ディップの本選考ES（エントリーシート）一覧（全64件） 2ページ目

650名規模の通信機器代理店の営業のインターンに力を入れて取り組みました。そこでは主に携帯電話の契約のご提案をしています。 上位２０％の役職に昇格することを目標にしていましたが、始めは話を聞いてもらっても契約をしていただくことができず、契約数も０でした。 その原因として、携帯の使用頻度などのヒアリングの深掘りができておらず、潜在ニーズの把握ができていないと分析しました。そこで事前にお客様の趣味などを把握し、その情報に関連したヒアリングをすることで、一人一人に寄り添う商談をするようにしました。結果、営業の月間平均契約数4件のところ、その倍以上の契約数10件をいただき昇格することができました。 続きを読む

貴社の説明会を聞いて、既存のサービスの運営だけでなく、企業向けに新規事業としてビジネスの効率化を図るAI・RPA事業を行っている点が他社にはない魅力であると感じました。 またバイトに対する認識を変えるという点が心に響きました。私は長期インターン先の上司に自分の人生の選択肢を広げてもらった経験があることから、自分のように「多くの人が仕事を通じて学び、人生を豊かにしてもらいたい」という想いがあります。このような経験から、自分の仕事に対する認識がポジティブになりました。 貴社での仕事を通じて、仕事への認識をより良いものへと変えるきっかけを提供し続けていきたいと考えています。 続きを読む

レストランでのホールのアルバイトに力を入れました。オープニングから携わりましたが、当初はお客様からネガティブなご意見を頂くことが多くありました。これは、わたしたちが一つの仕事に夢中になっていたこと、連携がうまく取れていなかったことが原因に考えられました。そこで私は一つの業務に集中しすぎず、全体を見るように心がけました。例えば、料理を運んでいるときにもオーダー待ちのお客様がいないか目を配りました。もし待っているお客様がいたらインカムで他の人に伝え、スピード感を持って対応できるように心がけました。その結果、アンケートの5段階評価の中で、5を頂くことが増えました。常に全体を見渡すこと、何か気づいた際には自分ですべて対応しようとせず仲間に頼る重要性を学びました。 続きを読む

貴社が他社に先駆けて、求職者が仕事を選べるように仕事の見える化に取り組んでいたことがよく分かりました。さらに直接売り上げには繋がらないRaise the Salaryキャンペーンやコロナ支援も行っていて、働く人や社会のことを本気で第一に考えて、お仕事をされているのだと強く感じました。最後の座談会では現場で働く方のリアルな声を聴くことができて、仕事に対する理解とイメージが深まりました。特に、仕事をする際には同じやり方ではなく、常に更新し続けなければいけないというお話を聞いて、自分自身がサービスになっていることを実感しました。大変ではあると思いますが、それこそがやりがいにつながっているのだと感じました。 続きを読む

【概要】アルバイト先のカフェで、従業員の提案力を強化し売上を伸ばしたこと 【課題】コーヒー豆を見ているお客様にお声掛けできず、販売機会を逃していたこと 【工夫】①25種類ある豆の特徴をノートにまとめ、皆に閲覧してもらえるようにする ②全員に一問ずつ豆に関するクイズを作ってもらい、朝礼で出題する形式にする 【理由】一方的な知識の押し付けではなく、自ら意識的に関心を持ってもらいたいと考えたから 【結果】コーヒー豆を見ているお客様に積極的にお声掛けする流れを作り、ひと月のコーヒー豆販売数を1.3倍に伸ばした 【学び】明確な想いを持って行動すれば、周囲を動かせること 続きを読む

今回セミナーに参加させていただいて、私が一番印象に残っているのは、御社が「人材だけの会社ではない」ということです。人材とDXの両軸から、求職者・企業にとどまらず社会全体をも巻き込んだ取組みをされていることを初めて知りました。 また、他社にはない斬新なサービス・取組みをされていながらも、根本の、求職者を第一に考えるユーザーファーストの視点はぶれていない点を魅力に感じました。 御社の社風に関しては、社員の方々のお話から、チャレンジ精神あふれる雰囲気を感じました。年次が若いうちから一人一人の裁量が多く、そのような環境で自ら積極的に挑戦できる方が活躍されているのだなと感じました。 続きを読む

不動産会社でのアルバイトで、成約率向上に尽力した。上京する学生に物件を案内しているが、一人で案内し成果が数字に現れるためプレッシャーが大きく、当初はマニュアル通りにこなすことで精一杯だった。そのためお客様とのコミュニケーションが不足し、入社３ヶ月を過ぎても50％の成約率だった。そこで私は、移動中の雑談を増やし、些細な会話からお客様のニーズを引き出した。その中で多くの学生が馴染みない土地での新生活に不安を抱えていることを知り、少しでも親しみを感じられるように、大学周辺の飲食店をまとめたマップを作成し、配布した。すると個人名で感謝を伝えていただくことが増え、約半年で80％の成約率を達成した。 続きを読む

「労働力の総合商社」として、企業とユーザーの双方に高い価値を提供しているという点で、社会貢献度の高さを感じた。またWeb特化型の求人サービスをいち早く始め、現在は人材とDXを掛け合わせたサービスを提供していて、常に未来を見据えた、挑戦的な会社であると分かった。そして座談会において、第一線で活躍されている社員の方々のお話を伺う中で、共通して自身の仕事に誇りを持ち、生き生きと仕事をされている姿にとても魅了された。私自身の「自分のアイデアで人々の暮らしや成長に貢献し、それを実感したい」という将来の夢を実現できる会社であると感じ、貴社の魅力的な社員の方々と共に新たな価値を提供していきたいと強く思った。 続きを読む

私は負けず嫌いだ。小学生時代、向いていないと言われたバスケを自分に負けたくない一心で続け、最後の試合でダブルダブルを達成した。中学時代は学年全員に負けたくなくて三年間学年一位を貫いた。そんな私が学生生活で特に力を入れて取り組んだことはサークルの広告大会だ。大会には毎年出場しており、昨年は優勝した。今年は自らチーフとなり、昨年以上の評価、二連覇、チーフの責務という重圧に負けたくなかったので一年間かけて本を十冊読み会議の進行方法を学び、コロナ禍のWEB会議でメンバーを鼓舞し、勝つための対策を徹底的に行うことで二連覇を勝ち取った。「勝つためには妥協をしない」という精神が自分にとっての大切な価値観だ。 続きを読む

貴社が求人広告メディアを主軸とする事業ドメインを拡大し、労働力の総合商社として社会を改善していこうとしていることが分かった。中でも私はこれからの貴社が「変えていくこと」にとても感銘を受けた。それまでの人材業界の印象は「人を募集し採用する」という作業的なイメージが強かったが、実際は今までの事業で培った知識や技術を最大限に活かして「人が人らしい仕事をし、活き活きと働くことができる」社会に変えていくために情熱的に働いていることが分かった。これは私の就活軸の一つである「人にしかできない仕事をする」ということに合致すると考える。人が人らしく働くために人が変えていくという貴社への志望度がより強くなった。 続きを読む

学生団体の幹部として、メンバーが当事者意識を持って活動に臨める環境を整備したことだ。 オンラインでの活動が多い環境上、36名のうち、積極的な10名程しか議論に関わらないという課題があった。改善に向け、一人一人と定期的に電話し生の声を聞く工夫を行った。本人が持つ活動においての悩みや目標を直接知ることで、チームにおける役割に気付かせることが積極的な活動に繋がると考えたからだ。 また、メンバーからの「文面の議論では誤認が生まれやすく、億劫になる」という意見から、定期的な映像電話等、視覚的な情報共有の場を作る工夫を行った。 結果、24名以上が能動的な発言や多彩な意見を発信するようになり、活動が活性化した。 続きを読む

私が学生時代に最も力を入れたことはITベンチャー企業での長期インターンシップです。私は学生時代に大学内ではできない経験をし、成長したいという思いから、ネイル予約アプリを運営しているネイリーというベンチャー企業で約8ヶ月の長期のインターンシップに参加していました。ここでは、問い合わせ対応・メールマガジンの作成・サービス改善を行う運営の業務やPR記事・PR動画の企画の業務に関わっていました。業務を通して学んだことは顧客ファーストで考えて行動することの大切さです。長期間、どの業務でも顧客の立場に立って行動してきました。また、企画の業務では自分から主体的に行動をし、YouTube動画の企画を実装したこともありました。顧客の立場に立ち、自分から主体的に行動できるようになったことは自分を成長させることができ、学生時代に最も力を入れたことであると言えます。 続きを読む

私が夢中になっていることは「暗闇ボクシングジム」です。暗闇ボクシングとは暗闇の中で行うボクササイズのことです。ナイトクラブのような雰囲気の音楽に合わせてトレーニングを行なっていきます。周囲の人に紹介したい理由は3点あります。1点目は、暗闇の中で行われるので周りの人の視線を気にせずにエクササイズに集中できることです。2点目は、サンドバックに実際にボクシングしていくため、ストレス発散ができることです。3点目は、ボクシングだけではなく、サーキットトレーニングがあり、筋トレも満遍なくできることです。また、私はこの暗闇ボクシングジムで、自分のお気に入りの可愛いトレーニングウェアを着ることも楽しみの１つとなっています。多くの人が楽しみながらトレーニングできることに夢中になると思います。 続きを読む

大学祭実行委員会に所属し、チームリーダーとして新企画として立案した（企画①）と（企画②）の実施に最も注力した。何か新しいことに挑戦したい、○○であるという強みを活かした企画を実施したいという思いから立案した。○○未経験であり（部署）や企業との接点が皆無という委員会であったため、委員会内そして大学の職員からも不可能と言われていた。そこで不可能だと捉えられる問題点を全て書き出し、何度も企画書を練り直しそれらの問題点を解消していった結果、周囲を納得させ（部署）との会議にこぎつけることができた。 しかし（部署）からの要望も厳しく抽象的で、順調に会議が進んでいても○○のために出演可否が明確にならず多岐にわたる問題が存在した。従来関わりのなかった大学内の部署へ助言を求めるといった行動を重ねた結果、企画を無事成功させることができた。この経験から、思考を停止して諦めるのではなく常に新しい視点を持ち続け、挑戦を続けることで不可能に見えることも可能にできることを学び、挑戦心や粘り強さを得ることができた。 続きを読む

私が今夢中になっていることは、外出自粛により廃棄するほか行き場のなくなった商材を消費者のもとへ届けるという取り組みです。 中学生の頃から華道を通して大変お世話になっている生花店から、生花店も花農家もお花を廃棄せざるを得ない状況にあるという悲痛の声が届きました。生花は鮮度が命であり、郵送には手間がかかります。しかし花には人を笑顔にする力がある、暗いニュースの多いなかで少しでも世の家の中を明るくしたいという思いから、生花の郵送には時間と労力を割く価値があると提案をしました。SNSを中心に情報を発信したところ、類似した取り組みを西日本で行っている企業の方から連絡をいただき協力することになりました。現在までの1週間で約10,000本の生花を廃棄から救出し消費者のもとへ届けることができています。 緊急事態宣言が世界各地で発令されているなか、ただ家で終息を待つだけではなく何か行動に移すことで、困難な状況にある人々を助けることができる。政治を動かすことはすぐにはできないが、デジタルネイティブである私たちであるからこそ、SNSというツールを活用することで身近な問題を解決する力があると思います。 続きを読む

・レイアウトとして、意識したこと 1. キャッチコピーなので、短く人柄がわかるようにまとめた。 2. ３の項目がイメージしやすいように、一番大きな挑戦での写真を載せた。 3. 前提とこだわったポイント、成果で分け、アピールしたいポイントを赤字や太字を用いて印象付けた。 4. 名前は、一番目立つように左上に配置し、太字でアピールした。 5. 背景は、１〜４の項目が際立つようにシンプルに薄い単色にした。 続きを読む

私の強みは目標の完遂力です。目標を達成することにどこまでもこだわり取り組むことができます。その一例として受験勉強が挙げられます。私は「人を喜ばせるものを創りたい」という思いを胸に「エンタテイメント」と「企画」が学べる今の大学（学部）を選びました。受験を決めた３年の夏、偏差値は２５足らず、合格率はいつも１０％以下。周りからは諦めることを何度も勧められました。しかしその度に私は「受験した瞬間から合格率は皆１％あるよ」と笑い飛ばしました。まずはやってみる、そしてやるからには本気でと思い、１日１２時間の勉強を半年間続け、合格を獲得することができました。弱みはチームワーク力です。私はこれまでバレエやピアノなど、個人戦のものと多く戦っていました。そのため大学ではチームワークが必要とされるイベント企画の授業等を履修し、実習の中でチームワーク力を一から鍛えています。この授業から、全員で同じことに取り組むよりも。それぞれが強みを発揮し自分の役割を遂行することで互いに補い合いながら、満点を目指すことがチームワーク力なのではないかと学びました。 続きを読む

15年習っていたバレエでの経験です。公演に向けた練習の初日、一緒に躍らせて頂くプロダンサーの方に初めて踊りを見せた際、技術ばかりで表現することを考えていなかった私は「15年間何してたの？」と聞かれてしまいました。積み重なっていた自信が崩れるような大きな挫折を味わいました。そこで私は「観客」という存在を再び考え直すことで、表現が伝わるためには自分の踊りを客観視する力が必要であると感じました。そしてバレエに詳しくない親戚に踊りをみてもらい、私の演じている役にセリフをつけてもらいました。すると私の表現したいこととの差が見え、客観視することができ、本番では先生方や友人が涙を流して拍手をしてくれました。 続きを読む

私は化合物や分子などの性質を物理学を用いて研究する物理化学が得意です。また私は物理化学の中でもレーザー分光学を専門とする研究室に所属しており、分光学、量子力学、レーザーに関する機器の使い方などについて学んでいます。研究テーマは「ホルムアニリド-水クラスターにおけるイオン化誘起水移動反応 -新たな時間分解赤外分光機の開発-」です。二台のナノ秒、ピコ秒レーザーを用いて時間分解能を保ちつつ、エネルギー分解能が向上した新たな時間分解赤外分光装置の開発を目指して日々実験しています。 続きを読む

私は興味があることに対して積極的に勉強をすることができます。私は化学を専攻しておりプログラミングは授業で少し学んだ程度でしたが、インターネットの記事からiPhoneアプリの開発に興味を持ちました。iPhoneアプリ開発は私にとってほとんど初めてのプログラミングで、なかなか解決できないバグやどうやって機能を実装したら良いのかわからない事が多々ありとても苦労しました。多くの問題や課題がありましたが無事アプリをリリースすることができました。世界中の多くの人にダウンロードして頂いたり、良い評価をもらった時はとても嬉しかったです。 続きを読む

私の強みは、粘り強く諦めないところです。中学時代の恩師の、「自分を信じて、自分に負けるな」という言葉をモットーにしています。大学生になって始めたバドミントンも最初は上手くいかず挫折しそうにもなりましたが、諦めずに練習に取り組みました、週3日以上練習し、先輩にアドバイスしてもらったことはメモしました。こうした結果、初心者女子団体戦で優勝することができました。上手くいかなくて辛くても、粘り強く諦めないことが私の強みです。 また、私の弱みは念には念を入れるところです。そのおかげで大きなミスや失敗ということは少ないほうだと思いますが、心配しすぎて冒険できないところもあります。この弱みを克服するために失敗を恐れないように自分に自信をつける努力をしているところです。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は3つあります。1つ目は、自分自身が商品となる仕事だと感じたからです。企業の担当者からのヒアリングを通して最適な広告をつくる企画営業の仕事は、自分自身を売り込む仕事だと思います。自分自身を売り込む仕事は負けず嫌いな私に合っていると感じました。また、2つ目の理由は「一人でも多くの人を笑顔にしたい」と考えているからです。貴社では、企業と求職者のミスマッチも防ぐ工夫をすることで企業にとっても求職者にとってもWIN-WINの関係を築くことができます。この点で多くの人、企業が笑顔になるため、目標を達成できる仕事だと考えました。 3つ目は挑戦的な社風です。貴社は大企業でありながら変革や挑戦を求める勢いがあります。実際に挑戦を重ねて、3年間で売上高を2倍にした実績があります。挑戦を成功させるノウハウや基盤もありながら、さらなる挑戦を求める社風が、念には念をいれつつも挑戦が好きな私に合っていると感じました。 続きを読む

アパレル販売の接客アルバイトを一回生から続けておりますが、お客様は小学生から高齢者までと幅広く、目的や好みが異ため苦労しました。私は少しでもお客様の力になろうと、性格をいち早く捉えるためにお客様に合わせたスタンスで具体的な好みや目的を聞き、常にお客様立場の接客を心掛けました。お客様に満足して買い物をして頂けたときの達成感が自分の中でのやりがいとなり、モチベーションに繋がりました。この経験から与えられた仕事をただこなすだけではなく自ら率先し能動的に行動することの重要性を学びました． 続きを読む

私は素直な人間です。自分と違う意見や人からのアドバイスに対して、固定観念を持たず新たな知識と考えるようにしています。自分にはない意見を吸収して、それを自分なりに考え、実行することは自分自身の成長にとっても重要であると考えるからです．自分自身の付加価値を高め，多くの人に「私」にしか出来ないという付加価値を提供できる人間を目指します．一方で，一つのことに集中しすぎて，視野が狭くなってしまうことがあります．そのため，やるべきことを整理し，リスク管理をしっかり行ったうえで，注力することを常に心掛けています． 続きを読む

器械体操の指導をおこなうアルバイトで、自ら考え行動することに力を入れました。自身の経歴から私は自分の指導方法に自信を持っていましたが、ある時後輩に指導方法を変えてほしいと言われました。自分の不甲斐なさを悔しく思った私は、全部員が納得する指導方法に変えることを決断し、後輩と常に意見を交わすことを意識しながら試行錯誤を繰り返しました。この経験を通して、自らの役割をしっかりと認識し、主体的に行動することが、問題を解決するために大切であると学びました。 続きを読む

私の強みは「目標に向かってコツコツ努力し、達成するまで絶対に諦めない粘り強さ」であると自負しています。長年器械体操に打ち込む中で培った能力であると考えており、大学時代はこの強みを活かしてTOEICのスコアを445点から810点にまでアップさせました。一方で、弱みは八方美人にふるまってしまうことです。相手に不快な思いをさせないかと考えるあまり、自分の意見を率直に言えないことがあります。「意見を言うこともコミュニケーションの一種」と考え、意見をハッキリと述べるように心がけています。 続きを読む