ベイカレントの本選考ES(エントリーシート)一覧(全116件) 3ページ目
株式会社ベイカレントの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ベイカレントの 本選考の通過エントリーシート
22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
学業と週○のサークル活動を高いレベルで両立させました。私は毎週課される○○のレポートや課題に対して、難易度や自らの理解度から所要時間を推定し、計画を立て、毎日実行し続けました。その結果、○○賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
塾講師のアルバイトを○年以上続けています。特に、家庭との頻繁な連絡による家庭学習の促進と新人講師向けの研修を行っていました。結果として、○年前には私の担当する生徒○人中○人が第一志望に合格し、校舎全体としても優れた実績を残しました。 続きを読む
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Q.
自己PRなど
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A.
私の強みは問題を発見し、解決できる行動力です。私のサークルでは毎年○○コンテストに出場していましたが、退会者が後を絶たず、人手不足によってコンテストでは未勝利でした。私はチームの抱える問題を分析し、○○の仕事が一部の人に偏り、手の空いた人のモチベーション低下が原因であると考えました。そこで、他大学のコンテスト出場者から○○を収集し、それを○○という形でサークル員に仕事として振り分けました。その結果、退会者は例年平均よりも○人減少し、コンテスト勝利を達成しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
コンサルタント職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望動機(200字)
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A.
私は顧客の業界を問わず結果を出し信頼されるコンサルタントとして活躍したいと考えている。そのためには「様々なプロジェクトに参画できる環境がある事」が重要だと考えている。その点で、ワンプール制を採用する貴社でこそ真に専門性のあるコンサルタントへと成長できると確信する。高校での部活動や大学での長期インターンシップで身につけた挑戦心と強い責任感を活かし、如何なる環境でも活躍出来るコンサルタントになりたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(200字)
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A.
私の強みは、「冷静かつ貪欲に目標達成に向け努力出来る粘り強さ」だ。高校時代、私は公式戦の初戦すら100点差で敗北する弱小バスケ部を初の公式戦1勝に導く挑戦をした。同校では部活動の時間規制が厳しく、常に効率性が求められた。その為、私はチームの課題と長所を分析し、解消の優先度が高い課題を潰し、戦力となる長所を伸ばす練習をそれぞれ考え実行・改善を繰り返した。それにより、1年後の初勝利に貢献できた。 続きを読む
22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
相手に合わせたサポートを行う、自身の成長につながることが出来るという2つの軸に当てはまる企業であるからです。私は塾のチューターの経験から、相手一人ひとりに合わせたサポートを行うことにやりがいを感じてきました。その中でより適切なサポートを行うためには、自身の成長が不可欠であると考えているため上記2軸を掲げています。貴社であれば多様なコンサルティング案件があるため、どちらも満たしていると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください
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A.
相手に寄り添う姿勢が強みだ。様々なアルバイトでこの能力を培った。緊急事態宣言下で、商品選びに悩むお客様に対し「商品を勧めない接客」をした事で、賛辞の言葉を頂いた経験がある。この経験から、優先すべきは単に商品を売ることではなく、お客様の立場を想像した上で、寄り添った提案をする事だと感じた。このような相手に寄り添う姿勢を貴社で活かし、最適な課題解決策の提示に貢献したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
ベイカレント・コンサルティングを志望する理由
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A.
経営者支援と成長環境が軸にあり、その上で貴社を志望する理由が2点ある。第1に顧客密着度である。戦略立案だけでなく実行フェーズまで寄り添うハンズオン型の支援によって真のクライアントファーストを実現できると考えた。第2に成長環境である。入社年度に関わらず裁量を与えてくださる点や、優秀な人材が多い点、そしてワンプール制で多角的な視点を身につけられる点など若手からの成長環境が整っており魅力に感じた。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入
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A.
強みは当事者の視点に立つ力である。父の経営する飲食店にて従業員の勤務態度を改善した経験がある。背景に悪評と売上減少、その原因に従業員の勤務態度があった。従業員の持つ「固定給」と「業務内容の単調さ」に対する不満はコストを抑えたい父の視点と相反していると考え「昇給売上に直結する実力主義の昇給制度創設」と「勤務時間外における酒屋主催の試飲会参加」を行った。結果、勤務態度が改善し売上が30%増加した。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 国際教養大学 | 男性
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Q.
留学・海外生活での取り組み
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A.
オランダ留学中、活発な国際交流がしたいという考えから、各国の代表的な料理体験を通し、学部留学生の交流を促進する交流会の開催に挑戦した。「まずやってみよう」と考える私は大学講堂での交流会開催に向けを、年配のオランダ人学部部長に提案した。しかし、火器使用リスクや具体性の欠如から、講堂での開催の提案を一蹴された。そこで友人5人を誘い、集客方法、価格設定、日程など具体的なプランを練り、私は学部部長の下に交渉に出向いた。しかし、拙い英語もあり、忙しい学部部長に「暇じゃない」とまたも断られてしまった。これを受け、相手の時間を取らないように、プレゼン資料を作成し、10分以内の簡潔な説明を友人と何度も練習した。結果、学部部長から講堂の使用許可を頂き、参加者40人以上の交流会の開催は成功を収めた。に成功した。この経験から多くの利害関係者と事業を進めていく際、相手の求めるもの、理解しやすいものを考えた仕事の進め方が必要だと実感した。 続きを読む
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Q.
インターンシップでの取り組み
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A.
オンラインでオフィスの仲介場所を提供するIT不動産のインターンで登録会員数の増加に貢献したことだ。与えられる仕事をただこなすだけでなく、自ら仕事を探し、会社に貢献したいと考え、過去のwebライターの経験からwebディレクターに立候補した。インターン当初は登録会員数を増やすため、検索エンジンでの上位表示を目指し、顧客の目を引くようなタイトルの変更に注力した。しかし、ユーザのサイト滞在時間、検索順位はむしろ下がり、思うように会員登録数も伸びなかった。先輩や専門家の話を聞く中で、より顧客視点に立ち、ユーザーの期待に応えるコンテンツの必要性に気がついた。そこで、実際に100軒ほどのビルを訪れ、文字中心だった記事にビルの外観、内装の画像、最新テナントなどの情報量を増やした。さらに、ユーザーの閲覧傾向分析からエンジニアと協議しながら、サイトの導線の見直しや見やすいサイトレイアウトの構築を行った。結果、会員登録数を2倍に増やすことに成功した。この経験から顧客のニーズを明確に把握し、目標に向けて入念な準備をすることが仕事において大切だと実感した。 続きを読む
22卒 本選考ES
コンサルタント職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
ベイカレント・コンサルティングの志望理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
「自分自身が商品として価値を創造することができる」環境だと感じたためだ。私は、自分の言動で相手から感謝され信頼されることに大変やりがいを感じるため、自分が相手にどう貢献できているかを意識して行動している。 各々の価値を最大限に高めることで、高付加価値なコンサルティングサービスを持続的に提供する貴社で、入社の早い段階から幅広い知識やスキル、問題解決能力を身に付けたい。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の強みは頼り頼られ上手なところだ。分からないところを素直に認めて、周りに助言を求めることができる頼り上手でありながら、傾聴力や共感力があり、周囲を和ませることができるため、周囲の相談役になることが多くった。 この強みを活かして、多くの業界から吸収した知識やノウハウ、価値を共有することで、クライアント企業の変革をサポートしたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
コンサルタント職
22卒 | 東京都立大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
私のキャリア観は「顧客の企業価値向上に貢献する専門家になること」だ。そのために①顧客の多様な層の課題解決を担い ②複数の専門性を持ち、集団で結果を出す人材を志向できる、の2つの機会を大切にしている。 貴社では、ワンプール制により多様な事業の戦略立案から実行まで携わり、幅広く深い専門性を獲得できる。変革の鍵となるITに強みを持つ貴社でこそ私が望む成長とキャリア観を実現できると考えた。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは『やり抜く力』で、5歳から続ける空手で培った。十歳の頃「全国大会入賞」を目標に掲げ、4年かけて達成した。 自分の能力を明確に把握し、友人や指導員の助言を積極的に取り入れることで、技能を改善した。敗北は幾度となく経験したが、敗北を次に活かし、勝って親や師範を笑顔にしたい気持ちが強かった。 この経験のように、失敗で諦めず、自ら課題を発見し、周りを巻き込んで解決する力を仕事においても活かしていく。 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
ベイカレント・コンサルティングの志望理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
私は〇〇のアルバイトの経験から、「社会から強く必要とされ、誇りを持って働ける仕事がしたい」と考えている。そのため、幅広い業界を支えることができるコンサルティング業界に興味がある。中でも貴社は、①日系の総合コンサルティングファームとして日本企業に真の貢献ができる点②若手の挑戦を大切にする風通しのよい社風を持つ点③お客様を第一に考え、誠実に向き合う姿勢を持つ点に魅力を感じ、強く志望する。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(200文字以内)
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A.
私には「周囲を支え、周りと共に目標達成に導く力」がある。学園祭実行委員会では、〇〇として場の状況を的確に把握し、メンバー全員が円滑に業務を行えるように「縁の下の力持ち」として人々のサポートを尽力した。自分は困難な状況でも周囲を支えることで結果を出せる。強みを活かし、貴社では一般職として俯瞰した視点を持って周囲のサポートに尽力したい。さらに、AIや他の人にはできない付加価値を持って業務に臨みたい。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600文字以下
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A.
私のコンサルタントのイメージは、「クライアントに真摯に向き合い、課題解決に導くプロフェッショナル」である。コンサルタントは、クライアント自身が気づいていなかった課題を見つけ出すことや、課題解決策を提案し実行をサポートする。これを実現するために、1)クライアントの目指す未来像を知ること。2)客観的立場でクライアントの現状を正確に把握すること。以上の2点を確実に実行することで、初めてクライアントに対し価値を提供することができると考える。 また、コンサルタントに必要なものは以下の3つが挙げられると思う。1)クライアントのために行動する情熱、2)論理的思考・説明能力、3)体力・精神力。クライアントが求めるものや、将来のあるべき姿を考えるには、クライアントと徹底的に密着したマインドが必要である。そのためにクライアントのために行動する情熱は欠かせない。その一方で、クライアントの課題の洗い出しから、課題解決策の提示・実行までを価値のあるものにするためには、クライアントから離れた客観的立場から、論理的な提案を行うことが必要である。そのため論理的思考・説明能力が求められる。これら2点を両立するのは簡単なことではない。そこで、厳しい状況であっても、肉体的にも精神的にもめげずに最終的にはクライアントに対して価値を提供することができるコンサルタントであるためには、体力・精神力が必要であると考える。 続きを読む
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Q.
あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600 文字以下
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A.
私が入社する企業を選択するとき最も重要視するものは、一言で言うと「人」である。具体的には、以下の2つである。1)優秀な人がいること、2)個性的な社員が多いこと。優秀な人が周囲にいると自分の中で目標設定が具体的にできモチベーションも維持しやすくなるため、自己の成長につながり、クライアントにもより高い価値を提供できるようになる。また個性あふれる職場で各社員がチームとして協力することで、予想もつかなかったような大きな成果を出すことができると考えている。こうした私の考えは、高校時代所属していたサッカー部の経験に由来している。私の所属していたサッカー部は、チームとしてはあまり強くないもののメンバーの中には元々住んでいた地域の選抜に選ばれているようなメンバーも多く、スキルの高く個性的な部員が集まっていた。私は初めはCチームだったが、負けず嫌いな性格を発揮し周囲の優秀な選手たちから技術を盗んだりときには直接アドバイスを求めるなどして成長し、3年生の春からはAチームでレギュラーになることができた。レギュラー獲得後は、元々人をまとめることが好きだったため、大会で結果を残すためにキャプテンと協力して個性的な部員をまとめようと考えた。そこで私は部員全員でのミーティングを提案することで、部の目標を具体的に設定し、部員の目的意識の統一に成功。その結果、過去5年間で最高の県ベスト8という結果を残した。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業面で力を入れたこと
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A.
ゼミの班における「資産運用の観点から分析した生命保険会社」の研究だ。私は班のリーダーとして、論文発表の全国大会での賞の獲得を目指した。モチベーションが一定ではない班員との共通点を見つけることを通し、班全員で団結することができた。結果として、賞を獲得することは叶わなかったものの、チームで1つのことを目指す充実感を味わうことができた。 続きを読む
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Q.
学業面以外で力を入れたこと
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A.
準体育会アメフト部の早慶戦において勝利を目指したことだ。5年間負け続けていた相手に勝利するには攻撃面の変化が不可欠であった。そこで、8年間守備専門の選手であった私が攻撃のリーダーのポジションに挑戦することで攻撃面の改善を試みた。その結果、チームに変化をもたらすことができ、6年ぶりとなる勝利を実現することができた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社が若く、伸びている会社であることや、貴社の「20代でプロとなり、30代で人を束ねて、経営に携わる」というフレーズに強く惹かれたからです。私には「将来、日本の航空会社の経営に関わる」という夢があります。これを叶えるには、経営面で若いうちから経験を積み、成長することが不可欠だと考えています。貴社は、上記のことができる一番のフィールドだと確信しています。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業で力を入れた事
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A.
私が学業で力を入れたことは、ゼミです。ゼミでは、癌や生活習慣病などの日常生活の中で発生する疾患について学習しています。その中で、私は「人体におけるヘルニアの病理と医療」というテーマで卒業研究をしています。この研究をしようと考えた理由は、私がスポーツをしており、ヘルニアは選手生命に深く関係する疾患であるため、予防法や治療法、リハビリ法を理解し、選手生命を伸ばしたいと考えたためです。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れていること
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A.
私が学生生活において力を注いでいることは部活動です。私は体育会ゴルフ部に所属しており、レギュラー獲得の為に日々様々な練習を行っています。その中で私はランニングを重点的に練習しています。その理由は、下半身とメンタルの弱さが私の弱点であると分析したからです。いち早くレギュラーとの差を埋めるために、無駄な時間を削り密度の濃い練習をする必要があります。学業と部活を両立するためにも効率の良い練習が不可欠です。この練習を行った結果、入部から2年ほどでベストスコアを72まで更新することが出来ました。 続きを読む
ベイカレントの 会社情報
会社名 | 株式会社ベイカレント |
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フリガナ | ベイカレント |
設立日 | 2014年4月 |
資本金 | 1億4908万8000円 |
従業員数 | 4,321人 |
売上高 | 939億900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 阿部義之 |
本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号 |
平均年齢 | 31.4歳 |
平均給与 | 1074万円 |
電話番号 | 03-5544-9331 |
URL | https://www.baycurrent.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130359