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フューチャーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全67件) 2ページ目

フューチャー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

フューチャーの 本選考の通過エントリーシート

67件中51〜67件表示

21卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. ◆ご自身が注力した作品について教えてください。 (研究内容、自主制作物、ハッカソン成果物、Githubなどのソースなどなんでも可)   作品のタイトルをご記入ください。  ※以下設問(9)~(13)については別紙やWeb参照先を送付いただいてもOKです。   その場合は該当回答欄に「別途添付にて送付」などと記入し、新卒採用チーム宛に   メールに添付・記載してご提出ください。(宛先:recruit@future.co.jp)
A.
周期的かく乱による二次元圧縮性噴流の遷移に関する数値解析 続きを読む
Q. この作品や研究の背景、目的をご説明ください。
A.
研究背景として、近年航空機のジェットエンジンから出る騒音(ジェット騒音)が問題視されており、騒音の発生源の特定と低減方法の開発のために数値計算シミュレーションが行われています。私が行っている直接数値計算シミュレーションで噴流(ジェット)の遷移などを詳細に調べる際に問題となるのは計算領域の打ち切り境界で生じる非物理的な反射波です。数値計算では、現実空間に比べ計算機で取り扱える領域が有限であるために、計算領域を打ち切る必要があります。しかし、その影響により境界で現実には存在しない反射波が生成されてしまい、計算が破綻してしまうことがあります。計算を破綻させず、かつ反射波を生じさせないための境界条件の研究はこれまでにも行われ、その中でバッファ領域の付与という解決策が提案されました。実装が比較的簡易で、計算に与える影響も小さいなどの良さがありますが、その適用法は明確でありません。これまで領域をどの程度の厚さでとるべきかという定量的な研究が行なわれなかったためです。結果としてその使用に関しては経験則のみが参考資料となっていました。そこで定量的な基準を作ることが本研究の目的です。 続きを読む
Q. この作品や研究のこだわりを教えてください。
A.
これは私の学部の卒業研究だったので研究内容が修士課程で直接活かせるようにこだわりました。具体的には噴流を使用した計算条件でのバッファ領域の挙動を詳細に観察した点です。現在は噴流から発生する音の解析を行うために、様々に条件を変えながら計算を行なっています。その際にこのバッファ領域を使用しており、問題なく計算を行えています。また研究室の他の学生もバッファ領域を適切に扱えており、本研究で定量的に基準を明確にしたことが活きています。 続きを読む
Q. この作品や研究に採用した技術をご説明ください。
A.
直接数値計算シミュレーション : モデル化せず、支配方程式を全て解いて、流体の動きなどの事象を正確に再現することができる手法。しかし計算を行う上で計算領域の境界条件をしっかりと設定しないと、計算が破綻して研究が行えなくなってしまいます。 バッファ領域 : 計算領域境界からの反射の影響を低減させるため、 計算領域外に設けた付加的な計算領域。渦や衝撃波を吸収するのでクッションのような役割をしています。 続きを読む
Q. この作品や研究の制作期間をご記入ください。
A.
8ヶ月間。支配方程式を2次元空間で再現することに6ヶ月間ほど、研究テーマの条件での計算に2ヶ月間ほどかかりました。 続きを読む
Q. 興味のある分野について教えてください。
A.
インターンシップで経験したデータ分析・データサイエンスの分野について興味を持っています。研究を通じて、計算機を使用してシミュレーションを行うことで、実際に行うよりも素早くそして低リスクで何が起きるかを予想することができると学びました。そしてそれは効率的で先進的な取り組みであると感じ、好きになりました。インターンシップでは、データ分析で売り上げ予測などの一種のシミュレーションを実際の業務として実行できるとを知りました。売り上げ予測により、無駄な経費を削減できたり、より売れるものを売り出せるなどシミュレーションと経済活動の強い結びつきにやりがいがあると感じました。そのため自分のした仕事が数字を伴って返ってくるデータ分析・データサイエンスの分野で働くことに強く興味を持っています。 続きを読む
Q. ◆これまでの経験や実績について教えてください。 インターンシップの経験や実績について企業名、業務内容、期間などをご記入ください。
A.
株式会社OOO, 機械学習の活用、ビッグデータ分析を通じた提案及び調査・資料作成など, 2019年5月から現在まで週2日程度出勤 OOO株式会社, 株式会社OOOと共同で2社の強みを活かした新規ビジネスの提案, 2日間 続きを読む
Q. その他ご自由にご記入ください。※任意回答 (アピールしたいこと、ご質問などあれば)140文字以内
A.
私の目標は技術に強いITコンサルタントです。そのために論理的に考える練習をすることと、プログラミングを実際に行い、技術力を高めることに取り組んできました。どちらもまだプロレベルにはなっていないため今後も自発的に学び続け成長していく所存です。 続きを読む
Q. お持ちの資格がございましたら、ご記入ください。
A.
準中型自動車運転免許, IELTS Overall Band Score 6.0, ドイツ語技能検定試験3級 続きを読む
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公開日:2020年6月16日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
所属団体では、下級生の意欲が低下し戦力の確保ができていないという現状がありました。部員内での意識の差が大きいことが原因と考えた私は、部員間の交流を増やすべきだと上級生に提案しました。しかし当時一年生だった私の意見は全く受け入れられませんでした。そこで私は自分が誰よりも練習するだけでなく、人材育成のプログラムに参加し、伝え方や対話の方法を学びました。結果熱意が伝わり、提案が承認されました。その後は部員同士の会話が増え、部員の部活に対する意欲が向上しました。技術面も比例するように向上し、その年の定期戦では、3年ぶりの勝利となりました。 続きを読む
Q. 自身の強みについて
A.
1点目は好奇心が旺盛なところです。小学校時代に様々なスポーツやイベントに参加した経験は、新しいことにチャレンジする際のポイントを理解する助けとなっています。これにより高校でも新しいスポーツを始め、大学では長期インターンなど新しいことへのチャレンジを抵抗なく行うことができています。 2点目は目標に向かって努力できる点です。決めたことに対しては徹底して努力を続けます。妥協せずに努力することで、例えば高校時代では団体入賞という目標を達成することができています。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日

21卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 21卒 | 福島大学大学院 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小中高大の各年代順に簡潔に書いてください
A.
【小学校】運動会や卒業式で学校の旗を持って行進する校旗団や、学級委員などを積極的に行ったことです。この経験で、リーダーシップの土台のようなものが養われました。 【中学校】県内一の進学校に逆転合格したことです。2年生の時に獣医師への憧れを持ち、獣医師になるためには良い高校に行く必要があると考えたからです。当時は学年でも半分以下の成績でしたが、そこから戦略的に努力し、見事志望校へ合格することができました。この経験により、目標達成のための計画の重要性を認識しました。 【高校】彼女が途切れなかったことです。私の高校は男子校であったため、自ら積極的に行動して繋がりを持ち、マメに連絡を取ったり、相手を楽しませるような会話を意識したりすることで達成しました。この経験により、相手の些細な心情の変化を察知したり、相手に合わせて会話を組み立てたりするようなコミュニケーション能力が身に付きました。 【大学】馬術部で主将として部を運営したことです。部の抱えている問題を、その根本的原因を究明することで解決しました。これは、部活に対する価値観の違いを、どちらかを否定するのではなく、両者を尊重することで達成しました。この経験から、様々な価値観が集結する事がイノベーションには重要だと考えるようになりました。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意な事、研究成果などを具体的に教えてください
A.
私の一番の強みは傾聴力と、それを土台とした課題解決能力です。特に大学時代に所属していた馬術部でその強みが最も発揮されたと考えています。私の所属していた馬術部では、大会に出場し成績を残したい部員と楽しく馬術をやりたい部員が混在していました。自分が主将になる前は、部員間の意識の差が原因で毎年多くの退部者がいました。そのため部員の金銭的・身体的負担の増加やそれが原因で生じる馬の管理の疎略化といった問題が生じていました。そこで、主将になりまず始めに全部員と一対一で話す機会を設け、馬術に対する意識や現状への不満をヒアリングしました。それらをもとに当番制の導入や部費の見直しを行い、誰もがそれぞれの方法で馬術を楽しめるように改善しました。その結果、大幅な退部者の減少と馬の能力向上を達成することができました。私のこの強みを生かし、顧客の真のニーズ探索、そしてそれの達成を実現したいです。 続きを読む
Q. これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください
A.
大学の部活動として始めた馬術部での活動の中で、特に「馬に乗って90センチのハードルを飛越する」という目標の達成に最も夢中になって取り組みました。一年の秋からこの目標に向けて練習をしていましたが、初めは落馬したり、馬がハードルの前で止まってしまったりして何回挑戦しても飛越することができませんでした。そこで私はまずハードル飛越の上手い先輩のフォームを観察することから始めました。観察を通じ、先輩と自分とでは馬上でのバランスの取り方と手綱の安定性が異なることに気付きました。その後、上記の2点を改善するためにそれぞれ個別の練習メニューを組み、反復練習を行いました。練習を重ねたことで、二年の春にハードルを飛越することに成功しました。この経験から、課題に取り組む際にはまずは課題を俯瞰して課題達成のための要素に分解し、その1つ1つを克服することで当初は困難であった課題でも解決できると学びました。 続きを読む
Q. 「IT経験あり」にチェックした方は、具体的な内容を教えてください。
A.
(どのような活動をしていたか、やっていた期間など) 大学院での研究にて、補助人工心臓を運用させたときの体の循環系の挙動を解析するためにMATLABを使用しています。およそ10か月使用してきました。今後さらに研究を進め、補助人工心臓の自動制御をマイコンにて実現する予定です。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 20卒 | 立命館大学 | 女性
Q. あなたらしさが最も現われた出来事を 小中高大の各年代順に簡潔にかきなさい
A.
【小学校】3年の夏休みの自由研究で、自分の足で情報を集め、それをもとにリニアモーターカーの利用者のニーズを分析し発表した。当時、開業したばかりのリニモに関して、情報が不足していたため、現地調査をしてデータを集めた。データがないからできないではなく、自分なりにどうにかやってみるという姿勢は今の私に通じている。 【中学】吹奏楽部の部長に推薦され、コンクールで金賞をとることを目標として部を引っ張った。長期的な練習計画を作成し、それに基づいて短期的な目標を提示することで、部員の課題を可視化した。納得する結果とはならなかったが、60人をまとめ、同じ目標に向かえたことは大きな自信になった。 【高校】バレーボール部では、一度もレギュラーになることができなかった。悔しさもあったが、それ以上にチームをもっと良くしたいという気持ちが強かった。そこでチームを俯瞰し、課題を探した。新たな練習を提案し練習を重ねた。その結果、チームは目標であった県大会進出を達成した。この経験からどんな立場であっても、自分次第でチームに貢献できることを学んだ。 【大学】北海道の牧場兼キャンプ場で働きながら、様々な価値観に触れた。酪農に興味があり、現場で仕事がしたいと考え、夏休みに3週間住み込みで働いた。業務自体にはそれほど驚きはなかったが、そこで出会う人たちとの生活は刺激的であった。ワーホリで来ている外国人や、脱サラして経営者となったオーナーの話など、自分に無い考え方が新鮮で、聞いていてとても楽しかった。このとき、自分に見えている世界は狭いこと痛感し、自分次第で可能性は広げられるということを身をもって学んだ。 続きを読む
Q. あなたの強み得意なこと、または研究成果についてかきなさい
A.
「理想をイメージしながら、主体的に行動するところ」 それが私の強みだ。お客様の喜ぶ顔がみたいと思い始めた披露宴でのアルバイトでは、成約者を招いて料理の試食をしてもらうという場面のサービスを担当した。お客様の満足度を最大化することが私の目標であった。 お客様との会話から、料理に対するニーズや好みの傾向を読み取ることで、それぞれに最適なものを提案した。そして、知識を吸収し料理の魅力を最大限に伝えたことで、一つ一つの料理の価値を上げようとした。 その結果、お客様に「この料理に決めてよかった」と喜んでいただけた。このように理想をかかげ、主体性をもって行動する、貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを書きなさい
A.
「中学でのクラス合唱」 中学3年のとき、合唱に夢中になった。私はもともと歌うことが好きで、クラスでいい演奏をしたいと考え、コンクールでの優勝を目指し、リーダーになった。 最も苦労したことは、質の向上だ。はじめは、個人が手本の通りに歌うことでそれができると考えた。しかし、楽譜どおりであっても求めているものとは違った。そこからは40人の音をきき、どこが、どのように良くないのか、どうすると良くなるのかを伝えた。言語化することは容易であったが、それを相手に分かるように説明するのがとても難しかった。課題を丁寧に見つけ出し、確実に改善していくところに楽しさを感じた。 その結果、本番では納得のいく演奏をすることができ、優勝という目標も達成することができた。そのときの充実感と、仲間との一体感は人生で最も大きかった。この経験で、人に伝えることとそれを正しく理解してもらうことの重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. ◆ご自身が注力した作品について教えてください。 (研究内容、自主制作物、ハッカソン成果物、Githubなどのソースなどなんでも可)   ・作品のタイトルをご記入ください。  ※以下設問(9)~(13)については別紙やWeb参照先を送付いただいてもOKです。   その場合は該当回答欄に「別途添付にて送付」などと記入し、新卒採用チーム宛に   メールに添付・記載してご提出ください。
A.
研究テーマ 続きを読む
Q. この作品や研究の背景、目的をご説明ください。
A.
研究内容 続きを読む
Q. この作品や研究のこだわりを教えてください。
A.
研究の工夫点 続きを読む
Q. この作品や研究に採用した技術をご説明ください。
A.
研究で使用した技術(言語、ライブラリ、ソフトウェア、サービス等) 続きを読む
Q. この作品や研究の制作期間をご記入ください。
A.
Q. インターンシップの経験や実績について企業名、業務内容、期間などをご記入ください。
A.
2日以上のインターンには4社参加したのでその概要について記述 続きを読む
Q. 興味のある分野について教えてください。
A.
クラウド分野に興味があります。研究室での開発経験から、IoTなどの技術を活用して社会課題の解決に取り組むことに興味を抱きました。IoT化が進み、ビッグデータが得られるようになってきたため、データの管理・分析のためにクラウド活用は必須です。そのため、自身の目指すフルスタックエンジニアへ向け、まずはインフラ、特にクラウド分野に関して知識を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 女性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。
A.
小学校:字を自分の納得できる綺麗な状態に書くことを目標にしており、毎日学校から帰ったら、漢字ドリルを片手に3、4時間、字の練習をしていた。そのお陰か、書道を習った経験はないが、毎年地域の硬筆・書初め大会で賞を頂いた。 中学校:新しいことに挑戦したいと思い、管弦楽同好会に入部してバイオリンを始めた。元々ピアノを習っていたが、自分で音程を作り出す楽器を演奏したいと思い、バイオリンを選んだ。それまでの経験とは全く異なるもので、演奏には大変苦労したが、毎日練習を積み重ね、経験者ばかりの中に混ざり、演奏会で全曲演奏させてもらうことができた。 高校生:日本の高校に編入した時、その学力の差を埋めるために毎日人一倍勉強した。高校生活の半分をイギリスで過ごしたため、専門用語の和名がわからない上、そのレベル差も歴然であった。編入後最初の化学のテストは、準備も間に合わず一桁の点数であった。その悔しさをバネに一から勉強しなおし、半年でみんなのレベルに追いつくことができた。 大学生:受験の失敗という挫折を克服した瞬間である。当初は心底落ち込み何も手につかなかった。だが、人は置かれた場所で咲く努力をしなければならないと思い、一度やると決めたことは最後まで責任をもってやり抜き、後悔のない自分になるよう行動した。その一つが所属した「うみがめ研究会」での活動である。最後までその活動をやり抜き、国際学会での発表という大きな結果を出せたとき、自分がその挫折を新しい環境に挑戦するチャンスに変えられたことに気が付いた。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。
A.
私の強みは一度取り組むと決めたことを、自分に責任をもって取り組めることである。現在私は遺伝情報を用いた海棲哺乳類の資源量推定をテーマに研究を行っている。直接観察法や個体へのタグ付けよりも、遺伝情報という恒久的なデータを用いることでバイアスを小さくし、また、より生態情報を活かした資源量の推定が行えると考えている。この研究は他よりも深い数学や統計学の知識が求められるうえ、遺伝学についてもある程度把握している必要がある。内容の難しさだけでなく、同様の研究を行う者が日本全体を見ても少ないため、自分の研究の方向が正しいのかわからず不安が多かった。そこで、海外の文献を積極的に集め、自分が主催する勉強会を開くことで、研究が独りよがりにならないよう、また自分のモチベーションを保つよう気を付けた。これまで何度か学会で発表をしたが、遺伝情報を使うという斬新な切り口に高評価を頂いている。 続きを読む
Q. これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだこと
A.
学部時代に所属した、うみがめ研究会での活動である。ウミガメの産卵地や回遊地である島での研修や、胃の内容物調査、学会発表等の学術的な活動が主である。集団活動が主で協調性が求められるが、その上で、自分が何をしたいのか、どのように研究会に貢献するかを考える必要が常にあった。活動を円滑に進めることは容易ではなかったが、周りの意見を尊重しつつ、できる限り自分の意見の軸をもって発言した。また、その発言が無責任にならないよう、渉外係を務め、多くの人とコミュニケーションを取りながら会に還元するよう努めた。結果、その集大成として四年生の春、国際学会にサークルで参加させて頂き、自分がポスター著者として名前を載せ、これまでの研究成果を発表することができた。この経験で、自分の役割を自分で見つけ、自分の意見を発信すること、また最後まで責任感を持って物事に取り組み続けることの大切さ学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。
A.
私の自分らしさは、好きなことややりたいことへの集中力にあります。 小学校の頃、RPGのゲームにのめり込みすぎてしまい、先に始めた友人をあっという間に抜かしてしまったというエピソードがあります。 中学校では学校行事に非常に積極的でした。特に中学2年生のとき、林間学校の実行委員だったので、朝は7時から、放課後は下校時間ぎりぎりまで学校で打ち合わせをし、休日にも友人の家に集まり話し合いを重ねていました。 高校3年生のときには、受験勉強に本格的に取り組み始めた10月からセンター試験本番までの4か月間で、100点以上点数を伸ばすことに成功しました。これは、第一志望の大学に合格したいという想いから、自分の能力と目標との差を埋めるために必要なことを明確にした上で、1日12時間の猛勉強を毎日続けた結果によるものです。 大学3年生の春には、部活動で新入生勧誘試合の企画・運営を行いました。新入生のために少しでも良い企画を作ろうと、他の実行メンバーと何度も話し合いを重ね、毎年同じような内容だったものを大幅に変化させました。その結果、この企画を機に多くの新入生が入部をしたため、新入生勧誘に大きく貢献することが出来ました。 このように、私は自分の好きなことややりたいことのためなら、つい時間を忘れて熱中してしまいます。熱中してやり遂げた先にある、達成感や他人の笑顔のためならいくらでも頑張れることが私らしさと言えます。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。
A.
私の強みは、課題解決能力です。 私は体育会女子ラクロス部に所属しています。チームの課題は試合で勝てないことです。技術はあるのになぜ勝てないのか、その理由を考えたところ、チーム力が欠けていることに気付きました。そこで私はチームビルディングに力を入れ、ミーティングや合宿、レクリエーションを企画し、チームメイトとコミュニケーションをとる機会を創出しました。また、学年やポジションに関係なく8~9人の小集団を作り、その小集団でミーティングをしたり食事会を行ったりするようにしました。これはラクロスのことからプライベートなことまで何でも話せる関係づくりの構築のためです。これらの結果、チーム内の風通しは良くなり、学年関係なく意見を言い合える関係性のおかげで、試合に勝つことが多くなりました。 このように、現状を分析することで課題を明らかにし、有効な解決策を実行できることが私の強みです。 続きを読む
Q. これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。
A.
大学学部の自治会組織において新しいイベントの企画・運営をしたことです。大学1年生の2月から企画を始め、2年生の11月に女子ラクロス部の試合に行きました。 私がこのイベントを立ち上げようと思った理由は、一般学生と体育会学生の架け橋になりたい、そして大学スポーツの現状を改善したいと考えたからです。これらは体育会学生として普段から問題意識を持っていたことです。 運営の際、他者から理解・共感を得ることに最も苦労しました。今までにないイベントだったので、組織内でもなかなか賛同者が得られず、また学校側にもその意義をなかなか理解してもらえませんでした。そこで体育会を統括している団体や体育会学生にヒアリングを行い、学内の体育会の現状を明らかにしました。その上でこのイベントの意味や目的を周囲に論理的に伝えていったところ、最後には多数の協力者のもとツアーを実行することができました。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

20卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。
A.
小学校時代は、体力や運動能力が低い少年だった。そんな中、私は陸上大会のための任意の朝練習に取り組むようになり、種目も、困難なために人気のなかった長距離種目に挑戦した。少しずつタイムが伸びていくことがモチベーションにつながり、続けることができ、結果的に朝練習の実施期間が終わるまでやり通すことができた。この挑戦は、新しいものに挑戦することによって、自分が変わっていく姿を見たいと思ったことに起因している。 中学校では、これまで経験のなかった学年での生徒会の役員に立候補したり、クラス役員をするなどリーダー役に挑戦するようになった。これは、新しい環境になり、何か新しいものに挑戦していきたいという気持ちの芽生えによるものである。また、ここでのリーダー経験がこの後の自分の自信につながり、ある意味で転換期であったといえる。 高校では、テニス部に所属していた。その中で自分の練習に目標を持つために、周りの部員よりも、積極的に外の大会に出場するようにし、テニススクールに通うことで練習量も増やし、新しいプレーに対する挑戦や、試合でのランキング付けの更新を目標に毎日の練習に目的意識を持って参加していた。この時期から、挑戦する気持ちとともに、他の人に負けたくないという気持ちの強まりが現れてきた。 大学では、また新たな挑戦や体験を求めてたった一人の日本人として大学の上級英語の講義を受講した。初めはついていくことが難しく苦しんでいた。しかし、一生懸命に予習や、グループワークで食らいつく姿勢を見せることで周りの留学生に理解してもらうことで、サポートしてもらうことができた。ここから、挑戦したが、非常に困難であるという場合でも粘り強く取り組み続ければ突破口が見えてくるということを学び、そうするように考えるようになった。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。
A.
私の強みは、現状で自らの足りていない部分を把握し、目標に向かって動く力である。私は、中学校から現在までテニスを続けており、常に自らの課題と向き合ってきた。そこで私は、自らのテニスをノートに記録し、主観的な感覚を把握すること。また、フォームを映像で記録することや他者からの試合や練習後のフィードバックを貰うことを徹底し、客観的な視点も持つことを心がけた。それらの記録から分析し、その時の自分に何が足りていないか、そして何が強みであるかを常に把握し、強みと弱みに応じた適切な練習を行い、技術の向上に努めた。それらのPDCAを繰り返した結果、レギュラーメンバー入り、試合での勝利などそれぞれのフェーズごとの目標達成を可能にしてきた。この強みを生かし、厳しい状況下に置かれても常に自分の位置を把握し、かつその場に最適な行動を心がけることによって成果を出し続け、物事を諦めず最後までやり遂げていきたい。 続きを読む
Q. これまでの人生を振り返って最も夢中になって取り組んだことを教えてください。
A.
私が夢中で取り組んだことはアルバイトの塾講師を通して他者の意識を変えたことである。私の担当生徒の一人で、当初英語で20点代から抜けられない生徒のエピソードである。私は、現状を乗り越えれば成功体験と、自信として私と彼が相互に良い影響を与え合えると考え、試行の末、結果的に80点代をとれる学習習慣の定着に成功した。まず原因分析をすると、基礎の抜けに気づいていないことと、宿題に対する意識の希薄さが主な原因だった。そこで、主に基礎の抜けを過去テスト等から分析し、それを宿題とした。また、宿題実施時間を授業時間とは別に設け、一種の強制力とし、習慣化を図った。これらを繰り返した結果、基礎の抜けが埋まるにつれ、勉強への苦手意識が改善され、多めの宿題でも確実にこなし、自習頻度も2倍以上になった。それが結果的に成績向上に繋がった。この経験から、自信に繋がるとともに、さらに他に影響を与えたいと思うようになった。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日

19卒 本選考ES

エンジニア
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。
A.
【小学生】 小学校6年生の時にクラスで大会に出るためにドッジボールの練習をしていたことです。私はチームの中でどんどん相手を当てるというより、相手のボールを受け止めたりパスをつないだりする、縁の下の力持ち的なポジションで練習に臨んでいました。 【中学校】 体育祭で用いる小道具制作や応援歌決めなどを行う部署のリーダーをやりました。この部署は裏方ということもあり、体育祭に熱意のある人は応援団やチームの看板を作るぶしょに言ってしまってやる気のある人があまりいませんでした。もちろんリーダーをやりそうな人もおらず、このままでは部署として成り立たないと思い自ら引き受けました。リーダーになってからは、誰か一人が仕事をさせられすぎてはいないか、進捗状況が悪いところが無いかなどを確認しながら作業を進めて、体育祭を無事に終えることができました。 【高校生】 部活動で副部長を任されたことです。先生から副部長になってほしい旨を伝えられた際、同時に「短気な人が多い中でぜひあなたにチームの中で緩衝材として働いてほしい」と言われました。その言葉で自分が求められていることが嬉しくて断りにくくなり、その嬉しさとっ使命感で、引退までその役目を果たしました。 【大学生】 国際法のゼミを選んで入ったことです。ゼミを選ぶ時期にちょうどイスラム国が活発に活動していたため、この大問題についての少しでもでも増やしたいと考えていました。またこのゼミでは英語を多く用いるのですが、受験英語しか学んでこなかったために英語を用いることに抵抗がありました。サークルも忙しく同期がいかに楽かでゼミを選ぶ中、どうせやるなら思い切り学ぶことが多そうなゼミにしようと考えた結果、現在のゼミで活動しています。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。
A.
学生時代によさこいサークルでの活動に打ち込みました。この経験には、私の変化を恐れずに物事に取り組み、その中でコツコツと自分ができる努力を積み上げる強みが発揮されています。元々ダンスの経験があったわけでもなく、人前で何かをすることが好きだったわけでもありませんでした。しかし折角の大学生活をこれまでと同じようなことをして過ごすことにもったいなさを感じてやってみることにしたのがきっかけです。サークルに入会してからは自分の経験不足をカバーするため、自らの技術の向上のために自分や他の人が踊っている動画をくまなく見て良いところと悪いところをきちんと把握するよう努めました。また、いろいろな先輩にコツを聞きに行きすぐにその部分は練習して身に付けるようにしました。さらに後輩が入ってきて自分もそれなりに踊れるようになってからは、教えてほしいと言ってきた仲間がそれ以上の収穫が得られるようなアドバイスを与え、見ていて直すべきだと思ったところは言い方に気を付けて指摘するようにしていました。私がここまでサークルに熱中したのは、まず練習した分だけ自分の中で改善された部分がすぐに分かるために、追究する楽しさがあったからです。さらにお客さんの前でパフォーマンスをする以上、観客に対してそれなりの物を見せる責任があると考えていたことも大きな理由です。この経験で自分の強みを発揮しただけでなく、自分の立場を理解した上で適切な行動をする力と、努力を独りよがりにしないことの二つを学びました。これらの強みや学びは貴社でITエンジニアとして働く上で間違いなく必要とされるものだと考えています。 続きを読む
Q. その他ご自由にご記入ください。※任意回答(アピールしたいこと、ご質問などあれば)140文字以下
A.
私は人間関係において誠実さを心掛けています。これは人の話をきちんと目を見て聞く、相手の話を頭ごなしに否定しないなど、人との関係を築くために基本的なことです。しかし誠実さは社会に出ても求められる能力であり、自分が他人を大切にできる存在でいたいと考えて忘れないようにしています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 本選考ES

コンサルタント
男性 18卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。800文字以下
A.
小学校 学級委員長やサッカーチームのキャプテンを務め大会では選手宣誓などを行いました。小さい頃から責任感が強く率先してチームの為に動いていました。今の強みである協調性や責任感に繋がっています。 中学校 全国大会常連のクラブチームに入るためのセレクションがありました。自分が受けた回の倍率が20倍で、不安のなか挑んだ選考でしたが落ちました。どうしても諦めがつかず、必ず結果を出すので取ってくださいとコーチに頼みに行きました。コーチ陣達に自分の根性ややる気を認めてもらうことが叶い加入することができました。負けず嫌いで行動力があります。 高校生 サッカー部部員総勢200人を超える中、3年間レギュラーとして全国大会を目指す、レギュラー争いも激しく競争社会。そういった環境に身を置けたことからプレイヤーとしてだけでなく人として成長させてもらいました。その中でみんなを代表する責任感、人の期待を背負うことの使命感を学びました。1−2年生の頃は普段やらないポジションを任されていました。不慣れなポジションでも試合に出続ける為に言われたこと、他人がプレーしているところを吸収、プロ選手のプレースタイルを勉強したりしました。努力と成長を重ね続けてこそ成し遂げられました。 大学生 私は4年間飲食店でアルバイトをしていて、主に外国人客の接客を担当しています。平均売上が15万円と潰れかけの店でした。券売機のシステムで日本語表記のみで外国人の方々には理解できませんでした。また、店頭に券売機があるため行列になり帰ってしまうお客様も多かったです。そこで私は外国人客には店内に通しオーダーを取るシステムを提案したところ回転がスムーズになりお客様を取りこぼすことはなくなりました。また、マニュアルを作り私がいない時でもスムーズに回転できる仕組みも整えました。売上も30万から多い時は40万円までアップしました。主体性と提案力があります。 続きを読む
Q. ・貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。 800文字以下
A.
私はサークル活動では責任感と利他志向生、留学では目標必達志向と多様受容性を発揮しました。 ・サークルを良くしたい一心で2年生の時の1年間300人を超え長年続くフットサルサークルの代表を大きな重圧と責任の中務めました。みんなが一生思い出に残る大学生活を送る事を第一にイベントの企画、旅行会社との話し合い、経理、文化祭、練習場所の確保、試合の手配など全てに中心として関わりました。全ての事を一人でやり遂げる事は難しかったので適した人を配置し協力を得て円滑に進むような仕組みを整えました。また、幹部で集まる機会を何度も設けて情報の共有やイベントの企画を幾度となく行いました。任期の終盤は次期の幹部も配置し一緒に仕事や話し合いをする事で翌年に困らないように手助けする事に務めました。「本当にこのサークルに入って良かった」や、卒コンで先輩に「お前らが後輩で良かった」と言われて達成感と強いやりがい、嬉しさを感じました。 ・今年の1月までの約1年間「サッカーの母国イギリスで試合に出て尚且つ活躍する」という目標のもとロンドンの街クラブでプレーしていました。アジア人が一人もいなかった為、始めは聞く耳すら持ってくれず苦労しました。まずはチームメイトからの信頼を得ることと、プレーで示すことが大事だと考えました。そこでピッチ内外で自分からコミュニケーションをとること、日々の練習を全力で取り組むことを心がけました。その後の試合で、1試合に6点取ったことがあり、その日から環境ががらりと変わりチームメイトとの距離もグッと縮まりました。監督やチームメイトに「お願いだから毎試合来てくれ、次も来るよな?」と言われるまでなり、異国の地で信頼し合える仲間を作れた事が大きな収穫です。 以上の事を踏まえ貴社では、新しい事や新しい変化に柔軟に対応し成長し続け、責任感やリーダーシップを存分に発揮してチームで目標を達成します。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 自分らしさが現れたことを年代別に列挙してください
A.
小学生時代  私は宿泊学習の実行委員でした。宿泊学習が成功するようにアイディアを出し合いクラスをまとめてイベントの成功に繋げました。さらに運動会の入場行進で全学年の先頭で校旗を持って歩きました。組織の中心にいることが多い自分らしさが現れた時代でした。 中学時代  私は野球部に所属していました。チームの副主将としてチームの関東大会ベスト4に貢献しました。さらに県の強化指定選手や選抜選手に選ばれ、茨城県の代表として全国大会にも出場しました。私は結果を出すことで喜びを感じていたので野球という分野で結果を残したことは自信になりました。 高校時代 野球部所属し、甲子園で勝つことを目標に朝から夜中まで練習する日々を送っていました。個人としては入学して1ヶ月もしないうちに背番号をもらうことができ、引退まで一度もメンバーから外れることはありませんでした。しかし高校時代は結果を残すことに非常に苦労しました。その中でも我慢して練習をし続けたことで自分らしさの1つである忍耐力や我慢強さを磨き、高めることができました。結果的に甲子園出場の目標は達成を果たすことは実現せず、チームとして結果を残すことに難しさを感じましたが、高校時代の3年間の野球漬けの生活は人生の大きな糧となっています。 大学時代 私は積極的に海外に出て、旅行だけでなく留学やインターンシップなど様々な経験をしました。特に私は3ヶ月の語学留学の行き先に発展途上国の1つであるインドを選びました。停電や断水が日常として起こるインドでの生活は日本で経験することのできない刺激的なものでした。その中で私は学校で英語を学ぶだけでなく、夜行バスで都市部から離れた地域へ旅行やインドの製薬会社で事業拡大に関する仕事を経験することができました。インドが著しく経済成長している様子を実際に現場で目にすることができたのはインド滞在中に自ら積極的に行動したことで実現しました。 続きを読む
Q. あなたの強みや得意なことを教えてください
A.
私の強みは2つあります。1つ目はチームを引っ張る力があることです。私は中学、高校時代に野球部の副主将、さらに大学では野球サークルの部長としてチームをまとめていました。特に大学で部長を経験した時は活動量が少なく活気のないチームを部員の人数を増やすと共にユニフォームの変更、練習量や合宿の数を増やし活気のあるチームに変えました。私が引退した後も活気あるチームとして維持されていることで私はチームに大きな影響を与えることができました。2つ目は行動力があることです。自分の中でやりたいと思ったことは、すぐに行動に移しています。インドでの留学中にインドの製薬企業に自らメールを送り、インターンシップ生として事業に関わることができたのは誇りに思います。また、私は一人で海外に行くことが多いので一人でも、しっかり生活できるだけの準備や現地の人と仲良くなることで困った時に情報を得るなど行動力を活かして得ることは多くありました。  また、私の得意なことは1つのことに対して納得のいくまで継続することです。私は野球を15年間続けていました。私の目標として、野球で何か日本一になりたいという思いが強くありました。8歳の頃から野球を始め、なかなか目標を達成することはできませんでした。しかし昨年、私は関東選抜チームの選手に選出され、その大会で日本一を経験することができました。諦めかけていた目標を達成することができ、私は継続することの良さを体験することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日

18卒 本選考ES

アーキテクト
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 800文字以下
A.
【小学校】6年生の頃、友達と数独パズルでどちらが先に解けるか競い合っていました。互いに負けなくないという気持ちが強く卒業式当日まで新しい問題に挑戦し、結局勝負がつかないまま卒業しました。【中学校】卓球部の主将としてチームを県大会出場に導きました。私が主将になるまでの2年間はいずれも地区大会で1勝もできない弱小チームでした。私は主将になってまず明確な目標を立てるべきだと考えました。そのために定期的にミーティングを行いチーム内で目標を決め、達成するためにどのような練習をするか話し合い実践してきました。その結果、最後の大会では団体と個人両方で県大会に出場できました。【高校生】インターハイ出場を目標として部活に力を入れてきました。練習が多く毎日始発の電車で学校に行き、帰宅は夜9時をいつも回っていました。とても練習が大変で苦しかったため、部活を辞めたくなることもありました。しかし、皆苦しい中で頑張っているのだから自分も頑張らないといけないと強く思い、1度も休まず練習を頑張りました。その結果、最後には団体でインターハイ出場という目標を達成できました。この経験から、高い目標でも粘り強く取り組むことが重要だと感じました。【大学生】班長としてゼミナール大会に出場しチームの優秀賞獲得に貢献しました。初めは十分議論ができておらず教授からクラスで最下位と言われる程でした。そこで私は賞を取るためにはまず深い議論ができないといけないと思い、そのために「意見交換をする機会の増加」「各自の役割を明確にすること」が重要と考えました。加えて班で集まる際には、事前に話し合う内容を決め各自事前に調査を行ったうえで議論できるよう心掛けました。そして、各自の調査結果や考えを共有することで議論を深めることができ結果、優秀賞を獲得できました。この経験から、各自の考えや情報の共有がチームで活動する上では重要だと感じました。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。 800文字以下
A.
国際経済を研究するゼミに属しています。その中で私の班では、難民問題がドイツ経済にどのような影響を与えるのか研究してきました。現在のドイツは日本同様、深刻な高齢化により労働人口が減少し将来経済が停滞する恐れがあると懸念されています。その中で難民の年齢層は若く、大量に受け入れることで国内の労働人口減少、高齢化を抑制し経済成長に繋げることができます。短期的に考えると、難民への手当や補助が必要となるため国民の負担が増えるという問題点が挙げられるが、長期的に考えると労働人口の若返り、高齢化抑制、高度経済成長の実現できるのではないかと私の班は考えました。つまり、ドイツは将来の経済成長を実現するために難民を受け入れていると言えます。この研究は高齢化が進み、将来難民を労働者として受け入れる可能性がある日本にとっても意味ある研究だと私は考えています。そして研究を通して、物事を考えるときは短期の結果を求めるだけでなく長期の結果も考えることが重要であるということを学びました。研究において私が大切にしてきたことは周囲との情報共有です。比較的新しい社会問題であったため論文や書籍が少なく、研究当初は情報収集が大変でした。また、私たちのゼミでは月に1度研究報告会を行っていたため、それまでに情報を収集しまとめなければいけないというプレッシャーもありました。そこで私は、各自の役割分担を行い自分の範囲は深く研究を行うこと、週に1回必ず集まり情報共有することが重要と考え実践してきました。また情報共有の時には、調査結果だけでなくそれに対する各自の考えや意見の共有も行い、より内容の濃い議論ができるよう心掛けてきました。その結果、月に1度の研究報告会では毎回教授から良い評価をいただくことができ、成績評価でもA+を取ることができました。 続きを読む
Q. その他ご自由にお書きください。140文字以内
A.
成長には個人の意欲だけでなく周りの環境も大切だと考えています。貴社の説明会で多くの社員の方が現状に満足せず常に挑戦を続ける「非・安定」の精神をもって仕事されていると聞いた時、互いに良い刺激を与えられる環境があるのだと感じました。私もそのような常に高みを目指せる環境で成長したい。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。
A.
小学校 市主催の国際平和スピーチコンテストに2年間続けて応募するも1度も学校代表に選ばれない。報われはしなかったが泥臭く挑戦し続けた。 中学校 喘息もちだったが、体育の授業を欠席し続けるのが悔しくて両親・友人の反対を押し切って水泳部に入部する。案の定、ほぼ一度も試合には出れず、迷惑をかけてばかりのクラブ生活だったが、人並みに運動ができるくらいの体力は身に着けることができた。病弱体質も相当よくなった。 高校生 国際色の強い高校に進学し、イギリス、オーストラリアに短期留学。積極的に外国人と関わり、いろいろな国の習慣を知ることが楽しかった。 大学生 学問の面白さに熱中し、自主ゼミを主催し、仲間とともに日々、議論に明け暮れた。学校に泊まりこむこともあるほど、真剣に取り組んだ。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。
A.
大学・大学院での研究生活で得た強みを2つ説明します。 1.焦らず慎重に取り組む姿勢 極めて長い計算をするにあたって、1歩ずつ確かめながら慌てず慎重に研究を進める能力が身に付きました。長い手計算の終盤に答えが見えてきたときこそ、興奮してミスが増えるものです。私は計算ミスをして痛い目にあったり恥をかいたり怒られたりといった経験を何回も繰り返しました。その過程でその都度反省し、落ち着いて1行1行、ミスなく正確に計算する力を培えたと思います。この慎重さや丁寧さは様々なところでプラスに働くと思います。 2.他人に自分の研究を説明する能力 研究は1人でできるものではないです。いろいろな人の助言やディスカッションは必要不可欠です。そうした外部からの刺激を得るためには、自分の取り組んでいる研究を、できるだけ多くの人に正確に伝える必要があります。私は毎週のミーティングや、学内でセミナーの発表、学外での研究発表などを通して、分かりやすく、かつ正確な説明ができるようになりつつあると自負しています。 続きを読む
Q. 「IT経験あり」にチェックした方は、具体的な内容を教えてください。 (どのような活動をしていたか、やっていた期間など)
A.
研究において数値計算をするためにC言語,Fortranを使っています。日常的にLinuxを使っています。最近は並列計算の勉強をしています。またMathematicaという数式処理ソフトを活用して研究しています。 続きを読む
Q. 自由記述欄
A.
大学・大学院でもっとも力をいれたことは研究です。 査読付き論文雑誌への投稿が4回/研究会での発表経験が2回 3月には日本物理学会での口頭発表を行います。また査読付き論文雑誌への第一著者としての投稿の準備をしています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 800文字以下
A.
小学校:ピアノを本気でやっていた。毎年コンペティションに出ており、ステージに呼ばれて表彰されたり、褒められるのが嬉しかった。風邪で寝込んだ時以外は練習を休んだ日は無かった。将来の夢はピアニストと言うほど熱中していた。学校生活ではいつも友達と一緒におり、一人で遊んだ記憶はほとんど無い。 中学校:部活動では卓球部に所属し、一心に打ち込んだ。小学校から卓球をやってきている人たちに勝つには、同じ練習量、メニューでは追い付けないと考え、練習量を増やす、また先輩に教えを乞う目的で、地元のクラブチームに入団した。中総体ではレギュラーメンバーに選ばれ、団体戦優勝、個人戦ベスト8まで勝ち進むことができ、自己承認欲を満たした。学校生活では、図書室に入り浸り、一日に一冊程度小説を読んでいた。 高校:バドミントン部に所属していた。高校から始めたため、基礎から勉強した。よく先輩にアドバイスをもらいに行っていたため、向上心があるという理由で部長を任された。部員を集めて、自分たちに足りてない物は何かと議論しながら練習メニューを決めていた。 大学:学園祭の実行委員会長を務めた。その中で私らしさが最も現れたのは、ステージライブの設置場所を、正門から遠い学校の奥の場所から、正門前に移した事だ。私は実行委員一年目に、学校周辺の警備を担当していた。そこで見たのは、近隣住民が正門から中を覗いて、ステージライブが見えないため首を傾げて帰ってしまうという光景だった。より多くの人に楽しんでもらいたいと考えた私は、近隣住民が学祭に参加する敷居を下げるためこれを行おうと決断した。私は事務に要望を提出したが、ステージを正門に移す事で漏れる音が大きくなり、苦情が増えるとの理由で却下された。この問題解決の為、私は実行委員の力を借り、周辺住民のお宅を約150宅訪問し説明をし、署名を集めた。また苦情の対応は私が行うなど継続的に交渉を続けた。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。 800文字以下
A.
設問(1)から分かる私の強みはやると決めた事は粘り強くやり遂げることだ。思いついた内容をすぐに実行に移す持ち前の行動力を活かし、目標を達成してきた。自分を成長させる環境に身を置く。周囲を巻き込む。精通している人から教わるなどの方法でアプローチしていくのが得意だ。 研究では、学部では超音波を利用し、重要文化財の柱の内部状況を調べる非破壊探査を行うアプリケーションの開発を行っていた。研究成果は、計測時間の短縮、使いやすさの向上だ。私は学祭で、来場者の方から「ありがとう、楽しかったよ」と言ってもらえたことが非常に嬉しく、研究においても、自分の制作物を使ってくれるユーザーがいることを重要視していた。そのため学外に実験に出て、ユーザーのいるこのテーマで研究を行うことにした。柱の断面の内部予測は、超音波を利用して、固体中と空気中では音波の伝搬速度が違うことから、この違いを見ることで行う。利用者にアプリケーションの課題点を聞いてみると、二点問題があった。一つめは計測時間が、一断面あたり一時間半と非常に長いこと。二つ目はアプリケーションの画面で専門的な知識が必要な入力を行わなくてはならず、誰でも利用できるとは言えないことだった。一つ目の課題に関しては、観測データをオシロスコープに保存するのに時間がかかるという事と、プローブ切り替えの際に生じる電磁誘導が観測波形に影響を及ぼすため、待ち時間が必要という事が問題だった。観測データの保存についてはデータをPCに転送することで、待ち時間に関しては、電気系の研究室の先生に、どれだけ待ち時間が必要か教わり、検証することで、30分ほど計測時間を短縮することができた。二つ目の使いやすさについては、ある程度設定をデフォルト化することや、他にどんな機能が欲しいかヒアリングを行うことで、ユーザビリティーの向上を実現した。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

17卒 本選考ES

技術系総合職
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 800文字以下
A.
目標に向かって粘り強く努力するところに私らしさがあります。 小学生の時、私は習い事でスイミングスクールに通っており、最も得意で好きだった平泳ぎの100mで誰よりも早いタイムを出してやろうと努力していました。そして実際スクールの中でトップのタイムを取り、平泳ぎに絶対の自信がつきました。 中学生の時は卓球部に入り、部内一の実力をつけようと努力していました。毎月校内で総当たり戦が行われ、毎回1位になっていました。しかし、他校が集まる大会に出ると実力を発揮できず、毎回地区大会で負けていましたが、県大会に出るという目標を掲げ練習に励み、最後の大会でなんとか県大会まで進出することができました。  高校生の時は勉学に励み、3年生の時は学校が終わるとすぐに市の図書館へ行き、志望校である名大にトップで合格するため毎日閉館時間の夜9時まで勉強していました。おかげで成績は伸び、夏には京大A判定、名大オープン模試で学科1位をとることができました。  大学生の時は勉強とサークルとバイト全てを両立できるよう努力しておりました。勉強に限って言えば、学部時代の成績は130人中6位を取り、また大学院に入ってからは去年米国で開かれた国際学会で研究発表するべく研究活動に尽力してきました。そこで発表するには実験結果をのせた論文を提出し、厳しい査読審査に合格する必要がありました。またその学会は私の研究分野ではトップレベルなため修士1年で発表するのは困難と言われていましたが、挑戦しないのは嫌で、院で研究する以上結果を出しそれを世界に発表したいと考え1年間研究に没頭しました。実験が上手くいかず諦めかける時もありましたが、そんな時は諦めたら諦め癖がつくと思い粘り強く取り組み、なんとか結果を出すことができました。そして論文審査に合格し、無事に研究発表を達成しました。この経験から高い目標を達成できる自信を得ることができました。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。 800文字以下
A.
私の研究は、半導体チップ上で細菌やウィルスなどの病原菌を高速かつ高感度に検出できるセンサを開発することです。半導体チップは1枚数百円と非常に安価で、大きさは1cm角と小さく、このセンサを開発できれば、だれでもどこでもすぐにウィルス診断ができ、食中毒の防止や在宅での病気診断など幅広く応用することができます。 研究の流れは、最初に欲しい性能が出せるよう回路の仕様を決定し、次にCADを用いて回路設計を行い、今は完成したチップを使って細菌の検出を行っています。私はこの研究の中で、強みである「目標を達成するまで物事をやり抜く強い意志力」を発揮し、トランジスタ数が200万個という今まで設計したことのない大規模な回路を、わずか1か月で設計しました。研修で設計したのがトランジスタ10個程度の回路だったので、これほど大規模な回路の設計など不可能のように思われました。さらに教授から1か月という期限が言い渡され、大きなプレッシャーがありました。しかし、土日を全て返上し取り組む時間を最大限に増やすこと、また効率のよい設計手順などを教授や先輩から吸収しそれを実践することの2つを行うことで、なんとか期限内で設計をやり遂げることができました。また、完成した半導体チップを用いて実験を行い優れた結果を出すことで、今では国際学会3件、国内学会3件で発表するに至りました。さらに、私はいつも研究室での進捗報告の前や学会で発表する前に発表練習を繰り返し行い、また多くの学会で発表する中で、資料作りのスキルとプレゼンテーションスキルを高め、学内の専攻の修士論文中間報告会では優秀賞を取ることができました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日

17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 貴方らしさが最も現れた出来事を小学校、中学校、高校生、大学生の各年代順に簡潔に書いてください。 800文字以下
A.
小学校 勉強が好きでした。例えば父が教えてくれたことを学校で教わる前に自分で問題に使ったり、言われた以上の宿題をしたりしていました。 中学校 マーチング部で全国大会に出場した時のことです。大会前は一日最長12時間の練習があり、炎天下での練習や厳しいコーチの怒声交じりの指導に3年間ついていきました。個人練習を毎日真面目に行い同期最速で検定に合格しました。12月まで続く部活動に受験勉強の時間が削られながらも、第一志望の高校に合格しました。 高校 2年生のときに学年で1番の成績をとることを決意し実現させました。また自分の学力より偏差値の高い大学に行きたくなり、必死に工夫して勉強し続け一年の浪人の末実現しました。予習を進め授業中はより発展的な内容を自習しました。進学校の生徒より遅れている分を取り返すため一度学習したことを確実に覚える必要があり、時間経過と記憶定着率の関係を調べて復習のサイクルを決めるなどしていました。 大学 大学の芸術祭で、他メンバーが責任を負っていたはずの仕事を突然その責任ごとふられた場面です。ある仕事の前夜に問題が発覚し、責任者であるはずの方に当日来るよう頼みましたが「来られない」の一点張りで当日は外国人の芸術家と私だけになりました。問題の危険度と対策・ありうる可能性を出来るだけ明確にし安全策を立てました。また外国人芸術家の方は日本的な事情を理解せず強引にものごとを進めた前例があったので丁寧に事情を説明し協力を得ました。結果問題は起こらず仕事は完了しました。理不尽さを怒っていても目の前の問題は解決しないので、冷静に現実可能な方法を洗い出すことで乗り越えました。また外国人と日本人の仕事の進め方が違い互いにストレスがたまっている時は両方からそれを言われ苦労しましたが単純な通訳以上に調整役を意識した結果「石川さんがいなければ出来ていなかった」という言葉をいただきました。 続きを読む
Q. 貴方の強みや得意なこと、研究成果などを具体的に教えてください。 800文字以下
A.
強みは好奇心旺盛なこととフットワークが軽いこと、また環境に適応するのが得意なことだと思います。言い換えると「大事な時に体力的・精神的にタフになる」ことができます。例えばこの間Airbnbで予約した格安宿に宿泊した時、写真でみたよりも極端に環境が悪い部屋でした。全員が横になると足の踏み場がなく夜中までおしゃべりしている人がおり、ベッドシーツは洗濯されておらず部屋は不快なにおいがします。しかし翌日に大事な選考があり、そんな環境でもしっかり眠らなければなりません。そんな時私は意識的に「鈍感力」を発揮して快適に過ごすことができます。その日はすぐに寝つけ朝まで熟睡しました。またヨーロッパへの長いフライトの後や、夜行バスに二夜連続乗ったあとにもこの「鈍感力」を発揮し元気に過ごすことができます。実際、一晩眠れば時差ぼけを感じなくなり、夜行バスで帰ってきた日に普通通りに予定をいれても元気にこなすことが出来ます。また何か面白いものや好奇心が刺激されるもののためには遠くてもフットワーク軽く出かけていくことが多いです。大学では美学・芸術学研究室に所属しています。この研究室では書物や美術作品を使っての研究が主であり「聞き取り調査」をする学生はいません。しかし私の研究テーマを追求するうちに研究対象の地域での聞き取りが有効だったので前例がありませんでしたが実施しました。結果教授にほめていただけました。 続きを読む
Q. 「IT経験あり」にチェックした方は、具体的な内容を教えてください。 (どのような活動をしていたか、やっていた期間など) 150文字以下
A.
HTMLでホームページを作る授業を半年間大学で受けていました。 続きを読む
Q. その他ご自由にご記入ください。※任意回答 140文字以下
A.
「環境よりも学ぶ人の意識こそが成長には大事」だと考えます。内定をいただけたら卒業までに自主的に勉強する予定です。簿記2級の資格取得の他自分で勉強するならプログラミングがいいと考えています。また留学から帰ってきても毎日英語学習を続けており、帰ってきてからも成長したと実感しています。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたの私らしさとは何ですか(500文字以内)
A.
中学ではバスケットボール部に所属しており、私の課題は身長の差でした。私は外からのシュートでその差を解決出来ると考え、部活動に加え休日の朝から自主練習を続けました。結果その能力を認められ、試合に出してもらう事が出来ました。 高校では海外に挑戦しました。父の転勤で家族がアメリカに行くになり、私は自らアメリカの高校に編入する事を決めました。友人との別れや言語の壁に苦しみましたが、英語力の習得と海外経験が後の人生に生きると考え、決断しました。結果自由に英会話が出来る英語力、異文化経験による自己の成長など貴重な経験が出来ました。 大学ではサークルで英語スピーチ大会の実行委員長を務めました。その大会は歴史と規模から日本一と言われていますが、毎年の大会に変化がない事が問題でした。私はこの課題に対し、テーマの「点火」を赤Yシャツで表現、テーマムービーの上映、司会原稿や装飾の変更で大会の印象を大きく変革しました。結果観客と審査員から日本一の大会だと再評価してもらうことが出来ました。 この私らしさを御社でも生かし、貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 志望理由(500文字以内)
A.
私の軸は、自分の手で人々に一つ上のサービスを提供する事で、人々の生活をより豊かに便利にしたい、です。間接的ではなく直接お客様と問題解決に向かう事で、真にお客様のためのサービスを考える事ができ、仕事の達成感を得る事が出来ると考えるためです。 私は2つの理由から御社がそれを実現できる場と考えます。 まず、御社の「ITで、どうする」の考えに強く共感しました。 人々の生活にITは必要不可欠で、あらゆるサービスにITが関わっています。生活とITがシームレスな今、一つ上のサービス提供にはITが必要と考えます。そこでITだけでなく、ITを通したサービス提供を考えている点に魅力を感じました。 次に、御社が、大企業がパートナーの独立系SIerである点です。真のお客様へのサービス提供には、制約がない自由な選択肢が必要と考えます。さらに御社は大企業にサービスを提供しており、大企業にサービス提供をするという事は与える影響が大きく、人々の生活をより豊かに便利に出来ると考えます。 以上の理由から御社で働く事で、私の理想とする社会貢献を成し遂げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
67件中51〜67件表示
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フューチャーの 会社情報

基本データ
会社名 フューチャー株式会社
フリガナ フューチャー
設立日 1989年11月
資本金 14億2100万円
従業員数 2,948人
売上高 593億2400万円
決算月 12月
代表者 金丸恭文
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
電話番号 03-5740-5721
URL https://www.future.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130325

フューチャーの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。