旭化成の本選考ES（エントリーシート）一覧（全205件） 2ページ目

「誇れる自分に成る」「誇れる枠を広げる」ことを大切にしている。前者は、組織内において自他共に誇れる個人に成長すること。後者は、その組織を超えた環境でも、誇れる個人になるため挑戦し続けること、である。 続きを読む

私は信頼関係を構築するために、「聞き上手」になることを意識している。相手の下手に出ることで、相手の懐に入り込み、本音を聞き出すことができる。これが自分の持ち味であり、大切にしている価値観である。 続きを読む

１つ目は御社でなら世の中を大きく変えられると考えるからです。 ２つ目は御社でなら私が大学で培った知識を存分に活かせるためです。 １つ目の理由の背景について述べますと、私の父親は自動車部品会社で働いており、そこで私も環境に優しい自動車を作りたいという思いから始めは機械系の大学に所属をしました。しかし、学部時代に自動車会社の工場見学に行った際、燃費の低減を図るには、現在はエンジンの効率化よりも自動車の素材をいかに軽くするかということが重要であるということでした。そこから私は素材を作っている会社の方が世の中を大きく変えられるのではないかと考えました。調べていくと、バックドア、タイヤのゴム、バッテリーと、様々なところで御社の製品が使われております。さらに御社は自動車以外にも様々な分野で活躍をされています。その為、貴社の製品の生産を助けることこそが、世の中を変えることに繋がると思い、御社を志望致しました。 ２つ目の背景について述べますと、私は研究を通して機械系としてのハードとソフトの知識と、分子の特性といった化学系の知識についても学んできました。それらの知識を活かせられるのは、総合化学メーカーである御社のエンジニア部門だと考え、御社を志望いたしました。 続きを読む

2点ある。1点目は「様々な人と信頼関係を築いて、組織の幸福を考え、人の期待に応えること」。2点目は「常に高い目標を持って自己成長し、挑戦すること」1点目が「きれいごと」と言われないように2点目が重要。 続きを読む

40人の軟式野球部の学生監督として、練習の質を上げたことだ。リーグ戦上位入賞という目標の中で、試合出場経験の量や野球歴の違いといった理由から、週3日の少ない練習に対する目的意識が人それぞれであることが、部の課題だった。そこで私は、2か月で1回だった練習試合を隔週で1回に増やし、出場機会を部員全員に与え、試合を写真やビデオで記録したことで、練習で取り組む課題認識を部員が持てるよう徹底した。さらに、私は定期的に部員と面談し、課題の擦り合わせをすることで、試合で実力を発揮するための個人の練習目標を共に定めた。これらの結果が、目的意識を持った練習環境を作り上げ、春季リーグ準優勝の成績につながった。 続きを読む

「できない」を「できる」にするため、新たな挑戦をすることだ。出来ないことが出来るようになった人の笑顔を見たとき、人はその瞬間豊かになれると思った。だからこそ、新しい価値を提供してその瞬間に携わりたい。 続きを読む

何でも引き受けてしまうところ 続きを読む

中学ではバスケ、大学ではラクロスをしています。また趣味は写真を撮ることです。最近では趣味が高じて写真依頼が増え、友人のコンサートやライブイベントのポスター写真を撮らせていただきました。 続きを読む

組織論・社会構成主義（社会学） 続きを読む

学校現場では、生活指導の一貫として部活動内で指導者から生徒に対して行き過ぎた指導が行われていました。しかし、進学時の内申を気にする家庭側の思惑や、全く違和感を覚えない生徒の存在が行き過ぎた指導に異を唱えにくい土壌を作っていました。組織にとって負の要素であるのにその状況が維持されていることに疑問を持った私は、「組織や集団の成長を阻害しかねない現象が維持される理由と仕組み」を検討し、解決策を見出したいと考えました。本研究では事例分析から維持されている原因は、共同体でのみ正当化される文化に従うことでその集団で「生きる」ことができるとされ、その文化を「日常」として生きているためと導かれました。 続きを読む

人々の生活を豊かにしたい。この想いで貴社を志望します。特に貴社は人・車・家全てを扱っており、人々を身近に支えられる点が魅力的です。また貴社のより良い社会にしようと挑戦する姿勢や若手から活躍できる企業風土は、私が大学時代に培った「実行力」に共通していると感じました。よって変革し続ける貴社でならやりがいを感じながら働けるはずです。貴社の一員として人々の生活に寄り添い、社会に貢献したいです。 続きを読む

「私が人生で最も本気で取り組んだこと」 私は低迷する女子ラクロス部を長期的に強いチームにするため、伝統に縛られず新しい試みに本気で取り組みました。部は一勝も挙げられずにいました。入部して半年で部員の半数が退部するため上級生の人数が不足し、戦力が低いことが勝てない原因でした。このままでは部がなくなるという危機感から学年の垣根を超えた繋がりの強化と練習方法の改善を行いました。まず、戦力を整えるには新入生の定着率向上が必要と考え、現状を分析しました。退部した部員に退部要因をヒアリングすると、上級生を怖いと感じたことが問題だと分かりました。そこで私は一年生の頃から同期に縦の繋がりを強化する制度導入の必要性を提案し、一緒に解決策を模索しました。他大学の方に自身の大学で導入している制度の利点や欠点をお聞きし、私達の部に合う制度やルールを考えました。そして、それを上級生に提案し、ついにファミリー制度導入に成功しました。次に、週２日の上級生との練習などの練習方法の改善を行いました。ラクロス部では通常新入生と上級生が一緒に練習するのは最高学年が引退試合を終えた９月頃からでした。そのため新入生と上級生が関わる機会が少なく、縦のつながりが弱い要因でした。始め上級生達は新入生との練習に時間をとられ、実践メニューができなくなると考え猛反対しました。そこで私はラクロス協会の新人委員を務めている時に構築した他校との関わりを活かして練習試合を多く組むことを計画、提案しました。そして上級生に納得していただき、チーム一丸となって改革を行うことができました。その結果、新入生の定着率は１００％と向上し、他校との練習試合でも勝てるまで成長しました。私はこの経験から自らチャレンジする積極性を持って物事に臨み、粘り強く働きかけることの大切さを学びました。また、それには上級生や新入生などの自身とは違う立場について考え、相互理解することが重要であると知りました。 続きを読む

幅広い視点を持つことと粘り強さを発揮することを日々の生活で重視しています。また、就活を行う上では、グローバルに事業展開をしていることと幅広い事業内容を展開していることを企業選びの軸としています。 続きを読む

日々の生活において、何事もやり抜くことを大事にしている。学生生活でも、研究や部活動をはじめ数多くの困難に直面してきたが、「ゴールは必ずある」と信じ、粘り強く努力し続けることで成果に繋げてきた。 続きを読む

＃誠実。このハッシュタグでのツイッター投稿はどのようなものだったのだろうか。現在、日本で食べられている畜産の数は世界の５分の１以上だそうだ。ここから想像できるように、飼育ための穀物の量も莫大になる。牛豚鶏の中でも出荷までに一番穀物を消費するのが牛なのである。世界では食糧危機に陥っている国や地域もある中、先進国とされる我らがしなければいけないことは何だろうか。あなたにとっての誠実さを問いたい。 続きを読む

就職の軸は、世界の困っている人に、寄付ではなくビジネスの仕組みを届けたい。そのために世界に幅広く展開できる力のある企業就職したいと思っている。生活では、相手の価値観を受け入れ理解できるよう努めている。 続きを読む