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PwC Japan有限責任監査法人の本選考ES(エントリーシート)一覧(全48件)

PwC Japan有限責任監査法人の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwC Japan有限責任監査法人の 本選考の通過エントリーシート

48件中48件表示
男性 25卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 弊法人の「【FRA】財務報告アドバイザー職」を志望する理由をご記入ください。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「財務報告アドバイザー職」を志望する理由 (300文字以内)
A.
Q. ・自身が他人には負けないと自信を持っているものはなんですか?またそれを示す具体的なエピソードも合わせて記載してください(300文字以内)
A.
Q. ・自身のキャリア観についてより当てはまるものを選択してください
A.
Q. ・上記を選択した理由を教えてください。(200文字以内)
A.
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公開日:2024年3月13日

24卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. インターンシップでアドバイザリー業務を疑似体験いただき、あらためて「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。300
A.
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 (300文字以内)
A.
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公開日:2024年1月15日

24卒 本選考ES

経営管理コンサルタント
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. PwCの経営管理コンサルタントを志望理由している理由を教えてください
A.
Q. 自身が他人には負けないと自信を持っているものは何ですか。
A.
Q. キャリア形成観を選択してください
A.
Q. 質問3で答えた理由を答えてください。
A.
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公開日:2023年9月13日

24卒 本選考ES

財務報告アドバイザー職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. PwCあらたの「【FRA】財務報告アドバイザー職」を志望する理由をご記入ください。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「財務報告アドバイザー職」を志望する理由 (300文字以内)
A.
Q. 自身が他人には負けないと自信を持っているものはなんですか?またそれを示す具体的なエピソードも合わせて記載してください(300文字以内)
A.
Q. 専門性を身につけたいですか。それとも全般的な知識を身につけたいですか。理由もつけてお答えください(200文字)
A.
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公開日:2023年8月2日

23卒 本選考ES

公認会計士
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 「公認会計士」を志望する理由をご記入ください。(300文字以内) 300文字以下
A.
Q. これまでの経験で失敗から学んだことについて教えてください。(300文字以内) ※エピソードを絡めて記載ください。 300文字以下
A.
Q. 就職活動をスタートしてから取り組み始めたことを教えてください。(300文字以内) 300文字以下
A.
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公開日:2023年6月14日

24卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 (300文字以内)
A.
Q. 大学・大学院における「研究室やゼミ等で学生時代集中して取り組んだこと」をご記入ください。(300文字以内)
A.
Q. PwCあらたの「アクチュアリー職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
A.
Q. 現段階での志望職種、志望業界(字数なし)
A.
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公開日:2023年5月30日

23卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. PwCあらたの「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 字数制限は、300文字以内。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由
A.
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
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公開日:2022年12月19日

23卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. PwCあらたの「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由
A.
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
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公開日:2022年6月24日

23卒 本選考ES

アシュアランス
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください
A.
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
Q. PwCあらた有限責任監査法人の「XXX職」を志望する理由を教えてください。
A.
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公開日:2022年4月1日

22卒 本選考ES

サステナビリティコンサルタント
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A.
サークル活動に尽力した。私のサークルは○○コンテストに出場していましたが、退会者が後を絶たず、人手不足によってコンテストで未勝利に終わっていました。私はチームの問題を分析し、○○開発の仕事が一部の人に偏り、手の空いた人のモチベーション低下が高い退会率の原因だと考えました。そこで、他大学のコンテスト出場者から○○の情報を収集し、それを○○に実装する仕事として手の空いたサークル員に分配しました。その結果、全員が○○に取り組める環境となり、退会率の低下とコンテスト勝利を達成しました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「サステナビリティコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以下)
A.
エネルギー問題の解決に貢献したく、志望する。私は○○○○地震で被災し、停電生活を体験した。また、東南アジアに留学をした際、脆弱なインフラによって停電が頻発し、多くの人が不便な生活を送っている現状を知った。以上の経験から、エネルギーの重要性を痛感し、エネルギー問題に対して強い関心を抱いている。その後、エネルギー系の○○○○への参加や○○○○○○との交流を通して、エネルギー問題の解決には、政策立案と民間企業の支援という官民両方から対策を講じる必要があると知った。貴社のコンサルタント職であれば、エネルギー分野の専門家として官民両方の支援を行うことができると考え、志望する。 続きを読む
Q. 「興味・関心のあるサステナビリティ課題は何か?その課題に対して、サステナビリティコンサルタントとしてどのようにアプローチしたいか?」をご記入ください。(400文字以下)
A.
エネルギー問題に興味があり、○○発電の普及に尽力したい。再生可能エネルギーの導入拡大は不可欠であり、日本は島国の利点を生かした海洋での発電を推進すべきであると私は考えている。近年、○○○○発電の導入が日本でも進んでいるが、大部分が○○○○発電である。しかし、日本は遠浅な海域が少ないため、○○よりも○○の方が適している。また、○○○○発電に関しては、政府の導入目標が存在せず、民間企業としても投資が困難な状況である。そこで私は、2つのアプローチから導入拡大に貢献したい。(1)○○○○発電の有用性や制度設計に関するリサーチ業務を通して、政策立案の支援を行う。(2)○○○○発電の事業に参入する場合におけるリスクやビジネスチャンスを分析し、民間企業の参入支援を行う。以上のアプローチから、○○○○発電を普及させ、エネルギー問題の解決に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2022年3月28日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。 300文字以下
A.
二点ある。 一点目は「守りのコンサルティング」の仕事に興味を持っているからである。この職の特徴が、私がこれまで大事にしてきた価値観と重なったこと。クライアントの不安や課題を解決し、彼らの満足と納得を直に得られるという点。これは私が学生時代に行っていた、ソリューション営業インターンで重視してきた価値観そのものだ。そのため、私は自己の成長とクライアントからの感謝という最高の報酬を得られるこの職を志望したい。 二点目に、成長できる環境を整えて、自分の就職軸である成長性とのマッチである。具体的には、IT・会計・英語という三つの分野の知識を身につけつつ、早い段階での成長が望めると考える。 続きを読む
Q. ビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたい(ゼネラリストタイプ) 自身の強みとなる専門性を持ち成長、活躍していきたい(スペシャリストタイプ) 上記を選択した理由を教えてください。
A.
ゼネラリスト 二点ある。一点目に、自らの手腕次第で、より大きく社会に価値提供ができるからだ。私は、日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたい。そのため、物事をより俯瞰し、指示を出すことで、より経済の成長に貢献できる。二点目に、自分の強みである「柔軟性」が活かしやすいと考えるからだ。私は、この強みを活かしチームのバランサーとして機能できる。高校時代のハンドボール部では、私は常にチームのためにできることはないか考え、気持ちよく練習できる雰囲気作りに注力した。具体的には、練習中に大きな声を出し、ボールなどの準備も率先して行った。結果、チームの雰囲気がよくなり、都大会16位という好成績を残すことができた。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
ベトナムへ新商品企画のインターンに参加したことだ。元々チームごとに商品を作り、売れた商品を競うプログラムだが、担当店舗は知名度が低く、入客数が1日に数人という状況だった。そのため、商品を作っても、顧客数が少ないが故売れない状況が続いていた。そこで、私は1日1回行われる30人のインターン生が集まる全体集会の前で戦略を提示し、他のチームと協力し、店舗全体の売上向上を図った。また、自チームではバランサーとして機能した。具体的には、的確な判断でチームの方向性と討議の確実性を高めた。また、チームの雰囲気を和ませ、議論を円滑に進めた。結果、全体店舗売上1.5倍、チームとしてはビジコンに優勝することができた。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日

23卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. PwCあらたの【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職を志望する理由を、コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由、そして数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由についても触れながらお書きください
A.
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
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公開日:2022年1月24日
男性 22卒 | 関西大学 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
アルバイト先の○○○○の売上を150%アップさせました。その際、私は売上が低い原因の特定とそれに対する施策の提案、およびメンバーへの共有の役割を担いました。自店舗の売り上げが1日約30万、他店舗が約50万ということを知り、売上改善ができると考え、データを分析し原因を2つ特定しました。1つ目は【リピート率の低さ】、2つ目は【特定商品の販売率の低さ】です。1つ目の課題には【ポイント制度の周知徹底】を、2つ目の課題には【特定商品の体験】を実行しました。原因を以上の2点と仮定して、チームに共有し業務内で施策を徹底しました。結果、店舗の売り上げは1日45万を達成しました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 字数制限は、300文字以内。
A.
様々な業界の企業と関わりながら成長させていきたいからです。私は様々な業界の企業と関わることで業界に対する知見を深め自身にとって最適なキャリアを探したいと考えています。また、事業を成長させる際にリスク管理を怠ると、大きな損害が発生し、企業の成長を阻害する可能性があると考えています。そのため、外部からリスクをコントロールする守りのコンサルティングをすることで企業の役に立ちたいです。また、私は学生時代、店舗のデータを分析し売上を改善させた経験から課題の発見を強みと考えているため、その強みを最も活かせる職種は貴社の「ビジネスリスクコンサルタント職」だと考えました。 続きを読む
Q. ビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたい(ゼネラリストタイプ) 自身の強みとなる専門性を持ち成長、活躍していきたい(スペシャリストタイプ) 上記を選択した理由を教えてください。
A.
私はどのような課題にも対応できるゼネラリストタイプを目指しています。私の就活の軸は、様々な業界の企業の課題を解決できる仕事です。一つの業界に特化するのではなく、多くの業界と接することで自分のキャリアを探しながら課題解決に貢献したい考えがあります。その中で必要なスキルは、どのような業界の課題にも対応できる汎用性の高い課題解決能力だと考えています。課題解決能力はどの業界でも役に立つスキルのため、その分野の専門性で劣っていたとしても必ず使えるスキルだと考えているからです。また、コンサルタントとしても必須のスキルだと考えています。そのため、私はビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年11月24日

22卒 本選考ES

財務アドバイザー職
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
私は中高6年間奇術部で活動していました。奇術部の企画は、文化祭の観客投票で常に2位だったので最後こそは絶対に1位を取りたいと思っていました。私はその思いを部員に伝え、1位を取ることを部全体の目標としました。これを達成するために企画の副責任者に立候補し、前例のない練習改革を主導する役割を果たしました。それはビデオを導入して観客の目線を意識し、技術や話術それぞれに焦点をあてたものでした。さらに、経験の浅い中学生に対してマンツーマンでの指導をより熱心に行い、部全体の演技の質を高めました。そのおかげで念願の1位を獲得し、さらに、自分の思いを伝えて目的意識を1つにして取り組むことの大切さも学べました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「財務報告アドバイザー職」を志望する理由をご記入ください。 字数制限は、300文字以内。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「財務報告アドバイザー職」を志望する理由 300文字以下
A.
私が貴社の「財務報告アドバイザー職」を志望する理由は大きく分けて2つあります。一つ目は貴社が監査法人であり、財務会計の知識を持つプロフェッショナルな人々と共に働く中で自分も成長できるためです。2つ目は現在学習している会計の知識を幅広く使うことができると考えたからです。私はOB訪問の際に貴社の初川様から、この職種では公認会計士としても知識だけでなく、IFRSを身に付け、さらにM&Aやシステム構築でこれらの知識を用いるというお話を伺い、会計士の知識を起点として幅広い知識を身に付け、それによって幅広い貢献が可能になると考えました。これら2つの理由から、貴社の「財務報告アドバイザー職」を志望しました。 続きを読む
Q. ゼネラリストかスペシャリストか
A.
私がゼネラリストタイプを選んだ理由は、知識を身に付けた上で新しい領域に挑み、さらに成長していきたいと思っているからです。まず私は現在法学部に所属しつつも、法とは異なる観点から社会のルールについて知るために、公認会計士資格取得に向けた学習をしています。このように私は自らの現状の専門性以外の領域にも果敢に挑戦し、知識を得ようとしてきました。このことから私は、働くにあたっても、公認会計士というプロフェッショナルとしての知識を持ちつつも、それに留まらず、IFRSやIT等といった自分のまだ知らない領域の知識を吸収して成長することでゼネラリストとして活躍していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

金融コンサルタント職
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
私は中高6年間奇術部で活動していました。奇術部の企画は、文化祭の観客投票で常に2位だったので最後こそは絶対に1位を取りたいと思っていました。私はその思いを部員に伝え、1位を取ることを部全体の目標としました。これを達成するために企画の副責任者に立候補し、前例のない練習改革を主導する役割を果たしました。それはビデオを導入して観客の目線を意識し、技術や話術それぞれに焦点をあてたものでした。さらに、経験の浅い中学生に対してマンツーマンでの指導をより熱心に行い、部全体の演技の質を高めました。そのおかげで念願の1位を獲得し、さらに、自分の思いを伝えて目的意識を1つにして取り組むことの大切さも学べました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「金融コンサルタント職(規制・コンプライアンス)」を志望する理由をご記入ください。 字数制限は、300文字以内。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「金融コンサルタント職(規制・コンプライアンス)」を志望する理由 300文字以下
A.
私が金融コンサルタント職を志望する理由は、大きく分けて2つあります。1つ目は、収益に直結した経営上の立案を行うコンサルティング会社と異なり、貴社のような監査法人では金融の正しい在り方について考え助言する仕事ができるからです。これは、困っている人を助けたいという私の行動の軸と一致していると感じました。2つ目は、自分はコンプライアンスやガバナンス等に多大な関心を持っているからです。私は現在専攻している法学だけでなく、公認会計士の資格取得に向けた学習も進めています。そのため、金融コンサルタント職というコンプライアンスなどを扱う職種に興味を惹かれました。これら2つの理由から私は金融コンサルタント職を志望しました。 続きを読む
Q. ゼネラリストかスペシャリストか
A.
私がゼネラリストタイプを選んだ理由は、知識を身に付けた上で新しい領域に挑み、さらに成長していきたいと思っているからです。まず私は現在法学部に所属しつつも、法とは異なる観点から社会のルールについて知るために、公認会計士資格取得に向けた学習をしています。このように私は自らの現状の専門性以外の領域にも果敢に挑戦し、知識を得ようとしてきました。このことから私は、働くにあたっても、公認会計士というプロフェッショナルとしての知識を持ちつつも、それに留まらず、IFRSやIT等といった自分のまだ知らない領域の知識を吸収して成長することでゼネラリストとして活躍していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
インドの孤児院におけるボランティアの経験を挙げます。メンバーは多国籍の5人で、オリジナルのカリキュラムで1ヶ月間授業をするという内容です。初めは、価値観や国籍の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分で、チームとしての力が発揮できませんでした。そこで私は率先してリーダーシップをとり、メンバーの団結を促しました。「議論の場の設置」や、メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案がその例です。それからは次第に、メンバー間の議論が活発になり、多様性を活かしたチームワークが実現しました。こうして私たちは、限られた期間の中で最大限に、生徒たちに学びの楽しさを伝える場を提供することがでました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。
A.
理由は二つあります。一つ目はリスク管理という分野に興味があり、守りのコンサルとして日本企業の成長に貢献したいからです。ゼミの研究でサイバー犯罪の現状を扱ったことをきっかけに、様々なリスクの存在とその対処法に関心を持ちました。そこで、監査業務で培った高度なリスク管理の知見を持つ貴社で、日本企業の様々なリスクに対処できるコンサルタントになりたいと考えます。二つ目は、変化する時代のニーズに対応し続けることで、自身の市場価値を高められる環境があると考えたためです。好奇心旺盛な私の性格を活かし、主体的にITスキルやリスクに関する最新の事情を学び続け、唯一無二の専門性を持つコンサルタントになりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日

22卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300字)
A.
体育会男子ラクロス部の経験だ。大学2年次に、下級生チームのオフェンスリーダーを務めた。就任当初は、上級生チームと比べて実戦経験が少ないため、戦術が確立していなかった。そこで二つの施策を考え、実行した。 まず、戦術の立案を行った。海外のプロチーム、先輩チームのビデオなど、様々なチャネルから情報を収集し、幹部陣と議論を交わしながらチームに合う戦術を考えた。 次に、オフェンスミーティングの指揮だ。週に一回ビデオをチームで見て、ディスカッションをする場を設けた。チーム全員での戦術の理解を目指した。 その結果、戦術の浸透と同時に、チーム全体で、練習中の意見交換の回数が増え、リーグ戦では過去最高の成績を残した。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由(300字)
A.
理由は2つある。 まず、「リスクマネジメント」は企業の成長に最重要であると考えるからだ。足元の新型コロナウイルスを始め、最新テクノロジーの急激な発展。我々を取り巻く環境は高度化、複雑化している。それらの環境に対応できる戦略を立案しなければ、激しい競争を勝ち抜くことはできない。ITや金融というコアスキルを持ち、企業の根幹を支えたい。 次に、幅広い業界、テーマに触れることができるからだ。一般的なファームに比べ、多様な案件を複数掛け持つことができる。新卒でそのような環境に身を置くことで、様々な知見やノウハウを、素早く吸収できる。もちろんキャッチアップの努力は必要だ。自分の強みである好奇心を活かしたい。 続きを読む
Q. 自身のキャリア形成観についてより当てはまるものを選択してください ビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたい(ゼネラリストタイプ) 自身の強みとなる専門性を持ち成長、活躍していきたい(スペシャリストタイプ) 上記を選択した理由を教えてください。
A.
(ジェネラリストを選択) 理由は2つある。 まず、新卒の段階では、自分の適性業界、テーマが未知数だからである。実際に働いたことがな いまま、縦割りの職場で、関わるテーマを固定されることは、キャリアを狭めるリスクがあると考える。一方で、貴社は幅広い案件に触れることができる。若手のうちに適性を見極め、勝負できる分野を見極めたい。 次に、スキルの横展開ができるからだ。複雑、高度化する世の中では、様々な知見を組み合わせなければ、お客様に価値を提供できな。SPAでは、アシュアランス、アドバイザリー業務の両方に触れられる。広い視野を獲得し、ビジネス全般で起こるリスクを見抜く力を養う。本質的な価値提供ができるような人材となりたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 本選考ES

公認会計士育成職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「公認会計士育成採用職」を志望する理由をご記入ください。
A.
私の目標は、「日本の持つ技術や挑戦を全力で後押しすること」である。本目標を実現するには、組織の持続的策略における専門的知見、事業活性化のアドバイザリー、二点に携わることが不可欠であり、貴社の育成職であれば達成できると考えるため、強く希望する。私は、離島での地方創生に携わる中で、地域に根付く高度な技術や経営者の方の想いにふれると共に、一組織では解決が難しい課題を目の当たりにした。その経験から、どのようにして「想いを持った顧客の挑戦に応えられるか」関心を持つようになった。今まで培った妥協のない行動力と継続力を馬力に、貴社のフィールドでも新たな学びと経験を貪欲に吸収し、自身の志を実現したい。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
留学中に、学生団体の中で日本の魅力発信を実現した。例年団体には、協賛交渉が難航する問題があった。そこで私は、現地での信頼づくりが要であると考え、地域や企業の課題解決の原動力となることを目標に同志を集め、地元企業を訪問した想いを伝え合う交渉を打ち出した。私自身は、地方創生の現場に2週間常駐し、日本が持つ魅力を模索した。現地の蔵主の方にお話を伺った際、海外へのPRの難しさを気づかされたため、参加国に向けてPRを行い、アンケート調査を代行する条件のもと協賛をいただいた。このように、人との関係づくり根本とした双方の利益追求により、全国から協賛を得ることができ、魅力発信を実現した。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A.
私は高校時代バレーボール部の副キャプテンとして、チーム作りに尽力しました。 部は9人と少ないながら好成績でした。ただ困難もあり、キャプテン(A)と他部員によるチーム形成での考えの衝突から、Aが辞めようとしました。私はAの退部は、雰囲気の悪化、戦力ダウンとなり、積み上げたチームの崩壊に直結すると考えました。すぐに私は、他部員には状況改善に向け次に取るべき行動を指示し、Aには素直に戻ってほしい旨を伝えました。さらに練習後の出来事であったので、顧問には次の日の朝一番に状況を報告し、Aが戻るための説得に協力してほしいと頼みました。こうした行動の結果、Aは不和なくチームに戻ることができました。 続きを読む
Q. 大学・大学院における「研究室やゼミ等で学生時代集中して取り組んだこと」をご記入ください。(300文字以下)
A.
論理的思考に基づくプレゼンテーションの授業に1年通して集中して取り組みました。 他の授業より重視した理由は、今後社会に出たときにスキルとして必ず役に立つと感じたからです。授業の流れは、論文を読む、資料作成、10分で発表、質疑応答、フィードバックでした。初めての発表の評価は、1スライドで完結し全体の論理が飛躍し、聞いている人を考えていないという厳しい評価でした。その後は、論文で一番伝えたい内容に繋げる構成、図表の見せ方、内容にダブりはないかなど、どうしたら相手に伝わるか意識しながら資料作成をするようになりました。 徐々に相手に伝わる発表ができるようになり、最終的に最高評価のSを取ることができました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「アクチュアリー職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以下)
A.
志望理由は自分の未来を想像した際に「一番わくわく」したからです。私は数理という専門性を持つアクチュアリーに惹かれ、他社の生保、損保、年金のインターンに参加をしてきました。率直な感想はどれも面白そうと感じました。その中でも貴社は全領域のアクチュアリーが在籍など、多様なバックグラウンドを持つ方から、どこの保険会社よりも一番刺激を受け、かつ好奇心を満たしながら働けると思いました。 またクライアントと関わる機会が、私の大事にする「人の役に立つ」がより感じやすく、やりがいに繋がると考えています。 貴社には自身が成長できる要因とやりがいがゴロゴロ転がっています。こうした環境に飛び込み仕事をしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

22卒 本選考ES

金融リスクコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
アルバイト先の居酒屋において、売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験があります。 ある時、売上不振が問題となり、店長への恩返しの気持ちから原因の分析を行い、改善策を考えました。具体的には、「席の2時間制の設定」、「一人一品の料理注文のルールの徹底」という改善策を考え、メンバーに提案し売上向上を目指しました。私はバイトリーダーとして、20名のメンバーを率い、改善策を実行しました。その過程で、これまでの信頼関係の元に、自身が率先して働く姿を見せてメンバーを率いること、個々のメンバーの特性を見極め、その人に合った指導を行うことを心がけました。その結果、前年月比1.2倍の売上向上が達成できました。 続きを読む
Q. 大学・大学院で学んでいることをご記入ください。(研究内容/専攻内容) 300文字以下
A.
大学、大学院では、画像工学を専攻とする研究室に所属しており、機械学習を用いた研究に取り組んでいます。 大学では、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組みました。 背景として、腹膜播種という病気に対し、確立した治療方法が存在せず、光温熱治療という新しい治療法が実現されれば、一般的な治療方法に成り得るという背景があります。その光温熱治療が実現できていない原因の一つである、”治療過程において、内視鏡から得られる熱画像が低解像度である”という問題を、機械学習によるソフトウェア的手法によって解決することが研究の目的です。 続きを読む
Q. PwCあらたの「金融リスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 300文字以下
A.
私が貴社の金融リスクコンサルタント職を志望する理由は二点あります。一点目は、金融機関に対して支援をすることができる点です。金融機関が抱える課題は多くのデータを含むものであり複雑であると認識しています。複雑な経営戦略に直結する部分に携わり、自他共に成長していきたいです。二点目は、幅広い業務領域において、思考力や分析力を活かすことができる点です。貴社のコンサルタントは、クライアントの課題に向き合う上で、幅広い側面から、自らデータの処理や分析を行い、解決策を提案することが求められます。この過程において、自身の強みである分析力や思考力を活かし、様々な領域に挑戦することで成長していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日

22卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
ボランティアサークルの代表を務め、幹部メンバーと顧問と協力することで、部員内で衝突した意見をまとめ、サークルの発展に貢献した。私のサークルはポニーを用いたボランティア活動に加えて、顧問の獣医師とともにポニーの交配活動も行っていた。しかし、私が代表を務める前年度に出産時の事故が起きてしまい、交配活動の継続断念が議題に上がるほど深刻な問題となった。その時に、私は仔馬を産むことが今後のサークルの拡大に繋がると考え、皆を説得するために行動した。その結果、皆の了解を得て、一丸となり交配活動を成し遂げることができた。サークルの認知度が上がり、また、新入部員が増加したことで、組織に貢献ができたと実感した。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 字数制限は、300文字以内。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由 300文字以下
A.
監査法人を志望する理由は、監査法人のビジネスが会計/ガバナンスなど、経営に関する専門性を発揮することで、企業の抱える課題解決を行う点に強く関心があるためである。コンサルティング会社に比べて、監査法人は専門性こそ提供価値であるとしてそれを重視していると感じた。後者の方がより私の性格に即していると考え、志望した。SPA職を志望するのは、「守り」のコンサルティングによって企業価値を最大化する領域に、今後さらなる需要があると考えるからである。特に昨今ではデジタル領域の事件が頻発している。このリスクを事前に低減することで、Trustを築くという貴社の理念はデジタル社会でさらに求められることだと考え、志望した。 続きを読む
Q. 自身のキャリア形成観についてより当てはまるものを選択してください ビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたい(ゼネラリストタイプ) 自身の強みとなる専門性を持ち成長、活躍していきたい(スペシャリストタイプ) 上記を選択した理由を教えてください。 300文字以下
A.
選択したキャリア形成観を持つに至った理由は主に2つある。1つ目は、藤原和博氏の「100万人に1人の存在になる方法」という言葉に出会い、実践したいと考えた経験である。複数の専門知識を得ることで突出した存在になれるという意味である。これまで私は研究活動や、馴染みのなかった法律までコツコツ勉強を積み上げてきた。私が目指したいキャリアがこの言葉で定まったと感じた。2つ目は、属人的なスキルを身に付け、企業に依存しないキャリアを築きたいと考えたからだ。今後40年以上働く中で、日本がどのように変化するか予測できない。従って、専門知識を身に付ける投資を続けることは、自分の身を守るため絶対に必要なことと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日

21卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
国際交流サークルの運営として集客の不安定さの原因に対し、組織で一番の責任感と貢献心を持って課題を発見し、解決にチームで動きました。魅力的な企画でも当時はリアル、WEB集客共に上手くいかず目標の80%の集客にとどまっていました。私は集客不足による赤字と参加者の満足度の低下を放置できませんでした。他の運営メンバーにはない強みであった、日頃の継続的なコミュニケーションによる留学生との信頼関係を生かし、私が直接彼らに話を聞いた結果、イベントの開催の告知が遅いという声が多く聞かれました。その遅れの原因はタスクと期限が未確定だったことだと考えました。忙しい先輩方に代わって、当時1年生の私が全員のタスク管理をした結果、前学期比120%の集客を達成しました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。 300文字以下
A.
私は今後自分の「働く」を通し日本企業の挑戦を縁の下の力持ちとして支援したく志望しました。私は昨年、香港交換留学中にデモ隊と警察の学内での戦争状態や人権侵害を目撃いたしました。アメリカやドイツなどの経済先進国が中国に対し声明を出していた一方、日本は中国の顔色を伺うような発言しかできず、現地にいた日本人としてとても不甲斐ない思いをしました。日本経済を支える企業の挑戦の不足による経済が伸び悩みが原因と考えました。私が日本企業に貢献するにあたり、国際交流サークルでの責任感や貢献心、長期インターンでの素直に学ぶ姿勢を生かし企業の挑戦を陰ながら支援するには、貴社の当該職務が最適だと考えて志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日

22卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
A.
インターンシップにて参加者30名をまとめ、1週間であるカフェの来客数を約2倍にしました。 これは10組がカフェの売り上げ向上企画を競う内容でしたが、来客数が1日約10人と少なく、各チーム企画の効果検証が難しい状況でした。 そこで私は全体で来客数増加に取り組む事を提案しました。2週間と限られた時間の為、全体で取り組んで10倍のスピード、10倍のデータが必要と考えたからです。 理解を得て、私はリーダーとして活動した結果、来客数が約2倍になって企画の効果検証が実施でき、さらにチーム間で良きライバルの関係になりました。 この経験から人を巻き込む楽しさと難しさを学び、主体的に動く力が向上しました。 続きを読む
Q. PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由を下記2点も絡めてご記入ください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由  ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由
A.
志望理由は3点です。 1、ビジネスリスク分野のスペシャリストを目指す為です。ITを駆使することが増えている現代に市場価値が高いと考え、多くのIT企業のインターンシップに参加し、1番必要なことはリスク管理だと気が付きました。その中でも貴職の、柔軟なリスク問題解決のできる職を志望します。 2、大学で学んだが活かせる為です。会計・経営分析ゼミに所属しているので、監査業務を行える点に魅力を感じます。 3、私に適していると考える為です。リーダー経験が多数あり、第3者目線で全体像を見ることが得意、そして学ぶことが好きなので、働ける様々な業界・企業と関わり、知的好奇心を刺激させながら働ける貴職は私に適しています。 続きを読む
Q. 自身のキャリア形成観についてより当てはまるものを選択してください。 ・ビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたい(ゼネラリストタイプ) ・自身の強みとなる専門性を持ち成長、活躍していきたい(スペシャリストタイプ)
A.
スペシャリストを目指す理由は2つあります。 1、自分の市場価値を高めたいと考えている為です。スペシャリストは特定分野に集中して自分の能力を高めることができます。日本、そして世界でマルチステージ制の考え方が主流となっている現代では、どこでも勝負できるような、自分の市場価値の高度化が、活躍する為には重要だと考えています。 2、難易度の高い業務に携わりたい為です。私は難易度の高いものに取り組む方が、モチベーションが上がる傾向にあります。専門性を持ったスペシャリストはゼネラリストよりも難易度の高いプロジェクトに携われる可能性が高いので、私に適しています。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日

21卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. チームで活躍した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えて下さい。300文字
A.
私は部員数約30人の○○部の会長として、年に一度のリーグ戦で、男女共にリーグ内1位となり、昇格戦で勝利に導きました。私は会長として、バラバラだった部員達の想いを定期的に部員との話し合いの場を設ける事で、意思疎通を図りながら、互いの考えを理解するよう努めました。部員達の考えを理解する事で、厳しい練習をするだけでなく、それぞれに合った最適な練習法を取り入れ、技術向上とモチベーションの維持が出来ると考えたからです。互いに理解をし合い、信頼関係が築けた事で、同じ目標に向かいながら、一生懸命練習に取り組めるようになり、部全体の士気が高まりました。以上から、人と向き合う事で、目標達成する事を学びました。‬‬‬‬ 続きを読む
Q. PwCあらたの「アクチュアリー職」を志望する理由を教えてください。300文字
A.
アクチュアリーとしての活躍領域の広さに魅力を感じている為、志望しました。保険会社に就職すれば、生命保険や損害保険などの分野のみの業務を行う事になりますが、御社では、それらの分野を全て担当出来るだけでなく、アクチュアリーの活動領域を新たに開拓していく部分が、とても魅力的だと感じました。保険数理の高い専門性と十分なビジネスの理解を融合させ活躍できる部分が、御社の特徴であり、私の将来像に一致しています。また、アクチュアリーに対する認識も一般的なものと異なり、コア・コンピタンスとして位置付けているように活躍したいと思っています。可能性の大きさに、仕事に就くことへの期待度が非常に大きくなりました。‬‬‬‬ 続きを読む
Q. アクチュアリーの学習状況や受験状況など教えてください。300文字
A.
2018年12月 ○○合格済 2019年12月 〇〇合格済、〇〇受験済 続きを読む
Q. 「研究室やゼミ等で学生時代集中して取り組んだこと」をご記入ください。500文字
A.
私が現在所属している〇〇研究室では、応用確率論の研究を行っています。集中して取り組んだ事として、自分の研究と週4回行われるゼミがあります。私は、応用確率論の中でも待ち行列理論を研究しています。私は、修士課程から〇〇研究室に所属し、私の研究室では先生からテーマを与えられず自由に自分で研究したい事を見つけるという自主性が求められている為、研究テーマを決定する事に苦労しました。応用系の研究では、関連研究を調べて理解している間に、今後の課題に関する研究が行われてしまう為です。私は、興味のあった分野の関連研究の論文を読み込み、総括と今後の課題をノートにまとめていく事で、テーマを決定する事が出来ました。現在は、関連する研究の論文を読み、私の研究に活かせるよう取り組んでいます。また、週4回行われるゼミの中でも特に力を入れた輪読ゼミがあります。輪読ゼミでは、数学書を学生が担当箇所を決めて発表します。今年は、応用確率論の中でも点過程について学びました。点過程では前提となる数学的知識が必要で、どちらも抑えつつゼミに取り組む事に力を入れていました。私の研究テーマとはなりませんでしたが、活かしていく予定です。‬‬‬‬ 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

20卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルティング
男性 20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。300文字以下
A.
達成感を味わったことは「演劇部の経費調達」である。当時、私は公演の経費不足問題に直面した。過去の経験より学校近くの商店のスポンサーだけでは、最大2万円程度の局面に対して、私は “クラウドファンディング”からヒントをもらい、賛助金を募った。まず、一番共感があり、結果が出やすい演劇部のOBOGに絞り、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としては、VIP席を用意した。さらに、一般学生に対しては100円で優先席を提供する同時に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。以上の経験から、現状で入手できる情報や活用できる資源を最大限に生かし、問題解決力を身につけた。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。300文字以下
A.
大学で演劇部の部長として、演劇部の仕組みを整えた。当時先輩部員のモチベーションが低く、流出の問題が生じた。私は先輩部員と話して、原因を明らかにした上、2つ改革に取り込んだ。1つ目は役割分担を明確することである。能力と意欲により、8名の先輩部員は、指導者として4つの新入部員グループに割り当て、また、道具組など横組織になり、1-2名ずつ先輩を入れ、新人と共同で動くようになった。2つ目はグループに十分の裁量を与えることである。各グループ内のスケジュールは各自で決められ、グループ中でイベントを開いたり他のサークルと活動したりする権限がある。結果、当年度流出なく公演で参与者も過去3倍の60人に至った。 続きを読む
Q. PwCあらた有限責任監査法人の「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由を教えてください。300文字以下
A.
私が貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は「守りのコンサルティング」の仕事に興味を持っていることである。インターンシップでは、クライアント企業のリスクを洗出し、最適な解を提案する実務を体験し、リストマネジメントのやりがいを感じた。 2つ目は貴社が成長できる環境を整えて、自分の就職軸である成長性と合っていることである。専門である会計や興味を持っているIT知識を磨き、成長し続けられるのがリスクマコンサルティングの仕事だと考える。また、インターンシップの時、貴社では様々業界のクライアント企業と付き合い、中から豊富な経験がもらえ、持続に成長できることが分かった。 以上の理由により、貴社を志望している。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 本選考ES

公認会計士育成採用
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・PwCあらた有限責任監査法人の公認会計士育成採用を志望する理由を教えてください。(300文字以下)
A.
理由は2つある。1つ目は、私はできるだけ早く成長したいと考えており、貴社の会計士はそれができる職業だからである。私の成長の定義とは、①専門性及び幅広い知識、②課題解決力、③他社からの信頼の3つが向上することである。会計士の職業特性や、若いうちからのアドバイザリー業務の経験などから、貴社は私が思う成長に最適な環境であると考える。2つ目は、貴社の業務内容を知り、自分の強みを活かせる仕事だと感じたからである。その強みとは、分析力とリーダーシップである。これらはチームで密にコミュニケーションをとりながら、顧客の財務状況及び課題に向き合う貴社の業務に活かせると考える。以上の理由から、私は貴社を志望する。 続きを読む
Q. ・今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。(300文字以下)
A.
卒業論文制作とその内容での学会発表経験である。研究は情報の収集、分析、編集、伝達のサイクルを回すことによってより良い成果が得られる。私は研究初期においては収集と分析こそが後の成果の質に繋がると考え、それを重点的に行った。多数のソフトやプログラム言語の学習、膨大な参考文献調査などに多くの時間を割いた結果、現状の課題を詳細に特定し、その解決策として新たな解析手法を開発することに成功した。手法実装段階においても苦労は絶えなかったが、学習の積み重ねのおかげで何とか乗り越えることが出来た。その成果を卒業論文としてまとめ終えた際と、学会発表で他大学の先生から評価された際に大きな達成感が得られた。 続きを読む
Q. ・チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A.
アルバイト先において、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現した経験である。人手不足問題を背景に、まず20名の採用目標を設定し、ターゲットとして、長く働くことができる高校生、新大学1、2回生を設定した。次に、従業員や友人への調査により現状分析した結果、求人の情報不足などが原因で、○○で働くプラス要素を周知できていないことが問題とわかった。そこで紹介プログラム、ビラの工夫、新歓活動を利用したビラ配布の3つの施策を実行した。さらに、今までの施策の改善と共に、ビラのポスティングや掲示板にビラでシンボルを形作るなどの施策を新たに実行し、結果3か月で22名の新人採用を達成した。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. これまでに最も達成感を感じたこと
A.
私が達成感を味わったのは塾講師のアルバイトで初めて大学受験生を担当し、英語の楽しさを伝えられたことだ。英語は単語と文法の知識量に比例する科目なため覚えることが多く、苦手な学生が多い。そのため私がポリシーとしていることは勉強を楽しいと思ってもらえる指導をすることだ。例えば、あえて単語や文法を考えないで文の構造を先に把握し、単語と文法を調べさえすれば全文の意味が分かるというやり方。これによって彼らの単語へのモチベーションを高めつつ、英語そのものへの意欲を高めることができる。彼らが一人で全文を理解できるようになった時、生き生きとした顔で感謝してくれる。その時ほど達成感を感じることはない。 続きを読む
Q. チームとしての活動とその中でのあなたの役割、最終的な成果
A.
私のチームとしての活動は塾でのアルバイトである。そこでの私の役割は生徒と講師だけでなく講師間の信頼関係をも築き、働きやすい職場を作ることだ。3,4年目になると先輩よりも後輩の数が増え、面倒を見る側になった。そこで、入社時に緊張をほぐしてくれた先輩のように、自分も積極的に新人に話しかけ、彼らの緊張や不安を緩和することに努めた。時には面白い話で笑わせたり、相談に乗るなどして彼らとの信頼を築くことができた。これによって、校舎全体の雰囲気がよくなり生徒にとっても講師にとっても居心地のいい環境となるため、辞める生徒や講師も少なくなり、結果的には「アットホームな塾」を掲げる校舎全体の発展に寄与したと言える。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
私がこの職を志望する理由は2つある。1つはIT・会計・英語という三つの分野の知識を身につけつつ、早い段階での成長が望めることだ。国際性の強い貴社で、専門知識を身に着けた先輩方と働くことでより自分の知識の幅を広げ、自分の価値を高めることができると考えた。もう一つはビジネスリスクコンサルタントという職の特徴が、私がこれまで大事にしてきた価値観と重なったこと。クライアントの不安や問題を取り除き、信頼を得る。そして何よりも彼らの満足と納得を直に得られるという点。これは私が講師として重視してきた価値観そのものだ。そのため、私は自己の成長とクライアントからの感謝という最高の報酬を得られるこの職を選んだ。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 本選考ES

ビジネスリスクコンサルタント
男性 20卒 | 鹿屋体育大学 | 男性
Q. ・今まで成し遂げた事、達成感を味わった事300文字以内
A.
サッカー部の選手として3軍から1軍に昇格を成し遂げた。所属するサッカー部は全国大会常連であり、1軍は推薦入試の人達が多く、個々のスキルの合計では力が及ばないのが課題であった。そこで、闇雲にスキルアップを目指すのではなく、チームの戦術理解から個のスキルに焦点を当てる事を考えた。監督が練習中に指示した事は私が指導された事以外にも、ノートに書き写した。自分の狙うポジションは何が求められているのかを、チームコンセプトから見出した。その上で私の特徴と見出した課題を照らし合わせ、練習ですべき事を3つに絞って意識し取り組んだ。結果、2年で2軍へ、3年の冬に1軍に昇格することが出来た。 続きを読む
Q. ・チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果300文字以内
A.
私はサッカー部の2軍副キャプテンとして20年ぶりとなる全国大会出場に貢献した。例年、序盤に勝点を取りこぼし全国大会に出場出来ていなかった。新メンバーが多く、チームの戦術理解が乏しい事が原因ではないかと仮定し、他カテゴリーから移動してきた選手や新入生に対してヒアリングをし、チームコンセプトが明確でないという意見が多く出た。対策として、練習は、試合が想定しやすい状況を、新しい練習には大まかな意識すべき点を簡潔に伝えてもらえるように監督にお願いした。私もプレイ中に指示が出せるように去年の試合動画や監督が指示している事をノートにまとめて深い戦術理解を行った。結果、全国大会出場を決めることが出来た。 続きを読む
Q. ・ビジネスリスクコンサルタントを志望する理由300文字以内
A.
私が貴社の「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由は2つある。1つ目は私の軸である「市場から必要とされる人間になること」を成し遂げる事ができると考えるからだ。幅広い業界のクライアントと共に課題に向き合っていく中で、リスクに関する専門知識だけでなく、様々なビジネスに関する知識を吸収でき、代替えがきかない人間に成長することが出来ると考えている。2つ目はリスクコンサルティングという守りの手法で社会に貢献できる事だ。私は学生時代の経験からチームがスムーズに動くように縁の下から支えて、感謝されることに喜びを感じてきた。その経験を社会人になっても味わいたいと考え、志望する。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日

20卒 本選考ES

金融リスクコンサルタント
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。300文字以下
A.
私は所属する自転車ツーリングサークルで、全体合宿の前後に有志メンバーで行う1、2週間の旅を企画することに達成感を得たことがありました。企画を成立させるには合宿前ミーティングで発表して人を集める必要があり、私は14人が参加する2週間の旅を企画したことがありました。人数や日数が多ければそれだけ問題や困難も多く、体調を崩す人がいたり観光スポットが少ない日があったりしました。前者は毎朝全体に向け声掛けをして体調が優れない人がいれば行程を少し緩くし、また後者に対しては観光以外のイベントを設けて楽しんでもらう工夫をしました。その結果、そのときの参加者には次からも私の企画を選んでもらえるようになりました。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。300文字以下
A.
私は学部時代自転車ツーリングのサークルに所属していました。主な活動は合宿で昼は数班に分かれて観光地を巡り、夜はキャンプ場に集まり自炊してテント泊するというものでした。合宿前後の有志の旅も含めると約一ヶ月間集団行動をするという特殊な環境でした。合宿では班長、有志の旅では旅の企画者と「長」のポジションにいることが多かったですが、先頭に立って牽引するよりは参加者が自由に楽しく行動できるようサポートしつつ時間や行程を管理して必要に応じて軌道修正する役割でした。怪我や病気で人が欠けることなく最終目的地に着くという根底にある目標は常に達成し、立てた企画はリピーターが多く人数制限をすることもありました。 続きを読む
Q. PwCあらた有限責任監査法人の金融リスク・コンサルティング職を志望する理由を教えてください。300文字以下。
A.
私が貴社を志望する理由は大きく分けて三つあります。一つ目は扱う業界が広いからです。入社直後から様々な業界に触れることで視野を広く保ち、分野を問わず価値を生み出せるビジネスパーソンへと成長できると考えています。二つ目は業務内容が金融を専門とするものであるからです。これによりどの業界においても必要不可欠な知識や考え方を得られると考えました。広く業界を俯瞰する力と金融の専門性を会得することで分野を問わず活躍できるようになりたいと思っています。三つ目は貴社にはグローバルで強力なネットワークがあるからです。私はグローバルな環境で仕事をし、日本人として日系企業の海外戦略を援助したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. PwCあらた有限責任監査法人の「ITリスクコンサルティング職」を志望するにあたり、200字以 内で自己PRをご記入ください。 200文字以下
A.
私は目標達成の為に泥臭く考え、行動出来る。学生時代、私は体育会〇〇部のトレーナー兼副医務として、部員の練習離脱のリスクと向き合った。原因は2つあり、1つが怪我に因るもの、も う1つが体調不良に因るものである。前者のリスクを、トレーナーとして部員のフィジカルの強化 で減らし、後者のリスクを様々な方法で減少させた。以上の事前のリスク対策を愚直に行った経 験は、貴社の守りのコンサルティングに通ずると考える。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください 300文字以下
A.
大学3年生の時に部活の〇〇戦の勝利に貢献した事だ。所属する部活の〇〇戦は演武、乱取り競技6戦ずつ、計12戦を行い勝敗を決定する。当部は例年乱取り競技が劣勢であった為、私 はこの状況を打破した上で勝利したいと考え、2つの問題の解決に取り組んだ。1つが我々が通常練習で乱取り競技を行わないが故の実戦不足。2つ目が相手選手の研究不足である。1つ目の 問題の解決の為、普段の練習に週一回以上は、乱取り競技に習熟されたOBに来て頂き、実戦の機 会を大幅に増やした。そして自ら相手選手の映像を全員分研究して、味方選手達に自分の分析を 伝えた。以来、相手選手をより意識した練習が可能になった。本番では、私の1勝を含む2勝を 上げチームも勝利した 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください300文字以下
A.
部のトレーナー兼副医務を1年間務め、部員の怪我のリスクを軽減させる事と、怪我人が出た 際の対応を担った。成果としては1ヶ月以上の長期離脱者が0であった事だ。主にトレーナーと してはフィジカル面の強化、副医務としては医務と幹部と協力して怪我のリスクを洗い出し、対応 策を打ってきた。具体的には2部制のトレーニングを導入し、練習後にも筋トレの日を週一回設 けた。また副医務としては日頃から部員との対話を密に行い、身体の状況や健康状態の把握に務 め、怪我を起こさない事を第一義に活動した。そして、遠征や合同練習等の際には常に周りの病 院の種類や、アクセスについて事前調査を行い万が一の状況に備えた。このような地道の努力の 結果、上記の成果を上げた。 続きを読む
Q. PwCあらた有限監査法人の「ITリスクコンサルティング職」を志望する理由を教えてください 300文字以下
A.
私が貴社の「ITリスクコンサルティング職」を志望する理由は二つある。1つ目が企業の成長と 挑戦に対して、リスクコンサルティングという私にとってなじみ深い手法で貢献出来る事だ。私は 学生時代の経験から、人の成長がスムーズに行くように縁の下から支えて感謝されることに喜びを 感じて来た。その経験を社会人になっても味わいたいと考える。2つ目が時代に適合した、価値 の高い専門領域を持ったプレイヤーになれると考えたからだ。私は自分が1プレイヤーとして活 躍する事にこだわってきた。貴社の当部門においては、会計、業務プロセス、ITとビジネスにおい て本質的な領域の専門家となる必要がある。よって社会人として大きく成長出来る環境だと考え、 志望する。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 本選考ES

公認会計士育成採用(USCPA)
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください。
A.
私が貴法人の公認会計士育成採用を志望する理由は以下のとおりである。つまり、グローバルな日系企業をクライアントとする舞台で財務や会計に関する専門性を活かすことができ、そのポータブルな定量的分析スキルを活かすことができる環境があるからである。私は香港留学中に会計やファイナンスを初めて学んだ際に、その分野に対する魅力と適性を感じ、将来的にUSCPAを取得し、会計の専門性をより高めていきたいと考えるようになった。公認会計士として働く際には、私の強みである語学力や海外経験を活かすことができると考えられる。会計の専門性を高めつつ、監査に限らない幅広い経験を積み、将来はクロスボーダー案件における財務デューデリジェンス等の業務にも従事し、自身の海外経験を活かしたい。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。
A.
応用計量経済学の小原ゼミで、「女性管理職比率の増加がアジア企業に与える影響」について半年間研究し、同級生と2人で共同論文を執筆した。具体的には、女性管理職の影響について4つの仮説を立て、アジア17カ国10年分のパネルデータを収集・作成し、統計分析により仮説を定量的に検証した。その結果、女性管理職比率の上昇が労使関係を向上させることが統計的に明らかになった。地道なデータ収集と緻密な分析で因果関係を明らかにしたことにより、指導教官に学部生ながら修士論文並みの出来栄えと称賛された際には、強い達成感を感じた。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
海外学生が大阪の企業で行うインターンシップの支援を行った。得意な英語を活かし、人 の役に立ちたいという思いがあった。大学2年生の夏に担当マネージャーとして、インド ネシア人学生の支援を3か月間チームで行った。来日前にスカイプで彼女のニーズや強み を把握し、それを受入れ先企業と擦り合わせることで、来日後の詳細な計画を立てた。そ の際、チームメンバーから協力を得て全員で彼女のインターンを成功させる必要があっ た。そこで、各々とじっくり個別に話した上で、各自が得意分野を活かせるよう仕事を分 担した。こうして仲間の力を借りることで、地道な事務手続きに加えて、他の海外学生を 巻き込んだ異文化交流会や日本語勉強会なども行うことができた。その結果、彼女の日本 語力向上や日本文化への理解を増すことができた。帰国後のアンケートでは全体で10段階 中9の評価を得ることができ、最後に彼女から感謝された際には大きな充実感を感じた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

アドバイザリー部門
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. あらた監査法人のSPA職を志望する理由を教えてください。
A.
貴法人アドバイザリー事業部を志望する理由は二点ある。一点目は、リスクの専門性を用いて、グローバルに事業を展開する顧客企業の中長期的な企業価値向上の支援に貢献することができるからである。貴法人は、リスク分野においてアジアで最も成果を上げており、監査法人のアドバイザーとして働く上で最高の環境であると考えた。二点目は、仕事を通じてリスクや会計に関する専門性を磨くことができ、1人のプロフェッショナルとして自分を成長させることができると考えたからだ。私は香港留学中に会計やファイナンスを専攻した際に、その分野に対する魅力と適性を感じ、会計の専門性を生かせるリスク管理分野をより高めていきたいと考えるようになった。貴法人のアドバイザリー業務で働く際には、私の強みである語学力や海外経験を活かしつつ、会計の専門性を高めることで、顧客から信頼されるリスクプロフェッショナルになりたいと考えている。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。
A.
応用計量経済学の小原ゼミで、「女性管理職比率の増加がアジア企業に与える影響」について半年間研究し、同級生と2人で共同論文を執筆した。具体的には、女性管理職の影響について4つの仮説を立て、アジア17カ国10年分のパネルデータを収集・作成し、統計分析により仮説を定量的に検証した。その結果、女性管理職比率の上昇が労使関係を向上させることが統計的に明らかになった。地道なデータ収集と緻密な分析で因果関係を明らかにしたことにより、指導教官に学部生ながら修士論文並みの出来栄えと称賛された際には、強い達成感を感じた。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
大学2年生の夏に担当マネージャーとして、インドネシア人学生の支援を3か月間チームで行った。来日前にスカイプで彼女のニーズや強みを把握し、それを受入れ先企業と擦り合わせることで、来日後の詳細な計画を立てた。その際、チームメンバーから協力を得て全員で彼女のインターンを成功させる必要があった。そこで、各々とじっくり個別に話した上で、各自が得意分野を活かせるよう仕事を分担した。こうして仲間の力を借りることで、地道な事務手続きに加えて、他の海外学生を巻き込んだ異文化交流会や日本語勉強会なども行うことができた。その結果、彼女の日本語力向上や日本文化への理解を増すことができた。帰国後のアンケートでは全体で10段階中9の評価を得ることができ、最後に彼女から感謝された際には大きな充実感を感じた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください
A.
私は人々のサポーターになりたいと思っています。その思いは私が学生団体に所属していた頃に生まれたものでした。  学生団体のプロジェクトの1つに、谷根千エリアにある高校で地域活性化についての授業を行うことがありました。私はプロジェクトリーダーとして全体の授業内容を構成し、担当を割り振りました。全5回の授業後、高校生が谷根千エリアのガイドマップを作成することとなり、我々大学生は相談役として活躍することとなりました。授業とガイドマップ作成を展開していくにつれて、高校生から「勉強になりました。ありがとうございました。」という声や、商店街の方々から「お店のことをみんなに知ってもらってとても嬉しい。」という声をいただくことができました。人のために役に立つことが自分の生きがいであり、さらに多数の人々に影響を与えられるような生き方をしたいと考えました。この活動を通して、相手のことを考え、相手のために尽力することで感謝をしてもらい、この感謝こそが私が活動する原動力となっていることに気づきました。  この姿勢は、監査の仕事にも通じる部分があると考えています。先日のPwC Cafeにて、監査はありがとうを言ってもらえない仕事であるとお聞きしました。確かに企業にとって時に監査法人は嫌がられる存在であるかもしれません。しかし、監査をすることで投資家が安心して投資できるようになり、ひいては日本経済の活性化につながります。日本経済の発展に寄与できることは、直接的でないにせよ多数の人々に感謝されることになると確信しています。  多数の人々のサポーターとなるためには、世界基準の監査の技術が必要です。私は刻一刻と変化を続ける日本経済の最前線で人々に安心を与えるサポーターになりたいのです。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください
A.
私は大学2年生の春休みに株式会社ネットマーケティングにてインターンシップ生として働いていました。ITが世界の潮流の1つとなっている中、人々の興味はどこに向いているのか、どこに惹かれて行動するのかという人の心理をWebを通じて理解したいと考えたため、働くことに決めました。私はメディア事業部に配属され、Facebookと連携したマッチングサービスであるOmiaiというアプリの広報とマーケティングを任されました。FacebookのOmiaiページに文章や写真を投稿し、新規会員を獲得することが主なミッションであり、その投稿からどれだけの新規会員が獲得できたのかというのを分析しました。人々の興味を惹くように毎日異なる文章を考えたり、流行りの他記事をシェアすることでリーチ数を伸ばし、会員獲得につなげたりしました。日々の投稿を分析することで、投稿のリーチ数が伸びる時間帯や好まれる投稿の傾向をつかむことができるようになりました。そこで、1日の目標新規会員獲得数を300人から450人に引き上げました。目標達成のために行ったことは、男女別で好まれる投稿の分析と、投稿数の増加です。以前よりもさらに詳細の分析を行い、分析に基づいて新たな文章を作成・投稿しました。目標達成のためにはやはりコミットする時間が大切であると考え、朝の10時から遅い時には夜の11時まで働くこともありました。その結果、1日の新規会員獲得数が多い時には500人を超え、3ヶ月で約2万人の会員を獲得することができました。  私はこの仕事を通じて、地道な努力こそが大きな結果を生むということを学びました。マーケティングは毎日のように分析を繰り返します。しかし、毎日の分析こそ人々の傾向をつかむことにつながり、ひいては大きな結果となります。地道な繰り返しこそが次の施策へとつながることを実感し、継続こそが大きな結果となることを確信しました。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください
A.
私は大学3年生の4月に、浪人からの友人たちとともに新しい事業を始めようという決断をしました。大学生時代から、経営者視点に立ち、事業を回すことがビジネスの感覚を磨くことにつながるからと考えたためです。事業内容は、カフェの営業時間外を使って大学生が運営を体験するというものです。大学生の中には、決められた時給で働くのではなく、成果に見合った報酬が欲しいというニーズや経営者として運営を経験してみたいというニーズがあることがわかりました。そのニーズを汲み取り、営業時間外を効率的に使うことが大学生とカフェ経営者との間にWin-Winの関係を築くことになると考えました。  まず、契約を結ぶために私は大学周辺のカフェを調査し、営業を行いました。我々の考えたビジネスモデルは、経営者にとって損失を生まず利益につながるのかということを説明しました。その結果、池袋で契約を取ることに成功しました。次に保険関係の調査をしました。大学生が運営をする際にどこまで調理してよいのか、カフェの設備を借りるのに必要な保険はないのかということをインターネットを使ったり、実際に税理士に聞いたりして契約に不備がないかを確認しました。その他にも、メニューの原価計算をしたり、接客マニュアルを作成したりしました。  契約が成立しプレオープンまでこぎつけたのですが、結果としては契約を破棄されてしまいました。それは、カフェ経営者との信頼関係を十分に築くことができなかったからであると考えます。デジタルでのやりとりばかりではなく、書面という形で提示しなかったことで信頼に疑念を持ってしまわれ、契約破棄につながったのではないかと考えます。  この活動を通して学んだことは、チームとして目標に対し同じ方向を向いてコミットすることが大切であると感じました。戦略面では、各メンバーの得意分野を活かした調査、計画が必要であり、チーム運営面では現状を確認し目標を共有することで、メンバーのモチベーションの維持・向上につながり、成果へとつながるということを実感しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

プロフェッショナル職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください
A.
志望する理由は次の二点あります。(一)私の職業選択の軸と、貴社でのプロフェッショナル職での働きが一致するということ。(二)私の目標とする将来のキャリアが、貴社で実現できると考えられたということ。(一)について、私は生涯をかける仕事を選ぶために二つの軸を設定しています。①自分が提供する物事や価値の受け取り手の顔が見える仕事。②_やごまかしのない真摯で誠実な仕事。これら二つの軸は、私が働く上で最も大切にしたいと考えているものです。①は、私は自分の努力の成果が見えることがモチベーションであり、成果すなわち受け取り手の顔を見ることが喜びに繋がり、更なるやりがいと責任にも繋がります。会計士の仕事で、数字を見つめるだけでなく、クライアントの会社全体を理解するために経営者と顔を合わせ、ヒアリングや調査を行ったり、アドバイスを行って監査はもちろんサポートまでするという任務はまさに私の掲げている軸に適っています。②は、私が大学一年生から続けている営業経験から掲げています。利益のために口先のトークスキルでごまかし、お客様のことを第一に考えずにサービスを提供するという環境に憤りを感じ、私は体感として、嘘やごまかしのない仕事をしたいと強く感じています。会計士の仕事は不正を許さないことが本質であり、当たり前に、嘘偽りのない仕事を遂行することが求められるので、自分自身にも誠実に誇りをもって仕事ができると考えます。(二)について、私は変化し続ける社会の中で自分の不変の価値を身につけたいと考えています。会社に依存しない、どこででもバリューを発揮できる人材になるために必要な「価値」には、性質と知識・スキルの二種類があると思います。現在の私には、仕事で求められる様々な性質のうち、手抜きをしない、努力を続けられる、など将来もそのまま大切にすべきいくつかの性質は備わっていると考えております。しかしながら現在の私には知識・スキルがまだ足りていません。ですから、貴社のプロフェッショナル職で、公認会計士の資格はもちろん、会社やビジネスを知り、社会を考えられる経験を積んでいきたいと考えております。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください
A.
私は人から信頼を得ることと、自分の努力の成果が評価されることに仕事のモチベーション、やりがい、達成感を感じます。大学一年生の時からNTTフレッツ光の店頭営業をしています。与えられたノルマ件数を効率よく達成するには、店舗でキャンペーン時期に推されているサービスの契約を多くとることが求められます。しかしながら、私は、どのお客様に対しても同じサービスを勧めるやり方に違和感を感じました。たしかにどのスタッフも皆、ノルマ達成を目指して営業をしており、尊敬できる姿勢ではあります。ですが、本当にそのサービスがこのお客様に必要なのか、最適なのかという考えが欠けているのではないか、そしてこれこそが営業員にとって最も大事にすべき考え、姿勢ではないかと考えます。私はお客様の状況や要望を真摯に丁寧に聞き、その方に合った提案をすることに徹しています。実際に利用するお客様に寄り添わなければ最適な価値を提供することはできないと考えるからです。会社や店舗の都合などで自分本位な提案をするのではなく、お客様に寄り添って信頼を得ることは結果として、会社にお客様を長期の顧客として結びつけられると考えます。口先だけのトークでお客様に、不要なサービスを押し付けてしまうと、短期的にみれば契約件数は上がりますが、長期的に見ればお客様はそのサービスの不要さに気がつき契約を切ってしまう可能性が多いにある上に、期待していたサービスと相違があれば会社へのイメージも低下し他社に流れる可能性もあります。自分らしく、お客様に寄り添う姿勢で業務に取り組んだ結果、担当の東京エリアでトップセールスを上げることに成功しました。お客様からの信頼を得られた上に、その結果として売り上げを伸ばすことで店舗からも信頼と評価を得ることができ、大きな達成感を感じました。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください
A.
私は大学三年生の10月まで、(株)マイナビのMy Future Campusで半年間インターンシップをしていました。高校生から大学生までの、進学や就職、その先のキャリアを考えるためのサポートをするプロジェクトです。そこで私は、大学生メンバー6人で、企画の立案から社会人ゲストの協力・出演交渉、集客、当日の運営まで行いました。私は企画やプロジェクトの全体を俯瞰し、最終ゴールから逆算して何をすべきか判断してプロジェクトを進めていく役割を果たしていました。半年間の活動の中で2つの企画を開催しました。一回目の企画では、課題解決能力をテーマにし、参加した70名の大学生からは、事後アンケートで満足の声を多く頂きました。しかしながら、この企画の反省会をメンバーで行った際に、「仕事をたくさんやらせてしまって申し訳なかった。」とメンバーに言われました。私はこの言葉を聞いて、「ありがとう。」という感謝の言葉でなく、「申し訳ない。」という言葉の裏に、もしかしたらメンバーは充実感や達成感を得られずに終わってしまった心残りの気持ちがあるのではないかと考えました。参加学生のことを考えれば企画は成功したと言えますが、チームで活動する以上、チームメンバーの気持ちをもっと考える必要があると感じました。チームで企画を進めていくときには、メンバーを更に信用し、仕事を任せ、全員のモチベーションを高めることが出来れば、一人一人の力が更に発揮されて、結果的により良い企画作りに繋がります。私は一回目の企画で考えた反省点を踏まえて、二回目の企画では、プロジェクトを円滑に進めようと先導するだけではなく、メンバーひとりひとりのコミット度やモチベーションまで丁寧に汲み取る努力をしました。それまでは会議などの仕事以外の時間に話したり会うことはなかったのですが、メンバーひとりひとりを仕事ではなく遊びや食事に誘い、会話の時間を増やして心の壁をなくし、フランクにプロジェクトや活動についてどう感じているのかということを聞き出しました。仕事においても、一緒に活動するメンバーの気持ちにも寄り添うことをした結果、メンバーの達成感も引き上げることもできました。また企画の成功により企業からの協賛継続も得ることができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

公認会計士育成採用
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください。
A.
私は社会に大きな影響を与える仕事をしたく、会計士育成採用を志望しました。社会に大きな影響を与える仕事をしたいのには、大学時代、日本の過疎地帯や、海外の社会問題を抱える地域に訪れた経験が関係しています。それらの地域の人々が共通して抱いている閉塞感を目の当たりにし、できるだけ多くの地域を幸せにできるよう、社会を変えていきたいと思うようになりました。この想いから、貴社のCPA育成採用を志望する理由は二つです。一つ目の理由は、会計士として多くの企業の経営に関われることです。より多くの会社を健全な経営になるようアドバイスすることで、社会に貢献できます。また、貴社は国際業務に強く、監査法人の中でもより幅広いクライアントと関われることにも魅力を感じました。二つ目は、会計士という業務の専門性です。私は今年2月にJICAのインターンシップでフィリピンに行き、インフラ強化プロジェクトに参加しました。そこで、プロジェクトでは専門性があって初めてバリューを発揮できると知りました。会計士になれば、監査業務という専門性を強みに、クライアントへバリューを提供することができます。社会に貢献するための専門性を得られるということから会計士に魅力を感じました。私は目標に向けて努力する際の集中力に自信があります。高校受験では、志望校合格のため、半年という短期間の塾通いで偏差値を20アップさせ、合格を勝ち取りました。この集中力で、2年以内に必ず公認会計士に合格できると断言させて頂きます。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。
A.
出身高校テニス部のヘッドコーチを務めた経験を述べます。私は大学二年生からヘッドコーチに就任しました。コーチを務める上で立ちはだかった困難は、部員同士の団結力の無さでした。強くなりたいと部活に打ち込む部員もいれば、勉強の合間のリフレッシュとして部活を軽視する部員もいたのです。監督や顧問がいないため、現役の部長だけでは部活をまとめきれていませんでした。私はチームで結束することの素晴らしさを部員全員に伝えることを目標に、部の改革に取り組みました。具体的に行ったのは2つのアクションです。一つ目は、自分が嫌われ役を買って出ることで、部員を結束させたことです。所謂「鬼コーチ」として振る舞い、部員全員を強制的に部活に真面目に取り組ませました。同じ苦しさを共有した部員の結束は強くなりました。二つ目は、部員の目標の統一です。テニスは個人種目なので、一つの目標をチームで共有しにくいです。そこで、部の目標は、引退試合であり部員全員が出場する、学習院高校との定期戦での勝利であるとミーティングで繰り返し説きました。その結果、部員全員が当事者意識を持って部活に取り組むようになりました。この部活改革が功を奏し、翌年の定期戦では強豪校である学習院高校に勝利しました。定期戦で引退する上級生たちから「コーチのお陰で、一つの目標に向けて仲間と全力で取り組むことの素晴らしさを知ることができました」と感謝の言葉をもらいました。その時、鬼コーチを演じて部活改革に取り組んだ甲斐があったと、これまでの人生で最高の達成感を味わいました。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。
A.
大学二年生の時に、「未来国会」という政策コンテストに5人チームで参加した経験について述べます。「未来国会」は、国会議員や官僚の方々の審査の下、30年後の国家ビジョンと重点政策を発表するコンテストでした。チームではサブリーダーとして、主にメンバー間の調整役を務めました。特に私の役割が発揮された象徴的場面は、発表の準備期間の中ごろ、国家ビジョンを決めるべく話し合ったときです。メンバーはおのおのが理想とする日本の国家像を既に抱いていたため、メンバー間で日本の30年後のビジョンに対する認識が噛み合わず、議論が停滞しました。その時私は、メンバーひとりひとりの意見を深堀りし、共通点を模索しました。その結果、医療・エネルギー・食糧などメンバーそれぞれが問題意識として捉えていたものを包括的に取り込めるビジョンとして、「バイオ立国」というビジョンを提案しました。この提案は全員に受け入られ、空中分解しかけていたチームを再び結束させることができました。このように、私は常に「どうすればチームが最高の雰囲気になるか」を考えて行動しました。その結果、「バイオ立国」という国家ビジョンの下、メンバー各々が問題意識を持つ分野に関して良く掘り下げられた重点政策を立案することができました。そして、30チーム中5チームのみが進める決勝プレゼンテーションの舞台に立ち、約300人の観衆の前で、自分たちの日本にかける想いを発信することができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください
A.
私が貴法人のプロフェッショナル職を志望する理由は大きく分けて二つある。一つ目は、各企業で経営の決定権を持つようなトップレベルの方々と仕事をすることで自身の求める成長が可能であると考えているからである。このように考える背景には私自身が将来経営を行う人間になりたいという思いがある。経営のスキルやノウハウを学び、吸収するために最適な環境を考えたとき、自分なりに出した答えが「経営者の近く」という環境であった。こういった方々に対して仕事を行うためには、必然的に視座を同じ高さにしなければならないと考えており、そういった環境に身を置き質の高い学びを進めることでスピーディーに成長することができると考えている。二つ目は個人の価値とも言える高い専門性を磨くことができるからである。変化の激しい社会の中で課題を解決し続けていくためには自分の武器であり価値ともなる専門性が必要であると考えている。貴法人には各々がスペシャリストとして貪欲に学び常に成長し続けることが求められる環境があり、周囲のそういった姿勢や能力の高い仲間や上司の方とともに仕事をすることで、意識を高く持ち続け積極的に専門性を磨いていけるのではないかと考えている。以上の理由から私は貴法人のプロフェッショナル職を志望している。 続きを読む
Q. 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください
A.
私は、サッカー部で主将を務めつつ慶應大学へ進学できたことに最も達成感を感じている。私の高校では週六日の練習を行いながらも進学校として勉強を欠かさず、文武両道を目指して努力をしていた。サッカーと勉強どちらか一方ではなく、両方を高いレベルで両立することは時間的にも体力的にも厳しかった。しかし、この厳しさを乗り越えようとすることは必ず力になると全員が考えており、合宿中は全員で勉強する時間を作るなど工夫し、時間を有効活用しつつ切磋琢磨した時間は非常に有意義であった。特に自分は主将という立場であったため、文武両道を体現し同期や後輩に示すことを自身の目標としていた。結果的にサッカーの目標は達成できなかったが高校三年の十月までサッカーを続けながら、慶應大学に進学を決めることができた。完璧に目標を達成したわけではないが目標に向かって努力を続け、それが少しでも報われたこの経験に私は最も達成感を感じている。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください
A.
私はサッカーを16年間続けており、常にチームに属していた。中学と高校では主将を務めており、高校を卒業するころにはチームをまとめることの大変さや面白さというものを自分なりに見つけていた。しかし、大学ではサークルに所属していたものの特に役職には就かずに活動を行っていた。これには自分なりにいくつかの考えがあった。まず前提として大学のサークルには監督という絶対的な権限を持つ存在がなくすべてをメンバー自身で決めなければならないということがあった。そのような状況の中、先輩達の活動などを踏まえ、どうすれば自分たちの代になったときに良いチームとしてまとまれるかを考えた結果、チームをまとめることをある程度理解している人間がチームの中に溶け込んでいるということが良い方向に働くのではないかと考え役職には就かなかった。一メンバーである自分が積極的にチームに貢献しようとし、また実際のプレーなど誰にでもチャンスがある場面で積極性を見せることによりチーム全体のモチベーションを高く維持できたのではないかと感じている。このように、監督者が存在せず緩んでしまいがちなサークルという団体の中でも、真剣にサッカーに取り組む姿勢を一人のメンバーとして周囲に見せることにより、チームのサッカーに対する思いを強くできたと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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PwC Japan有限責任監査法人の 会社情報

基本データ
会社名 PwC Japan有限責任監査法人
フリガナ ピーダブリューシージャパン
従業員数 2,763人
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html
NOKIZAL ID: 1130351

PwC Japan有限責任監査法人の 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。