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PwCコンサルティング合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全163件) 3ページ目

PwCコンサルティング合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCコンサルティング合同会社の 本選考の通過エントリーシート

163件中101〜150件表示

23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルティング職
男性 23卒 | 筑波大学大学院 | 女性

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください

A.

Q.
アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。

A.

Q.
デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。 ・研究や論文執筆の経験 ・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験 ・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験

A.
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公開日:2023年5月2日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルティング
男性 23卒 | 筑波大学大学院 | 女性

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
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公開日:2023年5月2日
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24卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内)志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと

A.
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公開日:2023年4月24日
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24卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 24卒 | 上智大学 | 男性

Q.
PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと(字数制限:400文字以内)

A.
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公開日:2023年3月30日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。

A.
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公開日:2022年12月20日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年10月31日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2022年10月24日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください 自由

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年9月5日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2022年6月28日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
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公開日:2022年7月7日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年7月8日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年6月14日
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23卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年6月17日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。

A.

Q.
あなたのこれまでの人生のなかで、最大のチャレンジについて教えてください。

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月30日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年5月10日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2022年5月2日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年4月25日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 (文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年4月21日
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23卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
・あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
・コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
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公開日:2022年4月26日
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23卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント職
男性 23卒 | 筑波大学 | 男性

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年3月17日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月14日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
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公開日:2022年3月11日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
あなたが戦略コンサルに興味を持った理由を教えてください

A.
商品ではなく自分の能力に対価を払ってもらう特殊性と幅広い分野との関わりを通して専門的な知識を身に着けられることからコンサルティングに興味を持った。自分の経営経験に基づいた「答え」を提案する経営コンサルタントに対して、戦略コンサルタントはフレームワークや考え方を学び、それを活用して問題解決にあたる、というように認識している。もし私が経営者であり、どちらに依頼するかを考えた場合、後者を選択する。なぜならば、経営状況は企業によって異なり、それにより取るべき対策・指針も異なってくるからだ。他者の成功体験に基づいたマニュアルよりも、自社の状況にフィットするよう仮説検証を繰り返し、再現性や客観性、優先順位付けのように分析的に練りこまれた解決策の方が成功率は高いように感じる。これら理由から、働くならば経営者をよりサポートできるのは戦略コンサルタントだと感じているため、戦略コンサルティングを希望している。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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23卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.

Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
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公開日:2022年2月7日
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22卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
大きく2点あります。1つ目に、私の「日系企業のプレゼンスを高める」というビジョン達成へ大きな影響力を持って貢献できる職種であると考えるためです。留学や海外旅行の経験から日系企業のサービスの質の高さを再認識するとともに、そのサービスの多くが世界に浸透していないことを実感しました。そこで、多方面から企業の海外進出のサポートが可能なコンサルティング業界でこそ、このビジョンの達成に寄与できると考えました。中でも、私はテクノロジーの専門知識を活用したコンサルティングを重要視しています。今後はビジネスの各分野でさらに高度なIT化が進み、より膨大な情報が管理される時代が来ることは自明であり、情報を取捨選択し活用する能力は今以上に必要不可欠な存在になると考えます。そこで情報活用のプロフェッショナルである貴社のテクノロジーコンサルタントを志望します。2つ目に、私自身がテクノロジーに大きな関心を向けているためです。ECサイト運営のアルバイトで様々なデジタルツールを利用し、その利便性を享受するとともに、企業の業務を劇的に改善するテクノロジーそのものに興味を惹かれました。貴社のテクノロジーコンサルタントとして、常にテクノロジーへの知的好奇心を持ちつつ、貪欲に知識を吸収し企業サポートの可能性の幅を広げていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
スタートアップ企業でのインターンシップにて、予算0円で広報責任者として不動産系新サービスの初期会員を 3ヵ月で100名集めたことです。活動当初は登録に個人情報を多く必要とするため、会員数が伸び悩んでいました。そこで私はターゲット層と直接的に信頼関係を築くことで登録へのハードルが下がると考えました。具体的な方法として、会員登録におけるターゲットを〇〇生に絞り、〇〇生に特化したインタビューメディア「〇〇〇」を開設しました。私はこのメディアのインタビュアー兼ライターとして活動をし、アポ取り、取材、記事作成の各工程で〇〇生と綿密にコミュニケーションを図り、信頼関係を築き、登録を促しました。結果として3ヵ月で100名の方から会員登録を頂くことができました。私はこの経験から、本質的な課題を発見し、適切なアプローチをかけることの難しさを学ぶとともに、自ら考えた施策を成功へと導くプロセスにやりがいを感じました。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
ゲストハウスのアルバイトでリーダーを務め、スタッフの英語接客力向上に注力し、booking.comの評価を向上させた。 当施設ではオリンピックに向け、更なる海外旅行客の獲得を目指していた。予約サイトの評価が、予約する際の大きな判断基準になることから「予約サイトの評価を地域NO.1にする」ことを目標に掲げた。数件の星1評価が全体の平均スコアに大きく響くため、高評価増加より低評価減少に繋がる施策を打つべきだと判断した。予約サイトの評価分析と、スタッフへのヒアリングから、低評価の原因にスタッフの英語接客力差があると判明した。そこで英語が苦手なスタッフのサポートが必要だと考え、二つの策を自ら提案・実践した。 一つ目に住み込みで働いている外国人スタッフに協力を仰ぎ、週一回英会話勉強会を企画・開催することで英語への抵抗を減らした。二つ目に個々人に委ねられていた英語対応をマニュアル化し、スタッフの英語接客力の底上げを図った。 更に継続的な評価向上を狙い、予約サイトの評価分析を日常業務に組み込むことで新たな課題の発見と解決のサイクルを作った。 結果、低評価の数が前年比約40%減少し約8か月間でbooking.comの評価が8.4から8.7になった。コロナウイルスの影響でゲストハウスは事業を畳んでしまい、予約サイト評価地域No.1といった目標は達成できなかったが、booking.comからGuest Review Awards 2019を受賞することができた。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
私が入社後に解決したいのは「デジタル人材の確保及びその育成に対する課題」である。新型コロナウイルスの影響により企業はDX化と、新たな需要に確実に適応できる組織に必要な人材の確保に取り組んでいる。 そのためデジタルの知識を持っているデジタル人材の需要が高まり、企業は優秀なデジタル人材の確保や、デジタル経験を有する人材の再活用を含めた獲得・リテンション施策、加えては、非デジタル人材に対する育成・支援強化を講じる必要がある。 以上を踏まえ、企業が抱える具体的な課題を3つ提示し、それぞれに対する解決方法を考えた。 ①デジタル人材不足の課題である。 デジタル人材の需要が増えたことにより多くの企業がメンバーシップ型雇用からジョブ型採用の導入が進んだことでスキルを生かすための転職が進み人材の確保が難しくなった。また、優秀な人材を雇うためには報酬を上げ、人材の奪い合いが起きなかなか優秀な人材が集まらないという課題がある。 それに対しての解決方法は2つあると考える。 一つ目は、社内でデジタル人材を育成させることである。デジタル人材に必要な要素は、専門性を有し、主体的に考え実行できイノベーションを起こせる人材である。そこで、AIを活用した課題解決学習(PBL)の利用を提案したい。PBLとはもともと自ら問題を発見し、問題解決する過程の中で知識や経験を得ていく学習方法のことで、 正解のない問題を解くことで自発性や主体性が身につく学習法である。医学などの専門性の高い領域の学習に用いられてきたこの学習方法を、AIと組み合わせることでAI技術の取得と社会課題を解決できる高度な技術を身につけた人材育成が可能になる。 二つ目に、専門知識を持っていない素人でも開発から運用までできるシステムの導入である。例えば、超高速開発基盤であるOutSystemsである。OutSystemはプログラミングスキルがなくても画面上のドラック&ドロップ操作などを使用して比較的簡単にシステムを開発運用できるツールである。コストや時間が多くかかり、変更が難しかったハンドコーディングに比べてその全ての課題を解決してくれ生産性が向上すると考える。また、人材が不足している分をシステムで解決できることができれば、今後労働人口が減少にも対応できる可能性は高くなる。 ②テレワークが進みOJT指導が減ったことで人材が思ったように育たないという課題である。コロナ後、新入社員にオンラインでの研修が一般的となったことで、経験を積む機会が減ったことや先輩が横について仕事を一緒に行いながら、その人の理解度や到達度を見て適切なアドバイスを行うということができなくなった。そのため、失敗して学ぶ機会や先輩の技術をみて覚えることができなくなり即戦力の人材が育たなくなっている。 それに対しての解決方法としてVRを利用した研修の導入が考えられる。VRと呼ばれる仮想現実空間を利用は、仕事場の仮想空間を作り出しよりリアルに仕事体験を積むことができる。経験を積むことでしか得にくかったコミュニケーション研修、クレーム対応や災害対策、費用が掛かる技術習得などにおいて、仮想現実空間で何度も繰り返し練習が行えるためより効率的に育成できると考える。このことが可能になれば、研修の人員削減、コストの削減、研修期間の短縮も見込める。 ③テレワークが進む中で仕事状況が見えにくく人事評価が難しいという問題である。 従来人材育成の状況把握は現場の上司に任せているのが普通であったが、テレワークが一般化する中、そもそも部下の仕事状況が見えにくくなっており、従来の人事評価自体が難しいという問題が浮き彫りとなる。仕事の見える化や評価方法が課題となる。 それに対しての解決方法として人事評価にAIやITツールの活用が必要であると考える。AIを用いた人事評価が行うことができれば、馴れ合いなどによる不公平な評価はなくなると考える。 続きを読む
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公開日:2021年12月17日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.
研究テーマの進歩に挑戦しました。学部3年時に希望の研究室に配属され高分子材料を使った医療応用の基礎研究という非常に目で見てわかる成果ややりがいを感じる研究テーマを貰ったことで、研究をより発展させていきたいと思ったためです。医学部の研究室との共同研究のためこまめな会議を通して先生方のアドバイスを研究方針にバランスよく落とし込むことで自分と先生方が納得して実験に取り組めるように心がけています。配属当初は他分野の先生方への明瞭な説明に苦労しましたが、中間報告会等を通して簡潔でわかりやすいプレゼンスキルを身に付けてきました。さらに先行研究では重視されていなかった材料の特性が取り組む研究においていかに重要であるかを定性的でなく定量的なデータを実験系に工夫を加えて取得し先生方に根拠を示し説得しました。その結果、国内の学会にて先行研究からの進歩をポスターにまとめて発表することができました。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。

A.
製造現場やサービス業の現場のデジタル化を推し進めたいです。現在の日本では少子高齢化社会が加速し、多くの産業において慢性的な人手不足が深刻な状況です。一方でメーカーの工場や倉庫等においてはロボット等の人の代わりに作業を行う機械の導入検討が行われてきており一部は完全な自動化が進みつつあります。しかしそのような事例は非常に限られたものであり、現状は多くの労働者が現場で肉体を酷使することで業務を遂行しています。しかし現在の変化の目まぐるしい社会において各種産業の効率化、システム化は日本国全体として成長していくために非常に重要であると感じます。よって工場や倉庫におけるより高度で精密な自動化、無人化システムの導入を実現すると同時に、レストランやドラッグストア、本屋等の小売店にも最適化したシステムを導入し、各種産業の効率化を推し進めていきたいと思います。その過程において私の強みである傾聴力を発揮し個々のお客様の状況に応じた最適なシステムの導入に携わりたいと思います。一方でプログラミングをはじめとした基礎的なITスキルを多角的に身に着け自分自身が主体的にシステム、システム管理、運営のデザインや枠組みを構築していける人材に成長したいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
アカペラサークルで自身初のチームを企画した時です。本来チーム企画は楽譜作成や練習に音楽スキルが不可欠でしたが、私は大学まで音楽経験はありませんでした。しかし、1から演奏を創りお客様を感動させたいという強い思いで企画に至りました。始めは1人で準備に追い込まれましたが、思いの実現のため最善は何か考え、2点に力を入れました。1つ目が協調性です。率先した声かけでチームの信頼構築を行いました。フラットな雰囲気で意見を交わし、全員の納得のいく楽譜や練習内容へ改善を重ねました。2つ目がリーダーの責任を全うすることです。音楽知識を自身でも学びつつ、目標設定や練習マネジメントに力を入れました。目標共有は毎練習行い、お客様の感動のため何が必要か常に考え取り入れました。結果演奏は成功し、企画曲はお客様投票で総勢100チーム中3位を獲得しました。周りを巻き込み推進することで成功に導く達成感とやりがいを学びました。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
 DXを通じて企業の力を最大限引き出し、少子高齢化という社会課題の解決に向け働いていきたいです。2045年には65歳以上の人口割合が36.8%に見込まれており、労働者減少、働き手世代の負担増加は企業の大きな課題になると考えます。そのような働く一人一人のパフォーマンスが重視される時代の中で、個々の能力最大化のため最も影響力のある手法がITによる業務効率化と考え、DXを推進したいと考えます。  私はアルバイト先の塾で生徒面談の仕組みを変革した経験があります。週に1度20分の面談時間を10分で済むよう改定し、余る時間を生徒との会話に充てました。結果、学習面以外でも生徒を深く理解することでより信頼が強固となり、満足度が大きく上がりました。この経験から効率化による時間の創出が新たな価値提供へつながることを体感しました。IT導入による効率化はこのような個人レベルではなく、企業全体の働き方を変え、創造されたリソースは仕事の幅を広げると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
私の就活の軸は「社会の変革に貢献すること」「グローバルに活躍するキャリアを追求できること」「若手にも仕事の裁量が大きく、成長できること」の3点です。 私は日本企業に適切なビジネスモデルを提案し、市場価値の向上に貢献したいと考えています。日本企業が国際市場で競争力をつけるためには、進歩が著しく、膨大な情報が氾濫している現代において、世界の最新技術・市場動向の把握と、お客様の長期的ビジョンと現状に寄り添った課題解決が必要であると考えました。そこで、一次情報に素早くあたるためと、海外の市場にアクセスするために英語は必須であると考え、大学生活では英語学習に力を入れました。また、ベンチャー企業での長期インターンシップでは、お客様が実践的な英語力を身につけるためにはどうしたらよりよいサービスになるか考え、完全オンラインの英語学習プログラムの改良に貢献しています。この経験からお客様の現状に寄り添い、現在の状態に満足せず、よりよいものを模索する重要性を学びました。私は培った語学力を生かし、世界中のサービスを視野に入れることで、日本企業の変革を促進し、世界市場での競争力の向上に貢献したいと考えています。そのため、早くプロフェッショナルとして信頼を得て活躍するために裁量が大きく成長できる環境を希望しています。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
インターンシップでの●●●●●●●●英語学習プログラムの開発の際そのプログラムの一部を提案、企画し、採用されたことです。わたしは英語を学んで●●●●●●●●●●するベンチャー企業で長期インターンをしています。その企業で完全オンラインでの4週間の●●●●英語学習プログラムを開発しました。それは毎日の自己学習、オンライン英会話、実際にグローバルに働いている方のセミナーを通して実践的な英語を学ぶものです。わたしは、達成目標が曖昧であることと、お客様の英語のレベルによってはセミナーでの発言が限られ、アウトプットの機会が少ないことを課題に感じ、卒業制作として英語のプレゼンテーションの録画を提出することを提案しました。プレゼンテーションスキルをお客様ひとりひとりに教えることのできる人材がいないことが問題でしたが、上司やスタッフと協議を重ね、主張や根拠を欄に記入するプレゼンテーションの雛型を作成し、配布しました。その結果、お客様の英語力とプレゼンスキルによらず、完成度の高い卒業制作を作成できる満足度の高いプログラムとなりました。わたしはこの経験から、アイデアを実現可能なものにする計画性と周りの人と得意分野を活かして協働する重要性を学びました。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
テクノロジーを用いて、リモートワークの促進に貢献したいです。国や地域を超え場所に囚われずに働く環境を整備することで、能力の高い人材の登用と、ライフイベントに左右されないキャリアを築くことのできる社会を実現できると確信しております。このビジョンの障壁となる課題は3つあります。一つ目は通信環境の改善です。一企業のみならず、社会全体で、高速通信のできる環境を整えていく必要があります。二つ目はリモートワークの情報量の向上です。企業のEPRシステム・SFAシステムの拡充により、どこにいても社内にいるのと変わらない情報共有が必須です。それに加えてVR技術によってリアリティがありオフラインに匹敵する感覚的なコミュニケーションを実現したいです。三つ目はセキュリティ面の強化です。システムのセキュリティはもちろんの事、ヒューマンエラーをいかになくせるかといった課題を解決することが企業のDXに必要とされていると思います。わたしはこれらのシステムで、社会の一人ひとりが自分らしく働くことのできる社会を実現し、日本社会の活性化に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
インドの孤児院における教育支援ボランティアに参加した経験を挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍で構成される5人のメンバーに対して34人の子供達の授業が任されました。そこでは、授業方法の具体的な指示が一切なく、まさにゼロベースの任務でした。最初の数日間、価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで各々が暗中模索し、チームとしての連携が取れない日々が続きました。そこで私は思い切って、リーダーシップを取ることでチームとしての力を引き出そうと努めました。①話し合いの場の設置や、②メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、③教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫から始めました。これを機に、メンバー同士の議論が活発になり、オリジナルのカリキュラムを全員で作り上げることができました。行動指針ができてからも、意見交換と試行錯誤を頻繁に行い、最後はボランティアを成功させることができました。この経験から、ロジックによって仲間の目線を揃えることで初めて、多様性の力が活かされるということを実感しました。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、
その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
私はITソリューションコンサルタントとして、日系企業のサプライチェーンを強化したいです。この領域における課題は大きく分けて2つあると考えます。一つ目は、パンデミックや自然災害等のリスク対応力の強化です。特定の調達先・納品先との固定的な関係を基本とする従来型のサプライチェーンでは、柔軟なリスク対応ができません。そのため、複数拠点化によるサプライチェーンの強靭性強化が必要になります。二つ目は、消費者ニーズの多様化に応える多種変量生産への適応です。そのためには、セル生産や小ロット生産に加え、セグメント単位ではなく個人のエンドユーザーに対応するマーケティングの導入等の高度な変革が必要になります。このようなSCM領域の課題を解決するためには、システムやクラウド等のデジタル技術の応用的な活用が必須になります。例えば、複雑な生産工程を効率的に行うためには、サプライチェーン全体を一気通貫する基幹システムの活用は前提になります。またサプライチェーンの高度化に伴い、コストの削減も必須になります。そこで、製造工程などのオペレーション部分の業務効率化のため、やはりデジタル技術の活用は欠かせません。こうした高度な課題に挑むため、私は貴社で、テクノロジーやビジネス全体への高度な知見に加え、企業や国境などの様々な垣根を越えた強力なマネジメント力をあくなき向上心とともに磨き、SCM領域の課題解決ができる人材を目指します。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は二つあります。 一つ目は、「日本企業の国際競争力の向上に貢献したいという」という私のビジョンを達成するためです。様々な国を訪れた経験を通して私は、日本製品が国境を超えて受けいれられる様子に誇らしさを感じて参りました。一方生産現場では、労働力不足やIT化の遅れ等様々な課題が浮き彫りになっています。そこで私は、コンサルティングファームという第三者ならではの視点に立つことで、多くの日本企業の課題解決ができる人材として活躍したいと考えます。 二つ目は、幅広い分野・業界における多様な課題解決に携われるということが、私のビジョン達成のために不可欠だからです。時代の変化が激しい現在においては、特定の業界のナレッジだけでは対処できない課題が多くあると考えます。そこで私は、特定領域に縛られず、多種多様な知的刺激を受け続けることで「不確実性」に対処できる人材として成長していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ビジネスコンサルタントを志望する理由はなんですか?(GD通過後に提出)

A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は、長期キャリア目標であるホームレスが社会復帰できる世界を達成する為に成長したいからです。この目標を抱いたきっかけは、イギリス留学中のホームレスの方との会話です。彼は、写真を撮り、それを使いカレンダーを作り販売していました。彼は努力しているにもかかわらず、ホームレス歴が7年間にも及び、屋根のある家を手に入れるのが夢であると話していました。また、彼によると同じような境遇の方はたくさんいるが、共通して、抜け出すチャンスがないと話していました。その時の私にはカレンダーを買い、彼を応援することしかできませんでしたが、将来このような境遇の人たちに対し手助けを行いたいと思うようになりました。その為に、コンサルティングという仕事を通じて、問題解決能力を磨いていくことでこの問題をどのように解決するのかを考え、将来的に実行に移りたいので成長したいと考えています。私は、この目標を達成するには、多角的な視野と、問題解決能力が必要だと考えています。この2点を磨いていく上で、コンサルタントという職業が最も適していると考えたので、コンサルティングファームを志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
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22卒 本選考ES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
戦略コンサルタントの志望理由(※戦略コンサルティング部門本選考の設問は1問のみです。)

A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際、MITへの短期留学を通じて情報科学に対する知見を得るだけでなく、様々なバックグラウンドの参加者やメンターとの交流も行うことができた。実際にPythonの習得によるデータ分析能力の獲得に繋がるのみならず、本経験で得られた知見を所属ゼミでの研究におけるデータ分析や独自の知見に基づいた研究ができるようになった。 2点目は、他者の意思決定を支援できる業務に携わることができるためだ。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて、他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うことに魅力を感じた。今後は経営上の意思決定に関わる事で、自身の視野を拡張し多くの人にとって有用な示唆を提示していきたいと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。 1つ目は、私の根底にある価値観を満たすことができるからです。 具体的に私は、人に頼られる、要求に全力で答える、感謝されると共に信頼を得る、という一通りのプロセスに人一倍価値を感じており、それを満たすことで喜びを感じてきました。 これは、クライアントからの要望に必死で答えるコンサルティング業務によって満たすことができると考えています。 2つ目は、多種多様な経験を積む機会がある点に魅力を感じたからです。 コンサルティングファームでは、色々な企業や多様な背景を持つ方々と関わることができ、さらに自分次第で業界間の移動やグローバル案件への配属等、挑戦する機会を生み出すことができると考えています。 このような環境は、多様な経験により多角的な視野を養うことで、より多くの人の抱える困難に答えたいと考えている私にとって最適な環境であると言えます。 以上2つの理由から、コンサルティングファームを志望します。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
私のこれまでの人生における最大のチャレンジはスピーチコンテストへの参加です。高校時代に私はクラス単位のスピーチ発表会で高い評価を受けたことから、スピーチコンテストへの参加を自身で決意しました。誰一人知人もいない中選考を重ね、さらに通過が厳しくなる次の選考に備えて他人の興味を引くような言葉や表現方法を先生方や参考書から学び続けました。そして遂には最終選考を含めた4回の選考を突破し、大勢の人々の前で発表することの出来る決勝の舞台に上る貴重な経験を積みました。しかしそのコンテストでは入賞止まりとなり、目標であった優勝は叶いませんでした。その結果が非常に悔しく、なぜ評価されなかったのか知りたかった私は、先生の意見を伺い原因を分析した結果、聞き手の立場を考えることを疎かにしていたことを理解しました。以降はこの課題の解決のため、どんな発表機会においても、自身の発表の前には予行演習を行い、周囲の方々に事前に意見を貰うことで聞き手の考え方の理解に努めています。この取り組みにより、大学での学会発表参加の際には教授から解りやすく面白い発表だったと直接評価をいただき、プレゼン能力における大きな成長を感じました。以上の経験から、挑戦し成長に貪欲になることは自分自身の財産となる能力を生み出すための大切な要因であることを学びました。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
私はITソリューションコンサルタントとして、生産緑地問題による頻繁な不動産取引が原因で生じることが予測される、不動産取引における作業ミスの発生を解決したいと考えています。その理由は、実際に祖父が兵庫県で所有する農地にて生産緑地問題に直面する危機を迎えており、そこから生産緑地問題で困惑している対象は祖父だけでなく、多数存在することを知り、その人達の手助けをしたいと考えたからです。祖父のような土地所有者にとってのこの問題における1番のボトルネックは生産緑地の指定が解除されると固定資産税の減免もなくなることから、土地を所有し続けることの負担が大きくなることです。このボトルネックにより、祖父自身も土地を手放すことを考えており、不動産屋に依頼する予定なのですが、もちろん家族全員土地の取引などの経験もなく漫然とした不安を抱えています。この不安の原因は不動産業界の透明度の低さにあります。生産緑地問題によって大量の空き農地が不動産市場に放出され、市場の流動性が高まり不動産情報が溢れかえる可能性が示唆されています。祖父は、この混乱の際の不動産屋の作業ミスにより売買する土地が杜撰な管理をされることで顧客側が損をすることを恐れているのです。この問題の解決方法として求められるのは、嘘偽りのない透明度の高い不動産管理システムです。そこで、私はブロックチェーン技術を用いた分散的なシステムを不動産業界の不動産情報管理システムに導入することを提案します。現在、データのやり取りに中央集権的サーバーが存在することにセキュリティの観点から懐疑的な見解が存在し、それを解消する1つの手段として近年ブロックチェーン技術が浸透しています。私はこの技術を不動産ビジネスと結びつける「不動産×ブロックチェーン技術」がこの問題を解決する糸口になると考えました。これにより目的である不動産情報についての企業・顧客間の情報の非対称性の解消だけでなく、企業・顧客共に土地の売買や賃貸をスムーズに行うことの出来るスマートコントラクトの実現をも可能にすると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
ITの力を駆使して顧客の抱える企業規模の課題解決に貢献したいからである。私はこれまで自分の行動が組織のもつ目標達成に貢献できたときに達成感や喜びを感じてきた。そのため、将来は企業規模の課題解決をすることで多くの人に貢献したいと考えている。そして、企業をクライアントとするコンサルティングファームでは、企業規模の課題解決に携わることができ、魅力的だと感じている。また、私は塾での経験を通じて深層学習やデータ分析などのIT技術を駆使した課題解決に大きな可能性を感じている。そのため、コンサルティングファームの中でも特にITを活かせるような職種を志望している。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
塾で生徒一人当たりの受講数全国1位の校舎を作り上げた経験である。近年、私が働く塾において⽣徒⼀⼈当たりの受講数が減少傾向にあるという課題があった。この課題の原因は業務や生徒数の増加に伴い⽣徒の受講状況が把握しきれなくなっているためであると考え、校舎リーダーとなり自ら率先して課題解決を試みた。⾏ったことは⼆点で、⼀点⽬は今まで⼿で⾏っていた業務を⼀括で⾏えるプログラムを導⼊し業務を効率化させたこと、二点目は受講状況が一目でわかるシートを作成したことである。当時、校舎は受験直前ということで繁忙期であったため、限られた時間の中で新しいことに挑戦するのは困難を極めたが、業務改善の有用性を周りのメンバーと共有し共通目標を創ることと、周りのメンバーとの対話を経てメンバーの能力を考え、適材適所の役割分担を行うことで、成し遂げることができた。結果として、⽣徒⼀⼈当たりの受講数全58校舎中1位の校舎を実現した。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

ストラテジーコンサルタント職
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
この職種に興味を抱いた理由を教えてください。

A.
1点目はこの仕事が社会に与えるインパクトの大きさだ。戦略コンサルティングは企業の経営方針や上層部を巻き込みつつ、企業の重大な意思決定に携わることが出来る。私は企業価値を大きく左右する経営の舵取りをサポートしたい。私は集団塾講師のアルバイトを通して、人が持つ課題感を紐解くことと、目的を達成したときのその人の『笑顔』に働く原動力を感じている。ゆえに、経営戦略や新規事業立案に携わり、顧客の目標を具現化するサポートができるこの職務に興味を抱いた。 2点目は能力の主体的な向上が強く求められる職務であるから。全ての仕事で成長はできるが、この職務では顧客が抱える問題の論点を正確に定め、将来予測と併せて課題解決を行う能力を自力で身に着けることが求められる。辛く難しいタスクも多いと思うが、主体的に動かなければ価値を創出できない環境だからこそ、私はそこで成果を重ね、変革の一助を担いたい。 続きを読む

Q.
弊社への志望理由を教えてください。

A.
「企業の課題を解決することを通じて、日本企業をつよくしたい」これがコンサルティングファームを志望する理由です。現在労働人口の減少、第四次産業革命の到来、国内市場の飽和などの外部環境により、企業は変革を求められていると察します。そんな中で企業が抱える課題を、問題解決の専門家という立場で、解決することにより日本を強くすることが出来ると考えます。数あるコンサルティングファームの中でも貴社を志望する理由は、「顧客に最適な提案を行える体制が整っている」ところに魅力を感じるためです。具体的に2点挙げさせていただきます。1点目は多様な専門家が協同する点です。貴社はディールアドバイザリー領域と、コンサルティング領域の両面からサービスを提供すると拝見いたしました。このように様々な専門家により多角的な視点で検討することにより、顧客に最適な解決策を提示できると考えます。2点目は数多くのグローバルネットワークを有している点です。貴社は世界157か国742の拠点を持っていることを拝見いたしました。これにより日本企業の海外進出の支援、グローバル市場で競争力を高めることなどに対して、最適な解決策を提示することが可能になっていると考えます。というのも国内にいるだけでは分からないこと、海外にいるからこそ有する知識やノウハウがあると考えるからです。以上2点より、外部環境の変化による様々な課題を適切に解決できる貴社でこそ、冒頭の想いを実現できると考えています。そんな貴社で、目標に向け努力できるという強みを生かし、貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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22卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、 その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
課題は国内メーカー間での情報共有が進んでいないことです。現在技術力で遅れを取る国内メーカーが、他国に勝る点として自社の工場における事故やトラブルデータが蓄積されているという事があります。この点を活かして、海外で新たに作られる工場に対して蓄積されたデータを販売することや、自国内で効率よく工場を稼働させるためにデータを扱うことができると考えています。しかし、現段階ではデータがフロッピーディスクや人の頭の中にしか無い企業もあるという致命的な問題があげられます。これらを今一度、クラウド上に落とし込んで企業の事業部が一覧できるような仕組みを作ることで課題解決できると考えます。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れた事について

A.
○○で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の○○マニュアルを提言しました。○○の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「○○を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への○○に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員○○である事を活かして、○○視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない○○視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを○○と行わせていただいています。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
最大のチャレンジ

A.
映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた事だ。 私の校舎では。高校2年生の受講ペースが全国100校舎中95位まで落ちていた。この事に危機感を持った私は、3人に声をかけて対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。 スタッフからのヒアリングとチーム会議を重ねて、受講が進まないのは、生徒の塾の滞在時間が短い事が課題ではないかと考えた。これに対して私は、滞在時間と受講ペースの関係をもっと正確に把握したいと思い、チームに先駆けて独自に生徒のデータを集計・分析した。すると「登校時間が早まると、塾の滞在時間が飛躍的に伸び、受講ペースも向上する」と判明したため、この結果をチームに持ち込み「生徒が登校した時に、登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。 そして私は校舎全体会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後、生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、約1ヶ月後に目標の受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から私は、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり、周囲を巻き込む事ができると学んだ。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく

A.
私はITソリューションコンサルタントとして、日本の企業の新たな挑戦をITによって支えていきたい。 私は昨年プログラミングを勉強して、人の役に立つアプリを作りたいと思い、実際に制作をしてAppStoreにリリースした。そのアプリが多くの人に使われていて、役に立てているという事にやりがいを感じる一方で、ITを用いてもっと多くの人に、もっと大きな影響を与え、貢献していきたいと思った。また私は昨年から新聞を読むようになり、経済やビジネスに関心が高まった。その中で、近年のテクノロジーの進歩や外部環境の変化によって、世界的に見ると徐々に衰退している日本の企業が多く、大企業でさえ大きな変革を迫られていると感じ、危機感や寂しさを感じた。私はこの2つの経験や思いから、日本の企業が今後起こすと思われる大きな変革を、ITを用いて支えていきたいと思った。 そしてそのためには、コンサルタントとしてクライアントの課題を解決するだけではなく、クライアントのパートナーとして、こちら側から主体的に働きかけていく必要があると思う。具体的には、貴社の持つ多角的なテクノロジーの知見と経験を活用して、クライアントの可能性を見つけ出し、ソリューションを考案して、積極的にクライアントに提案していく事で、日本の企業を大きく進化させる事ができると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
私は手加減せずに最後までやり遂げた後の喜びを感じたことがあり、そのときの気持ちを大切にしながら働いていきたいと考えているからです。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。(1)生徒の実力や能力の限界を知ること。(2)少し頑張れば達成可能な目標を立てること。(3)目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。このポイントを実行することで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。塾の講師として生徒の学力を向上させる責任があることや手を抜いてしまうことによって生徒が不合格になってしまうことを考えると、手を抜くことはできませんでした。その結果、担当した生徒の勉強に対する意識が変化し、改めて「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」ことの大切さを感じました。 続きを読む

Q.
ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)

A.
私は研究活動で学んだ知識を用いて、人々の生活を支えるシステムを作りたいという夢があります。子供のときから、鉄道が好きで、鉄道の管理システムに興味がありました。安全、快適、便利に鉄道を利用するために、お客様や駅係員をサポートするシステムを作成したいです。日本の鉄道は安全で安心といわれていますが、最近においてもホームでの転落事故や踏切での事故が発生しています。これらについて、ホーム柵や高架による踏切の削減による対策等はあるものの、本当にそれで事故は回避できるのか。鉄道に限らず日本の移動手段として、何がリスクなのか、もう一度リスク評価をし直し、新しい発想によるより安全・安心なシステムを作りたいと考えています。また、新型コロナウイルス感染症拡大でテレワークも広がり、働き方も変化するなか、移動手段も移動時間も変化しようとしています。そこから、一人一人の移動スピードや移動範囲等のデータを分析しAIによる学習効果でより安全で快適なルートや移動時間の提案ができるようなシステムへ発展させたいと考えています。 続きを読む

Q.
アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内)例:Python2年LAN環境構築・管理1年200文字以下

A.
研究ではFortran(2年間)を使用し、分子動力学法に基づいた流体の数値解析を行っています。数値解析により取得したデータはgunplotを用いてグラフにし、可視可しています。分子動力学法を用いた数値解析では分子一つ一つの力を計算する必要があり計算負荷が大きくなります。計算負荷を軽減するようにプログラムを考える能力を身につけました。また、授業ではC言語(1年間)やMATLAB(半年)を扱いました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 北海道大学 | 女性

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。

A.
120人のよさこいサークルにおいて10名の衣装制作チームの責任者として、5年間達成できなかったチームの目標達成に貢献したことです。チームの目標とは、観客200万人のよさこい大会で200チーム中20位に入賞することです。 この経験において最も困難だったことは「5年間達成できなかった目標達成のために、資本力の無い学生チームが社会人チームにも勝たなければいけない」ことです。 そこで私は敗因を分析し「道具・曲・衣装・振り付けのバランスの悪さ」「費用対効果の低さ」の2つを課題として捉えました。その上で衣装は入賞に非常に重要な要素であると考えたので、上記2つの課題を克服した衣装の制作を目標としました。 この衣装目標達成のため私はまず、過去の演舞の動画を分析し見る人の視点に立って衣装案を考えるようにチームメンバーに働きかけました。議論を重ねた結果として、私たちは「審査員の目が1番とまりやすい上半身を目立たせる」衣装を提案しました。具体的には下半身の装飾を抑え、肩に印象的なモチーフを追加するなど上半身を際立てるメリハリのある衣装方針を打ち出しました。 これにより衣装のコンセプトが分かりやすくなり、1つ目の衣装目標である道具・振り付けと合わせた時のバランスが良くなりました。2つ目の衣装目標である費用対効果に関しても、審査員の目が留まりやすい上半身に重点的に予算をかけそれ以外の予算を抑えることで、限られた予算でチームの強みを強調することに成功しました。 その後も、衣装チーム内をまとめながら他の制作チームと連携し、衣装をより良いものに仕上げていきました。 結果として大会では衣装項目で高い部分点を頂き、総合点として入賞という悲願の目標を達成しました。 続きを読む

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
私の目標である「デジタル変革による社会の活性化」を実現するのに最適であると考えたためです。私は優れた事業や製品を持つ企業に対し、IT技術を用いて企業の自己実現のお手伝いをすることで優れたものを世の中に出し、社会を活性化していきたいです。 そう考えたのはよさこいサークルでの縫製メーカーとの協働やアルバイトの経験からです。事業や製品が優れているのにうまく飛躍できていないという「もったいない」を多くの企業が抱えていることに気付きました。モノがあふれる現代、優れたものを持っているだけでは飛躍できず、時代の変化に対応するIT技術が必要不可欠だと実感しています。 貴社のテクノロジーコンサルタント職ではそういった経営課題に対し、より先進的なテクノロジーを活用してビジネスイノベーションを推進できると考え志望しています。 また、他社のテクノロジーコンサルタントと比較して、プール制ではなく一つの専門性を若いうちから身に着けられる環境があると感じています。そういった環境において、自分自身の積極的に学ぶ姿勢を生かし、専門性を若いうちに一つ確立したいです。その専門性を生かし多くの仕事を任せてもらえる人間となり、今度はその仕事を通して次の専門性を身に着けることで複合的な知見からお客様に最善の提案をできるようになりたいと強く考え、志望します。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

戦略(S&)
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが戦略コンサルティングのインターンシップに興味を持った理由は何ですか(400字以内) 400文字以下

A.
戦略コンサルタントを志望している理由は、事業の強度と圧倒的成長環境だ。顧客が経営層であることに加え、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。また、業務を通して様々な業界に携わることができるので社会人になっても知的好奇心を持ち、新たな発見をし続けられることも魅力的だ。事業の形態も魅力的だ。顧客一人一人に向き合いながら、仲間と協力して大きな目標に向かっていくことは、チームで成果を出したいと考えている自身の就活の軸と一致する。これまで、異なる立場で多くの団体競技に参加してきた中で、全国大会出場など成果を残してきた経験を活かせると感じている。コンサルタントに求められるスキルやマインドを体得し、顧客から信頼を勝ち取りたい。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
蓄電池の訪問販売をする長期インターンで、売上が伸び悩んでいた状況をチーム全体の力を底上げすることで売上増加に取り組んだ。当初は結果を出せずやめようとしている先輩もいた。私はその8人全員に呼びかけ、1か月で1人1契約達成を目標に掲げ、何が必要か話し合ったが、誰も自身の問題点を明示できなかった。弱点を知るために営業トークの様子を撮影して、皆で共有・分析することを提案。顧客の性別、年齢、家族構成に踏みこんだ対応について問題点を指摘し合い各々が解決に努めた。また自身の社交性の高さを活かし、気軽にコミュニケーションの取れる環境を作り、すぐには結果が出ない状況でも互いに励ましあい毎週末営業を続けた。結果1か月で皆、目標を達成し、私は幸運にも最多の3契約をとることができた。その後も月平均2契約以上を達成。現在では、その努力が認められ新人教育を任され、個々人にあったアドバイスをするために試行錯誤している。 続きを読む

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
事業の強度と圧倒的成長環境だ。顧客が経営層であることに加え、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。また、業務を通して様々な業界に携わることができるので社会人になっても知的好奇心を持ち、新たな発見をし続けられることも魅力的だ。 事業の形態も魅力的だ。顧客一人一人に向き合いながら、仲間と協力して大きな目標に向かっていくことは、チームで成果を出したいと考えている自身の就活の軸と一致する。これまで、異なる立場で多くの団体競技に参加してきた中で、全国大会出場など成果を残してきた経験を活かせると感じている。 コンサルタントとして求められるスキルやマインドを体得し、顧客から信頼を勝ち取ることを目指したい。その上で得た力を基に私が持っている夢を実現させたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
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22卒 本選考ES

金融リスクコンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ワークショップの志望動機や期待することをご記入ください。 300文字以下

A.
貴社で働くイメージを掴みたいからだ。他社の監査法人のインターンに参加し企業の挑戦を支えるリスクコンサルタントに魅力を感じたが、社風が堅くそのファームには魅力を感じなかった。貴社の説明会等から自由闊達で風通しの良い社風があると感じたのでワークショップの参加を志望した。また、実際のビジネスの場で社員の方が使うリスクの計算手法やその活用方法を学べることにも大変魅力を感じている。そして、ワークでは現在の自分がどれだけ通用するかを知り、社員からのフィードバックを通し、伸ばすべき長所と改善すべき短所を把握することで、4月からライバルになる人たちに差をつける契機としたい。 続きを読む

Q.
大学・大学院で学んでいることをご記入ください。(研究内容/専攻内容) 300文字以下

A.
私は、ゼミでゲーム理論を学んでいる。ゲーム理論とは、複数の主体が相互に依存関係する意思決定や行動を研究し、経済や社会に応用できないか試行錯誤する学問だ。仮説検証を通して正解のない課題に取り組む厳しさはある。しかし、それ上に無数にある解の中で最適と思われるものを見つけ出すことは大変面白い。現在は、対面で被験者に会うことが難しい状況なので、かつて先生が記録したデータをもとになぜ当初想定していた結果と乖離が出たのかといった議論に打ち込んでいる。オンラインで取り組みづらい部分もあるが、自身の考えをきちんとアウトプットすることを意識するなど工夫をし、議論の強度を保つ努力をしている。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
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22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は、日本をIT先進国にする、社会に大きな影響を与えるという私の将来の目標を達成することに大きく関わる仕事であると考えるためです。 私は中学受験を経験したこともあり、幼少期から人に勉強を教えるということが多く、自身が勉強を教えることによって相手に喜んでもらえることのやりがいを感じていました。後に、大学の研究活動において、病気に対しての新たな治療方法の確立のための研究に取り組んだ経験から、IT分野の楽しさやより大規模に自身が影響を与えていきたいという想いが芽生えました。 これらの自身の目標を達成するためには、様々な業界のクライアントが抱える課題を解決することができる環境やまたそれら複数の業界の課題解決に携わることのできる社内制度が必要であると考え、貴社を魅力的に感じました。自身が研究活動で培った、課題解決能力や分析力をベースに幅広い分野を経験し、知識や経験を培うことは自身の強みになると考えています。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
私のこれまでの人生においての最大のチャレンジは、大学の研究活動において、自身の研究室では例年3枠程の学部生での学会発表を目指して研究に取り組んだことです。 私は、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組みました。その過程において、機械学習を用いる性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多々ありました。 そこで、以下の三点において工夫をしました。一点目に「最終目標に向け、短期的な目標を複数設定した点」。二点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較を行い問題の分析を行った点」。三点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」です。 工夫をし、研究に取り組んだことで、従来手法より定量的かつ視覚的に優れた高解像度化手法の開発に成功しました。その結果、目標としていた学会に投稿できたことは、大きなやりがいを感じるとともに、実践的な分析力を養うこともできました。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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22卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 22卒 | 上智大学 | 男性

Q.
テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

A.
「他者の挑戦を後押しする」他者貢献に取り組むことができるため。私は将来、顧客のビジネス上の挑戦において、第三者の観点から課題解決を通し成長を共に感じることができるコンサルタントという職種に魅力を感じている。スペイン留学中、自身が主体となり作り出した異文化交流会を通し、自身が他者の可能性を広げることにやりがいを感じたことに基づく。中でも、現代はテクノロジーを活用が企業の成長を大きく左右する時代となりその重要性は非常に高まりつつある。実際自身が専攻するマーケティングのCRM領域においてもテクノロジーの活用は切っても切れない課題であると知った。テクノロジー領域の課題解決を専門とするコンサルタントであれば、今の時代に沿った顧客の課題解決に取り組むことができる。そのため自身が考える他者の挑戦を後押することに最大限に取り組むことができると考えた。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)

A.
スペイン留学中、計82名が参加した異文化交流会を0から主催した経験である。当時、私含む留学生仲間は異文化学習を行う上で、現地スペイン人との交流機会不足に物足りなさを感じていた。そこで私は貴重な留学期間での学習機会を最大化するべき、と考え交流機会創出を決意した。大規模な機会にしたいと考え、他国籍の8名の学生に協力を仰ぎ、賛同を得る事で企画グループを始動させた。企画時には文化や個々の性格の違いから生じる仕事の進め方の違いに課題が生じた。そこでまず私は個人間でのやり取りを通し、個々の仕事に対する意欲や特徴を掴んだ。その上で各々に適したタスクを割り当て、全体の進行を生産的にした。その結果82名が参加した異文化交流会を主催することに成功した。将来社会に出てからもこの挑戦を通して学んだ、自身が正しいと感じることを主体的に形にしていく気概を胸に、さまざまな可能性を切り開くことを実践していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
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PwCコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCコンサルティング合同会社
フリガナ ピーダブリューシーコンサルティング
設立日 2016年2月
従業員数 4,442人
代表者 大竹伸明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
電話番号 03-6257-0700
URL https://www.pwc.com/jp/consulting
採用URL https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html
NOKIZAL ID: 2764091

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