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日本総合研究所の本選考ES(エントリーシート)一覧(全161件) 3ページ目

株式会社日本総合研究所の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総合研究所の 本選考の通過エントリーシート

161件中101〜150件表示

23卒 本選考ES

コンサルティング/インキュベーション
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。

A.

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.
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公開日:2022年4月26日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください。

A.

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを生かした経験について教えてください。

A.

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2022年4月15日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(50 0文字)

A.

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含め て教えてください。(500文字)

A.

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイ ントに最も共感したか教えてください。(400文字)

A.
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公開日:2022年3月4日
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22卒 本選考ES

ITソリューションズ
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
最も達成感をかんじたこと、なぜ達成出来たかも含めて

A.
高校時代の部活動でのことだ。私はハンドボール部に所属しており、チームの目標として、都大会16位を目指して活動していた。しかし、レギュラー争いの激しかった当時、私含めチームメンバーは個人として成果を上げようと努力していた。しかし、チーム間での連携が取れず、チーム全体の得点力が上がらなかった。その結果、高校二年生の大会では初戦敗退という厳しい結果になってしまった。私は「個人」の成果と「チーム」の成果、どちらを重視するか非常に悩んだ。そこで、私は「都大会16位」という最終目的から逆算し、全体最適を考えた際に後者を選択した。具体的には、チームのために自らが囮として動くことを覚えた。味方と息を合わせなければ、相手を欺くことはできない。私は味方の動きや視線を考えて動き出すことでチームとしての得点力を上げることができた。また、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。その結果、当初の目標の都大会16位を達成でき、また私もレギュラーメンバーとして活躍することができた。この経験から、「逆算思考」と「全体最適思考」の大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
学生団体で新歓責任者を担当したことだ。グローバル化が進み、海外需要が拡大しているため、運営体制も強化する必要がある。私は、『団体の最重要経営資源である「ヒト」を育てることで日本の未来に貢献したい』という思いから立候補した。当初はKPI指標として、「入会数」のみが定められていた。一方で、団体では「継続率の悪さ」が長年の課題として掲げられており、この課題の根本原因は「入会段階のミスマッチ」が原因であると仮説を立てた。そこで私は、「入会数の増加」と「離団数の減少」という二つのKPIを定めた。これらのKPIを達成するために、それぞれ二つの施策を行った。具体的には、入会数を増加させるために、1内部学生向け早期説明会の開催、2SNS連携を行った。早期のアプローチで入会数を確保し、弊団体と親和性のない団体とコラボすることで、多様な人材に認知を広げた。また、離団率を減少させるために、1ビジコン・面接の実施、2説明会内容の大幅改定を行った。各々の学生の興味を引き出す説明会を行い、実業務に近い体験をさせることで、齟齬を生まないように心がけた。結果、前年度の1.3倍の会員が今も活躍している。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
私は日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたいと考えている。私がSI業界を志望する理由は、IT技術を通じて、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからだ。私はITベンチャー企業で働く中で、IT技術の将来性と必然性を感じ、それを提供することにやりがいを感じた。また、その中で貴社を志望する理由は二点ある。一点目に三井住友グループとして、影響力の大きな仕事に携われるからだ。貴社は多数の顧客基盤を有し、また国内有数の大規模な基幹システムの開発に携わることで、より大きく社会に貢献できると考えている。二点目に、グローバル展開に注力している点だ。日本企業の海外進出遅れに関する情報はよく目にする。また、少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。顧客のニーズと貴社のアセットを柔軟に結びつけ、価値提供を行うことで、経済発展に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日
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22卒 本選考ES

オープンコース、ITソリューション部門
男性 22卒 | 立教大学 | 非公開

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
私が最も達成感を感じたのは、大学で所属していたダンスサークルの公演を成功させたことだ。300人規模のダンスサークルで私は振付師として30人のチームを担当し、5か月間週2回の練習を行った。練習期間が長く、振付に変更がある日とない日の差も激しいため、班員のモチベーション低下やそれによる欠席、欠席した練習の遅れが問題となっていた。また、それらはどのチームにおいても例年の問題となっていた。そこで、1.基礎練習のメニューを毎回変更 2.変更した振付の動画を全て撮影し、共有 3.正規の練習時間前に自由参加型の練習を開催、を徹底した。また、雰囲気作りも大切だと考え、練習中不安そうな顔をする班員がいれば横へ並び、話しながら一緒に練習を行い、休憩時間や練習後はみんなと会話をすることで、積極的にコミュニケーションを図ることも心掛けた。その結果、以前より参加率も常に高くなり、和気藹々とした雰囲気にもなり、更には自らアドバイスを求めに来る班員が増え、公演も大成功を収めた。これらの経験から、現状の課題を見つけ、一人ひとりに真剣に向き合うことで、一つの目標へ向かって協力していくことの達成感とやりがいを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
上記のサークルの公演において、映像係として公演で上映する映像制作を担当したが、抱え過ぎた仕事量により扱いきれず、同期に迷惑をかけたことだ。練習期間中、私は担当していたチームの振付の変更や練習などで手一杯なってしまった。そして、担当していた映像2個のうち1個が未完成のまま最初のリハーサルを迎えてしまい、映像にアドバイスをくれるスタッフや同期に迷惑をかけてしまった。その未完成の映像は、もう一人の映像係の同期が「大変だったらやるよ」と気にかけてくれ、任せることになった。負けず嫌いな性格のため人に頼ることに引け目を感じてしまっていた私だが、反って周囲に迷惑をかけてしまう場合があることを痛感した。この経験から、何事にも挑戦する意志を持つことは大切ではあるが、自分の今ある状況を把握し、事態が悪化して問題を被る前に周囲の仲間を頼る勇気も大切であると学んだ。それからは、振付を担当しているチームにおいて練習中に手持無沙汰になる人を減らすため、他の同期に後輩への指導をお願いするようにした。快く指導を引き受けてくれた同期のお陰で自身の負担も軽減し、結果として、チームの練習の進行に余裕を生むことができた。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
私は、社会にとって高品質なソリューション提供を徹底している点と、社員の方々の誠実で熱意ある姿に共感し、貴社を志望する。一つ目の高品質なソリューション提供については、貴社の座談会に参加した際、「他の企業では低コストで利益を上げることが建前だが、日本総研はどこまでもシステムを追求することができる。」という話を伺った。そのため、貴社の環境でなら社会にとって本当に良いシステムを追求できると考えた。二つ目の、社員の方々の誠実で熱意ある姿についても、貴社の座談会において社員の皆さんが「社会にインパクトを与える」という強い意志を持って働かれている点に大変感銘を受けた。そして、貴社には誠実で専門性の高い人財がパフォーマンスを発揮し合うことで着実に成果を上げる文化があると考える。私もその一員として、専門性を磨くと共に、サークルで培った協働力で周囲を巻き込み、私の目標である「便利で豊かな社会」を実現したい。 続きを読む
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公開日:2021年12月17日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
最も達成感をかんじたこと、なぜ達成出来たかも含めて

A.
○○大学にはXX講座という実践と振り返り中心の講義があり、この講義の運営リーダーにコロナ渦初期の2020年春に就任しました。これらの活動をやり遂げたことが私の中で最も達成感がありました。 私もかつてはこの講義を受講し成長を実感しました。また、大学に居場所がないように感じていた自分の救いにもなりました。これらの経験から私は今後の受講生にも同じように各々で成長を実感して欲しいという想いと、昨今のコロナ渦で居場所を失った学生たちに活躍する場所と機会を提供したいという想いがありました。 これらの想いを達成することができたのは「チーム力」向上から始めたからです。具体的には、チームメンバーに対して可能な限り支援をし、自分ができないことはすぐに支援を求める。チームメンバーの行動に可能な限りフィードバックをする。以上の2点です。これらの行動により、得られた成果は、個人の成果ではなくチームの成果になりました。チームで得た成果はチームの関係をより良好にし、関係性の質まで向上しました。達成の要因はチームの連携を強化することを軽んじずに工夫をしたからだと考えます。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
私は高校時代部活動の一環で、男子シンクロ、通称ウォーターボーイズを学園祭で披露していました。私は副リーダーを努めていましたが、練習の過程でメンバー間の衝突を避けられなかったという失敗を経験しました。失敗の原因は2つ考えられます。 1つ目は、受験期で皆がストレスを抱えていたのにも関わらず相互支援する環境でなかったことです。皆で支援し合う風潮を作ることが重要だったように感じます。 2つ目は、意見やこだわりを主張するだけで終わってしまったことです。皆がシンクロに対して真剣に向き合っていたので、意見が衝突するのは当然でした。主張ではなく質問をする風潮を作り、可能な限り皆の理想を統合できるような工夫を考えるべきでした。 最終的には多くの観客にご来場いただき大成功でしたが、メンバー間の雰囲気が良くない状態で活動が終了してしまいました。 これらの失敗から学んだことを踏まえ、大学で活動する際は常にチームの関係構築を意識するようになりました。相互支援が行われ、ただ主張するだけでなく質問も積極的に行われる環境作りをすることで、成果が生まれその成果を喜び合えるチーム作りができる人材になったと考えます。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
私は働く上で「多くの方の幸せに貢献する」ことを目標にしたいと考えています。どのように多くの方の幸せに貢献するかを考えた時、人が現代を生きていく上で金融システムが安定していることの重要性に気づき、金融の安定に貢献することが自身の目標達成に近づくのではないかと考えました。加えて、貴社には「S M B CグループのビジネスをI Tによって支え、新たな価値を生み出し、その先に社会で暮らす一人ひとりの幸せを実現する」というビジョンがあります。S M B Cグループは競合の他銀と比較をしても、より多くの方々の日常生活を支え、より多くの事業の発展に貢献しています。それほどに大きいグループのI Tシステムを支える重要拠点となっているのが貴社のI T部署であり、そこで力を発揮するできれば自身の目標である「多くの方の幸せに貢献する」ことを達成できると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
学部時代、フットサルの部活動にて、中国地方大会優勝という目標に向かって、自身とチームの技術力向上に取り組みました。入部当時、チームは中国地方大会に出場できていたものの最下位でした。また、私個人はベンチにも入れていない状況でした。自身がスタメンになり、中国地方大会で優勝するためには、自身の技術力の向上に加えて、チーム全体の技術力の底上げが必要であると考えていました。私は、チーム練習終了後も体感トレーニングやボールタッチの自主練習を率先して行いました。また、チーム全体のレベルアップのために、可能な限り自主練習に先輩や同期を誘い、チーム一丸となって技術力向上に取り組みました。当初、自主練習をするメンバーは私一人だけでしたが、3年後には部員の約6割にあたる15人が自主練習に取り組むようになりました。結果として、何度もスタメン選抜され、4年目の中国地方大会では準優勝という舞台に至ることが出来ました。私の目標に対する意識や取り組む姿勢がチームメイトにも伝わりそれに賛同して頂けたことと、強制ではない自主練習という場においてメンバーが各々主体性を持ち競技に向き合ったことが結果に繋ったと思います。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
学部4年次に研究活動への意欲が低下した経験から、現状をよく理解し、自分にできることから小さなステップを積み上げいくことへの大切さを学びました。当時、私の所属していた研究室は第一志望の研究室ではなく、研究内容にあまり愛着が持てませんでした。加えて、成果がなかなか出なく研究生活が苦痛に思え、次第に研究室にも通わなくなりました。しかし、このままではいけないと思い、研究への取り組みで何が良くなかったのを整理し、周りの友人に相談して自分自身と向き合いました。それから、自分ができることを理解し段階的に切り分けて実践することで、小さなことにも楽しさを見つけるように意識を変えました。結果、研究活動に戻ることができ、自分が納得いくような成果を出すことができました。この経験から、何事にも小さなステップで取り組む意識が持てるようになりました。そして、それが達成できた際、楽しさを感じることでモチベーション維持に繋げることができるようにもなりました。現在、大学院では上記の意識を持って研究に取り組んでおり、着実に成果を出せています。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
金融業を通じて、社会のインフラをITによって根本から支え、経済の発展に貢献したいと考えているためです。私はこれまでフットサルの部活動において、目の前の課題について常にチームの一員として解決に努めてきました。現状を理解し、こうしたいという理想のもと改善していくことに大きなやりがいと達成感を覚えました。このため、チームでお客様の課題に対してソリューションを提供できるSIerを志望しています。そして、経済の発展には金融業が大きく関わっており、これらをITで支えることで大きな影響を与えられると考えています。貴社では、SMFGに対しIT戦略の中核を担っておられます。そのため、利益を追求することなく、中長期的かつ本質的なIT戦略を行うことができます。従って、本来あるべき質の高い金融システムをお客様に提供できると考えています。以上の点から、私の思いが実現できると考え、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
私が最も達成感も感じたのは,個別指導のアルバイトで一番生徒の成績を上げた人になったことです.私の働いている塾では,一学期毎に担当生徒の成績を上げた上位の人が発表されてボーナスが貰えるという制度があります.そのため,アルバイトの人たちは上位を目指して頑張るのですが,私は中々上位に入ることができませんでした.そして,自分の課題は何かと考え続けると,生徒と自分自身の距離が遠いことに気づきました.他の先生は生徒と色々な話題の話をしていましたが,私は指導内容以外のことは話さず,生徒の顔と名前以外の情報は何も知りませんでした.従って,そのことに気づいてからは,授業中に生徒の集中力が途切れた時に学校の話を聞き,休み時間中にも生徒と話したりしました.すると,徐々に生徒と仲良くなり,信頼関係ができて,やる気も上がっていきました.そして,生徒の点数も上がり,中には,30点だった点数が80点に上がった生徒もいました,その結果,担当した生徒の8割が点数が上がり,一番成績を上げた人として表彰されて,最も達成感を感じました. 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私の失敗は大学受験です.私の通っていた高校は大学の系属校であり,1学年のうち半数ほどの人が推薦入学をします.私にも推薦資格はあったのですが,一般受験をするかどうかで迷っていました.推薦の申し込みの前日まで悩んで,結局,一般受験に決めました.ですが,推薦の申し込みの日時が過ぎてからも,本当に一般受験で良かったのだろうか,やはり推薦を取るべきだったのではないか,などとずっと考え続けて,そのような不安定な気持ちのまま大学受験も迎えてしまいました.その結果,第一志望の大学に合格できず,浪人することとなりました,この時の自分に足りなかったのは,気持ちの切り替えです.一般受験に決めて,もう推薦の道は残されていないのに,ずっと考え続けてしまい,その後に影響しました.従って,これからは自分で決めたことに焦点を当てて,他の事は気にしないと誓いました.そして,2回目の大学受験を迎えて,また,第一志望の大学に落ちてしまったのですが,すぐに気持ちを切り替えて,入学する大学の研究室を調べて,この研究室に入りたいと思って気持ちを切り替えました.このように大学受験で自分の考え方を変えた経験ができました. 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
私が日本総合研究所を志望する理由は、二つあります。一つ目は経済や社会に貢献したいということです。経済や社会にとって不可欠な金融という多くの人が関わる分野で,便利なサービスを提供することにより,社会に貢献でき,仕事にやりがいが得られるのではないか思いました,二つ目は自分の持っている知識を生かしたいということです,大学で,プログラミングや情報基礎の知識を学んでいくうちに,ITの技術に興味を持ちました.そして,自分が大学で得た知識を生かした仕事がしたいと思いました,人々の生活に影響を与えるような大きな金融システムの構築に携わりたいと思います. 続きを読む
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公開日:2021年8月20日
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22卒 本選考ES

ITソリューション部門
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因も含めて教えてください。(500字以内)

A.
所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にしたことに達成感を感じました。達成できた要因は、自ら考え主体的に動き、周りを巻き込んだことだと考えています。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。私はサークルの存続が危ういと感じ、参加人数の増加を目指しました。同期と先輩方を比較して、下級生とのコミュニケーションが不足していたことが参加率低下の要因だと考え、幹部と話し合った際に下級生とコミュニケーションを積極的にとるよう提案し、賛同を得ました。具体的な取り組みとしては、飲み会を多く行うことで練習にあまり来ない人との交流を増やし、そこから練習に来るよう誘いました。私を含めた何人かの同期は、今まで下級生とあまりコミュニケーションをとっていなかったため、初めのうちは積極的に動けませんでした。そこで他の同期が動きやすいようにまず自分が下級生に話しかけることを意識しました。すると周りも下級生に対して話しかけるようになりました。その結果、学年間のコミュニケーションが以前より活発になり、4か月後からは10人以上が練習に参加してくれるようになりました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字以内)

A.
スポーツクラブのプールでのスクールフロント業務のアルバイトです。この経験から、能動的に行動することで自身の成長につながることを学びました。スクールフロントは、スクールに通うお客様の手続きを主な業務としていますが、覚えなければいけないことが多く、初めのうちはなかなか仕事を覚えられずにいました。そのため、お客様の対応をしていても一人では処理ができないことが多々ありました。その結果、お客さまだけでなく先輩方にも迷惑をかけてしまいました。私は当時言われたことだけをやっており、受動的な姿勢でいたことが失敗の原因だと考えました。そこで、自ら能動的に学ぶよう意識を変えました。具体的には、自ら積極的に質問することや他の人の対応を見て学んだり自分が対応していた場合との違いを探すこと、率先して電話に出ることに取り組みました。その結果、以前に比べ早く仕事を覚えることができるようになり、通常は半年かかるところを3カ月ほどで一人で仕事を任せてもらえるようになりました。また、この経験で学んだ自発的に学ぶ姿勢を活かしカフェのアルバイトでは仕事を早く覚え、店長の不在時にも店を任せていただけるようになりました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400字以内)

A.
貴社のITソリューション部門を志望する理由は二つあります。一つ目は、SMBCグループをITで支えられるからです。私は社会的影響力の大きい仕事がしたいと考えており、すべての人々や企業の活動に関わる金融と世の中の発展に欠かせないITに関われる「金融×IT」を志望しています。その中でも貴社は、SMBCグループという日本有数の金融グループをITで支えており、大きな責任感ややりがいを持って働けることに惹かれました。二つ目は、システム開発の上流工程から携わることができるからです。私はアルバイトにおいて、お客様からのご要望を取り入れ以前の仕組みを改善し、顧客満足度を高められたことにやりがいを感じたことから、お客様に近い立場でそのニーズをかなえる仕事がしたいです。そこで、学生生活で培った当事者視点で物事を考える力を活かし、プロジェクトマネージャーやアプリケーションコンサルタントとして活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 東北大学 | 女性

Q.
これまで最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて500字以内でご記入ください。

A.
裁判劇公演を行う団体において、他者から演技力を認められた際に達成感を感じました。私は人前で発表する苦手意識克服のために演劇への挑戦を決めたものの、練習開始当初は他演者に比べ演技レベルが低いという指導ばかりを受けていました。このことへの悔しさと、共に劇を作る他部員の足を引っ張りたくないという思いから、演技力向上に取り組みました。演技力が低い原因は、声が聞き取りにくい、表情の変化や声の抑揚がないという2点にあると考えた私は、前者に対し、声量増加のために肺活量を増やす訓練や滑舌改善の練習にかける時間を1日1時間増やしました。後者に対しては、自分を客観的に把握することと役に入り込むことが必要だと考えたため、動画を撮影して自分を客観的に評価し、改善点を見つけました。また、先輩に一対一での指導を頼むとともに、他演者と台詞や役柄について話し合うことで、役への理解を深めました。こうした練習を2か月間毎日欠かさず行った結果、本番後アンケートでは名指しで演技を褒めてもらえたとともに、人前で発表する苦手意識を克服することができました。この経験により、課題に対して多角的に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
失敗から学んだこととそれを活かした経験について500字以内でご記入ください。

A.
茶道サークルに所属していた際、うまく部員に仕事を任せられなかったという失敗から、相手の立場になった上での環境作りの重要性を学びました。サークルの伝統である茶道具作りの際、道具完成の締め切りが迫っているにもかかわらず、のこぎりや小刀で竹を削るという力作業になるため、多くの女子部員が作業を放棄してしまうということがありました。振り返ると、この時の私は、締め切りまでに作業を完了しなければならないということばかりが頭にあり、彼女たちに作業することへの義務感を強く押し付けてしまい、作業に対する嫌なイメージを増加させてしまっていたことに気づきました。この反省を活かし、別の団体においてある役職のリーダーとして部員に仕事を任せることになった際には、まず私自身がしっかり自分の仕事を果たすとともに、仕事の進捗を部員に適宜報告することで、「自分も頑張ろう」と自然に責任感を感じられるような雰囲気を作りました。また、お菓子パーティーを開催しながらの作業を提案するなど、部員が楽しみながら作業に参加できるような環境を作ることを意識しました。その結果、誰一人作業を放棄することなく、仕事を終えることができました。 続きを読む

Q.
ITソリューション部門を志望する理由を400字以内でご記入ください。

A.
志望する理由は2つあります。第1に、貴社であれば、「多くの人が不安のない、挑戦しやすい社会づくりに貢献したい」という私の思いをより大きい規模で実現できると考えるからです。金融は全ての人・企業の生活・経営の根幹を成すものですが、貴社のインターンシップにおいて、貴社が取り組むプロジェクトの規模の大きさと与える影響の大きさを実感し、貴社であればより多くの人・企業の生活や挑戦を支えることができると感じました。第2に、若いうちから成長できる環境があると感じたからです。貴社のインターンシップでの難易度の高いワークと社員の方々による鋭い指摘やアドバイスから、若手でも大きなプロジェクトを経験させてもらえることや、それを支える手厚いサポートがあることを実感しました。そのため、以上のような魅力をもつ貴社において、金融システムの発展に大きく貢献できる人材となり、より多くの人の生活の向上を支えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
注力した研究・学業

A.
私の研究内容は、農業関連企業の将来性の分析である。3回のスクリーニングを通しアグリ企業群のポートフォリオの作成を行なった。 初めのスクリーニングでは、農業に関連する企業の記事から、アグリ企業を100社ほど選出した。2回目のスクリーニングでは、各企業の財務諸表のうち以下の4つの観点から財務分析を行った。企業の安定性・収益性・成長性・規模をそれぞれ財務面から評価し、50社ほどまで絞りこんだ。最後のスクリーニングにおいては、4つの独自指標からポートフォリオ選定を行った。具体的には、各企業の農業事業における技術力、事業リスクへの対応力、関連会社や産学との連携度合い、業界内における影響力である。以上の4つの指標を各企業にアンケートを送付し、得られた回答を数値化した。 上記のスクリーニングを通して最終的に15社程を選定し、ポートフォリオとした。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたこと

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際にMITへの留学で得た情報科学に対する知見や、チームメンバーとの交流を通じて獲 得した欧州のスマート農業事例の知見を所属ゼミにおける研究にも応用することで、膨大なデータに基づいたアグリテック研究を行うことができるようになった。貴社においてアグリテック関連のプロジェクトに携わることで、最終的には農業・食品セクターにおける自身の専門性を深めたいと感じている。 2点目は、他者の意思決定を支援できる業務に携わることができるためだ。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて、他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うことに魅力を感じた。今後は経営上の意思決定に関わる事で、自身の視野を拡張し多くの人にとって有用な示唆を提示していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
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22卒 本選考ES

コンサルティング/インキュベーション
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
あなたの研究もしくは学業やゼミで取り組んでいる内容と、自身の考える研究内容の魅力を簡単に教えてください。

A.
私は現在、〇〇で〇〇について研究をしており、〇〇論文を執筆しています。このテーマを選んだきっかけは、〇〇時に〇〇と〇〇について意見交換をした際の〇〇でした。当時の私が抱いていた〇〇の印象と、〇〇が考えていた〇〇像には大きな乖離が存在していたのです。〇〇には〇〇に関心があった故に〇〇について主に学んでいましたが、〇〇では当初私が〇〇に興味を持った原点に回帰し、日々文献と戦っています。その中で研究内容の魅力としては、〇〇によって〇〇の方法が違う点が挙げられます。それは、〇〇では〇〇や〇〇を比較的オープンに〇〇する一方、〇〇では〇〇よりも〇〇や〇〇が〇〇されている為です。〇〇の持つ〇〇やこれまでの歴史を踏まえ、〇〇政策が実施されているのは興味深い点であると言えます。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に周囲を巻き込みながら、壁や困難を乗り越えた経験について教えてください。

A.
〇〇中に〇〇で優勝した経験です。〇〇から再度挑戦を決意し、〇〇として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。私は競技に最も必要な信頼感が欠如している事を危惧し、誰とでも仲良くなれる特技を活かし2点を行いました。①各メンバーの背景理解と②互いに歩み寄れる環境作りです。①には全員と話せる存在が必要と考え、自身の友人の輪を広げました。具体的には〇〇連絡や、他者から聞いたメンバーの特性を会話に反映させ距離を縮めました。②にはメンバーと親密になる過程で全員の共通項を見つけ、練習に反映させました。練習を重ねる度全体の共通項が増え、人の意見を尊重する雰囲気が醸成されました。結果チーム内で信頼感が生まれ、〇〇を成し遂げました。この経験から多様な価値観を纏め、1つの目標を達成する楽しさを実感しました。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかご回答ください。

A.
私は「問題解決を通して社会を支え、〇〇たい」という夢を持っています。その実現の為の軸として、社会全体に働きかけられる仕事と社会問題解決の2つから、コンサルティング・シンクタンク業界を志望しています。その中でも私が貴社を志望する理由としては、ITに強みを持ちながらも、多岐に渡る業界のコンサルティング業務を行っている点、また深く戦略に踏み込んだコンサルティングを行なっている点に魅力を感じた為です。学生時代は〇〇を通じ、〇〇活動に勤しんできました。その中で価値観の異なる仲間と関わる中で、対処療法的に1つの問題を時と場合に応じて解決するよりも、長期的な問題の本質をつく為の戦略を練るべきという思いを持つ様になりました。この思いから、貴社の本質を見据え新たな価値から未来を切り開くという点に共感し、私の夢を最短距離で実現出来る場所であると確信しております。 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
役所の手続きにおけるDXの推進事業を貴社で行いたいと考えています。きっかけは、コロナ禍で〇〇に対する〇〇の煩雑さを目の当たりにした事でした。その取り組み自体は評価出来るものの、手順の煩雑さやスピード感が無いこと、即座に〇〇を必要とする〇〇に届きづらかった点等、課題が目立ちました。そこで私は貴社のITの知見を活かし、実行計画まで示したコンサルティングを官公庁向けに実施したいと考えております。コロナ禍では、まず既存の企業や産業を外的ショックから守り抜く事が、今後のコロナ後の国づくりを考える上で必要不可欠であると言えます。既存の産業を守らなければ、それを土壌として創出される新たな価値が生まれにくいと考える為です。今後の日本産業の成長や他国の進出を考える上でも、官公庁のDXは必要不可欠であると言えます。まずはその先駆けとして、官民を密接に繋ぐ役所の手続きをDX化させたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください。

A.
ダンスサークルで学園祭を成功させた経験である。2回生で入部した私は、運営においてできる仕事が少なかったが、学園祭の成功に貢献したいという思いから、同回生をサポートしようと決め、自分からできる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を減らすことを心がけた。企画では、途中で入部した私だからこそできる提案をしようと考え、観客を増やすという目標のために、入部前に告知に関して感じた課題を伝え、開演前の告知を工夫することで、招待客以外の観客を増やすことを提案した。また、ダンスのスキル向上という個人の目標に対し、複数の発表に出ることに挑戦し、倍の練習量をこなす決意をした。挑戦できたのは、中学高校の部活動での経験から、高い目標でも適切な努力をすれば達成できるという考えがあったからだ。常に課題を分析しながら、その改善のために自主練習の内容を考えて実行することを繰り返した。その結果、運営と発表の両方で期間内に準備を終えて本番を成功させ、観客を前年度よりも増員することができた。この経験から得た、周りをよく見て、課題に対し解決すべきことと自分ができることを見極め、行動する力を貴社でも活かし、チームに貢献したい。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私の失敗は、大学受験で第一志望の大学に落ちたことである。原因は、1・2年生の時に学業と部活動を両立することができなかったことであると考えている。代表選手になり、試合で勝つという目標があり、学業の時間を削って自主練習に時間を割いていたため、深夜に学業に取り組むことが多かった。しかし、練習の疲れから集中できないことも多く、生産性が非常に低い学習を行っていた。この経験から、生産性高く物事に取り組むことの大切さを学んだ。そこで、大学の2回生では、学業が忙しくなる中でダンスサークルに入り、スキル向上のために複数の発表に出ることを決意したが、学業と両立するために、計画を立てることと隙間時間の有効活用を心がけた。1週間単位で計画を立てて学業に取り組む時間を確保した上で、家での自主練習や隙間時間の復習を行うことで、生産性高く学業に取り組みながら、ダンスに対しても人一倍努力することができるように工夫した。その結果、ダンスと両立しながらも、GPA3.4以上を維持することができた。この経験から得た、限られた時間の中でも成果を最大にするために計画を立て、実行する力を活かし、貴社でも様々な仕事に挑戦したい。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
私は将来、ITを用いた変革により、社会に新たな価値を提供する仕事がしたいと考えている。きっかけは、新型コロナウイルスの影響を受け、日本ではDXの遅れから変化に適応できない企業が多くあったことから、ITを用いた社会の変革の必要性を強く感じたことだ。また、私の母は保育現場で働いており、家で膨大な手書き業務に取り組む姿を見て労働力の使われ方に疑問を抱いてきたが、ITを用いればこの疑問も解決できると考えた。その中でも2点の理由から金融分野に携わりたいと考えている。①社会インフラであり、多くの人々の生活や働き方に影響を与えることができる。②万全なセキュリティが求められる上に、絶対に止められないシステムであるため、高度な技術力を身に付けることができる。内販に特化した貴社で、事業戦略に踏み込み、ビジネスの企画から携わることで、世の中の変化に自分も携わりたいと考え、貴社のITソリューション部門を志望する。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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22卒 本選考ES

ITオープンコース
男性 22卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください。

A.
私が最も達成感を感じた経験は小学校6年生で地区選抜に選出された際にレギュラーを獲得するために試行錯誤しレギュラーを勝ち取ったことです。私は小中高トータルで12年間サッカーのコミュニティーに所属しておりました。小学校6年で所属していたクラブチームの中から選抜選手として選出され、所属していたクラブチームの中で選抜の選手に選出していただくことは難しいことではなかったのですが、その他から選出されてくる選手のレベルは高く、普段から頻繁にコミュニケーションをとっている間柄でもなかったため最初からレギュラーに選ばれていませんでした。そこでまず、練習や試合中以外の場面で積極的にチームメイトに声をかけることによって試合中などいざという時に咄嗟の意思疎通をとれるような環境を作ろうと考えていました。コミュニケーションを多くとってくうちにチームメイトとの信頼関係を築け、最終的に後半の大きな大会までにレギュラーの座を獲得でました。この経験からどのような場面においても成功するための試行錯誤を怠らないことやコミュニケーションの大切さを学べたと自負しています。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私は現役で大学受験の学習プランを失敗したと思っています。当時の私は高校受験が成功したから大学受験に対して慢心的な態度でした。しかし、上手くいかず志望大学を目指すために浪人という選択をいたしました。過去の成功体験を振り返っていると前もって計画を細かく立てていたことに気がつき、実力を伸ばしていくための学習計画を高校卒業と同時に考えていきました。予備校に通わせてもらっており9時から予備校の授業が開始であったっため8時から9時まで自習室で自習を行い、そこから授業と自習で17時まで学習を行った後、19時から24時までの自宅学習を月曜日から土曜日びまでのルーティンとして当時の4月から翌年の1月までやり遂げました。結果として目標としている大学の偏差値まで届くことができました。この時期の経験からある目標に向かって、計画をたてそれの向かってその計画を継続することの大切さやまたそこが自分の強みであることが分かりました。なので、社会人になってもこの自分の強みを活かしていけたらと考えています。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
私が御社を志望する理由は三井住友フィナンシャルグループの事業戦略をITで実現したバックグラウンドへの信憑性と金融×ITで事業を行っていることを知り、現金自体は今後存続するかわかりませんがそれと同等の価値を持つものは今後も媒体を変えて存続し続けると感じておりITならば様々な媒体でも掛け合わせることができるので、今後の変化対応へのポテンシャルを感じたためです。ITソリューション部門を志望する理由は今後の時代の流れが早いと言われている中、ITはどのような事業にも掛け合わせやすいと感じており、今後の新しいビジネスを行う際にも現在からの経験値と御社が今まで積み上げてきた信頼性ならば可能性があると感じたためです。また、ITソリューションは主にBtoBの事業になると思いますが、巡り巡って個人にもその影響があると感じており、結果的に大きな社会貢献への達成感を感じることができるのではないかと思っているので、日本総研のITソリューション部門を志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
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22卒 本選考ES

ITソリューション部門
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
学内フットサル大会の企画運営を行う上での課題解決だ。私の所属する企画団体では大会参加人数の低迷による財政難が課題だった。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案。SNSアンケート実施結果から大学生のニーズが高いと判明したガジェット類に景品を変更した。しかし一方で景品費が予算内に収まらない問題が発生した。同じ係の仲間はここで会計係への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え、下位順位の景品費の切り詰めを提案。皆はそれに共感してくれ、係のメンバーで相談しながら予算配分を決定した。その結果去年より25%多くの学生が大会に参加し、20%多く利益を上げることが出来た。また、課題解決に至った要因としては多角的な視点を持ったことだ。そもそも私が景品刷新を提案した理由は、自身が大会に参加する側の立場だった際、大会参加者であれば誰しも持っているサッカー用具が景品であり、自身含めチームメイトがそれに魅力を感じなかったからだ。参加者の立場での経験を元に運営にて課題解決を試みることが団体の増収に繋がったことから、現在と異なる立場で物事を考えることが課題解決の要因だったと考える。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
私は高校時代の大学受験に失敗した。そこから浪人を経て、私は現役時よりも学力が高い大学への受験に挑戦し、無事合格することが出来た。この経験から、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、失敗の機会を活かし切ることが大切だと学んだ。この経験は大学での金属材料分野の卒業研究における失敗にも活かされた。失敗の内容は計算ソフトから算出された金属材料に関する大量のデータの管理不能による卒業研究の頓挫だ。データ量が膨大で、それらを上手く整理し、研究の考察に活かせなかった。しかし私はこの失敗を機に、解決策としてデータの取り扱いが強みである点からPythonによるプログラム開発に挑戦した。コストを抑えるため独学で着手し、データを統計的に管理し重回帰分析を行うプログラムを開発。計算ソフトから算出されるデータをプログラムに反映する作業に最も苦労したが、この困難を先輩の協力を仰ぎ乗り越えた。そして完成した本プログラムにより先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げ、目的であった金属物性についての正確な傾向を掴んだ。結果的に、失敗を乗り越えることでITスキル面、研究面の両方で大きく成長することが出来た。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
理由は2つだ。1つ目は就職活動の軸である、自身の携わったシステムの働きを可視化しやすい職場に本部門が合致しているからだ。この軸を選んだ理由は、提供したシステムが顧客の下でどう役立っているか理解することは私にとってやりがいに繋がると考えたからだ。本部門は創立当初からSMBCグループへの内販が100%を占め、外販がメインの同種の企業に比べより深く顧客と関われることで、提供したシステムに対するフィードバックを身近に得られる点から貴社を志望した。2つ目は社会インフラを支える金融システムに携われるからだ。アルバイト経験を通じ「当然のように利用可能なサービスは誰かが作り、日々支えている。」と考えるようになり、一分一秒止まることの無い業務システムやATMなどのIT技術に関心を持った。顧客のため、先進性を求めて挑戦し続けるという姿勢を持った社員の方々と接し、貴社にてシステム面から社会を支えたいと考えた。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
最も達成感をかんじたこと、なぜ達成出来たかも含めて

A.
私が最も達成感を感じたのは、私が現在主将を務めている漕艇部の活動です。私達は日本一を獲るということを目標に日々練習に取り組んでいます。しかしここ数年全く結果を出すことができずにいました。そんな中でも私達は日本一という目標にこだわり続けました。日本一を達成するためにまず練習体系の見直しをおこないました。例年私達は毎年同じ決められたメニューを行なっているのですが私は実績を出せない理由はこの部分にあるのではないかと考えました。そこで私は練習体系の改革に取り組みました。まず初めに部員と話し合うことで課題を洗い出しそれ対する練習メニューをたてようとしました。しかし私は練習メニュー作成に対する知識がなかったため有効なメニューを立てることが出来ませんでした。そこで実業団を指導しているプロのトレーナーに連絡を取り、現状の課題に対するアドバイスをもらいました、このようにすることで練習メニューの改革に成功しました。シーズン初めの西日本選手権では準優勝を獲り日本一に向け一つ近づくことが出来ました。これが達成出来たのは今まで当たり前だと感じていた練習メニューを変えることができたからであると考えています。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだこと、それを活かした経験

A.
私は人の心を動かせるようなリーダーになりたいという夢があります。そう思ったきっかけはボート部に入部した時、100人を超える部員の前で日本一という壮大な目標を堂々と語る当時の主将に心を惹かれ憧れたからです。私が主将になった当初、私はその主将の真似事をすれば自然と仲間はついてきてくれると思い大きな目標を掲げ、憧れの主将の真似事を行なっていました。しかし誰もついてきてくれませんでした。私は主将と自分では何が違うのかと悩み続けました。そこで、まず私は憧れの主将以外のリーダーを知りリーダー像に関する視野を広げるべきだと考えました。そこで結果を残した歴代の主将だけでなく、日本代表選手にも自ら連絡をとりました。その中で私はリーダー像の多様性を学び、私の強みが最も活かせるリーダーになるべきだと考えました。その後現在のチーム環境や自らの性格を考え、自分の強みである社交性を活かして、部員同士が本音で語り合える環境を構築するリーダーになるべきだと考えました。そして積極的にコミュニケーションを取ることを意識し、部員各々が意見を言い合える環境を作り出すことに成功しました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューションを志望する理由

A.
私は部活動においてどうすれば強いチームになることができるのかということについてずっと考えていました。しかし道筋が見えず頭打ちになってしまっていました。そしてその原因には必要のない雑務の多さ、情報共有が正確かつ迅速にできない環境がありました。そんな時友人からこの原因を解決できるツールを教えてもらいました。そしてそのツールを利用することで雑務や情報共有の問題が減っていき本当にやりたかったことに集中できる時間が増えました。他にも専門の方に手伝ってもらいこれまでの練習と結果をデータ化し分析することで練習の質も上げることにも成功しました。この経験から私は将来デジタル技術を扱うことで会社をよくしていくというような仕事に就きたいと考えるようになりました。そして御社は三井住友グループに特化しているためより顧客の課題に対してより最適なソリューションを提案出来ると考えました。以上が弊社を志望する理由です。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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22卒 本選考ES

ITソリューション(オープンコース)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
代表として主導した、ゼミ内での半年に及ぶ共同論文作成です。コロナ禍での完全非対面活動という制約下で、同期12人の総力を結集することに尽力しました。この活動が無事に終了した要因は、「一度取り組み始めたことは、責任感を持って継続する」という信念が私の中にあったからだと考えています。 序盤に直面した困難は、論文テーマ選定会議で同期の半数から発言を引き出せなかったことです。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと、各人の話を基に考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の一言を心がけました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まりました。調査・執筆分担に向けて班を作る際は、積極的な人物を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等、人員配置を工夫しました。非協力的な人物にも「仕事を一部手伝うから残りは自身で進めてほしい」と交渉することで全員の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
「仲間思いの姿勢が大切だ」という意識を失敗から身に着けました。失敗とは、アルバイト先の塾の同僚1人に対する、教室長によるパワハラを私が看過したことです。 その同僚は、勤務中に手が空いた際に悪気なく持ち場を離れる等の問題行動が目立ちました。室長の指導は当然とはいえ、生徒の前で問題行動と無関係な叱責をする等、過度のパワハラが顕著でした。 私は問題意識を抱えていたものの、「正社員に指摘すれば私の立場も危うくなるのでは」と保身に走ってしまい、咎めることができませんでした。結果的に彼は退職代行を使って辞めるほど追い詰められており、私は行動に踏み切れなかったことを後悔しています。 室長が異動した後の私は、職場の仲間への気遣いに努めています。具体例として、授業終了直前に生徒の質問を受けた影響で本来の退勤時刻より10分遅く帰宅していた同僚講師に対し、彼らの使い終えた教材の片付けを手伝うようにした経験があります。結果的に周囲に同じ行動が浸透することで帰宅の遅れを解消でき、新しい教室長からもお褒めの言葉を頂きました。 今後も「仲間思いの姿勢が大切だ」の意識に基づいた行動で、組織内外の信頼を得たいです。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
「国内屈指の金融グループを支えるミッションクリティカルなシステムの構築に、SEとして携わりたい」という思いから貴社を志望します。 私は「専門性や資格が要求される環境に身を置き、モチベーションを高く維持しながら働きたい」「チームで取り組む仕事に就きたい」と考え、SE職を志望しています。 なかでも金融系SIerでは①金融の専門知識も求められること②システムの確実性が重視されていることの2点から、専門性を重視し、慎重かつ丁寧に物事を進める私の価値観・性格と合致するのではないかと考えています。 特に貴社のITソリューション部門を志望する理由は、SMBCの社会的影響力の大きさ、同グループの成長性の2点です。同業他社と比べて高い利益率を達成し、業界1位への猛追を図るSMBCに惹かれています。同社が名実ともに業界トップへ躍り出るまでの道のりを支えられることは、大きなやりがいであると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.
私は大学時代、新設サークルの人間関係を一から構築し、結果として行事参加率を4割以上アップさせた。私は、所属するバドミントンサークルで行事係を務めていた。この役職に就いた理由は、サークルが新設されたばかりで縦横の人間関係が疎遠になっており、その現状を人が最も集まる行事を通して変えるためである。そこで私は人間関係を発展させるため、3つのステップを踏んだ。1つ目に、まずは自分が各自とプライベートの会話をし、すべての人と深い信頼関係を築いた。2つ目に、練習後に少人数の食事会を開く定例的なシステムを作り、個人が心理的抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けた。3つ目に、その関係性を拡大させつつ全体行事に誘導した。これらの結果として、私が主催した行事の参加率は4割以上上昇し、組織として厚みが大きく増した。そして、私がこの組織の発展に成功した要因は、人間関係を発展させる順序を徹底したことにあると考えている。すなわち、いきなり個人を全体行事に誘うのではなく、自分と個人、個人と個人、そして個人と全体組織という3つのステップを徹底させることで、不信感を生むことなく、円満に人間関係を発展させることができた。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
私の人生で最も大きな挫折は、大学受験の失敗である。私は兄姉がかなりの秀才である勉強家庭で育った。上2人のように突出した才能がなかった私だが、愛情をかけて育てられ、このことに恩義を感じた私は誰よりも努力して勉強することを決意した。そこから、私は部活や学校行事と両立しつつ、できる限りの努力を学業に捧げた。しかし、結果として大学受験は失敗してしまった。一方で、そこから学ぶことが多くあった。それは、努⼒においては、⾃分のみが知る自己満足の内⾯的な努⼒だけでなく、最終的には外⾯的な成果が重要であるということだ。さらにこの失敗により、新しい人生観を身につけることができた。それは、どんなことであれ全⼒を出せば、たとえ失敗したとしても、このように必ず⼈⽣における⼤切な経験値になるということだ。この価値観の形成によって、私は⼤学に⼊ってからどんなことでも失敗を恐れずに⾏動し、多くの経験値を得られる⼈間になった。 実際、大学時代には、サークルでの幹部の役職、日商簿記やTOEIC学習など、多くの物事に怖気付かず挑戦し、成果を上げながら多くの経験値を手に入れることができている。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。 400文字以下

A.
志望する理由は主に2つある。1つ目は、社会の基盤である金融システムを自分たちで作り上げることができるからだ。私は、インターンシップを通じて、貴社が行っている金融システムの事業が、どれほど多くの人の当たり前の生活を支えているかを知り、さらに、社員の方々が「日本の社会経済を支える」という高い目標を共有し、使命感を持って働かれている姿に憧れを抱いた。そのため、学生時代、部活のキャプテン、サークルの幹部と、組織のために自らが貢献することを経験してきた私には、貴社での事業内容はこのうえないやりがいであると感じている。2つ目は、ITの専門性を身につけ、日本における自身の市場価値を高めたいからだ。雇用の流動性が高く、個人の市場価値が大きく試される現代では、時代に価値の高いスキルが重視される。そういった意味で、ソリューションを提供することを通じて柔軟なITスキルが身に付く環境は、自身に最適であると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
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22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を踏まえて教えてください。(500文字)

A.
大学の壁を超えた交流の架け橋となれた瞬間に最も達成感を感じました。 これは私の強みである自らを起点として周囲を巻き込む力を最大限活かせたことが要因だと考えています。 私は軽音楽サークルに所属し、渉外係(他大学との合同ライブを開催する役職)として運営に携わっていましたが、実際会場では同じ大学ごとに固まってしまい交流がうまくできていない状態でした。 私はみんなが楽しめるライブを作りたいという想いから、原因の特定と対策を考えることで解決を図りました。 原因を探るため、他大学の渉外係にサークル員へのヒアリングをお願いし、情報共有を行ったところ、「交流意欲はあるものの、その一歩を踏み出すきっかけがない」という問題が発覚しました。 そこで私は自ら先陣を切り行動することで、交流の場を設けようと考えました。 具体的には「大学ごちゃまぜバンド企画」の立案を行い、打ち上げでも積極的に会話の場を生み出すように心がけました。 このような活動を継続的に行うことで徐々に交流を盛んにし、笑顔溢れる賑やかなライブを作り出すことができました。 自らの行動で沢山の笑顔を生み出せたことに大きなやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験(500文字)

A.
私はチームのリーダーを務める中で、自らの価値観に固執してしまい失敗してしまった経験があります。そこから常識や慣習に囚われず多角的な視点を持つ大切さを学びました。 この学びは新入生の勧誘活動に活かすことができました。今年はコロナ禍により対面での活動が制限されてしまったため、ライブ活動をメインに行っていた私たちにとっては、どのようにサークルの魅力を伝えるかが大きな課題でした。 多くのサークルがどのように勧誘するかということを考える中、私はそこに疑問を感じ、ただ人を集めるだけではなく、その先の対策を取ることが最も重要なのではないかと考えました。 そこで興味を持ってくれた新入生に対し現在不安に思っていることや知りたいことなどのアンケートを取り、新入生が本当は何を求めているのかという真のニーズを明確化させました。 その内容を元に今後の勧誘活動の進め方をメンバーと話し合い、施策を打ち出しました。 そうすることで多くの新入生に対し強い安心感を提供することができ、このような状況下にも関わらず前年度比1,5倍ほどの新入生を獲得することができました。 続きを読む

Q.
日本総研ITソリューションを志望する理由(400文字)

A.
私は新たな価値を創造することで多くの人に影響を与えたいという想いからSI業界を志望しています。 その中でも貴社に魅力を感じた点は2つあります。 1点目は受け身にならず能動的に新たな価値を創造する貴社の姿勢です。 金融×ITの領域はその性質からまだまだ発展途上であり、今後大きな発展が期待される業界だと感じています。だからこそ一人一人の主体性が重要であり、金融に対し深い知識を持ち、常に最適な手法を模索する貴社であれば実現可能だと考えています。 2点目は個人個人のキャリアを重視してもらえる環境です。実際にCareer Cafeで社員の方とお話をする中で、共通してキャリアに関しての満足度が高いことが印象に残りました。部署移動だけでなく事業内の細かい部分についても相談できる機会があることを知り、貴社であれば常に高いモチベーションを持ち、自らの挑戦心を活かしていけるのではないかと考えています。 以上の2点の理由から貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
それは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案を成功させた経験です。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
私の目標である「エネルギッシュな社会の実現」を金融面から達成できると考えたからです。背景として、憧れである経営者の祖父が、会社を閉め、仕事という熱中できるものを失い、意気消沈した姿を見た際、ワクワクさせたいと感じたことがあります。そこで、私は人をエネルギッシュにするためには、二つの要素が必要だと考えました。それは「土台の提供」と「新たな価値の提供」です。理由は、熱中できる環境を守ると同時に、選択肢を与えることが重要だと考えたからです。そして、貴社では、この二つの要素が揃っています。土台に関しては、金融という社会インフラを支え続けている点です。新たな価値に関しては、貴社が三井住友フィナンシャルグループ内のシステム開発を行うため、価格競争に陥らず、新たな価値の提供に没頭できる点です。そして、貴社のITソリューション部門でこそ、新たな価値の追求を行い、社会インフラの中にプラスαの価値が提供できると考えています。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私の失敗は、高校のバスケットボール部に入部した際、バスケットボールに対する意識が低く、ベンチ外になってしまったことです。背景として、中学校の際、エースとして県大会に導き、活躍していたこともあったため、自分は上手だという意識の甘さがありました。しかし、この経験から、現状に満足することなく、常に高い目標を持つことの大切さを学びました。この学びを活かし、「スタメンに定着する」という目標を設置し、バスケットボールに対する自分の意識を変化させました。そして、目標達成のために、二つのことに貪欲に取り組み続けました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週に三回は自主練習行いました。二つ目は、レギュラーで出場する人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにしました。更に、この二つの取り組みを組み合わせ、アドバイスを基に、自主練習のメニューを工夫するといった、試行錯誤をしていました。その結果、バスケットボールに対して、今まで以上に熱中することができ、レギュラーとして出場することができました。そして、この常に高い目標を持つという学びは、現在の長期インターンでも活かしており、常に目標を自ら創り出し、成果を残しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験についてなぜ達成できたのかの要因を含めて教えて(~500)

A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度を向上させることに取り組みました。私はスイミングのインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のインストラクターが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が他の子供に比べて明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があることやジェスチャーを複数回行う必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。この問題を解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、以前より子供に対して注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。また、その子供とその子の親からは直接感謝の言葉をいただきました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだこととそれを活かした経験について(~500)

A.
高校時代の部長経験で、部としての仲の良さを重視しすぎてしまったために、部の雰囲気が緩くなってしまったという失敗を通じて、他者とのコミュニケーションを通じてメリハリをつける重要性を学びました。当時の私は部員との折衝を恐れて調整することもなく、部の仲の良さだけを求めてしまい、モチベーションの高い部員に迷惑をかけてしまいました。この失敗からメリハリをつける重要性を学びました。その後、水泳のインストラクターのアルバイトでは、コーチとして生徒とのコミュニケーションの取り方として、練習前後と練習中でどういったコミュニケーションを取ることが有効か考えて行動することができました。また、コーチ同士のコミュニケーションでもただ仲が良いだけでなく、注意しなければならない時は注意できるような関係性を築くことができました。この部長時代の失敗は、様々な方々とコミュニケーションを取る機会の多い、社会人になっても活かすことのできる経験になったと感じています。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由(~400)

A.
私は時代の流れに適応する新しい日々の当たり前を創造するという目標を持ち、貴社を志望します。私は震災やコロナにより今までの当たり前が通用しなくなったことから、時代の流れに合わせることの重要性を感じました。私は貴社の社会インフラの役割を持つ金融の中でもSMBCという規模の大きいシステムを支えてきた実績があることに加えて、AIなどの先端技術を取り扱うことのできる技術力に魅力を感じています。その中で私の目標を達成するためにはITと金融に関する豊富な知識と経験が必要であると考えます。貴社はこれらの知識と経験を保有しており、そういった力を持った社員の方々と業務を行う環境は、自身もスキルを身につけることができるとともに、私の目標に近づくことのできる環境であると考えます。貴社では、私の強みである課題解決力を活かし、時代とお客様のニーズを理解したシステムを提案できるエンジニアになりたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500)

A.
映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた経験だ。 私の校舎では高2の受講ペースが全国100校舎中95位だった。そこで私が対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、登校時間を早めるために、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。面談では生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を共に考える。 そして私は校舎会議でこの施策をデータと自分の気持ちも話しながら提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500)

A.
【失敗から学んだ事】 私は高校時代の部活の経験から、「計画を立てて効率的な方法を考えて取り組む事」の重要性を学んだ。 私は陸上部で重度の貧血を起こし、3ヶ月の休養を余儀なくされた。原因は計画性のない過度な練習だった。私は途中入部だったので早急に良い記録を出したいと思い、追加練習を重ねて誰よりも努力していたが、方法が間違っていたと気づいた。 質の高い練習をするには、重要な練習をする日と、その日に向けて調整をする日が必要だとわかったので、復帰後は日々顧問と話し合いながら、この練習方法に基づいた計画を立てて取り組むようにした。 この経験から闇雲な努力ではなく、計画と効率を考えて取り組む必要があると実感した。 【学んだことを活かした経験】 上記の学びは、大学受験で一番苦手だった英語を勉強する時に活かせた。 まず受験勉強を始める前に、インターネットの情報や学校の先生からのアドバイスを参考にして、英語の成績を伸ばすための学習ステップを考えた。そして各ステップにおいて効率的な学習方法を考えながら取り組んだ。その結果、一番苦手だったはずの英語が、本番で得意科目の数学よりも点数を稼ぐほどに成績を伸ばせた。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください(400)

A.
2つある。1つは、社会貢献度の高い仕事ができるからだ。私はITに興味を持って、IT教育の企業で長期インターンを始めた。その研修期間にオリジナルのアプリを制作して、Appstoreにリリースした。そのアプリが世界で1500名以上の人々に利用されているという事にやりがいを感じる一方、もっと多くの人にもっと日常的な部分で貢献していきたいと思うようになった。そのため、金融×ITとして巨大な金融システムを担うという社会貢献度の高い貴社の仕事に魅力を感じた。 もう1つはチームでものづくりができるからだ。中学・高校時代の文化祭で模擬店の装飾製作を毎年行い、チームで1つのものを作り上げるという事にやりがいを感じた。そのためシステム開発のPMとして、様々な関係者と共に1つのシステムを作り上げる事ができる点や、そのチームでのものづくりに対し責任者として主体的に取り組める点に魅力を感じて、貴社を強く志望する。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
私が最も達成感を感じた経験は、友人と自転車で瀬戸内一周約600kmを走り切ったことです。瀬戸内一周にチャレンジしようと思ったきっかけは、いろんなところを走っていく中で、自分の限界にチャレンジしたいと思ったからです。もちろん目標は最後まで全員で走り切ることでした。しかし、今まで挑戦したことなかった距離もあって疲労が溜まり、予定していたスケジュールより遅れをとり、このままでは最後まで走り切ることはできない状態になりました。そこで私は、先頭を走って仲間を引っ張るのではなく、あえて最後尾を走り、ペースが落ちてきた友人に後ろから声をかけ励ましたり、荷物を代わりに持ってあげたりして、後ろから押すことをイメージして走るようにしました。そうすることで全体のペースを上げることに繋がり、最後まで走り切ることができました。そして最後には「○○がいつも後ろにいてくれたから安心感があった」と言ってもらいより達成感を感じました。各個人がペースを上げようとするのではなく、チーム全体のペースが上がるように行動できたこと、相手の状況を考えて、それに適した形で支えようと行動できたことが達成できた要因だと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
高校でバレーボールを始め、3年間レギュラーに選ばれるよう練習に励んできましたが、レギュラーを取ることはできませんでした。悔しかったですが、何か控えのメンバーからチームを強くする方法はないか考えていました。そんな中、私たちがレギュラーにとって最高の練習相手になることが最もチームを強くできる方法だと考えました。そこで3年間の経験から、一人ひとりの得意な攻撃に対して対策を立て指示をしたり、レギュラーが苦手なコースを徹底的に狙うようにしました。すると、終盤まで点差が開くことが少なくなりました。そして最後の大会では、3年間で最高成績を収めることができました。私はこの経験から、与えられた環境下でも前向きにできることを考え行動することの大切さを学びました。大学のサークル活動では、合宿係として企画していた夏合宿がコロナウイルスの影響で中止せざるを得なくなりました。この学びを活かして、従来とは違う環境だからこそ伝統にとらわれず、新しいことにも挑戦してみようと考え、合宿の代わりに別の行事を行うことで、感染者を一人も出さず、みんなに楽しんでもらえる行事を作り上げることができました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
私が貴社のITソリューション部門を志望する理由は、IT技術を通じて人々の生活を支えたいからです。私たちの生活は、あらゆる面においてIT技術に支えられており、ITは今では当たり前となっています。就職活動を通じてそのようなシステムが当たり前になる何年も前から、システムエンジニアがお客様とコミュニケーションを重ね、作り上げてきたということを知りました。私もITシステムを利用する側から、人々の生活に必要不可欠なシステムを構築する側に回り人々の生活を支えたいと考えています。その中でも、貴社は社会になくてはならない金融分野のシステム開発に強みがあり、より多くの人々の生活を支えられる点、ただシステム開発を受諾するのではなく、SMBCグループの一員として、システム企画の段階から関わることができ、お客様と共にシステムを作り上げることができる点に魅力を感じ貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください

A.
イベント幹事を務めたサークルがコロナ禍で存続の危機に陥ったが、新入生のニーズを把握し、それを満たす企画を実施することで解決した。 同サークルは昨年、対面新歓活動及び前期一切の活動ができず、“新規入会者0”という問題に直面し、存続の危機に陥った。 私はイベント幹事として、この逆境への挑戦は自身の大きな成長になると考え、「30人以上の入会者」を目標に以下に取り組んだ。 ・他団体との差別化 SNSや大学主催のイベントを駆使し、活発的にサークルの宣伝をすることで、他団体との差別化を図った。また、各企画に質問時間を多く設け、コロナ禍ならではの新入生のニーズを把握することを心掛けた ・履修相談会の実施 上記の施策から「履修相談にも乗ってほしい」や「会員1人1人と話したい」というニーズを把握した。これにより、他団体が「サークル紹介」の企画を実施している中、当サークルは、サークル紹介だけでなく、学年に限らず各学部のメンバーを巻き込んだ「履修相談会」を実施することができた。 結果、新入生1人1人と真摯に向き合う姿勢が評価され、35人の新規入会者を獲得できた。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだこと、それを活かした経験について

A.
バスケサークルのイベント幹事として、企画した冬合宿の失敗から、周囲と協働する大切さを学び、春合宿を成功させた。当サークルでは例年2月に冬合宿を行うが、参加率が前年の半分である約4割に落ち込んだ。 失敗した要因は、イベント幹事としての責任感から、企画から運営まで全て1人で行っていたことで、主観的な企画になっていたことに気付いた。 これらから、より良い企画を実施するには周囲と協力し、多角的な意見が必要だと学んだ。 この学びから、次回の春合宿に向けて「参加率8割」を目標に他幹事と以下に取り組んだ。 ・会員ニーズの把握 他幹事と協働し練習の合間やSNSを用いた会員調査を行ったところ、「斬新な企画がしたい」というニーズを把握した。 ・幹事会議の実施 多角的な意見を取り入れるため、幹事会議を複数回実施した。 活発的な意見交換の中で、自分だけでは考えることができなかった「温泉地でのスポーツ大会」という斬新な企画を考案した。 また、合宿準備を他幹事と分担し、各々が役割に徹することで、全体として高いパフォーマンスを発揮するようにした。 結果、会員のニーズを充足した魅力的な企画が出来上がり、参加率は目標の8割に到達した。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由

A.
志望動機は2つある。 1つ目は、私の「多くの人々に影響を与える仕事をする」という目標がより高次元で達成できるからだ。 サークル幹事長として、組織内の課題を解決し、会員により良い影響を与えることにやりがいを感じてきた。またアルバイトの経験より、ITは新たな価値を創造し、生活の利便性の向上に大きく貢献していると感じた点から、SI 業界を志望している。 中でも貴社は、SMFGの維持・発展を支え、また日々の生活に欠かせない金融サービスを運用していることから、より高次元で私の目標が達成できると考えている。 2つ目は、より若手からPMの経験を積むことができる環境にあるからだ。 他社では若手がPMを任される機会は少ない中、貴社では積極的にPMを任せてもらうことに魅力を感じた サークルのイベント幹事の経験で培った「相手のニーズを正確に把握する」という強みを活かし、若手からリーダーシップを発揮して貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

エンジニア職(ITソリューションオープンコース)
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
合唱サークルにおいて、50人以上のOBと良好な関係を構築した経験です。サークルでは年2回演奏会があり、私が大学2年の秋には60周年記念でOBと大曲を歌う予定でした。しかし「OBと学生でお互いの不満が出ていた」という問題があり、学生とOB間での意思疎通が不十分であったことから、練習の合間や前後等を使って地道ではありますがOB1人1人と積極的な関わりを持つ形で関係構築に取り組みました。その中でも特にOBの方の思いを受け入れつつ学生側の考えも伝えることと、OBそれぞれの方のことを調べた上で話す内容を変えることの2つに注力しつつ徐々に他の学生なども含めた複数人での交流に繋げました。結果学生・OB間での不満が減り、演奏会も言動や表情等から多くの方が満足する形で行えました。 達成できた要因としては3点あると考えており、1点目と2点目は自身の特性である「客観的視点」と「1人1人に寄り添う姿勢」です。3点目が自身の強みである「粘り強さ」です。OBの方と会話する中で上手くいかないことがありつつも諦めない気持ちで1人1人に寄り添い、かつ客観的視点で見方を変えながら取り組みました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私は大学1年時、基礎授業のグループワークにおけるコミュニケーションの失敗から、「自身の考えを過不足なく言葉で伝えること、そして全員の認識を合わせることの大切さ」を学び、大学3年時のゼミでのグループ研究で活かしました。 大学1年時は、グループでの発表において、資料作りを分担し前日持ち寄った際に、構成がチグハグであり発表に間に合いませんでした。その後の話し合いや持ち寄った資料からメンバー5人の認識に相違があったことが分かり、自身及びグループに相手目線のコミュニケーションや、認識のすり合わせが欠けていたことに気がつきました。 この失敗後、話をする際には自分の認識を疑うことに目を向けており、特に大学3年時のゼミにおけるグループ研究で活かしました。メンバーは3人でしたが、大学1年時よりも参考資料・発表資料の多さや内容の複雑さ、オンライン上という状況であったため、言葉で伝えることに加え視覚面でのすり合わせも行いました。具体的には、言語面では言い換えやまとめの表現を用いること、視覚面ではチャットや共有ドキュメントを使う中で、構成を図にして表現することで認識相違のないよう努めました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
貴社の一員として社会の基盤作りに貢献したいからです。私はこれまで組織を支える役回りの経験が多かったことから「社会において縁の下の力持ちとして広く貢献したい」という想いがあり、加えて「可能性の幅が広い」という点でIT業界を志望しております。特にいろいろな業界・多くの人々を支え、責任感とともにやりがいも大きいと考える金融系のIT企業を中心に応募しています。 中でも貴社は大きい規模のシステムを担っており、社会に与える影響の大きさを感じています。また、プロジェクトマネジメント担当の年次の早さにも魅力を感じており、自身の成長に繋がることや、多様なスキルを身につけそれを還元することができると思いました。そして、私はエンジニアを目指していて、システム企画や開発に直接携わりたいという想いからITソリューション部門で貢献したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私はアルバイトで先輩からの支持を頼りにしすぎた結果、多くの人に迷惑をかけてしまった経験から自発的に動くことの大切さを学びました。 私はライブスタッフのアルバイトを大学1年生から約2年ほど続けていました。アルバイトを始めて3カ月ほど立った頃、先輩からライブ会場の1つのフロアを管理するという裁量権のある仕事を任されました。私はその際、行動の一つ一つを先輩から指示を受けるのを待ってから行っていました。その結果すべての行動にラグができでしまい、最終的なお客様の退館時刻が予定より10分以上遅くなってしまいました。この多くの方に迷惑をかけてしまった経験から自発的に動くことの必要性に気づきました。 その後は事前にその日のスケジュールの流れを頭に入れておき、不安な点は前もって先輩に相談しておくことで、次にやるべきことを自分の中で明確に理解できるようにしました。その結果、先輩から支持を受けることなく予定通りの進行を行えるようになり、さらに裁量権のある仕事を任せてもらえるようになりました。そしてその功績を社員の方に認められ、アルバイトを始めて半年ほどでバイトリーダーを任せてもらうことができました。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください

A.
私がこれまでに最も達成感を感じた経験は、副代表としてメンバーの意見をまとめ、史上初となるオンラインでのオープンキャンパスを成功させたことです。 昨年はコロナウイルスの影響により、例年通り対面形式でオープンキャンパスを行うことができませんでした。そのためオープンキャンパスの実施は中止にせざるを得ないという意見と、どんな形でも行いたいという2種類の意見の対立が起こりました。私は双方の意見をまとめ、オンラインでのライブ配信を行う案を提案しました。それにより、中止にせざるを得ないという意見と、形を変えて開催したいという意見の両方から了承を得ることができました。その後はオンラインでの開催に向けてチームごとに役割を見直しながら人員の再編成を行いました。 新しい企画を盛り込んだ初のオンラインオープンキャンパスは約1500人の高校生が参加してくれました。この参加者数は例年に近い人数であり、大成功であったと感じています。 このような前例がなく明確な答えが存在しない中、チームのメンバーと協力することで大規模なイベントを成功させたことが、私の最も達成感を感じた経験です。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
私は将来多くの人に役立つ仕事がしたいと考えています。そしてこの考えをチームや組織に広げたいです。 この目標を持ったのはオープンキャンパススタッフとしての活動がきっかけです。当時来場してくれた高校生達にかけてもらった言葉から、人のために働きたいと思うようになりました。 そして今度はもっと規模が大きい場所で多くの人の役に立ち、生活を支えていける仕事がしたいと考えました。貴社では国内で最大規模の金融システムを扱っており、SMBCグループを支えるのと同時に、そのサービスを利用する消費者をも支えていけると感じました。 また貴社では若い年次からpmになることができるため、同業他社と比べて早くからリーダーとしてチームを引っ張っていくことが出来ます。これは私のチームに同じ目標を広めて仕事を進めていきたいという考えを実行に移すために必要なことです。よって私は貴社を強く志望致します。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字)

A.
学習塾のチューターとして勤務していた時、ある生徒の進路決定に大きく関わり、第一志望合格までサポートしたことです。 心理学を志していていたため私に相談を持ちかけてくれました。彼女は本当に心理学でいいのか、どの大学がいいのか悩み、勉強へのモチベーションが低下しました。 私は、私含め5人の心理学専攻の話を聞き独自資料を作成し、勤務時間終了後1時間以上も相談に乗りました。候補の大学の授業内容や教授の研究領域など、具体的な情報を提示していくにつれて、試験日程の兼ね合いや生徒自身の希望も含め納得のいく志望校を選定し、勉強へのモチベーションアップに貢献しました。結果として、彼女は第一志望だけでなく受験したほぼ全ての大学に合格しました。 達成できた要因として、前提として生徒自身の努力がありますが、彼女が必要な方向に必要な努力ができるようにサポートしたことも一因にあると考えます。模試の点数から次はここを対策しようという具体的な提案をすることで目標を明確化することを心掛けていました。 この経験から挑戦を支えその人の人生に介入するやりがいを感じ、挑戦は一人ではなく、支えがあって初めて実現できることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字)

A.
高校生の頃、部活動内の人間関係があまり良くなく、それぞれの部員の話を聞く仲介役になったとき、あまりにも一人で気負いすぎてしまい、部活動はもちろん日々の勉強など何にも手がつかなくなったことがあります。この経験から、あまりにも自分で気負いすぎず、人に助けを求めることが大切なのだと学び、現在のアルバイトや日々の生活で活かしています。特に飲食店のアルバイトでは、一人でホール業をこなす必要があり、ピークの時にはどうしても手が回らないことがでてきます。最初は自分一人ですべてやろうと意気込んでいましたが、これでは高校時代と同じだと考え、手伝ってほしいというSOSを積極的に発信するようになりました。すると、キッチンの人も手伝える範囲で手伝っていただけるようになり、よりホールとしてこなすべき優先順位が確立され、仕事が安定し効率も上がりました。一人でやるよりも協力した方が、一つ一つの動作の質も向上し、より売り上げアップにもつながることに気づき、仕事にやりがいを感じるようになりました。人に助けを求めることは恥ではなく、よりチームワークも育まれ、一人で出す成果以上のものが達成できると気づきました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字)

A.
1点目は三井住友フィナンシャルグループの一員としてIT戦略を立案し、目先の利益追求ではなく本当に最適な手段かどうか考えている点です。IT業界では顧客第一主義と言いつつも会社の利益が第一優先になってしまい、そのシステム導入が本当に必要かどうかの検討がおざなりになっていると感じます。貴社は内販100%であることからも会社の利益よりも本当に必要かどうか、その重要性を考えられるという点で他の会社とは違うと感じ、意味のある仕事ができると感じました。 2点目は人々の生活により直結したシステムに携われる点です。私は「選択肢が多くある豊かな社会を作ること」を軸に掲げています。金融業界は生活の中で切っても切れない存在です。より暮らしやすい社会を作るのに、金融という生活インフラにシステムの観点から携われる貴社ならば、より人々の選択肢を増やし、社会を豊かにすることが可能だと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
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22卒 本選考ES

ITオープンコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以内)

A.
高校時代の●●●団体での経験である。異なる高校・学年の9人で一年間『●●●●●』の世界を深め、五百人程のお客様の前で演じた。劇は全て英語かつ道具なし・身体のみで行うものだったため、心象表現を行うに当たって登場人物の心情を言語化し、それを上手く表せる動きを考える過程で、各々の言語レベルの違いという壁にぶつかった。特に『●●●●●』は難解で台詞の真意を紐解くのは容易ではなく、話し合いは活発に意見が出ず困難を極めた。私はヘッドとして小グループに分けて皆が自分の中で腑に落ちる意見を議論で交わせる場を設けた。私は相手に合わせた噛み砕いた説明を意識し、相手も理解する範囲の中で気軽に発言できるように心がけた。これによりそれぞれが「なぜその動きなのか」「どんな想いを示しているのか」を説明づけて自身の動きを創り出せ、各々の心象表現に感情が乗っかり始めた。その結果、室内での練習では熱気で窓から水滴が垂れたほか、本番には涙するお客様もいた程の本気の劇となった。「打ち込んだ」という表現が等しいほど自身の全てをぶつけ、チームのため、そして観覧のお客様のために尽くしたからこそ達成感を味わえた経験だと感じている。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以内)

A.
大学のサークル活動において「分かち合う」大切さを学んだ。私は高校時代の経験からチームの信頼関係が不可欠だと感じ、1年次から「頼られる人」を目指した。そのため、サークルで年1回主催する●●●大会の企画・運営に向けて、議事録の作成や機材の後片付けなどを進んで引き受けたが、次第に仲間から仕事を任される機会が減ってしまった。不思議に感じた私が尋ねると「有難いけど、お前に任せると全部やっちゃうからつまらない」と伝えられ、自身の行動は貢献ではなく「出しゃばり」だったことに気付いた。その日以後、求められている役割に即座に気付く細やかさを自身の働きではなく仲間の意思の尊重に生かすことで、独りよがりではなく、「みんなよがり」すなわち皆が楽しみ満足できる環境を意識して取り組んだ。信頼関係とは一方的に頼られるのではなく、こちらも相手に任せられるという双方向の関係性が重要だと再認識し、以後仲間とは頼り頼られる良好な関係を築けていると感じている。特にクイズ大会の開催においては、1人での成功は不可能であり、チームのための仕事という意識ではなく、その先のお客様のために仲間とどう分担できるかという意識で邁進した。(498) 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。(400文字以内)

A.
貴社で自身の「人々の生活の縁の下の力持ちになる」夢を叶えられると感じたため。自身は高校・大学と仲間に不可欠な存在を目指し、頼られることに喜びを感じた経験から、次世代のインフラ基盤であるITを用いて「あったらいいもの」を「なくてはならないもの」として実現させたいと感じるようになった。SMBCグループ様が既に築き上げた我々の生活に不可欠な金融システムを用い、ITによる革新を進めることで、全国規模で人々の生活の利便性の向上に携わることができると考えている。また、設計工程から企画・開発まで上下に広く関与できる貴社ではあらゆるフェーズでの経験を積めるため、自身の協調性及び信頼性を活かして肌感覚で最適なソリューションを提案できる環境が整っていると感じた。若手からPMに携わり責任感を発揮することでSMBCグループ様、更にはその先にいる世界の人々の生活を支えることができる貴社の業務に惹かれ志望している。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字

A.
よさこいサークルで、新入生の早期退会率の低下を成しえた経験です。要因としては、課題の本質を見抜き的確なアプローチをできた点にあると考えます。サークルでは例年、新入生の約3割が入会後1年以内に退会しており、サークル全体の人数が右肩下がりでした。そこで私は、自ら新入生勧誘担当に立候補し新入生の早期退会率の低下を試みました。具体的には、新入生が早くサークルに馴染める環境作りが必要と考え、先輩メンバーと交流できるイベントの定期開催を提案しました。しかし最初はイベント参加に消極的な先輩メンバーもおり、円滑にイベントを開催できずにいました。そこで私は「高い早期退会率」というサークル全体の課題に対する、メンバーの当事者意識の薄さこそが改善すべき根本的な課題だと考えました。そこで先輩メンバー一人一に人当事者意識を持ってもらうために、イベントの開催目的や担ってほしい役割を伝え、イベントに参加する意義を明確にしました。すると次第に、イベントに主体的に参加する先輩メンバーが増え、自発的に新入生に話しかける風土が形成されていきました。その結果、新入生の早期退会率を約1割に低下させることができました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。500文字

A.
高校時代に所属したテニス部での失敗経験から、相手の真意を汲み取るには信頼関係構築が重要であることを学びました。私が部長に就任した当初、部員の一部が部活動に対してやる気が無く頻繁に練習を休んでいました。チーム力向上には全員が主体的に取り組み切磋琢磨し合う必要があると考えていましたが、私には彼女らがやる気を失った原因が分からずにいました。そこで原因を明らかにするため、私は彼女ら一人一人にヒアリングをしました。しかし「なんとなくやる気が出ない」といった回答が多く、彼女らが部活動に対してやる気を失った明確な理由を見いだせずにいました。そこで前年度の部長に相談したところ、「相手が本音をさらけ出せるような関係を築けているのか」とご指摘を頂きました。そこで私はさらなる信頼を得る必要があると考え、部活動以外の時間にも部員との会話を増やし、さらには自分の部活動への思いも伝えることに努めました。すると次第に彼女らも部活動への思いを打ち明けるようになり、レギュラーメンバーの固定化がやる気を失わせていたことが分かりました。このことから、信頼関係の構築が相手の本音を引き出すための第一歩だということを学びました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。400文字

A.
システム開発のみに留まらずSMFG各社の事業戦略にまで踏み込み、社会の基盤となる金融の発展を支えられる点に惹かれたため志望します。私はアルバイト先の新店舗立ち上げ時に、円滑な業務を実現するためのしくみを創った際にやりがいを感じた経験から、将来は社会を根底から支えるしくみを創りたいと考えています。金融はまさに人々の暮らしや企業にとって不可欠であり、社会の基盤であると言えます。そこでSMFGのシステム構築を担う貴社においては、上記の「社会を支えるしくみ創り」ができると考えます。貴社の社員の方とお話した際に、貴社では「利益だけにとらわれずSMFG各社にとって真に必要なシステムを構築できる」ということを伺いました。そのため貴社でこそSMFG各社の未来を見据え本当に求められるシステムを提供し続けることで、SMFGの総力を高め社会の発展をリードしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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22卒 本選考ES

ITソリューション
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
最も達成感を感じたことは、約10人のチームで子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンシップで、営業体制の改善と顧客入会率の向上を実現したことです。当初体験会では、入会率が約45%と半数以下でした。私は、現状を改善し顧客満足度の向上とチームへの貢献に繋げたいと考え、保護者目線で現場を観察することで問題を把握しようとしました。すると、教材に取り組む子供の反応が悪く、それを見た保護者が入会を踏みとどまる場合が多いと分かりました。この原因は、1人で複数人を相手にする営業体制により、訴求が保護者に偏り子供のケアが不十分になるからだと考えました。そこで私は、運営チームに向け親子1組に対して2人で営業を行う体制を提案しました。そして提案を実行に移す際は、現状打破に抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となって施策の効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果、全員の協力を得て保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功し、入会率を約60%に上げることができました。自分が感じた課題に対し、メンバーの協力を得ながらチームで成果をあげたことに大きな達成感を感じました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
出版サークルにおける渉外活動での失敗から、「相手の目線に立って物事を考えること」の重要性を学びました。当時のサークルの資金不足を改善すべく、私は地元店舗の広告を冊子に掲載することで協賛金を頂こうと考えました。しかし店舗に足を運び広告効果をアピールしたものの、思った成果を得られませんでした。そこで店舗の経営者の方々へのヒアリングを重ねた結果、自身の広告効果の説明と資金を提供する側が求めている説明に乖離があることが失敗の原因だと気付き、相手への理解を深め当事者の視点で考えることの重要性を学びました。 この学びは、ゼミで自治体に向けた政策の立案を行う際、チームのメンバーと自治体の双方の視点を持つことで活かすことができました。チーム内で意見が対立したときは、各メンバーで認識にズレがないかを確認し、自治体の方々と共に認識のすり合わせを行う場を設けることを提案しました。そして自治体に対しては、事前にチームの認識を整理した資料を送付し、共通認識をとりやすい環境作りを心掛けました。このような経験から、互いの認識を確認しながら、相手の視点に立つためにはどうすれば良いかを常に意識するようになりました。 続きを読む

Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

A.
「ITを通じて未来で当たり前となる新しい価値を生み出し、企業のDXに貢献したい」という思いが貴社で実現できると考えたからです。この考えに至ったきっかけは、長期インターンでAIを活用したタブレット学習を推進した経験です。ITによる新たな学習習慣の創出に関わることを通じ、自らが社会を豊かにする価値を生み出す担い手になりたいと考え、SIerを志望しています。 その中でも貴社を志望する理由は二つです。第一に、金融が社会に対して多大な影響力を持つ点と、ITが金融ビジネスの中核を担っている点で、「金融IT」が未来の当たり前の創出に最も深く携わることができると考えたためです。第二に、第三者としてではなく同じSMBCグループの当事者として、事業戦略に踏み込みながらユーザーにとっての付加価値の創出に取り組めるためです。金融ITのプロとなり、グループ各社と共に新たな価値を生み出す人材を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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男性 21卒 | 法政大学 | 男性

Q.
失敗経験から何を学び、それを学生生活でどのように活かしたかを教えてください

A.
私は高校時代、クラスの代表として、文化祭のまとめ役を担当したが、自分一人で抱え込んでしまい、クラスメイト一人一人と充分に向き合うことができませんでした。その結果、劇のクオリティとして、満足のいくものを創りだすことができませんでした。この経験から、チームが大きな価値を発揮するためには、周囲との協力が必要であり、その重要性を学ぶことができました。これを活かし、カフェのアルバイトで、カスタマーサービス評価でエリア内1位を取るための施策に取り組みました。私の店舗の評価は、業務のルーティン化・他店舗との差別化という2点の原因から同エリア内15店舗中下位5店舗でした。私は、より質の高いサービスを提供したいと考え、店舗リーダーとして施策を主導した。まず、他の店員さんとの話し合いの場を設けて、協力体制を築いた。そして1点目の原因である業務のルーティン化を解決するために、ミーティングをシフトイン前に導入した。また2点目の原因である他店舗との差別化を解決するために、ミニパーティーを1年間で24回開催した。そして、同エリア内1位の評価を得ることができた。 続きを読む

Q.
この会社のどこに共感しているか

A.
私はキャリアカフェ・座談会を通じて感じた、「グループ会社との横のつながりを大切にしている風土」に共感しました。SMFGからの要望に従って仕事をするのではなく、貴社側からも、業務に関する提案を行っているというお話から「上下の関係ではなく、ビジネスパートナーとして団結して仕事をする」というグループ全体の雰囲気を感じる事ができました。私自身も、組織において「先輩後輩関係なく自由に意見を出し合い、一致団結して活動する」事を大切にしており、貴社が大切にしている風土との共通点を感じました。また、貴社はプロジェクトに関わる複数のITベンダーをプロジェクトマネージャーという立場で統括しており、チームワークを重視されているように感じました。私はこれらの考え方に強く共感し、実際にプロジェクトマネージャーという立場に立って、新たなシステム開発・導入に携わり、社会に新たな価値を創出していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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21卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 21卒 | 京都大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
私は学生時代テニスサークルに所属していました。部員のレベルが幅広く、上級者には満足できる練習であっても、初心者には難しく、練習にあまり参加せず辞める人が多いという問題がありました。そこで私は初心者でも楽しめることを目標に練習作りに取り組みました。まず、上級者にいきなり案を出してもらうのではなく、初心者にやりたい練習を言ってもらい、それをベースに上級者に現実的な案に落とし込んでもらうようにしました。その際、初心者でも意見を言いやすいようにテニスの解説動画やテニス雑誌をメンバーで共有して、テニスの基礎知識を身につけてもらうようにしました。また、初心者が効率よく上達するために、練習中は上級者は初心者についてアドバイスをしてもらう、初心者同士の練習では上達につながらないので上級者に初心者の相手をしてもらうなどの対策をしました。その結果、部員からは以前よりも練習が楽しくなったという感想が得られるようになり、私の代の初心者はほとんどサークルを辞めず、練習にもよく参加するようになりました。チームの中で明確に役割を設定し、全員で協力したことで練習作りが成功したのだと思います。貴社でもチームワークを大切にして課題に挑戦していきたいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私の失敗は大学での研究です。当時私は、冬に行われる学会で発表することを目標に研究を行っていました。シミュレーションによる研究を行っていたのですが、どうしてもバグを解消することができず、研究が行き詰まってしまいました。しかし、研究室内で私と同じシミュレーション手法を用いている学生は留学生だけで日本語が通じないため、私はコミュニケーションをとることを億劫に思い、誰にも助けを求めずに一人で研究を続けました。その結果、進捗がほとんど生まれず、冬の学会で発表することができませんでした。この失敗から私は自分ひとりで意固地になって課題に取り組むのではなく、時には人に助けを求めることが必要であると痛感しました。そこで私は英語の勉強をして積極的に留学生とコミュニケーションをとり、互いに研究内容について教えあえるように取り組みました。留学生は日本のアニメやゲームが好きだったため、時には一緒にアニメ鑑賞やゲームをして、関係を深め、相手からもコミュニケーションを取りやすいようにしました。こうした努力の甲斐があって、お互いに切磋琢磨できるようになり、春の学会への論文投稿という結果につながりました。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。

A.
貴社の、システム開発にとどまらず、事業戦略に深く踏み込んで日本の金融の根幹であるSMBCグループを支えていこうという点に共感しました。私は社会貢献に挑戦し、人々の役に立てる仕事をしたという思いがあります。貴社はSMBCグループ専属のIT部門という他の企業とは違う特殊な立場であり、グループ各社のシステム開発・運用に誇りと絶対の責任をもって業務に取り組もうという意思が感じられます。金融業界は人々の生活を根幹から支える、社会に不可欠なものであり、この業界に携わることで、私の社会貢献に挑戦したという思いを実現することができると考えました。また、私はサークルでの経験から相手のニーズを模索し、本当に必要なことを考えることの重要さを学びました。貴社はシステム開発だけではなく、深く戦略に踏み込んで顧客が本当に必要とするシステム開発に取り組んでいるため、私の経験を生かすことができると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
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23卒 本選考ES

戦略コンサルコース
男性 23卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
設問 2 学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400文字以下

A.

Q.
設問 3 学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。400文字以下

A.

Q.
設問 4 コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。400文字以下

A.

Q.
設問 5 日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。400文字以下

A.

Q.
設問 1 あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.
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公開日:2020年11月5日
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23卒 本選考ES

ITコース
男性 23卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
設問 1 あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500文字以下

A.

Q.
設問 2 あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えて。500文字以下

A.

Q.
  設問 3 採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。400文字以下

A.
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公開日:2020年11月5日
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21卒 本選考ES

ITソリューション
男性 21卒 | 法政大学 | 男性

Q.
あなたが失敗から学んだことについて教えてください

A.
失敗から学んだことは何か起きてから対処するのでは遅く、何か起きないように予防することの重要性です。以前から○○部には○○を楽しみたいという部員とより強くなって全国大会に出場したいという部員がおり、二分化していました。その二分化が具現化し、対立が起きたことで一人が退部するという話にまでなってしまいました。当時副部長だった私は両者の間に入り穏便に済ませようとコミュニケーションを取り続けましたが、交渉は不調に終わり部員の退部を留められませんでした。その後私は部長に就任し、失敗を繰り返さないため、失敗を活かすために二つの策を講じました。一つ目は多くの部員が交流できるイベントを作ることです。例えばハロウィンパーティーやピザをつまむイベントを作っています。二つ目は他大学との交流戦を行うことです。実力を考慮して対戦を組み、どの部員も満足度が高い交流戦に仕上げています。結果として部員間のコミュニケーションが増え、私が部長になってからは退部する部員はおらず、お互いの考えを認めあえる部活の雰囲気になっています。 続きを読む

Q.
あなたが達成感を得た経験について教えてください

A.
○○部の合宿で幹事を務めたことです。私は今まで責任者として振る舞ったことがなく、一度企画・運営する経験を積みたいと考え、幹事に立候補しました。私は参加者を満足させるために、企画側の効率的な意思決定と参加者のニーズを満たすことにしました。前者は多くの決定事項があったため、数人の幹事チームを構成し、役割を分担して裁量権を渡すことで、決定と行動の効率を上げました。後者では参加予定者に合宿場所のニーズを聞き、結果的に動物園を合宿プランに組み込みました。その結果、合宿終了後のアンケートでは例年と比べ高評価をいただきました。この経験から、参加者の力とニーズを引き出し、活用していくことが重要だと学びました。 続きを読む

Q.
あなたが日本総合研究所に共感したポイントを教えてください

A.
私は貴社の「SMFGの豊富な顧客データ分析を元に各グループ企業の課題解決・効率化につながる企画を考え、事業戦略にまで深く踏み込んだシステム開発に携われる」という点に共感しました。インターンシップで社員さんから「SMFGのIT戦略部門から100%の品質を要求されているからこそ、SMFGにとって本当に良いシステムを考え抜ける」という話を伺い、質と向き合う覚悟に感銘を受けました。私は大学でのサークル活動の経験から身についた「組織にプラスの影響を与え続ける力」を活かして、社会を支えるために必要な仕組みを創る際に私の力を最大限に発揮できると感じています。そして社会基盤である金融システム開発の上流工程に携わることができる貴社に魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.
私が力を入れた研究は、○○である。有機二次電池の研究は、当研究室での前例がなく、一人で学び研究する必要があった。研究の土台がないため電池を組むための材料検討に時間がかかり、卒業研究の時には苦労をした。孤独感や不安、疲労から、もうやめたいとも思った。しかし研究テーマを選択したのは自分自身であり、やり遂げた先に成長があると覚悟を決め研究を続けた。時間のない中で効率的に結果を得るためスケジュール管理を厳密にし、途中で実験計画を立てるための時間も設けた。そうすることで論理的に抜けのない研究をすることができ、効率的で有用な研究となった。結果的に卒業論文を仕上げ、学会発表を終えただけでなく、その後国際学会で発表することができた。正解のない問いに挑むことは困難であるが、そこに立ち向かう過程にやりがいを感じ、研究に日々を費やしている。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。

A.
私が力を入れたことは、塾講師のアルバイトである。担当した受験生は、学校の定期テストで点を取る勉強をしてきたため、以前学んだことや他分野を組み合わせて解くような力が求められる入試問題が苦手であった。そこで私は、初めの4か月で復習をし、残りの期間で実践的な学習をする年間計画を立てた。復習の期間を分野ごとに厳しめに定め、ある程度進んだ段階で再度復習をするサイクルを確立することで学習内容の定着を促した。実践的な期間では、志望校のレベルを分析し必要な問題のみを抽出することで合格へつながる学習にした。このレベルの見極めが難しく、提供した問題をどの程度できればよいかを判断することが困難であった。高難度の問題であれば、途中まで正しい考え方ができていれば志望校のレベルに到達していることもあり、志望校に合った学習ができるよう意識した。その結果、生徒は志望校に合格することができ、私の成功体験となっている。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.
私がコンサルティングを志望する理由は、次世代エネルギーを普及したいからである。日本は欧州や米国と比較して普及が遅れているが、資源や原発の状況から需要は非常に高い。したがってこれを官民の協力関係を最大限に発揮することで解決していきたい。普及のためには事業者が利益を出すことが重要であると考えるため、その支援ができるコンサルティングを志望する。業界の中でも貴社はコンサルティング、インキュベーション、リサーチ各部門が協力関係を築きプロジェクトを推進する部分が長けており、これにより優れた官民の協力できるのではないかと考える。特にインキュベーションでは複数の官公庁、事業者を巻き込み新事業の立ち上げができるので、次世代エネルギーのような新分野の普及で強みを発揮すると考える。このように新エネルギーの普及に貢献できる環境があるため、貴社のコンサルティングを志望する。 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。

A.
私が取り組みたい内容は、次世代エネルギーの普及である。日本は欧州や米国と比較して普及が遅れているが、資源や原発の状況から需要は非常に高い。したがってこれを官民の協力関係を最大限に発揮することで解決していきたい。日本では新しい技術を導入する速度が遅い傾向があるため、政策によって官民の協力体制を構築することが不可欠である。例えば太陽光発電の普及には電力の固定買い取り制度を用いたが、導入段階ではこのような支援をし、期限終了後は蓄電池の利用が考えられている。新技術の普及には政策による消費者の負担軽減、支援終了後の戦略、事業者の利益創出が求められ、これを立案段階から支えたい。政策立案から事業戦略までを網羅できる貴社が強みを発揮する分野であり、その幅広い視点と深い専門性を身につけられる環境に身を置き、次世代エネルギーの普及に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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21卒 本選考ES

リサーチ
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。

A.
私が力を入れた研究は、○○である。有機二次電池の研究は、当研究室での前例がなく、一人で学び研究する必要があった。研究の土台がないため電池を組むための材料検討に時間がかかり、卒業研究の時には苦労をした。孤独感や不安、疲労から、もうやめたいとも思った。しかし研究テーマを選択したのは自分自身であり、やり遂げた先に成長があると覚悟を決め研究を続けた。時間のない中で効率的に結果を得るためスケジュール管理を厳密にし、途中で実験計画を立てるための時間も設けた。そうすることで論理的に抜けのない研究をすることができ、効率的で有用な研究となった。結果的に卒業論文を仕上げ、学会発表を終えただけでなく、その後国際学会で発表することができた。正解のない問いに挑むことは困難であるが、そこに立ち向かう過程にやりがいを感じ、研究に日々を費やしている。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。

A.
私が力を入れたことは、塾講師のアルバイトである。担当した受験生は、学校の定期テストで点を取る勉強をしてきたため、以前学んだことや他分野を組み合わせて解くような力が求められる入試問題が苦手であった。そこで私は、初めの4か月で復習をし、残りの期間で実践的な学習をする年間計画を立てた。復習の期間を分野ごとに厳しめに定め、ある程度進んだ段階で再度復習をするサイクルを確立することで学習内容の定着を促した。実践的な期間では、志望校のレベルを分析し必要な問題のみを抽出することで合格へつながる学習にした。このレベルの見極めが難しく、提供した問題をどの程度できればよいかを判断することが困難であった。高難度の問題であれば、途中まで正しい考え方ができていれば志望校のレベルに到達していることもあり、志望校に合った学習ができるよう意識した。その結果、生徒は志望校に合格することができ、私の成功体験となっている。 続きを読む

Q.
シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。

A.
私がシンクタンクを志望する理由は、次世代エネルギーを普及させたいからである。日本は欧米と比較して普及が遅れているが、資源や原発の状況から需要は非常に高い。したがってこれを官民の協力関係を最大限に発揮することで解決していきたい。日本では新しい技術を導入する速度が遅い傾向があるため、政策によって普及を支援することが不可欠である。したがってシンクタンクを志望する。業界の中でも貴社はコンサルティング、インキュベーション、リサーチ各部門が協力関係を築きプロジェクトを推進する部分が長けており、これにより優れた政策面での支援ができるのではないかと考える。またその協力によってプロジェクトをよくするだけでなく、自身の成長にもつながりそうだと感じた。リサーチだけでなく、他部門から問題解決能力や幅広い知識を学ぶことで様々な課題に対して的確な行動ができる人材になれることも貴社の魅力であり、その環境で働きたい。 続きを読む

Q.
時事問題で関心のあるテーマについて、ご自身の考えを教えてください。800

A.
私が関心のあるテーマは、福島県浪江町の福島水素エネルギー研究フィールドの稼働である。本施設は再生可能エネルギーから水素を製造するが、エネルギーと地域活性化の観点で重要な位置づけにあると考えている。 エネルギーの観点では、二つの利点がある。一つ目は、再生可能エネルギーの需給調整である。再生可能エネルギーは、太陽光や風力など発電量が環境に依存し不安定であるため、安定な系統を実現するには需給調整が課題である。本施設において、需要が高いときに電力を系統へ供給し、低いときに水素を製造することで需給調整を行う。これにより再生可能エネルギーの安定な利用を実現できる。二つ目は、電力貯蔵である。水素は軽量でフレキシブルのため、水素を輸送することで各地での利用や、継続的な水素製造が可能となる。また蓄電池と比較して高容量密度、高耐久性の点で優れており、長距離トラックや大規模施設での利用に適している。 地域活性化の観点では、浪江町の復興に寄与できると考えている。浪江町は一部が避難指示解除されているが、戻りたいと考えている住民は20%未満であり、復興にはいかに住民を増やすかが課題である。そこで本施設が稼働することで、職を提供するとともに、従業員を住民として迎えられる。さらに、施設周辺に飲食店や商業施設が出店することで本施設に無関係な人をも町に呼び込むことができる。最終的には、浪江町を中心として、周辺地域の特産品を飲食店や商業施設で利用し、一次産業の活性化を期待できる。 水素エネルギーの利用は、環境面や利便性の面において次世代エネルギーに欠かせない。また浪江町には復興に向けて新たな住民が必要である。本施設はこの二つを実現するポテンシャルを秘めているため、双方の中心的な役割を担い、実現への速度を上げる存在となってほしい。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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21卒 本選考ES

ITコース
男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
あなたがこれまで最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。

A.
昨年秋季に行ったカード会社での2ヶ月弱のインターンシップです。若者へキャッシュレス決済を普及させるための新規サービスの立案の課題に対し、初対面の仲間5人で、仮説立案、リサーチ・アンケート、詳細組成、提案を行い、全てやり終えた際に大きな達成感を得ました。始め、お互いの性格も特性もわからない状態で、課題の難度も高く、各々が手探りの状態で、意見の衝突で長時間議論がストップしたり、思うように発言できていない人がいたりもし、適材適所での役割分担もできていませんでした。これではダメだと思い、時間内外での会話等から、仲間の性格や特性を探りました。それにより、個々に合わせて話を振ったり、意見を引き出したりしました。そして、個々の強みを活かせるように、作業の振り分けによる分業もし、チームとしての生産性を高める事に努めました。また、先々まで見通した上での計画も立て、タイムマネジメントも徹底し、計画的に議論を進行させました。各々が最大限の力を出せる環境づくりと、計画による細かな目標設定のある活動により、意欲、意識の向上を図った結果、チームに一体感も生まれ、満足のいく提案を行い、大きな達成感を得られました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。

A.
私は、大学入試で失敗しました。その要因は、県下有数の進学校に入り、その事に安心し、学校や塾から与えられる学習を、漫然とこなすだけでそれなりの大学に行けると甘んじ、目的意識を持った主体的な学習をするなどの努力を欠いた事にありました。この経験から、何事をするにも、必ず目標や目的意識を持つ事が重要であり、常にそれに向かって主体的に努力を続ける必要があると学びました。また、1つ目標を達成した所で、すぐに安心し、気を緩める事があるため、細かに目標を設定し、常に目標に向かい、意欲を落としすぎないように、努力を続ける必要性も学びました。その教訓を活かし、この大学入学後、常に目的意識を持ち、細かな目標を設定し努力をしてきました。大学卒業後の就職を見越し、1年時は自身の興味や学習を起点に企業分析をし、基礎づくりとし学業にも専念しました。2年時には実際にインターンに参加するなどし、より具体化、深掘りをしていきました。また、2、3年通して、将来を見越した資格試験に挑戦するなど、目標を持ち努力を続けてきました。これにより、高校時の失敗を繰り返さず、主体的に目標を決め、努力を続け、スキルや経験を得てきました。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総合研究所の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。

A.
「金融×ITで日本・世界の経済発展に貢献する」ここに最も共感しました。私は、決済に特に興味があり、就活の軸として、金融特に決済を変革し、日常をより良く変えたいと想いがあります。異業種も参入し、変革期にある金融業界において、ITとのスピード感ある融合は必須であり、この良し悪しが今後の対外的競争力を左右しかねないと考えています。また、データ活用によるマーケティング等で新たな付加価値も創造でき、経済の効率化にも繋がる。システム面の改良でVpassのように顧客満足の向上からの利用頻度向上にも繋がる。このようにITとの融合による金融の発展は大きく、今後の可能性も大いにあると考えています。AIやデジタル通貨、ブロックチェーンなど今後の可能性を秘めた技術も多くあり、的確で素早い新技術の発掘や導入は、経済発展には必須と言えます。この考えや私自身の成し遂げたい想いとマッチしていた為、この部分に最も共感しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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21卒 本選考ES

ITスペシャリスト
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのか要因を含めて教えて下さい。(500文字以内)

A.
私が最も達成感を感じたのは、高校生の時に所属していたバスケットボール部の引退試合である。キャプテンとして、チームの目標である「県大会準決勝出場」を達成するためにするべき行動を日々模索し、貪欲な姿勢で取り組んだ。特に二つのことに尽力した。一つ目は男女合同練習にするなどの仕組みづくりである。二つ目は部員がストレスフリーに活動出来る練習環境の構築である。このように二方向からのアプローチによる取り組みをすることで、最終的にチームの目標を達成することが出来た。また私は引退試合の直前で足を怪我したが、周囲の人からの献身的サポートのおかげで、最後の最後まで仲間と共に試合に出場することが出来た。怪我している状態のため、勿論仲間に迷惑を掛けてしまうが、部員はそれを承知の上で共に試合に出ることを強く望んでくれた。この時に自分が今まで部員のために一生懸命頑張ってきた取り組みを、部員が理解してくれており、且つこれらの取り組みを経て強い信頼関係が構築されていたことを肌で実感した。以上のように今までの努力が「目標達成」と「部員との強い信頼関係」という二つの面で、報われたため達成感を感じることが出来た。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えて下さい。(500文字以内)

A.
私が失敗から学んだことは「効率性だけを追求することで、本来の目的を見失ってはいけない」ということである。私は部活と勉強を両立するために、限られた時間の中で如何に効率良く行動し、高い成果を上げるかということを重視していた。たしかにこの能力は必要であるが、効率性ばかり意識していると、本質的な部分を見過ごしてしまう可能性があると気が付いた。気が付いたきっかけは、大学入学直後に自分の勉強方法が友人と異なっていることに気が付いたことである。自分の勉強の目的がいつしか、「学問を習得する」ではなく、「模試や試験で高い成績を出す」になってしまっていたのだ。このように目先のことしか考えずに行動している現状に強い課題を感じ、勉強方法を改めた。何のために勉強しているのかを考え、学問の本質的理解を深めるような勉強方法に変えた。すると理解が深まるだけでなく、知的好奇心を満たしながら楽しく勉強することが可能となった。以上のような考え方は現在勉強だけに限らず、サークル活動やアルバイト活動、就職活動でも活かし、本来の目的を常に意識しながら行動している。また今後仕事をする上でもこの考えを大事にしていきたいと思う。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えて下さい。(400文字以内)

A.
最も共感したのは「若手から圧倒的成長を遂げることの出来る環境」という点である。私はこれまでの経験で、努力が報われ目標を達成することが出来た時に強いやりがいを感じてきた。そして目標達成に向けて取り組む際に、周囲の人からのサポートに助けられながらも主体的に考え行動することで、自己の成長を感じることが出来、そこに喜びを感じていた。この経験から「物事を主体的に考えて行動する高い挑戦心」と「挑戦を後押ししてくれる環境」を重視するようになった。貴社はまさしくこの環境であるという話を社員の方から伺った。成長するには挑戦が必要であるが、挑戦とリスクはトレードオフの関係であるため、挑戦を後押しすることで生じる不利益もあるだろう。しかしリスクを承知の上で社員の成長を優先して、挑戦を後押ししてくれるという貴社の考え方に非常に共感した。このような環境下で自身の圧倒的成長を遂げたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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20卒 本選考ES

ITソリューション
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字)

A.
大学四年生の秋に硬式野球部を引退し、十二年間野球と学業の両立をやり遂げたことです。達成の要因としては、自分に合った学習方法や練習法を考え効率よく実行できたからであると考えています。 大学では学問のレベルは高く、野球部ではプロ野球選手を輩出するような大学を相手に勝利を目指すというより高いレベルでの両立が求められました。 学業ではこれまで数を重視していた学習法から、一問に時間をかけて納得するまで考え、疑問に思った点は積極的に聞くという学習法をとりました。大学で学ぶ数学では一つの問題に多くの知識が必要であり、それを確実に理解することが深い理解につながるためです。 部活動では授業により平日の全体練習がない分、朝や放課後の自主練習をより効率的に行いました。具体的には、部員の経験や知識を出し合うことや、インターネットや動画サイトなどから多くの情報を集め各々に合うと思ったことを積極的に試してみることです。 それぞれの効果を考え、評価することで効率よく練習を重ねることができました。 結果としては部活動をしながら大学院の入学試験に合格し、強豪大学に勝つこともでき、引退の際に大きな達成感を感じました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字)

A.
自分のミスで試合に負けてしまった経験から、チームにおける個人の責任の重さと、それを支えるチーム力の強さを学びました。 野球部に所属していた高校三年生の最後の大会で、私のエラーが決勝点となり試合に敗れました。チームの最後の大会を終わらせてしまったという初めての経験で、チームメイトへの申し訳なさと悔しさで涙が止まりませんでした。関係者全員の思いを背負ってプレーすることの責任感の重さを実感しました。 一方で、私を責めることなく慰めてくれるチームメイトが数多くいたことや、チームの勝敗の責任は俺が背負うといってくださった先生など、皆に合わせる顔がないと考えていた私には心強い存在でした。 重い責任を背負いながらも全力を出すことのできる周りの支えや環境の大切さを感じることができました。 大学で野球を続けたときには、チームの勝敗を背負う資格を持つために努力するきっかけとなりました。また、チームメイトがミスした時にも全員でカバーしようという声掛けや心構えができる雰囲気づくりをしました。試合に出ている下級生から、「先輩たちのおかげで安心してプレーすることができている」という言葉をもらえたときは嬉しかったです。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400字)

A.
人材が資本であり、その一人ひとりの個性が光り社会を動かすという点に最も共感しました。 一人ひとりが金融とIT双方のプロフェッショナルとして個性を発揮することで、与えられた仕事をするだけでなく企業や社会に求められている新しい価値を創造することができるという能動的な姿勢が同業他社との違いであると考え、魅力を感じました。 また、冬のインターンシップで、人を動かすには論理だけでなく、論理+思いが必要であるというお話を頂きました。思いをぶつける際にも一人ひとりの個性が光る場があり、大切にしていると感じました。この言葉やお会いした社員の方々の私たち学生に対する姿勢を肌で感じ、人材が資本であり、育成に労力は惜しまないことを強く感じました。 これらの体験から、貴社の環境で育つ人材が個性を発揮しあうことで新しい価値を産み出し、金融の面から新しい国づくりを支えていくことができると感じ、最も共感しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

ITソリューション
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 500文字以下

A.
高校ラグビー部に入部してから1年でレギュラー入りする目標を達成した経験です。どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考えていたことから、初めてラグビーに挑戦しました。しかし、同期で唯一の未経験として、ほとんどが経験者の環境に果敢に飛び込んだ私にとっては、練習についていくのはやっとのことでした。そこで以下の二点を意識しました。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことです。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、短期的に実力を高めるために自らを追い込みました。特に、ラグビーでは体重がそのまま実力に直結するため、食事によって当初の体重から25kg増やし、プレーの向上に繋げました。二つ目は、自身を分析したことです。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析して可視化し、それを全体練習後の自主練習によって解決し、繰り返すことで成長に繋げました。結果として、2年生で初めてメンバーに抜擢、3年生では部員約50人をまとめる副将に任命されるまでに成長できました。この経験から、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、またその努力が成果に繋がった時の喜びを知ることができました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。 500文字以下

A.
個別指導塾での講師アルバイトで、相手の潜在的な課題を引き出すことの重要性を学びました。この根源には、ある生徒に対し、決められた目標を達成できなかった経験があります。塾の方針に則り、宿題の量を増やすことを提案し実行したものの効果が現れず、成果につなげられませんでした。こうした失敗から、この方針は誰にでも通用するものではなく、その生徒により適した方法があると考えました。そこで生徒との相談を通し、情報を引き出すことに注力しました。その上で、成功体験の欠如によるモチベーションの低さが課題と考え、アプローチとして主に以下の2つを行いました。一つ目は、日割りでの宿題です。一日に無理なくできる量の宿題を毎日やらせることで、「やりきる喜び」を知ってもらいつつ、継続的に学力を向上させました。二つ目は、どんな成長でも肯定したことです。少しずつでも自分の成長を実感させ、楽しんでもらえるように工夫しました。その結果、生徒のモチベーションを引き出すことに成功し、50点以下であった平均点を80点以上に上げることができました。このように、相手の潜在的な課題を引き出し、解決することで成果を出す経験ができました。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。 400文字以下

A.
私は相手にとって本当に価値のあるものを提供できる人材になりたいです。その上で、貴社に最も共感したのは以下の二点です。一つ目はシステムへの姿勢です。私は相手の潜在的な課題を引き出し、成果につなげることに大きなやりがいを感じるため、ユーザーにとって本当に必要なものは何かを考え抜く姿勢に共感しています。インターンにて、外販でないからこそ目先の利益でなくユーザーが本当に求めるシステムを追求できると社員の方に伺い、その熱意に深い感銘を受けました。二つ目は、貴社の成長機会です。私は挑戦を通した成長により能力が広がることにモチベーションを感じることから、個人の成長を尊重する貴社の社風に共感しています。貴社では早期からPMとして大規模案件に関わることができ、充実した制度が個人の成長を後押ししていると伺いました。この環境であればどんな場面でも通用する個として高い能力を養い、自身の目的を達成できると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)

A.
私がこれまでに最も達成感を感じた経験は、カフェアルバイトにてコーヒー豆の売上回復に尽力したことです。私の所属する店舗では、全国の限定店舗でのみ販売される希少なコーヒー豆を目玉商品として販売していました。しかし私が入社して2年が過ぎた頃、自店舗から目玉商品が撤退してしまい、コーヒー豆の売上が大きく減少してしまいました。私は責任者としてコーヒー豆目的の顧客増加の必要性を感じ、まず既存顧客の大半を占める高齢層とファミリー層に着目しました。豆を使った抽出は難しいと先入観を抱く人が多いことを逆手に取り、手軽に本格的な味が楽しめる抽出器具を店全体で提案することでコーヒー豆の販売に繋げました。また、新規顧客として店先を往来する人にも着目しました。自店の立地が複合商業施設の出入口付近であるためその人数は多く、潜在的なニーズが存在すると考えたからです。具体的には、ピークである15時頃に毎日店頭にて五感で楽しめるテイスティングを実施し、往来する人の関心を獲得しました。以上のように、それぞれの顧客に対し適切なアプローチをしたことで、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位の記録を打ち立てました。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文字以下)

A.
私が失敗から学んだことは、物事を説明する際には聞く側の立場や知識、求めているものを考える必要がある、ということです。私が4年生で研究室に配属されて研究を進めている最中、研究室内部の人に対する研究発表ではなく、他研究室の先生方に向けた進捗報告をする機会がありました。今まで通り自身の伝えたいことのみを盛り込んだ私は、発表後に指導教官から、「今回の先生方は前提知識が多くない。相手の求めているものや知識を考慮して発表することが大事。」とアドバイスを頂きました。それを活かした経験として、以下が挙げられます。大学院生である現在は学部時代と異なる研究室に在籍しておりますが、学部時代の研究発表や、研究室外の方に発表する機会が多々あります。その中で私は、相手の知識はどれくらいあるのか、何を求めているのかを常に考えながら発表に臨んでおります。結果、研究室の教授から、「現在在籍している生徒の中で一番発表が上手い」という言葉を頂くことが出来ました。この教訓を忘れずに、お客様や自社社員、ベンダなどあらゆる立場の人間と関わる御社でも常に相手の立場に立って説明をすることを心がけて行きたいと考えております。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400文字以下)

A.
貴社のインターンシップに参加し、他社にはない公共性の高さからくる「本質を追求する」ことに最も共感しました。私は接客業の経験を経て、お客様のニーズを汲み取り、最適な提案をする仕事に就きたいと考えるようになりました。また、IT業界の中でも金融の分野に携わり、社会全体に影響を与える大規模なシステムに従事したいと考えております。以上の二つを軸にして就職活動を行っている中で、貴社インターンシップに参加しました。実際にワークを行う中でのフィードバックや社員の方々とのお話を通して、貴社はSMBCグループという巨大な金融グループのIT戦略の中核を担い、エンドユーザが最も必要とすることを追求する公共性の高さを実感しました。貴社というフィールドを活かし、SMBCグループの発展、ひいてはあらゆる企業や人々といったエンドユーザにとって最も必要とされる金融システムを追求し、提案することができる人材になりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
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20卒 本選考ES

ITソリューション
男性 20卒 | お茶の水女子大学 | 女性

Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500字以内)

A.
高校3年生の時に部活動において県大会で金賞を獲得したことです。多くの方の協力していただき部全体で試行錯誤した分、大変達成感を感じました。私が所属していた吹奏楽部では毎年夏に県大会があり、高校1、2年生の時は銀賞(金銀銅の3段階評価中)で悔しい思いをしました。吹奏楽はチームで行うもので、一人ひとりの演奏の質が全体のサウンドの質に関わります。そのため金賞を目指す上で一人ひとりの意識や技術力を高めることが必要です。そのために強豪校への見学や、プロの演奏家による指導の機会を顧問の先生が作ってくださり、意識と技術力を上げていきました。また、高校3年生の時には過去2年間先輩方の悔しい姿を見ていた分、自分たちの代では金賞を取ろうという部としての目標を、定期的にミーティングを行うことで認識し、一体感を持ってお互いがモチベーションを高めつつ練習に打ち込みました。以上のような1、一人ひとりの意識を高める2、部全体の方向性を揃える取り組みにより金賞を獲得することが出来たと考えます。 続きを読む

Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500字以内)

A.
高校での失敗経験から、PDCAサイクルを回すことが成長する上で大切だということを学びました。高校時代の部活動において、練習時間=結果だと思っており、時間がある限り練習していましたが、振り返ってみると自分の成長をそれほど感じられず、ただ闇雲に練習をしていたことが失敗だと思いました。そこで同期で同じ楽器を担当している子が毎日の練習記録とその反省をして上達しているのを見て真似して始めました。毎日の練習を振り返り、反省する時間を取ることで自分の成長を感じられ、また、目標に対して自分の足りない部分・やらなければいけないことが明確になりモチベーションアップにも繋がりました。この学びを活かし大学から始めた塾講師のアルバイトでは、生徒の成績を上げるために、定期テストごとに、目標立て、課題の見極め、解決策を考える、その実行といったサイクルを回すことで生徒の成績向上に繋げました。そうすることで生徒のモチベーションを保ちながら勉強のサポートを行うことが出来たと考えます。 続きを読む

Q.
採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400字以内)

A.
採用ホームページにおける、一人ひとりが個性を持ったスペシャルな存在として社会に対して新しい価値を生み出していくという姿勢に最も共感いたしました。組織において個人が埋もれてしまうのではなく、一人ひとりがプロフェッショナルとして責任感を持ち個性を発揮することで、他の人との関わりにより、より大きな相乗効果を生むことができ、新しい価値の創造につながると思います。そのような貴社において働くことで自分を高め、周りから刺激をもらうだけではなく、刺激を与えられるようになり社会に新しい価値を与えられる存在になれるよう精進していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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18卒 本選考ES

コンサルティング
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。400

A.
CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性について考察している。CSR発展の背景などの基礎知識を文献学習を通して習得した。様々な学者の著書を読み、CSRの議論には明確な答えが存在しないことに気付いた。そこで、自分自身がCSRについてどのように考えるかを大切にしながら研究を続けた。研究過程で、5つのプロジェクトにゼミ生一丸となって取り組み、多面的な視点からCSRについて考察した。特に国立台北大学との共同発表の際に、各国のCSRに関する論文を読み、比較の中で日本のCSRを特徴づけることができた。また、企業とのダイアログを通して、学問で得た理解の現場での捉えられ方に触れた。このようなプロジェクト形式の学習と、ゼミ生同士との議論で他人の意見に触れることで、自分の主張を強固にすることができた。金融というアプローチに優位性を感じ、「コーポレートガバナンス向上のための金融のあり方」というテーマのもと卒業論文の製作に取り組んでいる。 (399) 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。400

A.
力を入れた活動として、国立台北大学との共同発表のリーダーを全うしたことをあげる。ゼミの専攻分野が共通する台北大学の学生とCSRに関する英語での発表と議論を行った。私たちのゼミは役割分担するあまり、全体の一貫性を失う傾向があった。同じ失敗は絶対にしたくないと感じ、全体像を共有することを強く意識した。認識の齟齬をなくすために全体ミーティングの回数を倍増させ、不参加者も議論の流れを把握できるようドライブ上で議事録を共有した。目指すゴールが明確化し、全員が目標に向かう思いが強まった。1週間前には、全員で12時間研究に集中し、満足のいく状態で当日を迎えた。趣旨が一貫したプレゼンは、活発な議論を生み、双方の主張を統合させた結論を導き出すことができた。共通目標を持った組織が持つ力は非常に大きく、組織で成し遂げる喜びを実感した。また、メンバーが自発的に活躍できる土壌づくりがリーダーの役割であると改めて痛感した。(400) 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。400

A.
目標を共にする仲間がいる環境で、労働市場において個人として評価される人間に成長したいと考え、志望した。コンサルタントとは、自らの持つ専門領域の課題解決能力を活かし、企業が直面する問題の解決策を提供していると考える。この問題解決能力こそがコンサルタントが提供する価値であり、この価値とは労働市場が個人を評価する根拠であると感じる。また、コンサルタントとはプロジェクトごとに結果を出すことが求められるため組織で最良の成果を残す工夫をしていると考える。10年間陸上に取り組んできた私は、志を共にする仲間がいたからこそ、努力を継続し自分を高めることができた。そこで、プロジェクトという共通目標を持った仲間と切磋琢磨したいと思った。さらに、「日本総研に所属することは個性をさらに尖ったものにする」とお聞きしたことから、貴社には個人の特徴を認める文化が存在すると期待できる。理想の環境が存在する貴社でぜひ働きたい。(400) 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。400

A.
貴社のインキュベーション事業に若手の頃から携わりたい。私には、自分自身が社会の仕組みの変化に関与し、社会全体に関わったと自負できる人間になりたいという夢がある。社会課題を解決するためのビジネスを創出する貴社のインキュベーション事業には、強い憧れを感じている。しかし、現在の知見では価値あるものを提供することは難しい。若手の頃はプロジェクトチームの一員として、コンサルティング業務を行い専門領域の方向付けと、収益を上げるために重要である要素への認識を磨きたい。20代からインキュベーション事業にアサインされたいと考えている。民間と政府の案件バランスが良い貴社のネットワークを用いながら、収益を確保できる社会問題解決のビジネスモデルの立案に関わりたい。CSRの研究を通して、収益の出る事業こそ社会に必要とされていると実感した。しっかりとした収益のとれる社会課題解決事業を行い、社会全体に新たな風を吹かせたい。(399) 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。

A.
私は大学院での研究に力を入れて取り組んでいる。所属する研究室では、研究テーマ決めの際、卒業した先輩の研究を引き継ぐことが慣習となっていた。私は、大学院は主体性を持って学問に取り組む場であるべきだと考え、新しい分野を自ら開拓し挑戦することを決意した。半年がかりで最新の英語文献を読み漁り、論理性をもって教授を説得し承認を得ることができた。しかし、すべてがゼロベースでのスタートであったため、実験装置を自分で作り上げる必要があった。装置の作成には、教授とベンダーとの連携が不可欠であると考え、教授と何度もコンセプトをすり合わせ、予算をもらい、ベンダーの技術担当と密に連絡を取り合いながら装置の設計・製作を行った。この結果、予定通りに問題なく所望の装置を完成させることができた。研究は途中段階であるため大きな成果はないが、研究の過程において主体的な行動力に加え、人・物・金をマネジメントする力を身につけた。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでにチームや組織において果たしてきた役割を教えてください。

A.
私は集団指導の塾講師アルバイトにおいて、主体的に他の講師を巻き込み、生徒の各科目の状況を共有する制度を構築した。担当していた中学生の数学クラスに成績不振の生徒がおり、英語の講師にその生徒の状況を伺うと、英語は好成績であると知らされた。ここで私は、各生徒の数学の状況は把握しているが、他の科目に関しては全く知らないこと現状を認識し、これは他の講師にも当てはまっていた。多面的に生徒の状況を把握できれば、得意科目を伸ばし、学ぶ楽しさを感じてもらうことで苦手科目を克服させるといった戦略的な指導ができるのではと考えた。そこで、他の講師に呼びかけて各生徒の授業中の学習意欲や小テストの結果をエクセルに記入して共有を行った。このように主体的に他の講師を巻き込んだ結果、生徒の各授業の状況を容易に把握できるようになり、また関わりのなかった他の講師との交流も増え、その後の指導において密な連携を取れるようになった。 続きを読む

Q.
採用広報物・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。

A.
自社の利益のみを第一に考えるのではなく、SMFG全体を主体的に発展させ、社会に貢献することを主軸に置いた事業を展開している点に最も共感している。私は日々の研究活動において、より良い成果を出すためには、教授に指示され与えられたことをただ行うという自主性ではなく、ゼロベースの状態から自分のすべきことや課題を自ら洗い出し、課題解決のための戦略を論理的に定め、実行していくという主体性の重要さを強く実感している。グループ内のIT部門を担っている企業は他にもあるが、多くの場合、グループ各社が要求してきたことに対して、自主的に取り組んでいるように見受けられる。しかし貴社においては、グループの中核にいる当事者としての立場から、グループ全体が発展するために必要なITサービスを主体性を持って考え、作り、提供している。社会貢献度が非常に高いSMFGを主体的に先導し、変化させられる環境がある点に強く惹かれている。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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17卒 本選考ES

ITソリューション
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えてください。 400文字以下

A.
私がこれまでに最も力を注いだエピソードは、大学公認のオーケストラで本番に演奏できるメンバーに選ばれるためにクラリネットを練習したことである。このオーケストラは、通常のオーケストラ4つ分の人数に相当する400人近くが所属している。そのため、本番に演奏できる人は限られており、そのメンバーから外れてしまったときは、何のために所属しているかという意味を見失ったことがあった。しかし、私は挫けながらも、練習室が開いている8時から22時までのほとんどの時間で練習することにした。その結果、基礎から楽器を見直すことができ、楽器も少しずつ上達した。そして、再び本番に演奏するメンバーに選ばれ、東京芸術劇場という舞台で演奏できた。この経験で、私は苦境に立たされたとき、それを打破するために一切のことを犠牲にして、限界まで力を出せる人物であると自覚した。今後もどんな苦境においても、諦めずに全力を尽くしていく。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでにチームや組織において果たしてきた役割を教えてください。 400文字以下

A.
私がこれまでに組織において果たしてきた役割は、懇親会などの企画の幹事である。塾講師のアルバイトでは、講師間の交流を増やし、業務の質向上に努めている。私は中学生の個別授業と他の講師の研修を任されているが、昨年末、受験への焦りなどから塾内がギスギスした。私はこれでは生徒に悪影響になると考え、気分転換に懇親会開催を全体会議で提案したが、「そんな場合ではない」と否定された。しかし、私は「今の校舎には息抜きが必要」と諦めなかった。そこで、まず全体ではなく、個々に趣旨と私の思いを伝えた。そして、気分転換をより意識してクリスマスパーティに変更した。その結果、趣旨への理解が広まりパーティを行えた。後日、当初反対した同僚から「普段の雰囲気に戻り、生徒に集中できた」との言葉を貰えた。私はこの件で、重苦しい時こそ、思い切ってそれを忘れる瞬間を作ることが必要だと実感した。今後も、常に組織が前向きになれるように努める。 続きを読む

Q.
採用広報物・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。 400文字以下

A.
私が学内説明会で最も共感したことは、貴社が収益を第一義とせず、高いクオリティと効率的なIT戦略によって、金融グループを支えるという考え方である。貴社は、三井住友フィナンシャルグループのIT戦略部門であるため、金融ビジネスを支えるだけの高いクオリティが必要とされる。もし、銀行などをお客様と認識して取引を行っていたら、クオリティよりも収益を考えなければならないことが想像される。そのような環境では、売上高が5兆近くに及ぶ三井住友フィナンシャルグループを安定的に支えることは、容易ではなかったと私は考える。また、三井住友VISAカードの営業は三井住友銀行の窓口で行われているが、仮に貴社がおらず、異なる企業がそのシステムを担当していた場合、その業務フローが煩雑化していた可能性がある。そのようなことを避け、三井住友フィナンシャルグループの連携を強めるためにも、金融グループを支えている貴社の存在は大きいと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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17卒 本選考ES

リサーチ
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易く ご回答ください。 400文字以下

A.
私は、「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究目標を掲げて、国民皆保険制度を研究している。現在、国民皆保険制度には3つの問題がある。1つ目は、国民皆保険制度に入っていない国民がいる点である。2つ目は、本来必要な医療を受診できていない国民の存在である。3つ目は、70歳以上の国民に対して負担を軽減しすぎている点である。これらの問題に対し、私が考えた提言は3つある。1つ目の問題に対しては、国民皆保険制度に自動的に加入する仕組み作りである。2つ目の問題に対しては、低所得者の医療費の自己負担割合を下げることである。3つ目の問題に対しては、70歳を境に異なっている高額療養費制度の上限額を国民で一律にすることである。これらの提言を考える際に工夫した点は、現役世代や高齢者、行政といった様々な視点から問題を分析し、医療サービスの特殊性を踏まえながら、より多くの国民に理解してもらえる提言にしたことである。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを 具体的にご回答ください。 400文字以下

A.
私は塾講師のアルバイトで、講師間の交流を増やし、業務の質向上に努めている。私は中学生の個別授業と他の講師の研修を任されているが、昨年末、受験への焦りなどから塾内がギスギスした雰囲気になった。私はこれでは生徒に悪影響になると考え、気分転換に懇親会開催を全体会議で提案したが、「そんな場合ではない」と否定された。しかし、私は「今の校舎には息抜きが必要」と考え諦めなかった。そこで、まず全体ではなく、個々にその趣旨と私の思いを伝えた。そして、気分転換をより意識してクリスマスパーティに変更した。その結果、趣旨への理解が広まり、20人が参加してパーティを行った。後日、当初反対した同僚から「普段の雰囲気に戻り、生徒に集中できるようになった」との言葉を貰えた。私はこの件で、重苦しい時こそ、思い切ってそれを忘れる瞬間を作ることが必要だと実感した。社会人になっても、常に組織が前向きになれるように努める。 続きを読む

Q.
シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。 400文字以下

A.
私がシンクタンク業界を志望した理由は、新たなことを始めようとする企業・政府に対して、正しい情報を提供したいと考えたからである。現在、日本の企業は、グローバル社会に対応すべく、海外進出や事業の多角化を行っているが、その際に欠かせないことが、経済などが今後どのように変化するかという予測である。リサーチとして確かな情報発信をすることで、企業・政府が正確に将来を予測し、行動できる環境作りに寄与したい。そして、シンクタンク業界の中で貴社を志望した理由は、貴社が「次世代の国づくり」を掲げながら、政策提言を行っている点に共感したからである。2060年には高齢化率が40%になると予測される日本にとって、少子高齢化に対応した国家作りが急務になると私は考えている。貴社が掲げる「次世代の国づくり」のスローガンのもと、世界に例をみない速度で進行する高齢化の中でも、日本が活力を持てるような政策提言を行っていきたい。 続きを読む

Q.
時事問題で関心のあるテーマについて、ご自身の考えを教えてください。 800文字以下

A.
私が時事問題で関心のあるテーマは、ベンチャー企業・中小企業に対して、投資が増えていくのかということである。3月7日の日本経済新聞において、「ベンチャーファンド設立数がリーマン以降で最多になった」という記事があったが、こうしたベンチャー企業・中小企業への投資が今後も継続的に行われていき、将来的に日本を支えるような企業が育つことに繋がるのかということに興味を持っている。私がこのテーマに関心がある理由は、長い期間が経つと、シャープや東芝のような大企業でさえ低迷することがあるが、その時に新たな企業が台頭していくことが重要であると考えているからである。ベンチャー企業などが成長して経済を循環させることが、今後の日本経済において必要不可欠なのである。現在は、低金利などの影響でベンチャー企業に投資が行われているが、これが継続的に、かつ戦略的に行われなければ、ベンチャー企業などが成長していくことが難しいと考えられる。特に、今後さらには発展していくと予測されているIT産業は、技術が高度化しており、新規参入することは容易なことではない。3月10日の日本経済新聞において、「グーグル開発の人工知能が囲碁において、トップ棋士を破った」との記事があったが、2018年にはAIは「人間の脳を超える」と言われるほど、こういった分野は技術が高度化している。そのような中で、私は政府や金融機関、コンサルティング・ファームが、今後の社会で重要になると予測される業界に対して、長期的な目線を持って支援をしていく必要性を強く感じている。企業は個々の利益を追求することが当然であるが、それが同時に日本経済を活性化させる可能性があるのなら、リスクの高い融資や投資を行う覚悟を私は求めたい。日本の未来を支えるような企業を発見し、育てていくことが、日本の未来のために重要になっていると考えている。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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17卒 本選考ES

コンサルティング/インキュベーション
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易く ご回答ください。 400文字以下

A.
私は、「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究目標を掲げて、国民皆保険制度を研究している。現在、国民皆保険制度には3つの問題がある。1つ目は、国民皆保険制度に入っていない国民がいる点である。2つ目は、本来必要な医療を受診できていない国民の存在である。3つ目は、70歳以上の国民に対して負担を軽減しすぎている点である。これらの問題に対し、私が考えた提言は3つある。1つ目の問題に対しては、国民皆保険制度に自動的に加入する仕組み作りである。2つ目の問題に対しては、低所得者の医療費の自己負担割合を下げることである。3つ目の問題に対しては、70歳を境に異なっている高額療養費制度の上限額を国民で一律にすることである。これらの提言を考える際に工夫した点は、現役世代や高齢者、行政といった様々な視点から問題を分析し、医療サービスの特殊性を踏まえながら、より多くの国民に理解してもらえる提言にしたことである。 続きを読む

Q.
学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを 具体的にご回答ください。 400文字以下

A.
私は塾講師のアルバイトで、講師間の交流を増やし、業務の質向上に努めている。私は中学生の個別授業と他の講師の研修を任されているが、昨年末、受験への焦りなどから塾内がギスギスした雰囲気になった。私はこれでは生徒に悪影響になると考え、気分転換に懇親会開催を全体会議で提案したが、「そんな場合ではない」と否定された。しかし、私は「今の校舎には息抜きが必要」と考え諦めなかった。そこで、まず全体ではなく、個々にその趣旨と私の思いを伝えた。そして、気分転換をより意識してクリスマスパーティに変更した。その結果、趣旨への理解が広まり、20人が参加してパーティを行った。後日、当初反対した同僚から「普段の雰囲気に戻り、生徒に集中できるようになった」との言葉を貰えた。私はこの件で、重苦しい時こそ、思い切ってそれを忘れる瞬間を作ることが必要だと実感した。社会人になっても、常に組織が前向きになれるように努める。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界に興味を持った理由をご回答ください。 400文字以下

A.
私がコンサルティング・シンクタンク業界に興味を持った理由は2つある。1つ目は、企業・政府が新たなことを始めようとする挑戦を支える仕事に就きたい、と考えている点である。このように考えるようになったきっかけは、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持っているノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたことである。コンサルタントであるからこそできるソリューションの提案によって、企業・政府の挑戦を支えていきたい。2つ目は、ゼミにおいて、行政の問題に対し政策提言を考えていく中で、「こうしたほうがよくなるのではないか」と私は思ったことがあったが、その思いを実際に実現したいと考えた点である。前述したように、私は国民皆保険制度を研究していく中で、その問題点を見つけ、それの解決策を考えてきたが、そういった解決策をクライアントに提案し、実際に社会や企業のために実現していきたい。 続きを読む

Q.
取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。 400文字以下

A.
私が取り組みたい仕事は、少子高齢化や孤立死などの社会が抱える課題に対する解決策を、官民問わずに提案することである。その中でも、特にウェアラブル端末の活用による、社会問題の解決に取り組みたい。ウェアラブル端末は、「アップル・ウォッチ」や「グーグル・グラス」といったものが有名であるが、これらが社会や私たちの生活を大きく変える可能性を持っていると私は考えている。例えば、「アップル・ウォッチ」の機能として、心拍数や血圧、体温を測ることが挙げられるが、これらの機能は2040年には20万人にもなると予測されている、「孤立死」を減らすことに役立てられると感じている。私が現在考えている提案の内容は、心拍数などに異常が見られた際に、ウェアラブル端末から自動的に居場所を消防署に伝える事業である。こういった提案を官民に対し行っていくことで、時には企業の事業の多角化に寄与しながら、社会問題の解決をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年8月12日
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16卒 本選考ES

コンサル
男性 16卒 | 九州大学 | 男性

Q.
あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。400

A.
民法ゼミで様々な民法の事例にあたり議論を行うことでその理解を深めてきました。また自主ゼミを開催しまし有志のメンバーを集め、法律についての勉強会を開き、仲間達と様々の意見を交わすことで法学についての理解を深め、時には先輩にも声を掛け、色々と指導して頂いたりもして充実した時間を過ごすことが出来ました。個人の研究については抵当権の効力の及ぶ範囲と従物との関係について考察しています。持論の概説としては、抵当権設定当時の従物に対して抵当権の効力を及ぼすのは異論がないが、条件付きで抵当権設定後の従物には抵当権の効力を及ぼさないというものです。抵当権設定後の従物というのは債権者のあずかり知らない事情であり、それを抵当権の効力を及ぼさないとしても債権者の期待を裏切るわけではなく、むしろ、債務者の資産として処分させることで立場の強い債権者と立場の弱い債務者の公平性を図れると考えているからです。 続きを読む

Q.
コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望した のかをご回答ください。400

A.
私がコンサルティング・シンクタンク業界で働きたい理由は、自分自身で提供する商品を作ることができ、かつ、お客さまからの信頼を不可欠とする仕事ができると考えるからです。家庭教師の営業のアルバイトの経験から、自分自身で考え抜いたことによって人に信頼される喜び、信頼された人間でなければ引き受けられない、自分だけにできる仕事ができたときの喜びを感じた時が、私が最も力を発揮できる瞬間だと知りました 中でも貴社であれば、三井住友フィナンシャルグループに属しているため、日本を代表する企業に試行錯誤を繰り返し提案をすることで、その企業が抱える膨大な顧客の利益に資することができます。物事を考え抜き、幅広い人々の役に立つような働きぶりが出来る貴社に魅力を感じ志望したいと思います。 続きを読む

Q.
日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。400

A.
コンサルティング業務です。現在はM&A業務に興味があります。営業のアルバイトの経験から大きなお金を自分の力で動かすことに喜びを覚えました。投資銀行業務であれば企業という大きな相手を舞台に巨額のお金を動かすというダイナミックな仕事をすることができます。またその影響力の大きさから自分の働きぶりが直接経済に影響を与えることができるなど大変働きがいのある仕事だと思います。また、貴社であれば三井住友フィナンシャルグループの一員として幅広い層の顧客にアプローチを行うことが出来ると思います。自分やチームであれこれと試行錯誤を繰り返し、顧客のニーズに応えるべく精進しダイナミックな働きぶりがしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2496億7800万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。