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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全156件) 3ページ目

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 本選考の通過エントリーシート

156件中101〜150件表示
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください (350字以下)

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください(350字以下)

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか (350字以下)

A.
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公開日:2022年6月6日
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23卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 23卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください。 (250文字以上350文字以下)

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください。 (250文字以上350文字以下)

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。 (250文字以上350文字以下)

A.
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公開日:2022年6月3日
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23卒 本選考ES

ビジネスリスクアドバイザー職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
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公開日:2022年5月23日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください。

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください。

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
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公開日:2022年5月24日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください(350文字)

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください(350文字)

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。(350文字)

A.
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公開日:2022年5月15日
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23卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください(350文字以下)

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください(350文字以下)

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。(350文字以下)

A.
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公開日:2022年5月27日
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23卒 本選考ES

経営コンサルタント職(デジタル/テクノロジー)
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
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公開日:2022年5月2日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください。

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください。

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
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公開日:2022年4月21日
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23卒 本選考ES

ビジネスリスクアドバイザー職
男性 23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください。(250文字以上350文字以下)

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください。(250文字以上350文字以下)

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。(250文字以上350文字以下)

A.
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公開日:2022年4月6日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください 250文字以上350文字以下

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください 250文字以上350文字以下

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。 250文字以上350文字以下

A.
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公開日:2022年3月11日
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22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
強みは、新しいことに挑戦する精神力だ。大学では多角的な思考を得たいと思い、様々な新しい挑戦をした。その一つがダンスだ。初めは経験者ばかりの場に圧倒されたり、基礎が無く課題が山積みだった。しかし、積極的に友好関係を築いて居場所を作ったり、細かく目標設定することで大変な練習にも達成感を生み出したりし、辛さを楽しさに変える努力をした。結果的に、学園祭では経験者と遜色なく踊れるほどに上達し、表現力を磨くことができた。社会人になっても新しいことに臆せず取り組む精神力を発揮し、課題解決に取り組んでいきたい。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
為替取引で安定的な利益を出すことだ。年金問題から資産運用の必要性を身近に感じ、投資を始めた。最初は、知識の習得と実践での高勝率保持を目標としたが、勝率は安定せず、特にマインド管理が課題だった。そこで、手法の確立に注力し、何百ものFXサイトや投資家の動画を見て真似し、様々な分析の組合せを検証した。さらに、マインド管理のために自分ルールを決め、負けても冷静な判断を心掛けた。これにより、目標以上の利益を安定して出せるようになった。マインドの重要性は万事に共通するため、これからも意識して取り組みたい。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください

A.
長所は粘り強さだ。怒号が飛び交う力仕事のアルバイトや自ら課したハードなトレーニングメニュー、経験者ばかりで圧迫感のあるダンス練習など辛い局面に遭遇した時、逆境こそ成長のチャンスと考え方を変えることで、より積極的に取り組み、乗り越えてきた。短所はマルチタスクが苦手な点だ。資格の勉強をしていたが、アルバイトや授業が忙しくなったり、他に熱中する事ができると後回しにした経験がある。苦手を自覚してからは、事前に全てを並行出来る計画を立てたり、あえて一つの事に集中して効率を上げ、順にこなすようにしている。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてくださいまたそこから何を学びましたか?

A.
フットサルで活躍することだ。中学時代に足に全治5年の怪我をしたが、諦めきれず大学で再びフットサルを始めた。目標はフル出場、得点獲得だったが、体力・筋力が衰え、全く思い通りにいかなかった。そこで毎日筋力を鍛え10km走り、更にやる気の維持に対しては、上手な選手を見たり、負けず嫌いの性格を発揮し、敗戦をバネにして乗り越えた。これを2年継続することで、大会優勝まで辿り着いた。これはフットサルが好きだから、そして負けず嫌いな性格のおかげだ。活動を通し、辛くても楽しむこと、諦めないことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 北海道大学 | 女性

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
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公開日:2022年1月17日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
人生において最も大切にしていることを教えてください

A.

Q.
学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください

A.

Q.
これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
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公開日:2021年12月6日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 250文字以下

A.
私の強みは、肉体的、精神的タフさである。 肉体面では、私は、大学時代、○○部に所属しており、週五の練習と週四の筋力トレ、二つのアルバイト、学業との両立を図ってきた。そのため肉体面でのタフさがあると考えている。 精神面では、今までの人生で三度の入院を伴う怪我や、受験の失敗などの挫折を経験したが、前向きなチャレンジだと割り切って対処してきた。そのため、精神面のタフさがあると考える。 コンサルタントは要求される水準の高さ故に、肉体的、精神的にも辛い局面があると思うが、自身の強みで貢献したい。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
大学時代、○○部の活動で増量による身体作りの観点から〇部リーグ3位に寄与したことだ。 前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、上位校より体重が平均3.2キロ軽いことが一因だと考え、チームで以下の取り組みを行った。 1 外部のスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ 2 バイト先の○○のショップと連携し、サプリを安く購入できる仕組み作りで金欠の学生の身体作りを促進した 3 少人数メンターの導入で皆で高め合う環境を作った その結果がプレーに反映され、ブロック3位の一因となった。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
長所は、執着心である。長年のスポーツ生活においては、技術力の向上や身体作りのために、失敗しても原因の分析をして仮説検証し続けて、細部まで拘ってきた。 短所は、決断の遅さである。大学受験の際に志望校の選定に時間がかかり、多くの時間を無駄にした。 この経験から、現在は、自分で考えることは大事にしつつ煮詰まったら早めに相談して軌道修正することを大事にしている。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下

A.
高校三年時に、全治一年の〇の怪我で最後の大会出場が不可能になったことである。 悔しさを感じたが、切り替えて自分がチームに貢献できる事を探した結果、マネジャーになり、以下のことを行った。 ・ビブスの洗濯、給水、タイム管理といった雑務 ・元選手だからこその客観的なアドバイス ・練習、試合の合間を縫って他校まで行き、他校のスカウティング このことから、「ピンチになっても前向きに努力を続けることの大事さ」「自分の立場をふまえ、自分に出来ることを主体的に行い、チームに貢献することの大事さ」を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
コンサルティングとDTC志望理由 選考時期によって設問が違っていた(キャリアフォーラムの選考:質問は1問のみ)

A.
私は様々な業界の問題解決を通じ、諸所から新たな知識を得て、成長したいと思います。その上で、一つの業界に縛られず、様々なお客様を触れ合える貴社に応募いたしました。大学時代に、私がピクニックサークルを立ち上げ、色々な困難に直面しました。そのうちの一つは、最初の団結力が低かったことです。立ち上げメンバーがまだ親しくなくて、お互い気にして、サークルに意見があっても、はっきり言えませんでした。私は幹事長として、問題点を気がついて、解決策を考えました。それはサークルの求心力を高めると共に宣伝イベントであり、新入生歓迎ピクニックでした。イベントという短期目標を定め、メンバーが早く一丸になり、団結力を高めました。それから、サークルの困難を乗り越えるたびに、私のソリューション提案力が成長してきました。この経験を踏まえ、将来は貴社に新しい領域に参入していきながら、問題解決能力を磨いていきたいと考えています。グローバルやダイバーシティを重視する貴社では、多種多様な価値観の人と触れ合え、プロジェクトを完成します。自身の視野を広げながら、問題を抱えるお客様をそばで支え、貴社や社会に貢献できると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
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22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします。250文字以下

A.
私の強みは『目的を持ち、考え、行動できる』事です。 長年のサッカーの経験で培ったこの強みを大学でも活かし、4つの成果を挙げました。 1つ目は高校サッカー部のコーチで半世紀ぶりの全国大会出場に貢献しました。 2つ目は1ヶ月独学で商業簿記検定2級に合格した事です。 3つ目はゼミ活動において、半年間で2000時間の研究を重ね、討論大会で優勝した事です。 4つ目は過去15年間で6名しかいない、商学部と法学部の学位を取得する事です。 クライアントの課題解決の目標から逆算し、最善の解決策を提案できると確信しております。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以下

A.
高校サッカー部のコーチで全国大会出場に貢献した事です。 先輩のコーチと話をした際、『質の高い練習は選手との信頼関係の下で創られる』事に気が付きました。 チームで4名だけのゴールキーパーの特性を活かし、練習や試合直後に選手と個別で振り返りを行いました。 選手の記憶が鮮明な時に振り返る事で、細部まで振り返る事ができ、より多くの課題を発見できました。 課題発見から解決に至るまで共に取り組む事で、信頼関係の構築に励みました。 その結果、平均失点数が0.8から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場に貢献できました。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以下

A.
私の長所は『目標に対して努力を惜しまない』事です。 私のゼミは、討論大会で優勝するために日々研究を重ねていました。 私は他のゼミ生よりも知識の定着が遅かったため、最初の練習試合で有効な発言ができませんでした。 ゼミ生との知識差を埋めるために、毎朝5時に起きて3時間追加で勉強しました。 一方、私の短所は『計画性に欠けている』事です。 大学3年時、中小企業診断士の資格を取得しようと、8万円を払いオンライン講座に登録しました。 しかし、十分に勉強時間を確保できず、資格の取得に失敗し、資金を無駄にしてしまいました。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?250文字以下

A.
中学時のサッカーでの経験です。 1年時ライバルは関西選抜で、西宮市選抜の私とは大きな差があり、試合に出場できない日々が続きました。 1人での練習には限界があると考え、中高生が集う外部の練習に参加しました。 高校生と練習をする事で、当たり前の水準(練習に対する熱量やプレーの細部へのこだわり)が上がりました。 自チームの練習でも高校生の水準で練習を行う事で、3年時に先発を獲得する事ができました。 この経験から、行動する事と環境が成長を促進させる事を学びました。 この学びを大学でも活かし、様々な事に挑戦しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職(デジタル/テクノロジー)
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをお願いします

A.
自身の強みは「周りを巻き込む力」である。この強みを映像授業塾でチューターとして尽力した業務改革で発揮した。当塾は業務や生徒数の増加に伴いスタッフや生徒自身も受講の進捗状況を把握できていないという課題があった。そこで私は、①手入力に代わるプログラムの導入による業務効率化、②受講の進捗状況が一目でわかるシートの作成を立案した。そして、周りのメンバーに対し業務改革の有用性の共有や適材適所の役割分担を行うことで、業務改革を達成できた。 この強みは周囲と協働し課題解決する際に活かせると考えている。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください

A.
学生時代に頑張ったことは研究である。私の研究は、他の専門分野の知見を取り入れた世界で前例のない取り組みであったため、指導教員すら明確な方向性が定まらないという問題があった。そこで、結果を出すには自分の考えをもとに研究を進めるべきだと考え、自ら実験計画を明確化した。さらに、複数分野の論文から集めた情報をもとに、実験のシステムを自力で構築した。一般的に学士4年では指導教員の方針を基に研究に取り組むことが多い中、自力で実験を設計するのは困難であったが、最終的に研究目的を達成することができた。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください

A.
長所は主体的に考えて行動できることである。 高校時代にソフトテニス部に所属していたとき、ほとんどの部員が大会初戦を突破できないという課題があった。そこで、私が率先して部長となり、実力に応じた練習メニューを自ら考案することで練習の質を高め、部員の約半数が初戦を突破できるようになった。 短所は飽きやすい性格であることである。 塾でのアルバイトで単調な入力作業を行ったが、面白みを感じることができなかった。その際には、入力作業を一括で行えるプログラムを導入するといった単調な作業そのものを減らす工夫を行った。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?

A.
留学先の授業で疎外感を味わった経験がある。グループワーク開始当初、グループの一員として扱われないことがあった。このとき、私はその原因を「自身への信頼の欠如」と考え、以下三点の行動により信頼を獲得した。一点目は常に質の高いアウトプットを出しグループへの献身を示すこと、二点目はお互いの共通要素発見に努め共感から距離を縮めること、三点目は多国籍なメンバーの性格や国民性に応じた接し方を心掛けることだ。この経験から、どんな相手と働く場合であれ粘り強く感情に訴えれば、信頼関係を築き協働できることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職(デジタル/テクノロジー)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。

A.
私は大学時代、新設サークルで行事係を務め、組織の人間関係を一から構築し、行事参加率を4割以上アップさせた。私は、サークルが新設されたばかりで人間関係がかなり疎遠であったことを踏まえ、その現状を人が集まる行事を通して変えるために行事係に就き、3つのことを行った。1つ目に、自分が全員とプライベートの会話をし、すべての人と深い信頼関係を築いた。2つ目に、練習後に食事会を開く定例的なシステムを作り、個人が心理的抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けた。3つ目に、その信頼関係を土台に全体行事に誘導した。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。

A.
私の長所は、主体的に周りを巻き込むことができる点だ。実際、中学時代は生徒会長に立候補して校内の行事や環境づくりに貢献、高校時代は部活のキャプテンとしてチームの士気を高め、大学時代はサークルの行事係として組織の人間関係の構築に貢献した。このように、私は組織の一員として受け身に存在するのではなく、主体的に組織に変化を起こすことができる。一方私の短所は、なかなか物事に折り合いをつけられないことだ。実際、英語学習とサークル、バイト全てをこなそうとするあまり、全てが中途半端な結果に陥ったことがあった。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?

A.
私が困難を乗り越えた経験は、大学受験での失敗だ。私はこの挫折を、新しい人生観の形成により乗り越えた。その人生観とは、どんなことであれ全⼒を出せば、たとえ失敗したとしても、必ず⼈⽣における⼤切な経験値になるということだ。実際、受験は失敗という結果であったが、そこから自己満足の内⾯的な努⼒だけでなく、最後には外⾯的な成果が重要であることを学べた。そこから、経験のないことでも怖気付かずに挑戦できるようになった。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 250文字以下

A.
私は、課題に感じたことに対して解決に向けての行動を積極的取ることができる人材である。所属しているアルバイト先で、シフトの回収と作成のWebアプリの企画から開発までを行った。 シフト希望の提出から確定シフトが公開されるまでに非常に時間がかかることに対して課題であると感じた私は、ITを活用することでこの課題を解決できると考え、社員にシステムの提案を行った。コストなどの問題から一度は却下されたが、私自身が開発を担当することなど提案することで、実際に導入が実現し、当初の課題も解決できた。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
学習支援団体にて、生徒の学習定着を目的に改善を行ったことである。この活動で、十分に学習の定着ができていない問題が大きくあった。原因を、生徒の中長期的な評価が行えていないとし、中長期的に生徒状況を見られるように、制度改善を目指した。 しかし活動は、行政・NPOなど立場が異なるメンバーで構成され、立場による意見の不一致が多く発生した。そこで、私は組織全体で活動の目的の根本から考え直す場を設け、各立場の考えや方向性の確認を行うことで、同意を得やすくした。 その結果、素早く改革を行え、生徒の学力向上に成功した。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
私の長所は、多角的に考えることができることである。この長所が発揮された例として、幼児向けのロボット教室での経験である。それは、生徒の発言を額面通り受け取るのではなく、その発言の裏に隠れた原因を、多角的に推測することで、彼らの成功体験に繋げたことである。 短所は、興味が先行して同時に多くのことを抱えこんでしまうことである。大学では、並行して学業、留学、所属団体、アルバイトなどを抱えていた。しかし、自分自身で何を優先したいのかを明確化することで、中途半端とならずやり遂げることができた。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下

A.
留学での経験である。 留学当初、議論形式の授業で言いたいことが言えず議論に参加できなかった。そこで原因を、英語で話したいことを即座に話せないとし、解決策として話す機会の増加と、議論内容の事前準備を図った。 教授にその事情を説明し、特別にチューターを付けてもらうように頼むことで機会の増加を図り、授業内容を事前に教えてもらうことで、事前に準備を入念に行った。 その結果、自分なりの意見を発言することができるように成長し、この経験から自ら主体的に行動する大切さ、苦難の先にある成長というものを学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 250文字以下

A.
私は身の回りでなおざりにされている現状に課題意識を持ち、それをあるべき姿へ変えようと誰よりも情熱と怒りをもって本気で取り組める人間だ。それを如実に示すのが後述するWebサービスの設立だ。現状を意地でも変えてやるという決意と、それを実行に移せる行動力によって成せたものと振り返っている。この他においても、不便なものや効率の悪いものは世の中にはありふれていると思う。そういったもの一つ一つにメスをさしていくことがしたいと考えている。その手段として私は情報技術に強い関心を持っており、日々学習に努めている。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
昨年Webサービスを設立した経験だ。長らく〇〇において〇〇を知るには、古い公式サービスに頼る他なかった。その既存サービスの機能不足や使いにくさに、私は怒りにも似た課題意識を抱えていた。そして理想のサービスを実現すべく私は奮いたち、寝食を忘れ学習と開発に勤しんだ。やがて500万超の〇〇データを自動でランキング化・グラフ化するサービスを立ち上げた。これは〇〇という日本初の体験を〇〇にもたらすものだった。サービスは〇〇を含む全国の方々から反響を得た。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
先の設問で挙げた課題意識に加え、好奇心旺盛な点も私の長所である。例えば開発においては既知の技術に満足せず、よりよい方法はないかと常日頃模索し続けている。さらにITの聖地であるシリコンバレーに関心を持ち、昨年一人旅を決行した。実際に足を運んでしか分からない雰囲気を知りたいと考えたからである。一方、私の短所は業務を一人で抱え込もうとする点である。なんでも自分の力で自分の思い通りにしたいと考えてしまうのだ。その結果、部活の業務において適切なタイミングで他の部員に頼ることができなかったことがあった。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下

A.
〇〇部の〇〇として、部則や目標を周りを巻き込みながら設定した経験だ。代替わり直後の当時は、練習の無断欠席が横行し、男女間でも溝があった。さらには同期の殆どが部の運営に無関心な状態だった。一人でことを進めてもたちまち誰もついてこなくなるだろうと考えた私は、一人ひとりへの粘り強い働きかけに努めた。あえてくだけた雰囲気でヒアリングするなど各部員と同じ方向を向けるよう工夫した。この経験から、先陣を切って方針を示すことばかりがリーダーシップではなく、泥臭く周りを誘導していく統率の仕方もあるのだと理解した。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
蓄電池の訪問販売で売上増加に取り組んだ。当初は結果を出せずやめようとしている先輩、8人全員に呼びかけ1か月で1人1契約達成を目標に掲げ、何が必要か話し合ったが誰も自身の問題点を明示できなかった。弱点を知るために営業トークの様子を撮影して、皆で分析・共有することを提案。顧客の性別、年齢、家族構成に踏みこんだ対応について問題点を指摘し合い各々が解決に努めた。また気軽に話せる環境を作り、結果が出ない状況でも互いに励ましあい毎週営業を続けた。結果1か月で皆、目標を達成し、私は幸運にも最多の3契約を獲得。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
私の長所は集中力が高いことだと考える。実際、誰よりも熱く効率的に集中して練習したことで、小学生から始めたバスケでは全国大会に出場し、中学生から始めたラグビーでは関東選抜に選ばれるなど成果を出してきた。一方、短所は熱くなりすぎると視野が狭くなってしまうことだ。受験期に、毎朝、簡単な一日のスケジュールを作成していたが難しい問題や初めて知る知識が出てくるとそれに没頭し、大幅に予定が狂うことがしばしばあった。この長所はチームの中で活かせると考えているし、短所はチームの中で改善していきたい。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下

A.
新歓活動が難航しサークルが存続の危機に陥ったが、私が主導し規模の拡大に成功した。まず、同期に協力してもらいサークルについて広く知ってもらうために勧誘の対象をサークルを探していない新入生にまで拡充した。また、授業の登録締切日など学部ごとに異なる情報を流すため、SNSアカウントを新設しハッシュタグをつけた。さらに○○にあるカフェの広報担当と話し合いHPに互いの活動情報を掲載。その結果、77人の入会者を獲得した。以上の事から、「状況の変化に合わせて柔軟に対応すること」と「協力すること」の必要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 250文字以下

A.
私の強みは「多様なバックグラウンドを持つ人と信頼関係を構築できること」だ。研究室生活の中で、多くの留学生と交流を行う中で培った。私の研究室はおよそ半数が留学生で構成される。彼らとの交流の中で私が最も大事にしていたことは、懐に入り込むことだ。 彼らの国の食べ物や文化などをベースにした会話をするとぐっと距離を縮めることができた。関係を築くと、パーティを共に企画するなどして、研究室全体の交流を活発化させる流れを作ることができた。この日々の経験は、国籍問わない多様な相手と協働する際に役立つと考えている。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
サークル代表を務めた中で、衝突した意見をまとめ、サークルの発展に貢献した。私のサークルはポニーを用いたボランティア活動に加えて、顧問の獣医師とともにポニーの交配活動も行っている。その交配活動の継続の是非について反対意見が上がったことがあった。私は仔馬を産むことが今後のサークルの発展に繋がると考え、交配を成し遂げたいと考えた。そこで交配に関する専門家に協力を仰ぎ、体制を見直したことで部員の納得を得た。結果、部員一丸となり出産まで成功させた。活動についての外部発信が活発化するなど、良い流れを産んだ。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
私の長所は、日常的に課題設定から達成のサイクルを回せることと考えている。筋トレを1年以上継続し、向上心を絶やさない点に 最もよく表れていると考えている。私の短所は、自分のやりたいことに目が行くばかりに、他者へ負担を与えてしまうことである。日々取り組みたい勉強や活動がある中で、アルバイトに割く時間は最小にしたい。そのため、シフトや残業の頼みを断ることが多々ある。私事で他者からの依頼を断ることは、私の時間管理や精神面の能力不足と考えている。今後は書籍などを参考にして生活を見つめなおすことで改善したい。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下

A.
大学1年次、体育会テニス部に所属したが冬に退部した経験がある。学業/サークルが中途半端になったことに苦悩したためである。これが困難な経験と考えるのは、当時7年間打ち込んだテニスを辞めることは楽な道に流れることだと思い、受け入れ難く感じたからだ。そこで数名の友人に声をかけ、新しいテニスサークルを立ち上げた。20人以上の仲間を集め、真剣にテニスに向き合う場を築くことができた。主体的に行動を起こしたことで、自分と人の居場所を創ることができた。現状に困難を感じても、自分なりの行動で改善できることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職(デジタル/テクノロジー)
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
250文字以下

A.
私は、目標に向かって努力してきた人間です。中学生の頃は、未経験でしたが〇〇部に入部しレギュラーを勝ち取りました。大学受験の際は、偏差値を1年間で約〇〇伸ばし、志望校に合格しました。大学では、後述する研究やサークル活動において目標を達成するために努力してきました。私は自身の努力を、他者からの信頼を獲得するための手段であると考えています。クライアントとの信頼関係を構築するために努力し、一人前のコンサルタントになり実績を残すことで、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
解散の危機にあったサークルを復活させたことです。私の所属していたサークルは、〇〇でしたが、人員減少によって将来的に解散することが予想できていました。この状況を改善しサークルを次の世代へ繋ぐため、私は代表に就任しました。そして、人員減少の原因がサークルの〇〇や〇〇にあることを突き止め、その改善に成功しました。この結果、減少傾向にあった人員はⅤ字回復し、解散の危機を乗り越えました。この経験から、次世代のために自らが主体的に行動することのやりがいを学びました。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
長所は粘り強さです。卒業研究において、理論通りの現象が起こらないことがありました。その際、私は連日深夜まで研究室に残り、状況分析と仮説検証を繰り返すことで理論を覆している現象を発見し、研究成果を出すことができました。一方で、短所は諦めが悪い点です。私は以前から、自分の課題は自分ひとりの力で解決することに拘ってきました。しかし、それにより効率を悪くしてきたと感じることも多々ありました。そのため現在は一人で考える期限を決め、期限内に解決できなかったときは他者に頼ることにしています。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか? 250文字以下

A.
上記のサークル活動において、周りを巻き込むことが困難でした。私がサークルの規則や〇〇の〇〇の必要性を訴えた当初、賛同してくれるメンバーは1人しかいませんでした。この原因は、周囲からの私への信頼が薄いことにあると考えました。そこで、信頼を獲得するため、自身の役割を果たす行動をとることに注力しました。この行動を続けて約3ヵ月後、同期全員を巻き込み、サークルの改革に成功しました。私はこの経験から、周囲を巻き込むためには正論を述べるだけではなく、信頼されなければならないことを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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22卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 22卒 | 創価大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 250文字以下

A.
私の強みは相手の意見を引き出す傾聴力である。この強みは学内ビジネスコンテストで発揮された。学部や学年の異なる初対面の学生〇名と共に、特定の商品の販売戦略を立案した。その際に、初対面でも多様な意見を引き出すことが重要と考え、発言しやすい雰囲気作りを行った。具体的には、相手の意見を否定しないこととアクティブリスニングに取り組んだ。結果、活発な議論を促し、学年に関係なくメンバー全員から意見を引き出すことができた。さらに、審査員から様々な視点から考えられた施策だったとの評価を得ることができた。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください250文字以下

A.
多国籍の〇名の学生と専門外の○○について小論文を書いた経験だ。当時の私は、○○に関して無知であった。そのため、初めの一か月で宇宙に関する論文を30本読み込み、小論文に必要な情報を取り込んだ。その情報を基に、意見出しを率先して行い、多様な視点から小論文の主張を組み立てることで、内容の構築に貢献した。また、議論の際に、多国籍の学生との活動であったことから、自身の意見を明確に伝えることも意識した。具体的には、内容を省略せずに発言することを行った。結果、A評価を受けることができた。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
長所は、新しいことに次々と挑戦する実行力である。これは、○○での留学で身に着けた。やりたいことを抑えて生きる自身の殻を破ろうと考え、これまで取り組んでこなかった音楽やスポーツ、寮生活、ITの勉強などに挑戦した。この経験から、体験したことのないものに挑戦し、新たな学びを得る楽しさを知った。現在も、テニスやフランス語などに挑戦している。短所は、自身の感情を他者に伝えることが苦手な点である。この短所を克服するために、隔週で友人と対話を行うことで、自身の感情を言語化する練習に取り組んでいる。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?250文字以下

A.
大学〇年次に○○研修で実行が困難だった施策の実現性を高め、○○から実施の後押しを受けた経験である。研修中に考案した施策は、予算や実施場所の見立てが立たず実現が困難であった。そこで、研修中に交流のあった大学で施策を行うことで問題を解決できると考え、同大学の運営元である○○の役員に施策の提案を行った。結果、施策の内容と社会貢献性に関して高い評価を受け、同大学での実施の後押しをして頂くことができた。この経験から、実現可能性を突き詰めて考え、実行することの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年2月19日
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22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは、チームとして生産性をあげられることである。私は現在までの3年間、飲食店でバイトリーダーをしている。飲食店では一人で抱え込める仕事量に限界があるため、個々の力のみに頼ると機会損失をしてしまう。そのため、私はどれだけ忙しくてもスタッフと常にコミュニケーションを取りながら周りの動きを観察し、やるべきことの優先順位を共有して、仕事を割り振ることを意識してきた。その結果、開業以来初となる日商50万円超えを達成できた。この経験、能力はチームプレーが鍵となるコンサルタントの仕事に生きると考える。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
学生時代に力を入れたことは、飲食店のバイトリーダーとして、売上増大に貢献したことだ。オープン当初と比べ売上が低下した原因の一つが、スタッフのモチベーション低下にあると考えた。そこで私は、全員の当事者意識に着目し、毎日の売上目標を見える化、勝敗を明確化させることでスタッフの闘争心を煽った。これにより、モチベーション向上を実現し、売上増大にも影響を与えた。この功績が評価され、全社数百人の中から1人に与えられる「Oneup賞」をいただいた。またこの経験より、様々な観点から問題を追求する重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください

A.
長所は根気強さと実行力だ。飲食店バイトにおいてリーダーである私は、上記以外にもハンディの導入やSNSでの情報発信等を上司に提案し、実行した。提案の中には辛口なご指摘をいただいたものもあったが、バイトの後輩と目標を共有して、持ち前の根気強さと実行力でやり遂げた。 短所は心配性なことだ。プレゼン発表の前日に不安になり、睡眠より練習を優先させたことで当日の集中力がもたず、質問対応がスムーズにできなかった経験がある。その為、自信が持てるよう早めから準備を行うことで、心に余裕をもたせるように意識している。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験、またそこから何を学んだか

A.
困難は飲食店バイトにおける3ヶ月ごとの社員交代への対応だ。これが原因で、バイトの教育が十分にできず、売上を作る状況を整えられなかった。そこで私は、社員とその責任者にマニュアル作成を提案し、全176ページのマニュアルを作成、バイトの教育を私とマニュアルで自走できる仕組みを確立した。結果として、社員の円滑な引き継ぎとバイトの基礎能力向上を実現し、一年間で月間売上を昨対比130%の150万円程度を増大させることに成功した。この経験から、原因をとことん追求し、打開策を考え実行することの大切さを実感した。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします(250字)

A.
以下2点から御社に貢献できると考えている。まず、法学の専門性だ。専門の独占禁止法では、ITプラットフォームを利用した協調行為への規制を研究中だ。法学の知識を応用し、御社では、戦略×IT×法律領域に強みを持つコンサルタントとして活躍したい。次に、戦略完遂力だ。私は海外研修事業を主幹事業とする学生団体に所属し、アジア3ヵ国・国内5大学に自身が手掛けた研修を展開していた経験がある。この経験を通じて、市場動向や顧客ニーズを分析し、戦略を立て、様々な肩書を持つ人と協働し、成果を出す力を養うことができた。(249字) 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)

A.
学生団体にて産官学協働・地方創生政策立案コンテストを企画し、150名の参加者誘致と企画満足度95%を達成した。私は法人営業兼企画設計統括を務め、参加者100名と企画満足度90%を目標に設定した。しかし、学生だけで、企業や官僚の方に参加交渉を進める傍ら、政策の提案先となったOO市に対して意義のある企画設計をする事は困難であった。そこで私は、コンサル業界の方の紹介を通じて、企業や官僚の方々に交渉をした。また、企画は教授やOO市の方々と共に設計し、同市特有の地方創生問題に有効な施策が出せるよう努めた。(250字)(OpenES) 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。(250字)

A.
強みは、適応力と共創力であり、弱みは決断力だ。私は急展開する環境でも、冷静かつ迅速に状況に対応し、周囲を巻き込みながら物事を推進できる一方で、十分な情報と考察がないと挑戦的な決断ができない傾向がある。長期インターン中のITベンチャー企業では、強みを生かしつつ、弱みの改善に努めている。予算OO万円の新規事業開発に従事し、日々変化する市場動向や顧客ニーズ、業務内容にも冷静に対応し、チームの仲間と共に事業を推進している。また、事業の中期戦略統括を担う事で、意志決定の場数を増やし、決断力を磨いている。(248字) 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。(250字)

A.
スリランカのコーヒー会社でインターンに従事した際、共創力が自身の強みである事を学んだ。共創力とは、物事を推進する際に、周囲の人を巻き込む力を指す。会社の店舗収益向上施策を任された時には、社内外の人々を巻き込んで仮説検証を繰り返し、月間最高売上を達成した。具体的には、社員と共に過去のデータから、時間帯別の来店者数や購買品目の動向を分析し、業務の改善を行った。また、近隣住民や学生にも協力を仰ぎ、街中で調査を行い、そこで得た情報を反映した広報を通じて、旅行客と若年層への認知~来店の誘導率向上を図った。(250字)(OpenES) 続きを読む
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公開日:2021年2月15日
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21卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
自己PRをお願いします 200文字以下

A.
私はチームで協力し組織を俯瞰して仕事ができます。それは国際交流サークルの運営で私が課題を発見し、解決にチームで動いたからです。集客が上手くいかず、年45万円の収入にイベント毎に2万円損失がある状況でした。留学生に直接話を聞くと多くが告知が遅いと回答する人が多くいました。私はその原因を各人のタスクと期限が未確定だったことと考えました。多忙な先輩方に代わって当時1年生だった私がそれらを指示しチームに定着、前学期比120%の集客を達成しました。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
長期インターンで、クライアント担当者比2倍のアポ率を達成した経験です。成果報酬型で人材紹介会社の取引先開拓のテレアポ営業を代行しました。当時の目標は、前任の担当者の1.5倍のアポ率の達成でした。最初は話も聞いてもらえず、形式的なマニュアルの知識だけでは太刀打ちできないと感じ、ノウハウを学ぶために成果を残している先輩の近くに移動して学んだり、テレアポに対して実際に助言を頂いたりしました。プライドを捨てて主体的に先輩方に学び、自分でも仮説を立て考え反省し努力した結果、クライアントの2倍のアポ率を達成することができました。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
長所は所属する組織の誰よりも責任感を持って行動できるところです。国際交流サークルの運営として、集客の不調と損失を目の当たりにし、当時1年生ながら自ら主体的に改善に取り組みました。運営として、金銭を払って入会した参加者の満足度が下がる状況を放っておけなかったからです。短所は行動前に何度も確認をしてしまう心配症だということです。サークルの告知文を、提出前に何度も先輩に確認をさせてしまったことで手を煩わせてしまいました。今は自分で丁寧に確認した上で、確認をお願いし、自分をある程度信用して行動するよう心掛けています。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか

A.
長期インターンのテレアポ業務でアポ率ランキング「最下位から3位」にまで努力した経験があります。始めた当初は全くアポが取れず当時60人程所属していた中で最下位という苦しい状況でした。今まで挫折のなかった私は、初めて「最下位」を経験し、悔しくて悔しくてたまりませんでした。一体どうしたら他の人に勝てるのかを考え、次の日からは、まず1日10人成果を残している先輩方の近くに実際に行って学び、PDCAを繰り返しました。その結果2ヶ月後には3位になりました。自分のプライドを捨て、成果を出す人に素直に学び考え実践することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日
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21卒 本選考ES

戦略コンサルタント職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
経営コンサルティングの業務理解を深めるとともに、貴社で働くことに対する自身の適性を見極めたい。貴社の「各人の個性を尊重し能力を発揮できる生きがいのある場を創りだす」という理念に強く共感した。インターンを通じて、このような理念のもと、実際にどのような形で貴社の職務が行われているのか肌で感じたい。さらに、社員の方々からフィードバックをいただくことにより、自身が経営コンサルタントとして活躍していくために、足りない部分伸ばすべき部分を明らかにし、自己を成長させたい。 続きを読む

Q.
長所と短所をエピソードを交えて教えてください

A.
長所は、人のために全力を尽くせることだ。海外大学の学生が、日本に滞在する間住む場所を見つけられず困っていた。彼女をどうしても助けたいという思いからあらゆる手段を尽くして問題を解決した。 短所は、雰囲気の切り替えが苦手なことだ。学生団体の代表を務めた際、遊びと仕事の雰囲気の使い分けができず締め切りを守らない人などが現れたことがあった。 雰囲気で圧を持たせられないのならば、協調的に相手の心を掴み、普段の仕事を完璧にこなすことで、リーダーとしての統率力を保つことを心がけている。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
英語ネイティブばかりのチームのリーダーとなった際、リーダーながら議論に貢献できず、悔しい思いをした。完璧でない英語を恥じて、会話に積極的に参加できなかったことが原因だ。 そこで、毎回自ら議事録を作り、予め意見を英語で考えたり、メンバーと普段からコミュニケーションを取ることを実行した。 これにより自信をつけ、積極的に発言するようになり、完璧な英語でなくともきちんと意見は伝得られ、議論に貢献できることを実感した。 物怖じせず、自分の意見、思いを誠意を持って伝えようとする姿勢が大切だということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
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21卒 本選考ES

経営コンサルタント職(デジタル/テクノロジー)
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
自己PR(200)

A.
工夫を凝らし最後までやり切る力があります。高校時代に筑波大学を志望していましたが、入学できませんでした。大学院でリベンジすると決め、3年の前期から1日8時間の勉強を欠かさず行いました。1週間の目標を立て試験範囲を細分化し、それぞれ勉強時間をグラフ化することでモチベーションを保ちました。時に辞めたいと思いましたが、執念と勉強計画を実行し筑波大学に合格できました。この力を貴社で発揮したいです。 続きを読む

Q.
ガクチカ(250)

A.
カフェのアルバイトで弾き語りイベントを開催し、60人もの方を集客しました。カフェで自分達が弾き語りをしたら、普段とは異なるカフェの居心地の良さを提供できると思い、出演者を10人募り開催しました。出演者は県内外で活動されているアーティストの方や学生に出演していただきました。また多くの人に来ていただけるように、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示また限定メニューの製作・販売を行いました。当日は予想来客数の2倍の方に来ていただけました。この経験から新しいことを企画し実行する楽しさとやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
長所・短所(250)

A.
私の長所は最後までやり切る力があることです。上記に記載致しました通り、大学院入試で第1志望に合格しました。目標のために全力を尽くすことができます。短所としては、周りの目を気にするところがあります。軽音楽サークルの部長として、「私は部長として信頼されているのか」と頻繁に考えてしまうことが多々ありました。しかし、気にしすぎるが故、周りの状況を冷静に見ることができたと思っております。この周りを冷静に見れることは、クライアントの要望・改善点を分析する上で役に立つと考えております。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験・学んだこと(250)

A.
サークルの新入生の存続率を向上させたことです。私は軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめてきました。例年新入生が多く辞めてしまい、原因として新入生と部員の交流機会の不足と考えました。現状問題を解決できるものとしてスポーツ大会を提案し部員とともに開催しました。部員と新入生を同じチームにすることで互いが多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付けることでチームの団結力の向上を間接的に促しました。結果的に新入生のサークル存続率が倍になり、問題を客観視する重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
自己PRをお願いします 200文字以下

A.
性質面では主に2点あります。精神的にも肉体的にもタフである点と、利他性を持つ点です。 1点目に関しては、70名規模の部活の要の役職を1年間務めあげた経験から、精神的に折れない強さや、マルチタスキング能力を、継続的なスポーツ習慣から体力を得ました。 2点目に関しては、自身も競技していたスポーツにマネージャーとして参画したことで、物事を俯瞰し他者のためにエネルギーを注ぐことを得意とする特性を発見しました。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと(250文字以下)

A.
準体育会陸上部のマネージャーチーフとして部の優勝に貢献したことです。2つの取り組みを行いました。1つは業務縮小、2つ目は業務のマニュアル化です。1つ目は、マネージャーの不足を背景として、仕事を選手に任せる・一部自動化するといった取り組みです。少人数で業務を遂行することを可能にしました。2つ目に関しては、インプットの効率化という面で寄与しました。これらの取り組みを通して、責任者として、リスクを想定・回避することや限られた道具・人で良質なアウトプットを出すことに尽力し、能力を高めた活動でありました。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
長所は、好奇心旺盛で未知の領域での活動を楽しむことができる点です。多民族多文化国家における在住経験を背景として生まれた特性で、未知の分野の知識を得ていくことが面白いです。多趣味である点からも伺えますが、大学でも、社長付き秘書の業務や五輪の通訳ボランティア、鎌倉の個人塾、ブライダルバイト等、幅広い職業体験を得ました。短所は、こだわりが強すぎるが故に与えられた時間を目一杯使って作業してしまうところです。常に、より成果物の質をあげる術を考え続けてしまうので、業務を切り上げる、妥協することが難しいです。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか 250文字以下

A.
自ら企画した1人旅により知見を深めたことです。言葉の通じない上海に行き先を設定することで、誰も頼ることのできない環境をあえて作りました。四日間で合計80kmを歩き回り、日本とは国民性も使える検索エンジンも異なる上海で、当初は自身の身の安全も担保されず戸惑いましたが、身振り手振りで自分の意思を伝え、現地の人と積極的にコミュニケーションをとることで、新幹線の切符を買い、知らない土地で活動的に動き回りました。現在の自分の行動力や、型にはまらない考え方、度胸を形成する上で大きく寄与した活動でありました。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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20卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
・自己PRをお願いします(200文字以下)

A.
私の強みは論理的思考力と仮説思考の習慣である。これは大学院での研究活動により成長したものである。研究とは未開拓地に挑戦する営みである。答えが分からない中で答えに向かうためには、論理的に現状分析、仮説、検証を繰り返す必要があり、その習慣が身についた。具体的な成果として、研究テーマにおいて新解析手法の開発に成功した。この能力、経験は、答えのない中で最良の成果を生むコンサルタントの仕事に活きると考える。 続きを読む

Q.
・学生時代に頑張ったことを教えてください(250文字以下)

A.
アルバイト先において、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現したことである。人手不足を背景に、20名の採用目標を設定し、ターゲットとして長く働ける高校生、新大学1、2回生を設定した。次にメンバーや友人への調査により現状分析した結果、求人の情報不足で働くメリットを周知できていないことが問題とわかった。そこで、課題解決に取り組む上での目的、指針とその理由をメンバーに明示して周りを巻き込みながら、皆で協力して採用に効果的な施策を考え、実行、改善を繰り返し、結果目標を達成できた。 続きを読む

Q.
・自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください(250文字以下)

A.
私の長所は人の話を聞いた上で、自分の考えをしっかり持ち、主張できることである。その性格から皆のまとめ役となることが多く、日頃では飲み会の幹事を任されたり、アルバイト先ではマネージャーを務め、プロジェクトを主導したりとリーダーシップを発揮している。私の短所は、こだわりがある分細部にまで目を向けすぎてしまうことである。私は研究でよくプログラムのアルゴリズムを構築するのだが、細部にこだわって時間がかかりすぎてしまうことがあった。ゆえに今は大局的に全体像を構築してから、細部に目を向けるよう心掛けている。 続きを読む

Q.
・困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか(250文字以下)

A.
研究における新解析手法の開発である。そこでは、先行研究の知識に追いつくこと及び新規かつ有効性、信頼性の高い成果を出すことが困難であった。私は情報の収集と分析の質が後の成果の質に繋がると考え、それを重点的に行った。補助ソフトやプログラム言語の学習、参考文献調査などを行い、解析フローを構造化することで現状の課題を特定し、メンバーと議論を重ねながら仮説検証を行い、アルゴリズムを実装した結果、新解析手法の開発に成功した。この経験から、未開の道でも順序立てて考えやりきることで成功に繋がることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 20卒 | 創価大学 | 男性

Q.
自己PR(200字以内)

A.
私の強みは向上心を持っていることです。学生生活を通して、文化祭での模擬店の責任者や体育祭での応援団、アルバイトで率先して社員業務に携わるなどの活動をしてきました。どれをとっても皆が必ずしもやる必要がないことだったが、皆があまりしないことをしたい、達成感を得たいという考えから積極的に活動してきました。仕事に関しても向上心を持って働くことは不可欠な要素だと考えるので、大切にしていきたいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと(250字以内)

A.
私が学生時代に頑張ったことはアルバイトです。私は店舗規模の大きいスーパーで働いていました。常駐する社員が新たに勤務を始める新人の教育をするのですが、既存の実務の多さやお店の繁忙さから教育が追いつかない状態でした。私は新店であるスーパーで開店当初から働いており、その経験や積極性を活かしたいと思い、新人の教育を率先して申し出るようにしました。私の業務の範疇を超える仕事を自ら務めることにより、結果として、社員の残業時間の短縮など彼らの負担の低下にも繋がり、仕事の効率化に貢献できました。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字以内)

A.
私の長所は好奇心旺盛な所です。物事に興味を示すだけではなく、それを実行に移せる行動力も持っています。実際、アルバイトを3つ経験しており、その中で人と接する仕事に興味を持ちました。また、既存業務をやるだけでなく、積極的に新しい仕事をもらいにいくことを心掛けています。一方で私は飽きやすいという短所があります。初めは没頭するのですが、長く続けることで、興味が薄れ、違うことに乗り換えてしまいます。しかし1つのことだけに固執するのではなく、様々なことに挑戦することから得られる経験も大きいと考えます。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか(250字以内)

A.
インターンシップの営業経験で、売上を伸ばすために担当者に売り場提案をしたことです。提案にあたって、当初は数回しか会ったことがないこともあり、提案を受け入れてもらえませんでした。そこでまずは担当者と仲良くなることから始め、担当者の要望を聞き、応えることで関係構築を目指しました。何度も足を運び、話をしていくことで、担当者の方と仲良くなることができました。結果的に提案を了承してもらえ、商品が売れたとの声も頂けました。このことから、関係を構築するには何度も足を運び会話をすることが必要だと確信しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 200文字以下

A.
私はチャレンジに対するハードルが低い。どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考え、あらゆることに挑戦してきた。その一つに高校ラグビーへの挑戦がある。唯一の未経験ながら、経験者の倍の練習を行い、プレーを入念に分析したことで、2年目でレギュラーに抜擢、最終的に副将に任命されるまでに成長できた。この経験で、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、成果に繋がった時の喜びを知ることができた。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
卒業研究だ。新しいことに挑戦したいと考え、ほぼ前例のないテーマを選択した。そのためサポートを得づらい環境であったことから、以下の二点を意識した。一つ目は課題の細分化だ。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えて対処し、必要な知識を養いつつ、少しずつ改善した。二つ目は、様々な視点を取り入れたことだ。後輩や外国人留学生の意見を取り入れ、多角的なアプローチを意識した。結果、従来の手法に比べ約20%出力が高い回路を提案できた。この経験から未知の分野でも課題を捉えて分析し、努力することで成果に繋がると学んだ。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
私の長所は柔軟なコミュニケーション力だ。この根源には高校時代のラグビー部の経験がある。ラグビーは流動的なスポーツで、一つのポジションにこだわらず状況に合わせて自分の役割を変化させる必要がある。三年間ラグビーを続けることで、集団において足りない役割を見つけ、自らがその役割を遂行しチームを成功に導く力を養った。一方で、私の短所は人の顔色を伺いすぎるところだ。周りを気にして自分の本当の意見を言えないこともあったが、現在では相手のためだと思ったことは率直に発言することで、少しずつ克服している。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか 250文字以下

A.
塾講師として最初に担当した生徒の成績向上に貢献した経験だ。当初提案した方針では成果が出ず、生徒との相談を通し原因を分析した。その上で、成功体験の欠如がモチベーションを下げていると考え、以下の二点を行った。一つ目は宿題を日割りで出したことだ。やりきる喜びを知ってもらいつつ、継続的な学力の向上を図った。二つ目は些細な成長でも肯定し褒めたことだ。自分の成長を実感させ、楽しませる工夫をした。結果、30点以上平均点を上げることができた。この経験で、相手と同じ目線で成長を促し成果が現れた時のやりがいを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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20卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
自己PRをお願いします。

A.
私の強みは人のためにチームとして全力で努力できることです。私は大学入学時から個別指導の塾でアルバイトをしています。個別指導では生徒一人一人に状況が違います。私は生徒一人一人に合った年間カリキュラムを組み、授業以外の時間では担当講師陣と進捗の確認を行ったり、生徒と積極的にコミュニケーションをとるようにしています。このように私は、生徒が第一志望校に受かるためにできることはすべてやっています。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。

A.
私は個別指導塾で新人講師の指導に関する不安を取り除くことに成功しました。塾内アンケートで勤続年数半年未満の新人講師の約八割が自分の指導法に不安があると答えました。私は新人講師向けの研修会が業務の流れを大まかに説明するだけで、現場に即した内容でないことが原因であると考えました。私は研修会を新人講師に寄り添った内容にすることで、指導に関する不安を取り除こうとしました。その結果研修一ヶ月後に再度同じアンケートを実施したところ、自分の指導法に不安があると答えた新人講師を約二割に減少させることができました。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください。

A.
私の長所は他人を巻きこんで何かに取り組めることです。また短所は何かに熱中しすぎて周りが見えなくなることです。私はサークルの新歓活動で、積極的に同期を集めて新歓活動の仕方について話し合いをしていました。同期だけでなく後輩にも新歓活動を手伝ってもらうため、後輩とも積極的にコミュニケーションを取りサークル全体で新歓活動を成功させようとしていました。しかし私は新歓活動に熱中する余り後輩の人間関係の問題に気づけず、新歓活動は成功したものの後輩の人数を減らしてしまったことがあります。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。

A.
私の困難を乗り越えた経験は、中学生レベルの知識が身についていない生徒を大学合格へと導いたことです。 私たち講師は指導状況を週ごとに共有し各教科のバランスを図りました。また授業以外でも積極的にその生徒と話をし、勉強の進捗やわからないところがないかを聞いていました。生徒の学力状況に即した指導カリキュラムと生徒と強い信頼関係の構築により結果としてその生徒を第一志望校へと導くことができました。この経験からチームで逐一進捗を共有し、顧客のために全力で努力するというマインドを共有することの重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
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20卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自己PRをお願いします 200文字以下

A.
私は新しいことに挑戦することが好きな人間である。東進でリーダーをしていた時は、アナログな情報管理システムや育成制度が十分整っていなかったのを課題に感じ、QRコードを使ったデジタルでの情報管理、メンター制度など新たな仕組みの導入により、組織をより良い形に改革してきた。またプライベートではHADOというVRとARを使ったテクノスポーツを新たに始めたりなど、新しいことに果敢に挑戦している。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください 250文字以下

A.
私は学生時代、東進で生徒の人財育成に尽力してきた。成果としては卒業生対象に東進が提供する英語勉強ツール「ビジネス英語」の取得率を全校舎98校中70位から1位にまで上昇させたことだ。上記の成果の達成のため、「大学で勉学に励む意思」「英語を勉強する意義」、「ビジネス英語の意義」の3点に分解し、それぞれ施策を行った。特に校舎の課題であった「大学で勉学に励む意思」を生徒の夢・志を育成することで担保させたことが成果に結びついた大きな要因であったと考えている。 続きを読む

Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください 250文字以下

A.
私の長所は「抽象的な事柄を論理的に分解、整理する力」であると考えている。東進では生徒の夢・志を育成するにあたって、夢・志は判断材料として知識と過去の経験、判断基準として価値観、この総和で決まると分解して施策を行い成果に結びつけた。 また短所としては「発想力」であると考えている。課題を手触り感のあるフェーズまで分解した後、実際の施策を考える際、斬新なアイデアやキャッチコピーを考えることが苦手である。そのため、最近は発想力を鍛えることをテーマとした本を読むことで短所の克服を目指している。 続きを読む

Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか 250文字以下

A.
私が苦労した経験は、大学一年生時、ある担当生徒が不登校状態になったことだ。原因はその生徒と自分の価値観が合わず、十分な信頼関係が構築出来ていないことだった。なので、まずその生徒とコンタクトをとり、面談の機会を設け、その中ではその生徒を理解することに集中し、現状の解決策を共に考えるようにした。この結果、その生徒の登校を回復させることができた。この経験から「多様な価値観の存在」を学んだ。自分の価値観のみで物事を判断するのではなく、相手の価値観を受け入れ、共に昇華させることが大切であると理解出来た。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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19卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 19卒 | 東洋大学 | 男性

Q.
《あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか?また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか?》

A.
私が考えるコンサルタントのイメージは「クライアントの理想」を実現する仕事です。 クライアントが自社だけでは解決できない問題を発見、解決していくことでクライアントを理想の状態へと近づけていく。このような職業であると考えています。 そのために必要なものは次の二点です。 「多面的に考えること」 クライアントが本質的に望んでいることを把握した上で、問題を具体化し、企業の現状を考慮した上で解決策を提案していくことが求められます。そのためには一つの問題について様々な視点から捉え、考える力が必要だと考えます。 「リーダーシップ」 理想を形にするには、人を動かし、組織を変えることが求められます。そのためには他者を巻き込んで現状を変えるために行動に移すリーダーシップが必要であり、コンサルタントはこれを伸ばしていく必要があります。 上記二点がコンサルタントに必要な力だと考えます。 続きを読む

Q.
《あなたが最終的に入社する企業を決める場合、最も重要視することはどのようなことですか?》

A.
私が入社の際に最も重要視することは「一緒に働く人」です。 その理由として、実際に自分が入社して働いているイメージをする時に一番左右するものが人であると考えているからです。 私自身が働くことを通じて実現したいことや、仕事の内容にモチベーションが沸きそうかどうかについてはイメージがしやすい一方で、長い期間共に働いていく社員の方々がどのような性格で、何を考えて行動する人なのかは時間をかけて見ていく他にないと考えています。 企業で働く人について理解していくことで、新卒の私であってもそこで得られる学びや、どのような貢献ができるかを考えることができ、最終的に入社を決定できると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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18卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。

A.
コンサルタントとはなぜを深く追求し、考え、問題を解決する力を持つ者であり、顧客が抱えている、あるいは自覚できていない問題を見つけ出し、「なぜ」それがうまくいかないのか、「何を」すれば改善できるのかを提案し、実行へと導く存在である。そのため、顧客の業界に関する深い知識はもちろんのこと、今まで顧客が思いつかなかった視点からの提案をするためにも、幅広い業界の知識や経験を有し、改善に結び付けられなければならない。具体的にコンサルタントに必要とされるものとして、特筆して下記の3点が挙げられるだろう。 (1)体力。知的ハードワークとも呼ばれる業界であり、考え続ける精神力と、ハードワークにも耐えうる肉体的な体力の両方が求められる。 (2)思考力と知識。コンサルタントは有形の商品が持たないため、コンサルタントの頭脳によってクライアントの課題解決ができるか否かにビジネスの成功がかかっている。また、幅広い知識に基づいた、説得力のある提案が出来なければ、顧客に満足していただくことは出来ない。 (3)コミュニケーション力。顧客との話し合いの中で何が問題であるか聞き出し、さらに立案を相手に論理的に説明し、説得できるだけのコミュニケーション力が必要とされる。また、コンサルという仕事は信頼関係無しには成り立たない。顧客に寄り添って仕事をし、信頼関係を高めることで、仕事の質が向上させられるだろう。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
自分のスキルを磨くことが出来るか、会社が自分を必要としているか、社会に貢献出来る仕事か、の3点を軸に会社を見ている。私は何十年も働いて、なんのスキルも身につけていないまま年を取ってしまうほど恐ろしいことは無いと思っている。顧客のためにも、自分自身のためにも常に自身のスキルを磨きより良い人材へと成長していくことが出来る環境こそ理想である。また、誰でもいいから来てほしいのではなく、私だから来てほしいと言ってくれる会社でこそ、もっと自身のスキルを磨こうというモチベーションに繋がり、より成長に繋がると考える。最後に、自身の会社だけでなく社会全体、地球規模の大きな視点で物事を見ている会社で働きたい。人は一人では生きて行けず、この社会に支えられて生きている。私を産み育ててくれたこの社会へ何か還元できるようなことをしたいと思う。そのため、磨いてきたスキルを自身だけのために使うのではなく、社会全体がより良い方向に向かうためにも使いたいと思うのである。 以上の点から、貴社は国籍やバックグラウンドも様々で多様な価値観を持った優秀な人材が揃っており、成長出来る環境であることや、BOP関連事業をグローバルにされていることなど私の軸と一致していると考え、貴社に入社したいと強く思っている。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600文字以下

A.
「自分の強みを理解し、それを高める努力を継続する」これが私のコンサルタントに対して抱くイメージである。コンサルタントとは、自らの持つ専門領域の課題解決能力を活かし、企業が直面する問題の解決策を提供していると考える。この問題解決能力こそがコンサルタントが提供する価値であり、潜在的な問題を発見し解決に導くためには、顧客と真摯に向き合い、日々努力する必要があると感じる。こうした姿勢に加え、結果を出すことが一人の人間としてコンサルタントが労働市場において価値を見出される根拠であると認識している。また、コンサルタントが組織と個人の両面で活躍するために、私は協調性と責任感が必要であると感じる。コンサルタントが取り組むプロジェクトでは、組織で一つの成果が求められる。そのため、プロジェクトを行うチームで一致団結して共通目標に向かうための協調性が求められる。また、業務を遂行する中で、個人の求められる能力は、それぞれの役職次第で異なると私は認識している。例えば、アナリストであれば、アナリストとして与えられた役割を果たすことができなければそのチーム全体の成功は難しい。一人ひとりが、与えられる役割を責任持って果たすことがチームとして成功するためにも重要であると感じる。さらに、責任を持って物事に取り組むことで、周囲から信頼を得ることができ、それにより構築される関係性はチームとして働く上では必要不可欠である。 (600字) 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。600文字以下

A.
企業を選択する際「自分に適した成長環境の存在」を最重要視している。私は、努力を積み重ね、能力を高めることに喜びを感じる成長意欲の高い人間である。10年間継続している陸上競技では、努力の結果がタイムという数値になることにやりがいを感じていた。私は常に「昨日より1秒でも速く」という気持ちで競技に向き合い、こうした努力と成長の経験を長年繰り返したことで、現在の価値観および成長意欲の高い人格が形成された。ここで、私の考える「適した成長環境」とは、成長する方向性の自主的決定、高め合える仲間の存在、盛んなコミュニケーションの3要素があることである。私は目標設定、実行、評価をするというサイクルの全てを経て、成長できると考えている。最初のステップである目標設定を、自発的に行うことができる環境は成長の方向性を自ら決定することができ、非常に魅力的であると感じる。また、その目標に対し、仲間と切磋琢磨することは自分の成長を加速させる要素のひとつである。私の陸上での経験上、一人で競技に向き合った瞬間は少なく、常に仲間と切磋琢磨してきた。仲間の存在が自らの成長の程度を最大化し、数々の苦労を乗り越えることができたと自負している。最後に、周囲の意見も考慮し、自分を客観的に評価することで、今後の自分の更なる成長へとつながると考えている。このような「自分に適した成長環境の存在」のある企業で私は働きたいと強く思う。 (597字) 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。

A.
私が考えるコンサルタントのイメージは“クライアントの進むべき進路を示す航海士”です。コンサルタントはクライアントが抱える課題を特定し解決策を提案することでクライアントの変革をサポートします。そういった意味でコンサルタントは時代に合わせてクライアントを正しい方向に導く航海士だと考えました。このように考えると、コンサルタントに必要とされる力は三つあると考えました。 一つ目は高い知的好奇心です。コンサルタントは一つの業界だけではなく幅広い業界のプロジェクトに関与します。したがって、常に社会に対してアンテナをはり勉強をし続けていく必要性があることから高い知的好奇心が求められると考えました。 二つ目は信頼性です。クライアント側のニーズや課題を明らかにするためには詳細な情報収集を行わなければならずクライアントとの信頼関係が必要です。そしてコンサルタントの提案をクライアントに実行してもらう際にもコンサルタントとクライアントの信頼関係が必要だと考えました。 三つ目は責任感です。コンサルタントは課題の特定そして解決策を提案することでクライアントを変革します。その際、コンサルタントが提案した内容に誤りがあればクライアントを誤った進路に導く可能性があります。したがってクライアントの未来に携わる仕事として責任感をもつことが求められると思います。 以上三つの観点がコンサルタントに必要なものだと考えました。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。

A.
私が最終的に入社する企業を選択する際に最も重要視することは、将来やりたいことを見つけ、ビジネスマンとして高い価値を提供する人材に成長できる環境です。具体的には以下の三つの点です。 一点目は幅広い業界に携わることができることです。私は研究に集中してきたため、社会やビジネスに関する知識が不足しておりやりたいことが定まっていません。そこで最初から一つの業界に絞るのではなく様々な業界の仕事に関わりたいと考えています。 二点目は社内に多様性が存在していることです。グローバル化し、業界同士が複合化してきている社会で活躍するためにはバックグラウンドのことなる様々な人の考えや知識に触れ視野を広げる必要があると考えているからです。 三点目はビジネスの上流から下流まで関わることが出来ることです。ビジネスのマクロな視点による戦略立案の段階から実際に実行段階までの業務を体系的に学ぶことでビジネスセンスを養いたいと考えたからです。 グローバル企業で多様性が豊富である点、総合系コンサルティングファームで戦略立案から実行支援まで関わることができる点、そして複数年かけて専門的な業界を絞ってゆく点が私の目標を達成する上で必要であると考え、貴社への就職を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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17卒 本選考ES

アナリスト職
男性 17卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
あなたは、コンサルタントという職業を選択しようとしていますが、その理由をこれまでの学業、人生経験や価値観などから具体的にまとめて下さい。

A.
私は大きく分けて二つの理由よりコンサルタントを志望します。一つ目は、「自己成長した結果、誰かの問題が解決される仕事がしたい」からです。私は自身の成長が他者の問題解決に繋がる事に価値を感じます。大学時代、私は自分の成長に重きを置き、多くの事に挑戦してきました。その経験を通し、今では自分の成長だけでなく多くの人の問題解決が出来た事に大きな価値を感じています。その背景には、米国留学中に立ち上げた「日本のご当地ラーメン輸出ビジネス」があります。米国内に「日本の特定の銘柄のラーメンが欲しいが購入手段がなく困っている人」が存在する事を知り、事業を始めました。当初は、サイト立ち上げや商品広告の方法など自身のビジネス実務能力を高める事を目的としていました。しかし、事業を進める中で、顧客達が抱える悩みが予想以上に深刻である事に気付きました。顧客の要求を実現しようと、勉強や試行錯誤を重ねる中で、日本からのネット販売という方法を築き上げました。その結果、彼らの問題を解決でき、多くの感謝が寄せられました。その時に、私は「自身が成長した結果、他者の問題解決に繋がる仕事」をしたいと思いました。その点、コンサルタントが解決にあたる仕事は顧客が「解決方法がわからず、困っている問題」が多数です。また、顧客ですら解決出来ない問題を解決させるために、常に自分自身を成長させる事が必須です。そのため、私が重きを置く価値観と一致した仕事が出来ると考え、コンサルタントを志望します。二つ目の理由は「世界における日本のプレゼンスを向上させる事」が夢であるからです。夢を持った理由は「幼い頃より、日系企業が世界各地で必要とされている事を強く感じたから」です。私は滞在してきた、タイや中華圏、米国のいずれにおいても、日系企業の技術・製品の質の高さが現地の人々の生活に大きく貢献している事を感じました。しかし、そのような企業でさえも、海外の新興企業に経営力や競合力で負ける現状もあります。私は日系企業の経営における問題解決を通じて、その強みをより活かせる助けをしたいと考えています。コンサルタントという職業は、戦略支援と会計等のソリューションや世界に持つネットワークを活用して、日系企業の海外進出を援助し、国外におけるプレゼンスを高める事に貢献出来ます。この点において私の夢に直結した仕事が出来ると考え、コンサルタントを志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 17卒 | 東北大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600文字以下

A.
私が持つコンサルタントのイメージは目の前のお客様のニーズに対して、お客様に寄り添いつつも、お客様の目線より上のところから物事を見渡すことで、お客様が期待するよりワンランク上のやり方でお客様のニーズに応えることができる人というものです。お客様の視点とお客様より高い視点を持ち合わせることでお客様の期待以上の実行可能な提案が可能になると思います。 このようなコンサルタントになるために必要なものは無数にあると思いますが、特筆すべきことは3つあると思います。 一つ目が体力です。考え抜く知的体力のみならず積極的に足を動かせる身体的体力、責任が重い仕事にも耐えられる精神的体力も必要であると考えます。 二つ目が情熱です。お客様に喜んでいただきたい、社会の発展に貢献したいという強い思いがあれば、どのような困難でも乗り越えられると思います。 三つ目が知識と経験です。その業界におけるコンサルの知識は勿論、様々な業界におけるコンサルとしての知識・経験が必要となってくると思います。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600 文字以下

A.
私が 最終的に入社する企業を選択する際に最も重要視することは自らの頭で価値を生み出し、私でしかできない形で、人々の幸福や社会の発展に貢献できる可能性を感じられる企業であるということです。 私は就活を始める前までは研究者を志望してきました。その理由はビジネスの世界では往々にして代替可能な仕事で終わってしまう人が多いからです。私は私しかできない形で社会の発展に貢献したいと考え研究者の道を志しました。しかし、研究の世界を知るにつれ、研究者では直接社会の発展に貢献することはできないと感じるようになりました。コンサルタントという職業はそういった意味で私の天職であると考えます。また、それは研究者志望であった私の旺盛な知的好奇心を満たすことができうるという意味でもとても魅力を感じております。 特に御社においては社会課題解決を儲かるシステムを作ることで解決しようとしており、私にとっては最適であると考えました。理由としましては、私は現在自由を至上とするリバタリアニズムの立場から教育を検討することを研究としています。リバタリアニズムは市場の力はすべての人々の幸せに導くと考える側面がありますが、この立場からも御社の指針はピッタリと合うものであります。 現在では御社に入った暁には精神誠意努力できる確信を持っております。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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17卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのような者だと考えますか。600以下

A.
コンサルタントは相談役・顧客の抱える問題を解決する仕事、とよく聞きます。しかしコンサルタントは顧客の気付いていない問題の本質に気付き解決する役割だと私は考えています。「何かに困っているが、その根本的な原因がわからない。」こういったこと、よくありませんか?人は複雑な問題を抱えているとき、その問題の本質的な原因に気付けないことがあります。コンサルタントは当事者ではない、つまりクライアントの抱える問題に対して俯瞰できることが大きな特徴であり強みです。コンサルタントが当事者とは少し異なる視点で物事を二歩三歩引いて見ることで、問題の本質や新たな課題に気付くことが出来ます。だからこそコンサルタントに必要とされることは“当事者意識”です。一見矛盾しているように聞こえるかもしれません。確かにコンサルタントには知識や問題解決力、適応力といった多くの力が問われます。しかし、それはクライアントも同じであり、持っていて当たり前の力です。クライアントと唯一異なるのは当事者であるかないかです。だからこそ、この当事者意識だけは意識して持ち続けなければいずれ薄れてしまうのです。コンサルタントが他人事だと思って取り組んでいては問題解決されません。相手を思いやり、同じ立場になったつもりでお手伝いさせていただく、こういった当事者意識をいつまでも忘れ続けずに働き続けていきたいと私は強く感じています。 続きを読む

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのような者だと考えますか。600以下

A.
「馬のように視野の広い会社」です。学生時代学んだ薬学・医学を活かした仕事をしたく、当初は製薬業界を中心に分析していました。しかし私の強みは専門的な知識を持っていることではない、と気付きました。研究活動や6年目になるブライダルの仕事では「他人が気付かないところまで目を配れる」と評価を受けています。私の強みは一歩引き、幅広い視野を持てることだと考えました。そこで業界に捕われず、多くの仕事に出会うことに注力しました。そして出会ったのがコンサルタントです。コンサルタントは知識を幅広く持ち、異なる目線の引き出しを多く持っていることに価値があると考えます。また、視野の広いという言葉にはもう一つの意味があります。自分や周囲の人とも広視野で向き合えるということです。私は自分の弱みや課題は成長の原動力だと考えています。ですので、現状に満足し互いを褒め合うことしかしない会社は不向きです。広い視野を持った社員と共に働き、気付きの多い日々を過ごせると感じています。その中から自分の弱みを抽出し、常に問題意識と向上心を持って働きます。以上より私は、広い視野を持っていることを重視します。特に貴社は、総合的に多角的にアプローチが出来る点、国籍や個々の性格、背景を考慮してもダイバーシティに富んでいる点で他社に差別化が図れています。だからこそ、私は貴社のコンサルタントとして入社したいという強い意思を持っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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17卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600

A.
私はコンサルタントに対して、世の中の他の職種より成長スピードが速いというイメージを持っている。その理由は2つある。1つ目はコンサルタントが顧客に対して売り込むのは自身の頭脳であると考えているからである。コンサルタントは有形の商品が持たないため、コンサルタントの頭脳によってクライアントの課題解決ができるか否かにビジネスの成功がかかっている。クライアントの中には経営者も多く、彼らに対し頭脳を売りにするためには、相手に認めてもらい買ってもらうだけの実力に早く達する必要があると思う。2つ目はコンサルタントが多くの職種と横断的に関わる職業だということである。コンサルタントは、複数の業種に対して自分の頭脳を売り込むことになるので、各業種をまたがる横断的でかつ深い知識が求められると思う。以上2つの理由により、コンサルタントは他の職種より加速度的に成長できるというイメージを持っている。また、コンサルタントに必要なものは成長意欲と顧客との信頼関係を築く力であると思っている。コンサルタントとは速い成長が求められるということを踏まえると、主体的に行動し、進んで学習しようとする意欲が必要になる。また、顧客の課題に対して親身になり、それに対してベストな解決策を提示するためには信頼関係の構築が不可欠であると思う。信頼関係を構築し、顧客に寄り添って仕事をすることでその仕事の価値が高まると考えている。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
私が最も重要視する点は、その企業が自分にとって厳しい環境であるかどうかということである。私は今まで厳しい環境に立たされつつも、そこで一生懸命頑張ったことで成長してきた。私は、小学校の頃リトルリーグで野球をしていた。周りのチームよりも練習が厳しく、チームメンバーも上級生ばかりであったが、そこで諦めずに人一倍努力した。最終的にレギュラーになることはできなかったが、腐らずに最後まで懸命な努力を続けたことはことで第一志望だった進学校に進むことができました。大学受験時においても浪人という挫折をし、精神的に厳しい環境に身を置いたのですが、その逆境を跳ね返して今の大学に合格しました。以上のように、私は厳しい環境に自分が置かれたときこそ自分は成長し、また達成感を感じてきたと考えています。この軸にぶれることなく今まで生きてきて、後悔したことは一度もありません。ですので、自分にとって一番良い企業というのは私に厳しい環境を提供してくれて、なおかつそこでの私の成長に期待してくれるような企業だと考えています。以上の理由で、企業選びの際に私は企業が厳しい環境を持っているかということを一番の軸に置いています。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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17卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600文字以下

A.
私はコンサルタントという職業に対して、クライアントの一員のような存在になりながら、クライアントと共に、経営において抱えている問題の解決を図るというイメージを持っている。そのようなコンサルタントに必要なものは、大きく分けて3つあると考えている。1つ目は、解決案を提案するための「知識やノウハウ」である。このことが必要であると考える理由は、コンサルタントに依頼される仕事は、クライアントが自社では解決できなかった問題であり、そのような問題に対しても解決案を導ける専門性が求められると考えられるからである。2つ目に必要なものは、「論理的思考力」である。この能力は、どの職業においても重要になることが想像されるが、答えが存在しない解決策を追い求めるコンサルタントにおいて、特に重要であると考えている。なぜなら、答えがない解決策を求めるためには、抜け漏れなく仮説を構築し、それらを検証することで、可能性を一つ一つ探っていく必要があると考えられるからである。3つ目に必要なものは、「当事者意識」を持つことである。仮に、前述した「知識やノウハウ」や「論理的思考力」を持って解決策を考えても、それがクライアントの実情に合わないものであったら、クライアントから納得してもらえないことが予測される。よって、コンサルタントは自分自身がその解決策を実行する場合を想像しながら、解決策を考えることが必要であることが考えられる。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
私が最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することは、「この会社で長く働きたい」と思えるような企業であるか、という点である。私は、現時点での就職活動において、以下の2つのことに着目して企業を見ている。1つ目は、「他者の挑戦を支える仕事ができるか」という点である。このように考えている理由は、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持っているノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたからである。そして、2つ目は、「転職してもいい」と思うような会社ではなく、「長く働きたい」と思えるような企業であるか、という点である。この点に着目している理由は、嬉しいことも悲しいこともある就職活動を通じて、苦労して企業から内々定を頂くのなら、「この会社で長く働きたい」と思えるような企業を探求したいと考えているからである。私はこれら2つの判断基準を持っているが、これらのうち、入社する企業を最終的に選択する際に最も重要視することになる点は、「長く働きたい」と思えるような会社であるか、という点であると考えている。なぜなら、「他者の挑戦を支える仕事ができるか」という点は、エントリーをする時点において、そのような仕事ができる企業なのかを判断して、企業の選択をしているため、最終的に入社する企業を選択する際に重要視する点は、「長く働きたい」と思えるような会社であるかという点になると考えている。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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16卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600文字以下

A.
私はコンサルタントに対して他の職種より成長スピードが速いというイメージを持っています。その理由は2つあります。1つ目はコンサルタントが売りにするものは彼ら自身の頭脳だと考えているからです。コンサルタントは有形の商品がないため、ビジネスを成功させるか否かは彼らの頭脳にかかっています。そのため、頭脳を売りにするためには、それを相手に認めてもらい買ってもらうだけの実力に早く達する必要があります。2つ目はコンサルタントが多くの職種と関わる職業だからです。コンサルタントは一つの業種だけでなく、複数の業種に自分の頭脳を売り込むことになるので、各業種に関する広くて深い知識が求められると思います。これら2つの理由のため、コンサルタントは他の職種よりも成長できるというイメージを持っています。コンサルタントに必要なものは成長意欲と顧客との信頼関係を築く力だと思います。上で述べたように、コンサルタントとは速い成長が求められます。そのため、自分から積極的に行動し、学習しようとしない人はコンサルタントに向いていないと思います。また、顧客の真の悩みを把握してそれに対してベストな解決策を提示するためには信頼関係の構築が不可欠だと思います。信頼関係を構築して顧客に寄り添って仕事をすることでその仕事の価値が大きくなるのだと思います。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
私が企業に入社するときに重要視する点は、その企業が自分にとって厳しい環境であるかどうかです。私は今まで厳しい環境に立たされつつも、そこで一生懸命頑張ったことで成長してきました。私は小学生の頃、父の仕事の関係で米国に滞在していました。当初は英語も喋れず、日本とは異なる風土文化の土地に戸惑っていましたが、そこで自分が出来ることを考え、実践することで最後には多くの友人に恵まれ、学業でも優秀な成績を修めることができました。日本に帰ってからも、日本の学生よりも勉強の進度がかなり遅れていましたが、そこで諦めずに人一倍努力したことで第一志望だった進学校に進むことができました。大学受験時においても浪人という挫折をし、精神的に厳しい環境に身を置いたのですが、その逆境を跳ね返して今の大学に合格しました。以上のように、私は厳しい環境に自分が置かれたときこそ自分は成長し、また達成感を感じてきたと考えています。この軸にぶれることなく今まで生きてきて、後悔したことは一度もありません。ですので、自分にとって一番良い企業というのは私に厳しい環境を提供してくれて、なおかつそこでの私の成長に期待してくれるような企業だと考えています。以上の理由で、企業選びの際に私は企業が厳しい環境を持っているかということを一番の軸に置いています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1.あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(600字以内)

A.
私がコンサルタントに持っているイメージは、「航海士」です。嵐にのまれそうになったとき、海域・天候という外部環境から、船の構造から船員一人一人といった内部環境のことについて幅広いことに熟知しており、その条件の中で最適な選択をし、目的地まで安全なルートで航海を進めるのが航海士の仕事です。コンサルタントも同様に、企業が経営不振の際や新規市場開拓を行う際に、企業が利益を生み出すため、ひいては経営者だけではなく、従業員の幸せのために、リサーチから実行支援まで幅広くサポートを行うということが使命であると考えております。またコンサルタントに必要とされる資質としては、企業の将来像やゴールを明確化し、限られたソースの中で最適なソリューションを導くために、クライアント自身の強みと弱み、競合他社の現状を把握した上で、経営課題を具体化し、コストや期間といった様々な面を考慮しながら実行可能な目標を立てていくことのできる能力が必要とされると考えております。また優れた指針を立てるだけでなく、現場を理解し現場の声を聞いた上で、現場の人々の心を動かすといった人間としての魅力を備えていなければならないと考えております。企業に新たな指針を示し、実行のフェーズまで支援するという大きな責任を伴う中、サポーターとしての役割を果たすことが必要であると思います。 続きを読む

Q.
2.あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(600字以内)

A.
私が企業を選定する際に重要としているものは、「人」です。コンサルティング業界で重要なのは人材であると考えております。それぞれ全く違う個性を持つコンサルタントが、クライアントの抱える経営課題に対し、チームで取り組むことによってシナジーが生まれ、大きな結果を生むことにつながると思っています。そのためにコンサルタント同士お互いに尊敬しあい、切磋琢磨することのできる環境が必要であると考えています。また、そのようなコンサルタントとともに活動できることにより、「この人のようなコンサルタントになりたい」といった目標設定やモチベーションの維持がしやすいと考えます。例えば、私が事業を行う際に、尊敬でき、自らもこのような人とともに仕事をしこの人のようになりたいと思える人が近くにいると、私自身のモチベーションも高まり、仕事の中で自己のさらなる成長ができていると実感できます。様々な個性あふれる人材が織りなす「その会社独自の雰囲気」が自分に合っており、自分もその「雰囲気」を形成することができるかどうかということを重視することによって、後悔のない企業選択ができると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。

A.
 私はコンサルタントに対し、「顧客の複雑な問題を様々な角度から捉え、提案から実行まで行う」というイメージを持っています。なぜなら、企業の持つ問題を、同業他社だけでなく、違う業種の企業で行われている様々な施策や、自らの知識、経験から解決していくと考えたからです。そのために必要なものは、顧客に対して価値を発揮するためのチームワークだと考えております。多種多様な顧客の課題に答えるために、個人では能力や行動が制限されるので、チームで足し算ではなく掛け算によって何倍もの価値を顧客に届けることが大切であると考えたからです。  チームワークの大切さを改めて感じた経験は、地方企業同士の繋がりを増やすために、ネット上で仕事を依頼できるサービスを作っていたことです。営業、財務、エンジニア、マーケティングの方々がチームとしてサービスを一緒に作り上げていました。全体を俯瞰し全体最適をとることができる強みを活かし、スムーズに皆が業務を行えるようにしました。具体的には、プロジェクトの進行をチーム内に共有したり、開発のボルトネックを解消しました。その一方で、他のメンバーはプロジェクトの細部までこだわり抜いて、最後まで問題点を残さないようにしていました。このように、チームでプロジェクト行うことで掛け算的に価値を高められ、顧客にさらに価値を提供できました。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。

A.
 私が最も重要視する点は、その企業の人財です。なぜならば、大きくわけて2点あります。1点目は、スキルとマインドが高い周囲の人から学ぶことで自分自身がさらに成長するからです。2点目に、能動的に問題解決できる人財がいるところには、良い人財が自然と集まるからです。主体的に行動できる人財の周りには、一緒に働きたいと考え切磋琢磨できる人財が自然と集まり、新しいアイデアや価値が生まれます。以上の2点から、能動的に問題解決できる人財がいるところには、良い人財が自然と集まり、その新しい人と一緒に仕事をすることでさらに自分が成長するという好循環が回ると考えています。  私は、自分の能力が不足していると考えていたので、大学の頃は自ら進んで良い人財がいる環境に身を置いてきました。チームワークや受託のフローを学びたいと思えば、チームで受託をしている人のもとでインターンをしました。その後、エンジニアのスキルを上達したかったので、エンジニアの社長のもとでインターンをしました。その時に、自分の上長にヘッドハンティングが来ているのを間近で見ました。今後は、切磋琢磨できる人財がいる環境で自分も成長し、お客様にとって最高の価値のある仕事ができるようにしたいと考えております。以上の経験から、お互いに刺激し合える良い人財のいる企業において私は人財を重視します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600文字以下

A.
 私はコンサルタントを、お客様の課題解決や目標達成の為に客観的視点から専門的な知見や迅速さでもって価値を提供するプロフェッショナルであると認識しています。企業経営に関して言えば、全社戦略や事業戦略の策定から業務改革等の実行支援に至るまでの領域において、クライアントの成長を共になって成し遂げる職種であると心得ています。そして何よりも、お客様の現場を実際に動かしてこそコンサルタントとしての価値であると考えています。  そしてその為には、以下の3つの点が強く求められると考えます。1)顧客ベースで考え行動する気概、2)タフな状況も乗り越えられる気力・体力、3)素直さ・謙虚さ。コンサルタントはそのビジネスモデルから、顧客の成長を最優先に考えることが最終的に自身ないし自社の成長や喜びに繋がることを深く理解し、尚且つそれを実際の言動に落とし込む気概が重要であると考えます。そしてその考えを体現し実際に顧客にコミットし続ける為には、困難な状況をも乗り越えられる気力と体力が必要であり、それは知力だけでは賄え切れない点であると考えています。また斯様な体験を自身の成長に繋げ、実際に成長していくことが求められると考えます。それは人が最たる経営資源であるコンサルティング会社において、自身の成長は顧客の一層の成長に寄与するからであり、そしてその為には、素直さと謙虚さでもって学び続ける姿勢が不可欠であると考えます。 続きを読む

Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
 その会社で働いておられる社員の方です。それは「より優秀な人がいる環境で自己成長を促したい」という私の企業選びの軸に由来します。そしてその考えは、私の過去の経験から醸成された価値観に基づいて導かれたものです。私はこれまでの人生において、自身より優れた人がいる環境に飛び込み、そこで成長し這い上がることを経験してきました。就職活動においてもその点を重視して企業選びをさせて頂いておりますが、最終的にはそれと関連して「社員や社風が自身と適しているか」という観点も重要になると考えています。  例えば私が高校時代に所属していたサッカー部は、県大会ベスト4程度の実力でしたが、私が中学時代に所属していたサッカーチームは県大会に出場できるかできない位のチームでした。県内の自分より優秀な選手が集まるチームにおいて、私は根っからの負けず嫌いな性格と常に相手の考えを推し量る姿勢でもって、技術的にも精神的にも成長することで試合に出場し、最終学年の折には60名弱の部員による投票で部長に任命して頂き、一年間チームを牽引する経験もさせて頂きました。その他にも大学進学やゼミ選択において、常に自分より優秀な人達がいる環境に飛び込みその中で継続的に努力を重ねることで、環境に順応しひいては自己成長を促してきました。斯様な背景から、将来においても優秀な社員の方と自身の価値を高めながら働いていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
設問 (1) ★ 勤務をご希望されるオフィスをお選びください。 ※今回指定いただいた勤務地については以降変更することができませんので予めご了承ください。

A.

Q.
設問 (2) ★ あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600文字以下

A.
私が考えるコンサルタントのイメージは、【①お客様の課題を発見し、②解決策をチームで考え、③実際にお客様を変えるサポートをするプロフェッショナル】です。①お客様からオーダーを受けるだけでなく、漠然とした課題をお客様との議論を通じて明確化し、逆に蓄積されたデータを基にお客様に課題解決の提案も行います。②お客様の立場になり、最善の解決策を考えます。その過程では各々の分野のプロフェッショナルが意見を出し合い、常により良いものを目指します。③自らが考えた解決策に責任を持ち、「お客様を本気で変えたい」という熱い気持ちを持ってお客様の課題解決のサポートをします。また、コンサルタントに必要なものは、「①お客様のために全力で働けること、②論理性、③熱い気持ちを伴った実行力」だと考えます。①課題を発見する際、お客様の立場に立つことで本当に「お客様にとって根本的な」課題を発見することができます。②解決策を考える際に、漏れや重複を防ぐために重要であり、お客様を動かすために説得する際に論理的であることは非常に重要な要素です。③お客様を実際に動かすためには、論理的で的確であることも重要ですが、「人と人」が関わる場面においては理性だけでなく「感情」も重要な側面です。このコンサルタントなら本当にやってくれる、とお客様に信頼される熱い気持ちを伴った実行力が必要です。 続きを読む

Q.
設問 (3) ★ あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下

A.
私が最終的に入社する企業を選択する際に最も重要視するのは、「①企業に将来性があること②若いうちから裁量権を持って働けること③お客様からの感謝の言葉を直接聞けること④周りのスタッフのレベルが高いこと」です。①私は就職先の企業を踏み台にしてキャリアアップを図るのではなく、1つの企業で勤め上げたいと思っています。日本の人口が減少傾向であり、グローバル化が進むという状況で海外の強固なネットワークを利用し日系企業の海外進出などをサポートできる貴社は十分に魅力的です。②私がやる仕事が会社の大きな目標に確実に役に立っていると実感したいです。それにより私の仕事に対するモチベーションは上がります。貴社においては現場でのOJTで得られる「生きた」知識を基に、若いうちからコンサルティングの現場で働くことができます。③現在行っているスポーツクラブでのトレーナーのアルバイトの経験から、お客様の求めるものを把握し提供することでいただける「ありがとう」という言葉には、私をどこまでも動かす力があります。貴社においてはプロジェクト終了後にお客様である企業、または企業の代表者の方から直接「ありがとう」の言葉をいただける環境にあります。④レベルの高い環境に身を置くことで、議論の中で気づきを与え与えられ、お客様により良いものを提供することができます。貴社においては能力的にも人間的にも優れた人材が集まっていると感じます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
フリガナ デロイトトーマツコンサルティング
設立日 1993年4月
資本金 5億円
従業員数 2,675人
代表者 佐瀬真人
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-5220-8600
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html
採用URL https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/
NOKIZAL ID: 2866394

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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