ADEKAの本選考ES(エントリーシート)一覧(全147件) 2ページ目
株式会社ADEKAの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ADEKAの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
営業職(食品)
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
学業・ゼミ活動で取り組んだ内容(200字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください(200字以内)
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400字以内)
- A.
23卒 本選考ES
スタッフ職
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)*
- A.
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内) 「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」「世界とともに生きる」
- A.
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術系
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内
- A.
23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
- A.
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。
- A.
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)*
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)*
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200字以内)
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術系
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
- A.
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字以上~200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 群馬大学大学院 | 女性
-
Q.
就職活動の軸を教えてください。(100文字~200文字以内)
- A.
-
Q.
ADEKAを志望した理由を教えてください。(400文字以内)
- A.
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
ADEKAを志望した理由
-
A.
貴社が化学と食品の2つの分野の事業を展開していることに惹かれ志望しました。私は大学で食品について学び、一人暮らしで自炊を行ったことから、食が人の心や体に大きな影響を及ぼすことを実感しました。また、高い機能性をもつ素材を流通させることで食に基盤から関わりたいと思いました。そのため食品分野の商品を通して、既存の食品の価値や機能性をあげることで、化学的側面から食と食品事業者の方々を支えたいと考えます。貴社は化学メーカーとして様々な事業を行っているため、食品に関することでも他の分野と融合して多角的視野から見た開発・提案をすることができます。また、商品の展開も幅広いため、お客様の要望に細かく寄り添うことができると考えました。貴社に入社しましたら、この特長を活かしながら、私自身も専門外の分野のことまで学ぶことで、広い知識や視野をもって働き、世の中の食に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
二つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはどのように貢献していきたいですか
-
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念に共感しました。現在はコロナ渦により生活様式が変化していますが、災害や思いつかないような出来事は今後いくらでも起こりうると考えます。それらの変化に素早く対応するには、有事が発生する前から常に世の動向に意識を向け、先読みすることが必要だと思います。そのためこの理念の中でも特にアグレッシブという部分が一歩先を見続けるという点で重要だと思いました。私自身は先を見越した行動をするために、営業として、市場で求められているものをチェックしつつ、開発の方とコミュニケーションを取り最新技術に触れることで、お客様の要望にいち早く対応したいと考えます。また、今までの常識や前例を当たり前として考えるのではなく、固定観念に疑いをもって課題解決を行うことで新たな価値を生み出すことに貢献したいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生生活に打ち込んだこと
-
A.
打ち込んだことはアルバイトでの塾における生徒の分析です。私の勤める塾は個別指導で小学生から高校生までの生徒がいます。そのため、初めて担当になった生徒の学力・性格を素早く把握し授業中のアプローチを変えています。例えば問題を分かるふりをしてしまう生徒には「実は先生、この範囲苦手だったな」などと言うことで難しい事は普通であるという安心感と親近感を与えます。また、「分からない所」という言い方ではなく「気になる所」と言い換えるなど言葉遣いや態度で質問しやすい環境をつくります。他にも問題の解き方を見て生徒に合った別解を示し、復習すべき範囲を提案します。このような工夫で、より能力を発揮できるようにした結果、高校2年生の生徒の数学の成績を1年半で学年440人中384位から70位まで上げることができました。私はこの能力を活かすことで、お客様のニーズを正確に読み取った上での提案をしたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で活かしていきたいか
-
A.
食品について化学的に捉える力を身につけることで、将来的に食品に深く関わりたいと考えたためです。大学では、食品の生体調節機能、栄養機能、物性や安全性について学びました。また、研究室ではある調味料を作る過程で発生する生成物を利用することで、殺菌能力を向上させたり、風味や品質をコントロールしようと計画しています。これらの学びを通して、食品を含め化学には新しい価値をつけ加える無限の可能性があると感じました。ここで学んだ知識や経験を活かし、貴社では営業として化学的根拠のある、説得力と安心感を持った提案を行いたいと考えます。化学的根拠を持つにはまず自分自身が深いところまで理解する必要があります。また、説得力と安心感は論理的に筋道立てて考え、それを言語化する力が必要になります。これらを、大学での学びを活かしながらも、貴社のノウハウをしっかりと身につけることで実行したいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
-
Q.
研究テーマと内容
-
A.
テーマ:未利用海藻由来の糖類がもつ抗炎症機能のメカニズム解明 廃棄されている海藻を機能性食品素材として利用することを目指し、海藻に含まれる機能性成分の調査を行っています。 これまでに、海藻から各成分を抽出し健康機能性を分析した結果、糖類に生活習慣病の予防が期待できる「抗炎症機能」を確認しました。 今後は、遺伝子的分析を行い、糖類のもつ機能性のメカニズム解明を進めていく予定です。 この研究は、資源の有効利用に加え、人々の健康を食から支える一助になると考えています。(199) 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
「多くの人が生活の中で笑顔になる瞬間を増やしたい」というのが私の就職活動の軸であり、貴社でならそれが実現できると考え、志望しました。 貴社の「リスブランド」は、油脂結晶調整技術や乳化技術などの高い技術力とその組み合わせにより、付加価値をもつ業務用油脂素材の開発に長けています。 また、安心・安全面への配慮としても国際規格を採用するなどの活動で取り組んでおり、その信頼性も高いです。 こうした特徴を持つ貴社でなら、幅広い食品業界に素材を提供でき、多くの人の食生活で「おいしさと安心のベストパートナー」として、その笑顔に貢献できると考えました。 そのためにまずは、貴社の営業職で、私の強みである「聞く力」を活かし、社内外の多くの人と積極的に話すことで、貴社の信頼性の構築に貢献したいと考えております。 そうして培った、多角的な考え方を営業活動に活かし、貴社とともに私自身も成長できると考え、志望します。(396) 続きを読む
-
Q.
経営理念に共感した方とそれにどう貢献してきたいか
-
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感し、私の挑戦力と柔軟性を活かして貴社に貢献したいと考えております。 私はコロナ禍において、激しい変化が起こり得る世の中で、その変化を素早く察知することと、それに対応するために挑戦することが大切であると改めて実感しました。 変化にいち早く対応できれば、需要が高まる新たなニーズにもいち早く対応でき、人々の生活に貢献できると考えたからです。 私自身、大学時代の研究活動において、思うような結果が得られない場合にも、論文や先輩の意見を積極的に取り入れ、新しい実験方法にも意欲的に挑戦した経験があります。 この経験を通して、「状況を把握し、目的のために新しいことに挑戦できる柔軟性」を培いました。 この強みを生かして、常に変化する世の中でも、挑戦する姿勢を忘れないことで、貴社で「アグレッシブな先進企業」を共に目指し、努めていきたいと考えております。(408) 続きを読む
-
Q.
ガクチカ
-
A.
セパタクローを通して、全国大会優勝を目指し、チーム力の向上に努めました。 未経験からのスタートであったため、入部当初は試合に負けてばかりで、優勝には程遠い実力でした。 そこで試合の敗因を分析した結果、他チームに比べてミスプレーによる失点が多いことが判明しました。 そこで私は「試合で負けない」に焦点を当て、そのために「失点を最低限にする」練習に注力することに決めました。 具体的には、試合で失点に繋がることの多かったミスプレーを洗い出し、そのプレーを重点的に強化する練習に取り組みました。 すぐに試合でのミスが減るわけではありせんでしたが、試合後にチームや個人の反省点と成長点を話し合い、練習内容の改善を根気よく繰り返しました。 その結果、失点しないチームへと着実に進化し、最終的に目標には届かなかったものの準優勝を勝ち取ることができました。 この経験から、現状の課題を把握し、その解決のために自ら考えて行動し続ける力を培いました。(409) 続きを読む
-
Q.
現在の専攻を選んだ理由とそこで学んだことを企業でどう活かすか
-
A.
食に携わる仕事がしたいと考え、現在の専攻を選択しました。 そこで培った「相手の立場に立って物事を考える姿勢」を活かして、貴社で相手のニーズに沿う新たな価値の提案をしていきたいと考えております。 大学の講義で、食が人々の健康に与える影響が大きさを知り、そこから食で人々の健康に貢献したいと考えるようになり、現在の研究室を選択しました。 研究室では、毎月の研究進捗発表を行っており、その発表においてはじめは、相手に言いたいことが伝わらないことが多かったです。 聞き手の評価から、自分目線での発表になっていることが原因であると考え、そこから私は発表前に必ず第三者からの客観的な意見を発表に反映するようになりました。 その結果、卒業論文発表では、いつも厳しい教授に「わかりやすくて良かった」とほめていただきました。 この経験を通して培った「相手目線で考える力」を活かし、貴社の付加価値の高い素材を用いた、相手のニーズに沿う提案を行い、貴社の可能性の幅を広げていきたいと考えております。(432) 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
ADEKAを志望した理由400以下
-
A.
私は「食」を通して人々の生活を支え、笑顔を創り出す仕事をしたいと考えています。油脂は多くの食品に使われ、汎用性も高く、様々な機能や付加価値をつけることができる可能性を感じる材料だと思っています。そのため、人々にとって身近であり、かつ可能性が無限である油脂に携わり、お客様の期待を超える製品を届けたいと考えています。私の相手に寄り添うことができるという強みを用いてお客様のニーズをくみ取り、将来的には油脂を用いた商品の企画の仕事に携わりたいです。そのためには、まずは営業の仕事を通して製品の基礎知識について学ばせていただきたいと思っています。貴社は、トランス脂肪酸の低減にも力をいれており、人々の健康に配慮した商品の開発・製造を行っているという魅力があります。そんな貴社でなら、お客様が求めるニーズに応え続けながら「食」の喜びと共に笑顔を届けるこという私の夢を実現できると考えるため、貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
当社の二つの経営理念のうち、より共感するのはどちらか?また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか?400以内
-
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という貴社の経営理念により共感しました。なぜなら世の中は進化し続けており、この流れに遅れてしまうと企業が現状維持することすら難しく、衰退していく可能性の方が高いからです。そのため私は企業が成長するためには、日々変化し続けるお客様のニーズに柔軟に対応し、新たなことに挑戦し続けることが最も重要であると考えます。私は、ハンバーガー店で働いており、お客様のニーズに合わせて商品のカスタマイズを提案していました。提案をした商品をお客様が幸せそうに食べているのを見たときや、提案したカスタマイズに対して感謝の言葉を頂いたとき、すごくやりがいを感じました。私はこの経験を活かし、お客様のニーズを最大限引き出すことで、お客様の期待を超える商品を提案し、貴社の利益に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと400以内
-
A.
私は学生時代友人に自炊広めました。私の周りは一人暮らしでコンビニエンスストアの弁当やカップ麺を主食とするバランスの悪い食生活を送る学生が多いという環境でした。私は以前に食生活のせいで体調を崩した経験があり、友人に健康的な生活をおくってほしいと思いました。まずは、自炊の安くて健康にいいというメリットを伝え、一人で自炊を始めるのが不安の友人には家に通い、自炊の仕方を手取り足取り教えました。また、おすすめの料理レシピやYouTubeの料理動画を友人同士で共有することで仲間同士で一体感をもって自炊を楽しめるようにしました。その結果、料理仲間が次第に増え、6人の料理コミュニティとなり、友人らも私も体調を崩しにくくなりました。この経験から、自分の好きな事のメリットや楽しさを人に伝え、周りを巻き込みながら仲間を作る力を身に着けました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社でいかしていきたいか教えてください。400以内
-
A.
本学の化学科は環境化学から生物化学まで幅広い研究分野を学べるため現在の専攻を選びました。私は大学1年生の頃、高校生の時と比べ、より難易度の高い講義内容に対して着いていくので精一杯でした。また初めての一人暮らしやアルバイトとの両立をするのにも大変で精神的に疲れ果てていました。そんな時、自分自身がすべての事に対して負の感情を抱いていたことに気づき、この状況を打開すべく自分の中でルールを決めました。それは「常に前向きに生きる」ということです。私はどんな状況下でも自分なら出来ると信じることで、最後まで諦めずにやり遂げること意識しました。その結果、化学科で最も単位を落とすと言われている物理化学2を最高成績で獲得することが出来ました。入社後、私は営業職としてお客様との交渉が良い方向に進まなかったとしても、その経験を前向きに捉え、次に活かすことで貴社の利益に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200字以内)
-
A.
私は食品因子のもつ効果について研究しています。食品因子の生理機能について理解することは人々の健康増進につながるという考えのもと、私は○○という栄養素に着目しました。○○は○○の代謝促進に寄与する他、様々な効果が報告されていますが、日本の食事摂取基準に○○の記載はありません。そこで本研究では○○の栄養学的意義とその作用機序を検討し、機能性食品として貢献することを目標としています。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400字以内)
-
A.
私は、「食」を通して人々の生活を豊かにしたいと考え、貴社を希望します。食品は空腹を満たすだけでなく、気持ちも満たすことのできる、豊かな生活の象徴です。その中でも油脂を始めとする素材は、それのみで楽しむことは少ないですが、他の食品や素材と組み合わせることで「美味しさ」を多様に引き出すことができる点に魅力を感じ、志望しました。 また貴社は化学品と食品の2つの事業を持ち、さらに各事業の中でも複数の製品を扱っている点にも、魅力に感じております。私は企業選びの軸として、「自分自身が成長していけるような人材、環境が存在すること」を掲げています。貴社の事業領域の広さは、様々な事業に挑戦できるチャンスでもあり、さらにライフサイエンス分野などの新規事業にも取り組んでいる貴社であれば、自己成長ができると考えました。そこで、様々な環境や分野に挑戦し、「生活を豊かにできる商品づくり」に携わりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものがどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400字) 経営理念 ・新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す ・世界とともに生きる
-
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念です。 私は大学時代、子供を対象にしたイベントの企画や運営を行うサークルに所属していました。その活動の中で、毎年夏休みに市内の小学生に募集をかけて、当選者のみが参加できるイベントで、例年に比べて応募人数が約4倍になる年がありました。今までにない人数に最初は戸惑いましたが、私は「需要に応えて少しでも多くの人に参加してほしい」と思い、応募状況を受けてすぐに受け入れ人数の拡大に向けて動き、入念な話し合いを行いました。その結果、受け入れ人数を1.5倍に増やすことに成功し、例年よりも参加者が多かったにもかかわらず、イベントを例年以上に滞りなく進めることができました。 このように、私は変化に対して瞬時に適応しよりよい方向へと転換する力があります。貴社でも、常に変化し続けるニーズを察知し、需要に応えることで貢献します。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
-
A.
ダンスサークルでの後輩指導です。 私は大学からダンスを始め、その一年後から後輩を指導することになりました。ダンスの指導経験がなかった私はどうすれば統率が取れるのか分からず、練習をうまく纏めることができませんでした。後輩が付いてきたくなる指導とは何なのかを考えた結果、私は一方的な指導ではなく共に成長できる指導を心がけることに決めました。具体的には、プロのダンス動画を元に目標を設定し、それと自分たちの動きの異なる点をお互いに指摘しあったり、自分自身も上達するためにはまず土台となる基礎的な部分が重要であるという考えから、体の一部だけを動かす練習や筋トレの強化、さらに一つの技を何十回も繰り返し練習したりしました。その結果、私のチームは練習が楽しいと後輩から評価され、また、後輩だけでなく自分自身もダンスの技術を向上させることができました。 この経験から、楽しんで物事に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように生かしていきたいか教えて下さい。(400字以内)
-
A.
私が現在の専攻を選択した理由は、「食と健康の関連についての理解をさらに深めたい」と思ったからです。私は毎年夏に食欲が激減し、栄養不足と過度のストレスで病気に罹った経験があります。それからは、栄養バランスの取れた食事作りに興味を持つようになり、大学では栄養生理学を学び、食品が心身の健康に与える影響について考えてきました。大学で学ぶうちに、さらに理解を深めたいと思い、食品と生命機能との関係性の理解が深められる本選考を選択しました。 大学院での研究でも食品因子と疾病の関連性についてのテーマを扱っていますが、予期しない結果や、思い通りにいかない実験などが多々あります。その中で、それを失敗と捉えず、成功の糸口と考え、「何事にも興味をもって取り組む力」を身につけてきました。貴社に入社したらこの学びを生かし、業界のトレンドだけでなく、消費者の目線と感覚を常に念頭に置き、ニーズに沿った商品の開発がしたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
-
A.
○○○はペルオキシダーゼ活性と呼ばれる触媒機能を持ち、バイオセンサーや元素センサーとして、医療面や環境面での応用が期待されています。しかしこの複合体は触媒活性が小さく、これは機能性分子としての応用に向けた課題となっています。そこで私は○○○の触媒活性の増大を目指し、様々な測定手法を用いることで、当該○○○の触媒機能と構造の関係性を明らかにすることに取り組んできました。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400文字以内)
-
A.
私は将来、モノづくりを通して多くの人々の当たり前の生活の下支えがしたいと考えています。このように考える理由は、東日本大震災で日常生活が脅かされた経験を通して、身の周りに当たり前にあるモノの大切さを実感したからです。貴社では、化学品と食品の両方の事業領域において幅広い技術を有しており、人々の当たり前にある安心安全な生活に貢献できる点に魅力を感じました。また、海外にも多くの拠点を有する等グローバルな視点を持つ貴社でなら、より多くの人々の暮らしを支えるモノづくりに挑戦しやすいのではないかと考えました。新しい潮流の変化に鋭敏であり続けることをテーマとして掲げ、その実現に向けて日々積極的な技術革新を進める貴社の下でなら、前述した私の目標を達成できることを確信しております。私の作った製品で、世界中の人々の暮らしの根幹を支える、そのような私の夢を実現するために、貴社への入社を強く志望します。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
-
A.
私の共感する理念は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」です。近年、少子高齢化や共働き世帯の増加等の影響により、消費者のニーズの変化が大きな時代となっています。この変化を鋭敏に汲み取り素早く対応することが、多くの人々の暮らしを支えるために必要だと考えられます。特に今後は、既存ニーズに対応することに加えて、新規ニーズを予測し対応することが求められると考えられます。そこで私は学生時代の経験を通して得た、多くの方々の意見に耳を傾け粘り強く課題に取り組む力を活かして、常に消費者の目線をもつ研究者として新たな価値を創造し続けたいと考えています。また、貴社には様々な事業分野で活躍する方々がいらっしゃると思います。こうした方々から様々な技術や考え方を学び得ることで、消費者のニーズの変化を適切に先読みする能力を身につけ、アグレッシブに行動できる人材として活躍したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
-
A.
「大学1年生から5年間続けたアルバイト先の塾での活動」に注力しました。私は学生時代、塾で生徒のサポートをするとともに、生徒の募集活動にも取り組みました。その塾は初め生徒数が少なく、経営難に陥っていました。例年行う募集活動では経営難から脱却できないと考えたため、同僚と相談して、様々な試作案を考え、行動に移しました。試作案の1つとして、○○○が挙がりました。従来は無作為に行っていた○○○を、○○○等を用いることで的確に行えるシステムを作りました。それに加えて、様々な募集活動に取り組むことにより、次年度では生徒数が前年度比130%を超え、経営難から脱却することが出来ました。さらに、利益率において○○○の実績も獲得することが出来ました。この経験から、深く考え、そして実際に行動に移すことが、目標達成への一番の近道であることを実感し、学びました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
-
A.
身近にある物事について根幹から理解したいという想いから、化学を専攻しました。大学での講義や実験を通して、物事に対して自ら積極的に学ぶ姿勢を身につけることが出来ました。私は化学の中でも特に、生体等の私たちの身近に関わる分野である、生物化学に興味を持ちました。そのため大学院では○○○研究室に所属し、核酸について研究を行っています。研究活動を始めた当初は難航しましたが、教授、友人、先輩と相談を重ねることや、多くの論文を熟読しそれらを参考にして粘り強く様々な研究条件で測定を行うことで課題解決に取り組みました。その結果研究が上手くいかない原因を突き止め、研究目的を達成出来ました。これらの経験から培った、多くの人々の意見を取り入れ粘り強く課題に取り組む力や、幅広い技術や知識を積極的に学ぶ姿勢を活かして、貴社で多くの人々の生活の根幹を支える人材として活躍したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
-
Q.
研究テーマ
-
A.
化学物質のバイオマーカーに与える影響因子の解明 続きを読む
-
Q.
学業で取り組んだ内容(200)
-
A.
化学物質の中には、ヘモグロビンと結合して付加体を生成するものがあります。この付加体は、化学物質のバイオマーカーとして利用できることが示唆されていますが、生体内の様々な因子により、その生成量が変動する可能性があります。そこで私は、化学物質のヘモグロビン付加体生成に及ぼす影響因子について解析しています。この影響因子を解明することで、化学物質の暴露レベルを考慮したリスク評価法を確立できると考えています。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400)
-
A.
私は企業選びにおいて重要視していることが2つあります。1つ目は自身が成長できる環境下であるかどうかです。貴社は化成品と食品の両事業を柱に幅広い分野で商品を展開しています。さらに、貴社で働く社員の約30%が研究開発に携わり、独自の高い研究技術力を持っておられます。このように幅広い分野で多くの方々と切磋琢磨して高め合いながら、研究できる環境下に魅力を感じました。2つ目に中間素材メーカーであることです。形としては残らないものの、素材だからこそ変幻自在に様々な商品へ還元でき、可能性が無限大にある企業だと思います。そして、積極的にグローバル展開も行っており、多くの人々の暮らしの豊かさに貢献できると考えます。以上の2点が私の考えと合致しており、志望致しました。私も貴社の一員となって、健康を届けられる商品の開発に携わり、人々の暮らしを豊かにするために貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいですか(400)
-
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感します。時代の変化とともに、消費者のニーズも多種多様に変化し続けてきました。その中で、お客様のための商品を提供し続けるためには、変化に素早く柔軟に対応していかなければなりません。そのためには、視野を広げることが重要であると考えます。私はホテルの宴会課でのアルバイト経験を通して、常にアンテナを張り巡らせることができるようになりました。そうすると、社員の動きやお客様の動きに敏感になり、求められていることに自然と気付くようになりました。この経験から、常に意識的に世の中の変化と向き合う姿勢こそが素早く変化を捉えることができ、先進的な商品を生み出すことに繋がると考えます。貴社の理念のもと、私も変化に鋭敏となり、積極的に行動し、人々の暮らしを豊かにする商品の開発に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400)
-
A.
学生時代に最も打ち込んだことは、主催したダンスのチャリティーイベントに向けての活動です。私は大学で、ダンスサークルと音響照明委員会に入部しました。両者はイベントで関わることが多々ありましたが、意見の対立が多く、意思疎通が図れていない状況でした。しかし、お互いの考えを理解できるからこそ、先頭に立ってより良い舞台を作りたいと思いました。そこで6大学合同で行われるチャリティーイベントの連絡係を立候補し、両者の立場から反省点をまとめ、それを改善するための提案や照明づくりに積極的に携わりました。その結果、サークルと委員会との間に一体感が生まれ、イベントの大舞台を成功させることができました。さらに、ダンスの技術や演出においても、OBOGや観客の方からの評価が年々上がることにも繋がりました。この経験から、信頼関係を築くためのコミュニケーションと思いやりを持って行動することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか(400)
-
A.
私は中学生時代にシンクロナイズドスイミングを習っており、そこで過酷な食事制限を行ったことで摂食障害を患ったことがあります。この経験から、私は人々の食に対する悩みを解消し、食を通じて人々に健康を与えられる職業に就きたいと思うようになりました。特に食品の機能性を学びたいと思い、食品生命科学科を志望しました。授業や実習を通して、食品企業において、お客様の信頼ともいえる品質管理の重要性を学びました。さらに食品の安全性について深めたいと考え、食品衛生学研究室に入りました。そこで油由来の変異・発がん物質に着目し、研究を進めてきました。何度も衝突した課題に対して、先生や先輩方の意見と論文の情報を整理し、粘り強く取り組んできました。貴社においても、主体的な姿勢で粘り強く研究に向き合いたいと思います。そして、自身の食品衛生に関する知識と貴社での新たな知識を掛け合わせて、お客様の安心と健康に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
-
Q.
志望理由400
-
A.
私は「モノづくりを通し、世界中の人々の生活をより豊かにしたい」という目標を貴社でなら実現できると考え、志望しています。私は大学、大学院と化学や化学工学を基に環境について学び、研究活動を行ってきました。その中で、先進国と発展途上国の生活水準の差やそれにより多くの命が失われていることを知り、この現状を解決したいと考えるようになりました。そこで上記の目標を持ち、貴社の100年の歴史の中で、日々の生活を内から支える製品を生み出し続けてきた独自性ある高い技術力、グローバルに製品を提供している影響力に魅力を感じています。私の愛好会や研究活動で培ってきた「目標を立て、地道に前進を続ける力」を発揮し、貴社で技術者として日々挑戦・成長を続けることで目標を達成できると考えています。目標を達成し、貴社の更なる発展及び、日本のみならず世界中の人々が幸せを感じる社会づくりに貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
二つの経営理念のうちより共感するもの。それにどのように貢献していきたいか400
-
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感いたしました。最近ではSDGsや低炭素社会の構築への取り組み、5Gの普及など私たちの日々の生活は急速に発展しており、それに合わせ社会のニーズも変化、多様化されています。このような社会でニーズや潮流の変化を先読みし、計画を立て対応・挑戦していくことが重要であると考えます。その中で貴社の豊かで安定した国際社会の実現のため、鋭敏に変化に対応し挑戦を続けている姿勢に魅力を感じ、この理念に共感しています。そのため私は情報をただ受け入れるのではなく、自身で考えて先が見通せるよう判断能力を磨いていきたいと思います。また、積極的に挑戦を続け目まぐるしく変わる社会やニーズへの対応力を磨き、持続可能な社会構築を目指している貴社に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学科、先行を選んだ理由、そこで学んだことをどうadekaで活かすか400
-
A.
私は「環境良化に貢献する知識を学びたい」と考え、化学系専攻環境化学・化学工学コースに進学しました。きっかけは、高校在学時にマイバックやマイ箸は全く意味がないこと知り、環境良化に対する判断を自身でできるようになりたいと考えたことです。現在は世界中で最も普及している下水処理法に着目し、無駄なエネルギー消費無くし、エネルギーを生成ができる創エネルギー型下水処理プロセス構築を目指す研究を行っています。研究では、電気化学や微生物など新たな知識が必要であり、基礎的な部分も含め幅広い知識を得ることができました。また、共同研究であるため、実験計画や協調性の大切さも学んでいます。貴社においても、技術者の一員として周りの方と協力し積極的に知識や技術力を吸収することで様々な視点からモノづくりに挑戦したいです。挑戦していく中で、貴社の新たな価値の創造、持続可能な社会構築への取り組みに貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
-
Q.
ゼミで取り組んだ内容
-
A.
研究内容:取締役の対第三者責任の法的性質に関する判例研究 会社法429条1項の条文中の「責任」の文言について、それは誰が負うものであり、またどのような場合に免責すべきなのか、といった点を研究・報告し、ゼミのメンバーとの活発な議論を交わしました。 報告準備を進める中で、最高裁判所による昭和44年11月26日判決やそれに付随する高裁・地裁判決、近時の有力学説等多くの文献にあたったため、複数の見解を比較・検討する俯瞰的な視点が養われたと考えております。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、仕事を通して人々の豊かな暮らしを支えていきたいと考えています。というのも、私は現在、剣道部の主務として部を支えており、活動が何不自由なく実施できるようにサポートをすることにやりがいを感じ、その経験を通し、より大きな規模でサポート役を担ってみたいと考えるようになったためです。 貴社は、日常生活において広く使われる化学素材に留まらず、食品にも事業の幅を拡げています。1日の中で、必ず一度は貴社の製品を目にするといっても過言ではありません。そのように、様々な方面から多くの人々の暮らしを支えることができる貴社であれば、私の想いを実現できると確信し、志望いたしました。 それに加え、持続可能な社会の構築に向け、環境対応型の樹脂添加剤ブランド「アデカシクロエイド」を展開している点も、貴社の大きな魅力の1つです。社会の一員として、環境に配慮する責任を自覚した働き方をしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
2つ経営理念のうち、共感するものとそれにどのように貢献できるか
-
A.
私は、「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という貴社の経営理念に大変共感しております。経済成長や技術革新を経て、モノの豊かさが充足された現在であっても、人々のニーズは絶えず変化しているのです。そのような状況下で、些細な変化をいち早く察知し、素早い対応をとっていくことが企業に求められていると考えております。 剣道部での主務の経験で養われたサポート力、個別塾での講師経験から得た傾聴力を活かし、お客様が抱える課題に向き合っていきたいです。そして、営業の中で多くの人々と関わりを持ち、自分自身の知識を常に研鑽することを意識することで、水面下に存在している潜在的なニーズまでをも掘り起こし、先手を打つような提案ができるような人材へと成長していきたいと考えております。このようなアグレッシブさを持つ人間として、貴社で活躍できることを夢見ています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
-
A.
学生時代、剣道部の主務として部を蔭ながら支えることに力を注ぎました。中でも、定期戦運営を指揮した経験は自分を大きく成長させる契機になりました。 運営にあたり一番の課題となったのは、スタッフとしての部員が不足気味だということでした。よって、円滑な運営には、部員全員が自身のTO DOを把握し、主体的に動ける環境作りが必要と考えました。そこで、全部員との個別面談を実施、そこから導きだした各々の適性に応じた役割分担をしたほか、当日やるべきことを時系列順に記載した進行表や、部員ごとに異なる仕事内容に対応したレジュメも作成しました。その結果、当日は300名の来場がありながらもスムーズな進行を実現し、審判員の先生方からお褒めの言葉をいただけました。 この経験から、浮き彫りになった課題に対し、解決にはどのような取り組みが必要であるかを論理的に逆算する思考力、そして、やり過ぎだと言われる程入念な準備力が得られました。 続きを読む
-
Q.
学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことを当社でどう活かすか
-
A.
私が法学部法学科を志した一番の理由は、長年抱いていた「法律というルールがなぜ存在しており、それはどのような解釈を持って運用されているのか」という疑問を自分の頭で考え、納得できる答えを見つけたいという思いがあったためです。その思いを契機として入門した法学部での学びを通して得たものは「論理的思考力」でした。というのも、法律学とは解釈の学問であり、なぜそのような条文の読み取り方が適切であるか、ではその解釈を採った場合にどのような帰結となるか、という段階的な思考プロセスが欠かせないからです。 そして、そこで養った論理的思考力は、営業活動においてお客様の課題に対して最適なソリューション提案を行う際に非常に役に立つスキルであると考えております。顧客が目指すゴールに向けた道筋を逆算し、スタート地点で必要とされるものを理解した上での提案は、顧客・企業の双方に価値のある結果を生み出すと確信しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東北大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミで取り組んだ内容を教えてください。(200字以内)
-
A.
海外にルーツを持つ方に日本語を教える方法や、異文化におけるコミュニケーションについて学んでいる。3年時には、日本語学習者に日本語の授業を行う実習があり、学習者が楽しく学べることを目標に取り組んだ。終了後のアンケートでは、5点満点中4点の評価をいただき、「楽しく会話をしながら学ぶことができた」とのコメントもあった。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望する理由は何ですか。(400文字以内)
-
A.
私は社会や人々の暮らしを根底から支えたいと考えている。地元○○で経験した〇○○○、また現在の新型コロナ禍を通して、以前までの当たり前の生活の重要性に気づき、当たり前の生活を支える一助として活躍したいと考えたからである。素材は、消費者の目には見えにくいが、当たり前の生活を支える上で必要不可欠な存在であると考えた。貴社では、樹脂添加剤から油脂、健康食品に至るまで幅広く事業展開し、産業や人々の暮らしを支えている点で、「根底から支える」という軸が実現できると考えたため、志望した。また環境に配慮した機能性樹脂、少子高齢化・多様化社会を見据え、健康面を重視しているなど、将来的にも新しい価値を提供でき、私が貴社で活躍できる領域はさらに増えていくと考え、成長し続けることができる展望に魅力を感じた。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
-
A.
私は、「世界とともに生きる」という経営理念に共感した。私の生きる軸として、多様性を尊重したいという軸があり、大学では障がい者支援について知る授業やゼミ、研究室では日本語教育学を学んでいる。今日では、コロナ禍における世界規模での協力などが挙げられるが、今後我々人間が社会、さらには地球で共生していく上で多様性の観点は欠かせないと考えているからである。多様性と一言に表しているが、環境・高齢者・社会的マイノリティーなど、非常に幅広い「世界」に対して、同様に幅広い用途や可能性を持つ素材を通じて、新たな価値や生き方を提案していきたい。そのために、貴社では営業職として、取引先の顧客や社会の多様なニーズを分析し、素材からそれぞれに寄り添う提案をしたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
-
A.
私は、アルバイトでの獲得会員数を増やすことに打ち込んだ。私はホテルのフロントスタッフとして勤務している。勤務するホテルは他の店舗に比べて古く、リピーター不足と新規顧客開拓に悩んでいた。私は何事に対しても、自身で目標を設定し、意味を持って取り組みたいと考えることから、状況を打開するために次のことを実践した。私は業務とは別に、積極的に明日の旅先や最近の話題などでお客様に話しかけ、十分に場を和ませてからホテルのメンバーズ会員特典を紹介するように努めた。その努力の甲斐あって、30人のスタッフの中でメンバーズ会員月間新規獲得数1位になることができた。さらに学生でも1位ということが刺激になり、仲間にもナレッジを共有することでホテル全体の獲得数増加に貢献した。自身の目的達成だけを考えず、相手の立場に立って考え、今後もさらなるスキルアップを目指し、営業や職場でのチームワークに活かしたい。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
-
A.
今後日本国内において、海外にルーツを持つ方が増えていくことから、多様なバックグラウンドに触れ、価値観を広げたいと思い、日本語教育学研究室に所属している。日本語を学ぶ学習者は、「海外にルーツを持つ」と表すことが多く、転勤や国際結婚などの来日理由から、国籍、母語、文化背景に至るまで、学習者が持つ要素は数えきれない。グローバル化と聞くと、海外に目を向けがちだが、日本国内の現状を知り、授業や実習を通して、多様な価値観に触れ、理解を深めることができたと考える。また日本語教育では、学習者のニーズ・背景を分析し、最適な授業を届けることが重要である。私は培った分析力や多様性に対する価値観を、営業職で活かしていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400文字以内)
-
A.
私は、研究者として人々のくらしの向上に貢献したいと考えています。大学院では有機・高分子材料を取り扱う研究室に所属し、比較的人々の生活に近い材料づくりを経験してきました。その中で化学品のみにとらわれず、幅広い分野において日常生活の下支えとなり、人々のくらしを豊かにするような研究開発がしたいと強く思うようになりました。貴社は樹脂添加剤などの化学品だけでなく、マーガリン等の食品分野にも事業を展開しており、他社の様々な分野の製品を支えていることに魅力を感じています。また私は、目の前の研究を行うだけでなく幅広い視野を持ち俯瞰的な視点から事業提案できる企業研究者になりたいと考えており、研究開発に携わるだけでなく技術営業としての役割も果たすことができる貴社は非常に魅力的です。貴社の環境を活かして挑戦し、そして成長することで貴社とともに社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
-
A.
私は貴社の経営理念のうち、「世界とともに生きる」により共感します。貴社は化学品と食品の両分野を主軸として衣食住に価値ある製品を届けることで人々のくらしの向上に貢献しており、自身の知識や技術を社会に還元したいという私の将来の夢と非常に合致しているからです。私は部活動での多くのリーダー経験から、一人の力ではなく多くの人と協力することで大きなことを成し遂げられるということを実感しました。世界中で、協力できる人が一人でも多くなったら、人類が抱える様々な問題の解決に近づくと思います。そのため、「世界とともに生きる」ための研究開発に取り組みたいです。貴社の持つシーズと世界が求めるニーズをうまく掛け合わせ、世の中の価値観についていくだけでなく、こちらから新たな価値観を提供できるような研究開発・事業提案を行うことで、「世界とともに生きる」を体現し、貢献していきます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
-
A.
私は学業と部活動の両立に打ち込みました。特に大学院入試を受験する際に、私は部活動でも中心となって活動していたため、院試勉強だけでなく部活動との両立が必要でした。そこで、限られた時間を有効活用するために、闇雲に学習と部活動に励むのではなく事前に計画を立てスケジューリングすることを意識しました。そのために、院試勉強を始める際にまず過去に出題された問題を解き問題の傾向と試験当日に求められる学力を把握し、そこから時期に応じた到達目標を決め、日々の具体的な目標へと細分化して、それを実行していきました。部活動においても、日々の具体的な目標を定め達成することにこだわりました。結果的に、受験者全体で10位という好成績で院試を終えることができ、また同時期に開催された大会でも入賞することができました。私はこの経験を生かし、日々の目標設定と着実な実行能力を発揮して貴社でさらに成長し、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
-
A.
私には、世界中の人々の生活を豊かにすることに貢献し、そのために自身の持つ知識や技術を社会に還元したいという夢があります。高校の化学の先生が「身の回りのものは全て化学でできている」と言ったことがすごく印象的で、私の夢を実現できると考え、化学が好きになりました。学科を選ぶ際には、自分の好きな化学をもっと深く学びたいと考え応用寄りである工学部の現在の学科を志望しました。大学では分野を問わず単位を取得し学んでいく中で、人々の生活に関わりの深い有機化学と高分子化学に興味が湧き、その両方を扱う現在の研究室に入りました。研究室では材料についての研究を行っており、分子の設計、合成、分析、評価、データを反映させ再び設計という一連のプロセスで研究を進めています。これは企業においても重要なスキルであると考えます。これらの経験から学んだ論理的思考力と実験スキルを研究開発に生かすことで貴社に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)*
-
A.
XX学ゼミで、社会問題をさまざまな基準で比較し、その是正策を考察しています。昨年度は持続可能な地域づくりについて、地域ごとの比較を通して学びました。私はXX町の実地調査を行いました。移住促進や創業支援を通して、XX町を利用する人口を増加させ、地域を活性化させるという地方創生のあり方を学びました。また、他地域の取材内容も加え、地方創生に必要な段階的な取り組みを考案しました。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400文字以内)*
-
A.
私は将来、人々へ豊かな暮らしを届けるとともに、社会課題の解決に貢献できる職業に就きたいと思っています。ゼミの活動や留学経験から、利潤の追求と社会課題解決を両立することが、新時代には求められると考えるからです。そして、それを実現できるのは化学メーカーであると考えます。消費者市場に流通する商品を製造するために必要な中間素材を扱うことから、より多くの商品に影響を与えられるからです。 その中で、貴社は世界でもトップレベルの多様な技術を有し、最終製品の質を向上させるだけでなく、環境負荷低減や省力といった社会課題解決へも寄与していると考えます。 また、座談会を通して、社員の方々が成長意識を持って活躍されていることを感じ、常に変容する社会の中でも、貴社は成長し続けると感じました。 私も、化学と食品の両分野に有するコア技術を中心に、生活に欠かせない技術や製品を世界へ届けられる貴社で、その一端を担いたいです。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)*
-
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という理念に、より共感します。行動を起こす際に、より良い状況を作るために新しいものを積極的に取り入れるようにしているからです。所属するXX団体で、部署間の情報共有に問題があり、主要活動のイベント運営に影響が出たことがありました。最新の進捗状況が共有されていなかったためでした。そこで、私は各部長のみのオンライン会議を提案しました。オンライン会議が主流ではない年であり、難色を示すメンバーもいましたが、メリットを説明し納得してもらいました。その結果、進捗確認や業務の分担・共有が円滑になり、さらに時間に余裕もできました。このように先進的な取り組みに対して積極的に受容し、その必要性や効果を的確に伝えることができます。この力で、社会状況と取引先様のニーズに合わせた技術や製品の提案し、貴社ならではの強みの形成に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)*
-
A.
XX団体での活動です。特に責任者として新規イベントの企画と運営を行った経験はさまざまな場面でいきていると感じています。この団体は、留学生と日本人学生の交流促進を目指しています。しかし、活動の中で、既存のイベントだけでは交流が不足し、学生間の継続的な交友関係を築けないことに気づきました。そこで、それを解決できる新イベントを提案しました。このイベントでは、既存イベントに比べ、参加者同士の会話や交流に焦点を置き、毎週開催によって定期的な交流の機会となるように企画しました。 また、既存イベントと並行して行うために、団体の活動全体を見直し、負荷のかからないように調整しました。イベントを開催していくと、複数回通っている学生同士の交流が生まれました。その結果、課題解決において、活動の根底から疑い、既存のものにとらわれない考え方の重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)*
-
A.
私は○○学科に所属し、○○○○学ゼミで活動しています。高校で○○を学び、暮らしの中から世界規模まで、あらゆる場面に欠かせない○○を中心に学びを深めたく、この学科を選択しました。 ○○をさまざまな観点から学ぶ中で、机上の学問となることが多いことに疑問を感じました。私は、実際に○○に強く影響するのが社会問題であると考えました。そして、それらの課題の実状を実地調査によって把握し、解決策を見出せるXX学に興味を持ちました。 活動の中で実際に「XX」をテーマとし、実地調査を行いました。実際に赴くことで、打ち立てた仮説が実際には異なるケースがあることに気づいたほか、現地での新しい発見もありました。この経験から、実際に現地に足を運ぶことや、当事者への取材が重要であることを学びました。貴社では、この学びを活かし、疑問を解決するために自ら動き、課題意識を念頭に置いた働きをしたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
-
Q.
ADEKAを志望した理由
-
A.
貴社への志望理由は研究開発職にて便利で快適な暮らし、産業の発展に幅広く貢献できる化学品の開発に携わりたいからです。貴社は長年培った高分子、材料関連のコア技術を数多く有し、様々な最終製品に必要な素材を作り、日本のみならず世界中の多種多様な完成品メーカーを支える日本でも有数のBtoBメーカーであり、様々なものづくりのメーカーに大きな影響力を持って働くことができる点に魅力を感じます。加えてマーガリン等の油脂製品に代表される食品製品群も有することで経済の波に左右されにくい財政体制、売り上げ構成のため企業として継続的かつ安定的に研究開発に投資できる点に魅力を感じます。また、主体的に研究活動に取り組み一定の成果を残すことができ、研究の難しさとともに面白さややりがいに気づきました。研究開発業職にて顧客の要望に応えるスピード感のある業務を経験し研究者として成長し、より画期的な素材の開発携わりたいです。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
-
A.
新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指すという経営理念により共感します。情報化社会が加速し、世界は急速に狭くなったと感じると同時に価値観や考え方の多様性も増えていると感じます。企業が今後も生き残り、成長し続けていくには自社の強みや技術を蓄積し、投資し続けることに加えて新しい技術やアイデアを適切に取り込んでいくことが大事だと思います。研究活動を通して世界にはまだ工業化されていない非常にユニークな材料が数多く存在することに驚きました。それら研究と貴社の保有する高い技術力を組み合わせれば画期的で優れた素材を開発することができる可能性を大いに感じます。貴社に入社して基礎的な研究開発業務のスキルを磨きつつ、社外の研究機関の研究について幅広く関心を持ち続け、貴社の技術とマッチする新たな技術をいち早くキャチし、製品への更なる付加価値の付与、新規事業の創出につなげたいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと
-
A.
ダイビングサークルの存続をかけて新歓活動に取り組みました。40年の歴史をもつサークルでしたが、様々な伝統、厳格な活動時のルール等が原因でメンバー数が減少し、私と同期達が幹事代になる前にサークルを解散させるか、新歓活動を行うかの選択を迫られました。存続に疑問を抱くメンバーを説得するためになぜ自分にとってサークルが大事な場所であり、今後も人を集めて、存続させていくべき組織であるかについて何度も話しました。年間予定や活動方針についてメンバーと率直な議論をし、古い慣習や厳密なルールの改定を行い新歓に臨みました。始めはなかなか新入生が集まらず諦めそうになったこともありましたが、合同新歓での積極的な勧誘や個別の説明会等を駆使して結果的に前年の1人を上回る5人の新入生を確保することに成功しました。仲間との率直な意見交換と討論の重要さと厳しい状況でも最後まで諦めないことの重要さを改めて学びました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
-
A.
子供の頃から漠然とした生物への興味があり、大学附属校から内部進学で食品や医療に微生物を応用する等のテーマを持っていた学科を志望して進学しました。しかし、実際に学科で生物学系統の座学を学ぶと微生物や遺伝子、細胞の謎を解き明かすという内容のものが多く、興味を持てませんでした。一方で所属する研究室は様々な高分子から成る高分子超薄膜を用いて生体電極への応用を目指すテーマ、アミノ酸型脂質分子集合体を用いた薬物運搬システムの構築を目指すテーマを中心に研究活動が行われています。自分の手で作った材料の特性を活かして目的を達成し、目で見てわかる面白さがある化学、材料の分野の研究に惹かれました。よって研究室配属の際に配属を希望し3年生の冬に配属されました。配属以降、化合物の基礎的な物性評価や材料の特性、試験用試料の特性に応じた評価系の再構築等を経験しました。化学品の物性評価業務に活かしたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 北海道大学 | 女性
-
Q.
1.ADEKAを志望した理由を教えてください。(400字以内)
-
A.
自分の想いを実現するのに最適な企業だと考えたためだ。大学時代に、塾講師や留学先での日本語支援員として、目の前の人の夢の実現の一助となることに大きなやりがいを感じる中で、社会人としては「世界中の人々の夢の実現を支えたい」と考えるようになった。中でも、世界中の至る所で使用され日々進化を遂げている化学素材は、夢を形にできる力があることから、化学メーカーを志望している。そのうえで、特に貴社に惹かれている理由は2つある。1つ目は、樹脂添加剤・化学品・食品の3本柱で幅広い事業を展開していることである。幼い頃から何事にも興味を持ち、様々な選択肢がある環境を好んで選んできたため、キャリアの選択肢を広げられる貴社に魅力を感じた。2つ目は部門・業界・国境を越えて協働する機会があることである。海外展開に力を入れている貴社であれば、多種多様な人と協働できる自分の強みを活かして活躍できると考えた。 続きを読む
-
Q.
2.当社の経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400字以内)
-
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感する。変化の激しい現代社会において、今後も社会に貢献していくためには、現在顧客が抱えている課題やニーズだけでなく、今後出現するであろう課題やニーズを先読みして製品を開発することが求められると考えている。そのため、積極的に、先進的に活動していくアグレッシブな姿勢があれば、今後も長期的に社会に貢献できると考え、この理念に共感している。しかし、時代を先読みし製品を生み出すことは決して1人では完遂できず、社内の関連部署との情報共有や社外との事業提携も必要になる。そこで「相手を理解する姿勢を示し、理解を行動に移すこと」で国籍や年代を問わず多様な人と協働できる私の強みを活かせると考える。営業職として、部署・業界・国境を越えた人々と協働して先進的な製品を生み出すことで貢献し、新しい社会を顧客と共に創りたい。 続きを読む
-
Q.
3.学生時代に打ち込んだことについて教えてください。(400字以内)
-
A.
アルバイト先の個別指導塾で挑戦した退塾生徒数の削減。周囲を巻き込み課題を解決する力が発揮された。勤務先では、講師への信頼度低下による生徒の退塾が相次いでいた。勤務3年目の熟年講師として責任を感じた私は、組織全体の意識を変える仕組み作りが必要だと考えた。そこで、信頼度が低下した原因を探るべく、他の講師や社員と個別に面談し、挙がった「業務の抜け漏れ」「生徒情報の不足」の二点の課題に対し、解決策を導入した。1つ目に対しては、業務の確認回数を増やすために、ペアでの業務の相互確認を制度化した。2つ目に対しては、講師間交流を促進するために、終礼ミーティングでの情報共有を制度化した。他の講師からの反発もあったが、相手の懸念事項を汲み取り、制度に改善を重ねることで協力を得た。結果、組織全体の業務の正確さと生徒への向き合い方が改善され、前年度24名だった退塾生徒数を5名まで削減することに成功した。 続きを読む
-
Q.
4.現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で活かしていきたいか教えてください。(400字以内)
-
A.
私は、インタビュー調査を行う地域科学研究室に所属している。「社会の全ての事象を調査対象にできる点」「生の声から問題の本質を探れる点」に魅力を感じ、この研究室を選んだ。インタビュー調査を通して、初対面の相手と信頼関係を構築する力を身につけた。留学中に環境保全団体にインタビュー調査を行った際には、最初私に対する不信感から調査を断られるという困難に直面した。共通の興味関心を共有する仲間として認識してもらうために、ボランティアとして団体の活動への参加、日本の環境保全活動に関するプレゼンテーションを行ったところ、調査協力を得ることができた。貴社の営業職においては、既存のルート営業だけでなく、販路拡大のための新規営業も必要になってくる。そこで私がインタビュー調査で培った「相手への興味を示すこと、相手の自分への興味を引き出すことで、相手の信頼を獲得できる力」を活かして顧客と信頼関係を構築していきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
-
A.
私は生分解性キレート剤の分解挙動の解明を行っています。生分解性キレート剤はさまざまな難溶性金属を可溶化させる性質と、環境中で分解される性質があるため近年、環境低負荷成分として注目されています。しかし、それらの詳細な分解挙動は不明であり、適切な環境リスク評価を行うためには、分解速度や分解生成物の解明が必要です。私の研究では質量分析法を用いた生分解反応の解析を行い、分解生成物の分子構造を推定しました。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400文字以内)
-
A.
私は、貴社の「素財」メーカーという視点から、環境問題の解決に関わる事業を複数展開している点に魅力を感じ、入社を志望しました。私は高付加価値を持った素材の開発を通して、人々の役に立ちたいという思いと、環境問題の解決に貢献したいという思いがあります。そこで、人類と自然の調和を実現し、かつ人々の豊かな暮らしを支えるような、環境配慮した化学品の開発に携わりたいと考えています。 また、テクニカルサービス制度の存在も志望する理由です。貴社のインターンシップに参加した際に、貴社では研究員が営業員に同行する機会が設けられていると、社員の方から伺いました。私は人々の役に立ちたいという思いがあるため、お客様の声を直接聞き、やりがいを強く感じられるこの制度にとても魅力に感じました。貴社に入社した暁には、積極的にお客様もとへ赴き、お客様と同じ目線から製品の開発を行う研究者になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
-
A.
私は2つの経営理念のうち「世界とともに生きる」の方により強く共感しました。現在、世界では新型コロナウイルスの感染が拡大しており、ウイルスの対策は人類共通の課題です。国を跨いだ人々の往来は今でも制限されていますが、世界で協力して立ち向かう体制はより必要になったと感じています。新型コロナウイルスの問題が解決した後でも、SDGsの達成に始まり、世界規模での協力体制の重要度はさらに増すと考えています。私は留学生をサポートするチューター活動を行いました。この経験から、ただ言語を通訳するだけではなく、文化的背景による考え方の違いなどをくみ取って話ができるような、国際的なコミュニケーション能力を身に付けました。私はこの能力を活かし、国と国を繋げる架け橋をつくれるような「人間」として、かつ現地のニーズを的確にくみ取り、本当に必要な製品を提供する「技術者」として、グローバルに活躍していきたいと思います。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かして行きたいか教えてください。(400文字以内)
-
A.
私は大自然の神秘的な風景を見ることが好きであり、環境問題から自然を守りたいという思いがありました。そこで、さまざまな面から解決へのアプローチが可能な物質化学専攻を選択し、今では環境分析に関する研究を行っています。研究では、予想していたものとは異なる測定結果が得られることが多々あります。そのたびに原因を突き止める必要がありますが、検討するべき項目が多いことから、最初は困難を強いられました。そこで、私は教授や研究員に積極的に相談するうちに、「分かっていること」と「分からないこと」を整理する力を培い、一つずつ落ち着いて対処をすれば必ず正解にたどり着けることを学びました。企業の研究活動では、着実に成果を残すことが強く求められるため、この経験は大いに役立つと考えています。貴社に入社した暁には、結果を出すことに貪欲な姿勢を貫き、確実にチームに貢献できる存在になりたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
-
A.
「外国人労働者が日本で被る不利益」についての調査だ。というのも、罪なき外国人労働者が差別を受けたり長時間労働を課せられるなどの被害内容を深く知りたかったからだ。調査は2人で行ったが、話し合った結果被害の種類を「雇用者側の意図的なもの」「その他外的なもの」に分け前者を私が、後者を友人が研究を進めた。その結果、外国人労働者が被る不利益のパターンを知り、被害をなくすための改善策の仮説を立てる事ができた。 続きを読む
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400文字以内)
-
A.
素材の力で顧客、社会の理想に応えていきたいからだ。私は「型にはまらない発想力」を活かし、モノを通じて様々な顧客のニーズに応えたいと考えていた。当初は身近な完成品メーカーに興味があったが、ブランドや価格が勝負になる事も多く私の強みを活かせないと考え、企業選びに難航した。そこで事務系職種の中でも顧客提案力を要し、完成品の土台を創造できる素材メーカーが私の軸に一致すると考え貴社を知った。貴社は化学・食品の両軸で「add goodness」をコーポレートスローガンとして現状を「完璧な状態」と見なさずに課題解決に取り組んでおられる。一方、私は個別塾講師やテニスサークルのイベント係として今までの施策にとらわれずに柔軟な発想力で課題解決を行ってきた。以上から私と貴社の物事に対する取り組みの姿勢が一致していると考え、貴社で働きたいと強く感じた。「何ができるか」ではなく「何が理想か」を軸に貴社で活躍したい。 続きを読む
-
Q.
二つの経営理念のうち、より共感するものはどちらか。また、それについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)
-
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」により共感する。そしてこの経営理念を胸に、営業職として貴社のビジネスに貢献していきたいと考えている。昨今において、VUCAと呼ばれる変化の激しい時代の中、ネットショッピングの普及や少子高齢化の進行など様々な社会の変化により顧客のニーズは画一的ではなくなり、より多様化していくと見られている。既存のものを売るだけではあらゆるニーズに応えていく事ができないため、そこで顧客の要望に応える製品を「共に創出する」、つまり顧客にとっての「コンサル的存在」になり、より高付加価値なものを作り上げていく事が重要であると考える。長所である「妥協せずに現状を常に改善し続ける姿勢」を活かし、ある一定の製品を安定して供給するといった守りの態勢に入るのではなく、常に時代の変化に目を向け、技術職など様々な職種と連携しつつ顧客の「理想」に応え貴社に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと(400文字以内)
-
A.
個別塾講師として定期テストの点数向上に貢献した事だ。テストで目標点を獲得する事で自信をつけてほしいと考え、ある生徒に塾の教材を使い対策を行ったが2回とも目標点に届かなかった。そこで目標の60点獲得に向け生徒と話し「学校教材からの出題が多くその対策不足」が原因だと考え、新たに学校教材を扱う事に決めた。また点数低迷の原因に1.演習の時間が多いため生徒の疑問点を重点的に解消できておらず、授業の質が悪い事、2.授業で理解した内容を形に残せておらず、質の高い復習ができない事の2点もあると考えた。1に対しては事前に教材を進めて質問を考えるよう伝え、それに答える事に専念。2に対しては理解内容を教材に書かせ理解に間違いがないか私が確認し、メモを元に復習させた。結果、教材の学習の質が向上し38点から88点に上がり目標点の獲得に貢献できた。問題点の仮説を立て、他者の視点に立って施策を講じる事の重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)
-
A.
教育文化学科を選んだ理由は、身近である教育の知見をより広げたいと考えたからだ。私は大学入学までにあらゆる教育機関で学習をしてきた経験があり、世間には学校以外にも様々な教育機関があると感じた。そこで今までは「教育=勉強」の図式が私の常識であったが、より幅広い視点で教育に関して学びたいと考えた。入学後は日本だけでなく海外の教育の歴史についてや、様々な国の子供が日本で学ぶ意義や学んだ後のキャリアプランを「移動」の視点で学び、幅広い国の教育について知見を深める事ができた。この経験から、普段の生活を通して持つ常識は「井の中の蛙」であり、物事を深めていくと様々な発見が得られる事を学んだ。過去の常識にとらわれず、常により良いものを提供するために世の中の情勢や顧客について学び続ける姿勢を持って働いていきたい。そして従来の「当たり前」を塗り替え、新たな「当たり前」を広げる事で暮らしをより豊かにしていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
ADEKAを志望した理由(400文字以内)
-
A.
高い技術力と確かな品質力で製品を幅広く提供し、世界の日常をより良くする貴社であれば、「一人ひとりの住みやすい社会を支え、世界の生活水準向上に貢献したい」という私の夢も実現可能と考え、貴社を強く志望する。貴社は付加価値の高い「衣・食・住」を提供して住みやすい社会を支えながら、化成品と食品の両軸からの素材を様々な形に変えることで進化を続けている。また、私は現状を分析して課題を把握する「課題解決力」を強みとしており、大学の講義アシスタントでは、原因を考えたうえで自ら行動し、低下していた講義の出席率向上を達成することができた。「世界とともに生きる」ために新価値を追求し続ける貴社の一員として、この強みを活かすことで、社会と人にとっての課題の解決に貢献したい。そして一人ひとりのニーズが満たされた社会を支えつつ、貴社の高い技術を活かして世界中のエンドユーザーの生活をより豊かにしたい。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。(400文字以内)*
-
A.
都市社会学に関心があったため、社会学科を選んだ。以前ボランティア活動でのお年寄りとの関わりを通して、コミュニティの希薄化や孤独死問題の深刻さに気付いたことで都市問題に興味を持ったからだ。その中で特に注力したことは、所属するグローバル都市社会学ゼミでのインタビュー調査やフィールドワークである。社会調査学を通して、調査を行ううえで必要な視点や姿勢についても学習することで、地域の人々と信頼関係を築き、地域活性化の背景について深く調査ができたと実感している。この経験から、「周囲を巻き込んで行動すること」と「信頼関係を築くこと」の大切さを学んだ。私はこの経験を貴社の営業で活かしたい。営業として自分の担当する製品を選んでもらうためには、前提として信頼関係が特に重要と考える。そして顧客の課題を解決するために、社内の方々を巻き込み協働することで、社内外問わず信頼される営業マンとして貴社に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。(400文字以内)*
-
A.
私は特に「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という貴社の経営理念に強く共感している。激しく変化する社会では、人々のニーズも常に変わるため、先を見据えて柔軟に対応しなければならない。貴社は環境意識が高まる現代において、ライフサイエンスや環境・エネルギー分野の開拓にも注力するなど、時代の変化に合わせて挑戦を続けている。このように幅広い分野で技術を活かし、お客様が求めている「価値」を的確に提供することができる貴社で、営業として貢献したい。私は販売のアルバイトで、お客様との会話の中でニーズを引き出して、お客様に合った商品を提案しており、「相手の立場にたって考える」ということを常に意識している。営業として日々移り変わるお客様や社会のニーズを的確に汲み取り、技術の方々と連携しながら変化するニーズに応えることで、貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
-
Q.
ADEKAを志望した理由
-
A.
私は仕事を通してより多くの人の生活を支え、豊かにしていきたいと考えています。私は個別指導の塾講師をしていて、生徒の成績を上げて生徒の喜んだ顔を見たとき、嬉しく、とてもやりがいを感じました。このような経験の中、もっと多くの人に貢献できる仕事がしたいと考えるようになりました。多くの人の生活を豊かにするという観点で見たとき、貴社は最適であると考えています。貴社は化学だけではなく食品に至るまで幅広い事業に関わっており、さらに素材メーカーとして多様な産業の最終製品の助けとなっています。消費者に間接的であっても様々な方面から多くの人々の生活を豊かにできる貴社であれば私の目標を達成できると考え、志望させていただきました。また、現状に留まらず新規事業の開拓も行っていることから貴社の挑戦精神が感じられ、企業の成長と共に私自身も挑戦、成長したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
-
A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。現代社会は変化が激しく、多くの人の生活を豊かにするためには消費者や企業が抱える課題やニーズの変化に少しでも早く対応することが重要であると考えております。変化に対応するには私はその道の専門家になることが必要だと考えます。プロとしてその仕事を極めることが出来れば、確かな知見の元変化に対応できるはずです。私は興味を持ったことに対してとことん極めることが得意です。経営学に興味を持ち、極めようと考え実際に授業毎に計画を立てて勉強し、時には同じく志の高い友達と勉強会を行いました。結果として学期別の成績優秀者を2度取ることが出来、経営学に詳しくなることが出来ました。将来的には一つの業種を極め、知識と経験を積むことによって変化の激しい現代社会においても対応し、経営理念に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと
-
A.
私は学生マーケティング大会に出場するための論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組の班で3ヶ月間取り組むのですが、開始から2ヶ月経過したところで論文を完成させて提出しなければならないため急ピッチで研究を進める必要がありました。さらに新型コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は全てWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私たちの班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっているのかどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを大切にして取り組みました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。良い結果ではありませんでしたが、私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
-
A.
私が経営学部を選んだ理由は高校2年生の時に行ったUSJがきっかけです。私は高校生の時、数年ぶりにUSJへ行きました。すると、進撃の巨人やエヴァンゲリオンとコラボしていて、以前と全く雰囲気が違うことに気づきました。気になって調べると、USJを変えたのはマーケティングという学問であると知って興味を持ち、大学ではマーケティングを学ぶことが出来る経営学を選びました。まず、マーケティングが活かせると考えています。マーケティングでは常にニーズとターゲットについて考えます。この仕事を誰のために行うか、相手はどのようなことを望んでいるかを他の人より意識して仕事を行うことが出来ると考えます。また、会計学の知識はそのまま経理の仕事に活かせるはずです。最後に私は経営学全般を広く学んでいるため、実務にて実践することで学問として学んだことが定着し、結果的に多くのことに活かせると考えました。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容
-
A.
コロナ時代に買物満足を上げるにはというテーマで研究に取り組みました。まずコロナで非計画来店が減ったのではと考え、調査から実際に非計画来店が減っており、かつ買物満足度も減少していることが分かりました。一見無駄に思える非計画来店は買物満足上昇に関わっていたと明らかにし、非計画来店の買物動機を調査しました。買物動機の中でも新しいものを知りたい流行型因子が買物満足に強く関わっていることを明らかにしました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
ADEKAを志望した理由
-
A.
「食を通したさらなる豊かさを届けたい」という思いを実現することができると感じたためです。現在における食とは、人々が生きる上で必要不可欠なものに留まらず、その形を失っても、その食品と共に過ごした時間が思い出となって記憶の中に有り続けます。この情緒的な部分に魅力を感じ、この思いを持つようになりました。中でも貴社では最終商品の価値をより高める食品素材を中心に販売を行っており、幅広い食品に対し、「新しい価値」を創造できる点に魅力を感じています。また、貴社では食品・化学事業だけでなく、最近では、その2つの事業でのノウハウを活かした、ライフサイエンスといった事業を展開されています。この現状に満足することなく、常に人々の豊かさに貢献しようとするチャレンジ精神に惹かれました。入社後には、私自身、変化の激しい情勢において、アンテナを張り続け、健全なインパクトを与え続けたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
-
A.
「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。常に目まぐるしく変遷してゆく、消費者のニーズや社会課題を解決するためには、この変化を見つけることのできる「感度」が欠かせないと考えております。例えば食品業界では単身世帯の増加や女性の社会進出への働きかけといった、一見食品とは直接関係のない変化が食品の購買に影響を及ぼすことを見抜き、次の一手を考えることが求められます。私は大学生活やサークル活動において、「課題を整理し解決のためのプロセスを組み立てる計画力」や、「多角的な視野」身につけました。その力を活かし、今置かれている現状を常に冷静に分析しつつ、お客様のニーズを汲み取ることで、お客様の求めるもの以上の新しい価値を提案し、貴社に貢献していきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと
-
A.
吹奏楽サークルでの演奏指導です。背景として、初心者の部員が経験者との演奏技術に差を感じ、モチベーションの低下が起きていたという課題がありました。実際に私も高校の吹奏楽部では未経験の楽器を担当し、自分の不甲斐なさに悔しい経験をしました。この経験から、これから新しく楽器を始めた部員達の役に立ちたいと考え、演奏指導を担当し2つの取り組みをしました。 1つ目は「復習時間の確保」です。一方的な技術指導でなく、アウトプットの時間を作ることで、不安解消に取り組みました。2つ目は「練習ノートの作成」です。私の高校時代での経験から得た練習法をまとめ、全員にいつでも見られる形で共有しました。結果、コロナ禍により活動が休止してからも早く練習をしたいという声や、サークルを辞めずに続けようと思えたと言ってもらい、達成感を感じました。この経験から課題を理解し、相手に寄り添った計画を立てることの重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
-
A.
私の所属している学部では、食の成り立ちの源である自然生態系、人類の歴史や地理、食ビジネスを支えるグローバル経済といった俯瞰的な視点から、食品が提供する栄養や健康、食のおいしさがもたらす幸せなど身近な視点まで、食の全てを総合的に学んでいます。「実生活との関わりが深い学問を学びたかった」ため、この学部を選びました。この学部において、あらゆる観点から食について見つめ、考えることで私は、「物事を俯瞰し、多角的に見る力」を学びました。この力は貴社での営業活動で発揮することができると考えています。ただ商品やサービスを売り込むだけでなく、自分や商品とお客様の意味を俯瞰し相手の潜在的なニーズを適切に掴み、次に起こりうる展開も予測して提案を行うことで、お客様との信頼関係を構築していきたいと考えています。また、大学で学んだ幅広い食に対する知識も、食品素材を扱う貴社において惜しみなく発揮していきたいです。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容(200文字以内)
-
A.
ゼミでは、人の嗜好や感覚について研究しています。3年次には、フードペアリングについてグループで研究を行いました。食材同士や、飲料を組み合わせ新たな美味しさを見つけだすペアリングの研究は、先行研究や文献などが少なく、難易度の高い研究でした。ですが実験方法や、最終的な目標設定を何度も粘り強く、見つめ直すことで軌道修正を行い、最終的には、研究が評価され、学部から奨励金を頂くことができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 中央大学大学院 | 男性
-
Q.
ADEKAを志望した理由
-
A.
貴社のコーポレートスローガンである、Add Goodnessに感銘を受け、貴社を志望しました。私は将来、化学の知識を活かして新商品を生み出すことで、人々の生活に貢献していきたいと考えております。貴社は、扱う素材の「材」を、材料の「材」ではなく、財産の「財」と捉えていること点にとても魅力を感じています。加えて、汎用製品から最先端製品に至る貴社の製品は、社会で役に立つまで、一人一人が「良きものを足した」結果の『素財』であるということに感激しました。また、貴社は素材メーカーとして、化学品を扱っているだけでなく、食品事業も行っており、経営が安定していると感じ、このような環境で長く働きたいと思いました。さらに、研究開発職は製品を開発することに加えて、テクニカルサービスも行い、製品に深く関われるという点にも惹かれました。貴社で働く際には研究開発に携わり、人々の暮らしを豊かにする商品を開発します。 続きを読む
-
Q.
当社の2つの経営理念のうち、より共感するものはどちらですか。また、あなたはそれについてどのように貢献していきたいと考えていますか。
-
A.
新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す、に共感します。私は将来、化学の知識を活かして新製品を生み出すことで、人々の生活に貢献していきたいと考えております。そのためには、お客様のニーズを汲み取るだけでなく、時代の一歩先を行く新反応や新規化合物を生み出すことができる技術者になる必要があると考えます。したがって、新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す貴社は、私の思いと一致すると考えました。近年、特に社会のニーズは多様化し、技術の移り変わりも早くなっています。私には、相手の立場になって物事を考えることが出来るという強みがあります。したがって、私は多様化した社会のニーズに対して、お客様の立場になって考え、開発が行う事ができます。入社後は、この強みを活かして開発に挑戦し、世界の市場をリードしていくような製品開発に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと
-
A.
学生時代に最も打ち込んだことは、4年間続けているレジスタッフのアルバイトです。新人アルバイトの指導係をチーフから任された際、初めは不安でいっぱいでしたが、すべての業務を見直し覚え直すことから始めました。実際に新人に教える時には、単に仕事を見せるのではなく、作業の目的を一つ一つ丁寧に教えました。また、仕事を理解しているかどうか、様々な質問をして確認を繰り返し行いました。さらに、困ったときにすぐに助けられるよう、いつも近くで見守るようにしていました。その結果、チーフからは新人の指導方法を評価され、他の新人の指導係も任されるようになりました。今では、アルバイトの定着率も上がり、自身の作業精度も向上しました。このように私は一度任されたことは途中で投げ出さず、最後までやり抜くことができます。入社後もお客様のニーズに応えるためにどんな仕事でも責任感を持って取り組むことができます。 続きを読む
-
Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことをどのように当社で生かしていきたいか教えてください。
-
A.
私は、応用化学を専攻しております。大学1年次の有機化学1という講義で、有機合成化学について学び、その時に新規化合物を合成してみたいと思いました。このことから、大学院で有機合成に関する専門性の高い教育を受け、一歩踏み込んだ研究が可能な応用化学専攻に進学しました。私の所属している有機金属化学研究室では、新たな構造を持った金属を含む化合物の合成、反応性の開発について研究してきました。さらに、様々な分野の論文を読み、知識や技術を吸収し、自身の研究に活かしてきました。その中で、多種多様な方法を検討し、目的物を合成するまで粘り強く取り組む、忍耐力が身に付きました。その為、私の強みである一度任されたことは途中で投げ出さない、責任感と忍耐力を貴社の研究開発に発揮できると考えております。入社後もお客様のニーズに応えるためにどんな仕事でも責任感を持って取り組み、貴社の更なる技術の向上に貢献していきます。 続きを読む
ADEKAの 会社情報
会社名 | 株式会社ADEKA |
---|---|
フリガナ | アデカ |
設立日 | 1917年1月 |
資本金 | 229億4400万円 |
従業員数 | 5,566人 |
売上高 | 3997億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 城詰秀尊 |
本社所在地 | 〒116-0012 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 718万円 |
電話番号 | 03-4455-2811 |
URL | https://www.adeka.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1132265