船井総研ホールディングスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全10件）

○○した経験です。○○という目標を決めました。その目標を達成するにあたって、アイデアベースで計画が進んでしまうという課題がありました。そこで、確実に目標を達成するため、目標、戦略、戦術の順で考えるようチームメンバーに提案しました。その結果、当日には○○人以上を集客し、お客さんを楽しませることができました。 続きを読む

大学時代に学内のビジネスコンテストに参加し優秀賞を獲得したことです。 私は同じゼミの仲間４人と一緒に臨むことになりリーダーの役職と企画書の制作を担当しました。リーダーとして進捗管理の徹底、責任の所在の明確化を行うなどチームのメンバーが活躍できる環境を作ることで、ゼミ内で唯一の入賞を果たすことができました。自分に対して任せられた責務を全うしたのは勿論ですが、メンバーの力を最大限引き出す事ができました。 続きを読む

私は周りから「人の懐に入る」のが上手いと言われる。幼い頃、転勤が多かった為、毎回ゼロから交友関係など、自分の居場所を切り開く必要があった。また困っている人を見ると放って置けず一緒に悩み、誰かを喜ばせるコトにワクワクする。例えば男友達から彼女への誕生日サプライズの相談を受け、レストラン、プレゼント探しに加え、当日のホテルの装飾まで行った。そんな性格だからこそ、逆に沢山の友人も自分を助けてくれる。 続きを読む

私は長い目で見た大きな目標に対し、いかに継続的かつ効率化を図り、段階的に目標を定め努力することが得意だ。1年間自分が生きる中で生じる隙間時間を全て１つのことにコミットさせたらどういう結果が生じるのか知りたくてTOEICで実験した。どうすれば効率的にスコアが伸びるか段階的に戦略を練り、また1年間どうすれば継続的に勉強し続けられるか、その両面を考えた。その結果1年間でスコアを400点以上伸ばせた。 続きを読む

やっていて飽きないことはアルバイトの接客だ。なぜなら相手目線を汲み取り人の心や行動を動かすことにやりがいを感じたからだ。私が働いていたお店は銀座の高級飲食店で、接客について学びが多かった。ただお客様に求められたことをするのではなく、お客様が何を求めているのかを見極め、頼まれる前にそれをして差し上げるサービスを常に意識して接客した。その結果名刺を頂けたり、リピーターで自分のお客様を作ることもできた。 続きを読む

私は社会に出て「○○さんだから仕事を任せたい」と言われる存在になりたい。今まで飲食アルバイトや英語部のガイドの中で、相手と信頼関係を築き、自分だけの付加価値を意識して取り組んできた。その分、自分の勤務時を確認して再来店してくださるお客様や外国人から頂くガイドのお礼の言葉は嬉しかった。だからこそ社会に出た時も、相手の本音を汲み取り個々に寄り添った提案をすることでお客様の期待を1枚も2枚も上回りたい。 続きを読む

私は、責任感が強く真面目な性格だとよく言われます。中学、高校で所属してい◯◯部では、どちらも推薦で主将を務めていました。また、大学の学園祭では店長を務めました。期限は守り、周囲ときちんと意見を交わすところが信頼を得て、リーダーとなり、またそのリーダーとしての振る舞いが責任感が強い、真面目という性格に思われるのかなと思っております。 続きを読む

お客様の視点に立つことを忘れず、寄り添う気持ちを忘れないコンサルタントとして働きたいです。私は常に感謝の気持ちを忘れずに行動していきました。この気持ちを忘れずに、お客様の悩みにきちんと深くかかわりたい。また、表面上の課題解決ではなく、根本から解決し、その人自身や、会社の一生の人生を支えられるような一人前のコンサルタントに憧れる。 続きを読む

部活動。毎日3時間個人練習を欠かさず半年間行いました。また、後輩の指導にも力を入れました。部活の同期と仲が良く、また、後輩が私をとても慕っていてくれたことが嬉しく、彼らとの演奏会を成功させるための練習はいつも楽しかったです。またこれにより、努力を重ねて結果を出す姿勢や、グループのリーダーとしての行動を学ぶことができました。 続きを読む

相手の視点に寄り添って、課題解決の根本を見直は力を活かせると思う。私はチームでリーダーの経験が多いが、その上でいつも、課題の根本はなにかということを考えるようにしていた。コンサルタントとしても、お客様から話を聞いて、課題の根本を見つけ、課題解決にしっかりと役立ちたい。 続きを読む

相手に感謝の気持ちを伝えること。両親からのしつけ。チームで動く際も、常に感謝の気持ちを伝えるように意識している。このおかけで、いつもチームは課題を乗り越え、円滑に動いていると思う。 続きを読む

まずは意識からプロフェッショナルになることです。スキルや環境はすぐには変えられなくても、意識だけはすぐに変えられ、その意識がスキルや環境を作ると考えているからです。私は高校生までサッカーをしてきましたが、もちろんスキルや環境などはプロレベルではありません。ですが、意識だけはプロであり、体調を万全に整えることや、結果を出し続けることを当たり前に行ってきました。 続きを読む

「組織を向上させていくこと」です。イベントの司会を派遣する組織を設立した際、資材の管理やシフトの仕組み、報酬など不整備な部分が非常に多かったです。ですが、管理方法やシフトの制度など、組織運営を潤滑に行える方法を作り、改善を重ね、組織を良くしていきました。また、表彰制度やメンバー間で褒めあえる仕組みなど、モチベーション高く働いてもらえる仕組みも作りました。非常に夢中になって取り組んでおります。 続きを読む

上記と重なりますが、組織の向上を考え、実行していくことです。組織が向上することで、そこに属するメンバーの気持ちや人生を豊かにできると考えています。ですので、属する人の喜ぶ顔や感謝されることを想像すると、夢中になれます。実際、中学生時から生徒会活動を通して学校全体を良くすることを考えたり、大学生活でも上記のような活動を行っており、生涯を通じて行いたいです。 続きを読む

茶道家になり、茶道、そして禅の精神を世の中に広げていきたいです。家が茶道の家元ということもあり、家族を喜ばせたいという想いや、茶道の奥にある禅の精神の素晴らしさに感銘を抱くためです。私が海外留学をしている時、他者を思いやる心や物を大事にする精神に改めて気付きました。ホームステイ先でのドイツ人、ブラジル人、アメリカ人との集団生活の中で気付きました。 続きを読む