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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全154件) 4ページ目

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 本選考の通過エントリーシート

154件中151〜154件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(600文字以下)

A.
コンサルタントには、プロフェッショナルというイメージがある。顧客が抱える悩みの根源を突き止め、解決策を導き出し、共に実行していくプロフェッショナルである。 このイメージから、ゼロベースで、論理的・俯瞰的に思考することは、コンサルタントに必ず求められている能力であると想像出来る。しかし私は、顧客に寄り添う力こそが、コンサルタントにとって最も大切なことであると考える。いくら優れた解決策を導いたとしても、それを実行してもらえなければ価値は生まれないからだ。そして、顧客に寄り添わなければ、実行という段階には辿り着けない。例えば、私の両親は中小企業の経営者をしている。悩みつつ決断を下し、会社を背負っている姿を見て育った。経営者とトップマネジメントが、常に会社のことを考えて生きているのを目の当たりにしてきたのだ。そんな経営者達が課題を抱え、自分達だけでは処理できなくなった際、コンサルタントに依頼をする。では彼ら経営者は、コンサルタントの導き出した解決策を見ただけで、それを的確に実行できるのだろうか。頭では、コンサルタントの意見が正しいと分かっていても、会社を大切に考えるあまり、そして経験がバイアスとなって、的確な実行ができない。ここで、顧客にしっかりと寄り添い、実行のフェーズに持っていくことで初めて、価値が生まれる。よって、コンサルタントに最も必要なのは、顧客に寄り添う力であると考える。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(600文字以下)

A.
私が最も重視するのは、自分でキャリアを選択し、形成できるかという点だ。私が最も力を発揮出来るのは、自分の意思で決めた環境に身を置いている時だからだ。例を2つ挙げる。1つ目は、高校浪人をしたことだ。私は、幼稚園から大学まである一貫校に通っていた。物心が付く前に入園し、漫然と日々を過ごしていた。しかし中学3年生の時、高校入学前に浪人をし、自分の意思で高校を選ぶという決断をした。15才という年齢で、1年間勉強し続けるのは苦労した。しかし、自ら決断したからこそ、努力をし、納得いく結果を残すことができた。2つ目の例は、留学先で専攻を変えたことだ。他の日本人留学生が、日本での専攻を変えずに学んでいる中、私は、日本で学んだ政治経済からメディア・アートに専攻を変えた。現地大学のメディア部門は全英2位とレベルの高い環境だった。そこで、メディア・アートへの理解を深め他学生に追い付く為、芸術大学ショートコースとのダブルスクール、アーティストの元でのインターンを行った。最終的に、元の専攻である政治経済とメディアのセオリーを融合させ「ハイパーリアリティとしての偶像崇拝がもたらす金融危機」等のエッセーを執筆し、現地学生より良い成績を得た。以上より、私は自ら決めたことに最大限の努力をし、力を発揮することが出来る。よって私にとって最も重要な企業選びの軸は、主体的なキャリア形成ができるか否かということだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)

A.
私の考えるコンサルタントとは、クライアントの目指す未来の姿を正しく設定しそこに至るまでの適切な道のりを考え共に目標を目指す案内人のようなものである。この考えは3段階に分解できる。まず目標の設定はクライアントの戦略を考えることであり、最も上流の部分にあたる。最適な道のりを考えることはシステムの設計などにあたり、共に目標を目指すことは実行や実行後の対応などを表している。これらを教師として語るだけではなく、共に歩む案内人としてクライアントの側に立ち共に行っていく人がコンサルタントというものだと考えている。また、コンサルタントに必要なものは様々だと思うがここでは特に重要だと考えるものを3つあげる。責任感と主体性、幅広い知的好奇心の3つである。これらには順位はなく全て同様に重要だと考えている。まず、責任感については、クライアントが存在する仕事なので期限や条件などに責任を持つ必要があると考えている。主体性については言われたことのみをやるのではなく、次の展開を予測しそこに向けて準備を行い行動することが大切であると考えている。幅広い知的好奇心は常に学ぶ姿勢を表している。コンサルタントはクライアント以上に課題に対し理解を深めることが重要だと考えておりそれを実現させるには常に学ぶことが必要であると考えている。以上が私のコンサルタントに対するイメージと必要なものについての考えである。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)

A.
私が入社する企業を選択するうえで最も重要視していることは個人としてスピード感を持って成長できる環境かどうか、そしてそのためのチャレンジを支援してくれる体制が準備されているかということである。そう考える理由は、私が個人として大きく成長し自身の価値を高めていきたいと考えているからである。この考えは現在の社会が変化の激しい社会だと感じていることに基づいている。この社会の波に柔軟に対応し自分としての価値を常に持って生きていきたいと考えている。また私は大きな歯車の中のパーツのようにいくらでも代わりのいるような存在としてではなく、自分でなければいけないと言われるような存在になることを目標としている。それを実現するためには、常に学ぶことが必要と感じるような仕事内容や仕事相手、吸収できることが多くある働く仲間のレベルの高さ、また自分に必要だと感じるスキルを身につけるための仕事への挑戦を積極的に支援してくれるような会社の風土が必要であると考えている。これらを判断するにあたり人をよく観察するようにしている。人事の方や面接官の方の話す内容や雰囲気などに企業の環境が現れると考えているからである。以上の考えから、入社する企業を選択するうえで上記のことを重要だと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(600字)

A.
私はコンサルタントに対して、「どこの業界でも通用する力をつけることができる仕事」であり、「カッコいい仕事」というイメージを持っています。なぜなら、コンサルティングは、お客様から任された仕事に対して「NO(できない)」と言うことは決して許されず、どんなに困難な課題に直面しても、それに対する実現可能な解決策を自分が考えることによって生み出し、提案していく仕事であると考えているからです。  私が考えるコンサルタントに必要なことは、「自分自身を成長させ続けること」です。 コンサルティングという仕事が、自分の会社に製品を持つわけではなく、自分が考えて生み出したものだけで勝負をしていくものであることから、お客様に仕事を任せていただくには、お客様からの自分だけに対する「期待」と「信頼」が不可欠だと考えました。お客様の「期待」を超えて、「信頼」を得るためには、自分で1度解決策を出した後でも、「もっと良い方法があるのではないか」、「これでは足りないのではないか」「本当にこれで良いのか」という自問自答を繰り返し行い、お客様に対して、常に自分が持つ最大限の力で応えることが必要となります。このようなことから、自分の仕事に対して満足しすぎることなく、常に高みを目指していくことが求められると思うので、私は、「自分自身を成長させ続けること」が必要であると考えました。 続きを読む

Q.
・あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(600字)

A.
私が入社する企業を選択する場合に最も重要視することは、「その企業にいる人の魅力」です。 「人の魅力」というものは形や数値で表すことができないため、自分自身がどのように感じるかということでしか判断することのできない、あいまいなことですが、「自分が感じること」というのはとても大切にしたいと思っています。これには、現在の自分と将来の自分とをそれぞれ意識したことから、2つの理由があります。 まず、現在の自分が「どのようになりたいか、そのためにはどうすれば良いか」ということを考えたときに「最初に誰から学ぶのか」ということは自分の成長のスタート地点にあたり、あとから自分を振り返るときの1つの基準となるものであるので、自分が「誰から学びたいのか」ということはとても重要であると考えました。 次に、将来の自分が「どのようになっているのか、そこからさらにどうしていきたいのか」ということを考えると、「誰と仕事をするか」ということは、自分の成長の経過を確認できることで、自分がさらに成長するための方法を考えられる機会であると思うので「誰と仕事をしたいか」ということもとても重要であると考えました。 このようなことから、私が入社する企業を選択する場合に最も重要視することは「その企業にいる人の魅力」だと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600文字以下

A.
私が考えるコンサルタントは「企業に寄り添いつつ、客観的視点から課題に取り組むスペシャリスト」です。企業の1番の味方でありながらも、あくまで客観性を忘れずに解決策を提案し、最後まで責任を持って課題解決に取り組むという、一連の流れを様々な会社で汎用できる能力を持っているのがコンサルタントだと考えます。 また、コンサルタントに必要なものは、論理的思考力、柔軟性、コミュニケーション能力の3点だと考えます。 1点目に関して、課題を解決するにあたってはその課題の根本的な問題に気づく必要があります。その際に、「なぜ」を繰り返しながら論理的に考え、またその課題の解決策がどのように企業に影響を与えるかを論理的に予測する必要があると考えます。 2点目に関して、コンサルティング業務において、予想外の問題が発生したり、計画が白紙になったりといったトラブルが発生する可能性があると思います。その際に無理やり突き進むことなく、臨機応変に対応する柔軟性が必要だと考えました。 3点目に関して、どれだけ賢いコンサルタントであっても、企業の話を聞いて課題を正確に見抜いたり、また自分の考えを伝えたりといったコミュニケーション能力がなければ信頼されることはできないと思います。また、コンサルティングを進める中で、社内、社外の多くの人と共同で仕事をするにあたっても、高いコミュニケーション能力が必要だと考えました。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
「優秀な人が多い環境で、高みを目指せること」 私が今まで自身のモチベーションが大きく上がったのが、「自分の無力さを知ったとき」だったからです。一度目は、サークル内の英語スピーチ大会で、予選敗退した時でした。1年の冬に遅れてサークルに入った私は、新2年生向けのスピーチ暗唱大会に出場しました。発音には元々自信があったうえ、猛練習して予選大会に参加したのですが、結果は、前からサークルにいた同期や帰国子女に惨敗でした。かなり心が折れる経験ではありましたが、これをきっかけにスピーチに熱中し、大会で活躍している先輩方に相談しながら何度もスピーチを書き直しました。また、別のアプローチでスピーチ界を盛り上げるべくサークル主催のスピーチ大会の実行委員長を務めたほか、3年生の秋には他大学主催の大会で80人中10人に勝ち残り、本選出場の目的を果たすことができました。 このように、負けず嫌いな私は同期や先輩社員の皆様が優秀で、活躍されている姿を見てモチベートされ、高みを目指すことができると考えています。 また、そのために「高みを目指せる環境」があることも必要条件です。年功序列ではなく、成果主義であり、さらにその成果を正当に評価してもらえたり、また積極的に仕事に取り組めたりする環境がある会社に入りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
フリガナ デロイトトーマツコンサルティング
設立日 1993年4月
資本金 5億円
従業員数 2,675人
代表者 佐瀬真人
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-5220-8600
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html
採用URL https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/
NOKIZAL ID: 2866394

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