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PwCコンサルティング合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全163件) 4ページ目

PwCコンサルティング合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCコンサルティング合同会社の 本選考の通過エントリーシート

163件中151〜163件表示
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
私はテクノロジーの発展に伴うデジタルデバイドの課題を解決したい。テクノロジーの発展は私たちの生活を豊かにしたが、それらを使いこなせる人と使いこなせない人の間で大きな差が生じた。学生時代にアルバイトをしていた塾では事務処理に時間がかかり、本来の業務である生徒との対話に時間が避けていなかった。そこでオンライン来校管理システムを取り入れたが、使いこなせないことが理由ですぐに廃止になってしまった。この経験から、ITに関する問題は必ずしも技術に限らないと気づいた。そこで私は顧客の課題を解決する方法を提供するだけでなく、それらを用いた活用法とその後の成功までをサポートするべきだと考えた。そのためには顧客の理解に加えて、ITのシステムそのものの理解を深める必要がある。貴社のITソリューションコンサルタントとして「テクノロジーと人の架け橋」となることで、すべての人がITの可能性を享受できる社会を築きたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
私は「自己成長」を就職活動の軸の一つとしており、仕事を通して自己成長を促進できる環境があるコンサルティングファームに興味を持ちました。私はこれまで留学や通訳ボランティアなど常に様々なことに挑戦し、自身の価値を高めることによって喜びを感じてきました。貴社は多様なバックグラウンドを持つ様々な優秀な人材が集まっているので、そのような方々とチーム組んで切磋琢磨し、自分自身の価値を高めていける環境にとても魅力を感じています。また、私は日本と中国の両国でそれぞれ10年間ずつ生活した経験があり、そして1年間のアメリカ留学の経験もあります。そこで培った異なる考え方を受け入れられる柔軟性を発揮し、クライアントの立場に立って物事を考え、最適なソリューション提案ができるようなコンサルタントになりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日
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21卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
私は少子高齢化による労働人口の減少や長時間労働などに関する様々な働き方の問題をテクノロジーの力で解決し、働きやすい社会の実現に貢献したいです。近年日本では少子高齢化により生産労働力が年々減少しており、そのため政府や各企業において働き方改革など、生産性向上に向けた取り組みが推進されております。そこでクラウドやAI、ロボットなどの最先端技術の力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させることができたら、多様な働き方が可能になり、子供の世話や親の介護をする必要がある人など様々な人にとって働きやすい社会が実現するのではないかと考えました。具体的には、基幹システムをERPに置き換えるなどして業務効率化を図り、またクラウドを活用することでテレワークを実現させるなどが解決策として挙げられます。入社後は、クライアントに寄り添い、主体的に生産性を向上させるようなソリューションを提案し、より働きやすい社会の実現に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
最大のチャレンジは翻訳のアルバイトで主体的に「翻訳作業にかかる時間の削減」に貢献したことです。働き始めの頃は翻訳の案件が入るたびに専門用語を一から調べ直さないといけなく、翻訳するのにとても時間が掛かっていました。そこで、私はジャンル別の用語集を作ることを提案し、同じ分野でよく使われる専門用語とその訳をまとめることによって時間削減を図ろうとしました。その後何回もミーティングを重ねながら翻訳チーム内のメンバーの意見をまとめ、全員が納得いくような用語集を作り上げることに成功しました。その結果、調べ時間の削減につなげることができ、翻訳作業は以前よりもだいぶスムーズになりました。この経験で、主体的に周りを巻き込んで企画から実行まで携わり、問題解決に取り組む力が大きく伸びました。また、違った意見を持つ人たちをまとめる大変さを感じ、仕事におけるコミュニケーションの大切さも実感することができました。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
就職活動の軸を満たすため、コンサルティングファームを志望している。私の就職活動の軸は2つある。1つ目は「物ではなく人が商材であること」である。こう考えた契機は、所属する団体で○○として○○という新しい収入源を確立した際、自分が考えた仕組みが組織内で価値を創出したことに大きなやりがいを感じたためだ。情報通信技術の発展に伴い、企業が抱える課題は多様化し複雑になっている。そのため1つの商材で課題解決を図るのは難しくなっていると考える。従って将来的には自分自身が商材となってクライアントに合わせた最適な提案を行い、課題解決を図りたい。2つ目は「幅広い業界と関われること」である。幅広い業界と関わって自分の視点を広げることが変化の激しい現代において自分自身の市場価値を高め、社会に求められる人材になるために必要であると考える。今後、より個人の能力が重要とされる中で、業界横断的な知識を身に着け、それを踏まえた提案を顧客に届けられるようになりたい。上記の2点を満たすため、コンサルティングファームを志望している。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
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公開日:2020年12月10日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
コンサルを志望する理由

A.
「他者の成長に寄り添う仕事がしたい」という目標がある。大学時代、相手と徹底して向き合い、信頼関係を築いて共に一つのものに向けて取り組んで成果をあげたり、相手が喜んでいたりした瞬間にこの上なく充実感を感じたことが背景にある。相手の課題や悩みに対し常に寄り添い、共に解決していくことに力を発揮でき、やりがいと達成感を感じるのだと思う。自社の利益追及だけではなく、いわば人を商品とし、「相手のニーズを的確に把握し、それを具体化して実現する」ことを生業とするコンサルティングの業務において自分自身の強みを生かし、クライアントの成長を後押しできる人間になりたい。中でも世界各国にまたがる非常に大きなネットワークと多方面の専門家を有する貴社であれば、国内外の幅広い視点かつ様々な分野の視点から、クライアントに対して戦略策定に始まり実行・実現までをより一層総合的にサポートできる。コンサルタントとして実力を持った様々な価値観を持つ専門家が集まり、一つの価値を生み出すことを重視する貴社のビジネスモデルこそ、変化の激しい社会の中で変革が求められるクライアントに徹底して寄り添ったコンサルティングを行うことができる環境だと考えた。 続きを読む

Q.
人生最大のチャレンジ

A.
オンラインでのブログビジネスに取り組んだことだ。「自分にしかできない、何か新しいことに取り組んで成果を出したい」「自分の力で少しでも誰かを喜ばせたい」という目標があり、すでに似たようなビジネスに取り組んでいた人に思い切って話を聞きに行ってみたことがきっかけで始めた。複数のSNSアカウントを用いて集客と販売を行う。まずはお客様を徹底して知ることから始めようと思い、SNSのメッセージやLINEの公式アカウントでの何気ない会話を大切にすることで悩みや求めている情報について引き出すことができた。それらを用いて一人一人に合わせた提案やSNSの発信する内容の改善に努めた結果、次第にお客様からの信頼を得て、本音を話してくださる方も多くなり、購入者が増加した。こうした経験から、このようなオンラインであっても、相手をとことん理解し、信頼関係を構築することがコミュニケーションにおいて大切になるのだということを改めて実感した。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
PwCコンサルティング合同会社を志望する理由を教えてください。

A.
私が貴社を志望する理由は、社会や組織の課題を自ら率先して考え、行動することに興味があるからです。私は学生時代、150人規模のサークルの会長を務めました。そこでは、サークル内で起きた問題を一つ一つ解決していき、より良いサークルを作ることに努めました。簡単には解決しない課題を様々な方向から考え、解決することは非常に興味深く、やりがいのある仕事だと感じています。大手コンサルティングファームが扱う課題は、私自身が経験したことのないような課題ばかりです。そのような未知の分野に対して、仲間と共に挑戦していくことはとても魅力的です。また、成果が得られた時の達成感は、他の業界では味わうことのできないほど大きなものであると考えています。また、貴社には、幅広い知識やスキルを身に付けることが出来る環境が整っていると考えており、志望するに至りました。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.
私は〇〇サークルの会長として、サークル内の問題を解決することに力を入れて取り組みました。私の所属していたサークルは、大会で優勝を狙う人から、大学で〇〇を始めた人や友達を作るために入った人など、様々な人が在籍しています。よって、〇〇だけをやりたい人と、他にも様々なことをして楽しみたい人の間に温度差が生じ、サークルに居づらくなった初心者が辞めていってしまうという問題が生じました。そこで私は会長として、様々な目的で加入してきた人達全員が楽しめるようなサークルを作っていくことに努めました。初心者に〇〇が楽しいと感じてもらうため、週1回初心者講習会を開き、また、練習場に来た1年生や初心者に積極的に話かけ、周囲に目を向けるように心がけました。最初は一人で行っていましたが、徐々にたくさんの人が協力してくれるようになり、在籍人数約150人という大きなサークルにすることができました。私はこの経験から自分から行動する力や、周囲を巻き込める力を身に付けました。この経験を活かし、社会や組織内で発生した問題や課題に対して主体的に行動し、周囲を巻き込んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 21卒 | 福島大学大学院 | 男性

Q.
コンサルファームを志望する理由は?(文字数自由)

A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つは私のパフォーマンスを最大化できるからだ。そのように考えるに至ったのは、大学生のときに所属していた馬術部で主将として部を運営した経験からだ。私の所属していた馬術部では、毎年多くの部員が退部していくという問題点があった。そこで、全ての部員と一対一で話し合う場を設け部活に対する不満を聞き出した。それらを元に、練習への全員参加制を撤廃し当番制を導入したり、飼料の見直しや部費の改定などを行ったりした。これにより全ての部員が自らの価値観に基づいて馬術部に向き合えるようにし、例年6人以上いた退部者を1人にまで減らすことができた。課題解決や成果実現のためにクライアントとの対話から問題点を抽出し、解決策を提案し実行するというコンサルティング業務において、私は最も価値を提供できると考えている。2つ目は、自らの市場価値を高められる環境だからだ。急速なIT化に合わせ社会から必要とされる能力・技術も急速に変化している。様々な企業と仕事を行うコンサルタントは、常に最先端の技術や社会の動向などを学ぶ必要がある。そのような環境に身を置くことによって自らの知識や技術をアップデートし続け市場価値を高めていきたい。以上の理由から、私はコンサルティングファームに従事したいと考えている。 続きを読む

Q.
人生の中で最大のチャレンジは?(文字数自由)

A.
私の人生の中での最大のチャレンジは、群馬県で開催された関東馬術大会の運営補佐を行なったことである。この大会は出場者にとって非常に重要な大会であるため、業務に対する正確性が強く求められていた。私は運営補佐長となり、今までの県大会で生じたトラブルをその大小に拘らず10代上のOBにまで遡ってヒアリングした。そこからトラブルの原因の共通項として、大会責任者と会場責任者の意思疎通不足と現場の部員が漠然とした役割分担で行動していることが判明した。そこで今回の大会責任者と会場責任者と話し合う場を設け、起こり得る事態への対処法の共通認識を形成した。また、不測の事態に対しては必ず大会責任者の指示を仰ぐことを約束させた。また、最上級生を長とした複数グループに部員を分けることで全体を通して上意下達となる指揮系統を確立した。その結果非常に円滑に大会は進行し、予定時刻を1時間以上過ぎることが多々ある馬術の試合としては非常に珍しく15分ほどの超過で終えることができた。この経験のより、事前準備の重要性を身を以て知ることができた。コンサルタントの仕事において、失敗はクライアントからの信頼に関わるため絶対に避けなくてはいけないだろう。どのような業務においても綿密な事前準備を行い、必ず成果を出し信頼されるコンサルタントになりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は、大きく3点あります。 個人の能力に依存する職業である点と、自身の成長が他者のためになる点、それから、経営者目線で多くの会社・業界に携わることができるという点です。1点目に関しては、自身の成長や努力がそのまま仕事の成果や質に結びつくという点がシンプルでやりがいのある業種であると考えます。 また、1点目に関連して、マネージャー経験から、 私は自分のためのみならず、他者に貢献すること自体にやりがいを感じ、エネルギーを注ぐことができます。コンサルティングファームのような、第三者の立場からクライアントに寄り添う形式の仕事は向いていると考えました。 最後に、3点目に関して、私は将来的に、自身でビジネスを展開したいと考えています。その点で、なかなかそう多くは直面しない、多くの会社・業界の変革に経営者目線で携わることのできるコンサルティングファームは大変魅力的でありました。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
3泊4日の上海1人旅です。言葉の通じない中国に行き先を設定することで、誰も頼ることのできない環境をあえて作りました。自身の計画力やリスク管理能力を試すことに加え、かつて住んだシンガポールと似ているのではないかという仮説のもと、比較分析することが目的でした。四日間で合計80kmを歩き回り、日本とは国民性も使用できる検索エンジンも異なる上海での旅は大変刺激的なものとなりました。何も頼ることができないという状況は初めてだったので、筆談をしてみたり、積極的に周りの人に身振り手振りで話しかけたりして情報を得ました。現在の自分の行動力や、型にはまらない考え方、何も知らないところに飛び込んでコミュニケーションをとり、情報を得ていく度胸を形成する上で大きく寄与した活動であったと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由は?

A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は二つある。一つ目は、豊富な挑戦機会によって自己成長できる環境であると感じているからである。私は、学生時代に事業を経営した経験から、将来は経営者として事業経営に携わりたいと考えている。コンサルティングファームでは、業務を通して、再現性のある能力を身に着けることが出来ると感じている。また、今後ITの専門性は事業経営において必須であると考える。コンサルティングファームでは経営者の視点を学びつつITの専門性を高められる環境であることに強く魅力を感じている。二つ目は、自分の能力を最も発揮できる業務であると考えているからである。私は、学生時代に、家庭教師や事業経営、ベンチャー企業での長期インターンシップと常に課題解決と向き合ってきた。コンサルティング業務では、顧客企業の真の課題を抽出し、最適な解決策を提供する事が求められる。これらの経験を活かし、また、幅広い経験を積むにつれて、誰もが思いつかなかった様なプラスαの提案を提供できる人材になると確信している。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは学んだことを吸収し、実際に課題解決に適用する行動力である。課題解決に向けて、自分のどのような経験が活かせるかを考え、解決に活かすことに自信がある。前述のEC事業では、立ち上げ当初他店と差別化出来ず売上は良くなかった。そこで、韓国発のWEB家庭教師のインターンで市場調査を担当していた経験を活かした。市場調査を行うことで、校則でピアスが開けられないが、ピアスをつけたい学生が多いことと、そのようなニーズに対応したアクセサリーを販売している店舗が少ないことが分かり、他店と差別化を図ることができた。また、他にも私は500人以上が所属する院試サークルの代表を務めている。そこでは、予算獲得の為に就活支援事業での営業経験を活かし、企業との協賛といった形で予算を確保することに成功した。コンサルタント職では顧客の問題を分析し、解決策を提供する力が問われるので、私の強みは必ず活かせる所があると考えている。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | 埼玉大学 | 女性

Q.
あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)

A.
経営コンサルティングの仕事は変化が激しく、自分の能力を高められる仕事である点に魅力を感じ、志望しています。私は学生時代、ビジネスコンテストや留学、留学時の部活、途上国でのインターンシップなど、人と違うことをしたいという思いで様々なことに挑戦してきました。変化を厭わず、これからも様々な経験をしていきたいということから、変化の激しい業界で働きたいという気持ちがあります。加えて途上国に行って働く現場を経験したことを通し、スキルや強みを磨きたいという思いが強くなりました。途上国では社会インフラも整っておらず、仕事に対する人の意識というのも様々です。そこでは残したい良さもあれば、変えたい現実もたくさんありました。スキルのある専門家の方でも現状を変えるために苦労を抱え奮闘している姿を見て、まずは変えたい現実を変えるための力としてのスキルを身につけなくてはならないと感じました。 続きを読む

Q.
大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください(400字以内)

A.
体力をつけるための運動を怠らないように、ということを伝えたいです。大学時代、私は留学先でマーチングバンド(グラウンドで楽器を演奏しながら体を動かすバンド)に参加しました。留学生もほとんどいないバンドに飛び入りで参加をし、勉強の合間に個人で練習もしつつ毎回練習に参加していました。マーチングは未経験だったので一から動き方を覚えなくてはならず、苦労していました。留学から二か月たったころ、慣れない環境でのストレスや、テストや宿題に追われて十分な休養を取れてなかったためにぎっくり腰になりました。翌日からベッドから起き上がることもできないほど腰が痛く、授業や練習にも参加できずとても辛かったことを覚えています。体力があれば避けられていたことです。小学生の頃は比較的運動ができ、それにかまけて逆に運動量が少なかったように思います。以上から、小学生の自分にはしっかり運動して体力をつけるように伝えたいです。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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16卒 本選考ES

コンサルタント
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたが経営コンサルティングを志望する理由はなんですか?(400字)

A.
コンサルタントを志望する理由は2点あります。 (1)成長環境があると考えたため 私は成長に不可欠な要素として「常に変化する環境に適応すること」および「優秀な人々の属する環境に身を置くこと」があると考えています。プロジェクトベースで働くコンサルタントという仕事の環境変化は激しく、なおかつ選ばれしプロフェッショナルと仕事を共にできると考えました。よって、コンサルタントは私の考える成長要素の双方を兼ね揃えています。 (2)知的好奇心を満たすことのできる仕事であるため 私のモチベーションリソースは「難題の解決」にあり、よって常に考えることが求められる仕事がしたいと考えています。様々なコンサルティングファームのインターンシップにて体感した「仮説→検証」のプロセスでは絶えず思考することが求められ、こうしたコンサルタントの仕事は極めてやりがいがあると感じました。 以上2点より、コンサルタントを志望致します。 続きを読む

Q.
大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください。(400字)

A.
「ゴールから逆算して行動しろ」と伝えたいです。 私は中学受験において芳しい結果を残せませんでした。この際、足りなかったことが上記事項であると考えます。これは、次の体験より強く認識しました。 私は塾講師のアルバイトにて担当した3人の生徒全員を合格へと導きました。限られた時間の中で指導の効果を最大化するためには「常に合格から逆算した指導を行うこと」が必要であり、以下の4ステップにて指導を進めました。 (1)定量的な学力の現状分析 (2)生徒との現状の共有 (3)必要なインプット量の明示 (4)具体的課題の提示、計画、実行支援 この結果、担当した3人の生徒全員が第一志望校の合格を果たしました。この経験を踏まえ、果たすべき目標に対して逆算的に行動することの重要性を学びました。よって、小学生時代の自分には「ゴールから逆算して行動しろ」と伝えたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

経営戦略コンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか400字以内。

A.
経営コンサルティングを志望する理由は2つです。一つ目は、クライアントの課題解決という業務に面白さを感じるからです。私はテニスコーチのアルバイトをしており、日々お客様のテニスに対する悩みを解決しています。この経験を通じて、よりスケールの大きい課題を解決したいと思うようになり、経営コンサルティングを志望するに至りました。二つ目は、コンサルティングは様々な業界のトップの方と接する機会が多いからです。私は将来、社会問題を解決する策を練り、実行する他業種連合を作りたいと考えています。昨年、文系や理系など専攻の全く異なる人を集めて政策立案コンテストに出場した際、政策を多角的に検証することができ、様々な分野の人を集めることが有意義であると認識しました。他業種連合を作るためには、様々な業界のリーダーとつながる必要があります。コンサルタントになり、若いうちから業界のリーダーと接する機会を獲得したいです。 続きを読む

Q.
大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください400字以内。

A.
小学生の自分に伝えたいことは、「積極的に様々な活動に参加し、幅広い友人関係を作りなさい」ということです。というのも、大学時代、幅広い友人を持っていた故に結果を出せた経験があるからです。昨年、「未来国会」という政策立案コンテストに出場しました。出場するためにチームを作る際、専攻やバックグラウンドがそれぞれ異なるメンバーを探しました。サークルや学部関係の友人は当然のこと、高校時代に参加したアジア太平洋ヤングリーダーズサミットの日本代表のチームメイトや、昨年大学のプログラムでポートランド州立大学に行った際のメンバーなど、これまで自分が培ってきた友人関係を駆使しました。結果、東大、早稲田、慶応の文系、理系からそれぞれ一人ずつ集めた男女3人ずつの6人チームが結成されました。立案した政策もあらゆる利害関係を考慮した深みのあるものとなり、チームは20チーム中4チームのみが進める決勝大会に進出しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 上智大学 | 男性

Q.
設問1:あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)

A.
私が経営コンサルティングを志望する理由は、「経営視点に立ち社会の発展に寄与出来る人材になる」という自分自身の30歳時点で達成したい夢に一番近づけると考えるからです。具体的には、市場と自社のビジネスを俯瞰的に捕らえ、短期間での学習や行動、正確な意思決定を行える人材、かつ強い情熱や、問題意識を持ち続けられる人間です。またこのような人間になる為に現在は、①仕事内容、②仕事環境、③働いている人、の三点を職業選択の判断軸にしています。他の業界、職種等とは異なり経営コンサルティングの仕事では、①短期間で知識のインプットとアウトプットを繰り返しクライアントの発展に寄与できる仕事内容②仕事を通じて多くのコンサルタントと共に市場に評価される環境③新卒一年目から経営者と同じ視座でビジネスを考え、高い熱量で問題解決に取り組める環境、以上の3点の経験を得られると考え、私は経営コンサルティングを志望します。 続きを読む

Q.
設問2:大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください(400字以内)*

A.
私は小学生の頃の自分に対して「何事も経験しなさい」と伝えたいです。理由は、大学生活での後悔に、一歩踏み出す勇気を持てなかった事があるからです。私は在学中に実際に食事トレー広告ビジネスや、訪問美容ビジネス、営業のインターンシップ等を経験しました。一方で、海外長期留学、起業経験等、その他のやりたい目標に対して、最後の最後で決断が出来ずに、やり遂げた経験の量に比例して、やらなかった挑戦もありました。振り返って考えた時にやった事は①好奇心の対象と②過去の経験に結びつけて考えられる事であり、それ以外の興味が薄い事、経験の無い事、は無意識に避けていました。また今になりその時点でリスクを省みずに挑戦が出来なかった事を後悔する事があります。だからこそ小さく、何事も好奇心を持ち、一般的な常識、教養に欠けている小学生の自分にこそ「何事も挑戦しなさい」と伝えたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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163件中151〜163件表示
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PwCコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCコンサルティング合同会社
フリガナ ピーダブリューシーコンサルティング
設立日 2016年2月
従業員数 4,442人
代表者 大竹伸明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
電話番号 03-6257-0700
URL https://www.pwc.com/jp/consulting
採用URL https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html
NOKIZAL ID: 2764091

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(証券コード:7047)
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