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佐藤製薬株式会社 報酬UP

佐藤製薬の本選考ES(エントリーシート)一覧(全68件) 2ページ目

佐藤製薬株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

佐藤製薬の 本選考の通過エントリーシート

68件中51〜68件表示
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機をお書きください。 300文字以上400文字以下

A.
多くの人々の健康に貢献できると考え、志望いたします。私は家族が入院した際に「誰かの健康はその人を大切に思う人の幸福である」と実感し、人々の健康維持に貢献したいと考えております。また肌荒れに悩んだ経験から、肌は身体の内部の状態を表すだけでなく、人々の自信やストレスを生み出し得る器官であり、心の健康にも密接に関係すると実感しております。貴社はセルフメディケーションの推進や皮膚科領域に特化した事業展開をされており、大変共感いたしました。また化粧品事業を通じてお客様の健やかな肌に貢献することで、お客様のいきいきとした生活を後押しできると考えました。私は◯◯を用いた◯◯の情報発信を通じ、半年間で2千人以上の方にフォローしていただきました。入社後は「情報吸収・発信力」とアルバイトやサークルで培った相手目線を活かし、営業推進部や化粧品事業部にて貴社の製品をより多くの人に広めたいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PRをお書きください。 300文字以上400文字以下

A.
私は「相手目線で考え、状況改善のために行動する」人間です。私は学習塾の事務として勤務を続けており、現在は◯◯名の生徒が在籍する校舎の運営業務に携わっています。当初の校舎では生徒数に対して専任講師が◯◯名と少なく、生徒の補習や質問対応を十分に実施できていない状況でした。私は「自分にできることがあれば手伝いたい」と手を挙げました。現在は講師からの依頼に際し、補習や質問対応を実施しています。講師の負担軽減は良質な授業の実施や校舎運営全体の円滑化に直結しており、担当講師の指導を希望する生徒が抱えざるを得なかった待ち時間の短縮にもつながっています。自身の事務業務だけでなく、職種の枠を超えて校舎全体のために行動したことで、自身が現場に貢献している実感をより強く得られるようになりました。社会人生活においても相手目線で考え、行動する姿勢をもって仕事に取り組みます。 続きを読む
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公開日:2021年7月19日
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男性 22卒 | 立命館大学大学院 | 男性

Q.
研究課題または重点をおいた科目

A.
「糖尿病合併高血圧症患者の効率的な治療を目指した高血圧症治療薬の作用解析」というテーマで研究をしています。 続きを読む

Q.
クラブ活動

A.
中学時代から陸上を始め、高校時代では陸上部で中長距離のパートリーダーを務めました。大学時代は陸上サークルで陸上を楽しんでいます。 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
ライブ鑑賞です。ロックやJ-POPのアーティストのライブによく足を運びます。学業で溜まった疲労やストレスを一気に発散することが大きな魅力です。 続きを読む

Q.
志望動機をお書きください。

A.
貴社の市場のニーズを的確にとらえ、迅速に対応する姿勢に魅力を感じ、貴社を志望致します。私はマラソンランナーとして健康に人一倍気を遣ってきました。それをきっかけに自分だけでなく、世界中の人々の健康を守る仕事に携わりたいと考えるようになりました。中でも貴社は顧客のニーズを的確にとらえた幅広いOTC医薬品を主力製品としています。さらに、皮膚領域を中心とした独自性の高い医療用医薬品は患者のことを第一に考え、迅速に世界中の人々の健康を守っていると感じています。疾患の予防・治療だけでなく、健康の増進を目指す貴社でこそ私の「世界中の人々の健康を維持・増進したい」という願いが叶えられると考えました。また、国内外の企業と連携し、グローバルに医薬品開発にチャレンジする貴社でなら、私の「周りの人がしないことに挑戦する」という強みが最大限に活かされると確信しました。 続きを読む

Q.
自己PRをお書きください。

A.
私の強みは周りの人がしないことに挑戦することです。中学2年生のとき、初めてフルマラソンに挑戦しました。年齢制限の関係から日本では18歳以上でないと出場できません。中学時代から陸上競技をしており、フルマラソンに挑戦したいという気持ちは強く、父に相談しハワイに連れて行ってもらったことで初めてのホノルルマラソンを中学2年生で走ることが叶いました。現在でも、さらにチャレンジしたいという気持ちは衰えず、50歳までに100回フルマラソンを完走することに挑戦しています。この大きな目標を達成するためには1年に3回フルマラソンを完走する必要があります。大学時代は挑戦心を絶やすことなく5年間で15回のフルマラソンを完走することができました。周りの人ができないような大きな挑戦が自分を突き動かし、人生の糧となっています。仕事においても自分にしかできないようなことに挑戦し、貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
上記で選んだ仕事を志望する理由、および資格や専攻で活かせるものがあれば書いてください。

A.
人々の健康を支える医薬品を自らの力で世に送り出したいと考えたからです。自分が臨床開発に携わった医薬品を患者に使ってもらう喜びを感じることが私の願いです。私は薬学部出身であり、研究職や開発職が専門性を大いに活かせると考えています。その中でも、患者により近い立場で医薬品を世に送り出すことができる開発職に魅力を感じました。また、大学4年生時に取得した統計検定2級は開発職において活かせると考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に、学業以外で成し遂げたことを教えてください。(部活動、アルバイト、趣味等)

A.
陸上サークルで24時間リレーマラソンという過酷な大会に挑戦しました。これは10人で1チームになり24時間襷をつなぎ続けてその合計距離を競う大会です。長時間の戦いになるので精神的・肉体的に限界になります。モチベーションを保つために声を掛け合い、苦労を共有することで全力で楽しむようにしました。その結果、24時間で合計400km走ることができ、チームで1つの大きなことを成し遂げる重要性を学びました。 続きを読む

Q.
あなたと今までの薬との関わりについて教えてください。

A.
私は高校時代に交通事故で眼窩底骨折という大きな怪我をしました。プレートを固定する手術の後、薬物治療が数か月間続きました。副作用のストレスはもちろん、薬を飲み続けなければならないという精神的なストレスが特に大きく非常に苦労しました。この経験から、患者が負担なく治療できるような医薬品を開発したいと考え、薬学部で勉強することを決意しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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22卒 本選考ES

品質管理職
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性

Q.
志望動機(300字以上400字以下)

A.
私は研究室にて皮膚疾患を想定した実験を行っており、「多くの方の健康とQOLの向上をサポートしたい」という想いがあります。貴社は皮膚領域を中心に製品ラインナップの拡充に取り組んでおり、治療薬だけではなく、診断薬など皮膚症状を予防の観点からもアプローチしており非常に魅力を感じています。またヘルスケア事業にて300品以上の製品による幅広い領域をカバーしています。このような強みを持つ貴社にて、自己研鑽を続けることで私の夢を叶えることができると思います。医薬品の品質を守る品質管理職は、患者さんの安全を握る最後の砦であり、同時に会社の信頼を背負う重要な存在です。製品を高品質に管理することは、責任の重く大切な業務でありやりがいを感じると考えています。研究室内で蓄積してきた知識や手技は品質試験の手法や原理を理解する一助に、研究を通して培ったPDCAサイクルの習慣は業務の精度を向上させるのに活かせることができます。 続きを読む

Q.
自己PR(300字以上400字以下)

A.
私はどんな物事に対しても真摯に向き合い継続的な努力ができる人間です。私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおります。常にベストレコードの更新という目標を掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励み、記録が伸び悩んだ時にはPDCAを意識して走り方だけではなく、スタートダッシュの姿勢など細かな部分まで分析する努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間からの厚い信頼を受け、アンカーを任された高校最後の県大会の400m×4人の1600mリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献することができました。この経験から私は大きな目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。継続した努力が必要不可欠である貴社の品質管理業務において、こうした私のストイックで継続力のある姿勢が活かせると考えております。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
志望動機をお書きください。

A.
生活に身近なところで健康を支えるモノづくりに携わることができると考えたためです。 私は叔父を癌で亡くした経験から、発癌メカニズムに興味を持ち、大学院で研究を行なってきました。しかし、研究を進める中で、進行した癌の治療がいかに難しいかを痛感し、日頃の健康管理と、病気を予防することの大切さに気づきました。将来は人々が普段から健康に関心を持ち、ヘルスリテラシーを高めるサポートができるようなOTC医薬品を生み出したいと考えるようになりました。 貴社ではOTC医薬品によるセルフメディケーションの普及に注力している点に魅力を感じています。今後、生活者のニーズが未病・予防など多様化していく中でニーズに応え続けるために、現場の声を素早く反映した研究開発に取り組んでいるため、自身の夢を叶えることができると確信しています。他部門と連携することで生活者の潜在ニーズを見極めて、新しいシーズの探索に取り組みたいと思います。 続きを読む

Q.
自己PRをお書きください。

A.
人を惹きつけ、わかりやすく伝える力があります。これをもっとも発揮したのは、中高生向けに大学生活の紹介や進路選択の助言をするアルバイトです。私は以前、人前で話すことに苦手意識があり、初めはとても緊張してしまって上手く話せませんでした。そこで、先輩方の話し方を観察したり、コツをお聞きしたり、鏡を見ながら練習をして、中高生を飽きさせず説得力のある話し方を分析しました。具体的に、プレゼンテーションを行うときは言葉遣いやスライドの構成、身振り手振りなどを意識しました。中高生から研究内容について質問された時には、専門用語を平易な単語に言い換えて、かつ研究の面白さが伝わるように身近なものを例にとって話しました。その結果、年間の新人賞を受賞し、人前でも自信を持って話すことができるようになりました。研究の仕事においても、様々な立場の方に向けて、相手の印象に残るプレゼンテーション能力を発揮したいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
研究課題または重点をおいた科目 50文字以上100文字以下

A.
「自発的運動による筋サテライト細胞の活性化・増殖メカニズムの解明」をテーマに研究を行っています。骨格筋に存在する幹細胞である筋サテライト細胞の、筋肥大時における挙動について検討しています。 続きを読む

Q.
クラブ活動 4文字以上100文字以下

A.
大学の学部時代に所属していた華道部で2年間会計を務めました。部員数の少なさから部の存続が危ぶまれた時には、従来の新入生の勧誘方法を見直し、改善を提案することで、新入部員の獲得に貢献しました。 続きを読む

Q.
趣味・特技 4文字以上100文字以下

A.
運動が趣味です。健康維持のために始めたランニングを4年間継続しています。始めた頃は40分で走っていた5kmのコースを、今では30分で走ることができます。現在は富士山登頂を目標に、筋力も鍛えています。 続きを読む

Q.
志望動機をお書きください。 300文字以上400文字以下

A.
貴社は主力事業であるOTC医薬品を含むヘルスケア事業だけでなく医療用医薬品事業においても幅広い医療ニーズに応えており、枠にとらわれない事業展開に魅力を感じ、志望いたしました。貴社は医療用医薬品事業において皮膚科領域に限定せず、眼疾患やサルコペニアのような筋疾患にも注力して研究開発されています。特にサルコペニアは、社会の高齢化が進み、健康推進や予防医療が注目されると共に、その治療についてもニーズが高くなると考えています。私はそのような先見の明を持ち、変化する医療環境や医療ニーズに対応しながらも、独自性の高い製品を創出したいと考えています。また、開発職は、臨床試験を通して医療現場を実際に知ることができ、より患者さんに近い職種です。私は医療関係者の方や患者さんの立場を実感し、視野を広く持つことで、新しいアイデアの創出や問題解決に繋げると同時に、患者さんに寄り添いながら人々の健康に貢献したいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお書きください。 300文字以上400文字以下

A.
私の強みは行動力です。これまで、目標のために、リスクがあることを覚悟した上で変化を恐れず、新しいことに挑戦してきました。その1つが休学を伴う語学留学です。私はもともと英語に苦手意識がありましたが、同時に克服したい意志もありました。大学では、留学生のサポーターに申し込んだり国際ワークショップに参加したりすることで積極的に英語を使う機会を作りましたが、英語能力は大きく向上しませんでした。そこで、集中的に英語学習に取り組むために大学を休学し、語学留学することを決意しました。留学当初は、言語だけでなく異文化の壁も大きく、コミュニケーションに苦労しましたが、段階的な目標を立てながら英語学習や積極的な交流を続けました。その結果、最終的には語学学校で最上級のクラスに入り、語学力の向上や他の留学生との関わり方が評価され、留学期間中に2度表彰されました。努力の結果は達成感や自信にも繋がっています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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22卒 本選考ES

OTC営業職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
自己PR 300-400字

A.
私の強みは準備や確認を怠らず、コツコツと努力し続けることができるところです。大学のゼミでは資料を提示しながら発表する機会が多くありましたが、3年生の初めの頃は資料作りに対してとても苦手意識を持っていました。そこで意識したことが2つあります。1つ目は、「シンプルだけれども充実した」資料になるように文字工夫をしたり、図やイラストをフルに活用しました。2つ目は、これらを発表の1週間前までには必ず仕上げることができるように計画をして取り組み、残りの1週間はさらなる改善点を考える期間にしました。その結果、発表終了時に教授から「聞いていて分かりやすかった」「資料が見やすかった」という評価を受けることができ、自分の言いたいことが伝わったと実感できました。仕事では、①常に試行錯誤をして考える、②余裕も持って計画を立てることを大切にしていきたいです。 続きを読む

Q.
志望動機 300-400字

A.
人々の健康の維持・向上に貢献できる仕事をしたいと思っているからです。私は、貴社がセルフメディケーションを推進し、OTC医薬品やより効果の高いスイッチOTC医薬品に注力している点に魅力を感じています。私たちは普段の生活の中でちょっとした体の不調を感じることがよくあります。そんな時にドラッグストアなどで手軽に買えるOTC医薬品はとても便利です。私自身も数回服用するだけで回復していることが多く、生活必需品となっています。OTC医薬品をうまく日常生活の中に取り入れ安心して使用してもらうには、お客様のニーズを把握するとともに、医薬品の正確な知識や販売戦略が必要となってきます。そこで私の強みである「どんなことにも努力し続けることができる力」を生かし、MRとして日々お客様の立場に立ちながら、人々の健康維持に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

製造・品質管理
男性 22卒 | 高知大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は、人々のQOLの向上に貢献したいという思いから、製薬メーカーを志望しております。医薬品メーカーの中でも貴社を志望した理由としましては、病院で処方される医療用医薬品と異なり、OTC医薬品だからこそより多くの人々の生活を支えられると感じたからです。私自身も病院へ行く時間が取れず、鼻炎や皮膚薬をドラッグストアで購入することが多く、手軽に薬を得られることで、助けられています。そこでOTC医薬品の代表的なメーカーで、多岐にわたる製品を展開している貴社の製造に携わり、様々な人の生活を支えたく志望致しました。もし貴社へ入社することが叶いましたら、製造に関わり、研究で磨いた「PDCAを回し、成果をうみだす力」や部活動で磨いた「他者と信頼関係を構築する力」を活かし、生産の効率を高め、コストカットに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性

Q.
志望動機400

A.
【皮膚疾患に悩む人々に明るい未来を提供すること】に貴社で挑戦したく、志望します。私は自分や父が長年アトピーを患う中で、皮膚の悩みがQOLに直結することを実感しています。また、皮膚領域は未解明な事象が多く、現在の知見と技術でも完治できない症状が多い領域です。そこで、皮膚メカニズムの全容の解明や新規機能性素材の探索によって、画期的な新製品を開発し、肌悩みを持つ人々のQOL向上に貢献したいと考えました。貴社は皮膚領域における独創的な新薬の創出に加え、化粧品分野にも注力されており、皮膚の治療から予防まで一貫して携われる点が魅力的です。さらに、積極的な海外展開によって世界の人々に貢献できます。そのような貴社でこそ私の想いを実現可能だと考えています。画期的な新製品の創出は困難ですが、私の強みである【粘り強さと行動力】によって必ず乗り越えることで貴社の飛躍へと繋げ、共に世界の人々の笑顔に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
自己PR400

A.
【課題解決に向けて溢れる行動力】町で一番大きな雑貨屋のアルバイトで新たな新人育成制度を構築しました。当時の店舗は口頭指導に頼るばかりで、新人の成長速度の遅さが課題でした。そこで私は自ら新人教育係に名乗りをあげ、2つの施策を行いました。まず業務マニュアルの作成です。新人にとって複雑な業務が多いと考え、詳細な手順や背景の考え方まで丁寧に記載しました。次に、継続的な成長を目指した成長計画表の作成です。計画表には自身や先輩の経験に基づいて、中長期的に必要なスキルを記載しました。2点の施策において、店長や先輩に相談し協力して頂くことで、店舗全体が新人教育に注力する環境を作りました。以上により、新人が業務内容をよく理解し、常に目標を持って従事した結果、成長速度が向上しました。私が退職後も業務マニュアルと成長計画表は引き継がれています。今後も豊富な行動力によって周囲と協力しながら課題解決に励みます。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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21卒 本選考ES

研究開発職
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は、自分が培ってきた有機合成の知識を最大限に生かし、社会貢献度の高い仕事をしたいと考え、貴社を志望致します。創薬研究は、人々の生活の根底を支える健康に直結し、人々の笑顔を取り戻すという点で、この上ないやりがいがあると考えています。特に貴社は、今後の超高齢化社会においてますます重要度が高まる一般用医薬品に力を入れておられるため、人々の健康により広く貢献することができると考えています。貴社において、これまでに学んできた有機合成の力を伸ばしつつ、生活者に近い視点から研究を行うことにより、社会への影響力が大きい一般用医薬品を開発したいです。 続きを読む

Q.
スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの

A.
私は、小学校から現在まで部活動を続けてきた経験から、みんなで協力して目標を達成する喜びとそれに向かって試行錯誤しながら努力する楽しさを実感してきました。これにより、目の前のことが辛く感じた時でも、先の喜びや楽しさを見据えて、地道に努力し続ける忍耐力を得ました。 続きを読む

Q.
長所・特徴

A.
私の長所は、積極的な行動力を持っているところです。日々の研究において、机上だけで心配して可能性を潰すのではなく、実際に実験を行って得られたデータを尊重した計画を立てています。 続きを読む
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公開日:2021年1月13日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
大学時代に取り組んだこと

A.
私は飲食店のアルバイト先に存在する「気づきメモ」の提出率を、1年間で10%から100%に引き上げることに成功しました。気づきメモとは、シフト中に気が付いたことを記入し提出・情報共有を行う紙のことですが、私の店舗では殆ど稼働していませんでした。そこで私は提出率が低い原因を、提出のシステム、目的、記入内容が不明確であるためと分析し、明確化させることで提出率向上を目指し、店舗の質改善に挑戦しました。特に記入内容に力を入れて取り組み、経歴や月のシフト数が様々な店員を考慮したうえで毎月2つの最適なテーマを主婦の方と考え掲示しました。その結果、店員数50名の店舗でメモの提出率が100%となり、それに伴い店員の意識改善が見られ、お客様を常に意識した接客を実現できました。さらにクレーム数の減少、賛辞件数の増加を達成し、働きかけ次第で熱意や誠意を伝え、周囲に変化をもたらすことができることを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は素直で柔軟性がある点です。相手の意見を素直に聞き入れ反映できるよう努力するため、アドバイスや意見を頂く機会が多いように感じております。アドバイスを聞き入れすぎた結果タスクが膨大になり自分の許容範囲を超えることがありますが、そのような場合は行う優先順位をつけ、その順の比率で自分の時間を充てることで乗り越えることができました。 私の強みは「多角的な視点を有していること」です。様々な立場で物事を考え、必要なことや相手の要求を分析し、柔軟に行動を変化させることができます。この能力は、患者様・ご家族・医療者の視点から考えた処方設計の提案や、必要な資料やデータを分析しあらかじめ準備することによる円滑な開発業務の遂行に活かすことができ、満足度の高い製品の創出に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
その他特に強調したい事柄

A.
私の目標は「薬を通じて健康的な生活の維持に貢献すること」です。貴社は医療用医薬品・OTC医薬品だけでなく、化粧品やサプリメントなど、幅広い事業に取り組んでいることから、私の目標を達成するための最適な環境が備わっていると感じました。また、私は大学で「経皮吸収型リポソーム」の研究を行っており、外用剤の知識と実験手法の知識を豊富に有しています。製剤研究の面から貴社を支えることで、上記の目標を達成できるよう精進したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
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男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性

Q.
MRを志望する理由、または資格や専攻で活かせるものがあれば書いてください

A.
私は自分の薬学知識を活かした医薬品の情報提供方法をして、1日でも早く1人でも多くの患者に薬を届けたいという思いがあります。しかし、臨床実習を経験して爪白癬など専門領域の薬剤について医療従事者が苦手意識を持っており、処方や治療に踏み出せない場面を目にしました。この経験から様々な医療従事者への医薬品の情報提供が患者のQOL向上につながると考えMR職を志望しました。 続きを読む

Q.
あなたと今までの薬との関わりについて書いてください

A.
私は様々な立場で医薬品と関わった経験があります。小児の頃喘息を患っており医薬品の開発により、病を克服できました。この経験から病で苦しむ患者にも医薬品を届けたいと考え薬学部に入学し、薬学的知識を深めました。臨床実習では、臨床での薬剤師業務を学ぶとともに、MRの情報提供が及ぼす影響力の強さを目にしました。このように、患者、調剤する立場、医薬品を臨床に届ける立場などの立場から医薬品と関わってきました。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
志望動機(志望職種に対する志望理由を教えてください。また、資格や選考で活かせるものがあれば書いてください。)

A.
貴社の「時代や生活者におけるニーズへの対応力」に加え、私がこれまで学び、身につけてきた知識やスキルを活かすことによって、私が掲げる「人々が不安を抱えず、安心して暮らせる社会を創りたい」と言う目標を達成する事が出来るのではないかと考えたからです。学部時代には、遺伝子上に存在するSNPの機能解析について研究を行っていました。その中で身につけた、細胞培養等の知識やスキルは、貴社の仕事の上においても役立つものと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に、学業以外で成し遂げた事を2つ挙げてください(部活動、アルバイト、趣味等)

A.
①塾講師のアルバイトにて、これまでに10名を超える学生を、志望する進学先へと導きました。そして、その中で「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学ぶことが出来ました。 ②所属していた吹奏楽部で副部長を務め、夏のコンクールにおいて、部を6年ぶりの「銀賞」受賞に導きました。そして、その中で「これまでの常識を飛び越える“勇気”がもたらす“成長”」を学ぶことが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたと今までの薬との関わりについて教えてください。

A.
私は幼い頃からニキビなどの皮膚疾患等に悩み、薬を使用してきました。また、学部時代には、自身の研究材料として薬を扱い、薬と私は切っても切れない程の関係であると考えています。 続きを読む

Q.
得意な科目および研究課題

A.
「ヒトゲノム情報の○○○的応用」 新規マーカーの探索および新規手法の開発のため、詳しい内容を述べることは出来ませんが、ヒトゲノム上に存在する新規マーカーを、次世代シーケンサーを利用して探索しています。そして、探索した新規マーカーを用いて、高度に低分子化したDNA試料からも識別可能である型判定法を開発することを目的として研究を行っています。また、こちらも新規手法の開発のため、詳しい内容を述べることは出来ませんが、既述した研究と同時にヒトDNAのクオリティを調べる新規手法を開発し、○○的な試料に応用することも目指しています。 続きを読む

Q.
自分の特徴

A.
私は「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。学部時代から掲げていた、「人々が不安を抱えず安心して暮らせる社会を創りたい」という目標に向けて日々精力的に研究に励んできました。研究に行き詰ってしまった時には、自ら打開策を考え、必要な知識やスキルを身につけるために、他研究室へ協力を依頼しに行くこともありました。自分が所属している研究室の方々だけではなく、外にも目を向けることで、研究の幅を広げることが出来、自分自身の成長にも繋げることが出来ました。こういった経験から得た強い精神力は、これからの仕事においても必ず役に立つと自負しております。 続きを読む

Q.
趣味・特技・資格

A.
趣味:旅行、スポーツ観戦 特技:楽器演奏 資格:準中型自動車運転免許(5 t限定) 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 19卒 | 中央大学 | 男性

Q.
(問1)大学で学んだ内容について

A.
ゼミでは統計学を専攻しています。内容は統計解析ソフト(SPSSやExcel)によって様々なデータを分析し、そこから読み取れることをレポートとしてまとめています。現代は情報が入り乱れた時代なので、データを論理的に把握することに必要性を感じ、このゼミを選びました。正確な分析結果を求めるため、自分なりに「結果について仮定すること」を大事にしています。仮のゴールを定めることで、「どういうデータがあればよいのか」「どんな分析をすればよいのか」を明確化することができ、大学3年次の全国47都道府県の総人口と人口密度、外国人人口について考察するレポートでは、ゼミ内でA評価を頂けました。 続きを読む

Q.
(問2)大学在学中に最も努力したことについて

A.
【内容】:私は大学3年生の時に参加した2週間のベトナムでのビジネスインターンシップで、1日の平均顧客数が3~5人のマッサージ店の集客数を5~10人に増やすため、チーム4名でPR活動を行いました。 【参加した背景】:異国の地で企画の採用を目指す過程で、自分が成長できると考えたからです。 【取り組み】:その中で私は周りを支えながらも、行動でチームを巻き込むという役割として、主に現地調査の提案とチームの信頼関係の構築、議事録の作成を行いました。当初、社長に向けた中間発表ではお客様の求めているものを提案することができませんでした。その原因として私は2つ考えました。1つ目は自分たちの仮説だけで提案していたことです。そのため、私は観光客の生の声を聞くことが大事だと考えました。そこで全員で観光客81人へのアンケート調査や競合店舗11軒へのインタビュー調査を行うことによって、お客様のニーズや他店舗との差別化ポイントを把握し、改善点を見出しました。2つ目はチームとして機能していなかったことです。私は、サッカー部での経験からチームで目標を達成するためには、お互いの違いを理解して尊重し、何でも言い合える関係性を築くことが大事だと考えました。そこで全員でお互いについて語り合うという時間を1日に1回は設けることによって、次第にお互いの価値観を認識して信頼が深まりました。また、チームの2人が風邪を引いてしまった時には、毎晩Googleドライブで議事録を作成し、内容を共有することによって、チームの2人が復帰してすぐに状況を理解できるようにしました。 【成果】:観光客53人中40人に関心を引くPRを行うことができ、私たちの企画は採用されました。 【学び】:この結果から、「一つひとつの事実を積み重ねていく大切さ」と「お互いの価値観を理解する素晴らしさ」を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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男性 19卒 | 九州大学 | 男性

Q.
大学で学んだことについて

A.
私は今春に研究室に配属されたばかりで研究テーマが決定していないため特に力を入れた科目について述べさせていただきます。  私が特に力をいれていた科目は2つあり臨床微生物学と臨床免疫学です。臨床微生物学では微生物の中でも病原性微生物を主として学びました。講義では微生物の形態、染色像、感染することによって起きる症状、有効な抗菌薬等を学びました。また実習では検体を用いて微生物の分離培養、同定までの手技を行いました。実際に自分の手で微生物を取り扱うことで、手技を肌で学ぶことができ私自身大変勉強になりました。臨床免疫学については講義において、人の免疫作用機序や免疫疾患、またその診断法を学びました。実習では実際に検体を用いて補体の測定や免疫学的機序を応用した測定を行いました。検体を検査し自分で疑われる疾患を考え、実際の疾患と合っているか、検査項目の誤りはなかったか照らし合わせフィードバックを行いました。以上の2つが私が特に力を入れた科目です。 続きを読む

Q.
大学在学中に最も努力したことを、背景・成果を交えて説明してください。

A.
私が大学在籍中に最も努力したことは部活動です。私は少林寺拳法部に所属しており私の代が幹部となった時に全九州学生大会総合優勝という目標を掲げました。理由としてはこの大会は現役での最後の大会であるため3年間の集大成の場として結果を残したいと思ったからです。 私が学生大会での総合優勝に向けて努力したことは大きく2つあります。まず1つ目は部内の意識改革です。私たちが幹部となった時、幹部ミーティングを行い年間の目標として学生大会総合優勝を掲げました。しかし練習の中で出席状況や練習態度を見て、部員一人ひとりの意識が目標に向かっていないと感じました。そこで幹部の仲間に働きかけ学年ごとにミーティングを行うことにしました。1回生2回生ごとに集めてミーティングを行い、改めて目標の確認を行いました。具体的には先輩達から受け継いだ部をより良く発展させ、大会での結果を残すためにともに頑張ってほしいと伝えました。また特に意識が気になった数人については直接ご飯に誘い会話を交えながら意識改革を行いました。その結果部内の雰囲気が変わり、部員全員が主体性を持って練習に参加し、出席率が以前は70%前後であったのに対しミーティング後は90%を超えるまで向上しました。第2に私が取り組んだことは後輩への指導です。大会での総合優勝をするためには自分自身の技術だけでなく部員全員の力が必要になります。目標に向けて幹部1人ひとりが後輩数人を担当し指導することになり私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するということには大変責任を感じました。私はまず今まで以上に後輩コミュニケーションを取り練習に対しての悩みを早期に解決するよう努めました。コミュニケーションの取り方としては練習前後に積極的に話しかけたり、ご飯に誘いくだけた場で話を聞いたりしました。また同じように指導を行っている同期とも情報共有をして練習計画やスケジュール管理など円滑に進むよう努力しました。その結果、後輩たちからの練習に関する質問が増え、技術を高めることが出来ました。  その結果、学生大会において、総合2位、団体の部優勝、男女組演武の部において私は3位の成績を収めることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性

Q.
志望動機(175字)

A.
私は、一人でも多くの患者さんが必要な薬を選択できるように、適切なOTC 薬を開発することで医療に貢献したいと思い、貴社を志望致しました。 昨今では、セルフメディケーションの社会的需要が一層高まっており、このニーズに 応えるべくOTC医薬品に強みがある貴社で自身の有機化学の専門を活かし、 一般の人の意見をより取り入れた創薬研究を行いたいと考えております。(171字) 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
文化祭実行委員の総務を行い、全体を統括しながら文化祭を成功へと導きました。全体の意思を反映した文化祭にするために会議での出席率、発言率を向上するべく、各局長に提案し話し合いの場を設け、各構成員の意識改革に努めました。具体的には会議の前に全体に日時・内容を周知させ、文化祭の成功のために何をすべきかを定期的に話し合うことで全体の意識が高まり、目標としていた全体の意思を反映した文化祭を主催できました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
選考した分野及び研究課題

A.
有機化学を専攻しており、環境調和創薬化学分野で日々研究に励んでいます。研究課題は酸素雰囲気下におけるアシルピラゾールの触媒的化学選択的α位酸化反応の開発というタイトルで、新規化学反応の開発を行っています。 続きを読む

Q.
大学時代の経験

A.
二年間、レストランでウエイターのアルバイトを経験しました。アルバイトはお金をいただく以上、自分のできる最大限のサービスを行うべきであるという責任感のもと頑張りました。スムーズなサービスのため、作業効率を上げようと思い、常に先のことを考えて行動しようと努めました。その結果、次に行う業務を意識することで、今行うべき業務を判断する力が身に付き、徐々に仕事を任される範囲が増えていきました。この経験から、先を見据えて行動することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は忍耐力のある人間です。研究がうまく進まず落ち込んだ際も、途中であきらめず粘り強く実験を行いました。その中で、意見をだし、先輩や先生と自分から積極的に議論することで課題の解決に努めました。この経験から学んだ主体的に物事に取り組む姿勢と持ち前の粘り強さは、貴社で研究者として働く上で存分に発揮されると思います。 続きを読む

Q.
趣味特技

A.
趣味はサイクリングです。自転車に乗ること自体も楽しいのですが、知らないお店や道など、新たな発見ができる楽しさもあります。また、普段の学校生活ではあまり体を動かす機会がないので良い気分転換になります。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は大学で学んだ有機化学の知識を活かし、人々の健康に貢献すべく、貴社を志望します。今後ますますの高齢化が進行する日本では、国民の健康寿命の延伸が望まれます。そのためには病気を治す医療用医薬品のみならず、病気の予防やセルフケアに貢献するOTC医薬品の需要も高まると考えられます。貴社のOTC医薬品に強みを持ち、これからの人々の健康に大きく貢献できる点に魅力を感じています。私は貴社でこれからの日本を支える医薬品の研究に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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18卒 本選考ES

研究開発職
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
志望理由(履歴書に記入)

A.
貴社の、医療用・一般用医薬品の両面から人々の健康な生活をサポートするという姿勢に共感いたしました。貴社で技術やものづくりのノウハウを身に着け、自分の強みである観察力・分析力と合わせて新たな発想を生み出すことで、貴社の製品をより多くの人々に届けたいと考え、入社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
患者様の毎日の生活に輝きを与えるためには健康を届けることが必要だと感じたからです。私は困っている人や悩んでいる人を見ると、放っておくことができません。何とかしてあげたいという気持ちを原動力に、自分にもできることを探しました。そこで、薬学部の教育課程の実務実習だけでなく、アルバイトとしてドラッグストアで解決策を提案しました。そして多くの患者さまと接する中で、薬の貢献度が大きいことや医者にかからず自分の健康は自分で管理しようとする人が多いことに気が付きました。セルフケア志向が高まる今日では拡大する顧客ニーズに応えることは今後重要視すべき領域であると考えます。セルフケアを以って多くの人に健康を届けるため、ぜひ研究開発職で貢献したいです。健康を第一に考え、より楽しく充実した毎日を願う貴社の提案を具現化したい気持ちを私は誰よりも持っていると思い、貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
問題を見極め、ニーズに応える力が私の強みです。ドラッグストアではこの強みを発揮し、スタッフ全員で接客力とお客様満足度の向上を成し遂げました。私の店舗はエリア内トップのお客様満足度70%を維持し高評価でした。しかし満足されていないお客様がいるため、そのお客様のニーズに応えたい気持ちがありました。私は、お客様に曖昧な返答をすることが満足度低下の一因であり、それは商品の知識不足に起因すると考えました。そして根本的な原因は、目指す店舗レベルがスタッフごとに異なるからだと気付きました。そこでまず、模範店舗にする目標を立て、スタッフの意識の統一を図りました。次に、社員との協力で商品に関するQ&Aと特徴をまとめ、共有する場を設けました。商品の知識不足を解消し、お客様の声に耳を傾け、3ヶ月で満足度は85%を超えることができました。お客様のニーズを満たしたように仕事にも強みを活かして臨みたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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佐藤製薬の 会社情報

基本データ
会社名 佐藤製薬株式会社
フリガナ サトウセイヤク
設立日 1939年8月
資本金 20億円
従業員数 741人
売上高 479億1500万円
決算月 7月
代表者 佐藤誠一
本社所在地 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目5番27号
平均年齢 44.4歳
平均給与 734万9000円
電話番号 03-5412-7310
URL https://www.sato-seiyaku.co.jp/
NOKIZAL ID: 1222238

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最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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