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EYストラテジー・アンド・コンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全168件) 4ページ目

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

EYストラテジー・アンド・コンサルティングの 本選考の通過エントリーシート

168件中151〜168件表示

21卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください

A.
失われた30年という言葉の通りここ30年の日本経済の停滞そして世界における日本企業のプレゼンスの低下等、就活を通して日本には多くの深刻な課題があると私は感じた。そこでそれらの問題解決の一端を担えるような人材になりたいと考えコンサル業界を志望する。 この考えのきっかけとなったのは、大学時代のアルバイトでどの塾からも門前払いされたある生徒を受け入れ見事難関校へ合格させた時の達成感である。各々の性格に合わせたカリキュラムを立てて一つ一つの課題を乗り越え最終的に夢をつかんだ時の充実感はこの上なく心地いいものである。この経験と同様に何らかの大きな課題で世界に進出できてない日系企業の問題解決をし、どんどん日系企業のプレゼンスを高められるような人間になりたいと考えている。そのためにも貴社のように若いうちから多くの仕事に携われる環境で知見を身につけ圧倒的速度で成長していける点に興味を持った。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。

A.
私は負けず嫌いで常に成長していたい性格であるため、高みを目指し続けられるという点で貢献できると考えている。大学時代の野球サークルで私は大学内の大会でずっと最下位だったサークルを4年かけて優勝させるという目標のもと実行させた経験がある。私がサークルに入った時は男子しかおらず、また活動日でも出席率が低い状況であった。そしてなによりも何も目標を立てずに活動していることが一番大きな課題だと思い卒業時までに優勝をするという大変無理難題な目標を立てた。最初の二年は上手なプレーヤーの勧誘よりもマネージャーの勧誘をすることで人気なサークルにし、残りの二年でプレーヤーを集めるという方針にし、女子が好むイベントを多く開催すると同時に野球以外のスポーツ大会も開催するなどした。このように、しっかりと目標を立てて常に高みを目指して成長していくという姿勢は、多くのコンサル企業が誕生してきた今とても重要であると思う 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。

A.
私は、目標に対して最後まで諦めることなく取り組めることである。大学3年時に勤めていた塾でこの強みを認識することになった。入社してすぐに生徒数が大幅に減少し閉校寸前であると聞かされた。そこで私はいかにして同僚を巻き込み校舎が一体となって取り組むか考えた。施策は主に二つ行った。一つ目が顧客満足度を向上させ退塾者を減らす方法で二つ目が広告活動で新規生徒を増やす方法である。どちらの方法もすぐに目に見える形で効果が出なかったこともあり同僚のモチベーションを保つのは難しかった。また予想以上に目標が厳しくそもそも無茶ではないかといった声もちらほら聞こえていた。しかしそのような状況下でも私は1度も諦めることなく定期的なミーティングで学年問わず一番いい案を積極的に取り入れることによってアルバイトの同僚全員に当事者意識を持たせ最終的には生徒数を2年で150人増やすことができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。

A.
コンサルティング業界で働く、ゼミのOBの方に話を伺ったことが興味を持ったきっかけです。そして、コンサルタントは私の特性を生かせる職業であると感じました。その理由は2点あります。1点目は、幅広い分野に携わり、スピード感と変化のある環境で働くことができるということです。これらは私が目指している社会人の姿です。2点目は、プロフェッショナルである自分自身が商品となって、人から必要とされる職業であるということです。 これからはサービスやモノの掛け算が新たな価値を生む時代です。貴社の手がける業界と、サービス領域の広さには、様々な企業とコラボレーションできる可能性があります。 以上のことから、自分の理想を実現できるコンサルティング業界に興味を持ちました。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACCでどのような貢献ができるか記述してください。

A.
大学では経済学部の経済地理分野のゼミに所属しています。そこではGIS(地理情報システム)を用いた研究に取り組み、「空間」を切り口に、現実の都市・地域の経済・政策課題を分析しています。近年はGISと統計学の手法を組み合わせた研究に力を入れています。半学半教の精神を持ちながら学生同士互いに教え合い、自身の理解をすることにこだわりました。 さらに、私の2つの特性から貴社に貢献できると考えます。1つ目は、変化のある環境に身を置くのが好きということです。前例がない環境や方法を恐れずに挑戦する精神があります。2点目は、自分の周りや社会に影響を与えたいという想いが強いことです。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。

A.
私の強みは問題発見・解決力、マネジメント力です。問題を見つけたら行動しないと気が済まないというこだわりがあります。私はカフェでのアルバイトを務めており、自分の所属する店舗ではベテランのアルバイトの退職と入れ替わりの新しいアルバイトへの行き届かない教育の状況が重なって効率が悪くなり、売上が低迷していました。そこで社員に加えてアルバイト数人が教育担当を担い、新しいアルバイトとペアを組むことですぐに作業を実践してもらえるようにし効率を高めるという策を提案し、採用されました。そして売上を自店舗の前年比110%にする事を目標にしました。また、10人の新しいアルバイトとのSNS上の連絡グループを作り、全ての業務を字幕付き動画として共有しました。さらに似たような店舗体形であり、かつ新年度でも効率が良いお店の店長さんやアルバイトに直接お話を伺い、そのノウハウを吸収し新人に共有しました。その結果店舗効率が上がり、回転率も上げられた事で店舗売上を前年比の100%を超えることができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 400文字

A.
貴社のコンサルタント職に興味を持つ理由は2つあります。1つ目は個別指導塾での勤務を通じて得た経験を活かし得る職務だと考えているからです。3年間の個別指導塾勤務では200名程の生徒に複数の科目を教えました。生徒に対して授業に集中してもらう為に私は具体例を使った説明をしました。それを行う為に海外旅行・留学や記事から経験と知識を得て、説明対象への理解を深めました。生徒が良い結果を出せた時には自分の説明が役立った事の嬉しさを覚えました。様々な課題を持つ顧客に対して常に学び続け、最善の解決策を提示するコンサルタント職はこの経験を活かし得ると考えます。2つ目は貴社がフォーカスイシューとして掲げているデジタル戦略やAIによる自動化に強く共感する為です。AI•データ分析を専門とする企業での長期就業体験を通じてデータ分析などデジタル活用は効率の上昇や新しい価値の提供に導くと実感し、その重要性を感じています。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。 400文字

A.
現時点では多文化多言語の環境でも共に働く人と密に連携を取り、指示された仕事を正確にこなすことで、業務の円滑な進行に貢献できます。そして将来的には得た知識と経験を活かしてプロジェクトのリーダーとなり、メンバーに的確な指示を出す事で成功へ導く事に貢献致します。私は交換留学中に文化宗教、価値観、更には言語も異なる人々と関わり今まで世界60カ国の人々と友達になりました。多くの文化と考え方に触れる中で異質のものへの抵抗感がなくなり開けた考え方ができるようになりました。この経験から多様な人々と相互理解をする事に自信が持てています。そして長期インターンシップ で身に付いた、指示を受ける際に成果物の要件や形式そして期限を明確になるように尋ねる習慣で仕事を正確に行います。また自分なりの工夫を少しずつ仕事に加えていく事で自身の成長速度を早めます。そうしていち早くリーダーとなれるように努めます。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。 400文字

A.
私のアピールポイントは戦略の立案と実行が得意な事です。学部時代にスノーボードサークル代表として合宿を5回企画しました。企画段階では、合宿の満足度を高める為に参加者の確保と合宿内容の充実に配慮しました。人数確保の為に各大学の予定の把握と旅行会社との割引交渉や補助金申請を行い、日程と金額がメンバーにとって魅力的になるように努めました。また行先については、ゲレンデの数や広さと滞在先の清潔度で吟味し、仲間の意見を聞きました。その後声かけとSNS、メールで広報しました。また欠席者が次回は参加したくなるように、合宿後にはSNSに写真と自分で制作した合宿の様子の動画を投稿しました。結果として毎回充実した合宿を開催することができました。このように目的を達成する為に必要な手順を考え、周囲の協力も得ながら計画を実行していける点が私自身の強みです。そしてこの強みはコンサルタントとしても活かし得ると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 400文字以下

A.
自身の将来の夢である、経営者に必要な知見をより広い視点から深めたく、コンサルティング業界を志望しています。具体的には、多くの業界・企業になるべく高い視座で関わること、自身の成長をダイレクトに結果につなげることが可能であることが主な理由です。1点目に関して、コンサルティングという業務は、プロジェクトごとに全く異なるクライアントと向き合うことから、多様な理解や価値観・幅広いスキルを身につけることができると考えています。そして、クライアントは各部門の代表や、会社の代表であるので、一般企業の若手では直面し得ないような経営課題に多く向き合うことができることが魅力であります。2点目に関して、コンサルタントは、商品が自分自身であることから、自己研磨が自分のためのみならず、お客様のためにもなることが嬉しいです。また、自分自身に価値を内在させているため、人のためになっているという実感を得やすいと考えました。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。 400文字以下

A.
貴社では、「組織人事における専門性」「分析力と細かさ」「人と人をつなぐ」という面で強みを発揮したいと考えます 1点目に関して、大学では組織人事・人的資源管理論を専攻していました。よって、貴社では、ケイパピリティのセクターのうち、特に人事や組織に関する部門において強みを発揮することができると考えます。 残りの2点につきまして、準体育会の陸上部においてマネージャーチーフをしていた経験から、圧倒的な客観性に基づく分析力と、自らの仕事に関する細かさ・責任感を強めました。具体的には、大会運営業務や資料作成において、責任ある立場で部活を主導し、網羅的にリスクを捉え、対策いたしました。また、陸上競技においてマネージャーは、複数パートにおける全体最適を測る必要があり,実際に私は、70名を越える大所帯の部活の中で、上級生幹部と下級生、選手とマネージャーをつなぐ役割を果たしました。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。 400文字以下

A.
3点あります。1点目は、好奇心旺盛で未知のフィールドに積極的に飛びこむことができる点、2点目は体力面・精神面共にタフである点、3点目は、人のためによりエネルギーを注ぐ性質を持つ点です。1点目は、シンガポールの多民族多文化社会で6年間暮らした中で視野や考えの幅が広がったことが影響しています。大学2年次には、上海一人旅を企画する等、行動力も併せ持っています。2点目については、ゼミや部活、バイト、学生ボランティアの両立を通じて得た長所です。培った体力や持ち前の細かさから、マルチタスキングに優れています。また、総勢70名規模の準体育会競走部のマネージャー代表としての活動を通し、精神的にも、動じない・折れない強さを得ました。3点目に関しては、部活動において自身が選手からマネージャーに転向した経験から、人を客観的に見て分析し、効果を出すことが得意であり、よりエネルギーを注ぐことができると気づきました。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 明治大学 | 女性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。

A.
ITによる問題解決に興味を持っています。IT教育のインターンで、アプリやWebサイトを作ることによって家族や友人などが抱えている課題を解決している人たちに関わり、ITを味方につければ多様な規模感やレベル感で様々なことが実現可能になることを実感しました。半径1mの世界を変えることを意識してIT教育のインターンには取り組んでいましたが、今後は組織の一員としてより大きな規模の世界を変えるきっかけになりたいと考えています。 また私は現在所属するゼミで、人間行動に関する実証分析を専攻し、データを用いて、多様な要因を解明していくための方法論と実践的な分析を学んでいます。理論から導き出される仮説を経験世界から得られる現象に照らし合わせ、検証を繰り返し、仮説に修正を加え、その一般化・理論化をする科学的方法のプロセスと手法を活用し、ITを用いた問題解決に携わりたいと考え志望致しました。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。

A.
ゼミナールでは社会統計学を専攻しており、「人間行動に関する実証分析」として、個票データに二次的分析や集計データを用い、個人、世帯、地域などの属性と社会経済変数など多様な要因を解明していくための方法論と実践的な分析を学んでいます。中でもデータを扱えるという点で貢献ができます。データを正しく使えれば目標達成や問題解決の近道になることが多いこと、データを正しく集め、正しく使うことは誰もができることではないことを学んだため、体系的に学んだ自分だからこそ問題の要因分析等で力になれると考えます。 また大学1年次から中高生にプログラミングを教えるインターンをしています。そのためITの知識や活用方法に関しても、第一線で活躍するような大学生たちと共に学んできたため、ITをソリューションとして提案する場合にも貢献できると考えます。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。

A.
私の強みは調整力があることです。プログラミングを教えるとき、成功体験や人生を変える経験を与えること、技術力を伸ばすことを意識して教えました。そのためには性格や好みを理解した上で、他のメンバーと楽しく数日間を過ごしてもらうことが重要と考え、チームビルディングを第一に行ってきました。その後技術力も把握し、どのような方法だったら成長できるかを考え実践してきました。1人1人の体調や気分、成長に合わせながら柔軟に対応することは難しかったですが、常に様子を見てコミュニケーションを多く取ることで、相談と修正を繰り返し、満足できる数日間を提供することができました。 様々な人の意見を聞き、組み合わせ、効率よくものごとを進めることができると考えています。まず目的や目標を明確にし、優先順位をつけた上で、手段を選ぶことで効率良く進め、多くの人の意見を取り入れ調整し、より良い形での目的や目標の達成を導けます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。

A.
コンサルタントという仕事に興味を持った理由は主に二点ある。一点目は、プロジェクトごとに全く違う業務を扱うため、偏った考え方やスキルでなく多様な価値観を身につけうるからである。そしてその広い知見は、物事を多面的に見ることを可能にし、目標達成へ近づきやすくなると考えている。二点目は、究極のサービス業と称されるように、特定の相手に、特定の期間に全力を尽くせるため、相手に必要とされるための要素を身につけやすい業務であるからである。そして、その仕事を貴社で行いたいと考える理由は、貴社の日本での歴史がまだ浅いことにある。それは、日本での知名度を上げていくフェーズに関わることができるとともに、会社名に頼らずに個人のスキルを高めることができる環境があることを意味すると考えている。それは速い成長ができる環境であり、会社への貢献が現れやすく、かつ出せるまでのスピードが他ファームより早いものだとも考えている。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。

A.
他者に働きかけ、変化を与えることである。 それを象徴するエピソードとして私はアルバイトの塾講師を通して他者の意識を変えてきた。その一人で、当初英語で20点代から抜けられない生徒のエピソードである。私は、現状を乗り越えれば成功体験と、自信として私と彼が相互に良い影響を与え合えると考え、試行の末、結果的に80点代をとれる学習習慣の定着に成功した。まず原因分析をすると、基礎の抜けに気づいていないことと、宿題に対する意識の希薄さが主な原因だった。そこで、主に基礎の抜けを過去テスト等から分析し、それを宿題とした。また、宿題実施時間を授業時間とは別に設けることで、一種の強制力とし、習慣化を図った。これらを繰り返した結果、基礎の抜けが埋まるにつれ、勉強への苦手意識が改善され、多めの宿題でも確実にこなし、自習頻度も2倍以上になった。その意識の変化が結果的に成績向上にも繋がった。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。

A.
私は、現状で自らの足りていない部分を把握し、目標に向かって動くことができる。私は、中学校から現在までテニスを続けており、常に自らの課題と向き合ってきた。そこで私は、自らのテニスをノートに記録し、主観的な感覚を把握すること。また、フォームを映像で記録することや他者からの試合や練習後のフィードバックを貰うことを徹底し、客観的な視点も持つことを心がけた。それらの記録から分析し、その時の自分に何が足りていないか、そして何が強みであるかを常に把握し、強みと弱みに応じた適切な練習を行い、技術の向上に努めた。それらのPDCAを繰り返した結果、レギュラーメンバー入り、試合での勝利などそれぞれのフェーズごとの目標達成を可能にしてきた。この強みを生かし、厳しい状況下に置かれても常に自分の位置を把握し、かつその場に最適な行動を心がけることによって成果を出し続け、物事を諦めず最後までやり遂げていきたい。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください

A.
一つ目は、自身の能力をウリにできるコンサルタントが魅力的だと思う。WEBマーケティングの長期インターンの経験から、商材ではなく人で勝負することに達成感を強く感じた。また、終身雇用が崩壊している時代で、会社に左右されることなく、自分の能力で生き残れるのが必要と考える。 二つ目は、コンサルタントは私の価値観と合致するから。コンサルタントはクライアントの期待以上に応え、顧客の課題を解決するというミッションがあります。長期インターンシップで、私は常に正社員に負けない努力をし、社長の信頼を得て、毎月数百万円の広告予算を運用し利益をもたらした経験から、私は他人の信頼に応えるため、責任感を持って行動することに強く達成感を感じた。よって、私の価値観とコンサルタントは親和性がある。 三つ目は、デジタルの取組みを強化する貴社では、私のバックグラウンドを活かせる仕事ができる。私は学生時代で2つのWEBマーケティングの長期インターンを経験し、大学でも情報工学に専攻している。DACとデジタルマーケティング分野で協業することからよりIT分野で幅の広いサービス提供する貴社では、私は活躍できると考える。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。

A.
1つ目は、セキュリティコンサルを通じて、人々の生活のIT化を根本から支えて行きたいと考える。研究室の配属は未定ですが、私はサイバーセキュリティの講義を沢山受け、セキュリティ関係の研究を行いたいと考える。IoT、fintechなど新たなIT技術のブームに伴い、ITリスクは私たちに身近な存在になっている。例えば、最近の仮想通貨取引所Zaifが計67億円相当のハッキング被害など。私は、このような被害を防ぎ、人々がより安心にITサービスを使えるように貢献したいと考える。 2つ目は、私はWEBマーケティングを通じて、人々の生活より豊かにしたいと考える。WEBマーケの長期インターンの経験から、デジタルの莫大な影響力を体感した。 私はWEBマーケを通じて、企業の課題を解決し、最終的にエンドユーザーの生活をより良くしていく無限の可能性を感じた。 この2つの目標を実現するには、IT領域に積極的に取り組んでいる貴社が最高のプラットフォームと考える。 続きを読む

Q.
頑張ったこと

A.
健康食品の通販会社での長期インターンで、コスト削減と月間売上600万を達成したこと。まず、会社がコスト削減が必要という状況下でインターン生リーダーとして自ら「広告コスト10%削減と月売り上げ500万」という目標を設定した。そこで、「競争が激しい業界内での広告差別化難」と「新人の即戦力不足により広告量産難」の2点の課題を解決するため、広告の質と量の2つの面から取り組んだ。 質:ユーザの心を動かす広告を企画することに注力し、更にデータ分析により品質改善を促進。 量:広告運用法をマニュアル化し、新人でもすぐ広告を量産でき、成果を出せるように推進した。これにより、チームの士気を高め、更に研修コスト90%を削減した。また、週1回アイデア会を開き、チーム全員のデザイン思考力を向上。 結果、品質改善により広告コスト20%削減と、広告量産により月売上約600万円を達成できた。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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20卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。400

A.
コンサルティング業界に興味を持った理由は二点ある。一点目に日本の成長に貢献したいと思ったからだ。外国を訪れた際に、海外進出している日系企業がその国の経済を支えている事を実感する機会が多くあった。加えて、日本人である事を誇りに思い、少子高齢化や人口減少など暗い話題が多い現代の日本を日系企業の力で良い方向に変えていけるのでは無いかと思った。そこで、企業の経営課題を共に解決していくコンサルタントであれば日本の今後の成長に携わる事が出来ると考えた。二点目に能力面として、幅広い知識や価値観を得ることが出来るからだ。特に貴社は他ファームに比べまだ若い企業である事から、若いうちから様々な業界の仕事に深くかかわる経験を積めると思った。以上の二点がコンサルティング業界、貴社に興味を持った理由だ。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。400

A.
私が貴社に入社したら、様々な人々に良い影響を与え生活を豊かにすることができると考える。何故なら居酒屋のアルバイトにおいて働く際に自分なりの付加価値を提供しようと考え「信頼構築」を日々課題とし達成したからだ。例えば、多くのお客様の顔や名前、ファーストドリンク、いつも注文される料理を覚えるだけでなく、常にお客様の視点で考え潜在的なニーズは何か、といったところまで把握し、適切な対応や声掛けを行った。結果、勤続2年半目となった今ではお客様に名前を覚えて頂けるだけでなく、声をかけて頂く事も多くなり信頼関係を構築できたと実感している。以上のことから、貴社に入社したら、クライアントの課題やニーズを的確に把握し課題解決のための提案を行うことができると考える。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントについて記述してください。400

A.
私のアピールポイントとして、①事象を俯瞰的に捉えられる点、②対話力の2点が挙げられる。①事象を俯瞰的に捉えられる点については私のゼミでのプロジェクトを通じて発揮することができたと考えている。2年時に5人のグループで執筆した論文において、私たちの研究テーマが過去の研究や、そのテーマを解明することの学術界における意義など、論文の完成が当該分野においてどのような貢献を果たすのかという点について意識ながら執筆できた。②対話力についてもゼミでの活動を通じて発揮できたと考えている。ゼミのメンバーには、日本の学生だけでなく、帰国生や留学生など多様なバッグラウンドを持つ学生が多く、そうした中で私の強みである対話力を活かして、一人一人の部員とじっくり対話を行うことで、モチベーションが下がっているメンバーや、活動に積極的な部員のニーズ等を聞き出し、プロジェクトをやり遂げることができた。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日
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19卒 本選考ES

コンサルタント
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由を記述してください。 400字以内

A.
私がコンサルティング業界を志望する理由は2つ有ります。まず、「企業の課題解決や新規事業の立ち上げに必要なスキルを身に着けたいから」です。次に、「各業界のトレンドや幅広い知識を身に着けたいから」です。私は「人の力を使って社会に新しい価値を生み出すことをキャリア目標としており、これを実現するためにはコンサルタントとして様々な知識・スキルを身に着けながら成長し、中立的な立場から様々な業界に対してコンサルティング業務を通じて社会の変革に携わりたいと考えています。その中で貴社を志望する理由は、世界150ヶ国以上に拠点を有しグローバルな人材ネットワークが整っているため、固定観念にとらわれず多角的な視点でコンサルティング業務を行うことができると考えたからです。貴社で様々な部門に携わり最短で成長し貴社へ貢献するとともに、自分のビジョンへ一歩近づきたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を基にEYACCでどのような貢献ができるか記述してください。 400字以内

A.
文化祭実行委員会において担当企画の来場者数を2年間で2倍以上にできた経験があります。私は受験生向けの企画の運営に携わっていました。この企画は新しい企画であり、当初は在校生相談だけを行う企画で、企画としての完成度の低さや来場者数が他企画と比べて極端に少ないことから存続が危うい状態にありました。この問題を解決するために、高校生へのアンケート結果に基づいて「受験生が受験生企画に求めていること」を徹底的に考え、既存の内容に加え在校生によるパネルディスカッションなどを企画し内容を充実させました。また新たな取り組みとして近隣の高校にポスターを送付するなどして広報にもより力を入れました。その結果、2年前よりも2倍以上の受験生に企画へ参加してもらうことができました。この経験で培った現状の課題や相手のニーズを分析し課題解決する力をさらに磨きコンサルティング業務に生かしたいと思います。 続きを読む

Q.
選考に際し、あなたのアピールポイントについて記述してください。 400字以内

A.
私の強みはチームの状況を観察し適切なサポートをすることができるところです。 大学3年間所属していたサークルで3年生の時には局長のサポートに徹し局の運営が円滑に進むように努めました。所属していた局では、例年局全体があまり計画を立てずに仕事をする傾向にあり、イベント直前になって駆け込みで準備し運営におけるトラブルが頻発する状態にありました。局長は仕事を計画的に行えるよう局体制の仕組みを作ろうとしていましたが、その意図が局全体に浸透せず仕事が円滑に進んでいない状況でした。そこで私はまず自分自身が局内に自分の仕事計画を公開しスケジュール通りに仕事を進める姿勢を見せるようにし、同期や後輩にも仕事計画を立てる必要性や局長の意図を一人一人伝えるように働きかけました。その結果、当日の運営をスムーズに行うことができ累計1万人以上の来場者に企画を楽しんでもらうことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
あなたの就活観について教えて下さい。

A.
私が入社する企業を選択する場合に最も重要視することは「自身が成長できるか」という点です。理由は、自身の成長を感じることがモチベーションに繋がると考えたからです。私にとって成長とは「できないことができるようになる」と捉えています。つまり、「困難な壁を乗り越えるために常に努力し続けなければならない環境に身を置くこと」と考えております。今まで高い目標を掲げ、何としてもその目標を達成すべく行動することで自身が成長することに気づきました。一例として、私は大学1年生から体育会ラクロス部に所属しており、週5日、朝6時半から5時間の練習に取り組んできました。部員90人のうち試合に出られる26人に選ばれるために毎日、1時間の自主練にも取り組んできました。元来、人に頼りがちで精神的に弱い私にとって辛い時が続きましたが、週ごとに小さな目標を設定し、達成していくことでやり遂げることができました。最終的に、試合出場を達成した時は成長を実感するとともに自信にも繋がりました。厳しい環境の中でできないことにチャレンジし、できるようになる喜びは私にとって一番の原動力だったのでこれまで続けることができました。これから社会に出て働く際も厳しい環境の中でも困難を乗り越えて自身を高められる環境で働きたいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたのキャリア観について教えて下さい。

A.
私は20代のうちにできるだけ厳しい環境に身を置き、ビジネスパーソンとしての市場価値を高めたいという思いからコンサルティング業界を志望しています。そして、コンサルタントは、数ある業種の中でも最も速く成長できる業種だというイメージを持っています。理由は2つあります。1つ目は業務の責任が重いからです。クライアントが非常に高いフィーをコンサルティングファームに支払う理由は、自社で解決できない難解かつ複雑な問題を解決してくれるからです。そのような問題ばかりがそろう環境に身を置いて価値を出していくことで自身をビジネスマンとして成長させていけると考えました。2つ目に様々な業種と関われるからです。事業会社は顧客の業種が決まっていることが多い一方で、コンサルタントが担当する顧客の業種はプロジェクト毎に異なるので様々な知識を吸収できると考えました。以上から、コンサルタントになることで幅広い経験ができ、中長期的な成長曲線を最大化できると考えます。 続きを読む

Q.
あなたの人生観について教えて下さい。

A.
私は人や社会から求められる存在になりたいです。今まで生きてきた中で周りの状況を見て自分がとるべき行動を選択してきました。自らが成長し、その成長を周りに還元することで求められてきたと考えます。今後もこの価値観を大切にして生きていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
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18卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 18卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
あなたの就活観

A.
私にとって就活とは、私自身と社会との「歩み寄り」だと考えています。 なぜならば、私の行動と企業の行動が合わさって成功するものだと考えるからです。 つまり、私は下記の「キャリア観」・「人生観」と「適性」を踏まえて、働きたい企業を探し志望します。 そして、企業の方はそのように志望してくる私を適任かどうか判断してくれます。 私が少し間違った選択をしていたとしても、企業の方々に行き先を修正していただき、 最後には、自分に適した職を手にできると考えています。 続きを読む

Q.
あなたのキャリア観

A.
「自分自身のために社会のために、誠意を持って全力を尽くすこと」 これをキャリア観として掲げる理由は2つあります。 論文執筆・三年間の飲食店アルバイトより、私が感じてきたこと 1.目の前の仕事・課題に全力でやりきることで得られる達成感と成長感に生き甲斐を感じる。 2.誠心誠意取り組み、成長だけでなく人の役に立ってこその意味のある努力が必要。 以上より、自己の成長と社会への貢献に真っ向から挑める、御社を希望いたします。 続きを読む

Q.
あなたの人生観

A.
「他者に支えられ、また他者を支えて、幸せに生きていくこと」 これを人生観として掲げる理由は二つあります。 親と離れて暮らし資金援助を受けない生活・飲食店アルバイトを通じて感じることができたこと 1.本当に自立はできない。精神的な支え合いがあって初めて、安心して生きていくことができる。 2.疲れたお客様に今日も良かったと思ってもらい、彼らの楽しい時間をより一層思い出深いものにすることで私自身も幸せになる。また、どこかで私も彼らに幸せにしてもらっている。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | 東北大学 | 男性

Q.
あなたの就活観

A.
 私の就活観は①自分の適性に合うこと、②自分の雰囲気に合うこと、③下で述べる「キャリア観」・「人生観」に合うことの三点に適う企業を見つけることです。ここでは①と②について述べます。  ①については、やはりどんなに理想の職業についても、活躍ができなければ意味がないと考えます。私は元々勉強・研究するのが好きで、研究者を志望していました。しかし、研究者は時間の密度が薄く、社会に入り込んでその貢献にコミットすることがないことを感じビジネスの世界に出ることを覚悟しました。そういった意味で頭を常に使うことが求められ、時間の密度が濃く、社会(お客様)に入り込んでその発展に貢献するというコンサルタントの職業は適正が高いと判断しました。  ②については、楽しく仕事をやる上で重要だと考えます。雰囲気が合う職場で働ければ辛いことも乗り越えられるし、雰囲気が合わない職場であれば何もしなくても苦痛を感じることもあると思います。これらを判断するに当たって特に私が重視したのが自分で兎に角足を動かすことです。多くのコンサルタントの方とお話しをする中で私の雰囲気と合うのではないかと感じ、志望させていただきました。 続きを読む

Q.
あなたのキャリア観

A.
 私のキャリア観は①社会の発展に私しかできない形で貢献すること、②コンサルタントとして一流になること、の二点です。  ①については、実はこの目標が私がずっとビジネスの世界ではなく研究の世界を志望していた理由でもあります。ビジネスの世界では往々にして代替可能な仕事しかせずに一生を終えていく人が多いからです。私は私しかできない形で社会の発展に貢献したいと考えております。そのためにコンサルタントという職業は天職であると考えました。勿論これを実現するためには途方もない苦労が必要かと思いますが、御社に入った暁にはその努力を惜しまないつもりです。  ②については、コンサルタントという職業に憧れを抱くにつれ、コンサルタントになるからには一流のコンサルタントになりたいと考えました。私が考える一流のコンサルタントは目の前のお客様のニーズに対して、お客様に寄り添いつつも、お客様の目線より上のところから物事を見渡すことで、お客様が期待するよりワンランク上のやり方でお客様のニーズに応えることができる人というものです。御社に入った暁には貪欲にコンサルタントとしての知識・経験を積むことで一流のコンサルタントを目指すつもりです。 続きを読む

Q.
あなたの人生観

A.
 私の人生観は①この世界にとって私の存在を意味あるものにすること、②正義とケアを両立した人になること、の二点を軸としています。  ①については、アトム化する現代社会において自分の人生はその人自信におっては往々にして無意味なものになりえます。私は社会・世界にとって私の存在を意味あるものにしたいと思います。名前は残らなくても私でしかなしえない形で社会の発展に貢献すること、これが目標です。この目標を達成するために、自分の頭で価値を生み出すコンサルタントという職業は相応しいと思っております。  ②については、私の大学時代の研究と関係します。私は教育哲学と正義論という学問をやってまいりました。正義とは、いわば社会全体を見て正しいことを決めること。ケアとは社会ではなく目の前の人を見て正しいことを決めることです。この二つは往々にして対立したものとして描かれますが、私の持つ正義観、自主自立を目指すリバタリアニズムであれば両立可能です。私は常に自分の頭で考え、自分の足で行動し、目の前で困っている人がいればその人に寄り添うような人間になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
就活観

A.
私は「成長の場」「企業の理念・ビジョン」「社会的貢献性(影響力)」の3つを就活における軸に据えます。 一つ目の「成長の場」とは、職務を通して自分が成長できる環境が整っているかどうかを表しています。私は若いうちに様々な業種や業界、そこで働く人々と関わることで、自分の見聞を広めたいです。また、高度なミッションと優秀で多様な人材が集まる環境に身を置くことで、周囲と切磋琢磨しながら成長していきたいと考えています。 二つ目の「企業の理念・ビジョン」は、会社が目指しているものに共感できるか、という意味です。自分が働く際のモチベーションにも関わるものですし、なにより、同僚とチームとして共に働き効用を最大化させるためには、会社が持つ理念やビジョンに共感した上で一丸となることが重要だと考えます。 三つ目の「社会的貢献性(影響力)」は、わたしにとって仕事のやりがいに最も直結するものです。自分の仕事の成果が社会をよくするための役に立っていると実感できることは、「社会の役に立ちたい」という自分の価値観に合致していますし、自分の誇りにもなります。 自分の価値観やキャリアビジョンを踏まえ、以上の3つを就活に臨む上での軸としました。 続きを読む

Q.
キャリア観

A.
私は、仕事を通して、自分の視野を広げ、能力を高めたいです。そのために、多くの人や企業と出会い、共に働き、自分にない価値観やものの見方、考え方に触れ続けたいです。 また、仕事とは、社会における自分の存在価値を表すものだと考えています。人は労働の対価として給料を受け取りますが、それはその人が企業や社会に対して給料に見合う分の価値や利益をもたらしたということです。コンサルタントという職業は、自分の価値そのものを商品にしているからこそ、自身の成長をダイレクトに社会へ還元できるという魅力があるのではないでしょうか。私はコンサルタントとして、自分にしかない価値を提供し、ゆくゆくは業界や日本経済を支える存在になりたいと思っています。そして、自分の周囲の人や社会全体を今以上に豊かにしたいです。 続きを読む

Q.
人生観

A.
私は、「人生」という言葉を「人に生かされている」と解釈します。自分の身の周りだけで考えれば、これまでの自分の人生は親に養われて成り立ってきたわけですし、周りの大人や友人から多くの影響を受けて今の自分があります。また、さらに大きな範囲で考えれば、自分が生活しているこの家は、環境は、顔も知らない人々によって作られたものですし、日本は、世界は、多くの人々の犠牲や貢献の上で現在の姿となりました。他人との関わり抜きで生きている人など、誰一人存在しないでしょう。 それゆえ人には、自分が受けた分、社会へ恩返しをすることや、次の世代の人々を想って行動することが求められているように思います。少なくとも私はそう信じているので、「先ず隗より始めよ」という先人の言葉を実践します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
就活観

A.
私にとって就活とは私を成長させてくれる企業を探すことです。その理由は二つあります。「充実度」と「ロイヤリティ」です。一つ目では仕事をしていく上での目的が私の仕事に対する充実度を上昇させていくことにあるので、様々な案件に挑戦させてもらえる環境と私の意見を伝えることのできる社風が必要になります。二つ目では、企業に属する目的が私の「ロイヤリティ」を高めることにあるので、ビジネスマンとしての価値を高めるために多くの情報と経験を短期間であることのできる環境かつ整った育成制度が必要になります。そして、その中で私はコンサルティング業界を志望しています。理由は一つです。私は将来に起業をするため、早い成長速度と人脈、情報量の三点を得なければなりません。以上を全て満たしているのはコンサルティングです。一つ目では大きい責任が伴うが大きい仕事を若いうちから任される可能性があること。二つ目では役員以上の方々をクライアントとして担当するので様々な企業の方と関われること。三つ目では様々な業界の案件に横断的に関われる為、膨大な情報を得られます。 続きを読む

Q.
キャリア観

A.
私にとってキャリアとはより私自身を高めることのできる環境へと移り変わっていくことだと考えます。そこから、私のキャリアに対する考え方は様々な企業を渡り歩いてキャリアアップをしていくことです。理由は一点あります。一点目は将来の起業の為です。私は企業の為に欠かせぬ早い成長と経験を求めている為、キャリアアップしながら私自身のスキルを高め経験を積んでいくことを可能にする企業に属していたいと考えています。 続きを読む

Q.
人生観

A.
私にとって人生とは私自身と距離の近い関係者を幸せにすることです。それは家庭であり、社員であり企業でもあります。理由は一点あり、私は人を幸せにすることで満足を得る人間であるからです。「他」を幸せにすることで「自」を幸せにすることが出来る為、周りの利益や幸福を最優先に考え、行動します。最終的なゴールとして、一番距離が近い存在の家庭を幸福にし、なおかつ他の関係者も深く満足させてあげることが挙げられます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
就活観。

A.
1)努力を惜しまないこと  いかなる企業へ就職したとしても、心からやりきったと思える状態でいたいと考えます。その為には、業界や企業についてより詳細に調べ、また過去の自分と向き合い自身の価値観を可能な限り把握することを日々続けなければなりません。もっとやっておけばよかったと思うことがないように、現在から本気でやることを意識しています。 2)自身の関心を決め付けずに、できるだけ多くの企業に対してアンテナを張ること  現在関心が少しでもある企業は勿論ですが、自身が詳しく知り得ていない企業にも極力関心を持つようにすることを意識しています。社会人の方から「就職活動ほど色々な企業に土足で踏み入ることはできない」との言葉を頂戴した経験やまだ見ぬ関心があるかもしれないという好奇心から、できるだけ多くの企業に対してアンテナを張ることに留意しています。 続きを読む

Q.
キャリア観。

A.
「自身のために会社のためにひいては社会のために最大限の努力と情熱を注ぐこと」  私にとって仕事は、生活の大部分を占める営みであり、現在は人生における最も重要な要素であると考えています。また「働く」ことは、自身の成果が自社やクライアント、そしてカスタマーの成長や喜びに繋がり、それが対価として自身に返ってくることであると捉えています。  そしてそれを実現する為に、まずは他者のためを思って仕事にあたることを意識したいと考えます。それが結果として、自身の利益に繋がるのではないかと心得ているので、将来のビジネスにおいてはその点を常に心がけたいと思っています。また、仕事を心から楽しむことは私にとって理想であり、いかなる仕事に従事してもやりがいを見出す姿勢を忘れないようにしたいと考えます。 続きを読む

Q.
人生観。

A.
1)異なる考えを受け入れ、他者と関係を築くこと  私は人生において、自身の考えが正しいと決め付けずに、異なる考え方に耳を傾けることを意識しています。それは自身にとっての正義が他者にとっての正義とは限らないと考えているからであり、従って他者と関係を築く為に、相手の考えを推し量り、コミュニケーションをとるよう気を付けています。これまでの人生においても、そうすることで、異なる価値観の人と関係を築いてきました。 2)環境のせいにせず、いかなる状況でも楽しむこと  私は何かできないことがあると、それは環境のせいではなく自身の努力が足りないからであると考え、物事に熱中してきました。これまでの人生において困難な状況に立たされたとき、自身の頑張り次第で逆境を跳ね返してきた経験が、この価値観に繋がっていると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・就活観

A.
就職活動において私がもっとも大事にしていることは、受ける企業に自分を合わせようとせず、ありのままの自分をぶつけて、私を必要であると思ってくださった会社に入るということです。会社選びでは業界という軸よりも、会社から期待されるかどうかを重要視しています。興味がすこしでも持てる業界をいくつかエントリーし、その業界のなかで自分の考えや、特性を一番高く評価してくださった会社に入社することができれば幸いです。どうしてこのような就活観を持ち合わせているかというと、仕事に興味を持てるかどうかよりも、期待されている環境下で仕事ができるかのほうが私にとって重要だからです。人生を振り返っても、周りの期待に応える形で自分の軸を形成してきました。社会人になり会社で働くようになっても、周りから期待され、信頼される環境下で仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む

Q.
・キャリア観

A.
キャリアを形成するにあたり、目の前の仕事を全力でこなすことがなにより重要だと考えています。何を成し遂げたいかはそうやって積み重ねてきた努力の先に見えてくると考えるからです。そんな私がファーストキャリアに求めるものは、充実感と忙しさです。特に最初の5年間はプライベートを削って、社会人に必要な基礎能力を鍛え上げたいと考えています。現時点で長期的に成し遂げたい夢が一つに絞りきれていないため、一つに絞りきれたときに、それが実現できるような人間になりたいです。そのような人間になるには、目の前の課題に真剣に取り組める環境が必要です。常にそのような環境に身を置くことができればと考えています。 続きを読む

Q.
・人生観

A.
私はこの世の中に絶対的に正しいものはないと信じています。ただ、自分が正しいと思うものも間違いなく存在します。この正しいと思うものは状況に応じて変化するものであり、日々変わり続けます。ダーウィンの進化論にもある通り、個々人も環境の変化に応じて変化できないものは生き残ることができないというのが私の考えの軸です。人生を通して常に学び、常に行動を起こすことで、自分という種が絶滅しないように生きるというのが、最も大きな人生観です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
就活観

A.
私は就職活動を、チャンスと捉えている。自分の人生を見直し、疑い、自分に磨きをかけるチャンスだ。さらにそれを、自分がまさに目指しているような方にジャッジしてもらうことができる。現状の自分をどれだけ正確に理解できているのか、そして、成し遂げたいことへの熱意が問われる。今までの人生を整理、復習する。これからの生き方について思いを巡らせる。現時点で、自分には何が出来て、何が出来ないのかを知り、自らの経験を応用することで、自分に何が出来るのかを考える。こんな貴重な時間は、人生にまたとない。折角のチャンスを有意義に使いたいと考えている。 続きを読む

Q.
仕事観

A.
両親共に経営者という家庭に育ち、経営に興味を持った。将来は両方の会社を継ぎ、両親を安心させるという目標がある。コンサルタントとして経営問題に対峙し、考え続けること、幅広い経営層と共に働くこと、プレッシャーの中で結果を出して働くことは、目標を達成する為に最も効率的なキャリアだと考え、コンサルティング業界を志望する。 また、経営者という責任ある立場にいる両親を幼い頃より見て育ち、いつか自分が両親を助けたい、支えたいという思いを持っていた。経営者を支えたいという思いをダイレクトに果たせるのは、コンサルティング業であると考えている。 続きを読む

Q.
人生観

A.
私が人生で一番大切にしているのは、興味を持ったことには何でも挑戦することだ。具体例として、アートを勉強したことが挙げられる。早稲田大学では経済を勉強しているが、1年間の留学中には以前から興味を持っていたアートの勉強に挑戦した。周りは日本にいた時と同じ専攻を選択する中、私はメディア学部を選択した。また現地では美術大学のコースを受講したり、アーティストのもとでのインターンにも挑戦し、以前より関心を持っていたアートへの理解を深めた。関心を持ったことにはできる限り挑戦し、自分の可能性を広げることを大切にしている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
就活観

A.
私が就職活動を進めていくうえで重視していることは大きく二つ存在する。一つは業界にや職種について、自分自身の能力が自分の価値になるような業界、職種で仕事をしたいと考えている。この理由は自分という人間が組織の中の一つのピースとしてだけではなく、自分でなければいけないと言われるような人間になりたいと考えているからである。二つ目は学ぶ機会がたくさん存在し、スピード感を持って成長できる環境で働きたいと考えている。この理由は自分の意欲や力量によってどんどんステップアップしていけるような環境に魅力を感じているからである。この二つに共通することとして自身の成長を望んでいるということが挙げられる。これを踏まえて考えたところ、コンサルティング業界は自分の重要視していることを満たしているのではないかと感じており特に興味を持っている。 続きを読む

Q.
キャリア観

A.
私は将来会社の経営に携わりたいと考えている。就活観で成長を重視していることもこれが影響しており、この考えを根底に持ちながら就活を行っている。経営のスキルやノウハウを学ぶ場所としてもコンサルティング会社は適しているのではないかと考えている。その理由は企業戦略や成長戦略を支援していくうえでクライアント側の要望や目的を理解しなければいけないと思っており、様々な企業の考え方を理解していくことで経営について得られるものがあると考えているからである。これを実現させるためにも。まずは学ぶ機会が多く、吸収できるものの質も高い企業に身を置いてその中でレベルアップしていくことで自身の目標とする将来を実現させようと考えている。 続きを読む

Q.
人生観

A.
私は人生は変化の連続だと考えている。そのうえで私は変化に流されることなく、人に必要とされる人間になりたいと考えている。その理由は大きく分けて二つのことに基づいている。一つ目は飲食店での接客のアルバイトの経験を通じて、お客様の考える一歩先のサービスができたときにとても喜んで頂けたことにやりがいを感じたことにある。その経験から人に感謝されることの多い人生を送りたいと考えている。二つ目は現在の社会が変化の激しい時代だと感じていることにある。自分が生きてきた短い間でも様々なものが変化しており、今後も変化は続いていくと考えられる。様々な人の意見や考え方を学び、常に自分の成長を意識して活動することにより変化に柔軟に対応できる力を身につけていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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EYストラテジー・アンド・コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
フリガナ イーワイストラテジーアンドコンサルティング
設立日 2017年1月
資本金 4億5000万円
従業員数 550人
売上高 983億5832万5000円
決算月 6月
代表者 近藤聡
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号
電話番号 03-3503-1490
URL https://www.ey.com/ja_jp/people/ey-strategy-and-consulting
NOKIZAL ID: 1167233

EYストラテジー・アンド・コンサルティングの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。