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アストラゼネカ株式会社 報酬UP

アストラゼネカの本選考ES(エントリーシート)一覧(全64件) 2ページ目

アストラゼネカ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アストラゼネカの 本選考の通過エントリーシート

64件中51〜64件表示
男性 18卒 | 同志社大学大学院 | 女性

Q.
MRを志望する理由を教えてください 

A.
「社会生活の制限を緩和し、生活の質を向上させる」という思いの実現のため、情報を通して、社会で生活する患者様の課題を包括的に解決できるMR職を志望します。そのなかで貴社のMRを志望する理由は、1.サイエンスの特化、2.人材育成の環境に魅力を感じたからです。私は、常識の変革者として解決策をいち早く具現化・提案する存在こそが、人々に高い満足度を与えると考えます。そのため、貴社の開発力の高さから、新薬により未開拓の市場を一番に切り拓く熱意を感じ、共感しました。サイエンスを重視することで、決断が簡単にできない領域でも、常に正しい判断を行うためのエビデンスが豊富となると考えます。また、成果を重視し個人の力を伸ばす貴社の風土では、高い目標に向けて自分の意志で考え挑戦し続けることができます。そのような環境で、自他に負けないよう努力する強みを以て、一番に選ばれる存在として多くの市場を切り開いていきたいです。 続きを読む

Q.
周りの人たちから「どんな人」だと言われますか?またそれに対してどの様に思いますか?

A.
私は、周囲から「努力家」だと言われます。これに対し、自身の強みを周囲に正しく評価していただけていると感じます。なぜなら、私は周囲だけでなく過去の自分に打ち勝ちたいという思いから、目標を達成するための努力を大事にしているからです。これは、大学時代に二つの国家試験の同時合格に向け、友人と勉強をしていた経験にも現れています。私は、複数のテキストから重要な情報を取捨選択したうえで、さらに関連法や新聞、数冊の参考書で補い、毎日9時間勉強をしていました。この経験の中で、友人に「勉強中に集中力が切れたり、帰りたくなったりした時でも、横で○○が誰よりも努力しているのを見たから刺激されて頑張れた」と言われたことがあります。この自他ともに認める努力する姿勢で自分自身を高めると同時に、周囲のモチベーションを向上させることができると考えます。そのため、この強みを以て周囲を巻き込み、現場力の向上に貢献したいです。 続きを読む

Q.
自ら高い目標を設定し、そこに向かってチャレンジした経験を教えてください

A.
大学四年次に行った一ヶ月間にわたる精神科クリニックでの福祉実習経験です。障害を抱えて自分らしく生活するための課題の理解と、支援の提案を目標としました。この達成に向け利用者様の支援計画を作成しましたが、当初は本人の努力次第で課題を解決させる提案をしていました。利用者様と信頼関係を築く職員さんに相談すると、相手の背景への理解不足を指摘されました。この助言を踏まえ、本人のニーズ、時間軸、社会資源の三つの「目に見えないもの」の重要性に気付きました。利用者様の持つ社会資源や時間軸の情報を前もって頭に入れたうえで、更に情報やニーズを引き出すことができるよう、頭に10の情報を入れながらも、0の気持ちで傾聴することに注力しました。この結果、支援計画でA評価をいただくことができました。私は三つの寄り添いを通し、課題達成がゴールではなく、その先にある実現したい未来にまで目を向けることが必要だと気づきました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
 貴社のR&Dを志望します。私は、患者さんの生き方を変えられるような医薬品の開発に携わることのできる存在になりたいです。貴社は、局所麻酔薬や、乳児の喘息治療の吸入ステロイドなど、患者さんの人生を明るくする医薬品の開発について、確固とした実績があります。さらに、3つの重点領域を持ち、10個の新薬を出すという具体的な目標を掲げております。私は、この目標の達成に携わりたいです。 また、貴社のダイバーシティを促進する環境に深く共感します。大学院では、医師などの医療職だけでなく、会計士といった様々な職種の人と共に学びました。その経験は、薬剤師であり統計家を目指す自分の専門性を強く意識することに繋がるとともに、互いの専門性を活かしながら問題に取り組むことに大きな意義を見出しました。貴社の多様性を認め合える環境で、自分の専門性を活かし、あらゆる関係者に価値を生み出すために貢献したいです。 続きを読む

Q.
周りの人たちから「どんな人」だと言われますか?またそれに対してどの様に思いますか?

A.
私は、人の話を積極的に聞く人だと言われます。特に大学院生活では、自分の専門の医分野に関して、医師や他職種の方にどう説明するかに注力していたためだと考え、常に意識していることのためうれしく思います。例えば、統計の授業で、「統計的有意性とP値に関するASA声明」を習った際、実習の同チーム内に、「P値の盲信はいけないことは分かったが、何故なのか分からない」と悩んでいるメンバーが複数人いました。メンバーに質問をしながら話をよく聞いていると、検定の考え方の理解を助けることが必要だと分かりました。そこで、検定の考え方とP値の定義や不確かさについて、Power Pointの絵や図を用いて説明しました。結果、グループ内での検定に関わる理解が深まり、実習での議論が深まりました。以上のように、私は貴社で、チームのメンバーの話を積極的に聞くことで問題の解決に繋げます。そして、チーム全体の成長に貢献できるよう力を尽くします。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 中央大学 | 女性

Q.
MRの志望理由(400字)

A.
 命を守り、健康をサポートするという、生きていく上で欠かすことのできない分野に携わりたいと考え、MRを志望しています。  一度きりの人生、せっかく働く機会が与えられるのなら、絶対に必要とされる分野に身を置きたいと思っています。直接的に患者さんを助けられるのはお医者さんですが、そこの環境を整え、お医者さんと共に患者さんを応援することができる仕事がMR職だと考えています。実際の現場ではお医者さんや医療機関とのやり取りがメインだと思いますが、その先には必ず患者さんがいます。目の前のクライアントを通して常に目線は患者さんにある。私はそのようなMRになりたいと考えます。また、単に薬を届けるだけでなく、薬に思いを込めて応援している人が、 MRや開発職をはじめ沢山いるという事実を伝え、患者さんを応援していきたいです。“病は気から”と言われますが、精神面でのサポートもできるMRを目指します。 続きを読む

Q.
周りの人から「どんな人」だと言われ、どのように思うか(400字)

A.
 ダンスサークルの仲間からは素直な人だと言われます。  私の所属するサークルでは、年5回の定期公演に向けて日々練習しています。公演本番は最善の状態を観客に見てもらいたいという思いがあり、練習中は積極的に周囲からアドバイスをもらっていました。アドバイスは先輩、同期、後輩関係なく誰からの意見でも耳を傾けるように意識していました。  この行動は自分の未完成な状態の踊りを他人に見てもらうため、恥があると実践するのは難しいと思います。しかし、本番が未完成な状態で観客に披露することの方が恥ずかしいという発想に転換できれば、練習中のアドバイスは非常に貴重です。  このように、人からのアドバイスを自ら求め吸収する姿勢を素直だと評価されているのではないかと考えています。しかしこれは当たり前なことだとで、他の人にも是非実践して欲しいと思っています。自己成長のために自ら注意を取りに行くことは必須だからです。 続きを読む

Q.
高い目標を設定しそこに向かってチャレンジした経験(400字)

A.
 ダンスサークルの営業活動でチャレンジ経験があります。  営業活動の目的は、サークルの資金を増やし運営をスムーズにすることです。仕事内容は、企業から協賛案件をもらうことです。目標は昨年度の実績を上回ることで、新規開拓に力を入れ、1日50社に対してアプローチすることもありました。また、例年の活動期間は6〜9月でしたが、前倒して3月から開始し、引退の12月まで続けました。目標達成には、部員からの信頼を得て協力してもらう必要がありました。そのため、部員の出席率が低いダンスの基礎練習にも積極的に参加し、サークルに対する真剣な姿勢をアピールしました。その結果、昨年の10倍の50万円を集めることができました。  以上のように目標設定を行い、実行するために自ら考え行動しました。この強みを、貴社の絶対的な答えがない仕事で発揮したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私が誇れる自身の強みは2点あります。1点目はリーダーシップです。私は中学、高校の野 球部で副主将、大学の野球サークルで部長を務めていました。特に大学では部長の1年間 でユニフォームの変更や活動量を増やすなどサークルの雰囲気を変え、最終的に部員数が 2.5倍となりサークルが非常に活性化しました。2点目は行動力、チャレンジ精神があるこ とです。私は大学時代積極的に海外に足を運びました。海外では旅行として観光地を巡る だけでなく、Meet upなどのサイトを使って、現地のイベントやセミナーに参加して積極 的に現地の人との交流を深めました。さらに、インドでの留学中に現地の製薬企業に自ら アポイントメントをとり、現地での事業拡大に関わる仕事を経験しました。発展途上国で あるインドで仕事することの難しさと共に様々な企業の様々な役職の人と会話する機会も あり非常に貴重な体験が行動力を生かしたことで実現しました。 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだこと

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは野球です。私は野球で日本一になりたいという目標を掲げ、15年以上野球を続けて いました。高校では毎日始発の電車に乗り、終電で家に帰ってくる生活を送っていました。さらにチームの副主将として チームを引っ張りました。また大学では野球サークルの部長として、関東選抜チームのメンバーにも選出され、その大会で 日本一を経験しました。その他にも、茨城県の選抜に選ばれた経験もあります。これらの経験から私は日々努力を続け、継 続することで目標達成が実現することを体験しました。このように私は野球を通して忍耐力、継続力、リーダーシップ力が 身につきました。また、私は大学時代、積極的に海外に行き、多くの人とコミュニケーションを図り、外国の文化を知りま した。言語の問題でコミュニケーションの疎通が難しいこともありましたが、自分にとって日本だけでなく海外へ視野を向 けるきっかけとなりました。 続きを読む

Q.
MRを志望する理由を教えてください

A.
私がMRを志望する理由は発展途上国の医療現場の不十分さに衝撃を受けたからです。途上国への留学中には私は医薬品を処方され る機会が何度かありました。実際に処方された医薬品を服用してもほとんど効果が見られることがありませんでした。ま た、症状が異なる場合でも同じ医薬品を処方されることがあり、医薬品に対する現地の人々の考え方に疑問を持つことがあ りました。その原因として考えられることは、医薬品のレパートリーが少ないことや現地にMRのような存在がいないこと が考えられます。MRは医師に医薬品情報を伝達し、その情報を国際学会等で紹介して頂くことでその医薬品の認知度が上 がり、グローバルなレベルでの医療貢献が実現できることに非常に魅力を感じました。そのため私は日本でMRとしての経 験を十分に積み、海外で働くチャンスを得て、最終的にアジアを始めとする新興国の医療現場の改良に貢献したいと考え MRを志望しています。 続きを読む

Q.
周りの人たちから「どんな人」だと言われますか?またそれに対してどの様に思いますか?

A.
私は周りの人から、非常に行動力に優れていると言われることが多くあります。私はその点に関して非常に誇りに思っています。実際に私自身、行動力を生かし様々な貴重な経験をしました。具体的な例として、ニューヨークでの一人旅や発展途上国でのインターンシップ経験があります。インターンシップは自ら企業に対してメールを送り、面接を経て実際に 仕事させて頂くことになりました。困難を乗り越えながら非常に価値のある経験をすることができました。この経験を通して将来、海外で働くことに対するビジョンを明確に持つことができました。さらに私は良い相談相手であると言われることがあります。他人から相談された際に私は論理的に相手の話を引き出し、解決策を提案するように心がけています。そのため私は自分のアドバイスに対して他人が好印象を持っていただけることに非常に光栄だと考えています。 続きを読む

Q.
自ら高い目標を設定し、そこに向かってチャレンジした経験を教えてください

A.
私が自ら高い目標を設定しチャレンジしたことは野球で日本一になることです。私は野球を15年以上続けています。しか し高校生までにその目標を達成することはできませんでした。そのため大学に入学した際に野球で日本一になる一番の方法 を考え、大学の野球サークルで日本一になるというアイディアを思いつきました。私は部活生をかき集めた野球サークルを 新設し、3年以内で日本一になることを目指し練習をしました。部活生が多く、なかなか全員が集合して練習する機会が多 く取れず苦戦することもあり、結果としてチームで日本一になるという目標は達せんできませんでした。しかし、私自身は 加盟していたリーグの選抜選手に選出され、大会で優勝し日本一を体験することができました。私はこの経験を通して、高 い目標であっても、努力し続けることで必ず結果を出すことができることを実体験から学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたの強みを教えてください。

A.
私の強みは「逆境を的を得た努力で乗り越えられること」です。留学先で韓国学生会の委員になりましたが、同族意識が強い韓国人と馴染めませんでした。打ち解けるため①積極的に韓国語や文化について尋ね、興味があるという姿勢を見せること② 他の人が面倒臭がることに主体的に取り組む事、例えば議事録の共有や会議室の予約等を進んで行いました。結果、企画長も任せられるまでに信頼してもらうことが出来ました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
「生きたい」病気になると強く、この感情を抱きます。この究極の望みを体を傷つけることなく、叶える手助けが出来るのが薬です。そんな薬に、文系の私が携わるには製薬業界しかないと思い、当業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は「生きる喜びを、もっと」ということを叶えるべく、特徴的なMRの評価基準や社員参加型プロジェクトなどを通じ「人材」が輝けるような土壌づくりを競合他社と比べても特に注視していると感じたからです。そのような貴社において、私の留学の経験を通じて得た「冷静に分析し、的を得た努力をする」という強みを生かし、一人でも多くの患者様に薬を届けたい、そう思い志望致します。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたの強みとその強みを社会人になってからどう活かしたいかについて教えてください。(400文字以内)

A.
私の強みは大きく「1.信頼関係を築く力」と「2.勝ちにこだわる姿勢」があります。信頼関係を築く力は居酒屋のホールのアルバイトで、お客様との関係性作りで得た経験を通して身につきました。良い薬を患者様に処方していただくためには、医師とのMRとして、人としての信頼関係が必要であると考えます。医師への医療情報の提供など、多くのコミュニケーションを通じ、常に相手が何を求めているかを考え、行動することで信頼関係を築いていきたいです。勝ちにこだわる姿勢はバレーボールサークルでの技術コーチという役職の経験を通じて身につきました。常に勝利という結果を求め、そのための方法を考えてきました。MR活動では他社との競争に勝ち、自社製品のシェアを拡大することが求められます。そのため、担当地域の市場のトップを狙う気持ちを持ち、「どうしたら成果が出るのか」「チームの役に立つために、自分は何をするべきか」を考えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたの強みとその強みを社会人になってからどう活かしたいかについて教えてください。(400文字以内)

A.
人のために何かしてあげたいという気持ちが原動力となってすぐに行動に移せることが私の強みです。臨床実習では、会話の中で患者様が本当に伝えたいことをくみ取ることの困難さを学びました。そこで、誰よりも早くカルテから患者様自身の情報を把握し予測することで、より自然な流れで患者様の伝えたいことの多くを迅速に引き出せました。その甲斐もあって、治療初期からすぐに積極的に治療介入ができたことは患者様の健康に貢献できた実感があり、喜びでもありました。また有意義な会話は信頼関係の構築にもつながります。患者様からは本音が聞けた上、医師の方からも信頼され、話し合いでよりよい処方提案をすることができました。このため、信頼関係の構築は、この例に限らず、人と関わるあらゆる仕事を円滑にすると考えています。私は、すぐに行動に移せる強みを活かし、仕事の中で「傾聴力」を伸ばして信頼関係を大切にできる社会人になりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
現在あなたが大学(大学院)で取り組んでいる研究内容/専攻内容について教えてください(400文字以内)

A.
近年先進国において問題視されている高齢化に伴った病気や生活習慣病の治療または予防薬候補となる代謝改善薬を探索しています。これらの疾患は適度なカロリー制限(CR)が効果的だと報告されており、CRにより誘導される重要な生体内機構としてオートファジーが注目を集めています。一方で化合物Xについて、抗老化作用やオートファジー誘導作用、メタボリックシンドロームの予防効果が報告されていますがメカニズムは不明です。そこで、私は化合物Xとオートファジーに着目し、詳細な分子メカニズムを解析しました。その結果、化合物Xは哺乳類細胞において、オートファジー促進作用とそれに加え、細胞にとって有益な抗酸化作用を併せ持つCR模倣薬となる可能性を見出しました。現在は、オートファジーと抗酸化メカニズムのクロスリンクに関連する因子に着目し、化合物Xがその因子に及ぼす影響をより詳細に解析しています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
【設問1】アストラゼネカのMR職への志望動機についてお答えください。(400文字以内)

A.
私の夢は「患者さんを第一に考えられるMR」として、病と闘う患者さんとその家族の力になることです。知識や患者さんの背景をくみとるといった自分の努力次第で、相手に合う最適なアプローチがいくらでも医師に提案出来るMR職の仕事に惹かれました。そのため、企業選びは企業自身の「患者さんへの貢献を果たす意思」がどれだけ感じられるかを重視しています。つまり、患者さんを第一に考えた指針を掲げており、かつ実践できているかどうかです。貴社は、「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」というビジョンを掲げ、革新的な新薬を送り続けている点、がん患者さんを対象にした情報サイト「がんになっても」の開設など、思いを向ける先が常に患者さんという点が、私の考え方に合致します。そのような貴社であれば、私の夢が叶えられるだけでなく、貴社の新薬を普及することで、多くの患者さんの笑顔が増えると思い志望しました。 続きを読む

Q.
【設問2】アストラゼネカであなたが実現したいことを教えてください。(400文字以内)

A.
私は、がん領域専任MRとして、革新的ながん治療薬を扱うMRになりたいです。今まで研究してきた知識、経験を最大限に活かせる場であると感じ、多くの患者さんに普及させていきたいです。 薬の情報を提供していくことはMRとして当然のことです。しかし、そのような機械的アプローチだけで満足する人間にはなりたくありません。情報を提供するだけではなく、私がアロマオイルを販売するアルバイト経験で培った「相手目線でニーズをくみとる傾聴力」という強みを活かし「聴けるMR」として、医師と信頼関係を築くことで患者さんの真のニーズを満たせるような情報を提供し、薬を普及することに貢献します。患者さんに寄り添った活動をしている貴社でこそ、私の想いは実現できると感じました。国内で患者さんに寄り添う活動を多く経験し、将来的には、MRとして培った経験を販売戦略などに活かせるマーケティング部門で患者さんや貴社に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
あなたの強みを社会人でどう活かしますか。

A.
「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」これが私の強みです。アロマオイルを販売するアルバイトで、当初は自社の製品がいかに高品質であるかを必死でアピールしましたが、どれだけ多くのお客様と話をしても売上を伸ばすことができませんでした。そこで、お客様がアロマオイルに求めていることを理解しようとしていないことに原因があると考え、お客様が抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、一人ひとりに合ったアロマオイルの組み合わせを一緒に模索するよう努めたところ、お客様からお褒めの言葉を頂き、売上も3倍に伸ばすことができるようになりました。この強みを活かし、MRとして医師の話を聴き、患者さんが抱えている問題や見えない苦しみを共に考えることで、ひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔、また企業に薬を介して貢献したいと強く思います。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたの強みとその強みを社会人になってからどう活かしたいかについて教えてください。(400文字以内)  

A.
自分の強みは、苦手と感じたものに対しても、多角的に取り組めることだ。私は、証券分析を学ぶゼミに所属をし、証券アナリスト資格取得を目指していた。しかし、1年間勉強を行う中で、結果が出ないだけでなく、得られた答えをどのように活かせるのか意味を見いだせないでいた。そこで、苦手な研究テーマを克服するだけでなく、実務面から見ることで、経済の将来予測にも繋がると考えたため、独立系FPの会社にてアルバイトを始めた。私は、マーケットの情報をまとめた資料作成をしているが、資料を洞察するためには大学で学ぶ、理論や数値などに裏付けされた分析が重要だと実感し、現在も就職活動と並行して学んでいる。 貴社に入社したら、MRとしてお客様に信頼されるよう丁寧に業務にあたりたいと思う。例えば、ドクターや患者のためには医学的側面からの提案、病院経営者には、ビジネス的側面からの提案と多角的な視点で業務に取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
私は大学においてリハビリテーション医学ゼミに所属しており、そこで学んだ医療に関する知識を活かしたいと考え、文系でも医療に携わることの出来るMRに興味を持ちました。企業研究を進めるにあたり、MRは医療の専門知識やお客様に対する人間力が必要とされ、他の業種より自己成長が非常に出来ると知り、患者貢献と同等に自己成長の側面に興味が湧き、MRを志望しています。  私が貴社を第一志望とする理由は、貴社の風土に魅力を感じた為です。貴社は非常に結果に大きく拘る風土があり、そのような競争の激しい環境は自己成長をしたい私にとって理想的な場であると感じています。そのような貴社において、私は結果を出すために知識とスキルの構築に挑戦し続け、貴社においてNo.1の結果を出すことの出来る人間となります。 続きを読む

Q.
あなたの強み

A.
私の強みは、結果を出すために何をすべきなのか考え、行動をすることが出来る点です。自分自身の現状を深く分析したうえで、何をすることによって結果を出すことが出来るのか考え、それに基づいた行動を必ず行います。 続きを読む

Q.
あなたの弱み

A.
私の弱みは、1つのことに対して集中しすぎてしまうことです。この弱点を克服する為に、私は常に広い視野を持つよう意識し、行動をしています。具体例として、ゴルフにおいて、スイングにのみ集中するのではなく、風向きや芝目など周辺の状況を常に把握をするようにしています。ゴルフでの経験を通じて、私の弱点を克服しつつあります。 続きを読む

Q.
学生時代に最も注力した事

A.
私が最も注力している事は、部活動でのレギュラー獲得です。私はゴルフ部に所属しており、レギュラー獲得を入部当初からの目標としていましたが、ジュニア時代からプレーをし、全国大会において上位に入賞している部員に勝てませんでした。彼らに勝つ為に過去の自分を分析した結果、筋力と体力の不足が弱点であることが分かりました。そこで、自主練習の時間を設け、弱点を克服する練習を行った結果、入部2年目でベストスコアを105から72まで更新し、経験者と同レベルまでに成長することが出来ました。 続きを読む

Q.
今までにした最大のチャレンジ

A.
 私が最大のチャレンジは、ゴルフスイングの改造です。ゴルフスイングの改造は、成功した時の利益は非常に大きいですが、失敗した時はそれまでよりも成績を落としてしまう事になります。しかし、それまで以上の結果を出す為には、危険を冒さなければならないと私は考え、この挑戦をしました。この過程において他の部員に積極的に意見を求め、客観的な観点からスイングの弱点を発見することを意識した結果、自分のスイングの悪い癖やその解決方法を知ることが出来、それに対する改造を行った結果、ベストスコアを72に更新することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたの強みを教えてください。

A.
私の強みは、逆境を乗り越える力です。昨年、膝を故障し、約1年間プレーすることは出来なくなりましたが、プレイヤーだけが野球ではないと思考を転換させ、マネージャーとして、チーム成績を向上させるために練習、試合へのメンバーの参加率の向上を目標に掲げ、尽力してきました。目標達成のために、不参加の要因を徹底的に洗い出すことが必要と考え、メンバーとの会話を通じて、主力と補欠の意識の差が浮き彫りになりました。この差を改善するため、練習毎にミーティングをすることを提案し、練習の目的を確認する場を作りました。また、以前では少なかった他学年と交流する場を増やし、その場で出た意見を練習に積極的に取り入れることで、風通りの良い参加しやすい組織を作り上げることにも成功しました。困難に直面することが多いであろう社会人として、相手の真のニーズに柔軟に対応していくことが重要であり、今後に活かせる力だと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
あなたの強みとその強みを社会人になってからどう活かしたいか?(400文字以内)

A.
私の強みは協調性だと考えています。私は留学先でサークルの代表を務めていましたが、考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、一人ひとり全員としっかり向き合うことを心がけました。相手の考えを聴くことによって自分自身を見つめ直すこと・新たな視点を持つこと・相手の良さを引き出すことが出来ましたし、しっかり聴くという姿勢そのものが各々のモチベーションの向上に_がったと感じました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになり、チームに大きな協調性が生まれました。そしてこの協調性はチームで一つの方向を向いて取り組む際に非常に重要であると大きく実感しました。また社会人として働く上でも、配属されるチームの中で協調性を意識し、かつ私がそのチームを引っ張っていけるような存在になりたいと強く思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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アストラゼネカの 会社情報

基本データ
会社名 アストラゼネカ株式会社
フリガナ アストラゼネカ
設立日 1975年4月
資本金 20億円
従業員数 3,000人
売上高 4215億2700万円
決算月 12月
代表者 堀井貴史
本社所在地 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号
電話番号 06-4802-3600
URL https://www.astrazeneca.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130282

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(証券コード:7047)
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