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エーザイの本選考ES(エントリーシート)一覧(全88件) 2ページ目

エーザイ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2027年8月26日
    • エーザイ26卒創薬研究職

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

エーザイの 本選考の通過エントリーシート

88件中51〜88件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(200)

A.
予備校のアルバイトで入学促進リーダーとして入学者数増加に尽力したことだ。リーダー就任時、周辺に競合他塾ができたことによる新規生徒の獲得不足と体験生徒の入学率の低さが課題であり、入学者数は3年連続で減少していた。リーダーになったからには数字で結果を残したいという思いと、夢を実現するためのステップである受験のサポートをより多くの生徒にしたいという思いから入学者数を前年の1.2倍にすることを目標にした。 続きを読む

Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(200)

A.
上記2つの課題に対する取り組みとして広報活動の見直しと面談資料の作成を行った。その結果、配布ツールからの問合せ数、高校からの模試申込数、三者面談実施数のいずれも前年比130%超となった。また、入学者数は前年の120人から160人に増加して目標を達成することができた。生徒数の増加は、校舎の士気が上がるだけでなく、私自身の担当生徒数の増加に繋がり、やりがいも大きくなるという価値を創出できた。 続きを読む

Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(200)

A.
新しい社員に提案を受け入れてもらえなかったことだ。元々いた社員が異動し、新しい社員と関わることになった。その方は入学活動よりも教務指導に力を入れる方だったため、入学促進に関する提案が受け入れられないことがあった。当初は私1人の意見として施策を示していたが、チームの会議で話し合ったことを会議後に提案するようにしたことで、私1人でなくチームの入学活動に対する思いが伝わり、納得してもらえることが増えた。 続きを読む

Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(200)

A.
配布ツールの作成方法の見直しだ。予備校を知る一番のきっかけともいえる配布ツールを他塾と差別化することで、新規生徒の獲得を目指した。そこで、学年や高校別のチラシの作成、手書きメッセージの添付、手に取りやすいサイズへの変更などの工夫を行った。また、広報担当だけでなく該当高校出身の人にも作成してもらうことで学校の特色を踏まえたチラシを作成できた。その結果、配布ツールから問合せは前年比140%になった。 続きを読む

Q.
当社志望の動機についてご登録下さい。(400)

A.
人々が生涯追い求めるテーマである健康と美に貢献したいと考えているからである。所属する複合文化学科という学科で世界の様々な価値観や文化を学んでいく中で、世界共通で人々が幸せに感じるものは「健康」ではないかと考えるようになった。中でもターゲットが広く、人々の人生の可能性を広げるお手伝いができるコンシューマー医薬品営業職に就きたいと考えている。貴社を志望した理由は、企業理念に深く共感したからだ。上記アルバイトの取り組みの中で、相手目線に立つことの重要性を学んだため、社員一人ひとりが患者様に寄り添い、患者様の目線に立って考えることを大切にしている企業理念に共感した。hhcを大切にし、人々に長年愛され続ける製品を提供している貴社であれば上記の私の考えは実現できると考えている。人々が今までよりも自分で健康を追い求めるようになった時代において、貴社の製品を通してより多くの生活者様の健康に貢献したい。 続きを読む

Q.
ご自身の強みや弱み又はアピールしたい事について記載下さい。(400)

A.
私の強みは人の心を動かすために行動し続けられることだ。上記アルバイトでの取り組みの中で、チームメンバー、社員、そして生徒と保護者様の心を動かして信頼してもらう必要があった。まずは自らが考え、行動して成果を示すことでチームメンバーと社員の心を動かし、傾聴と意見を否定しないことを意識して相手目線にたって面談に臨むことで生徒と保護者様の心を動かすことができた。人々の心が動くまで諦めずに行動し続ける力は、患者様とそのご家族、生活者に寄り添いながらベネフィット向上に努め、「共同化」を大切にしている貴社の営業職としてもいかされる力であると考える。また、多くの生活者様に手に取ってもらうためには製品の取扱店舗である取引先様と友好な関係を構築する必要があるが、その構築の際に傾聴力と人の懐に入って良好な関係を築くことができる力をいかせると考えている。私の強みと貴社の豊富な製品群をいかして幅広い提案を行いたい。 続きを読む
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公開日:2022年3月21日
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22卒 本選考ES

創薬研究職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
趣味について50文字以内でご登録下さい。

A.
プロ野球観戦。小学から高校まで10年間野球をしていた。動画を見て選手のフォームを分析している。 続きを読む

Q.
当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)

A.
hhc理念に沿った製剤研究により、ニーズを満たした医薬品を患者様に届けたいからである。私はドラッグデリバリーシステムに応用するための○○に関する研究を行っており、薬物を安全に投与する必要性を学んだ。その過程で、医薬品に付加価値を加えることで患者様のニーズに寄り添わせることができる製剤研究に興味を持った。貴社のインターンシップを体験した際、製剤研究ではトレードオフの関係にある要素を医薬品ごとに優先順位を決め、患者様が利用しやすい医薬品を届けることが重要だと知った。そこで、「共同化」によって患者様の喜怒哀楽と触れ合うことができる貴社だからこそ患者様の真のニーズを読み取り、より良い製剤研究を行うことができると感じ、貴社で製剤研究を行いたいと考えた。貴社に入社した際には、部活動の主将としてチームの意欲統一を行った経験を活かし、シーズとニーズを掛け合わせることができる研究者として活躍したい。 続きを読む

Q.
これまでの学生生活を振り返って、あなたが最も力を入れて取り組んだと思える目標や課題を挙げ、その達成/解決のためにあなたが「特に工夫した」あるいは「苦労した」取り組みを記載してください。

A.
○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に貢献したことである。 主将就任時、「ハードな練習を乗り越え、力をつけることにやりがいを感じた」という私自身の経験を活かし、厳しい練習メニューを設定したが、選手の練習出席率は低下した。そこで、人によって意欲向上の要因が異なることを実感し、選手全員にヒアリングを行った。その結果、「試合でチームに貢献したい」という全員が意欲向上に繋がる共通点を見出し、全員に試合での役割を与えるため、戦術改革を行った。 課題解決には、①戦術数を増やして全員に役割を与えること、②試合で勝つことができる戦術構成を確立すること、の2点が重要だと考えた。 まず、①を解決するため、多様な戦術の活用に定評のあるチームの練習に参加させて頂き、得た知識を基に戦術数を増やした。戦術練習の中で部員に複数のポジションを体験して頂き、議論しながら適性に合った役割を分担した。 次に、②の対策として「選手交代は何回でも可」という競技のルールを活用し、試合で複数の戦術を組み入れた。練習試合数を増やし、試合中に全選手が役割を果たせる戦術構成を確立した。その中で、戦術ごとにリーダーを配置し、細やかな意見を円滑に取り入れることができる環境を整えた。 結果、選手の意欲と戦術完成度が向上した。そして、退部者0人で勝利を目標としたチームに変わることができ、創部初全国出場を達成した。 続きを読む

Q.
研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。(全角100文字以内)

A.
広い視野をもつことを意識している。研究とは異なる専門分野に対しても興味をもち、自身の研究に活かすことができるか、を考えている。コロナ禍で外出自粛になった際はデータサイエンスを独学し、研究に取り入れた。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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22卒 本選考ES

コンシューマー医薬品営業職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
◆学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題に関して、時期と期間を入力して下さい。

A.
大学1年の7月から約半年間 続きを読む

Q.
◆一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。 (200文字以内)

A.
ボランティアの組織改革をし、継続参加者増加に貢献したことだ。留学先で100人分の料理を調理・配給しフードロス解決を目指す奉仕活動に毎週参加した。この組織は参加者が毎回10名程度と、仕事量に対しボランティア員が圧倒的に不足という課題を抱えていた。このままでは仕事の負担が増える一方で、活動が機能しなくなると危機感を抱き課題解決に乗り出した。 続きを読む

Q.
◆その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。 (200文字以内)

A.
参加者不足の原因を分析した結果、やるべき内容の不明確さが参加者の二度目以降の参加を妨げていると仮説立てた。それを踏まえ、全参加者を何かしらの業務に振り分ける施策を打ち出し実行した。この制度の導入により参加者が使命感を持って自分の仕事に取り組むようになった。次第にリピーターとして参加する者が増加し、以前と比べ目標を大きく超える三倍もの人が参加するまでになった。 続きを読む

Q.
◆その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。 (200文字以内)

A.
最も困難だったことは既存のボランティア員全員の参画だ。私が呼び掛けたボランティア員の中には、組織改革について話し合いをすることを面倒に感じる消極的なメンバーもいた。しかし組織に属す全員がこの問題に取り組む必要があると考え、私は相手の立場に立ち個別に対応した。例えば、消極的なメンバーにその理由を聞き、学業で忙しいメンバーは都合のつくタイミングで個別に話し合うなどすることで、参画に繋げることができた。 続きを読む

Q.
◆その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。 (200文字以内)

A.
工夫した点は、熱意をもって周囲を巻き込み、全員に目標を共有した点だ。「情熱は人を動かす」という言葉があるが、何かを成し遂げたいという強い意志は人の心を動かす。これにより自らの到達したい目標に対し共感を得ることができた。また、どの企業にも企業理念があるように、全員が同じ方向を向くことで組織の結束力が高まる。課題解決に向けメンバー間で目指すべき姿を共有したことが目標達成に繋がったと考える。 続きを読む

Q.
◆当社志望の動機についてご登録下さい。 (400文字以内)

A.
貴社を志望する理由は二点ある。一つ目に、高品質な商品展開に魅力を感じるからだ。貴社のOTC医薬品は、医療用医薬品部門と一体になっているという利点を活かし、機能・安全・品質管理面において高い水準を持つ。中でも、半世紀以上女性のキレイと健康を支えてきた“チョコラBB“は現在も多くの方に選ばれている。チョコラBBの親しみやすさは、私の美容・健康飲料に対する敷居の高いイメージを覆した。これら魅力的な製品をさらに広め、人々の健康意識向上に繋げたい。二つ目に、少数精鋭組織の中で高いプロ意識を持って働くことができると考えるからだ。コンシューマー医薬品営業部は社員数が少なく、社員一人ひとりに求められる裁量や責任が大きい。この環境の中で自ら成長し自身の可能性を広げたい。私は相手の立場に立ち課題を解決する力がある。この強みを発揮し、お客様の課題やニーズに応える商品を届け人々の健康維持に貢献したい。 続きを読む

Q.
◆ご自身の強みや弱み又はアピールしたい事について記載下さい。 (400文字以内)

A.
私の強みは、向上心を持ち変化や多様性を楽しめることだ。自身の選択肢の幅や知見を広げるため、自分の知らない世界に主体的に関わることができる。例えば大学の講義でイスラーム文化に興味をもったのがきっかけで、百聞は一見に如かずの想いで、トルコに計二回、二週間ずつ滞在し現地の人々と交流した。このスタンスにより、固定概念にとらわれない柔軟な発想ができると同時に、多様性の尊重ができると考える。仕事をする上でも、自ら機会を掴むと同時に、価値観が異なる人と意見を尊重しつつ協働し成果を出せるような働き方をしたい。 自身の弱みは計画を緻密に立てないまま行動してしまうことだ。例えば、スキー検定○級に向けて練習する際、自身の苦手に合わせた練習メニューを一切考えず、質より量でひたすら滑走した結果、検定に落ちた経験がある。この弱みを克服するため一日の初めにやるべきことの優先順位を確認した上でそれを実行している。 続きを読む
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公開日:2022年2月4日
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男性 22卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください(全角1000文字以内)

A.
マネージャー長として所属していた○○部で、初心者の実力を向上すべく、練習体制の刷新に挑戦しました。 当部は約100名の部員のうちおよそ7割が初心者であり、その初心者の入賞率が他大学と比較して圧倒的に低く、「初心者の実力底上げ」が団体戦優勝に向けての大きな課題でした。しかしながら、部の現状に合わないハイレベルかつ画一的な練習体制が敷かれていました。そこで私は、初心者に重点を置いた選手強化のために練習体制を整えることで、部の勝利に貢献できると考えました。具体的に取り組んだことは以下の2つです。 1つ目は「練習メニューの改革」です。部のレベル感に合わないハイレベルな練習メニューが長年にわたって踏襲されていたため、初心者が効率的にスキルアップできるような練習メニューを担当者と共に構築しました。しかし、改革を進めるにあたり困難だったのが熟練者からの理解を得ることです。練習のレベル感を初心者に合わせることで生じる自身のスキル低下を懸念し、熟練者からは反対の声が挙がりました。そこで私は、創部以来の目標である○○○大会での団体戦優勝を成し遂げるためには初心者強化が必要であると、他大学を分析したデータを用いながら訴えました。また、メニューの一部をレベル別に行うなど、熟練者の意見を練習メニューに反映することで熟練者のモチベーション低下が生じないよう留意しました。 2つ目は「従来の画一的なマネジメント体制の刷新」です。8名という限られたマネージャーで約70名の初心者をサポートするべく、初心者にフォーカスしたマネジメント体制を構築しました。具体的には、練習中は初心者に重点的にマネージャーを配置し、フォーム撮影やタイム計測等のサポートを強化しました。また、毎練習後には熟練者を交えた反省会を行い、練習の振り返りと課題の把握を徹底しました。 こうして初心者強化に約1年間取り組んだ結果、課題であった初心者の入賞率は飛躍的に上昇しました。そして、これまで熟練者のみが入賞していた状態から、初心者も得点源となったことで、念願の○○○大会での団体戦優勝を成し遂げることができました。この経験を通じて、スキルや経験、選手やマネージャー等の立場に捉われず、多種多様な人と協働しながら一つの目標に向かって取り組むプロセスとやりがいを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください(全角500文字以内)

A.
製薬業界を志望する理由として、末期がんの○○と、共に闘う“第二の患者”である家族の苦しみを見てきた経験があります。親孝行を果たせぬまま○○とお別れをした○○はしばらくの間、日常生活もままならないほどに憔悴していました。この経験を機に、革新的な医薬品を多くの人に届けることで、患者様のみならず周囲の人々の苦しみを取り除くことに携わりたいという想いを抱くようになり、製薬業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は、hhcという確固たる理念が全社的に実践されている唯一の製薬会社であり、多様なニーズの充足に尽力しているからです。特に認知症領域においては、治療薬の開発のみならずEasiitの構築等を通じた認知症と共生する社会の創造により多くの人々に貢献しています。「共同化」をベースに患者様の憂慮を取り除く貴社の価値創造プロセスは、患者様とそのご家族の真のニーズを充足する製薬企業としてのあるべき姿であると考えます。患者様に寄り添う貴社の「共同化」において、○○部のマネージャー活動や飲食店でのアルバイトで培った「相手の立場で考える力」を発揮し、患者様の潜在的な憂慮の解消に尽力したいと考え志望します。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
“付加価値の高い医療提供を担うプロフェッショナル“になりたいです。これを実現すべく、貴社のMRとして10年後に以下の2つを実行したいです。1つ目は、地域包括的な切れ目の無い医療体制の構築です。医療現場に最も近い立場として情報・ニーズをスピーディに収集し、患者様が安心して医療を享受できる体制を構築したいと考えます。この際、自身の強みである「相手の立場で考える力」を活かし、医師や患者様が抱える潜在的なニーズまで汲み取ることのできる鋭い観察眼を持った人材を目指します。2つ目は、医薬品・ソリューションの価値最大化です。10年間のMR活動で培った情報収集力を活かし、製品価値を高めることで患者様貢献に繋げたいです。これには医療現場との密なコミュニケーションが必要であるため、デジタルとリアルを融合させたコミュニケーションの進化を進め、適切なチャネルを使い分ける営業戦略の立案・遂行に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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22卒 本選考ES

生産管理・技術職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
業務選択理由を教えてください。 (200文字)

A.
私は将来的に生産技術者として世界を舞台に活躍したいと考えているからです。入社後は私の強みである意思疎通・協働する能力を生かして経験を積み、現場から管理まで俯瞰して製造現場を見ることができる工場管理のスペシャリストとなりたいです。将来はその知識から世界を舞台に工場の運営や新プラント設立のプロジェクトに携わり、多くの地域でより多くの人に高品質・高付加価値の貴社製品を届ける仕事をしたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを教えてください。 (100文字)

A.
私の長所は課題を分析する力と課題を克服する過程で継続して努力できる忍耐力です。目標を達成する為に何が必要かを常に考え粘り強く行動を続けることができ、この強みを発揮し貴社の発展に貢献できると自負します。 続きを読む

Q.
当社志望の動機を教えてください。 (400文字)

A.
私が貴社を志望する理由はモノづくりを通じて人々の健康に寄与したいという夢を貴社でなら実現出来ると考えたからです。私はドラッグストアにおけるアルバイトで、幼児から高齢者に至るまで多種多様な人々に貴社製品を販売する経験を通じて、人の健康に貢献することの喜びややりがいを学び、健やかな暮らしを実現するモノづくりに携わりたいという思いが芽生えました。 貴社は患者のベネフィット向上を第一義としたモノづくりによって多種多様な商品を提供し、世界のヘルスケアのニーズを充足しています。さらにグローバル製薬大手であり、hhc理念に基づく将来の市場形成のため積極的に海外展開を行う貴社であれば、海外市場に向けた製品を生産・提供し、私の夢を世界規模で実現出来ることに魅力を感じました。hhc理念のもと患者を何よりも大切にする貴社に入社し、多くの人々に健康を届ける仕事がしたいと考えたため今回応募致しました。 続きを読む

Q.
学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。 また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。 (400文字)

A.
観光地におけるアルバイトで売上減少の危機を乗り越えた経験が挙げられます。 競合店の誕生により売上・客数が減少した際、従業員間でお喋り等の非生産な時間が増えていました。そこで私はその時間を有効活用する為に店頭での声かけを提案、実行しました。当初は無視される事が多く苦労したため、効果的な声かけ方法を仲間と何度も議論し考えた結果、各年齢層に合わせた声かけを行い、客単価が高い外国人客への声かけも外国人従業員とうまく協働しながら取り組みました。勤務中は私が先頭に立って見本を示し、他の従業員が高い販売意識を持って接客を行える雰囲気作りを常に心掛けました。これらの集客行動を続けた結果客数が増え、最終的には売上全国一位を達成しました。 この経験から様々な人に対する柔軟なコミュニケーション能力、組織で課題に取り組む際に不可欠である協調性と主体性を身につけ、研究室での留学生との交流やゼミ運営に活かしています。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
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男性 22卒 | 富山大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。

A.
所属している大学のサッカー部において、近年負け続けているライバル校を撃破するために、組織改革に励んだことだ。まず、自分が主導し、組織改革を行いたいと考えたため、キャプテンに立候補した。そして、これまでの部活に対する貢献性が認められ、私はキャプテンになった。まず、キャプテンになった最初のミーティングで、目標設定と現状分析を行った。前者に関しては、近年大会でライバル校に負け続けていたため、ライバル校に勝利することを目標とした。後者に関しては、チームの課題を客観的に分析したところ、守備が弱いこと、部員の勝利への執着心が弱いことが挙げられた。そこで、私はこの課題を解決し、目標を達成するために、4点の改革を行った。1点目は効果的な守備練習の導入と守備練習の徹底だ。効果的な守備練習はプロチームがやっていることを自チームでも導入した。これらのことは今後、ポジション変更や戦術変更といった高度な改革を行うときに必須になってくるため、徹底して行った。2点目はポジション変更だ。当事者となる選手が自分のポジションにこだわりを持っていることが多かったため、当事者から理解を得ることも同時に行った。具体的には、ポジション変更後のメリットの説明と円滑な関係性の構築である。後者に関しては、部活外で食事に行き、積極的に会話を行うことで構築した。3点目は戦術変更だ。従来攻撃に重点を置いていたため、失点が多かった。そこで私は守備的な戦術への変更を行った。また、戦術はチームの根幹をなすものであるため、日頃のミーティングで確認を行った。4点目は毎回のミーティングの主催だ。ミーティングでは、私だけが一方的に発信するのではなく、選手間での発信がある双方的なミーティングを行った。具体的には、毎回部員に書くものを用意してもらい、感じていることを書き出してもらった。また、この双方向的なミーティングは選手一人一人に当事者意識と勝利への執着心を持ってもらうことを一番の目的として行った。 結果としてチームの総失点数が減少し、常にチームの勝利への欲求が生まれた。また、大会ではライバル校を撃破し大会3位になることが出来た。 この経験から学んだことは、期待される成果に対して、必要なことを考え、実行に移す能力が非常に大切なこと、またそれを行うことによって成果を得られることである。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。

A.
薬を通じて、人々の健康に貢献したいからだ。これは、幼少期の時、○○が脳梗塞を発症し、薬で寛解した経験が根底にある。発症時、○○が半身不随だったのは衝撃的だった。しかし、発症後の薬物療法が功を奏し、○○は元の生活が送れるようになった。この経験から、患者様の人生を変えることが出来る薬に感銘を受けた。また、これら薬を患者様にお届けし、健康に貢献する製薬業界を志望する理由に至った。その中で貴社を志望する理由は2点ある。1点目は貴社のhhc理念に共感したからだ。実習を通じて、現場の患者様のニーズを的確に捉える重要性を学んだ。そこで、貴社は就業時間の1%を患者様と過ごすことを推奨しており、ここで、患者様の真のニーズを汲み取ることで、日々のMR活動をより患者様志向に出来ると考えている。2点目は貴社が包括的に認知症治療に取り組んでいるからだ。研究活動では、認知症の早期発見・早期治療の重要性、実習では、認知症発症後の地域で連携した支援体制の重要性を学んだ。そこで、貴社は予防から治療、更には患者様が安心して暮らせる街づくりや認知症エコシステムの創出に携わっており、包括的に患者様を支援できると考えている。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。

A.
「多くの患者様とそのご家族に最良の医療を提供できる人間」になりたいと考えている。そこで、まずはMRとして現場を経験することが大切であると考えている。現場では、様々な疾患についての理解を深め、多様なニーズに応えられるMRになりたいと考えている。更には、大学病院担当のMRになり、最先端の医療に日々貢献することで、自身の専門性を更に高めたいと考えている。これら現場を経験することで、より患者様の目線に立ったものの見方や価値観も培えると感じている。そして、現場での経験を生かして、次はマーケティングに携わりたいと考えている。なぜならば、薬の普及に関して影響力が大きい職種であり、より多くの患者様とそのご家族に医療を提供できる職種であると考えているからである。ここでは、現場で培った幅広い疾患についての知識や専門性、患者目線を生かして、より患者様のニーズに沿ったマーケティングを行いたいと考えている。 続きを読む

Q.
当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください

A.
企業理念 社風 給与・福利厚生 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
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男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
一番力を入れて取り組んだ課題の時期を教えてください(15文字以内) ※記入例:大学一年の夏休み

A.
大学三年の秋から冬にかけて 続きを読む

Q.
期間を教えてください。

A.
開始:2016年5月/ 終了:2021年4月 続きを読む

Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(200文字以内)

A.
飲食店における新人アルバイトの離職率低下に注力しました。私のアルバイト先は、新人の離職率が高いため、従業員の人手が足りず、満足できる接客が行えていない状況でした。お客様の笑顔がやりがいであったため、学生リーダーを務めていた私は、解決したいと考えました。離職原因を追究するために、匿名アンケートや離職者へのヒアリングを実施した結果、「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」が課題だと判明しました。 続きを読む

Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(200文字以内)

A.
半年間における新人アルバイトの離職者が8人から1人に減少し、人手不足が解消出来ました。また、当初私が中心となって行っていた行事の企画も、今では各従業員が主催しています。私がアルバイトリーダーを退任した現在も定期的に開催されており、アルバイト同士が経験や知識を共有する場にもなっています。落ち着いて接客を行う余裕が生まれたため、お客様から「今日は来てよかった」とお褒めの言葉をいただく回数が増えました。 続きを読む

Q.
その課題に取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(200文字以内)

A.
上記の取り組みに対して、反対意見を持つアルバイトの説得が最も困難でした。しかし、私は従業員一丸となってこの課題を乗り越えたいと考えていたため、お互いが納得できるまで話し合いました。なぜなら、異なる意見を持つ他者も尊重し、メンバー全員の個性を活かすことがチームのアウトプット最大化に繋がるからです。施策の長期的なメリットを示し、率先して働く姿を見せることで、最終的には周囲の賛同を得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(200文字以内)

A.
アルバイト同士の交流機会の増加を目指したことです。具体的には、2つの施策に取り組みました。1点目は、新たな新人教育システムの導入です。新人と古参アルバイトの交流接点を設けるために、従来社員が行っていた新人教育をアルバイトが担う、というシステムへの変更を提案しました。2点目は、業務時間外における行事の企画です。新たな教育システムや、メンバーの趣味に合わせた企画によって、交流機会の増加を実現しました。 続きを読む

Q.
当社の志望動機をお答えください。(400文字以内)

A.
【世界の人々の健康で豊かな生活に貢献したい】この想いから貴社を志望します。私は幼い頃からアレルギー疾患を患っていましたが、医薬品のおかげで何不自由なく日常生活を過ごすことが出来ました。この経験から、患者様の心と体の健康に貢献したいと考えています。MSLを志望する理由は、未充足医療ニーズの抽出やエビデンスの構築を通じて、治療法が確立されていない疾患に苦しむ患者様に貢献できるからです。なかでも御社を志望する理由は、hhcを企業理念として掲げ、患者様の声に出来ない想いを汲み取ることを大切にしているからです。MSLには、常に患者様目線を持つことが必要不可欠である、と私は考えています。hhc活動を通して患者様に寄り添い、絶えず社会へ貢献し続ける貴社であれば、私の想いを体現できると考えております。入社後は、私の「課題の本質を見抜く力」を活かし、ヘルスケアの新たな価値を社会に提供できる人物を目指します。 続きを読む

Q.
当社に入社後、挑戦したい業務や行いたい貢献について、ご自身の強みも含め具体的に記載してください。(400文字以内)

A.
【難病における疾患概念の確立】に挑戦したいです。私は○○サークルにおける新規入会者の増加を目指す中で、「課題の本質を見抜く力」を培いました。この強みを活かして、医療従事者とのディスカッションでは、アンメットメディカルニーズに応える企画や提案に注力します。hhc活動で得た医療現場におけるインサイトを念頭に置き、メディカル戦略の策定に従事したいです。また、MSLはKOLを含む医療関係者や社内の開発部など、社内外問わず幅広い職種の方との連携が欠かせない職種であると考えています。ボランティア活動で培った「信頼関係構築力」を活かして、相手が求めている最新の医学・科学的知見を迅速に提供することに努めます。これらの取り組みを通じて、アンメットメディカルニーズを充足する新薬創出に必要なエビデンスの構築を目指します。私の強みを活かし、患者様の心身ともに豊かな生活に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
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男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)

A.
バスケサークル幹部として、「周囲の意向を汲み取り実行する力」を発揮しリーダーを担い、メンバー全員が楽しめる環境作りに挑戦しました。例年活動が進むにつれて参加人数が減ることが問題でした。私は「活動への参加人数の改善」を目標として、まず参加人数が減少する要因を探すため、活動に参加出来ていないメンバー一人一人に「サークルに何か一つやってほしいことは?」という内容のアンケートで意見を集めました。結果を分析した私は、【交流】という観点への要望が多いことに気づき、活動回数やメンバー同士の交流機会が不足していることが、例年メンバーの参加人数が減っていく要因と判断しました。 周りの幹部に相談したところ、「来れる人、やる気のある人だけ残ればいい。」という現状維持の雰囲気がありました。しかし私は一人でも多くの人に楽しんでもらいたいと思い熱意を持って他の幹部を説得し、協力を仰ぎました。そして活動回数や交流機会の不足という問題を解決するために以下の2点を考え実行しました。 1.週1日だけの活動を、週2日に増加。その際に、体育館コートを共同で利用している他のサークル・部活と使用日程調整を重ねました。活動日数を増やしたことで、アルバイトや授業など物理的理由で不参加だったメンバーも活動に参加できるようになりました。また活動時間が増えたことにより、活動中のミニイベントなども企画しやすくなり楽しめる場の提供が増えました。 2.新しく小旅行や食事会を企画し、休日を活用して月に2回程実施。バスケの練習そのものより仲間と楽しむことに重きを置いているメンバーもいたため、活動外の企画にも取り組みました。以前までは通常練習外のイベント開催は2カ月に一回ほどでしたが、各メンバー同士の仲がより深まるように、休日を活用して月2回に増やしました。他の幹部たちと協力の上、各グループメンバーを毎回変えることで、新しいメンバーとも交流できるよう工夫しました。そして、交流機会が増え仲が深まることでメンバーの士気も大幅に上昇しました。結果、一年間で活気あるサークルを実現し、各回の参加人数は30名から50名近くに増えました。 この経験から私は「主体的に動くことの大切さ」を学びました。上記の経験は私の働きかけがきっかけとなり幹部たちと協力し実行することができました。考えるだけで終わりでなく、行動を起こすことで状況は変えられると感じました。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)

A.
私は小学生の時、○○を難病で亡くした経験から、医薬品の重要性、特に新薬の重要性について身をもって実感しました。この経験から、未だ有効な治療薬を服用できずに苦しむ患者様を画期的な新薬を通じて助けたいと強く思い、製薬業界を志望しています。また、その中で貴社を志望した理由は、貴社の患者様に対する熱い想いとhhc理念に強く共感したからです。貴社の説明会に参加して、貴社の全社員がhhc理念を共通の価値観として共有されている点や、何よりも患者様の視点を大切にし、日々業務に取り組まれている姿勢に共感しました。そして他の製薬会社が相次いで撤退するアルツハイマー病治療薬の開発にトップランナーとして全身全霊をかけて挑戦する姿に患者様貢献の大きさを感じました。私は、一人ひとりの患者様にとって価値のある医薬品を届けたいという思いから、医療現場または患者様に近い位置で活躍できるMR職を志望しています。hhcや「共同化」で患者様の言葉にならない想いを汲み取る風土がある貴社でなら、患者様の見えない課題やその一歩先の価値も提供できるMRとなり、常に患者様貢献の大きな仕事ができると考え、志望します。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
私には、「医療現場から常に必要とされるMR」という理想のMR像があります。 入社後、このMR像を目標に現場で、質の高い情報提供や副作用情報の収集はもちろん、貴社のhhcの理念のもと医師などの医療従事者・患者様やそのご家族も気付けていないニーズに素早く対応し解決策を提示します。医療が複雑化する社会において、自治体やKOLの方々と良好な関係を構築し全国の地域医療の課題や医療現場での問題点の解決能力をチーム一丸となって効率よく上昇させ、より患者様に寄り添った提案をしたいと考えます。 入社5年後からは、マーケティング部へのキャリアステップに挑戦したいと考えています。MRを経験したからこそ得られる実際の医療現場での課題やニーズを見つける視点に加え、私の強みである目標に向けて努力を続ける姿勢や忍耐力を活かし、すべての患者様に最適な医療を届けるため尽力したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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男性 22卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)

A.
陸上部で、部員指導を行う役割を務め、11名の部員の記録向上に努めました。例年は約半数の部員が自己記録を更新するという中で、私は11人中8人の自己記録更新を達成しました。この取組に注力した理由は、「記録が伸びず悩んでいる後輩の力になりたい」という思いがあったからです。私が指導を開始した当初、どの部員も記録が伸びず悩んでいました。まず、その原因を発見するために、部員との話し合いを行いました。そこで、部員が考える自身の課題と、周りから見た課題に相違があることが分かりました。そして、部員の記録が伸びない原因は、部員が「自身の課題を適切に把握していないため」だと考えました。私は、この問題を乗り越えるために3つの取組を行いました。(1)ミーティングを月1度設け、部員の課題を特定し、その解決策について部員全員で話し合いました。これまでは練習内容について話すミーティングを行っていましたが、私は課題について話すミーティングを導入しました。これにより、部員が自身の正しい課題を把握し、それを克服する方法を理解できるように努めました。例えば、ジャンプ力が課題だと考える部員に対し、正しい課題は走力だと指摘し、全員で走力向上のための練習を考えました。(2)個別で面談を行い、全体の場では言いにくいような部員の考え・悩みを把握しました。これにより、各部員が持つ課題への理解と私の考えを一致させました。課題に対して抱える悩みも聞き、不安を解消した上で練習に取り組むことができるようにしました。(3)それらをもとに、練習メニューを作成・提案し、普段の練習では部員の様子をよく見て、アドバイスしました。この時、部員一人一人にしっかり目を向け、小さな変化も見逃さないようにすることで、悩みを抱える部員にすぐに気づくことができました。また、練習メニューを提案する時には、練習の意図・課題にどうアプローチしていくかということを伝えました。この取り組みの結果、例年は約半数の部員が自己記録を更新するという中で、11人中8人が自己記録を更新しました。この経験では、部員に自身の課題を認識させ、その克服に着目した指導を行った結果、記録が向上したことから、課題を明確にし、課題を意識して取り組むことの大切さを学びました。また、部員一人一人と向き合い、課題解決に尽力した経験で、「寄り添う力」と「課題解決力」が身に付きました。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)

A.
「すべての人の健康を実現したい」という思いで貴社を志望します。私は健康志向の母に育てられたため、人一倍健康への関心が高く、中学から続けている陸上を通じて、自分自身が健康に過ごせたため、健康の大切さも学びました。そのため、「人の健康を実現したい」という思いを持ち、それが実現できる仕事がしたいと考えます。そして人の健康に欠かすかことができない医薬品を提供する医薬品メーカーを志望します。その中で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、医薬品・セルフケア商品の提供を通じて、日々の健康をサポートし、病気になった際にも役に立つことができるからです。病院で処方されるような薬はもちろん、日常の中で健康を維持するための商品を扱う貴社であれば、より多くの人の健康に貢献できると考えました。2つ目は、貴社の本当にお客様を思う姿に感銘を受けたからです。「hhc」を理念とし、常にお客様である患者・その家族を意識して行動する貴社であれば、本当にお客様の役に立つ提案ができ、それが人の健康の実現に繋がります。私も貴社の一員として、常にお客様を1番に考え、人の健康の実現に貢献できる存在になりたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
お客様や同僚、先輩後輩から信頼される存在になりたいです。そのために、誰よりも知識や経験を蓄え、相手の視点に立てるMRを目指します。入社後は、たくさん勉強して、知識を蓄えます。自分で学ぶことはもちろん、経験を積んだ先輩から学び、幅広い知識を身に着けます。新たな情報がたくさん入ってくる状況の中で、現状に満足せず、常に新しい知識を蓄え続けたいです。その上で、たくさんの病院の方・患者の方と関わって経験を積みます。自分の視点ではなく、患者さん・お医者さんの視点から物事を考えることができる存在でありたいです。そういった心がけが、信頼の獲得に繋がると考えます。そして、自分がたくさんの知識・経験を積んだ後は、それを後輩に伝えていきます。この時も相手の視点に立つことを意識し、後輩からの信頼も得たいです。キャリアプランとして、まず地域の病院で経験を積み、その後より規模の大きい大学病院で活躍したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
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22卒 本選考ES

臨床開発職
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
当社志望の動機を教えてください。

A.
病気で苦しむ患者様やその家族に寄り添い、そして助けになりたいからです。私は幼少期に喘息やアレルギーなど多くの病気で苦しみ、また○○がアルツハイマーになった時、徐々に別人のようになっていく様子に家族としてとても辛い思いをしました。この体験を通して、患者やその家族の辛さを身をもって痛感し、同じような苦しみを感じている人たちの力になりたいと考えています。そのため貴社のhhc理念に深く共感し、就業時間の1%を患者さんと共に過ごすという点などからもその理念を体現していることが伝わりました。また今後貴社は、真の患者様ニーズが満たされておらず、フロントランナーとなり得る領域でイノベーションを創出することを目指しています。そんな貴社の臨床開発職だからこそ救うことができる患者さんが数多くいると考え、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。

A.
私のアピールポイントは可能性がある限り決して諦めないところです。全日本大会での優勝を目指し、大学時代に躰道部に入部しました。しかし2年生の時に、医師から選手としては続けられないと言われる大怪我を経験しました。その中でも、当初の目標にこだわり、チームのレベルアップやサポートのためマネージャーとして活動しながら、厳しいリハビリを続け、3年生の時に復帰することができました。その後、1年間の遅れを取り戻すため人一倍の練習を続け、4年生の時に目標としてきた全日本大会での優勝を果たしました。貴社においても、どんな困難に直面しようと、それを乗り越える努力をし、目標達成のために尽力し続けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月25日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
当社の志望動機をお答えください。(400文字以内)

A.
「患者様が真に必要とする医療を実現したい」という私の思いを、貴社の掲げるhhcの理念のもとで実現できると考えたからです。私は、〇〇を患う△△と幼い頃から過ごし、満足な治療法がないために悔しい思いをしてきました。そして同時に、懸命に病気と向き合う患者様の力になりたい、という強い使命感を抱くようになり、製薬会社への就職を志しました。私は、製薬会社が医薬品開発を通じて貢献すべきは、疾患治療という身体面の問題解決に限らず、患者様の生活そのものや心の状態であると考えています。それは、検査データからは十分な理解が届かない部分です。「すべての社員が就業時間の1%を患者様と共に過ごす」という明確な目標を掲げる貴社であれば、真に患者様が求める医療やその先の生活を自分自身の目で、心で感じることができると考えました。私は、このように患者様に寄り添いながら働き、医療に貢献したいと考え、貴社を志望致します。 続きを読む

Q.
当社に入社後、挑戦したい業務や行いたい貢献について、ご自身の強みも含め具体的に記載してください。(400文字以内)

A.
貴社の重点領域に位置する神経変性疾患やがんは、未だに十分な治療法が確立されているとは言えません。そこで私は、貴社の医薬品価値を最大化することで、これら疾患の治療満足度向上に貢献したいです。これまでに私は、部活動やボランティア活動を通して様々な立場の方と良好な関係を構築する「コミュニケーション能力」を培ってきました。また、研究活動を通してデータを読み解く「考察力」やデータの取得に向けた実験を主体的に計画し、達成する「実行力」を磨いてきました。このような力を活かし、医師との面会や情報収集を通して真のニーズを見極め、臨床研究により創出したエビデンスを提供することで、医療現場の疑問や要望を着実に解消していきます。このように、治験では得られない実臨床でのエビデンスの構築により、様々な背景を持つ患者様が、医薬品の価値を最大限享受できる環境を作りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。

A.
私が大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジは、部活動で部長として様々な年代やレベルの人がいる中で公演を成功させることだ。私が所属していた〇〇部では部長を2年生が行うため部員には上級生が多く、部員のレベルも初心者から上級者までおり、留学生も在籍する中で公演の総監督をしなければならなかった。私はそれまでリーダー経験がなかったため、まずは「年代やレベルに関係なく一人一人が〇〇を楽しいと感じることができる舞台を作る」という個人的な目標をたて、部員には演目の練習に集中してもらうため、多くの業務を私が引き受けた。また舞台に関する業務を行うだけでなく、当時部内で問題となっていた、個人の出席率に30%から100%のばらつきがあることの原因を見つけ解決するため、部員一人一人とコミュニケーションをとることを意識した。問題の原因は一人が複数の演目を掛け持ちしており効率的に練習できていないことであると考え、それ以前は行われていなかった、月単位・週単位・分単位別のスケジュールと達成目標を事前に周知することによって、部内の目標を明確化し、それに対するフィードバックを毎回指定した部員にお願いするというローテーションを繰り返すことで、全員の出席率を90%前後まで向上させることができた。しかし、初めてのリーダーという役職のプレッシャーや、仕事を抱え込みすぎてしまったため本番直前に体調を崩してしまった。プランの見直しをはかるため、部員一人一人と連絡をとり、先輩や後輩関係なく個人の得意分野を活かした適材適所で業務の分担と連携をお願いすることで公演を無事に終えることができた。公演後には、お客様や顧問から「今までで一番まとまっていた舞台であった」という感想をいただき、部員からは「初心者である自分のレベルを引け目に感じることなく楽しく舞台に立つことができた」と言ってもらうことができ、個人的な目標も達成することができた。結果として、チームの一人一人と綿密なコミュニケーションをとることができれば構成員の年代やレベルに関係なくプロジェクトをまとめ、成功させることができるということをこの経験から学ぶことができた 続きを読む

Q.
製薬業界の志望理由、またその中でなぜエーザイなのか

A.
私は「世界中の患者さんに最適な治療を提供することに尽力したい」という目標があるため製薬業界を志望している。このように考えるきっかけは、専攻である医療政策学を初めて学んだとき、「臨床ではなくても人の命を救うことができる」ということに魅力を感じ専攻することを決めたことである。大学院で学ぶ中で、日本は治療の平等な提供に関しては他国よりも優れているが、最適な治療を提供するという面ではドラッグラグやQOLに関して患者さんに配慮できていないのではないかと考えるようになった。しかし、医療従事者の業務の負担はすでに膨大であるため、非医療者が協力することで患者さんに最適な治療を提供するために必要であると考えている。貴社のhhc活動ではQOLを考慮した治療について自分自身も考え、貢献できる機会があるため、貴社を志望する。さらに、留学時に世界には医療を受けられない患者さんがいることを目の当たりにした経験から、日本から世界へ最適な治療を提供することにも携わりたいと考えている。そのため、世界中に拠点を持ち、グローバルでの人材育成に注力している点から貴社では世界の患者さんに対しても貢献できると考えているためである。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりましたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。

A.
私は将来「ヘルスケア領域にてグローバルに活躍できる人間」になりたい。留学経験から、日本が国際的に信頼される存在であり日本を参考に制度を作っているアジアの国があることを学び、今後ヘルスケア領域においても日本と同様に高齢化が加速するアジアにて日本がリーダーにならなければならないと考えている。日本をヘルスケア領域でアジアのリーダーとするために、実際に自分自身が医療業界にスペシャリティを持つグローバルな人材となることで貢献したい。そのために、まずはMR職を通じて実際の医療現場と関わり、日本の医療業界について学び、基盤を作ることを目指す。その中で医師と信頼関係を築き患者さんやそのご家族のベネフィット向上に貢献したい。その後はMRでの経験と大学院での専攻を活かし、政策に関する分野や社会的基盤となるような分野にて日本だけでなく世界へ患者さんの健康に貢献できるソリューションを提供したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)

A.
私は、放送サークルで内部環境の改善のため、主体となって行動しました。私の所属していた放送サークルは、文化系で、ラジオという段々と廃れてきているコンテンツを扱っていることもあり、年々と入会者が減っていました。さらに加入者の定着率も悪く、この先消滅するサークルとして、外部の人間に噂されるほどでした。これを打開するべく、私は三つの打開策を試行しました。まず一つ目に、定着率の悪さの原因が同期内でのつながりの悪さであると仮定して、積極的にメンバーが集まる機会を作りました。週一以上の活動の奨励、勉強会という集まりの定期化、これらにより、メンバーたちの仲は強固なものになり、退会を検討している人を積極的に繋ぎとめるような風潮が生まれました。二つ目は、内部の構造を徹底的に「見える化」しました。放送サークルといっても個人の興味はそれぞれです。アナウンサーになりたい人、機材をさわりたい人、構想作家になりたい人、それらがごちゃまぜに集められ、誰もなにをすればいいのかわからないというのが、かつての実情でした。これでは全員が何のために集まっているのかわからず、退会する人がいるのも無理はありませんでした。私はこれを、部門という形で誰が何を勉強したいのかを「見える化」しました。これにより同じ志を持った者同士の交流が生まれたり、技術の研鑽が容易になりました。私自身も構想作家を目指す人たちの部門に所属し、部門長としてメンバーへの教育、機会の提供、講習、外部講習会のセッティングなどを行いました。三つめは、サークル内で出来ることの幅を広げて、これまで以上の新入生の獲得を目指しました。定着率をある程度高めることができたので、次に取り掛かるのは新入生の確保だと思い、実行しました。私たちのサークルは今までは、提携させていただいてるコミュニティラジオのFMヨコスカさんのもとで、活動をするというものがメインでした。私自身ラジオは好きですがラジオ以外の活動をしたいと思っていたので、映像撮影の環境を整えました。これが功を奏し、ラジオがやりたい人と同時に、動画をやりたい人の取り込みに成功し、二倍の新入生の確保に成功しました。この経験を通し、問題を洗い出す経験と、それに効果的な対策を講じるという経験をしました。 続きを読む

Q.
当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。

A.
1仕事内容、2企業理念、3社風 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)

A.
私が2年生の時に、ゼミの先生とともにフィリピンのスラムで、現地の人たちに食べ物を給付するFEED PROJECTに参加してから、医療関係の業界を志望していました。そのプロジェクトではフィリピンの大学と連携して実際にスラムの人たちに何ができるか本質的な解決策を考える経験をしました。その解決策は貯蓄という概念を教えるものでした。その経験を通じて、医療と提案の両方ができる、MRができる仕事を探していたところ貴社の存在を知りました。MRができる会社は他社にもありますが、特に貴社を志望する理由は、地域に密着した医療活動ができると考えたからです。貴社の説明会に参加したときは、アルツハイマー病の患者の治療のお話を中心に聞けました。アルツハイマー病の患者の治療には「地方自治体を巻き込んだ、地域全体で患者を支える」という考えが必要なこと、そのために貴社のMRは、地域の人たちに働きかけて説明会などを行っていることも、その時初めて知りました。そのスケールの大きさに、責任の重さを感じながらも、やりがいを見出しました。自分も地域に根差した医療活動がしたいと思い、志望しました。 続きを読む

Q.
エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。

A.
「○さんが来てから、この地域が明るくなった」と言われるような人になりたいです。私は監督経験を通して人とのつながりをなによりも大事にしてきました。映画は一人では絶対に撮れないからです。撮影には多くの人間の時間を奪ってしまうし、人によっては参加するメリットがなにもないこともありました。それでも多くの人が協力してくれたのは「○が監督だから」が一因にあると思います。演者にも「無茶なスケジュールでしたが、○さんだから引き受けました」と言われることはよくあり、そのたびに人とのつながりの大切さを実感しています。人とのつながりを大切にするためには親密なコミュニケーションが大切だと考えています。私はそれを社会人になっても業務経験のなかで発揮していきたいと思っています。医薬品は薬事法により値段が決まっています。付加価値でしか差別化をはかれなくなっています。その付加価値はお客様にどれだけ寄り添えるかで決まってくると思います。お客様を第一に考えた行動をとり、積極的に地域を巻き込んだ事業をしていきたいです。そして、地域の人に「エーザイさん」ではなく「○さん」と呼んでもらえるような仕事をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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男性 21卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)

A.
私は教授を含めた17人のゼミにて、仲を深めより良いゼミ活動に貢献しようと考え、皆で旅行することを提案し、旅行のプランニングにチャレンジした。具体的にはゼミ生の皆からまずどこに行くのか、移動手段、そこで何をしたいのか、食事・ホテルはどのような形式が良いか、予算はどれくらいか、時期はいつにするかなどを聞いて回ることから始まった。仲を深めるといっても、「仲良くなろう!」と言ってなれるものではないため、皆で楽しめることを目標にプランニングを進めた。とは言っても、私1人では心許ないため、結局は皆で進めた。市内はもちろん呉や尾道など様々な楽しみ方ができる広島に決定。広島で皆何がしたいか、見たいのか聞いて回り、皆の意見を全て実現させたかったため、移動手段としては多少強引な方法を使うなどして対応した。食事処はボランティアにて出会った広島出身の友人にお勧めを聞き予約。2泊3日の最終日だけ少し贅沢な旅館に宿泊した。旅先で突然女子が「ウサギの島に行きたい!」と言って皆共感したためプラン変更するなど柔軟に対応した。実際に人を牽引する側に立ち、強く感じた事は、純粋に旅行を楽しむ、ついていくだけの何も考えない状態に入る人が多く、私の牽引次第では旅行プランが破綻する可能性のある責任重大な役割を任されていることだ。皆の資金を預かっている立場でもあるため、楽しみつつ時間調整などやることはやる、スイッチの切り替えが上手にできるきっかけとなった。成果としては、旅行先の目的地を堪能することはもちろん楽しいが、場所関係なくたわいない話をしている何気ない空間が一番幸せであることを再認識したこと、事前に皆とどれだけ計画を練ったかが、当日のパフォーマンス力に繋がることへの気づきである。総合的に教授含め皆大満足の旅行ができた。教授の普段は見せない人柄、ゼミ生の新たな一面など本来の自分をさらけ出せる人が増え、親睦は深まったに違いないと感じる場面が多々あった。皆良い旅だったと言ってくれ非常に嬉しかった。しかし、これは私自身だけで達成できたものではなく、皆の同じ目標を目指してくれる姿勢、様々な角度からの提案があったからこそ実現できたに違いない。またこれらの経験は人々の笑顔を下支えしたいと考える要因の一つになった。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)

A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。笑顔には人々を幸せにする力がある。健康なしに笑顔なし。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考え、製薬業界を志望。中でも貴社を第一に志望した理由は2点ある。1点目に貴社の社員様1人1人がhhcの考えをとても大切にしている姿勢が伝わった。特に社員様から「常に患者様の目線で考える。それが信頼・結果に繋がる」と話を聞いたときは、医療従事者として必要なマインドを持ち合わせていると強く共感し、私のなりたい将来像と合致したため。2点目は医師からの信頼が厚く、幅広い製品を扱うMRとして様々な視点から医師に提案が可能で、より多くの人々の健康・笑顔に貢献し、結果として私のテーマである「笑顔の下支え」が達成できるため。MR職では患者さん、医師の潜在的ニーズにも応えるべく、常に医療知識に関する最新情報を習得する姿勢が必要である。大学入学後、アーティストへの憧れから友人と未経験のピアノを公演会で披露することを目標に練習し本番にて成功させるなどチャレンジ精神&知的好奇心の強い私にMR職は天職と言える。情報提供者のプロとして活躍する。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
人々の笑顔の下支えを実感できる人間になりたい。笑顔には健康が必要である。それには製薬を通じて、間接的に人々の健康を支えれば達成できると考える。まず貴社に入社し患者様を中心に寄り添い、患者様の目線でものを考える姿勢を現場にて身につける。同時に情報提供者のプロであるMRとして担当の医薬品部門について、患者様・医師のニーズに応えられるよう専門知識をインプットする。また患者様・医師の気づいていない又は、話しにくい悩みなど潜在的ニーズの発見、それに対する適正医薬品の提供でAIに取って代わることのできない人材価値を提供していく。将来的にはMSL職に就き、より専門的で高度な知識を身につけ、医療関係者との面談を通じて、更なる製品の適正使用推進及び、製品価値を支援し、患者様に貢献したい。これらの活動が回りに回って自分自身および貴社、社会の皆が笑顔になれたらこれ以上のことはない。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
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21卒 本選考ES

創薬研究職
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
当社志望の動機を教えてください

A.
私には、人々の健康で幸せな生活を支える医薬品を、世界中で待ち望んでいる患者様に届けたいという夢があります。これまでに自身が薬に助けられた経験と、逆に祖父母が有効な治療薬がない難病に苦しんできた経験から「医者の手が届かないミクロな戦いには薬でしかアプローチできない」と強く感じてきたためです。 その中で、貴社で夢の実現に挑戦したい理由は、hhc理念に魅力を感じたためです。特に、業務の1%の時間を実際に患者様と過ごすことに強く心惹かれました。辛い時や高い壁にぶつかった時、患者様とのつながりや患者様の感情を思い浮かべられることは日々の研究の大きな原動力になると思うからです。貴社の説明会では、全員がhhc活動について想いを熱く語っておられ、理念が浸透していることや活動の成果が業務に還元されていることが伝わってきました。患者様の想いを胸に、高い志を持って研究に取り組むことで夢を実現したいと考え、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。

A.
私は、実験データを尊重する姿勢を大切にしています。想像だけで可能性を逃したくないと考えているからです。また、素早くデータを集めるために常に実験や解析など2つ以上の作業を同時にやることを意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年1月13日
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男性 21卒 | 京都薬科大学 | 男性

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は幼い頃から多くの医療機関を受診し、また小学生の頃に2度の入院経験があり、病気の苦しみから人を救う「医療」の偉大さに魅了され、将来は「医療」を通じて人を救える仕事がしたいと思っていました。薬学部へ進学後も、学んだ薬学の知識を活かしながら多くの人々の健康に貢献する仕事がしたいと強く思い、製薬業界を志望しました。その中で貴社を志望した理由は、貴社の「hhc理念」に共感し、他社よりも患者ファーストの視点で、MRとして治療満足度の高い医療の提供に貢献できると感じたからです。私は花見会の幹事を務めるにあたり、参加者がどうすれば満足するのかを常に考えて行動しました。それはMRにも同様、医師ではなく患者が満足するように情報提供や収集等の行動をとることが重要と考えます。MRと医師との信頼関係の構築も重要ですが、それは目的ではなく、患者のニーズに応えた結果得られるものであると思います。患者のニーズに応えるためには患者と直接触れ合い、理解することが重要です。貴社では「hhc理念」のもと、社員が患者と過ごす機会を設けており、このように貴社の一員として患者のための医療提供に貢献できると思い、志望しました。 続きを読む

Q.
なたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
私は「多角的な視点で医療情報を提供するMR」として、様々な合併症を患う患者と治療する医師の双方のニーズを、患者の生活スタイルや経済的な背景等から汲み取り、満足度の高い治療が受けられるように、周囲を巻き込んでチーム内で患者の利益最大化を図り、情報提供と収集ができるようになりたいです。その為、基本的な薬学、医療の知識を身に付け、日々変化していく医療の状況に柔軟に対応できるよう常に学ぶことが大切です。また患者個人にもそれぞれの背景があるため、客観的に分析する姿勢も重要と考えます。この知識、姿勢をもって、医師に対して多角的に処方提案をしていきたいと考えています。そのようなMR活動を通じて、次第に医師からの信頼関係を獲得し、チーム医療の一人として認められる存在にもなりたいと考えています。そして、国内の患者に留まらず、世界中の患者にも貢献できるようなグローバルでも活躍できるMRを目指したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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男性 21卒 | 熊本大学大学院 | 男性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。(全角1000文字以内)

A.
私が主体となり挑戦したことはアルバイト全体の質の向上とそれを活かしてイベント売上一位を目指したことです。私は3年間バーでアルバイトをしています。主に接客を担当し、様々な年齢層の方と一対一で会話をする機会の多い職場でした。そのなかで質を向上させるためにはどうすれば良いのかと考えた際に真っ先に思い浮かんだ方法が接客スキルの向上です。私のアルバイト先で最も求められる会話に重きを置いた改善をしようと考えました。まずは他の方に口出しする前に自分で実践しなければ説得力は生まれません。そこで私はお客様との会話の中で出てきた好きな事柄や最近起きた出来事など些細なことを含めて覚えている限り記録するように努めました。その結果、久しぶりに来店されたお客様に対しても趣味嗜好に沿った話題展開をすることができ、お客様からは「久しぶりに来たのによくそんなことまで覚えていてくれたね」と喜んでいただけるようにもなり私の努力の方向性は間違っていなかったのだと確信できました。この成果は店長にも認めていただき、バイトリーダーという役職を新設し私に任せてくださるようにもなりました。他のアルバイトの方には私が実践している内容を伝えた上で最低限の情報交換を徹底させました。その結果、お客様が1日に何度も同じ質問をされたり、あまり触れられたくない部分を避けた話題展開をアルバイト全員ができるようになりました。また、これら店全体のサービスの質向上をより実感したいと考え、毎年地域約30店舗の飲食店が参加する飲み歩きのイベントにて売上一位を目指しました。前回売り上げが伸びなかった原因の一つとして満席の状態が続いていた点を挙げ、その対策としてテーブルや椅子の配置を変更することでより多くのお客様を一度に入れることを提案しました。よりお客様を入れることができ、かつ動線を邪魔しない配置をアルバイト間で積極的に議論し、実際に配置してみてはここを改善したほうが良い、この点は良かったなど今までになく建設的な議論を重ねることができました。また、イベント前日にはスタッフ全員でミーティングを行い、ホール担当、ドリンク担当、キッチン担当など個々人の役割だけでなく全体の役割を知ることでトラブルが起きた際も俯瞰的な視点で臨機応変に対応できるように対策しました。以上の積極的な働きかけの結果、その年と翌年の2年連続売上一位を獲得することができました。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内)

A.
私は世界中の薬を必要としている患者さんのもとへ薬を届けることでQOLの向上を実現したいと考えています。この考えは薬学部を目指そうと決意する理由でもあったのですが、初めはかなり漠然とした自分の中の薬学部進学のための理由付けでした。しかし実際に薬の勉強を重ね、薬を取り巻く環境を知っていくにつれ、また、研究テーマでもある感染症に苦しむ患者さんのことを知るにつれ、この理想を体現する難しさを理解できるようになりました。この理想を叶えるには研究はもちろんのこと薬の価値創造および流通も大きく関与します。そのための基幹的な働きかけをすることができる業界が製薬業界であり、貴社MSL職だと考えています。貴社MSL職として研究開発のタネとなるニーズを引き出し、かつ薬の有用性を最大限に高め一つの有効な選択肢として世界に送り出せる人材になりたいと考えます。また、貴社の海外への進出力は著しく、世界中の人へ薬を届けたいという私の想いを最も実現可能な企業であると信じています。また、貴社は「hhc」の理念を強くアピールすることで社員一人一人がこれを体現し、一つの組織としてまっすぐ同じ方向を向いている点に惹かれました。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
私は社内外ひいては同業他社の方からも仕事を認めてもらい、尊敬されるような人間になりたいと考えています。私が最も尊敬している人物は父です。父はマスコミ関係の仕事をしており人脈の広さが今まであった人物の中でも頭ひとつ抜けています。皆が父の元へ集まり、得意の会話術で輪の中心にいる姿を見ると心の底から尊敬する一人の人間だと実感します。そんな父のような人柄で人を惹きつけ、仕事の優秀さで魅了する、そんな人物を目指し私は日々努力していきます。入社3年ほどは目の前の業務に集注しつつ、貴社の充実した研修を有効活用したスキルの拡充を目指します。5年後にはMSLとして人柄もスキルもどちらも信頼できると周囲から口を揃えて言われる人材へと成長しつつ、マネジメントのスキルにも磨きをかけたいと考えています。そして10年後には他のMSLの方をまとめる役職で周りを引っ張って貴社のさらなる発展の一助になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
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男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)

A.
私は、大学3年次に大学内の漢方研究会サークルの部長として新入部員を増やすために、過去に一度も行ったことのない漢方を知ってもらう、体感型のイベントを開催したことが、大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジです。 漢方薬は「古臭い」「服用方法がわからない」などのイメージがあり、私が部長をつとめていた漢方研究会サークルは新入生に敬遠されていました。部員は年々減少し、私が3年生のときには5名で廃部寸前でした。私はサークルを存続できる10名まで部員を増やせないかと考え、まずは新入生に漢方薬に対するイメージが払拭できるようなイベントに参加してもらい、新入部員を増やすことに繋げられないかと考えました。イベントを実施するにあたり、特に注力したのは「集客」です。サークルメンバーとともに新入生の目に留まりやすいチラシがどのようなデザインなのか意見を出し合い、それらをとりまとめてデザインソフトなどを用いて作成して配布しました。その結果イベントに50人ほどの新入生が参加し、イベントの結果、部員が20人増え、廃部を防ぐことができました。 また私は、部員からでたアイディアを実現させることを主体的に担いました。アイディアがでたとしても、それを実行しないと意味を持ちません。部員から集客のための宣伝が大事なのではないかとの意見が上がり、いかに効率よく宣伝を行えるかを考えました。どこでチラシを配布すれば新入生に受け取ってもらいやすいかなどを他のサークルに聞き込みを行い、多くの新入生に宣伝を行い、集客に繋げることができました。  また、私はチラシにSNSにリンクするQRコードを付けるアイディアを出しました。SNSは新入生の多くが使用し、予算をかけず、さらなる宣伝につなげることができました。 イベント後のアンケート調査では「講義が面白く、入部を決めた」や「SNSでのサークル案内で興味を持ちでイベントに来ようと思った」との意見が多くあり、部員数増加にもつなげることができました。この経験から、人に知ってもらうこと=宣伝の大切さを学びました。自己紹介で相手の印象に残ることや、研究発表もある種の宣伝であり、その機会を最大限に活かす努力を現在はしています。医薬品も医療従事者に認知してもらわない限り、患者に薬は届きません。この宣伝の大切さを学んだ経験を活かし、医薬品が患者に届く手助けをしたいと考えます。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内) 

A.
私は「1人でも多くの患者を救いたい」という思いがあり、製薬業界を志望しました。それは幼少期に喘息を患っており、医薬品によって緩解をした経験からです。また、治療中には 医薬品の剤型変化などで、使用感が変化し、QOLの向上も感じました。この経験から医薬品を開発し、薬物治療で患者を救いたいと考え薬学部に入学しました。入学後の臨床実習で、MRから医薬品やその使用方法の情報提供を受け、MRが医療従事者を介し、薬物治療の面で多くの患者に貢献できることに気付き、MR職を志望しました。また貴社はがんや神経領域の研究開発が進んでおり、今後もMRの医療従事者への情報提供並びに収集が重要であると考えます。製薬会社が新薬を作っても、医療従事者に薬を知ってもらわない限り患者には届きません。新薬の多い貴社は、医療従事者により詳しい情報提供並びに情報収集が必要であると考えます。私は、貴社で自分の薬学的知識を活かし、ひとりでも多くの患者に薬を届ける手助けをしたいと考え貴社のMR職を志望します。 続きを読む

Q.
あなたは将来どんな人間になりたいですか?キャリアプランを踏まえて教えてください。(全角400文字以内)

A.
私は、常に目標を掲げ、それに向かって努力し続ける人になりたいと考えます。なぜなら、目標なくして確かな結果はないからです。私は、貴社に入社後、MRとして地域に根差した病院で、あらゆる疾患の情報提供を行い経験を積んだ後に、大学病院など患者数が多く、同他の医療職種にも説明をするなど専門性も求められる大学病院を担当できるような専門性と営業力を兼ねそなえたMRになりたいと考えます。さらにMRで学んだ知識と経験を活かしMSLにも挑戦したいと考えます。MSLのはたらきが新薬、育薬研究に活かされる可能性があり、より多くの患者に貢献ができると考えMSLに将来なりたいと考えています。そのためには、医薬品の情報提供、収集はもちろんですが、営業目標の達成も非常に重要です。私は、営業目標をまず決め、その達成のために行動して、多くの患者に薬を届けたいと考えます。その目標の達成をキャリアに繋げていきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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男性 21卒 | 立命館大学大学院 | 男性

Q.
リーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果(1000文字)

A.
8か月間の長期インターンシップでチームリーダーとしてデジタルマーケティングを行いました。そのインターンシップでのゴールは企業の持つ課題を解決するための施策を提案することでした。それに加え、論理的思考力を向上させることを私の目標としました。その企業の課題は、多くのPV数を獲得しているサイトを持っているが、そのサイトを上手く活用できず利益に繋がっていないことでした。大量の顧客データを基に、どのように活用すれば利益に繋がるのかを分析し、定期的に行ったミーティングでは、社員に対して根拠のある論理的な説明を求められました。しかし、適切にデータを紐解き、納得のいく施策を考えることは難しく、全く議論が進みませんでした。その結果、チームとしても雰囲気が悪くなっていました。そこで、私はリーダーとして現状を打開する必要があると考え、2つの方法を取りました。1つ目は、チームの雰囲気をよくするために自分自身が頭や手を動かすことです。そうすることで、チームを鼓舞することができると考えました。実際には、1日に8時間ほどの時間をかけて諦めずに何度も施策を考え、メンバーに私の考えを提案し続けました。そして、その姿勢を見たメンバーはやる気を取り戻し、最後まで頑張ろうと言ってくれました。2つ目は基礎知識の補填です。企業の課題を解決するために、明らかにデジタルマーケティングとしてデータを読み解く基礎知識が無いと実感したからです。そこで、企業の方にお願いをして、遠隔で指導をしていただきました。これにより、チーム全体として、課題の理解・データの読み取り方の理解が深まりました。そして、議論も進むようになり、良い施策まで辿り着くことができたのです。最後は、部長や役員の前でプレゼンを行い、提案した施策の議論を行いました。その結果、すぐにでも検討をすると喜んでいただき、その喜んでいる姿を見て私も嬉しくなり、諦めずに続けて良かったと感じました。こうして、企業の持つ課題を解決するための施策を提案するという目標を達成できました。そして、何度も壁にぶつかりましたが、その壁を乗り越えるためには、周りを見て状況把握をし、メンバー全員と一緒に挑戦する必要があり、そのためにリーダーはなくてはならない存在だと痛感しました。この経験を通して、論理的思考力と諦めずに何度も挑戦することの大切さを学び、自身の成長にも繋げることができました。 続きを読む

Q.
エーザイを志望する理由(500文字)

A.
世界の多くの人々の健康創りに貢献するという私の目標を実現できると考えたからです。大学での薬の研究経験から、製薬業界に興味を持ちました。そして、大学院では商品の情報を上手く伝えなければ売れないと学び、薬の情報提供やマーケティングをしたいと考えました。また、ユニセフでの経験から病気になる前に健康な体を作る必要性を感じ、自ら健康を管理できる一般用医薬品を通して、世界中の人々の健康な体作りの手助けをしたいと考え、貴社のCH-MRを志望します。貴社を志望する理由は、3つあります。1つ目はhhcに共感したことです。この理念を持つ貴社でこそ、多くの人々の健康に寄り添った製品やサービスを生み出せると考えています。2つ目はデジタルソリューションによる医療変革を目指している点です。より良いものを提供していくために変革は必要不可欠であり、私も技術を用いて変革を生み出すイノベーターになりたいと考えています。3つ目は少数精鋭であることです。私は常に成長したいと考えており、少数である責任感や本部商談の機会を通じ成長できると考えています。これらの理由から、貴社のMRでこそ私の目標が実現できると考えたため志望します。 続きを読む

Q.
将来どんな人間になりたいか。キャリアプランを踏まえて。(400文字)

A.
私は多くの人々の健康創りに貢献するという目標に向かって挑戦し、多くのイノベーションを生み出し続けるイノベーターになりたいです。それにより、今想像し得る価値に留まることなく、その一歩先の価値を提供でき、より多くの人々の健康作りに貢献できると考えています。そして、そのようなイノベーターになるためには、たくさんの経験と自身の成長が必要だと考えています。貴社に入社後はCH-MRとして現場を通して現環境と課題に肌で触れ、高付加価値を生み出す営業を目指します。10年後は現場経験を活かし、適切な情報やニーズをいち早く届けるようなデジタルマーケティングに携わります。15年後は世の中にインパクトを与える革新を起こすことに尽力し、イノベーターとして人々の健康と貴社の利益に大きく貢献します。このように、目標に向かって挑戦し続ける熱い心を武器にして働き、人々に高い価値を与えられるイノベーターを目指します。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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20卒 本選考ES

コンシューマー医薬品営業職
男性 20卒 | 近畿大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
研究室において、私がリーダーとなり、実験を進めた結果、学会発表を行うことが出来ました。最終目標は論文を出すことです。3年生の時に研究室に配属され、実験を始めましたが、思ったような結果が出ませんでした。ここで挫折を感じました。4年生になり、研究のテーマを変えようか非常に悩みました。しかし、私は高校生の時より、現在所属する研究室で実験をしたいと考えており、「ここで諦めてはいけない」と思いました。そこで、実験の方法を見直してみることにしました。すると、そのときは実験を個別で行っており、結果の管理も個別で行っていることに気づきました。「実験の方法、結果を周りの人と共有することで研究の理解が深まり、研究の成果が出るのではないか」と考えました。そこで、私が実験のリーダーとなり、8人のメンバーをまとめ、情報の共有を行いました。その結果、研究が進み、その過程で、学会発表を行うことができました。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由

A.
私は「安全な医薬品を患者さんに届けたい」という思いから製薬業界を志望しています。製薬業界を志望した理由は、私の経験に基づいています。私は、小学2年生の時に○○になり、1ヶ月の入院生活を送りました。この経験から、「副作用で苦しむ患者さんを減らしたい」と考えるようになりました。 貴社を志望した理由は「製品力があること」、「若手から責任感のある仕事を任せてもらえる風土があること」、「患者さんを第一に考えられていること」、「認知症のためのまちづくりなど他社とは異なる取り組みをされていること」に魅力を感じたからです。これらの理由は、MSL説明会において人事の社員さんからお話を伺い、学んだことです。 MSL職を志望した理由は、インターンシップでの学びに基づいています。私はこれまで様々なインターンシップに参加し、MSL職だけではなく、研究職、マーケティング職など様々な職種について理解しました。その過程で「MSL職として、患者さんの力になりたい」と強く思うようになりました。 続きを読む

Q.
実現したいこと

A.
私が「貴社での業務を通じて実現したい夢」は、「人々に安全な医薬品を届けること」、「研究開発をさらに活性化させ、画期的な新薬の創製に貢献すること」です。これらが現在の医療に求められていることであると私は考えます。 まず、1点目の「人々に安全な医薬品を届けること」についてです。MSL職として、キーオピニオンリーダーの臨床試験支援を行い、科学的な観点から有効性・安全性を検証できる人間になります。これらの活動により、1点目の夢の実現に近づきたいです。 次に、2点目の「研究開発をさらに活性化させ、画期的な新薬の創製に貢献すること」についてです。この夢を実現するために私は「貴社の売上に貢献できる」人間になります。医薬品の研究開発には膨大な費用がかかります。この費用は企業の売上が利用されます。したがって、画期的な新薬の開発を進めるには、「MR職だけではなくMSL職が売上に貢献すること」が不可欠と考えます。 以上2点の「夢」を実現するために、私の長所である「行動力」、「誰とでも笑顔で話すことができる力」、研究活動で身につけた「論理的思考力」を活かしていきます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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20卒 本選考ES

臨床開発職
男性 20卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)

A.
貴社のhhcという概念と、それに伴う認知症への企業戦略の部分で非常に魅力を感じているからです。私は薬剤師実習で認知症診断を体験する地域医療の活動に参加したのですが、高齢者の方々は怖いという想いから遠慮し、2時間の企画で5人しか体験されませんでした。私はこの時、もし私の夢である認知症治療薬を作り出したとしても、患者様が診断に来ないと意味がないのではと思いました。そこから私の夢は、認知症の治療薬を作り出し、それを有効的に患者様に届けることができるように、診断から地域・家族へのサポート活動にも貢献することになりました。貴社はEWAY2025の中で、まさに私の夢の事業を行っており、私の夢は貴社でこそ叶えることができると思います。そして私が薬剤師実習を経て養った患者様を想う気持ちは貴社の根幹を支えるhhcという概念と一致しています。患者様を真に第一に思う貴社で患者様を笑顔にする過程の一翼を担いたく、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
エーザイで成し遂げたいことを教えてください。(全角200文字以内)

A.
国民の皆様が、認知症を疑ったら病院に行き診療を受ける、そして診断されれば薬を飲んで治療する。私はこのように認知症を一般の疾患と同じように考える社会の実現に尽力します。そしてこの実現には「認知症の治療薬」が必要不可欠です。私は持ち前のリーダーシップで研究開発チームの力を最大化することで、一秒でも早く患者様に新薬を届けられるよう治験の効率化、特に研究から開発への橋渡しの効率化に尽力します。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。(全角200文字以内)

A.
私の強みは仲間の長所を把握し、チームの力を引き出す能力です。所属するサークルで「現役生の将来を考えるためのOB交流会」を企画した時、プレゼン力のある方に宣伝、人脈のある方にOBとの打ち合わせ等、個人の長所を考えて仕事をお願いすることを意識しました。そのため、個性に応じたアイデアが次々と生まれ、運営効率が飛躍的に向上しました。結果、目標より1ヶ月も早く企画は実現、100名を越える出席を達成しました。 続きを読む

Q.
あなたがこれまで最も苦労して達成したことをひとつあげ、その時の苦労をどのように乗り越え、そこから何を得たか。そして、エーザイでどう活かすか。1700字以内

A.
私が達成したことは、現在も挑戦中である「1年に1回学会発表を行うこと」です。私にとってこの目標が困難であった理由は①今までの先輩が誰も着手していない研究内容であり、何もないところから実験系を立ち上げたこと②国家試験に関連した授業とそれに伴うテストや、約22週間に及ぶ薬剤師実習により修士課程の人より研究時間が少ないこと、の2つです。 そのような状況の中で上記の目標を定めた理由は、私自身が「高い研究力と幅広い薬の知識を持つプロフェッショナル」を目指しているからです。これからも多くの新薬が登場することが予想される製薬業界において、既存薬との未知の薬物間相互作用が出現することが考えられます。これを薬の作用機序や製剤特性から予測し、患者様に影響が及ばないように改善策もしくは代替法を提案できるようになるには「研究力」と「薬の知識」の2つが必須能力であると考えていることが背景にあります。  ここから私が目標達成のために行った努力・工夫とそこから得ることができた能力についてまとめます。研究活動を通じて得られた能力には以下の2つがあります。 ① 情報収集能力・問題解決能力 先述したように、私の研究は今まで先輩が誰も着手していない技術を必要とするものでした。具体的には、新生児マウスから表皮組織だけを回収して培養、その細胞で膜輸送タンパクの機能を評価するというものです。技術の体得を目指し、その技術を用いている論文を何報も読み込みました。その時意識したことは各論文のMethod欄に記載されている共通点と相違点を明確にして情報を収集したことです。各Methodにおける共通点は必須な要素であると考え、論文の条件をできるだけ使用し、相違点については研究室で継続的に行えるコストレベルまでスケールダウンしました。その中で多くの失敗を経験しました。しかし、その度に問題点をできる限り洗い出し、その中で重要だと考えられる原因について解決策や次の条件を自ら先生に提案し研究を進めました。結果、予定より1か月早く技術を体得し、実験系を確立させることができました。この経験から、必要な情報を効率的に集める能力と、問題点を自ら考え出し対処する能力を身に着けることができました。 ② 視野の広さ 実験系の確立に成功した私は、ある薬物の皮膚における薬物動態を明らかにするために研究を進めました。ここからは様々な条件の検討が必要であったため、技術体得時と比較して膨大な実験量が必要になりました。薬剤師実習により研究時間が短くなる中で実験量を補うために「視野を広く保つ」ことを意識して取り組みました。実験過程全体を見つめ、問題が生じた時に闇雲に解決策を考えるのではなく、その問題が自分の研究の中でどのような位置づけにあるのかを常に考えました。そこから、解決すべきと判断した点は原因を考察し、解決が重要でない点は別の評価方法を用いる等、柔軟に研究を進めました。また、視野を広く保つことで実験過程の中で非効率な部分を見つけ、改善方法を自ら考え先生に提案することができ、複数の実験を効率的に進めることができました。実習中も毎日夜から研究に励み、努力できる点は全て尽力しました。その結果、2年間で学会発表2回だけでなく、総説論文1報投稿と目標以上の成果を達成できています。現在も3回目の発表に向けて努力を継続しています。この経験から、限られた時間の中で成果を出すには、目標までの過程を常に意識し、問題点の位置づけを明らかにすることが重要であることを学びました。 私は研究活動を通じて得た上記の能力を、臨床開発職の使命である治験内容の迅速な構築・円滑な進行に活かします。また、これらの能力はこれから出現する患者様のアンメットニーズをいち早く見つけ出し、その改善策を考えることにも活かすことができると考えます。そしてこの能力を最も活かすことができるのは、患者様との共同化、地域包括ケアへのサポート等、患者様のアンメットニーズをいち早く見つけるができる環境がある貴社であると考えます。一刻も早く、一人でも多くの患者様を笑顔にするために、この能力を磨き続けます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 京都大学大学院 | 女性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。 (全角1000文字以内)

A.
所属していたマンドリンオーケストラサークルで最上級生の時に、チーム全体の士気をあげることで演奏会を成功へと導いた。私が2年生の時、後輩たちが楽器やサークルの雰囲気を好きになれないという理由から半数ほど辞めてしまったことがあった。その理由は、楽器が上手になれなかった、パートの雰囲気が好きになれなかったというものだった。それまでは自分より上の先輩が後輩の面倒を見てくれるだろうと思い、後輩に指導したり話しかけりすることをあまりせず、自分の技術向上を優先していた。しかし、他の先輩たちも忙しく、結果的に後輩の面倒を見る人が全くいない状況を作ってしまっていた。後輩が辞めてしまった後は、チームの団結力が下がってしまい、団体として万全の状態で演奏会に臨むことができなかった。私はこの経験から、最上級生の時には、演奏会の成功に向けて後輩たちが主体的に楽器を練習できるような環境作りを行うことで、チームを引っ張っていくことにした。まず、後輩たちを含めたパートの結束力を高める必要があると思い、率先して例年より多くのパートでのイベントを開催し、親睦を深めた。イベント中は楽器の技術の話など新入生がわからない話は避け、皆が楽しいと思える空気を作るようにした。イベント以外でも部室で練習をしている後輩に積極的に声をかけ仲を深めると同時に、楽器の技術指導や人間関係に関する相談に乗ることで、先輩として信頼を得られるように努めた。特に楽器の技術指導の際は、良い点を褒めた上で指導を行い、後輩の練習意欲が向上するよう配慮した。また、合奏練習の時も合間の休憩時間に曲の弾き方を指導し、少しでも合奏中に弾ける部分を増やして演奏を楽しんでもらえるよう試みた。こうした取り組みをした上で、忙しい日であっても1日2時間は練習して自身の技術向上に励むことで、後輩達の模範となるようにも努めた。その結果、後輩たちが主体的に楽しんで練習に取り組むようになり、それ以降辞めた後輩は一人も出なかった。さらに、演奏会にもチーム一丸となって取り組むようになり、演奏会を成功させることができた。今後もチームで何かに取り組む際は、自分が一生懸命になるだけでなく、コミュニケーションを取りながら周りのやる気も引き上げることで、成功へと導きたい。 続きを読む

Q.
エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」は何ですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。 (全角500文字以内)

A.
私は貴社でMSLとして、薬の価値を最大化し薬の適切な利用に貢献していきたいと考えている。薬に関する正しい科学的な情報が医師に伝わっていなければ、適切な形で患者に薬を使用してもらうことができなくなってしまう。そこで私はMSLとして、研究所のデータから自らエビデンスを創出して医師の疑問に答えることで、より適切に薬が利用されるようにしていきたい。その際、医師から疑問を投げかけられるのを待つだけでなく、表面化していない医師の疑問を探して積極的にそれに答え、また、同じような疑問を抱えている可能性のある他の医師にもその答えを伝えられるようにしたいと思っている。そのために私は、人とコミュニケーションを取る時に相手の立場に立って考えられる人になりたい。相手の立場に立って考えなければ、相手が何を疑問に思っているか、何を聞きたいと思っているのかをこちらで判断することはできない。自分の考えを中心に会話を進めるのではなく、相手の状況や環境を考えて人と接し、その人に合わせた会話を行うことを心がけることで、貴社のMSLとして働くのにふさわしい人材になりたい。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。 (全角500文字以内) 

A.
製薬業界を志望した理由は、人々の豊かな暮らしの根本にある健康を支えたいからだ。私は高校生の時に妹が鬱病になり、家族全員が以前のように楽しい日々を送れなくなる経験をした。それ以降、自分や周囲の人々の健康が、毎日を豊かに過ごすために必要不可欠だと考えるようになった。そのため、製薬企業で多くの人の健康に貢献することで、たくさんの人の幸福な生活の基盤を支えたいと思っている。その中でも貴社を志望する理由は、貴社のインターンシップに参加した際に、企業理念「hhc」の下で働くことで、私のそうした夢を実現することができると思ったからだ。貴社は社員の年間就業時間の1%を実際に患者と接する時間に充て、患者を第一に考えて事業に取り組むという理念「hhc」を社内に浸透させ、社員一人ひとりが患者のために働くという意識を持てる環境を整えている。その上で、インドでフィラリア症治療薬DEC錠を無償で配布するなど、様々なhhc活動に取り組み、多くの人々の健康に貢献している。私も患者の気持ちになり、患者、そしてその周囲の人が本当に必要としていることは何かを考え、多くの人々の健康に貢献できる事業に貴社で取り組んでいきたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 大阪府立大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代にリーダーシップを発揮して進めたチャレンジとその成果について具体的に紹介してください。(1000字)

A.
私はビアガーデンのアルバイトの中で、マジックデーから学割デーへの変更にリーダーシップを発揮して取り組み、集客と売上の向上へ導きました。まず、マジックデーとは、毎週火曜日に開催し、プロのマジシャンが各客席でテーブルマジックを披露するイベントデーでした。毎週のマジックデーの時、150名収容可能なのに対し50名程の客入りという現状がありました。そこで、私は店に活気をつけたいと思い、最低100名の集客を目標としました。目標達成のためには、大人数でお酒を飲みに行く学生をターゲットにすることが最適だと考え、学割デーへの変更を店長に提案しました。学割デーの導入の際、苦労・挑戦したことが2点あります。1点目は、店長の賛同の獲得です。元々、マジックデーは開業当時から続く目玉イベントであったため、店長のマジックデーに対する思いも大きく、撤廃に反対を受けました。この時、私は店長の思いや店の価値を考慮せず、売上や利益ばかりを追求した改善案を提案してしまったことに深く反省しました。しかし、現状のデータ分析から学割デーの導入による勝算はあったため、諦めたくはなく、家族客の多い日曜日に隔週でマジックデーを開催する代替案を講ずることで、店長からの賛同の獲得に成功しました。2点目は、宣伝活動の取り組みです。宣伝活動には仲間の協力が必要でした。私は1点目の苦労から、企画を提案する際は、協力者に自分の思いを伝えると同時に協力者の意見を聞くことが重要であると学んだため、学生スタッフを対象に臨時会議を開催しました。会議を通して、SNSで情報を拡散する方法に決定しましたが、仲間の中には、自主的にゼミやサークル内で宣伝活動をしてくれる人もいました。これは、臨時会議を開いたことで、私の学割デーへの熱意が伝わり仲間の意識の統一ができた証だと考え、大変嬉しく思いました。これらの苦労と挑戦の結果、目標であった100名の集客達成と売上向上ができました。この経験から、3点の学びを得ました。1点目は、現状を分析し課題解決に向けて計画的に取り組む面白さとやりがいです。2点目は、企画をする際、利益ばかりを追求するのではなく、相手の思いやニーズを汲み取り把握することの大切さです。3点目は、チームで意思疎通を密にとり、協力して取り組むことによる成果の大きさです。これらの学びを、今後のMR活動の中で活かし、様々な医療課題をチームで解決していきます。 続きを読む

Q.
なぜ製薬業界を志望したのか、また、その中でエーザイを選択した理由を教えてください。(500字)

A.
私が製薬業界を志望する理由は、祖父にあります。祖父は、脳梗塞をはじめ様々な疾患を患いながら、10年間遠方で一人暮らしをしていました。祖父自身、身近に頼る人がおらず一人で闘病することに辛さを感じると言っていましたし、私たち家族も大変不安に感じていました。この時、薬の情報提供だけでなく、地域医療の強化に携わることができるMR職に魅力を感じ、担当地域の患者の健康を責任持ってサポートし、患者とその家族の不安を笑顔に変えるMRになると決意しました。よって、製薬業界で活躍することを志望致します。中でも、貴社は医療の主役を患者とその家族とした「hhc」理念を掲げ、社内で「hhc」が浸透しているところに魅力を感じ、貴社への入社を志望致しました。特に全ての社員が就業時間の1%を患者と過ごす取り組みには大変魅力を感じています。なぜなら、患者に直接薬の情報提供ができないMRにとって、患者の苦しみや思いを把握することは困難です。私は、営利目的外で患者と過ごし病気と闘う苦しみや思いを感じた上で、リアルな患者のニーズを反映させたMR活動が欠かせないと考えます。したがって、貴社でMR活動をすることを強く志望致します。 続きを読む

Q.
エーザイでの「業務を通じて実現したい夢」はなんですか。また、そのためにあなたは「どのような人」になりたいですか。(500字)

A.
「病気を患っても患者の笑顔を絶やさない」ことです。そのために、MRとして「責任感」と「向上心」が必要だと考えます。というのも、貴社はアリセプトをはじめ認知症のパイオニアとして画期的な新薬を多数普及させてきました。今後も、継続して画期的な新薬を「責任感」を持って普及させることが、患者の健康に第一に繋がると考えます。次に、「向上心」とは、前述のMR活動を基本として、自ら患者のためにできる取り組みを企画・提案することです。実際に、貴社はITツールを利用した、患者の健康を支援するソリューションを提供しています。私は大学で「独居高齢者と潜在看護師の見守りマッチングシステムの考案」に取り組んでいます。この研究を通して、少子高齢化による働き手不足や健康寿命と平均寿命の差の課題を抱える我が国において、IT技術を介して人と人(特に専門スキルを持つ人)を繋げることの有用性を実感しました。なので、アルバイトで培った「課題解決力」と研究での学びを活かして、患者と医療・薬を密な関係にするITソリューションを提案し、快適な医療を患者に提供したいです。よって、「責任感」と「向上心」を大切にした人間になりたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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19卒 本選考ES

生産管理・技術職
男性 19卒 | 徳島大学大学院 | 男性

Q.
趣味 50字以内

A.
趣味は音楽鑑賞とクラシックギターです。休日は、友人と音楽ライブに行き音楽を楽しんでいます。 続きを読む

Q.
当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)

A.
私は将来人々の健康や病気の治療に貢献できる仕事に就きたいと考えています。貴社は、神経とがんの領域に特化することで、患者様の幸せを第一に考えた付加価値の高い医薬品を創出しておられます。また、グローバルに展開しておられ、世界中の患者様に医薬品が行き渡る環境が整っておられます。私は、hhc理念に基づく貴社の取り組みに大変魅力を感じました。私は、これまで薬学部で幅広い専門知識を学び、有機合成化学に関する知識や実験スキルを培うことが出来ました。私はこれまでの経験を活かし、患者様に安心安全な医薬品を提供したいと考えています。また、自分自身の更なる成長にもつなげ幅広い視点から問題に対処し、世界中の患者様に幸せを提供できる医薬品の創出に貢献したいと考えています。以上より私は、人財を大切にする貴社で高い志を持って働き、仲間と切磋琢磨しながら仕事に打ち込める環境で社会に貢献したいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを教えてください。(全角100文字以内)

A.
私の強みは目標達成のために何事にも挑戦し工夫できる探求力があるところです。この強みによって、部活動でスランプを乗り越えることができました。以上より、私には挑戦し続け困難を乗り越えられる力があります。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日
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男性 18卒 | 法政大学 | 男性

Q.
高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。 その結果、どのような自分の強みの形成につながりましたか。全角1000文字

A.
【日本文化を紹介する国際交流イベントの開催】 私は留学中に初めて日本への嫌悪感を持つ中国人や台湾人に出会い、日本人という理由だけで口を聞いてもらえませんでした。自分の存在を否定されたような悔しさから、私は少しでも実際の日本を知って欲しいと思い、現地学生20人と国際交流イベントを開催しました。その想いが誰よりも強かった私は、リーダーに立候補しました。まず、彼らが日本へ嫌悪感を持っている原因はマスコミの影響だと相手の立場になって考え、本当の日本人像を知ってもらうことを目標に掲げました。そこで、海外での接客を通じ日本は世界一礼儀正しい国だと実感したことから、私は日本独自の「礼儀」の文化を発信しました。具体的には自主的な挨拶の徹底や感謝・謝罪の気持ちを積極的に伝える等、「おもてなし」の心を意識しました。また、アイスブレイクとしてストッキング相撲や梅干しの試食体験を行い、五感全てで日本を感じてもらい、且つ参加者同士が国籍を超えた交流が出来るように工夫しました。時にはメンバーとイベントに対する価値観の違いで衝突しました。しかし、私は本当の日本文化を知って欲しいという一心で、私は誰よりも早く集合場所へ行き、懸命に働く等、自分の出来る最大限のことを行い、また互いの方向を一致させ共通の価値観や目的を作り出すことで解決しました。その後、チームは結束し、メンバー全員がチームリーダーであるという意識が芽生えた他、積極的に他のメンバーを手伝うようになり、手伝ってもらったメンバーは更に他のメンバーを手伝うという好循環が生まれました。 2ヶ月間の準備期間を経て、多国籍で構成されたメンバー20人全員で「日本の良さを絶対に伝える」という想いを共有し、イベント当日、200人の来場者と拍手でイベントを終わらせ、当初嫌悪感を抱いていた人達に「今まで誤解しててごめんね。あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえた瞬間、私は大きな感動を得ることができました。日本に帰る日に、空港まで見送りに来てくれた彼らが寂し涙を見せた時は、日本の印象を変えることが出来たと実感じました。 この経験から人を巻き込むには、方向性や計画の決定等の方針面と主体的な行動を促す等の精神面両方の環境を整え、粘り強く行動で訴えかけることが大切であると学び、「課題を的確に把握し、より良いに改善策を講じる」という強みを得ました。 続きを読む

Q.
当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。

A.
1番エーザイ社員(人) 2番社風 3番将来性 続きを読む

Q.
製薬企業を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。 全角500文字

A.
私が製薬業界に興味を持ったきっかけは、私の父がMRだったからです。MRとして生き生きと働く背中を常に追いかけていたことから、私も父と同じようにMRになりたいと思うようになりました。加えて、私の祖父はアルツハイマーになり、身体は健康であるのにも関わらず、為す術もなく記憶が消えていきました。医学・科学が日進月歩で進化している一方で、ただ祖父の回復を祈ることしか出来なかったもどかしさから、私はアンメットメディカルニーズに貢献したいと強く思うようになりました。さらに、留学中に友人のホストマザーが癌で急逝し、友人やその家族が悲しんでいる姿から世界中でそのニーズの充足が求められていると痛感しました。そこで、革新的な新薬で世界中の人々の医療水準を向上させられる製薬業界を志望しています。その中でも、海外売上比率が全売上高の過半数を占める等、国内外問わず強い影響力を有し、またhcc理念を掲げ常に患者様の視点に立とうしている貴社であれば、「世界の医療水準の向上」という私の夢を達成できると感じました。複雑化する顧客ニーズを充足するには、社員一人ひとりが常にお客様視点に立つことが必要だと私は考えています。 続きを読む

Q.
エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について記載してください。 全角500文字

A.
私は「世界の医療水準向上」という夢を実現したいです。その夢の実現のため、常に患者様視点で考え、患者様の悩みを一緒に解決できる「一歩先」のMRになりたいです。そこで、患者様の悩みを解決するためには「より良いアプローチを提案する創意工夫力」や「挫けずに何度も立ち上がる粘り強さ」が必要だと私は考えます。それらを身に付けた経験として1つ目に、スーパーマーケットのアルバイトが挙げられます。顧客ニーズや自店舗の特徴を把握し、「新鮮な野菜の見極め方を教示する」という販売方法を提案しました。結果、全国で250店舗ある中、部門売上全国第1位を達成しました。2つ目に、3年間毎日行っている英語の勉強です。大学1年次に私は英語の授業に全くついていけなくなり、挫折を経験しました。それ以来、TOEIC900点を目標に、要する時間を逆算し毎日2時間粘り強く勉強を継続しました。結果、430点だったTOEICの点数は、920点へ達しました。 私はこれら能力を発揮し、個人および組織で一番の成果を挙げ、将来は海外事業に携わりたいです。自らの手で世界中の患者様に貴社の医薬品を届け、貴社ひいては世界中の人々に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
◆高い目標の実現に向け、主体的に設定した具体的な行動を紹介して下さい。どのような強みの形成につながりましたか。(全角1000文字)

A.
 「科学技術を活用し、豊かな社会を創造する」という大きな目標に向けて、学業に5年間励んできた。この経験を通じ、多角的な視点から物事を深く考える力を培った。上記の目標に向け、学部時代、研究室配属後、院進学後と3つの期間それぞれで目標を設定し、主体的に努力してきた。 【学部時代】  私は「革新的な科学研究が豊かな社会を創造する」との想いで理系の大学に進学。「特化した専門性の習得」を目標に設定した。それにもかかわらず、学部2年次、他学部の友人の勉強量と比較し、自分の勉強量の少なさに危機感を抱いた私は、最低でも他学部の課題量は勉強しようと尽力。その過程で分子生物学の面白さに興味を抱いた。興味を抱いた私は、半期で1000ページある専門書を4冊読み、疑問やアイディアが思い浮かぶ度に先生や先輩と活発に議論を行うなど、当初思っていた以上に学業に尽力。その姿勢が認められ、通常学部4年次に配属される研究室に学部2年の11月に配属を許可された。 【研究室配属後】  配属後は「授業やアカペラ活動、アルバイトとの両立」を目標に設定。先輩方と密に連絡を取り合い、実験をシェアしたり1ヶ月前から実験計画を立てたりするなど工夫し、両立を達成。4年進級後は、研究が行き詰まれば徹夜で論文を10報読み突破口を見つけたり、興味深い研究内容を見つければ、直接その先生のもとに足を運び、研究談義を交わしたりするなどして研究に尽力。その結果、先輩との共同研究ではあるが、国際学会で学部生唯一の優秀賞受賞という成果もあげた。 【院進学後】  さらに院進学後は、「5年後の実用化を目指す」とプレスリリースされた科学技術の多くが実用化に至っていない現状に疑問を感じ、専門分野に偏っていた思考方法から脱却する必要性を痛感。「幅広い知識を持つこと」を目標に設定し、経済学や哲学にも興味を抱いた。そこで、薬学や理学から社会学まで10を超える学会に参加。また、大学教授から国家公務員まで約40名の方のもとへ足を運び、「君の仮説は何十年も前の学説」「君の考えは青い」と言われながらも、「科学技術が社会に還元される際の障壁」や「科学技術と社会の関係性」に関する自分の考えをぶつけ、多くの議論を交わした。その議論を通じ、豊かな社会を創造するには「革新的な研究だけでなく、市民を含めたステークホルダー同士の相互会話も必要」だと考えを深めた。 続きを読む

Q.
◆製薬企業を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について。(全角500文字) 

A.
まず、製薬企業を選択した理由、次に貴社を志望した理由を記述する。 私は幼少期に祖父を亡くし、高校生の時に尊敬していた恩師を亡くした。また、社会がいかに便利で豊かになろうとも、人々の生活が健康的で豊かでなければ意味が無いとも考えている。上記の2点から、人生上の様々な分岐点では「人々の健康的な生活に貢献できる」ことを潜在的に重要視してきた。就職活動でも、自分のバックグラウンドを活かし、「人々の健康的な生活に貢献できる」のは製薬企業だと考え、選択した。 その製薬企業の中でも貴社を志望する理由は、以下の2点があげられる。「患者様に寄り添い、患者様の声に出来ない想いを汲み取る」という説明会で貴社の社員様が仰っていた言葉に感銘を受けたこと。また、医薬品の販売による社会貢献だけではなく「がん患者様に対する料理レシピの作成」「てんかん患者様に対するスポーツ教室」「DEC錠の無償提供」「認知症患者様が暮らしやすい街作り」など様々な形での社会貢献を行っていることである。  hhcを企業理念に掲げ、患者様に寄り添う時間と社会貢献を大切にされている貴社で自己成長し、貴社が2025年に辿り着くべき目標に貢献したい。 続きを読む

Q.
◆エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について。(全角500文字)

A.
 「科学技術を活用し、世界の人々の健康で豊かな生活に貢献する」ことが夢である。そのためにMSL職として、学会や論文で最新の医学知識を収集し、医師との議論や患者様との時間を通じて、科学的な視点から真の医療ニーズを発掘。貴社の掲げる「フロントランナーとしてのイノベーションの創出」に挑戦したい。  私は、プレシジョンメディシンの広がりや情報社会の発達によってMSL職の重要性が高まると考えている。プレシジョンメディシンの広がりは、「one-size-fits-all型薬物治療」の時代から「個別の方に適した薬物治療」の時代への移行を促進する。この移行により、医師1人では把握できないほど多数の薬剤が治療の候補になると考えられ、医師に学術情報を提供するMSL職の重要性が高まると考えた。また、情報社会の発達によって、単なる製品情報提供の価値が低くなる時代において、付加価値として高度な医学情報を提供できるという面でも、MSL職の重要性は高まると考えた。  「認知症患者様が暮らしやすい街作り」や「DEC錠の無償提供」など、様々な社会貢献活動を行っている貴社のMSL職だからこそ出来る社会貢献に挑戦する。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
研究概要または在学中に注力した学業について

A.
在学中に注力した学業について、 最も力を入れた科目は3年時に履修した「物理化学実験」です。 この実験ではIRスペクトル、ボルツマン部分布側などを用い、元素分析などを行いました。 得られたデータにはどのような要因が関わっているかなどを考察することで論理的思考能力が身につきました。また、特に3年前期は実験が週2回ありサークルやアルバイトとの両立が大変でしたが、予習時や実験中に疑問に思ったことをすぐにTAに質問するなどの工夫を施すことでレポートをスムーズに書けるようにし、最高評価であるS評価をもらうことができました。 続きを読む

Q.
高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。 その結果、どのような自分の強みの形成につながりましたか。 全角1000文字以内

A.
大学二年生の2月から1か月間イギリスに語学留学に行ったことです。 主な理由は2つです。 1つ目はそれまで海外に行ったことがなく、未知の領域に飛び込んでみたいと思ったから、 2つ目はグローバル化している現代で英語を話せるということは自分にとって必ずプラスになると考えたからです。特に私はそれまで理系科目ばかり勉強していたため、英語を話せるレベルまで勉強したいと強く感じていました。 そこで通常の鉄板焼きのホールのアルバイトに加えて午前中に授業のない日は夜勤も行い、半年間かけて資金をため、自分の目標であったイギリス留学を行うことができました。 留学先では様々な国の人が集まっており、様々な価値観に触れることができました。 特に日本人と違うと実感したことは間違ってもいいからとにかく発言し、間違っていたら指摘を受けるといった学ぶことに対して貪欲な姿勢でした。 私は日本では外国人観光客と会話ができたので英語でのコミュニケーションをとることには自信がありました。しかし、いざ現地で話してみると自分の思っていることを全くと言っていいほど伝えられず、悔しい思いをしました。特に筆記試験では他の国の人よりも点数が良かったためスピーキング能力のなさを痛感しました。 そこでスピーキング能力の向上のために私は帰宅してからは自宅に戻っては語彙力をたかめ、学校では休み時間や放課後に日本人のいないグループに飛び込み、思っていることをなんでも喋り、発言回数を増やす努力をしました。そうすることで留学を始めた2週間後には、十分にコミュニケーションをとれるようになりました。 私はこのイギリス留学を通して語学力以外にも一人で1から計画して行動できる力や変化に対応する力が身につきました。 また、逆に日本を離れてホスピタリティーの高さ、製品の品質の良さといった日本の良さも改めて実感しました。 ここで得た行動力を生かし、社会に出ても貪欲に行動することで他人より多くのことを経験し、そこに日本人の強みであるホスピタリティーを今まで以上に意識することで、課題解決に生かせると考えました。 続きを読む

Q.
製薬企業を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。 (全角500文字以内) 

A.
今後高齢化社会が進みにあたり、人々の生活に必要不可欠となる薬を提供する仕事に携わることで、人々のより快適な生活を支えたいという思いから製薬業界に興味を持ちました。 私が企業選択で重視していることは、私にしかできない形で広く深く社会貢献ができるかです。製薬会社のMRはこの価値観に最も合うと考えます。その中でも貴社を志望する理由は、将来性を1番感じているからです。現在最も解決策が必要といっても過言でない「神経領域」と「がん領域」を重点領域としており、その業界をリードしていく貴社で、革新的な薬を患者様に提供することに魅力を感じました その中でも貴社の企業理念である「hhc、患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を考えそのべネフィット向上を第一義とし世界のヘルスケアの多様なニーズを充足する」に共感しました。 すべての社員が就業時間の1%を患者様と共に過ごすことを推奨しており、人の命にかかわるものを扱う人にとって最も必要だと思えるコンプライアンスに重きを置いています。 貴社の一員として働くことで、数ある製薬会社の中でも最も自信、誇りをもって働くことができると考え、強く志望しました。 続きを読む

Q.
エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について記載してください。 (全角500文字以内)

A.
任されたエリア内の病院同士を巻き込み、患者様の症状の改善のために最適な提案をしたいです。現在、高齢化による病床数の不足という問題があります。これは病院間の連携によってカバーできる部分があると思います。その実現のために私は医師の信頼No.1のMRになりたいです。前例のないことを実行するには医師との信頼関係が非常に重要になってくると考えているからです。そのためにはまず、基本的な薬学、医療の知識を身に付け、日々変化していく医療の状況に柔軟に対応できるよう常に勉強することが大切だと思います。また、医師だけでなく看護師やスタッフも巻き込み、多くの情報を得ることで最適な提案ができるようになると考えています。 そして貴社を志望する一番の理由である患者様の傍らに寄り添い、患者様目線でものを考え、言葉にならない思いを感じ取ることが重要であると考えています。医薬品を提供して終わりではなく、医師に頼られる存在となりその知識や患者様を救いたいという気持ちを武器に、医師と一緒に患者様の症状解決に向けて行動ができるMRになることが私の目標です。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

創薬研究職
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
趣味について50文字以内でご登録下さい

A.
テニス 囲碁 絵画鑑賞 旅行 読書 続きを読む

Q.
学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。 また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。 (全角400文字以内)

A.
コミュニケーション能力の強化に取り組みました。大学一年生の夏休みに、私は、より多くの人と関わりたいと思い、東日本大震災で被災した中学校で勉強を教えるボランティアへ参加しました。困難の中、頑張っている生徒たちと接する中で、会話を通して人を元気にすることの喜びに気づきました。これまであまり意識しなかった普段の会話や家庭教師での指導などにおいても、伝え方を変えれば、対立を避けたり、前向きな気持ちにすることができると思い、大学の心理学の講義や、「NLPの教科書」といった本を読み込み、生活の中で実践するよう心がけました。また、身の回りで手本となる人を探し、声のトーンや印象に残ったフレーズ等を意識的に取り入れるようにしました。その成果もあり、日常生活や家庭教師先などで「気兼ねなく話せるね」「先生の指導は元気がでる」と言われることが多くなりました。今後も人との関わりを通して、成長していきたいと思います。 続きを読む

Q.
当社志望の動機についてご登録下さい。 (全角400文字以内)

A.
hhcの取り組みに共感したからです。私は、幼い頃に癌で祖父を亡くした経験から、癌の治療薬の開発に携わりたいと思い続けてきました。しかし同時に、研究者となることで、患者様の想いを理解した薬作りができるか、という点に不安を感じていました。共同化研修で直接患者様と過ごし、ニーズに正確に応える新薬開発を追求し続ける姿勢は、私にとって非常に魅力的に感じました。また、癌患者様用のレシピ作りやてんかん患者の空手教室、インドネシアでのDEC錠配布のエピソードを通し、病を治すのみではなく、更に先を見据えて患者様に尽くす意志に、強く心を打たれました。貴社は癌を重点領域の一つに定めておりますので、大学の研究で培ったキナーゼ—低分子化合物間相互作用の知見を活かし新薬の機能解析に貢献したいと考えます。患者様の想いに確かに応える癌治療薬の開発に、患者様に一番近いところで携わりたい、以上が貴社を志望した理由です。 続きを読む

Q.
エーザイに入社して挑戦したいこと、成し遂げたいことは何ですか? (全角200文字以内)

A.
品質管理部門において、より安全で高性能な新薬を迅速に世界へ送り出すための分析手法の開発を成し遂げたいと考えます。また、将来的には、デジタル技術を含む多方面から患者様のQOL向上を目指し、積極的にソリューションの提案も行いたいとも考えています。そのために、自らの専門性を深めるのみならず、ジョブチャレンジ制度や社内インターンシッププログラムを積極的に活用し、広範に知識を深めたいと思っております。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。 (全角400文字以内)

A.
私の強みは、地道に努力を続けられることです。学部時代の研究テーマでは、Baxという膜蛋白質の発現系確立・精製手法の検討を行いました。半年以上にわたり培養温度、時間、ベクターや菌体の種類など様々な条件の検討を行ったにもかかわらず、活性を有する蛋白質を発現することができませんでした。そこで、細かい操作や生成物の色などについても、写真も利用しつつノートへ納めるよう心がけ、先輩へも頻繁にアドバイスを求めました。さらなる検討を通して、蛋白質を僅かな時間室温に晒してしまったために変性が生じたこと、用いる界面活性剤の種類やプロテアーゼ阻害剤の導入によって収率に大きな差が生じることがわかり、1年の検討の末に目的蛋白質の発現・精製条件を決定することに成功しました。今後、仕事において多くの困難に直面することがあるかと思いますが、決して諦めることなく、これまでの経験を糧に挑戦を続けていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

生産管理・技術職
男性 18卒 | 徳島大学大学院 | 男性

Q.
学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。また、その結果生み出された成果や効果は何だと考えますか。(全角400文字以内)

A.
研究活動において、世界でも数例しかないテーマに関して論文投稿することに一番力を入れて取り組みました。世界でもほとんど例がないテーマであったため、実験を進めるにあたって様々な困難に直面しました。しかし、私は諦めずにまずは私の専攻分野である有機合成化学の知識だけでなく他の分野の知識や実験のノウハウを習得し、広い視野を持てるように努力しました。また、研究室の先生や先輩方だけではなく、他の大学や企業の方にも助言を頂くようにしました。以上の取り組みにより、様々な問題点を解決するに至り、最終的には論文投稿という成果を出すことができました。この経験より困難なことでも諦めずに果敢にチャレンジしてみることが成功につながるのだと感じました。また、困難な問題に関して、個人が努力することはもちろん大事なことではありますが、やはり様々な人々と協力し合って「チーム」で取り組むことが重要であるということを学びました。 続きを読む

Q.
当社志望の動機についてご登録下さい。(全角400文字以内)

A.
私は目標として「世界の人々の健康に貢献する」というものを掲げています。その中で貴社は認知症関連・神経変性疾患領域、がん領域注力し、「ヒューマン・ヘルスケア」の理念で常に患者様に寄り添いながら、人々に貢献している点に魅力を感じました。また、熱帯病の薬をつくり、途上国へ無償で提供するなどhhcの考えで世界の人々にも貢献しており大変興味を持ちました。私は「人とは違ったことをしたい」という考えのもと大学での研究活動においても、世界で数例しかないようなテーマに取り組んできました。そしてこれからは貴社の社員として患者様のニーズの中で誰も達成していないもしくは着手していないものに関して仕事をしていきたいと考えています。そのニーズに応えるため、私はこれまで薬学部で得た有機化学に関する知識やノウハウを活かし、患者様の生の声を聞きながら画期的な新薬の開発をしたいと思い、貴社を志望させていただきました。 続きを読む

Q.
エーザイに入社して挑戦したいこと、成し遂げたいことは何ですか?(全角200文字以内)

A.
全ての患者様が満足する医薬品の製造に挑戦したいと考えています。創薬研究者の方々が革新的な有効成分を創出してきてもそれを医薬品としてモノにできなければ意味がないと考えています。そこで、生産技術職として高品質な医薬品をスピード感を持って製造しなければならないという使命感のもと、いち早く患者様のもとへ多くの新薬を届け、全ての患者様に満足していただきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを具体的に教えてください。(全角400文字以内)

A.
私は強みとして、「行動力」と「積極性」を掲げています。小学校1年生の時から水泳競技を続けてきたこともあり、大学では水泳部に入部し、主将を務めました。水泳部は伝統的に練習も規則も大変厳しいものでありました。このような環境が原因で、部員が少数でした。このままでは、部の存続も危ぶまれていたので人数を増やすために次に示す2つの方法を行いました。1つ目はビラ配りです。入学してきた新入生に対して、1日の空いた時間を用いてこれまで以上に時間をかけてビラを配り、勧誘活動に努めました。2つ目は県の行事に参加したことです。県主催の寒中水泳に参加できるよう交渉を行った結果、参加させてもらうことができ、部として地域活性化に貢献していることをアピールしました。以上の取り組みにより、部員数は以前の3倍以上になり、とても活気付きました。社会に出ても自分の強みを活かして仕事に取り組んでいければと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。その結果、どのような自分の強みの形成につながりましたか。(全角1000文字以内)

A.
大学時代、練習時間が夜遅く、厳しい環境であるアイスホッケー部に入部しました。我々は大学からスケートを始めた初心者ばかりのチームでした。そのため、私が大学1、2年生の頃、先輩方は推薦で選手を獲得している大学に試合に勝てず、3部リーグに留まっていました。そこで我々は、約半世紀実現できていなかった全国大会出場を目指しました。そのために、私は誰よりも努力を積み重ねることはもちろん、ポジションがゴールキーパーであったことから、他の部員にどれ程成長させることができるのかを常に考えていました。他の部員の成長に取り組むために、まず私自身が他のチームのプレーを体感しようと考えました。そこで私は週2回、他大学の練習に参加しました。そこで私が感じたことは、我々の大学は初心者ばかりのチームであるにも関わらず、実戦を意識しすぎた練習をしていたということでした。これまで我々が敗北していたチームは、我々より実戦経験が優れていた訳ではなく、パスやシュート力といった基礎的な部分が優れていると考えました。そこで、私はその中でも特に重要なシュート力を改善させるメニューを発案し、他の部員に実践してもらいました。そのプロセスを評価して頂き、私はトレーニングリーダーに就任することになり、計画的にトレーニングを行うようになりました。その結果、1年間で1試合の平均得点数が2.7点から4.3点に上昇しました。その様な努力の結果、47年ぶりとなる全国大会出場を果たすと共に、県の代表として試合に出場することもできました。上記の経験から、【周りの意見も取り入れることで、共に成長する】という強みを得ました。私は1、2年生の頃は、周り人間には目もくれず、ただ1人で必死に努力するような人間でした。しかし、先輩方が強豪校に試合で負けるのを見て、1人の力では目標を達成することは難しいと感じ、上記のような行動をしました。それから私は、「合宿中に他の部員が寝ている中、1人でスケートリンクに赴く」といったような努力ではなく、他の部員も引き連れて意見を交わしながら練習するようになりました。他の意見も取り入れながら努力することにより、自分を客観的に見ることができ、【大きく急速な成長】を遂げることができました。今後も、目標を達成するために主体的に行動しなければいけない場面において、他の意見も取り入れながら自らの成長に繋げていきたいです。 続きを読む

Q.
製薬企業を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。(全角500文字以内)

A.
高校生の頃、私の祖母は認知症を患っており、両親が介護をしていました。両親も仕事で忙しかったことから、介護は非常に重荷になっていました。この経験から、その様な病気を患う患者様に貢献できる製薬企業に興味を持ち、病気の治療に関する研究ができる学部を選択しました。そして、社会に出れば、その夢でもある医薬品業界で働くことにより、自らの努力で一人でも多くの患者様に貢献したいと思い製薬企業を志望しました。その中でも貴社を志望する理由は、認知症患者に対する貢献に感銘を受けたからです。私は上記のような経験から、ただ患者様の病気を治療するだけではなく、関わる人全てのことを考えられるMRになりたいです。貴社は、今後の戦略意思として、「認知症Solutions事業」などの患者様に対する様々な角度からの貢献というビジョンがあります。また、hhc理念が社員1人1人に浸透しており、患者様を第一に考えていることが会社説明会の中でも強く感じられました。その様な貴社に入社すれば、MRという立場から患者様のことを第一に考え、まちづくりに貢献することにより様々な角度からサポートすることができると思い志望しました。 続きを読む

Q.
エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について記載してください。(全角500文字以内)

A.
患者様のことを第一に考えられる「求められるMR」として、個人、および組織で一番の成果を挙げたいです。その実現のためには、【1人1人の患者様の立場に立って考えること】、【結果を出す為に何ができるかを考え、主体的に行動すること】が必要だと考えています。それらを身に付けた経験として1つ目に、スポーツメーカーでの接客業のアルバイトです。急に製品機能の説明をせず、お客様がしておられるスポーツに関する会話から始めるなどの工夫をしました。また、その製品をご購入頂けそうになった場合でも、その製品の欠点を伝えることも心がけました。その様な誠実な対応は、MR活動でも活かすことができると考えています。2つ目に、私はこれまで競技スポーツとの関わりが多く、他のチームに勝つということに拘ってきました。そのため、小さな頃から、勝つためには自分は何をすればいいのかということを考え、人一倍努力する人間でした。このことから、競合他社との競争が激しく、選ばれるMRになることが非常に難しいこの職業において、自分の力を発揮することが出来ると確信しています。以上の2つの経験を活かし、「求められるMR」として成果を挙げます。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
・高い目標の実現に向けて、大学時代に自ら主体的に設定した具体的なアクションを紹介してください。その結果、どのような自分の強みの形成につながりましたか。(全角1000文字以内)

A.
大学時代、3年間行ったアロマオイルを販売するアルバイトでのエピソードです。 【目標】 全国29店舗320名の店員の中で、月間売上1位になることを目標としました。常に目標を持つことでアルバイトに対するモチベーションを保ち、かつ人前で輝けるいいチャンスだと思ったからです。 【目標の実現ために私のとった行動】 アロマオイルの販売をはじめた当初は、自社の製品がいかに高品質であるかを必死でアピールしましたが、どれだけ多くのお客様と会話をしても売上に繋げることができませんでした。そこで、売上に繋がらない原因を探りました。私は、アロマオイルは多種多様な使用方法があるのにも関わらず、自身の売上目標に気を取られ、そもそもお客様がアロマオイルに何を求めているのかということを理解しようとしていないことに原因があると考え、「双方間のコミュニケーションがとれる営業」を行う為に2つの行動をしました。 (1)「お客様ノート」の作成 お客様から性格、生活様式、趣味、抱えている悩みを聴く姿勢を大切にし、お客様一人ひとりに合ったアロマオイルの組み合わせ、使用法を一緒に模索し、提案するように努めました。またこれらの情報をノートに書き留めることでお客様の次回の来店に活かせるようにしました。 (2)アロマテラピー検定2級の取得 アロマオイルの知識が十分に備わっていないと、お客様が満足のいくアロマオイルを提案することはできないと考え、7日間の講習と試験を受け、アロマテラピー検定2級を取得しました。取得後も自店舗の10名の店員同士で知識を共有しあい、常にお客様に最新で最良の提案ができるよう心がけました。 【結果】 このような取り組みを行った結果、月間売上1位を獲得し、7ヶ月間維持することができました。8割のお客様がリピーターとなって下さり、何よりも、お客様に喜んでもらえることの充実さを覚え、自分が輝ける嬉しさを再確認できました。 【自身の強みの形成】 「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」が強みとなり、コミュニケーションの取り方が変わりました。従来は相手の考えを理解しようとすることよりも自分の考えを理解してもらうことに意識がいきがちでした。しかし、この経験で、まずは相手の考えを聴き、相手をよく理解した後に相手の性格や考えを踏まえて自分の考えを伝えていくことが大事であると学びました。 続きを読む

Q.
・製薬企業を選んだ理由およびエーザイを志望する動機について記載してください。 (全角500文字以内)

A.
もともと病気の家族の存在がきっかけで、製薬企業に興味を持ちました。何事においても、健康な体があってこそ、スポーツや旅行、勉強さえも満足にできます。そして病気は、その中で感じる幸せや喜びも奪うことを家族を通して感じてきました。この経験から、健康に関わることで人々の幸せに貢献したいと強く想うようになりました。中でも、私の夢は患者さんを第一に考えられるMRとして、病と闘う患者さんとその家族の力になることです。企業選びは、企業自身の「患者さんへの貢献を果たす意思」がどれだけ感じられるかを重視しています。具体的には、患者さんを第一に考えた企業理念を掲げていて、かつ実践できているかどうかです。貴社の掲げるhhcの理念は、思いを向けている先が常に患者さんであるという点が私の考え方に合致します。また、MRは実際に患者さんと触れ合うことがほとんどないですが、患者さんと過ごす時間をつくる決まりがある点、患者さんが安心して暮らせるまちづくりに注力している点など、他社と比較して、社員一人ひとりにhhcの理念が浸透しているからこその貴社の取り組みに惹かれ、私もこのような貴社の一員として働きたいと感じ、志望しております。 続きを読む

Q.
・エーザイで「業務を通じて実現したい夢」について記載してください。(全角500文字以内)

A.
私は貴社で「患者さんを第一に考えられるMR」として、一人でも多くの、病と闘う患者さんとその家族の力になるという夢を叶えたいです。知識や患者さんの背景をくみとるといった自分の努力次第で、相手に合った最適なアプローチがいくらでも医師に提案出来るMR職の仕事に惹かれました。逆に厳しさは、ミスは許されないという責任感を持って行動しなければお医者さんや患者さんからの信頼を一瞬で失うことがあるということだと感じます。私は、アロマオイルを販売するアルバイト経験で培った「相手目線でニーズをくみとる傾聴力」という強みを活かし「聴けるMR」として疾患や薬を軸とした情報提供ではなく、ドクターと信頼関係を築くことで患者さんの真のニーズを満たせるような情報を提供し、薬を普及することに貢献します。Hhcの理念を掲げ、常に患者さんに寄り添った活動をしている貴社でこそ、患者さんのニーズに最大限応えることが出来ると考えています。将来的には、オンコロジーhhcユニットに所属し、革新的ながん治療薬を扱うMRになりたいです。今まで、研究してきた知識、経験を最大限に活かせる場であると感じ、多くの患者さんに普及させていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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17卒 本選考ES

臨床開発職
男性 17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性

Q.
当社志望の動機についてご登録下さい

A.
私は医薬品を1日でも早く患者さんに届けたいという思いから臨床現場との距離が近い臨床開発職に魅力を感じています。疾患によっては毎日何人もの患者さんが亡くなっていく現実の中、期間の長い臨床開発職は非常にスケールの大きい業務だと思うからです。医薬品業界の中でも貴社の重点領域と社員の方に魅力を感じています。第一に、貴社の重点領域である神経疾患は私の学術的興味とも合致しています。個人として特定領域に拘りすぎるつもりはありませんが、知識欲の対象が業務に繋がる事で高いパフォーマンスを発揮出来ると考えます。また昨年度参加した貴社インターンシップにおいて、担当の方の熱意と正直さに惹かれました。企業の良い面のみを伝えるのではなく、現在の状況をはっきりと伝え学生と向き合って下さった事に対し、貴社の倫理性とそれによる成長持続性を感じました。以上より科学・情熱の両面で貴社に魅力を感じ、志望しています。 続きを読む

Q.
エーザイで成し遂げたいことをご登録下さい。

A.
2点あります。1つは臨床開発職の使命である、開発期間の短縮を目指します。日々の業務だけでなく、プロジェクト全体やシステムがどうあれば効率的になるかを考え、提案したいです。2つ目は臨床研究本数が少ない日本においてそれを勧める事で新たな患者さんを救いたいです。MA職に近い業務かもしれませんが、医師と距離が近く、臨床知識にも精通している職だからこそ出来る事だと考えます。 続きを読む

Q.
あなたのアピールポイントを具体的にご登録下さい。

A.
私は高校時代に生徒会副会長、大学時代に学生団体の運営をしてきた経験から、意見をまとめる調整力に自信があります。これまでチームで行うプロジェクトを幾つも経験してきており、そこで目的を明確する事と要素に序列を付ける事で話をまとめ、大まかな方針を示してきました。私は斬新なアイデアや先頭に立つ様なリーダーシップには特別優れていませんが、調整役として意見を分析し、論理的に話を展開する能力には自信があります。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究テーマ・卒論名(全角30文字以内)

A.
自由主義経済において、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策 続きを読む

Q.
◆研究テーマ・卒論の概要について入力して下さい。 (全角150文字以内)

A.
ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し、対照実験となる経済状況や文化背景が似ている国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果がある分野を分析し投資した国ではを実証することができた。 続きを読む

Q.
学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(全角150文字以内)

A.
部長を務めた英語サークルで運営メンバーの動機づけをしたことだ。サークルでの運営に加えて、ゼミやアルバイトで忙しく仕事をやらされていると感じたからだ。また、自分たち自身が楽しめていないと、後輩たちにも負の影響を与えるからだ。モチベーションを高めるきっかけつくりを自分がしなければいけないと考えた。 続きを読む

Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(全角150文字以内)

A.
各英語活動において、大会での優勝や入賞、質の高い大会運営など、相乗効果で高い成果を残すことができた。また、問題がおきても相談をしてもらえる関係性も築くことができた。 そしてメンバー一人一人が個性を発揮し、引退時には3年間英語部に所属してよかったと同期31人全員に言ってもらえたことだ。 続きを読む

Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(全角150文字以内)

A.
結果を残しているメンバーに負い目を感じたり、ゼミなどで忙しく、サークルに貢献できないメンバーのフォローが最も困難だった。彼らにとっても自分の居場所を見つけてもらうように働きかけることが不可欠だった。そのために週40時間参加して、同期と一対一の対話を重ね、相談に積極的にのることで克服した。 続きを読む

Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(全角150文字以内)

A.
対話を重ねる上で強みを引き出すことを工夫した。何か一つ自分の強みを見つけ、それを突き詰めてもらうと同時に、私も強みに応じた挑戦的な仕事を割り振った。その過程で日々の見えない努力や残した結果を褒めたり、その努力を他のメンバーにも伝えることを心がけた。その好循環をうむことで信頼関係を築くことができた。 続きを読む

Q.
当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。 企業理念 仕事内容 社風 将来性 その理由を入力して下さい。(全角300文字以内)

A.
事業戦略や中長期計画はコンスタントに変化するが、企業理念は不変的だ。その企業が何を大事にしているかという固有目的を図ることができるからだ。その上で私は、2つの柱を企業選びの軸にしている。「社長のやりたいことを社員一人一人が自分の言葉に落としこみ、日々の仕事に関連ついているか」「自分は何のプロフェッショナルになるのかをきちんと把握しているか」だ。貴社はこの2つを両立している。hhc理念が社員一人一人にしみわたり、患者様にもっとも近く第一に考えるMRのプロとして組織・エリアで一丸となって取り組んでいるからだ。また、お互いの成功事例や失敗事例を共有することで横断的な組織の活用が可能だと確信したからだ。 続きを読む

Q.
エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい。(全角400文字以内)

A.
地域医療ではクリニックの経営や地域の医療連携など様々な話題でディスカッションができるまでに信頼されるMRになりたい。そして実績を残して、将来的にはより専門性の高いMRを目指し、基幹病院で難病の克服に尽力したい。私自身、骨髄バンクに登録したり、献血に参加しているが、専門性の高いMRならばより患者様のために役立てるからだ。 そのために私は部長を務めた英語部で培った、主体性と傾聴力をもって協業する姿勢で役立ちたい。それは他社よりも足しげく現場に通うことや、製品やその周辺範囲への知識、誠意ある対応だ。ときには自社製品の情報提供を伝えることばかりでなく、医師や患者様の疑問や不安に気付くことが、結果的に信頼を得る近道だと考える。また一方で、病気にならないことが人々にとって最も幸せだと考える。医師や行政と連携をして、病気と人々の暮らしをテーマにした会合をひらくことで、まちづくりや予防に尽力したい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究テーマ・卒論の概要について入力して下さい150字。

A.
私は「値上げ」をテーマに設定して研究を行いました。値上げには価格を上げる単純値上げと内容量を下げる実質値上げという2つの方法があります。商品を2つの尺度を用いてカテゴリー分けし、カテゴリーによって消費者に受け入れられる値上げ方法は変わるのかということを研究しました。 続きを読む

Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか150字。

A.
ANA総合研究所との地域活性化をテーマとした産学連携プロジェクトに参加したことです。具体的には、半年間かけて山口県宇部市を観光地化させるための提案を行いました。大学生活の中で山口県の認知度の低さを知り非常に悲しくなりました。そこで地元の活性化に貢献したいという想いを抱いていたため参加を決意しました。 続きを読む

Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか150字。

A.
最終的に観光地化の実現に立ちはだかる問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民、並びに全日空関係者の前で発表しました。そして後日提案が採用され、3千万円の予算が組み込まれました。宇部市民の心を動かし、未来への第一歩に貢献できたということで半年間の努力が報われ、非常に嬉しく感じました。 続きを読む

Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか150字。

A.
1番苦労したことは、宇部市が最優先に解決すべき問題点を見つけることです。宇部市には有名な歴史や観光資源がなかったため、提案への切り口が掴めず途中で議論が滞りました。解決の糸口となったのは、現地の方々の声です。現地の方々から安心感や信頼感を抱いてもらうように工夫し、本音を引き出すことに成功しました。 続きを読む

Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか150字。

A.
私が工夫したことは共感です。初めは表面的な話しか聞くことができず、問題点を洗い出すことができませんでした。そこで相手が誇りに思っていることは褒め、大変だと思っていることには同情するなど、相手の感情を汲み取りながら話をしていきました。そのようにすることで信頼を得ることができ、本音を引き出しました。 続きを読む

Q.
志望動機(企業理念・仕事内容・知名度)の理由300字。

A.
「患者様の喜怒哀楽を考えそのベネフィット向上を第一義とする」点から、患者様に寄り添ってニーズに応えていく姿勢が読み取れます。さらに診療・看護の同行や老人ホームを訪れるなど行動が伴っているため、会社として企業理念を全うしており、その点に魅力を感じました。また、貴社は医療用医薬品だけでなく一般用医薬品も取り扱っています。市場規模は小さいですが、一般用医薬品があることで治療だけでなく予防の面でも貢献できます。多角的な視点で人々の役に立ちたいと思っています。また、エーザイという社名の知名度は高いため、信頼を失わないように大きな責任感を持って働かなければならない点もモチベーションに繋がると考えています。 続きを読む

Q.
エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい400字。

A.
【患者様のことを第一に考え、幅広い知識とスピード感を重視し、1人でも多くの患者様に早く薬を届けることで貢献したいです。】幅広い領域に製品を有している点が貴社の特徴です。領域が幅広いほど多くの患者に貢献することができます。しかし、MRはその分膨大な量の知識をつけなければならなくなり、負担が大きくなります。私は音響機材を扱うサークルに所属しており、専門知識を身につけることには慣れています。患者様の役に立つために熱心に勉強していきます。また私の父が薬剤師であり薬が身近にあったため、病気の際に困ることはほとんどありませんでした。それはその状況に1番ベストな薬をすぐに手に入れることができたためです。しかし、父に知識を提供しているのはMRであり、MRに助けられていると言っても過言ではありません。患者に良い薬が速く届くように分かりやすい情報提供をしていきます。これらを行うことで、多くの患者様に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 法政大学 | 男性

Q.
◆学生生活で一番力を入れて取り組んだ課題に関して、時期と期間を入力して下さい。

A.
時期:大学2年、期間:2013年4月〜2014年3月 続きを読む

Q.
◆一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(全角150文字以内)

A.
飲食店のアルバイトで「スタッフ全体の意識向上」に注力しました。私はアルバイトリーダーでした。社員数が少ない会社であり、私のいた店舗ではアルバイトが中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考えるスタッフが多く全体の意識が低いという問題を解決するため、上記のテーマを掲げました。 続きを読む

Q.
◆その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(全角150文字以内)

A.
お客様アンケートでは、元々高評価であったスタッフだけではなく、今まで高評価を頂けてなかったスタッフまで良く評価されるようになりました。上司がいない環境でも自発的に動けるスタッフが増え、「アルバイトだけでも運営できる」とどの社員からも認めてもらえる店舗づくりに成功しました。 続きを読む

Q.
◆その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(全角150文字以内)

A.
同世代のスタッフが多い中で皆を先導していくのは容易なことではありませんでした。なめられることも多く、最初の内はリーダー陣だけが張り切って空回りをしていました。年齢が他のスタッフとあまり変わらないリーダー達が何事にも全力を注ぐ姿を見せ続けることで、他のスタッフの心を動かし、理解を得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
◆その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(全角150文字以内)

A.
自分もはじめは「所詮アルバイトだから」と考えていた時期があったことを踏まえ、実際に仕事へのモチベーションが上がった瞬間を振り返りました。その結果、自らの意見が店舗の運営に響いた瞬間の喜びを皆にも感じてほしいと考えるようになり、「一人一人の意見が採用されるような環境作り」を心掛けました。 続きを読む

Q.
◆当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。 (最大3つまで選択可)

A.
1番 エーザイ社員(人) 2番 社風 3番 まちづくり 続きを読む

Q.
◆その理由を入力して下さい。(全角300文字以内)

A.
まず一番に優先なのは、なによりも会社で働いている「人」だと考えています。社風を作り上げるのは他でもない社員の方だと考えているからです。また、長い間一緒に働いていく仲間とも考えられるからです。私は多くの製薬企業の社員の方にお会いしてきました。その中で最も人間味を感じ、人の温かみを感じたのは貴社の社員の方たちでした。そして、貴社でこのような方々と一緒に働き、薬のみならず様々なアプローチで人々に貢献していきたいと考えるようになりました。その一環として、貴社はまちづくりに注力されています。温かみを持った会社で温かみのあるまちづくりをしている、他にない貴社の活動に大きな魅力を感じました。 続きを読む

Q.
◆エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい。(全角400文字以内)

A.
私は「心からの笑顔を作るエーザイ社員」になりたいと考えています。私は負の状態にある方々をプラスに導ける製薬企業のMRという仕事に魅力を感じています。患者さんが抱えている病気を治すため、薬を提供していくことはMRとして当然のことです。しかし、そのように機械的なアプローチだけで満足する人間にはなりたくありません。薬という固形物を提供するだけではなく、人としての温かみを伝えていくことで患者さんの助けになりたいと考えています。患者さんに寄り添った活動をしている貴社でこそ、私の想いは実現できると感じました。また、これらの活動を国内だけではなく、世界にも広げていくことが私の夢です。言語は違っても持つ心は同じです。国内で患者さんに寄り添う活動を多く経験し、海外にも自信をもって温かみを発信していくことで、世界中の人々の心からの笑顔を作りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

臨床開発職
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
<小論文課題> 「これまでの人生で最も高い目標と、それを達成するためにどう努力し、何を得たか、そしてエーザイでどう活かすか」 ※以下余白をご使用ください。提出は本用紙一枚のみでお願いします。1,700文字以内で作成してください

A.
私のこれまでの人生で最も高い目標は国家公務員採用総合職試験化学・生物・薬学区分への挑戦です。それまでの過程を中学生の時から振り返ってみたいと思います。 私は、少年野球のキャプテンをしていましたが、中学校に入ると二校の小学校が合わさり、野球部での人間関係を上手く保てずに2年生になった時に部活を辞め、不登校になりました。学校に行っていない間に両親や友人、先生、家庭教師など様々な人に支えられて、高校に行くことができました。 高校では、不登校の間に身に付けた卓球やバスケットボールの技術や毎日読んだ本の知識、ゲームや漫画、麻雀で培った遊びの感覚を生かしてリーダーシップを発揮しました。ギブアンドギブの精神を持って、行動することで人間関係を楽しく円滑に進められることを学びました。私の高校は進学校ではなくクラスには5人の一般受験組しかいませんでした。担任の先生には第一志望の大学を伝えた際は無謀と言われていました。私は、その環境の中で先生が配った授業プリントを誰よりも早く解き、その後で授業や自主学習の質問をし、また受験に関係ない授業でも真摯な態度を持って臨み高校3年間学年1位を取り続けました。クラスの一般受験組との協力も必要だと考え、朝起きたらその日一日の勉強スケジュールとその点数の報告、褒めあうことを提案し全員の受験が終わるまで続け、また、受験組が解けなかった過去問は私が解説するようにして、人一倍多くの問題に触れ教えることで理解を深めるとともにリーダーシップをとってきました。 私は高校時の経験を生かし大学3年次に難関試験科目の対策講義を行おうと考えました。大学3年次では必修科目を1科目でも単位を落とすと留年し、毎年留年者が出ていました。そこで私は自身の評価をオールA、講義参加者の全単位取得を目標とし、部活動もやりながら、空きコマや放課後に図書館にこもり、対策講義の資料を作り上げました。空き教室を使った講義では、友人に呼びかけを手伝ってもらい学科の3割の学生が参加することとなりました。その結果、大学3年次の私の必修科目の評価がAが4割Sが6割、講義参加者の全単位取得と目標を達成し、コミュニティも広がり充実した大学生生活を送る事が出来ました。 私は大学4年次に国家公務員採用総合職試験化学・生物・薬学区分に挑戦しました。この試験は技術系最難関試験である事と合格すると大学から特待生として認められ学費が免除になる事に魅力を感じ挑戦を決意しました。受験を決意してから4月末の試験までは2カ月しかなく、周囲からも不可能と言われていたのであきらめかけたこともありました。しかし、私は①家族への恩返し②後輩の目標になる③大学での学びに誇りという3つの軸を胸に、常に前向きに考え、自信を持ち、メリハリをつけて行動するようにしていました。3月中の一週間の勉強時間を77時間と定め、サークルの飲み会や合宿にも参加しリフレッシュも欠かさずに行いました。4月中は研究室生活と両立させながら勉強をしていました。その結果、多くの人達に支えられて合格することができました。この経験を通して、困難と言われた事にも挑戦することの大切さと前向きな努力を続ける事で私自身が目標となり周囲に良い影響を与え、自他共にさらなる成長ができる事を学びました。 私は貴社に入社し周りを巻き込んで積極的に新しい事にチャレンジし、打たれ強く、粘り強く、最後まで諦めずにやり遂げます。臨床試験モニターとして、常にチームの問題点は何かを考え、自発的に行動を起こし、人を巻き込み行動できると考えています。私は上記で学んだ事項を糧に国内治験だけではなく、国際共同治験を円滑に遂行していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(全角150文字以内)

A.
約50人が所属する野球サークルにおいて、チーム運営に携わることで、前年度までの課題であった、縦の学年の関係性の希薄さの改善に尽力してきました。その理由として、怪我をしたことで、野球が出来なくなったことで、今の自分がチームに対して貢献できることは何かと考え、運営側から変化を生み出そうと考えたためです。 続きを読む

Q.
その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(全角150文字以内)

A.
前年度の反省点であった他学年との関わりの希薄さを打開するため、学年を越えた交友関係を構築し、下級生からの意見を積極的に登用することで、風通しの良い環境を作り出し、練習や試合への参加率向上につながり、約300チームが参加する大会でベスト4になるなど、好循環を生み出すことで好成績を収める成功しました。 続きを読む

Q.
その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(全角150文字以内)

A.
チームスローガンに掲げる「常勝・常笑」を達成することです。前年度のチームは、常勝に特化しすぎた結果、練習中に笑顔がなくなるなどの弊害があり、常笑にも注力するためにメンバー全員で、バーベキューや遊園地に行くなど、野球以外の面を充実させることで、チーム内の交流を活発化させ、両立に繋がる一助となりました。 続きを読む

Q.
その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(全角150文字以内)

A.
レギュラー、控え、マネージャーの三者の立場を体験してきたことで、同期のメンバーよりも下級生とパイプがあったことを活かし、幹事長や主将と連携し、下級生を練習後に飲み会や食事会などに誘うことで、上級生と意見交換できる場を提供し、親睦を深めてもらうように間に入り、互いの仲を取り持つなどの工夫をしました。 続きを読む

Q.
志望動機300字

A.
貴社を志望する理由として、二点挙げられます。 1点目は、hhcの考えに共感をした点です。 患者様と喜怒哀楽を共有し、患者様に寄り添った医療を提案していく事は、私がMRを志望する原点であり、介護施設訪問など、実際の医療現場を経験することは、他社はない強みであり、hhcを体現できる場だと感じました。 2点目は、癌領域に注力している点です。 私自身、卒業研究において、脳腫瘍を扱ってきたこともあり、将来オンコロジーMRとして活躍したいと考えています。その上で、貴社であれば、レンバチニブなど癌領域に多くの製品を持ち、今後も適応拡大、新薬開発など、多くの癌患者様に貢献できる場があると感じ、志望させて頂きました。 続きを読む

Q.
エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい。(全角400文字以内)

A.
私が入社後に挑戦したいこととして、二点挙げられます。 一点目は、オンコロジーhhcユニットに所属し、レンバチニブやギリアデルといった癌薬を扱うMRになる事です。特に、上に挙げた二剤は脳腫瘍に関して、適応する可能性があり、今まで、研究してきた知識、経験を最大限に活かせる場であると感じ、多くの患者様に普及させていきたいと感じています。 二点目は、患者様やドクターに最も貢献し、必要とされるMRになる事です。そのためには、患者様貢献を第一に考えることが挙げられ、患者様一人一人に関心を持ち、想いを知ることで、生活を支える一翼となり、治療に介入できるような知識を持つ人材になる必要があると考えています。その上で、ドクターに必要とされるMRとなるため、自身の担当領域だけでなく、多くの疾患に対して、幅広い知見を持ち、真実を伝えていくことで、ドクターの興味・関心を満たせるようなパートナーになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
卒論の概要150字

A.
ヘルニアは全身に起こりうる疾患であり、大部分のヘルニアがスポーツや高齢化による筋肉の脆弱化が発症原因として挙げられます。現在の日本は高齢化が進行し、ヘルニアを発症する危険性が高まっており、その解決策の一助として各ヘルニアの発症原因や症状、治療法、予後の調査を行っています。 続きを読む

Q.
一番力を入れて取り組んだ課題は何ですか。なぜその課題に取り組もうと考えたのですか。(全角150文字以内)

A.
私が最も力を入れて取り組んだ課題は、レギュラーを獲得する為に自分の弱点を克服した事です。この課題に取り組んだ理由は、私の弱点である体力と筋力の不足を克服することで、ジュニア時代からゴルフをしている部員から入部以来掲げてきた私の目標であるレギュラーを獲得する事出来ると考えたためです。 続きを読む

Q.
◆その課題への取り組みの結果、生み出された成果や効果は何ですか。(全角150文字以内)

A.
以上の取り組みをしたことから、試合後半において疲労が蓄積している状態であっても下半身が安定するようになった為、スイングのぶれが減少し、ショットのミスが大幅に減少しました。この結果、ベストスコアを105から72まで更新すると共に、入部当時は出来なかったレギュラー争いに参加出来るようになりました。 続きを読む

Q.
◆その課題への取り組む中で最も困難だったことは何ですか。それをどのように克服しましたか。(全角150文字以内)

A.
困難であった事は、トレーニングを毎日続けなければならなかった事です。私は、トレーニングを1日休むとそれまでの成果を取り戻すのに3日掛ると考え、継続する重要性を知っています。この問題に対して、私は必ず目に付く場所に自分のゴールを提示し、自分が何をすべきなのか考える事で継続する気持ちを高めてきました。 続きを読む

Q.
◆その課題に取り組む中で、最も工夫したことは何ですか。(全角150文字以内)

A.
工夫したことは、自分の弱点を明確にしたことです。そのために自分の過去のスコアを分析し、ミスをする傾向や原因を明確にしました。そのようにすることで、自分が何をすべきなのか明確になり、効率の良い練習が出来た事からベストスコアを72まで更新できたと考えています。 続きを読む

Q.
◆当社を志望する動機として、あてはまるものを上位3つまで選択してください。 (最大3つまで選択可)

A.
1番 仕事内容 2番 企業理念 3番 社風 続きを読む

Q.
◆その理由を入力して下さい。(全角300文字以内)

A.
私はゼミで学んだ医療知識を活かしたいと考え、文系でも医療に携わることの出来るMRに興味を持ちました。業界研究を進めるにつれ、MRは医療の専門知識や顧客に対する人間力が必要とされる事から成長が非常に出来ると考え、社会貢献と同等に成長の面でMRを志望します。  貴社が第1志望である理由は、社員の皆さんが常にhhcを意識した活動をされていることに魅力を感じた為です。他社にはないhhcを意識する社風があり、患者様に貢献する為に自己成長を主体的に継続させていく貴社の社風は、私にとって理想的な職場であると確信しています。以上の事から、私は貴社に入社したいと考えています。御選考よろしくお願いいたします。 続きを読む

Q.
◆エーザイに入社後、挑戦したいことについて具体的に入力して下さい。(全角400文字以内)

A.
私が貴社に入社後、挑戦したいことは2点あります。第1に、hhcの考えを常に持ち続け、患者様に最大の貢献をすることの出来るMRになりたいと考えています。顧客のニーズを的確に把握し、部活動で学んだ自分自身が現在何をすることが出来るのか考え、行動をする事で顧客ひいては、私にとって最も貢献をしたい患者様のニーズに最大限応えることが出来ると考えています。  第2に、hhnの理念を意識した上で、貴社において、売り上げ1位のMRになりたいと考えています。その為に、部活動で結果を出していく為に学んできた事を基に結果を出すために何をすべきか考え、行動すると共に、貴社の先輩方の経験談やアドバイスを素直に受け入れ、MRとして必要な要素である医療に関する専門知識と人間力を培います。  以上の2点が貴社に入社して挑戦したいことであり、この目標を実現するためにもhhcを社風としている貴社に入社し、MRとして活動したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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エーザイの 会社情報

基本データ
会社名 エーザイ株式会社
フリガナ エーザイ
設立日 1941年12月
資本金 449億8600万円
従業員数 11,067人
売上高 7417億5100万円
決算月 3月
代表者 内藤晴夫
本社所在地 〒112-0002 東京都文京区小石川4丁目6番10号
平均年齢 44.2歳
平均給与 1053万円
電話番号 03-3817-3700
URL https://www.eisai.co.jp/index.html
採用URL https://eisai-recruit.jp/fresh
NOKIZAL ID: 1130321

エーザイの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。