大正製薬の本選考ES(エントリーシート)一覧(全132件) 2ページ目
大正製薬株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
大正製薬の 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください。
- A.
-
Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください。
- A.
-
Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください。
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機 300文字以内でご記入ください。
- A.
-
Q.
研究課題 300文字以内でご記入ください。
- A.
-
Q.
自覚している性格
- A.
-
Q.
学生時代で一番印象に残っていること 小学生の時 それぞれの学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 小学生の時(200文字以内でご記入ください。)
- A.
-
Q.
学生時代で一番印象に残っていること 中学生の時 それぞれの学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 中学生の時(200文字以内でご記入ください。)
- A.
-
Q.
学生時代で一番印象に残っていること 高校生の時 それぞれの学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 高校生の時(200文字以内でご記入ください。)
- A.
23卒 本選考ES
ビジネス総合職
23卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
志望動機
- A.
-
Q.
学生時代、学業で力をいれたこと
- A.
-
Q.
自己PRをお聞かせください
- A.
23卒 本選考ES
開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
◆開発職 志望理由 その分野を選択した理由をお聞かせください。(300字程度)
- A.
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Q.
◆大正製薬 志望理由 大正製薬を志望する理由をお聞かせください。 (300字程度)
- A.
-
Q.
◆学生時代、特に力を入れて取り組んだこと 学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入ください。(500字程度)
- A.
23卒 本選考ES
生産技術職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
志望動機は何ですか。
- A.
-
Q.
大切にしたいことは。
- A.
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
23卒 本選考ES
臨床開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
開発職の志望理由をご記入ください。また、希望する領域(医療用医薬品とOTC医薬品のどちらかあるいは両方)について、その理由もご記入ください。
- A.
-
Q.
大正製薬の志望理由をご記入ください。
- A.
-
Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入ください。
- A.
23卒 本選考ES
開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
開発職 志望理由 その分野を選択した理由をお聞かせください。(300字程度)
- A.
-
Q.
大正製薬 志望理由 大正製薬を志望する理由をお聞かせください。 (300字程度)
- A.
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと 学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入ください。(500字程度)
- A.
23卒 本選考ES
ビジネス総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望する理由をご記入ください
- A.
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Q.
学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをご記入ください
- A.
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れて取り組んだこと、強み など)をご記入ください
- A.
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
◆志望動機 (300文字以内)
- A.
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Q.
◆研究課題300文字以内でご記入ください。
- A.
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Q.
◆自覚している性格 (50文字以内)
- A.
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Q.
◆学生時代で一番印象に残っていること 小学生の時 それぞれの学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 小学生の時(200文字以内でご記入ください。)
- A.
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Q.
◆学生時代で一番印象に残っていること 中学生の時 それぞれの学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 中学生の時(200文字以内でご記入ください。)
- A.
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Q.
◆学生時代で一番印象に残っていること 高校生の時 それぞれの学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 高校生の時(200文字以内でご記入ください。)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
志望する理由をご記入ください
- A.
-
Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだこと
- A.
-
Q.
自己PR(学業以外で力を入れて取り組んだこと、強みなど)をご記入ください
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300)
-
A.
人々が生涯追い求めるテーマである健康と美に貢献したいと考えているからだ。インターンシップに参加して、貴社の生活者視点を大切にしている点に魅力を感じたとともにセルフメディケーション事業に携わることのやりがいを感じた。未知の感染症が広がり、人々が今までよりも自ら健康を追い求めるようになった時代にOTC医薬品はいわば生活必需品とも呼べる。圧倒的な知名度とブランド力でOTC医薬品のリーディングカンパニーとして人々に長く愛される製品を展開している貴社は、日本だけでなく世界の人々の健康を支えている。生活者視点を大切にしながら常に人々の健康のそばにいる貴社であれば、上記の私の考えは実現できると確信している。 続きを読む
-
Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500)
-
A.
語学学習を継続的に行った。私が所属する複合文化学科では語学学習が重視されているため、英語はビジネスレベル、第二外国語として履修しているスペイン語は日常会話レベルにするという目標をたて、日々継続的に学習した。英語はTOEIC860点という目標をたて、そのために毎日英語のニュースを読み、リスニングを行った。またオンライン化が進む中で、4月から半年間オンライン英会話を習い、インプットだけでなくビジネスの場面でもいかされるスピーキング学習も行なった。最も力を入れた学習方法はシャドーイングである。録音したシャドーイングを聞き直すことで、リスニング力とともにスピーキング力もつけることができた。この結果、800点前後だったTOEICスコアが890点となった。スペイン語は授業の予習と復習をするだけでなく、親に授業で習ったことを説明することで理解度を深め、スペイン映画を見て会話でよく使われる表現を学んだ。その結果、日常会話レベルのものであれば聞き取れるようになった。現在は英語でニュースを聞くなどして英語力の強化に励んでいるだけでなく様々な国の方と交流するために、フィンランド語やロシア語を学び始めている。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500)
-
A.
予備校の入学チームのリーダーとして入学者増加に尽力した。数字で結果を残したいという思いと、夢を実現するためのステップである受験のサポートを多くの生徒にしたいという思いを背景に、入学者数を前年度の1.2倍にするという目標を立てた。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学率の低さが課題であった。そこで2つの施策を実施した。1点目は広報活動の見直しだ。配布ツールを他塾と差別化するために、学年や高校別のチラシ作成、手書きメッセージの添付を行った。また、社員に要請して、従来社員のみが行っていた高校訪問に同席し、数年前まで生徒だった私だからこそ伝えられる当塾への新鮮な思いや魅力を伝えて模試提案やポスター設置をお願いした。2点目は面談資料の作成だ。質問テンプレートが書かれた紙を体験生徒に渡し、生徒がスタッフに質問しやすいようにした。それにより相手の聞きたいことがわかり、他塾との違いや当塾の特長を伝えられ、質の高い面談を提供できた。上記の結果、入学者数は前年の120人から160人に増加し、目標であった入学者数を前年度の1.2倍にするという目標を達成した。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
◆志望理由 :大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
-
A.
アジアにおけるセルフ・メディケーションの普及に貢献したく、貴社を志望する。ゼミで、東南アジアのスラム住民の人間開発について研究した。医療格差が深刻で、特にスラム地区や校外では医療供給体制の整備が不十分な上、経済的理由から医師の診療を受けられない状況があることがわかった。そんな中貴社のグローバル事業部は、地域の特性に合わせたOTC医薬品を展開し、疾病予防に貢献している。人々のニーズや課題を正確に把握し、それに応える商品を提供し、健康寿命延伸を目指したい。留学で養った高い英語力や、相手の立場に立った課題解決力を発揮し、アジア地域と貴社をつなぐ架け橋となることで、会社・社会双方の発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
◆学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだこと:学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
東南アジアにおける、社会的弱者とよばれる人々の人間開発をテーマとする研究に注力した。人間開発とは、知識へのアクセスの拡大・医療サービス拡充・安全の確保等、人々の選択肢を拡大することで、生まれ育った環境の制約を負うことなく、個人が能力を伸ばす環境を創造することだ。私はタイ・バンコク最大のスラムに焦点を当てた。タイでは国家とスラム住人との間で齟齬や対立が頻繁に発生する。このことから、現地で活動するNGO団体が国とスラム住人間のパイプラインの役割を果たすことで、住人の社会インフラへのアクセスや選択肢の拡充に寄与できるのではないかと考えた。そこで現地のNGO団体に歩み寄り、オンライン上で対談をし、この仮説が通用するか検討した。教授が通訳をし、スラムや組織の課題、スラム住民との連携について現状を聞き、それを基に報告書を作成した。この研究を経てスラム住民の幸せの在り方を知ったことで、自身の価値観を他者へ押し付けることは愚行であると再認識した。また、相手が真に求めるものを把握するには、相手と直接関わり、生の情報を得ないことには決して分かったとはいえないのだと、ビジネスにも通じる学びを得た。 続きを読む
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Q.
◆自己PR:自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
私の強みは、多様な人々を巻き込み、課題解決へ導く力だ。この強みは、ボランティアの組織改革をした際に発揮された。留学先で、100人分の料理を調理・配給しフードロス問題に取り組む奉仕活動に毎週参加した。この組織は、仕事量に対するボランティア員の圧倒的不足という課題を抱えていた。状況打破のため、私はまず「参加者を現在の二倍にする」と目標設定した。次にメンバーにこの問題意識と目標を共有し、共感者を募った。集まった仲間と話し合った結果、参加者のやるべき内容が不明確であることが、二度目以降の参加を妨げていると仮説立て、全参加者を何かしらの業務に振り分ける施策を打ち出し実行した。これにより参加者が使命感を持って仕事をした。次第に継続参加者が増加し以前と比べ、目標を大きく超える三倍もの人が参加するまでになった。この経験により、課題解決する際はメンバー間で目標共有をし、全員で同じ方向を向き課題に取り組むことが重要だと実感した。仕事で多様な人々と協働する上でも、互いの意見を尊重し分かち合う姿勢を大切にし、相乗効果で成果を出せるような働き方をしたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
開発職を志望する理由(200字以内)
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A.
幅広い人々の健康で豊かな暮らしに貢献したいと考えるからです。近年ではセルフメディケーションの注目が高まり、医療機関を受診する時間をなかなか取ることのできない忙しい人でも薬局やコンビニにある商品で手軽に自分の健康を管理することができます。そのようなOTC医薬品や健康食品などの開発を通じて多くの人々の健康に貢献することで、開発に携わった製品が世の中に出る達成感を味わいながら働きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由(200字以内)
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A.
貴社は医療用医薬品とセルフメディケーションの両方に力を入れており、病気の予防から治療、その後の快適な生活までをトータルでサポートできる点に魅力を感じたためです。私は健康とは「病気になっていないこと」はもちろんのこと、「不安や悩みがないこと」や「幸せを感じながら生活できること」など日々の生活を豊かに過ごせることだと考えます。人々の健康で豊かな暮らしをサポートできる高品質な製品を開発していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだこと(プロセス、具体的成果、成果を上げることができた要因)(400字以内)
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A.
学園祭実行委員会におけるたこ焼き店舗での活動です。私はたこ焼き店舗の店長に立候補してメンバーをまとめてお店を経営しました。その際に、たこ焼き店舗は昨年の売り上げが悪く廃棄が多く発生してしまったという報告を受けました。私は「味付けがソースマヨのみの1種類しかなかったこと」や「メンバーの役割が明確に割り振られていなかったこと」に原因があると考えました。そこで、同じ店舗のメンバーと試行錯誤を重ねて3種類の味付けを考案し、メンバーの役割も明確化してシフト表も作成することで効率よく店舗を運営できるようにしました。その結果、学園祭当日は2日間でたこ焼き400パックを全て完売することができ、約50000円の利益をあげることに成功しました。成功の要因としては、味付けを増やしたことで一人当たりの購入数が増え、メンバーの役割を明確化したことでたくさんの注文にも焦らずに対応でき、売り上げが伸びたのだと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 北里大学大学院 | 女性
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Q.
志望理由 :その開発職を希望する理由をお聞かせ下さい(200字程度)
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A.
私は患者の悩みを理解し、悩みを解決する形で反映させた医薬品製造に携わりたいと考え、開発職を希望します。幼少期に身体が弱かったため、医薬品に関わる機会が多く、病気で苦しいときほど健康の大切さ感じていました。そのため、病気で苦しむ患者の負担を減らし、健康に導く役割を担いたいと考えました。そこで、患者さん疾病状況や使用法、普段の生活を把握し、患者の意見を取り入れた医薬品の開発に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせ下さい。 (200字程度)
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A.
貴社はセルフメディケーションと医療用医薬品の両方に力を入れており、有効性や安全性がともに高く信頼性のある製品に魅力を感じています。また、貴社であれば病気の予防から治療、回復後まで人々の人生をトータルサポートできると考えました。そこで、貴社の一員として患者の悩みに寄り添った高品質な医薬品の製造開発に携わり、幅広く人々の健康に貢献したいと考え、貴社を志望するに至りました。 続きを読む
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Q.
自覚する性格(50文字)
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A.
傾聴力があるところだと自負しています。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ(50文字)
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A.
趣味は「ホットヨガ」です。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入下さい。(400字程度)
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A.
蚊やマダニが引き起こす「感染症の発生地域を特定するための研究」に注力しました。私の研究は、世界中で数百万人が苦しむ感染症を少しでも減らすために、感染症を引き起こす生物の早期検出と棲息域の特定することを目的としています。具体的には、感染症が流行している地域の水を採取し、水中の○○を分析することで、感染症を引き起こす生物の存在を特定します。しかし、○○○は長期間残存し続けるため、採取した水域で感染症を引き起こす生物が特定できないという問題点がありました。そこで、私は新たな発想として、○○○に加え○○○を分析する新たな手法を導入することで感染症を引き起こす生物の存在可否の精度を高めました。この研究は、アフリカ諸国等で発生しているマラリアやデング熱などの感染症の発生地域を特定することができ、感染症の予防対策にも寄与できることから、○○○学会と○○学会から優秀ポスター発表賞を受賞しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機 (弊社・生産技術職を志望する理由)をお書き下さい。
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A.
私は多くの人が元気で健康でいられるための手助けができるような仕事に就きたいと考えています。御社は「リポビタンD」や「パブロン」など自分や自分の周りの人たちにとって身近なブランドを擁しておりますことや、セルフメディケーション事業と医薬事業の充実した事業のもと人々の健康に貢献している姿を見て、私もぜひ御社の一員として働かせていただきたいと思い、御社を志望しました。冒頭で申し上げました、多くの人の健康の手助けをするにあたり、私は御社の製品を消費者に長く安心して利用して頂くよう努力したいと考えています。具体的には、製品の維持管理や消費者の声に合わせて製品の改良などを行いたいです。従って、生産技術職が適当だと考え志望しました。特に御社での生産技術職では、ロングセラー製品を支えていくことになると思います。消費者にとって身近な製品であるからこそ、責任が大きかったり、お客様の厳しい声などで大変な時期があるかもしれませんが、それでも私はその困難さ故に、大きなやりがいをもって仕事をしたいと考えています。与えられた責務を丁寧に全うすることで、御社の製品を長く愛して頂き、人々の健康に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
「ものづくりにおいて大切だと思う事」の選択肢を選んだ理由をお書きください。
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A.
私がものづくりにおいて大切だと思うことは「安全」です。私はものづくりとは、ただ単にものを作るだけではなく、新しく作ったものが多くの方に利用されるまでの過程が含まれると考えています。技術者が新しいものを作ったとしても、誰にも利用されなければ、ものを作った意味がありません。したがって、技術者は専門的にものを作るだけでなく、ものを利用してもらうための努力もしなければなりません。そして、ものを利用してもらうためには、ものの利便性や汎用性の検討以前に何よりも、ものの安全を保証する必要がありものづくりにおいて大切な過程だと考えています。ものの安全性は、企業が作った製品を消費者に利用して頂く上で、企業側と消費者側の両方の大きな関心事であると思います。だからこそ、最もおろそかにしてはならない業務であり、強い責任感をもって安全性保証に取り組む必要があると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みは何ですか。また、その強みを弊社でどのように活かせると思うかをお書き下さい。
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A.
私は集中力にはだれにも負けないくらい自信があります。私は小学三年生から将棋を習い、今でも将棋を得意としています。将棋は高い集中力を長時間維持することが必要とされますので、ほかの誰よりも集中力を鍛えられていると思います。塾講師のアルバイトで、大量にある模試の採点作業を任されたとき、期待以上の作業量をこなすことができ、お褒め頂くこともありました。高い集中力を活かして、決められた時間の中で効率よく仕事をこなしていきたいと思います。御社の生産技術職では、考慮するべき要素が多く注意力が散漫になりやすいと想定されますが、一切のミスなく完璧に業務を行うために高い集中力は必須だと考えます。ミスをしないということが自分自身ひいては御社の信頼獲得および維持につながると思うので、与えられた業務を責任をもって確実にこなしていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
開発職を希望する理由をお聞かせ下さい(200字程度)
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A.
新薬の上市の効率化に貢献したいからです。私は、○○が認知症で苦しむ姿や、塾のアルバイトで生徒が○○で受験を断念する姿を見た背景から、未だ患者のニーズに応えられていない疾患を改善する新薬の開発に携わり、一刻でも早く患者に新薬を届けたいと考えるようになりました。その中で治験の企画・立案から、上市後のサポートまで携わる機会がある開発職で自身の願望を実現させたいと考え希望しました。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせ下さい。 (200字程度)
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A.
貴社で病気の予防と治療の両方に貢献したいからです。私は、幼い頃病気がちで様々な医薬品に治療面において助けられたのと同時に、病気の予防を行う重要性を学んだことから、病気の予防と治療の両方に携わりたいと考えています。その中で、貴社はセルフメディケーションと医薬の両方に注力し、病気の予防から治療まで、多角的な視点を持って健康に貢献している印象を持っており、自身の願望を叶えられると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入下さい。(400字程度)
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A.
人生初のフルマラソンへの挑戦です。私は〇時間以内の完走を目標とし、人生初のフルマラソンに挑みました。しかし、練習の中で終盤に息切れやこむら返りを起こし、安定したペースを持続出来ないという問題を発見しました。この問題に対して私は2つの策を実行しました。1つ目は最適な走行フォームの探索です。走行フォームが乱れ、全身に疲労が回ることが失速の原因と考えた私は、動画サイトや教本を通じて、走行フォームを研究し、自身に合った最適な走行フォームを模索しました。2つ目は下半身の筋増強です。終盤の足のこむら返りや疲労感は下半身の筋力不足が原因だと考えた私は、週2回ジムに通い、大腿四頭筋や下腿三頭筋等の走行時に消耗しやすい筋肉を中心に鍛えました。その結果、本番は○○で完走し目標を達成しました。達成できた要因としては、問題点の原因を正確に分析し適切な解決策を考案・実行できたことだと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
トータルヘルスケアを実現し、人々の「当たり前の生活」を支えたく志望する。私は中学生の頃に〇〇が重い病に苦しむ姿を前に、日常生活を送る上で健康が如何に大切かを実感した。その経験から私は、人々の健康を根底から支えたいと考え製薬業界を志望している。中でも紳商の考えの下、医薬事業に加え、名実共に国内トップを誇るセルフメディケーション事業を両輪とする貴社であれば、患者様だけでなく多くの生活者の多様な医療ニーズに継続して応えられると確信した。貴社の営業職として、私の【相手目線で洞察し行動できる】強みを活かして生活者個々に寄り添った選択肢を提案することで、多くの人々の健康を創り出したいと考え志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
【国内最大規模の学会に学部生で参加する事】を目標に、研究に尽力した経験である。目標の学会には、私の研究室から毎年20人中3人しか参加できない。その為、例年参加者は豊富なデータを持つ大学院生のみであり、学部生の参加は稀であった。しかし、私の研究内容は難病の新規治療薬開発に繋がる可能性が高く、成果の発信により患者様に希望を与えたいと考え、挑戦を決意した。目標達成に向けて、私は誰にも劣らないデータ量を得る為、以下2点を行った。第一に、試行回数の底上げである。膨大なデータを得るには相応の実験量が要される。そこで私は、平日は周りより1時間早く登校し実験を開始することに加え、土日にも手を動かすことで、出来る限り多くの可能性を検証した。第二に、短期的な進捗管理による質の担保である。上司に自らお願いし、週最低2回以上のディスカッションの場を設けて頂いた。これにより、自身の実験経過を俯瞰的に評価する機会を増やすことで、円滑な結果の考察や計画の軌道修正を実現した。以上2点の取り組みを1つのサイクルとして回すことで、実験の量と質を両立させた。そしてこれを1年間継続した結果、目標の学会への参加を実現出来た。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
セルフメディケーション分野の開発職を希望する理由をお聞かせ下さい(200字程度)
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A.
「身近な健康を支えるOTC医薬品の上市」を通じて、セルフメディケーションの推進に貢献したいからです。私はコロナ禍を通じて、自分の健康は自分で守る“自助”の重要性を再認識しました。医療財政の観点からも、今後はセルフケアのさらなる浸透が必要であると考えます。そのため、生活者に近い立場でアプローチできるOTC医薬品を世に送り出す開発職として、多くの人の身近な健康増進に貢献したいと考え志望します。 続きを読む
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Q.
大正製薬を希望する理由をお聞かせ下さい(200字程度)
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A.
名実ともにOTC医薬品のリーディングカンパニーである貴社であれば、革新的な製品を生み出し人々の健康増進に貢献できると考えるからです。人々の健康意識・行動を変えるには、生活者のニーズを捉えた特徴ある製品の開発が必要です。業界を牽引する貴社は、スイッチOTCや新規領域での製品開発を通じ人々の健康に貢献し続けており、そのノウハウを習得して人々の健やかな健康に貢献する一助となりたいと思い、志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入下さい。(400字程度)
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A.
マネージャーとして所属する○○部で、初心者の実力を向上すべく練習体制の改革に尽力しました。当部は創部以来、○○○大会での団体戦優勝を目標としていましたが、初心者の実力向上が課題でした。そこで私は以下の2つに取り組みました。第一に、練習メニューの改革です。幹部と協議しながら、長年踏襲されていたハイレベルなメニューを見直し、基礎的なメニューを充実させ、初心者の強化に繋げました。第二に、従来の画一的なマネジメント体制を刷新し、初心者にフォーカスしたサポート体制を構築しました。具体的には、練習中は初心者に重点的にマネージャーを配置し、フォーム撮影や声掛け等を強化し、初心者のモチベーション維持を図りました。結果、課題であった初心者の入賞率は飛躍的に上昇し、念願の○○○大会優勝を果たすことができました。この成果は、目先の成果に捉われず長期的な視点で初心者の育成に取り組み続けた結果であると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
・大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
病気の予防と治療の両方に強みを持つ貴社でならば、医療従事者に最適な治療提案ができると考え、貴社を志望しました。大学院では「食品成分による疾病予防」について研究しており、予防医学への強い興味を持っています。一方で、食品の力だけでは病気を治療できないことを認識しており、病気を根本的に治療できる医薬品にも興味を持ちました。諸先輩方から、近年は医薬品の情報だけにとどまらない、広い視野での処方提案が求められていると伺い、貴社MRならば医薬品の情報に加えて、患者様毎に異なる食生活背景に合わせた処方提案ができるのではと想像しています。貴社でしか果たせない治療提案を、是非私にも任せて頂きたいと強く思います。 続きを読む
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Q.
・学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
研究活動において、大学4年次に「腸内細菌」という新規のテーマに挑戦しました。研究を始めた当初は、研究室内で過去に誰も取り組んだことがなく、教授に研究内容を提案した際も「無謀なチャレンジだ」と言われたこともあり、さらに周りの先輩や教授も腸内細菌に関するノウハウを持っておらず、実験試薬の調達から実験系を確立するところまで全て自分自身で行う必要がありました。そこで私は、実験手法の確立を目指し、毎日20本以上の論文を読むことで腸内細菌に関する情報収集を行い、実験手法について勉強しました。また、大学内にある3つの研究室にも何度も訪問することで実験手法を教わり、実験に関する助言や実験機器を借りる許可も頂くことができました。ゼロから実験手法を確立する挑戦は、想像以上に困難なことでしたが、個人の努力だけでなく様々な方々に協力いただくことで、実験手法を確立することが出来ました。その結果、他の研究メンバーも私が確立した実験手法を用いて実験することができ、研究室全体として研究の幅を広げることに貢献することもできました。この経験から「逆境にも負けない強さ」を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
・自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
私の強みは、どんな環境下においても柔軟に対応できる適応力です。この強みを象徴するエピソードとして二つあります。一つ目は、編入学をした経験です。編入学をした当初は、人間関係が既にできあがっている環境に混じることに苦労することもありましたが、周りと壁をつくろうとせず積極的に行動しました。具体的な取り組みの一つは、サークル活動に積極的に参加したことです。編入生の受け入れを断るサークルも多くありましたが、粘り強く行動することで、バレーボールサークルや野球サークルに加入できました。その結果、人間関係や私生活における環境の変化に上手く対応することができました。二つ目は、2ヶ月間の語学留学をした経験です。6人いたルームメイトの中で唯一の日本人だった私は当初、英会話力に課題があり、周りの人とうまく会話ができず苦労しました。そこで私は、みんなで観光に行くことやお互いの文化について英語で語り合う企画を提案しました。その結果ルームメイト同士の仲が深まったり、英会話力を測るテストの結果が留学前と比較して向上するなど、充実した留学生活を送ることができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
システム企画
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
「人々の当たり前の支えになりたい」という思いから貴社を志望いたします。現在、コロナウイルスの流行により、私達の過ごしてきた当たり前が失われていく様子を目の当たりにし、この思いを持つようになりました。そこから、人々の健康という当たり前を支えることが出来る製薬業界を志望するようになりました。なかでも、貴社ではセルフメディケーション事業と医薬事業という2つの柱から、人々の健康という当たり前はもちろん、この目まぐるしく変遷していく情勢の中で、人々のニーズに合致した価値を常に提供されています。この、時代に合わせた価値を日々創出されている点に魅力を感じ、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
ゼミの中で行った○○○理論についての研究です。それによって、計画力と継続し学び続ける力を身につけられたと感じています。私のゼミでは、1セメスター、自身で設定したテーマに沿って研究を行うスタイルでしたが、食材同士や、飲料を組み合わせ新たな美味しさを見つけだす○○○の研究は、先行研究や文献などが少なく、難易度の高い研究でした。そのため、効率的に研究を進めることできる計画とそれを最後までやり遂げる根気が必要でした。人の嗜好を研究対象にしているため、その多様性や幅広さから実験が上手くいかず計画通りにいかないこともありましたが、その都度、実験方法や、最終的な目標設定を見つめ直すことで、軌道修正を行いました。また、人の感覚や官能評価について研究されている教授や企業の方にお話を伺いながら研究を進めることで、最終的には自分の満足のいく研究を行うことができました。このように、私には新しい知識を身につける際にも、躊躇することなく、計画的に知識を蓄積することができます。入社後はITという分野においても日々新しく学び続けることで、貴社における様々な課題解決に取り組みたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
弊社を志望する理由をお聞かせください
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A.
自分は幼少期に喘息やアレルギーに悩まされていましたが、薬によって健康な人たちと同様に普通の生活を送ることができました。そのため、多くの方々の健康を医薬品で支えることのできる製薬企業で働きたいと考えました。 貴社はOTC医薬品分野において国内1位の売上を誇り、今もなおシェアを拡大しています。また、医療用医薬品ではアンメットメディカルニーズの医薬品開発が進んでおり、医薬品業界での役割は大きいと考えます。近年は東南アジア市場と欧州市場の2極体制で海外事業を拡大しており、国内外を問わず多くの方々の健康を支えています。貴社では自身の目標である「多くの方の健康を支える」働き方ができると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
組織開発を理論から学び実践の場で活かすことです。私は医療・福祉の事業経営のゼミに所属しています。そこでは医療福祉に関する知識や経営に関する知識を学ぶだけでなく、医療法人の財務諸表から経営指標を活用した経営分析実習などを行ったり、福祉事業所にヒアリング調査などを行うなど実践形式の学習もしました。それらの実習を通じて、特に医療・福祉事業は資金の面だけではなく組織の面からも検討する必要性があることに気づき、組織開発に強い関心を持ちました。資金のやり繰りが上手でも組織の経営が上手くいかずに頓挫した事業が多いことが判明したからです。 そこでゼミの自習時間を活用し、組織開発を学びたい学生を集い自主学習をすることを提案しました。有志のゼミ生と組織開発の理論を学び、事業の成功事例や失敗事例の要因を検討したり、多くの社会人の方とお会いしてチームで直面している課題を教えていただき皆で協力をして解決策を提案をする活動を行いました。アウトプット中心の学習をすることができたため、常に学んだことを活用する姿勢が身につきました。また社会に出る前から多様な業界の方とお会いしたことで視野を広げることもできました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
私の強みは「他者を巻き込む行動を常に意識できる」ことです。 〇〇大学には「XX講座」という講義があります。この講義は教授と学生で共同運営しており、私は2020年春のコロナウイルスが流行し始めた際に教材の設計・開発リーダーを務めることになりました。これらの活動で私が意識したことは、運営チームを「巻き込む」ことです。例えば、自分にできないことは素直に認めてメンバーに依頼をし、自分にできることや得意なことは可能な限り引き受けるようにする。自身の行動や完成した教材にフィードバックを求め、同様にメンバーにフィードバックをする。このような相互支援と相互フィードバックを意識した行動により成果は個人のものではなくチームのものになり、関係性が向上しさらに成果が出やすくなりました。私には「0から1の提案をする」ことに苦手意識がありますが、「他者を巻き込む」ことで乗り越えることができ、自身もまたメンバーの力になることが出来ました。 私は人を巻き込むことで弱みを克服し強み活かすことができます。貴社に入社した直後であってもチームを率いる立場になっても、この強みを活用して貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
志望動機(300字以内)
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A.
私は、貴社がOTC薬品の開発に注力されている点に魅力を感じています。というのも、近い将来、自分の健康は自分で守る、いわゆる「セルフメディケーション」の時代に移行する必要があり、その実現にはOTC薬品の存在が欠かせないと考えたためです。 このような考えに至ったきっかけとして、新型コロナウイルスの感染拡大が挙げられます。病床使用率が上昇し、医療体制が大打撃を受けているという報道を目にしたとき、病状が軽微な段階においては、自助努力が欠かせないと考えました。 セルフメディケーション時代の構築にあたり、より多くのお客様にOTC薬品の素晴らしさを知っていただくための伝道師として、是非貴社で活躍したいです。 続きを読む
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Q.
特に学業について、学生時代に力を入れて取り組んだこと(500字以内)
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A.
学業面に関しては、所属する商法ゼミにおける判例研究に力を入れて取り組みました。 私が所属していたゼミは、商法(会社法)の重要論点に関する判例について研究・報告を行い、教授やゼミのメンバーと質疑応答・討論を重ねていくといった進め方をとっていました。 数ある重要論点の中でも、私は「取締役の対第三者責任の法的性質に関する判例」を担当しました。そして、判例報告を行う上では以下の点に留意しました。 「前提となる事実概要や、専門性の高い用語を、如何に素早く簡潔に伝えるか」という点です。判決には、前提となる事実が必ず存在しますが、事実関係が複雑なものも少なくありません。加えて、非常に専門性の高い用語が用いられることもあります。しかし、発表に使える時間は限られているので、事実概要・用語の解説に時間を費やすことは出来ません。 そこで、事実整理のために図や矢印を用いて、視覚的に情報が整理できるようにしました。また、専門用語に関しては、文末脚注機能を積極的に利用し、丁寧な注釈を心がけました。 その結果、発表の導入がスムーズにできたほか、教授からも分かりやすい発表であったというありがたいお言葉をいただけました。 続きを読む
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Q.
特に課外活動について、学生時代に力を入れて取り組んだこと(500字以内)
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A.
課外では、大学剣道部において、旧三商大戦と呼ばれる定期戦の運営に注力しました。試合場の設営のみに留まらず、弊部が所属する大阪学生剣道連盟からの審判員派遣依頼、来場するOBやOGの方の昼食手配なども担当しました。 定期戦を運営するにあたり一番の課題となったのは、当日スタッフとして動ける部員の数が不足気味であることでした。 よって、円滑な大会運営には、部員全員が己のTO DOを把握し、主体的に動く必要があると考えました。 そこで、全部員と個別面談をし、そこから導きだした各々の適性に応じた役割分担をしたほか、当日やるべきことを時系列順に記載した進行表や、部員ごとに異なる仕事内容に対応したレジュメも作成しました。 その結果、当日は想定以上の300名の来場がありながらもスムーズな進行を実現し、招聘した審判員の先生方からお褒めの言葉をいただくことができました。 この経験から、目の前に存在する課題に対し、解決するにはどのような取り組みが必要であるかを論理的に逆算する思考力、そして、やり過ぎだと言われる程入念な準備力が得られました。 続きを読む
22卒 本選考ES
セルフメディケーション開発職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
開発職の志望理由
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A.
OTC医薬品に圧倒的強みを持っているためです。セルフメディケーションの考え方は、このコロナ禍で一気に加速し、OTC医薬品はさらに人々にとって身近なものになったと考えられます。このため、今あるものだけでなく、よりよいものを人々に提供していく必要があります。元々この領域で実績のある貴社において、高い効果、高い品質をもつ製品開発に私も貢献することで、人々の健康を支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大正製薬の志望理由
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A.
人々の健康を向上する幅広いOTC医薬品を提供している点です。 私は一日を全力で過ごすことを目標にしているため、時には体力不足になることもありました。しかしそんなときは、「リポビタンD」が救ってくれました。また、少し無理をし、お腹の調子が悪くなってしまった時はカバンに常備している「新ビオフェルミンS」を服用し、乗り切っていました。貴社の優れた開発品を今度は私が提供する側になりたいと感じ志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと
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A.
卓球部技術指導として、昨年41位のチームを大会ベスト8にしました。 私は中学から12年間卓球を継続し、大学では選手兼技術指導を行っています。部の11名中7名は初心者のため、大会で勝つことは難しく44チーム中41位でした。チームの強み分析を行ったところ、全員がシャトルラン100回以上を記録し、持久力に優れていることが分かりました。私はこの長所を活かす練習を考案し、年度末の大会で8位入賞を目標としました。 以下は行った練習の例です。 1「多球練習」:最大6コース、上下2回転で1セット100球の多球練習を2時間行い、ミスを5%以下に減少させました。 2「連戦への対応」:フットワーク練習を30セットとし、3人1組で1時間実施しました。 結果、昨年4位のチームを破り8位を達成しました。 目標達成の要因として「数値で課題設定」、「習熟度の逆算」、「内発的動機付けのための称賛」がありました。 続きを読む
22卒 本選考ES
ビジネス総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
大正製薬を志望する理由(300文字以内)
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A.
幅広い病気に適した製品を開発しており、たくさんの方達の健康を支えることができるため、魅力に思いました。そしてたくさんの方達から感謝されることが私を動かす原動力となります。私はこれまで、クラブ活動の部長として、常に人の気持ちを考え、動いてきました。その結果、部員が活動しやすい環境づくりに成功し、部員や先生から感謝されました。この経験から、私は貴社の人を救う医薬品の商品開発に携わり、使用した患者さんから感謝される商品開発に取り組んでいきたいと考えています。そのため、私は患者さんの様々なニーズに応えた商品を開発している貴社の一員として働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業に取り組んだこと(500文字以内)
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A.
私は修士で、企画力をつけようと思い、研究室では未開拓であったノロウィルスワクチンをテーマとすることに全力を尽くしました。しかし4ヶ月間、提案し続けたテーマが認められませんでした。そこで、私はその原因を考えました。そして博士の先輩や助教授に研究発案のコツを伺った結果、ノロウィルスワクチンで取り組まれていない新規性と産業応用性を関連づけられていなかったことに気づきました。そこで、他分野である熱力学の論文から案を得てノロウィルスに応用し、2種類の物質が混ざり合う現象をワクチンに応用するということを考えました。さらに、その研究の先にワクチンの取り扱い、生産に繋げるメリットまで考案し、当初は否定的だった教授から認めていただきました。こうした大学院での研究テーマ作りを通して、現状を分析し、テーマとその新規性、それを進める上でのメリット、デメリットを意義づけることの重要性を学びました。今後は修士で企画を作ったという経験を活かし、貴社の元で新しく、意義のある挑戦を行なっていこうと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(500文字以内)
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A.
私はどんな方達とも円滑なコミュニケーションを取れる強みを活かし、貴社の一員としてお客さんにニーズにあった医薬品の商品開発に貢献したいと考えています。私は研究活動を通して、教授や共同研究先の方とうまく連携を取るスキルを持っています。またそれとは別に、海外でのバックパッカーとしての活動を通して身につけた現地の方達と交流を深め、交渉なども行なった経験から、営業から研究までと、産業で必要不可欠な全ての方達と円滑に話を進めることができます。この特徴は大学院まで進学し、且つ色々な場所に足を運んだ私にしかない強みです。この強みを活かし、私は医薬品を使用する患者さん、創薬を行う研究者との意思疎通を円滑に行うことができます。そして実際に医薬品を使用するお客さんの要望を詳細に調査し、それを研究開発の方々につなげていくような、橋渡し役として活躍しようと考えています。私は円滑なコミュニケーション力を生かして商品開発に携わり、貴社のブランド価値の向上に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自覚している性格
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A.
私は新しいことへの挑戦が好きで、困難な状態でも冷静で前向きです。また共感能力が高いと言われます。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ
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A.
趣味は運動で、その中でも特にチームスポーツが好きです。 続きを読む
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Q.
開発職を希望する理由をお聞かせ下さい
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A.
私は開発期間の短縮化に貢献したいと考え、開発職を志望します。以前〜が〜だった際、患者さんが新薬を待ち望んでいる現実を目の当たりにしたためです。 まず医薬品開発の現状を学び、開発の迅速化に対する課題がどこにあるのか正確に把握したいです。そして新しいことに積極的に取り組む私の性格を活かし、新しいシステムや戦略を組み込むなどして、最も早く薬を開発できる効率的な方法を考案したいと考えています。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせ下さい
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A.
アットホームな社風と若手の声も取り入れる姿勢に魅力を感じ、貴社を志望します。 貴社の工場の方々を拝見した際、私が見た企業の中で最もアットホームであり、非常に魅力的でした。 また、変化が激しい医療環境の最前線にいる為には、変化に追いつこうとするより、自分で変化を起こしていく姿勢が大切だと考えます。その為、若手の声も取り入れる貴社の下で、若いうちから主体的に新しいことに取り組みたいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入下さい。
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A.
大学の〜部で、自分が努力するだけではなくチームにも働きかけ、全体で強くなった結果、格上のチームに勝つことができました。 〜人程いる私のチームは、他大学と大きな力の差がありました。そこでチームメイト全員が基礎力を強化する必要性を感じ、毎日の筋トレや基礎練習を報告するペア作りを提案しました。プレー面では、各部員がオールラウンダーになるのではなく、得意なプレーを磨いて把握し合うことが大切だと考えたため、まとめた表を作り部員に覚えるよう働きかけました。 当初はチーム内で温度差がありましたが、部活をやる目的意識を明確に話し合って共有することで、皆を説得することができました。また、話し合って理解した各自の強みを生かした役割分担もできました。 仕事でも、周りを巻き込み一丸となって前進したいです。また、多様な長所を把握して適切な役割分担をすることで、チームの価値を最大化したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
OTC医薬品のリーディングカンパニーであり、バランスの取れた事業展開をしている点で魅力を感じ、貴社を志望しました。私は多くの人々の健康を支える仕事がしたいと考えております。貴社のセルフメディケーション事業で扱うOTC医薬品は、多くの人々が安価で手軽に手にできる医薬品です。少子高齢化による医療費削減が注目される今、OTC医薬品の存在がますます重要になります。貴社はそのリーディングカンパニーであり、さらに医療用医薬品の新薬創出にも力を入れています。そのようにバランスよく事業を行う貴社のMRとして働くことで、症状の軽い人から重い人まで幅広い人々の健康を支える仕事ができると考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
自身の研究に最も力を入れて取り組みました。私の研究テーマは「酵素タンパク質を使ったiPS細胞の筋肉細胞への分化」でした。分化とは、多能性を持つ細胞を、特定の組織になる細胞種に変化させることを指し、中でもiPS細胞の分化の研究は非常に難しく複雑です。しかし、私は高校生の頃から再生医療の研究をする夢を持っていたため、非常に楽しみながら熱心に研究に取り組むことができました。その研究をする中で、私は未知のタンパク質の精製という課題にぶつかりました。私が扱ったタンパク質は、当時の学会では誰も具体的な精製方法を見つけておらず、完全なブラックボックスでした。そこで、類似した性質のタンパク質を扱う論文をしらみつぶしに読み漁り、自身の研究室でも実験できる方法を一つずつリストアップしました。最終的に54通りの方法が挙がり、成功する可能性が高いと考えられる方法を根気強く試していきました。その結果、いまだ誰も成功していなかったタンパク質の精製方法を発見することができ、自身の研究の進捗に繋げることができました。私はこの研究活動を通し、誰にも頼れない状況でも諦めず、手探りで努力する大変さと達成感を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
私は大学生の時にテニスサークルに所属し、代表としてサークルの活性化に粘り強く挑戦しました。そして、自分が中心となり、多くの人のニーズに基づいて行動を起こす精神を身に着けました。私のサークルは年々、練習に参加する人数が減少するという問題を抱えていました。何度も参加の呼びかけをしましたが、一度減少した参加者を増やすことは容易ではありませんでした。小さな行動だけでは状況が好転しないと考えた私は、主に2つのサークル改革を行おうと決意しました。まず1つ目に練習試合の頻度の増加です。それまで、他サークルとの練習試合は年に4回しかなく、テニスの得意な数人だけが参加する状況でした。その回数を倍以上に増やすことで、中堅のメンバー達も練習試合に参加できるようになり、練習への意欲を回復できました。また、初心者が練習に参加しない主な原因は、マンネリ化した練習内容だと考えました。そこで2つ目の改革として、ゲーム性を重視した練習を考案し、練習後の宴会も企画しました。そして最終的に、練習への参加者は3倍以上まで増加しました。こうした、周囲を巻き込み目標に向かって行動する精神は、働く上で必ず役立てると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
OTC-MR/MR職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
自覚している性格
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A.
好奇心の旺盛さゆえに何事も恐れない性格です。 責任感が強いため人を放って置けず、お節介な節があります。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ
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A.
趣味は多岐にわたりますが、韓国映画鑑賞と読書が昔から好きです。月10冊以上は必ず読んでいます。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください
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A.
私は多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中を目指し、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。貴社は「予防」と「治療」両方向からのアプローチで、年代を問わず健康を望む多くの人々に影響を与える存在であり、医薬事業では対象患者が多い疾患を重点領域とし今後も多くの人々を助けられること、セルフメディケーション事業でもOTC医薬品国内シェアトップの事実からそれだけ多くの「健康」をサポートできることに魅力を感じています。そのため貴社であれば、変わりゆく世の中でも新しい課題に向き合って挑戦し続けられる、そして目標である多くの人が人に生まれて良かったと思える世の中を目指せると考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください
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A.
専攻語の〇〇語の学習に特に力を入れて取り組みました。入学当時から点数で測る語学力だけではなく、現地で通じるスムーズな会話を行いたいという想いを持って学習に取り組んでいます。しかし大学の講義ではどうしても「聞くだけ」の受動的な姿勢になっていると感じていました。そこで自分が目標とする本当の会話力を養うため、2年生のときは同年代の母語話者との対話を経験しようと、大学生で討論を行う学生フォーラムに参加しました。また留学先では多くの母語話者との会話が必要だと考え、化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しました。はじめは伝わらないことに対する恐怖で話 しかけることに苦戦しましたが、ルームメイトに協力を頼み接客練習を行ったり、化粧品の接客で使える単語を調べたりとその壁を乗り越えるため自分なりに工夫を重ねました。この結果、幅広い年代の母語話者と会話を重ねられたおかげで、初めは会話に苦労したお年寄りの方にも問題なく通じるようになり、様々な年代の方とスムーズな意思疎通が可能になりました。この経験を通して、困難にも主体的に挑戦することの重要性を学び、これから先もその姿勢を貫きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください
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A.
私の強みは「周りの意見を積極的に取り入れ試行する柔軟性」です。できるだけ多くの意見を取り入れ尊重しようと日頃から意識しています。私は留学中に働いていた化粧品店で、観光客のクレーム対応をすることがありました。中でも特に多かった「説明が読めずリップスティックの詰替に失敗した」というケースを無くせないかと、他の外国人スタッフに協力してもらい売り場に4カ国語で作成した説明を貼りましたが、結果は変わりませんでした。しかし再び対応を行う中で聞いた「見るわけがない」という意見で、直接渡す方が効果的だと気づかされ、作成した説明を売り場で掲示するのではなくレジで渡すように変更したところ、出勤の度に対応していたクレームがピタリと無くなりました。この経験を通して、人の意見を尊重するだけではなく①客観的な視点の重要性と②柔軟に意見を受け入れ試行錯誤することの大切さを改めて学びました。常に変化を続ける人の健康に関わるからこそ、生活者の気持ちに敏感かつ寄り添うべき存在として、どの瞬間も柔軟で客観的な視点を忘れずに生活者・商品に向き合い続け、世の中の「健康」をサポートする貴社に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
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Q.
志望動機 (弊社・生産技術職を志望する理由)
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A.
私は今後市場規模の拡大が期待されるOTC医薬品分野に貢献したいと考え、志望させていただきました。今後の医療は、家での治療が優先となる時代であり、自分で選び使用するOTC医薬品の需要が高まると捉えております。さらにOTC医薬品で扱うことができる薬の範囲が増えれば、業界をリードしてきた貴社の研究開発への期待は非常に大きなものになると考えています。私はこの医療形態の過渡期にある中で、OTC医薬品を通して人々の健康に貢献したいと考えています。貴社は医薬品として医療用、一般用共に開発を行っており、両方の業務に携わることができる点も魅力的です。 また、品質管理はその企業の信頼性を保証する重要な業務であり、貴社の豊富な製品にもかかわることのできる非常に魅力的な仕事であると感じています。ユーザーへと渡る最終段階である品質管理は、安定的に品質の保たれた製品を供給するための要であり、すべての研究や科学技術を支えるという社会的にも大きな貢献を実現できると確信しています。私は大学で培った薬学知識を活かすことのできる貴社での品質管理に携わり、さらに自身の専門性を深めて貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ものづくりにおいて大切だと思うこと。 (安全 技術 コスト チームワーク 納期 品質 モラルから一つ)
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A.
品質 私は誰もが安全に安心して使用できる製品の品質を守ることはものづくりの根幹であると感じています。ものづくりは製品を求めてくれる人がいて初めて成り立つ仕事です。また、医薬品に関しては、体内に吸収されることで病気への治療効果を発揮しますが、副作用がつきものです。体内に入るものであり、患者様の健康に直接影響する医薬品は特に品質に注意を払わなければならないと捉えております。さらに1度でも効果が高いから、最新の技術でできたものだからと発売を急ぎ、粗悪なものを提供してしまえば、患者様の健康を損なうだけでなく、医療を提供した医療従事者の方々にも大きな迷惑をかけてしまいます。持続的に自分たちの製品を患者様だけでなく医療従事者の方々にも安心して選んでもらうためには、常に高品質の製品を提供し、どの製品が選ばれても患者様の健康に貢献できると胸を張れるような姿勢が必要だと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みは何ですか。また、その強みを弊社でどのように活かしますか
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A.
私は現状に満足せず常に改善していこうという気持ちが強くあり、粘り強く物事に取り組むことができます。品質管理職にとって大切なことは、研究の努力によって作られた製品を安心して使っていただけるように保証し、その保証の信頼性を得るための努力ができることであると考えます。私は研究を通して自身が粘り強く、妥協を許せない性格であることに気づきました。医薬品の品質管理では、たった一つの妥協が企業全体の信頼を損なってしまう重要な責務を負っていると考えています。またルールのもとで合致しないものに関しては妥協を許さず対応する性格でもあります。私のこの性格は高品質な製品を提供する貴社での品質管理職に適した強みであると考えています。さらに私は薬学を専門として学んできたこともあり、大学で培った知識や経験は非常に正確な分析業務を行わなければならない貴社の品質管理職においても貢献できると確信しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
システム企画職
22卒 | 茨城大学 | 女性
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Q.
自覚している性格
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A.
真面目すぎるが故に心配性です。臆病ですが好奇心が強いという二面性があります 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ
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A.
音楽鑑賞・バドミントン 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は人々の健康をサポートしたいと考えているからです。世の中には頑張っている人たちがいます。そういった頑張っている人たちの健康をサポートするためには、医療用医薬品だけでなく健康食品やO T C医薬品といった身近なセルフメディケーションにも尽力している貴社に入りたいと考えました。2つ目は貴社でならば、私がアルバイトや高校時代に生徒会役員として人や組織を支えた経験を生かすことができます。貴社のシステム企画職は貴社のインフラ的な存在だと考えています。貴社のシステム企画職でならば私の経験を生かすだけでなく、間接的に人の健康をサポートできると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
私が学生時代に特に力を入れて取り組んだことは大学での実験です。実験では班のメンバー編成がいつもランダムで、お互いにあまり関わりのない人たちと同じ班になることがあります。あまり関わりがない人たちと班になった時は、コミュニケーションが上手く取れず、各個人がバラバラに実験を行っていたため効率が悪かったです。そこで私は自分からメンバーに話しかけに行き、コミュニケーションを図りました。そして、メンバーをよく観察して得意不得意を見極め、スムーズに実験を進められるように役割を分担しました。また、実験の指揮をとることで先を見通した指示を出し、自分自身も必要な実験器具を予め準備しました。さらに、実験手順を班内でこまめに確認し合うことでメンバー全員が今実験のどの部分をやっているのか認識づけしました。このようにして実験を行う際にメンバー全員が実験について来られるようにしていきました。また、メンバー同士で確認しあうので実験への理解を深めることもできました。この結果、実験を効率的かつ精確に行うことができ、時間内に実験を終えることができました。そして、班の統率の仕方やチームワークの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
私の強みはコツコツと地道に努力を続けられる粘り強さです。私は大学入学前までは好きな科目と苦手な科目の差が激しかったです。しかし、大学では必修科目に苦手科目が入っていました。そのため、苦手な科目も満遍なくできるようにしようと決めました。自主学習時間は限られていましたが、空きコマは図書館や空き教室で勉強し、休日は友人たちとレポート作成や勉強会を行いました。その結果、大学3年生のときに成績優秀者として表彰されました。 私の弱みは緊張しやすいことです。人前に出ると緊張してしまい、頭が真っ白になってしまいます。これを改善するためにまずは小さなグループで積極的に発言することで発言することに慣れていこうと考えています。また、緊張してもおかしいことではないと受け入れるようにしています。緊張してしまうことへの緊張を軽減するだけでなく、考え方を少し変えてみるだけでも精神的に落ち着くことができます。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの1番の強みはなんですか。またその強みを弊社でどのように活かせると思うかをお書き下さい。(400)
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A.
私の強みは目標に対して継続して努力できる力です。この強みの背景には語学の習得を試み成果を挙げた経験があります。 私が所属する研究室には留学生が多数在籍しており、大学3年時に配属された際、語学力が低かった私はうまく意思疎通を行えませんでした。そこで私は語学習得を目標に学習を始め、毎日1時間盆正月関係なく就寝前に必ず英語の音読等を行いました。勉強する気力がない日でも必ず目標を達成するという気概を持って自らを奮い立たせ、努力を続けた結果、TOEICのスコアが大学入学時から400点以上伸び、810点を獲得しました。そして得た語学力を生かし、留学生と積極的に会話することで、国際化が進む現代において世界で活躍できる人材になるために不可欠な言語、異文化コミュニケーション能力を養うことができました。 この強みを活かし、入社後も目標を達成するために何が必要かを常に考え、粘り強く業務に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
「ものづくりにおいて大切だと思う事」の選択肢を選んだ理由をお書き下さい。(400
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A.
チームワーク 生産現場でチームワークを深めることで消費者や他の技術者の意見を汲み取り新しい技術を提案できるようになると考えているからです。より良い生産を行うためには複数の人間が意見を出し合い、その意見を集約することで革新的な技術や生産方法が生まれると思います。私は学生時代の研究で未知のテーマについて取り組み、先行事例がない状況で知見を得るために他分野、他大学に在籍する幅広い分野の方々と積極的にコミュニケーションを図り、主体的な研究活動を行い成果を挙げてきました。この経験から一人で壁にぶつかった際にも、他人の意見や考えを参考にすることで乗り越えられることを学びました。この学びを活かし、業務の中で現状の生産設備に満足せずにより良い生産方法や設備はないか常に模索し続け、チームワークを大切にして他の技術者とコミュニケーションを絶えず行うことで、生産性を向上させ社会の為になる技術を提案できる技術者を目指します。 続きを読む
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Q.
志望動機(弊社・生産技術職を志望する理由)をお書き下さい。(400)
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A.
私が貴社を志望する理由はモノづくりを通じて多くの人々の生活に貢献したいという夢を貴社でなら実現出来ると考えたからです。私は観光地におけるアルバイトで、邦人客や外国人観光客に貴社製品等を販売する経験を通じて、「Made in Japan」の需要の高さを知り、人々の生活を豊かにするモノづくりに携わりたいという思いが芽生えました。 貴社はOTC医薬品を中心に商品を展開しているセルフメディケーション事業と独自性のある新薬開発を行う医薬事業によって多くの人々の生活に大きく貢献しています。また日本を代表する医薬品メーカーであり、持続的成長のために海外事業の領域拡大を行う貴社であれば、私の夢を世界規模で実現出来ることに魅力を感じました。 私は技術系社員として貴社のモノづくりを最も身近な立場から支えたいという思いがあります。貴社に入社後は学生生活で培った意思疎通能力・協働する力を活かし生産現場から経験を積み、工場生産管理のスペシャリストとなりたいです。将来はその知識、経験から世界を舞台に工場の運営や新工場設立のプロジェクトに携わり、多くの地域でより多くの人に貢献できるような仕事をしたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
自覚している性格
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A.
私は、周りとの協調性を重視する、社交的な性格です。 続きを読む
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Q.
その開発職を希望する理由をお聞かせ下さい
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A.
私が開発職を志望する理由は二つあります。一つ目は、新薬を完成させて患者さんに届けることができ、やりがいを感じられると思うからです。二つ目は、臨床開発職にはチームで働くため協調性が必要だと考えており、私は協調性、コミュニケーション能力に自信があるため、自身の性格が開発職に向いていると考えたからです。入社後、医師との対話、チームでの議論を円滑に進め、いち早く新薬を開発したいと考えております。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせ下さい。
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A.
貴社はOTC医薬品のリーディングカンパニーとして日本人の健康を支えてきたことに加え、がん、精神疾患、再生領域という、アンメットメディカルニーズが高い領域の医療用医薬品の開発にも事業を展開しており、今後更なる飛躍を遂げられると思います。その飛躍に自分も貢献したいと思い、志望いたします。また、貴社は近年働き方改革を行なっており、日々変化する風潮、考え方にも柔軟に対応する姿勢にも感銘を受けました。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、 成果を上げることができた要因についてご記入下さい。
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A.
私はフットサル部で部長を務めて上げることに注力しました。私の部は、発足してあまり年月が経っていない部だったため合宿やイベントは手探りで企画することが多く、企画する際幹部達から様々な意見が出て衝突が起きることは必至でした。私は部長としてみんなの意見をまとめ上げなければならなかったため、あらゆる意見を聞き、幹部たちが納得するように意見をまとめ上げてきました。結果として旅行会社の方と契約して毎年同じ会社で旅行をすることを条件に合宿にかかる費用を軽減したり、新入生歓迎会やお花見会など様々なイベントの形式を確立させ部員の今後の活動をより充実させる地盤を作ることができました。成果を上げることができたのは、自分も含め幹部全員が部をより良くしたいという同じビジョンを持っていたためだと思います。チームとして同じビジョンを持つことが仕事を行う上で最も大切なのだと学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
開発職 志望理由
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A.
人々の健康を支える医薬品を自らの力で世に送り出したいと考えたからです。実際に自分が臨床開発に携わった医薬品を患者に使ってもらう喜びを感じることが私の願いです。開発職は医薬品を世に送り出す最後の砦であり業務のミスは許されない職種であると考えています。持ち前の忍耐力で正確に、かつスピーディーに職務を全うしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大正製薬 志望理由
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A.
貴社の幅広い事業領域に魅力を感じ、貴社を志望いたします。私はマラソンランナーとして健康に人一倍気を遣ってきました。それをきっかけに自分だけでなく、世界中の人々の健康を守る仕事に携わりたいと考えるようになりました。貴社は国内OTC医薬品で売上No1でありながら医療用医薬品も注力しており、幅広い事業に携わることができると考えました。貴社でこそ私の成し遂げたいことが叶えられると確信しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと
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A.
フルマラソンに力を入れていました。中学時代、父にハワイへ連れられホノルルマラソンに出場したことがきっかけです。今までに感じたことのない達成感を味わい、フルマラソンの虜になりました。大学時代には毎年3回出場し、計15回完走しました。大学時代初のフルマラソンは30km地点で足が棒のようになり途中歩いてしまうという悔しい内容となってしまいました。これは高校時代に陸上部で長距離をしていたことによる過信が原因でした。専門は1500mだったので42.195kmという長い距離には対応できなかったのです。そこで、スタミナを鍛えるトレーニングに重点を置くよう練習メニューを1から見直し、月間300kmのトレーニングを4年間続けてきました。その結果、2回目以降のフルマラソンでは1度も歩くことなく走りきることができました。この経験から自らの力を過信することなく継続的に努力し困難を乗り越える重要さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機 (弊社・生産技術職を志望する理由)をお書き下さい。(500字)
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A.
貴社がセルフメディケーションに着目し、幅広いOTC医薬品を提供していることに魅力を感じました。私は学生時代部活動に打ち込んでいたため、体調面における自己管理の大切さを感じ、疲労がたまった際には栄養ドリンクを飲むなど、日頃からOTC医薬品に助けられてきました。セルフメディケーション業界のリーディングカンパニーである貴社は、商品数が多く社会に浸透しております。しかし現状に満足せず、社会のニーズを的確にとらえ続け高い技術力で商品の改良や開発に挑戦する貴社でなら、私の就職活動の軸である「多くの方のQOLの向上に貢献したい」という想いを叶えられると考え、貴社を志望いたしました。その中で私は品質管理職の一員として活躍したいと考えております。医薬品の品質を守る業務は、患者さんの安全を握る最後の砦であり、同時に会社の信頼を背負う重要な存在です。製品を高品質に管理することは、責任の重く大切な業務でありやりがいを感じました。そして研究で培った知識や手技は品質試験の手法や原理を理解する一助に、部活動で培ったPDCAサイクルの習慣は業務の精度を向上させるのに活かせることができると考えております。 続きを読む
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Q.
「ものづくりにおいて大切だと思う事」の選択肢を選んだ理由をお書きください。(400字) (安全・技術・コスト・チームワーク・納期・品質・モラル)
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A.
ものづくりにおいて大切なことは「技術」だと考えております。その技術の中でもさらに分析力が大切だと考えております。分析力がないと間違っている箇所や改善点を見つけられないため、技術のスキルを磨けません。そして技術力がないと患者さんの安全性を保証する製品が作ることができず、患者さんを危険にさらしてしまいます。技術力があれば、コストを抑える製造法を開発することも可能になり、より高品質で安全なものづくりを行えると考えております。そこで、技術力を身に着けるためには継続的な努力が必要だと考えております。ものづくりにおける技術は日々進化しており、技術力を身に着けるためには、常に学ぶ姿勢を忘れずに高い専門性を身に着けて、その分野のスペシャリストであり続ける必要があります。そのため私の継続的に努力が出来る強みは、貴社の医薬品の安全性を守る品質管理職の一員として活かせると考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みは何ですか。また、その強みを弊社でどのように活かせると思うかをお書き下さい。(400字)
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A.
私はどんな物事に対しても真摯に向き合い継続的な努力ができます。私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおり、常に記録の更新という目標を掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励んでおりました。記録が伸び悩んだ時にはPDCAを意識して改善する努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間からの厚い信頼を受けてアンカーを任されるようになりました。そして高校最後の県大会の400m×4人の1600mリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献しました。この経験から私は目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。継続した努力が必要不可欠である貴社の品質管理業務において、こうした私のストイックで継続力のある姿勢が活かせます。そして品質管理職業務の知識やスキルを幅広く吸収して活躍したいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
志望動機(300文字以内でご記入ください。)
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A.
私は「人々が笑顔で過ごせる社会づくり」に貢献したいと考えています。実務実習を通して、医療用だけでなく日々の生活を支える医薬品の重要性を実感しました。生活者の健康ニーズをキャッチし、画期的な製品を開発することで人々に笑顔を届けたいと考え製薬研究職を目指しています。その中で、セルフメディケーション事業における圧倒的な地位を確立しつつも、移り行くニーズに応え続けるため新領域を開拓せんとする貴社に大きな魅力を感じました。さらに、インターンシップに参加した際に社員の方々の仕事への信念とその人柄に惹かれ、私も貴社の一員として人々の生活に寄り添い、真に役立つ製品を開発したいと考えたため貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
研究課題(300文字以内でご記入ください。)
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A.
「○○を用いた○○の簡易分析法の開発」をテーマに研究を行っています。○○は組織の保護・保湿作用を有する物質であり、近年は○○が健康食品や化粧品の原料として注目を集めています。その抽出・精製効率を評価する際に○○の定量分析が行われますが、既存法には煩雑な操作や測定時間を要する等のデメリットが存在します。そこで現在、上記の欠点を補完した新規分析法の開発を検討しています。○○と○○の混合による色調変化を利用した方法であり、既存法と比較して簡便かつ短時間で測定できるため、○○製品開発の加速化、延いてはセルフメディケーションの推進に繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
自覚している性格(50文字以内でご記入ください。)
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A.
温厚な性格であることから、周囲との協調や協力、さらにはコミュニケーションを大事にしています。 続きを読む
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Q.
学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 中学生の時(200文字以内でご記入ください。)
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A.
高校受験が最も印象的です。当時の私は初受験に向けて塾に通い始め、日々受験勉強に励んでいました。そこで同じ志をもつ仲間と模試やテストで切磋琢磨し、結果に一喜一憂しながらも楽しんで学力を高め合いました。また、先生とも積極的にコミュニケーションをとることで授業が楽しくなり、授業内容や不明点への理解が早まりました。その結果、偏差値を大幅に向上させることができ、より高い志望校へ合格することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代で一番印象に残っていること(失敗談や成功談等何でも) 高校生の時(200文字以内でご記入ください。)
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A.
年間通して過酷な学校行事に全力を注ぎました。私の高校では○○や○○などが課され、運動が芳しくなかった私には大きな壁でした。しかしフィジカルの向上を目標に、部活では足が速い仲間に追走し、休日は筋トレを行うなど自身への挑戦を続けました。次第に成長は可視化され上位の成績を残せましたが、それ以上に取り組むこと自体への充足感を得ました。この経験から、課題に挑戦する喜びと継続力を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
ご希望の分野を選択してください。
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A.
セルフメディケーション 続きを読む
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Q.
その開発職を希望する理由をお聞かせ下さい(200字以内)
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A.
【誰もが心身ともに健康で豊かな社会を実現したい】からです。私は幼い頃からアレルギー疾患を患っていましたが、医薬品のおかげで何不自由なく日常生活を過ごすことが出来ました。この経験から、私は自分が開発した医薬品で、人々の心と体の健康に貢献したいと考えるようになりました。中でも開発職は、最先端の医療やサイエンスの知見を活用しながら、上市後を想定して価値最大化できると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせ下さい。(200字以内)
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A.
志望理由は2点あります。1点目は、セルフメディケーション事業の幅広さです。OTC医薬品から化粧品まで幅広く展開しており、多くの人に貢献できるからです。2点目は、「紳商」という理念です。インターンシップを通じて、社員の方が誠実さと熱意を持っていると感じ、私も一緒に働きたいと考えました。以上2点より、貴社であれば【誰もが心身ともに健康で豊かな社会を実現したい】という私の想いを体現できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れて取り組んだこと、そのプロセス、具体的成果について簡潔にまとめ、成果を上げることができた要因についてご記入下さい。(400字以内)
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A.
飲食店において、新人アルバイトの離職率低下を実現しました。学生リーダーを務めていた私は、離職率の高さとそれに伴う慢性的な人手不足を憂慮し、解決策を模索しました。離職原因を追究するために、匿名アンケートや離職者へのヒアリングを実施した結果、「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」が課題だと判明しました。私は課題解決のために、以下の2点に取り組みました。1点目は、新たな新人教育システムの導入です。従来社員が行っていた新人教育を、アルバイトが担うシステムへの変更を提案しました。2点目は、業務時間外における行事の企画です。多くの参加者を集めるために、ドライブや釣りなど従業員の趣味に合わせた企画を行いました。これらの施策の結果、アルバイト同士の交流機会は増加し、半年間の新人離職者を8人から1人へと減らすことが出来ました。この経験から「課題発見から解決に向かうための行動力」の重要性を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業
22卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
自覚している性格 50文字以内でご記入ください。
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A.
努力を苦に思わない性格です。高校時代には数カ月間入院する中、病院で勉強を続けて指定校推薦を得ました。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ 50文字以内でご記入ください。
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A.
次に売れるアーティスト予想です。友人と情報共有しながらジャンル問わず音楽を楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
1人でも多くの健康を守りたいからです。高校時代に体調を崩して数カ月間入院した経験から健康は簡単になくなりかねないものだと感じ、誰もが気軽に自分の健康を自分で守るができる世の中を作りたいと思いました。そこで医療業界で働きたいと思い、中でもOTC医薬品のリーディングカンパニーとして多様なニーズに対応できる製品を人々に提供し続けている貴社なら私の想いを実現できると考えました。将来的には自己PR欄で述べる潜在的ニーズを汲み取る力、提案力という強みを活かし、マーケティングに挑戦したいです。生活者の想いに寄り添う貴社の製品を幅広い人々に広めることこそが1人でも多くの健康を守ることに繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
2年から所属している考古学ゼミの活動です。昔の人々と我々との共通の価値観や習慣、差異を知りたいという想いから遺物を通して人々の生活を推測できる考古学という分野を専攻しました。時代が離れていても日本人の根幹には変わらない部分があり、研究を通して今の私たちを見つめ直すきっかけにもなるため、ただ過去を学んでいるわけではないと自負しています。2年の夏には秋田県に1週間滞在して遺跡を調査する発掘実習に参加しました。遺物を少しでも壊したら歴史を解明できなくなるという緊張感のある作業でしたが、自分が歴史を解明していることへの面白みを感じる作業でもあり、緊張がネガティブなものだけではないことを学びました。授業では同じ題材でも著者の主張が異なる3つの論文を3人グループで読み、正確な歴史を推測する議論を行っています。毎度メンバー間で意見が分かれるため、お互いの意見の共通点を見つけて議論を進めていくなど、意見をまとめる力を身に着けることができました。また、根拠のある推測をするために5時間以上ゼミ室で論文を読み漁ることもあり、情報を客観的に捉えて取捨選択する力を身に着けることができたと感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
強みは課題解決のための実行力です。弱みは課題をまとめて解決しようとしてしまう点です。飲食店のアルバイトでは系列店と比べて売上が低いことが原因でスタッフ全体のやる気も低下していたため、常連客を増やして売上を上げることを目標に働きかけました。まず売上が高い店の店員の接客の様子を観察し、お客様との親密度を高めることが常連客増加に繋がると考え、ミーティングで2つの提案をしました。1.会話量を増やし、お客様の名前を呼びながら接客する。2.仕事時間終了後、お客様に挨拶をしてから帰る。最初は段階を踏まずに理想の接客スタイルを目指したこともあり、私含めたスタッフの大半がイメージ通りに接客ができないという壁に直面しました。そこで複数人で他店を何度も訪れ、店員の接客の様子やお客様との会話の入り方などを観察し、接客に反映していきました。そしてスタッフ全員で試行錯誤を繰り返した結果、2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の平均売上を15万円上げることができ、スタッフのやる気向上にも貢献できました。この経験から既成概念を打破して進化を目指す姿勢と意見を発信して周りを巻き込む大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 九州工業大学 | 女性
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください
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A.
私は高校1年生の時、大好きな○○をガンで亡くした経験から、将来は「難病」を解決するための医療従事者の一人として活躍したいと思い、製薬業界を志望しています。大学では、人間の代謝をコンピュータ上に再現し、様々な条件下でシミュレーションを行う研究をしています。これもまた、生活習慣病などの代謝に関わる疾患の治療に貢献したいという思いから研究を始めました。特に製薬業界の中でも貴社の、お客様が手に取るOTC医薬品でトップシェアを誇るSRであれば、より多くの人の健康実現を助けられると思いました。そして私は、営業として会社のファン、商品のファン、私自身のファンを作り、より健康実現に貢献したいと思い志望いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください
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A.
学業で一番力を入れて取り組んだことは「データベース」の実習です。1番実践的で印象強い学習でした。実習の最初で、まずはデータベース(以降DB表記)にどんなデータを保管するのかを決める必要がありました。テーマとしての選択肢は多かったのですが、私はドラゴンクエストのモンスターデータを対象にしました。理由は幼少から慣れ親しんだデータを対象にした方が実習も楽しくなり理解も深まると考えたからです。テーマが決まり、最初はうまく設計作業が進んでいましたが、ここで大きな壁に当たりました。自由にDBをコントロールするには、DBの言語でプログラミングする必要があります。それはあたかも新しい外国語を覚えるのと同じくらい、初心者には複雑でわかりづらいものでした。そのため、電子マニュアルやサンプルを加工しながら1行1行プログラムコードを記述して、トライアンドエラーで少しずつ完成させました。なんとか、最初にデータを保管するDB本体を作り、そこに準備したモンスターデータを挿入することで機能するDBが完成しました。今回の実習では簡単なモンスターDBの基礎講座でしたが、学んだ技術は汎用性がありどんなDBでも展開していけると思いました。 続きを読む
22卒 本選考ES
SR職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせください(300文字以内)
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A.
医療の効率的な運用に貢献したいと考え、貴社を志望致しました。先日、友人がアレルギーで倒れたとき、搬送先の病院が手一杯で治療を受けるまでにかなりの時間を要しました。この経験から、今後コロナや高齢化によりますます医療は圧迫されていき、重い病気の患者様に医療が行き渡らなくなるのではないかと危機感を覚えました。貴社はOTC医薬品のリーディングカンパニーであり、効果的な薬を効率的に患者様に届けることができると考えました。私の強みである諦めずに取り組む力を発揮し、トータルサポートを行う上で患者様にとって最適な製品・情報を提供します。貴社を患者様にとってさらに身近な存在にしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代、学業(学問・勉強)で特に力を入れて取り組んだことをお聞かせください(500文字以内)
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A.
大きく分けて二つのことに注力しました。一つ目は、卒業論文の作成です。私は「個人情報」というテーマで卒業論文を作成しています。歴史をたどり、「個人情報」のコンセプトや表現と日本・海外の情勢を照らし合わせ、その関連を自分なりに考察しています。私は特にここ10年ほど、「個人情報」前後に着目して研究しています。先行研究が少なく、初めの頃はどのように研究を進めて行くべきか苦心しました。しかし、先行研究が少ないからこそ自由な見方ができると捉え、コミュニティやジェンダーなど、幅広い視点からの考察に挑戦しています。その過程で、文学・文化だけでなく社会学等の幅広い知識が身につきました。また、研究を進める上で事実を分析して抽象化し、物事の本質を見つける力も身につきました。二つめは、資格の取得です。情報を扱う仕事の取得を目指し、情報の検索や取り扱いについての技能を磨くトレーニングをしてきました。この経験から、必要な情報を素早く検索し、活用する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PR(学業以外で力を入れたこと、強み・弱み など)をお聞かせください(500文字以内)
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A.
私の強みは逆境でも諦めず、努力を続けられるところです。私は所属するサークルの合宿でワークショップ制作班のリーダーを担当しました。企画を考える中で、何度もサークルの顧問からアイデアをボツにされ、さらに会議に参加するメンバーが15人から7人になってしまいました。私は、頑張りが結果として出ないことによってメンバーのモチベーションが下がったのではないかという仮説を立てました。そこで、一回のミーティングごとに目標を設定したり、今までのアイデアの良いところを挙げ、生かしたりしました。その結果、平均参加者数が15人に戻りました。顧問から6回ボツにされましたが、その度に良かったところと悪かったことをメンバーで分析し、改善することで完成させることができ、参加者満足度92%という評価をいただきました。弱みは緊張しやすいところです。インターンシップや合宿といった大勢の前で発表するときには、人一倍練習することを心がけていました。練習して自信をつけることで、堂々といつも通りの発表をできるように意識しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機 (弊社・生産技術職を志望する理由)をお書き下さい。
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A.
貴社の技術開発職として、人々の「真の健康」を実現したいと考え、志望いたします。1型糖尿病を患いながらも持病のない私とほとんど変わらない生活を送る姉を見て、私は病気の有無に囚われない健康の在り方を考えるようになりました。そして「真の健康」とは病気の有無に関わらず自身に不安や不満がない状態であると捉え、持病がありながらも元気な姉のような「真の健康」に貢献したいと考えました。貴社はOTC医薬品を中心に化粧品や健康食品まで扱っており、人々の「不」の解消に多面的にアプローチすることが可能です。特にOTC医薬品においては業界のトップメーカーであり、貴社でこそ生活者が自ら選択し健康や美を追求する姿勢を支えることができると考えます。大学では化学工学を学び、研究活動では物性のモデル化やプログラミングを用いた計算技術を培いました。この知識と経験は特に、各製品の製造に向けたスケールアップやコストダウンを検討する技術開発業務にて、迅速化に大きく貢献できると考えます。以上より、これまで培った知識と経験を活かして私の目標を達成すべく、貴社の生産技術職にて活躍したく思います。 続きを読む
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Q.
「ものづくりにおいて大切だと思う事」の選択肢を選んだ理由をお書きください。
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A.
チームワークにより、個人の力が100%以上に発揮されるからです。私は卒業研究において、「○○」を検討しました。しかし目標とする○○は前例が皆無である上、検討すべき因子が膨大に存在しました。よって私は、成功・失敗に関わらず結果を得る度に研究室のメンバーと議論を交わすことにしました。1人で考え込むよりも多くの考察や解決策が生まれ、効率がいいと考えたからです。また、相手の相談にも乗ったことで自身の研究に生きる知識や考え方が得られることもありました。以上に加えて既往の学術論文の知見を活用した結果、所望の成果を上げることができました。この経験から私は、「他者との協力」により「自分一人の能力以上の結果を残す」ことが可能であると学びました。したがって、研究活動以上に関わる人数が多いうえに時間に限りがある「ものづくり」においては、より一層チームワークが重要であると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の強みは何ですか。また、その強みを弊社でどのように活かせると思うかをお書き下さい。
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A.
「対話を重視し、自ら行動」して課題解決ができることです。私は学部3年次に、飲食店のアルバイトで新人の教育係を任されました。任命当初は新人学生の退職率が6割と高いことが課題でした。そこで仕事を教える際、一方的に教えるのではなく指導法や距離感の理想を聞き出す等の対話を意識するようにしました。これにより【接客未経験の新人への指導が不十分・学生間の交流が僅少】という2点が原因であると考えました。原因解消のため(1)自ら志願して会社の研修会に参加して指導法を学び、経験の有無に合わせた2種類のマニュアルを作成しました。また、(2)2ヶ月に一度、学生イベントを開催することで交流の機会を増やしました。以上の結果、学生の退職率は1割に減少しました。入社後は背景や職種が異なる方々との協働が必須になると考えますが、「対話」で相手の立場や考え方を理解し「主体的に行動する」ことで課題解決に貢献します。 続きを読む
22卒 本選考ES
医療用医薬品開発職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
その開発職を希望する理由をお聞かせ下さい(200字程度)
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A.
新薬を患者様に届け、病と闘う方々に希望を届けたいからです。私の家族は○○を患っており、私たち家族は一日でも早い新薬の誕生を待ち望んでいました。そして同じように、今なお新薬を心待ちにする患者様やそのご家族の期待に応えるべく、自らの手で新薬を世の中に送り出したいと考えるようになりました。これまでに培ってきた主体性を発揮して困難も多い新薬開発を成功させ、いち早く患者様の元へ届けたいと考え志望致します。 続きを読む
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Q.
大正製薬を志望する理由をお聞かせ下さい。 (200字程度)
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A.
若手から幅広い業務に挑戦できる貴社で経験を積み、スピード感を持って成長したいからです。貴社の医療用医薬品は成長の過程であり、これから新たな新薬の開発や海外展開などによって規模を拡大していくと考えています。そこで、積極的に若手からプロトコル作成やグローバル試験にも挑戦し、医薬品開発のプロとして一日でも早く成長したいです。そして、価値ある新薬をいち早く患者様に届けたいと考え貴社を志望致します。 続きを読む
大正製薬の 会社情報
会社名 | 大正製薬株式会社 |
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フリガナ | タイショウセイヤク |
設立日 | 1928年5月 |
資本金 | 298億3700万円 |
従業員数 | 2,885人 ※連結:9,195人 |
売上高 | 2819億8000万円 ※連結(2021年3月期) |
代表者 | 上原 茂 |
本社所在地 | 〒171-0033 東京都豊島区高田3丁目24番1号 |
電話番号 | 03-3985-1111 |
URL | https://www.taisho.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130587