ゼビオホールディングスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

私が学生時代に一番力を入れて取り組んできたことは、幼少期から続けてきたアイスホッケーだ。中学卒業後は日本一を目指す為により良い環境を求め、親元を離れ県外の強豪校へと進学した。高校在学時、日本一にはあと一歩及ばなかったものの、全国大会の決勝戦の舞台を経験したり、寮生活、更には最終学年時に主将を務めたりするなど様々な経験から大きく成長する事が出来た。大学でも体育会で競技を続け、2年次にはスターティングメンバーとして伝統ある早慶戦に出場し、42年振りとなる歴史的勝利に大きく貢献した。現在も高校では成し遂げられなかった日本一を目標に、部の副将としてチームを牽引し、日々活動している。 続きを読む

私の強みは適応力がある所です。私は、小学1年生から15年間、野球を行ってきました。小学生の頃の活動は、土日の半日練習のみだったのに比べ、中学生になると週6日練習に変わり、さらに土日は朝7時から夕方18時までに増えました。そんな環境の変化もあり、精神的にも肉体的にもきつい時期が多々ありました。そんな時、自ら意識した取り組みが食生活の改善でした。食事の量を増やす改善や、特に意識した改善として、低カロリーで高たんぱく質なお魚やビタミンを摂るため野菜を食べるようにしました。食べ物の好き嫌いが多かった私は、食べる量を増やすだけでなく、加えて食べ物を制限した取り組みは非常につらかったです。しかし、このような取り組みが体力向上につながり、中学生時にはチームで千葉県ベスト8に入りました。この経験から、急な環境の変化に直面しても、自分で打開策を見つけ、適応し続けることができる適応力が私の一番の強みです。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは、社会人野球のクラブチームでの活動です。これまでの野球人生では大きなタイトルを取ることができず、悔しく思っていました。そこで、一つでも結果を残そうと思い、一つレベルの高い社会人野球にチャレンジしました。クラブチームに所属した当初は、名だたる学校から入団した選手ばかりで、他の選手との実力の差に圧倒されました。しかし、試合に出て活躍したいという気持ちは変わりませんでした。私は、守備に自信を持っていたので、守備だけは誰にも負けないという自負を持って、全体練習の後にプラスして個人的に1時間、守備練習を続けて行ってきました。この取り組みの成果によって、最初は試合に出場する機会がなかったものの徐々に試合で結果を残せるようになり、大学三年生時には全国大会出場に貢献することができました。このように、私はクラブ活動を通じて何事にもチャレンジをしていくことの大切さを学びました。 続きを読む

ゼビオに興味を抱いた点(3-800) 私は、御社の社員数は少なく、少数精鋭で業務をこなすという点に興味を抱きました。 私にはスポーツに恩返しをするという夢があります。小学校から現在まで野球をやっていて、多くを学び成長することができました。今度は私が支える側として、様々な観点からスポーツ発展に携わっていきたいと思っています。 少数精鋭の御社であるなら、私自身が多くの業務に携われ、また、様々な人に関わっていけるのではないかと考えています。私の成果を目で見える形で実感し、社会的責任を果たしていきたいと考えています。 続きを読む

野球観戦、麻雀、競馬、料理 続きを読む