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株式会社中外臨床研究センター 報酬UP

中外臨床研究センターの本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)

株式会社中外臨床研究センターの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

中外臨床研究センターの 本選考の通過エントリーシート

15件中15件表示
男性 24卒 | 東京薬科大学 | 女性
Q. コロナの影響によりオンライン授業などが多く実施された中で、大学の周りの友人や課題や研究など協働して取り組むメンバーとオンラインコミュニケーションで意識・工夫していたこと教えてください(400字以内)
A.
Q. 弊社が掲げる「目指す人財像」の中から、1つを選びあなたの状況と目指す人財像に近づくために必要なことが何か教えてください(300字以内)
A.
Q. 中外製薬開発部門のファンクションとして、医療機関、CRO、ベンダー等をステイクホルダーとしてスタディマネジメント業務を遂行しているCCRCにおいて、3~5年後をターゲットとした近い将来を見据えた改革提案を自由な発想で考えてみて下さい。(400字以内)
A.
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公開日:2023年9月5日

23卒 本選考ES

スタディマネジメント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味/特技
A.
Q. コロナ禍の中で学生時代の価値を高めるために取り組んでいたことを教えてください。(400字)
A.
Q. 入社後、どういったことに挑戦したいですか。(300字)
A.
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのような事業展開を行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に記載ください。(300字)
A.
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公開日:2022年10月27日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 入社後、どういったことに挑戦したいですか。(300字)
A.
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けてるためにはどのような事業展開を行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に記載ください。(300字)
A.
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公開日:2022年7月14日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 力を入れた学業について
A.
Q. コロナ禍の中で学生時代の価値を高めるために取り組んでいたことを教えてください。(400字以内)
A.
Q. 入社後、どういったことに挑戦したいですか。(300字以内)
A.
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けてるためにはどのような事業展開を行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に記載ください。(300字以内)
A.
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公開日:2022年6月13日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 力を入れた学業について
A.
Q. コロナ禍の中で学生時代の価値を高めるために取り組んでいたことを教えてください。(400字)
A.
Q. 入社後、どういったことに挑戦したいですか。(300字)
A.
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのような事業展開を行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に記載ください。(300字)
A.
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公開日:2022年6月17日

22卒 本選考ES

スタディマネジメント
男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのようなことを行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に300字以内で記載ください。
A.
今後も発展し続けるために必要なことはAIの活用であると考えています。AIを業務に取り込むことで、プロトコルの作成、膨大なデータの収集や解析などの業務を瞬時にまとめあげ医薬品開発のステップを効率化することが出来ます。 またAIの導入は従来の業務を迅速かつ容易にし、スタッフはさらに高い専門性を発揮して業務に集中することが可能となります。中外グループ独自のコネクション、データ解析能力などの貴社の強みに加えて、創薬プロセスの中にAIという最先端技術を組み込んでいくことで臨床開発におけるパフォーマンスの向上が期待でき、今後さらなる発展につながると考えています。 続きを読む
Q. また、その中であなたが描くご自身のキャリアを200字以内で記載してください。
A.
臨床試験のスペシャリストになりたいと考えています。AIがヒトに代わるとも言われている時代で生き残るために課題解決能力を養います。AIはデータを処理することは得意ですが想定外の出来事を判断し、適切に対応する力はまだありません。被験者に想定外の出来事が起きた場合の対応やプロジェクトを円滑に進めるためより良い提案を社内で積極的に行うことで課題解決能力を養いAIの時代が到来しても変化に対応できる人材になります。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日

22卒 本選考ES

スタディマネジメント担当者(SM職)
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのようなことを行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に300字以内で記載ください。
A.
今後の発展には「更なるグローバル展開」「マネジメント力の強化」が重要であると考えます。一つ目は、ロシュとの連携によるグローバルネットワークの拡大です。全世界で国際共同試験を行うことにより、ドラッグラグの解消、また、世界中から適切な患者様を集め、より効率的で効果的な治験が可能になると考えられます。二つ目は、CROに対するマネジメント強化です。新規バイオ医薬品を使用した治験の高度化に伴い、治験のプロフェッショナルとしてのマネジメント力が重要となります。豊富なパイプラインを保持している貴社だからこそ、ITやオンラインを活用し、CROとの密なコミュニケーションや教育に力を入れるべきだと考えます。 続きを読む
Q. また、その中であなたが描くご自身のキャリアを200字以内で記載してください。
A.
入社時は、貴社が今までのモニタリング業務で積み上げてきた治験経験やノウハウを吸収し、先輩社員とのコミュニケーションの中で疑問を1つ1つ解消することで、一人前のSMになることを目標に掲げます。最終的には、他領域、他薬剤の試験間での連携を深め、中外製薬の外にも自らネットワークを広げます。そして、より効率的な試験運用の提案し、会社全体の試験をマネジメントできるリーダーに成長したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 女性
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのようなことを行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に300字以内で記載ください。
A.
社内外の方々との連携を強化することだと考えます。医薬品の開発業務が細分化されている現在、貴社は外部CROや開発戦略を行う部署と密に連携をとることで医薬品の迅速な上市に貢献できると考えます。また臨床現場から得られた「患者さんの声」を臨床試験の方針に反映することで医薬品の価値を最大化することが可能であると考えます。さらに「患者さんの声」に応えることにより、患者さんがより臨床試験に参加したいと思えることで症例登録者数の促進に貢献できると考えます。このように社内外の方々と密に情報を共有し、臨床試験に活かすことで、貴社の今後益々の発展に繋がると考えます。 続きを読む
Q. また、その中であなたが描くご自身のキャリアを200字以内で記載してください。
A.
貴社入社後、学生生活やアルバイトで培った「対人能力」を活かし、社内外の方々と密に連携をとり臨床試験を円滑に遂行したいと考えます。業務を遂行する上で、「対人能力」に磨きをかけ、治験関係者のニーズを汲み取ることで医薬品価値の最大化を図りたいです。将来的には、国際共同治験を共に遂行する海外の治験担当者と協働し、プロジェクトを統括する人材へと成長することで、世界中の患者さんの健康に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

22卒 本選考ES

スタディマネジメント
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのようなことを行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に300字以内で記載ください。
A.
ロシュ社の社員の方との会議に出席する機会や、各種海外ベンダーとのやり取りもあるため、メールだけでない英語でのコミュニケーション能力を活用する機会があると先輩インタビューを拝見しました。今後はグローバル試験が増えていくため、さらに英語を使う機会が増えると考えております。貴社は、外部セミナーやオンライン英会話などの支援制度が充実していると感じました。しかし自分でスケジュールを調整し、終業後や休日に受講するため、なかなか時間が取れずに英語に対する取り組みが社員間で差が出ると感じました。そこで、就業中に英会話の授業やセミナーを受けることで全員が高い英語スキルを身に着けられると考えました。 続きを読む
Q. また、その中であなたが描くご自身のキャリアを200字以内で記載してください。
A.
私は5か月でTOEICの点数を520点から730点まで伸ばしました。そこで貴社に入社した後も継続的に英語の勉強に取り組み、試験の遂行に必要な文書の作成や、各種ベンダーへの指示や管理業務を担いたいと考えております。また、身につけてきたスキルを若手に教える立場になりたいと考えております。自分が成長するだけでなく、持っているスキルを人に教えることで貴社に貢献できる人材となり、貴社の魅力をより伸ばすことができます。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

スタディマネジメント
男性 22卒 | 昭和薬科大学 | 男性
Q. 自己PR(MyCareerBox使用)
A.
私は地道に物事に取り組み、課題を解決することができます。 私は大学の薬局実習において、ポリファーマシーの解消という課題に取り組みました。患者様、医師に減薬、使用薬剤変更の提案を行う介入ができるよう、薬物治療の書籍を毎日読み、また薬局に出入りするMRから積極的に新薬の情報収集を行うことで知識向上に励みました。さらに、患者様の薬歴を性格や嗜好に至るまで確認し、現場の薬剤師や担当医師から患者様の情報を共有するなど適切なコミュニケーションの方法を分析する努力を行いました。その結果、多剤処方の状況下でパップフォーという薬の副作用を訴えていた患者様について、処方医に減薬を提案し、患者様の副作用の軽減に繋げることができました。 私はこの経験を通し、課題達成のためには、地道な努力、行動力が重要であることを学びました。貴社の業務においても解決が困難な課題に直面したとき、この強みを活かしてまいります。(MyCareerBox使用) 続きを読む
Q. 学生時代の取り組み(MyCareerBox使用)
A.
私は、大学時代に学習塾の講師アルバイトを経験しました。講師として仕事をしていく中で、問題の質問に対して、塾のテキスト通りに教えるだけでは理解してもらえない生徒がいるという壁にぶつかりました。私はこの課題に対して、まずは生徒と、勉強の話題以外にも積極的にコミュニーケーションをとるように心掛け、生徒との信頼関係を築く努力をしました。また、塾のテキストの他にも、分かりやすい解説の教材を探し、教室長や他の講師の先生にもアドバイスを頂きながら、個々の生徒に応じた解説教材を作成し、生徒の問題への理解がより進むように努めました。その結果、担当する生徒の実力テストの点数を30点ほど上げることができ、生徒からも感謝の言葉を頂くことができました。私はこの経験から、地道な努力とコミュニケーションによる信頼関係構築の大切さを学びました。この経験を活かし、貴社のSM業務を遂行します。(MyCareerBox使用) 続きを読む
Q. 趣味(MyCareerBox使用)
A.
私の趣味は、鉄道で日本各地を旅行し、切符を集めることです。大学時代には青春18きっぷを利用して、日本各地を旅行しました。大学卒業までに様々な周遊切符を利用して、日本縦断の旅行をすることが今の目標です。(MyCareerBox使用) 続きを読む
Q. 特技(MyCareerBox使用)
A.
特技は暗算です。学習塾のアルバイトで多くの計算問題の採点をする際に、解答なしでもできるように努力した結果、得意になりました。現在複雑な計算の暗算もできるよう、様々な暗算法を勉強し、実践できるよう努めています。(MyCareerBox使用) 続きを読む
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのようなことを行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に300字以内で記載ください。※マイキャリアボックスの使用上400字の文字数となっていますが、300文字で記載ください。(必須)400文字まで(MyCareerBox使用)
A.
今後貴社が発展し続けるためには、オンラインでの治験業務への推進に取り組むことが必要だと考えます。具体的な例として、バーチャル治験の積極的導入が挙げられます。バーチャル治験は、オンラインツールを活用して治験を進めるため、被験者である患者様の来院の負担が減り、加えてモニタリングコストを削減できる利点があります。加えて、貴社が取り組まれている従来のCRA業務からSM業務へのシフトを、オンライン化による時間短縮などによって円滑に行うことが可能になると考えます。貴社の強みである抗体医薬品や、個別化医療とITテクノロジーの組み合わせによって、貴社ががん治療の発展により寄与することが可能であると考えます。(MyCareerBox使用) 続きを読む
Q. また、その中であなたが描くご自身のキャリアを200字以内で記載してください。(必須)200文字まで(MyCareerBox使用)
A.
私は貴社で、オンライン治験を含めた新しい形の臨床試験に対応できるSM担当者となり、健康産業発展に寄与できる人材になりたいと考えております。そのために、まずは貴社に入社後3年までにSM業務全般を把握、遂行することを目標とします。その後は患者様ファーストの目線に立った新しい臨床試験を、貴社の強みである抗体医薬分野、個別化医療の分野にマッチする形で積極的に提案しながら、新薬開発に寄与して参ります。(MyCareerBox使用) 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

臨床開発職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私の強みは問題解決能力です。この強みを活かして学部時代に華道部で新入部員の獲得に貢献しました。華道部は部員数が少なく、2年次の時に部の存続が危ぶまれました。新入生の勧誘方法を見直した結果、華道部の知名度の低さと、体験会の満足度の低さが原因として考えられたため、これまで行っていたチラシ配りに加え、学内掲示板へのポスターの掲示やSNSアカウントの開設で知名度の向上を図ること、体験会とは異なる日時に食事会を設けて新入生との会話を増やし交流を深めることを提案しました。他の部員は金銭的負担が増えることから食事会に反対していましたが、低価で済むお菓子パーティーを代替案として再度提案したところ、部員全員が納得した上で実施することができました。その結果、新入生だけでなく留学生や在学生にも興味をもっていただき、例年以上の新入部員を獲得することが出来ました。会社内でも、問題解決のプロセスを大切にしたいです。 続きを読む
Q. 学生時代の取り組み(400字以内)
A.
グローバル化が進む社会で英語能力や異文化理解が必要であると感じ、大学時代は国際交流に取り組みました。もともと苦手意識のあった英語を克服するために、これまでに、留学生のサポーターに申し込んだり海外の大学と合同で開催される国際ワークショップに参加したりすることで、積極的に英語を使う機会を作りました。約1年間の語学留学では、現地の方や多国籍の留学生との関わりからコミュニケーションには英語能力だけでなく異文化理解が必要であると感じたため、帰国後は留学生向けの大学寮に入居し、出身国の異なる留学生と共同生活を送りました。国際交流によって、私自身が日本の文化や生活習慣を前提で物事を考えていたことに気付きました。また、多様性を尊重することは、外国人を含む価値観の異なる人と協調するために必要であり、さらに視野を広げ、発想力や想像力を豊かにするものであると考えるようになりました。 続きを読む
Q. 趣味(120字以内)
A.
運動が趣味です。健康維持のために始めたランニングを4年間継続しています。始めた頃は40分で走っていた5kmのコースを、今では30分で走ることができます。現在は富士山登頂を目標に、筋力も鍛えています。 続きを読む
Q. 特技(120字以内)
A.
誰とでも円滑なコミュニケーションを取ることができます。私は趣味の旅行を通じて、様々な経歴を持つ人と出会い、普段の生活では知り得ない考え方や視点を学んできました。異なる背景や価値観を学ぶことは、高い協調性に活かされています。 続きを読む
Q. 中外製薬の関係子会社として、今後CCRCが発展し続けるためにはどのようなことを行うのが良いと思いますか?現在の事業内容に縛られずに、自由に300字以内で記載ください。(300文字以内)
A.
常に変化する医療環境に対応していく必要があります。これから個別化医療の発展が加速すると共に、予防医療に注力する企業が増え、AIが医療に幅広く活用されるようになると考えられます。製薬業界においても研究開発から営業まで様々な業務の形が変わると予想しているため、製薬業界だけでなく社会全体に対しての先見の明を養うことが必要だと考えています。また、グローバル開発では被験者の人種や、臨床試験に対する考え方など国内とは異なる環境・条件で取り組むため、価値観や文化背景の異なる海外の方との協働に不可欠な「協調性」と、海外のニーズや文化に合わせた開発戦略を考えるための「適応力」を兼ね備えることが重要性です。 続きを読む
Q. また、その中であなたが描くご自身のキャリアを200字以内で記載してください。(200文字以内)
A.
私は貴社で、未来の医療における従来の医薬品開発の方法を築きたいです。変化する医療環境の中で、私は貴社で従来の医薬品開発のプロセスを学びながらも、変化するニーズに対応し、先端の技術を取り入れ、より良い開発プロセスに変えていくことで、未来の医薬品開発の地盤を築きたいです。そのために、入社後は医薬品に関する勉強だけでなく、自己啓発的に社会情勢にも目を向けることで、先見の明および広い視野を養いたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
Q. どのようなモニターになりたいと思ったか。
A.
医療関係者や患者の方々が安心して治験へ参加出来る体制を整え、治療の選択肢を増やす革新的医薬品の創出に貢献するCRAになりたいと思います。貴社の扱う医薬品は革新的であり、治験責任医師の方そして患者さんにとって期待が高い試験であると考えられます。しかし一方で、医師の方でもこれまでに類を見ない医薬品を患者さんに投与するという点で、安全性に対する不安がより大きいものであると考えられます。新薬の誕生に貢献したいと治験に参加して下さるその思いに応えるために、治験対象薬の情報を収集する事だけでなく、安全性情報を的確に伝える事に力を注ぎたいと考えます。 想定される副作用やその発現への対処法の情報提供、症例への問い合わせに真摯に向き合い、不安を少しでも解消していきたいです。不安の解消が医師と患者双方の治験に対するモチベーションの維持、そしてCRAへの信頼に繋がり、新薬開発の進展に寄与すると考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も挑戦したこと。
A.
〇〇を立ち上げ、〇〇を目指した挑戦です。世界レベルの生物学研究を肌で感じ、世界各国の学生と切磋琢磨する経験をしたいとの思いで始めました。立ち上げ当初は、〇〇が主な課題でした。課題解決のためには教授方の協力を得る必要があると考え、熱意を伝えるプレゼンの企画を率先しました。院生の先輩方を巻き込み、関係構築も兼ねたプレゼン能力向上のための勉強会を開きました。共に議論を行いながら、熱意を伝える事は勿論、研究プロジェクトに関しては有用性と実現可能性をアピール出来る内容に仕上げていきました。プレゼンの結果、教授方が団体の理念に共感して下さり、〇〇を得る事が出来ました。このサポートのお蔭で、〇〇をする夢を叶えました。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 男性
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
私の強みは何事も目標に向かってコツコツと努力することです。 学生時代は研究室配属で第一志望の研究室に入り、有機合成化学を基盤として生体内に役立てる分子の研究を行いたいと考え、日々の勉学に励みました。目標達成のために一時的に頑張るのではなく、計画性を持ち、地道に努力することが重要だと考え、講義だけでなく、放課後や二時間の通学時間中も講義の予習・復習を欠かさず行いました。また、私の所属する学部は化学専攻でしたが物理学や解析学など幅広い分野を扱っている為、苦手分野に対しても先生の助言や友達の協力を得ることで克服することができました。その結果希望する研究室に入ることができ、大学院入試においても特待生として院に入学することができました。私は学生生活を通して継続力が大きな成果に繋がることを、身を以て経験しました。それらの経験を活かし、現在、研究室ではニーマンピック病の新規治療薬の開発の研究に注力しています。 続きを読む
Q. あなたの短所を教えてください。
A.
私の短所は、良い雰囲気づくりの意識しすぎるため、私の意見を抑え込むことです。幼少期から大学生までの17年間サッカーを通して過ごしてきたため、仲間意識や協調性が強く、チームとしての良い雰囲気づくりや相手の気持ちを考え込みすぎることで、意見を戦わせることや議論することを避けてしまうことがあります。他人を注意する時など、本人が全力で行なった上での失敗なのか、私だったら同じミスはしないのか、などと考えてしまうことで意見を抑え込むことが弱みだと考えています。そこで私が気をつけていることは、注意した後のフォローアップです。後輩の指導の際に注意したままにするのではなく、その後の様子をしっかりと観察し、コミュニケーションを取ることを心がけています。コミュニケーションを取ることで雰囲気の改善に繋がり、仲間同士の信頼向上に繋がると考え、積極的に取り組んでいます。 続きを読む
Q. 仕事をしていく上で何が大切・重要だと考えていますか。
A.
私が仕事をしていく上で大切だと思うことは人への思いやりの心とチームワークです。私は人の役に立ちたいという思いが強く、他人から求められることで存在意義があると考えています。人を思いやることは頼りにされることであり、創薬において、患者様の力になりたいという気持ちは一番大切なことだと思います。患者様を助けたい、明日の希望を届けたいなど、人を思いやる気持ちは創薬の原動力だと考えています。 何事も一人の力だけで目標を成し遂げることは困難であり、仲間と協力してチームで成し遂げる大切さを学んできました。仲間とのコミュニケーションを大切にして、助け合いをしつつも切磋琢磨して、成長することが重要だと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

18卒 本選考ES

臨床開発モニター職
男性 18卒 | 明治薬科大学 | 女性
Q. 当社の志望動機を教えてください。
A.
御社を志望した理由としては、外部受託型CROと違い中外グループの一員として治験業務においてプロトコール作成から販売後調査まで一貫したモニタリングを行える環境が業界唯一であること、製薬などの他部署の方との交流が多いので常に最新の情報を共有しモニターという立場で意見が出せることに大いに魅力を感じたからです。また、御社は抗体医薬品とオンコロジー領域を開発テーマとして掲げており、難しいと言われる分野とオーファンドラッグに携わりたいという私の願いを叶えられる場だと感じたからです。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日

18卒 本選考ES

臨床開発職
男性 18卒 | 岐阜薬科大学 | 男性
Q. 私のアピールポイント
A.
私の強みは改善力である。現状の課題点を把握し、多方面からのアプローチにより解決に導くための行動を取ることができる。その力を最も発揮したのがスキー山岳部の主将として部員を指導した経験である。スキー技能向上のためにターン姿勢のビデオ分析を取り入れたり、普段のランニングにタイム計測を取り入れたりしてマンネリ化していた活動の改革を図った。その結果、例年1人程度しかいなかった部内のスキー検定合格者を4人出すことができた。また、部員から「部内の雰囲気に活気が出てきた」と評価された。前述した改善力という強みは日々進歩する医療の中で患者さんにより良い医療を提供する臨床開発職の仕事において大いに生かせると確信している。(285字) 続きを読む
Q. 志望職種を希望する理由・抱負・目標
A.
私は昨年に病院、薬局での実務実習を行い、日本の医療の現実を目の当たりにした。その中で在宅の患者に言われた「私がこの年まで生きていられるのもこの薬のおかげだよ」という言葉がとても心に残り、高齢社会における医薬品の果たす役割について思い知らされた。そして、薬が患者に届くまでのプロセスを考えたとき、薬が世の中に送り出される最初の段階に関わる臨床開発職に非常に興味をもった。薬によって平均寿命は大きく伸びたと言えるが、それでもまだ新薬を待ち望む難病患者は数多く存在する。そこで、患者と医薬品の架け橋となることができる臨床開発職はとても社会貢献度が高くやりがいもあると思い、魅力を感じたため、志望した。 また、チーム医療の要は医師であるが、その医師も「適切な薬がなければ処方することはできない」ことに気が付いた。そこで、新薬の開発に関わることができれば、より多くの患者の命を救うことができると考え、志望した。 革新的な新薬も治験段階ではただの化学物質である。自分の専門的知識を生かすことで、スピーディかつ確実な開発の実現につなげ、一刻も早く患者が待ち望む「新薬」を届けたいと思い描いている。(489字) 続きを読む
Q. 当社志望の動機
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社が中外製薬グループの一員であり、未だ治療法が確立されていない領域に取り組み、革新的新薬の開発に携わっている点である。国内のがん領域および抗体医薬品の売上げシェアNo.1を誇る中外製薬の新薬の開発に関わることができれば、より多くの患者の役に立てると考えた。また、ロシュ社のグループ力を生かしてグローバルな案件を扱っている点も魅力に感じた理由の一つである。中外製薬が国産初の抗体医薬品を開発した実績や国際共同治験への参加数から、新薬で世の中の患者に貢献したいという思いが深く感じられた。抗体医薬品を中心とする中外製薬の新薬は、 革新的であるがゆえに開発の難易度の高い薬剤が多くあると伺っている。しかし、その分、開発に成功したときのやりがいは大きいと感じる。達成意欲を高くもち続けながら貴社の一員として社会貢献をすることができると考え、モチベーションがますます高まったため、志望した。(404字) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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中外臨床研究センターの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社中外臨床研究センター
フリガナ チュウガイリンショウケンキュウセンター
設立日 2004年9月
資本金 5000万円
従業員数 154人
決算月 12月
代表者 古田裕一
本社所在地 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目2番5号
電話番号 03-3273-1173
URL https://ccrc.chugai-pharm.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569179

中外臨床研究センターの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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