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ADEKAの本選考ES(エントリーシート)一覧(全125件) 2ページ目

株式会社ADEKAの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ADEKAの 本選考の通過エントリーシート

125件中51〜100件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 就職活動の軸を教えてください。
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
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公開日:2022年6月2日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容
A.
Q. 就職活動の軸を教えてください。
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
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公開日:2022年6月3日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)*
A.
Q. 就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)*
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)*
A.
Q. .当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)*
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年5月23日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200字以内)
A.
Q. 就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)*
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年5月18日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
Q. 就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年5月12日

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200字以内)
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。(400字以内)
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400字以内)
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400字以内)
A.
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公開日:2022年5月17日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
Q. 就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年4月22日
男性 23卒 | 群馬大学大学院 | 女性
Q. 就職活動の軸を教えてください。(100文字~200文字以内)
A.
Q. ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年4月11日

23卒 本選考ES

研究開発
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 就職活動の軸
A.
Q. ADEKAを志望した理由
A.
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。またあなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で活かしていきたいか教えて下さい。
A.
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公開日:2022年4月11日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. ADEKAを志望した理由
A.
貴社が化学と食品の2つの分野の事業を展開していることに惹かれ志望しました。私は大学で食品について学び、一人暮らしで自炊を行ったことから、食が人の心や体に大きな影響を及ぼすことを実感しました。また、高い機能性をもつ素材を流通させることで食に基盤から関わりたいと思いました。そのため食品分野の商品を通して、既存の食品の価値や機能性をあげることで、化学的側面から食と食品事業者の方々を支えたいと考えます。貴社は化学メーカーとして様々な事業を行っているため、食品に関することでも他の分野と融合して多角的視野から見た開発・提案をすることができます。また、商品の展開も幅広いため、お客様の要望に細かく寄り添うことができると考えました。貴社に入社しましたら、この特長を活かしながら、私自身も専門外の分野のことまで学ぶことで、広い知識や視野をもって働き、世の中の食に貢献したいです。 続きを読む
Q. 二つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはどのように貢献していきたいですか
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念に共感しました。現在はコロナ渦により生活様式が変化していますが、災害や思いつかないような出来事は今後いくらでも起こりうると考えます。それらの変化に素早く対応するには、有事が発生する前から常に世の動向に意識を向け、先読みすることが必要だと思います。そのためこの理念の中でも特にアグレッシブという部分が一歩先を見続けるという点で重要だと思いました。私自身は先を見越した行動をするために、営業として、市場で求められているものをチェックしつつ、開発の方とコミュニケーションを取り最新技術に触れることで、お客様の要望にいち早く対応したいと考えます。また、今までの常識や前例を当たり前として考えるのではなく、固定観念に疑いをもって課題解決を行うことで新たな価値を生み出すことに貢献したいと思います。 続きを読む
Q. 学生生活に打ち込んだこと
A.
打ち込んだことはアルバイトでの塾における生徒の分析です。私の勤める塾は個別指導で小学生から高校生までの生徒がいます。そのため、初めて担当になった生徒の学力・性格を素早く把握し授業中のアプローチを変えています。例えば問題を分かるふりをしてしまう生徒には「実は先生、この範囲苦手だったな」などと言うことで難しい事は普通であるという安心感と親近感を与えます。また、「分からない所」という言い方ではなく「気になる所」と言い換えるなど言葉遣いや態度で質問しやすい環境をつくります。他にも問題の解き方を見て生徒に合った別解を示し、復習すべき範囲を提案します。このような工夫で、より能力を発揮できるようにした結果、高校2年生の生徒の数学の成績を1年半で学年440人中384位から70位まで上げることができました。私はこの能力を活かすことで、お客様のニーズを正確に読み取った上での提案をしたいと考えます。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で活かしていきたいか
A.
食品について化学的に捉える力を身につけることで、将来的に食品に深く関わりたいと考えたためです。大学では、食品の生体調節機能、栄養機能、物性や安全性について学びました。また、研究室ではある調味料を作る過程で発生する生成物を利用することで、殺菌能力を向上させたり、風味や品質をコントロールしようと計画しています。これらの学びを通して、食品を含め化学には新しい価値をつけ加える無限の可能性があると感じました。ここで学んだ知識や経験を活かし、貴社では営業として化学的根拠のある、説得力と安心感を持った提案を行いたいと考えます。化学的根拠を持つにはまず自分自身が深いところまで理解する必要があります。また、説得力と安心感は論理的に筋道立てて考え、それを言語化する力が必要になります。これらを、大学での学びを活かしながらも、貴社のノウハウをしっかりと身につけることで実行したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年12月24日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 研究テーマと内容
A.
テーマ:未利用海藻由来の糖類がもつ抗炎症機能のメカニズム解明 廃棄されている海藻を機能性食品素材として利用することを目指し、海藻に含まれる機能性成分の調査を行っています。 これまでに、海藻から各成分を抽出し健康機能性を分析した結果、糖類に生活習慣病の予防が期待できる「抗炎症機能」を確認しました。 今後は、遺伝子的分析を行い、糖類のもつ機能性のメカニズム解明を進めていく予定です。 この研究は、資源の有効利用に加え、人々の健康を食から支える一助になると考えています。(199) 続きを読む
Q. 志望理由
A.
「多くの人が生活の中で笑顔になる瞬間を増やしたい」というのが私の就職活動の軸であり、貴社でならそれが実現できると考え、志望しました。 貴社の「リスブランド」は、油脂結晶調整技術や乳化技術などの高い技術力とその組み合わせにより、付加価値をもつ業務用油脂素材の開発に長けています。 また、安心・安全面への配慮としても国際規格を採用するなどの活動で取り組んでおり、その信頼性も高いです。 こうした特徴を持つ貴社でなら、幅広い食品業界に素材を提供でき、多くの人の食生活で「おいしさと安心のベストパートナー」として、その笑顔に貢献できると考えました。 そのためにまずは、貴社の営業職で、私の強みである「聞く力」を活かし、社内外の多くの人と積極的に話すことで、貴社の信頼性の構築に貢献したいと考えております。 そうして培った、多角的な考え方を営業活動に活かし、貴社とともに私自身も成長できると考え、志望します。(396) 続きを読む
Q. 経営理念に共感した方とそれにどう貢献してきたいか
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感し、私の挑戦力と柔軟性を活かして貴社に貢献したいと考えております。 私はコロナ禍において、激しい変化が起こり得る世の中で、その変化を素早く察知することと、それに対応するために挑戦することが大切であると改めて実感しました。 変化にいち早く対応できれば、需要が高まる新たなニーズにもいち早く対応でき、人々の生活に貢献できると考えたからです。 私自身、大学時代の研究活動において、思うような結果が得られない場合にも、論文や先輩の意見を積極的に取り入れ、新しい実験方法にも意欲的に挑戦した経験があります。 この経験を通して、「状況を把握し、目的のために新しいことに挑戦できる柔軟性」を培いました。 この強みを生かして、常に変化する世の中でも、挑戦する姿勢を忘れないことで、貴社で「アグレッシブな先進企業」を共に目指し、努めていきたいと考えております。(408) 続きを読む
Q. ガクチカ
A.
セパタクローを通して、全国大会優勝を目指し、チーム力の向上に努めました。 未経験からのスタートであったため、入部当初は試合に負けてばかりで、優勝には程遠い実力でした。 そこで試合の敗因を分析した結果、他チームに比べてミスプレーによる失点が多いことが判明しました。 そこで私は「試合で負けない」に焦点を当て、そのために「失点を最低限にする」練習に注力することに決めました。 具体的には、試合で失点に繋がることの多かったミスプレーを洗い出し、そのプレーを重点的に強化する練習に取り組みました。 すぐに試合でのミスが減るわけではありせんでしたが、試合後にチームや個人の反省点と成長点を話し合い、練習内容の改善を根気よく繰り返しました。 その結果、失点しないチームへと着実に進化し、最終的に目標には届かなかったものの準優勝を勝ち取ることができました。 この経験から、現状の課題を把握し、その解決のために自ら考えて行動し続ける力を培いました。(409) 続きを読む
Q. 現在の専攻を選んだ理由とそこで学んだことを企業でどう活かすか
A.
食に携わる仕事がしたいと考え、現在の専攻を選択しました。 そこで培った「相手の立場に立って物事を考える姿勢」を活かして、貴社で相手のニーズに沿う新たな価値の提案をしていきたいと考えております。 大学の講義で、食が人々の健康に与える影響が大きさを知り、そこから食で人々の健康に貢献したいと考えるようになり、現在の研究室を選択しました。 研究室では、毎月の研究進捗発表を行っており、その発表においてはじめは、相手に言いたいことが伝わらないことが多かったです。 聞き手の評価から、自分目線での発表になっていることが原因であると考え、そこから私は発表前に必ず第三者からの客観的な意見を発表に反映するようになりました。 その結果、卒業論文発表では、いつも厳しい教授に「わかりやすくて良かった」とほめていただきました。 この経験を通して培った「相手目線で考える力」を活かし、貴社の付加価値の高い素材を用いた、相手のニーズに沿う提案を行い、貴社の可能性の幅を広げていきたいと考えております。(432) 続きを読む
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公開日:2021年11月5日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 日本大学 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由400以下
A.
私は「食」を通して人々の生活を支え、笑顔を創り出す仕事をしたいと考えています。油脂は多くの食品に使われ、汎用性も高く、様々な機能や付加価値をつけることができる可能性を感じる材料だと思っています。そのため、人々にとって身近であり、かつ可能性が無限である油脂に携わり、お客様の期待を超える製品を届けたいと考えています。私の相手に寄り添うことができるという強みを用いてお客様のニーズをくみ取り、将来的には油脂を用いた商品の企画の仕事に携わりたいです。そのためには、まずは営業の仕事を通して製品の基礎知識について学ばせていただきたいと思っています。貴社は、トランス脂肪酸の低減にも力をいれており、人々の健康に配慮した商品の開発・製造を行っているという魅力があります。そんな貴社でなら、お客様が求めるニーズに応え続けながら「食」の喜びと共に笑顔を届けるこという私の夢を実現できると考えるため、貴社を志望します。 続きを読む
Q. 当社の二つの経営理念のうち、より共感するのはどちらか?また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか?400以内
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という貴社の経営理念により共感しました。なぜなら世の中は進化し続けており、この流れに遅れてしまうと企業が現状維持することすら難しく、衰退していく可能性の方が高いからです。そのため私は企業が成長するためには、日々変化し続けるお客様のニーズに柔軟に対応し、新たなことに挑戦し続けることが最も重要であると考えます。私は、ハンバーガー店で働いており、お客様のニーズに合わせて商品のカスタマイズを提案していました。提案をした商品をお客様が幸せそうに食べているのを見たときや、提案したカスタマイズに対して感謝の言葉を頂いたとき、すごくやりがいを感じました。私はこの経験を活かし、お客様のニーズを最大限引き出すことで、お客様の期待を超える商品を提案し、貴社の利益に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと400以内
A.
私は学生時代友人に自炊広めました。私の周りは一人暮らしでコンビニエンスストアの弁当やカップ麺を主食とするバランスの悪い食生活を送る学生が多いという環境でした。私は以前に食生活のせいで体調を崩した経験があり、友人に健康的な生活をおくってほしいと思いました。まずは、自炊の安くて健康にいいというメリットを伝え、一人で自炊を始めるのが不安の友人には家に通い、自炊の仕方を手取り足取り教えました。また、おすすめの料理レシピやYouTubeの料理動画を友人同士で共有することで仲間同士で一体感をもって自炊を楽しめるようにしました。その結果、料理仲間が次第に増え、6人の料理コミュニティとなり、友人らも私も体調を崩しにくくなりました。この経験から、自分の好きな事のメリットや楽しさを人に伝え、周りを巻き込みながら仲間を作る力を身に着けました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社でいかしていきたいか教えてください。400以内
A.
本学の化学科は環境化学から生物化学まで幅広い研究分野を学べるため現在の専攻を選びました。私は大学1年生の頃、高校生の時と比べ、より難易度の高い講義内容に対して着いていくので精一杯でした。また初めての一人暮らしやアルバイトとの両立をするのにも大変で精神的に疲れ果てていました。そんな時、自分自身がすべての事に対して負の感情を抱いていたことに気づき、この状況を打開すべく自分の中でルールを決めました。それは「常に前向きに生きる」ということです。私はどんな状況下でも自分なら出来ると信じることで、最後まで諦めずにやり遂げること意識しました。その結果、化学科で最も単位を落とすと言われている物理化学2を最高成績で獲得することが出来ました。入社後、私は営業職としてお客様との交渉が良い方向に進まなかったとしても、その経験を前向きに捉え、次に活かすことで貴社の利益に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200字以内)
A.
私は食品因子のもつ効果について研究しています。食品因子の生理機能について理解することは人々の健康増進につながるという考えのもと、私は○○という栄養素に着目しました。○○は○○の代謝促進に寄与する他、様々な効果が報告されていますが、日本の食事摂取基準に○○の記載はありません。そこで本研究では○○の栄養学的意義とその作用機序を検討し、機能性食品として貢献することを目標としています。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400字以内)
A.
私は、「食」を通して人々の生活を豊かにしたいと考え、貴社を希望します。食品は空腹を満たすだけでなく、気持ちも満たすことのできる、豊かな生活の象徴です。その中でも油脂を始めとする素材は、それのみで楽しむことは少ないですが、他の食品や素材と組み合わせることで「美味しさ」を多様に引き出すことができる点に魅力を感じ、志望しました。 また貴社は化学品と食品の2つの事業を持ち、さらに各事業の中でも複数の製品を扱っている点にも、魅力に感じております。私は企業選びの軸として、「自分自身が成長していけるような人材、環境が存在すること」を掲げています。貴社の事業領域の広さは、様々な事業に挑戦できるチャンスでもあり、さらにライフサイエンス分野などの新規事業にも取り組んでいる貴社であれば、自己成長ができると考えました。そこで、様々な環境や分野に挑戦し、「生活を豊かにできる商品づくり」に携わりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものがどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400字) 経営理念 ・新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す ・世界とともに生きる
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念です。 私は大学時代、子供を対象にしたイベントの企画や運営を行うサークルに所属していました。その活動の中で、毎年夏休みに市内の小学生に募集をかけて、当選者のみが参加できるイベントで、例年に比べて応募人数が約4倍になる年がありました。今までにない人数に最初は戸惑いましたが、私は「需要に応えて少しでも多くの人に参加してほしい」と思い、応募状況を受けてすぐに受け入れ人数の拡大に向けて動き、入念な話し合いを行いました。その結果、受け入れ人数を1.5倍に増やすことに成功し、例年よりも参加者が多かったにもかかわらず、イベントを例年以上に滞りなく進めることができました。 このように、私は変化に対して瞬時に適応しよりよい方向へと転換する力があります。貴社でも、常に変化し続けるニーズを察知し、需要に応えることで貢献します。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
A.
ダンスサークルでの後輩指導です。 私は大学からダンスを始め、その一年後から後輩を指導することになりました。ダンスの指導経験がなかった私はどうすれば統率が取れるのか分からず、練習をうまく纏めることができませんでした。後輩が付いてきたくなる指導とは何なのかを考えた結果、私は一方的な指導ではなく共に成長できる指導を心がけることに決めました。具体的には、プロのダンス動画を元に目標を設定し、それと自分たちの動きの異なる点をお互いに指摘しあったり、自分自身も上達するためにはまず土台となる基礎的な部分が重要であるという考えから、体の一部だけを動かす練習や筋トレの強化、さらに一つの技を何十回も繰り返し練習したりしました。その結果、私のチームは練習が楽しいと後輩から評価され、また、後輩だけでなく自分自身もダンスの技術を向上させることができました。 この経験から、楽しんで物事に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように生かしていきたいか教えて下さい。(400字以内)
A.
私が現在の専攻を選択した理由は、「食と健康の関連についての理解をさらに深めたい」と思ったからです。私は毎年夏に食欲が激減し、栄養不足と過度のストレスで病気に罹った経験があります。それからは、栄養バランスの取れた食事作りに興味を持つようになり、大学では栄養生理学を学び、食品が心身の健康に与える影響について考えてきました。大学で学ぶうちに、さらに理解を深めたいと思い、食品と生命機能との関係性の理解が深められる本選考を選択しました。 大学院での研究でも食品因子と疾病の関連性についてのテーマを扱っていますが、予期しない結果や、思い通りにいかない実験などが多々あります。その中で、それを失敗と捉えず、成功の糸口と考え、「何事にも興味をもって取り組む力」を身につけてきました。貴社に入社したらこの学びを生かし、業界のトレンドだけでなく、消費者の目線と感覚を常に念頭に置き、ニーズに沿った商品の開発がしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
○○○はペルオキシダーゼ活性と呼ばれる触媒機能を持ち、バイオセンサーや元素センサーとして、医療面や環境面での応用が期待されています。しかしこの複合体は触媒活性が小さく、これは機能性分子としての応用に向けた課題となっています。そこで私は○○○の触媒活性の増大を目指し、様々な測定手法を用いることで、当該○○○の触媒機能と構造の関係性を明らかにすることに取り組んできました。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
私は将来、モノづくりを通して多くの人々の当たり前の生活の下支えがしたいと考えています。このように考える理由は、東日本大震災で日常生活が脅かされた経験を通して、身の周りに当たり前にあるモノの大切さを実感したからです。貴社では、化学品と食品の両方の事業領域において幅広い技術を有しており、人々の当たり前にある安心安全な生活に貢献できる点に魅力を感じました。また、海外にも多くの拠点を有する等グローバルな視点を持つ貴社でなら、より多くの人々の暮らしを支えるモノづくりに挑戦しやすいのではないかと考えました。新しい潮流の変化に鋭敏であり続けることをテーマとして掲げ、その実現に向けて日々積極的な技術革新を進める貴社の下でなら、前述した私の目標を達成できることを確信しております。私の作った製品で、世界中の人々の暮らしの根幹を支える、そのような私の夢を実現するために、貴社への入社を強く志望します。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私の共感する理念は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」です。近年、少子高齢化や共働き世帯の増加等の影響により、消費者のニーズの変化が大きな時代となっています。この変化を鋭敏に汲み取り素早く対応することが、多くの人々の暮らしを支えるために必要だと考えられます。特に今後は、既存ニーズに対応することに加えて、新規ニーズを予測し対応することが求められると考えられます。そこで私は学生時代の経験を通して得た、多くの方々の意見に耳を傾け粘り強く課題に取り組む力を活かして、常に消費者の目線をもつ研究者として新たな価値を創造し続けたいと考えています。また、貴社には様々な事業分野で活躍する方々がいらっしゃると思います。こうした方々から様々な技術や考え方を学び得ることで、消費者のニーズの変化を適切に先読みする能力を身につけ、アグレッシブに行動できる人材として活躍したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
「大学1年生から5年間続けたアルバイト先の塾での活動」に注力しました。私は学生時代、塾で生徒のサポートをするとともに、生徒の募集活動にも取り組みました。その塾は初め生徒数が少なく、経営難に陥っていました。例年行う募集活動では経営難から脱却できないと考えたため、同僚と相談して、様々な試作案を考え、行動に移しました。試作案の1つとして、○○○が挙がりました。従来は無作為に行っていた○○○を、○○○等を用いることで的確に行えるシステムを作りました。それに加えて、様々な募集活動に取り組むことにより、次年度では生徒数が前年度比130%を超え、経営難から脱却することが出来ました。さらに、利益率において○○○の実績も獲得することが出来ました。この経験から、深く考え、そして実際に行動に移すことが、目標達成への一番の近道であることを実感し、学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
身近にある物事について根幹から理解したいという想いから、化学を専攻しました。大学での講義や実験を通して、物事に対して自ら積極的に学ぶ姿勢を身につけることが出来ました。私は化学の中でも特に、生体等の私たちの身近に関わる分野である、生物化学に興味を持ちました。そのため大学院では○○○研究室に所属し、核酸について研究を行っています。研究活動を始めた当初は難航しましたが、教授、友人、先輩と相談を重ねることや、多くの論文を熟読しそれらを参考にして粘り強く様々な研究条件で測定を行うことで課題解決に取り組みました。その結果研究が上手くいかない原因を突き止め、研究目的を達成出来ました。これらの経験から培った、多くの人々の意見を取り入れ粘り強く課題に取り組む力や、幅広い技術や知識を積極的に学ぶ姿勢を活かして、貴社で多くの人々の生活の根幹を支える人材として活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日

22卒 本選考ES

商品開発職
男性 22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
Q. 研究テーマ
A.
化学物質のバイオマーカーに与える影響因子の解明 続きを読む
Q. 学業で取り組んだ内容(200)
A.
化学物質の中には、ヘモグロビンと結合して付加体を生成するものがあります。この付加体は、化学物質のバイオマーカーとして利用できることが示唆されていますが、生体内の様々な因子により、その生成量が変動する可能性があります。そこで私は、化学物質のヘモグロビン付加体生成に及ぼす影響因子について解析しています。この影響因子を解明することで、化学物質の暴露レベルを考慮したリスク評価法を確立できると考えています。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400)
A.
私は企業選びにおいて重要視していることが2つあります。1つ目は自身が成長できる環境下であるかどうかです。貴社は化成品と食品の両事業を柱に幅広い分野で商品を展開しています。さらに、貴社で働く社員の約30%が研究開発に携わり、独自の高い研究技術力を持っておられます。このように幅広い分野で多くの方々と切磋琢磨して高め合いながら、研究できる環境下に魅力を感じました。2つ目に中間素材メーカーであることです。形としては残らないものの、素材だからこそ変幻自在に様々な商品へ還元でき、可能性が無限大にある企業だと思います。そして、積極的にグローバル展開も行っており、多くの人々の暮らしの豊かさに貢献できると考えます。以上の2点が私の考えと合致しており、志望致しました。私も貴社の一員となって、健康を届けられる商品の開発に携わり、人々の暮らしを豊かにするために貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいですか(400)
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感します。時代の変化とともに、消費者のニーズも多種多様に変化し続けてきました。その中で、お客様のための商品を提供し続けるためには、変化に素早く柔軟に対応していかなければなりません。そのためには、視野を広げることが重要であると考えます。私はホテルの宴会課でのアルバイト経験を通して、常にアンテナを張り巡らせることができるようになりました。そうすると、社員の動きやお客様の動きに敏感になり、求められていることに自然と気付くようになりました。この経験から、常に意識的に世の中の変化と向き合う姿勢こそが素早く変化を捉えることができ、先進的な商品を生み出すことに繋がると考えます。貴社の理念のもと、私も変化に鋭敏となり、積極的に行動し、人々の暮らしを豊かにする商品の開発に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400)
A.
学生時代に最も打ち込んだことは、主催したダンスのチャリティーイベントに向けての活動です。私は大学で、ダンスサークルと音響照明委員会に入部しました。両者はイベントで関わることが多々ありましたが、意見の対立が多く、意思疎通が図れていない状況でした。しかし、お互いの考えを理解できるからこそ、先頭に立ってより良い舞台を作りたいと思いました。そこで6大学合同で行われるチャリティーイベントの連絡係を立候補し、両者の立場から反省点をまとめ、それを改善するための提案や照明づくりに積極的に携わりました。その結果、サークルと委員会との間に一体感が生まれ、イベントの大舞台を成功させることができました。さらに、ダンスの技術や演出においても、OBOGや観客の方からの評価が年々上がることにも繋がりました。この経験から、信頼関係を築くためのコミュニケーションと思いやりを持って行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか(400)
A.
私は中学生時代にシンクロナイズドスイミングを習っており、そこで過酷な食事制限を行ったことで摂食障害を患ったことがあります。この経験から、私は人々の食に対する悩みを解消し、食を通じて人々に健康を与えられる職業に就きたいと思うようになりました。特に食品の機能性を学びたいと思い、食品生命科学科を志望しました。授業や実習を通して、食品企業において、お客様の信頼ともいえる品質管理の重要性を学びました。さらに食品の安全性について深めたいと考え、食品衛生学研究室に入りました。そこで油由来の変異・発がん物質に着目し、研究を進めてきました。何度も衝突した課題に対して、先生や先輩方の意見と論文の情報を整理し、粘り強く取り組んできました。貴社においても、主体的な姿勢で粘り強く研究に向き合いたいと思います。そして、自身の食品衛生に関する知識と貴社での新たな知識を掛け合わせて、お客様の安心と健康に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 本選考ES

生産技術
男性 22卒 | 山口大学大学院 | 男性
Q. 志望理由400
A.
私は「モノづくりを通し、世界中の人々の生活をより豊かにしたい」という目標を貴社でなら実現できると考え、志望しています。私は大学、大学院と化学や化学工学を基に環境について学び、研究活動を行ってきました。その中で、先進国と発展途上国の生活水準の差やそれにより多くの命が失われていることを知り、この現状を解決したいと考えるようになりました。そこで上記の目標を持ち、貴社の100年の歴史の中で、日々の生活を内から支える製品を生み出し続けてきた独自性ある高い技術力、グローバルに製品を提供している影響力に魅力を感じています。私の愛好会や研究活動で培ってきた「目標を立て、地道に前進を続ける力」を発揮し、貴社で技術者として日々挑戦・成長を続けることで目標を達成できると考えています。目標を達成し、貴社の更なる発展及び、日本のみならず世界中の人々が幸せを感じる社会づくりに貢献したいです。 続きを読む
Q. 二つの経営理念のうちより共感するもの。それにどのように貢献していきたいか400
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感いたしました。最近ではSDGsや低炭素社会の構築への取り組み、5Gの普及など私たちの日々の生活は急速に発展しており、それに合わせ社会のニーズも変化、多様化されています。このような社会でニーズや潮流の変化を先読みし、計画を立て対応・挑戦していくことが重要であると考えます。その中で貴社の豊かで安定した国際社会の実現のため、鋭敏に変化に対応し挑戦を続けている姿勢に魅力を感じ、この理念に共感しています。そのため私は情報をただ受け入れるのではなく、自身で考えて先が見通せるよう判断能力を磨いていきたいと思います。また、積極的に挑戦を続け目まぐるしく変わる社会やニーズへの対応力を磨き、持続可能な社会構築を目指している貴社に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学科、先行を選んだ理由、そこで学んだことをどうadekaで活かすか400
A.
私は「環境良化に貢献する知識を学びたい」と考え、化学系専攻環境化学・化学工学コースに進学しました。きっかけは、高校在学時にマイバックやマイ箸は全く意味がないこと知り、環境良化に対する判断を自身でできるようになりたいと考えたことです。現在は世界中で最も普及している下水処理法に着目し、無駄なエネルギー消費無くし、エネルギーを生成ができる創エネルギー型下水処理プロセス構築を目指す研究を行っています。研究では、電気化学や微生物など新たな知識が必要であり、基礎的な部分も含め幅広い知識を得ることができました。また、共同研究であるため、実験計画や協調性の大切さも学んでいます。貴社においても、技術者の一員として周りの方と協力し積極的に知識や技術力を吸収することで様々な視点からモノづくりに挑戦したいです。挑戦していく中で、貴社の新たな価値の創造、持続可能な社会構築への取り組みに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. ゼミで取り組んだ内容
A.
研究内容:取締役の対第三者責任の法的性質に関する判例研究 会社法429条1項の条文中の「責任」の文言について、それは誰が負うものであり、またどのような場合に免責すべきなのか、といった点を研究・報告し、ゼミのメンバーとの活発な議論を交わしました。 報告準備を進める中で、最高裁判所による昭和44年11月26日判決やそれに付随する高裁・地裁判決、近時の有力学説等多くの文献にあたったため、複数の見解を比較・検討する俯瞰的な視点が養われたと考えております。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
私は、仕事を通して人々の豊かな暮らしを支えていきたいと考えています。というのも、私は現在、剣道部の主務として部を支えており、活動が何不自由なく実施できるようにサポートをすることにやりがいを感じ、その経験を通し、より大きな規模でサポート役を担ってみたいと考えるようになったためです。 貴社は、日常生活において広く使われる化学素材に留まらず、食品にも事業の幅を拡げています。1日の中で、必ず一度は貴社の製品を目にするといっても過言ではありません。そのように、様々な方面から多くの人々の暮らしを支えることができる貴社であれば、私の想いを実現できると確信し、志望いたしました。 それに加え、持続可能な社会の構築に向け、環境対応型の樹脂添加剤ブランド「アデカシクロエイド」を展開している点も、貴社の大きな魅力の1つです。社会の一員として、環境に配慮する責任を自覚した働き方をしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 2つ経営理念のうち、共感するものとそれにどのように貢献できるか
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という貴社の経営理念に大変共感しております。経済成長や技術革新を経て、モノの豊かさが充足された現在であっても、人々のニーズは絶えず変化しているのです。そのような状況下で、些細な変化をいち早く察知し、素早い対応をとっていくことが企業に求められていると考えております。 剣道部での主務の経験で養われたサポート力、個別塾での講師経験から得た傾聴力を活かし、お客様が抱える課題に向き合っていきたいです。そして、営業の中で多くの人々と関わりを持ち、自分自身の知識を常に研鑽することを意識することで、水面下に存在している潜在的なニーズまでをも掘り起こし、先手を打つような提案ができるような人材へと成長していきたいと考えております。このようなアグレッシブさを持つ人間として、貴社で活躍できることを夢見ています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
学生時代、剣道部の主務として部を蔭ながら支えることに力を注ぎました。中でも、定期戦運営を指揮した経験は自分を大きく成長させる契機になりました。 運営にあたり一番の課題となったのは、スタッフとしての部員が不足気味だということでした。よって、円滑な運営には、部員全員が自身のTO DOを把握し、主体的に動ける環境作りが必要と考えました。そこで、全部員との個別面談を実施、そこから導きだした各々の適性に応じた役割分担をしたほか、当日やるべきことを時系列順に記載した進行表や、部員ごとに異なる仕事内容に対応したレジュメも作成しました。その結果、当日は300名の来場がありながらもスムーズな進行を実現し、審判員の先生方からお褒めの言葉をいただけました。 この経験から、浮き彫りになった課題に対し、解決にはどのような取り組みが必要であるかを論理的に逆算する思考力、そして、やり過ぎだと言われる程入念な準備力が得られました。 続きを読む
Q. 学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことを当社でどう活かすか
A.
私が法学部法学科を志した一番の理由は、長年抱いていた「法律というルールがなぜ存在しており、それはどのような解釈を持って運用されているのか」という疑問を自分の頭で考え、納得できる答えを見つけたいという思いがあったためです。その思いを契機として入門した法学部での学びを通して得たものは「論理的思考力」でした。というのも、法律学とは解釈の学問であり、なぜそのような条文の読み取り方が適切であるか、ではその解釈を採った場合にどのような帰結となるか、という段階的な思考プロセスが欠かせないからです。 そして、そこで養った論理的思考力は、営業活動においてお客様の課題に対して最適なソリューション提案を行う際に非常に役に立つスキルであると考えております。顧客が目指すゴールに向けた道筋を逆算し、スタート地点で必要とされるものを理解した上での提案は、顧客・企業の双方に価値のある結果を生み出すと確信しています。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 東北大学 | 男性
Q. 学業、ゼミで取り組んだ内容を教えてください。(200字以内)
A.
海外にルーツを持つ方に日本語を教える方法や、異文化におけるコミュニケーションについて学んでいる。3年時には、日本語学習者に日本語の授業を行う実習があり、学習者が楽しく学べることを目標に取り組んだ。終了後のアンケートでは、5点満点中4点の評価をいただき、「楽しく会話をしながら学ぶことができた」とのコメントもあった。 続きを読む
Q. ADEKAを志望する理由は何ですか。(400文字以内)
A.
私は社会や人々の暮らしを根底から支えたいと考えている。地元○○で経験した〇○○○、また現在の新型コロナ禍を通して、以前までの当たり前の生活の重要性に気づき、当たり前の生活を支える一助として活躍したいと考えたからである。素材は、消費者の目には見えにくいが、当たり前の生活を支える上で必要不可欠な存在であると考えた。貴社では、樹脂添加剤から油脂、健康食品に至るまで幅広く事業展開し、産業や人々の暮らしを支えている点で、「根底から支える」という軸が実現できると考えたため、志望した。また環境に配慮した機能性樹脂、少子高齢化・多様化社会を見据え、健康面を重視しているなど、将来的にも新しい価値を提供でき、私が貴社で活躍できる領域はさらに増えていくと考え、成長し続けることができる展望に魅力を感じた。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私は、「世界とともに生きる」という経営理念に共感した。私の生きる軸として、多様性を尊重したいという軸があり、大学では障がい者支援について知る授業やゼミ、研究室では日本語教育学を学んでいる。今日では、コロナ禍における世界規模での協力などが挙げられるが、今後我々人間が社会、さらには地球で共生していく上で多様性の観点は欠かせないと考えているからである。多様性と一言に表しているが、環境・高齢者・社会的マイノリティーなど、非常に幅広い「世界」に対して、同様に幅広い用途や可能性を持つ素材を通じて、新たな価値や生き方を提案していきたい。そのために、貴社では営業職として、取引先の顧客や社会の多様なニーズを分析し、素材からそれぞれに寄り添う提案をしたいと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
私は、アルバイトでの獲得会員数を増やすことに打ち込んだ。私はホテルのフロントスタッフとして勤務している。勤務するホテルは他の店舗に比べて古く、リピーター不足と新規顧客開拓に悩んでいた。私は何事に対しても、自身で目標を設定し、意味を持って取り組みたいと考えることから、状況を打開するために次のことを実践した。私は業務とは別に、積極的に明日の旅先や最近の話題などでお客様に話しかけ、十分に場を和ませてからホテルのメンバーズ会員特典を紹介するように努めた。その努力の甲斐あって、30人のスタッフの中でメンバーズ会員月間新規獲得数1位になることができた。さらに学生でも1位ということが刺激になり、仲間にもナレッジを共有することでホテル全体の獲得数増加に貢献した。自身の目的達成だけを考えず、相手の立場に立って考え、今後もさらなるスキルアップを目指し、営業や職場でのチームワークに活かしたい。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
今後日本国内において、海外にルーツを持つ方が増えていくことから、多様なバックグラウンドに触れ、価値観を広げたいと思い、日本語教育学研究室に所属している。日本語を学ぶ学習者は、「海外にルーツを持つ」と表すことが多く、転勤や国際結婚などの来日理由から、国籍、母語、文化背景に至るまで、学習者が持つ要素は数えきれない。グローバル化と聞くと、海外に目を向けがちだが、日本国内の現状を知り、授業や実習を通して、多様な価値観に触れ、理解を深めることができたと考える。また日本語教育では、学習者のニーズ・背景を分析し、最適な授業を届けることが重要である。私は培った分析力や多様性に対する価値観を、営業職で活かしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
私は、研究者として人々のくらしの向上に貢献したいと考えています。大学院では有機・高分子材料を取り扱う研究室に所属し、比較的人々の生活に近い材料づくりを経験してきました。その中で化学品のみにとらわれず、幅広い分野において日常生活の下支えとなり、人々のくらしを豊かにするような研究開発がしたいと強く思うようになりました。貴社は樹脂添加剤などの化学品だけでなく、マーガリン等の食品分野にも事業を展開しており、他社の様々な分野の製品を支えていることに魅力を感じています。また私は、目の前の研究を行うだけでなく幅広い視野を持ち俯瞰的な視点から事業提案できる企業研究者になりたいと考えており、研究開発に携わるだけでなく技術営業としての役割も果たすことができる貴社は非常に魅力的です。貴社の環境を活かして挑戦し、そして成長することで貴社とともに社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私は貴社の経営理念のうち、「世界とともに生きる」により共感します。貴社は化学品と食品の両分野を主軸として衣食住に価値ある製品を届けることで人々のくらしの向上に貢献しており、自身の知識や技術を社会に還元したいという私の将来の夢と非常に合致しているからです。私は部活動での多くのリーダー経験から、一人の力ではなく多くの人と協力することで大きなことを成し遂げられるということを実感しました。世界中で、協力できる人が一人でも多くなったら、人類が抱える様々な問題の解決に近づくと思います。そのため、「世界とともに生きる」ための研究開発に取り組みたいです。貴社の持つシーズと世界が求めるニーズをうまく掛け合わせ、世の中の価値観についていくだけでなく、こちらから新たな価値観を提供できるような研究開発・事業提案を行うことで、「世界とともに生きる」を体現し、貢献していきます。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
私は学業と部活動の両立に打ち込みました。特に大学院入試を受験する際に、私は部活動でも中心となって活動していたため、院試勉強だけでなく部活動との両立が必要でした。そこで、限られた時間を有効活用するために、闇雲に学習と部活動に励むのではなく事前に計画を立てスケジューリングすることを意識しました。そのために、院試勉強を始める際にまず過去に出題された問題を解き問題の傾向と試験当日に求められる学力を把握し、そこから時期に応じた到達目標を決め、日々の具体的な目標へと細分化して、それを実行していきました。部活動においても、日々の具体的な目標を定め達成することにこだわりました。結果的に、受験者全体で10位という好成績で院試を終えることができ、また同時期に開催された大会でも入賞することができました。私はこの経験を生かし、日々の目標設定と着実な実行能力を発揮して貴社でさらに成長し、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
私には、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献し、そのために自身の持つ知識や技術を社会に還元したいという夢があります。高校の化学の先生が「身の回りのものは全て化学でできている」と言ったことがすごく印象的で、私の夢を実現できると考え、化学が好きになりました。学科を選ぶ際には、自分の好きな化学をもっと深く学びたいと考え応用寄りである工学部の現在の学科を志望しました。大学では分野を問わず単位を取得し学んでいく中で、人々の生活に関わりの深い有機化学と高分子化学に興味が湧き、その両方を扱う現在の研究室に入りました。研究室では材料についての研究を行っており、分子の設計、合成、分析、評価、データを反映させ再び設計という一連のプロセスで研究を進めています。これは企業においても重要なスキルであると考えます。これらの経験から学んだ論理的思考力と実験スキルを研究開発に生かすことで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年9月14日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)*
A.
XX学ゼミで、社会問題をさまざまな基準で比較し、その是正策を考察しています。昨年度は持続可能な地域づくりについて、地域ごとの比較を通して学びました。私はXX町の実地調査を行いました。移住促進や創業支援を通して、XX町を利用する人口を増加させ、地域を活性化させるという地方創生のあり方を学びました。また、他地域の取材内容も加え、地方創生に必要な段階的な取り組みを考案しました。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)*
A.
私は将来、人々へ豊かな暮らしを届けるとともに、社会課題の解決に貢献できる職業に就きたいと思っています。ゼミの活動や留学経験から、利潤の追求と社会課題解決を両立することが、新時代には求められると考えるからです。そして、それを実現できるのは化学メーカーであると考えます。消費者市場に流通する商品を製造するために必要な中間素材を扱うことから、より多くの商品に影響を与えられるからです。 その中で、貴社は世界でもトップレベルの多様な技術を有し、最終製品の質を向上させるだけでなく、環境負荷低減や省力といった社会課題解決へも寄与していると考えます。 また、座談会を通して、社員の方々が成長意識を持って活躍されていることを感じ、常に変容する社会の中でも、貴社は成長し続けると感じました。 私も、化学と食品の両分野に有するコア技術を中心に、生活に欠かせない技術や製品を世界へ届けられる貴社で、その一端を担いたいです。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)*
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という理念に、より共感します。行動を起こす際に、より良い状況を作るために新しいものを積極的に取り入れるようにしているからです。所属するXX団体で、部署間の情報共有に問題があり、主要活動のイベント運営に影響が出たことがありました。最新の進捗状況が共有されていなかったためでした。そこで、私は各部長のみのオンライン会議を提案しました。オンライン会議が主流ではない年であり、難色を示すメンバーもいましたが、メリットを説明し納得してもらいました。その結果、進捗確認や業務の分担・共有が円滑になり、さらに時間に余裕もできました。このように先進的な取り組みに対して積極的に受容し、その必要性や効果を的確に伝えることができます。この力で、社会状況と取引先様のニーズに合わせた技術や製品の提案し、貴社ならではの強みの形成に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)*
A.
XX団体での活動です。特に責任者として新規イベントの企画と運営を行った経験はさまざまな場面でいきていると感じています。この団体は、留学生と日本人学生の交流促進を目指しています。しかし、活動の中で、既存のイベントだけでは交流が不足し、学生間の継続的な交友関係を築けないことに気づきました。そこで、それを解決できる新イベントを提案しました。このイベントでは、既存イベントに比べ、参加者同士の会話や交流に焦点を置き、毎週開催によって定期的な交流の機会となるように企画しました。 また、既存イベントと並行して行うために、団体の活動全体を見直し、負荷のかからないように調整しました。イベントを開催していくと、複数回通っている学生同士の交流が生まれました。その結果、課題解決において、活動の根底から疑い、既存のものにとらわれない考え方の重要性を学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)*
A.
私は○○学科に所属し、○○○○学ゼミで活動しています。高校で○○を学び、暮らしの中から世界規模まで、あらゆる場面に欠かせない○○を中心に学びを深めたく、この学科を選択しました。 ○○をさまざまな観点から学ぶ中で、机上の学問となることが多いことに疑問を感じました。私は、実際に○○に強く影響するのが社会問題であると考えました。そして、それらの課題の実状を実地調査によって把握し、解決策を見出せるXX学に興味を持ちました。 活動の中で実際に「XX」をテーマとし、実地調査を行いました。実際に赴くことで、打ち立てた仮説が実際には異なるケースがあることに気づいたほか、現地での新しい発見もありました。この経験から、実際に現地に足を運ぶことや、当事者への取材が重要であることを学びました。貴社では、この学びを活かし、疑問を解決するために自ら動き、課題意識を念頭に置いた働きをしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
貴社への志望理由は研究開発職にて便利で快適な暮らし、産業の発展に幅広く貢献できる化学品の開発に携わりたいからです。貴社は長年培った高分子、材料関連のコア技術を数多く有し、様々な最終製品に必要な素材を作り、日本のみならず世界中の多種多様な完成品メーカーを支える日本でも有数のBtoBメーカーであり、様々なものづくりのメーカーに大きな影響力を持って働くことができる点に魅力を感じます。加えてマーガリン等の油脂製品に代表される食品製品群も有することで経済の波に左右されにくい財政体制、売り上げ構成のため企業として継続的かつ安定的に研究開発に投資できる点に魅力を感じます。また、主体的に研究活動に取り組み一定の成果を残すことができ、研究の難しさとともに面白さややりがいに気づきました。研究開発業職にて顧客の要望に応えるスピード感のある業務を経験し研究者として成長し、より画期的な素材の開発携わりたいです。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指すという経営理念により共感します。情報化社会が加速し、世界は急速に狭くなったと感じると同時に価値観や考え方の多様性も増えていると感じます。企業が今後も生き残り、成長し続けていくには自社の強みや技術を蓄積し、投資し続けることに加えて新しい技術やアイデアを適切に取り込んでいくことが大事だと思います。研究活動を通して世界にはまだ工業化されていない非常にユニークな材料が数多く存在することに驚きました。それら研究と貴社の保有する高い技術力を組み合わせれば画期的で優れた素材を開発することができる可能性を大いに感じます。貴社に入社して基礎的な研究開発業務のスキルを磨きつつ、社外の研究機関の研究について幅広く関心を持ち続け、貴社の技術とマッチする新たな技術をいち早くキャチし、製品への更なる付加価値の付与、新規事業の創出につなげたいと思います。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
ダイビングサークルの存続をかけて新歓活動に取り組みました。40年の歴史をもつサークルでしたが、様々な伝統、厳格な活動時のルール等が原因でメンバー数が減少し、私と同期達が幹事代になる前にサークルを解散させるか、新歓活動を行うかの選択を迫られました。存続に疑問を抱くメンバーを説得するためになぜ自分にとってサークルが大事な場所であり、今後も人を集めて、存続させていくべき組織であるかについて何度も話しました。年間予定や活動方針についてメンバーと率直な議論をし、古い慣習や厳密なルールの改定を行い新歓に臨みました。始めはなかなか新入生が集まらず諦めそうになったこともありましたが、合同新歓での積極的な勧誘や個別の説明会等を駆使して結果的に前年の1人を上回る5人の新入生を確保することに成功しました。仲間との率直な意見交換と討論の重要さと厳しい状況でも最後まで諦めないことの重要さを改めて学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
子供の頃から漠然とした生物への興味があり、大学附属校から内部進学で食品や医療に微生物を応用する等のテーマを持っていた学科を志望して進学しました。しかし、実際に学科で生物学系統の座学を学ぶと微生物や遺伝子、細胞の謎を解き明かすという内容のものが多く、興味を持てませんでした。一方で所属する研究室は様々な高分子から成る高分子超薄膜を用いて生体電極への応用を目指すテーマ、アミノ酸型脂質分子集合体を用いた薬物運搬システムの構築を目指すテーマを中心に研究活動が行われています。自分の手で作った材料の特性を活かして目的を達成し、目で見てわかる面白さがある化学、材料の分野の研究に惹かれました。よって研究室配属の際に配属を希望し3年生の冬に配属されました。配属以降、化合物の基礎的な物性評価や材料の特性、試験用試料の特性に応じた評価系の再構築等を経験しました。化学品の物性評価業務に活かしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 北海道大学 | 女性
Q. 1.ADEKAを志望した理由を教えてください。(400字以内)
A.
自分の想いを実現するのに最適な企業だと考えたためだ。大学時代に、塾講師や留学先での日本語支援員として、目の前の人の夢の実現の一助となることに大きなやりがいを感じる中で、社会人としては「世界中の人々の夢の実現を支えたい」と考えるようになった。中でも、世界中の至る所で使用され日々進化を遂げている化学素材は、夢を形にできる力があることから、化学メーカーを志望している。そのうえで、特に貴社に惹かれている理由は2つある。1つ目は、樹脂添加剤・化学品・食品の3本柱で幅広い事業を展開していることである。幼い頃から何事にも興味を持ち、様々な選択肢がある環境を好んで選んできたため、キャリアの選択肢を広げられる貴社に魅力を感じた。2つ目は部門・業界・国境を越えて協働する機会があることである。海外展開に力を入れている貴社であれば、多種多様な人と協働できる自分の強みを活かして活躍できると考えた。 続きを読む
Q. 2.当社の経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400字以内)
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感する。変化の激しい現代社会において、今後も社会に貢献していくためには、現在顧客が抱えている課題やニーズだけでなく、今後出現するであろう課題やニーズを先読みして製品を開発することが求められると考えている。そのため、積極的に、先進的に活動していくアグレッシブな姿勢があれば、今後も長期的に社会に貢献できると考え、この理念に共感している。しかし、時代を先読みし製品を生み出すことは決して1人では完遂できず、社内の関連部署との情報共有や社外との事業提携も必要になる。そこで「相手を理解する姿勢を示し、理解を行動に移すこと」で国籍や年代を問わず多様な人と協働できる私の強みを活かせると考える。営業職として、部署・業界・国境を越えた人々と協働して先進的な製品を生み出すことで貢献し、新しい社会を顧客と共に創りたい。 続きを読む
Q. 3.学生時代に打ち込んだことについて教えてください。(400字以内)
A.
アルバイト先の個別指導塾で挑戦した退塾生徒数の削減。周囲を巻き込み課題を解決する力が発揮された。勤務先では、講師への信頼度低下による生徒の退塾が相次いでいた。勤務3年目の熟年講師として責任を感じた私は、組織全体の意識を変える仕組み作りが必要だと考えた。そこで、信頼度が低下した原因を探るべく、他の講師や社員と個別に面談し、挙がった「業務の抜け漏れ」「生徒情報の不足」の二点の課題に対し、解決策を導入した。1つ目に対しては、業務の確認回数を増やすために、ペアでの業務の相互確認を制度化した。2つ目に対しては、講師間交流を促進するために、終礼ミーティングでの情報共有を制度化した。他の講師からの反発もあったが、相手の懸念事項を汲み取り、制度に改善を重ねることで協力を得た。結果、組織全体の業務の正確さと生徒への向き合い方が改善され、前年度24名だった退塾生徒数を5名まで削減することに成功した。 続きを読む
Q. 4.現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で活かしていきたいか教えてください。(400字以内)
A.
私は、インタビュー調査を行う地域科学研究室に所属している。「社会の全ての事象を調査対象にできる点」「生の声から問題の本質を探れる点」に魅力を感じ、この研究室を選んだ。インタビュー調査を通して、初対面の相手と信頼関係を構築する力を身につけた。留学中に環境保全団体にインタビュー調査を行った際には、最初私に対する不信感から調査を断られるという困難に直面した。共通の興味関心を共有する仲間として認識してもらうために、ボランティアとして団体の活動への参加、日本の環境保全活動に関するプレゼンテーションを行ったところ、調査協力を得ることができた。貴社の営業職においては、既存のルート営業だけでなく、販路拡大のための新規営業も必要になってくる。そこで私がインタビュー調査で培った「相手への興味を示すこと、相手の自分への興味を引き出すことで、相手の信頼を獲得できる力」を活かして顧客と信頼関係を構築していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
私は生分解性キレート剤の分解挙動の解明を行っています。生分解性キレート剤はさまざまな難溶性金属を可溶化させる性質と、環境中で分解される性質があるため近年、環境低負荷成分として注目されています。しかし、それらの詳細な分解挙動は不明であり、適切な環境リスク評価を行うためには、分解速度や分解生成物の解明が必要です。私の研究では質量分析法を用いた生分解反応の解析を行い、分解生成物の分子構造を推定しました。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
私は、貴社の「素財」メーカーという視点から、環境問題の解決に関わる事業を複数展開している点に魅力を感じ、入社を志望しました。私は高付加価値を持った素材の開発を通して、人々の役に立ちたいという思いと、環境問題の解決に貢献したいという思いがあります。そこで、人類と自然の調和を実現し、かつ人々の豊かな暮らしを支えるような、環境配慮した化学品の開発に携わりたいと考えています。 また、テクニカルサービス制度の存在も志望する理由です。貴社のインターンシップに参加した際に、貴社では研究員が営業員に同行する機会が設けられていると、社員の方から伺いました。私は人々の役に立ちたいという思いがあるため、お客様の声を直接聞き、やりがいを強く感じられるこの制度にとても魅力に感じました。貴社に入社した暁には、積極的にお客様もとへ赴き、お客様と同じ目線から製品の開発を行う研究者になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私は2つの経営理念のうち「世界とともに生きる」の方により強く共感しました。現在、世界では新型コロナウイルスの感染が拡大しており、ウイルスの対策は人類共通の課題です。国を跨いだ人々の往来は今でも制限されていますが、世界で協力して立ち向かう体制はより必要になったと感じています。新型コロナウイルスの問題が解決した後でも、SDGsの達成に始まり、世界規模での協力体制の重要度はさらに増すと考えています。私は留学生をサポートするチューター活動を行いました。この経験から、ただ言語を通訳するだけではなく、文化的背景による考え方の違いなどをくみ取って話ができるような、国際的なコミュニケーション能力を身に付けました。私はこの能力を活かし、国と国を繋げる架け橋をつくれるような「人間」として、かつ現地のニーズを的確にくみ取り、本当に必要な製品を提供する「技術者」として、グローバルに活躍していきたいと思います。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かして行きたいか教えてください。(400文字以内)
A.
私は大自然の神秘的な風景を見ることが好きであり、環境問題から自然を守りたいという思いがありました。そこで、さまざまな面から解決へのアプローチが可能な物質化学専攻を選択し、今では環境分析に関する研究を行っています。研究では、予想していたものとは異なる測定結果が得られることが多々あります。そのたびに原因を突き止める必要がありますが、検討するべき項目が多いことから、最初は困難を強いられました。そこで、私は教授や研究員に積極的に相談するうちに、「分かっていること」と「分からないこと」を整理する力を培い、一つずつ落ち着いて対処をすれば必ず正解にたどり着けることを学びました。企業の研究活動では、着実に成果を残すことが強く求められるため、この経験は大いに役立つと考えています。貴社に入社した暁には、結果を出すことに貪欲な姿勢を貫き、確実にチームに貢献できる存在になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
「外国人労働者が日本で被る不利益」についての調査だ。というのも、罪なき外国人労働者が差別を受けたり長時間労働を課せられるなどの被害内容を深く知りたかったからだ。調査は2人で行ったが、話し合った結果被害の種類を「雇用者側の意図的なもの」「その他外的なもの」に分け前者を私が、後者を友人が研究を進めた。その結果、外国人労働者が被る不利益のパターンを知り、被害をなくすための改善策の仮説を立てる事ができた。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
素材の力で顧客、社会の理想に応えていきたいからだ。私は「型にはまらない発想力」を活かし、モノを通じて様々な顧客のニーズに応えたいと考えていた。当初は身近な完成品メーカーに興味があったが、ブランドや価格が勝負になる事も多く私の強みを活かせないと考え、企業選びに難航した。そこで事務系職種の中でも顧客提案力を要し、完成品の土台を創造できる素材メーカーが私の軸に一致すると考え貴社を知った。貴社は化学・食品の両軸で「add goodness」をコーポレートスローガンとして現状を「完璧な状態」と見なさずに課題解決に取り組んでおられる。一方、私は個別塾講師やテニスサークルのイベント係として今までの施策にとらわれずに柔軟な発想力で課題解決を行ってきた。以上から私と貴社の物事に対する取り組みの姿勢が一致していると考え、貴社で働きたいと強く感じた。「何ができるか」ではなく「何が理想か」を軸に貴社で活躍したい。 続きを読む
Q. 二つの経営理念のうち、より共感するものはどちらか。また、それについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感する。そしてこの経営理念を胸に、営業職として貴社のビジネスに貢献していきたいと考えている。昨今において、VUCAと呼ばれる変化の激しい時代の中、ネットショッピングの普及や少子高齢化の進行など様々な社会の変化により顧客のニーズは画一的ではなくなり、より多様化していくと見られている。既存のものを売るだけではあらゆるニーズに応えていく事ができないため、そこで顧客の要望に応える製品を「共に創出する」、つまり顧客にとっての「コンサル的存在」になり、より高付加価値なものを作り上げていく事が重要であると考える。長所である「妥協せずに現状を常に改善し続ける姿勢」を活かし、ある一定の製品を安定して供給するといった守りの態勢に入るのではなく、常に時代の変化に目を向け、技術職など様々な職種と連携しつつ顧客の「理想」に応え貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
個別塾講師として定期テストの点数向上に貢献した事だ。テストで目標点を獲得する事で自信をつけてほしいと考え、ある生徒に塾の教材を使い対策を行ったが2回とも目標点に届かなかった。そこで目標の60点獲得に向け生徒と話し「学校教材からの出題が多くその対策不足」が原因だと考え、新たに学校教材を扱う事に決めた。また点数低迷の原因に1.演習の時間が多いため生徒の疑問点を重点的に解消できておらず、授業の質が悪い事、2.授業で理解した内容を形に残せておらず、質の高い復習ができない事の2点もあると考えた。1に対しては事前に教材を進めて質問を考えるよう伝え、それに答える事に専念。2に対しては理解内容を教材に書かせ理解に間違いがないか私が確認し、メモを元に復習させた。結果、教材の学習の質が向上し38点から88点に上がり目標点の獲得に貢献できた。問題点の仮説を立て、他者の視点に立って施策を講じる事の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
教育文化学科を選んだ理由は、身近である教育の知見をより広げたいと考えたからだ。私は大学入学までにあらゆる教育機関で学習をしてきた経験があり、世間には学校以外にも様々な教育機関があると感じた。そこで今までは「教育=勉強」の図式が私の常識であったが、より幅広い視点で教育に関して学びたいと考えた。入学後は日本だけでなく海外の教育の歴史についてや、様々な国の子供が日本で学ぶ意義や学んだ後のキャリアプランを「移動」の視点で学び、幅広い国の教育について知見を深める事ができた。この経験から、普段の生活を通して持つ常識は「井の中の蛙」であり、物事を深めていくと様々な発見が得られる事を学んだ。過去の常識にとらわれず、常により良いものを提供するために世の中の情勢や顧客について学び続ける姿勢を持って働いていきたい。そして従来の「当たり前」を塗り替え、新たな「当たり前」を広げる事で暮らしをより豊かにしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
高い技術力と確かな品質力で製品を幅広く提供し、世界の日常をより良くする貴社であれば、「一人ひとりの住みやすい社会を支え、世界の生活水準向上に貢献したい」という私の夢も実現可能と考え、貴社を強く志望する。貴社は付加価値の高い「衣・食・住」を提供して住みやすい社会を支えながら、化成品と食品の両軸からの素材を様々な形に変えることで進化を続けている。また、私は現状を分析して課題を把握する「課題解決力」を強みとしており、大学の講義アシスタントでは、原因を考えたうえで自ら行動し、低下していた講義の出席率向上を達成することができた。「世界とともに生きる」ために新価値を追求し続ける貴社の一員として、この強みを活かすことで、社会と人にとっての課題の解決に貢献したい。そして一人ひとりのニーズが満たされた社会を支えつつ、貴社の高い技術を活かして世界中のエンドユーザーの生活をより豊かにしたい。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)*
A.
都市社会学に関心があったため、社会学科を選んだ。以前ボランティア活動でのお年寄りとの関わりを通して、コミュニティの希薄化や孤独死問題の深刻さに気付いたことで都市問題に興味を持ったからだ。その中で特に注力したことは、所属するグローバル都市社会学ゼミでのインタビュー調査やフィールドワークである。社会調査学を通して、調査を行ううえで必要な視点や姿勢についても学習することで、地域の人々と信頼関係を築き、地域活性化の背景について深く調査ができたと実感している。この経験から、「周囲を巻き込んで行動すること」と「信頼関係を築くこと」の大切さを学んだ。私はこの経験を貴社の営業で活かしたい。営業として自分の担当する製品を選んでもらうためには、前提として信頼関係が特に重要と考える。そして顧客の課題を解決するために、社内の方々を巻き込み協働することで、社内外問わず信頼される営業マンとして貴社に貢献したい。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)*
A.
私は特に「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という貴社の経営理念に強く共感している。激しく変化する社会では、人々のニーズも常に変わるため、先を見据えて柔軟に対応しなければならない。貴社は環境意識が高まる現代において、ライフサイエンスや環境・エネルギー分野の開拓にも注力するなど、時代の変化に合わせて挑戦を続けている。このように幅広い分野で技術を活かし、お客様が求めている「価値」を的確に提供することができる貴社で、営業として貢献したい。私は販売のアルバイトで、お客様との会話の中でニーズを引き出して、お客様に合った商品を提案しており、「相手の立場にたって考える」ということを常に意識している。営業として日々移り変わるお客様や社会のニーズを的確に汲み取り、技術の方々と連携しながら変化するニーズに応えることで、貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
私は仕事を通してより多くの人の生活を支え、豊かにしていきたいと考えています。私は個別指導の塾講師をしていて、生徒の成績を上げて生徒の喜んだ顔を見たとき、嬉しく、とてもやりがいを感じました。このような経験の中、もっと多くの人に貢献できる仕事がしたいと考えるようになりました。多くの人の生活を豊かにするという観点で見たとき、貴社は最適であると考えています。貴社は化学だけではなく食品に至るまで幅広い事業に関わっており、さらに素材メーカーとして多様な産業の最終製品の助けとなっています。消費者に間接的であっても様々な方面から多くの人々の生活を豊かにできる貴社であれば私の目標を達成できると考え、志望させていただきました。また、現状に留まらず新規事業の開拓も行っていることから貴社の挑戦精神が感じられ、企業の成長と共に私自身も挑戦、成長したいと考えています。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。現代社会は変化が激しく、多くの人の生活を豊かにするためには消費者や企業が抱える課題やニーズの変化に少しでも早く対応することが重要であると考えております。変化に対応するには私はその道の専門家になることが必要だと考えます。プロとしてその仕事を極めることが出来れば、確かな知見の元変化に対応できるはずです。私は興味を持ったことに対してとことん極めることが得意です。経営学に興味を持ち、極めようと考え実際に授業毎に計画を立てて勉強し、時には同じく志の高い友達と勉強会を行いました。結果として学期別の成績優秀者を2度取ることが出来、経営学に詳しくなることが出来ました。将来的には一つの業種を極め、知識と経験を積むことによって変化の激しい現代社会においても対応し、経営理念に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
私は学生マーケティング大会に出場するための論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組の班で3ヶ月間取り組むのですが、開始から2ヶ月経過したところで論文を完成させて提出しなければならないため急ピッチで研究を進める必要がありました。さらに新型コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は全てWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私たちの班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっているのかどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを大切にして取り組みました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。良い結果ではありませんでしたが、私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
私が経営学部を選んだ理由は高校2年生の時に行ったUSJがきっかけです。私は高校生の時、数年ぶりにUSJへ行きました。すると、進撃の巨人やエヴァンゲリオンとコラボしていて、以前と全く雰囲気が違うことに気づきました。気になって調べると、USJを変えたのはマーケティングという学問であると知って興味を持ち、大学ではマーケティングを学ぶことが出来る経営学を選びました。まず、マーケティングが活かせると考えています。マーケティングでは常にニーズとターゲットについて考えます。この仕事を誰のために行うか、相手はどのようなことを望んでいるかを他の人より意識して仕事を行うことが出来ると考えます。また、会計学の知識はそのまま経理の仕事に活かせるはずです。最後に私は経営学全般を広く学んでいるため、実務にて実践することで学問として学んだことが定着し、結果的に多くのことに活かせると考えました。 続きを読む
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容
A.
コロナ時代に買物満足を上げるにはというテーマで研究に取り組みました。まずコロナで非計画来店が減ったのではと考え、調査から実際に非計画来店が減っており、かつ買物満足度も減少していることが分かりました。一見無駄に思える非計画来店は買物満足上昇に関わっていたと明らかにし、非計画来店の買物動機を調査しました。買物動機の中でも新しいものを知りたい流行型因子が買物満足に強く関わっていることを明らかにしました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
「食を通したさらなる豊かさを届けたい」という思いを実現することができると感じたためです。現在における食とは、人々が生きる上で必要不可欠なものに留まらず、その形を失っても、その食品と共に過ごした時間が思い出となって記憶の中に有り続けます。この情緒的な部分に魅力を感じ、この思いを持つようになりました。中でも貴社では最終商品の価値をより高める食品素材を中心に販売を行っており、幅広い食品に対し、「新しい価値」を創造できる点に魅力を感じています。また、貴社では食品・化学事業だけでなく、最近では、その2つの事業でのノウハウを活かした、ライフサイエンスといった事業を展開されています。この現状に満足することなく、常に人々の豊かさに貢献しようとするチャレンジ精神に惹かれました。入社後には、私自身、変化の激しい情勢において、アンテナを張り続け、健全なインパクトを与え続けたいと考えております。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。常に目まぐるしく変遷してゆく、消費者のニーズや社会課題を解決するためには、この変化を見つけることのできる「感度」が欠かせないと考えております。例えば食品業界では単身世帯の増加や女性の社会進出への働きかけといった、一見食品とは直接関係のない変化が食品の購買に影響を及ぼすことを見抜き、次の一手を考えることが求められます。私は大学生活やサークル活動において、「課題を整理し解決のためのプロセスを組み立てる計画力」や、「多角的な視野」身につけました。その力を活かし、今置かれている現状を常に冷静に分析しつつ、お客様のニーズを汲み取ることで、お客様の求めるもの以上の新しい価値を提案し、貴社に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
吹奏楽サークルでの演奏指導です。背景として、初心者の部員が経験者との演奏技術に差を感じ、モチベーションの低下が起きていたという課題がありました。実際に私も高校の吹奏楽部では未経験の楽器を担当し、自分の不甲斐なさに悔しい経験をしました。この経験から、これから新しく楽器を始めた部員達の役に立ちたいと考え、演奏指導を担当し2つの取り組みをしました。 1つ目は「復習時間の確保」です。一方的な技術指導でなく、アウトプットの時間を作ることで、不安解消に取り組みました。2つ目は「練習ノートの作成」です。私の高校時代での経験から得た練習法をまとめ、全員にいつでも見られる形で共有しました。結果、コロナ禍により活動が休止してからも早く練習をしたいという声や、サークルを辞めずに続けようと思えたと言ってもらい、達成感を感じました。この経験から課題を理解し、相手に寄り添った計画を立てることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
私の所属している学部では、食の成り立ちの源である自然生態系、人類の歴史や地理、食ビジネスを支えるグローバル経済といった俯瞰的な視点から、食品が提供する栄養や健康、食のおいしさがもたらす幸せなど身近な視点まで、食の全てを総合的に学んでいます。「実生活との関わりが深い学問を学びたかった」ため、この学部を選びました。この学部において、あらゆる観点から食について見つめ、考えることで私は、「物事を俯瞰し、多角的に見る力」を学びました。この力は貴社での営業活動で発揮することができると考えています。ただ商品やサービスを売り込むだけでなく、自分や商品とお客様の意味を俯瞰し相手の潜在的なニーズを適切に掴み、次に起こりうる展開も予測して提案を行うことで、お客様との信頼関係を構築していきたいと考えています。また、大学で学んだ幅広い食に対する知識も、食品素材を扱う貴社において惜しみなく発揮していきたいです。 続きを読む
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
ゼミでは、人の嗜好や感覚について研究しています。3年次には、フードペアリングについてグループで研究を行いました。食材同士や、飲料を組み合わせ新たな美味しさを見つけだすペアリングの研究は、先行研究や文献などが少なく、難易度の高い研究でした。ですが実験方法や、最終的な目標設定を何度も粘り強く、見つめ直すことで軌道修正を行い、最終的には、研究が評価され、学部から奨励金を頂くことができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 中央大学大学院 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
貴社のコーポレートスローガンである、Add Goodnessに感銘を受け、貴社を志望しました。私は将来、化学の知識を活かして新商品を生み出すことで、人々の生活に貢献していきたいと考えております。貴社は、扱う素材の「材」を、材料の「材」ではなく、財産の「財」と捉えていること点にとても魅力を感じています。加えて、汎用製品から最先端製品に至る貴社の製品は、社会で役に立つまで、一人一人が「良きものを足した」結果の『素財』であるということに感激しました。また、貴社は素材メーカーとして、化学品を扱っているだけでなく、食品事業も行っており、経営が安定していると感じ、このような環境で長く働きたいと思いました。さらに、研究開発職は製品を開発することに加えて、テクニカルサービスも行い、製品に深く関われるという点にも惹かれました。貴社で働く際には研究開発に携わり、人々の暮らしを豊かにする商品を開発します。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す、に共感します。私は将来、化学の知識を活かして新製品を生み出すことで、人々の生活に貢献していきたいと考えております。そのためには、お客様のニーズを汲み取るだけでなく、時代の一歩先を行く新反応や新規化合物を生み出すことができる技術者になる必要があると考えます。したがって、新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す貴社は、私の思いと一致すると考えました。近年、特に社会のニーズは多様化し、技術の移り変わりも早くなっています。私には、相手の立場になって物事を考えることが出来るという強みがあります。したがって、私は多様化した社会のニーズに対して、お客様の立場になって考え、開発が行う事ができます。入社後は、この強みを活かして開発に挑戦し、世界の市場をリードしていくような製品開発に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
学生時代に最も打ち込んだことは、4年間続けているレジスタッフのアルバイトです。新人アルバイトの指導係をチーフから任された際、初めは不安でいっぱいでしたが、すべての業務を見直し覚え直すことから始めました。実際に新人に教える時には、単に仕事を見せるのではなく、作業の目的を一つ一つ丁寧に教えました。また、仕事を理解しているかどうか、様々な質問をして確認を繰り返し行いました。さらに、困ったときにすぐに助けられるよう、いつも近くで見守るようにしていました。その結果、チーフからは新人の指導方法を評価され、他の新人の指導係も任されるようになりました。今では、アルバイトの定着率も上がり、自身の作業精度も向上しました。このように私は一度任されたことは途中で投げ出さず、最後までやり抜くことができます。入社後もお客様のニーズに応えるためにどんな仕事でも責任感を持って取り組むことができます。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
私は、応用化学を専攻しております。大学1年次の有機化学1という講義で、有機合成化学について学び、その時に新規化合物を合成してみたいと思いました。このことから、大学院で有機合成に関する専門性の高い教育を受け、一歩踏み込んだ研究が可能な応用化学専攻に進学しました。私の所属している有機金属化学研究室では、新たな構造を持った金属を含む化合物の合成、反応性の開発について研究してきました。さらに、様々な分野の論文を読み、知識や技術を吸収し、自身の研究に活かしてきました。その中で、多種多様な方法を検討し、目的物を合成するまで粘り強く取り組む、忍耐力が身に付きました。その為、私の強みである一度任されたことは途中で投げ出さない、責任感と忍耐力を貴社の研究開発に発揮できると考えております。入社後もお客様のニーズに応えるためにどんな仕事でも責任感を持って取り組み、貴社の更なる技術の向上に貢献していきます。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
2点ある。1点目は、多方面から幅広い産業、そしてその先の社会の発展に貢献することができると考えたためだ。私は、塾講師のアルバイト経験から、「自らのサポートを他者への活力として還元していくことができる」仕事をしたい想いがある。最終製品のモノづくりに必要不可欠な存在として、産業の下支えをしていくことができる素材メーカーの中でも特に貴社は、一つの分野だけではなく、化学品と食品の2本柱で事業を展開しており、多様な産業への素材提供を可能としている。そのような強みを持つ貴社であれば、今後の時代変化の中でも、国内外のお客様との関わり合いを通じて、自らの想いを実現していくことができると考えた。2点目は、自身の強みである献身性を業務に生かし、貢献していくことができると考えたためだ。私は、貴社の営業として、お客様を知り尽くした上で、自分にしかできないプラスαの提案を通じた価値提供に尽力していきたい。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感した。昨今の新型コロナウィルス感染症の流行に代表されるように、いつどのような変化が起きるか分からない現代において、社会やお客様のニーズは常に多様化していく。それ故に、企業に求められるのは、時代の変化を見据えながら、様々なステークホルダーからの期待に常に応えられるよう挑戦し続けていく姿勢だと考える。アグレッシブさを保持する中で、未来を見据える過程で得た着想を技術力で具現化し、それをいち早く価値提供していくことが先進企業の最大のミッションであろう。そこで私は、自身の強みである献身性を業務に活かし、市場調査やお客様から得たニーズを社内に共有し、技術者との連携を通じた新たな製品創造に貢献していきたい。また、その新たな製品を基に、お客様に対して的確かつ迅速に価値提供を行っていくことも自身の役目だと考える。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
80人規模の運動系サークルの会計として集金率を65%から100%に引き上げる取組みに注力した。同サークルは、資金不足故に体育施設の確保ができず、活動を十分に行えていない状況にあった。会費は十分な額であるため課題は集金率の低さにあり、その原因は、(1)サークル全体の集金に対する意識の甘さ、(2)未納者へのアプローチ不足による集金の不徹底にあると考えた。(1)に対しては、不透明なサークル財務への深い理解が必要だと考え、過去の出納帳を参考に支出予定額内訳表を作成。支出予定額と乖離がある資金不足の財務状態を全体に開示することで、一人一人の当事者意識を高めた。(2)に対しては、他のメンバーと協働し、未納者へのヒアリングを基に個別の対応を検討した。例えば、留学で会費を支払えないサークル員には、自らで支払期限を設定する自己申告制を導入し、自発的な納付を促した。結果、上記の成果を挙げ、サークル運営の活性化に繋げることができた。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
私はゼミで経営学を専攻している。その理由は、経営学の側面からスポーツマネジメントを学びたい想いがあったためだ。これは、自身のこれまでのスポーツ経験と体罰やハラスメントといった社会問題の観点から、指導者によって適切なチームマネジメントがなされていない育成年代のスポーツ組織の現状に問題意識を感じていたことがきっかけとしてある。スポーツマネジメントの研究を通して学んだことは、問題の背景にある事象や原因を突き止めることの重要性だ。不適切なチームマネジメントの原因が指導者の指導力不足にあるというだけではなく、その背景を探り、指導者の置かれている立場を徹底的に分析したことによって、本質的な原因に迫ることができたと感じる。私は、この学びを営業で活かし、お客様と相対する場面では、表面的なニーズを汲み取るのではなく、仮説や予測を踏まえた上で、本音を引き出し、潜在的なニーズへの訴求に努めていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
持続可能な社会の実現に大いに貢献できる企業であると感じたからです。私は学業を通して、環境に配慮したモノづくりで人々の生活を豊かにし、脱炭素社会の実現に貢献したいと考え、化学業界を志望しています。中でも貴社は化学品と食品の事業を柱に持ち、高い研究開発力を活かして高品質な製品を幅広く展開していることを知りました。人々の生活に最も関わりのある2つの業界のノウハウを持つ貴社のような環境なら社会に貢献できると考えました。また貴社は両事業分野で培ってきた技術を融合し、「環境・エネルギー」や「ライフサイエンス」分野の開拓にも注力しています。原料に「良きものを足す」ことで素財へと変貌させ、「衣・食・住」に対して多角的に貢献しようとする考え方に魅力を感じました。そこで私は、独自性のある優れた技術力で多くの製品を生み出す貴社で、日々変化する社会のニーズに対応した製品・技術開発で人々の生活を豊かにしたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
スタッフ全員で協力してフードコートの食べ物の廃棄を70%以下に減らす成果を上げたことです。映画館の食べ物は売り上げの8割を占めていたため、お客様を待たせないように上映時間に合わせて作り置きしなければならず、ピーク後の大量の廃棄が利益の大きな損失となっていました。社員の方からも相談を受けていた私は、食品ロスという一つの環境課題に立ち向かう思いで取り組むことにしました。私は現状抱えている問題を文章にしてグループで共有し、スタッフ全体に呼びかけを行うことで貢献しました。あまり意欲的でないスタッフには、アルバイトの休憩の時にその話題について直接話し合って説得することで考えを理解してもらいました。協議の末、数ヶ月間のデータ集計をもとに作り置きの量を調整することで、廃棄を減らすことができました。以上の経験から、集団の中で物事を達成するためには誠意を持って周囲と協力していくことが重要であると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
アディポネクチンという糖尿病を改善するホルモンについての研究をしています。糖尿病患者の約半数が高血圧であると言われています。テルミサルタンという高血圧治療薬はアディポネクチン分泌を増やしましたが、作用の似た他の高血圧治療薬はアディポネクチン分泌を増やしませんでした。医者はこれらを区別なく処方していますが、本研究から糖尿病合併高血圧患者に対する薬物治療の選択に有用な情報を提供できると考えています。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
新規事業の創出に積極的であり、挑戦できる環境であるという点に魅力を感じ、貴社を志望致します。私は「新しいことに挑戦し、人々の健康増進を図りたい」という想いがあります。私は自分の挑戦が会社の成長、さらには社会の成長につながると考えています。新しいことにチャレンジすることで自分自身を成長させ、その結果として社会全体に貢献したいと考えています。また、食は我々にとって重要なものであり、健康を維持するために不可欠です。健康的な食品の力で多くの人々の健康を守りたいと考えております。中でも貴社は食品などの主力製品を拡大しながら、ライフサイエンスやエネルギー分野といった新規事業に注力しています。新たな事業領域の参入に積極的な貴社でなら、私の挑戦心が最大限に活かされると確信しました。貴社のさらなる挑戦に貢献したく、貴社を志望致します。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。あらゆる業界においてグローバル化が進む中、世界は驚くべきスピードで変化しています。変化に敏感でなければすぐに同業他社に追い抜かれてしまいます。競争が激しい現代の市場で発展し続けるためには、顧客のニーズにいち早く対応することが求められます。アグレッシブな先進企業を目指すためには未知の領域に挑戦することが重要になります。私は現在、50歳までに100回フルマラソンを完走することに挑戦しています。この大きな目標を達成するためには毎年3回フルマラソンを完走する必要があります。この「挑戦し続けられる」という強みを活かし、急速に変化する現代社会で新しいことにチャレンジします。積極的な挑戦で貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
フルマラソンに力を入れていました。中学時代、父にハワイへ連れられホノルルマラソンに出場したことがきっかけです。今までに感じたことのない達成感を味わい、フルマラソンの虜になりました。大学時代には毎年3回出場し、計15回完走しました。大学時代初のフルマラソンは30km地点で足が棒のようになり途中歩いてしまうという悔しい内容となってしまいました。これは高校時代に陸上部で長距離をしていたことによる過信が原因でした。専門は1500mだったので42.195kmという長い距離には対応できなかったのです。そこで、スタミナを鍛えるトレーニングに重点を置くよう練習メニューを1から見直し、月間300kmのトレーニングを4年間続けてきました。その結果、2回目以降のフルマラソンでは1度も歩くことなく走りきることができました。この経験から自らの力を過信することなく継続的に努力し困難を乗り越える重要さを学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
私はマラソンランナーとして健康に人一倍気を遣ってきました。それをきっかけに自分だけでなく、世界中の人々の健康を守る仕事に携わりたいと考えるようになりました。人々の健康を守る医薬品を自分の手で創る喜びを感じたいと考え、薬学部創薬科学科を選択しました。私の研究は薬物を服用しやすくするために、患者に情報を提供することを目的としています。そのため、相手の立場に立って課題を考える必要があります。高校時代までは自分のために勉強することがほとんどだったのですが、私は大学での研究において、課題解決に向けて人のために努力する重要性を学びました。これは仕事においてもお客様のニーズに応え、課題解決するという点で活かされると考えています。貴社でも、お客様の立場に立ってよりよい製品の開発に携わりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 静岡県立大学 | 女性
Q. 学業・ゼミ(200字以内)
A.
大学では物質としての食品、食品の人体の影響の観点から化学・生命科学を中心に学んできました。学科24人という少人数であるからこそ、基礎的な知識から、実践的な技術まで身につけられたと考えています。今年は、コロナウイルスの影響もありましたが、実習も例年通り行うことができました。現在は食品工学研究室に所属し、卒業論文の執筆に向けて卵白を加工処理することによって、新しい食感の創出を研究していく予定です。 続きを読む
Q. 志望動機(400字以内)
A.
『食』は生きていく上で必要不可欠であることはもちろん、その国や地域の人々の暮らしに深く関わっており、生活そのものとも言えます。私は、そんな『食』に関わる仕事がしたいという思いから食品業界を志望しています。その中でも、化学品や食品、樹脂添加剤などで時代の最先端を行く素材を提供している貴社に魅力を感じました。現代では、安心・安全に加え、常に変化する顧客のニーズに合わせた素材を提案することが、世の中に必要とされる良い商品の開発において必須です。そこでメーカーとして独自性のある優れた技術で世界をリードし、どんどん挑戦・成長する環境にある貴社でなら、必要とされる良い【素財】の提案ができます。さらに、私自身も生涯挑戦し続けられると考えています。また、衣・食・住に関わる幅広い事業を手掛けていることから、あらゆる場面で消費者の生活を支えることができ、なによりのやりがいに繋がると感じたため、志望します。 続きを読む
Q. 経営理念のどちらに共感するか。それについてどのように貢献するか。(400字以内)
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しています。顧客のニーズに合った製品を提案することは、商談の核であり、良い商品の開発における第一歩だと考えています。しかし、流行や顧客のニーズの変化は著しく、対応するためには、アンテナを張り巡らせた鋭敏な営業とそれを実現する技術力が求められています。そこで独自性のある優れた技術を持つ研究所が一体となった貴社なら、常に潮流の変化を感じ取り、いち早くニーズに寄り添った製品を作ることができると感じています。そのため私は、目標に向けた一途な挑戦心で世の中の顧客のニーズを抽出し、素材を提供するだけでなく高付加価値をつけることで、『素材』を『素財』に変え提案します。そして研究所や工場の人と密に連絡を取り合い、アグレッシブな先進企業を目指す貴社に貢献します。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだ事(400字以内)
A.
TOEICテストで800点を超えたことです。大学生になり、初めて論文を見た時に、全て英語で書かれており、全く解読できませんでした。専門的な知識不足ということももちろん、圧倒的な英語力の乏しさを痛感し、英語に力を入れることを決心しました。以前受けたTOEICテストでは625点だったので、『学生の間に800点超えること』を目標に決めました。そのために、①毎日2時間のテキスト勉強、②英語の授業前後での外国人講師との積極的な会話、③字幕なしでの洋画鑑賞(繰り返し何度も)この3点を意識し、常に英語に触れる時間を設けました。そうして英語漬けの日々が10か月ほど経過し、もう一度テストを受けました。以前とは、手ごたえも違い、840点と目標を大きく達成することができました。継続した努力が実り、結果もついてきたことから、より英語が好きになりました。就職してからも英語の勉強を継続し、実際の仕事にも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 今の学科を選んだ理由。学んだことの活かし方(400字以内)
A.
私自身、食べることが大好きで、勉強や部活動後の『食』が何よりの楽しみでした。しかし、女子高校生特有の“痩せたい”という思いから、やみくもに食事を抜く生活をしていました。その結果、痩せたと言うよりやつれ、体調を崩しただけでなく、肌荒れ、集中力低下とデメリットが浮き彫りになりました。そして、生活や身体における『食』の重要性を、身をもって実感し、『食』による健康に興味を持ったため、食品栄養科学部に入学しました。大学では、何が健康にいいのか、と消費者目線だけでなく、どうしたらより健康で環境にも良いものを効率よく作るか、と企業目線で『食』を取り扱いました。それらの講義を通して食品、化学業界に入るにあたって必要な基礎知識を得たことで、商談においてお客様とより近い距離で会話ができ、会話の奥にある隠れたニーズに察知することができるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
理由は2点あります。1点目は、食を通して人々の生活を豊かにしたいと考えたからです。私にとって食とは生活の中で一番の楽しみであり、家族や友人と過ごす時間をより楽しくしてくれるものです。おいしく安全な食を届けることで、人々を笑顔にしたいと考えています。中間素材を扱う貴社であれば、幅広い商品を通して、より多くの方の生活に貢献できると考え、志望しました。 2点目は、化学品と食品の両方を扱う点に魅力を感じたからです。私は、研究活動の中で、自分と異なる専攻の学生と話すことで新たな発想を得た経験があります。化学品と食品の両分野を扱う貴社であれば、それぞれの技術を組み合わせることで、独自の新しい価値を生み出すことができると考えます。私の目標に向かって努力する力を活かして、人々の生活を豊かにする製品作りに貢献したいです。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」に、より共感します。私は、メーカーの役割とは、社会のニーズやまだ知られていない潜在的なニーズを満たす製品を開発、製造することであり、それが会社の利益につながると考えています。ニーズを的確に捉えるために、時代の変化に敏感であることが必要不可欠だと考えるため、この経営理念に強く共感いたしました。私はこの経営理念に対し、製品の安全かつスピーディな生産を達成することで貢献したいと考えます。理由は、ニーズを捉えた製品を開発するだけでなく、製品としてお客様のもとへ届ける形にすることが大切だと考えるためです。そのために、学び続ける姿勢を持って幅広い知識を吸収し、研究や工場の方との円滑な連携を図っていきたいと考えます。生産技術の向上により新しい潮流の変化に素早く対応していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
論文投稿を目標に、研究活動に力を入れました。 複数の〇〇に対して研究を行うために実験量が多いこと、マイナーなテーマであるため先行研究が少ないことが課題でした。そこで2つのことを行いました。 1つ目は、目標から逆算して計画を立てることです。1か月ごとに進捗の目標を立て、それを達成するために、週ごと、1日ごとに取り組むべきことを明確化しました。実験の効率化を図るため、前日に1日のスケジュールを決めて実験の待ち時間を有効に活用しました。 2つ目は、複数の視点で結果を考察したことです。先生や先輩と積極的に議論することで、自分の仮説の抜け漏れを指摘していただき、新たな発想を得ることもできました。 その結果、論文投稿できる成果を出し、現在論文を執筆しています。 この経験から、計画的に研究を進めることと周りの方に意見を聞くことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
〇〇から〇〇まで幅広い領域を学ぶことができると考え、現在の専攻を選びました。その中でも、多様な背景を持つ人と協働して自分の考えを深めていきたいと考えていたため、基礎研究から応用研究まで広く行い、学生や先生との関わりが近い研究室を選びました。 研究活動では、研究室にない実験技術を身につけるために、他研究室の先生のもとに足を運んでご指導いただくなど、目標に向かって自ら行動を起こす力が鍛えられたと感じています。貴社においても、生産効率の向上、製造時の課題解決に向けて地道に行動していきたいです。また、研究活動では、意見を聞く力、計画性も鍛えられました。周りの方と積極的に意見交換することで、よりよい製造プロセスの開発に役立てるとともに、リスクを考慮した計画を立てることで、モノづくりの要という責任を持ちながら取り組みたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
私はBtoBの企業で幅広い年代の人々の食生活をより豊かにする貢献をしたいと考えているからです。私は食べることが大好きで、「食」に関わる仕事で世界中の人々の暮らしに貢献したいと考えています。私が貴社に感じた魅力は2つあります。1つ目は「高い技術力」です。貴社は幅広い研究開発分野での高い技術力から、食品素材だけでなく化学製品も開発され、多くの人々の様々な場面で暮らしに欠かせない製品を提供しておられます。また、新規事業や設備投資に積極的で、研究開発に力を入れておられる点に魅力を感じました。2つ目は「海外展開に注力されている点」です。国内の食品消費量の減少が問題となる中、貴社の海外展開に力を入れ、中国や東南アジアでの売上げ倍増に挑戦されている点に魅力を感じました。以上の理由から、貴社でなら新たな付加価値をもつ食品素材の開発を行ない、世界中の人々の食に貢献できると確信しております。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という理念により共感しました。そこで、私の「高いコミュニケーション能力で問題を解決する力」を活かして貢献していきたいです。私はアルバイトリーダーとして、アルバイト30人全員の業務効率向上に努めました。予備校の受付事務のアルバイトを始めた当初、終業時間を過ぎても仕事が残ることが課題でした。私は、人により業務方法が違うことが原因と考え、自らその状況を改善するべくリーダーに志願しました。まずアルバイト全員に意見を聞き、やり方が不明確な業務を取り上げました。そして全員で相談しながら、業務方法を統一した結果、ミスの減少や作業効率向上に成功し、常に終業時間よりも10分早く業務を終えられるようになりました。働く上で、現状の環境を変える為に自分から行動し、積極的な意見交換でニーズをくみ取り問題解決に取り組む姿勢を発揮したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
私は学生時代に大学での研究に打ち込み、「妥協せず最後までやり抜く力」がつきました。私が大学で研究を行った納豆菌の分野は前例が少なく、1から自分で実験方法を考える必要がありました。そのため、実験の過程において5回以上連続で失敗し心が折れそうになる時がありました。しかし、そこで妥協するのではなく、失敗した原因を1つ1つ解決していくことで着実に次の過程へ進もうと前向きに考えました。そこで、納豆菌を培養する際の温度や時間などの条件を1つずつ変えたサンプルをいくつも平行して実験し、失敗した原因を徹底的に調べました。また、異なる分野の研究室の教授へ自ら相談し、アドバイスを頂いたり、似た菌を扱った様々な論文を参考にしたりすることで実験方法の改良を行いました。結果、納豆菌がつくる新たな物質を1つ発見することに成功しました。この経験から、どんな困難に直面しても、妥協せずに最後までやり抜く力がつきました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
まだ誰も解明していないことを自らの手で解明し、世の中に役立つ研究を行ないたいと思ったからです。私は昔から動物が好きで、生物に興味がありました。中学生の際に現在所属している学科が主催した実験教室に参加し、大腸菌を用いた実験を体験しました。そして自らの手で生物の形質を変えて機能を解明できることに興味を抱き、将来は自らの手で実験をして世の中に役立つ研究がしたいと思い、現在の専攻を選びました。大学では様々な生物に関する知識を学び、実験を進めるために必要な論理的思考を学びました。大学院では微生物に関する専門的な知識を身につけるだけでなく、初めて自らPDCAを意識して研究を行いました。そこで、仮説と結果の乖離を検証し、改善するにはどうすればいいか試行錯誤して実験を繰り返すことで、主体性がつきました。培った論理的思考や主体性を活かし、貴社の研究開発職で高い付加価値を持つ食品素材の開発に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 志望理由(400)
A.
私は人々の暮らしや健康の豊かさに広く貢献したいと考えています。そのため様々な化学品事業や食品事業に様々な技術を持ち、最終製品に高い付加価値を与える数多くの素材を提供しておられる貴社で幅広く社会に貢献したいと考え志望いたしました。また私は一つの分野を生涯極めるのでは無く、様々な知識やスキルを吸収し多角的な視点から物事に取り組めるようになりたいと考えています。そのため樹脂添加剤、食品を中心としながらライフサイエンス事業や環境エネルギー事業など新たな事業へも挑戦されアグレッシブに発展し続ける貴社であれば、多様なバックグラウンドを持つ社員の方々と積極的に交流を重ねることで大きく成長したいと考えました。貴社入社後は大学で行っている有機合成と酵素反応という分野を超えて研究を行ってきた経験を生かして、貴社のこれまでの技術が融合されたライフサイエンス部門で貢献したいです。 続きを読む
Q. 経営理念への共感理由(400)
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念に共感いたしました。身の回りに様々なモノがあふれる昨今、それらモノの機能や価値を決めるのは素材であるため、より良いものを生み出しより多くの人たちに届けることが社会への貢献につながると考えています。そのため今ある主力事業のみに頼るのではなく、今ある技術を組み合わせてより高い価値を生み出したり、社会の必要とするニーズをくみ取りライフサイエンス事業や環境エネルギー事業といった新しい分野にも挑戦し続ける貴社に魅力を感じました。また私は他人や他社では行えない研究に携われればと考えています。そのため一つの事業にこだわることなく様々な技術融合を重ねてこられた貴社で、最先端の技術に触れ、独自で先駆的な研究を行うことで貴社の企業理念を自身でも体現できる人材となりたいです。 続きを読む
Q. ガクチカ(400)
A.
私は研究活動を進めるうえで知識の深さ・幅の両方を広げることを意識して取り組みました。私は複数分野を組み合わせる過去の知見のない新規テーマに取り組んでいるため、新たな反応経路の確立や学部時代に学ばなかった酵素についてなど研究を進める中での課題が多くありました。知識不足と考え方の狭さから研究が上手く勧められないと考え、知識の深さ・幅を広げるために次の2点に取り組みました。1つ目は先生方と進め方や上手くいかなかった時の考察など都度ディスカッションを重ねることで、先生方のこれまでの豊富な知見や経験談を吸収してきました。2つ目は6回の学会参加や学内の化学系セミナーには全て参加することで自身の専門領域以外にも興味を持ち、多角的に物事を考えるようにしました。これらの取り組みにより研究への理解度が格段に上がったことからいくつもの課題を乗り越えることが出来、研究仮説の立証を達成することが出来ました。 続きを読む
Q. 今の専攻選んだ理由(400)
A.
私が現在の研究室を選んだ理由は有機合成を基盤としながら生合成や全合成、酵素反応など様々な研究を行っていたためです。私は大学を選ぶ際、工学部ではなく理学部を選んだ理由も実用的な化学だけではなく化学全般を広く勉強したいと考えたためでした。そのため現在の研究室に入れば自身の研究テーマはもちろん、それ以外の研究に関しても広く学べるのではと考え選択しました。実際に研究活動を進める中で、有機合成や酵素反応、大腸菌培養など多数の経験を積むことが出来ました。この経験から一つの分野に縛られるのではなく様々な知識を横断し研究に取り組むことでより大きな成果を上げることが出来ると学びました。そのため貴社でも自身の配属部署に関する知識だけでなく、それ以外に関しても積極的に吸収し柔軟に対応することでより良いものを作り上げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は「人々にとって必要不可欠なものを通して、笑顔のある生活をサポートしたい」と考えております。そこで、多くの人々の生活を根底から支えられるメーカーの仕事に興味を持ちました。その中でも貴社は、化学品と食品の両分野を手掛けているからこそ、2つの魅力があると感じました。1点目に、人々の「衣・食・住」を幅広く支えることができるという点です。住宅や自動車、電子機器、食品まで人々の豊かな暮らしになくてはならない存在として貢献できる点に大きな魅力を感じました。2点目が「安定性」です。化学品と食品のそれぞれの分野で事業を展開することで、景気が良いときでも悪いときでも安定的に働くことができるという特徴に魅力を感じました。これはつまり、いつどんな時でも必要とされる企業であると考えております。貴社では、どんな時でも幅広い分野で人々の生活を根底から支えていくことができると感じ、志望いたしました。 続きを読む
Q. 2つの経営理念のうち共感するほう、また、それにどう貢献するか
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」の理念により共感しました。なぜなら、社会環境は目まぐるしく変化し、それに伴うお客様のニーズの変化への迅速な対応が求められると考えるからです。デジタル化や環境問題などに伴う人ニーズの変化に常にアンテナを張り、自らも恐れることなく積極的に変化する必要があると感じます。そこで私は自身の強みである「周囲の観察力と状況に合わせた思いやりある行動」を発揮し、貢献したいです。私はアルバイトにおいて、常に周囲のお客様やスタッフの動きなどを観察し、その人のニーズを汲み取るように意識しています。そしてそのニーズに合わせた自分の役割を見極め、周囲に思いやりのある行動・提案を心掛けています。この強みを存分に発揮し、お客様や社会の変化を観察していち早くニーズを汲み取り、それに合わせた思いやりのある提案で貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 学科を選んだ理由、また、学んだことをどう活かすか
A.
私が社会学部現代文化学科を選んだ理由は、幅広い分野について学ぶことができると考えたからです。なるべく幅広い分野に触れ、自身の興味・関心を広げたいと考えました。現代社会の様々な事柄を扱い、その中で興味を持てる分野に出会うことができればと思い、社会学部の現代文化学科を選びました。私はここで「当たり前・常識を疑う」ことを学びました。社会学とは「当たり前を疑う学問である」という教えのもと、授業で扱う映像や統計データの情報を鵜呑みにするのではなく、批判的な視点で考察する視点を養いました。例えば統計データなどを観る際に、そのグラフは作成者が良く見えるように偏りを持たせていないかなど、批判的な視点を身に付けました。貴社に入社後は、この批判的な視点で社会の動向を見つめていきたいと考えております。表面的な情報だけで判断せず、自分なりに考察し、社会が抱える真のニーズを読み取ることができると考えております。 続きを読む
Q. 学業・ゼミで取り組んだこと
A.
3年次のゼミナールで「動画配信サービスの拡大と映画館への影響」について考察しました。映画館でアルバイトをする中で、劇場に来る人々の減少や動画配信サービスの拡大を実感し、このテーマを設定しました。また、映画やサービスの利用者である学生と、サービスの提供者である企業の方、両者にインタビュー調査も実施しました。インタビュー調査を通して、物事を多角的に考察する視点を養うことができたと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
私は学生時代、映画館でのアルバイトに注力しました。なかでも、チケット売り場、飲食売店、フロアの3セクションを横断的にこなす「マルチ」という役割で活躍できるよう努力しました。なぜなら、マルチとして常に全体の状況を把握し、お客様はもちろん、一緒に働くスタッフにも貢献する先輩の姿に憧れたからです。そこで私は3セクションすべての研修を受けたいと志願し、約半年後にはマルチを任されました。初めは各セクションの混雑するタイミングが予測できず、混雑している売り場をうまくフォローできませんでした。私は把握している情報量の少なさが原因だと考え、上映スケジュールから、動員、作品による客層といったところまで把握するように心掛けました。これによって混雑するタイミングを予測することができ、効率よくフォローができるようになりました。この経験から、課題解決に向けた情報収集の姿勢やチーム内での役割認識力を養いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. 研究で取り組んだこと
A.
私は***のウイルス活性抑制効果をテーマに企業と共同研究を行っています。***とは*********のことで、現在様々な機能の解明が進んでいる物質です。その中で、私は***がある条件下でウイルス活性を抑制することを、人に感染しないウイルスであるファージを用いて証明しました。現在は、***のウイルスに対する詳しい効果を検証しており、今後はそのデータを元に生化学的視点からメカニズムを解明する予定です。 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
学生時代所属していたラクロス部で公式戦経験0の守備陣を4ヶ月で実戦レベルまで引き上げたことです。3年時に新チームが発足しましたが、発足直後に行った練習試合で3戦全敗に喫したため、新チームで勝利を掴む方法を模索しました。まず、問題点を把握するために新チームと旧チームの試合動画を比較したところ、守備の弱体化とそれに伴う平均失点数の倍増に気がつきました。守備陣のほとんど全員に実戦経験が無いことが原因だと捉え、彼らに他チームより多くの実戦経験を短期間で積ませる事が課題だと考えました。そこで私は自ら社会人チームと連絡を取り、合同練習や試合に参加してもらえるよう交渉しました。交渉の末、東海圏すべての社会人チームに参加してもらうことに成功し、4ヶ月で20回以上の実戦経験をチームにもたらしました。その結果守備連携が格段に向上し、春季リーグで平均失点数を10点から4点に下げ、リーグ準優勝に貢献しました。 続きを読む
Q. ADEKAを志望する理由
A.
私はモノづくりを通じ、幅広い領域から人々の豊かな生活に貢献したいという想いを持っています。そこで、我々が毎日触れ、利用・活用しているものに必ず用いられており、目には留まりませんが確実に暮らしに貢献している素材に興味を抱き、素材メーカーで世の中に新たな価値をもたらす研究開発に挑戦したいと考えました。その中でも、貴社は化学品と食料品の二つの事業を軸として暮らしに欠かせない多様な製品を開発製造し、非常に幅広い領域から人々の衣食住を支えています。また保有する技術を駆使し、ライフサイエンス事業を中心に新事業にも着々と進出しており、多様化する社会のニーズに答える高い技術力と行動力を持ち合わせている点に魅力を感じました。今後、化学品と食品とライフサイエンス事業の3本柱を中心に、国内のみならず世界をフィールドに挑戦していく貴社でなら、幅広い領域から人々の豊かな生活に貢献できると考えたため志望します。 続きを読む
Q. 当社の掲げる2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。もちろん、「世界とともに生きる」という企業理念も、海外を見据えて事業展開をしていく上で重要です。私が前者の理念により共感したのは、あらゆる物事が急速に変化していく現代では、世の中のニーズを的確に把握して迅速に対応することが重要だと考えているからです。このような潮流の中で企業が成長し社会に貢献していくためには、既存の領域にとらわれず常に新たな事業の可能性を探求し、挑戦していく必要があると考えています。私が貴社に入社した暁には、直接お客様と対話することや、様々な職種の方と積極的に交流することで多角的な視点を身に着け、新たなニーズの探索に努めたいと考えています。また、研究員としてアグレッシブに様々なことに興味を持って挑戦していくことで、未来へ向けて成長を続ける貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(選考)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいと考えているか教えてください
A.
私は人間の体の中で起こる反応に高い関心を持っていたため、生命系の学科がある大学に進学し、生命現象を分子レベルで解明する生物化学研究室に所属しました。卒業研究では、脳に発現するタンパク質についてマウスを用いて研究していましたが、より社会貢献度の高い研究活動を行いたいと思い、企業と共同でウイルスの研究に挑戦しました。しかし、ウイルスについての知識が乏しかったため、論文を読み、積極的に専門分野の教授に話を伺うことで勉強に取り組みました。また、共同研究に用いる装置は企業が作った過去前例のない試作品のため、実験手法を1から作る必要がありました。そのため、関連する研究論文から様々な実験方法を抽出しては本研究に組み込み、実行を繰り返すことで最後には最適な実験手法の確立に成功しました。この研究活動を通して発揮した、あきらめずに執念深く物事に取り組む力を活かし、貴社の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 志望理由(400字以内)
A.
志望理由は、人々の生活を「衣・食・住」の全ての観点から支える貴社において、"人々を笑顔にしたい"という思いを詰めた、百年先も誇れる製品や技術の開発に挑戦したいからです。私は、化学の力を生かし、社会に貢献したいと考えています。新型ウイルスの蔓延により、当たり前の日常が失われた今、日常の大切さを痛感しています。私は、モノづくりの根幹である素材を通して、日常を支え、暮らしに貢献できると考え、化学メーカーを志望しています。その中で、貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、グローバル展開を加速していることです。自身の研究成果を世界で生かすチャンスがあり、多くの人に貢献できる点に魅力を感じています。二つ目は、現状に満足せず、変化に柔軟に対応していく姿勢です。本社と研究開発拠点をまとめていることとテクニカルサービスによる、ニーズの対応力をもつ貴社では、やりがいを持って働くことができると考えています。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらか。それについてどのように貢献していきたいと考えるか。(400字以内)
A.
私がより共感する経営理念は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」です。私は、挑戦に向かってやり遂げることができる人間です。私は、第一希望の研究室に配属されなかったという挫折を味わいました。ここで、私は自分の甘さを自覚した上で、現状を仕方がないと諦めるのではなく、大学院入試の際、希望研究室を志望するという決断をしました。決断後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。また、研究においても真剣に取り組むことができた結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。この経験を生かし、貴社では、計画性を持つことで、効率よく、スピード感のある研究に挑戦し続けることで、新技術の開発に貢献したいです。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか。(400字以内)
A.
私が化学を専攻した理由は、化学が幅広い事業に関わることができると感じたからです。 高校で進路を決める際、化粧品や食品、薬品に興味があったものの、絞ることができませんでした。そこで、先生に相談し、その分野なら化学が生かせるというお話を聞き、化学の道に進みました。そして、現在の研究生活において、重視して取り組んでいることがあります。それは、一人で抱え込まないことです。具体的には、疑問点はすぐに調べ、それでもわからないことは指導教員に聞くことです。単に質問するのではなく、まず自分で考え、意見を述べた上で質問することを意識しています。これにより、自分の考えが間違っていても、どのように考えたからその考えに至ったかがわかり、研究の理解が深まっています。貴社においても、研究という正解のない問いだからこそ、他者の意見を取り入れ、自身の知識を最大限に生かすことで、新たな発想を生み出すことに貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
A.
私が力を入れて取り組んだことはフルマラソンの挑戦です。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、自分で決断したからには、必ず完走すると心に決めました。友人達と出場することになり、全員で完走を目指しました。練習は想像以上にきつく、何度もくじけそうになりました。しかし、仲間に声をかけ、一緒に楽しみながら練習することを意識することで、お互いのモチベーションをあげました。練習の声を掛け合うことで、3か月間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、+αの練習にも繋がりました。その結果、全員で完走することができました。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。これを心に留め、社会に出てもチャレンジ精神を持ち、仲間と共に最後までやり遂げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 当社の志望理由及び入社後の抱負をご記入ください
A.
私が貴社を志望する理由は二つある。第一に、貴社が変化の激しいVUCAの時代においても革新を続け、継続的に成長しているからだ。代替のきくコモディティではなく、唯一無二のサービスを創出し、世界でもトップのシェアを持っていることに魅力を感じた。第二に、貴社にはグローバルに活躍できる環境があると感じたからだ。自身の過去の経験を生かしチームの力を最大化することで、私も貴社において世界にまだない価値を創出したいと考える。入社後はとにかく沢山勉強し、誰にも負けないような自身の強みを作りたい。そしてその上で既成概念に囚われず、海外営業職としてお客様との対話をする上で最適な商品を提案できるような人材になりたいと考える。 続きを読む
Q. 上記職種を希望する理由をご記入ください
A.
私が貴社の海外営業を志望する理由は二つある。 第一に、私には将来グローバルにチームを作り、多様な価値観を持つ人々の強みを引き出すことで、世界にまだない価値を創出したいという目標がある。これを達成できるのは営業の中でも海外営業職だと考える。また、私の強みである客観的思考力と挑戦する精神を最も生かせるのはグローバルのフィールドだと考える。 第二に、社内と社外の架け橋になることができる唯一の職種だからだ。いくら良い商品があってもお客様の元に届かなければその商品の価値は発揮されないため営業職としていい商品を広めたい。 続きを読む
Q. 自己紹介(性格などを簡潔に)をご記入ください
A.
置かれた場所で咲きなさいという有名な言葉があるが、私は自身を「咲ける場所に置く」ことを心がけている。たとえ辛い思いをすると分かっていても、そこに自身が成長できる環境があるのであれば飛び込んでみるという心がけだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 研究テーマ
A.
〇〇〇〇〇の目的遺伝子の破壊による機能同定 続きを読む
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
私は〇〇〇〇と呼ばれる植物の〇〇〇〇生合成に関わる遺伝子について研究を行っています。〇〇〇〇に蓄積する有用化合物の〇〇〇〇は、自生植物からの抽出に頼っており、供給量の不安定化が懸念されています。したがって、安価で安定的に〇〇〇〇を生産する方法を確立するため、〇〇〇〇生合成経路の解明が必要です。本研究では、〇〇〇〇生合成に関わる遺伝子の一つに注目し、その遺伝子の機能同定に向けて研究を進めています。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
貴社の食品事業に魅力を感じたからです。私は将来、食のものづくりを通して世界の人々の豊かな生活に貢献したいと考えています。食品素材は最終製品の食感・香り・味に大きく関わるため、お客様の豊かな生活に貢献する上で非常に重要であると思います。貴社は油脂加工技術を始め、独自性のある高い技術力で高付加価値製品を生み出し、人々の豊かな生活に貢献しています。また、貴社は環境貢献製品の開発にも力を入れており、社会的課題の解決に向けて積極的に取り組むことで世界の人々の豊かな生活に貢献しようとする貴社の姿勢にも強く惹かれました。私は「衣・食・住」の幅広い分野で高い技術力を持ち、グローバルな視点でお客様のニーズを捉える貴社であれば、世界に対して価値ある製品を提供することが出来ると考えています。私は貴社で、食品素材の新たな価値を創出することで、世界の人々の豊かな生活に貢献したいと考え、貴社を強く志望します。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内) 「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」 「世界とともに生きる」
A.
「世界とともに生きる」という経営理念により共感しました。なぜならば、世界の人々の豊かな生活に貢献するためには、世界全体の動向を捉えて柔軟に対応することが求められると考えるからです。また貴社の取引先の半分以上は海外のお客様であることから、より海外のお客様との繋がりを強め、世界のニーズを汲み取る必要があると考えています。私の強みは「人を繋げる力」です。私は研究室での留学生と日本人学生の交流が希薄であると感じ、交流を目的としたパーティを企画しました。その結果、両者の関係構築だけでなく、両者が研究の議論を活発に行うようになったことで、研究成果の向上にも貢献することが出来ました。私はこの強みを活かし貴社では、海外のお客様と交流する機会を積極的に作り、交流によってお互いの知見や視野を広げることで、貴社の研究開発に貢献したいです。そして世界のニーズをいち早く汲み取り、世界の人々の生活を豊かにしたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
私は学生時代、〇〇〇〇〇部のキャプテンとしてチームの勝率向上に尽力しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識が低いことがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験を通して、部員個人の意識を変えてチームを一つにまとめるためには、部員の立場に立って考え、部員一人一人の価値観を理解することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
私は一つの専攻にとらわれず、様々な観点から学びたいと考え、大学の学科を選択しました。この学科では、一回生の時には専門分野を決定せずに総合的な基礎的内容を学習し、二回生から専門分野を決定して深く学んでいきます。二回生では生物工学を専攻しました。生物工学は生物学の観点から生命現象を解明するだけではなく、工学の視点から産業への応用までを考えるという広い視野が求められる学問です。私は学科での幅広い分野の教育を通して、広い視野で考える姿勢を身につけました。さらに大学院では、自分の専門とは異なる学生の前で研究成果を発表するプログラムや、研究室での発表において、教授や学生と多角的な視点からディスカッションを行うことで、自分の研究以外の知識を積極的に習得するとともに、視野が広がる楽しさを学びました。この幅広い知識や技術を積極的に学ぶ姿勢を生かし、貴社での新たな価値の創出に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200字以内)
A.
ゼミは国際マーケティングを専攻し、7か月間にわたり大手電機メーカーと産学連携を組み、欧州向けの製品の販促提案をチームで行った。製品のコンセプトや顧客のニーズ把握からその製品のプロモーション方法までの商品開発の全ての段階に従事した。この取り組みにおいて、単に製品の機能を提供するための販促提案ではなく、顧客に喜びや豊かさなどの体験価値を与えられるような販促提案をすることを努力した。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400字以内)
A.
理由は2つある。まず、1つ目は、「世界の人々の生活を豊かにしたい」という想いを貴社でなら実現することができるからである。この想いは、留学生の生活支援団体で活動していた際に、人の生活に貢献することにやりがいを感じた経験から抱いた。世界に向けて化学品と食品の2軸から、生活に不可欠な「衣食住」の全てを支えている貴社なら、幅広く生活に貢献できると考えた。2つ目は、「新しいことに挑戦できる環境で働きたい」という私の企業選びの軸に合致するからである。私は、大学生時代にフランス留学の資格取得や留学生の生活支援団体、ゼミの産学連携活動で欧州向け製品の販促提案などに挑戦してきた。貴社のライフサイエンスや環境・エネルギーの新規事業を開拓する姿勢からチャレンジ精神を感じたため、自身の軸と合致すると考えた。以上から、幅広く暮らしに貢献することができ、新たな挑戦・価値創造ができる環境であると考え、貴社を志望した。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400字以内)
A.
【新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す】により共感した。新しい潮流の変化というのは、現代社会では人口構成比の変化やグローバル化などが挙げられるが、私は顧客のニーズの変化が最重要であると考える。競争が激化する現代の市場で発展するためには、顧客の潜在的なニーズを把握し、新しい価値を創造することによって唯一無二の素材メーカーになれると考えている。そのためにも私は、営業として貴社の更なる発展に貢献したい。ゼミ産学連携活動での販促提案をした経験を活かし、顧客のニーズを引き出し、製品を通じて新しい価値を顧客に提供できる営業になり貢献したいと考えている。また、御社の営業は、研究部門や生産部門ともやりとりし、社内外の多くの人と連携する仕事であるとお伺いした。そこで、私の強みである「周囲を巻き込む行動力」を発揮し、部署間の架け橋となり社内外の人との連携を円滑することで貢献したい。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
A.
学生時代に打ち込んだことは、産学連携ゼミ活動において、7か月間にわたりチームで挑戦した提携企業に対する販促計画を、自ら成功に導いたことだ。ゼミ活動では、実務に耐えうる販促提案という高度な課題を求められていたが、実務経験不足が原因で、チーム内の意見が上手くまとまらず、実務レベルの販促案を求める提携企業に評価されてなかったという現状であった。そこで私は、チームワーク向上することによって活動の質を向上させることを目的に、次の2つの行動をした。1つ目は、毎週の会議時に、現状把握と次週までの宿題明確化を実施すること。2つ目は、互いの意見を比較しやすいフォーマットを作成することだ。この2つの取り組みにより、チーム内での共通認識を形成しやすくなり、活発な議論を行える環境になったことで、実務レベルの販促提案に成功した。この経験から、「周囲を巻き込む行動力」を養うことができた。 続きを読む
Q. 現在、あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400字以内)
A.
国際経営学科を選んだ理由は、日本だけでなく世界について幅広く学ぶことができ、将来の目標が発見できると考えたからだ。高校生の時、明確な将来の目標はなかった。だからこそ、最も自由に使える時間がある大学生で、様々なことを学び挑戦することで、将来の目標を発見できると考え国際経営学科を選択した。そして、友人からの刺激や講義を受ける中で「世界に価値のある商品を生み出す人材になりたい」という目標ができた。目標達成のために、留学の資格取得や留学生の生活団体での活動、ゼミの産学連携活動で欧州向けの製品の販促提案などに挑戦した。その結果、英語力が向上し、実践的な販促提案の経験を積み、目標に近づくことができた。この経験から、「目標に向かいに挑戦する力」を身に着けた。以上から、実践的な販促提案の経験と「目標に向かい挑戦する力」を活かし、貴社の営業として、世界の顧客に新しい価値を提案することによって貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 女性
Q. 研究内容
A.
化学の分野でらせん高分子の合成法に関して研究を行っています。らせん高分子とは、DNAのようにらせん状に小さな分子がいくつも繋がった大きな分子のことです。化学が大きく進歩した現在でも、らせん高分子を作ることがしばしば困難であるという課題があります。そこで、私は触媒の種類や量の検討を行うことで、より効率的にらせん高分子を作るための新しい合成法を開発することに成功しました。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由
A.
「衣・食・住」という生活に身近な製品の素材開発を通して世界中の人々の生活を豊かにしたいからです。貴社は化学品と食品の事業領域において、100年以上に渡って固有の基盤技術を培っておられます。さらに、化学品と食品のみならず、より幅広い事業のグローバル展開を進めている姿勢に魅力を感じました。私は、現在らせん高分子の合成法開発を行っていますが、将来は高分子を単に作るのみならず、豊かな暮らしに貢献する製品に利用できる素材として機能性樹脂の開発を行いたいと考えました。また、若手でも責任のある仕事を任せていただけるという社風のもとであれば、高い目標に向かって努力し続け周囲から信頼される社員になりたいという思いを実現できると確信しています。貴社に入社後は、常に目標を掲げ、高分子合成の知識と研究活動で培った粘り強さを生かすことで、人々の生活に影響を与える新たな価値を持った素材を開発したいです。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感します。時代とともに変化していく市場のニーズを的確に捉え、新たに求められる製品をいち早く開発することで、素材メーカーの牽引役となると考えるためです。この理念を達成するためには、顧客の真のニーズに合った製品を開発する必要があるため、貴社で取り組まれているような研究・開発・営業間の情報交換が重要であると考えます。部門を超えて協力関係を深めるためには、相手の価値観を理解し、自分の考えを分かりやすく伝えることが求められると考えます。私は、研究室での後輩の指導において、相手の立場に立って考え、説明する順序を工夫することや理由も含めて説明することを心がけたところ、スムーズな理解をしてもらうことができました。この経験を生かすことで、この理念達成に貢献したいと思っています。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
全ての製品は化学によって生み出された材料によって作られているため、化学を学ぶことでより高機能な製品の開発に携われると考えたからです。幼少期に紙を材料とした工作では作れる物に限界があると気付き、材料の重要さを実感しました。この経験から、モノづくりの上流である材料開発に興味を持ち、化学を専攻しました。研究活動を通して、課題解決を行うためには細かな観察や論理的な考察、他者との議論が必要であることを学びました。また、二ヶ月間で新たなテーマで研究を始め、学会のポスター発表の準備を行うという経験をしました。この経験から、限られた時間で成果を出すには、論理的な考察から導いた優先順位に従って物事を進めることの大切さを実感しました。素材を提供するだけではなく、顧客と密接な信頼関係を築き、一人一人のご要望を大切にしている貴社において、最適な課題解決策を迅速に提供できる研究開発者を目指したいと思っております。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
研究活動です。私の取り組んでいるテーマは先行研究があまり無く、参考文献が少ないという課題がありました。そこで、次の二点を実践しました。一つ目は、観察や考察を十分に行うことです。挙動の違いを観察することで、課題解決に繋がることがありました。例えば、微細な色変化を数分刻みに記録することで、目的の高分子を最適に合成できる条件を見つけることが出来ました。また、十分な考察を実験直後に行うことで、数多くの条件検討を論理的な考えに基づいた優先順位をつけて行うことができました。二つ目は、指導教員と議論を頻繁に行うことです。他者との話し合いを通して、実験結果を多角的に捉えることができました。例えば、議論を重ねることで、得られた実験結果から古くから信じられていた事例を覆す発見を見出しました。これら二点を実践した結果、学術的に新たな発見をすることができ、一年間の研究成果をまとめて論文を投稿することができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 佐賀大学 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
放射線に被ばくした際にがんになる原因について研究しています。細胞には生物の設計図であるDNAが存在します。DNAが損傷して細胞が本来の働きを失うことが細胞のがん化です。放射線もDNA損傷を引き起こす一因です。ですが、放射線によってどのようにDNA損傷が起きるのか詳しいメカニズムは明らかになっていません。私はこのメカニズムを解明しようとしています。これを明らかにし、がん治療に貢献したいです。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は3つあります。 1つ目は、「食」という身近にあるものを通して人々に幸せを届けられる、食品業界に魅力を感じた為です。その中でも貴社の製品は幅広い食品に含まれています。貴社で働くことで、多くの食卓に幸せを届けられると考えています。 2つ目は、私の強みである「課題を見つけ、解決する」を貴社の研究職で活かし、貢献できると考えたからです。市場やお客様からニーズをくみ上げることが必要な貴社の開発部門では、市場やお客様の気が付いていない課題を見つけることで、より良い商品を開発していきたいです。 3つ目に、貴社が幅広い事業内容を行っている為です。 貴社は化学と食品どちらの事業も行っている珍しい企業であり、それを活かし新規事業にも力を入れています。幅広い事業で社会に貢献する貴社の一因として働くことで、私も社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私は「世界とともに生きる」という経営理念により共感します。 今後、後進国がどんどん発展していくと考えられているので、世界とともに生きることは必要不可欠であると考えます。 私は学生時代に多くの国に訪れました。その中でもカンボジアで店舗運営のインターンに参加したことがとても思い出深いです。このインターンでは、販売する商品や値段などほとんどすべてを自分たちで考えなくてはならず、大変でした。しかし、カンボジアの人を理解するために市場調査を徹底した結果、自分たちで作った商品をカンボジアの人に食べてもらえ、とても喜んでもらえました。この経験から、私はそれぞれの国や地域のニーズを理解することの重要さを学びました。貴社に入社した後は、この経験を活かして海外の方のニーズを理解し、それぞれの国や地域に合わせた商品を開発することで、貴社の海外売上比率50%に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
大学3年生の時に、カンボジアでの店舗運営のインターンに参加し、歴代最高額を売り上げたことです。 現地の人が訪れるナイトマーケットに出店し、6人のチームで、現地の人の月収の75%程である150ドルを2日間で売り上げることを目標に掲げました。この目標を達成するためには、私たち日本人と現地の人との味の好みや金銭感覚、言語の違いを解決しなければなりませんでした。 これを解決するために3つのことを行いました。 1つ目は、現地の店の調査です。 実際に様々な店を訪れて商品や価格を調べました。 2つ目は、現地の人の嗜好の調査です。 現地の学校を訪問し、販売する商品について生徒たちの嗜好を調査しました。 3つ目に、アルバイト探しです。 現地の言葉で接客ができるように、販売の手伝いをしてくれるカンボジア人を探しました。 この3つの取り組みの結果、私のチームは歴代最高額の183.5ドルを売り上げることができました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
現在の専攻を選んだ理由は、将来人々の生活を支える研究者になりたいと考えた為です。 そのためには、生物を専攻して生物の基本から学ぶべきだと考えました。私は、高校では生物を専攻していなかったので、基礎からしっかり学ぶ必要がありました。大学入学当初は、周りが高校で生物を専攻していた人ばかりで、授業も高校の範囲を理解している前提で進み大変でした。せっかく新しいことを学び始めたのにこのままではいけないと考え、高校の教科書を使った基礎の勉強と、授業の復習を毎日行った結果、最終的には大学院まで進学しました。このように、私は初めて学ぶ分野でも意欲的に学び続けます。 貴社での研究は、現在私が行っている研究とは直接つながりはないかもしれませんが、大学で学んだ生物や化学の基礎知識や、学ぶ姿勢、研究を進めるうえでのマインドなどを生かしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)*
A.
私は化学の持つ力で人々の暮らしに寄り添いたいと考え、化学素材メーカーを中心に企業選びを行っています。そんな 中、貴社のインターンシップに参加し、コア事業である樹脂添加剤と食品のみならず、幅広く事業を手がけていることを 知り、貴社に興味を持ちました。私は会社選びにおいて、その企業の礎となる研究開発力を重視しています。その点、貴 社は生産職及び研究職の社員が7割を占めており、かつ積極的な設備投資も行っており、研究、技術開発を非常に大切に していることが分かりました。併せて、企業選びにおいては積極的な海外展開を行っているかどうかも重視しています。 私は将来的に、業務を通じて積極的に世界と関わっていきたいと考えています。その点からも貴社は、海外に28拠点を 有するなど、グローバル化を推進されています。以上の2点が私にとって特に魅力的であったため、貴社を志望しまし た。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献して いきたいと考えていますか。(400文字以内) *
A.
私は貴社の「世界とともに生きる」という理念により共感します。化学素材はその性質上、日常生活においてあまり意識 されることはありませんが、実際には様々な面で我々に寄り添い、暮らしを豊かにしています。素材のもたらす恩恵を広 く世界の人々に届けるためには、世界とともに活きる必要があります。また経営の面からも、国内市場にとらわれず世界 に進出し、事業規模の拡大を図ることは避けては通れない道だと考えます。私は、研究活動における文献購読を通して英語運用の力の向上に努めてきました。「世界とともに生き る」ことに貢献するために、今後も英語力の向上を図り、異文化理解に基づく高度な意思疎通を目指すことで、海外の顧 客の要求を満たす素材の開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 九州大学 | 女性
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
私は、ものづくりを通して社会の基盤を支え、未来の当たり前を創造したいという思いを持っています。貴社は、人々の生活や産業の成長を根底から支えている素材メーカーの中でも、海外売上比率50%を超える樹脂添加剤における高い技術力や、食品・電子材料の分野にも注力する独自性の高さなど、その社会への影響力の大きさから、この思いを実現できると考え、志望いたしました。また貴社の、長期的・グローバルな視点で本質を把握した経営により、成長し続けているという点でも魅力を感じました。製品開発においては、テクニカルサービスによって顧客のニーズを的確に把握し、より付加価値の高い製品の提供にこだわっており、また海外売上比率50%を目標にグローバル化の推進にも力を入れているという点で魅力を感じています。世界にチャレンジし続け、あらゆる最終製品のクオリティを支える一員として、人々の豊かな生活を支えていきたいです。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」に共感します。日々変化し多様化する社会のニーズに対応したものづくりのためには、常に時代や社会の流れに敏感になり、これまでの概念にとらわれずに新たな挑戦に積極的であり続けることが必要であると考えるからです。 私は学生時代に行っていた記念写真の販売を行うアルバイトにおいて、常に現状に満足せず接客方法を日々改善したことで、それぞれの顧客形態に合った接客で臨機応変に対応する力が身につき、メンバーでトップの購買率の達成という結果を残した経験があります。この「現状否定の姿勢」を活かし、日々変化するニーズを的確にとらえ課題や改善点を新たに見つけ出すこと、そしてその先のニーズを想定することで、現場を含め全体の業務効率化に貢献し会社全体を支えたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
私はアカペラサークルでの活動に力を入れて取り組みました。その中でも力を入れたのは、作業効率の向上のために新たな役職の提案を行ったことです。 私は部員数200名を超えるアカペラサークルに所属しており、学生主催のライブにおいて装飾部門を担当しました。他の部門に比べて人数が多い部門であったため、意見がまとまらない事や沢山ある人手を余らしてしまう事が多く見受けられました。それらを解消したいと思った私は、部門長一人では目が行き届かないところでの指示や調整を行うために、新たにサポート役をつくることを提案し、その役割を担いました。結果として、ほとんどの日程で予定時刻よりも早く作業が終わるなど、作業効率が向上しただけでなく、部員からは「作業に取り組みやすかった」と感謝の言葉をもらいました。私はこの経験を通して、現状の課題を解決するために自ら働きかけ、周囲を巻き込んで変えていく力が身についたと感じています。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
私の研究テーマは、民法166条債権等の消滅時効についてです。消滅時効とは一定時間の経過によって債権などの財産権が消滅する制度です。本制度の趣旨は①永続した事実状態の尊重(長く続いている事実状態と法律関係を一致させ、法的な安定性を確保)②権利の上に眠る者は保護しないことにあります。これらを踏まえて現行民法および改正民法を比較し、改正民法の規定についての妥当性を検討しました。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
私は多くの人々に豊かな生活を提供できるような、社会の基盤を作り出す仕事に携わりたいという思いがあります。化学は産業の基盤を支える製品を生み出しており、国内のみならず世界中の人々に大きな影響を与えることができると感じています。また、一人の仕事が社会へ与える影響度が非常に大きいという面でも魅力を感じ、化学業界を志望しました。中でも貴社は幅広い事業領域を持ち、高い海外売上比率を見せています。また、化学メーカーながら食品に至るまで、各事業領域で様々な技術が培われていることから課題の解決に向けて裁量が大きい点に魅力を感じたため志望します。貴社の苛性ソーダから始まった技術展開の広さから、様々な知見を得ることができ、私自身の成長に繋げられる点にも惹かれました。素材や製品をお客様に提案するだけでなく、新素材開発にも携わるなど新しい価値を想像し、各方面へのニーズに応えられる営業のプロとして活躍します。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
私がより共感したのは「新しい潮流の変化に敏感であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」です。技術革新が急速に進む現代において、時代の潮流を捉え、現状に満足することなく一歩先へ進もうとする精神、常に先を見据えた事業展開が必要であると考えるからです。そのためにも社員一人一人の広い視野を持つことが大切です。私は常に現状を把握し、今何をすれば目標に到達できるのか考えて行動した結果、未経験のピアノを演奏会で披露できた経験から、貴社の更なる事業展開に貢献できます。また、貴社の高い技術や豊富な経験を最大限に活かしつつ、競争・変化の激しい社会の中で新しい価値を創出していきたいと考えています。その中でも物事の本質を捉えることを意識しながら、お客様から確固たる信頼を築き、更なる企業発展に貢献します。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々です。マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援の力や人の温かさに驚き涙しました。ピアノでは、演奏会を目標に逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がりました。ライブではアーティストはもちろん、ファンの一体感、スタッフの頑張りによって楽しい空間が成立していることを学びました。これらの新体験は「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できました。また、私はどこまで何を達成できるのか試したい、新しい世界観・景色・人に出会いたい思いが更に強くなりました。ですから「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
A.
私は日本および海外の法律も学ぶことができる法学部に魅力を感じました。しかし法学部以外の学部に関しては、何を勉強できるのか不明確であったため、消去法で選択したというのが正直なところです。今後歳を重ねる上で、「年金」「相続」など様々なライフイベントが訪れるでしょう。そこで大学生のうちに法律知識を身につけていれば、将来的に役立つのではないかという考えが具体的な選択理由になります。私は民法を専攻しました。専門的な法律知識が身に付いたのはもちろんですが、働く上で主に役に立つと考えられる学びは"法的三段論法"の部分であると言えます。これは適切に関連する知識や考えを根拠として示し、文言を引用することで論理的に自分の考えを伝える力です。営業職として働く上でなぜこの製品を提案するのか、お客様にどのようなメリットがあるのかなど明確に伝え信頼関係を構築し、新たなビジネスの開拓に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
男性 21卒 | 青山学院大学大学院 | 男性
Q. ADEKAを志望した理由
A.
私は「他のエンジニアや顧客から驚かれるような新製品を開発し、世界中の人々の生活の豊かさに貢献したい」という想いがあります。その想いを持ったきっかけは「世界初の分子の開発」に成功し、初めて参加した学会でポスター賞を頂いたことです。この経験を経て、研究者として誇りややりがいを持って仕事をしたいという軸が定まりました。貴社は化学品と食品の2つを事業の柱を持ち、両分野で多彩な製品の研究開発に携わることができます。また、ライフサイエンスや環境・エネルギー事業といった社会の変化に素早く対応し、行動し続けている事業展開に魅力を感じました。さらに、本社と研究開発拠点が近いため、研究員以外の方とも迅速かつ密にコミュニケーションがとれる点にも惹かれました。私の「常に挑戦し続ける」モットーと貴社の多岐にわたる技術力を活かし、人々の「衣・食・住」に付加価値を与えたいと思い、志望致しました。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」の経営理念に共感しました。「世界とともに生きる」という経営理念もグローバル市場に事業展開していく上で重要です。私が前者の理念により共感した理由は、顧客のニーズに合わせた製品を他の企業に比べていち早く届けなければ、利用してもらえないからです。したがって、時代の変化によるニーズの変化に敏感であり、新しいモノづくりに挑戦し続けることは会社の成長に繋がると考えています。私は貴社の強みである多岐にわたる事業と自身の知識を組み合わせ、「革新的なモノづくり」に挑戦し、貴社に貢献していきたいと考えています。そのためには、広い視野を持った人材になる必要があると考えています。私は研究員同士の意見交換はもちろん、営業の方と積極的にコミュニケーションを取ることで、時代の変化により迅速に対応できると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
私が学生時代に打ち込んだことの1つにサークル活動があります。中でも頑張ったのは大学2年生の学園祭で出店のリーダーとしてフランクフルトを販売した時です。私はこの時に商品を全て完売させるという目標を達成するために他店との差別化を意識して取り組みました。具体的には、同じ商品を販売するライバル店が他に3つある状況の中、調味料の味を工夫することを提案しました。そして、他店にはないはちみつ味を通常商品価格より30円高めに設定し、特別感を演出しました。この方法は、調理面とコスト面の双方ともに負担も少なく、メンバー全員が賛成してくれました。その結果、学園祭2日間で、他店と比べ最速で完売させることが出来ました。自分が提案した商品で差別化が図れ、目標達成できた時の充実感は印象に残っています。この経験を通じて、商品を売る楽しさ、その為の事前リサーチの重要性、そして、チームワークの大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
A.
私は複数の分野(化学と生物)を幅広く学びたいと思い、化学・生命科学科に進学しました。また、大学で学んだ数多くの知識を幅広く応用したいと考え、学生の自由な発想に寛容で自主性を重視した研究室を希望しました。研究活動を通じて、研究室の強みである物理化学(光化学)だけではなく、有機合成や生命科学、分析化学、そして薬学の専門知識を得ることが出来ました。また、世界でまだ誰も作ったことのない「モノづくり」に挑戦することを通じて、粘り強く、そして客観的に物事に取り組む私の長所が活かされ、先の見えない困難を乗り越えるといった貴重な経験が出来ました。さらに、人前でプレゼンテーションをする機会が圧倒的に増え、自分の苦手意識を克服するきっかけになりました。私は以上のような経験と長所を活かし、貴社の多岐にわたる事業の研究開発にアグレッシブに取り組み、より貴社の活躍のフィールドを拡張していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 「ADEKAを志望した理由(400字以内)」
A.
私は、食品で多くの人に笑顔を届けたいと考え、貴社を志望致しました。貴社の食と化学による多角的な事業を通して「衣・食・住」に貢献する姿、さらにライフサイエンス事業という、貴社の技術と農薬事業で、事業展開の加速化を進めている点に関心を持ちました。貴社であれば、食材から多くの人を笑顔にする製品作りの瞬間に携われるだけでなく、農業の観点で、高品質な食の安定供給など、幅広く食に携われると考えました。先日貴社の社員の方を訪問した際に、「営業で取引先様と信頼関係を築くことで、瀬品づくりの初めから終わりまで担当でき、製品を店頭で見たときは本当にうれしい」というお話を聞き、私もそのような営業がしたいと考えました。私は貴社の食品営業で、自身の「傾聴力」という強みを活かし、取引先様の要望を汲み取りつつ、信頼関係を築いていきたいと考えています。また、担当した食材が製品化されるように突き詰め、貴社の利益に貢献したいです。 続きを読む
Q. 「当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか」(400字以内)
A.
私が共感する理念は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」です。現代の社会では、技術の進化や食へのニーズの多様化など、常に環境が変化しています。その中で、多くの人の暮らしや社会に大きな貢献をするためには、次の2つが大切であると考えています。1つ目は、目まぐるしく変化する時代の流れや、消費者・取引先様の変化をいち早く掴むことです。2つ目は、この掴んだ流れや変化に素早く対応し、貴社の食と化学、ライフサイエンスの技術力で新しい価値や市場を生み出すことです。最終製品の質を支える食材メーカーの貴社において、「好奇心」とそれを突き詰める「探究心」を持つ私は、新しいことをいち早く捉える貴社の理念に強く共感致しました。また、相手の立場に立って物事を考え、消費者・取引先様の抱えている課題を解決していくことで、最終製品をより店頭に露出させ、貴社の売上に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 「学生時代に力を入れたこと」(400字以内)
A.
私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□販売に注力しました。私は前年度以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の12000本の完売と、クレーム数減少を目標にしました。私は目標を達成するために、【1】多様なバックグラウンドを持つサークル員の業務配置の改善と、【2】前年度のクレームへの対応・改善が必要であると考えました。そこで私は、【1】に対しては、自身の傾聴力を活かし、サークル員1人1人に、どこで働きたいかを聞き出し、適切な業務配置を組みました。また【2】では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報が常にわかるような声掛けの徹底など、小さな気遣いを徹底させることで、購入しやすい環境作りをしました。その結果、お客様からは感謝のお言葉を頂き、商品の完売・クレーム数減少(△→×件)を達成しました。私はこの経験から、相手の立場に立って考える大切さと、新しいことに挑戦する楽しさを学びました。 続きを読む
Q. 「現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社に生かしていきたいか教えて下さい。」(400字以内)
A.
私が所属する「○○学科」では、食品の安全面と健康増進に役立つ機能に対する幅広い知識・技術を学ぶことができ、私はこの学科内の「微生物」や「味覚」に関して学びたいと考え選びました。「微生物」に関しては、微生物学でその種類や影響、対処方法などを学び、食品の安全を徹底的に考える一環で、□□の資格も取得致しました。これは、営業職以外でも品質管理職において、作業の効率アップと安全性の向上に生かすことができると考えております。また、私の所属する学科ではほかの学科よりも実験祭数が多く、実験やレポートなど、PDCAサイクルを頻繁に回すことが多くあります。この経験で培ったPDACサイクルの運用は、営業職において、常に考え改善していくために大いに役に立つと考えております。営業職において、どの様な困難な課題が現れたとしても、論理的に思考し解決していくことが、理系の私にはできると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ・ADEKAを志望した理由(400文字以内)
A.
貴社を志望する理由は2点です。1点目は、高品質な製品を幅広く展開している点です。貴社は独自の基盤技術や長年にわたり蓄積されたノウハウを活用し、あらゆる産業へ製品を生み出しています。貴社の確かな技術を応用し、多様な産業を支えることで、その先にある人々のニーズを実現するとともに、社会を幅広く支えていると感じました。2点目は、当事者意識をもって働くことができると感じた点です。貴社の社員インタビューを見たとき、社員の方が「お客様への最適なソリューション提案を目指し、新しい知識をインプットすることを大切にしている。」とおしゃっていたのを目にしました。お客様の選択肢を広げようと、貴社の社員の方は学ぶ姿勢を大切にしているということを実感しました。私もこうした環境下に身を置き主体的に働くことで、熱意を持って働きたいと感じ、志望いたしました。 続きを読む
Q. ・当社の2つの経営理念のうちより共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念に共感いたしました。というのも新しい潮流の変化に鋭敏であり続けることが、多様化する社会のニーズ把握につながり、人々の生活をより豊かなものにできると感じたからです。そのために私は、情報をインプットし続けるアンテナを持つことを大切にしていきたいです。情報が溢れる社会の中で、あらゆる情報をただ受動的に受け入れるのではなく、得た情報をベースに自分の頭で思考することを意識していこうと思っております。こうした働き方をすることで、当事者意識を持って仕事をすることができるとともに、それが仕事のモチベーションや熱意になると考えます。熱意を持って仕事を進め、世界の人々のニーズをより高いレベルで実現することで、貢献していきたいと思っております。 続きを読む
Q. ・学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
A.
テニスサークルの幹部の一員としてサークル運営を行ったことです。サークルにはテニス初心者から上級者まで在籍しており、練習を指揮する役職に就いた私は最初、練習をどの層に合わせるべきかわからず、目的が曖昧な練習を行ってしまいました。それがサークル内で不満を生み、サークル参加率低下につながっていました。この状況を打開すべく、まずはサークルの現状把握のためサークル員に意見を求めました。サークル内のニーズは、色々な人との交流やテニスの技術向上など多様でした。結果からテニスのレベル別練習会の企画や、幹部の仲間にテニス以外の企画をしてもらい、サークル員同士がテニス以外で交流する機会を設けると、不満は減りサークル参加率が上がりました。幹部の仲間と話し合い課題を明確にしたこと、ニーズに向き合い、それを満たすためにすべきことを仲間と考え抜いたことで、満足感の高いサークル運営が実現できたのだと思います。 続きを読む
Q. ・現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください(400文字以内)
A.
分野横断的な学びができると感じたからです。大学入学前、私は何を学びたいのか明確に認識できていなかったため、大学では専攻分野を限定することなく、学びたいと考えており、さまざまな分野を横断的に学ぶことのできる現在の学科を選びました。私は現在の学科で、ある社会現象を異なる切り口で、分析するプロセスを学びました。たとえば所属するゼミで私は、日本人の化粧観を研究しております。この研究を進めるにあたり、日本人の個性の捉え方や見た目に対する認識ついて、教育や政治を切り口に分析しております。表出する社会現象に対しさまざまな視点でアプローチすることで何か新たな発見が得られると、とても楽しく、視野の広がりを感じます。貴社ではこの分野横断的な思考を生かし、働きたいと考えております。また、こうした思考の繰り返しによって、潜在的な社会のニーズを掴んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 千葉大学大学院 | 女性
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容
A.
私は様々な病気の原因微生物であるマイコプラズマ属細菌が細胞膜に持つ特異的な糖脂質について研究をしています。この糖脂質は抗原性や病原性において重要な役割を担っており、マイコプラズマ感染症の診断薬やワクチンへの応用が期待できます。しかし、糖脂質の天然からの抽出は難しく、化学的合成をする必要があります。そこで私は、試薬や反応工程を工夫することで精製操作やコストを少なくする簡便合成法の開発を行っています。 続きを読む
Q. ADEKAを志望した理由
A.
私は、「化学の力で人の役に立つ商品を作りたい」という思いから、化学・素材メーカーに興味があります。貴社は化学品と食品素材を扱う総合化学メーカーであり、様々な角度から社会に貢献できると考えました。特に、以下の2点に魅力を感じています。1つ目は、「事業をグローバルに展開していること」です。貴社は国内のみならずグローバルに事業を展開しており、世界に通用する確かな技術力を学び成長したいと考えました。また、貴社ならば技術・製品を通して幅広い業界に貢献でき、より広く、より多くの人に製品を届けられると考えました。2つ目は、「テクニカルサービスが充実していること」です。製品の研究開発に留まることなく、他分野の製品や現場の声に直接触れ、責任を持って最後まで見届けられることは、より良いものづくりができる最高の環境であると感じました。以上の点から、貴社で研究開発者として働きたいと考え、志望致しました。 続きを読む
Q. 当社の2つの経営理念のうち、より共感するのはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか
A.
私が貴社の経営理念のうち、より共感するのは「世界とともに生きる」です。今まで与えられてばかりだった世界に今度は自分から働きかけ、恩返しをしたいという思いがあります。これを達成するため、私は「化学を用いて世の中の人々の役に立つ製品を研究開発し、広く長く使ってもらうこと」を人生の目標としています。その中でも、私は「広く」「長く」使える製品を生み出すことに重点を置いています。できるだけ「広く」使えるものを開発することで、より多くの人の生活に関わることができ、貢献度が高まるためです。また、私は研究者という立場から世の中の常識を変え、貢献するだけでなく影響を与えたいと考えています。さらに、「長く」使えることも重要です。一つのものを長く使い続けることで、今の大量生産・大量廃棄の風潮を変えたいと考えています。将来は自分の家族に自慢できるような製品を開発し、研究の成果を製品というカタチに残したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
4年間続けたドーナツ屋のアルバイトです。私は時間帯責任者として店舗の売上増加施策を考え実行しました。まず店舗の売上が落ちている原因を分析したところ、「アルバイトスタッフの士気が低いこと」、「客数の割に客単価が低いこと」の2つが大きな問題点として挙げられました。1つ目に対しては、月に一度全員を集めてミーティングする機会を設け、積極的なコミュニケーションを通して個人目標の設定や集団目標の共有など目的意識を持たせました。また、1日の予算を1時間ごとに割り振った表を作成し、交代で記入することで、常に予算達成率を意識させるようにしました。2つ目に対しては、魅力的な商品PRを目標に売上の高い店舗に出向き、接客や店内環境を調査しました。それを基に、自店ならではのPOPや接客を考え続けました。結果として、半年後には店舗の予算達成日を2倍に増やし、顧客総合満足度では全国2位を頂くことができました。 続きを読む
Q. 現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください
A.
私は大学受験時に、化学もしくは生物を学びたいと考えていました。しかし、具体的に学びたい分野は決めていなかったため、両方とも学べる千葉大学の園芸学部応用生命化学科を受験しました。入学後は、有機化学や分子生物学、生物資源学、微生物学、食品栄養学など様々な授業や実験を経験しました。この経験から、幅広い分野の基礎的な知識を吸収することができました。この土台を生かし、貴社入社後も意欲的に新たな知識や知見を求めていきます。また、自分の担当テーマに対し多角的な視点からアプローチすることで、今までにない新規の技術を生み出したいです。さらに、現在は化学をより深く学ぶために生物有機化学研究室に所属し、研究活動を行っています。この経験を通して、研究成果は一朝一夕で出るものではないことを学び、何度失敗しても諦めない「粘り強さ」を身につけました。これを生かし、貴社でも粘り強く、失敗を恐れずに仕事に取り組みたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日
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ADEKAの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ADEKA
フリガナ アデカ
設立日 1917年1月
資本金 229億4400万円
従業員数 5,564人
売上高 4033億4300万円
決算月 3月
代表者 城詰秀尊
本社所在地 〒116-0012 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号
平均年齢 39.6歳
平均給与 722万円
電話番号 03-4455-2811
URL https://www.adeka.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132265

ADEKAの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。