19卒 本選考ES
総合職事務系
19卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
あなたが当社を志望した理由と、近鉄グループで挑戦してみたいことを記入してください。
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A.
私は貴社の『自主性が求められる環境』に心を惹かれ、志望を決意しました。 また私は貴社で『稼げるインフラ企業』の構築に挑戦したいです。 私は何事にも目標を設定し、主体的に取り組む人間です。 たとえば大学では、『中国語を習得する』という目標を持ち、1~2年次は基礎を固め、3年次は資格対策に励み、2018年1月にHSK5級180点を取得しました。 そんな私にとって若手の頃から大きな裁量を持ち、自主的に業務へと取り組む環境が整う貴社は非常に魅力的だと感じ、志望に至りました。 また私は貴社で『稼げるインフラ企業』を構築したいです。 そのためにキャリアの前半では各事業会社で現場経験を積み、収益源や費用の発生過程といった事業構造を肌で感じ取ります。 キャリアの中盤では現場経験を活かし、各事業会社の経営効率化に尽力します。 そしてキャリアの後半では、現場経験・事業会社におけるミクロ的な経営視点を活かして、グループ全体の収益最大化というマクロ的な視野のもと経営を行い、『稼げるインフラ企業』を築きます。 続きを読む
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Q.
当社に入社した場合どのような社員になりたいか、将来の姿をイメージして記入してください。
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A.
私は『全社的な視野を持つ社員』になりたいです。 『総合職のことしか知らない総合職』ではなく、『現場のことも技術的なことも知っている事務系総合職』になりたいということです。 私は中学時代からゴールキーパーを務めています。 そこから学んだことは、『ゴールキーパーのことだけ知っていても意味がない。攻撃・守備とチーム全体を理解してはじめて、チームのゴールを守ることができる』ということです。 これを仕事にも応用し、『総合職はそれぞれの現場を把握してはじめて、会社全体を支えることができる』と私は考えます。 そのために私はキャリアを通して、多種多様な職種・年次の方とコミュニケーションを取り、『グループも含めた会社全体のことを熟知した社員』になりたいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自由にPRしてください。
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A.
私は『達成力No.1』です。 それはZ会での事務アルバイトから示すことができます。 私の配属先では、生徒管理業務の達成率が5年連続20%を下回っていました。 その生徒管理業務に対して改革を行い、達成率を100%まで向上させました。 まず私は先輩後輩や社員から聞き取り調査を行い、“業務のブラックボックス化”が原因だと突き止めました。 口頭での業務引継が長年続いた結果、生徒管理業務のあるべき姿が誰もわからない、そんな状態になっていました。 次に私はExcelを用いて、『業務の見える化』を行いました。 『どうすれば良いかわからない』という声に対し、『業務内容の見える化』を行いました。 『誰が何をやれば良いかわからない』という声に対し、『担当者と進捗状況の見える化』を行いました。 その結果、達成率は20%から100%まで向上し、業務改革は成功しました。 今後は自分の退職後も、達成率100%が続くよう、引継を行いたいです。 続きを読む