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富士フイルムの本選考ES(エントリーシート)一覧(全386件) 6ページ目

富士フイルム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士フイルムの 本選考の通過エントリーシート

386件中251〜300件表示

22卒 本選考ES

総合事務
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
私は学生時代に学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうことに尽くしました。 私は大学祭実行委員会に所属していて、その中でも食品衛生とお酒に関するチームに所属しています。 学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで私は○というお酒を学園祭で新たに提供できないかと考えました。そこで学生課の方に相談したところ最初は反対されてしまいました。そこでチームのメンバーとどうしたら販売することができるか会議を重ねて、学園祭を取り仕切る学生課を何度も説得し、販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
怪我をした時です。私は小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。毎朝自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て早く左手で投げることに慣れるように努力をしました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください

A.
自分らしく楽しく仕事ができる環境の中で多くの人に笑顔を届けられる仕事がしたいです。自分が楽しい、好きと思う仕事をしながら自分が関わったものやことに対して「ありがとう」と感謝をされると嬉しくもっと頑張ろうと思うことができるからです。私は飲食店で3年間アルバイトをしており、休日は1日の大半をアルバイトに費やす日が多々あります。アルバイトを始めた当初は学生もいましたが、私の親世代の年齢の方が多く、馴染むことができるか不安でしたが、今ではプライベートでご飯に行くほど仲良くなることができ楽しくアルバイトをすることができています。こうしてアルバイト先の雰囲気が良くなかったら継続して続けることは難しかったかと思います。そして、アルバイトの中で常連の方に「いつもありがとう」「美味しかったよ」と言ってもらえることが嬉しく、社会に出ても多くの人に笑顔を届けられる仕事がしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
ゼミの幹事長として、ゼミ生の士気を高めることに注力したことだ。この活動は、半年間にわたる非対面という制約の中行う研究であり、メンバーのモチベーションの低下が課題であった。私は「各個人が目的意識を持ち、意欲的に参加してほしい」という想いをもっていた。活動の目的意識を明確にするため、2つの施策を行った。メンバーにヒアリングを行い、出来ること・やりたいことを考慮したタスク分配をすること、ゼミ生20人全員に発言を促すことだ。結果として、会議の目的や個人の役割を明確にし、主体性を引き出すことが出来た。ゼミ生からは私の施策に込める想いや、理解するまで何度も説明する真摯な姿勢が、自身も活動を自分事として捉えることが出来るようになったと言われた。この経験から組織をボトムアップするマネジメント能力の重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
私が幹事長を務めた際、ゼミ内で意見がまとまらないことが困難であった。当初の合意形成では全員の意見を聞き、長時間にわたる話し合いをするものの、全員の合点がいないことが課題であった。教授に相談したところ、「問題の本質を理解することが重要」との助言を受け、「事実と意見」を分けて発言することを提案した。この施策を採用した理由は2点ある。1点目は建設的な議論するためだ。2点目は意見の根拠を説明することで異なる意見に対する理解を容易にするためだ。工夫により、意見のすり合わせによる全員の納得感のある合意形成が可能になった。この経験から、チームの力を最大限活用するために主観・客観の視点を用いて調整していくことの必要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事とは「自身の存在価値を示す手段」である。そして仕事をするうえでは「熱い想い」を持つことが重要であると考える。私は中学生向けの教育支援活動に参加した際、活動には途中参加であったが、組織の会議では必ず最初に発言することを自身の目標にしていた。組織に対する高いコミットメントが評価され、副リーダーを指名された。また、これまでの人生においても、自身の取り組み姿勢が評価され、中学ではサッカー部の部長、ゼミでは幹事長など、結果として重要な役割を任命されてきた。私は組織や自身のビジョンを成し遂げるために「熱い想い」を持ち、それを達成するために自分自身のやり方で存在価値を発揮する。社会に価値を提供するためにも、「熱い想い」をもって、仕事を積み重ねる姿勢を大切にしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。

A.
「水滴石を穿つ」です。努力を継続することが大きな結果に繋がる、という意味です。努力をしてもすぐに結果がでることは多くありません。長期スパンの努力で結果を出した経験もあることから、常に心に留めています。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)

A.
バスケ部で、コーチとしてチームに貢献したことです。私は学部4年間を選手として活動した後、1年間コーチとして活動しました。今までとは逆の立場の、選手への指導は難しく、新しい挑戦でした。前年度に1部リーグ昇格を果たしたものの、他の私立強豪校とは明確に実力差がありました。そこで私は対戦相手チームの分析を徹底して行い、分析に基づいた対策を練ることで実力差を埋めようと考えました。具体的には、対戦相手チームの強みや弱み、頻度の高いプレイ、選手ごとの癖などの分析です。この分析結果を基に、チーム全体で目的意識のはっきりした準備をすることで、実際の試合では私立強豪校に互角の戦いをすることができました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?

A.
大怪我による手術と1年間のリハビリ経験です。私は学部1年時にバスケ部での活動で前十字靭帯断裂という大怪我を負い、手術を受けました。生きがいでもあった本気のバスケをもう一度したいとの想いから復帰を目指したリハビリを行うことを決意しました。その中でモチベーションを保つため、段階的に小さな目標を立てることにしました。具体的には、車椅子を卒業すること、松葉杖なしで歩くこと、ジョギングすること、などです。これによって短期的に目標達成による達成感や充実感を得られたため、1年間粘り強くリハビリを行うことができました。この経験から、長期的な目標を達成するために、短期的な目標設定をすることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
応募理由

A.
私が貴社を志望する理由は、2つあります。1つ目は、変化への対応力があることです。貴社は急速なデジタル化に対応して、大きな事業転換を成功させています。今後も多くの変化が予想される社会の中でも、貴社なら柔軟に変化に対応していけると考えます。2つ目は、高い技術力を持って、私が興味を持つヘルスケア事業に注力していることです。以上の理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む

Q.
希望する仕事について

A.
ヘルスケア事業部の内視鏡システム、またはその技術開発に携わりたいです。私は過去に膝前十字靭帯の再建手術を受けたことがあり、手術による身体への負担に大変苦しみました。この経験から、患者の負担軽減に繋がる製品、技術の開発に携わりたいと考えています。内視鏡システム、またはその技術開発において、さらなる低侵襲性、操作性を目指し、患者や医療従事者の負担軽減に貢献したいです。 続きを読む

Q.
長所

A.
粘り強く努力することです。これまで、受験、部活、研究で1日のタスクを設定することで着実に進捗を出すよう心掛けてきました。うまくいかない時はその原因を考え、1つ1つ検証しながら取り組みました。 続きを読む

Q.
短所

A.
1つのことに夢中になりすぎて、周りが見えなくなるときがあることです。バスケ部の大会前などは研究活動が疎かになることがありました。自覚してからは、視野を広く保ち、マルチタスクもできるよう意識しています。 続きを読む

Q.
趣味

A.
筋肉トレーニングとランニングです。健康維持とストレス発散のために行っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかやその経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
高校のバスケットバール部で、ベンチ外になったことです。中学校の頃、エースとして県大会に導いたこともあったため、非常に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「スタメンの定着」を目標として設置しました。目標達成する上で「自分は上手だというプライドから生じる意識の低下」が問題だと考え、二つのことを実行しました。まず一つ目は、どれほど忙しくても週に三回は自主練習を行い、サッカーに対する自分の意識を変えたことです。二つ目は、プライドを捨て、スタメンで出場する人たちに対して、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにしたことです。その結果、スタメンとして出場することができました。この経験より、「高い目標を持ち、自分を変化させ続けることの大切さ」を学びました。この学びを活かし、大学生活においても、長期インターンで目標を持ち、挑戦し続けています。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は「議論を活性化させ、より説得力のある提案を行うとともに、メンバー全員が納得できる提案をつくりたい」という想いがあったため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください

A.
私にとって仕事とは、「目標を達成するための手段」であり「目標実現を通した価値貢献」だと考えます。私の大切な価値観として、「目標を常に持ち、ワクワクする環境を作る」があります。私が、ワクワクする時は目標に向かっていることが感じられる時です。そして、私には「新たな価値を提供し、エネルギッシュな社会の実現」という大きな目標があります。この目標達成をするためには、目の前の人や企業の可能性を広げ、インパクトを与える必要があり、仕事でしか実現できないことだと考えます。また、自分の目標のためだけではなく、その目標達成や過程を通して、他者に価値を提供しなければならないと考えています。私の場合、挑戦したい人や一歩踏み出せない人に新たな可能性を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
学生時代に取り組んだこととその想いを教えてください。

A.
集団塾講師のアルバイトに注力した。中学3年英語を担当し、3クラス総勢50人以上の生徒たちを教えている。私は彼らの英語への苦手意識を払拭したい。しかし生徒の3/4程は「勉強自体が苦手な子」で、彼らの意欲をいかにして上げるかが毎年の課題だ。初めの内は、やる気の乏しい彼らに私の言葉は届かない。そこでまず面談を設け、『聴くこと』から始めている。生徒の声を聴き、声の背景を捉え、信頼を得て初めて、その生徒に合った勉強法を一緒に考えられる。生徒全員に同じように対応するため、かなりの労力と根気を要する。しかし私が途中で辞めることはなかった。卒業後に「先生のおかげで苦手だった英語が高校では得意になってる」とわざわざ伝えに来てくれる生徒が多く、その笑顔にやりがいを感じたからだ。損得勘定でなく、『笑顔』や彼らへの想いを原動力に働いた結果、第一志望合格率は毎年九割を超え、企業からも優秀講師として表彰された。 続きを読む

Q.
これまでに直面した困難とその乗り越え方を教えて下さい。またそこから何を学びましたか。

A.
人生の最大の困難は小学三年次に複数の同級生と不仲だったことだ。小学二年生の一年間オーストラリアの学校に通い、言葉も通じない中で自分の意見を明確に主張する大切さを学んだ。しかし日本の小学校では自分の意見をはっきりと伝えることは必ずしも良しとされなかった。帰国してしばらくは同じクラスのリーダー格の生徒と口論し、同級生からは避けられる始末だった。頼れる友人もおらず初めは抱え込んでいたが、ふとした拍子に自分がして欲しいことを相手にしようと考えた。相手の意見をよく聴くことを始めた。自分の主張の前に相手が何を思っているのかを聞き、考えることを優先した。結果、年の終わりには同学級に多くの友人が出来た。オーストラリアにいる際には自身の意見を持つ重要性を学び、日本に帰国した際には自身の意見を持つだけでは足らず、人の考えや想いを考え抜く重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
仕事とは何か、大切にしている価値観を踏まえて教えて下さい。

A.
仕事とは関わる人に幸せや喜びを提供する行為で、自身を幸せにする手段の一つだと考える。自身の利益のみでは仕事は成り立たず、他者が利益を感じることで仕事は成立する。報酬のない小さな行為であったとしても、人の行為に対し「彼/彼女はいい仕事をした」と表現する。仕事とは「人のため」になる行為で、私は「人のため」という価値観を大切にしている。成果をあげることや高収入を得ること、自己成長をすることは私にとって目標にはならない。お客様の期待以上の行動を起こすこと、金銭面で自分の大切な人たちが好きな時に好きなことをできるようにすること、仲間が困っている時に助けられる存在になること、これらを実現する手段として成果を出し、収入を得て、自己成長をしていく。集団塾講師での経験においても、生徒が望む以上に彼らを想い、行動をしたことで最善の結果に繋がった。従って、仕事の本質は相手以上に相手の要望を具現化することにある。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
長所(全角100文字以内)

A.
困難に挑戦し乗り越える「タフさ」、現状に満足しない「向上心」である。この根源には、私の負けず嫌いや周囲に対して好奇心の強い性格が働いており、過去の様々な経験を通じて強みの更なる向上に努めてきた。 続きを読む

Q.
短所(全角100文字以内)

A.
責任感が強すぎるあまり、何事も一人で成し遂げようとしてしまう点である。人に頼らなかったことで逆に効率が悪化してしまった経験がある。現在は、依頼力向上のため自らがオープンマインドでいる事を心掛けている。 続きを読む

Q.
大学および大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(全角400文以内)

A.
長期インターンで自社のWebメディアを発信する新規事業に携わった経験である。他大の学生7人と○○部門に配属され、「○○」に関するメディアを認知してもらうためのコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力した。この活動では、一貫して「社会の役に立つインフラメディアとしての確立」を目標に掲げていたが、当初は思うように自分たちの行動力とメディアPV数は比例しなかった。そこで、インターン生のまとめ役を担っていた私は2つの課題を見出した。1つはサイトの平均滞在時間の短さ。もう1つは私たち自身の煩雑なスケジュール管理と目標の不明確さである。それらを踏まえ、私はメディア視聴層のニーズの深堀りと、自分たちが目指す定量的な目標の共通認識を行う定期的なミーティングの開催を決定した。また、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。その結果、2ヶ月で「PV数〇倍上昇」という定量的な結果を得た。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(全角400文以内)

A.
定食屋アルバイトにおいての挫折経験である。9名程在籍していた学生アルバイトの中で唯一且つ半年で昇給に至った為、長年働かれている主婦層・学生層から良い目で見られず、常にプレッシャーを感じていた。私はその様な境遇に陥った要因を、周りの方との意思疎通を図る接触機会が欠けていた事から、私自身・そして私の仕事ぶりを理解してもらえなかったのではないか、と考えた。そこで2つの策を講じた。1つは「プレッシャーを逆手に取るマインドの構築」である。この環境をむしろ好機と捉えることで、自然とお客様と店舗に一層寄り添った接客を可能とし、そこから仕事ぶりを理解してもらおうと試みた。もう1つは「店舗の方との積極的なコミュニケーションの構築」である。この策の結果、昇給に見合った仕事ぶりだと認めて頂き、投票のもと学生時間帯責任者を務めるまでに至った。この経験から現状に満足することない向上心を持つ事の大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(全角400文以内)

A.
私にとって仕事とは、「豊」を生み出す手段であると考える。その「豊」には、①仕事をすることで働く私自身の人生が豊かになること。②働いた成果が世の中の人々の生活を豊かにすること。この2つに細分化される。仕事での失敗や挑戦を繰り返し、困難を乗り越えることで人は成長してゆく。様々な問題を解決した時の達成感は、人生を豊かにすると私は考えている。実際にこれまでの人生の中で、アルバイトや長期ISのフィールドにおいて多様な挫折・失敗・挑戦をしてきた結果が、今の私に充実感を与えている。また、技術と知恵を集約して作りあげたモノを世の中に届けることで、人々の生活を豊かにすることが可能である。この仕事に対する価値観は、私が予てより抱いている「人々の日常を豊かにする基盤を創造し、高付加価値を提供したい」という想いにも合致する。仕事を通じて、自身が成長するとともに、多くの人々に、そして社会に「豊」を与えていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえてお書きください(400文字以内)

A.
私は体操部に所属し、1年生の頃から全日本インカレに出場したいという想いを持ち、日々練習に励んでいます。現在は主将となり、部員の過半数が初心者のため、私は指導者の役割もしています。初めて体操をする人にとって技一つ一つは危険が伴うため、私のような経験者が補助やアドバイスをしなくてはなりません。そのため、自分の練習時間が減り、思うように動くことができず悩む時期もありました。しかし、一人一人と相談しながら目標を定め、一人で完璧にできる技を増やしていくことで彼らのモチベーションも上がり、自分自身の練習時間も作ることができました。その結果、体操を始めて1年の初心者部員はバク転や宙返りを習得し、男子は6種目女子は4種目をこなし私たちと一緒に試合に出場することができました。また彼らが喜ぶ姿を見ていると自身のモチベーションも向上し、互いに切磋琢磨することで自身の全日本インカレ出場という目標も達成できました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえてお書きください(400文字以内)

A.
私は大学2年生のとき、怪我の影響で試合に間に合わないと言われたことが人生において一番大きな困難でした。私は5歳から体操競技をしており、大学生になってから3度の手術を経験しました。大学2年生で初めての手術を経験し、その1ヶ月後に再手術となりました。2度目の手術の3ヶ月後には大切な試合が控えていたのですが、医師からは復帰するのに6ヶ月は必要だと言われ、絶望感を味わいました。しかし私はここで諦めたくないという思いが強かったので、試合までの日数を逆算し、自ら1週間ごとの目標を立て、試合で輝いている自分を想像しながら計画を実行し続けました。リハビリ期間は思うように動けず、何度も心が折れそうになりましたが、仲間に精神面を支えてもらいながら努力を続けた結果、無事試合に出場することができました。この経験を通して、計画と努力を重ねることで周りが無理だと思うような目標でも達成することができることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自信が大切にしている価値観などを踏まえてお書きください(400文字以内)

A.
私にとって仕事とは、2つの観点があります。1つは、様々なことに挑戦し、目標に向かって努力を続けることです。私は幼少期からスポーツに取り組み、小学生の頃から毎日のように勉強に取り組んできた結果、高校3年生の頃にその努力が認められ、教育長賞というものを受賞することが出来ました。このようにスポーツや勉強で様々なことに挑戦することを通して、目標に向かって努力を続けることの楽しさを知ることができました。そのため、仕事でも目標を持ち、努力し続けたいです。2つ目は、人を支えることだと考えます。学生時代にいくつもの結果を残してきたため、スポーツでも勉強でも周りから頼りにされることが多く、自分自身が人を助け、支えることでその人を笑顔にさせることにやりがいを感じるようになりました。仕事もこの延長線上であると考え、今後は企業や社会が求める人物像へと成長し、挑戦と努力を続けて人々を生活を支えていきたいと考えます。 続きを読む

Q.
長所(100文字以内)

A.
長所は自ら設定した目標を諦めずやり遂げられることです。現在はGPA3以上を目標に日々勉強しています。部活動と勉強の両立に打ち込んだ結果、今年はGPA3.78を取得することができました。 続きを読む

Q.
短所(100文字以内)

A.
短所は完璧主義です。私は何事に対しても完璧にしたいという思いが強いため、周りよりも多くの時間が必要となってしまいます。周りよりも早く課題などに取り組み始めることでこの弱みを克服していけると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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22卒 本選考ES

ソフトウェア開発
男性 22卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(300文字以内)

A.
認知科学を専攻しており、話し相手が発する言葉や、SNSのニュース記事の感情情報が人の行動に与える影響を検討しています。前者の研究では、ある方向への注意に言語音声の感情情報が関わることを発見しました。また後者の研究では、記事を拡散する際の意思決定に、記事に抱く感情や拡散する人のSNS使用経験が影響することを発見しました。これらのテーマは私の興味から新規に始めたものですが、他の学生や指導教員、他大学の先生と議論を重ねる中で、新しいことに周囲と協力して挑戦する楽しさを学びました。また議論の中で他の先生方の共同研究にもお誘いいただき、そこで得られた新しい技術や考え方を常に自分の研究と結び付けています。 続きを読む

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200文字以内)

A.
2つの研究を通して、数十年前から主張されている認知機構の理論が、現代特有の意思疎通を想定した場面でも成立することが示唆されました。このことから対面と遠隔の意思疎通においては同じ認知機構が働くと考えられ、場の共有感の違いなどを解決する糸口となることが期待されます。私は現代社会の意思疎通を豊かにしたいという思いがあり、自ら問題を提起し周囲と深い議論を重ね、学会で他の研究者との意見交換も行いました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。) (300文字以内)

A.
研究室の新人研修の質を、後輩のニーズや思いを汲むことで向上させました。当時の研修は一方的に知識を伝えるだけでしたが、その研修では後輩に目的意識がなくなり、研究への意欲の低下を招くと考えたため、研修内容の改革を提案しました。私は人の強みを引き出したいという思いから、後輩と最も多く関わる役割となりました。後輩約40人と連絡や面談を行い、各々の抽象的な興味を具体的な研究と結び付けたのみならず、持っている知識を確認しつつ積極的に意見を尋ねることで信頼関係の構築に尽力しました。その結果、各々が興味ある研究に取り組み、その後輩たちが積極的に学会で発表したなど、研究室全体の研究への意識が向上しました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)

A.
私の研究は研究室内で私が初めて取り組んだもので、知識やノウハウに乏しく顕著な成果を出すことに苦労しました。そこで工夫したことは以下の2つです。1つ目に、研究室内のみならず他分野、他大学の専門家から意見を頂き、様々な解析手法や知識を自身の研究に取り入れました。2つ目に、学会の発表資料など外部に提出する発表物に対し何度も推敲を重ね、常に妥協を許さず質の向上を考えることで、自信を持って邁進しました。その結果、学会にて優秀賞を頂くことができました。この経験から、周囲との議論から新しい発想を展開することと、自身の発表物に推敲を重ねて自信を持つことが、新規の物事に取り組む際に重要であると学びました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)

A.
幅広い分野と写真技術の融合を通して、新しい情報社会を創造したく貴社を志望します。私は6分野を学ぶ自学科の専攻と2つの副専攻を通して、新しい技術や複合的な考え方を取り入れ続け、自分の研究にも反映させました。貴社は写真技術と、AIなど数種類の分野の融合を成し遂げ、貴社にしか作り得ない製品を提供されています。これらのことから情報技術を複合的に活用し、目の付け所に世界が驚く仕組みの構築に携わりたいです。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)

A.
個々人の特徴や感性をデータから抽出し、写真技術と融合させる仕組みをエンジニアとして創りたいです。技術の発展により様々な情報に価値を見出せますが、現状それは十分に活かせていません。そこで、貴社の高い技術力と多様な分野に対する知見を融合させて情報の更なる活用に取り組みたいです。例えば特徴抽出を医療に応用し、個人の体質と普遍的な医学知識の組み合わせによる疾患の特定支援などに挑戦したいです。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)

A.
幅広い知識見解とチームの意見を組み合わせ、新しい考えを生み出せる点です。例えば大学の副専攻では、未来の社会を実現させるための課題を文理融合的な視点で整理し、必要となる具体的な技術を提案しました。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)

A.
一人で目標達成を成し遂げることが苦手です。ただし、目標達成に向けて行うべきことを期限から逆算した上で段階的に分け、自分の目標を仲間と共有してお互いに進捗の確認を行うことで対処できています。 続きを読む

Q.
趣味をご記入ください。(50文字以内)

A.
写真撮影:被写体の印象をある程度変えられます。旅行:旅行計画が狂っても瞬時に代替案を提案できます。 続きを読む

Q.
「活動実績」もしくは「座右の銘」どちらかを選択してください。「活動実績」を選択された方は、大学時代及び大学院時代の特筆すべき活動実績をご記入ください。(100文字以内)

A.
学部生時代、英語で幅広い教養を学ぶ副専攻を修了し、英語科目の成績優秀者「外国語オナーズ」として表彰されました。全てが英語で行われる授業に継続的に参加し続け、そこでは英語で議論することにも挑戦しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.
文化系サークル 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。 400字以内

A.
私は地域活性化サークルに所属し、大学近くの商店街でイベント等を企画してきました。私はその活動を通じて、「自分たちにしかできないことをしなければ、存在意義がない」という想いを持ち続けてきました。特にその想いを反映させたのが、約100店舗を取材してホームページに紹介記事を掲載する企画の立ち上げです。この成果をあげるにあたり、計画段階ではサークル内で意見が割れ、企画を開始できずにいました。私は、メンバーの間で企画の方向性に関する認識が共有されていないことが原因だと考え、以下の2つの取り組みを実施しました。1点目に、自分たちが活動で構築した店主との関係性を活用し、他団体とは違う価値を提供したいという私の想いを伝えました。それを踏まえて2点目に、店主の人柄に着目するというコンセプトを設定しました。その結果、考えに一体感が生まれて議論の方向性が定まり、店主の思いを主題にした店舗紹介企画が完成しました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。 400字以内

A.
留学時に参加した課外学習において、現地生徒とのチームワークを構築する必要があったことです。私はデンマーク留学時に7日間のスキープログラムに応募し、5人チームで計画を立てていました。当初、ある一人のメンバーに仕事や責任が偏っており、他のメンバーは彼に仕事の全てを任せていました。その状況を見た私は、平時に互いに気を配らなければ、現地でもチームの雰囲気が悪化するだろうと予想し、解決策が必要だと考えました。そこでチームでこの考えを共有し、得意・不得意なことの共有や体力に応じた荷物の分配を決定しました。私は仕事量の偏りを減らす工夫として、全員が等しく責任を持つために、ナビ担当以外にも、全員が経路を把握することを提案しました。その結果、ゴールを知らずに歩き続けるストレスを抱えず、良い雰囲気で旅を終えられました。私はこの経験で、国籍が違う人とでも自身の考えを述べることで共に目標を達成できると学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。 400字以内

A.
私にとって仕事は、期待される喜びを感じる手段です。そう考える背景には、「誰かを喜ばせることは、自分自身の喜びにも繋がる」という価値観があります。具体例としては、地域活性化サークルの活動で、店舗の魅力を一般的な紹介記事とは別の側面から発信した結果、地域で私たちの存在感が向上し、期待される喜びを抱いた経験があります。私が学生時代に力を入れて取り組んだサークル活動での新規企画の立ち上げにおいて、物ではなく人に焦点を当てた店舗紹介は、読者が店主の秘めたる想いを知る契機になりました。私は読者の感想を聞いて、自身の特徴を活かした企画が商店街や地域の方々から求められていると実感し、嬉しく思いました。仕事でも同様に、その企業の強みを活かした製品やサービスで社会に期待される挑戦をしたいと考えています。そうすることで、顧客が豊かな生活を獲得して喜ぶだけでなく、その喜びが私自身の喜びにも繋がると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性

Q.
長所 (全角100文字以内)

A.
私の長所は「周囲に働きかけ、粘り強く努力できるところ」です。これは10年間続けてきた野球の経験から、培ってきました。大学時代も私の長所を生かして、卒業研究や塾講師のアルバイトで成果を上げてきました。 続きを読む

Q.
短所 (全角100文字以内)

A.
短所は「おせっかいなところ」です。相手の役に立ちたいと思いすぎるがゆえに、アドバイスを出しすぎて相手の成長を妨げてしまうことがあります。現在は、本当に相手のためになるのかをよく考えるようにしています。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
アルバイト先の学習塾で、校舎全体の成績向上に取り組んだことです。当時、赴任した新校舎では講師の独断的な指導が横行しており、合格者数も激減していました。私は担当生徒だけではなく、校舎全体の合格者数を増やしたいという想いで、校舎長と協議を重ねました。そして各講師が塾の方針に沿った効果的な指導ができることを目標に掲げ、2つの施策を実行しました。1つ目は、「指導ノウハウの整理」です。参考書を用いた塾独自の指導法をマニュアル化し、全講師が正しい方向で指導を行えるようにしました。2つ目は、「講師ミーティングの開催」です。マニュアルを作成するだけでは、生徒一人一人の特異的な課題に対応することができませんでした。そのため、生徒の学習進捗状況と課題点をまとめた資料を作成してもらい、各講師が抱える悩みを共有しながら、最善の指導を全員で追求しました。その結果、前年度より多くの生徒が第一志望合格を勝ち取りました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
高校野球で史上最弱と呼ばれたチームの立て直しに奔走したことです。私は中学時代、下級生ながら全国ベスト8に貢献し、高校では1年生からレギュラーに定着しました。しかし、肝心のチームは2年連続初戦敗退。敗戦後のグラウンドで相手の校歌を聞きながら涙を流す先輩の姿を見て、心の底から悔しいと思いました。そして集大成となる高校最後の1年間はチームが勝つためにどんなことでもしようと決意しました。平日の練習では常に周囲に気を配り、仲間のプレーを注意深く観察しながら一人一人に合ったアドバイスをするように心がけました。土日の試合では仲間が最大限の力を発揮できるように、リラックスさせるような声かけをしました。自らが一人一人のコーチのような役割となることで、徐々にチーム力が向上し、格上の相手にも勝利をすることができました。チームとして成果を上げるためには視野を広く持ち、積極的に働きかけることが大切だと学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
私にとって仕事とは、「自分の想いを実現させ、人々に健康と幸せを与えること」です。私は野球で怪我をした時に医療に救われた経験から、将来は病気で苦しむ人々を支えたいと考えています。大学ではリハビリを学び、実際の医療現場で治療によって患者さんが回復し、笑顔で退院する瞬間に立ち会えた時には何にも代えがたい大きな喜びを感じました。また、卒業研究では睡眠呼吸障害で苦しむ人々の役に立ちたいと思い、研究室では異例のテーマに挑戦をしました。その中で、私の原動力となったのは「人の役に立ちたい」という想いです。人間は誰かの役に立つために生まれてきたと考えています。自己成長は他者貢献のための手段であり、向上心は他者貢献の気持ちから生まれます。社会人としての仕事は今までよりも責任が重く、苦しい場面の連続であると思います。そんな時にも私の「人の役に立ちたい」という熱い想いを持って、乗り越えていきます。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
長所

A.
逆境でこそ力を発揮するところです。高校入学時のテストで下位1%の成績を取りました。そこから常に自身よりも優秀な学生と競うことで劣等感を感じ、成長性の高い環境を作り続け卒業時には成績を上位15%にしました。 続きを読む

Q.
短所

A.
リスクを考慮しすぎて挑戦を躊躇するところです。しかし、大学時代にリスクを負って留学に挑戦したことで、挑戦の重要性を学びました。現在は、留学生用の講義に参加するなど常に挑戦できるように努めています。 続きを読む

Q.
現時点で興味がある職種について選択してください。

A.
営業 マーケティング等他の職種を含め、職種にこだわらない 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?

A.
海外留学 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
「人種関係なくコミュニケーションを取る」という想いを持ち、英会話と留学に取り組みました。サークルに所属していた留学生とのコミュニケーションが上手くいかず、彼がやめてしまったことでこの想いを持ちました。まず1年間、毎週9時間英会話に取り組みました。そこから現地での実践経験とより厳しい環境を求め、1年間○○留学に挑戦しました。留学初日から自身の英語力とコミュニケーション能力の低さを痛感しました。私は自身がクラスの最底辺であることを認め、日本語の使用を一切禁止するルールを課し、自身よりも優秀な学生との主体的な交流を継続しました。さらにさまざまな文化を持つ幅広い年代の人と交流したいと思い、現地企業で3ヶ月間長期インターンシップに挑戦しました。結果、20か国以上の人と交流したことで「徹底的に相手の立場に立つ」重要性を学び、人種を超えたコミュニケーションが可能になったと自信を持って言えます。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
300人規模の英会話教室で長期インターンシップを行った際に、生徒解約率を改善したことです。上司との会話で解約率増加の問題を知り、その主な原因が「生徒同士が仲良くなれない」ことだと特定しました。原因解消のために、生徒同士の交流を目的とした大規模なイベント開催を提案しました。しかし人員確保が問題となりました。そこで営業のニーズを把握し、イベントに付加価値を創出することで営業7人を巻き込みました。具体的には、新規顧客獲得のために英会話教室外部の人にもイベントを開放しました。そして高校時代の部長経験を活かし、「生徒交流の活性化」という目標共有を徹底し、自由度を持たせたタスクを割り振りイベント準備を行いました。結果、100人規模のイベントとなり参加生徒の約90%が「友人を作るきっかけになった」と回答し、解約率を18%から10%にしました。この経験から、ニーズを把握し人を巻き込み、導く力を学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
挑戦と成長を通じて、人々の笑顔を創出することです。私は幼少期から家族の笑顔を見ることが好きで、そのために行動してきました。一方で、失敗を避ける生き方が普通になり、リスクを伴った挑戦とは無縁の人生でした。大学生活中に自身には何もないことに気づき、「自身を変える人生最後のチャンス」だと思い、休学というリスクを負って留学に挑戦しました。費用や期間、留学先など全ての決断を自身で行い、責任転嫁できない状況を作りました。留学中は一切日本語を使わず、自らコミュニケーションを取り続けました。そしてカナダ人との2人暮らしや、3ヶ月間の現地企業での長期インターンシップなど常に挑戦し続けました。その結果、今までの人生の中で最も有意義かつ最も成長できた1年間となりました。したがって、挑戦と成長を継続することは、人生の指針であり仕事の指針でもあります。以上のことから、挑戦と成長を通じて笑顔を創出したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
長所と短所

A.
自己開示を通じて相手の心を開き、本音を引き出す力だ。サークルや留学において、周囲のメンバーが抱えている課題を引き出すために、自身の弱みも含めた自己開示をすることで、お互いに本音で話せるように意識した。 せっかちが故、決断を急ぎ過ぎてしまうことだ。臨機応変な対応を心がけるがあまり、判断ミスをしてしまうことがある。その改善のために、行動する前に周囲の人から必ず客観的な意見を聞くように意識している。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
「アルティメットサークルでの練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げたこと」だ。私はサークルを活性化させたいという想いの下、夏季大会で前年度を超える成績を収めることを目指したが、練習に10名の参加が必要な中、当初の参加者は4名であった。その原因特定のため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じて相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」にあると分かった。そこで、練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ定量的に実力の乖離を示すことで、危機感を喚起した。その結果、10名全員が練習に参加し、自チームの技術面の課題も明確になったことで、弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。この経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む

Q.
学生時代に困難だったこと

A.
「短期留学での日本人学生全体での英語学習の成果を最大化すること」が困難であった。私は大学一年時の○○留学において一橋大学のリーダーを務め、日本人学生に外国人との積極的な交流を促すために、国際交流イベントを企画した。しかし当初の参加予定数は5名であり、日本人学生の参加を促すためには彼らの懸念解消が必要だと考えた。そこで、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示により相手の心を開き、本音で対話できる環境を整えた。その結果、英語力への不安と、外国人との共通点不足の2つがあると分かったため、会話のテーマを日本文化という馴染み深いものにし、また、日本に関心がある外国人に参加を呼び掛けた。その結果、日本人学生が抱える不安が軽減され、イベントに40名の日本人学生が参加し、積極的な英語実践と帰国後のテストスコアの70点上昇に繋がった。この経験から「相手の本音を特定して解決することの重要性」を学んだ。 続きを読む

Q.
自分にとって仕事とは

A.
私にとっての仕事は「社会に対して付加価値を生み出し続けること」である。この考えは、カフェでの接客アルバイトの経験に基づいている。私は常連のお客様との日常会話の中で、それぞれのコーヒーに対するニーズや生活スタイルを的確に汲み取ることを意識している。その情報を基に、お客様の普段の砂糖・ミルクの個数を把握した上でのスピーディーな接客や、家でのコーヒースタイルに合わせた豆の提案などを心がけた。その結果、私が留学でアルバイトを卒業する際に、常連のお客様から私の卒業を惜しむ声をいただけるまでに成長することができた。この経験から、お客様に対して付加価値をプラスした上でのサービスを提供し、その対価としてお金をいただくことこそが仕事であるという価値観を持つようになった。そして社会人としても、自身の「相手のニーズを汲み取る力」を活かすことで、お客様の潜在的なニーズを把握し、彼らの期待を上回り続けていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400

A.
私は仕事を社会と自分が繋がる一つのツールだと考えています。なぜなら、仕事という場面では、自分の身内だけではなく、その外にいる様々な関係者の方々と共にビジネスを行う必要があるからです。私は価値観として、自分には無い知識を持つ人と話すことによって、全く想像もつかないような新しいビジョンが見えたり、自分が生きていく上での支えになるという考えを持っています。仕事においては、既存のものを適切に運用していく守りの部分と、新しいものを開発して社会に生み出して行く攻めの部分を両方満たす事が必要であると考えます。こうした二つのものを両方満たしていくには、自分だけの力ではなく、社会に存在するさまざまなツールや、存在する人の存在、関係する機関と一体になっていく必要があります。私は自分と社会を繋げることで仕事を担っていきたいです。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。 400

A.
中学のソフトテニス部の経験で、部長という立場でありながら地区大会1回戦での敗退という大きな挫折を乗り越えた経験です。 一度は部長という立場から降りることも考え、先輩達や顧問に何度か相談を行いました。相談の場で、初めて知ったのが、当時の部長が私を指名した理由が実力ではなく、他者をよく見ている性質によるものという事です。 その時から、私は部長という立場が、単に自分の戦績を一番にするだけではなく、部全体のマネジメントをしていくことに意味があると気づき、全員の力を活かせるように、それぞれの個性にあった役割を担ってもらいました。 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。 400

A.
○○で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の○○マニュアルを提言しました。○○の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「○○を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への○○に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員○○である事を活かして、○○視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない○○視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを○○と行わせていただいています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
一番力を入れて取り組んだこと

A.
・・・のアルバイトで『廃棄ロス削減に貢献したい』という想いの下、商品の魅力をポップで伝える事を行いました。当時店舗の売上は伸びていましたが、利益が依然と伸び悩んでいる事を月例報告で知りました。・・・は2日程しか持たず廃棄ロスが利益損失の原因と思った為、この問題解決に取り組みました。まず、1ヶ月間廃棄する・・・の写真を撮るように同僚に協力を求めて情報を集めた末、どの・・・の廃棄が多いか傾向分析しました。その情報を元に、以下の2点を意識してポップ作成に取り組みました。・健康志向のお客様に向けて・・・の栄養素による体への良い効果を伝える事。・絵が得意な同僚にデザインを頼み、目を引くポップにする事。そして毎日メニューの横に設置した事で興味を持ったお客様が購入し、結果的に廃棄量が以前と比べて減る事で利益増加に貢献しました。今後働く際も、状況を見極め、周囲をうまく巻き込む事で成果を上げていきます。 続きを読む

Q.
困難だったことと、どの様に乗り越えたのか教えてください

A.
留学先の職場の同僚とのコミュニケーションです。実践的な英語を習得したいと思い・・・で1年間就労留学をしました。同僚との会話のスピード感や会話独特の表現があり、会話の内容を理解するのに苦戦しました。その為、自分からも意見を言えず、自身の強みであると思っていた英語力が通用せず悔しい思いをしました。この課題を解決する為に、『仕事に支障が来さない程度に理解できなかった事を理解できるまで聞き返す』という事を7ヶ月間継続して行いました。最初は同僚からも面倒がられましたが、めげずに続けた事で同僚からも理解を得る事ができ、自分の意見をいう機会も徐々に増えてきました。働き始めてから4ヶ月経った頃には同僚が行っている事も8割理解する事ができ、相互にコミュニケーションを取り合う事が良好な関係を築く事に繋がりました。この経験から、どんな時も折れずに努力し続ける事が成果を生み出す事を学びました。 続きを読む

Q.
自分にとって仕事とは何ですか

A.
私にとって仕事とは、『他人との相互関係の中で成長し、社会に貢献する場』であると思います。実際に私が飲食店でアルバイトをしている時、お客様から『美味しかった』と言われると、より良いサービスを提供しようと更に模索します。逆にお客様からクレームを頂くと、その問題点を解決しようと努力します。これらに共通する事はお客様の意見について考え行動に移す事で自分自身が成長し、会社としてより良いサービスを提供することに繋がるという点です。また同僚とのコミュニケーションを取り合う中でも自分では気づかない発見をする事があり、逆に自分から同僚に対して新しい発見を届ける事もあります。私は、アルバイトでお客様や同僚との関わりの中で成長し、会社として健康な食生活とより良いサービスをお客様に届けることに邁進してきました。御社でもお客様や同僚との関わりの中で会社と共に成長し続け、社会に貢献できる人材になります。 続きを読む

Q.
長所と短所を教えてください

A.
長所 チャレンジ精神です。異文化に対して経験を通して理解を深める為、・・・の交換留学では現地の部活に参加し、・・・では現地の方と半年以上働いた事等、新しいことや困難な事に常にチャレンジしてきました。 短所 他人の意見を尊重しすぎてしまい、自分の意見を曲げて後悔した事がありました。以後、他人の意見に対してなんでも受け入れるのではなく、自分の立場や譲れないポイントを考え、意見を言うよう心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?

A.
私の研究活動は近年注目されている新規材料の「ハイブリッド材料」と「傾斜機能材料」を併用することで、より高品質な「傾斜型ハイブリッド材料」という分野を構築しました。樹脂や開始剤の設計・合成、さらには相溶しづらい有機樹脂と無機樹脂の動きを制御するために、得た結果への考え得る可能性を全て検証し、量と質を兼ね備えた研究を心掛けました。その結果、報告例のない高品質な材料の開発に成功しました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)

A.
アルバイトでの責任者としての役割です。責任者を打診された際、経験を積みたい一方、サークル長として忙しい中、役割を果たせず迷惑を掛けると懸念したため1ヶ月間、仮の責任者を務めました。その際初めてお客様からクレームを受け、サークル運営での横並びの意識とは異なり、社会では相手(お客様)への意識も必要だと気付きました。この経験は自己成長に繋がると考え、責任者を引き受けました。そこで自店舗へ客として訪問すると、待ち時間や案内の態度など些細な点に気付き、仲間と共有して改善した結果、店全体が活気づき月間売上で過去最高を更新しました。これより新たな経験が幅広い視野を育てると学びました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?

A.
サークル代表の責務である運営資金の赤字です。原因は資金源である学園祭でのおでんの売上が近年低迷していたことです。そこでヒントを得るべく地元の祭りに赴くと、常温でも味が変わらず持ち運びやすいものが売れている事に気付きました。これを参考にカットチョコバナナを新たに提案しました。創立以来37年間続いた伝統のおでんの変更に批判が多く、初めは何度も否定されましたが自ら費用や作り方を検討し、低コストの仕入れ先や簡便な調理法を示すことで承認を得ました。皆で協力し費用削減や試作を重ねて入念な準備を行った結果、昨年の2倍の利益を得ました。これより先入観や伝統に囚われ過ぎず物事を考える大切さを学びました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。

A.
貴社の幅広い事業と高い技術力に貢献することで、世の中を豊かにしたいからです。私は中学生の時に見たTVの影響で「将来の社会の常識を自分の手で生み出したい」という強い思いが芽生えました。そのためには高い技術力が不可欠です。またインターンシップを通して貴社は先のニーズを見据えた研究開発も積極的に行っていると感じました。この高い技術力とニーズを見据える環境下でこそ将来の社会の常識を具現化できると考えます。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。

A.
材料開発の研究に携わりたいです。これは材料こそ生活の最も身近な存在であり、世の中を豊かにすると考えているためです。私は研究室で有機・高分子・光化学などの幅広い知識や、有機無機複合材料を扱っているからこその装置の経験や基礎的な知識も学びました。この知識と経験を活かして、貴社で様々な材料に触れることで知識の幅をさらに広げ、様々なニーズに応えられるような物性の材料を作り、新規材料を生み出します。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。

A.
長所は周囲を巻き込み、より大きな成果を生み出すことです。そのために自分自身が粘り強く取り組む姿勢を示すことはもちろんですが、全体への目標の共有や、意義を理解してもらうことに努めています。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。

A.
短所は自分の容量を考えずに、全てに全力を注いでしまうことです。そのため結果的に中途半端になることがあります。そこで物事を俯瞰的に捉え、優先順位を付けることで効率的に成果を上げることを心掛けています。 続きを読む

Q.
趣味をご記入ください。

A.
趣味はドラマや映画鑑賞です。特にミステリーなどの伏線回収が好きで、予想を裏切られると嬉しくなります。 続きを読む

Q.
「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。

A.
「挑戦なくして前進なし」です。研究において1年目は人より多く挑戦した分、多くの失敗を経験しましたが、2年目には誰よりも大きな成果を生み出せた経験があります。そのため挑戦が前進への近道だと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 九州大学大学院 | 女性

Q.
研究内容

A.
○○○○の○○○○細菌の分離培養法の確立を行っています。○○○○細菌による○○○○の潜在的な影響が知られていますが、重要な役割を担う菌を含む○○○○とされています。したがって、○○○○細菌の持つ細菌同士の相互作用などの機能解明にはこれらの細菌の分離培養が不可欠です。細菌は、○○○○のような状態の細胞を作ることがあります。これを○○○○といい、多くの○○○○細菌がこの特徴を有しており、○○○○が○○○○し再び○○○○を始めるには様々な因子が必要とされています。本研究では、その因子の1つである○○○○を用いた新奇培養法の確立と応用に取り組んでいます。 続きを読む

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?

A.
この分離培養法により各○○○○細菌に対する知見がより深まるだけでなく、動物モデルを用いた様々な疾患における特定の細菌の役割を確認することを可能にします。また、○○○○に良い影響を与える菌を用いた細菌療法への応用も期待できます。これまでに、培養が困難で研究が遅れていた細菌群に属する新規候補種の分離に成功し、○○○○を利用した細菌の培養可能域の拡大を実証しました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?

A.
○○○○のアルバイトにおける○○○○の売上獲得です。商戦期である○○○○では、○○○○によりお客様が不快に思うことが課題でした。チーム内の情報共有に原因があると考え、私は潤滑なチームワークに繋がる2つの提案と、チームのバランスをとる行動を積極的に行いました。その結果、○○○○がスムーズになり、お客様の待ち時間を削減し笑顔で商品をお持ち帰り頂けました。さらに、ミスの対応を行う従業員の減少は、販売の強化に繋がりました。当店で素敵な○○○○を送ってほしいという想いの実現のため、的確な判断力によりチームにどう貢献できるか考え行動できる人間だと自負しています。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?

A.
細菌の培養法確立を達成したことで、○○○○という課題を乗り越えました。まず、論文を50報読み、自身の研究への応用を深く検討しました。また研究に対し他分野の研究員との意見交換の場を自ら設け、分野の枠を超えた第三者の視点を能動的に取り入れました。その結果、○○○○細菌の培養可能域の拡大を実証しました。この経験から様々な視点からの知識と試行錯誤、さらに他者との意見交換により解決策を導き出せることを学びました。現在でも、研究活動においては○○○○に直面することが多いため、日頃から職種や分野を超えた交流を重ね、壁にぶつかった際には他者の意見も積極的に取り入れるよう心掛けています。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。

A.
貴社の一員として拘りを持ったモノ作りに携わりたいと思い志望しました。○○○○で企業と共同で商品開発を行った経験から将来、多様な価値観の中で生まれた新たな発想によって豊かな社会に寄与したいと考えています。貴社の○○○○や座談会を通じ、既存の事業に固執することなく培った技術で幅広い事業展開により新たな製品を生み出し、社会に貢献される貴社の姿勢に魅力を感じました。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。

A.
誰かをサポートするための行動力があることです。アルバイトでは、お客様の笑顔のため積極的に行動し、○○○○の売上に貢献しました。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。

A.
他人を優先しすぎることで一杯になり疲弊してしまうことがあることです。そのため、日頃から自分自身の意見を明確に持っておくことやストレス発散法を確保することで短所を補っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
あなたにとって働くとは何ですか

A.
100年先の社会を創り、支えていくことであると考えています。そのために、それぞれの役割を全うして、会社全体で1つの大きな目標を達成する事であると考えています。正直、就職活動始める前までは、働く=お金を稼ぐ事であると考えていました。しかし、就職活動を始め多種多様な業界を知り、いろんな社員の方とお話していく中で、今の豊かな暮らしやすい社会があるのは、先輩社員の方がそれぞれの役割を全うして、社会を支えてくださるお陰であるのだと気づきました。新しい物を生み出したり、誰かをサポートしたり、その力で今の社会があると考えています。私にとって、仕事とは100年先の社会を創り出し、支えていくことであると考えました。その中で、私は「50年後の自分」というのを考え、常に目標や夢を掲げ、働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
○○部で、前年度準優勝だった悔しさから、優勝に向け取り組みました。私は○○係という役割を担い、他大学の視察とそれを活かした練習メニューの作成を行いました。その中で、チームに足りないものは表現力の幅であると感じ、3つの行動を起こしました。1つ目は部員の定着です。具体的には、スポーツ大会やハロウィン、クリスマスといった季節ごとのイベントを企画しました。2つ目は、苦手な部員に対して個別の練習会を開くことで、一体感の追及を行いました。3つ目は他大学からの練習参加の受諾を行いました。これにより、チームの全員に先輩としての自覚が芽生え、全体のレベルアップに繋がりました。その結果、チームに良い雰囲気を醸成することができ、○○大会で優勝することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
フリーペーパーの企画、取材部員として過去最高の年間発行部数の達成に貢献しました。サークルに入会した当初、担当するフリーペーパーは余ることが多く発行部数の縮小が検討されていました。需要の減少傾向を打破するためには、毎号のテーマがある程度固定化されておりインパクトに欠ける点を克服する必要があると考え、会議で目を引きやすく毎号特異性のある内容にするという方針の転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いや世界を読者に提供したいという想いや、専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽める具体的な案を提示するなどあきらめず話し合いを重ねた結果、全員の納得を得ることができ、足並みを揃えて取り組むことができました。このような新機軸の題材と、幾度の会議の結果、年間発行部数は八百部から二千部へと増加しました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
全国の高校写真部が参加する大会で、526校中70校に選ばれたものの地区別の審査で敗退し、部員の士気が下がったことです。約1年の準備期間で撮影した総枚数は5枚の完成形に対し3000枚を超えており、敗退の反動から部員は方向性や自信を喪失し、「写真からは距離を置く」と言い出す者もいました。部長であった私は部員にもう一度写真と向き合いその楽しさを思い出してもらうため、週1回の集会を2回に増やし写真の魅力を共有し、また直近の大会を提示し、受賞を目標に掲げ士気を高めました。このような取り組みの甲斐もあり、各県内で選抜された120作品が出展される関東地区高等学校写真展で15点のみに与えられる優良賞を受賞することが出来ました。この経験から、仲間と同じ方向を向いて努力する素晴らしさや有効性、また諦めずに取り組むこと重要性を学び、挫折をポジティブに捉えられる強さを培う事ができたと思います。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私は幼い頃から習い事や部活動、サークル活動など、常に集団の中に身を置いて生活する中で、「人が好き」だという気持ちに確信を持ちました。考え方の違う個人同士の交流が交差しあいひとつの組織としてまとまり、ゴールを目指すことがどんなに難しく、どんなに楽しいことなのかを、これまでの集団生活の中で肌で感じてきました。会社に就職することで、母体の規模も大きくなり、よりたくさんの人と関わりあいながら、より大きな目標達成に向けて成長していけると考えています。集団で同じ方向を向き目標に向かって努力することの楽しさを知っているからこそ、様々なバックグラウンドを持つ方たちがお互いを認め合いながら高め合っている貴社において、その一員として自身の意見をはっきり持ち、お互いに影響を与えあいながら成長を遂げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400

A.
テニスサークルの新歓活動で4月15日には7人だった入会者を9月30日には57名まで増大させた。成果を残せた理由は今年度、特に足りていなかったサークルの認知を主に2つの方向から進めたからだ。1つ目の方法はHPの改良だ。楽単などの情報を追記しサークルを探していない人にまで勧誘活動の対象を広げた。2つ目の方法はSNSアカウントの新設だ。学部ごとに異なる授業登録情報を逐一流し、新入生がリマインダー代わりとして使い、新入生の方からフォローしてもらえるよう工夫した。結果、サークルの認知度が高まり、イベントに来訪する新入生の数が倍増した。サークルの良さを多くの人に知ってもらい、サークルを存続させたいという想いから活動を始めたので結果には満足だ。一方で、もっと多くの入会者を獲得できたのではないかという悔しい気持ちもあるので、現在は、より相手に刺さる提案ができるようにマーケティングについて学んでいる。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400

A.
蓄電池を訪問販売するインターンで売上を3か月連続で出せていない状態から、4か月後には個人で900万円の売上を達成しチームが月間売上最高記録(3000万円)樹立することに導いた。結果を残せた要因は、皆でやる気を高め、客観的視点を用い営業力の向上に努めたからだ。やる気を高めた方法は目標設定を3つの観点(①タイムスパンを短期的なものから長期的なものへ変更②禁止目標からやる目標へ変更③できないことを前提に目標を設定)から変更したことだ。営業力の向上には他己分析を用いた。皆で売上を出せていない要因を他己分析で浮き彫りにし、練習することを繰り返した。自分自身ではなかなか気付くことのできなかった距離感や、視線の動かし方、足りていない知識などを効率的に改善することができ、結果につながった。この経験を通して、2つの事「①協力者のありがたみ」「②人に頼ること・巻き込むことができることは自分の長所」を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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男性 22卒 | 明治大学大学院 | 女性

Q.
研究テーマをお書きください。(決まっている方のみ)(50文字以内)

A.
○○を反映した○○を用いた○○システムの開発 続きを読む

Q.
研究内容(300文字以内)

A.
(簡単な説明)というシステムの開発を行っています。○○は(研究分野の課題)と言われています。そこで○○という手法を提案しました。これを実現するため、○○という特徴を持つ機械学習の手法の一種である○○を使用しました。研究は、データの収集と分類、最適な学習方法、システム利用後のアンケート調査(+他にも実際行ったことを記載)のサイクルを回して行っています。 続きを読む

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? > またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200文字以内)

A.
○○という分野に機械学習を用いるという新たな手法を提案し、これまで以上に○○することができました。先行研究では、○○する研究が中心で、機械学習は取り入れられていませんでした。別の分野で活用されている機械学習の手法の中から、○○と相性のよいものを検討していくことで、○○の研究領域の進歩に貢献しました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。) (300文字以内)

A.
私は人前で発表するという苦手と向き合い、プレゼンテーション能力を高めました。私は昔から人前で話すことは声が震えるほど苦手でした。しかし○○したいと思い、苦手から逃げずに向き合うと決意しました。その為にプレゼンスキルを高める講座に半年参加しました。講座に参加する際、①発表後、反省点を参加者達と話し合う②上手い発表者の特徴を記録する、の2点を行い、自分の発表の改善を行いました。例えば、話すとき早口と指摘され、ゆっくり話すように変ました。結果、初めは低評価でしたが、最終発表で「○○」と高評価を得ました。この経験から、互いに影響し合い能力を高める重要性を学びました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)

A.
アルバイトの家庭教師で、ある生徒の指導での方向性を決めたことです。 最初は、授業を楽しくする為、生徒の好きなものを混ぜて指導しました。しかし勉強をしたくないと、生徒が指導中に泣いてしまうことがありました。そこで、勉強を進めることに拘らず、生徒の気持ちを最優先することにしました。具体的には、指導前に毎回生徒の状態を確認し、それに合わせて勉強の量を調整しました。辛いことがあった日は、悩みを聞くことに時間を割きました。以前よりも、指導時間中の勉強時間が少ない日もありましたが、生徒の心境に合わせることで、泣かなくなりました。この経験から、困難に対しても柔軟に臨機応変に対応していくようになりました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)

A.
私は「人々の生活を豊かにしたい」という想いがあり、貴社でならこの想いを実現できると感じ応募しました。貴社は既存の技術を活かし、新規開拓を続けることによって、人々の課題を解決し生活を豊かにしてきました。また、貴社には新しいことに挑戦していく風土と成長できる環境がある点も魅力に感じました。このような環境下で、成長を続けていき、私も貴社の一員として、想いを実現していきたいです。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)

A.
私は貴社に入社後、医療分野の製品開発に携わりたいです。想いを実現するには、人々が健康に暮らしていけることが重要だと考えています。病院での検査の負担や、病気の早期発見に貢献できる製品開発に携わり、多くの人が健康に暮らしていけるように貢献したいと考えています。研究活動において、既存の手法に囚われず別の分野の技術を取り入れた経験を活かし、製品開発に取り組んでいきます。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)

A.
私の長所は一度決めたことはやりきることです。苦手克服を目指しプレゼンテーション能力向上の講座に参加したり、生徒の笑顔の為に出来ることを全てすると決めアルバイトで家庭教師を務めたりました。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)

A.
私の短所は心配性何かに取り組む際に失敗するのではないかと、人より不安になることです。これまでこの不安を、起こりうる現象を想定して事前準備を行うことで払拭してきました。 続きを読む

Q.
「活動実績」もしくは「座右の銘」どちらかを選択してください。 「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)

A.
「苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなる」です。困難にぶつかり逃げたくなったとき、この言葉を振り返ることで、困難に立ち向かっていくことが出来たからです。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
希望する仕事についてご記入ください。

A.
私は、材料研究に携わり、現象や物性の本質を解明し、その物質が機能的に働く技術を研究することで、新たな材料開発に繋がる研究に挑戦したいです。その理由は、ものづくりを通して、直接的に人々に貢献することができ、やりがいを感じられると考えるからです。これについて、顧客志向を大切に考える貴社において挑戦したいです。社会が本当に必要としているものを積極的に提供し、全ての人に笑顔と希望を届けたいです。 続きを読む

Q.
あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。

A.
私の座右の銘は、「蒔いた種の分だけしか収穫はできない」です。理由は、挑戦しなければ、何も生まれませんが、好奇心を持って、まず取り組み、全力でやり切ることで、今までにない学びを得ることができるからです。 続きを読む

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?

A.
これまでの研究により、界面通過に着目できると期待できます。界面での分子認識が可能となれば、既存のエナンチオマー分離手法と組み合わせることにより分子選択性やキラル選択性を向上させることも期待できます。将来的に、食品・医薬品など生体に関係する分野において役立つと考えています。例えば、二つの物質のいずれか一方が望まない効果や副作用を生じる場合があり、それらの効果を排除可能になると期待しています。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)

A.
私は、友人達とフルマラソンに挑戦し、全員での完走を達成したことです。この際、苦労した点は練習が厳しかったことと正しい練習方法がわからなかったことです。そこで、私は、目標達成のために、メンバー全員のLINEグループを作成しました。その目的は二つあります。一つ目は、練習を誘い合う場にすることです。これにより、仲間意識を高め、同じ目標に向かって苦労を共有し、乗り越えることができたと考えています。二つ目は、お互いの練習記録を共有することです。それぞれの練習状況を見える化し、経験者からアドバイスを受けることで、焦らずに練習ができたと考えています。結果、お互いのモチベーションをあげ、全員で完走できました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?

A.
学部時代に、第一希望の研究室に配属されなかったことです。当時は、大学院で研究室を変更して自分の興味のある分野を学びたい気持ちと、研究を途中で投げ出したくない気持ちの間で葛藤していました。そこで、教授の方々に相談をさせていただき、最終的に自分で希望研究室を志望する決断をしました。その後、一週間ごとのスケジュールを立て、研究や試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。研究においても真剣に取り組んだ結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、決断の際は、素直に人に相談し、他者の意見を取り入れることと、現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。

A.
応募理由は二つあります。一つ目は、挑戦する社風です。これにより、技術力を様々な場面で生かすチャンスがあり、自身も成長し続け、やりがいを持って働くことができると考えます。二つ目は、社内横断的に研究開発を行う環境です。技術の融合により、研究の幅が広がり、より多くの人に貢献できると考えます。私自身も、他者の意見を取り入れ、自身の知識を最大限に発揮することで、新たな発想を生み出すことに貢献したいです。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。

A.
諦めずにやり遂げる力です。大学から始めたテニスのダブルスの試合で初戦負けをし、自分で始めたからには、勝ちたいと思い、個人練習を行いました。サークル引退前の試合では、25ペア中3位になることができました。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。

A.
集団の中で意見を主張できない点です。人を不快にしたくないと考え、自己主張できないことがあります。そのため、現在は、逃げの姿勢での解決ではなく、自分の意思も伝えた上で人と向き合うことを意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
私は団体塾の英語教師のアルバイトで、授業雰囲気の構築に注力しました。しかし、担当クラスの生徒一人ひとりが孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。そして、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が「塾へ行きたい」と思ってくれる環境を創るべきだと考えました。その理由は、私が高校生の頃に団体塾に通っていた当時、そこでの信頼関係があったおかげで、私自身の成績が上昇した経験があったからです。 そのため、私は2つのことに取り組みました。1つ目は生徒が飽きない授業をするために、解説方法を追求しました。頭でのイメージ化に特化した解説要素を取り入れ、一方的ではなく相互的な授業を心掛けました。2つ目はこまめな挨拶や声掛け、相談事に乗るなど、授業外での関係構築も意識しました。 その結果、切磋琢磨できる学習雰囲気を作ることができ、生徒の成績を向上させることに繋がりました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
私は大学受験の一般試験で志望校に落ちた際に、実力の低さに挫折を味わいました。しかし、私は何としてでも志望校の合格を掴み取り、支えてくれている家族や先生に恩返しをしたいと感じました。そのため、私は高倍率と言われている後期試験に挑戦しました。私は一般試験での失敗の原因は、目標設定の低さと知識の不定着にあると感じ、質と量の面から2つのことを取り組みました。1つ目は、各科目で9割とることを設定した上で、根拠をもって答えることを意識し、確実に点数を取ることを心掛けました。2つ目は、1日の学習時間を8時間から10時間にし、復習の時間を増やすことで、わからないところを徹底的に潰しました。 その結果、私は後期試験での志望校合格を掴み取り、周囲の人に感謝を伝えることができました。この経験から、目標を達成するために理想と現実の差から最適な解決策を洗い出すこと、諦めずに努力し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
私にとって仕事とは、「他者貢献を通じた自己実現」だと考えます。私は働く上で、人のための心を大切に、自分の可能性も広げたいと感じています。そして、仕事を通じて、人生の目的である「誰もが自分らしさを感じられる社会を創る」に近づきたいと考えています。 その背景として、15年間習っていたエレクトーンの活動において、周りの人を笑顔にすることができたと同時に、自分らしさを感じられた経験があります。その経験から、誰かのためを思った行動は、やりがいとなるだけでなく、自己成長に繋がることに気付きました。また、その価値観を持ってアルバイトをし、周りに感謝されること、責任を果たすことの達成感を感じ、働くことの楽しさを実感しました。 したがって、私は「誰もが自分らしさを感じられる社会」を実現するために、「誰かのために」真正面から物事に取り組み、「新しい自分を発見し続ける」ことで、仕事をすることの幸せを追求したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.
「インターンシップ」 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(全角400文字以内)

A.
○○での長期インターンとして、前例の無い○○人学生と協力した○○フェスティバル開催に挑戦した。○○班副班長として業務に取り組んだが、その過程で○○人側では日本文化を伝える和風作品、日本人側では今の日本を伝える現代が舞台の作品を推して議論が膠着してしまった。私は学んでいる○○学の視点から状況分析し「自分達が好きな作品を上映するのではなく、イベントを通じてメッセージを伝えたい」という思いは共通である事を両者と共有した。その上で、班長協力の下で第三者として時間制限・達成目標つきの話し合いの場を設定した。最終的に「○○の中に表れる日本」を根幹テーマに、○○等の副テーマを設ける形で結論を出せた他、作品選定に込めた独自のイベントコンセプトも魅力となり○○省による○○認定を達成した。この経験から協業の場での自分なりの貢献法を養えたと感じている。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(全角400文字)

A.
〇部会計として前任者が一時〇円を立て替えていた部費枯渇を解決した事。引き継ぎ時に状況を知りこのまま立て替えや臨時徴収に頼る事は会計の自分の作業は楽だが、一度の徴収での部員負担を増加させ、次期会計にこの問題も引き継がせる事になると考え解決に取り組んだ。まず原因究明と問題意識共有を行い、一つずつ原因を解決した。具体的には集金連絡の2度のリマインドと、部員の理解を得た上での〇円の部費値上げにより支出額よりも多く徴収し後から調整する方式への転換を行った。これにより毎月の徴収金額を安定させ、年度末には歓迎会費等に使用できる部費〇円を用意することを達成した。この経験により目標達成の為に組織で取り組む重要性を学んだ。前任者しか把握していなかったこの問題を部全体で取り組むべき課題として共有し一人一人が当事者意識を持つ事で、徴収方法変更等の策を部員の協力の下で実行し問題を解決することができた。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(全角400文以内)

A.
自身を成長させると同時に他者の幸せへと貢献する事だと考える。私は自身の強みである語学力を試すと同時に、単なる文化交流をビジネスとして昇華させる為に必要な事を学び「学生視点」を脱する為に○○の長期インターンに参加した。そこでは、多様な価値観を持つ相手と協業する体験により自身を成長させると同時に、○○のコンセプト設定の難しさ等を体感する事で徹底して「相手目線」に立つ事の重要性を学ぶ事が出来た。確かな技術力と変革精神によって世界中の人々の暮らしを支えている貴社でこそ、自身の成長と社会貢献双方を最も達成する事が出来ると考えている。仕事とは決して自身のやりたい事だけで構成されてはいないと考える。しかし、自身の成長だけではなくその仕事の先に居る「人」を大切にして、自身が貴社で出来る事一つ一つに全力で取り組んでいきたい。 続きを読む

Q.
長所(全角100文字以内)

A.
不屈の精神。仮面浪人の末の不合格を経てもすぐ現所属大学での目標を立てて努力を重ね、学業ではGPA〇達成と同学科〇人中〇人決定される交換留学生への選出、〇部では〇資格取得を達成する事が出来た。 続きを読む

Q.
短所(全角100文字以内)

A.
他人を優先して自己犠牲に走ってしまう点。中学最後の合唱コンクールで受験生ということもあり誰も立候補しなかった伴奏を自ら買って出た際に実感し、以降大切な意思決定の際は常にこの短所を意識している。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

材料開発
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(全角300文字以内)

A.
窒化ガリウム(GaN)半導体結晶の気相成長が私の研究内容です。私の研究が実用化されると、今よりも格段に小型化・低消費電力・高速動作なデバイスが世間に普及し、電気自動車や通信機器の分野が進歩します。実用化に向けた課題として、現在のGaN基板は高価かつ品質が十分でないことが挙げられ、高品質大型結晶の作製技術の確立が要求されます。 私の研究室の独自技術である○○法というGaN気相成長法は排気系を閉塞する固体副生成物が発生しないので、長時間成長に有利な手法です。この手法で高品質大型GaN結晶を作製し、スライスし量産化することでGaN基板の低コスト化を実現することが私の研究の最終目標となります。 続きを読む

Q.
院生の方:貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?学部生の方:科学技術分野において、貴方がこれまでに力を入れて学んだことは何ですか?また、そのモチベーションとなったのはどんなことでしたか?(全角200文字以内)

A.
私が用いている結晶成長法では初となる、100um/hを超える高速成長での結晶の大型化に成功しました。従来大型化するための成長速度は40um/h程度であり、それ以上の高速成長時には多結晶の生成が結晶の大型化を阻害するという問題がありました。そこで私は成長温度や新たな添加ガス種に着眼することで高速成長時の多結晶抑制に初めて成功し、従来の倍以上の速度で結晶の大型化を行うことが可能となりました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(全角300文字以内)

A.
私は自身の研究テーマの達成に向け最も努力しました。私は研究室配属時に「学部生の間に国内会議への登壇や論文投稿を達成する」という高い目標を掲げました。しかし研究開始当初は専門知識が十分でなく、1年程の短い期間で成果を出すのは難しいと懸念されていました。そこで私は先輩や先生、共同研究者へ日々積極的に質問を行うことで飛躍的に知識を吸収しました。周囲の意見に真摯に向き合い、アイデアを柔軟に取り入れることで自身の研究目標を実現し、学部生の間に3回の学会発表と学術誌への論文執筆を経験しました。この経験を通して、私は持ち前のチャレンジ精神や協調性、やりきる力を磨くことができました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?(全角300文字以内)

A.
先述のように、私が用いている結晶成長法では高速成長時に発生する多結晶が長年の問題であり、その抑制に苦心してきました。私は多結晶抑制に向け、日々先生と議論し過去の研究データをまとめることで、どの要素が効いているかを徹底的に調べました。その中で私はH2Oに着眼しました。従来チーム内にはH2Oは低減すべきという常識がありましたが、私はあるメカニズム想定を立て、高温環境下で逆にH2Oを添加するという過去にない方法を提案しました。その結果、初めて高速成長時の多結晶抑制に成功しました。この経験から、既存のデータを有効活用しつつも常識を疑い、新たな効果を創出するアイデア力の重要さを学びました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(全角200文字以内)

A.
フイルムというコア技術をもとに新たな分野を開拓し、成長を続ける貴社の文化に魅力を感じました。コア技術を別分野で応用するという視野の広い・挑戦の文化が根付いた貴社は、過去にない画期的な製品を生み出す可能性に満ちていると考えます。製品・技術開発を通じて技術者の立場から社会貢献したいという私の夢を叶えるためにも、ぜひ貴社の一員としてイノベーションの創出に挑戦したく思います。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(全角200文字以内)

A.
材料系分野を志望します。完成品を川下とするなら、材料は川上に位置します。私は半導体結晶成長という川上の研究を通じ、材料の特性が完成品に与える影響力を実感してきました。多様な技術を持ち、それらの融合により新たな製品を生み出す貴社での材料開発に大きな魅力を感じております。私の半導体関連の知識やチャレンジ精神といった素養を活用し、既存の方法に囚われない広い視野で研究開発に貢献したく思います。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。(全角100文字以内)

A.
私の長所は計画力に優れている点です。研究活動では限られた実験時間を有効活用するべく1週間から数か月単位の実験計画を立てています。目標から逆算して計画を立て、最後までやり抜けることが私の強みです。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。(全角100文字以内)

A.
私は手応えのある課題に取り組むことを好んでいるものの、高い目標を掲げるあまりに達成まで至らずに終わってしまうことがあります。着実なステップを踏んで目標へと進むことを意識しています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
長所(全角100文字以内)

A.
「人の間に立ち調整できること」です。サークル活動の会議で幹部5人の意見対立が起きたため、一人ずつ意見を聞き、各意見を5人に匿名で共有しました。結果、5人が互いの意見に耳を傾け円滑に議論できました。 続きを読む

Q.
短所 (全角100文字以内)

A.
「心配性なこと」です。カフェのアルバイトで商品を作製後、作り方に間違いがないか何度も確認し、商品の提供が遅くなってしまうことがあります。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.
運動系サークル 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(全角400文字以内)

A.
バドミントンサークルで40人の部員と共に100人以上の新入生獲得に挑戦しました。サークル活動を通して様々な個性を持つ人々と過ごすことに楽しさを感じました。そのため、サークル代表として多種多様な人を増やし部員全員がより楽しめる環境にしたいと私は考え、100人以上の新入生獲得を目指しました。そこで、これまでより魅力的な新入生歓迎イベントを企画する必要があると考え、2点に取り組みました。1)イベントの種類を増やすため、全部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。その中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行できる案を幹部と選び、実行しました。2)イベント中、新入生の感想を部員に聞き出してもらいました。新入生の声を元に改善点を全部員と話し合う機会を作り、改善点を次のイベントに反映しました。以上を2ヶ月間実施した結果、イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、100人の新入生を獲得しました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(全角400文字)

A.
実験用備品の不足のため、大学の研究活動が滞ったことです。新型コロナウイルスの影響により備品の配送が大幅に遅延したため、私の研究室では備品の節約をしながら研究を進めなければなりませんでした。一方、研究室には節約意識が薄い学生もいました。このままでは研究活動が困難になると私は感じ、1)備品使用の注意喚起、2)実験中の備品使用の見直しを行いました。1)では、備品を今のペースで使うとすぐに不足してしまうことを、研究室内の学生20人に対して数値を用いて説明しました。2)では、実験中における無駄な備品使用を調査し、使用量削減に関する協力を20人に仰ぎました。また、数が少ない備品に関して積極的に代替や再利用を検討しました。その結果、備品が不足しながらも、研究室全体で研究活動を継続することができました。この経験から、一人では乗り越えられない困難は、周りを巻き込むことで乗り越えることができると学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(全角400文以内)

A.
仕事とは「社会貢献」です。幼い頃から、人の役に立ち喜んでもらえることにやりがいを感じてきました。そのため、現在勤務しているカフェのアルバイトで私は、心地よい時間を全てのお客様に提供することを心がけております。その中で、以下の2点に取り組んでいます。1)メニューに悩むお客様に対して、私は共にお客様に合った商品を考えます。お客様との会話の中で、お客様の嗜好を問う質問を何度も繰り返し、好みに合った商品を提案していきます。2)お帰りになるお客様の返却物を頂戴します。私の勤務先では、食べ終わった物をお客様が返却します。しかし私は、お客様が返却物を持った際に頂戴し、お客様に負担をかけないようにします。これらを取り組むことで、お客様から感謝の言葉をいただき何度も店に来てくださるようになり、私は非常にやりがいを感じています。以上から仕事とは、人や社会の役に立ち喜びをもたらす社会貢献だと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)

A.
寿司料理店にて4年間続けている接客のアルバイトにおいて、学生アルバイトの離職率減少に貢献しました。店舗では学生アルバイトの離職率の高さが問題となっており、私はその原因に、教育制度の不十分さと学生同士の交流の少なさがあると考えました。従って、責任者に現状の問題と解決策として新たな教育制度の確立を提案し、シフト割振りの最適化などを行うことでより丁寧な新人教育を行えるようになりました。その結果、学生アルバイトの入社後1年間の離職率が60%減少し、売上の上昇にも寄与したことから本店舗は4年間売上成長優秀店舗として表彰され続けています。この経験から、課題に対して解決策を講じ、完遂する能力が鍛えられました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)

A.
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、研究所に赴くことが出来ず、研究を進められない事態に陥った事です。その状況下においても出来ることはないかと考え、自身の研究の学術雑誌投稿を目指して、論文の執筆を行うこととしました。これにより、環境の変化に柔軟に対応し、克服することの重要性を実感しました。その後は対応力を活かし、登校が許可された後も効率的に実験を組み立て、研究所の滞在時間を減らす工夫をしたり、初のオンラインでの学会発表ではオンラインならではの資料の提示方法などを考え、発表することが出来ました。従って、この経験は柔軟な対応力や粘り強さを身に付け、活かすきっかけとなりました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)

A.
私は、世界中の人々のQOLの高い生活に貢献したいと強く思っています。貴社は独自の高い技術力を保有・蓄積しており、それらを幅広い事業において展開させることで新たな価値の創出を担ってきた為、幅広い領域において人々の生活や社会に貢献することが出来ると考えています。従って、貴社において高い技術力に貢献するだけでなく、他分野における知見を吸収することで新たな価値の創生に挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)

A.
私は、ヘルスケア領域において疾患の予防に貢献したいと思っています。大学院では再生医療に関する研究を行っており、その中で人々の心身ともに健康的な生活に寄与したいと考えた際に、予防は最も日常生活に深く関わりを持つ分野だと感じました。特に、貴社はヘルスケア事業においても多種多能な製品・サービスを展開しており、「予防」「診断」「治療」の領域から包括的な貢献が可能であると考えています。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)

A.
私の長所は好奇心旺盛な点です。研究活動においては先行研究などの知見に乏しい細胞を扱っている為、細胞の基礎的な挙動に関する実験等を行うことで積極的に知見を広げ、多角的な視点を獲得することが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)

A.
私の短所は心配性で慎重になりすぎる点です。その為、自分ひとりで問題に対して向き合うのではなく、周囲の人に意見を貰うことで自分の決断に自信を持つことを常に意識しています。 続きを読む

Q.
趣味をご記入ください。(50文字以内)

A.
料理です。効率的に手順を組立てる思考力は実験にも生かされています。 続きを読む

Q.
あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)

A.
私の座右の銘は「未見の我を発見せよ」です。これは母校の先輩である西澤潤一先生に頂いた言葉で、常に自分が未だ認めていない自分の可能性を探求し、成長し続けることの素晴らしさを思い出させてくれる言葉です。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
長所

A.
「素直さ」が私の長所である。他人からの意見やアドバイスを素直に聞き入れ、自分の考えをより良い方へと導いてきた。また、人と真摯に向き合うことで常に強い信頼関係を築いてきた。 続きを読む

Q.
短所

A.
「心配性」な所が短所である。細かいところまで確認しないと気が済まないので、解決に時間を要することがある。そのため、何事も余裕をもって取り組むようにしている。ミスが少ないという点では役に立っている。 続きを読む

Q.
大学時代で一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
スターバックスでのアルバイトに励み、相手の目線で何をすべきか考える力を身に着けた。私が勤務する店舗は、駅ビルの中にあり、毎日幅広い年代の多くのお客様が利用される。そのため、スピーディーな対応が求められ、初めは画一的な接客だった。しかし、お客様のニーズを捉え、良い気持ちで利用していただくためには、お客様の目線で考えることが大切だと考えた。そこで以下の2点を工夫した。(1)お客様の仕草や表情、持っている荷物などよく観察するようにした。 (2)お客様がどのような気持ちでお店に来たのかを考えるようにした。遊びに行く前なのか、お店でゆっくり過ごしたいのかを考えることで、それに合った提案などが出来るようになり、お客様と信頼関係を築くことができた。結果、働く側の視点とお客様の視点の両方を持つことが出来るようになり、俯瞰的に物事を捉えられるようになった。同時に作業の効率も向上し、自ら考えて動く力も磨くことが出来た。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
高校3年生の時に、たった1人の最上級生として部活の運営に苦労したことである。私は、オープンキャンパスや受験などの学校行事を生徒代表として運営する部活に所属していた。これまで一緒に仕事をしていた同級生が退部してしまい、1人でも最上級生として部活をまとめていくことを決断した。後輩が約40人いる中でも、一体感やモチベーションを大切にしたいと考えていたので以下の2点を実施した。(1)自分から積極的に後輩とコミュニケーションを取ること。(2)話し合いを頻繁に行うこと。仕事を割り振ったらそのままにするのではなく、常に進捗状況を確かめてアドバイスをすることを心掛けた。これらを実践した結果、縦のつながりが深まり、学年関係なく一緒に活動できる環境を作ることが出来た。また、学年を超えた信頼関係を築くと同時に、部内の一体感も向上した。この経験から、リーダーシップをとるためには信頼関係が大切であるということを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事とは、「人に喜びを与え、それをやりがいにして成長すること」であると考える。私は、相手のために行動し、喜んでもらいたいという想いが強い。アルバイトでも、それぞれのお客様のニーズに合わせて商品の提案を行うことを心掛けている。お客様の笑顔に大きなやりがいを感じる。私が勧めた商品を、気に入ったからまた買いに来たと言ってくださったお客様のことがとても印象的である。さらに、これまでの人生を振り返ると、「周りのことを支えたい」という想いから部長や学級委員を務めてきた。社会にでたら、今まで経験したことがないような困難に直面することがあると思う。しかし、どんな時でも「人に喜びを与える」という目標を忘れずに、一歩ずつ成長して実現させたい。また、会社から与えられるだけではなく、「自分が与える」という意識を持ち、この目標を原動力に自分の能力を磨き続けたい。そして、社会に還元していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性

Q.
研究テーマ

A.
○○による脳神経の○○機構の解明 続きを読む

Q.
研究内容(300文字以内)

A.
私は「○○」が脳神経にどのような影響を及ぼすのか調べている。研究で用いる○○は、○○を○○することができるが、この機能は○○により○○する。また、○○を制御する複数の神経が既に同定されている。所属研究室の先行研究より、○○は、○○による○○機能を○○することが明らかとなった。しかし、神経○○に対する○○の具体的な作用機構は明らかになっていない。そこで現在私は、○○が標的とする神経の同定を目標とし、神経○○に着目して研究を進めている。具体的には、○○という手法を用いて、○○及び○○摂取で○○に差が出る神経の探索を行っている。 続きを読む

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200文字以内)

A.
○○に重要な役割を持つX神経に関し、○○個体での○○に初めて取り組んだ。X神経は多数の神経から○○を受けるため、○○が生じやすい。さらに○○個体の扱いは難しいという背景から、○○個体を用いたX神経細胞○○の先行研究はなかった。私は、○○個体を用いた他の神経○○で培った知識とスキルを活かして、条件検討を何度も繰り返し、X神経を扱う実験系を確立した。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)

A.
○○サークルの大会で勝利を目指し、後輩の実力を活かすチーム作りに尽力した。チームは実力ある2,4年生で構成されたが、当初2年生が練習試合で普段の実力を発揮できていなかった。原因として、2年生が元々交流の少なかった先輩メンバーに遠慮していると感じた。私は後輩が臆せずプレーできる環境が必要だと考え、学年間のフラットな関係構築に取り組んだ。私はエースでもキャプテンでもない立場だからこそ後輩に一番近い存在になれると考え、ご飯に誘うなど練習以外の交流を広げた。結果、学年間での会話が増え、同時に積極的にボールを呼ぶ後輩中心の試合展開が増えた。全員が活躍できるチームを作れた結果、大会優勝を達成した。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか? (300文字以内)

A.
『学部時代に日本人のいない研究室で卒業研究を行い、英語で卒業論文を執筆したこと』私は英語が苦手だったものの、グローバルな新しい環境に挑戦したいと考え、日本人のいない研究室への所属を決めた。その際、培った英語力を形にしたいと考え、英語で卒業論文を書くという目標を立てた。英語力向上のため、毎日のメンバーと積極的にコミュニケーションをとり、また進捗報告会でも躊躇せず質問することを心掛けた。自主学習を含め粘り強く英語に向き合い続けた結果、英語での卒業論文執筆という目標を達成できた。この経験から、高い目標への挑戦が努力と成長につながることを実感した。今後も挑戦する姿勢を持ち続けたいと考えている。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)

A.
理由は2つある。1.高い技術力を活かした新価値創造により、幅広く事業を展開して成長し続ける貴社に魅力を感じたため。話を伺ったどの社員の方々も技術力に自信を持っており、またさらなる発展に意欲的である点に魅力を抱いた。2.身の丈より少し大きな仕事に挑戦することにより自分の価値を高め、会社に還元していく、成長のスパイラルという考え方に共感したため。会社の成長は人の成長であるという考え方に魅力を感じた。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)

A.
社内コンサルティングという立場から、貴社のヘルスケア分野の発展に貢献したい。脳神経の研究に携わる中で、健康に長生きすることの重要性を実感し、人々の健康に貢献できる仕事がしたいと考えるようになった。またインターンでの経験から、企画提案から実行まで関わるという部署横断的な働き方が面白いと感じた。経営工学出身でないことをむしろ強みと捉え、新たな環境へ果敢に挑戦する姿勢を持って業務に取り組みたい。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください。(100文字以内)

A.
高い目標に果敢に挑戦し、前向きに努力することができる。自己向上心があり、常に広い視野で新たな挑戦の機会を逃さず見つけることができる。また目標達成に向けた努力の過程を楽しむことができる。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください。(100文字以内)

A.
計画性に乏しく、いわゆる火事場の馬鹿力でなんとかしようとしてしまう傾向がある。したがって研究においては一か月単位と一週間単位の計画表をそれぞれ作成し、日々のやるべきことのリスト化を心掛けている。 続きを読む

Q.
「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)

A.
『木を見て森も見ろ』指導教官に言われた言葉である。この言葉から、一つ一つの実験という木々を大切にすると同時に、研究の大きな方向性という森を意識することで、本質を見失わずに進むことができると学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学および大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400字以内

A.
100名の体育会○○部で種目リーダーとして団体戦全国優勝に貢献した経験だ。昨年は全国10位に終わり、高校時代にも日本一を達成出来ず悔しさ味わった為、今回こそは結果を残す想いで取り組んだ。全員で議論し、伝統的な練習方法への固執が敗因と考えた。そこで、練習計画を量・質ともに徹底的に見直した。まず、練習を年間150日から200日に増やし、通常はプロもしない○○日の練習もした。また質向上の為、感覚のみに頼っていた○○の調整をミリ単位で数値化し、基準を可視化した。これにより正確なプレーを誰でも再現出来るようになり、部全体の技術力が向上した。これらの過程では3か月間の対面練習禁止や試合で想い通りの結果を残せず、何度もチームが空中分解しかけた。その度に部員1人1人と対話を重ね、互いの想いを共有することを意識しつつ自ら率先して誰よりも練習量をこなす姿を見せた。結果、誰一人として欠けることなく日本一を獲得した。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400字以内

A.
体育会○○部で一般入学として、唯一レギュラー獲得を目指した経験だ。当部の全レギュラーは10年以上、スポーツ推薦入学の選手が選ばれていた。一般入学の私は試合に出場できないのは勿論、熾烈な競争環境や厳しい練習に全く付いて行けなかった。また、事あるごとに先輩から「選手を諦めた方が良い」と言われ、何度も挫けた。それでも日本一の選手になるという強い想いから競技に向き合えた。まず、週5日のトレーニングと食事管理によって徹底的に競技に適した肉体に磨き上げた。練習では自らの経験に加え、仲間の経験からも学ぶことを意識して先輩・後輩関係なく様々な人の考えに触れ、成長を図った。時には、部内だけでなく自ら実業団の方に直接連絡を取り、合同練習をすることで国内最高峰の技術も学んだ。結果、3年時に○○を獲得し、4年時には○○を果たした。この経験からどんな逆境にも屈しないやり抜く力が身に付いた。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400字以内

A.
「責任が伴う成長の場」である。私はこれまでの人生、主体的な挑戦を大切にして生きてきた。高校・大学での部活動や受験では、自分の身の丈以上の目標を設定して、果敢にそれに挑んだ。その中で挑戦は大きな失敗や苦しみ・痛みを伴うが、それ以上に達成感や学びなど得るものの方が圧倒的に多く、自分自身を成長させてくれるものだと学んだ。これから、一日の大半の時間を占める仕事に関しても同様に、自分を大きく成長させてくれる場でありたいと思う。しかし、仕事においては、給与や生活が保証され、かつビジネスパートナーや顧客がいるため、成長への責任が生ずると考える。その責任は、より良い価値提供のために、企業や社会が望む成長をしなければならないことである。そして、成長により生まれる価値や能力を、社会に還元することが仕事の真髄だと感じる。そのため、責任感を持ちつつ主体的に挑戦することを大切にして仕事をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 横浜市立大学 | 男性

Q.
長所(全角100文字以内)

A.
他者の異なる価値観を受け入れる柔軟性が私の長所です。 自らの常識にとらわれず、他者の考えを受け入れることができます。価値観に固執することなく変化に柔軟に対応することができる点も強みです。 続きを読む

Q.
短所(全角100文字以内)

A.
まず相手を受け入れる姿勢が強く、自らのこだわりを主張できない点や、相手に自分の本音や考え方を理解してもらうまでに時間がかかる点が短所です。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400文字

A.
大学を休学してバングラデシュで取り組んだオフショア開発会社設立のインターンシップです。 現地の就業機会の少なさに課題を感じており、事業を通してメンバーが成長できる機会を与えることを目標とし、私は現地メンバーと日本のお客様がスムーズに働けるような環境を作ることをミッションとしました。 そこでは商習慣の違いから、メンバーの遅刻が目立ち、日本のお客様からクレームをうける問題がありました。 なぜ注意しても改善されないのか、メンバーにヒアリングしたところ、私がメンバーが大切にする優先順位や、バングラデシュならではの事情を考慮せず日本の常識を押し付けていたことに気づきました。 そこで日本のお客様にも背景や事業を説明し、15分の遅刻は許容する、ただし事前連絡は絶対に行うというルールを定めて納得してもらいました。 これにより従業員の遅刻回数は改善し、お客様からも信頼を取り戻すことができました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400文字

A.
バングラデシュにて自ら事業を立ち上げた際に、採用のミスマッチが起こり、社員を解雇しなければならなかったことです。 なぜそのような事態が起きてしまったのか考えた際、一番最初に採用した社員から「あなたは私の採用面接のとき、給与交渉や待遇など際どい質問にも、他のどの企業よりも真摯に答えてくれた。だからあなたと働くことを選んだ。」という言葉をかけられました。 そこから社員の採用活動に慣れるにつれて、自分がコミュニケーションの手間を省いていることに気が付き、次のように見直しを行いました。 採用時には待遇等を一方的に伝えるだけでなく、理由を言語化して伝えること、そして入社後も顧客からの評価を常に共有することです。 結果として、最初の解雇以降は従業員の退職もなく、従業員との信頼関係を構築することができました。 この経験から、価値観の異なる他者と働くうえで、お互いを理解して信頼関係を築くことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400文字

A.
私にとって仕事とは、価値観の異なる他者と信頼関係を築いたうえで、共通の目標を達成することです。 その中で、私は他者の異なる考え方や環境を受け入れ、理解することを大切にしています。 学生時代にバングラデシュでインターンシップと起業に取り組んだ際、自らの価値観が通じない環境で、価値をどのように発揮できるか悩みました。 そこで、まずは自分が現地の事を知る必要があると考え、現地語を学ぶ、食生活を共にするなど現地に溶け込む姿勢を持つことを意識しました。そうすることで現地のメンバーから、自分たちの文化を理解している日本人として認識されるようになり、お互いの主張を受け入れる関係を築くことができました。 そうした関係性の上に効果的なワークフローの改善や、ミッションとしていた品質向上といった成果があったと考えます。相手を知り、受け入れる姿勢を持つことで、信頼関係を築き、成果につなげることが私にとっての仕事です。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
代表を務める○○チームで、○○での○○を成功させ、組織のモチベーションを向上させた事だ。 新型肺炎の影響で活動目的であるお祭りが中止となり、チームはモチベーションが著しく低下していた。部員一人一人と対談する中で、パフォーマンスを評価される機会の喪失と活動への当事者意識の欠如が課題だと判明した。「チーム全員で後悔を残さずにやり切りたい」という想いから、2つの施策を行った。 第一に、○○での○○の企画だ。今年だからこそできる○○史上初の試みに挑む事で、部員の挑戦心を掻き立てられると考えた。 第二に、企画推進部の設立だ。各々が企画に携わる事で、当事者意識の回復に繋がると考えた。部員の考えと真摯に向き合いながら、ビジョンや「共に成し遂げたい」という想いを伝える事で、チームの方向性を統一した。 その結果、企画は成功し、部員に「悔いなくやり切れた」と言ってもらう事ができた。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
高校時代の部活動で、目標であった主力選手として活躍する事ができなかった。これに対して自信がチームに貢献できる役割を見出す事で困難を乗り越えた。 当時、チームは○○を目標に掲げるが、連携力不足によるミスの多発から予選で敗退していた。主力選手と対談する中で、連携ミスの主因は部員間で考えを相互理解できていない事であると判明。主力選手ではないが、部員と信頼関係を構築してきた私が積極的に調整役となる事で課題を解決できると考えた。 そこで、数プレー毎にお互いの意図を共有し合う場を練習に設けた。最初は部員間での考えの不一致が露呈したが、包み隠さず意見を出し合い、共通認識を構築した。その中でも私は調節役として意見をまとめ、スムーズに議論できる場を作る事に尽力した。その結果、連携ミスが減少し、関東大会出場を決める事が出来た。 この経験から、置かれた環境下で自身の強みを生かして組織に貢献する大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
「より多くの人に笑顔溢れる社会を」という想いを実現する場だ。幼い頃、人生に悲観的であった○○を笑顔にする事に喜びを感じた。以降、組織のメンバーが能動的に活動でき、充実感を得られるよう、自身ができる役割を見出してきた。大学では○○を通じて、○○に感動を届ける事にやりがいと達成感を感じた。この経験から、仕事を通じて、最大多数の人々に笑顔溢れる生活を届けられるような価値創造に努めたい。そのために、多様な考えと真摯に向き合う「誠実さ」と他者の心を動かす「熱意」を大切にしたい。部員の想いと真摯に向き合いつつ、自身の想いを伝え、周りを巻き込む事で、○○での○○や○○での○○を達成できた。ゆえに、誠実さと熱意を持って、他者と信頼関係を築き、共に1つの目標に向かって精進する事を大切にしたい。そして、個人では成し得ない新たな価値を届け、笑顔溢れる社会を実現したい。 続きを読む

Q.
あなたの長所をひとつ教えてください。

A.
「多様な考えと真摯に向き合い、尊重できる」点だ。組織において、1人1人の考えに寄り添う事を大切にしており、信頼関係を構築する力、及び他者を巻き込む力に繋がっている。 続きを読む

Q.
あなたの短所をひとつ教えてください。

A.
「試行錯誤に要する時間が長く、判断が遅い」点だ。多様な可能性や情報を熟慮してしまう事が原因である。大切にしたい判断軸を明確に持ち、情報の取捨選択を心掛ける事で、自身を持った素早い決断を意識している。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 東京外国語大学 | 男性

Q.
長所(全角100文字以内)

A.
(1)他者を巻き込み、事を前に推し進められる点(2)新規性があるものに幅広くアンテナを張り、強い好奇心で知識を吸収しようとする点(3)他者の意見をまとめ、議論をまとめ上げるのが得意な点 続きを読む

Q.
短所(全角100文字以内)

A.
(1)他者を巻き込む際に、相手の利益まで配慮していない事がある点(2)新規のものに目移りし、一つのことだけを続けることが苦手である点(3)情熱を内に秘める性格であり、共感を相手に伝えるのが苦手な点 続きを読む

Q.
大学時代力を入れて取り組んだ内容とその取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(400字以内)

A.
ある企業での翻訳業務の改善を行い、誤訳と作業時間を3割削減したことだ。ある時、学生が中心となって行う旅行ツアーの共同翻訳業務に参加することになった。しかしながら、共有されている翻訳手順が最低限の形式的なものであったが故に誤訳が頻発し、加えて全て入力を手作業で行っていたためにタイプミスもよく起きていた。結果、確認作業に膨大な時間がかり、納品先にも誤りを指摘されることが多くあった。他業務へ割ける時間をどうにか増やしたいという想いから、業務改善を提案し、まとめ役を担うこととなった。方策として、まず翻訳手順の標準化に向けて、翻訳者間で訳出に差が出ないよう、各訳者から聞き取りを行い、日本語の書き方を統一を行った。次に、時間やツアー名の入力といった機械的な作業を、独学のプログラミングの実装によって自動化した。結果、ケアレスミスと作業時間を3割程度削ることができた。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(400字以内)

A.
留学先での意思疎通だ。渡航前は、過去の語学留学経験から高を括っていた。しかし渡航後、授業理解は困らない一方で、出身国に馴染みがない初対面の人に対して表面上の会話に留まり、仲良くなりきれない歯痒さを痛感した。方策として、不足している場数を踏むべく、教室、慈善活動、サークルで他学生の意思疎通の手段を盗むことにした。その中、ある時授業で○○系○○人学生に出会い、最初こそ表面上の会話で済ませたものの、共同で勉強した際に日本人歌手の○○番組出演動画を仕込んでくれたことがきっかけで仲良くなったことがあった。万能なコミュニケーション術などなくどれだけ準備できるかが表面上の会話を乗り越える鍵だと実感し、以後出会うことの多かったスペイン語圏やアジア圏の文化的知識・好みの話題を事前に仕込んで話すことで一歩踏み込んだ意思疎通ができた。国内であれ、海外であれ、コミュニケーションは準備であると学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(400字以内)

A.
私にとって仕事とは「日本の豊かさを守りつつ、諸外国の生活の下支えする」という目標に対する手段である。理由は在学中の○○への交換留学や海外旅行・OJTにある。留学先の○○では一軒家を立てるのに億は下らず、比較的経済的に豊かな移民が集まって安全・快適な暮らしを享受している一方で、旅行先の○○では砂塵にまみれながら笑顔でお金を求める小さな子供に囲まれ、OJTで訪れた○○では十数キロ先へ移動するために何時間も消費する渋滞に悩まされた。それらの活動を通じて、各国でのあらゆる格差を目の当たりにするとともに、自国がいかに恵まれているのかを肌で感じることとなった。この経験から、自身が働く限り、自国の豊かさを維持し、諸外国で暮らす人々の暮らしを縁の下で支え続けたいという目標を持つようになり、その実現に向けての手段の一つとして仕事があると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか。(400字以内) その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか。 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
産学連携ゼミ活動において、7か月間にわたってチームで挑戦した提携企業に対する販促計画を、自ら成功に導いたことです。ゼミ活動では、企業の実務に耐えうるレベルの販促提案をするという高度な課題を求められていたのですが、実務経験のない私たちにとって、チーム全体で経験不足を補うということは大きな課題でした。そこで私は、チームワーク向上を問題解決の糸口と考え、チーム内の潤滑となるような行動を心がけ、次の2つの行動をしました。1つ目は毎週の会議の際に、現状把握と次週までの目標を明確にすることによって、チームの共通意識を作りあげました。2つ目は、互いの意見を分かりやすく比較するフォーマットを作成することで、チームワークが十分に発揮できる環境を実現しました。その結果、チームが上手くまとまり、提携企業の納得する販促提案に成功しました。この経験から、周囲を巻き込み目標を達成する力を養うことができました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか。その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
困難は、目標としていたフランス留学が中止になってしまったことです。その目的は、グローバル時代で価値のある商品を開発できる人材になることでした。当時私は留学の中止により、これまで積み上げてきた英語学習が無駄になり、目標に対して足踏みをすることに焦りを感じていました。しかし、目標へのステップを再確認すると、国際的な商品開発には優れた語学力だけではなく、顧客のニーズを的確に把握する必要があると気付きました。そこで、国際マーケティングゼミに参画して、大手電機メーカーと連携し実務経験を積むチャンスを掴みました。最初は、多面的に顧客の潜在意識について切り込むことに苦労しましたが、ゼミの仲間と討論し、出た結論を企業の方と擦り合わせることを繰り返すうちに商品開発のノウハウを実践的なものとして掴むことができました。この経験を通じて、目標に対して、多方向からアプローチして武器を増やすことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか。(400字以内) あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事とは、無数の人々を支える手段です。そう考えるのには大学時代の2つの経験があります。私は留学生の生活を支援する学生団体に所属していました。当初の目的は個人の語学力の向上でした。しかし、実際に留学生と交流する中で、彼らの留学生活で生じた不安を解消し、充実した留学生活を送ってほしいと考えるようになりました。その結果として、観光案内を企画し、日本のおつまみを自作するなど、彼らの生活を支える役割を担いました。次に私はより多くの人を支えたいと考え、もう1つの経験として、新入生の生活を支援する学生団体に参加しました。ここでは夏合宿を企画して、新入生が楽しい学生生活を送れるようなたくさんの人のつながりを提供できました。以上の経験を通して私は、できる限り多くの人を支える人材になりたいと悟りました。仕事とは、企業の商品という媒体を利用して間接的に無数の人々を支えることであり、それが私の喜びです。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだかその想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400

A.
「団体に革命を」という想いから、世界大会で優勝した学生ダンスチームのイベント出演に取り組んだ。所属団体では「総合合同学園祭」と銘打ったイベントを制作している。去年のアンケートから、毎年似たイベント内容に不満を抱く観客が多いと考え、例年の大学サークルから、専門学校でプロを目指す人の出演を目指した。しかし、参加する魅力がないと断られたため、出演価値を金銭から認知度向上に変更し、交渉に成功した。1、団体SNSを利用したPR連載記事を制作した。記事制作経験のある5人を集め、練習見学やインタビューを行って本番3ヶ月前から1週間ごとに配信した。2、イベント後、出演者自らパンフレットを配る機会を設けた。観客の熱が冷めない間に配ることでダンスチームのSNSに繋げ、定量的な認知度の向上を狙った。結果、彼らのSNSは出演をきっかけに1500人増加し、アンケートでは5段階の顧客満足度が67→78に上昇した。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400

A.
サークルで、企画責任者としての初のマネジメント経験だ。当初は「上手に会議を回さなくては」という思いにかられ、意見出しやスピードを重視し、情報共有をおろそかにしていた。その後、毎回の参加者のみで話し合いが進むようになり、会議を休むメンバーが増え、7人から3人となったチームの雰囲気は悪化した。気負って周りが見えていないことが問題だと捉え、各々の考えを知るため面談を行った。その中の「私いなくても変わんないでしょ」という言葉が自分に刺さり、「サークルに意味を見出してもらう」ために何をすべきか考えた。日程調節ができるよう、重要な決定をする際には事前通告し、来られない場合も投票や意見出しに参加できるよう工夫した。さらに、面談を通じてメンバーのスキル・要望を把握し、両立できる仕事を振り分けた。結果、辞める予定だった4人と今も活動を続けており、メンバーが組織の中に存在意義・納得感を持つことが重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400

A.
仕事とは、自分を燃やすものだ。最低限お金がもらえて生活ができれば良いと考える人もいるかもしれないが、私は+αを追い続けて取り組むものだと考えている。学生時代の活動を通じて、自分自身が「もっと面白く・もっと楽しく」なるための手段としてヨーロッパ周遊・クリエイティブ制作など新しいことに数多く挑戦してきた。もちろん楽しい過程ばかりでなく、参加すら認めてもらえないこと・地道な作業の繰り返しなど辛いことや泥臭いことが多かった。しかし、結果を残すために、考え続け・行動し続けることが私にとってやりがいを感じられるものであった。そのため就職活動は「自分の可能性を広げるために挑戦し続けられること」を軸に、大変だが楽しいと思える環境に身を置きたい。私は今までの挑戦の延長戦に仕事があると捉え、自分を燃やし続けられるようなキャリアを歩んでいきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
①大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。 400

A.
1年生支援団体で周囲を巻き込み組織体質を改善し、約300人を動員した新歓企画で満足度98%を獲得した。私は不安を抱える新入生を1人でも多く笑顔にするため尽力していたが、試行での満足度は32%で、企画が自己満足になっていることに気付いた。そこで、団員や試行参加者に聞き取りを行い、満足度が低い原因は、1)考え方の相違から議論が難航していること、2)1年生の視点の欠如だと考えた。そこで、1)に対し、団員全員で企画への思いを共有して目標とルールを再設定し、議論が常に1つの方向を向くよう一体感の醸成を図った。2)に対し、学部自治会に依頼し、全新入生対象のアンケートを行うことで内容を改善した。結果、全体の士気が上がり新入生のニーズを捉えた企画を作り上げることができ、満足度98%を獲得した。この経験から、組織の課題を自分ごと化し、周囲の意見を傾聴し分析して改善策を考え、積極的に解決する力が身に付いた。 続きを読む

Q.
②今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。 400

A.
学生団体での企画活動で約20人班のリーダーとして、チームビルディングに尽力した。当初、議論が消極的で難航していたため、全員が意見し易い環境作ることを目指した。その中で1人1人に寄り添うことが大切だと気付き、個々にヒアリングし、議論においてはまずは相手の意見を受け止め、自分の意見は根拠や理由も含めて伝え、互いの納得できる着地点を見つけることを大切に取り組んだ。また、2か月間ほぼ毎日10時から22時まで大学にこもり作業をしていたため息抜きも必要と考え、オンとオフの線引きを大切に球技大会などの楽しいコンテンツも企画した。これらの取り組みにより互いの意見に対して活発に議論されるようになり、企画終了時には本当にこの班でよかったとの声を聞くことができた。この経験から集団において求められていること、それに対して自分が貢献できることは何かを考え行動することで信頼関係を築き、組織に貢献できることを学んだ。 続きを読む

Q.
③あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。 400

A.
私にとって、仕事とは「1人でも多くの人を笑顔にするための手段」である。私は過去、人間関係が上手くいかなかった際に周囲の笑顔に救われた経験があり、笑顔は人を幸せにする力があると強く信じている。その時から、自分自身も物事を常にポジティブに捉え、どんな状況でも笑顔で、前向きでいるように心がけており、そのパワーを周囲に還元できるように努めている。また、高校や大学で様々な企画を経験をし、自ら考え行動し何かを作り上げることの楽しさを知った。これまで組織の課題も責任転嫁せず積極的に解決し、その過程の中で周囲に働きかけ粘り強く諦めない力を身に付けた。実際に、アルバイトで接客をする際には、自分が考え提案することで目の前のお客様を笑顔にできることにやりがいと喜びを感じており、将来は自身の強みを最大限に発揮し、自分の想いを乗せた何かを媒介して価値を提供することで1人でも多くの人を笑顔にしたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
◆長所(全角100文字以内)

A.
長所は、「高い目標に対して、臆せず挑戦すること」です。私は長期インターン先や部活動において、困難な目標を達成してきました。周りとの協同を大切に、諦めず努力し続けることが私の強みです。 続きを読む

Q.
◆短所(全角100文字以内)

A.
短所は、「1つのことに熱中しすぎてしまうこと」です。私は一つのことに熱中すると、周りが見えなくなってしまします。この弱みの改善のため、一つの物事にノルマや時間制限を設けるようにしています。 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(全角400文字以内)

A.
長期インターンにおいて、組織に変革を起こした経験です。私は全国に展開される塾の広報の一環で、高校生向けの大学の紹介動画を作成しています。大学受験という人生の岐路において、新たな選択肢の発見に助力したいと思い、私は動画登録者数増加を目標に掲げました。そこで、『高校生が見たくなる』動画を『定期的に』上げることで動画への関心が集まると考え、2つの施策を行いました。1つ目に再生回数が多い動画を分析する、分析チームの発足です。流入源が多いSNSの運用に注力し、サムネイルの見栄えを工夫することで、動画へのクリック率増加に成功しました。2つ目に業務も進捗も個人任せだったのを、ペア制にしました。週に一度全ペアで進捗共有のミーティングを開くことで帰属意識が生まれ、週1回から週2回投稿を可能にしました。以上の取組により、動画登録者数は2年間で○○万人増え、現状打破するための試みで結果を残すことが出来ました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(全角400文字)

A.
大学〇年次に、○○の主将を務めた際の経験です。同部は当時、成績が停滞していました。実力がある人がいる中で試合に勝ちきれない原因を考えたところ、部員間での温度差が課題であると考えました。そこで私は、歴代最高成績を残すべく関東大会での優勝を目標に掲げ、以下の3つの試みを行いました。個人の動機付けを図る【ランキング制度の導入】、お互いの理解を深めるための【目標の共有】、一体感の醸成を図る【食事会の開催】です。以上の取組からチーム全体の雰囲気が明るくなり、5割もなかった参加率は8割にまで増えました。決勝戦では、部員全員が応援に駆け付けたことでチームに一体感と勢いが生まれ、優勝を収めることが出来ました。主将を引退した後も、練習メニューの考案や技術の還元を行い、チームの成績向上に助力しています。この経験から、物事を達成するためには個々人の能力だけでなく、チームワークも重要であることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?(全角400文以内)あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
私にとって「仕事」とは、人生を充実させる手段であると考えます。今までの人生を振り返ると何かを達成したり、人の役に立ったり、自分が必要とされていると感じたときに、大きな充実感を得てきました。目標達成に向けてひたむきに行動し、誰かの役に立つために努力することは、「仕事」の根幹なのではないかと考えます。また「仕事」は、先に挙げた充実感を得られる要素をすべて満たすことができる行為であり、人生の大半の時間を費やすことからも、人生の充実に直結していると考えています。「仕事」は、社会の一員としての行為です。自らの行為が影響する範囲が社会全体であることより、得られる充実感は何にも代えがたいものであると考えます。私は、社会課題の解決のためにひたむきに行動し、社会の役に立つ人間に成長するために努力すること、すなわち「仕事」を通して、何にも代えがたい充実感を自らの人生にもたらしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 女性

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?

A.
マラソンです。私は研究室配属後、先輩達の誘いをきっかけにハーフマラソンに初めて取り組みました。そのために練習を始めた当初は2時間30分で完走するペースでしか走ることができなかったため、本番では2時間を切るペースで走ることを目標とすることとしました。そこで週3回のランニングを3か月間継続し、さらにランニングフォーム安定化のためにインナーマッスルおよび下半身の強化を行いました。そして練習を重ね迎えたハーフマラソン当日は、練習の甲斐あって目標タイムでの完走を成し遂げることが出来ました。このマラソンでの経験は今では私の大きな財産となっています。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?

A.
研究活動です。私は研究室に所属してから1年間、専攻内容について猛勉強しながら研究テーマの実験に精力的に取り組んではいましたが、思うようにテーマが進んでいませんでした。そこで成果を出している同期や先輩を観察したところ、自分には失敗した原因の考察が圧倒的に足りていないことに気が付きました。それ以来、毎回、必ず実験結果を丁寧に振り返ってから次の実験に進むようにしました。何が原因でうまくいっていないのかを分析することを心がけて実験を重ねていくと結果がでるようになり、最終的に2度の学会発表の機会を得ることができました。この経験を踏まえて、現在も結果に対する考察を常に重要視しながら研究生活を行っています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
長所

A.
私の長所は相手の立場になって考えることができるところと粘り強く物事に取り組み続けることができるところの2点だ。周りからは常に前向きで素直だとよく言われる。 続きを読む

Q.
短所

A.
相手のことを考えすぎるあまり自分の意見を言えない時があるところだ。この短所を克服するためにも相手の意見を聞きながら自分の考えも同時に伝えることができるようにしている。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?以下の項目の中から、一つを選んでください

A.
WEBサイト作成の長期インターンシップ 続きを読む

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、

A.
大学2年生から始めたWebサイト作成の長期インターンシップだ。私は何も知識がないところから始めたため、当初は自分が作成した記事は他と比べ閲覧数が少ないことに悩んでいた。そしてそのことが悔しかったため、「検索エンジンのトップをとる」という想いを持って取り組んだ。まず、検索上位のWEBサイトの記事を研究したところユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であるということに気がついた。そこで、自分で執筆した記事を友人や家族に読んでもらうことでユーザー目線の意見を聞き、わかりづらい点を洗い出した。そして、指摘された部分の修正を重ねキーワードごとにレイアウトや記事の構成を工夫し続けたところ、徐々に検索エンジンでの順位が上がり最終的には複数のキーワードでトップを獲得することができるようになった。この経験から、想いを持って粘り強く取り組み続けることで成果が出ることを改めて学んだ。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。

A.
上記の活動でコロナウイルス感染拡大の影響により昨年の5月からオフィスへの出社が難しくなりオンラインでの作業で今まで通りの成績が求められたことだ。それまでは、オフィスに集まって作業をしていたためオンラインのみの作業に変更されると、1ヶ月に公開する記事の本数が6割ほどに落ちてしまった。そんな中、今まではインターン生か社員が記事を作成していたので、外部のライターを受け入れてみてはどうかと社長に提案した。すると、承諾を得ることができたため、外部のライターと契約を結び私はディレクターとして取りまとめた。そして、ライターを雇ったことでオンラインのみの作業でも私の月間目標記事本数を達成することができたため、周りも同じ方法でディレクター業務をするようになった。すると以前よりも多くの記事を公開できるようになった。この経験を通して、予想外の事態が起きてしまってもまずは原因を考え行動することが大切であると学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
私の人生に楽しさを与えてくれる手段だと考える。私は現状維持が嫌いで新しいことに取り組む際に楽しさを感じるだけでなく、やると決めたら自分も他人も満足させる結果を出せるまで拘ってしまう性格だ。その中で、今まで多くのことに取り組んできたが何か困難を乗り越えた後に特に楽しさを感じてきた。また、中学時代からチームで課題を見つけ解決策を考える授業が好きで、答えのない問題を考える際にも楽しさを感じてきた。私はこれまで社会に出て働いたことがあるわけではないが、仕事はこれまでに経験したことがないような困難や問題がつきものであると認識している。もちろん、社会に出てから困難な事態や答えのない問題に遭遇することもあると思うが自身の強みである粘り強さを活かしながら解決に導きたい。また、私は「何事も楽しむ」ということを大切にしてきたため、どんな状況でも楽しさを見出し前向きに取り組んでいきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
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22卒 本選考ES

生産技術
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(300文字以内)

A.
近年、水素キャリアは遠隔地からのエネルギー輸送の媒介として利用が広がり始めています。水素キャリアを用いた水素輸送では、水素の利用時に触媒反応を用いて水素キャリアの脱水素反応を行う必要があります。より大規模での水素利用が予見されるなか、より高速・安価・選択的に水素を取り出す触媒が求められます。しかし、従来では活性の高いPt 系合金を担持した触媒が用いられており、貴金属の使用による触媒価格の増加が懸念されています。したがって、卑金属系で脱水素反応に比較的高い活性を示すNi、Ni系合金を対象に、炭素担持金属触媒の開発と、同触媒による脱水素反応に関する触媒反応工学の研究を行っております。(293文字) 続きを読む

Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(200文字以内)

A.
卑金属系触媒を用いて貴金属系触媒と同等の水素生成速度と高い選択率を達成出来れば、触媒価格の大幅な低減に繋がり、水素エネルギー社会の実現に対する進歩をもたらします。その進歩のために、触媒反応工学の観点から触媒の活性金属用面積と原料の拡散距離を向上させるという形で貢献しました。また、Pt-Niの合金を炭素担体に担持させることで、卑金属使用量を削減した触媒の開発を目指すという形でも貢献しました。(196文字) 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)

A.
大学から新たに始めたテニスで経験者に勝ちたいと努力を積み、100人を超えるサークルメンバー中13人しか選ばれないレギュラーの座を唯一人初心者で勝ち取ったことです。所属していたサークルは中学高校から経験のある実力者ばかりでした。やるからには何事も本気で上を目指して取り組みたいと考える私は、サークル活動以外にもテニススクールや都内コートでの自主練習に励みました。練習では常に自分より強い相手と試合を行い、敗戦しても何が足りないのかを技術面・メンタル面から徹底的に分析して、次こそは勝つと挑戦し続けました。自身を分析し改良点を見つけ、行動に移すことの繰り返しを積み重ねた結果、達成出来たことだと考えます。(300文字) 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?(300文字以内)

A.
留学中に日本人一人の少人数ツアーで直面した言語の壁です。参加者の中で私だけ英語力が低く、聞き取りの面では周りの会話に追いつけず、一方私が話し始めるとスピードが遅く会話が止まってしまう状況でした。周りの輪に入れず、精神的に辛いと感じました。しかし、ここで羞恥心を捨て勇気を出さなければ後悔するし今後成長出来ないと思い、持ち前のユーモアを発言や行動に加え、英語力の違い関係なく自らをアピールしました。どのような状況でも前向きに積極的な行動力を見せて困難を乗り越えた経験は、多くの外国人と良好な関係を築いただけではなく、多様な価値観や文化に触れたことで現在の偏見なく寛容的な人間への成長に影響しています。(299文字) 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)

A.
第二の創業という、他の会社には類を見ないような大きな変革を実現させてきた会社であることに信頼と成長性を大いに感じ、大変魅力に思いました。さらに貴社は、創業当初からグローバル市場を舞台にビジネスを展開し、常に新たな挑戦を続けてきました。貴社でなら、外国人とのコミュニケーションや新しい環境や課題に挑戦することを苦にしない自分の特性を活かして世界を舞台に活躍出来るのでは、と考え志望致しました。(195文字) 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)

A.
高機能材料の製造技術職にて、生産性向上を目指す仕事を希望します。専門知識だけではなく、判断力や意思疎通能力などの多岐に渡る能力が要求されるので、大きなやりがいと自己の成長に繋がると考えます。そして将来的には、海外生産拠点にてフラットパネルディスプレイ材料などの製造技術を担当したいと考えています。多様な価値観を理解しつつ世界中の人と協力することで、世の中に新たな価値を創造する仕事をしたいです。(197文字) 続きを読む

Q.
「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(100文字以内)

A.
「自分を好きになれ」という中学校時代の先生の言葉です。何を考える、何をやるにしても、まず自分のことを好きでなくては、自信を持って取り組めないという意味があり、その後の人生にも影響を受けたからです。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。300

A.
高校2年時の留学で感じた言語の壁です。高校2年時、英語が得意でもなく話せるわけでもないのに留学を決めました。実際留学をして英語しか通じない環境に置かれた際は、英語力の低さに意思疎通ができず、会話に手こずりました。コミュニケーションが取れないことから、消極的になってしまい、ホストファミリーとの仲も悪化する一方でした。まず問題として語彙力のなさと、リスニング力の低さだと考えました。そこで、リビングで復習や単語の勉強をすることを徹底したり、英語で日記を書くこと、英語の音楽を歌詞付で聞いたりすることに努めました。また、小、中学校で続けていたバドミントンを始めたことにより、自分なりの生活リズムを作ることができました。結果、ホストファミリーとの仲も良好になり、学校で友達を作ることができ、自身の英語力向上を実感することができました。この経験から、何事も諦めないで継続する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて

A.
社会で生きていく上で、社会に貢献することだと考えます。社会には様々な職業や企業があり、その企業は必要不可欠なものから、娯楽のためなど様々です。しかし、これらすべての企業が誰かの役に立っており、求められているものだと思います。そのようなニーズに合わせて、価値を提供することで利益が出て仕事につながります。また、生きていくためにお金は必要なものであり、お金があって初めて衣食住が満足になると考えます。そのためのお金を稼ぐという意味でも仕事は人々にとってなくてはならない存在であります。さらに、お給料をもらい生活する上で、税金を払うことが必要になります。税金を払うことによって社会貢献にも繋がるのではないかと考えます。また、人は一人では生きていけないと考えます。人は社会や企業への帰属意識をすることで、1人ではないという認識になり、社会のため、人のためという思いで自分に与えられた仕事をすると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400

A.
「チームを必ず勝利に導く」という想いの下、体育会アイスホッケー部で主将を務めた経験だ。チームは5年ぶりの定期戦勝利を目標にしていた。そのためには練習の質と量の改善が必要であり、解決策として他大学との合同練習を提案したが、一部の賛同が得られなかった。合同練習は初の試みであり、練習相手は同じリーグだったため、目的や意図を見出せない部員もいたからだ。そこで、自ら話し合いの場を設けて、コーチや部員に合理性や目的を説明し、不安や疑問を解決した。リーグ戦の相手に手の内を明かす不利点よりも、格上から刺激を受けて練習の質が向上し、金銭的に増やせない枠の量を確保する利点が大きいことを示した。部員と真摯に向き合い、話し合いを重ねることで、目的意識を統一した。結果、合同練習を行い、5年ぶりの定期戦勝利を成し遂げた。制約条件がある状況下で固定概念に囚われず、解決策を考える重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400

A.
今までで最大の困難は部活と研究の両立だ。主将として、部活の運営や週3回の練習管理を行いながら、所属する研究室では週5日間、毎日8時間研究を行わなければならなかった。多忙の中、部活を円滑に運営しながらチーム目標を達成すること、研究発表会に向けて研究結果を出すことの両方が同時に求められた。そこで、優先順位をつけてやるべきことを明確にし、確実に実行することで、部活と研究の両立を成し遂げた。まず、計画性を発揮し、目的から逆算して、何をいつまでにどの程度やらなければいけないかを考えた。そして、毎日欠かさず、その日やるべきことを決め、確実に実行した。「計画」と「実行」を繰り返した結果、部活では主将としてチーム目標であった5年ぶりの定期戦勝利の達成に貢献し、学部では最下位入学から首席で表彰されるまで成績を伸ばした。この経験から、確実に実行できる計画を立てること、常に計画を見直すようことの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400

A.
仕事とは、「自身の想いを叶える手段」であり、会社とは「想いに挑戦する環境」である。 私には一人でも多くの人に健康で豊かな生活を提供したいという想いがある。祖父が認知症になり、今までできた事ができなくなる様子を見て、何もできない自身の無力さを感じ、前述の想いを強く抱いた。想いを叶えるために、「どんな状況下でも妥協せず挑戦する」という価値観を持って行動している。妥協するとそこが自身の限界点になってしまい、それ以上の成長が望めないからだ。将来、自身が最善を尽くさなかったことに後悔したくない。やる後悔は想いを叶える次の機会に繋がるが、やらない後悔には納得感も成長もない。貴社には第二の創業を掲げ、ポートフォリオの転換を成功させた挑戦環境がある。またヘルスケア事業に注力しており、予防・診断・治療という多角的なアプローチで健康を支えている。私の想いを叶える手段と環境があると感じ、貴社を志望する。 続きを読む

Q.
長所100

A.
私の強みは「計画力」と「実行力」を兼ね備えている所だ。 物事の優先順位をつけてやるべきことを明確にし、確実に実行することができる。 この強みを活かして、部活と研究を両立し、困難を乗り越えた。 続きを読む

Q.
短所100

A.
私の弱みは「現実主義」な所だ。 物事に取り組む際に、成功するかどうかを吟味してしまい、判断に慎重になってしまう。 準備を念入りにすることで、心配せず、自信を持って取り組めるようにしている。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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男性 21卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
長所 (全角100文字以内)

A.
多趣味で聞き上手であるため、どのような方でも柔軟に会話でき、すぐに気持ちの良い関係になれることです。二つ目はポジティブで楽観的であるため図太く、困難なことでも乗り切る努力が行えることです。 続きを読む

Q.
短所 (全角100文字以内)

A.
周囲に流される傾向にあることです。良い流れに乗ることもできるため長所とも言えます。二つ目は思慮深くなく、次に繋がる何かが見えていないことあります。ですから、常に全体を客観視するよう意識しています。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? ①その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。400

A.
私は知的好奇心を満たし、様々な人間と出会いたい想いから、誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々であり、マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援のパワーや人の温かさに驚き涙。ピアノでは演奏会を目標に、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がりました。ライブでは演者はもちろん、ファンの一体感やスタッフの努力によって楽しい空間が成立していることを学びました。これら新体験は「人のご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できました。それゆえ、更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになりました。 続きを読む

Q.
②今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。400

A.
私は大学受験の勉強をスタートさせるのが遅かったこともあり、第一志望の合格点と現状のギャップを埋めることが非常に困難で、精神的に追い込まれることがありました。とはいえ、第一志望の変更は考えられなかったため、私の得意な科目で受験できる形式はないか模索し、日程から逆算して今何をするべきなのか明確にしました。また、私は周囲に流される傾向にあり、自分の身を置く環境が非常に重要であることを知っていたため、受験勉強への情熱が高い友人と勉強することにしました。睡眠・食事の時間以外は勉強に充てる思いで取り組みました。受験本番の数週間前には「今受けても合格するな」と自信が持てるほど点数が伸び、無事第一志望に合格しました。これらの経験から、目標と現状のギャップを明確にし逆算する、目標に合わせて環境を変える、また、遊ぶときは遊ぶ勉強するときは勉強するなど、オンオフの切り替えが非常に重要であることを再認識しました。 続きを読む

Q.
③あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400

A.
私にとって仕事とは、人々の生活を支え、人と人を繋げる役割であると考えます。世界中のお客様の真のニーズを徹底的に追及し、「精神面の豊かさや、充実感、満足感を持ちながら人生を過ごしていける」社会の実現に大きく寄与している貴社はまさに私の理想とする会社でした。また、人生の目的を達成するための手段であると考えます。私は「笑顔の下支え」を人生の目的としています。周囲が笑顔でいられるときこそ自分の強みを発揮することができるからです。しかし、日本の製品は中国や韓国等アジア諸国に飲まれつつある事実を知り、日本の製品、特に「第二の創業」を乗り越え幅広く事業を展開する責社の製品を世界でもっと楽しんでもらいたいと強く思うようになりました。貴社にて、現地の文化・環境・人々の生の声に沿った製品の企画・製作を通して社会課題の解決に寄与していくことで日本のファンを増やし、外交関係にも貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年4月3日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
長所

A.
『環境に応じて柔軟に成長できるタフさ』である。○○○留学では、異なる文化に自分を適応させて、現地の言葉で積極的に話しかけ、○○○人だけでなく、他国の留学生と良好な関係を築くことができた。 続きを読む

Q.
短所

A.
『こだわりがないこと』である。相手の意見を尊重しすぎてしまうところがあるため、語学学校でのグループワークの際には、相手の意見を受け入れながらも、自分の意見を自分の言葉でしっかり伝えることを意識した。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。

A.
「チームを底上げしたい」という想いを持って取り組んだ、体育会○○○○部のマネージャーとしての活動である。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。そこで、一員としてチームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動や発言が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。その要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを提案した。結果チームが活気付き、チームの勝利に貢献し、リーグで3位という結果を残すことができた。この経験からチーム力の大切さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。

A.
○○○留学中、反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなった。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑った。しかし、このピンチをチャンスに変えようと試みた。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話で友達に毎日電話し、現状を簡単な○○○○語で説明してもらう日々を過ごした。デモが収束してからは、今までの生活を見直しもっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加し、○○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけた。また授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけたり、手料理の日本食をふるまったりして、○○○人との時間を大切にした。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めた。この経験から、人と人との繋がりの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
私にとって仕事とは2つの観点がある。1つ目は、「世界のモノや人を繋げ、世界中の人々に幸せを届けること」である。○○○留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることがとても誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。またそれと同時に、世界にはインフラが整っていない、大きな需要が潜む国や地域が存在することを知った。モノを通して、そのような国や地域に生活の豊かさを提供したい。会社という組織でこそ、人々に大きな影響力を与えることができると考える。2つ目は、「多くの関係者と力を結集させて、一つの目標に向かって取り組むこと」である。体育会○○○○部のマネージャーとしての経験を通して、周囲を巻き込んで信頼関係を構築し、チームで一つの目標を成し遂げた時に、大きな達成感とやりがいを感じた。仕事においても、一人一人が果たすべき役割を意識し、チームとして大きな成果を生み出していきたいと考える。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
長所 (全角100文字以内)

A.
ハングリー精神を持っている所だ。目標を常に定め、それに対して粘り強く努力している。 続きを読む

Q.
短所 (全角100文字以内)

A.
お人好しな所だ。他人を優先するあまり、自分のことを後回しにしてしまうことがよくある。 続きを読む

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
大学の○○の授業についていけなかったことだ。習熟度別のクラス分けで上位5%のクラスになり、自分以外の学生は○○だった。授業は全て議論形式で行われ、○○は得意だという自負があったが全く議論についていけず、発言機会はほぼなかった。その悔しさを晴らすため、授業に積極的に参加しなければ確実に取れない最高評価を獲得することを目標にした。周りの会話スピードについていけない○○力の不足と、正しいか不安で話せない心理的なハードルを取り除くことが課題だ考え、以下に取り組んだ。1.○○の友人に早口で話してもらい、分からない部分は質問する。2.○○が集まるバーに友人と通って○○で交流し、アウトプットの場を作る。結果、意見を主張するだけでなく、通せるようになり、最終評価では最高評価も獲得できた。この経験から、適切な負荷を掛けることで、自己成長の最大化に繋がることを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事とは「自分の想いを形にして社会に貢献する手段」である。○○というチームスポーツの経験から「周りのために行動する」ことを自分の大切な価値観としている。上記の○○として新しい収入源を確立した際には、「観客にもっと感動してもらうために何かしたい」という想いを形とするために行動した。結果、自分の行動が観客を感動させる一助になったと実感した際には大きなやりがいを感じた。この経験から、社会人としても仕事という手段を通じて周りのためになにかしたいという自分の想いを形に、社会に貢献したいと考えるようになった。自分の仕事の中で、この作業が社会に本当に活きているのか分からないと考えられるような地道な作業もあるであろうが、その際には自分の仕事を俯瞰して、社会にどう貢献しているのかを再確認するとともに、地道な作業の先にある大きな成果を想像して粘り強く努力する社会人になりたい。 続きを読む
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公開日:2020年12月10日
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男性 21卒 | 広島大学 | 男性

Q.
大学時代および大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことはなんですか?その取り組んだ内容について、どのような『想い』を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
硬式ソフトボール部で主将を務めた1年間の活動に最も力を入れた。選手12人、それまでのチームに比べ能力は劣るチームだったが、私は主将として結果ではそれまでのチームに負けないという想いを持って1年間活動した。少人数のチームで結果を出す為に私が取り組んだことは、「繋がり」を重視したチーム作りだ。まず、それまで主務が一人で担っていた雑務を細分化し全ての部員に割り振り、全員が部の運営に関わる体制を作った。また、全国大会で上位進出経験のあるOBへの練習参加呼びかけや、実業団チームとの練習試合、合同練習を積極的に行い、少人数ゆえの競争の生まれにくさをカバーすると共に、自分たちの取り組みを外部にアピールした。結果的に国公立大会の優勝、全日本インカレへの出場を果たすことができた。一人一人が主体的に活動に取り組む体制、その取り組みを応援してくれる周囲の方々との繋がりを築けたからこそ結果につながったのだと思う。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難はなんですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
体育会組織の渉外局長として、体育会主催のマラソン大会への協賛集めに30名の渉外役員と共に取り組んだこと。前年度の大会が雨天により中止されていたため例年通りの渉外活動では協賛が集まりにくいことが予想された。そこで私は渉外活動の分担と、協賛内容を工夫した。まず、役員に分担する小口協賛の渉外活動は各役員のアルバイト先や日頃利用する飲食店などを事前に把握し、なるべくコミュニケーションを取りやすい企業を割り振るように心がけた。また、大口協賛先に対しては大会が中止された場合も参加者に配布されるパンフレットやゼッケンへの広告協賛を積極的に提案し、さらに他局局長や幹事長と相談の上で、他のイベントへの協賛とのパッケージ案を用意することで大会中止に係るリスクをなるべく小さくするように工夫した。結果的に、53社、約140万円の協賛を集めることができ、経験を通じて事前の準備も大切さ、周囲との連携の力の大きさを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とはなんですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事とは自己表現である。私の思う自己表現とは、目の前のことに対し自分なりの考えや意見を持ち、それらを主体的な行動で表現することである。部活動、体育会活動、留学など今まで様々なことに取り組んできた中で、私が最も大切だと考えてきたことが、この自己表現であり、これは仕事も本質的には同じであると思う。成果を求めて何かに取り組むとき、成功の鍵となるのは周囲からの協力を得られるかどうかであることを私は学生時代の様々な経験を通じて学んだ。協力を得る為には自分自身の考えや意見に共感してもらう必要がある。どんなに素晴らしい考えや意見も表現しなければ他者に伝えることはできないし、『口だけ』の人間が信頼してもらえないように表現には常に自分自身の行動が伴うことが要求される。仕事に対しても私は自己表現を大切にする姿勢を常に持ち取り組んでいきたいというのが私の考え方である。 続きを読む
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公開日:2020年12月1日
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男性 21卒 | 熊本大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の長所は積極的に挑戦し、周りに働きかけることができることです。昨年夏に参加した大学院生を対象とする合宿では3大学の学生が研究者や薬学の将来について話し合い、班の意見をまとめて発表する機会がありました。そこで私は最終日に優秀者として表彰されることを目標に取り組みました。初対面の人ばかりの中でしたがちょっとした冗談や雑談などをはさむことで皆の緊張も解れ自分だけでなく周りも積極的な議論を交わせるような雰囲気づくりに努めました。ディスカッションの合間においても班員や周りの教員へ積極的に話しかけることで交友関係を広げることにも取り組みました。また、発表資料作りやそのアドバイスなど裏方としての作業にも積極的に取り組み自分が発表者ではない場合のサポートもしっかりと行うことができました。その結果、50名近くの参加者の中から優秀者の一人として選んでいただき、満足のいく合宿とすることが出来ました。 続きを読む

Q.
学生時代の取り組み

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは研究活動です。私が行っている研究は先行研究がほとんどなく、指導教官を含め経験が全くありませんでした。そのため、すべて一人で情報収集を行い、一からプロトコルの作製をいたしました。実験が上手くいかず、どうすれば研究を進めることができるのかと考えてみた結果、一つ一つの実験手技などは実際に行っている人にしかわからない事に気が付きました。そこで、同じ研究室の先輩で似たような実験をされている方や、違う研究室の同期や先輩で似たような実験をされている方がいれば連絡を取るなどして周りの方へ積極的な相談を行い、一つ一つの実験精度を高めました。その他にも、共同研究先の熱帯医学研究所へ赴き、英語でのプレゼンテーションやディスカッションなどを複数回行い、情報共有を密にしたうえで、わからないことがあれば英語を用いたメールで相談するなど一人で悩まずに積極的に周りへ働きかけました。 続きを読む

Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。(応募のきっかけなど)

A.
私が貴社に興味を持ったきっかけは抗インフルエンザウイルス剤である「アビガン」でした。私はSFTSというウイルス感染症のSPECTイメージング剤開発に関する研究を行っています。アビガンはその治療薬として臨床試験を行っていると知り、貴社へ興味を持つようになりました。また、貴社はRIを用いた治療薬の研究も盛んに行っています。貴社であれば私の研究分野を十全に活かせるのではないかと考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
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男性 21卒 | 京都大学 | 女性

Q.
学生時代力を入れたこと

A.
私は所属する○○部において、部の総合力向上のため、唯一の最上回女子選手として女子の後輩の活躍の環境を整えた。○○競技は男女関係なくレギュラーが選ばれ、体格で不利な女子は選ばれにくい。それを理由に彼女たちがレギュラー争いを諦めるのはもったいなく、部にとっても損失だと思った。 第一に技術を後輩に伝えた。体格が重要な環境下では男子と同じ走行法ができず、試行錯誤をし、女子独自のものを考案した。それを後輩に伝え、モチベーションを失いがちな体格面の問題を技術でカバーできることを示した。結果、男子と競い合うようになり、技術を高めあう環境が整った。 第二に私自身が女子で唯一レギュラーを勝ち取り、活躍の可能性を示した。明確な目標となり後輩のモチベーションの向上に貢献した。 結果、後輩女子のレベルが向上し、更に後輩が競い合うようになった。部のレベルが向上し、インカレ入賞に貢献できた。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何か。(どのようにのりこえたか、その経験を通じて何を学んだか)

A.
私は二回生の夏、○○部の一員として、強風が吹く女子の全国大会に出場した。当時の女子部員の立場は軽風要員であった。しかし、強風を克服してレギュラーとなり、部の総合力の向上に貢献するため、恐怖心を堪え、勇気を出してこの大会に出場した。施策として、体格を補うため、世界で活躍する選手の動画を研究し、周囲からのアドバイスを取り入れつつ男子よりも風のパワーを逃がしながら走る独自の技術を考えた。本番では、常に自艇よりも速い艇を分析したり、自分の経験から改善策を考え出し、それをペアと意見をすり合わせながら、二人でより良い走りができるよう試行錯誤した。結果、満足のいく結果を残すことができ、その後他の大会で、強風域でもいい順位が取れるようになった。自分の限界を決めつけず、一歩踏み出す勇気が重要であると思った。また、チーム貢献のために踏み出せたことから、大切な仲間と共に成長する環境が魅力的であると実感した。 続きを読む

Q.
仕事とは何か。(大切にしている価値観を踏まえて)

A.
意思を同じくする人々と共に、自分が思う最大の社会貢献をすることだと思う。第一に、「人」についてである。自分が最大のパフォーマンスを発揮するためには、心から同じ理念をもつ人々とお互いに協力、成長していく環境が必要であると思う。その環境であれば、失敗を恐れずに各々が意見を出し合い、協議することで、自分だけでなく全体として成長できると思う。第二に、「最大の社会貢献」についてである。数ある自分のやりたいことの中から仕事として選ぶ際に、生涯全力を注いでも後悔しないものは、社会貢献であると思った。これまでに自分が受けてきた恩恵に感謝しつつ、変化が激しい現代においてそれに対応した豊かな社会を絶えず作り続けていくことが私にとっての社会貢献であり、現在需要が高まっている健康寿命に関心を持っている。この「人」の面で得た成長を「社会貢献」に還元していくことで、非常にやりがいがある仕事ができるのではないかと思う。 続きを読む

Q.
長所、短所

A.
決して挫けないことである。先輩に女子選手がいない中、女子が苦手な強風の走行を克服するために、三年間試行錯誤を繰り返した。8人しかレースメンバーになることができないが、努力の結果、選ばれた。 熟考してしまうことだ。時間をかけて議論を深掘りし、全体を俯瞰できる状態にすることが好きで、即座に意見を出せない。そのため、普段から情報を体系化して理解し、咄嗟に柔軟な意見を出せるよう工夫している。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。400

A.
インドネシアでのフィールドワークに行った際、ホームステイ先の村人100人以上に対し、感謝を伝えるためにフェアエルパーティを開き、日本食を提供する機会がありました。飲食店でのキッチン経験がある私は日本人8人グループのリーダーとして、実際に作るメニューを考えました。村人はイスラム教徒で豚肉を食べることができませんでした。また、子供が多く、買い物の際にお土産で買ったフライドチキンが子供達にとても人気だったので、日本の唐揚げを作ることを提案しました。その結果、文化も宗教も異なる100人以上の村人にとても好評で感謝の気持ちを伝えることができ、パーティを成功させることができました。私の「喜ばせたがり屋」な性格と強みである「ニーズ把握力」が存分に発揮できた結果だと思います。仕事でも、人に喜んでもらえる仕事に関わりたいと思っています。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。400

A.
私が今までに直面した一番大きな困難は、高校の時のサッカー部の活動で怪我から復帰し、レギュラーを取り返したことです。2年生の春に捻挫をしてしまい、レギュラーを取られてしまいました。レギュラーを奪い返すために、自分に足りないものを何か考えて練習を行いました。チームを外から見ることが多くなって気づいたのですが、クリアボールを大きく蹴れないことで常にピンチが続いてしまうというのがチームの課題でした。私のポジションがディフェンスだったので、ロングボールを蹴る練習をひたすら行いました。その結果チームで一番遠くに蹴れるようになり、自分の持ち味になりました。2年生の冬の大会で再びレギュラーに復帰し、試合でのロングボールは全て任されるようになりました。自分の力でチームに貢献することができてすごく嬉しかったです。この経験から、諦めず最後までやり遂げることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400

A.
私にとって、仕事とは「人を支え、笑顔にする」ことです。私はインドネシアでのフィールドワークに行った際、日本の生活の当たり前がインドネシアでは当たり前ではなく、普段の自分の生活は当たり前を作り、支えてくれている人達のお陰で過ごせていると実感しました。この経験から私は、社会を支えることのできる仕事に就きたいと思うようになりました。そのため、私の就職活動における会社選びの軸は、「生活に関わる事業やモノづくりを行っていて、大きい影響力を持っている」ことです。また、私は人に喜んで貰うためなら、しんどくても頑張れる人間なので、自分の仕事の成果が目に見える影響力のある企業で働きたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究内容(全角300文字以内)

A.
大学で統計学、生産管理学、情報処理、SCMなどについて学んできました。その中でも企業のあらゆる工程に関われて、尚且つ行った改善活動などの結果が業績に直結するSCMの分野に興味を持ち、力を入れて勉強しています。勉強しているうちに近年日本では大規模災害がサプライチェーンに深刻な被害をもたらしていることを知り、リスク軽減や被災からの回復の意味を持つレジリエンス性を重視すべきと考えるようになりました。この考えからゼミではサプライチェーンレジリエンスについての研究をしており、現在は自然災害により生産活動が停止した場合の企業間の生産委託交渉モデルを提案するためにシミュレーションを用いた実験を行っています。 続きを読む

Q.
学部生の方:科学技術分野において、貴方がこれまでに力を入れて学んだことは何ですか? また、そのモチベーションとなったのはどんなことでしたか?(全角200文字以内)

A.
私はSCMについて力を入れて学んできました。SCMに興味を持った理由は2つあります。1つ目は、改善に実感を持てる点です。コスト削減などの結果が企業の業績に直結する場合が多いので、非常に学び甲斐があると感じました。2つ目は、講義中に多数の事例が紹介されていた点です。実在する企業がモデルとして扱われることが多く、実用的だと感じました。また、事例には改善点が多かったため将来評価されると思いました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか? (研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(全角300文字以内)

A.
私は学生時代に選手53名のフットサルサークルでレギュラーを獲得することに力を入れました。サッカー経験はあったのですが、フットサルの戦術や距離感が掴めず、またの授業で練習参加できない日も多かったため2年生の間ずっと2軍でした。負けず嫌いの私は短時間で効率よく実力をつけるため、自主的に体幹と瞬発力を鍛える筋トレメニューを毎日行い、チーム練習では対人戦や試合でのポジショニングなど実戦的内容を心掛けました。その結果3年生の5月にレギュラー入りを果たし、さらにチームもリーグ優勝することができました。私はこの経験から目標に向かって努力を続ける精神力と、それを達成するために工夫する力が付いたと感じています。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?(300文字)

A.
私の一番困難だと感じた経験は、短期留学先で言語の壁を痛感したことです。高校2年生で海外を経験し、そこで自分が全く英語が話せないことを実感させられました。この課題を解決するためにはスピーキング力の向上が必要だと思い、ひたすら言葉に出すアウトプットを続けました。実際に語学学校の友達だけではなく、店員や路上パフォーマーにも自ら話しかけるなど努力を惜しみませんでした。その結果、日常会話レベルの英語力の習得に成功しました。この経験から、得たことは行動の大切さです。壁にぶつかった時に落ち着いて原因を分析し、思いつく解決策を行動に移したことで目標の達成ができたと感じました。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください。(全角200文字以内)

A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は化粧品や医薬品など複数の成長事業分野を持っている点です。経営基盤が安定することに加え、技術を応用した事業開発が盛んなことから、研究や製品の開発がしやすい環境が整っていると感じました。2つ目はインターンシップに参加した際、SCMや工場の生産管理に対する関心が高いと感じたためです。貴社なら大学で学んだ経験や知識を貴社なら最大限に生かせると確信しております。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください。(全角200文字以内)

A.
私は貴社の工場の生産管理がしたいです。インターンシップで、実際に取り組む課題がアバウトであることを知りました。そのため働く際に心掛けたいことが2つあります。1つ目は現場に足を運ぶことです。常に最新の情報を知ることが、課題解決には重要だと感じました。2つ目は得たデータを分析し問題を可視化することです。課題に対して適切にアプローチすることで解決しやすくなるだけでなく、時間や費用が削減できると思います。 続きを読む

Q.
◆あなたの長所をご記入ください。(全角100文字以内)

A.
私の強みは、誰とでも仲良くなれる点です。相手と会話するときにいつも「心から聞く姿勢」を心掛けており、周りが好感を持ってくれるからだと思います。チームの方が自分の力を発揮しやすいです。 続きを読む

Q.
◆あなたの短所をご記入ください。(全角100文字以内)

A.
私の短所は相手の意見に流されてしまう点です。特に少数派意見の時に陥りやすいと感じています。改善策として、会議などではまず自分の意見をまとめてから、相手と意見交換するようにしています。 続きを読む

Q.
「座右の銘」を選択された方は、あなたが感銘を受けた、もしくは心に留めている座右の銘を教えてください。また、その理由もご記入ください。(全角100文字以内)

A.
座右の銘は不撓不屈です。中学の塾の先生に教えてもらいました。当時心が折れやすかった私は、この言葉のおかげで志望校を下げずに高校受験を乗り切ることができたのでそれ以来心に秘めて物事に取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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20卒 本選考ES

総合職(営業)
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
大学時代に、1番力を入れて取り組んだことはなんですか。 その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだのか、その取り組みの結果を踏まえ、お書きください。 400文字以下

A.
「チームのフィジカル強化」 私はラクロス部に所属し、一部リーグ昇格を目標にチームを牽引しています。一部リーグの選手を分析すると技術ではなくフィジカルの部分が秀でていることが分かりました。そこで、選手個人個人の食事による摂取栄養値やトレーニング値を数値化し、各々に最適な食事メニューやトレーニングメニューを提案しました。 この取り組みを3年間続けた結果、チームの平均体重が12キロ増え、一部リーグに所属する相手にもフィジカル負けすることがなくなりました。 これを行うにあたり部員全員の理解と協力が必要でした。初めは全員賛同してくれませんでしたが、「一部リーグ昇格したい」という想いを皆に伝え続けた結果、誰一人欠けることなく付いて来てくれました。 この経験から、新たなことに挑戦し、共に創り上げていくことのやりがいを学びました。そして今年のリーグ戦で一部リーグ昇格するため、現在も努めています。 続きを読む

Q.
今までに直面した1番大きな困難は何ですか。 その困難をどう乗り越えたのか。 その経験を通し、何を学んだのかを踏まえてお書きください。 400文字以下

A.
「試合に出場できなかったこと」です。 私は大学生になるまでの12年間ラグビー部に所属し、国体・全国大会・世界大会を経験しスポーツに大きな自信がありました。大学では、全員大学生から始め、努力次第で日本代表になれるスポーツであることに魅力を感じラクロス部に入部しました。 ですが、実力不足で最初の公式戦に出場することができませんでした。それから試合に出られない日々が続き、私と同じく試合に出場できていない同期が退部していきました。そんな中、同期が活躍している試合を観ると「負ければいいのに」とさえ思いました。それぐらい悔しかったです。それから試合に出場するために〈毎日朝4時に起き、誰よりも早くグラウンドに行き練習する〉ことを繰り返しました。その結果、1年かかりましたがレギュラーを掴み取ることができました。試合に出られない日々が続いたことは辛かったことですが、目標に向かって努力する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって仕事とは? あなた自身が大切にしている価値観を踏まえ、お書きください。

A.
私のとって仕事とは「成長していけるチャンス」です。社会においては、仕事の結果に対して明確な答えというものはなく、答えがないからこそ、今まで以上に、できるだけ多くの情報を集め、自ら考え、行動し、自分なりの答えを模索していく姿勢が大切であると思います。いかに仕事をきっちり行うかは、私にとって、いかに自分と真剣に向き合い、問題を発見し、自分なりに考えて、課題を解決するかにかかっていると考えています。また、より自分と向き合う為にも、そこで独りよがりにならず、他の人の意見に真摯に耳を傾け、考える事が大切なのではないかと考えています。骨のある仕事に取り組み、挑戦していく事で、自分自身が成長できる事が、仕事の面白さであり、醍醐味であると私は考えています。私にとって仕事とは、『自分自身が成長したいと思えば、それを後押ししてくれるチャンスを秘めているもの』です。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
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富士フイルムの 会社情報

基本データ
会社名 富士フイルム株式会社
フリガナ フジフイルム
設立日 2006年10月
資本金 400億円
従業員数 4,982人
売上高 6752億3700万円
決算月 3月
代表者 後藤禎一
本社所在地 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目26番30号
電話番号 03-3406-2111
URL https://www.fujifilm.com/jp/ja#
採用URL https://careers.fujifilm.com/graduates/
NOKIZAL ID: 1130343

富士フイルムの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。