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富士フイルムの本選考ES(エントリーシート)一覧(全333件) 4ページ目

富士フイルム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士フイルムの 本選考の通過エントリーシート

333件中151〜200件表示

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか。その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
高校二年生の部活動での出来事である。私はハンドボール部に所属しており、ポジションはゴール前でパスをもらい、得点を決めるものだ。当時スランプに陥っていた私は、全くシュートを決められなかった。チームに全く貢献できていないと気付いた私は、自らの存在意義に疑問を感じ、心の負担となっていた。そこで、別の役割としてチームに貢献できないかと考えた。私は、個人として得点すること以外に、チームのために自らが囮として動くことを覚えた。しかし、メンバーと息を合わせなければ、相手を欺くことはできない。私は味方の動きや視線、調子などを考えて動き出し、それを意識することでチームとしての得点力を上げることに成功した。また、この全体最適の考え方をチームに共有することで、結束を強め、チームのモチベーションを維持することに成功した。この経験から、「自分だからできる価値提供」を意識するようになった。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか。あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって「仕事」とは、「自己実現」を達成するために行うものだと考えている。具体的には、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は、大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよく目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。貴社で働くことで、グローバルに基づいて蓄積されたノウハウや知見、幅広い顧客基盤を活用し、上記の目標を達成できると感じた。また、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。様々な事業領域のプロフェッショナルが存在する、貴社で働くことで達成できると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。
A.
インターン 続きを読む
Q. その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
A.
私が最も力を入れた取り組みは、多くの人に自分の経験や、本当に効果のある商品を伝えたいという思いで始めたウェブメディアでのSEO記事の執筆です。最初はSEOについての知識もなく、記事の執筆も未経験だったため、自分が納得できるような記事も、検索上位に表示される記事も書けませんでした。そこで、SEOについて学び、読者が読みたい記事、欲しい情報は何なのかということを考え、競合記事を徹底的に研究して新たな企画に挑みました。その結果、〇〇の検証記事で検索上位を獲得することが出来ました。私はこの経験からペルソナとそのニーズを具体的にイメージし、そのニーズを満たすために自分だからこそ出来ることは何かを考え、他の記事と差異化する力を得ました。そして、自分が執筆した記事が読者に届き、お勧めした商品を買ってくれる喜びと達成感を得ることが出来ました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
A.
私が直面した一番大きな困難は、中学・高校受験に失敗し、第一希望ではない学校に進学したことです。特に高校入学当初はすごく落ち込み、何をする気も起きませんでした。しかし、入学して最初の学年会で恩師が「君たちは天才ではないけれど、三年間努力して達成できないことはない。頑張ろう」という言葉をかけてくれました。その時に、私はハッとしました。過ぎてしまった失敗を後悔し、悩むのではなく、これから出来ることやどうすれば目標を達成できるのかを考えるべきだと気づきました。そして、私はこの高校でかけがえのない沢山の出会いを得ることが出来ました。同じ経験をした友人、私の夢を応援してくれる恩師に出会い、だんだんと前向きな気持ちになり、切磋琢磨して大学受験に望むことが出来ました。この経験から、困難に直面した時こそ多くの得るものがあり、出来ない理由ではなく出来ることを一つづつ実践していくことが大切だと気づきました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
A.
私にとって仕事とは様々な人と出会い、一人ではできないことを成し遂げることです。今までに経験した四つのアルバイトで、様々な人と出会う楽しさを知り、自分一人では出来ない事業に携わり、今までの自分に無い価値観や世界と出会うことの喜びを知りました。また、色々な人がいるからこそ新しい発想や良いものが出来る事を知りました。この経験から、私は、多くの人と出会える環境で働きたいです。また、新しいことに挑戦する機会があり、目標に向かって自身を高められる環境で働きたいと考えています。なぜなら、新たな挑戦や、高い目標に対して、計画を練る時間、そしてゴールに向かって努力する時間はとても楽しく、目標を達成した時にやりがいや喜びを感じられるからです。また、その様な環境で出会う仲間はきっと前向きで活力に満ちた人が多いと思うからです。その中で切磋琢磨し、自分を高めながら、様々な分野で活躍できる社会人になりたいです。 続きを読む
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公開日:2022年1月24日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
学生時代注力したこととして大学の○○○○○を活動を停止していた状態から代表として部員数約85人まで増やしたことが挙げられます。 背景として、海外に日本文化の良さを伝える活動がしたかったこと、日本人学生が安心して留学生活を過ごせる環境を整えたいと思い活動を始めました。 難しかった点として、部員数拡大が挙げられます。その理由は大学には300以上の○○○○○が存在し、○○○○○の知名度が低く埋もれてしまうということ、日本人が少ないため他大学のような日本人向けイベントを通して部員を増やすことが出来ないというものでした。 その課題を解決するために、他の○○○○○とのコラボイベントを何度も行い、少しずつ認知されるようになり様々な国の学生を部員にすることに成功しました。 この経験から様々な価値観を持つ仲間を巻き込みながら新しいことに挑戦し、やり抜 くことができる力を身に着けることができました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
2つの理由から御社を志望します。1つ目は、より豊かで人々が暮らしやすい社会を構築していきたいと考えているためです。日本人留学生から、私が運営していた○○○○○のお陰で不安を感じず、楽しく留学を終えることができたと感謝され、より多くの人の生活の質を向上させ、豊かな生活を送る手助けをしたいと考えるようになりました。その中でも実際に イギリスにいた際に日本の製品のクオリティの高さ、人気度を感じたため、日本の物づくりによって豊かにしたいと思い志望しています。 2つ目は貴社の絶えず新しい製品や価値を生み出し続ける開発力と企業文化に魅力を感じたためです。フィルム事業の縮小から15の事業を手掛け、社会のみならず国の文化にまでインパクトを与えることに成功している貴社において、私の強みであるチャレンジしやり抜くことができる力(Ex,英語が全くできない状態から海外大に進み、ジャパンソサエティなどの結果を残し たなど)を最大限発揮できると考え貴社を志望しています 続きを読む
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公開日:2022年1月17日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
A.
私が学生生活の取り組みの中で、一番力を入れて取り組んだことは、コロナ渦での所属していた〇〇サークル運営です。私はその中で会員にできる限り快適に過ごしてもらいたいと思い活動していました。昨年、新型コロナが流行したことに影響を受け私が所属していたサークルは野外での活動休止を余儀なくされました。年度が変わっても規制は解けず、見通しの立たない状況に会員たちの不満が溜まっていることは明白でした。私はそれを解消しなければならないと感じオンラインイベントを企画、開催することにしました。今までもイベントを開催したことはあったのですが、オンライン開催は初の試みだったので勝手がわからず何度も調整しなければなりませんでした。しかし、彼らに楽しんでもらわなくてはという気持ちで現れた問題一つ一つに精一杯対応して行きました。そうしたことでなんとか成功を収め、退会する会員を出さずに自粛期間を乗り切ることができました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?
A.
私が直面した一番大きな困難は学生時代の骨折です。私には当時目指していた大会がありそれに出場するべく練習を積んでいました。しかしその予選大会の前日に事故で右足首を骨折してしまい半年ほど松葉杖がなければ歩けないという診断を下されました。当初は競技から引退することも覚悟するほど落胆しました。しかし、諦められなかった私は練習できない現状を打破するべく、競技に向き合い自分にできることを考えました。競技やトレーニング方法について調べるのはもちろん、怪我以前の自分を見つめ直し改善点を挙げ、リハビリと並行して上半身のトレーニングを行うなど治療の間、絶対に諦めない気持ちで日々を過ごしました。その甲斐あって完治後にはむしろ以前よりも記録を伸ばすことができました。この経験から私は、試練を乗り越える過程で人は成長できるということに気づき常に困難とは正面から向かいあって解決しようと考えるようになりました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは生き様、つまり「自分の生きた証を社会に刻むこと」です。今日の社会ではほとんどの人間が人生の大半を労働に当てます。であれば労働=人生といって過言ではありません。そして私は社会を生きる1人の人間として自分の人生で少しでも良い影響を社会に与えたいと考えています。ですから私は仕事を通して何か1つでも自分が社会に影響を与えたと言えるものを生み出したいのです。しかし人間は一人では大したものは作れません。私が大学時代に最も力を入れて取り組んでいたサークル運営程度の規模でも役員と会員で一丸となりやっとイベントを開催にこぎつけることしかできませんでした。この小さな影響力をサークルという同好の士だけでなく社会という大規模のものに拡大するために、各々で異なる価値観を持った人間が集まり一つの目標に向かっていく組織を会社と言い、そこでの行動のことを仕事と言うのだと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日

22卒 本選考ES

総合職事務系
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
部員個人の目標を汲み取りながら、全体の目標の達成を目指したことだ。私の部では、入部制限が無いことから、野球歴が様々であり、活動への個人の目標が異なるという課題が存在した。そのため、私は1点目に、部員の細分化されたニーズに対応するため、ポジションごとにリーダーを決め、意見を収集した。月に1度の全体会議で意見について検討し、満場一致の意見は練習メニューや戦略に取り入れた。2点目に、毎週土曜日に練習試合を行い、実戦経験を増やした。その中で、メンバー全員に出場機会を与えたこと、客観的な課題分析のために写真やビデオを用いたことで、個人の戦力強化と連携プレイの問題把握を図った。2点から、部員が課題を常に意識しながら活動に取り組み、部として半年間で打率が7分上昇し、春季リーグでは準優勝できた。私はこの経験から、組織として目標を達成する上で、各々のニーズの把握と課題分析の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
私は高校時代に所属していた野球部で、最高学年になった際にレギュラーになれなかったという大きな困難を経験した。最高学年に上がり、9月から3月まで、体重を増やすための筋トレや朝の自主練習の量を週2日から5日に増やし、自分の技術の向上と課題解決に精力的に取り組んだ。それでも、練習試合での結果が伴わず、最後の大会での出場の望みは薄くなっていた。その中で、部内での自分の存在意義に悩んだとき、貢献できることはムードメイクすることだと気づき、自主的な練習を続けながらも、練習や試合の逆境の場面では枯れるほど声を出し続け、チームの鼓舞に徹した。引退する際に、監督や部員から自分の役割を称賛されたときに大きな達成感を感じた。この経験から、組織の中で活躍できる場は人それぞれであることを学び、組織に所属する際は、自分がどんな価値を提供できるのか常に追求するようになった。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって、仕事とは相手がいて初めて成り立つもので、お互いに成長を求めなければならないと考える。その中で、私が大切にしたい価値観は常に相手の目線に立ち、相手の意見を傾聴することだ。学生監督を務めた経験から、組織として目標に向けて活動する基盤は信頼関係から生まれることを学んだ。信頼関係を築くにあたり、全体会議や面談の機会を多く設けたことで、相手の意見を聞き入れ、まとめた意見を活動に取り入れてきた。社会に出てからも、学生時代とは比較できないほどの多様なバックグラウンドを持った利害関係者の方々と共に働く上で、常にその方々の目線に立ち、意見を傾聴することで、深層のニーズを汲み取り、携わる仕事に反映させていきたい。その中で、互いの理解が合致した成果を常に追い求めたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
大学2年次のサークル新歓活動です。所属する〇〇サークルの知名度向上に努めました。 大好きな団体を居心地の良い環境にするべく、入会当初から組織の改善すべき点に気づいた際は必ずメモをとるように習慣づけていました。その結果、入会可能期間が短く、機会を逃して残念がる新入生が多いことを新歓時の問題点として見出しました。〇〇が好きな人が気軽に集まれる場所にしたいと考えていた私は、本当に〇〇が好きな人に対して団体情報が届かない可能性があることは非常にもったいないと思い、入会期間前に団体情報を周知することに尽力しました。具体的には、SNSで匿名質問サービスを導入し誰でも気軽に質問できる環境を作ったり、大学主催の新歓イベントへ参加したりすることで新入生の目に触れる機会を増やしました。このように入会当初に自分が感じた問題点を運営時に反映させたことで、新規入会者100人という目標を達成することができました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
新歓代表選挙に落選し、所属する〇〇サークル内での目標を一時失ったことです。自ら志願した副代表としての職務を全うすることに加え、〇〇界の現状や自身の強みを再考し、新たな目標を立てることで乗り越えました。具体的には、SNSでの発信力や歌唱力という強みを見出し、イベントを開催しても一般の人は興味を示さず内輪な雰囲気が出てしまうという〇〇界の問題点に対して、「〇〇の魅力を幅広い層に伝える」という、サークル外部に向けた新たな目標を設定しました。 掲げた公約が理想論ばかりでサークル員から共感が得られなかったことが落選要因だと考え、広い視野で実現可能性やリスクを考えた上での発言を意識できるようになりました。また、役職に固執しすぎず自分の強みや現状の問題点を把握した上で積極的に行動をおこすことの重要性や、副代表として全体を俯瞰しながら代表をサポートすることへの適性にも気付くことができました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
社会課題と自分自身の夢に対して真摯に向き合い、絶えず行動し続けることです。サークル活動において常に私は「組織全体にとってプラスになることは何か」を考えながら行動してきました。仕事においては、自分の貢献に働きに支払われるため、今まで以上に個人的な利益の追求ではなく、社会に対して好影響を及ぼす行動をする必要があると思います。そのために自分自身が当事者意識をもって人々の不安や不満・社会課題に目を向け、解決に向けて模索し続けること、それ自体が仕事だと思います。 また、組織の力を借りながら自分の夢を実現させるチャンスでもあると思っています。私には、自分の顔に対して抱いていた強いコンプレックスを克服した経験から、「誰もが本当の自分に自信を持つ一助となりたい」という夢があります。現在では実現の手段としてスキンケアを挙げていますが、より有効な手段があれば柔軟に変化させながら叶えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日

22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ
A.
活性酸素を発生させるタンパク質を用いた、細胞へのタンパク質導入の効率化 続きを読む
Q. 研究内容
A.
ライフサイエンスにおいて、細胞内へタンパク質を導入することが重要視されています。例としてiPS細胞の分化・増殖の促進や、がん細胞の細胞死を誘導することが挙げられます。しかし、細胞には外部物質への防御機構が存在しています。既存のタンパク質導入法はこの機構に阻害され、低効率化する問題があります。この問題の解決策として、活性酸素が注目されています。活性酸素はこの防御機構の一部を無効化するという報告がされているからです。そこで私の研究では、活性酸素を発生するタンパク質に着目しました。この活性酸素タンパク質を用いて、細胞内に効率的に目的タンパク質を導入することを目指しています。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?
A.
私はこの研究を立ち上げた創始者の一人として、タンパク質導入の改良可能性を示しました。現在までで活性酸素タンパク質から発せられる活性酸素が細胞の防御機構を無効化することを示し、タンパク質の導入効率が上昇することを示しました。 私はこの研究が進展することで、再生医療やがん治療など、ライフサイエンス分野の幅広い技術の大幅な改善につながると考えます。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)
A.
テニスの目標大会の優勝です。 大学からテニスを始めた私は、先輩方の引退試合での雄姿に憧れ、二年後自分の引退試合に出場することを目標に定めて努力を始めました。しかし初心者の私が、一人でこの目標を達成することは到底不可能でした。そこで諦めるのではなく、今の私に何が必要なのか把握するため、積極的に先輩方や友人がどのように努力・上達してきたのか伺い、練習相手になっていただきました。そうすることで私がすべきことが明確になり、質の高い練習ができました。周囲の方と良い人間関係を築いてきたことが困難を乗り越えるきっかけになったのだと思います。 これら努力の結果、目標の引退試合に出場、優勝を果たしました。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?
A.
浪人です。私の一回目の大学受験は全滅という結果で終わりました。当時の私は応援してくれた周囲の期待を裏切ってしまったと考え、失意と自責に囚われました。 しかし私が失敗し、浪人が決定しても全く変わらず期待を寄せ続けてくれる人々がいました。そこで私は、今度こそ彼らの期待に応えることが自分なりのお礼になると思い、再起を決意しました。それからの一年という期間を勉強に充て、浪人では見事第一志望に合格することができました。 この経験は、現在の私が努力するときの姿勢を明確に形作る、最初の出来事だったと考えます。周囲からの期待を胸に、目標に向かって情熱を持ち、邁進することを身につけました。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。
A.
私は「新たな技術を創出することで、人々の生活を向上する」ことが将来の目標であり、貴社であればこれを実現できると考え、志望します。数ある企業の中でも、特に貴社は新技術創出を意欲的に目指しているところに魅力を感じます。新技術の創出こそが現状の問題を解決し、人の生活に貢献する一つの最適解になると考えているからです。 私はヘルスケアの研究に携わり、貴社と共に挑戦を重ね、新たな価値創造を成し遂げたいです。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。
A.
私が研究職を志望する理由は研究職こそが唯一、現状では解決することができない問題を、技術革新によって余すことなく完全に解決する可能性がある職だと考えているからです。 また私は研究分野の知識を生かし、ヘルスケア領域で活躍したいと考えています。健康を下支えする技術の創出に携わることで、人々がより生き生きとした日々を送ることができるようになり、生活の質の向上につながると考えるからです。 続きを読む
Q. あなたの長所をご記入ください。
A.
エネルギッシュなところです。積極的に難しい問題に挑戦し、自身で努力を重ねると共に周囲とも協力して問題解決に取り組みます。また、逆に助けを求められた際には助力を惜しみません。 続きを読む
Q. あなたの短所をご記入ください。
A.
極端なところです。過去に努力をした際に、周囲を置き去りにしてしまったことがありました。この点は自身でも問題意識があり、危ういと自覚した際には自らを律することを心がけています。 続きを読む
Q. 「活動実績」もしくは「座右の銘」どちらかを選択してください。 「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。
A.
失うことは敵ではない、失うことを恐れることこそが敵だ。これはテニス選手のR・ナダルの言葉です。この言葉を選ぶ理由は、私も彼のように手に入れた現状に満足せず、挑戦者であり続けたいと思うからです。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ(50文字以下)
A.
DNAを用いた新しいタンパク質化学合成法の開発 続きを読む
Q. 研究内容300文字以下
A.
私はDNAを用いた新しいタンパク質化学合成法の開発に取り組んでいます。タンパク質化学合成は、新規の有用なタンパク質の合成を可能にし、生命化学研究や、タンパク質医薬品の開発の応用に期待できます。タンパク質化学合成の従来法は、分子量や疎水性などの性質により、反応効率が悪くなります。そこで私はDNAを補助に用いてタンパク質断片を連結することで疎水性タンパク質を合成することを目標に、タンパク質断片の分子設計と連結反応の条件について検討を繰り返しています。今後、この反応系が確立することで、従来法では疎水性が問題で不可能であったタンパク質の合成と、そのタンパク質の持つ役割の解明が期待できます。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?200文字以下
A.
私はDNAを補助に用いてタンパク質断片を連結する事で、従来の連結方法に比べて、千分の一倍の低濃度で反応させる事に成功しました。従来よりも水に溶けづらいタンパク質を合成することが可能になります。私はこの進歩のために、数々の副反応の抑制のための改善策を講じ、タンパク質断片にDNAを結合させるための分子設計や、DNAや添加物が加わった連結反応の系の最適化に取り組む事で貢献しました。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)300文字以下
A.
私はサークルで新イベントを企画して同期と協力して取り組みました。所属するバスケットボールサークルでは、初心者が馴染めずに辞めてしまうという問題を抱えていました。そこで初心者から経験者まで分け隔てなく楽しんでほしいと思い、他の競技を行う行事に取り組みました。私は集客に尽力し、企画の意図と、普段行わない競技を通して仲良くなってもらいたいという熱意を一人一人に伝え、その上で希望する競技の聞き込みをしました。男女問わず、参加者全員が楽しめるよう考えた結果、現役生の9割が参加し、恒例行事とする事が出来ました。また、この恒例行事を行って以降、馴染めずに辞めてしまうメンバーはいなくなり、達成感を感じました。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?300文字以下
A.
学生時代の研究活動です。私は分子量の比較的小さいタンパク質断片をモデルとして、タンパク質連結反応の最適化を行いました。副反応と反応効率の低さという2つの問題が生じ、同分野の研究より反応系が複雑で、参考資料が少ないため、原因の特定や解決に苦労しました。副反応については、要因を全て洗い出し、実験を重ねることで原因を突き止め、分子設計等で改善策を講じて副反応の防止に成功しました。また、反応効率については先行研究を参考に連結反応条件の検討を繰り返しました。研究過程から、課題の解決法が不明でも、他者の協力を得て、考えられる要因を整理し、粘り強く取り組む事で、少しずつでも解決に繋がっていると学びました。 続きを読む
Q. 応募理由200文字以下
A.
私は先進技術でQOLの向上を目指したいと考えているため、志望しました。なぜなら、私は新技術の可能性に惹かれ、つくれなかったものを創ることを目標に研究を行っており、そのような技術を応用して社会をより便利にしたいと思うようになったからです。本業の需要が減退する中で、基幹技術を活かした新規事業に挑戦を続けており、様々な専門技術を融合できる環境が整っている貴社を特に志望しています。 続きを読む
Q. 希望する仕事について200文字以下
A.
私は知的財産の仕事を希望します。なぜなら、技術者と異なる視点から、技術の価値を高めたい、また技術に更なる付加価値を見出したいと考えるからです。知財技術部では多様な技術の発明に関わることが出来、最新の広い知識を得ることが出来ると考えます。私は、仕事で得た広い知識を参考に、人々のニーズを察知して、技術をかけ合わせることで、技術を更に高価値にしたいと考えるため、知的財産の仕事を希望します。 続きを読む
Q. 長所100文字以下
A.
私の長所は粘り強さです。学生時代の研究活動で、課題の解決法が不明な事がありました。他者の協力を得て、考えられる要因を整理し、粘り強く一つずつ実験を重ねて改善策を講じ、原因の特定や解決に取り組みました。 続きを読む
Q. 短所100文字以下
A.
私の短所は慎重すぎる点です。学生時代の研究活動で、実験の準備や確認に時間をかけ過ぎてしまい、効率やスピード感が失われる事がありました。そこで、準備や確認に使う時間を決め、考え過ぎる事を防いでいます。 続きを読む
Q. 趣味50文字以下
A.
スノーボード、料理が趣味で、特技はバスケットボールです。 続きを読む
Q. ・座右の銘 「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)
A.
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」です。なぜなら、課題の解決が困難な場合でも、諦めずに粘り強く取り組んだ事で少しずつでも解決に繋がったからです。また好きなバスケットボールに絡んだ名言だからです。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
Q. 応募理由をご記入ください。(200文字以内)
A.
私はものづくりによって人々の生活を豊かにしたく,中でも素材はものづくりの土台であり幅広く最終製品に影響を与えることができるため,素材の新価値創成に携わりたいと考えています.また,私はジェネラリストになり様々な知識の融合により画期的な発明を成し遂げたいため,「共創」と「挑戦」を重視される貴社の研究精神に共感し,その精神のもと社会に貢献したいと考えたため貴社への入社を希望します. 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。) (300文字以内)
A.
アルバイトを通じて,状況把握力とニーズ分析力を養ったことです.将来,仲間と円滑に連携し活躍するためには,状況に合わせて自身がすべきことを把握する能力が重要だと考えています.よってこれを養うために,状況が目まぐるしく変わる,飲食店でのアルバイトを選び,「人に頼まれる前にやること」を目標としました.最初は,1つのことで精一杯で周りを見ることができず達成できなかったですが,その都度できなかったことを反省し次に活かす努力をすることで,ニーズを先読みでき,褒めていただくことが増えました.貴社ではこの力を活かし,部署の垣根を越えて幅広く連携することで,多角的な視野から新たな価値を見出したいです. 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)
A.
現役での大学受験の際,目標を達成できなかったことです.その際,受験期の自身の行動を振り返ると,それまで努力が叶わなかった経験がなかったゆえに慢心してしまい,努力をすることに対する姿勢が甘くなっていたことに気付きました.怠惰な心になっていたことが非常に情けなく悔しく,根性をたたき直すためには勉強だけでなく肉体的にも鍛える方が効果があると考え,毎日朝晩合計10キロランニングというノルマをこなし続けました.その結果,怠惰な心を改め,合格を勝ち取り,根性を強化することができました.大学生でも培った根性を発揮し,学業,バイト,サークルそれぞれに全力で取り組み,文武両道を達成することができました. 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
A.
ヘルスケア事業での生産技術職を希望致します.努力が人の命を助けることに直結することからヘルスケア事業に携わりたいです.そして,研究室にて生産プロセスの効率化について詳しく学んだ土台を活かして,コストダウンを追求することで,より多くの人々に価値を届けたい,また新規プロセスの実用化を達成することにより新たな価値を社会に届けたいという思いがあるため,生産技術職を希望致します. 続きを読む
Q. あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)
A.
私は,老若男女問わず人と人を繋ぐ力があります.この力を活かし,アルバイト勤務した店舗で年齢の差によって疎遠だったスタッフ間に交流を生み,円滑に業務が捗る環境を構築しました. 続きを読む
Q. あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)
A.
私の短所は忘れっぽい所があることです.お遣いを頼まれていたことを忘れて迷惑をかけてしまうことがあります.よって,改善するために小さなことでもメモを取ったりリマインド機能を使うことを心掛けています. 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

社内コンサルタント職
男性 22卒 | 同志社大学大学院 | 男性
Q. 研究内容(300)
A.
サイズの小さな粒子の流動性向上について研究している.粒子は化粧品や医薬品など様々な製品の原料であり,高機能化のために小さな粒子が求められる.しかし小さな粒子は互いに付着しやすくなるため,流動性が悪化して生産工程でトラブルが起こる.そのため小さな粒子の流動性向上を促す手法の確立が重要となる.そこで私は,粒子間に気体を含ませて付着作用を軽減することで,流動性向上を促す手法に着目した.これは気体の封入のみで不純物の混入を防ぎ,生産工程で有用である.しかし詳細の多くが不明なため,振動や回転などの撹拌でメカニズムの解明に努めている.また立ち上げの研究で,実験方法や装置開発も全て行っている. 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200)
A.
私の行っている粒子層と気体を密閉した系は,先行研究がほとんどないため,研究結果のすべてが新しい情報となる.具体的にはマイクロスケールの2種類の高分子粒子層を,それぞれ振動や回転といった様々な方向に粒子撹拌をさせた.これにより,どのような条件で粒子間に気体が入り込み,粒子間の付着が軽減されて,流動性が向上するかという予測を立てることができた.特に回転操作が最も粒子間に気体を含みやすいことが判明した. 続きを読む
Q. 過去に努力して達成したことは?(研究以外でもok,とった行動が分かるようにする300
A.
アルバイト先のカフェでスタッフの技術向上に尽力した.見栄えあるフルーツカットがカフェの売りだが,スタッフの技術力の低さが問題だった.そこでスタッフと話し合い,【動画で知識習得・隙間時間で競う練習】に注力を決めた.この2つなら営業中の空き時間を使って周りと切磋琢磨し,楽しく取り組めると全員の納得を得られた.その結果スタッフは成長に喜びを感じ,進んで練習に励む環境が生まれ,社員さんも納得するほど技術が向上した.この経験で周りを巻き込む主体性だけでなく,周囲を配慮した環境創りも結果に繋がることを学んだ.貴社の社内課題にも,現場で働く方々の環境面を配慮した効率的な案で解決に励みたいと考えている. 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何?その困難をどのように乗り越え,その経験が現在のあなたにどんな影響を及ぼした?(300)
A.
研究活動での【実験方法の確立】が最も困難だった.私の研究は先行研究がなく,正確なデータ採取や後輩へ引き継ぐためにも,方法の確立は大変重要だと考えた.しかし初めてのことで,どうするべきか困難だった.まずざっくりとプロトタイプを作り,教授や先輩に意見を頂いた.異なる視点での意見が,改善すべき部分をより明確にできたため,「必要部を改善しては評価を頂く」を何度も繰り返すことで確立に成功した.この経験で,新しいことを始動する際にある程度の形作りを行い,様々な意見を参考に細部の質を高めることが成功に繋がると学んだ.そして,計画してから行動する私が,まず行動してから分析する大切さを覚えたきっかけになった. 続きを読む
Q. 応募理由(200)
A.
私は【新たな挑戦・身近な人への価値提供】に取り組むことで,喜びや達成感を得てきた.そのため【自ら変化・挑戦し続け,先進独自の技術で新たな価値を創出する】貴社に大変魅力を感じ,志望する.若手から大きな仕事に挑戦できる社内コンサルタントとして,社内の課題解決に取り組むことで,さらなる価値の創出に貢献したいと考えている. VUCA時代だからこそ,社内プロセスの変革と仕組みづくりが大変重要だと感じている. 続きを読む
Q. 希望する仕事について記入して下さい(200)
A.
社内コンサルタント業務を希望する.私は人の悩みや困りごとを共に解決することで,喜びや達成感を感じる.そのため経営に直結する課題解決を通して,社員さんの業務改善・支援を行うことが,消費者や社会への貢献に繋がり大変魅力的だ.化学工学で学んだ効率化を重視する考え方とFFメソッドを徹底的に駆使して,無駄のないプロセス創りを行うことで経営に貢献したいと考えている.また若い頃から大きな仕事に挑戦し成長したい. 続きを読む
Q. 長所,短所(100ずつ)
A.
長所→物事の大小に関係なく徹底的に取り組むことだ.旅行へ行く際はやりたいことを全て遂行するために,行き先の情報をくまなく調べ上げ,綿密に計画を立てる.さらに別プランも用意して臨機応変な対応も忘れない。 短所→物事に取り組む際に,手を抜けず最善の結果を求めて細部までこだわり尽くすことで,時間をかけてしまうことだ.そこで物事の優先度を整理して,まず必要な水準まで計画的に進めることを意識して改善を図っている 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400字以内)
A.
○○サークルでの後輩指導です。 大学から○○を始めた私は、指導経験がない上に技術不足も感じていました。しかし、他の人に指導を任せて自分だけ逃げることは、自分の成長にならないという想いがあり、「後輩がついてきたくなる練習とは何か」を考えた結果、私は一方的ではなく共に成長できる指導を心がけることに決めました。具体的には、プロの○○動画を元に目標を設定し、それと自分たちの動きの異なる点をお互いに指摘しながら練習を行いました。さらに、まず土台となる基礎的な部分が重要であるという考えから、筋トレや体の一部だけを動かす練習、一つの技を何十回も繰り返す練習を、周りに呼びかけて一緒に行いました。その結果、私のチームは練習が楽しいと後輩から評価され、また、私を含めたチーム全体でダンスの技術を向上させることができました。 この経験から、不安から逃げずに楽しんで物事に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか。その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400字以内)
A.
吹奏楽部でのオーディション前に指を怪我したことです。 私が高校時代に所属していた吹奏楽部では、夏に吹奏楽コンクールという大会があり、そのコンクールに出るメンバーをオーディションで決めていました。私は毎日、朝昼放課後全ての練習に参加していましたが、オーディション直前に指を負傷し、しばらく演奏ができなくなってしまいました。しかしこれは、今まで通りの練習ができないからこそ、自分と向き合うチャンスだと前向きに捉え、自分の練習方法の見直しを行いました。そこで私は、今までの練習が、課題曲をうまく演奏することだけに特化した「過程を軽視した練習」だったことに気付き、基礎練習を強化し、さらには、長時間の練習に耐えられる体力づくりを行いました。その結果、怪我が治った後の練習が効率的になり、オーディションにも合格することができました。 この経験から、壁にぶつかっても前向きに考える姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか。あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400字以内)
A.
仕事とは、「自己成長の場」と「人々に笑顔や感動を届けること」だと考えます。 私がアルバイトをしていたカフェでは、カフェラテにラテアートを施します。以前まではその役割を社員の方のみが行っていましたが、自らの手でお客様を幸せにしたいという思いと、ラテアートという未知の領域に挑戦したいという思いを持ったことをきっかけに、ラテアートの習得を目指しました。そこで、勤務時間外も自主的に練習した結果、ラテアート技術を習得し、学生アルバイトという立場にとどまらず自分自身が成長できただけでなく、私の提供した商品でお客様が笑顔になる様子を見る度にやりがいを感じ、モチベーションの向上にもつながりました。 この経験から、人々の幸せが私の原動力であると感じたと同時に、自己成長のために向上心を持って働くことが楽しいと感じました。実際に今後私が携わっていく仕事も、これらが両方実現できるものでありたいと考えます。 続きを読む
Q. 長所(100字以内)
A.
長所は、やると決めたことは最後までやり抜くことです。「努力は嘘をつかない」という信念の元、諦めずに努力することができます。 続きを読む
Q. 短所(100字以内)
A.
短所は、諦めが悪いことです。この短所を克服するために、労力を費やすことに優先順位をつけて、効率的に取り組むように意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年10月18日
男性 22卒 | 関西大学 | 女性
Q. ガクチカ その内容について、どのような「想い」を持って取り組んだのか、 その思いの実現に向けてどのように行動したのか、取り組みの結果を書け。
A.
産学連携での【ファッションブランドの創設】。5人班の会議で意見が出ず、議論を活性化させるのに苦労しました。しかし何とか企業の喜ぶ提案がしたいと思い、4か月で成果を出すため、2つのことを実行しました。 1つ目は「自分の考えを常に持つ」です。40社のブランド戦略を研究し、日常生活にも意識を巡らせました。更に、それらを咀嚼し率先して意見を出しました。 2つ目は「発信し易い環境醸成」です。班員の話で、批判への不安と当事者意識の低さが発言を減らすと判明しました。そこで、意見は否定厳禁のルール、また、会議目的の事前共有と、適宜認識の共有を図り、各班員の積極的な思考を狙いました。これらの努力により、議論が活発な効率的な会議ができました。 最終的にコンセプトと販売戦略が、2021年春からのブランドに採用頂きました。この経験で培った、【知識を素早く吸収し発信する力】に加えて【初志貫徹の精神】で貴社でも活躍します。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何? その経験をどのように乗り越えたのか、その経験を通して何を学んだかを踏まえて書け。
A.
バトミントンの団体戦で0勝にも拘らず賞を取ったこと。小学4年から6年間続けたバトミントンですが、中学1年からクラブチームに入り、元旦以外は毎日3時間の厳しい練習に励みました。しかし、2年次で出た団体戦では、5戦0勝で終わりました。それでもチームは健闘し、結果は銅賞でした。 その時の無力さと惨めな気持ちを糧に、来年はチームに貢献し入賞すると決意し、練習密度の向上と弱みの克服に取り組みました。練習には毎日30分早く到着し先に素振り500回と筋肉トレーニングを終わらせ、多く実践練習の時間を確保しました。そして、弱み克服のために、練習試合の後に、失点原因の共通点と先輩からの助言をノートに記録し、毎日確認することで1年間改善を続けました。 努力の結果、3年の団体戦では私自身6戦全勝でチームも1位になりました。この経験で「いかなる逆境にも挫けず解決策を練り、それを実行し続ける」ことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたにとって仕事とは何?
A.
新興国の発展と企業の成長に挑み続けること。大学2年の時に、インドで2週間一人旅をしました。旅の途中で貧困層を援助する青年2人に出会いました。興味からその活動に参加しました。しかしその村へは未整備の道を通り、村では食糧と仕事がなく日々の生活に困窮する人々を目の当たりにしました。米を寄付しましたが、食料付与だけでは生活が改善されないと悩みました。そこで彼らが自分で稼げるビジネスの仕組みを作らなければいけないと考えました。加えて、このような人たちを少しでも減らすために、大きな範囲で影響力のあるビジネスを行っている企業に就職し、そこで事業を起こす必要があります。第一歩として、帰国後ビジネスを実践的に学べるゼミに応募し必死に勉強しました。この経験から、新興国の発展に寄与することで企業も大きくなる正のループが必要で、世界中の多くの人が豊かに暮らす社会の実現が可能です。それが私の使命であり、仕事です。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 長所 100字
A.
その場の状況や環境に応じた対応のできる柔軟性である。アルバイトでは一人ひとりのお客様に合わせた接客を行うことでアンケートで高評価をいただくことができた。常に周りの状況から行動に移すことを心がけている。 続きを読む
Q. 短所 100字
A.
他人に流されやすい点だ。他者の意見を尊重する傾向があり自分の考えを曲げたことで後悔した経験がある。それ以降、自分が正しいと思うことを貫くメンタルを持つべきだと考え、普段から自分の意見を持つように心がけている。 続きを読む
Q. 学チカ どのような思いをもって取り組んだのか、その思いの実現に向けてどのように行動したのか、結果を踏まえて記入400字
A.
上場企業でのインターンシップで法人企業に向け電話営業を行い、持ち前の粘り強さを活かしてインターン生内で月間契約数1位を達成した経験である。当初、成約率は1%であり周りのインターン生に比べ劣っていた。この現状に悔しさを感じ、他のインターン生と自分の営業の比較を行った結果「相手から興味を持ってもらえるような営業ができていないこと」が課題だと考えた。そこで、今までは製品説明のマニュアル通りの営業で相手の課題やニーズに合った製品提案が行えていなかったことに気づき、営業内容の改善に努めた。具体的には①相手のニーズを知るため質問を多く行い相手の方に話してもらう機会を必然的に多くすること②相手の業務をより詳しく知ることで実際に話された課題に共感することで話しやすい雰囲気づくりをすることを意識した。この結果、月間7件成約をいただくことができ、インターン生内でトップの結果を残すことができた。 続きを読む
Q. 今まで直面した中で最も大きな困難は?その経験を通して何を学んだのか 400字
A.
短期留学で言語の壁にぶつかったことで意思疎通が行えなかったことだ。自分のリスニング力、ヒアリング力は現地では通用せずホストファミリーともコミュニケーションが取れないような状況であった。自分がやりたいことや想いを上手くホストファミリーに伝えることができず、どうすれば伝えられるのかを考えた結果その日の出来事や思いを英語で書いた日記をホストファミリーに見てもらうことで意思疎通を図ることを試みた。これにより自分の思いをホストファミリーに伝えることはもちろん、表現の間違いや発音を正してもらうことで言語能力の向上にも努めた。さらに想いを伝えることで行きたかったパーティーやイベントに参加することができ現地の方との交流も広がりより実りある留学生活を送ることができた。この経験から厳しい状況でも自分の強みやできることから解決策を見出すことで現状を変えられるということを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって仕事とは?あなたが大切にしている価値観を踏まえてご記入ください 400字
A.
私にとって仕事とは、一つは「自分の可能性を広げて成長することで世の中をより豊かにすること」である。私は現状に満足することなく常に新しいことに挑戦することで成長し続けることを心がけている。学生時代には新しいスキルや知識をつけるためにホテルのレストラン・アパレル・結婚式場の三つのアルバイトを行い、成長することができた。仕事においても様々な領域に挑戦することで自分の可能性を広げ成長したい。また、成長することだけではなく、その成長の先により豊かな世の中へ向けての社会貢献を行えるようになりたい。二つ目は「信頼関係の上に成り立つ」ことだと考える。長期のインターンシップを通して信頼があるからこそ仕事を任せてもらえる、お客様との成約が成り立つということを体感した。今後、社内外からの信頼の厚い人間になることで「私だから」と周囲から言われるような社会人になれるよう努力していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
美容サイト運営のインターンで、SNSのフォロワーを5か月で4000人増やしたこと。肌荒れに悩んだ経験から、美容で悩む人を減らしたいと思いサイト運営を行った。しかしサイトは立ち上げたばかりだったため、SNSを使いサイトの認知度を上げようと自ら上司に提案しSNS分析と運用を行った。 まずニーズ把握を目指し、毎週①10個以上のアカウントをいいね数順にランキング化し、ニーズを把握②トレンド・ニーズの共有を目的としたミーティングを行った。次に分かったニーズ・トレンドを踏まえた投稿作成を行った。一例としてダイエットニーズがあったため、ダイエット記事を書きSNSにリンクを投稿した。効果や継続の難易度が伝わるよう、1週間ダイエットを行い日記風に書くなど工夫した。結果、投稿したリンクから従来の10倍、400回のサイト流入数を獲得し、サイトの認知度を上げることに貢献した。 この経験から相手の立場に立ち工夫し続ければ、人の心に届くことを学んだ。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
美容サイトのSNS運用でフォロワーが伸び悩んだこと。運用ではサイトの認知度を上げるため、リツイートやいいねなどの拡散行動が期待できるフォロワーの獲得を目指していた。しかし企画したプレゼントキャンペーンによりキャンペーン目当てのフォロワーが増え、フォロワー数に対する通常投稿への反応率が2%から0.8%に落ちたことからフォロワーが伸び悩んだ。そこで拡散効果を回復するため、①美容系アカウントの地道なフォロー、②既存・新規、両方のフォロワーに響く投稿の作成を行った。大衆的なニーズに訴求するため、フォロワーに対してニーズ調査のアンケートを取り、またSNS担当以外のインターンメンバーに協力を仰ぎ、調査したニーズを踏まえて多角的に内容決定や画像作成を行った。その結果反応率が2.6%に回復し、2か月で800人のフォロワーを獲得した。この経験から様々な人の意見を取り入れ、多角的に考えたほうが成果が上がることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
人を喜ばせることだと思う。次々と生まれる課題を踏まえ、多くの人が望む価値や未来を提供するために、私が大切にしていることは「向上心を持って挑戦し続けること」だ。 実際にSNS運用を担当していた美容サイト運営のインターンでは、よりお客様の役に立てるように投稿内容に工夫をしたことがある。従来のSNS運用では商品紹介などの情報まとめを行っていたが、競合との差別化ができずお客様に固有の価値提供ができなかった。ニーズ分析の結果、よりパーソナルで専門性の高い情報を好んでいたため、資格を取って肌質別やパーソナルカラー別など、専門的でパーソナライズな情報提供をしたところ、2か月でフォロワーを新たに800人獲得した他、フォロワーの方から感謝のメッセージをいただいた。 仕事を通して自身の可能性を広げるために挑戦を続け、自分たちにしかできない独自の価値を与えながら、多くのお客様の人生を明るく豊かにしたい。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
〇〇大学にはリーダーシップを発揮できるようになるための実践と振り返り中心の講義があります。私はその講義の運営リーダーとして一番力を入れて取り組んでいました。 私もかつてはこの講義を受講し成長を実感しました。また、大学に居場所がないように感じていた自分の救いにもなりました。これらの経験から私は今後の受講生にも同じように各々で成長を実感して欲しいという想いと、昨今のコロナ渦で居場所を失った学生たちに活躍する場所と機会を提供したいという想いがありました。 これらの想いを達成するため、私は運営の「チーム力」向上から始めました。講義設計、コンテンツ開発、広報とやることが多い中、全ての行動に積極的にフィードバックを贈る風潮を作り、個人の成果ではなくチームの成果と捉えられるよう工夫をしました。結果的に運営チームの連携が強化され、オンラインの前例がない中トラブルがなく、受講生満足度では歴代1位になりました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
私はインターンでリーダーシップ開発や組織開発の研修を行っており、「高校生に1日でリーダーシップ教育を体験してもらう」という課題が最も困難でした。高校生は社会経験が乏しくリーダーシップの必要性を感じにくい、加えて100名以上の受講生をオンラインで対応しなくてはいけない運営上の問題がありました。 この課題に対し、1時間程度のプロジェクトを経験してもらい生じた課題はリーダーシップで乗り越えられるという旨のコンテンツを設計しました。また1分単位の詳細なタイムラインを作ることで、プレゼン担当とzoom設定担当がいつ何をすべきか役割が明確になり運営上の問題がほとんどなくなりました。。結果的に大成功したのは相手目線のコンテンツ設計と事前準備でトラブルをマニュアル化できたことが大きかったです。 これらの経験で、相手目線に立つことと事前準備の重要性を再認識し、その後プロジェクトを行う際の全ての基本となりました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって、仕事とは「人の役に立つ」ことです。私は福祉施設と医療施設のヒアリング調査に行った際、健康に働いている人たちの当たり前がその施設内では当たり前ではなく、普段の私たちが当然と感じている日常は医療や福祉を支えてくださる人達のお陰で成り立っているのだと実感しました。また、私自身が大学在学中に病気で苦しんだ経験から、健康でいられるのは自分も含め誰しも当たり前のことではないと実感するようになりました。この経験から私は、人々の健康を支えることで社会の役に立つことのできる仕事に就きたいと考えるようになりました。そのため、私の就職活動の軸は、医療事業者や福祉事業者に対して影響力を持っていることです。また、私自身がいつでも健康でいられる保証はないと実感した経験から、会社内で競い合うのではなく支え合う風潮のある会社で働きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日

22卒 本選考ES

機器開発
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ(50)と内容(300)
A.
内視鏡画像による診断 現状の問題点として,診断精度が医師の経験に依存していること,また医師の負担が年々増加傾向にあることが挙げられます.これらの問題の解消を目的として,○○の利用による正診率の調査を行いました.また○○には,○○と○○の2種類があります.このことが○○に与える影響についての調査も行いました.しかしこれらは実用化には十分な精度とはなっていないため改良が必要です.現在の○○では○○にも注目していると考えられます.そのため,対象の領域を絞った○○を検討し研究活動に取り組んでいます. 続きを読む
Q. あなたの研究活動は,あなたの研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?また,その進歩のために,あなたはどのような形で貢献しましたか?(200)
A.
私は○○の領域において,○○が○○についての○○への活用を実現しようと考えました.○○は○○が低く,未だに精度の高い○○が確立されていません.そのような状況下で,○○から○○相当の精度を出すことが出来ると新しい○○の確立に繋がります.現状の精度は低いため,精度向上のために利用できる知識を検討し適用させることで貢献していきます. 続きを読む
Q. あなたが過去,努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでもそれ以外でも,あなたのとった行動が判るようにお書きください)(300)
A.
私は個別指導塾での面談担当業務に力を入れました.そこで努力し達成したことは信頼関係の構築です.面談では様々なタイプの生徒に話を聞いてもらい,実践する意欲を掻き立てる必要があります.そのためには,生徒との信頼関係がなくてはなりません.信頼関係を築く上で重要なことは,相手に興味を持つことです.相手に興味を持つと,普段の授業時や休憩時間にさまざまな話をするきっかけとなります.これにより現在の学習状況,将来への不安や期待の把握ができました.そして,両親にも話せていない考えまで聞くことが可能となり,将来について一緒に考える大きな足掛かりを作ることができました. 続きを読む
Q. あなたが今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え,その経験はあなたの現在にどのように影響していますか?(300)
A.
高校時代に行事の企画運営を行った時のことです.数日前の天気予報が雨だったため企画の見直しを余儀なくされました.立案から委員会の招集タイミングまで全て先生から一任されていたため,生徒のみで話し合いながら代案の検討を進めました.大枠は以前出た案を利用し,室内で可能なルール設定を行いました.この経験から緊急時にも即時に対応できるように常に万全を期すことを学びました.また期日を見直し可能な計画を立てることの重要性を学びました.この経験により,研究活動やアルバイトなどで予期せぬ事態に陥った際も臨機応変に冷静に対処することができました. 続きを読む
Q. 応募理由(200)
A.
開発者や研究者に対するリスペクトを感じた点により貴社を志望しております.そのきっかけとなったのが貴社のCMです.当時小学生であった私は,研究者にスポットを置いたCMに驚き恰好いいと感じました.そしてシリーズの中で多くの技術やその可能性を知ることでヘルスケア分野に対する興味へと繋がりました.進路を考える時期には,研究者に対する尊敬を感じ,貴社が誇る社員の方々と共に働きたいと感じるようになりました. 続きを読む
Q. 希望する仕事について(200)
A.
画像技術を活用した診断機器に関する業務に携わりたいと考えています.以前私が肺炎になったとき,病名が分からない状態が続き非常に不安な日々を過ごしました.この経験から,より早期に原因をはっきりさせることの重要性を強く感じました.また治療の低負担を考えると,早期発見・早期治療が叫ばれている時代でもあります.これらのことから,人々の安心安全のために画像技術の進化に一役を買い,診断業務に貢献したいです. 続きを読む
Q. 長所(100)
A.
チャレンジ精神が旺盛です.学習塾で面談業務に挑戦しました.従来では携わることができない業務に挑戦したいと考えたためです.自分で限界を決めてしまわず,興味を抱いたらチャレンジすることを心掛けています. 続きを読む
Q. 短所(100)
A.
一つのことに集中し続けることが苦手で,気が散ってしまうことがあります.そのため,何かに集中して取り組む必要のある場合は,誘惑の無い環境に身を置くことを心掛けています. 続きを読む
Q. 座右の銘(感銘を受けた,または心にとどめている座右の銘と理由)(100)
A.
「明日やろうは馬鹿野郎」です.疲れていたり面倒だったりすると,後回しにしたくなることがよくあります.その様な時にこの言葉を思い出し,何事も余裕を持って取り組むことを意識しています. 続きを読む
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公開日:2021年9月21日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?  その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
幹部を務める○○サークルの参加率を半年で3倍にした。私が属する○○サークルは在席120名中参加率が20%と低迷している課題を抱えていた。皆で楽しめる環境を作りたいと想い、不参加部員の意見を対面で聞いたところ、自信がない、レベルについていけないなどの理由があがった。同様の想いで練習参加を躊躇した経験がある私自身が当時の心情を思い返し、参加しやすい環境を提供したいと考えた。そこで、参加しやすい環境を作るため、サークル内でレベルに応じたチーム分けをし活動することを部員に提案した。当初は「二分化してしまう」と非協力的な部員も多かったが、一人一人に提案に対する想いを伝え、互いに部のことを考えているとわかると賛同を得た。非参加部員に声かけを続け、参加してもらい、自信と技術を付けるためとことん練習に付き合い共に励んだ。結果、参加率が半年間で60%まで増加し良い環境作りに成功した。 続きを読む
Q. (2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
高校時代、挑戦の気持ちから、中学まで6年間続けていた○○を辞め新たに○○を始めた。初心者ながらも持ち前の身体能力ですぐにレギュラーを獲得することができた。だが、その現状に甘え、努力を怠っていると、同期にレギュラーを奪われた。そこで初めて挫折を味わった。心が折れかけたが負けず嫌いの性格で、再起を決意した。レギュラーを取り返すには「誰よりも努力すること」が1番の近道だと考えた。誰もしていない朝練習を始め今までしてこなかった居残り練習もするようになった。レギュラー部員の練習も観察し、良い点の吸収、悪い点の改善を図った。この行動が部員に伝播し共に励む仲間もできた。激しい練習を行ったため身体の疲労はピークに達していたが精神的な充実度は初めて経験するものだった。一年間の努力の末レギュラーの座を取り返すことができた。明確なビジョンを持った行動は周囲の心や成果を引き寄せることができると学んだ。 続きを読む
Q. (3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
2つある。1つ目は「関わる人全てを幸せにすること」だ。この価値観は自分のこれまでの人生で大切にしていた価値観であり、今後も大切にし続けたい。上記で記したサークル活動の際もこの価値観のもと取り組み成果を出すことに成功した。会社を幸せにするために収益性にこだわりつつ、ステークホルダーとの良好・関係や社会への貢献、利用者への笑顔に強く拘りたい。2つ目は「常に主体的に挑戦すること」だ。自分やチームの想いを大切にしながら、柔軟に、粘り強く目標達成に向けて努力をし続けたい。○○部での経験や大学2年生の冬に挑戦した単身欧州周遊10ヵ国旅でこの価値観は育まれ、今の自分の行動の原動力となっている。その過程や結果から得られた学びを一つ一つ自分の養分に変え、次の挑戦につなげたい。このサイクルを何度も繰り返し、自分のカをつけることで「きれいごと」と言われかねない1つ目の価値観を生涯貫き続けたい。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
「相手の立場に立った対応力」を身に付けることだ。この対応力を身に付けたいと思ったきっかけは高校時代の留学経験だった。留学先では多種多様な国籍の学生らと関わり、様々な価値観や考えを受け入れる場面があった。そんな生活を送る中で相手の気持ちを汲み取ること、相手が求める対応を先回りすることについて無意識的に行動していたのだと思う。その事実に気が付いた帰国後はさらにその対応力を高めたいと願った。アルバイトでもその思いは変わらなかった。お客様が求める接客を実現すべく、日頃からアンテナを張り巡らせるようにした。その結果、お客様による接客満足度ランキングのアルバイト部門で1位の成績を収めることができた。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
留学時のサマースクールの経験だ。「近辺の複数の学校から、同じ授業を履修したい生徒が集まる」という仕組みのサマースクールでは、英語レベルの差が如実に表れた。周りのレベルについていけず、最初1週間はあまりにも大きなストレスを感じていた。だが、その時に、自分はマイナスの面にだけ目を向けていたことに気が付いた。そこで、その中にあるプラスの要素を探すようにマインドを変えた。すると、【逆境こそ、大きく成長できるチャンスである】という考え方、そして、【これほど大きな困難を乗り越えられたら、この先どんなことが起こっても立ち向かっていける】という考え方を持つようになった。この経験から学んだことは、【物事には、必ずプラスの要素がある】ということだ。どんなに困難な状況であっても、その中に必ずあるプラスの要素に目を向けて、その状況さえも楽しんで努力し続ける、という大きな強みを得ることができた。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
【自分自身の中に引き出しを増やすこと】だ。仕事をする上では、様々な経験をし、多くの人に出会うだろう。私は仕事を通じて、たくさんの経験をして、たくさんの人に出会いたいと思っている。経験の数だけ、人と関わった数だけ、人は大きくなれると信じているからだ。だから、私は、たくさんの経験をして、たくさんの人と出会い、その分、自分自身の価値観や考え方をブラッシュアップさせていきたい。それが、結果的に【自分自身の中に引き出しを増やす】ということに繋がるのだ。そのようにして、仕事を長く続けていく中で自分自身の人間性を厚くしていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日

22卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだ経験はなんですか? 以下の項目から選択してください(選択式)
A.
文化系サークル 続きを読む
Q. その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
A.
所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
A.
○○大学に進学し、周囲に対して壁を作ってしまったことだ。私は第一志望ではない形で○○大学に進学したのだが、志望校に行けなかったという思いと本気で受験勉強に向き合わなかった自分への後悔とでそのコンプレックスが晴れるまでには時間を要した。私はこの挫折経験から、自らが身を置く環境は、人間関係や自らのモチベーションなど広範囲に深く影響すると痛感した。3年次からは社会学のゼミに所属し、人間が多層的に形成する社会を対象とした社会学と、問いを構造分析しながら明らかにしていく思考プロセスに私は強く惹かれ、大学院でハイレベルな学生たちと共に社会学を修めたい思いが強くなった。卒業研究と並行しながら1日10時間近く勉強し、念願であった○○大学の大学院に進学することができた。入学当初は大きな挫折感を味わったが、そのお陰で社会学に出会うことができ、また自らを見つめ直す契機を得ることで自己成長に繋げられたと感じている。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
A.
「社会貢献を通して自分の介在価値を創出すること」だと考えている。 私はオーケストラや様々なリーダー経験を経て、人から頼りにされることに大きな喜びを感じるとわかった。そしてリーダーとして周囲からの信頼を確立するために、誰よりも努力することは厭わない性格だった。また、その努力で周囲の環境をより良いものに変えてきた経緯がある。社会人として、これからは広く社会をより良いものに変えていきたいという思いが前提としてある。そしてそのために、若い年次から強い責任の伴う仕事を任せられビジネスパーソンとしての戦闘力を高められる環境が私には適していると感じている。また、またお客様と一番近い位置で接点を持ち案件の責任を負いたいという思いから営業職を志望している。自分が価値提供を果たし、その結果としてお客様に「あなたがいてよかった」と言ってもらえることができれば、それは私にとって望外の喜びであると感じる。 続きを読む
Q. 長所&短所100文字ずつ
A.
長所 組織の中で、自分の成長のみならず他社の成長も促すことができる。私はこれまで、自分が成長した瞬間にはいつも他者の存在があった。また利他性が強く、サークルや大学院でこれは多く活かされてきたと感じている。 短所 慎重すぎる部分がある。慎重がゆえに気を逸してしまうことがこれまであったのだが、大学院での進学先の選定を経て物事に対して取り掛かった上で初めて見えてくる課題も多くあると考えを変えることができた。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日
男性 22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 研究内容
A.
私の研究内容は、「○○」です。○○は、一定の出力を連続的に出す通常の○○と異なり、周期的に大きな出力が得られる○○です。そのため非熱加工や微細加工に応用され、更なる高出力化、短パルス化が望まれています。高出力かつ短パルスの○○出力を目指しつつ、新しい手法で○○を発振させることが本研究の目的です。研究では○○の設計、組み立てを行っています。○○は、○○が最適な状態になったときに達成できる○○により発振します。そのため、実験結果から毎回考察を行い、○○をどう調節すれば最適な状態になるのか絞り込みを行いながら研究を進めました。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?
A.
私は○○品質の悪い○○で、○○を発振させることに成功しました。○○品質の良し悪しは○○の発振の難易度に直結し、○○では実現が難しいとされていました。実際、私が研究をしている○○では事例がありませんでした。そのため、私の研究を通じて、○○の新しい発振方法を提案できたと考えています。新たな発振方法により○○の小型化、低コスト化に貢献しました。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?
A.
私が努力して達成したことは専攻分野の変更です。私は○○の頃、発展途中である○○に惹かれ、専攻を○○分野へ変更しました。以前は○○分野を専攻していたため、変更当初は○○に対する背景知識が全くありませんでした。私はこの課題を克服するため、2つのことを意識しました。まずは、自身から進んで学ぶことです。自主的に教科書を買って、熟読し基礎固めを行いました。その後は、より専門的な知識を得るために論文を週に1本読みました。2つめは仲間を頼ることです。一時期は毎日研究室に通い続け、研究室内外問わず、様々な先輩、教授に教えを乞いました。その結果、念願の○○に従事することができました。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?
A.
私が直面した一番の困難は研究結果が出せなかったことです。私は、事例のない手法での○○の開発を行っており、その難易度から実験結果が出ない日々が続きました。私はこの困難に対し2つのことを意識しました。1つ目は、徹底的な原因分析です。なぜほしい実験結果が得られないのかという考察を行い、あたりをつけながら改善作業に取り組みました。2つ目は先の見えない実験に対するモチベーション維持です。毎日振り返りを行うことで、着実に進捗を積み重ねていることを確認し高いモチベーションを保ちました。私はこれらの経験から、最後まであきらめず、試行錯誤を繰り返してやり抜く姿勢を養うことができました。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。
A.
社会のニーズを先読みし、新しい独自の技術を開発している姿勢に惹かれ志望いたしました。貴社では写真事業を根幹に、幅広い事業を展開しています。この事業の広さは、新しい技術開発に挑戦していくという姿勢の表れであると感じています。私は研究を通じ、新しいこと、未だ世界にないことへ挑戦する姿勢を養いました。貴社の一員となって、社会のニーズに応えることのできる新しい製品、技術の開発に携わりたいです。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。
A.
私は、人に使ってもらえるものづくりに携わりたいという思いから商品開発に携わりたいです。その中でも特に興味があるのは○○の開発です。私は○○まで○○を専攻し、今に至るまでは○○を専攻しています。そのため、ものづくりに必要な知識と、研究で培った○○の知識を十二分に活かせる場であると感じています。○○開発で培った○○の知識を活かし、高付加価値な製品つくりに注力したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 長所 (全角100文字以内)
A.
素直な点です。私は人の話を否定からはいることなく素直に受け入れることを大事にしています。信頼関係の構築において欠かせないと考えているからです。この長所を活かしてどんな困難も柔軟に対応していきたいです。 続きを読む
Q. 短所 (全角100文字以内)
A.
優しすぎる点です。不快な思いをさせたくないため相手の間違いを遠回しに注意をしてしまいます。しかしそれでは相手は再び間違いをしてしまい相手の為にならないと考え、しっかりと指摘することを心がけています。 続きを読む
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(400)
A.
演劇サークルで幹部としてコンテストの目標達成に注力しました。 先輩方が賞を受賞してきた歴史に続きたいという想いから、賞受賞の目標を掲げました。また私自身、中途半端な想いで取り組みたくありませんでした。しかし1人1人がコンテストに対して本気になることが課題でした。そこで私は次の3つの行動をしました。①練習の最初に目標と課題を全員で共有すること②練習を休んだメンバーに対して個人的に連絡を行い、その日の進行度を伝える事で常に1メンバーであることを意識してもらうこと③シーン練習を少人数に分けて見せ合いを行うことで、意識を向上することそして本番に向けて1人1人がコンテストに出場する当事者であるということを意識し、本気で取り組むことが出来ました。結果、特別賞を受賞しました。この経験を通して周りを巻き込みながら一つの目標を達成することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(400)
A.
高校時代、バトン部での団体競技において大会本番で「ノーミスの演技」という目標を掲げたことです。しかし以前の大会では本番でノーミスの演技どころか練習で一度もミスなく演技を終えたことがありませんでした。その為まずは演技の前半と後半に分けてそれぞれノーミスの演技が出来てから繋げての練習に入ることを決めました。厳しい練習であったため体力的にも精神的にも辛くなり、ミスが続きチームのモチベーションが下がるという問題点がありました。そこで自ら積極的に大きな声を出して仲間と励ましの言葉を掛け合うことを心掛けました。そうすることで、全員でモチベーションを上げ練習を乗り越えることができました。大会本番でノーミスの演技ができた時に、どれだけ辛い練習も仲間と踏ん張る意味を実感しました。この経験を通し、どんな困難も前向きに捉え、仲間と切磋琢磨しながら乗り越えていくことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?(400) あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
A.
私にとって仕事とは「人々の暮らしを支え感動を与えること」です。高校時代ではバトン、大学時代では演劇サークルの公演を通して沢山舞台の上に立ってきました。私達の作品を通して見ている方々の心を動かし、感動を与えられることに喜びを感じました。観客から見えるのは舞台の上に立っている私達の存在だけですが、舞台を成功させる為にはその裏ではスタッフの方や照明の方など沢山の人の支えがありました。舞台上に立っている表現者を商品と例えるなら、裏で支える人は会社であると思います。これらの経験から私は「目に見えない場所で支えてくれている人々がいることを忘れない」。この価値観を大切にしています。仕事を通してお客様の目には見えない場所で商品が輝けるために業務に勤めたいです。そして商品を通して人々の暮らしを支え感動を与えられる一員になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
XX団体で、責任者として新イベントの企画運営を行ったことです。この団体の活動理念は、留学生と日本人学生の交流促進を目指すことです。しかし、既存イベントだけでは交流に継続性がないという課題を感じました。私自身もXXへ留学をした経験があり、交流を継続させることの重要性と難しさを知っていました。そのため、特に留学生への継続的な交流を提供したいと思い次のようなイベントの提案をしました。 毎週開催にすることで定期的な交流の場を提供し、会話に重きを置いたイベント内容で交流に深さが出るイベントです。 イベントを開催していく中で、実際に定期的に参加してくれる学生が増えました。彼らへのヒアリング調査を通して、実際にこういった場への需要があったことがわかりました。また、イベント外での交流にも発展するような場面も見られました。 この経験から、課題解決に向けた、既存のものにとらわれないことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. (2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、   その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
ホームステイ先にショックを感じ、新居を契約したことです。私はXXでXXに一年間留学しました。生活に慣れるまではホームステイをすることが主流であり、私もその予定でした。しかし、私のステイ先は、客観的に見ても理想的な環境ではありませんでした。現地でも問題となっている、学生を受け入れることで生計を立て、環境提供は最低限という家庭でした。勉強に集中することや、英会話を楽しめる環境ではなく、理想との乖離からもショックを感じる日々でした。それを学校の先生に相談し、やはり問題のある環境であると知り、新居を探す決心をしました。渡航して日が浅く英語での交渉にも慣れておらず、内見の経験もなく初めは大変苦戦しました。しかし友人から情報を聞き、XX人が利用するサイトを利用するなど工夫をして、良い環境に身を置くことができました。この経験から、状況を打破するために動き出す重要性を学びました。 続きを読む
Q. (3)あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
影響を与え、与えられることの積み重ねだと考えます。私は、所属していたXX団体で、頓挫してきたイベントを開催した経験があります。このイベントは、これまで団体の繁忙期と重なり、予算も割高になるため開催まで至りませんでした。入団して半年後の、年間の企画担当者を決める会議で、同期のイベント案の導入が決定まで至りました。その様子から、私も団体で何かを成し遂げたいと感じました。そして企画書止まりのイベントの存在を思い出し、取り掛かりました。障壁は多く、都度メンバーに相談をしながら、クリアしていきました。結果、参加者数は予定数を上回り、アンケート調査では回答者全員から「満足」という回答を得ました。そのため、次年度からこのイベントを常設化し、予算の振り分けもされるようになりました。一人ひとりの行動が、誰かに影響を与え、それが企業全体、社会全体に波及していくことを実感できることが仕事だと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. 長所
A.
「1度決めたことは最後までやりきるひたむきさ」何事にも本気で取り組むことができ、人を巻き込む力に繋がっている。組織で目標を目指す際は物事を俯瞰し、足りない部分を埋めようと常に率先して行動している。 続きを読む
Q. 短所
A.
「心配性」○○○○部の○○○前に上手くいくか心配になり、アルバイトや勉強中も浮かんできて集中し切れないことがあった。心配事と対策を書き出すことで、目の前の物事に集中するように心がけている。 続きを読む
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
体育会○○○○部でリーダーとして練習改革を実施し、代々難関とされてきた○○○○に挑戦した。同期全員が未経験者であったため、厳しい状況であったが、「高揚感をみんなで味わいたい」という想いから○○○○を目指した。私はまず過去に成功した代の資料を熟読。そこから(1)組織の共通認識の醸成、(2)実戦練習の不足が課題と考え、練習改革に着手した。(1)に対して、週に一度一人一人と面談を行い、練習の要点と全員で達成感を得たいという熱い想いを共有した。(2)に対しては、○○との合同練習を企画し、成功の鍵を分ける実地での緊迫した局面を想定した練習を繰り返し行った。本番では逆境時も鼓舞し合い、結果的に○年ぶりの○○に成功した。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
「お前はいらない。」高校時代の○○部において投票式の選考でベンチ外になった際、先輩に言われた言葉だ。私の一番大きな困難は高校時代の○○○部でチームメイトからの信頼を失ったことである。その際、自分を客観視し、独りよがりで天狗になっていたことで、人として信頼を得られていなかったことが原因だと考えた。「支えてくれている両親に恩返しをしたい。組織にもっと貢献したい。このままではいけない」と思い私は変わることを決めた。翌日から誰よりも早く練習に行き、トイレ掃除や練習の準備など組織のための行動を率先して行った。またプライドを捨て、先輩や監督に助言を求め続け、自主練習を誰よりも遅くまで高い意識で行った。試行錯誤の日々が続いたが、徐々に周囲が協力してくれるようになり課題を克服することができた。結果的にチームの主力選手になり勝利に貢献した。自分を変えるためには強い意志を持って行動し続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
「信頼をもとに成り立つ誰かの課題を解決する手段」だと考えている。私は○○○や、○○などチームスポーツを行っていた経験から1人では何もできず、周囲と協働することで到底1人ではできない大きなことを成し遂げることができると学んだ。そのため、日ごろから周囲へ感謝の気持ちを持ち、仲間・組織のために何かできないかと考え、行動することを心掛けている。例えば、ゼミで研究発表会の準備を行っていた際に仲間から発表のアドバイスを頼まれた時は、自分の部活動の練習時間を確保したい中、自分の時間よりも仲間への貢献を最優先に考え、徹夜で要点事項をまとめた資料を作成した。更にメンバーに論理面や話し方などを本番直前まで何度も助言することで、より良い発表ができるよう尽力した。結果的に研究発表会が成功できた時は大きな喜びを得ることができた。仕事においても人との繋がりをより大切にして多くの方に価値を提供できるよう邁進していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 研究内容をお書きください。
A.
光線力学療法は低侵襲性かつ副作用の少ないがん治療法として組織の表層に位置する早期癌または残存腫瘍の除去に用いられています。しかし、蠕動運動による標的と照射光のずれによる正常組織への熱損傷等を招く危険性があります。一方で生体組織への接着性と追従性に優れるナノシートは任意の高分子から成る厚さが数十~数百ナノメートルの薄膜であり、生体内に様々な物質を留置するためのインターフェースとして期待されています。研究活動では、肝臓等の深部臓器に対して無線発光が可能な小型光源をナノシートによって長期かつ安定的に固定することで、光線力学療法の欠点を解消し、適用範囲を拡大することを目的としています。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?
A.
光源や小型計測機器を膜のサイズを調整し様々な臓器に長期間安定的に固定できるようになり縫合操作による生体へのダメージを抑制しつつ生体内計測や治療を体内で長期間実施することが可能となりインプラントデバイスの適用範囲拡大という進歩をもたらしました。先行研究で重視された材料の柔軟性に着目するのではなく皮膚のような抑えのない腹腔内でデバイスを安定的に抑えつけるために材料自体の靭性に着目し研究を進めました。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)
A.
研究テーマの進歩を目標に学生生活に取り組んできました。臨床応用を前提とした研究テーマのため、他大医学部の研究室や企業と共同して研究を行うため会議や共同実験で様々な立場の人々との円滑なコミュニケーションを日頃から求められてきました。始めは苦労しましたが、毎週行われる指導教官とのミーティングや定期的に行われる中間報告会、卒業論文制作を通して実験結果に対する多角的な考察や、見やすく誰が見てもわかる簡潔な発表資料の作り方等を徐々に身に付けることで共同研究者の方々とのミーティングや実験を円滑に進めることが出来るようになりました。その結果、研究成果を国内の学会のポスター発表にて発表することが出来ました。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。
A.
まず貴社の優れた高機能材料の開発に携わりたいからです。説明会や懇親会を通して貴社のディスプレイ材料やカラーフィルター材料等の高機能材料に関する突出した技術力とそれを支える社員さんたちに魅力を感じました。貴社の一員として産業をリードする優れた材料の開発に挑戦したいです。また研究活動を通して気づいた人の役に立つ研究のやりがいを高いシェアを有し多くの業界に影響を与えられる貴社にて実感したいと思います。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。
A.
様々なデバイスの機能やスペックを司る高機能材料製品の開発に携わりたいです。顧客が所望するスペックを十分に満たす一方で、高品質で安定的に供給する必要がある製品には多くの要素技術を適切に取り込む必要がありスピーディーかつ的確な開発研究が求められると思います。この非常に難易度の高い仕事に挑戦することで研究者として成長したいです。また基礎研究や知的財産業務にも挑戦し貴社の高い技術力の発展に貢献したいです。 続きを読む
Q. あなたの長所をご記入ください。
A.
困難な状況でも諦めずに挑み続ける精神力。失敗や後悔を引きずらずにすぐに気持ちを切り替えることができる切り替えの早さ。必要と思えばすぐに行動を起こせる行動力。臨機応変に協調性を発揮できる点 続きを読む
Q. あなたの短所をご記入ください。
A.
前もって綿密な計画を立てずに、行動しながら計画を立てようとする場当たり的な考え方や性格。楽観的な思考により、危機的な状況や急を要する事態に陥らないと本領を発揮できない点。 続きを読む
Q. 「活動実績」もしくは「座右の銘」どちらかを選択してください。
A.
座右の銘 続きを読む
Q. 「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。
A.
感銘を受けた座右の銘は為せば成る、為さねば成らぬ何事もです。世間一般で成功している人たちの多くがこの銘を体現していると感じ、自分や他者にとって価値のある人生を送るのにとても重要な心構えだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

総合職/事務系
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだこと。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて。(400字)
A.
英語学習に注力した。1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せなかった私にとって、異文化での生活は想像以上に過酷で、ホームシックに陥り、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力はほとんど伸びず、悔いが残る留学となった。しかし、この経験をきっかけに本気で英語を話せるようになりたいと思い、三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省から、一人の時間を可能な限りなく無くすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、ホームステイを選択し、ボランティアやクラブ活動にも積極的に参加することで意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。初めは苦労したが、継続した取り組みの結果、元々700点だったTOEICの点数は935点になり自信を持って英語を話せるようになった。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて。(400 字)
A.
カナダでの留学中、英語の授業のグループワークで中国語が飛び交う状況が続いていた。クラスは全体で20人で、そのうち12人は中国人学生だったこともあり、グループワークの際に私以外の全員が中国人学生であるということも珍しくなく、英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとって望ましくない状況だった。「英語を話して欲しい」と口頭で伝えるも、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いた。どうすれば状況を変えられるのかを考え続けた末に彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は、1年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、グループワークで中国語が飛び交うという状況は改善された。この経験から、相手の態度を変えるにはまず相手の懐に飛び込むことが大切だということを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは?自身が大切にしている価値観などを踏まえて。(400字)
A.
私にとって仕事とは、誰かの役に立つことだ。私は4歳の頃にサッカーを始め、現在に至るまで約17年間続けている。サッカーはチームプレーを大切にするスポーツであり、常に仲間との協力が求められる。この17年間のサッカー経験から、利己的になることなく周囲の人のために汗をかくという習慣が身についた。大学生になって始めた塾講師のアルバイトでは、授業時間を大幅に超えても、生徒からの質問に対応し生徒が私の授業を受けてよかったと思えるように生徒ファーストを常に心がけている。その結果、生徒アンケートでは全ての項目で最高評価を頂いた経験もある。自分の時間を削りながらも、生徒ファーストを心がけ、実際に成績がアップした時は喜びもひとしおだった。こうした経験から、私にとって仕事とは、誰かのために汗をかくことで、相手の幸福に貢献すること。そしてそれと共に自らの成長が伴うものであると考えるようになった。 続きを読む
Q. 長所(100字)
A.
忍耐強く、体力があり、妥協しないところ 続きを読む
Q. 短所(100字)
A.
アイデアの引き出しが若干少ないところ 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?200
A.
私は○○○○○○を用いる生体材料開発している中で、生体内での分解できない、細胞が接着しにくい、という二つの短所を改善するために研究しておりました。現在は○○○○の導入に足場材料の分解性を制御する研究により、生体材料開発の可能性を開拓に貢献したいです。また、○○○の表面にポリマーを導入することにより、三次元細胞培養足場材料開発や新型抗菌材に通じて創薬や医療に貢献したいです。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。(200文字以内)
A.
変革を加速している現代社会では、自己開拓により時代をリートする技術者になって、次世代の医療に貢献したいです。そんな中、多分野を開拓することにより進化し続ける御社の開拓精神と技術力に魅力を感じました。特に再生医療への注力する御社において、私は自分の知識を活かし、理想に辿り着くと思い、応募しました。また、トリリンガルとして、御社のグローパル事業にも貢献したいです。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
A.
私は御社で現在の大学院での足場材料や抗菌性材料開発や評価の経験を生かし、再生医療に関する生体材料開発に貢献したいです。社会をかつてない速さで推進している中で、私は化学の知識だけではなく、今後は更にマテリアルズ・インフォマティクスの知識も取り入れ、開発を加速したいです。御社の複数の異種技術融合による新たな価値創造という研究方針に感銘を受け、是非御社で未来の人々の健康に支える生体材料を開発したいです。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)
A.
大学時代、大学初の学園祭を主催しました。○○○は学園祭の伝統はありませんでした。私は学生の学院生活を彩ると生徒会メンバーのやりがいを感じさせるために、学園祭を提案しました。経費も人力も限られるなか、最初は反対する声もありましたが、その人達に学園祭の魅力や自分の考えを伝え、説得しました。当時は単に相手を否定することではなく、反対の真の原因を見極め、相手が納得するような説明を心掛けました。結果として学園祭は無事に開催され、生徒会員や参加者からも評価を頂き、私が学校から離れた現在でも、毎年開催しております。このように反対意見をもつ人に対して真摯に向き合う事の重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 北海道大学 | 女性
Q. 1.大学時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したか、取り組みの結果を踏まえてお書きください。(400)
A.
アルバイト先の個別指導塾で、退塾生徒数の削減に挑戦した経験。勤務先では、講師への信頼度低下による生徒の退塾が相次いでいた。勤務3年目の熟年講師だった私は、プロとして生徒を満足させられなかった悔しさと、同じ失敗を後輩講師には繰り返して欲しくないという想いから、主導して退塾問題に取り組むと決めた。そこで、信頼度が低下した原因を探るべく、他の講師や社員と個別に面談し、挙がった「業務の抜け漏れ」「生徒情報の不足」の課題に対し、解決策を導入した。1つ目に対しては、業務の確認回数を増やすために、ペアでの業務の相互確認を制度化した。2つ目に対しては、講師間交流を促進するために、終礼を制度化した。他の講師からの反発もあったが、相手の懸念点を汲み取り、制度に改善を重ねることで協力を得た。結果、組織全体の業務の正確さと生徒への向き合い方が改善され、前年度24名だった退塾生徒数を5名まで削減することに成功した。 続きを読む
Q. 2.今までに直面した最も大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400)
A.
留学先の授業の一環で、地域の環境保全団体のインタビュー調査を行った経験。インタビュー調査を依頼するにあたり、団体の活動場所に赴き、インタビュー内容を説明したが断られるという困難に直面した。原因を「自身に対する不信感」だと考えた私は、調査者という部外者として認識されている自分を、共通の興味関心を共有できる仲間として認識してもらうために、2つの行動をとった。1つ目は、団体への興味を示すために、週2回ボランティアとして活動に参加した。2つ目は、自分自身に興味を持ってもらうために、活動の一つである勉強会にて、日本の環境保全活動に関するプレゼンテーションを行った。結果、団体メンバーの私に対する不信感が拭われ、相手の方からインタビュー調査に応じたいとの申し出を頂くことができた。この経験から、相手への興味を示すこと、相手の自分への興味を引き出すことで、いかなる環境でも相手の信頼を獲得できると学んだ。 続きを読む
Q. 3.あなたにとって仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえてお書きください。(400)
A.
仕事とは「周囲と信頼関係を構築し協働することで、社会に貢献すること」である。これは私のやりがいでもある。留学中に、支援員を務めた日本語クラスで交流会を企画した経験がある。クラスの交流を深めたい一心で、先生方に交流会の開催を提案したが、先生方は非協力的であった。そこで、会話する機会を設けて距離感を縮め、先生の意見を取り入れ再提案したところ、協力を得ることができた。先生方と共に創り上げた交流会はその後の授業の活性化に繋がった。この経験から、周囲との協働が組織への貢献に繋がること、そしてそれが自身のやりがいに繋がることを実感した。会社というより大きな組織で、部門・業界・国境を越えた幅広い人々と信頼関係を構築する。そして力を結集し、組織を超えて社会全体に貢献する。これが私の考える理想の「仕事」である。これを実現するために「相手を理解する姿勢を示し、理解を行動に移す」ことは今後も大切にしていきたい。 続きを読む
Q. 4.長所(100)
A.
協調性。全員が納得できる環境づくりが得意である。高校で学校祭学級委員長を務めた際には、35名全員に学校祭準備の優先度を聞いたうえで業務の再分担を行い、準備におけるクラスメイト間の温度感の差を解消した。 続きを読む
Q. 5.短所(100)
A.
優柔不断。周りの意見を尊重しすぎるため、判断に時間がかかることがある。これを改善するために、現在は選択基準を自分の中で設定すると同時に、いつまでに決めるという時間設定を必ず設けるようにしている。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

技術系職種
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. 研究内容
A.
PET検査は身体の機能情報、CT検査は身体の形態情報を得るのに適している。双方の特徴を考慮したモダリティとしてPET-CTがある。このPET-CTを使うにあたり、課題が大きく2つあげられる。1つはPET検査のみに比べてCTによる被ばくを多く受ける点である。もう1つは、PET画像を診断に用いるために行う吸収補正に関する問題である。PET-CTではCT画像によりPETの吸収補正が行われているが、呼吸状態の違いによって画像に位置ずれがあると、正確に吸収補正を行うことができない。本研究ではこの課題解消のために、cGANという機械学習の手法を用いて、PET画像からそれに対応するCT画像の推定を目指した。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?
A.
私の研究では、PET画像の診断の際に課題となっている吸収補正という問題に対して、近年様々な分野で活用されている機械学習というアプローチで解決を試みる点で、この研究領域に新規性をもたらしており、臨床現場で診断を行っている医師の一助になると考えています。またこの進歩のために、私はデータの選択から生成画像の評価まで、全ての作業を行っており、研究の進捗に貢献しています。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)
A.
私が努力して達成したことは、部活動において、大会の団体戦で入賞を果たしたことです。私は卓球部に所属し、女子主将として日々練習に取り組んできました。その中でチームの課題は、試合でのレシーブの甘さと考えました。そこでミーティングを行い、原因は他大学の選手など慣れない相手と対戦する経験が少ないことだと結論付けました。私は他大学の主将に掛け合い、今まであまり行われていなかった練習試合や合同練習を企画し、部員が抱くレシーブへの苦手意識の払拭を試みました。さらに、普段経験しないプレーを受けることで新しい戦略を養い、それは自信につながりました。その結果、練習の質も上がり、団体戦で入賞することができました。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?
A.
私が直面した一番大きな困難は、大学4年生時の卒業研究と国家試験勉強の両立です。私の所属学科では医療系の国家試験の受験資格を得ることができましたが、試験と同時期に卒業論文の締切が迫っており、限られた時間の中で両立させる必要がありました。そこで、研究でのデータに関しては手作業で行っていた処理部分のプログラムを作成することで効率化に成功し、国家試験の勉強に関しては、試験の出題傾向を分析し、重要な点を押さえるようにしました。それにより研究をまとめあげ、国家試験に合格することができました。私はこの経験から、優先順位を決めて計画的に取り組む重要性を学び、現在もその教訓を糧に物事に取り組むようにしています。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。
A.
私が御社に応募した理由は、変化をいとわず、挑戦し続ける御社の姿勢に感銘を受けたからです。御社はもともと「写真フィルムの国産化」を目指して創業されましたが、保有する技術力を他事業に活かすことで、デジタル化による危機を新たなビジネスチャンスに転換させたという背景から、私は御社の持つ時代の変化への対応力、新たな分野へ挑戦し続けていく精神に魅力を感じました。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。
A.
私が希望する仕事は、ヘルスケア領域におけるソフトウエア開発です。その中でも、特に私が興味を持っているのは診断です。私はかねてより、ヘルスケアに関心を抱いており、大学の研究でも画像処理や機械学習を用いた医用画像の研究を行っています。そのため、研究で培った画像処理のスキルを活かして、X線画像診断システムや医用画像情報システムなどの分野における、画像技術開発やシステム構築に携わりたいです。 続きを読む
Q. あなたの長所をご記入ください。
A.
私の長所は、何事も高い集中力を持って遂行できることです。病院実習、卒業研究、国家試験と課題が多くあった際も、やり遂げることができました。粘り強く取り組む姿勢は、様々なことに生かされると考えます。 続きを読む
Q. あなたの短所をご記入ください。
A.
私の短所は人から頼み事をされると断れないことです。周りの人から信頼を受けて、頼ってもらえることは大変嬉しいことですが、それにより時間の余裕が少なくなってしまうことが難点だと考えます。 続きを読む
Q. 「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。
A.
私が心に留めている座右の銘は、「七転び八起き」です。私がこの言葉を座右の銘にしている理由は、人生において失敗はつきもので、その際にいかに諦めずに物事に取り組めるかが重要であると考えているからです。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
専攻語である〇〇語の学習に最も力を入れて取り組みました。私が一度大学を辞めてまで学びたいと選んだ道であり、点数で測るような語学力だけではなく、現地で通じるスムーズな会話を行いたいという想いを持って学習に取り組みました。しかし大学の講義ではどうしても「聞くだけ」という受動的な姿勢になっていると感じていました。そこで自分が目標とする本当の会話力を養うため、2回生のときは同年代の母語話者との対話を経験しようと、大学生で討論を行う学生フォーラムに参加しました。留学先ではより幅広い年代の母語話者と会話を重ねるため、化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しました。結果として点数で測る語学力向上だけではなく、はじめは会話に苦労したお年寄りの方にも問題なく通じるほど、スムーズな意思疎通が可能になりました。この経験を通して、目標に向かって自ら主体的になり挑戦することの必要性を学びました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
留学中に働いていた化粧品店で、業務に支障が出るほど同じクレームが多発したことです。私は観光客の多い店舗で勤務する中でクレーム対応の通訳をすることがありました。あるとき「説明が読めずリップスティックの詰替に失敗した」というクレームが多発し、その対応で通常の接客業務がなかなか行えないこともありました。この事態を解決できないかと他の外国人スタッフに協力を頼み、売り場に4カ国語で作成した説明書を貼りましたが結果は変わりませんでした。しかし再びクレーム対応の通訳を行う中で聞いた「見るわけがない」という意見で直接渡す方が効果的だと気づかされ、作成した説明書を売り場で掲示するのではなくレジで渡すように変更したところ、出勤の度に対応していたクレームがピタリと無くなりました。私はこの経験を通して①客観的な視点の重要性②課題解決上人を巻きこむことの必要性③柔軟に意見を受け入れることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは「自らの人生そして未来の社会を豊かにするために挑戦し続けること」です。私は「やらなくて後悔もやって後悔もしない」という信念のもと、お仕事でも常に挑戦できる道を選べる環境を理想としています。物事は結果が全てではなく、その過程にこそ意味があり挑戦に失敗はないと考えるためです。私は大学入学後に再度受験に挑戦しましたが、この信念のもとに決断を行いました。確証のない志望校合格という目標でも、過程にこそ意味を見出そうとすることで最大限の努力が可能となり、非常に多くを得た時期になりました。この経験から私は常に挑戦できる道を選び続けたいと考えるようになりました。これからも学ぶべきことは無限にあるはずで、お仕事でも常に挑戦し続けることでより多くのことを学び吸収し、自分の成長に喜びを感じながら社会に還元して「人が人に生まれて良かったと思える世の中」づくりに貢献できる存在でありたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 普段からの得意科目(字数制限なし)
A.
生命医科学、環境生理学、英語 続きを読む
Q. 普段からの不得意科目(字数制限なし)
A.
Q. 応募理由をご記入ください。(200文字以内)
A.
貴社の他を圧倒する技術開発力に感銘を受けて第1志望でチャレンジしています。私は生命科学を学び医療健康領域における開発職を志望して各企業を探索する中で、貴社が、写真フイルム事業に依存せず方向転換を行って医療領域で大きく成長を成し遂げたことに衝撃を受けました。これほど時代を見通す先見性を感じたことは就職活動を通して他にありません。貴社なら、思いも付かない形でも自らが貢献できる!と夢を抱いています。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
A.
ヘルスケア事業に携わりたいと願っています。最初は再生医療や健康食品に興味を抱きましたが、自らの実験で体温センサーや動画計測の研究機器を使ううちに、内視鏡などの医療機器の開発においても、私のような生命科学系の者の意見が貢献できる可能性を考え始めました。そこでオープンラボファクトリーに参加したところ、多種多様な技術が交流しながら製品を作り上げると知って、今では予防・診断・治療のどこでもこだわりません! 続きを読む
Q. あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)
A.
人間万事塞翁が馬:高校の漢文の授業で学んで、救われました。理系クラスには成績上位者が多く、成績が下がってしまったことを悔いていましたが、それから7年が経った今、大学院で生命科学の実験が出来て幸せです 続きを読む
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公開日:2021年8月20日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 研究テーマ50文字以内。
A.
OOOOOOOOOOOOOOO応用へ向けたOOOOOOOOOOOOOの開発 続きを読む
Q. 研究内容(300文字以内)
A.
生体へのOOOOOOOO応用を目指した、OOOOOOOOOOOOOの開発を行った。OOOOOOOOOは生体との高い親和性からOOOOOOOOOOの発展に貢献しているが、OOOOを持たず体内に長期にわたって導入できない。よって本研究を行い、OOOOOOおよびOOOOOOOO応用が可能になるOOOの発現を目指した。OOOOOOOOOの合成手法をもとに、OO(OOOOOOOO)水溶液中でOOOOをOOOOさせることで合成を試みた。OOOOOO及びOOOOOによって解析しOOO測定法により電気特性を評価した結果、目標とするOOOには及ばなかったが、OO鎖にOOOOOが配位したOOOOOOを創生した。 続きを読む
Q. 院生の方:貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200文字以内)
A.
OOOOOOOOOOOOOを開発したことで、OOOOOOOOOOOOOOOを生体内に応用できる可能性を示した。研究室で前例のない内容であったことから、OOOOOOについては自分が第一人者になる必要があった。そのため学外のセミナーや企業が主催する勉強会に積極的に参加し、多くの知見を取り入れた。結果として合成法を確立させることができ、研究室にデバイス開発に用いることができる新たな素材を提供した。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)
A.
OOOOOOO競技サークルでOOを務め、OOOOOOを目指して活動したことである。新チームはそれまでの主力であった選手が引退し、OOOOOOOとOOOOに頼らない戦術への改革が必要であった。前者に対しては、練習試合で出場の偏りのないような采配をし下級生にも試合経験を積ませた。後者に対しては、全員がOOOOOOOOOOOとチームのOOを強化する戦略を立てた。これらの取組に対して率直な意見を聞き改善していくため、OOで書き込みができるOOOを作成し、チーム全員で練習を作り上げていった。結果としてこの年の全国大会には出場することができなかったが、翌年に創部以来最高成績となるOOOOOOを果たした。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?(300文字以内)
A.
OO時代に怪我で1年間試合に出られなかったことである。OOOOOOO部に所属していた私は、練習試合で手術を要する怪我を負い競技から離脱せざるを得なくなった。始めは絶望的な気持ちから抜け出せず、呆然と練習を眺めていた。だが、試合に出られなくともチームの勝利に貢献したいと思い、コート外から積極的に声を出し、OOOOOやOOOOOなどを進んで行った。またトレーニングでは他のチームメイトの1.5倍のノルマを課し、1日も早く復帰できるよう地道に努力した。以後どんな困難な状況に陥っても、手術やリハビリよりも辛いものはないと思うようになり、何事にもひたむきに向き合えるようになった。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。(200文字以内)
A.
新しい価値をもたらし変化を作り出すことで社会課題を解決したいと考えたからである。私はものづくりを通じて生活を支えたいと考えてきたが、これには社会のニーズを把握し、達成させるための幅広い技術が必要である。貴社は顧客のニーズをしっかり捉え、異分野融合による技術が多く生み出されてきた理想的な研究開発の環境であると認識している。貴社の一員として研究開発に取り組み社会貢献できることを望んでいる。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
A.
OOOOOOOの仕事を希望する。研究を通じて機能を持つOOを開発する魅力を知ることができた一方で、社会を意識しながらも実際に世の中に出すことはできないというもどかしさも感じていた。よって、入社後はOOを上手く組み合わせて機能を最大化し、目に見えるOOという形で顧客に届けることができる、商品開発の仕事に携わりたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)
A.
OOを務めた経験から物事を常に俯瞰的に見て状況を把握し、迅速に判断することができる。重要な決定の際には、周囲の意見を広く取り入れ当事者が納得できることを心掛けている。 続きを読む
Q. あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)
A.
全て自分で解決しようとして、課題を抱え込んでしまうことがある。そのため研究活動においては、課題の洗い出しと自分でどこまで解決できたかを整理し、要点を絞って意見を伺うようにしている。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性
Q. 長所
A.
発信力があることである。この力は女子ラクロス部でのアナライジングスタッフとしての活動や10か月間の留学生活の中で身に着けることができた。 続きを読む
Q. 短所
A.
心配性なところである。私は何事にも前もって準備し、できる限り慎重に物事を進める。そのせいで行動が遅れたり作業時間が長くかかったりするため、常に優先順位を考え効率的に物事を進めるよう心がけている。 続きを読む
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
私は女子ラクロス部のAS(アナライジングスタッフ)としてチームの勝利に貢献した。私は部で元々選手として活動していた。しかし留学に行く決心をしたことを機に、「チームを離れる期間があっても最大限チームに貢献したい」という想いを抱き、遠隔での作業が可能で、まだ歴史が浅く人手が足りていなかったASに転向することを決めた。まだやり方が確立されていなかった中、練習や試合で課題を見つけ、課題解消のためにどのようなデータが必要か考え計画を立て、データを取り改善案を提示するというプロセスを繰り返すことで技術向上や戦略づくりに貢献した。また、2年間のプレー経験を活かし、練習中に気づいたことをその場で積極的に選手にフィードバックした。その年チームは格上の相手を下し目標であった関西リーグベスト4を達成した。これを経て、自ら考え行動し工夫を重ねることの大切さと、それによってチームの成功に貢献できる喜びを知った。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
一番大きな困難は、交換留学先の大学で現地の学生となかなか打ち解けられなかったことである。私が10か月間留学したオーストリアの大学には日本人が私以外に1人もおらず、現地生で日本のことを知る人はほとんどいなかった。私は人と打ち解けるにはまず自分のことを知ってもらうのが一番であると考えた。そこでイベントに参加し、現地生に日本のことをプレゼンした。私にしかできない発表にするため、文化や日本食を紹介するだけでなく私自身が感じた日本とオーストリアの違いを比較写真付きで紹介したり、日本の友人50人にアンケートを取り日本人から見たオーストリアの印象を紹介したりした。その結果、イベント後に多くの人から日本についてもっと詳しく教えてほしいと頼まれ、そのうちの数人とは交流するうちに実家に泊まりに行くほど打ち解けた関係になれた。これを経て、自ら働きかけ考えや経験を周りに発信する面白さを学び、発信力が身についた。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは「一人ではできないことを多くの人の力を合わせて成し遂げること」と「誠実に人と向き合い信頼関係を築くこと」の二点である。私は女子ラクロス部の新歓代表として新歓期にチームを統率した経験から、目標を達成するには誰か一人の力ではなく、一人一人が自分の力を発揮しその力を合わせることが必要であると学んだ。仕事においても、個人が自分の役割を全うし協力し合うことで組織としての目標を達成できると考える。また私は新歓代表として新入生一人一人と誠実に向き合い、部の理念や部員の本音の声を伝えた上で納得して入部してもらうことを最も大切にしていた。その結果新入部員の定着率が上がり、チームとしての学内の印象を良くすることや部員のモチベーション維持に貢献した。仕事においても、一人一人がお客様や社員に対して常に誠実に向き合い信頼関係を築くことで、会社としての信頼や社員の士気を高く保つことができると考える。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 設問内容(各設問共に全角400字以内) (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
****の****ボランティアで、交流会の企画・運営リーダーを務めたことだ。まず企画段階では、関係者間の企画内容の調整に尽力。具体的には、参加者の属性や日本文化への興味などを細かくヒアリングした上で、検討した企画案が現地で安全に実行できるかなど、実現性の面を重視して検討した。****入り後は、3日目に開催するイベントの参加者が当初予定の約2倍になる事態が発覚。私はイベントの開催を決定後、現地ボランティア団体に急遽連絡を取り、支援内容の明示と力が必要だという熱い想いを伝え、サポートを獲得。また、私は活動を日々必ず改善しようと考えた。そこで毎日反省会を実施し、全メンバーから反省点を幅広く募り、重要度と緊急度の2軸から優先順位をつけて、改善項目を泥臭く実行した。その結果、メンバーと**人学生が相互に楽しみ、交流会を成功させる事ができた。 続きを読む
Q. (2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
強豪硬式野球部で過ごした高校三年間での経験だ。入部当初は、周囲との圧倒的な実力差や厳しい上下関係に苦しみ、人生で初めて大きな挫折を経験した。結果の出ない日々で何度も投げ出したいと思ったが、自分の言動に責任を持ち、仲間の支えや両親への感謝の気持ちを原動力にして日々の練習に励んだ。そこには、強い高校で野球がやりたいという思いから自らの意志でその環境を選択した事や、それを実現し、応援してくれた両親の気持ちに応えたいという強い思いがあったからだ。また、朝・放課後の自主練習や帰宅後の100回の素振りも毎日欠かさずに行った。その結果、高校二年生の秋に、約80人の部員の中からスタメンを勝ち取る事ができた。この経験から、辛い状況でも逃げずに、執念を持って日々努力する事の大切さや、自分の言動に責任を持ち行動する力を学び身につける事ができた。 続きを読む
Q. (3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
人生を懸けて取り組み、人生の目的を達成する手段であると考えている。私にとっての人生の目的とは「貴社が提供したい価値」である。つまり、仕事とは「貴社に貢献する」ことであり「社会に貢献する」ことを意味する。その過程で、「信頼関係を築くこと」を大切にしていきたいと考えている。お客様に価値を届けること、そのために様々なビジネスパートナーと関わること。全ては「信頼関係」の上に成り立っていると考えるからだ。これまで、野球部主将、生徒会長、教育支援ボランティア責任者など、リーダーを務める事が多く、その中で周囲と信頼関係を築く事で、目の前の困難や目標を乗り越えてきた。この経験からも、社内外の関係者から信頼を得る事で、日々の困難に愚直に向き合い、お客様への価値提供に貢献してきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだこと。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえてご記入ください。(400字)
A.
所属する野球サークルでマネージャーの退会率を50%から0%にしたことです。サークルを兼任しているマネージャーが多く、両立の難しさによる退会率の高さが課題でした。私は、サークル全体の結束力を高めるためにもこの課題を解決する必要があると思い、周囲と協働して「年間の活動カレンダー」を作成しました。予定を事前に把握できることで、参加日数を増やせると考えた為です。その中で、作成に必要な活動日や活動内容に関する情報収集に苦労しました。そこで私は、幹部や関係者に対し、カレンダーを作成する目的やメリットを明確にして伝えることで協力を得ました。熱意をもって思いを伝えることで相手の心を動かすことができ、一緒にカレンダーを作成することができました。その結果、各人でサークルの両立が容易となり、退会率の減少に成功しました。それだけでなく、メンバー間の結束力が高まり、目標であった関東大会出場も果たすことができました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえてご記入ください。(400字)
A.
高校時代に、ダンス同好会を仲間と共に部活へと昇格させた経験です。同好会の規模が拡大し、練習場所や活動費など、同好会のままでは限界があり部活昇格を目指しました。その上で私は、文武両道の実現により周囲からの信頼を得ることが有効だと提案し、周囲に呼びかけながら実行しました。その中で最大の困難は、メンバー30人の「部活にする」という共通意識の統一でした。そこで私は、率先して文武両道に努める”自らの行動による体現”を行い、自分が手本となることでメンバーの意識や行動変革を図りました。その結果、各々の部活昇格に対する目的意識と意欲が向上され、勉強面では成績優良賞取得人数の増加、ダンス面では全国大会出場の功績を残し、個々人の取組みが成果として現れました。その後、先生方との交渉を経て部活に昇格しました。私はこの経験から、周囲に熱量を波及させることで組織の士気が高まり、組織の目標実現に繋がることを学びました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなたが大切にしている価値観などを踏まえてご記入ください。(400)
A.
私にとって仕事とは、「人々に笑顔を届け、生活に豊かさをもたらすもの」です。私は高校時代、自分の行動によって多くの人に笑顔やパワーを届けたいという思いから、本気でアイドルを目指した経験があります。私自身、毎日アイドルの歌やパフォーマンスに励まされ、学業や部活はもちろん、ひいてはその日1日を頑張る源になっていました。その際、自分の存在が誰かの1日を明るくすることに魅力を感じ、アイドルのオーディションに挑戦しました。オーディションは心身共に辛いことも多く、自分を見失ってしまうこともありましたが、「何のために目指しているのか」という強い信念を持つことで乗り越えることができました。結果として最終審査前で落ちてしまいましたが、この経験は今でも自分の価値観に繋がっています。働く上でも、自分の仕事によって誰かが笑顔になり、人々の生活を豊かにすることができるという信念を忘れずにいたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
男性 22卒 | 東北大学 | 女性
Q. あなたにとって仕事とは何か。大切にしてる価値観などを踏まえて400字以内でご記入ください。
A.
私にとって仕事とは、「他者との協働によって、より大きな価値を創造し、人々の生活の向上に貢献すること」である。働く上では困難にぶつかることも多いため、やりがいと達成感が必須になるが、私にとってのやりがいは、他者の生活にプラスの価値を生み出すことである。このように考える理由としては、飲食店でのアルバイトでお客様が笑顔でお帰りになられた時や、友人からの相談に乗った際に気持ちが楽になったと言ってもらえた時、自分の時間や労力を費やしてでもやって良かったと思え、それがさらなる行動への原動力になっていると感じるからだ。また、学生団体の活動において部員全員で裁判劇公演を成功させ、市民の方々から勉強になったという声を多数いただいた際は、チームの力を集結したときの影響力の大きさと達成感を感じた。そのため、チームでの活動と他者の生活向上への想いを大事にすることで、長い社会人生活を充実させることができると考える。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難について、その困難をどのように乗り越えたか、その経験を通して何を学んだかを踏まえて400字以内でご記入ください。
A.
茶道サークルにおいて、茶道具作りを放棄した部員らに再び作業に参加してもらうべく取り組んだことだ。のこぎりなどを使う力作業ということもあり、道具完成の締め切りが迫っているにもかかわらず、多くの女子部員が作業を放棄してしまった。この原因としては、私が彼女たちに作業することへの義務感を押し付けてしまい、作業に対する嫌なイメージを増加させてしまっていたことにあると考えた。そこで、まずは私自身が率先して作業を行い、その進捗状況を部員に報告することで「自分も頑張ろう」と自然に責任感を感じられるような雰囲気を作った。また、お菓子パーティーを開催しながらの作業を提案するなど、部員が楽しみながら作業に参加できるような環境を作ることを意識した。結果、全部員の作業参加が叶い、期限内に仕事が完了した。この経験から、他者の協力を得る際は、まず相手の立場になり、相手が協力したいと思える環境作りが大切であると学んだ。 続きを読む
Q. 大学で一番力を入れて取り組んだことについて、どのような「想い」をもって取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや取り組みの結果を踏まえて400字以内でご記入ください。
A.
裁判劇を行う団体で演技力向上に力を入れた。私は人前で発表する苦手意識克服のために演劇に挑戦したが、練習開始当初は他演者に比べ演技レベルが低いと言われた。しかし、他部員の足を引っ張りたくないという想いからめげずに練習に取り組んだ。演技力が低い原因は、声が聞き取りにくい、表情の変化や声の抑揚がないという2点にあると考え、前者に対しては、声量増加のための肺活量を増やす訓練や滑舌改善の練習にかける時間を1日1時間増やした。後者に対しては、自分を客観的に把握することと役に入り込むことが必要だと考えたため、動画を撮影して自分を客観的に評価し、改善点を見つけた。また、先輩に一対一での指導を頼むとともに、他演者と台詞や役柄について話し合うことで、役への理解を深めた。こうした練習を2か月間毎日欠かさず行った結果、本番後アンケートでは名指しで演技を褒めてもらえたとともに、人前で発表する苦手意識を克服できた。 続きを読む
Q. 長所を100字以内でご記入ください。
A.
目標達成意欲の強さである。勉強やサークル活動などでは、困難な状況になっても目標達成に向けて粘り強く取り組んできた。この姿勢が周囲との信頼関係の構築にもつながっていると考える。 続きを読む
Q. 短所を100字以内でご記入ください。
A.
自己主張の弱さである。意見を出すからには完璧なものでなければと思い、主張を躊躇ってしまうことが多い。これを改善すべく、自信がなくても何かしら意見を出すということを常に意識するようにしている。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
A.
マーケティング大会に出場し研究を完成させたことです。大会は5人1組で期間は3か月でした。ゼミ活動の集大成のような大会なため、大会で必ず入賞するという「想い」を持って3か月間本気で取り組みました。私達のテーマは「コロナ時代に買物満足を上げるには」です。コロナによって減少した非計画来店には買物満足を上げる要因があり、その要因を分析しました。研究を進める上で私達は2つのことを重視しました。役割分担とスケジュール管理の徹底です。役割分担を行って各々の得意分野を発揮し、研究のスケジュール管理を徹底して効率よく研究を進めました。当初の予定通りうまくいかないこともありましたが。柔軟に予定を組み直しつつ研究を進めました。しかし、結果は54班中20班に選ばれたものの入賞は出来ませんでした。入賞は出来ませんでしたが多くのことを学び、3か月皆で一つの研究に本気で取り組むことが出来たこの経験を誇りに思っています。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
A.
高校受験を突破し、県〇番の進学校に入ったことです。目標だった高校に入学し、目標がなくなったのもあって自主的に勉強することが出来ませんでした。すると、初めての定期テストで〇人中〇位というひどい成績になり、ショックでした。勉強しないともっと下がるという危機感から勉強を少し行うようになったのですが、中々成績は伸びませんでした。転機があったのはオープンキャンパスに行ってからです。大阪大学に行ったのですが、大学の授業が面白く、大学に行けば好きなことを学べると感じ、大きな目標が出来ました。目標が出来てからは目標達成のためには何が必要か考えながら勉強するようになりました。それから成績は徐々に上がり、受験前には30位をキープしていました。本命の○○大学には落ちたものの、○○大学に合格しました。私はこの経験から困難に直面したとき、目標を立てて物事に真剣に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
A.
私にとって仕事は仲間と協力して一つの目標に向かって精一杯取り組むことです。私はゼミ活動にてマーケティングの大会に参加した経験があります。テーマ設定から始め論文制作と発表を3か月で行うため、各々が得意なことを理解してそれぞれ役割を果たし、協力することが必要不可欠でした。また、各メンバーが自分はこの研究の要であり、自分がより良い研究にするという思いがあり、何が必要か常に考えて行動していたからこそ良い研究を行うことが出来ました。仕事においても誰かと関わって行うことがとても多いためこれらは共通しているはずです。会社は人の集合体だと考えています。私は社員全員が同じビジョンを持ってそのビジョンを達成するためには各々何が必要か考えて日々精一杯取り組むことが理想の仕事だと考えます。 続きを読む
Q. 長所と短所
A.
長所 自ら必要なことを考え、計画を立てて行動できる点です。大学で経営学を専攻しているため、企業の決算書を見ることが多く簿記の知識があったほうが良いと判断し、資格を取るために計画を立てて勉強を行いました。 短所 優柔不断な点です。授業選択ではどの授業が良いか迷い、中々決断できないことがありました。そんな時、自分には何が必要か考えて選択しました。迷ったときは自分なりの判断基準を持つことで決断を早くしています。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 100・100長所短所
A.
主体性と行動力だ。私は常に目的意識を持っている。目的の実現に向けて逆算思考で課題を抽出し、解決のために主体的に行動できる点は自身の強みだと捉えている。 何事も自力で解決しようとするところだ。サークル運営経験を通じて、周囲の協力を得てチームで取り組むことで成果を最大化できると学んでからは、自分で努力する姿勢は維持しつつも素直に人に頼るよう意識している。 続きを読む
Q. 400 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
〇〇サークルの代表として、会員数の減少を抑制するため、組織の活性化に取り組んだ。私はサークル規模を維持し、全会員がこれまで以上に活動を満喫できる組織にしたいという想いから、組織活性化に向け、次の施策を実行した。例年オフシーズン中の退会者が多数発生していたため、私は会員の帰属意識維持が課題であると考え、夏季の活動を導入した。当初、私は夏合宿を一人で計画し開催したが、業務量とキャパシティの折り合いがつかず、開催こそできたものの、日程や内容の決定にあたり会員の要望を多くは反映できなかった。その反省から、以降は同期に企画・渉外を依頼し、自身は各会員との関係構築に専念して、会員のニーズを引き出すことに注力した。会員の要望を間接部門で共有し、企画・運営した結果、当年度の退会者0名を達成することができた。この経験から、組織の課題を明確にし、マネジメントすることで成果を出せることを学んだ。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
1年間〇〇に留学した際、日本語や英語が使えない環境で〇〇語能力を鍛えるため、大学外で〇〇人のみで構成される〇〇クラブに参加した。困難だった点は、参加当初はネイティブスピードの〇〇語が聞き取れず、会話に参加できなかったことだ。私は語彙と聴解力を自身の課題と捉え、克服のために1日50単語の習得と〇〇語でのニュース視聴を帰国まで8ヶ月間継続した。クラブでは、〇〇や背景を〇〇語で説明できるよう準備しておくことで積極的にメンバーとの会話の機会を作り出した。その結果、〇〇語で授業を受講し、〇〇人の学生を相手にプレゼンや討論ができるレベルまで語学力が向上した。この経験を通じて、(1) ハードルの高い目標や環境にも物怖じせずにチャレンジすることで自己成長を達成できること、(2)目標達成においては自らの課題を抽出し、解決のために主体的に行動することが重要であることの2点を学んだ。 続きを読む
Q. 400あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは「一人一人が夢を実現する場」である。私の夢は「世界での日本のプレゼンスの向上」だ。私は留学先の〇〇で、日本製品が中国や韓国の製品に淘汰されている現状に衝撃を受けた。この経験から、社会への影響力が大きい企業で国際競争力の高い製品の企画販売に携わり、日本のプレゼンス向上に貢献したいという思いを持った。事業領域の広い貴社は影響力が大きく、特にヘルスケア事業は世界の課題解決に貢献できる。貴社でなら夢が実現できると考えるが、自身の成長も不可欠だ。私はこれまで、成長速度を早めるため、実力よりも高いレベルの目標や環境に挑戦してきた。一例として、〇〇で開催されたフォーラムに最年少で参加した経験がある。私は発表内容や英語力において力量不足を実感した一方で、海外の優秀な学生達から受けた刺激が勉学に励む原動力となった。仕事においても、背伸びをして挑戦し続けることで成長し、夢を実現したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に注力したこと
A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
Q. 挫折経験
A.
設立当初の所属ゼミにおいて、メンバーを下級生から募った際に10名程度しか説明会に集まらなかったことだ。 上記課題の背景には、ゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容と下級生の興味を持っている分野との乖離が原因だと考えた。 そこで前者においては、自身が主体的にゼミのメンバーを説得することで有志の広報チームを立ち上げた。最終的に彼らと協働し、ゼミの公式ウェブサイトやSNSを開設することでアプローチを図った。後者に対しては、教授に対して研究対象の制約緩和を提案・改善することで、下級生のニーズと合致させることができた。 結果として、第二回目の説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
Q. あなたにとって仕事とは
A.
私にとっての仕事とは、自身の様々な知見・バックグラウンドの活用を通じて社会変革 の一助を担うことである。 実際にMITへの留学では、ICTに対する専門性を獲得するのみならず、チームメンバーとの交流を通じて得た欧州のスマート農業事例の知見を所属ゼミにおける研究にも応用することで、膨大なデータに基づいた研究を行うことができた。上記知見を応用することができる業務に携わることで、最終的には自身のICT等に関する専門性・知見をさらに深めたいと感じている。 加えて、業務を通じて社会にインパクトを与えることができる様々なソリューションを多くの顧客に提供することで、社会インフラのDX化等、今後起こりうる社会変容の一部に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. ◆長所(全角100文字以内)
A.
「興味を持ったら即行動する」点です。この性格のお陰で悔いなく人生を歩めています。大学時代は人生やりたいことリストの「ジンベエザメと泳ぐ」「オーロラを見る」「ピラミッドに行く」を実行しました。 続きを読む
Q. ◆短所(全角100文字以内)
A.
「好奇心が上回り予定を詰め過ぎる」点です。予定を詰めすぎてVisa申請当日に寝坊して渡航前に取得できなかったことがありました。これからは優先順位を考え計画し、予定を組み立てていきたいです。 続きを読む
Q. ①大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。
A.
学生団体 百人規模のイベント開催組織の役員として「各人が忌憚なく発言できる仕組みを模索し、委員会運営の改善と開催イベントの質の向上」に寄与しました。当時トップダウン方式により話し合いの場が殆どなく、委員の活動への参加意欲が低下、いつの間にかイベントもマンネリ化し不評続きという課題がありました。思いを持って入会した委員が持ち味を発揮できない状況に、やるせなさを感じ組織の役に立ちたいという想いで、役員に立候補し課題解決に取り組みました。私は役員に意見が届きにくい一年生からヒアリングし、生の声を役員会で共有することで、意見を出し易い環境づくりが必要だと方向性を定めることができました。様々な解決策を導入し委員会運営を改善していくことで、徐々に好評を得られるイベントも開催できるようになりました。多くの意見の集約による意見と意見の掛け合わせが相乗効果を生み、より高いレベルものを作ることができると学びました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
A.
○○⼤学留学時に⼆週間で現地の「⽂化」と「福祉」、「⽇本史」のレポー ト各⼗⾴(卒業論⽂相当数)を複数の留学⽣と協⼒して完成させたことです。難解なテ ーマの上、膨⼤な⾴数を短納期で提出する必要があった為、個々の課題ながらも皆で協 ⼒し、⼤学に泊まり込んで、参考⽂献の共有、意⾒交換、お互いのレポート添削を⾏い ました。提出期限を延⻑する選択もありましたが「折⾓の厳しい環境、⾃分を成⻑させ るチャンス」と前向きに捉え、⾃分の限界値を遥かに超えて懸命に取り組みました。こ の経験から、⼯夫を凝らし、他⼈の意⾒を聞いたり、⾒倣ったりして、「粘り強く試⾏ 錯誤を繰り返すことで、どんな難解なことでも成し遂げられる」ことを学び、⾃信を得 ることができました。これは「新たなことにも前向きに挑戦していける⼒」となり、そ の後ハードルが⾼いと躊躇っていた現地のボランティア活動に参加する⼤きな追い⾵と なりました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
A.
「これまで自分が受けてきた恩恵を、社会という幅広い対象に返していくこと」だと考えています。私が大切にしている価値観は「感謝の気持ちを忘れずに、人に与えてもらったことを他者につないでいく」ことです。高校時代カナダに二か月間留学した際、言葉も不自由で現地に知り合いもいなかった自分にとって、授業のサポートや街の案内をしてくれる同じ学年のバディは非常に心強い存在でした。この経験から、恩返しという意味で今度は自分が誰か他の人を支えたいと思い、大学では留学生のサポートをする国際交流委員会で活動、またアルバイト先で出会ったポーランドの友人に観光地案内をする等しました。私がポーランドを訪れた際はお礼に家に招待、街を案内してくれたのは良い思い出です。これまでは対個人や、多くても数人にしか返せていなかった恩を、仕事を通じてより幅広い対象に対して返していき、社会全体にプラスの影響を与えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
大学の体育会野球部での内野チーフとしての活動だ。私は下級生時に、リーグ戦で自分のエラーがきっかけで逆転負けを喫した。この出来事によって同じミスを繰り返さないこと、また1人のミスで負けないような層の厚いチームを作ることを考えるようになった。試合や練習を見返す中で、技術不足という課題があると考えた。まず、練習や試合の際に動画を撮影し、自分のプレーを確認できるように選手間で共有した。また、全体練習の前に守備練習を行うことを提案した。当初は練習量の多さを仲間から反対されたが、何度も話し合いを重ねた。その際、自身の12年の野球経験に基づき、練習量の多さが技術力と自信の高まりに繋がることを仲間に伝え続けた。実際に自分が自主練習に取り組み、技術向上を行動で示すことで周囲の信頼と理解を得た。その後内野手全員が練習に励むようになり、その結果、内野手のエラー数は50%減少し、リーグ戦Aクラス昇格に貢献した。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
大学3年時に怪我によって3か月間プレーができなくなったことだ。それまではレギュラーとして試合に出場していたが、プレーでチームに貢献できなくなり、自分の存在意義を見失いかけたが、自分でもできることを考え、プレー以外の面でチームの勝利に貢献しようと気持ちを切り替えた。まず、相手チームのデータ分析に取り組んだ。私は偵察班の一員として、相手選手の特徴を分析し、自チームの戦い方を明確にした。また、レギュラー選手の練習のサポートにも取り組んだ。それまで試合に出場していた立場として、レギュラー選手に対して気づいたことは伝えるようにした。その結果、選手からはサポートしてくれたから勝てたという言葉を貰った。それまでは自身のプレーで精一杯であったが、周りを見る余裕や視野の広さが身に着いた。この経験から、どんなことでも想いを持ち取り組むことで、周りに対する影響力が生まれることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
「新たな価値を生み出し、人々の幸せに貢献すること」だ。私は自分の行動が誰かの役に立ったときに大きなやりがいを感じる。そのきっかけに大学の部活動の経験がある。怪我をしてプレーができなくなった際、プレーで貢献できなくてもチームのメンバーのためになりたいと考え、選手のサポートに徹した。私がやりがいを感じたのは自分だけのために動くことではなく、自分の行動によって他の選手に良い影響を与えられた時だった。私はこれまでの人生の中で組織の中で役職がない時であっても組織にいい影響を与えたいという想いから、裏方の仕事でも積極的に行ってきた。社会に出たら、今まで経験したことのない責任と困難にぶつかると考えている。そんな時こそ、自分が大切にしてきた「誰かのためになりたい」という想いを何度も思い返すことで乗り越えていきたい。自分の想いを原動力に新たな価値を生み出し、社会課題に挑戦していく人間を目指したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 長所 100字
A.
問題解決のためにすぐに行動に移すことができる点です。飲食店のアルバイトで外国人客と接する中で英語力向上の必要性を感じ、アメリカ人留学生と友達になりました。このように実行力の高さが長所です。 続きを読む
Q. 短所 100字
A.
負けず嫌いな故に他者と比較してしまう点です。TOIECの点数で700点以上獲得するという目標を達成したにも関わらず、800点以上取っている友人と比べて落ち込むといったことが多々あります。 続きを読む
Q. 一番力を入れて取り組んだこと。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。 400字
A.
飲食店のアルバイトで近隣のチェーン店と比べて売上が低かったため、常連客を増やして売上を上げることに奮闘した経験です。仲間と共に一皮むけたいという想いから働きかけました。常連客を増やすためにはお客様との親密度を高める必要があると考え、2つの提案をしました。1.会話量を増やし、名前を呼びながら接客する2.仕事時間終了後、挨拶をしてから帰る。しかし私含めたスタッフの大半がイメージ通りに接客ができないという壁に直面しました。そこで行ったことが売上の高い店の分析です。店員の接客の様子やお客様との会話の入り方などを観察しました。他にも帰国子女で並外れてフレンドリーなスタッフに打ち解けるコツなどを学び、接客に反映していきました。結果、2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の売上を平均して15万円上げることができました。この経験から課題解決のための分析と意見を発信して周りを巻き込む重要性を学びました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。400字
A.
高校時代に体調を崩して入院し、数カ月間授業を受けられないという逆境の中で病院と家で勉強を続け、第一志望の指定校推薦獲得を目指した経験です。授業にあまり参加できていない状況で指定校推薦を獲得した例は今までにないと先生たちから言われながらも今できることをやるしかないと思い、友人に授業内容を聞きながら入院中も1日最低3時間は勉強をすることを習慣にしていました。また身体が万全な状態ではないからこそ頭を鍛える絶好の機会だと考え、教科書や参考書、その他の文献などを読み漁りました。その結果定期試験では300人いる学年で10位の成績を取ることができ、その後も勉強を欠かさず続けることで第一志望の指定校推薦を獲得することができました。この経験からどんな困難に直面しても努力次第で状況はいくらでも変えられることを学びました。そして今後も「限界に限界はない」という言葉をモットーに限界を決めず、挑戦し続けたいです。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。 400字
A.
私にとって仕事には2つの意味合いがあると考えています。1つ目は人々の生活に貢献するための手段です。生まれてから約20年、食事、ガスなどのインフラ、本や映画などの娯楽、医療とジャンルを問わず多くの人々に私の生活は支えられていました。そして次は私がこの当たり前の生活を支える番だと考えています。「受けるより与える方が幸いである」という価値観の基、世の中に生活の豊かさを提供する手段として会社に所属して働くという選択があります。2つ目は大学卒業後に新しい人間関係を作るためです。私は誰かと同じ方向を向いて生きている瞬間に幸せを感じます。働くということは今まで以上に他者と関わり合い、協力し合っていくということだと思います。そのため仕事をすることは多くの人々と高め合い、認め合い、目標に向かって手を取り合うということを通して私自身の人生をより豊かにするための手段でもあります。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 研究概要300字以内
A.
チタン合金は高強度で生体適合性が良いことから航空宇宙産業や医療機器など多くの分野に利用されている。その中でも一部のチタン合金では、特殊な変形現象である「双晶」と呼ばれる変形を担うことで高強度かつ高延性(粘り強さ)を示す。このことから、双晶の発現を制御することでより優れた強度・延性バランスを有するチタン合金の実現が期待される。双晶変形の発現を制御するためには、その変形メカニズムを理解することが重要だが、そのメカニズムは未だ解明に至っていない。そこで私の研究では双晶のメカニズムを解明し、その発現を正確に制御することで、より高い力学特性を持つチタン合金を開発することを目的に研究を行っている。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?200字以内
A.
研究により合金特性の向上に繋がる双晶の発現メカニズムの証拠を発見したことから、様々な分野に使用されているチタン合金の特性向上に一歩近づいたと考えている。私はこの進歩においてアプローチ方法の観点から貢献した。研究ではメカニズム解明に繋がる新しいアプローチ方法が必要とされた。そこで私はこれまで提唱されてきた双晶の発現メカニズムのうち一つの仮説に着目し、その検証を行うことで、メカニズム解明を目指した。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)
A.
学生時代に男子バレー部で全国高専大会出場を果たしたことだ。私はそこで、練習の効率化を図るため二つの練習方法を提案した。一つ目が映像遅延装置を練習に導入することである。これにより練習中にフォームを皆で確認することで、先輩から後輩のアドバイスがより自覚的に伝わりやすくなるといった効果が見られた。二つ目はチームにビーチバレー大会出場を促したことだ。この経験により、バレーに必要とされる基礎体力と技術を短期間で向上させることにつながった。以上のことを継続した結果、全国高専大会出場という偉業を果たすことができた。この経験から、チームで一つの目標に向けて努力し達成することの苦悩と喜びを学ぶことができた。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)
A.
部活動において戦力として貢献出来なくなったことだ。私は大会直前の練習中に脚を故障してしまい、その後の練習に参加できず、その結果試合でレギュラー入りを果たせなかった。その時私は自身の失敗によりチームに迷惑をかけたことに最もストレスを感じ、今後その失敗を繰り返さないために練習自粛期間に筋トレをすることで即座に戦力として貢献できる準備を行った。また、メンバーの練習を徹底的にサポートし、メンバーの負担を極力下げることを心掛けた。このような経験から、失敗したことよりもその後の対処や意識の変化で、その場の自身の価値を高められることを学び、現在では失敗をしても停滞しない推進力を持つことを大切にしている。 続きを読む
Q. 志望理由200字以内
A.
貴社の最先端技術によって社会の変化に順応し、人々の生活を支える研究開発に貢献したいと考えたからだ。特に既存の技術力により幅広い分野に挑戦し発展を試みる企業体制に魅力を感じた。また、貴社では新入社員に仕事を任せてもらえる環境で人材育成に力を入れていることから、社会人としてもスキル・知識を早く習得できることを知り、早くから主体的に仕事に取り組みたいという自身の希望にマッチしていると考え志望した。 続きを読む
Q. 希望職種 200字以内
A.
高専と大学で学んできた材料の知識を活かして、ディスプレイ材料の研究に携わりたい。私は人々の生活に大きく貢献し、発展させる製品の開発に携わりたいと考えている。そこで、現在多くの方がスマートフォンやパソコンを使用し、そのディスプレイを注視していることから、その人々の目線の先を発展させ、新しい暮らしを提供したいと考えた。また、研究開発において、自身の経験で培われた課題解決能力を活かせると考え希望した。 続きを読む
Q. ・長所 ・短所 100字以内
A.
・課題解決に向け積極的に行動する点である。その強みにより、学生時代所属していた部活動のチームを全国へ導いた経験がある。そのような積極的な行動力・課題解決能力を貴社でも活かしたいと考えている。 ・落ち着きがないところである。私は研究やバイト、部活動、趣味を積極的に活動していた。そのため、自身のスケジュール管理を徹底することで、失敗や人に迷惑をかけないよう心掛けている。 続きを読む
Q. 座右の銘 100字以内
A.
「七転び八起き」 私は失敗をしてもあきらめないことを大切にしている。部活動において失敗をしても、その後の対処で学ぶべきことは多くあり、挽回のチャンスは数多く存在することを知ったからである。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 保有資格(全角50文字以内)
A.
漢字検定準1級 日本史検定2級 数学検定2級 続きを読む
Q. 特筆すべき実績(全角50文字以内
A.
運動部で全国大会出場 絵のコンクールで入賞 個展の開催 成績優秀者給付型奨学金受給 続きを読む
Q. 中高の得意・不得意科目
A.
中学 得意数学 不得意音楽 高校 得意数学 不得意物理 続きを読む
Q. ◆長所(全角100文字以内)
A.
行動力と目標志向力で、新しいことに積極的にチャレンジし、多くの人を巻き込んでいけるところ。常にプラス思考で、固定概念に縛られず物事の可能性を広げていくことができる。 続きを読む
Q. ◆短所(全角100文字以内)
A.
何事にも全力で取り組んでしまうところ。優先順位を付けることが苦手。深く考えず、行動してしまいがちなところ。 続きを読む
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
A.
ウェイトリフターが美大生と絵の展示会開催したこと 続きを読む
Q. その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。400字
A.
私は、美大生と一般大生がコラボした展示会を銀座で主催した。部活動に加え、絵の創作活動にも力を入れてきた。様々な作家や美大生と交流していく中で、作品を披露する機会に恵まれない人が多いことに気づいた。この課題に対し、絵を描くコミュニティが閉鎖的であることに着眼した。そこで、クリエイターの創作意欲を高めたいと考え、誰もが気軽に絵を楽しんで見てもらえる場として、この展示会を企画した。美大生と一般大学生といった普段交えることがない人々が融合することで、化学変化が生じ、可能性が広がると考えた。メンバーは、他大学の美術サークルや美術大学・予備校に足を運び、直接声をかけ一からつながりを作っていった。多種多様な個性を巻き込んだことで、より多くの人に足を運んでもらうことができた。結果、約700人を動員した大規模な展示会へと発展した。創作者と観客の新しい出会いを生み出せ、メンバーの創作意欲を高めることができた。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください400字
A.
重量挙部の活動において、約半年間記録が停滞し、練習意欲が低下したことだ。結果が数字で明確にわかり、自分と深く向き合う競技柄に惹かれ大学よりこの競技を始めた。部で唯一の初心者であったこともあり、人一倍がむしゃらに自分を追い込む練習を行ってきた。しかし、ある日を境に、練習量と記録の伸びが合わなくなっていき、次第に自分自身の練習意欲も低下していった。そこで、周囲の部員たちにアドバイスを求めたことで、これまでの根性論に基づいた練習方法に課題があることを見出した。それを機に、論理的に考えて取り組むようになった。具体的に、次の大会までに10キロ伸ばすためには何に取り組めばよいかというような長期的な視点で自分に足りない課題を見つけて練習に取り組んだ。結果、記録も50キロから100キロに伸ばすことができた。目先のことではなく、長期的な視点で物事を考えることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400字
A.
仕事とは、大きく分けて二つを意味すると考える。 一つ目が、「未来づくり」である。仕事の役割の一つに、人々の生活や心を豊かにし、よりよい未来を作っていくことがあると考える。多くの仕事は、生活者の悩みを解決したり、まだ形になっていない「こういうものがあればいいのに」という潜在ニーズを形にし、新しい価値を提供していることで成り立っている。 二つ目が、「自分の可能性を広げていく場」である。仕事を通じて、多様な人との出会いをはじめ、今まで知らなかった世界や知識との出会いを経験することができる。その中で、これまでにない新しい考えや価値観に触れることで、幅広く世界を見ることができると考える。私自身、行動力と目標志向力を強みに、多くの人を巻き込み、常に新しいことに挑戦していきたいと考えている。よりよい暮らしや未来の実現に向け、いち生活者としての目線で、バーベルに代わり、明るい未来を持ち上げていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
アルバイト35名のキッチンリーダーとして、業務効率化に尽力したことだ。同店舗は人件費が予算を上回り、少人数の営業で仕込みまで手が回らず、仕込み不足が続いていた。他の原因を探ると新人への教育不足で各々の作業効率が悪いことが真因だった。私はリーダーとしての期待を超え、自身の引退後も後輩が困らない体制を構築する必要性を感じた。まず、効率の最大化のために4名の熟練者に業務の工夫点や注意点を時系列に沿って聞き取りした。また、実演して頂くことで言語化できていない経験に基づくコツや工夫点を抽出。そして全員に共有するために熟練者と相談の上、優先順位やミス予防の注記を付けた新人でも理解できるマニュアルを作成。体得のためには実践が大切と考え、手本を見せてから要所要所で理解度を確認しながら取り組んで頂き、各々の習得度に合わせて修正を繰り返した。結果、キッチン全体の効率が最大化し、仕込み不足を解消できた。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
高校サッカー部でAチームからCチームに落ちたことである。原因は仲間が成長しているにもかかわらず、慢心して現状維持に甘んじていたことだった。私は結果で周囲に恩返しするために徹底的に改善することを決意した。まず、現状を把握するために自身を深く客観的に見つめ直し、さらには録画した試合のビデオを観ることで自身の強みと課題を抽出。また、自分で気付かない部分の認識が大切と考え、多方面にヒヤリングし、良い点と改善点のアドバイスを頂いた。そして、効率的なスキル向上を目的に仲間に依頼し、実戦に則した自主練習に奮闘した。加えて、チームにフィジカル面の課題があり、そこを私の強みで補うために同時期に挫折していた仲間を誘い、週3回のフィジカル強化に努めた。 結果、課題を克服し、強みでチームに貢献することでAチームに復帰でき、新人戦優勝を果たした。 以上より、現状維持は退化であり、常に挑戦・成長し続ける重要性を学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください
A.
自分の夢を実現するために常に挑戦し、試行錯誤し続けることだと考える。 私は高校受験で誰もが無理だと思った難関校に合格でき、多くの方に喜んで頂けた経験から「自分の努力で他者を笑顔にする」ことを大切な価値観にしている。そして、この価値観をモットーに高校サッカーもアルバイトもモチベーション高くやることができました。高校では部員○○○人のサッカー部に所属したが、小学5年生から競技を始めた私は当然ながら劣っていた。しかし、結果を残すことで周囲の方に喜んで頂きたいと思い、辛いことにも妥協せずに努力を重ね、全国大会出場を果たした。 また、○○がきっかけで「健康こそ1番の喜び」だと強く実感し、最も笑顔に結びついているのは健康だと思い、人々の健康を支え、笑顔溢れる生活に貢献したいという夢を抱いた。しかし、社会人としての実務はアルバイトと異なり、プロ意識と大きな責任を伴うため、これまで経験したことのない大きな困難に多々直面すると考えている。私は人々の笑顔のために高い志と熱い思いを胸に自分の限界を決めず、仲間と誠実に協働しながら力強く乗り越え、挑戦し続けていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 男性
Q. 研究テーマと研究内容(300文字以内)をお書きください。
A.
テーマ名:○○を可能とする高効率な○○の開発 ○○は、○○を発電層に用いる薄膜の太陽電池です。柔軟性や軽さによる汎用性の高さや○○を利用したデバイスの大量生産が可能であることから次世代の○○として期待され、研究が進められています。○○の適用には○○が約200 nm以上である必要があり、実用化にあたって○○の厚膜化が望まれています。しかし、○○は厚膜化に伴って性能を維持できないものがほとんどです。そこで厚膜化における性能維持のための具体的な設計指針を示したいと考えています。現在は○○を用いてデバイス内で起こる○○を評価し、性能にもたらす影響について調査しています。 続きを読む
Q. あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)
A.
「忍耐は苦し、されどその実は甘し」です。この言葉は私が尊敬する野口英世の言葉で、受験期より私を支えてきた言葉です。どんな困難な状況でも努力を怠らず、耐え忍んでこそ成果が得られると考えています。 続きを読む
Q. 貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200字以内)
A.
○○における、性能向上のための設計指針を示しました。○○は、○○の増加に伴う性能の維持が困難であるという課題がありました。私は○○の増加に伴う性能の維持を可能とする材料を発見しました。また、その素子の○○を○○により評価し、他素子と比較して性能の低減要因である○○が大きく抑制されていることを定量的に示しました。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300字以内)
A.
所属していたバドミントン部での、最後の公式試合の団体戦で優勝を目指したことです。当時、私は毎日の練習を真剣にこなしていましたが、伸び悩んでいました。そこで原因が筋力や持久力にあるのではなく、技術や戦術によるものだと考えました。特に意識して取り組んだことは他者の評価を求めたことです。フォームや試合中の動きなどは無意識の部分があり、客観的な視点が必要だと考えました。そこで同期や後輩などの意見を自発的に求めることで、問題や課題を正確に知ることができました。その結果として、優勝はできませんでしたが、3位入賞することができました。この経験から、他者のフィードバックによりさらに成長できることを学びました。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?(300文字以内)
A.
大学受験で失敗し、進学先の大学の学問に興味が持てなかったことです。私は医学部を目指して1年間浪人しましたが、失敗し希望とは異なる学部に進学することになりました。入学当初は大学の授業に興味が持てませんでした。将来、何がしたいかを考えたときにやはり人を救うことに貢献する仕事がしたいと思いました。それは、医者のように直接人に関わって救うだけでなく、人々の生活を豊かにすることや、社会課題や環境問題を解決することで間接的に人を救うことができるということを知りました。出口を知ることで、大学の学問にも興味を持つことができるようになりました。現在では、自身の専攻以外にも積極的に学ぶ姿勢を大切にしています。 続きを読む
Q. 応募理由をご記入ください。(200文字以内)
A.
社会が必要とするものを作ることで、社会貢献したいからです。目まぐるしく環境が変化する時代の中で、市場のニーズを正確に捉え、適応していくことは大切です。貴社は既存の写真フィルム事業に固執することなく、その技術を生かし幅広い事業展開に成功しました。先を見据えた貴社でなら、私の想いを実現できると考えました。貴社の一員として、社会が求めるものを察知し、モノづくりを通して社会貢献したいです。 続きを読む
Q. 希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
A.
生産製造技術職を希望します。生産製造技術開発の仕事は貴社の高水準な独自技術により生み出された製品を世の中に送り出すのに大切な技術です。また、わずかなプロセスの改善が全体として大きな影響を及ぼす、非常にスケールの大きな仕事であると考えられます。貴社の革新的な製品の性能を維持しつつ安価に製造することは容易ではないと思いますが、貴社の発展に大きく貢献できると考え、生産製造技術職を希望します。 続きを読む
Q. あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)
A.
新たなことに積極的に挑戦できることです。大学で始めたバドミントンや、大学院を変え、大学とは異なる研究を始めたことなど、常に新たな経験を求め続けています。 続きを読む
Q. あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)
A.
様々なことに手を出しすぎてしまうことです。学部時代は部活動をしながら、バイトを2つ掛け持ちしていました。新しい経験を求めるあまりに、多くのことで手一杯になってしまうことがあります。 続きを読む
Q. 趣味をご記入ください。(50文字以内)
A.
バドミントン、釣り、ツーリングです。福岡、大阪間をバイクで下道を往復した経験があります。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
月平均3千万の売上を出す飲食店のアルバイトリーダーとして、過去最高月間売上更新への取組である。 2年生でリーダーに就任し、周りの期待に応えたいという想いで上記の目標を掲げた。しかし、アルバイト40人の働く目的はそれぞれでベクトルを合わせることが難しい状況であった。その為、チームの方向性を一致させる必要があると考え二つの事を実行した。 一つ目は、一人ひとりの当事者意識の向上である。個々の性格や強みを考慮した上で、最大繁忙期の12月に備えて予め担当するポジションを決め、目標を明確化した。 二つ目は、信頼関係の構築である。店長の協力の下、全員と面談の場を設け、意見を聞いた上で互いの想いを共有しながら粘り強く信頼関係を構築した。 その結果、一人ひとりが最大限の力を発揮できるようになり、12月の売上は3500万円を超え、目標を達成できた。 この経験から、地道な働きかけが組織の大きな成果に繋がることを学んだ。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
中学入学時に始めたソフトテニスで、伸び盛りの時期に肩を怪我したことである。 高校に進学し、一年生でレギュラーに選抜された際に怪我をし、3ヶ月の見学を余儀なくされた。先輩が引退し新チームでスタートする最も重要な時期であったが、先生やチームの期待を裏切る結果となってしまった。 しかし、この怪我は成長するチャンスだと前向きに捉えた。怪我の原因は、正確なフォームではない状態で力任せに打っていたことであった。今の自分にできる事は何かと考え、フォームの改善と体づくりに注力した。また、先生やチームからの信頼を取り戻す為に練習のサポートを徹底した。 回復後は、遅れを取り戻すため同期を誘い毎日朝練をし、練習中は自分以外に向けられたアドバイスも全てに耳を傾け自分のものにした。 その結果、再びレギュラーに選抜され、最終的にはエースとして活躍できた。 この経験から、その時にできる最大限の努力をし続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは、「他者貢献」と「自己成長」である。 まず、「他者貢献」である。 私はアルバイトで、ただ料理や飲み物を提供するだけでなく、自分なりの付加価値のある接客を心掛けてきた。これは、お客様に値段以上の価値を見出して頂きたいという想いからである。この接客を続けていくうちに、「貴方がいるからまた来る」と言って頂けることが多くなった。そして、お客様と信頼関係を構築し、成果を上げていくことにやりがいを感じた。この経験から、仕事においても「他者貢献」することで、自分に価値を見出し、「自己成長」することができると考えている。 次に「自己成長」である。社会に出ると、経験したことのない困難にぶつかるだろう。そのような時こそ、「他者貢献」という目標を思い返し、実現に向けて一歩ずつ成長していきたい。その「自己成長」がまた「他者貢献」につながるのを原動力に、活力を持って働くことができると考えている。 続きを読む
Q. 長所(100)
A.
【粘り強さ】 小学5年生の時に、一度受験勉強から逃げ出した経験がある。自分に負けた悔しさから、その後は一度決めたことは最後までやり遂げることを大切にしている。そのため、粘り強く努力し続けることができる。 続きを読む
Q. 短所(100)
A.
【人に流されやすい】 人と対立を避けるために、他人の意見を尊重しすぎてしまい、流されてしまうことが多々ある。その為、何事にも自分の軸を持った上で、他人の意見を聞き入れるようにしている。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
海外インターンシップです。「個人情報」の『個人情報』 へ行き、〔個人情報〕の改善に取り組みました。中間発表で日本から持っていったアイデアを仕上げて発表しましたが、結果は惨敗でした。私は、『個人情報』に対する理解不足と関係者に寄り添った提案ができていなかったことが原因だと分析しました。そこで、スタッフ、CEOに英語学校に対する思いを聞いて周りました。聞いているうちに、「子どもの可能性を広げたい」「幸せになってほしい」という想いに共感するようになりました。そして何よりも、『個人情報』に関係する人達が好きになり、この人達のために頑張りたいと思うようになりました。最終的に、関係者の想いや子どもたちへの願いを詰め込んだ「もっと個性的な未来を描く」というコンセプトのもと垂れ幕やポスターを制作しました。その結果、最終発表では私たちのコンセプトに共感してもらうができ、採用してもらうことができました。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
所属するNPO法人の合宿でワークショップ制作のリーダーを担当したことです。大規模な合宿だったため責任が重く、プレッシャーを感じていました。そのような気持ちのまま企画を考える中で、メンバーのモチベーションが下がり、会議に参加するメンバーが15人から7人になってしまいました。私は、ゴールが見えにくくリーダーの考えがうまく伝わっていないこと、また私の感じている不安だけがメンバーに伝わったことによってモチベーションが下がったのではないかという仮説を立てました。そこで、一回の会議ごとに明確な目標を立てること、現時点で考えている完成までの道筋と現在地を明確に共有するようにしました。また、合わせて私の正直な思いや、良かったところを積極的に伝えるよう努めました。その結果、また会議に15人が参加してくれるようになりました。この経験を通して人を巻き込む力、人を頼る力がつきました。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは、「何人もの人が知識・経験・考えを出しあい、組み立てることで大きな成果を生み出すこと」です。サークルの合宿を作った際は、一人一人がアイデアを持ち寄り、それを組み合わせて一つの大きなものを作り上げることに喜びを感じました。また、海外インターンシップでは、得た情報をもとにみんなで解釈の仕方についての意見を出し合ったことが採用に繋がりました。何人もアイデアが合わさることで、大きなインパクトを社会に与えられるということを学びました。この経験から、議論を通してプロジェクトに貢献していくことが大きなやりがいだと感じるようになりました。 貴社は幅広い分野の事業があることから様々な経験をされた社員の方がいらっしゃることと、独自のコア技術を掛け合わせることで社会に新しいものをもたらしていると感じます。私自身の経験も生かし、協働しながら社会に大きなインパクトを与えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 本選考ES

総合事務
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性
Q. (1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
私は学生時代に学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうことに尽くしました。 私は大学祭実行委員会に所属していて、その中でも食品衛生とお酒に関するチームに所属しています。 学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで私は○というお酒を学園祭で新たに提供できないかと考えました。そこで学生課の方に相談したところ最初は反対されてしまいました。そこでチームのメンバーとどうしたら販売することができるか会議を重ねて、学園祭を取り仕切る学生課を何度も説得し、販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む
Q. (2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
怪我をした時です。私は小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。毎朝自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て早く左手で投げることに慣れるように努力をしました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む
Q. (3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください
A.
自分らしく楽しく仕事ができる環境の中で多くの人に笑顔を届けられる仕事がしたいです。自分が楽しい、好きと思う仕事をしながら自分が関わったものやことに対して「ありがとう」と感謝をされると嬉しくもっと頑張ろうと思うことができるからです。私は飲食店で3年間アルバイトをしており、休日は1日の大半をアルバイトに費やす日が多々あります。アルバイトを始めた当初は学生もいましたが、私の親世代の年齢の方が多く、馴染むことができるか不安でしたが、今ではプライベートでご飯に行くほど仲良くなることができ楽しくアルバイトをすることができています。こうしてアルバイト先の雰囲気が良くなかったら継続して続けることは難しかったかと思います。そして、アルバイトの中で常連の方に「いつもありがとう」「美味しかったよ」と言ってもらえることが嬉しく、社会に出ても多くの人に笑顔を届けられる仕事がしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
A.
ゼミの幹事長として、ゼミ生の士気を高めることに注力したことだ。この活動は、半年間にわたる非対面という制約の中行う研究であり、メンバーのモチベーションの低下が課題であった。私は「各個人が目的意識を持ち、意欲的に参加してほしい」という想いをもっていた。活動の目的意識を明確にするため、2つの施策を行った。メンバーにヒアリングを行い、出来ること・やりたいことを考慮したタスク分配をすること、ゼミ生20人全員に発言を促すことだ。結果として、会議の目的や個人の役割を明確にし、主体性を引き出すことが出来た。ゼミ生からは私の施策に込める想いや、理解するまで何度も説明する真摯な姿勢が、自身も活動を自分事として捉えることが出来るようになったと言われた。この経験から組織をボトムアップするマネジメント能力の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
A.
私が幹事長を務めた際、ゼミ内で意見がまとまらないことが困難であった。当初の合意形成では全員の意見を聞き、長時間にわたる話し合いをするものの、全員の合点がいないことが課題であった。教授に相談したところ、「問題の本質を理解することが重要」との助言を受け、「事実と意見」を分けて発言することを提案した。この施策を採用した理由は2点ある。1点目は建設的な議論するためだ。2点目は意見の根拠を説明することで異なる意見に対する理解を容易にするためだ。工夫により、意見のすり合わせによる全員の納得感のある合意形成が可能になった。この経験から、チームの力を最大限活用するために主観・客観の視点を用いて調整していくことの必要性を学んだ。 続きを読む
Q. あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
A.
私にとって仕事とは「自身の存在価値を示す手段」である。そして仕事をするうえでは「熱い想い」を持つことが重要であると考える。私は中学生向けの教育支援活動に参加した際、活動には途中参加であったが、組織の会議では必ず最初に発言することを自身の目標にしていた。組織に対する高いコミットメントが評価され、副リーダーを指名された。また、これまでの人生においても、自身の取り組み姿勢が評価され、中学ではサッカー部の部長、ゼミでは幹事長など、結果として重要な役割を任命されてきた。私は組織や自身のビジョンを成し遂げるために「熱い想い」を持ち、それを達成するために自分自身のやり方で存在価値を発揮する。社会に価値を提供するためにも、「熱い想い」をもって、仕事を積み重ねる姿勢を大切にしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。
A.
「水滴石を穿つ」です。努力を継続することが大きな結果に繋がる、という意味です。努力をしてもすぐに結果がでることは多くありません。長期スパンの努力で結果を出した経験もあることから、常に心に留めています。 続きを読む
Q. 貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)
A.
バスケ部で、コーチとしてチームに貢献したことです。私は学部4年間を選手として活動した後、1年間コーチとして活動しました。今までとは逆の立場の、選手への指導は難しく、新しい挑戦でした。前年度に1部リーグ昇格を果たしたものの、他の私立強豪校とは明確に実力差がありました。そこで私は対戦相手チームの分析を徹底して行い、分析に基づいた対策を練ることで実力差を埋めようと考えました。具体的には、対戦相手チームの強みや弱み、頻度の高いプレイ、選手ごとの癖などの分析です。この分析結果を基に、チーム全体で目的意識のはっきりした準備をすることで、実際の試合では私立強豪校に互角の戦いをすることができました。 続きを読む
Q. 貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?
A.
大怪我による手術と1年間のリハビリ経験です。私は学部1年時にバスケ部での活動で前十字靭帯断裂という大怪我を負い、手術を受けました。生きがいでもあった本気のバスケをもう一度したいとの想いから復帰を目指したリハビリを行うことを決意しました。その中でモチベーションを保つため、段階的に小さな目標を立てることにしました。具体的には、車椅子を卒業すること、松葉杖なしで歩くこと、ジョギングすること、などです。これによって短期的に目標達成による達成感や充実感を得られたため、1年間粘り強くリハビリを行うことができました。この経験から、長期的な目標を達成するために、短期的な目標設定をすることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 応募理由
A.
私が貴社を志望する理由は、2つあります。1つ目は、変化への対応力があることです。貴社は急速なデジタル化に対応して、大きな事業転換を成功させています。今後も多くの変化が予想される社会の中でも、貴社なら柔軟に変化に対応していけると考えます。2つ目は、高い技術力を持って、私が興味を持つヘルスケア事業に注力していることです。以上の理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む
Q. 希望する仕事について
A.
ヘルスケア事業部の内視鏡システム、またはその技術開発に携わりたいです。私は過去に膝前十字靭帯の再建手術を受けたことがあり、手術による身体への負担に大変苦しみました。この経験から、患者の負担軽減に繋がる製品、技術の開発に携わりたいと考えています。内視鏡システム、またはその技術開発において、さらなる低侵襲性、操作性を目指し、患者や医療従事者の負担軽減に貢献したいです。 続きを読む
Q. 長所
A.
粘り強く努力することです。これまで、受験、部活、研究で1日のタスクを設定することで着実に進捗を出すよう心掛けてきました。うまくいかない時はその原因を考え、1つ1つ検証しながら取り組みました。 続きを読む
Q. 短所
A.
1つのことに夢中になりすぎて、周りが見えなくなるときがあることです。バスケ部の大会前などは研究活動が疎かになることがありました。自覚してからは、視野を広く保ち、マルチタスクもできるよう意識しています。 続きを読む
Q. 趣味
A.
筋肉トレーニングとランニングです。健康維持とストレス発散のために行っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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富士フイルムの 会社情報

基本データ
会社名 富士フイルム株式会社
フリガナ フジフイルム
設立日 2006年10月
資本金 400億円
従業員数 4,702人
売上高 6068億7400万円
決算月 3月
代表者 後藤禎一
本社所在地 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目26番30号
電話番号 03-3406-2111
URL https://www.fujifilm.com/jp/ja#
採用URL https://careers.fujifilm.com/graduates/
NOKIZAL ID: 1130343

富士フイルムの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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(証券コード:7047)
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