20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 北里大学大学院 | 男性
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを記入してください。(400字)
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A.
私は貴社の企業理念から伝わる生活者の日常に「楽しさ」を提供したいという想いに共感しました。私たちが日々生活する中で新しい発見や感動があればその日が楽しくなります。例えば、ワックスで髪をセットするときに違うタイプのワックスを使ったときに気づく発見など、日常の中にひとつの小さな発見があるだけで一日一日が楽しいものになります。私はそんな一日に刺激を与える製品の開発に携わり生活者に「楽しさ」を提供したいです。もし私が生み出したもので周りの人、知らない人の一日も楽しくなったらと考えるだけで私が楽しくなります。そんな「もし」に私は挑戦したいです。そのためにも製品を開発する私自身が活動を楽しみ、思いやりのある行動で貴社に貢献をします。そして貴社の行うチャレンジに主体的に参画し、最後には「マンダムだから」といってもらえるような満足のする製品を生み出し生活者へのお役立ち行動を行っていきたいです。394文字 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした「一番大きな失敗とそこから学んだ事」を教えてください。(400字)
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A.
私の一番の失敗はサークルに打ち込み勉学を怠ったことです。私は大学2回生の時、フットサルに熱中しており勉学を二の次にしていました。当時は計画性がなく「先」のことを考えず「今」ばかりを考えていたからです。そのため、期末テストにおいてほとんどのテストを落とす成績を出してしまいました。最後のテストの合否次第で留年が決まる状態となり、私はこの時に自身の計画性の無さを実感しました。合否発表までの時間に私はなぜあの時に勉強をしなかったのか、なぜ「今」しか考えられなかったのかと自問自答を繰り返し、後悔と反省を行いました。そして私はこの反省の中で「先」を考える大切さを学びました。結果としては、最後のテストは合格し留年をすることなく進級できました。ただ、この時に味わった後悔と反省は忘れられません。以来、私は計画性を身につけるために、一週間の予定を立て携帯の通知機能を用いて常に「先」を意識するよう努めています。400文字 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で「情熱をもって本気で楽しんだこと」を教えてください。(200字)
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A.
私はフットサルを大学から始めました。所属したサークルには様々な県からの経験者が多く実力の差を思い知る悔しい瞬間が多くありました。しかし、そこには練習を重ねることで経験者との差が埋まる達成感があったため、私はとにかく練習を重ねました。毎日、公園の壁打ち場に通う、土日は友人を誘い体育館を借り練習をしていました。次第に実力がつき、実力者とも対等に渡り合える技術を身に着け共に大会に出場をしました。196文字 続きを読む