就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
エーザイ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

エーザイ株式会社 報酬UP

エーザイの本選考ES(エントリーシート)一覧(全66件)

エーザイ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

エーザイの 本選考の通過エントリーシート

66件中1〜50件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して、チャレンジングに打ち込んだこと、その成果について具体的に紹介してください。 チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果) 400字
A.
Q. その経験の中で困難だったこと、それを克服するために工夫したこと 400字
A.
Q. その経験からあなたが学んだこと 400字
A.
Q. あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。 400字
A.
Q. 当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。
A.
Q. 製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。 500字
A.
Q. あなたは将来どんな社会人になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。400字
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年12月28日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 当社の志望動機
A.
Q. あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。
A.
Q. 研究内容
A.
Q. 1) これまでの学生生活を振り返り、あなたが他者と協働しながら、最も力を入れて取り組んだと思える目標や課題を挙げてください。 2) その取り組みで、あなたが「特に工夫した点」あるいは「苦労した点」を挙げ、その工夫/苦労の中で最も目標達成/課題解決に効果的だったと思う場面でのあなたの「行動」を記載してください。 3) その行動をとることが最適だと判断した「理由」を記載してください。
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年11月21日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機
A.
Q. 強みをどう活かすか
A.
Q. 一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか
A.
Q. その課題への取り組みの結果生まれた成果は何ですか
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年10月17日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・趣味
A.
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して、チャレンジングに打ち込んだこと、その成果について具体的に紹介してください。 1) チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果)
A.
Q. 2)その経験の中で困難だったこと、それを克服するために工夫したこと
A.
Q. 3)その経験からあなたが学んだこと
A.
Q. 2.あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。  
A.
Q. 4.製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年9月13日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果)400
A.
Q. その経験の中で困難だったこと、それを克服するために工夫したこと400
A.
Q. その経験からあなたが学んだこと400
A.
Q. あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。400
A.
Q. 製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。(500)
A.
Q. あなたは将来どんな社会人になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。400
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年9月5日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果)400
A.
Q. その経験の中で困難だったこと、それを克服するために工夫したこと 400字
A.
Q. その経験からあなたが学んだこと 400字
A.
Q. あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。 400字
A.
Q. 製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。 500字
A.
Q. あなたは将来どんな社会人になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。 400字
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年9月4日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがMRとして発揮できると考える自身の強みやアピールしたい事について記載ください。
A.
Q. 製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について
A.
Q. あなたは将来どんな社会人になりたいですか。キャリアプランを踏まえて教えてください。
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年8月22日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果)(400字以内)
A.
Q. その経験からあなたが学んだこと(400字以内)
A.
Q. あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。(400字以内)
A.
Q. 製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。(500字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年8月16日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して、チャレンジングに打ち込んだこと、その成果について具体的に紹介してください。 (1)チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果)(400)
A.
Q. (2)その経験の中で困難だったこと、それを克服するために工夫したこと(400)
A.
Q. (3)その経験からあなたが学んだこと(400)
A.
Q. あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。(400)
A.
Q. 製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。(500)
A.
Q. あなたは将来どんな社会人になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(400)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年8月9日

24卒 本選考ES

生産技術職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。(全角400文字以内)
A.
Q. 当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. あなたのアピールポイントを教えてください。(全角100文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年7月27日
男性 24卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 当社志望の動機を教えてください。全角400文字以内
A.
Q. これまでの学生生活を振り返って、あなたが最も力を入れて取り組んだと思える目標や課題を挙げ、その達成/解決のためにあなたが「特に工夫した」あるいは「苦労した」取り組みを記載してください。600
A.
Q. 研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。100
A.
Q. クラブ・サークル活動を実施していた方は50文字以内で内容をご登録下さい。
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年7月27日

24卒 本選考ES

コンシューマー医薬品営業職(HAM)
男性 24卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代、1番力を入れて取り組んだ経験の課題はなんですか。なぜその課題に取り組もうとしたのですか。
A.
Q. その課題への取り組みの結果、生み出された成果は何ですか。
A.
Q. その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。
A.
Q. その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか
A.
Q. 当社志望の動機を教えてください。
A.
Q. ご自身の強みをHAMでどう生かすことができるか教えてください
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年7月26日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 1.あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して、チャレンジングに打ち込んだこと、その成果について具体的に紹介してください。 ◆1)チャレンジングに打ち込んだことの動機、内容、結果(成果)(全半角400文字以内)
A.
Q. ◆2)その経験の中で困難だったこと、それを克服するために工夫したこと(全半角400文字以内)
A.
Q. ◆3)その経験からあなたが学んだこと(全半角400文字以内)
A.
Q. 2.あなたがMRとして発揮できると考えるご自身の強みやアピールしたいことについて記載ください。(全半角400文字以内)
A.
Q. 4.製薬業界を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。(全半角500文字以内)
A.
Q. 5.あなたは将来どんな社会人になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全半角400文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年6月30日

24卒 本選考ES

生産管理・技術職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだことは何ですか。また、その結果、生み出された成果や効果は何だと思いますか。(全角400文字以内)
A.
Q. 当社への志望動機を教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. あなたのアピールポイントを教えてください。(全角100文字以内)
A.
Q. (原薬合成・製剤・包装・品質管理・品質保証・製造管理・技術が選択肢として与えられて)上記の業務を選択した理由を教えてください。(全角200文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年6月15日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。(全半角1000文字以内)
A.
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。(全半角500文字以内)
A.
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全半角400文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年7月27日

23卒 本選考ES

生産技術
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。 また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。 (全角400文字以内)
A.
Q. 当社志望の動機を教えてください。 (全角400文字以内)
A.
Q. あなたのアピールポイントを教えてください。 (全角100文字以内)
A.
Q. 原薬合成、製剤、包装 上記の業務を選択した理由を教えてください。 (全角200文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年7月5日

23卒 本選考ES

データアナリスト
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. クラブ・サークル活動を実施していた方は50文字以内で内容をご登録下さい。
A.
Q. 趣味について50文字以内でご登録下さい。
A.
Q. これまでの学生生活を振り返って、あなたが最も力を入れて取り組んだと思える目標や課題を挙げ、その達成/解決のためにあなたが「特に工夫した」あるいは「苦労した」取り組みを記載してください。600文字以内)
A.
Q. 医療に貢献するために、データを活用して成し遂げたい事を記載してください (300文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年7月26日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。1000字以内
A.
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。500
A.
Q. あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。400
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年7月11日

23卒 本選考ES

創薬研究職
男性 23卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. これまでの学生生活を振り返って、あなたが最も力を入れて取り組んだことを挙げ、その取り組みの中であなた自身が「特に工夫した点」あるいは「苦労した点」を記載してください。(600文字以内)
A.
Q. 研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。(全角100文字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年6月20日
男性 23卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 「当社志望の動機を教えてください」(400字以内)
A.
Q. 「あなたのアピールポイント」を具体的に教えてください(300字以内)
A.
Q. 「小論文」(A4一枚) ①これまでの学生生活を振り返り、あなたが他社と協働しながら、最も力をいれて取り組んだと思える目標や課題を挙げてください ②その取り組みで「特に工夫した点」あるいは「苦労した点」を挙げ、その工夫/苦労の中で最も目標達成/課題解決に効果的だったと思う場面でのあなたの「行動」を記載してください ③その行動をとることが最適だと判断した「理由」を記載してください
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年6月17日

23卒 本選考ES

生産管理・技術職
男性 23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。(全角400文字以内)
A.
Q. 当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)
A.
Q. あなたのアピールポイントを教えてください。(全角100文字以内)
A.
Q. 業務を選択した理由を教えてください。
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年6月9日

23卒 本選考ES

生産技術職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。 また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。
A.
Q. 志望動機
A.
Q. アピールポイントを教えてください
A.
Q. 興味ある業種を選択した理由
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年6月13日
男性 23卒 | 岩手大学 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。1000
A.
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。500
A.
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。400
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年5月25日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください(全角1000文字以内)
A.
私は○○研究会というサークルに所属しており、会計を担当していました。会計としてのイベント参加費の徴収や予算調整業務だけでなく、サークルの運営側としてイベントの企画や準備、実行にも携わりました。このサークルは、「学年問わず楽しむこと」を目的として、学部2年のときに友人数人と立ち上げました。活動としては植物の世話や大学敷地内に咲いている植物の紹介などを行っています。また、お花見や紅葉狩りなど季節ごとのイベントも開催し、その時期にしか見ることのできない植物の観賞も行いました。当初は、できたばかりのサークルだったこともあり、部員同士があまり打ち解けられていない状態でした。「活動を通し、みんなでとにかく楽しむこと」をサークル活動の一番の目標としていたため、学年問わず楽しむことのできるような居心地の良い環境作りをすることが、何よりも最初に取り組まなければならない課題であると考えました。そこで、部長や主務などと相談し、2つの取り組みを行いました。部員のやりたいことを積極的に取り入れていこうというサークルの方針であったため、部員一人一人の声を聞くことができるよう、LINEグループを作り、個人が意見を発信できる場を設けました。次に、打ち解けるためには交流会のようなものを開き部員同士の交友を深める必要があると考え、協力しながら交流会を企画・実行しました。部員に喜んでもらうため、何度もミーティングを重ね、前日には運営陣で集まり、交流会内容の再確認や飲み物などの買い出し、お弁当を作るなどの準備を行いました。交流会当日には運営が一団となってイベントを進行し、自己紹介でお互いを認識し直した後、カードゲームやダーツなどをして部員全員で楽しみました。交流会が終わった後には、お互いにあだ名で呼び合ったり、サークル外での遊びの約束をしたりと部員同士が打ち解けられた様子を見ることができ、やりがいと喜びを感じました。さらに、交流会の発案から実行までの活動を通して、運営陣もより一層団結することができ、同じ目的を持って活動に取り組んでいることの再確認ができた良いきっかけになったと感じます。この経験から、仲間と協力して一つのことを成し遂げる楽しさとやりがいを感じることができ、主体的に課題解決に向け考え、実行していくことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください(全角500文字以内)
A.
製薬業界を志望する理由は、医薬品や情報の提供を通し、人々の健康を支えたいという想いがあるからです。新型コロナウイルスの蔓延によって人々の命を守り、健康を支える役割を果たす医薬品の大切さや最適な情報提供と共に新薬をより多く人々に普及させることの必要性を実感しました。すべての人々が健康でいて欲しい、その手助けをしたいという強い思いから、MR職を志望します。その中で、貴社を第一に志望する理由は、hhcという理念に強く共感したからです。患者様に寄り添い、疾患を治すという使命のもと行動することを第一に考え、その結果として売り上げや利益につなげるという貴社の考え方は、患者様のことをとても大切にされていると感じ、感銘を受けました。また、レンビマやハラヴェンといった抗がん剤を代表とするがん領域への取り組みをグローバルに展開されていることにも魅力を感じました。何事にも柔軟に対応できるという自身の強みを活かし、より良い提案や課題解決に努め、貴社と共に人々の健康を支えていきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください(全角400文字以内)
A.
私は将来、医薬品の情報提供や情報収集の仕事を通じて新薬を普及させることで、人々の健康を支えたいという強い想いがあります。想いを実現させるため、相手の方との強い信頼関係を築き、最適な提案を行うことのできるMRになりたいです。最適な提案ができるMRになるためには、まず2つのことを行う必要があると考えます。1つ目は相手の方との強い信頼関係の構築、2つ目は医薬品に関する高い専門知識を有することです。医薬品に関する高い専門知識を有していても、相手の方との信頼関係を築くことができていないとニーズを聞き出すことができず、最適な提案を行うのは困難であると考えています。最適な提案を行うため、貴社で扱う医薬品や取り組んでいる領域などの勉強に励み、知識を身に付け医療従事者の方々により専門的な情報を提供できるよう努め、相手の方との信頼関係を築いていきます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年5月24日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(200)
A.
予備校のアルバイトで入学促進リーダーとして入学者数増加に尽力したことだ。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学率の低さが課題であり、入学者数は3年連続で減少していた。リーダーになったからには数字で結果を残したいという思いと、夢を実現するためのステップである受験のサポートをより多くの生徒にしたいという思いから入学者数を前年の1.2倍にすることを目標にした。 続きを読む
Q. その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(200)
A.
上記2つの課題に対する取り組みとして広報活動の見直しと面談資料の作成を行った。その結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となった。また、入学者数は前年の120人から160人に増加して目標を達成することができた。生徒数の増加は、校舎の士気が上がるだけでなく、私自身の担当生徒数の増加に繋がり、やりがいも大きくなるという価値を創出できた。 続きを読む
Q. その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(200)
A.
新しい社員に提案を受け入れてもらえなかったことだ。元々いた社員が異動し、新しい社員と関わることになった。その方は入学活動よりも教務指導に力を入れる方だったため、入学促進に関する提案が受け入れられないことがあった。当初は私1人の意見として施策を示していたが、チームの会議で話し合ったことを会議後に提案するようにしたことで、私1人でなくチームの入学活動に対する思いが伝わり、納得してもらえることが増えた。 続きを読む
Q. その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(200)
A.
配布ツールの作成方法の見直しだ。予備校を知る一番のきっかけともいえる配布ツールを他塾と差別化することで、新規生徒の獲得を目指した。そこで、学年や高校別のチラシの作成、手書きメッセージの添付、手に取りやすいサイズへの変更などの工夫を行った。また、広報担当だけでなく該当高校出身の人にも作成してもらうことで学校の特色を踏まえたチラシを作成できた。その結果、配布ツールから問合せは前年比140%になった。 続きを読む
Q. 当社志望の動機についてご登録下さい。(400)
A.
人々が生涯追い求めるテーマである健康と美に貢献したいと考えているからである。所属する複合文化学科という学科で世界の様々な価値観や文化を学んでいく中で、世界共通で人々が幸せに感じるものは「健康」ではないかと考えるようになった。中でもターゲットが広く、人々の人生の可能性を広げるお手伝いができるコンシューマー医薬品営業職に就きたいと考えている。貴社を志望した理由は、企業理念に深く共感したからだ。上記アルバイトの取り組みの中で、相手目線に立つことの重要性を学んだため、社員一人ひとりが患者様に寄り添い、患者様の目線に立って考えることを大切にしている企業理念に共感した。hhcを大切にし、人々に長年愛され続ける製品を提供している貴社であれば上記の私の考えは実現できると考えている。人々が今までよりも自分で健康を追い求めるようになった時代において、貴社の製品を通してより多くの生活者様の健康に貢献したい。 続きを読む
Q. ご自身の強みや弱み又はアピールしたい事について記載下さい。(400)
A.
私の強みは人の心を動かすために行動し続けられることだ。上記アルバイトでの取り組みの中で、チームメンバー、社員、そして生徒と保護者様の心を動かして信頼してもらう必要があった。まずは自らが考え、行動して成果を示すことでチームメンバーと社員の心を動かし、傾聴と意見を否定しないことを意識して相手目線にたって面談に臨むことで生徒と保護者様の心を動かすことができた。人々の心が動くまで諦めずに行動し続ける力は、患者様とそのご家族、生活者に寄り添いながらベネフィット向上に努め、「共同化」を大切にしている貴社の営業職としてもいかされる力であると考える。また、多くの生活者様に手に取ってもらうためには製品の取扱店舗である取引先様と友好な関係を構築する必要があるが、その構築の際に傾聴力と人の懐に入って良好な関係を築くことができる力をいかせると考えている。私の強みと貴社の豊富な製品群をいかして幅広い提案を行いたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年3月21日

22卒 本選考ES

CMC研究職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味について50文字以内でご登録下さい。
A.
プロ野球観戦。小学から高校まで10年間野球をしていた。動画を見て選手のフォームを分析している。 続きを読む
Q. 当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)
A.
hhc理念に沿った製剤研究により、ニーズを満たした医薬品を患者様に届けたいからである。私はドラッグデリバリーシステムに応用するための○○に関する研究を行っており、薬物を安全に投与する必要性を学んだ。その過程で、医薬品に付加価値を加えることで患者様のニーズに寄り添わせることができる製剤研究に興味を持った。貴社のインターンシップを体験した際、製剤研究ではトレードオフの関係にある要素を医薬品ごとに優先順位を決め、患者様が利用しやすい医薬品を届けることが重要だと知った。そこで、「共同化」によって患者様の喜怒哀楽と触れ合うことができる貴社だからこそ患者様の真のニーズを読み取り、より良い製剤研究を行うことができると感じ、貴社で製剤研究を行いたいと考えた。貴社に入社した際には、部活動の主将としてチームの意欲統一を行った経験を活かし、シーズとニーズを掛け合わせることができる研究者として活躍したい。 続きを読む
Q. これまでの学生生活を振り返って、あなたが最も力を入れて取り組んだと思える目標や課題を挙げ、その達成/解決のためにあなたが「特に工夫した」あるいは「苦労した」取り組みを記載してください。
A.
○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に貢献したことである。 主将就任時、「ハードな練習を乗り越え、力をつけることにやりがいを感じた」という私自身の経験を活かし、厳しい練習メニューを設定したが、選手の練習出席率は低下した。そこで、人によって意欲向上の要因が異なることを実感し、選手全員にヒアリングを行った。その結果、「試合でチームに貢献したい」という全員が意欲向上に繋がる共通点を見出し、全員に試合での役割を与えるため、戦術改革を行った。 課題解決には、①戦術数を増やして全員に役割を与えること、②試合で勝つことができる戦術構成を確立すること、の2点が重要だと考えた。 まず、①を解決するため、多様な戦術の活用に定評のあるチームの練習に参加させて頂き、得た知識を基に戦術数を増やした。戦術練習の中で部員に複数のポジションを体験して頂き、議論しながら適性に合った役割を分担した。 次に、②の対策として「選手交代は何回でも可」という競技のルールを活用し、試合で複数の戦術を組み入れた。練習試合数を増やし、試合中に全選手が役割を果たせる戦術構成を確立した。その中で、戦術ごとにリーダーを配置し、細やかな意見を円滑に取り入れることができる環境を整えた。 結果、選手の意欲と戦術完成度が向上した。そして、退部者0人で勝利を目標としたチームに変わることができ、創部初全国出場を達成した。 続きを読む
Q. 研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。(全角100文字以内)
A.
広い視野をもつことを意識している。研究とは異なる専門分野に対しても興味をもち、自身の研究に活かすことができるか、を考えている。コロナ禍で外出自粛になった際はデータサイエンスを独学し、研究に取り入れた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年3月11日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ◆学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題に関して、時期と期間を入力して下さい。
A.
大学1年の7月から約半年間 続きを読む
Q. ◆一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。 (200文字以内)
A.
ボランティアの組織改革をし、継続参加者増加に貢献したことだ。留学先で100人分の料理を調理・配給しフードロス解決を目指す奉仕活動に毎週参加した。この組織は参加者が毎回10名程度と、仕事量に対しボランティア員が圧倒的に不足という課題を抱えていた。このままでは仕事の負担が増える一方で、活動が機能しなくなると危機感を抱き課題解決に乗り出した。 続きを読む
Q. ◆その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。 (200文字以内)
A.
参加者不足の原因を分析した結果、やるべき内容の不明確さが参加者の二度目以降の参加を妨げていると仮説立てた。それを踏まえ、全参加者を何かしらの業務に振り分ける施策を打ち出し実行した。この制度の導入により参加者が使命感を持って自分の仕事に取り組むようになった。次第にリピーターとして参加する者が増加し、以前と比べ目標を大きく超える三倍もの人が参加するまでになった。 続きを読む
Q. ◆その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。 (200文字以内)
A.
最も困難だったことは既存のボランティア員全員の参画だ。私が呼び掛けたボランティア員の中には、組織改革について話し合いをすることを面倒に感じる消極的なメンバーもいた。しかし組織に属す全員がこの問題に取り組む必要があると考え、私は相手の立場に立ち個別に対応した。例えば、消極的なメンバーにその理由を聞き、学業で忙しいメンバーは都合のつくタイミングで個別に話し合うなどすることで、参画に繋げることができた。 続きを読む
Q. ◆その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。 (200文字以内)
A.
工夫した点は、熱意をもって周囲を巻き込み、全員に目標を共有した点だ。「情熱は人を動かす」という言葉があるが、何かを成し遂げたいという強い意志は人の心を動かす。これにより自らの到達したい目標に対し共感を得ることができた。また、どの企業にも企業理念があるように、全員が同じ方向を向くことで組織の結束力が高まる。課題解決に向けメンバー間で目指すべき姿を共有したことが目標達成に繋がったと考える。 続きを読む
Q. ◆当社志望の動機についてご登録下さい。 (400文字以内)
A.
貴社を志望する理由は二点ある。一つ目に、高品質な商品展開に魅力を感じるからだ。貴社のOTC医薬品は、医療用医薬品部門と一体になっているという利点を活かし、機能・安全・品質管理面において高い水準を持つ。中でも、半世紀以上女性のキレイと健康を支えてきた“チョコラBB“は現在も多くの方に選ばれている。チョコラBBの親しみやすさは、私の美容・健康飲料に対する敷居の高いイメージを覆した。これら魅力的な製品をさらに広め、人々の健康意識向上に繋げたい。二つ目に、少数精鋭組織の中で高いプロ意識を持って働くことができると考えるからだ。コンシューマー医薬品営業部は社員数が少なく、社員一人ひとりに求められる裁量や責任が大きい。この環境の中で自ら成長し自身の可能性を広げたい。私は相手の立場に立ち課題を解決する力がある。この強みを発揮し、お客様の課題やニーズに応える商品を届け人々の健康維持に貢献したい。 続きを読む
Q. ◆ご自身の強みや弱み又はアピールしたい事について記載下さい。 (400文字以内)
A.
私の強みは、向上心を持ち変化や多様性を楽しめることだ。自身の選択肢の幅や知見を広げるため、自分の知らない世界に主体的に関わることができる。例えば大学の講義でイスラーム文化に興味をもったのがきっかけで、百聞は一見に如かずの想いで、トルコに計二回、二週間ずつ滞在し現地の人々と交流した。このスタンスにより、固定概念にとらわれない柔軟な発想ができると同時に、多様性の尊重ができると考える。仕事をする上でも、自ら機会を掴むと同時に、価値観が異なる人と意見を尊重しつつ協働し成果を出せるような働き方をしたい。 自身の弱みは計画を緻密に立てないまま行動してしまうことだ。例えば、スキー検定○級に向けて練習する際、自身の苦手に合わせた練習メニューを一切考えず、質より量でひたすら滑走した結果、検定に落ちた経験がある。この弱みを克服するため一日の初めにやるべきことの優先順位を確認した上でそれを実行している。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年2月4日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください(全角1000文字以内)
A.
マネージャー長として所属していた○○部で、初心者の実力を向上すべく、練習体制の刷新に挑戦しました。 当部は約100名の部員のうちおよそ7割が初心者であり、その初心者の入賞率が他大学と比較して圧倒的に低く、「初心者の実力底上げ」が団体戦優勝に向けての大きな課題でした。しかしながら、部の現状に合わないハイレベルかつ画一的な練習体制が敷かれていました。そこで私は、初心者に重点を置いた選手強化のために練習体制を整えることで、部の勝利に貢献できると考えました。具体的に取り組んだことは以下の2つです。 1つ目は「練習メニューの改革」です。部のレベル感に合わないハイレベルな練習メニューが長年にわたって踏襲されていたため、初心者が効率的にスキルアップできるような練習メニューを担当者と共に構築しました。しかし、改革を進めるにあたり困難だったのが熟練者からの理解を得ることです。練習のレベル感を初心者に合わせることで生じる自身のスキル低下を懸念し、熟練者からは反対の声が挙がりました。そこで私は、創部以来の目標である○○○大会での団体戦優勝を成し遂げるためには初心者強化が必要であると、他大学を分析したデータを用いながら訴えました。また、メニューの一部をレベル別に行うなど、熟練者の意見を練習メニューに反映することで熟練者のモチベーション低下が生じないよう留意しました。 2つ目は「従来の画一的なマネジメント体制の刷新」です。8名という限られたマネージャーで約70名の初心者をサポートするべく、初心者にフォーカスしたマネジメント体制を構築しました。具体的には、練習中は初心者に重点的にマネージャーを配置し、フォーム撮影やタイム計測等のサポートを強化しました。また、毎練習後には熟練者を交えた反省会を行い、練習の振り返りと課題の把握を徹底しました。 こうして初心者強化に約1年間取り組んだ結果、課題であった初心者の入賞率は飛躍的に上昇しました。そして、これまで熟練者のみが入賞していた状態から、初心者も得点源となったことで、念願の○○○大会での団体戦優勝を成し遂げることができました。この経験を通じて、スキルや経験、選手やマネージャー等の立場に捉われず、多種多様な人と協働しながら一つの目標に向かって取り組むプロセスとやりがいを学ぶことができました。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください(全角500文字以内)
A.
製薬業界を志望する理由として、末期がんの○○と、共に闘う“第二の患者”である家族の苦しみを見てきた経験があります。親孝行を果たせぬまま○○とお別れをした○○はしばらくの間、日常生活もままならないほどに憔悴していました。この経験を機に、革新的な医薬品を多くの人に届けることで、患者様のみならず周囲の人々の苦しみを取り除くことに携わりたいという想いを抱くようになり、製薬業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は、hhcという確固たる理念が全社的に実践されている唯一の製薬会社であり、多様なニーズの充足に尽力しているからです。特に認知症領域においては、治療薬の開発のみならずEasiitの構築等を通じた認知症と共生する社会の創造により多くの人々に貢献しています。「共同化」をベースに患者様の憂慮を取り除く貴社の価値創造プロセスは、患者様とそのご家族の真のニーズを充足する製薬企業としてのあるべき姿であると考えます。患者様に寄り添う貴社の「共同化」において、○○部のマネージャー活動や飲食店でのアルバイトで培った「相手の立場で考える力」を発揮し、患者様の潜在的な憂慮の解消に尽力したいと考え志望します。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
“付加価値の高い医療提供を担うプロフェッショナル“になりたいです。これを実現すべく、貴社のMRとして10年後に以下の2つを実行したいです。1つ目は、地域包括的な切れ目の無い医療体制の構築です。医療現場に最も近い立場として情報・ニーズをスピーディに収集し、患者様が安心して医療を享受できる体制を構築したいと考えます。この際、自身の強みである「相手の立場で考える力」を活かし、医師や患者様が抱える潜在的なニーズまで汲み取ることのできる鋭い観察眼を持った人材を目指します。2つ目は、医薬品・ソリューションの価値最大化です。10年間のMR活動で培った情報収集力を活かし、製品価値を高めることで患者様貢献に繋げたいです。これには医療現場との密なコミュニケーションが必要であるため、デジタルとリアルを融合させたコミュニケーションの進化を進め、適切なチャネルを使い分ける営業戦略の立案・遂行に挑戦したいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年10月5日

22卒 本選考ES

生産技術職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 業務選択理由を教えてください。 (200文字)
A.
私は将来的に生産技術者として世界を舞台に活躍したいと考えているからです。入社後は私の強みである意思疎通・協働する能力を生かして経験を積み、現場から管理まで俯瞰して製造現場を見ることができる工場管理のスペシャリストとなりたいです。将来はその知識から世界を舞台に工場の運営や新プラント設立のプロジェクトに携わり、多くの地域でより多くの人に高品質・高付加価値の貴社製品を届ける仕事をしたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたのアピールポイントを教えてください。 (100文字)
A.
私の長所は課題を分析する力と課題を克服する過程で継続して努力できる忍耐力です。目標を達成する為に何が必要かを常に考え粘り強く行動を続けることができ、この強みを発揮し貴社の発展に貢献できると自負します。 続きを読む
Q. 当社志望の動機を教えてください。 (400文字)
A.
私が貴社を志望する理由はモノづくりを通じて人々の健康に寄与したいという夢を貴社でなら実現出来ると考えたからです。私はドラッグストアにおけるアルバイトで、幼児から高齢者に至るまで多種多様な人々に貴社製品を販売する経験を通じて、人の健康に貢献することの喜びややりがいを学び、健やかな暮らしを実現するモノづくりに携わりたいという思いが芽生えました。 貴社は患者のベネフィット向上を第一義としたモノづくりによって多種多様な商品を提供し、世界のヘルスケアのニーズを充足しています。さらにグローバル製薬大手であり、hhc理念に基づく将来の市場形成のため積極的に海外展開を行う貴社であれば、海外市場に向けた製品を生産・提供し、私の夢を世界規模で実現出来ることに魅力を感じました。hhc理念のもと患者を何よりも大切にする貴社に入社し、多くの人々に健康を届ける仕事がしたいと考えたため今回応募致しました。 続きを読む
Q. 学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。 また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。 (400文字)
A.
観光地におけるアルバイトで売上減少の危機を乗り越えた経験が挙げられます。 競合店の誕生により売上・客数が減少した際、従業員間でお喋り等の非生産な時間が増えていました。そこで私はその時間を有効活用する為に店頭での声かけを提案、実行しました。当初は無視される事が多く苦労したため、効果的な声かけ方法を仲間と何度も議論し考えた結果、各年齢層に合わせた声かけを行い、客単価が高い外国人客への声かけも外国人従業員とうまく協働しながら取り組みました。勤務中は私が先頭に立って見本を示し、他の従業員が高い販売意識を持って接客を行える雰囲気作りを常に心掛けました。これらの集客行動を続けた結果客数が増え、最終的には売上全国一位を達成しました。 この経験から様々な人に対する柔軟なコミュニケーション能力、組織で課題に取り組む際に不可欠である協調性と主体性を身につけ、研究室での留学生との交流やゼミ運営に活かしています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 富山大学 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。
A.
所属している大学のサッカー部において、近年負け続けているライバル校を撃破するために、組織改革に励んだことだ。まず、自分が主導し、組織改革を行いたいと考えたため、キャプテンに立候補した。そして、これまでの部活に対する貢献性が認められ、私はキャプテンになった。まず、キャプテンになった最初のミーティングで、目標設定と現状分析を行った。前者に関しては、近年大会でライバル校に負け続けていたため、ライバル校に勝利することを目標とした。後者に関しては、チームの課題を客観的に分析したところ、守備が弱いこと、部員の勝利への執着心が弱いことが挙げられた。そこで、私はこの課題を解決し、目標を達成するために、4点の改革を行った。1点目は効果的な守備練習の導入と守備練習の徹底だ。効果的な守備練習はプロチームがやっていることを自チームでも導入した。これらのことは今後、ポジション変更や戦術変更といった高度な改革を行うときに必須になってくるため、徹底して行った。2点目はポジション変更だ。当事者となる選手が自分のポジションにこだわりを持っていることが多かったため、当事者から理解を得ることも同時に行った。具体的には、ポジション変更後のメリットの説明と円滑な関係性の構築である。後者に関しては、部活外で食事に行き、積極的に会話を行うことで構築した。3点目は戦術変更だ。従来攻撃に重点を置いていたため、失点が多かった。そこで私は守備的な戦術への変更を行った。また、戦術はチームの根幹をなすものであるため、日頃のミーティングで確認を行った。4点目は毎回のミーティングの主催だ。ミーティングでは、私だけが一方的に発信するのではなく、選手間での発信がある双方的なミーティングを行った。具体的には、毎回部員に書くものを用意してもらい、感じていることを書き出してもらった。また、この双方向的なミーティングは選手一人一人に当事者意識と勝利への執着心を持ってもらうことを一番の目的として行った。 結果としてチームの総失点数が減少し、常にチームの勝利への欲求が生まれた。また、大会ではライバル校を撃破し大会3位になることが出来た。 この経験から学んだことは、期待される成果に対して、必要なことを考え、実行に移す能力が非常に大切なこと、またそれを行うことによって成果を得られることである。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。
A.
薬を通じて、人々の健康に貢献したいからだ。これは、幼少期の時、○○が脳梗塞を発症し、薬で寛解した経験が根底にある。発症時、○○が半身不随だったのは衝撃的だった。しかし、発症後の薬物療法が功を奏し、○○は元の生活が送れるようになった。この経験から、患者様の人生を変えることが出来る薬に感銘を受けた。また、これら薬を患者様にお届けし、健康に貢献する製薬業界を志望する理由に至った。その中で貴社を志望する理由は2点ある。1点目は貴社のhhc理念に共感したからだ。実習を通じて、現場の患者様のニーズを的確に捉える重要性を学んだ。そこで、貴社は就業時間の1%を患者様と過ごすことを推奨しており、ここで、患者様の真のニーズを汲み取ることで、日々のMR活動をより患者様志向に出来ると考えている。2点目は貴社が包括的に認知症治療に取り組んでいるからだ。研究活動では、認知症の早期発見・早期治療の重要性、実習では、認知症発症後の地域で連携した支援体制の重要性を学んだ。そこで、貴社は予防から治療、更には患者様が安心して暮らせる街づくりや認知症エコシステムの創出に携わっており、包括的に患者様を支援できると考えている。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。
A.
「多くの患者様とそのご家族に最良の医療を提供できる人間」になりたいと考えている。そこで、まずはMRとして現場を経験することが大切であると考えている。現場では、様々な疾患についての理解を深め、多様なニーズに応えられるMRになりたいと考えている。更には、大学病院担当のMRになり、最先端の医療に日々貢献することで、自身の専門性を更に高めたいと考えている。これら現場を経験することで、より患者様の目線に立ったものの見方や価値観も培えると感じている。そして、現場での経験を生かして、次はマーケティングに携わりたいと考えている。なぜならば、薬の普及に関して影響力が大きい職種であり、より多くの患者様とそのご家族に医療を提供できる職種であると考えているからである。ここでは、現場で培った幅広い疾患についての知識や専門性、患者目線を生かして、より患者様のニーズに沿ったマーケティングを行いたいと考えている。 続きを読む
Q. 当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください
A.
企業理念 社風 給与・福利厚生 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年8月2日
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 一番力を入れて取り組んだ課題の時期を教えてください(15文字以内) ※記入例:大学一年の夏休み
A.
大学三年の秋から冬にかけて 続きを読む
Q. 期間を教えてください。
A.
開始:2016年5月/ 終了:2021年4月 続きを読む
Q. 一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(200文字以内)
A.
飲食店における新人アルバイトの離職率低下に注力しました。私のアルバイト先は、新人の離職率が高いため、従業員の人手が足りず、満足できる接客が行えていない状況でした。お客様の笑顔がやりがいであったため、学生リーダーを務めていた私は、解決したいと考えました。離職原因を追究するために、匿名アンケートや離職者へのヒアリングを実施した結果、「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」が課題だと判明しました。 続きを読む
Q. その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(200文字以内)
A.
半年間における新人アルバイトの離職者が8人から1人に減少し、人手不足が解消出来ました。また、当初私が中心となって行っていた行事の企画も、今では各従業員が主催しています。私がアルバイトリーダーを退任した現在も定期的に開催されており、アルバイト同士が経験や知識を共有する場にもなっています。落ち着いて接客を行う余裕が生まれたため、お客様から「今日は来てよかった」とお褒めの言葉をいただく回数が増えました。 続きを読む
Q. その課題に取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(200文字以内)
A.
上記の取り組みに対して、反対意見を持つアルバイトの説得が最も困難でした。しかし、私は従業員一丸となってこの課題を乗り越えたいと考えていたため、お互いが納得できるまで話し合いました。なぜなら、異なる意見を持つ他者も尊重し、メンバー全員の個性を活かすことがチームのアウトプット最大化に繋がるからです。施策の長期的なメリットを示し、率先して働く姿を見せることで、最終的には周囲の賛同を得ることが出来ました。 続きを読む
Q. その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(200文字以内)
A.
アルバイト同士の交流機会の増加を目指したことです。具体的には、2つの施策に取り組みました。1点目は、新たな新人教育システムの導入です。新人と古参アルバイトの交流接点を設けるために、従来社員が行っていた新人教育をアルバイトが担う、というシステムへの変更を提案しました。2点目は、業務時間外における行事の企画です。新たな教育システムや、メンバーの趣味に合わせた企画によって、交流機会の増加を実現しました。 続きを読む
Q. 当社の志望動機をお答えください。(400文字以内)
A.
【世界の人々の健康で豊かな生活に貢献したい】この想いから貴社を志望します。私は幼い頃からアレルギー疾患を患っていましたが、医薬品のおかげで何不自由なく日常生活を過ごすことが出来ました。この経験から、患者様の心と体の健康に貢献したいと考えています。MSLを志望する理由は、未充足医療ニーズの抽出やエビデンスの構築を通じて、治療法が確立されていない疾患に苦しむ患者様に貢献できるからです。なかでも御社を志望する理由は、hhcを企業理念として掲げ、患者様の声に出来ない想いを汲み取ることを大切にしているからです。MSLには、常に患者様目線を持つことが必要不可欠である、と私は考えています。hhc活動を通して患者様に寄り添い、絶えず社会へ貢献し続ける貴社であれば、私の想いを体現できると考えております。入社後は、私の「課題の本質を見抜く力」を活かし、ヘルスケアの新たな価値を社会に提供できる人物を目指します。 続きを読む
Q. 当社に入社後、挑戦したい業務や行いたい貢献について、ご自身の強みも含め具体的に記載してください。(400文字以内)
A.
【難病における疾患概念の確立】に挑戦したいです。私は○○サークルにおける新規入会者の増加を目指す中で、「課題の本質を見抜く力」を培いました。この強みを活かして、医療従事者とのディスカッションでは、アンメットメディカルニーズに応える企画や提案に注力します。hhc活動で得た医療現場におけるインサイトを念頭に置き、メディカル戦略の策定に従事したいです。また、MSLはKOLを含む医療関係者や社内の開発部など、社内外問わず幅広い職種の方との連携が欠かせない職種であると考えています。ボランティア活動で培った「信頼関係構築力」を活かして、相手が求めている最新の医学・科学的知見を迅速に提供することに努めます。これらの取り組みを通じて、アンメットメディカルニーズを充足する新薬創出に必要なエビデンスの構築を目指します。私の強みを活かし、患者様の心身ともに豊かな生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)
A.
バスケサークル幹部として、「周囲の意向を汲み取り実行する力」を発揮しリーダーを担い、メンバー全員が楽しめる環境作りに挑戦しました。例年活動が進むにつれて参加人数が減ることが問題でした。私は「活動への参加人数の改善」を目標として、まず参加人数が減少する要因を探すため、活動に参加出来ていないメンバー一人一人に「サークルに何か一つやってほしいことは?」という内容のアンケートで意見を集めました。結果を分析した私は、【交流】という観点への要望が多いことに気づき、活動回数やメンバー同士の交流機会が不足していることが、例年メンバーの参加人数が減っていく要因と判断しました。 周りの幹部に相談したところ、「来れる人、やる気のある人だけ残ればいい。」という現状維持の雰囲気がありました。しかし私は一人でも多くの人に楽しんでもらいたいと思い熱意を持って他の幹部を説得し、協力を仰ぎました。そして活動回数や交流機会の不足という問題を解決するために以下の2点を考え実行しました。 1.週1日だけの活動を、週2日に増加。その際に、体育館コートを共同で利用している他のサークル・部活と使用日程調整を重ねました。活動日数を増やしたことで、アルバイトや授業など物理的理由で不参加だったメンバーも活動に参加できるようになりました。また活動時間が増えたことにより、活動中のミニイベントなども企画しやすくなり楽しめる場の提供が増えました。 2.新しく小旅行や食事会を企画し、休日を活用して月に2回程実施。バスケの練習そのものより仲間と楽しむことに重きを置いているメンバーもいたため、活動外の企画にも取り組みました。以前までは通常練習外のイベント開催は2カ月に一回ほどでしたが、各メンバー同士の仲がより深まるように、休日を活用して月2回に増やしました。他の幹部たちと協力の上、各グループメンバーを毎回変えることで、新しいメンバーとも交流できるよう工夫しました。そして、交流機会が増え仲が深まることでメンバーの士気も大幅に上昇しました。結果、一年間で活気あるサークルを実現し、各回の参加人数は30名から50名近くに増えました。 この経験から私は「主体的に動くことの大切さ」を学びました。上記の経験は私の働きかけがきっかけとなり幹部たちと協力し実行することができました。考えるだけで終わりでなく、行動を起こすことで状況は変えられると感じました。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)
A.
私は小学生の時、○○を難病で亡くした経験から、医薬品の重要性、特に新薬の重要性について身をもって実感しました。この経験から、未だ有効な治療薬を服用できずに苦しむ患者様を画期的な新薬を通じて助けたいと強く思い、製薬業界を志望しています。また、その中で貴社を志望した理由は、貴社の患者様に対する熱い想いとhhc理念に強く共感したからです。貴社の説明会に参加して、貴社の全社員がhhc理念を共通の価値観として共有されている点や、何よりも患者様の視点を大切にし、日々業務に取り組まれている姿勢に共感しました。そして他の製薬会社が相次いで撤退するアルツハイマー病治療薬の開発にトップランナーとして全身全霊をかけて挑戦する姿に患者様貢献の大きさを感じました。私は、一人ひとりの患者様にとって価値のある医薬品を届けたいという思いから、医療現場または患者様に近い位置で活躍できるMR職を志望しています。hhcや「共同化」で患者様の言葉にならない想いを汲み取る風土がある貴社でなら、患者様の見えない課題やその一歩先の価値も提供できるMRとなり、常に患者様貢献の大きな仕事ができると考え、志望します。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
私には、「医療現場から常に必要とされるMR」という理想のMR像があります。 入社後、このMR像を目標に現場で、質の高い情報提供や副作用情報の収集はもちろん、貴社のhhcの理念のもと医師などの医療従事者・患者様やそのご家族も気付けていないニーズに素早く対応し解決策を提示します。医療が複雑化する社会において、自治体やKOLの方々と良好な関係を構築し全国の地域医療の課題や医療現場での問題点の解決能力をチーム一丸となって効率よく上昇させ、より患者様に寄り添った提案をしたいと考えます。 入社5年後からは、マーケティング部へのキャリアステップに挑戦したいと考えています。MRを経験したからこそ得られる実際の医療現場での課題やニーズを見つける視点に加え、私の強みである目標に向けて努力を続ける姿勢や忍耐力を活かし、すべての患者様に最適な医療を届けるため尽力したいと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年7月6日
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)
A.
陸上部で、部員指導を行う役割を務め、11名の部員の記録向上に努めました。例年は約半数の部員が自己記録を更新するという中で、私は11人中8人の自己記録更新を達成しました。この取組に注力した理由は、「記録が伸びず悩んでいる後輩の力になりたい」という思いがあったからです。私が指導を開始した当初、どの部員も記録が伸びず悩んでいました。まず、その原因を発見するために、部員との話し合いを行いました。そこで、部員が考える自身の課題と、周りから見た課題に相違があることが分かりました。そして、部員の記録が伸びない原因は、部員が「自身の課題を適切に把握していないため」だと考えました。私は、この問題を乗り越えるために3つの取組を行いました。(1)ミーティングを月1度設け、部員の課題を特定し、その解決策について部員全員で話し合いました。これまでは練習内容について話すミーティングを行っていましたが、私は課題について話すミーティングを導入しました。これにより、部員が自身の正しい課題を把握し、それを克服する方法を理解できるように努めました。例えば、ジャンプ力が課題だと考える部員に対し、正しい課題は走力だと指摘し、全員で走力向上のための練習を考えました。(2)個別で面談を行い、全体の場では言いにくいような部員の考え・悩みを把握しました。これにより、各部員が持つ課題への理解と私の考えを一致させました。課題に対して抱える悩みも聞き、不安を解消した上で練習に取り組むことができるようにしました。(3)それらをもとに、練習メニューを作成・提案し、普段の練習では部員の様子をよく見て、アドバイスしました。この時、部員一人一人にしっかり目を向け、小さな変化も見逃さないようにすることで、悩みを抱える部員にすぐに気づくことができました。また、練習メニューを提案する時には、練習の意図・課題にどうアプローチしていくかということを伝えました。この取り組みの結果、例年は約半数の部員が自己記録を更新するという中で、11人中8人が自己記録を更新しました。この経験では、部員に自身の課題を認識させ、その克服に着目した指導を行った結果、記録が向上したことから、課題を明確にし、課題を意識して取り組むことの大切さを学びました。また、部員一人一人と向き合い、課題解決に尽力した経験で、「寄り添う力」と「課題解決力」が身に付きました。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)
A.
「すべての人の健康を実現したい」という思いで貴社を志望します。私は健康志向の母に育てられたため、人一倍健康への関心が高く、中学から続けている陸上を通じて、自分自身が健康に過ごせたため、健康の大切さも学びました。そのため、「人の健康を実現したい」という思いを持ち、それが実現できる仕事がしたいと考えます。そして人の健康に欠かすかことができない医薬品を提供する医薬品メーカーを志望します。その中で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、医薬品・セルフケア商品の提供を通じて、日々の健康をサポートし、病気になった際にも役に立つことができるからです。病院で処方されるような薬はもちろん、日常の中で健康を維持するための商品を扱う貴社であれば、より多くの人の健康に貢献できると考えました。2つ目は、貴社の本当にお客様を思う姿に感銘を受けたからです。「hhc」を理念とし、常にお客様である患者・その家族を意識して行動する貴社であれば、本当にお客様の役に立つ提案ができ、それが人の健康の実現に繋がります。私も貴社の一員として、常にお客様を1番に考え、人の健康の実現に貢献できる存在になりたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
お客様や同僚、先輩後輩から信頼される存在になりたいです。そのために、誰よりも知識や経験を蓄え、相手の視点に立てるMRを目指します。入社後は、たくさん勉強して、知識を蓄えます。自分で学ぶことはもちろん、経験を積んだ先輩から学び、幅広い知識を身に着けます。新たな情報がたくさん入ってくる状況の中で、現状に満足せず、常に新しい知識を蓄え続けたいです。その上で、たくさんの病院の方・患者の方と関わって経験を積みます。自分の視点ではなく、患者さん・お医者さんの視点から物事を考えることができる存在でありたいです。そういった心がけが、信頼の獲得に繋がると考えます。そして、自分がたくさんの知識・経験を積んだ後は、それを後輩に伝えていきます。この時も相手の視点に立つことを意識し、後輩からの信頼も得たいです。キャリアプランとして、まず地域の病院で経験を積み、その後より規模の大きい大学病院で活躍したいと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 当社志望の動機を教えてください。
A.
病気で苦しむ患者様やその家族に寄り添い、そして助けになりたいからです。私は幼少期に喘息やアレルギーなど多くの病気で苦しみ、また○○がアルツハイマーになった時、徐々に別人のようになっていく様子に家族としてとても辛い思いをしました。この体験を通して、患者やその家族の辛さを身をもって痛感し、同じような苦しみを感じている人たちの力になりたいと考えています。そのため貴社のhhc理念に深く共感し、就業時間の1%を患者さんと共に過ごすという点などからもその理念を体現していることが伝わりました。また今後貴社は、真の患者様ニーズが満たされておらず、フロントランナーとなり得る領域でイノベーションを創出することを目指しています。そんな貴社の臨床開発職だからこそ救うことができる患者さんが数多くいると考え、貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。
A.
私のアピールポイントは可能性がある限り決して諦めないところです。全日本大会での優勝を目指し、大学時代に躰道部に入部しました。しかし2年生の時に、医師から選手としては続けられないと言われる大怪我を経験しました。その中でも、当初の目標にこだわり、チームのレベルアップやサポートのためマネージャーとして活動しながら、厳しいリハビリを続け、3年生の時に復帰することができました。その後、1年間の遅れを取り戻すため人一倍の練習を続け、4年生の時に目標としてきた全日本大会での優勝を果たしました。貴社においても、どんな困難に直面しようと、それを乗り越える努力をし、目標達成のために尽力し続けたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月25日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 当社の志望動機をお答えください。(400文字以内)
A.
「患者様が真に必要とする医療を実現したい」という私の思いを、貴社の掲げるhhcの理念のもとで実現できると考えたからです。私は、〇〇を患う△△と幼い頃から過ごし、満足な治療法がないために悔しい思いをしてきました。そして同時に、懸命に病気と向き合う患者様の力になりたい、という強い使命感を抱くようになり、製薬会社への就職を志しました。私は、製薬会社が医薬品開発を通じて貢献すべきは、疾患治療という身体面の問題解決に限らず、患者様の生活そのものや心の状態であると考えています。それは、検査データからは十分な理解が届かない部分です。「すべての社員が就業時間の1%を患者様と共に過ごす」という明確な目標を掲げる貴社であれば、真に患者様が求める医療やその先の生活を自分自身の目で、心で感じることができると考えました。私は、このように患者様に寄り添いながら働き、医療に貢献したいと考え、貴社を志望致します。 続きを読む
Q. 当社に入社後、挑戦したい業務や行いたい貢献について、ご自身の強みも含め具体的に記載してください。(400文字以内)
A.
貴社の重点領域に位置する神経変性疾患やがんは、未だに十分な治療法が確立されているとは言えません。そこで私は、貴社の医薬品価値を最大化することで、これら疾患の治療満足度向上に貢献したいです。これまでに私は、部活動やボランティア活動を通して様々な立場の方と良好な関係を構築する「コミュニケーション能力」を培ってきました。また、研究活動を通してデータを読み解く「考察力」やデータの取得に向けた実験を主体的に計画し、達成する「実行力」を磨いてきました。このような力を活かし、医師との面会や情報収集を通して真のニーズを見極め、臨床研究により創出したエビデンスを提供することで、医療現場の疑問や要望を着実に解消していきます。このように、治験では得られない実臨床でのエビデンスの構築により、様々な背景を持つ患者様が、医薬品の価値を最大限享受できる環境を作りたいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。
A.
私が大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジは、部活動で部長として様々な年代やレベルの人がいる中で公演を成功させることだ。私が所属していた〇〇部では部長を2年生が行うため部員には上級生が多く、部員のレベルも初心者から上級者までおり、留学生も在籍する中で公演の総監督をしなければならなかった。私はそれまでリーダー経験がなかったため、まずは「年代やレベルに関係なく一人一人が〇〇を楽しいと感じることができる舞台を作る」という個人的な目標をたて、部員には演目の練習に集中してもらうため、多くの業務を私が引き受けた。また舞台に関する業務を行うだけでなく、当時部内で問題となっていた、個人の出席率に30%から100%のばらつきがあることの原因を見つけ解決するため、部員一人一人とコミュニケーションをとることを意識した。問題の原因は一人が複数の演目を掛け持ちしており効率的に練習できていないことであると考え、それ以前は行われていなかった、月単位・週単位・分単位別のスケジュールと達成目標を事前に周知することによって、部内の目標を明確化し、それに対するフィードバックを毎回指定した部員にお願いするというローテーションを繰り返すことで、全員の出席率を90%前後まで向上させることができた。しかし、初めてのリーダーという役職のプレッシャーや、仕事を抱え込みすぎてしまったため本番直前に体調を崩してしまった。プランの見直しをはかるため、部員一人一人と連絡をとり、先輩や後輩関係なく個人の得意分野を活かした適材適所で業務の分担と連携をお願いすることで公演を無事に終えることができた。公演後には、お客様や顧問から「今までで一番まとまっていた舞台であった」という感想をいただき、部員からは「初心者である自分のレベルを引け目に感じることなく楽しく舞台に立つことができた」と言ってもらうことができ、個人的な目標も達成することができた。結果として、チームの一人一人と綿密なコミュニケーションをとることができれば構成員の年代やレベルに関係なくプロジェクトをまとめ、成功させることができるということをこの経験から学ぶことができた 続きを読む
Q. 製薬業界の志望理由、またその中でなぜエーザイなのか
A.
私は「世界中の患者さんに最適な治療を提供することに尽力したい」という目標があるため製薬業界を志望している。このように考えるきっかけは、専攻である医療政策学を初めて学んだとき、「臨床ではなくても人の命を救うことができる」ということに魅力を感じ専攻することを決めたことである。大学院で学ぶ中で、日本は治療の平等な提供に関しては他国よりも優れているが、最適な治療を提供するという面ではドラッグラグやQOLに関して患者さんに配慮できていないのではないかと考えるようになった。しかし、医療従事者の業務の負担はすでに膨大であるため、非医療者が協力することで患者さんに最適な治療を提供するために必要であると考えている。貴社のhhc活動ではQOLを考慮した治療について自分自身も考え、貢献できる機会があるため、貴社を志望する。さらに、留学時に世界には医療を受けられない患者さんがいることを目の当たりにした経験から、日本から世界へ最適な治療を提供することにも携わりたいと考えている。そのため、世界中に拠点を持ち、グローバルでの人材育成に注力している点から貴社では世界の患者さんに対しても貢献できると考えているためである。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。
A.
私は将来「ヘルスケア領域にてグローバルに活躍できる人間」になりたい。留学経験から、日本が国際的に信頼される存在であり日本を参考に制度を作っているアジアの国があることを学び、今後ヘルスケア領域においても日本と同様に高齢化が加速するアジアにて日本がリーダーにならなければならないと考えている。日本をヘルスケア領域でアジアのリーダーとするために、実際に自分自身が医療業界にスペシャリティを持つグローバルな人材となることで貢献したい。そのために、まずはMR職を通じて実際の医療現場と関わり、日本の医療業界について学び、基盤を作ることを目指す。その中で医師と信頼関係を築き患者さんやそのご家族のベネフィット向上に貢献したい。その後はMRでの経験と大学院での専攻を活かし、政策に関する分野や社会的基盤となるような分野にて日本だけでなく世界へ患者さんの健康に貢献できるソリューションを提供したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月3日
男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)
A.
私は、放送サークルで内部環境の改善のため、主体となって行動しました。私の所属していた放送サークルは、文化系で、ラジオという段々と廃れてきているコンテンツを扱っていることもあり、年々と入会者が減っていました。さらに加入者の定着率も悪く、この先消滅するサークルとして、外部の人間に噂されるほどでした。これを打開するべく、私は三つの打開策を試行しました。まず一つ目に、定着率の悪さの原因が同期内でのつながりの悪さであると仮定して、積極的にメンバーが集まる機会を作りました。週一以上の活動の奨励、勉強会という集まりの定期化、これらにより、メンバーたちの仲は強固なものになり、退会を検討している人を積極的に繋ぎとめるような風潮が生まれました。二つ目は、内部の構造を徹底的に「見える化」しました。放送サークルといっても個人の興味はそれぞれです。アナウンサーになりたい人、機材をさわりたい人、構想作家になりたい人、それらがごちゃまぜに集められ、誰もなにをすればいいのかわからないというのが、かつての実情でした。これでは全員が何のために集まっているのかわからず、退会する人がいるのも無理はありませんでした。私はこれを、部門という形で誰が何を勉強したいのかを「見える化」しました。これにより同じ志を持った者同士の交流が生まれたり、技術の研鑽が容易になりました。私自身も構想作家を目指す人たちの部門に所属し、部門長としてメンバーへの教育、機会の提供、講習、外部講習会のセッティングなどを行いました。三つめは、サークル内で出来ることの幅を広げて、これまで以上の新入生の獲得を目指しました。定着率をある程度高めることができたので、次に取り掛かるのは新入生の確保だと思い、実行しました。私たちのサークルは今までは、提携させていただいてるコミュニティラジオのFMヨコスカさんのもとで、活動をするというものがメインでした。私自身ラジオは好きですがラジオ以外の活動をしたいと思っていたので、映像撮影の環境を整えました。これが功を奏し、ラジオがやりたい人と同時に、動画をやりたい人の取り込みに成功し、二倍の新入生の確保に成功しました。この経験を通し、問題を洗い出す経験と、それに効果的な対策を講じるという経験をしました。 続きを読む
Q. 当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。
A.
1仕事内容、2企業理念、3社風 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)
A.
私が2年生の時に、ゼミの先生とともにフィリピンのスラムで、現地の人たちに食べ物を給付するFEED PROJECTに参加してから、医療関係の業界を志望していました。そのプロジェクトではフィリピンの大学と連携して実際にスラムの人たちに何ができるか本質的な解決策を考える経験をしました。その解決策は貯蓄という概念を教えるものでした。その経験を通じて、医療と提案の両方ができる、MRができる仕事を探していたところ貴社の存在を知りました。MRができる会社は他社にもありますが、特に貴社を志望する理由は、地域に密着した医療活動ができると考えたからです。貴社の説明会に参加したときは、アルツハイマー病の患者の治療のお話を中心に聞けました。アルツハイマー病の患者の治療には「地方自治体を巻き込んだ、地域全体で患者を支える」という考えが必要なこと、そのために貴社のMRは、地域の人たちに働きかけて説明会などを行っていることも、その時初めて知りました。そのスケールの大きさに、責任の重さを感じながらも、やりがいを見出しました。自分も地域に根差した医療活動がしたいと思い、志望しました。 続きを読む
Q. エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。
A.
「○さんが来てから、この地域が明るくなった」と言われるような人になりたいです。私は監督経験を通して人とのつながりをなによりも大事にしてきました。映画は一人では絶対に撮れないからです。撮影には多くの人間の時間を奪ってしまうし、人によっては参加するメリットがなにもないこともありました。それでも多くの人が協力してくれたのは「○が監督だから」が一因にあると思います。演者にも「無茶なスケジュールでしたが、○さんだから引き受けました」と言われることはよくあり、そのたびに人とのつながりの大切さを実感しています。人とのつながりを大切にするためには親密なコミュニケーションが大切だと考えています。私はそれを社会人になっても業務経験のなかで発揮していきたいと思っています。医薬品は薬事法により値段が決まっています。付加価値でしか差別化をはかれなくなっています。その付加価値はお客様にどれだけ寄り添えるかで決まってくると思います。お客様を第一に考えた行動をとり、積極的に地域を巻き込んだ事業をしていきたいです。そして、地域の人に「エーザイさん」ではなく「○さん」と呼んでもらえるような仕事をしていきたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年4月12日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)
A.
私は教授を含めた17人のゼミにて、仲を深めより良いゼミ活動に貢献しようと考え、皆で旅行することを提案し、旅行のプランニングにチャレンジした。具体的にはゼミ生の皆からまずどこに行くのか、移動手段、そこで何をしたいのか、食事・ホテルはどのような形式が良いか、予算はどれくらいか、時期はいつにするかなどを聞いて回ることから始まった。仲を深めるといっても、「仲良くなろう!」と言ってなれるものではないため、皆で楽しめることを目標にプランニングを進めた。とは言っても、私1人では心許ないため、結局は皆で進めた。市内はもちろん呉や尾道など様々な楽しみ方ができる広島に決定。広島で皆何がしたいか、見たいのか聞いて回り、皆の意見を全て実現させたかったため、移動手段としては多少強引な方法を使うなどして対応した。食事処はボランティアにて出会った広島出身の友人にお勧めを聞き予約。2泊3日の最終日だけ少し贅沢な旅館に宿泊した。旅先で突然女子が「ウサギの島に行きたい!」と言って皆共感したためプラン変更するなど柔軟に対応した。実際に人を牽引する側に立ち、強く感じた事は、純粋に旅行を楽しむ、ついていくだけの何も考えない状態に入る人が多く、私の牽引次第では旅行プランが破綻する可能性のある責任重大な役割を任されていることだ。皆の資金を預かっている立場でもあるため、楽しみつつ時間調整などやることはやる、スイッチの切り替えが上手にできるきっかけとなった。成果としては、旅行先の目的地を堪能することはもちろん楽しいが、場所関係なくたわいない話をしている何気ない空間が一番幸せであることを再認識したこと、事前に皆とどれだけ計画を練ったかが、当日のパフォーマンス力に繋がることへの気づきである。総合的に教授含め皆大満足の旅行ができた。教授の普段は見せない人柄、ゼミ生の新たな一面など本来の自分をさらけ出せる人が増え、親睦は深まったに違いないと感じる場面が多々あった。皆良い旅だったと言ってくれ非常に嬉しかった。しかし、これは私自身だけで達成できたものではなく、皆の同じ目標を目指してくれる姿勢、様々な角度からの提案があったからこそ実現できたに違いない。またこれらの経験は人々の笑顔を下支えしたいと考える要因の一つになった。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)
A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。笑顔には人々を幸せにする力がある。健康なしに笑顔なし。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考え、製薬業界を志望。中でも貴社を第一に志望した理由は2点ある。1点目に貴社の社員様1人1人がhhcの考えをとても大切にしている姿勢が伝わった。特に社員様から「常に患者様の目線で考える。それが信頼・結果に繋がる」と話を聞いたときは、医療従事者として必要なマインドを持ち合わせていると強く共感し、私のなりたい将来像と合致したため。2点目は医師からの信頼が厚く、幅広い製品を扱うMRとして様々な視点から医師に提案が可能で、より多くの人々の健康・笑顔に貢献し、結果として私のテーマである「笑顔の下支え」が達成できるため。MR職では患者さん、医師の潜在的ニーズにも応えるべく、常に医療知識に関する最新情報を習得する姿勢が必要である。大学入学後、アーティストへの憧れから友人と未経験のピアノを公演会で披露することを目標に練習し本番にて成功させるなどチャレンジ精神&知的好奇心の強い私にMR職は天職と言える。情報提供者のプロとして活躍する。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
人々の笑顔の下支えを実感できる人間になりたい。笑顔には健康が必要である。それには製薬を通じて、間接的に人々の健康を支えれば達成できると考える。まず貴社に入社し患者様を中心に寄り添い、患者様の目線でものを考える姿勢を現場にて身につける。同時に情報提供者のプロであるMRとして担当の医薬品部門について、患者様・医師のニーズに応えられるよう専門知識をインプットする。また患者様・医師の気づいていない又は、話しにくい悩みなど潜在的ニーズの発見、それに対する適正医薬品の提供でAIに取って代わることのできない人材価値を提供していく。将来的にはMSL職に就き、より専門的で高度な知識を身につけ、医療関係者との面談を通じて、更なる製品の適正使用推進及び、製品価値を支援し、患者様に貢献したい。これらの活動が回りに回って自分自身および貴社、社会の皆が笑顔になれたらこれ以上のことはない。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年2月4日

21卒 本選考ES

研究開発職
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 当社志望の動機を教えてください
A.
私には、人々の健康で幸せな生活を支える医薬品を、世界中で待ち望んでいる患者様に届けたいという夢があります。これまでに自身が薬に助けられた経験と、逆に祖父母が有効な治療薬がない難病に苦しんできた経験から「医者の手が届かないミクロな戦いには薬でしかアプローチできない」と強く感じてきたためです。 その中で、貴社で夢の実現に挑戦したい理由は、hhc理念に魅力を感じたためです。特に、業務の1%の時間を実際に患者様と過ごすことに強く心惹かれました。辛い時や高い壁にぶつかった時、患者様とのつながりや患者様の感情を思い浮かべられることは日々の研究の大きな原動力になると思うからです。貴社の説明会では、全員がhhc活動について想いを熱く語っておられ、理念が浸透していることや活動の成果が業務に還元されていることが伝わってきました。患者様の想いを胸に、高い志を持って研究に取り組むことで夢を実現したいと考え、貴社を志望します。 続きを読む
Q. 研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。
A.
私は、実験データを尊重する姿勢を大切にしています。想像だけで可能性を逃したくないと考えているからです。また、素早くデータを集めるために常に実験や解析など2つ以上の作業を同時にやることを意識しています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年1月13日
男性 21卒 | 京都薬科大学 | 男性
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。(全角500文字以内)
A.
私は幼い頃から多くの医療機関を受診し、また小学生の頃に2度の入院経験があり、病気の苦しみから人を救う「医療」の偉大さに魅了され、将来は「医療」を通じて人を救える仕事がしたいと思っていました。薬学部へ進学後も、学んだ薬学の知識を活かしながら多くの人々の健康に貢献する仕事がしたいと強く思い、製薬業界を志望しました。その中で貴社を志望した理由は、貴社の「hhc理念」に共感し、他社よりも患者ファーストの視点で、MRとして治療満足度の高い医療の提供に貢献できると感じたからです。私は花見会の幹事を務めるにあたり、参加者がどうすれば満足するのかを常に考えて行動しました。それはMRにも同様、医師ではなく患者が満足するように情報提供や収集等の行動をとることが重要と考えます。MRと医師との信頼関係の構築も重要ですが、それは目的ではなく、患者のニーズに応えた結果得られるものであると思います。患者のニーズに応えるためには患者と直接触れ合い、理解することが重要です。貴社では「hhc理念」のもと、社員が患者と過ごす機会を設けており、このように貴社の一員として患者のための医療提供に貢献できると思い、志望しました。 続きを読む
Q. なたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
私は「多角的な視点で医療情報を提供するMR」として、様々な合併症を患う患者と治療する医師の双方のニーズを、患者の生活スタイルや経済的な背景等から汲み取り、満足度の高い治療が受けられるように、周囲を巻き込んでチーム内で患者の利益最大化を図り、情報提供と収集ができるようになりたいです。その為、基本的な薬学、医療の知識を身に付け、日々変化していく医療の状況に柔軟に対応できるよう常に学ぶことが大切です。また患者個人にもそれぞれの背景があるため、客観的に分析する姿勢も重要と考えます。この知識、姿勢をもって、医師に対して多角的に処方提案をしていきたいと考えています。そのようなMR活動を通じて、次第に医師からの信頼関係を獲得し、チーム医療の一人として認められる存在にもなりたいと考えています。そして、国内の患者に留まらず、世界中の患者にも貢献できるようなグローバルでも活躍できるMRを目指したいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月15日
男性 21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。(全角1000文字以内)
A.
私が主体となり挑戦したことはアルバイト全体の質の向上とそれを活かしてイベント売上一位を目指したことです。私は3年間バーでアルバイトをしています。主に接客を担当し、様々な年齢層の方と一対一で会話をする機会の多い職場でした。そのなかで質を向上させるためにはどうすれば良いのかと考えた際に真っ先に思い浮かんだ方法が接客スキルの向上です。私のアルバイト先で最も求められる会話に重きを置いた改善をしようと考えました。まずは他の方に口出しする前に自分で実践しなければ説得力は生まれません。そこで私はお客様との会話の中で出てきた好きな事柄や最近起きた出来事など些細なことを含めて覚えている限り記録するように努めました。その結果、久しぶりに来店されたお客様に対しても趣味嗜好に沿った話題展開をすることができ、お客様からは「久しぶりに来たのによくそんなことまで覚えていてくれたね」と喜んでいただけるようにもなり私の努力の方向性は間違っていなかったのだと確信できました。この成果は店長にも認めていただき、バイトリーダーという役職を新設し私に任せてくださるようにもなりました。他のアルバイトの方には私が実践している内容を伝えた上で最低限の情報交換を徹底させました。その結果、お客様が1日に何度も同じ質問をされたり、あまり触れられたくない部分を避けた話題展開をアルバイト全員ができるようになりました。また、これら店全体のサービスの質向上をより実感したいと考え、毎年地域約30店舗の飲食店が参加する飲み歩きのイベントにて売上一位を目指しました。前回売り上げが伸びなかった原因の一つとして満席の状態が続いていた点を挙げ、その対策としてテーブルや椅子の配置を変更することでより多くのお客様を一度に入れることを提案しました。よりお客様を入れることができ、かつ動線を邪魔しない配置をアルバイト間で積極的に議論し、実際に配置してみてはここを改善したほうが良い、この点は良かったなど今までになく建設的な議論を重ねることができました。また、イベント前日にはスタッフ全員でミーティングを行い、ホール担当、ドリンク担当、キッチン担当など個々人の役割だけでなく全体の役割を知ることでトラブルが起きた際も俯瞰的な視点で臨機応変に対応できるように対策しました。以上の積極的な働きかけの結果、その年と翌年の2年連続売上一位を獲得することができました。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)
A.
私は世界中の薬を必要としている患者さんのもとへ薬を届けることでQOLの向上を実現したいと考えています。この考えは薬学部を目指そうと決意する理由でもあったのですが、初めはかなり漠然とした自分の中の薬学部進学のための理由付けでした。しかし実際に薬の勉強を重ね、薬を取り巻く環境を知っていくにつれ、また、研究テーマでもある感染症に苦しむ患者さんのことを知るにつれ、この理想を体現する難しさを理解できるようになりました。この理想を叶えるには研究はもちろんのこと薬の価値創造および流通も大きく関与します。そのための基幹的な働きかけをすることができる業界が製薬業界であり、貴社MSL職だと考えています。貴社MSL職として研究開発のタネとなるニーズを引き出し、かつ薬の有用性を最大限に高め一つの有効な選択肢として世界に送り出せる人材になりたいと考えます。また、貴社の海外への進出力は著しく、世界中の人へ薬を届けたいという私の想いを最も実現可能な企業であると信じています。また、貴社は「hhc」の理念を強くアピールすることで社員一人一人がこれを体現し、一つの組織としてまっすぐ同じ方向を向いている点に惹かれました。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
私は社内外ひいては同業他社の方からも仕事を認めてもらい、尊敬されるような人間になりたいと考えています。私が最も尊敬している人物は父です。父はマスコミ関係の仕事をしており人脈の広さが今まであった人物の中でも頭ひとつ抜けています。皆が父の元へ集まり、得意の会話術で輪の中心にいる姿を見ると心の底から尊敬する一人の人間だと実感します。そんな父のような人柄で人を惹きつけ、仕事の優秀さで魅了する、そんな人物を目指し私は日々努力していきます。入社3年ほどは目の前の業務に集注しつつ、貴社の充実した研修を有効活用したスキルの拡充を目指します。5年後にはMSLとして人柄もスキルもどちらも信頼できると周囲から口を揃えて言われる人材へと成長しつつ、マネジメントのスキルにも磨きをかけたいと考えています。そして10年後には他のMSLの方をまとめる役職で周りを引っ張って貴社のさらなる発展の一助になりたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)
A.
私は、大学3年次に大学内の漢方研究会サークルの部長として新入部員を増やすために、過去に一度も行ったことのない漢方を知ってもらう、体感型のイベントを開催したことが、大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジです。 漢方薬は「古臭い」「服用方法がわからない」などのイメージがあり、私が部長をつとめていた漢方研究会サークルは新入生に敬遠されていました。部員は年々減少し、私が3年生のときには5名で廃部寸前でした。私はサークルを存続できる10名まで部員を増やせないかと考え、まずは新入生に漢方薬に対するイメージが払拭できるようなイベントに参加してもらい、新入部員を増やすことに繋げられないかと考えました。イベントを実施するにあたり、特に注力したのは「集客」です。サークルメンバーとともに新入生の目に留まりやすいチラシがどのようなデザインなのか意見を出し合い、それらをとりまとめてデザインソフトなどを用いて作成して配布しました。その結果イベントに50人ほどの新入生が参加し、イベントの結果、部員が20人増え、廃部を防ぐことができました。 また私は、部員からでたアイディアを実現させることを主体的に担いました。アイディアがでたとしても、それを実行しないと意味を持ちません。部員から集客のための宣伝が大事なのではないかとの意見が上がり、いかに効率よく宣伝を行えるかを考えました。どこでチラシを配布すれば新入生に受け取ってもらいやすいかなどを他のサークルに聞き込みを行い、多くの新入生に宣伝を行い、集客に繋げることができました。  また、私はチラシにSNSにリンクするQRコードを付けるアイディアを出しました。SNSは新入生の多くが使用し、予算をかけず、さらなる宣伝につなげることができました。 イベント後のアンケート調査では「講義が面白く、入部を決めた」や「SNSでのサークル案内で興味を持ちでイベントに来ようと思った」との意見が多くあり、部員数増加にもつなげることができました。この経験から、人に知ってもらうこと=宣伝の大切さを学びました。自己紹介で相手の印象に残ることや、研究発表もある種の宣伝であり、その機会を最大限に活かす努力を現在はしています。医薬品も医療従事者に認知してもらわない限り、患者に薬は届きません。この宣伝の大切さを学んだ経験を活かし、医薬品が患者に届く手助けをしたいと考えます。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内) 
A.
私は「1人でも多くの患者を救いたい」という思いがあり、製薬業界を志望しました。それは幼少期に喘息を患っており、医薬品によって緩解をした経験からです。また、治療中には 医薬品の剤型変化などで、使用感が変化し、QOLの向上も感じました。この経験から医薬品を開発し、薬物治療で患者を救いたいと考え薬学部に入学しました。入学後の臨床実習で、MRから医薬品やその使用方法の情報提供を受け、MRが医療従事者を介し、薬物治療の面で多くの患者に貢献できることに気付き、MR職を志望しました。また貴社はがんや神経領域の研究開発が進んでおり、今後もMRの医療従事者への情報提供並びに収集が重要であると考えます。製薬会社が新薬を作っても、医療従事者に薬を知ってもらわない限り患者には届きません。新薬の多い貴社は、医療従事者により詳しい情報提供並びに情報収集が必要であると考えます。私は、貴社で自分の薬学的知識を活かし、ひとりでも多くの患者に薬を届ける手助けをしたいと考え貴社のMR職を志望します。 続きを読む
Q. あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)
A.
私は、常に目標を掲げ、それに向かって努力し続ける人になりたいと考えます。なぜなら、目標なくして確かな結果はないからです。私は、貴社に入社後、MRとして地域に根差した病院で、あらゆる疾患の情報提供を行い経験を積んだ後に、大学病院など患者数が多く、同他の医療職種にも説明をするなど専門性も求められる大学病院を担当できるような専門性と営業力を兼ねそなえたMRになりたいと考えます。さらにMRで学んだ知識と経験を活かしMSLにも挑戦したいと考えます。MSLのはたらきが新薬、育薬研究に活かされる可能性があり、より多くの患者に貢献ができると考えMSLに将来なりたいと考えています。そのためには、医薬品の情報提供、収集はもちろんですが、営業目標の達成も非常に重要です。私は、営業目標をまず決め、その達成のために行動して、多くの患者に薬を届けたいと考えます。その目標の達成をキャリアに繋げていきたいと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月3日
男性 21卒 | 立命館大学大学院 | 男性
Q. リーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果(1000文字)
A.
8か月間の長期インターンシップでチームリーダーとしてデジタルマーケティングを行いました。そのインターンシップでのゴールは企業の持つ課題を解決するための施策を提案することでした。それに加え、論理的思考力を向上させることを私の目標としました。その企業の課題は、多くのPV数を獲得しているサイトを持っているが、そのサイトを上手く活用できず利益に繋がっていないことでした。大量の顧客データを基に、どのように活用すれば利益に繋がるのかを分析し、定期的に行ったミーティングでは、社員に対して根拠のある論理的な説明を求められました。しかし、適切にデータを紐解き、納得のいく施策を考えることは難しく、全く議論が進みませんでした。その結果、チームとしても雰囲気が悪くなっていました。そこで、私はリーダーとして現状を打開する必要があると考え、2つの方法を取りました。1つ目は、チームの雰囲気をよくするために自分自身が頭や手を動かすことです。そうすることで、チームを鼓舞することができると考えました。実際には、1日に8時間ほどの時間をかけて諦めずに何度も施策を考え、メンバーに私の考えを提案し続けました。そして、その姿勢を見たメンバーはやる気を取り戻し、最後まで頑張ろうと言ってくれました。2つ目は基礎知識の補填です。企業の課題を解決するために、明らかにデジタルマーケティングとしてデータを読み解く基礎知識が無いと実感したからです。そこで、企業の方にお願いをして、遠隔で指導をしていただきました。これにより、チーム全体として、課題の理解・データの読み取り方の理解が深まりました。そして、議論も進むようになり、良い施策まで辿り着くことができたのです。最後は、部長や役員の前でプレゼンを行い、提案した施策の議論を行いました。その結果、すぐにでも検討をすると喜んでいただき、その喜んでいる姿を見て私も嬉しくなり、諦めずに続けて良かったと感じました。こうして、企業の持つ課題を解決するための施策を提案するという目標を達成できました。そして、何度も壁にぶつかりましたが、その壁を乗り越えるためには、周りを見て状況把握をし、メンバー全員と一緒に挑戦する必要があり、そのためにリーダーはなくてはならない存在だと痛感しました。この経験を通して、論理的思考力と諦めずに何度も挑戦することの大切さを学び、自身の成長にも繋げることができました。 続きを読む
Q. エーザイを志望する理由(500文字)
A.
世界の多くの人々の健康創りに貢献するという私の目標を実現できると考えたからです。大学での薬の研究経験から、製薬業界に興味を持ちました。そして、大学院では商品の情報を上手く伝えなければ売れないと学び、薬の情報提供やマーケティングをしたいと考えました。また、ユニセフでの経験から病気になる前に健康な体を作る必要性を感じ、自ら健康を管理できる一般用医薬品を通して、世界中の人々の健康な体作りの手助けをしたいと考え、貴社のCH-MRを志望します。貴社を志望する理由は、3つあります。1つ目はhhcに共感したことです。この理念を持つ貴社でこそ、多くの人々の健康に寄り添った製品やサービスを生み出せると考えています。2つ目はデジタルソリューションによる医療変革を目指している点です。より良いものを提供していくために変革は必要不可欠であり、私も技術を用いて変革を生み出すイノベーターになりたいと考えています。3つ目は少数精鋭であることです。私は常に成長したいと考えており、少数である責任感や本部商談の機会を通じ成長できると考えています。これらの理由から、貴社のMRでこそ私の目標が実現できると考えたため志望します。 続きを読む
Q. 将来どんな人間になりたいか。キャリアプランを踏まえて。(400文字)
A.
私は多くの人々の健康創りに貢献するという目標に向かって挑戦し、多くのイノベーションを生み出し続けるイノベーターになりたいです。それにより、今想像し得る価値に留まることなく、その一歩先の価値を提供でき、より多くの人々の健康作りに貢献できると考えています。そして、そのようなイノベーターになるためには、たくさんの経験と自身の成長が必要だと考えています。貴社に入社後はCH-MRとして現場を通して現環境と課題に肌で触れ、高付加価値を生み出す営業を目指します。10年後は現場経験を活かし、適切な情報やニーズをいち早く届けるようなデジタルマーケティングに携わります。15年後は世の中にインパクトを与える革新を起こすことに尽力し、イノベーターとして人々の健康と貴社の利益に大きく貢献します。このように、目標に向かって挑戦し続ける熱い心を武器にして働き、人々に高い価値を与えられるイノベーターを目指します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月3日
男性 20卒 | 近畿大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
研究室において、私がリーダーとなり、実験を進めた結果、学会発表を行うことが出来ました。最終目標は論文を出すことです。3年生の時に研究室に配属され、実験を始めましたが、思ったような結果が出ませんでした。ここで挫折を感じました。4年生になり、研究のテーマを変えようか非常に悩みました。しかし、私は高校生の時より、現在所属する研究室で実験をしたいと考えており、「ここで諦めてはいけない」と思いました。そこで、実験の方法を見直してみることにしました。すると、そのときは実験を個別で行っており、結果の管理も個別で行っていることに気づきました。「実験の方法、結果を周りの人と共有することで研究の理解が深まり、研究の成果が出るのではないか」と考えました。そこで、私が実験のリーダーとなり、8人のメンバーをまとめ、情報の共有を行いました。その結果、研究が進み、その過程で、学会発表を行うことができました。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由
A.
私は「安全な医薬品を患者さんに届けたい」という思いから製薬業界を志望しています。製薬業界を志望した理由は、私の経験に基づいています。私は、小学2年生の時に○○になり、1ヶ月の入院生活を送りました。この経験から、「副作用で苦しむ患者さんを減らしたい」と考えるようになりました。 貴社を志望した理由は「製品力があること」、「若手から責任感のある仕事を任せてもらえる風土があること」、「患者さんを第一に考えられていること」、「認知症のためのまちづくりなど他社とは異なる取り組みをされていること」に魅力を感じたからです。これらの理由は、MSL説明会において人事の社員さんからお話を伺い、学んだことです。 MSL職を志望した理由は、インターンシップでの学びに基づいています。私はこれまで様々なインターンシップに参加し、MSL職だけではなく、研究職、マーケティング職など様々な職種について理解しました。その過程で「MSL職として、患者さんの力になりたい」と強く思うようになりました。 続きを読む
Q. 実現したいこと
A.
私が「貴社での業務を通じて実現したい夢」は、「人々に安全な医薬品を届けること」、「研究開発をさらに活性化させ、画期的な新薬の創製に貢献すること」です。これらが現在の医療に求められていることであると私は考えます。 まず、1点目の「人々に安全な医薬品を届けること」についてです。MSL職として、キーオピニオンリーダーの臨床試験支援を行い、科学的な観点から有効性・安全性を検証できる人間になります。これらの活動により、1点目の夢の実現に近づきたいです。 次に、2点目の「研究開発をさらに活性化させ、画期的な新薬の創製に貢献すること」についてです。この夢を実現するために私は「貴社の売上に貢献できる」人間になります。医薬品の研究開発には膨大な費用がかかります。この費用は企業の売上が利用されます。したがって、画期的な新薬の開発を進めるには、「MR職だけではなくMSL職が売上に貢献すること」が不可欠と考えます。 以上2点の「夢」を実現するために、私の長所である「行動力」、「誰とでも笑顔で話すことができる力」、研究活動で身につけた「論理的思考力」を活かしていきます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 金沢大学 | 男性
Q. 当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)
A.
貴社のhhcという概念と、それに伴う認知症への企業戦略の部分で非常に魅力を感じているからです。私は薬剤師実習で認知症診断を体験する地域医療の活動に参加したのですが、高齢者の方々は怖いという想いから遠慮し、2時間の企画で5人しか体験されませんでした。私はこの時、もし私の夢である認知症治療薬を作り出したとしても、患者様が診断に来ないと意味がないのではと思いました。そこから私の夢は、認知症の治療薬を作り出し、それを有効的に患者様に届けることができるように、診断から地域・家族へのサポート活動にも貢献することになりました。貴社はEWAY2025の中で、まさに私の夢の事業を行っており、私の夢は貴社でこそ叶えることができると思います。そして私が薬剤師実習を経て養った患者様を想う気持ちは貴社の根幹を支えるhhcという概念と一致しています。患者様を真に第一に思う貴社で患者様を笑顔にする過程の一翼を担いたく、貴社を志望します。 続きを読む
Q. エーザイで成し遂げたいことを教えてください。(全角200文字以内)
A.
国民の皆様が、認知症を疑ったら病院に行き診療を受ける、そして診断されれば薬を飲んで治療する。私はこのように認知症を一般の疾患と同じように考える社会の実現に尽力します。そしてこの実現には「認知症の治療薬」が必要不可欠です。私は持ち前のリーダーシップで研究開発チームの力を最大化することで、一秒でも早く患者様に新薬を届けられるよう治験の効率化、特に研究から開発への橋渡しの効率化に尽力します。 続きを読む
Q. あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。(全角200文字以内)
A.
私の強みは仲間の長所を把握し、チームの力を引き出す能力です。所属するサークルで「現役生の将来を考えるためのOB交流会」を企画した時、プレゼン力のある方に宣伝、人脈のある方にOBとの打ち合わせ等、個人の長所を考えて仕事をお願いすることを意識しました。そのため、個性に応じたアイデアが次々と生まれ、運営効率が飛躍的に向上しました。結果、目標より1ヶ月も早く企画は実現、100名を越える出席を達成しました。 続きを読む
Q. あなたがこれまで最も苦労して達成したことをひとつあげ、その時の苦労をどのように乗り越え、そこから何を得たか。そして、エーザイでどう活かすか。1700字以内
A.
私が達成したことは、現在も挑戦中である「1年に1回学会発表を行うこと」です。私にとってこの目標が困難であった理由は①今までの先輩が誰も着手していない研究内容であり、何もないところから実験系を立ち上げたこと②国家試験に関連した授業とそれに伴うテストや、約22週間に及ぶ薬剤師実習により修士課程の人より研究時間が少ないこと、の2つです。 そのような状況の中で上記の目標を定めた理由は、私自身が「高い研究力と幅広い薬の知識を持つプロフェッショナル」を目指しているからです。これからも多くの新薬が登場することが予想される製薬業界において、既存薬との未知の薬物間相互作用が出現することが考えられます。これを薬の作用機序や製剤特性から予測し、患者様に影響が及ばないように改善策もしくは代替法を提案できるようになるには「研究力」と「薬の知識」の2つが必須能力であると考えていることが背景にあります。  ここから私が目標達成のために行った努力・工夫とそこから得ることができた能力についてまとめます。研究活動を通じて得られた能力には以下の2つがあります。 ① 情報収集能力・問題解決能力 先述したように、私の研究は今まで先輩が誰も着手していない技術を必要とするものでした。具体的には、新生児マウスから表皮組織だけを回収して培養、その細胞で膜輸送タンパクの機能を評価するというものです。技術の体得を目指し、その技術を用いている論文を何報も読み込みました。その時意識したことは各論文のMethod欄に記載されている共通点と相違点を明確にして情報を収集したことです。各Methodにおける共通点は必須な要素であると考え、論文の条件をできるだけ使用し、相違点については研究室で継続的に行えるコストレベルまでスケールダウンしました。その中で多くの失敗を経験しました。しかし、その度に問題点をできる限り洗い出し、その中で重要だと考えられる原因について解決策や次の条件を自ら先生に提案し研究を進めました。結果、予定より1か月早く技術を体得し、実験系を確立させることができました。この経験から、必要な情報を効率的に集める能力と、問題点を自ら考え出し対処する能力を身に着けることができました。 ② 視野の広さ 実験系の確立に成功した私は、ある薬物の皮膚における薬物動態を明らかにするために研究を進めました。ここからは様々な条件の検討が必要であったため、技術体得時と比較して膨大な実験量が必要になりました。薬剤師実習により研究時間が短くなる中で実験量を補うために「視野を広く保つ」ことを意識して取り組みました。実験過程全体を見つめ、問題が生じた時に闇雲に解決策を考えるのではなく、その問題が自分の研究の中でどのような位置づけにあるのかを常に考えました。そこから、解決すべきと判断した点は原因を考察し、解決が重要でない点は別の評価方法を用いる等、柔軟に研究を進めました。また、視野を広く保つことで実験過程の中で非効率な部分を見つけ、改善方法を自ら考え先生に提案することができ、複数の実験を効率的に進めることができました。実習中も毎日夜から研究に励み、努力できる点は全て尽力しました。その結果、2年間で学会発表2回だけでなく、総説論文1報投稿と目標以上の成果を達成できています。現在も3回目の発表に向けて努力を継続しています。この経験から、限られた時間の中で成果を出すには、目標までの過程を常に意識し、問題点の位置づけを明らかにすることが重要であることを学びました。 私は研究活動を通じて得た上記の能力を、臨床開発職の使命である治験内容の迅速な構築・円滑な進行に活かします。また、これらの能力はこれから出現する患者様のアンメットニーズをいち早く見つけ出し、その改善策を考えることにも活かすことができると考えます。そしてこの能力を最も活かすことができるのは、患者様との共同化、地域包括ケアへのサポート等、患者様のアンメットニーズをいち早く見つけるができる環境がある貴社であると考えます。一刻も早く、一人でも多くの患者様を笑顔にするために、この能力を磨き続けます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)
A.
所属していたマンドリンオーケストラサークルで最上級生の時に、チーム全体の士気をあげることで演奏会を成功へと導いた。私が2年生の時、後輩たちが楽器やサークルの雰囲気を好きになれないという理由から半数ほど辞めてしまったことがあった。その理由は、楽器が上手になれなかった、パートの雰囲気が好きになれなかったというものだった。それまでは自分より上の先輩が後輩の面倒を見てくれるだろうと思い、後輩に指導したり話しかけりすることをあまりせず、自分の技術向上を優先していた。しかし、他の先輩たちも忙しく、結果的に後輩の面倒を見る人が全くいない状況を作ってしまっていた。後輩が辞めてしまった後は、チームの団結力が下がってしまい、団体として万全の状態で演奏会に臨むことができなかった。私はこの経験から、最上級生の時には、演奏会の成功に向けて後輩たちが主体的に楽器を練習できるような環境作りを行うことで、チームを引っ張っていくことにした。まず、後輩たちを含めたパートの結束力を高める必要があると思い、率先して例年より多くのパートでのイベントを開催し、親睦を深めた。イベント中は楽器の技術の話など新入生がわからない話は避け、皆が楽しいと思える空気を作るようにした。イベント以外でも部室で練習をしている後輩に積極的に声をかけ仲を深めると同時に、楽器の技術指導や人間関係に関する相談に乗ることで、先輩として信頼を得られるように努めた。特に楽器の技術指導の際は、良い点を褒めた上で指導を行い、後輩の練習意欲が向上するよう配慮した。また、合奏練習の時も合間の休憩時間に曲の弾き方を指導し、少しでも合奏中に弾ける部分を増やして演奏を楽しんでもらえるよう試みた。こうした取り組みをした上で、忙しい日であっても1日2時間は練習して自身の技術向上に励むことで、後輩達の模範となるようにも努めた。その結果、後輩たちが主体的に楽しんで練習に取り組むようになり、それ以降辞めた後輩は一人も出なかった。さらに、演奏会にもチーム一丸となって取り組むようになり、演奏会を成功させることができた。今後もチームで何かに取り組む際は、自分が一生懸命になるだけでなく、コミュニケーションを取りながら周りのやる気も引き上げることで、成功へと導きたい。 続きを読む
Q. エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。 (全角500文字以内)
A.
私は貴社でMSLとして、薬の価値を最大化し薬の適切な利用に貢献していきたいと考えている。薬に関する正しい科学的な情報が医師に伝わっていなければ、適切な形で患者に薬を使用してもらうことができなくなってしまう。そこで私はMSLとして、研究所のデータから自らエビデンスを創出して医師の疑問に答えることで、より適切に薬が利用されるようにしていきたい。その際、医師から疑問を投げかけられるのを待つだけでなく、表面化していない医師の疑問を探して積極的にそれに答え、また、同じような疑問を抱えている可能性のある他の医師にもその答えを伝えられるようにしたいと思っている。そのために私は、人とコミュニケーションを取る時に相手の立場に立って考えられる人になりたい。相手の立場に立って考えなければ、相手が何を疑問に思っているか、何を聞きたいと思っているのかをこちらで判断することはできない。自分の考えを中心に会話を進めるのではなく、相手の状況や環境を考えて人と接し、その人に合わせた会話を行うことを心がけることで、貴社のMSLとして働くのにふさわしい人材になりたい。 続きを読む
Q. なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内) 
A.
製薬業界を志望した理由は、人々の豊かな暮らしの根本にある健康を支えたいからだ。私は高校生の時に妹が鬱病になり、家族全員が以前のように楽しい日々を送れなくなる経験をした。それ以降、自分や周囲の人々の健康が、毎日を豊かに過ごすために必要不可欠だと考えるようになった。そのため、製薬企業で多くの人の健康に貢献することで、たくさんの人の幸福な生活の基盤を支えたいと思っている。その中でも貴社を志望する理由は、貴社のインターンシップに参加した際に、企業理念「hhc」の下で働くことで、私のそうした夢を実現することができると思ったからだ。貴社は社員の年間就業時間の1%を実際に患者と接する時間に充て、患者を第一に考えて事業に取り組むという理念「hhc」を社内に浸透させ、社員一人ひとりが患者のために働くという意識を持てる環境を整えている。その上で、インドでフィラリア症治療薬DEC錠を無償で配布するなど、様々なhhc活動に取り組み、多くの人々の健康に貢献している。私も患者の気持ちになり、患者、そしてその周囲の人が本当に必要としていることは何かを考え、多くの人々の健康に貢献できる事業に貴社で取り組んでいきたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月25日
66件中1〜50件表示
本選考TOPに戻る

エーザイの 会社情報

基本データ
会社名 エーザイ株式会社
フリガナ エーザイ
設立日 1941年12月
資本金 449億8600万円
従業員数 11,102人
売上高 7444億200万円
決算月 3月
代表者 内藤晴夫
本社所在地 〒112-0002 東京都文京区小石川4丁目6番10号
平均年齢 43.6歳
平均給与 1050万円
電話番号 03-3817-3700
URL https://www.eisai.co.jp/index.html
採用URL https://eisai-recruit.jp/fresh
NOKIZAL ID: 1130321

エーザイの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。