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キリンホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全187件) 4ページ目

キリンホールディングス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

キリンホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

187件中151〜187件表示
男性 21卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
熱意・誠意・多様性を体現したエピソード 400

A.
英語を話せるようになりたいという夢があり、英語力の向上に努めたことです。中学より英語が苦手で、高校一年次、周りが英検準2級に合格している中、自分は不合格となりとても悔しい思いをしました。そこで2年次に1年間の留学の機会があり、英語しか通じない環境に飛び込みました。ホームシックにかかった時期もありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。まずは行動という性格がこの経験を作り出したと考えています。帰国後、留学前では不可能だと思えた英検準1級に合格することができました。英語に対して少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語振り分けテストで一番下のクラスに割り振られてしまいました。その後再び留学する機会に恵まれ、日本語に触れない環境を作ることに専念し、できるだけ多くのコミュニティーに参加するようにしました。帰国後のTOEICでは学部の平均点を超え870点を取ることができました。 続きを読む

Q.
この経験で発揮したリーダーシップ 150

A.
留学中、現地にも日本人がいたのですが、日本語ではなく英語でコミュニケーションを取ろうとみんなに呼びかけたことです。相談事や込み入った問題の際は、日本語で話すこともありましたが、極力英語での会話の徹底に努めました。 続きを読む

Q.
営業でどのようなことにチャレンジしたいか 200

A.
世界に食の楽しみを広げ、キリンのファンを増やすことです。人が必要不可欠である食を通じて世界の人に感動を与え、より豊かな生活を送って頂きたいと考えます。食の中でもお酒は特に人同士のコミュニティーに欠かせないものだと留学を通して感じました。飲料の魅力を世界に届け、世界の平和に貢献したいです。また、留学経験やゼミでの学びを活かして、貴社の海外事業に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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22卒 本選考ES

生産研究
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性

Q.
グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを1つ,教えてください。

A.
個別指導塾のアルバイトで,学習意欲が低下している生徒の学力向上に取り組みました。これには「生徒に自ら学習へ取り組んでもらう」ことが重要だと考え,生徒との対話を重ねることで2つの課題に気づきました。1つは基礎的な知識が不足していること,2つ目は学習内容に興味を抱いていないことです。この2つの課題を解決するため,私は2つのことに取り組みました。1つは授業毎にオリジナルの小テストを実施することです。これにより基礎知識を定着し,その後の理解力向上を目的としました。2つ目は生徒が何に対して興味・関心があるのかを見極め,それと授業内容を結びつけた話題を,授業の開始時に話すことです。生徒がこれから学ぶ内容へ興味を抱くきっかけづくりを目的としました。これらを行うには,生徒の多様な人物像を掴み,それに応じた特別な授業準備が必要でしたが,諦めずに繰り返すことでまず理解力が高まり学習意欲の向上へと繋がりました。 続きを読む

Q.
上記の中で発揮した「あなたなりのリーダーシップ」について簡潔に教えてください

A.
私が発揮したリーダーシップは,他の講師との情報共有を積極的に行ったことです。同じ生徒を担当している講師間で,各生徒の情報をまとめたノートの作成を提案しました。生徒への理解を深めてより適した授業を行うためには,講師側の情報共有が必要不可欠だと考えたためです。これにより,塾全体で一丸となって生徒のサポートをすることに繋がりました。 続きを読む

Q.
キリングループでチャレンジしたいこと

A.
私は「人々へ笑顔を届けたい」という想いを就職活動の軸としています。その中で,飲食は人々の生活の根幹を支えるものであり,生活の質に大きな影響を与えるものです。そこで,医と食を繋ぐ事業を通じて,新価値創造に取り組んでいる貴社に魅力を感じています。私は貴社で,美味しさと機能性を両立した飲料の研究開発を通じ,人々へ「身体」と「心」の両方の健康を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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22卒 本選考ES

事務・営業
男性 22卒 | 北里大学 | 女性

Q.
本気でチャレンジしたこと

A.
お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを本気で行い成し遂げました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。 続きを読む

Q.
研究内容について

A.
OPUにより採取された牛卵子の発生能に関する研究を行っています。 超音波画像診断装置を用いて生きている牛から採取した卵子の発生能に与える影響を調べています。牛の発情周期中には新しい卵胞が発育し、それが退行するという過程が数回あります。これが波のように観察されることから卵胞ウェーブとよばれています。もし、退行過程の卵胞が多い時期に採卵すると卵子発生能は引くことが予想されます。そこで、卵胞の退行を抑制する、すなわち卵胞の発育を促進するようなホルモンを投与して、発生能の高い卵子を採取しようとする試みがなされていますが、確実性の高いホルモン投与法はまだ確立されていません。そこで、ホルモン投与を行い、卵巣中の血流量を確認(健康な卵胞周囲には毛細血管が発達している)しながらOPUを行い、ホルモン投与のどのような時点で採卵するのが良いのか、採取した卵子を体外受精に供して確認します。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
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22卒 本選考ES

デジタルICT戦略
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 上記を踏まえて、あなたがこれまでの人生の中で、本気でチャレンジしたエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
私が本気でチャレンジしたことは、〇〇サークルの〇〇を変革したことだ。私のサークルは、人員減少により、将来、解散することが予想されていた。私は、長年にわたって〇〇してきた自分のサークルに誇りを持っていたため、状況を改善し、サークルを次の世代に繋ぐことを決意した。問題の原因は、〇〇における〇〇であった。〇〇と〇〇の間で上下関係が生じ、また、他サークルが圧倒的な実力を誇っていたため、〇〇な目標と、その練習環境に価値が見出せないメンバーが退会していた。そこで私は、〇〇を廃止した。さらに、〇〇も廃止し、〇〇の機会を生み出した。結果として、〇〇は全員で目標に向かって取り組む機会となった。そしてサークルの退会者は半分になり、人員減少を改善できました。 続きを読む

Q.
項目(1)の経験で「あなたなりのリーダーシップ」を発揮したポイントを教えてください。(300字以内) ※リーダーとは役職を指すわけではありません

A.
私は上記の経験の中で、メンバー全員の意思を変革に向ける際にリーダーシップを発揮した。私が〇〇の廃止を訴えた当初は、メンバーの同意が得られず実行できなかった。そこで私は、メンバーを巻き込むためには、〇〇が必要であると考え、〇〇のため、〇〇を徹底した。私の役割は、〇〇をすることである。そのため、まずは自分が〇〇を徹底し、そのうえで他者の誤りに対して嫌われることを恐れずに指摘してきた。この行動を続けていくうちに、次第にメンバーが私を見る目が変わったことに気づき、当初の目的であったサークルの改革を実行することができた。 続きを読む

Q.
デジタルテクノロジーの進化によって、最近あなたの周りで、社会や生活が変わったと思うことを教えてください。(200字以内)

A.
テクノロジーを使いこなせる人とそうでない人の格差が広がったと考える。一例として、ファストフード店のモバイルオーダーシステムのようなテクノロジーによって進化したことが、待ち時間削減に繋がっていると人もいる。しかし一方で、それらのテクノロジーを使いこなせていない人々も存在し、革新的な技術が本来の価値を発揮していない場面もある。いかに、人々に新技術を利用してもらうかが課題となっているように感じる。 続きを読む

Q.
あなたはキリングループで、デジタルテクノロジーを活用して、どのようなことにチャレンジしたいですか?(200字以内)

A.
新たな価値を創出し、競合他社との差別化を図りたい。テクノロジーは、膨大な顧客情報を解析することで、お客様1人1人のニーズを把握し、個別かつ継続的にニーズを満たす戦略を生み出すことができると考えている。私は特に、食と医の横断という貴社ならではの分野において、テクノロジーを駆使することで、前例のない新たな価値を生み出し、業界内で確固たる地位を確立させることにチャレンジしたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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22卒 本選考ES

ICTコース
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性

Q.
キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 上記を踏まえて、あなたがこれまでの人生の中で、本気でチャレンジしたエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
○○○○グループで、周りからは困難だと言われたイベントに出場することにチャレンジしました。私達には目標のライブがありましたが、所属サークルからの出場経験が浅く、○○も未熟なため、周りから無謀だと言われました。しかし私はリーダーとして諦めず課題を探しました。1つ目は「合わせ練習が週2時間しかないこと」です。合わせ練習の時間を増やすことは難しいというメンバーがいたため、合わせ練習後、録音をもとにメンバー同士LINEでアドバイスするよう促していました。2つ目は「指導者がいないこと」です。そのため、月に1回以上○○○やワークショップに行ったり、○○に関する書籍を読むことで情報を得ました。また、OBOGにアドバイスを求めることをしました。その結果、困難と言われていた目標の○○○に出演できました。今後も、熱意を持って諦めずに目標への道を分析し努力・行動することで、チームの目的達成に貢献していきます。 続きを読む

Q.
項目(1)の経験で「あなたなりのリーダーシップ」を発揮したポイントを教えてください。(300字以内) ※リーダーとは役職を指すわけではありません

A.
1つ目は「メンバーの特徴理解と外部への働きかけ」です。メンバーの意思を尊重することを大切にしており、メンバーの都合を考慮して練習時間を増やすことは避けました。またそれぞれの○○の特徴を理解し、それを否定せず、生かしていくような形でアドバイスするよう心がけていました。さらに目標達成に近づくため、チーム外の人(OBOG)に自分から連絡し、練習を見てもらいました。 2つ目は「自分自身の努力」です。リーダーである自分自身が、書籍を読むなど目標に向けて努力・行動することにより、メンバーからの信頼を得られました。これにより、チームの士気が高められたと考えております。 続きを読む

Q.
デジタルテクノロジーの進化によって、最近あなたの周りで、社会や生活が変わったと思うことを教えてください。(200字以内)

A.
リモートワーク関連技術や拡張現実を用いたアプリケーションなどにより、リアルとサイバー空間の境目がなくなってきているように感じています。例えば、家にいながらも、仮想のオフィスに出社しているような感覚で仕事ができる技術が開発されています。また、ポケモンGOではポケモンがリアルに存在するような形で表示されます。よって今後は、より人と技術をどう繋げるかをしっかり考えることが求められると考えています。 続きを読む

Q.
あなたはキリングループで、デジタルテクノロジーを活用して、どのようなことにチャレンジしたいですか?(200字以内)

A.
人に寄り添ったデジタルテクノロジーで顧客の心を動かすことにチャレンジしたいです。私は○○の解析を通して、人に寄り添ったIT技術は人の心を動かせると感じました。そこで貴社は多くの人が手に取る商品を扱い、多様性を掲げているため、顧客に寄り添ったDXを実現できると考えました。そのため、人々の心を動かし、貴社の商品をより手に取ってもらえるような、顧客中心なデジタルテクノロジー活用をしていきます。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
○○団体の○○として公演の規模拡大のため新たな資金調達法の確立に取組んだ。団体内の「多様性」を鑑み、団体に貢献するため「熱意、誠意」を持って取組んだ。集客○○人の設立以来最大規模の公演開催のため企業から頂く案件に対する団体員の協力数に応じて協賛金を得る制度を導入した。導入当初、協力者は○○人中○○人程であった。作業が面倒で時間的・気持ち的に割くコストが大きい、大規模団体ゆえ当事者意識が欠如し他人任せになるという2点が問題の本質だと考えた。そこで、1.制度の周知を図る2.1人当りの目標額を明確化する3.調達金額上位者の表彰制度を設け、参加へのインセンティブを持たせるという改善を行った。結果、団体員の関心を集め、競争も活発化して協力者が増え、○○万円を調達した。また、協力件数が増えたことにより、企業からより多くの案件を頂くなどの好循環により公演の規模拡大を支えることに貢献している。 続きを読む

Q.
上記(1)の経験で発揮した「リーダーシップ」について簡潔に教えてください。150字・リーダーシップについて

A.
トップダウン型のリーダーシップでは反感を買うと考え、低い姿勢でお願いするような形で団体員に働きかけることを心がけていた。また、目標金額を達成したらどう団体が変わるのかという部分のビジョンを明確に定めて伝え、団体員の行動を促した。 続きを読む

Q.
キリンでチャレンジしたいこと

A.
人と人のコミュニケーションを活発にさせ、場を幸せにさせるビールを世界に売り出したい。成人になり、ビールを飲めるようになると「乾杯」の合言葉で人と人が繋がっていくのを実感した。そんな効果を持つビールを広め、まず大人を幸せにする。そのことが子どもの幸せにつながり、未来がいい方向に向かっていき、日本中、ひいては世界中の幸せにつながる。その変わるきっかけを生むビールを売りたい。 続きを読む
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公開日:2020年12月10日
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男性 21卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
「あなたがこれまでに発揮してきたリーダーシップはどのようなものですか」(150字以内)

A.
私が発揮したリーダーシップはサーバント型リーダーシップです。全員をグイグイ引っ張っていくより、全体をしたから支え押し出していくことで、チームのレベルを高めました。全員に真摯に接し、自分にもストイックになることで、それぞれの能力を引き出し、結果団結させることができたと考えています。 続きを読む

Q.
「学生時代に最も力を入れたこと」(400字以内)

A.
私が大学で所属している○○研究会で、学園祭の□□販売で販売長を務めたときのエピソードです。私は歴代過去最多1万2千本の商品完売とクレーム数減少に熱意を注ぎました。前年度の先輩方の運営に関して、次のような課題が挙げられました。 【1】多様なバックグラウンドを持つサークル員に対し、業務配置が適切でなかったこと。 【2】前年度のクレームへの対応・改善が不十分であったこと。 これらに対し私は、【1】では、サークル員1人1人と直接話し、どこで働きたいか本音を聞き出し適切な配置を組み、【2】では、ご高齢のお客様への椅子の貸し出しや、並ばれているお客様に販売情報が常に入るよう声掛けを徹底するなど、誠意を見せることで、購入しやすい環境作りをしました。これらの結果、商品の完売・クレーム数減少(120→15件)を達成しました。この経験から、相手の立場に立って考える大切さと、挑戦し達成する楽しさを学びました。 続きを読む

Q.
「志望動機」(200字以内)

A.
私は、多くの人の忘れられない思い出の傍に、常に貴社の製品が携わっているようにしたいです。貴社では、酒類や飲料、医薬・バイオケミカル事業などの幅広い事業を行い、様々な価値をお客様に提供することができます。私の培った「突き詰める好奇心」と「傾聴力」で、貴社の営業職において、取引先様の要望を汲み取り、信頼関係を築きます。そして、担当する製品が最高の形で販売されるよう突き詰め、貴社の売上に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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男性 21卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
(1)熱意・誠意・多様性を体現した経験 キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
飲食店でのアルバイトで、トレーナーとして新店舗のオープンを成功に導いた経験を挙げる。在籍4年目の頃から任されていた後輩や新人への指導にやりがいを感じた私は、「多くの人に自らの経験を還元し、育ててくれたお店の発展に貢献する」という熱意と誠意を持ち、新店舗の新人20名を指導することに挑戦した。しかし、オープン前の研修ではアルバイト未経験者や高校生、主婦など多様なバックグラウンドの人達を10日間の短い期間で同時に育成することに苦労し、進捗に大幅な遅れを取るという困難に直面する。そこで私は、全体の連携や個人の状況判断の質に課題があると考え、コミュニケーションゲームの導入と「動き方マニュアル」の作成という2つの取り組みを行った。また一人一人の得意・不得意を見極め、各人に合った柔軟な指導を心掛けた。結果、個人の成長と全体の生産性向上が見られ、最初の月は予測の1.2倍の売上を達成することができた。 続きを読む

Q.
(2)リーダーシップについて 上記(1)の経験で発揮した「リーダーシップ」について簡潔に教えてください。(150字以内)

A.
「一人一人の個性や能力を理解し、それぞれが活躍しやすい環境を作り出す」というリーダー像を体現した。例えば、アルバイト未経験者にはオペレーションの意図などを細かく説明し、意識の部分から教育した一方で、主体的に動ける主婦の方には目標だけを与え、自由に取り組んでもらうことで経験や能力を最大限に引き出した。 続きを読む

Q.
(3)興味のある事業 現時点で一番興味のある事業を教えてください。

A.
キリンビール 続きを読む

Q.
(4)チャレンジしたいこと (3)で回答された事業またはキリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいですか?(200字以内)

A.
魅力のあるビール系飲料の開発を通じて、人々の喜びのある日常を実現したい。私は貴社のビアレストランでのアルバイト経験から、貴社のビールが人と人とを繋げ、喜びを生み出していることを実感し、この喜びをさらに広めたいという思いを持った。そこで私は、自身のヒトの感覚を解析するスキル、泡の専門知識、チャレンジ精神を活かし、人々の潜在的ニーズに応えた製品開発に挑戦することで、貴社のビールを世界に広めたい。 続きを読む

Q.
(5)力を入れて取り組んでいる内容 現在取り組んでいる研究内容、または、学業において力を入れて取り組んでいる内容を教えてください。(400字以内)

A.
【研究テーマ:界面活性剤溶液の泡沫触感の定量的評価法の確立】近年、泡を利用した身体洗浄料に関しては、利便性や機能性だけでなく使用感へのニーズも高まってきており、これに応えるためには泡の触感を制御しなければならない。しかし、泡の触感の評価方法はパネルによる官能評価が一般的であり、研究者の負担が大きく、結果もばらつきやすいという欠点がある。そこで本研究では、より負担の少ない物理化学的試験による評価法の確立を目的とした研究を行っている。実験では様々な界面活性剤溶液を用いて、泡の触感の官能評価と複数の物理化学的試験を行い、重回帰分析などによって泡の触感を定量的に表すことができる回帰式を導いた。また現在は統計解析に注力しており、泡の触感に及ぼす諸要因の影響を定量的に表した因果モデルの作成に取り組んでいる。この研究は触感だけでなく、味覚など様々な「ヒトの感覚」の解析に応用できると考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 21卒 | 山口大学 | 男性

Q.
熱意・誠意・多様性を体現した経験 キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。

A.
3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上向上に貢献したことです。働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日20袋でしたが、大学2年次、ある社員の退職を機に1日5袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。1つは勉強です。この会社の資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。2つ目は試飲活動です。市場調査と宣伝を目的に積極的に行いました。するとお客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができました。この経験から私は、相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む

Q.
リーダーシップについて 上記(1)の経験で発揮した「リーダーシップ」について簡潔に教えてください。

A.
発揮したリーダーシップは、言わば縁の下の力持ちです。上記の取り組みは、周りの私に対する信頼がなければ達成できませんでした。私は、日々のコミュニケーションを欠かさず、頼み事をする時は周りが納得できるように話し信頼を築いてきました。それがチーム全体のリソースとして共有され、成果に繋がったのだと考えます。 続きを読む

Q.
興味のある事業 現時点で、一番興味のある事業を教えてください。

A.
キリンビール 続きを読む

Q.
活躍・成長したい領域 これまでの経験やスキルを活かしてチャレンジしてみたい領域を教えてください。 SCM(需給・物流)営業・営業企画マーケティング人事・総務法務経理デジタル/ICTその他

A.
営業・営業企画 続きを読む

Q.
チャレンジしたいこと 上記(3)で回答された事業またはキリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいか教えてください。 (4)で回答された領域なども踏まえて、お答えください。

A.
私は貴社の営業として貴社のビールファンを増やします。これを達成するためには、私が今まで培ってきた信頼を築く力で、現場のお客様の声を把握し、多種多様なニーズに寄り添い、期待を超えるような提案を行います。ビールの価値を伝えるだけではなく、楽しみ方やビールが彩る人との空間までもお客様に届けたいと考えています。ひいては、貴社のビールが多くの人に愛されることで「ビールシェアNo1」を達成したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性

Q.
キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
私は、米国の病院での臨床研修で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現した。私は、薬学部に所属し、日本の薬学治療に不十分さを感じ、国際的な視野を持ちたいという熱意から、米国の臨床研修を希望した。そこでは、宗教や、性別などさまざまな多様性があり、その多様性に対応するため、現地の学生と薬物治療はもちろん、患者の文化や慣習についても、患者に誠意を示すために学んだ。この経験から、多様性の観点から互いを尊重し、誠意を示したことで患者とより深いコミュニケーションをとることができた。また、その熱意を認められ現地の医療従事者からさらなる知識を得ることができた。貴社の「違い」=多様性が世界を変える力、より良い方法を生み出す力に変わるという信念にも通ずるため、この経験を貴社で活かしたい。 続きを読む

Q.
「リーダーシップ」について簡潔に教えてください。(150字以内)

A.
米国の病院での臨床研修では、病棟ごとに数人の日本人留学生がいた。その中で、現地の指導役の学生や薬剤師、医師との調整を図るリーダーに立候補した。言葉の壁などで伝えたいことが伝わらず、悩むこともあった。しかし、積極的にコミュニケーションをとり、私たちが日本の医療について発表の場を設けることができた。 続きを読む

Q.
キリングループで、どのようなことにチャレンジしたいですか?(200字以内)

A.
機能性表示食品や特定保健用食品の開発に携わりたい。私は、臨床実習を通して、薬物治療だけでなく人の日常生活のなかから健康を支えたいと考えるようになった。特に、卒業論文研究から漢方の構成生薬は医薬品だけでなく、食品として流通しているものも多いことに気付いた。私は、これらを特定保健用食品などに活かせるのではないかと考えている。そのため、貴社に入社し、これらの研究を行いたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
サークルについて(50字)

A.
放送サークル:学内でのラジオ放送やコンクールや文化祭に向けた番組制作を行っています。 続きを読む

Q.
ゼミ活動(50字)

A.
ジャーナリズムゼミ:「関西から見た東京五輪」をテーマに取材活動を行い、記事の執筆を行っている。 続きを読む

Q.
【特技】

A.
・エレキギターの演奏…ロックバンドのギタリストとしてライブハウスででのライブ、駅前で弾き語り活動を行っていました。 ・剣道(3段所持) 続きを読む

Q.
キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
 放送サークルの幹部として匿名性の意見投書制度を設けた。普段の会話から、運営を行う幹部と一般メンバーの間に活動に対する思いの乖離を感じたからだ。私は団体の雰囲気と活動の質は比例すると考え、不満や意見があればすぐ運営に発信できる制度を設けることで風通しの良い団体作りを目指した。(熱意と多様性)  また、意見投書の条件に不満だけでなく、そう思う背景や改善案を必ず記入してもらうことで、運営に考えや価値観が文面でも伝わりやすいよう工夫した。頂いた意見投書には、私が作成した議事録にて返答を行い、運営の考えと投書内容の折衷案を提示することで、前向きな改善を運営全体で協力しながら進めた。(誠意)  その結果、例年は運営主導で決められていた運営方針に第三者の意見が加わることで、練習の質や活動へのモチベーションが上がり、その年に複数のメンバーが放送の全国大会入賞を果たすことができた。 続きを読む

Q.
上記の経験で発揮した「リーダーシップ」について簡潔に教えてください。(150字以内)

A.
いち運営としてではなく、投書を行った者の立場から意見見るようにした。投書内容の解釈が複数ある場合には2つ以上の仮説を立て、それらと運営側の意見を比較することで、事象に対しての考え方がどう違うのかの把握に努めた。その比較を通して投書した人の価値観を運営メンバーに共有したうえで、折衷案の考案を行った。 続きを読む

Q.
現時点で、一番興味のある事業を教えてください

A.
キリンビバレッジ 続きを読む

Q.
これまでの経験やスキルを活かしてチャレンジしてみたい領域を教えてください。

A.
マーケティング 続きを読む

Q.
回答された事業またはキリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいか教えてください。上記で回答された領域なども踏まえて、お答えください。(200字以内)

A.
消費者の「あったらいいな」という思いを叶えたい。IT技術が発展し、肉体的に満ち足りた日々の生活に、飲料という人が生きる上で不可欠な生活インフラを満たす製品を提供することで、日々の生活に潤いを与えたいと思っている。 マーケティング職では「こんな商品があったんだ!」という気付きを提供するようなブランディングを行っていくことで、人々の生活に刺激を与え続け、日々の潤いを与えたいという思いを実現したい。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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男性 21卒 | 立教大学 | 男性

Q.
キリンホールディングスには、グループ全社員が大切にしている価値観「熱意・誠意・多様性」があります。 あなたがこれまでの人生の中で「熱意・誠意・多様性」の価値観を体現したと思うエピソードを一つ、教えてください。(400字以内)

A.
サークル活動だ。私は大学二年時にインカレサークルを立ち上げサークル長を務めているのだが、発足当初は参加率が低く内輪ノリのサークルになっていた。私は誰もが気軽に参加でき楽しめるサークルにしたいと考えていた為、まずメンバーに不安や不満がないか聞き取りを行なった。その中で、内輪ノリに馴染み辛そうという声が多く聞かれたので、私は二つの制度を設けた。一つ目はサークル費無償化だ。サークル参加のハードルを下げ、参加者がサークル費を払ったメンバー限定という内輪感をなくした。二つ目は友人同伴制度だ。友人を連れた活動参加を可能にし、参加時の孤独感がない様にした。この結果、課題だった参加率を向上することができた。誰もが気軽に参加でき楽しめる【多様性】のあるサークルを目指し、【誠意】を持ってメンバーの声に耳を澄まし、課題に対して【熱意】を持って取り組んだこの経験は、貴社で活かすことのできる大きな経験だと思う。 続きを読む

Q.
上記(1)の経験で発揮した「リーダーシップ」について簡潔に教えてください。(150字以内)

A.
私はサークル長として【リーダーシップ】を二つ発揮した。一つ目は、参加率が低いという課題に対して主体的に行動し、サークル全体を引っ張ったことだ。メンバー目線で物事を考え制度を導入した。二つ目は、中心メンバーの説得だ。中心メンバーには内輪ノリで良いという人もいた為、サークルのコンセプトを伝え説得をした。 続きを読む

Q.
キリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいか教えてください。

A.
私は【自ら開発した商品で人々に笑顔と幸せを提供すること】が人生の目標だ。貴社は、流動的な社会環境の中でニーズに的確に応えた商品開発が行えていると感じる。貴社だからこそ私の目標を達成できると考えている。そこでまずは、営業を通じて市場ニーズの把握を行っていきたい。私はサークル活動を通じ、課題を解決する力や相手目線で物事を考える力が身についた。これらの力を活かし、まずは貴社の営業として活躍していきたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月4日
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男性 20卒 | 上智大学 | 男性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を ご入力ください。

A.
〇〇でプロジェクトリーダーとして〇〇人をまとめ上げ、〇〇を0から作ったことだ。大学〇〇年時にベンチャーで行った。自分が将来国内外問わず活躍できる人材になるため、この環境が最も成長できると考えた。始まった当初の目標は、学生に自社を知ってもらうのみだったが、自分はこの〇〇を経て最低〇〇名は〇〇な人材を採用する事を提案し、達成した。最初は何故日本から来たばかりの若造がと言われ、彼らも非協力的であった。その状況で、自分はどう彼ら信頼を得てチームとして成果を上げられるか考えた。意識したことは主に2点ある。1.自分をさらけ出し、かつ相手を偏見なしに0から理解すること:自分はこういう人間だということを趣味や家族構成、幼少期の経験など含め強みから弱みまで包み隠さず知ってもらおうとした。2.自分のプロジェクトに対する熱い想い等を行動で示した:正確さ、速さ、質の高さを意識し、仕事に取り組んだ。これらのことを経て彼らとの関係を築くことができ、成功に繋がった。この経験から、チームを率いるには、貪欲に信頼を勝ち得ていくことが重要だということを再認識した。 続きを読む

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を ご入力ください。

A.
〇〇位の〇〇クラブではトライアウト不合格から這い上がり、副キャプテンにまで登りつめた。〇〇で渡米した後、〇〇位のクラブのトライアウトに参加した。〇〇での自分の実績から実力にはある程度の自信があったのだが、それを完膚なきまでに叩きのめされた。自分はその結果が悔しかったと同時にこの圧倒的にレベルの高い環境で自分を磨けるチャンスを絶対に掴みたいと思った。そのため、監督に頼み込み、自分の負けず嫌いな一面やプレーの泥臭さを評価してもらい、なんとか練習に参加できた。自分に何が足りていないのかを分析し、それに特化した自主トレに毎日励んだ。〇〇というポジションにいたため、身体の強さと得点を挙げることが最も重要だと考え、身体を鍛えるとともに〇〇の向上を図った。〇〇向上のため、どのような体勢、位置からでも質の高い〇〇を打てるよう常に〇〇での局面を想定し、自主トレや練習に励んだ。言語の不自由や日本とは全く違う環境というハンデを背負いながらも、黒人や〇〇人と日々ぶつかり合い、自分の技術を磨いた。その後〇〇年間の練習を経て、レギュラーを獲得した。 続きを読む

Q.
【1】【2】の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで 「何を」「どのように」達成したいですか。

A.
自分は日本発の貴社で、世界中の人々に質の高い飲料を届けたい。〇〇位の〇〇クラブでの周りからの自分の評価の高さや〇〇生活〇〇年間を通じて日本の製品やサービスの評価の高さを目の当たりにした。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を ご入力ください。(500字以内) ※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。

A.
大学時代の軟式野球サークルで、課題解決のために周りを巻き込み、東京ドーム出場を成し遂げた事と考えています。 ドーム出場のためには、予選で7連勝する必要がありますが、5年間予選で敗退していました。 連勝できない理由を、試合の大事な場面での失点と分析し、この課題解決のために守備力向上に取り組むべきだとチームメイトに提案しました。 チームメイトから、打撃力向上を優先するべきだとの反対の声もありましたが、点がなかなか取れない軟式野球では、得点するよりも失点しないことが勝利への一番の近道であるということを根気よく説得し、全員を納得させ、一丸となり課題解決に取り組みました。さらに、練習前ミーティングの実施を提案し、全員で同じ意識と目標を持って練習に取り組むようにしました。 また、野手のミスによる逆転で雰囲気が悪くなってしまう場面でも、投手である私が中心となって声を掛け、諦めていないという熱意と姿勢を見せ、この想いを全員に伝染させる事で、見事に逆転勝利を収めることもありました。 このように周りを巻き込みチームを引っ張ってきたことで、三年生の夏には、7連勝を成し遂げて優勝し、ドームに出場出来ました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中であなたが「最も成長した」と思うチャレンジ経験を ご入力ください。(500字以内) ※成功・失敗の結果は、一切問いません。

A.
中学時代の硬式野球で肘の怪我を乗り越えてエースになった経験だと考えています。 この経験を通して、【諦めない忍耐力】と【未来のために出来ることを想像し、努力する力】を身につけました。 当時、エースになりたいという気持ちばかりが先走り、投球練習のしすぎで肘を怪我しました。怪我が治るまで、自ら行動しても解決出来ない問題や、チームメイトと同じ練習に参加できず、周りに差をつけられてしまうという焦る気持ちを抑えることに苦労しました。また、練習するモチベーションを保つ事も大変でした。 しかし、野球が好きで、エースになりたいという想いは捨てられず、発想の転換をすることにチャレンジしてみました。 体力面では土台である下半身を鍛えるチャンスと考え、走り込みや筋トレを毎日欠かさず続け、技術面では投手力向上のために配球術などを必死に学びました。何度も心が折れそうになりましたが、怪我が治った時には、エースになっているというイメージを常に持つことで、練習を続けてきました。 実際、怪我が治った二年生の時には、怪我を抱えているときからの目標であったエースになり、チームの中心選手として、関東大会出場に貢献する事が出来ました。 続きを読む

Q.
【3】達成したいこと 【1】【2】の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで 「何を」「どのように」達成したいですか。(400字以内)

A.
貴社を「ビールシェアNo.1」にしたいと考えています。 そのために私の強みである、【未来のために出来ることを想像し、努力する力】、【諦めない忍耐力】、【課題解決のために分析する力】【周りをうまく巻き込んで課題を解決できる力】を活かして取り組んでいきたいと思います。 具体的には、量販店営業として、消費者に一番近いところで仕事をすることで、現場の生の声を聴き、現状を分析し、市場のトレンドや消費者の嗜好を掴み、得意先の課題を把握したいと思います。そして、困難なお得意先の課題と要望に対しても忍耐強く対応し、一緒に解決できるような提案を行い、まずは「ビール=キリン」のイメージをお客様に持ってもらえるような、売り場作りに取り組んでいきたいと考えています。 必ず成功させるという熱意を持ち、チャレンジ精神に燃える人なら、何度失敗してもかまわないという貴社の環境だからこそ、私のチャレンジは達成できると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 首都大学東京 | 男性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験をご入力ください。(500字以内)※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。

A.
高校まで10年間続けたサッカーの経験を活かし、留学先のフットサル部で新たな制度を導入し、チーム最高のベスト4に貢献しました。そのチームは週3回の練習の内コーチが指導できる日が1回しかなく、それがチームの士気を低下させ、皆の練習への参加率も低くなっていました。そこで私は選手一人ひとりの責任感を高める必要があると考え、高校時代に行っていた「各選手が日替わりで練習メニューを考え、その日のリーダーとして練習を仕切る制度」をここでも取り入れようと考えました。提案にあたって、しっかりとキャプテンとの信頼関係を構築していたので、遠慮せずに意見を言う事ができ、新たな制度をチームに導入する事ができました。自分が担当する日は、練習の意図を英語で全員に理解させる事に苦労しましたが、ジェスチャーやボードを使って伝える事で解決を図りました。また各選手が担当した日の報告をコーチに行う事で、コーチとの距離が遠くならないよう配慮しました。その結果、練習への参加率が高まり、チーム一丸となって成果を出す事ができました。この経験から、どの環境でも主体的に動き、人に対して誠実に接し、仲間を信頼する事の大切さを実感しました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中であなたが「最も成長した」と思うチャレンジ経験をご入力ください。(500字以内)※成功・失敗の結果は、一切問いません。

A.
オーストラリアでの8か月間の交換留学です。留学先では南アフリカ、インド、スリランカ出身といった文化的背景の異なる人々との共同生活、そして友達づくりに悩みました。当初は同じ志を持って他の国に留学した仲間に電話で相談しては気持ちを落ち着かせていました。しかし、違う国で頑張っている留学仲間に相談する中で、自分だけこのまま何もせずに留学を終わらせたら一生後悔すると思い、状況を変える為に自ら動く事を決めました。まずは主体的にルームメイトに話しかけて相互理解を深め、どうしてもやめてほしい事は紙に書いて伝えるようにしました。文字で視覚的に伝える事で、自分の思いがより正確に伝わり、徐々に快適に生活できるようになりました。また寮のイベントに極力参加し、毎回最低3人は新たな友達をつくるようにしました。さらにフットサル部に所属したり、出版会社で長期インターンシップをしたりと、積極的に留学生活を充実させる為に動きました。その結果、帰国時には15か国以上の友達ができ、以前よりも自分に自信がつきました。この経験から、同じ志を持った仲間の存在の大きさや、多様な価値観を受け入れ、折り合いをつける大切さを実感しました。 続きを読む

Q.
【1】【2】の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで「何を」「どのように」達成したいですか。(400字以内)

A.
貴社の製品を通じて、人と人を繋げ、人々を楽しませ、世界中の人々を笑顔にしたいと考えています。具体的には、世界中に梅酒やチューハイなど日本ならではの製品、そして様々な好みに合わせたビールや発泡酒を提供したいと考えています。なぜなら、留学先でお酒を通じて多くの国籍を超えた友人ができた経験や、日本の梅酒やチューハイを海外の友人に勧めた際においしいと喜んでくれた経験があるからです。まずは、留学先での共同生活やフットサルを通じて学んだ「様々な価値観を受け入れる力」、そして海外の出版会社での長期インターンシップで、特に大事にしていた「相手の伝えたい事を正確に理解する力」を活かして、担当する店舗のオーナー様が抱える問題を会話の中から的確に把握し、一緒に解決していきたいと考えています。そして国内で経験を積んだ後に、海外に積極的に挑戦し、世界中の人々を笑顔にしたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を ご入力ください。(500字以内) ※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。

A.
所属するカヌー部で新入生勧誘の係につき、ドローンと4K画質を用いたプロモーションビデオを作成したこと。当部はマイナー競技故に入学当初から入部を検討している学生はほとんどいなかった。しかし全国制覇のためには部内競争の源泉である人数確保が不可欠である。そこで私は、カヌーのイメージが無い新入生に対して「カヌーの魅力を、臨場感を持って伝える」という目標を設定した。ここでの課題は、従来、水上競技であるカヌーは接近での撮影ができないことであった。そこで私はドローンと4K画質を用いた空撮に挑戦した。部でも初の試みで、撮影までには様々な課題があった。大学のドローンサークルの方に連絡をとり、撮影を依頼。川での撮影許可を国土交通省から得る為大量の申請書類を作成。真冬での撮影の為、無駄のない撮影スケジュールを作成し、予定通り実行。その結果、水しぶきがかかるほどの接近したシーンを高画質で撮影することができ、臨場感の伝わるPVが完成した。部のイメージアップに成功し、多くの新入生が入部した。現在創部以来最大規模で活動している。この経験から私は、一見困難なことにも果敢に挑戦することの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中であなたが「最も成長した」と思うチャレンジ経験を ご入力ください。(500字以内) ※成功・失敗の結果は、一切問いません。

A.
部活、ゼミ、アルバイト、新歓活動全てを両立させたこと。私は所属する体育会カヌー部で年間300日以上、100人以上の部員達と合宿生活をしている。練習は週6日、朝夕2度行なっている。昨年度は個人で全国大会出場を決めた。また部活では新入生勧誘の係につき、下記のような活動に励んだ。部活動による時間制限が多い中で、ゼミ活動にも励んだ。所属ゼミは活動頻度が高く、体育会の人はほとんどいなかったが、「絶対にやり遂げる」という一心で活動してきた。さらに合宿生活でかかる費用は自分で捻出したいという思いからアルバイトも行っていた。1日に部活動、ゼミ、アルバイト全てを行う日もあった。私は周りの人に、「体育会に入っていて、練習と係の活動だけでも大変なのにゼミやアルバイトをするなんて到底無理だ。」と言われてきた。しかし「不可能を可能にする」という体育会のモットーを胸に、1度やると決めたことは絶対にやり遂げるという思いで精進してきた。この経験から限られた時間で物事を効率的に遂行する力を養えたと自負している。そしてこの力は貴社の下でも十二分に発揮できると確信している。 続きを読む

Q.
【1】【2】の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで 「何を」「どのように」達成したいですか。(400字以内)

A.
飲料の情緒的価値にフォーカスし、貴社の飲料を飲んで思い起こされる感情がより豊かなものになるような価値付けをしたい。私は上記カヌー部での新歓活動において、初めてカヌーを上空から映し出すことに成功した。ここから、カヌーの水上競技ならではの迫力という新たな価値を新入生に伝えることができた。この経験を活かし、これまでの「飲み物」という枠組みを超えた「感情を彩るツール」としての飲料を新たな価値付けを行うことで作っていきたい。具体的には「〇〇する時/〇〇な気分の時はこれを飲もう!」というような場面とのリンク付けを提案することによって、お客様の体験と飲料をセットにした新たな定番を作りたい。その際、これまで培ってきた「新たなアイデアを思いつき、周りを巻き込む力」と「一見困難にも挑戦し、やり遂げる力」が必ず活きると確信している。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

研究開発
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
現在の研究内容(400)

A.
「食品の消化挙動」に関する研究を進めている。高齢者や生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、摂食後の食品の消化挙動に関する知見が必要である。生体試験は費用や倫理的問題等の制約が多いため、代替として生体外試験が行われている。しかし、容器内に食品と人工消化液を加え混合する生体外試験は酸や酵素による化学的分解を模擬できるが、消化管運動による固形食品の微細化や混合を模擬できない。そこで、本研究室はぜん動運動を模擬したモデル装置を開発した。本研究では「タンパク質」に着目し、モデル装置を用いた新しい生体外消化試験を行う事で、タンパク質含有固形食品の消化性を評価している。また、既往の研究は食品の消化現象の理論的考察が不十分であるため、物理化学・化学工学的視点を新しく取り入れて消化メカニズムを明らかにする事で、消化性を制御した食品開発に繋がる知見を得る事ができた。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で、周りを巻き込みリーダーシップを発揮した経験(500)

A.
私はバスケサークル60人の〇〇としてチームの成績を向上させた。私のサークルは練習時間が短い事もあり、学内リーグの成績が低迷していた。私が〇〇に選出された際、今までの悔しい思いとやるからには結果にこだわりたい思いから、学内リーグで1位になる事を目標とした。課題抽出のために試合のビデオを何度も見直し、メンバー全員と話し合った結果、プレー面の意識共有が大きな課題である事が分かった。そこで、私から執行代の仲間に働きかけ練習の改革に挑んだ。プレーに関するチームの決め事を私から話した後、各メニューに取り組み、コート各地の執行代が意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かになっている場合は、執行代各々の判断で練習を中断し、決め事を再確認した。また、練習後、執行代で反省を行う機会を新しく作り、その反省を次の練習前に私からチームへ共有した。この練習を続けた結果、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。後輩も自分の代の練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。自分の代で目標は達成できなかったが、この経験から自分から行動を起こし、周囲と協働して物事に取り組む事が良い結果に繋がる事を学んだ。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で、あなたが「最も成長したと思う」チャレンジ経験(500)

A.
私は大学2年時にアルバイト先の回転寿司店の売り上げに貢献した。私は厨房で働く中でお客様に食べてもらえない廃棄ネタが多い事に気が付いた。そこで、お客様のニーズに合ったネタが提供できていない事が原因だと考え、食べたいネタのアンケート調査を行う事を社員さんに提案し、実行した。調査の結果、年代、性別、食べ始め・食べ終わりの時間、天気・季節によってお客様が求めるネタが異なる事が分かった。この結果を基に、お客様・時間・天候に合わせて柔軟にネタを流す事が決まった。しかし、私のバイト先は接客・厨房・社員さんの仕事が大きく分かれているため、今までと同様の働き方では柔軟に対応できない。そこで、厨房の仕事だけでなく、自ら社員さんと接客の方に声をかけ、仕事を手伝った。これを続けた結果、逆に接客と社員さんも厨房のフォローをしてくれるようになり、互いを気遣い連携を密に取る環境へと変わっていった。ニーズに合わせたネタ提供と各仕事の連携を強化した結果、1日約3万円だった廃棄金額が1万円代になった。この経験から受け身でなく自ら課題を見つけ、解決策を考え、行動に移す事が必要だと感じ、物事に取り組む上で常に心掛けてきた。 続きを読む

Q.
これまで培った経験や能力を活かしてキリンで「何を、どのように」達成 したいですか(400)

A.
貴社で研究開発に取り組み、多様な年代の健康に寄与する技術・製品を生み出したい。私には人が生涯健康で暮らせる社会を目指したいという強い思いがある。こう考えたのは祖母が衰え元気に動く生活ができなくなるのを見てきたからだ。また、高齢化や生活習慣病、医療費の問題を考えると身近な食を通じて健康をケアしなければ日本は衰退する。私の思いの実現には科学的根拠が重要である。貴社は健康に関する基礎的研究に注力して得られた科学的知見を基に、いつでもどこでも誰でも手に取れる飲料製品を生み出す高い研究開発力がある。また、医薬・バイオ事業を有するグループ会社と連携し、医と食を繋ぐ研究開発に取り組める。そのため、私が食品の消化に関する研究で培った知識、現象理解・応用の視点に加えて、主体的行動・周囲との協働という自分の強みを活かして、貴社で栄養・機能性成分・飲料の消化吸収と吸収後の身体への影響に関する研究開発に挑みたい。 続きを読む

Q.
興味ある事業

A.
①清涼飲料水②ビール③ワイン 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を ご入力ください。(500字以内) ※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。

A.
【ゼミ活動】 私の所属しているゼミで、夏休みにワークショップを行いました。この活動において、私はゼミ生全員が楽しめるような「ハッピー企画」担当に立候補しました。私は、ワークショップの実施に向けて真剣に活動していく中でも、遊び企画を盛り込むことで「楽しさ」を生み出し、常にゼミ内の雰囲気が明るくなると考えました。また、1つの思い出として楽しいものにしたいと思い努めました。具体的には、全員で協力して晩御飯を作る企画や、海で遊ぶ企画、女装企画などを計画し、手書きしおりの作成も行いました。その一方で、金銭面や食事、日程を管理する役割もしていました。ある日の活動中、友人が倒れてしまうアクシデントが発生し、予定はすべて中止、連絡があるまで待機という状況がありました。私はそんな状況でも冷静になり、何を優先するべきかを考えました。この活動のためのたくさんの準備や計画を全部やり切りたいという想いが強くありました。そこで、予定の順序を変更を提案し日程の再調整を行いました。その結果、ワークショップを成功へと導き、ゼミ生にも「楽しかった」と言ってもらえました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中であなたが「最も成長した」と思うチャレンジ経験を ご入力ください。(500字以内) ※成功・失敗の結果は、一切問いません。

A.
【高校受験】 私は、出身中学の友達がいない高校に進学しました。この高校を選んだのは、友達の幅を広げたいと思ったからです。自分と違う価値観や考え方を持った人との出会いで、新たな刺激を得て自分を成長させたいと考えました。また、バトン部に入りたかったことも理由の1つです。初めて自分が挑戦したいと思ったことだったので、絶対に叶えたいと思いました。この経験が私を成長させたと思うことは2つあります。 (1)「何事も楽しく」のきっかけ この考え方は私が最も大切にしていることです。私は新しい環境で、個性の違いを面白いと感じ、積極的に友達を作ることで充実した高校生活を送りました。そこから、どんな環境でも考え方や行動次第でいくらでも楽しくできることを学びました。現在でも、楽しむことを常に考えています。 (2)「もっと」の大切さ 念願のバトン部に入り、上手くなりたい気持ちから、毎日1番に朝練に行きました。努力の結果、最後の年の大会では一度もミスをしませんでした。現状に満足せず、「もっと」を追求できたからだと思います。そして、自分が向上心から努力できる人間だということに自信を持てるようになりました。 続きを読む

Q.
【1】【2】の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで 「何を」「どのように」達成したいですか。(400字以内)

A.
【レディースビール改革】 私は、女性でも手に取りやすく飲みやすい缶ビールを作り、広めたいです。ビールは男性が好きそう、女性らしくないというイメージは固定観念にとらわれているからだと考えます。私は、女性がビールを好む文化を創り出したいです。固定観念を崩し、新しい文化を創ることができるのは価値創造のために挑戦し続ける貴社でしかできないと考えます。実際に、クラフトビール戦略において○○さんがアクションを起こしています。私も○○さんのようになるために、まずは営業としてしっかり現場を学びたいと考えています。ゼミ活動で培った状況判断力を活かし、どんなお店や季節でもその状況に合ったベストな提案を心掛けます。そして、現場での学びから課題を見つけ、「もっとこうしたい」という向上心を武器に、企画に携われるように努力していきます。また、常にワクワクを創ることを忘れず、楽しさを生み出す力を大切にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 19卒 | 関西大学 | 男性

Q.
今までに1番リーダーシップを発揮した経験。

A.
私は高校生の時全国大会に出場したいという想いから、立候補でサッカー部の副キャプテンを務めました。私はチームを盛り上げて引っ張っていくタイプの人間ではありません。 私ができるのは素直にチームメイトの力を借りながら持ち前の粘り強さと努力する姿勢でチームを引っ張ることだけでした。 キーパーでもフィールドプレイヤーに負けられないと思い、ランニングなどの過酷なメニューでも1番前で走りました。練習後もシュート練習を30分行い、試合後にはビデオを毎回見返し課題を抽出し次の練習へ活かしました。 勉強でも手を抜くことはせず、スタートは学年400人で下から30番目だったところから、最後には半分より上まで順位を上げました。 最後の試合に負け引退が決まりみんなが泣きながら「おまえがいたからここまでこれた」と言われたのは今でも忘れられません。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
現在取り組んでいる研究内容、または、学業において力を入れて取り組んでいる内容を ご入力ください。(400字以内)

A.
現在大学院で、光エネルギーを利用して硫化水素の分解及び水素生成が可能な新規光触媒開発の研究を行っています。地熱発電所等で発生する高濃度の硫化水素は、人体に有害でありその分解処理が必要です。現在の熱や強塩基による処理法はコストや環境負荷が大きく、これを安価でクリーンに行う方法として「光触媒を用いて硫化水素を分解、無害化しさらに水素を生成させる技術」が注目されています。太陽光をエネルギー源とすることで硫化水素の処理コストは大幅に削減され、さらに水素を生成できれば新エネルギーの創出が可能です。本研究では、実用化を念頭に安全・安価な材料のもと光触媒を合成し、その性能向上を目指しています。本研究から多孔質構造を有する物質の内部に光触媒を形成することで、最大14倍水素生成量が増加することを見出しました。現在は光触媒材料に変化を加えて、さらなる性能向上を目指し研究を行っています。 続きを読む

Q.
【1】学業以外での取り組みを通じて、これだけは人には負けないと思っていることがあれば、自身の経験を踏まえてご入力ください。(400字以内)

A.
私が学生時代に最も頑張ったことは競泳です。私は大学入学に際し水泳部に入部し、本格的に競泳を始めました。しかし、入部当初は基礎体力も技術も無かったため部活動の週3回の練習に付いていくことすら出来ませんでしたが、一年の夏の関東大会に刺激を受け、私も出場しチームに貢献したいと思うようになりました。そこでまず、技術的な課題を洗い出し克服するために、自身の動画撮影を定期的に行い上級者との違いを検証しました。また、基礎体力を補うために自主練習や他大学の練習に積極的に参加し、週8回練習ができる環境を作りそれをこなしました。そして約二年間水泳に真摯に向き合い続けた結果、自身の記録を試合の度に更新し、関東大会に個人及びリレーメンバーとして出場することが出来ました。私はこの経験のように、大きな目標に挑戦し、それを達成するために努力し続けられる力は誰にも負けないと考えています。 続きを読む

Q.
【2】あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経を ご入力ください。(500字以内) ※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。

A.
主将を務めた体育会水泳部での活動です。私が主将に就く際にチームの課題と考えたことは、一部の部員が目標を失い練習に身が入らず、全体の士気に影響を与えていることでした。私はその部員一人ひとりと話し合い、反発されることもありましたが「せっかく目標を持って入部したのだからもう一度頑張ろう」と想いを伝え、お互い納得し再スタートを目指しました。また、水泳に対して熱心な部員に対しては、目標を失ってしまった部員の精神面及び技術面でのサポートの協力をお願いし、チーム全体として彼らを押し上げていけるような雰囲気作りを目指しました。さらに、チーム全体の士気向上のためには私が模範となって水泳に真摯に取り組むべきだと考え、厳しい練習の時ほど大きな声を出し率先して練習に取り組むなど、常に部員の手本となりうる姿勢を貫きました。その結果、部員同士が切磋琢磨し成長できる環境が出来上がり、当初目標を見失っていた部員も含め全員の自己記録更新の達成と、創部以来最高の成績をチームとして納めることができました。私はこの経験で得た課題解決力と自身の行動力で周囲を良い方向へと巻き込む力を、社会人になっても活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
【1】~【2】の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで 「何を」「どのように」達成したいか、ご入力ください。(400字以内)

A.
「ビール」という嗜好品は高ストレス社会といわれる現代において、忙しい毎日を過ごす人々に束の間の安らぎを与えられる力をもつと考えています。毎日仕事を頑張った後のご褒美としてのビール、友達と久しぶりに再会し昔話に花を咲かせるときそばにいてくれるビール、そんな毎日の何気ない幸せを提供できる商品に魅力を感じています。そのため私はこれまで培ってきた、「大きな目標にも挑戦し努力し続ける力」や「周りを巻き込む行動力」を活かし、貴社の一員として皆に愛され、楽しい空間を作り出せるビール系飲料の商品開発に挑戦したいと考えています。そして、主力製品であり多数の支持を集める「一番搾り」を、さらなる「おいしさ」を求め思い切ってリニューアルした、チャレンジ精神溢れる商品開発を行う貴社でこそ、私の強みを十分に発揮し人々の心を動かす美味しいビールを作り出せると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください

A.
 【目標営業利益率達成に向けての努力とリーダーシップ】スーパーの品出しバイトを3年間継続中している。しかし、入社して1年が経った頃、店舗全体の月間目標営業利益率達成回数は年に3回と近隣店舗と比べればワーストの業績であった。そこで、この課題を店長から相談されたバイトリーダーである私はこの課題に対して一人では解決できない問題であると考え周囲を巻き込み、日常業務を全力でこなす上で、加えて、他店の広告・商品並びの調査、そして学生目線からのオススメ商品の発注を店長から任せていただいた。その取り組みを始めて間もない時は、他社分析を劣っており、【価格】という面で問題があった。そこで、周囲と相談し、催事場やエンドの陳列の工夫など【価格】以外で勝負した結果、発注した商品を次々とお客様が購入してくださり店舗の売上は右上がりにそして月間目標営業利益率を大きく達成した。また、リーダーとしてシフト管理を行っており、自身が信頼されるためにも、役割を見つけて迅速に行動する必要があった。【人間力】が養われた。 この経験から業務に責任感を持ち、成功へと導くやりがいと常にお客様目線で考え課題を粘り強く解決していくことの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最もチャレンジした経験を自由に表現してください。

A.
【挑戦と困難:体育会準硬式野球部での大学日本一達成に向けた投手リーダーとしての練習環境の構築。】 【理由:野球人生で関わってくださったすべての方々への恩返しを結果で証明するため】  「大学日本一」を目標に掲げ、昨年、秋に無事達成した。その中でも特に私は、「投手リーダー」としてリーダーシップを発揮し部員80人の中心で組織の運営に携わった。しかし、任命された当初は、部員が練習に集中できる環境を作れずに、「大学日本一」を目標とするチームの練習態度ではない状況であった。「このままでは、全国大会予選ですら勝ち上がることができない。」と考え、私が一人で解決を図ったが、事態は深刻化した。一人での解決は困難だと感じ、組織のために同期への相談を決心した。すると様々な意見が生まれ、実践したことは1:練習内容とその練習を行う意義を部員全員が見えるところに毎回掲示させること2:組織の目標とは別に個人の目標を明確化させることであった。結果的には、一人一人の練習態度は変わり、常に全力を尽くせる環境を構築することができた。この取り組みが大きな要因となり大学日本一を達成した。現在も二年連続日本一達成に向けて努力し続けている。 以上の経験から、【リーダーシップを発揮し周囲の人々と協力することによって、問題解決することの大切さ】を学んだ 続きを読む

Q.
 1.2.の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで 何を どのように 達成したいか

A.
【目標:海外事業停滞の払拭→日本が誇る世界のキリンへ~営業を経験し、将来は貴社の経営に携わる中枢役として~】  国内での需要が低下する一方、弱みでもある海外事業停滞が影響を与え、現在闘いを迫られている。そこで1.:シェア拡大のために営業として国内・世界の常にお客さまのニーズはどのようなものか現場で把握する必要があること。また信頼を勝ち取る必要がありこれは、設問1.で記したバイト経験を最大限活かすことができると確信している。2.:国内外問わず企業の多角化と買収に注力すること。特にビール業界について述べるが、現在はアジア大洋市場が著しく成長しているために、その地域の企業を買収すればいずれと収益率は向上する。これは、部活動の経験での【人間力】と【リーダーシップ】を活かし中枢役として大きく貢献できると確信している。   1.2.より 国内事業の収益性を改善しつつ、海外市場での成長基盤を確立することで目標達成に粘り強く取り組み達成する。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。 ※必ずしも役職としての「リーダー」経験を問うものではありません。

A.
学園祭時にゼミで行った模擬裁判です。私は裁判長を務め、裁判官チームのメンバーとともに、議論の進行や、全ての議論が終わった後に判決文を書き上げ判決言い渡しに臨む役割を担いました。そこで、円滑な議論の進行と全員が納得できる判決の言い渡しを目標に定め、達成に向け行動しました。 議論の進行については、上告人・被上告人双方の意見を正しく理解する必要があると考え、30冊以上の論文を読み知識を身につけました。また、議論に熱が入りどちらかのチームが言い負かされ返答につまった際には、議論を振り返ったり、質問を投げかけることで議論の停滞を防ぎました。 判決文の作成については、より良い判決のためには多角的に検討することが必要と考え、頻繁にチーム内で意見を交わしました。意見が割れた際には多数決にせず、全員が納得するまで話し合うことで、考えを深めることができました。 その結果、円滑な議論ののちにおよそ50頁におよぶ判決文を完成させ、上告人・被上告人チームの双方から「納得の判決」と評価してもらいました。そして、この経験から、多様な意見を取り入れることの重要性と、チームで一つの目標を達成したときの充実感を体感しました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最もチャレンジした経験を自由に表現してください。 (表現方法は自由です。枠内を自由にご活用ください。ただし、別資料の同封・立体加工はご遠慮ください。)

A.
弓道の昇段を目指し練習に取り組んだことです。私は大学入学を機に弓道部に所属し上達を目指しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、特に、定期的に行う他大学とのディベートを行う際は、毎日のように前準備に追われました。そのため、稽古を早退や途中参加しなくてはならないことが多く、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。また、練習時間が足りないことに不安を感じて必要以上に緊張してしまい、練習試合の際や師範に見ていただく際に思うように行射ができないことが多々ありました。私は心から悔しい思いをしました。そして、この気持ちをバネに誰よりも上手くなることを決心し、自分がすべきことを考えました。まず、自信をつけるために、不足する練習時間を確保するべきと考えました。休日や講義後に弓道場に足を運び自主練習をすることはもちろん、アルバイトの休憩時間に弓道の教本を読んだり、動画を見たりして、毎日弓道と接するよう心掛けました。次に、実力を高めるために密度の高い練習をするべきと考えました。特に、限られた部活の時間には誰よりも集中するよう意識し、積極的に師範や先輩に声をかけ、自分が悩んでいる点について相談したうえで行射を見ていただきました。そうして頂いたアドバイスは全てノートに記し、自主練習の前に必ず目を通しました。さらに、同期に自分の行射の様子を録画してもらい、部員や師範の行射と比較することで自分の癖を客観的に把握するよう努めました。練習を重ねるごとに自分の課題が次々と浮き彫りになって、ますます自信を失いそうになった時もありましたが、そのような際には過去の自分と比較し改善された点を思い浮かべることでモチベーションを保ち続け、苦労を乗り越えました。このように目的意識をもった練習を積み重ねることで、3年次に受けた昇段審査では過度に緊張することなくいつも通りの行射ができ、参段に合格できました。 私はこの経験を通して、課題に直面した時には、するべきことを考えたうえで行動できるようになりました。また、悩みを一人で抱えず、周囲の人に協力を仰ぎ解決方法を見出せるようになりました。今後もこうした姿勢を大切にしながら、熱意をもって目標達成のために尽力していきます。 続きを読む

Q.
①②の質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで「何を」「どのように」達成したいですか。

A.
人や地域の繋がりを実感できる飲料の企画に携わりたいです。私は、個食化が進む現代だからこそ、食を通じて人との関わりを実感できる文化を創造したいと考えています。そのような私にとって、「47都道府県の一番搾り」を発売し”地元”を盛り上げた貴社は非常に魅力的です。私が貴社に入社できた際には、模擬裁判で培った多様な意見を汲み取る能力を活かし、まずは営業として量販店の課題や、その先にいる消費者の嗜好・ニーズにアンテナを張り巡らせたいと考えます。そして、営業で培った知識・能力と、チームで問題解決を目指す姿勢や、考え行動する姿勢をもとに、他部署と連携しながら新た亜付加価値のある商品を生み出したいと思っています。友人や家族,恋人や会社仲間と集まって飲みたくなるような、人の繋がりと笑顔を生み出す飲料を開発に、それを世界中で末永く愛される製品に育てることが私の夢です。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
あなたが、これまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。(450字程度)

A.
私は高校生の時にチームで全国大会に出場したいという思いから、立候補でサッカー部のキャプテンを務めました。しかし私は、人一倍声を出し、チームを盛り上げて引っ張っていくタイプの人間ではなく、誰よりもサッカーが上手いわけではありませんでした。 そこで私はチームメイトの力も借りながら持ち前の粘り強さと努力する姿勢でチームを牽引しました。 私は走り込みなどの苦しい練習では常に先頭を走りました。また朝練では、誰よりも早くグラウンドに来て苦手な左足のキックを練習し、練習後もシュート練習を1時間行うなど、練習以外でも多く努力してきました。 サッカーに一生懸命取り組むのは当然ですが、それに加えて勉強にも手を抜かず取り組みました。私は多くの部員がサッカーには関係ないからと手を抜く学業の面でもクラストップの成績を取りました。 このような姿勢で周りからの信頼も得られたと思っています。 そして私がキャプテンを務める最後の試合が終わった時に、チームメイトから「今までチームを引っ張ってきてくれてありがとう」と声をかけてもらえました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最もチャレンジした経験を自由に表現してください。 (650字)

A.
『フィジカル部創設!!』 私の最もチャレンジした経験は、大学の体育会サッカー部で新しい部署を立ち上げたことです。 部の目標は「日本一」ですが、10年間全国大会に出れていないというのが現状でした。私は毎日活動する中で、日本一を目指す選手自身が身体のコンディション管理において必要な知識を持っておらず、それを軽視している状況が問題だと感じました。 そこを補うことが日本一になるためには必要だと考え、選手のコンディショニングをサポートするためにフィジカル部という部署を立ち上げました。 そしてこの部署の活動の中でも最もチャレンジしたことが補食の導入です。 私は練習後の栄養摂取率が低いことが問題だと考え、練習後に補食を摂れる仕組みを計画し、実践しました。 この補食の導入とその運営はチャレンジの連続でした。新しい企画であるため、前例がなく、経費やグラウンドまでの配送をどうするかなどの多くの問題がありました。 それを大学の生協や業者の方と週に1度話し合いの場を設け、よりよい活動にするために交渉と調整を重ねました。さらに監督やスタッフ、部員150人の一人一人に活動の目的を詳しく説明し、より成果が大きくなるように努めました。 その結果、選手は以前よりもはるかに身体のコンディション管理に興味を持ち、徹底するようになりました。試合でも90分間フル出場しても足をつる選手はいなくなりました。また、身体のキレが良くなったという選手の声も多くなり、チームとしても全国大会でベスト8という成績を残すことが出来ました。 私はこの経験から2つのことを学びました。 1つ目は自分の想いを行動に移すことの難しさです。計画を考えてもそれには周りの人の協力が必要で、自分の理想だけでなく相手のことも考えて行動する必要があることを知りました。 2つ目は主体的にチャレンジすることの大切さです。考えて良いと思ったらまずやってみる。そしてそれが上手く行かなければまた考えてもう一度やってみる。なんでもやらなければ始まらず、行動を起こすことで周りの環境を変えられたり、学ぶことも多いと感じました。 続きを読む

Q.
上記2つの質問を踏まえ、これまで培った経験や能力をいかしてキリングループで「何を」「どのように」達成したいですか。(300字)

A.
私が御社を志望するのは、食を通して人々の健康に関わり、サポートしたいと考えるからです。 その中でも飲料は運動時から体調不良時まで摂取するもので、より生活に身近なものなのでそこから健康を支えたいと思っています。 その中でも御社はキリンメッツコーラやアルコール0.0%のビールなど新しい価値を持った商品を生み出すことに優れているところに魅力を感じています。やはりそれは高い技術力と柔軟な発想から生まれる商品だと思うので私もその一員になりたいと思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
これまでの人生の中で最もチャレンジした経験を自由に表現してください。

A.
大学3年生から始めた個別指導塾でのアルバイトにおける生徒の成績の向上です。主に高校生の英語、数学を担当し、年間で10人の生徒を担当していました。担当していた生徒の中に日頃から勉強に真剣に取り組まず、ただ授業を聞くだけの生徒がいました。入塾してから数ヶ月後に受けた定期テストでも担当科目の英語の成績が伸びなかったので指導方法の改善や生徒のモチベーションの向上が必要だと考えました。そこで私が意識したことは、普通に勉強を教えるという枠にとらわれず,生徒にとって必要なことは何かを考え,実行することにしました。例えば、何気ない世間話から生徒の性格や特徴、日頃の勉強の取り組み方を聞き出して、自分なりに点数が取れない原因を探し出し改善していくようにしました。そこで生徒は英語に強い苦手意識を持っていることがわかり、苦手意識を少しずつ和らげてから、点数を上げていく計画を立てました。具体的には生徒のレベルにあった参考書の提案、1週間に無理なくやれる勉強の計画表を立てたり、オリジナルのテスト問題を作成したりしました。この時から生徒の目標を絶対に達成させてあげるという強い責任感を持ち、ただ授業を行う以外にも生徒に必要なことは何でもやるという意識で業務に臨みました。結果、次第に英語へのモチベーションや理解が深まり、次の定期テストでは英語の点数30点アップという目標を超える40点アップを達成し私自身も一緒に喜ぶと同時に非常にやりがいがあったと感じました。この経験から、相手にとって何が必要か考え行動し、粘り強くやり遂げることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
キリングループで何をどのように達成したいですか。

A.
営業部門で任された担当地区でNo.1の売り上げ実績を叩き出したい。個別指導塾のアルバイトでの経験から「相手にとって必要ことは何かを徹底的に考え分析し、実行すること」が活きると思います。また、積極的に各部署の人達と連絡を取り合い、一人で営業を行うのではなく、様々な意見を聞き、助けをもらいながら、仕事をしていきたい。「熱意」と「誠意」を持ってお客様のニーズをしっかり把握し、貴社の製品が売れる方法を考え、仕組み化を行い、私にしかない最適な提案をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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17卒 本選考ES

事務・営業系
男性 17卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学業において力を入れて取り組んでいるテーマ

A.
テーマ:日本と欧州で栽培されるアジサイ古品種の形態調査およびDNA解析による比較 欧州では観賞用のアジサイであるガクアジサイまたはヤマアジサイとその変種から選抜された品種が高い人気を誇り普及している。江戸時代にアジサイ十数品種が日本から欧州に渡った記録があり、欧州で品種改良が行われた。戦後、欧州からの里帰り品種が「西洋アジサイ」として逆輸入され、それを元に日本で新たな品種が育種されている。アジサイは栄養繁殖だが、欧州に渡った古品種と日本に現存する古品種が同一のものかどうかの確認は未確認。そこで本研究では、古品種の同一性を担保することで日本原産植物アジサイの希少価値向上を目標としている。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと1 学業(ゼミ・研究等)

A.
私は現在も上記の通りアジサイをテーマにした研究活動を注力しています。3年生4月に日本原産植物にも関わらず欧州で高い人気を誇るアジサイに面白みを感じ、研究テーマとしました。その際に、日本と欧州の両方で活動するのは時間的に厳しいと教授に反対されましたが、卒業研究ではどうしても海外で活動したいという強い思いから3年生の間に国内アジサイで成果を出すことを条件に研究をスタート。4月からアジサイの旬である8月までの短期間に授業と並行して、国内の専門家たちへのアポ取りや欧州の大学との意見交換、房総半島・伊豆諸島での現地調査を遂行し、その後採集物のDNA解析を完了させました。そのデータを基に今年3月の春季園芸学会の発表に繋げ、教授より今年度の欧州での活動を認めて頂くことが出来ました。また、欧州での活動に当たりイタリア・トリノ大学との研究協定を結ぶ必要がありまし た。そこで昨年5月にトリノ大学の教授や学生14名を国内に招き、私を含む学生3名で研究紹介や文化交流を行いました。その結果、私の研究を十分に理解していただいた上で協定を結ぶことができ、今年度の私の活動にも協力して頂けるようになりました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと2 アルバイト

A.
私は新聞社の訪問営業のアルバイトに注力しました。 仕事内容は、販売店の社員と同様にお客様のご家庭に飛び込み訪問し、契約の延長や新規契約をお願いすることです。私は一人で訪問を行うようになってから、ただ新聞を売り込む営業しかできず1日の契約数が1件程度と心が折れそうになる日が何度もありました。その中で、インターホン越しに新聞社名を言っただけで怒鳴られることに悔しさを感じて「自分が回った家庭だけでも新聞営業を嫌がらないように」と考えて行った工夫が【愛される営業スタイルの確立】です。嫌われる新聞営業のイメージを払拭すべく次の3点を実行しました。1.新人の立場を活かし優秀な先輩や社員に同行して営業姿勢を研究→何気ない会話からニーズを引き出しそこに語り掛けていることに気づき、自身でも実行。2.契約を断られたお客様に必ず理由を尋ね、改めて提案→提案方法(質)の向上に努めました。(例)訪問販売員を煩わしく感じるお客様へ、訪問回数を減らす為に契約の長期化を提案。3.お客様の要望を叶えるべく、多少無理でも直接販売店に掛け合う。→相手の立場で考え、柔軟に行動することが営業には必要な力であると学びました。 続きを読む

Q.
設問を失念しました。 (学生時代に乗り越えた困難を教えてください。といったような内容でした。)

A.
私の強みは「フットワークの軽さ」と「相手の想いをつぶさに汲み取り、行動に移す力」だと自負しています。私は新聞社の訪問営業のアルバイトでは、誰よりも訪問件数が多いことに自信があります。それはただ動きが早いのではなく、顧客情報からお客様の在宅時間を推測し確実に会える時間を見極めることに加え、効率的に訪問できる時間とルートを設定するように努めているからです。私にはそういったタイムマネジメント力や情報を適切に利用する力を含めた軽いフットワークがあります。また、私は訪問営業をするに当たり私なりの営業スタイルを確立し、常にお客様との会話の中から契約への不満や求める要求を把握し、それを満たすような柔軟な行動を心がけています。その結果お客様より「次も○○くんから契約するよ。ありがとう」と言われるまでに成長し、2015年3月には神奈川班(約150名)でトップの成績を収めることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 広島大学 | 男性

Q.
学生時代一番力を入れたこと

A.
「任されたからにはやり遂げる」これが、私がサークルで2年次にキャプテン、3年次に部長に任命されたときの決意でした。私は、「サークルはみんなが楽しんでこそ」と考えています。そこでみんなが楽しめるような雰囲気を作るために練習では率先して声を出して、ミスした仲間を励ますようにしました。そして、自らが一番楽しむことをこころがけました。しかし、任期中に下級生がプレーに関する意識の違いを発端として、分裂しそうになったことがありました。バレーボールは団体スポーツであり、チームワークが重要なため、「このままではまずい」と思った私は、当本人には「サークルは初心者・経験者ともにいるから配慮しようね」と、周りの同級生には「彼を嫌がらずに話すようにしてほしい」と要求し、自らも会話の橋渡しなどした結果、事態を改善することができました。結果、「お前がキャプテン・部長だったからこそ、楽しくできたと思う」とメンバーに言ってもらえたときには、とても嬉しかったです。この経験から、私は目指す姿を自らが実践することで周囲の人々に影響を与えることができること、意思をもって行動し、それを継続する大切さ、この2点を学びました。 続きを読む

Q.
学生時代二番目に力を入れたこと

A.
私は、大学1年の5月からラーメン屋でアルバイトを続けています。そのお店は個人経営であり、マニュアルというものは存在しません。アルバイトを始めた当初は、どのお客様にも同じように接客していました。しかし、同じ接客でも、反応が違うことに気づき、中には不機嫌になる方もいました。「来店していただいたからには気持ち良いひと時を過ごしてほしい」と思い、そこで私は、例えば常連でいつも同じ注文のお客様には、「~~でよろしいでしょうか」と声をかけるようにし、初めて来店されるお客様には必要に応じてメニューの説明をするなど、お客ごとに臨機応変に接したところ、以前よりお客様から「ありがとう」と感謝されることが多くなり、それがアルバイトをするうえで一つのやりがいになっていきました。 この経験を通じ、相手が何を求めているかを考え、それを実行する力が身についたと考えています。そしてこの能力は、顧客の要望を聞きだしたり、探り当てたりし、よりよい提案を行って、契約につなげていく貴社の営業においても活かしていけるのではないかと思います。 続きを読む

Q.
誰にも負けない強み

A.
「あきらめない心」これが私の強みです。高校のバレーボール部で、2つ上の先輩の引退に伴い、部員が同学年自分1人、一つ上の先輩が1人の2人になり、試合に出られなくなりました。当時1年生だった私は、他の部に移ることも考えました。しかし、「やれるところまでとことんやってみよう」と思いました。2人での練習では、ボール拾いがいないため、防球ネットを活用したり、カラーコーンを人に見立てたりするなど工夫を凝らしました。しかし、試合で自分の実力を試す機会がなかったため、「俺、ほんとうにうまくなっているのかな」と不安になることもありました。そして、最終的には、一つ下の後輩が6人入部して、廃部を免れることができ、引退試合ではこれまでで1番いい成績を残すことができました。この経験から私は、先行きが不透明な状況でもいまできることに懸命に取り組む精神力を養え、困難に直面しても逃げずに頑張れる自信がつきました。 続きを読む

Q.
学業で力を入れていること

A.
3年次からは、金融論ゼミに所属をしています。週1回の授業で金融論の基礎的な部分を英語の文章で読んでいます。そこでは、聞き慣れない専門用語が度々出てきますが、その度に辞書を引くことを心がけながら取り組みました。結果、現在は前ほど辞書を引く回数も減り、予習にかかる時間も短くなりました。また、月に1回程度本のレジュメを作成し、発表行いました。発表の担当でない場合は、発表者に質問をします。そして、計画段階ではありますが、卒業論文では国の借金問題について、日本以外の国々も参考にしながら、経済学の多角的な視点から考察していき、国単位のお金の仕組みについて、理解を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

文系営業職
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張ったこと 500文字以下

A.
サークル活動 テニスサークルの練習責任者の一人として、サークルの運営に取り組んだ。新入生の退部者が近年増加しており、サークルの運営が危機的状態であった。私は週に五日間ある練習のうちの一日の練習責任者をしていた。そこで練習面から改善にあたり、調査によって主に五つの退部理由が判明した。a雰囲気が合っていない、b他の活動が忙しい、cテニスが楽しくない、d金銭的な問題、e途中から参加しづらい。a・bは外的なものやサークルの特長が要因であるので、主にc・d・eにアプローチすることを決め、兼任していたコートの予約・管理の仕事も利用して三つの解決策を実行した。1テニスショップへの用具の貸し出しの依頼、2練習場所の変更、3他の練習責任者との情報共有。1はテニスの初心者が初めて練習に来やすい環境づくり、2は1の目的に加えて練習に継続的に行きたくなる環境づくり、3は各責任者の連携による練習の質の向上・新入生の情報の共有と楽しませる工夫が目的である。結果として、昨年度の新入生の退部者を大幅に減らすことに成功し、一人あたりの年会費・合宿費の負担額の低減、他サークルとの交流戦などのイベントの実施という収穫があった。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと (設問①と異なる領域で)500文字以下

A.
学業(ゼミ・研究等) 私は、所属ゼミの運営スタイルを一新させた。従来のゼミは、各回の参考文献の発表担当者が教授と質疑応答を行うことがメインで、積極的に挙手する者を除き発言し辛い雰囲気であった。そのために聴講者のミクロ経済学への理解に大きく差が出るという弊害も発生していた。私はその現状を改善し「皆が主体的に参加できる」環境を作りたいと考えた。その実現には周囲を巻き込むことが不可欠だと判断し、折を見て個々と話をした。結果、皆が同じ想いを抱いていたことが分かり、対応策を考える為皆を呼びかけて集まり話し合った。その結果、内気なゼミ員が多く発表者と教授の間に割って入り発言できないことにあると判明した。そこで、発表に関連するテーマで議論を行う時間を設けることにした。その後、私はゼミを代表して教授に提案を行った。その際に現在の運営スタイルにした教授の意向を考慮しながら、ゼミ生の心情を説明した。そして、各代によって性格、性質が異なりその代に適したゼミを作り上げたいと訴えかけた。その結果、普段の様子から私達に勉強意欲が無いと感じていた教授の誤解が解け提案を是認して頂き、充実したゼミへ変革させることができた。 続きを読む

Q.
自己PR 400文字以下

A.
私の強みはチャレンジ精神である。私は高校二年次に英国への二か月の短期留学に挑戦した。そこで言葉の壁だけでなく文化の違い、特に人種差別という困難に直面した。現地の学生による人種差別によって毎日苦しみながらも、彼らの「日本人観」を覆すことを決意した。学業・スポーツ・日々の交流の中で目標を達成することは困難であった。しかし、私は諦めずに様々な方法で挑戦し続けた。結果として、審査通過者のみによるステージで、バイオリンの発表演奏を行い表彰を受けることによって目標を達成することができた。日本の伝統古典曲である『さくら』のアレンジ演奏によって日本を彼らにアピールし、英国のロックバンドであるビートルズの『HELP』の演奏によって英国への尊敬の念もアピールしたのである。この経験によって、大きな達成感と共に更に強いチャレンジ精神を得た。貴社で働く際も、向上心を強く持ち、何事にも貪欲に挑戦し続けていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
学生時代2番目に力を入れて取り組んだこと

A.
私は大学三年の春フィリピンの四つ星ホテルでインターンを行っていました。そこでは広報を担当し、日本人観光客を増加させる事が課題でした。会議でも積極的に発言し利用客増加に貢献しようと尽力しました。私はアプリの利用に対してホテル紹介のガイドブックが高く評価する事を知り、予約アプリの作成を発案しました。しかし、SE部は新しくプログラミングを学びたくないという意向であり、かつ日本から来たばかりの学生のいう無駄な事だと聞く耳を持ちませんでした。そこで私は信用を得るためにリフォームの手伝い、雑用など業務外の事も積極的に行いました。さらに自らSEIFTやJAVA等のプログラミングを集中的に学び、簡単なアプリを作成することに成功しました。その結果、SE部も触発され参考にしたサイトを教えてほしいと寄ってくるなどして、アプリ作成は成功しました。そのアプリが評価され地球の歩き方の誘致にも成功しました。他にも現地のガイドブックやホテル番付にも上位に掲載される事が出来ました。この経験を通して未知の領域に飛び出し、結果を貪欲に追及する事で目的達成に向けての努力の仕方を学びました。 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。 またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。(400文字)

A.
私の強みは限界を作らずに、向上心を持ち続け、追及していく職人魂を持っていることです。私の家は代々、大工の家系であり、私も高校生まで大工を継ぐための修行を行っていました。私は内装を担当しており、直接人の目に触れるため妥協は一切許されないプレッシャーの中の業務でした。そこでは父の厳しい指導もあり、諦めずに最高を追及する職人魂を教え込まれ、かつその重要性を実感しました。また私の職人魂は融通の利かないものではなく、柔軟で創造性に富みます。というのも学外では漫画家として活動しており、普段ネット上で作品を制作しています。そこでも職人魂を生かしながらも、創造性も忘れないように心掛けており、アメリカで活動していた際もいかに真面目に不真面目を考えるかを追及しました。この経験から人を喜ばせるためのアイディアと実現のための努力が私の強みと言えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学業において力を入れて取り組んでいるテーマをご記入ください。(300字)

A.
【日本で英語習得】に力を入れた。 「ビジネスで使える英語力」を目標としました。 話せるようになるために、オンライン英会話を1日1時間受講。1日1時間では足りないと感じ、「独り言」を考案した。家にいる時など一人の時は全て英語で考え、表現するように意識していました。表現できない時はインターネットなどを使い調べました。 リスニングは当初、通学時間の往復二時間にはTOEICのリスニング教材を聞き続けていたが、海外のニュースを聞いてネイティブスピーカーのスピードに全く対応出来ない事に気がついた。その後はBBCなどのニュースに変更した。 結果、自分の意見を伝え、相手の主張も理解できるようになった。 続きを読む

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだことのテーマを選択してください。 選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字)

A.
塾講師のアルバイトで【担当生徒の全員志望校合格】に力を入れて取り組みました。人の人生に大きく関わる仕事なのでやりがいを持って取り組んでいました。 勉強を教えることは当然ながら、生徒との信頼関係を築く事に重点を置きました。塾よりも家庭での学習時間の方が長いため、塾外の時間も管理できたら勉強時間が増えて成績向上に繋がると考えたからです。 思春期という事もあり、言う事を聞かない生徒がいて苦労しました。生徒との関わり方の本を読み、大学で教育関連の授業を受講するなど生徒と向き合い続けました。約二ヶ月でその生徒が変わり初めたのを実感しました。結果、家での学習時間の確保にもつながり担当生徒全員を志望校合格に導きました。 加えて、普段の取り組みを評価され、体験入学の生徒の授業を任せていただくようになりました。自分の授業次第でその生徒が入学するか他の塾に行くのか決まるので責任感がありました。 以上の経験から【信頼を得る重要性】を学びました。生徒から信頼を得る事が出来れば、自分の意見を聞いてくれるようになる事、教室長からの信頼を得る事で責任感ある新しい仕事を任せてもらえる事を実感しました。 続きを読む

Q.
学生時代2番目に力を入れて取り組んだことのテーマを選択してください。 選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字)

A.
動画マーケティング会社でのテレアポ営業の長期インターンです。社会人になった後、「早くから活躍したい」と考えており、営業のインターンを始めました。 しかし、約二ヶ月もの間、アポイントを取れなかった。 そこで、考え方やノウハウを学ぶために一週間営業が得意な社員の方の隣の席を使用させていただいた。 私に欠けていたのは【相手の立場になって考える】ことだった。 その方は、楽しそうにお客様と会話をし、その中で聞き出したニーズに応える営業をしている事に気がつきました。営業の姿勢が商品を売る事ではなく、お客様の課題を解決しようとする事だと気がつきました。 考え方を学んでもすぐに出来るようにはなりませんでしたが、ロールプレイングや数をこなす事で経験を積んだ。 結果、7週目に初めてアポイント獲得した時は涙が出るほど嬉しかったです。 経験全体から【主体的に動き、学べば成果は出る】という事を学びました。 【相手の立場になって考える】事を学べたのは、自主的に動いて「隣の席を使わせて欲しい」とお願いしたからこそだと思います。困難に直面した際には一人で悩むのではなく、協力を求める事が大切だと実感しました。 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。 またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。(400文字)

A.
「折れないメンタル」に自信があります。 私は高校時代、陸上部で一年次からリレーのメンバーでしたが、夏の大会で怪我をして以降満足のいく練習が出来なくなりました。その後二年間、チームのサポートをして過ごしました。当初は仲間達が楽しそうに元気に走っている傍ら、練習出来ずストレスを感じながらトラックに線を引き、飲み物を用意している状況に「辞めたい」と思う事も多々ありました。その様な状況で、自分が活躍している時にどれだけ周囲の人達のサポートを受けていたのかを再認識しました。その後、記録が伸び悩んでいる選手の相談に乗り一緒に練習内容を考えるなど積極的に活動した。かつて選手だったからこそ選手の視点が分かるマネージャーになれると考えた。組織の中で自分は何が出来て、何をすべきなのかを考えて行動しました。 仕事では多くの困難や辛い事があると思うが、折れる事無く最後までやり抜き結果を残します。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学業において力を入れて取り組んでいるテーマ300字

A.
「組織行動学」です。組織行動学とは、組織内で人々が示す行動や態度についての体系的な学問で、人間の行動について説明し、予測し、統制するのを助けることを目的としています。具体的には、世代や異なる文化における価値観やパーソナリティの違い、動機づけ理論とその実践、集団行動やリーダーシップについて学んでいます。組織行動学は、人に関連する学問である為、社会に出てからはもちろん、現在所属する部活においても役立つと思い、選択しました。実際に、リーダーシップやコミュニケーションについて学んだことを部活で実践することで、学問の理解を深めると同時に、組織の改善に貢献することもできました。 続きを読む

Q.
力を入れて取り組んだこと①500字

A.
私は、大学でも本気でスポーツに打ち込みたいという想いからラクロス部に入部し、リーグ戦出場に向けて取り組んでいます。その中で、下級生の頃は、同期が試合で活躍する一方で私は一度も公式戦には出られず、挫折を経験しました。そこで、この状況に陥ってしまった原因は紛れもなく自分自身にあると考え、今までの練習に対する姿勢や自身の選手としての強みと弱みを分析しました。これにより、受け身であった自分の態度に気づくと共に、今後どのような選手を目指すべきかを整理することができました。そしてその後、与えられた練習メニューの中で、トライすることと意識するポイントを自分で設定し、目的意識を持って練習することで、強みの強化と弱みの克服に取り組みました。その結果、チーム内で唯一無二の選手として試合で起用されるようになり、去年は二軍の公式戦にレギュラーとしてフル出場し、今年は一軍の練習試合に出場するなど、目標に着実に近づいています。この経験を通して、困難に直面したときこそ、客観的に現状を把握し、自分の中に課題を見つけ出すこと、最終目標を見据えた上で、今やるべきことを考えて取り組む大切さを学びました。 続きを読む

Q.
力を入れて取り組んだこと②500字

A.
部活動の費用を自分で払う為に、レストランのホールスタッフとして約2年間アルバイトをしました。渋谷の商業施設内のレストランであった為、休日の昼間は常に行列ができる程忙しく、如何に効率よく店を回転させるかが課題でした。これに対して私が意識したことは三つあります。一つ目は、常にお客様の様子を観察し、先読みしてサービスを提供することで、お客様の待ち時間を短縮すると同時に、自分自身で作業のテンポを作れるようにしました。二つ目は、周りのスタッフに、些細な情報や自分だけで対応できるような変更事項でも伝えることで、複数のスタッフが同時に同じ作業をしてしまうといった無駄な作業を省けるようにしました。三つ目は、常に笑顔を忘れないことです。お客様に笑顔で接することは勿論ですが、周りのスタッフに対しても笑顔を心がけることで、皆が不要なストレスを感じずに働くことができ、自分自身も気持ちに余裕を持つことができました。その結果、周りのスタッフから「シフトが一緒だととても働きやすい」「気持ちよく仕事ができる」などと言ってもらえるようになりました。この経験から、忙しいときこそ周りと連携することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。(400文字)

A.
諦めずに粘り強く取り組み続けることです。私は小学生から現在に至るまで、水泳やバスケットボール、ラクロスといったスポーツを続けてきました。この中で、目標に向かって努力し続ける姿勢と負けず嫌いな性格が身に付きました。高校時代に所属していたバスケットボール部では、部内唯一の初心者であった為、最初は技術的には周りに劣っていたものの、何とか経験者に勝ちたいと思い、休日も自主練に取り組みました。その結果、念願の公式戦出場を果たし、また、バスケットボールに対する熱意が認められたことで部長を務めることができました。大学時代のラクロスでは、ポテンシャルが高く、華々しい経歴を持つ部員が数多くいる中で、如何に周りと差別化して試合に出られるかにこだわり続けてきました。その結果、確実に成長を遂げ、試合で活躍できるようになりました。どちらのスポーツも、最初から上手く行かなかったからこそ、諦めずに粘り強く取り組むタフさを習得することができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学業において力を入れて取り組んでいるテーマをご記入ください。(300字)

A.
私は、「周囲と差別化できるような自分の強みを見つける」というテーマで、数学の学習に取り組んでいます。大学入学時に、大学の学部が設置している「数学強化プログラム」の存在を知り、プログラムの修了を目標に勉強を続けています。私は高校時代から、1つの答えに対して自由な発想でアプローチができる数学に魅力を感じていました。さらに、文系ということもあって数学は敬遠されがちなものだと感じますが、敢えて大学で専門的な数学の素養を身に付けることができれば、周囲と差別化することができると思いました。以上のような理由で、自分の強みを見つけるべく高いモチベーションを保ちながら、日々数学の勉強に励んでいます。 (294) 続きを読む

Q.
学業、部活動、サークル活動、アルバイト、異文化交流、その他 から選択 1-1で選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字) 学生時代もっとも頑張ったこと

A.
私は所属する理工学部体育会サッカー部において、全国大会に出場するため、「チームの一体感を高めること」に尽力しました。先輩方が全国大会で優秀な成績を残したため、私の代のチームは周囲からの期待やプレッシャーを強く感じていました。そのなかで納得のいくような結果が出ていなかったため、チームとしての一体感が失われていました。そこで私は、試合中におけるチームの決まりごとを率先して20個決めました。私は先輩方の代で試合に出させてもらうことが多く、自分の代では自ら積極的に行動するべき立場であると感じたからです。サッカーはチームスポーツであり、まずはチーム全員の共通理解を深めることが重要だと考えたため、メンタル的な事柄から技術的な事柄まで、できる限り詳細な決まりごとを作るよう心がけました。私は、試合に出場する時はディフェンダーとして後方から声を出すことで決まりごとの共有を図り、試合に出場しない時はベンチから声を掛けて決まりごとの共有を徹底しました。その結果、自然とチームに一体感が生まれ、全国大会に出場することはできませんでしたが、学内の大会で優勝することができました。 (482) 続きを読む

Q.
2-1で選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字) 学生時代2番目に頑張ったこと

A.
私は、ゼミにおいて5人グループでIPO(新規株式公開)に関する論文を執筆し、他大学との発表会に参加するため、「論文に説得力を持たせ、わかりやすく伝えること」に力を入れました。論文を執筆するにあたり、問題点が2点ありました。1点目は、未上場の企業を分析対象としていたため、入手可能なデータに限りがあったことです。2点目は、IPOという馴染みのないものをテーマにしていたため、聞き手にわかりやすく伝える必要があったことです。2つの問題点に対しグループ内で議論を交わし、解決策を見出しました。1点目に関して、証券会社の投資銀行部門でIPOを担当されているゼミの先輩に直接会ってヒアリングを行い、その内容を論文に反映させることで議論に説得力を持たせるよう試みました。2点目に関して、ゼミの時間に行う発表に対して教授や先輩方からもらったフィードバックを、次の発表に活かせるようにグループで議論を重ねました。また、他のグループのメンバーの前で発表の練習をし、伝えたいことが聞き手に伝わっているか確認してもらいました。その結果、ゼミ内の3グループのなかで教授から1番の評価を得て、他大学との発表会に参加しました。 (499) 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。(400文字)

A.
私の強みは、「忍耐強く継続できる」点です。高校時代に学校行事であった50kmマラソンを3年間通じて完走しました。マラソン中は何度も心が折れそうになりましたが、保護者の方々や先生方の沿道での応援や交差点整備などの協力に支えられ、走り抜くことができました。この経験から、体力面だけでなく精神面でもタフな人間になることができました。また、私は幼稚園の年中から現在に至るまで、ずっとサッカーを続けています。中学時代には、より厳しい環境に身を置くため隣町のクラブチームに所属し、自転車で片道50分かけて週5回の練習に参加しました。クラブチームの場合は部活動とは異なり、中学3年の冬まで大会があったため、受験勉強との両立に苦労しました。しかし、サッカー以外の時間を有効に使うことで、サッカーを続けながら、効率よく受験勉強もこなしました。この経験から、困難があっても物事を継続できる人間になることができました。(398) 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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17卒 本選考ES

事務営業
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学業において力を入れて取り組んでいるテーマをご記入ください。(300字)

A.
私はゼミで企業金融論について学んでいます。ファイナンスの中でも、企業の投資政策・財務政策・配当政策に注目し、どのような政策を採れば企業価値が最大になるかを考える、コーポレートファイナンス(企業金融)を専門に研究しています。昨年の秋に行ったグループ研究では、「なぜ企業は安定株主の維持・形成に努めるのか」というテーマで、ゼミ員6人で取り組みました。研究では論理性を重視し、実際のデータを活用し説得力を持たせることを意識していました。論文の結論としては、長期的視点に立った経営を目指すため、もしくは、経営者が自己保身をするためのいずれかの理由から安定株主の維持・形成に努めている、とわかりました。 続きを読む

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだことのテーマを選択してください。

A.
アルバイト 続きを読む

Q.
1-1で選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字)

A.
映画館のアルバイトで「劇場で一番お客様に寄り添う従業員」を目指し勤務したことです。私の主な業務は窓口でのチケット販売、フロアでのスクリーン開場等のお客様案内です。もともと接客業の経験はあり、接客に苦手意識はありませんでした。しかしある時、機械的な対応をしてしまっている自分に気付きました。そこで、お客様に映画以外でもよい思い出を提供したいと考え、上記の目標を掲げました。目標達成のためにそれまでの接客を分析し徹底したことが2つあります。1、お客様の目線で考え、一人ひとりに合わせた対応をする 2、従業員間の情報共有 さらに、「お客様対応に必要な情報を詰め込んだメモ帳」を作成するなどして接客技術の向上に努めました。2については、例えば車椅子のお客様がチケットを買われた場合、あらかじめその階にいるスタッフにお客様のことを伝えておき、スムーズな案内ができるようにしました。その結果、対応が良かった従業員に投票するアンケートで、従業員130人の中で2回連続3位以上を獲得できました。この経験から、現状に満足することなく向上心を持ち続ける姿勢が身に付き、また目標に向かって邁進する楽しさを知ることができました。 続きを読む

Q.
学生時代2番目に力を入れて取り組んだことのテーマを選択してください。 ※1番目で選択したもの以外でご登録お願いいたします。

A.
学業(ゼミ・研究等) 続きを読む

Q.
2-1で選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字)

A.
大学3年の7月から12月にかけて6人で論文執筆を行ったゼミのグループ研究で、「誰も脱落しないチーム」を目指して活動したことです。私のグループは「なぜ企業は安定株主の維持・形成に努めるのか」というテーマで、夏休みを中心に毎日のように集合して活動していました。しかし、その際「体育会に所属している人と帰省している人が討論に参加できない」という課題がありました。私はグループ全員で協力して全員が満足できる論文を作り上げ、達成感を分かち合いたいと考えていたので、以下の2つを提案し、実行しました。1、集合したメンバーで話し合った内容をLINEで進捗状況を報告し、参加できなかった人には意見を出してもらう 2、数値分析など、自宅でできる仕事を集合できない人にも割り振り家で分析をしてもらうことで内容理解を深める この取り組みにより、全員が活動に参加する環境を整えることができました。さらに、LINEだけでは話し合いにくい面もあったため、重要な話し合いをする必要がある際には6人でスカイプをするなど工夫し、論文を効率的に進めることを意識しました。結果、班のメンバー間に信頼関係ができ、ハードな論文執筆を楽しみながら完成させることができました。 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。 またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。(400文字)

A.
私の強みは、目標のために自ら進んで行動できることです。起因しているエピソードとして、フィンランド発祥のドーナツ屋の日本第1号店でオープニングスタッフとして勤務している経験があります。当店では、魅力的な商品があるにも関わらず思うように集客できていないという課題がありました。そこで、近隣地域にクーポンのついたチラシをポスティングし、その際に地区ごとに別々の印をつけることを店長に提案しました。実際に私もポスティングを行い、後日お店に戻ってきたクーポンについている印からどの地域に配られたものかひとつひとつ確認することで、来店率の高い地域の把握に努めました。その結果をもとに、来店率の高い地域に集中して効率的にポスティングをすることでコストを抑えることができ、常連客も増えたため売り上げもポスティング実施前より伸ばすことができました。この経験から、目標達成のために自ら提案する姿勢が身につきました。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだことのテーマを選択してください。 1-1で選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字)

A.
それは朝日新聞の飛び込み営業のアルバイトでの経験である。当初は実際の営業の会話の中で相手の応答に対し上手く切り返すことができず、契約が月に1本もとれなかった。営業を嫌う住民に心無い罵声を浴びせられることもあり、辞めたいと何度も思ったがここで辞めたら何も得られないと考えた私は、自分を追い込むために、営業会話を改善して営業アルバイトの中で、契約数で1番の成績をとる、という目標を立てた。そのために、足を使って訪問数を増やし、訪問前に玄関回りをよく観察して、会話を録音し全て文字に書き起こして分析するという手段をとった。訪問数を増やすことで営業方法を改善する機会も増やし、玄関回りを観察することで家族形態などを推測して会話に生かし、さらに自分の会話を全て分析することで、交渉が上手くいかない場合を想定して異なる選択肢を数多く用意することが狙いであった。この取り組みの結果、バイトを始めてから7ヶ月、月に11件の契約をとり30人のバイトの中でトップの契約数を記録した。この経験を通じて、どんなに辛くても目的達成に執着すること、そのために課題に対する取り組み方を常に改善していくことの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
学生時代2番目に力を入れて取り組んだことのテーマを選択してください。 ※1番目で選択したもの以外でご登録お願いいたします。 2-1で選択したテーマの内容をご記入ください。(500文字)

A.
私は軽音サークルの新歓代表として、サークル員30人で行う新歓活動の指揮をとった。大きな課題である「例年の定着率の低さ」を改善する必要があると考えた。数か月たつと半数近くが辞めてしまい、周囲のやる気に悪影響を与えたり、バンドを組む上での不都合が生じたりしていたためである。従来の強引な勧誘を辞め、様々な新入生のニーズを引き出し、各々に合わせた新歓をすることで納得して入ってもらうようにした。例えば初心者に対しては、楽器講習会や楽器購入ツアーなどを企画し、それらを実行する上でなぜそれをやるのかということを、説得力を持って発信し役割を与えながらサークル員を動かしていった。例年通り頭数を入れればよいではないかと強引な勧誘をする者もいたが、論理的に説明して納得してもらうことを心がけた。また、彼らの意見を柔軟に取り入れ企画に反映していくことで自分1人では思いつかないような取組みも実行できた。結果的に例年より少し多い、30人強の新入生をサークルに入れることができ、半年たっても誰も辞めることはなかった。集団を動かすための、周囲の意見を柔軟に取り入れつつ、説得力を持って意見を発信していくというスキルを得た。 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。 またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。(400文字)

A.
負けたくないという想いで執念深く頑張れることである。私は幼い頃から様々な習い事に取り組んで周りと競争する環境にあり、 負けず嫌いなマインドが形成された。しかし、私の人生は負け続けであった。リトルリーグで野球をしていた時には、なかなか試 合に出れなくても、毎日5キロのランニングと300回の素振りを続けたがレギュラーにはなれなかった。中学受験では、カンニ ングという過ちを取り返すため必死で勉強し塾でトップの成績をとるまでに至ったが、第一志望校に合格できなかった。中高時代 の野球部も、高校3年と浪人の受験生時代も必死で努力したが、レギュラーになれず第一志望校に受かることはなかった。このよ うに負け続けた経験から「負けたくない」というマインドがより強まった。大学時代の新聞の営業アルバイトではなかなか契約を とれなくても、住民に罵声を浴びせられても、絶対に負けたくないという想いで目標まで走り続けることができた。 続きを読む

Q.
勉強について 300字

A.
私はゼミで「計量経済学」を学んできた。 この学問は、実際の経済の動きと経済の理論をデータ分析や数式を用いて結びつける、架け橋のようなものである。ゼミでは主に計量経済学の分野に関連した内容の数学的理論を学び、方法論の本質、限界、有効性について勉強している。計量経済学による分析はエクセルによって一瞬で行うことが可能であるが、どのような仕組みでそうなるのかという数学的理論の部分を深く勉強することで、より数字やデータが表す意味を理解することができる。世界中でデジタル化が進んで、データ分析の重要性が増し、数字を読む力が求められると聞くが、将来そのように数字を読む上で役に立つ学問であると考え日々学んでいる。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
学業において力を入れたテーマ(300字以内)

A.
私はゼミで、企業の中途採用について調査しました。現在、自らの成長の機会を求めて転職する人が増加し、転職市場は売り手市場と言われています。このような転職市場において、企業がどのような軸で、どういう人材を求めているのかを明らかにするために、企業の人事や転職仲介会社へのインタビューを行いました。企業側は、様々なスキルを持ち、即戦力で活躍できる人材を確保するために中途採用を実施していると考えていましたが、多くの企業はスキルよりも人柄を重視し、新卒採用と軸が変わらないということがわかりました。この調査から仮説が容易に成り立つものでも、実際とは結果が異なることが多く、調査を行うことの重要性を感じました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたこと(500字以内)

A.
私は社会で通用するスキルを身に付けたいという考えから、プロ野球球団で1年間のインターンをしました。インターンでは、観客動員数やグッズの収益をどのようにして伸ばすかというマーケティング業務に取り組みました。最初は、マーケティングの知識が全くなかったので、役に立てませんでした。この状況を改善すべく、商学部の授業を受講し、書籍でマーケティングを学び、スポーツマーケティングのゼミへ入り、知識を蓄えました。そして、大学で学んだことを生かして取り組んだのが学生集客イベントです。マーケティングでは顧客ニーズを把握することが大事であることを学んだので、若者のニーズについて考え、「安さ」というキーワードを導き出しました。そこから、交流戦限定でチケットを大幅に安く販売するというイベントを企画・実施しました。学生が一番利用しているTwitterを中心に告知を行い、インターン生の通う大学のサークルや部活などの団体にアプローチしました。そして、球場に来た学生に、応援グッズのプレゼントと引き換えに、ツイートをリツートしてもらうことで、情報拡散に成功し、目標の1200人を大きく上回る2300人の学生を集客することができました。 続きを読む

Q.
学生時代に2番目に力を入れたこと(500字以内)

A.
私はサークルで、講演会の開催、学内生限定のセミナーやインターンの実施、フリーペーパーの作成など就活生を支援する様々な活動を行いました。その中でも、私は編集長を務めたフリーペーパーの配布部数の向上に尽力しました。フリーペーパーは、毎年、様々な業界で働く卒業生にインタビューし、それを20P程度の冊子にまとめたものです。私は編集長として、毎年1000部作るものの、500部ほどしか手に取ってもらえずに余ってしまうという現状の打開に取り組みました。問題点の把握・ターゲットとなる就活生のニーズを知るため、友人へのリサーチや学内セミナーの参加状況を調査しました。ここから、「分量の多さ」と「人気企業の固定化」という2つのキーワードを導き出されました。この2つのニーズを満たすため、4Pに分量を減らしたリーフレットを作成し、人気企業のインタビュー記事の抜粋や他大学と比較した本学の人気業界内定率を掲載しました。また、従来の20Pのフリーペーパーに関しては、昨年から開設したHPに移行しました。その結果、リーフレット800部のうち650部を手に取ってもらうことに成功し、HPのアクセス数も増やすことができました。 続きを読む

Q.
誰にも負けない強み(それはどんな経験に起因しているか)(400字以内)

A.
「状況に応じて役割を変えられる」ということです。私は、この強みを所属した2つのサークルで、同じ役職でも組織の中で求められる役割が違うという経験をして身に付けました。私は、所属した2つの団体で、副代表を任されました。 “副代表”とは、チームの中心でメンバーの牽引役だと最初は考えていましたが、グループにより自分に求められる役割が全然違うということに気が付きました。前者は100人規模のサークルで、常に「誰かがやってくれるだろう」という雰囲気が蔓延していました。なので、脇役という意識で、グラウンドの整備やHPの編集など人が嫌がることを自ら引き受け、サークルの雰囲気作りをしてきました。一方で、後者は10人ほど組織でしたので、自分が主役という思いで、上記のような編集長業務に取り組みました。この強みを生かし、時には自分を犠牲にしつつ、時にはリーダーシップを発揮して貴社で働きたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
研究内容を教えてください。

A.
「肺腺がんの新規治療法の構築」というテーマで研究を行っています。本研究では、がん細胞の局在に着目し、効果的で副作用の少ない新規治療法の提案を目指しています。最も力を入れたのは、受動的ではなく、主体的に研究生活を送りかつ結果を残すための施策を柔軟に考えたことです。私は短期的、長期的いずれの達成感をも追求したかったので、「研究サイクルを改善し継続的に結果が出続けるようにする」ことと「常に目標を持ちモチベーションを保てる環境を構築する」ことが必要と考えました。 前者としては、実験系の性質上、結果が出るまでに時間がかかるので、」関連テーマを自ら発掘しこれらを平行して進めました。 後者としては、細胞生物学会で口頭発表することを目標とし、モチベーション維持を行いました。このように実験サイクルとマインド両方に対する解決策を講じたこともあり、改善後は順調に結果が出続け、今年の秋には学会での研究成果の発表を予定しています。 続きを読む

Q.
学業以外で取り組み、仕事をするに当たってこれだけは人に負けないと思っていることがあれば、自身の経験を踏まえてご記入ください。(400字以内)

A.
「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」は誰にも負けません。大学時代は3年間、アロマオイルを販売するアルバイトを行い、全国29店舗320名の店員で、個人月間売上1位を目標としていました。販売をはじめて半年間、自社の製品がいかに高品質であるかをアピールしましたが、多くのお客様と会話をしても売上に繋がりませんでした。 私は、アロマオイルは多様な使用法があるにも関わらず、自身の売上に気を取られ、そもそもお客様がアロマオイルに何を求めているのかを理解しようとしていないことに原因があると考え、お客様から性格、趣味、抱えている悩みを聴く姿勢を大切にし、お客様一人ひとりに合うアロマオイルの使用法を一緒に模索し、提案するよう努めました。結果、お客様から感謝とお褒めの言葉を頂き月間売上1位を獲得し7ヶ月間維持することができました。お客様へ想いを馳せ、その想いを自らの手で実現できたことにやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
上記2つの質問を踏まえ、あなたが培った経験や能力をいかしてキリングループで何をどように達成したいかご記入ください。(400字以内)

A.
私は、貴社で「これまでにない香り豊かな缶コーヒーの開発」に挑戦したいです。 私は、アロマオイルのアルバイトの経験を通じ、香りがもつ大きな魅力や可能性を感じてきました。普段、貴社の缶コーヒーを飲む機会がよくありますが、喫茶店のコーヒーと比べて、香りが不足していると思います。そのため、缶コーヒーであれども、香りという付加価値をつけることで、気軽に本格的なコーヒーを楽しめる文化を創造したいと考えます。私は、これまで飲料業界において新たな価値を創造してきた貴社でなら、多くの香りを詰め込んだ革新的な缶コーヒーを具現化できると考えています。 貴社の一員として、大学院の研究で身に付けた「自ら仮説を立て、検証する事を継続的に行うことで、新しい考えを形にした経験」、アルバイトで培った「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」を活かして、多くのお客様が望む缶コーヒーを具体化することに挑戦します。 続きを読む

Q.
キリングループに最も共感できるところをご記入ください。(200文字以内)

A.
貴社のブランドメッセージである「Quality with Surprise」を実現させる為に、素材、つくり方、届け方に至るまで、どこまでも徹底的にこだわり抜く姿勢に惹かれ、かつ実践することで新たな文化を生むことを製品から感じています。お客様を満足させ、感動させる為には品質を極め続ける必要があります。貴社のそのような姿勢は、自身の大切にしている「期待してくれる人に全力で応えたい」という考えに深く通じるものがあると感じました。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学業において力を入れて取り組んでいるテーマをご記入ください。

A.
リスクマネジメント論のゼミで卒論テーマとして、自分がアルバイトで働くしゃぶしゃぶ店を取り上げリスク分析と対応を考察しました。異物混入やブラックバイト問題などのリスクを分析し、その規模と頻度を二軸としたリスクマップを作製しました。どのリスクが自店にとって最も脅威なのかを知り、防止に対する意識を高めることで店舗の安定した経営を理論的に支えました。またライバル店の存在も収益を減少させるリスクと考えました。ライバル店をリサーチした結果、自店の強みである、席で雑炊を作る等の「手厚いおもてなし」を再認識し、意識して取り組むことで食後のアンケートにおいて以前より高評価を得ることができました。 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたこと1番目

A.
学生時代は野球にエネルギーを注ぎ大学まで続けました。努力を継続することと仲間の大切さを学び、中学時代には全国大会で優勝することもできました。しかし大学三年時にはケガで選手を引退し、学生二軍監督として練習を企画・運営する側に転身し、チームを支えることに挑戦しました。大きな挫折となりましたが、立場を変える勇気と諦めずに挑戦する姿勢を学び、チームの中で再び活躍し組織を機能させるという経験を得ました。選手を引退することになってまで野球部に残り、学生二軍監督に挑戦した理由は「野球人」としてチームに貢献したいというプライドがあったからです。たとえ選手としてプレーすることができなくても、今まで培ってきた野球の頭脳はチームに活かすことができると自負し、決断に迷いはありませんでした。また日々の練習メニューの企画では、選手が飽きずにモチベーションを高く持てるように創意工夫したものを考え続けました。同じような練習でも意図や使う道具、場所、メンバーを工夫して変えることによって選手が興味を持ち、いい練習ができました。選手がイキイキと練習に取り組めるよう尽力しました。 続きを読む

Q.
二番目

A.
文武両道を実践し、学業にも力を入れて取り組みました。野球しかできない人間になるのが嫌だったので、学生として学ぶということを大切にしてきました。中学校では、生活態度を含め生徒の模範となれるよう心がけました。3年間無遅刻無欠席を継続したことに加え、学業成績と課外活動での功績が認められ、全校朝礼で表彰を受けました。大学では、授業に出席して学ぶことはもちろん、その内容を理解し試験前には野球部の仲間に対して要点を講義することもありました。そして大学3年時からはさらに学問を深めたいと思い、ゼミに入会する決意をしました。ゼミに入会するにあたっては担当の先生から、体育会部活動とゼミ活動の両立ができるのか疑問視されました。それでも「ゼミと部活をどちらも100パーセントで取り組むこと」を約束し、前出の卒業論文に取り組んでいます。部活動があるからといって言い訳することなく、質の高い論文を書き上げることを目標に頑張っています。部活動とゼミでの学びから人間的に大きく成長し「かっこいい生き方」をしていきたいと思います。 続きを読む

Q.
誰にも負けないあなたの強みを教えてください。 またその強みはあなたのどんな経験・バックグラウンドに起因しているのかも合わせてご記入ください。

A.
私の強みは組織をベストな状態にするために、課題を発見し解決させようとする姿勢があることです。野球でもアルバイトでも複数のポジションをこなし、現メンバーでベストを出すために取り組みました。大学時代には怪我で選手として貢献することが難しくなっても、今の自分が貢献できることは何かを考え、学生二軍監督として練習の企画・運営側に転向しました。御社においてもその姿勢で日々臨みたいと思っています。 この強みは、学生時代はずっと野球を続けてきて「栄光と挫折」の両方を経験したことから起因しています。中学時代には努力を継続し、仲間と助け合うことで春・夏の全国大会優勝を達成しました。しかし、その後は甲子園出場叶わず、ベンチ入りもできずと挫折しました。大学では周囲のレベルが高く、第一線で活躍することができなくなったというバックグラウンドがありました。それでも自分が貢献できることを探し出し実行してきました。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと(500文字)

A.
ゼミで4人チームを組み1つの論文を作成したことだ。論文の内容はサッカーと経済を組み合わせた日本初の内容で、作成期間は大学3年生の夏から半年間だ。仲間と協力して何かを作り上げる経験をしてみたかったため取り組んだ。 論文の締め切りから逆算して作成の計画を立て、最初の頃は順調に進んでいった。だが11月ごろに今まで集めてきたデータでは仮説を立証できないことが発覚し、作成を断念するかの瀬戸際に立たされた。何とかして解決できないかと全員で話し合ったが、お互いの主張をぶつけ合うだけで話が進まなかった。そこで「自分が一歩引いてみよう」と思い聞き役に徹し他の人の意見を深堀した。一人ひとりの考えを具体化することで話の全体に整理がつき、解決策と今後の方向性を決めることができた。結果新たにデータを作ることになったが、仲間と協力し3日で1万データを手打ちした。その後は間違いや論理矛盾がないか確認し改善するよう心がけ、特に大きな問題なく論文を完成できた。 この経験から学んだことは、自分の立場や役割を状況に合わせ柔軟に変えることと、目標に向かって挑戦するときには計画と実行だけでなく確認と改善を行なう重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと(500文字)

A.
野球サークルの試合に出て活躍するために、ほぼ毎日素振りをしたことだ。私の同級生には早稲田実業など強豪校出身の選手が多く、大学1年生のころは試合で自分の名前が呼ばれることは全くなかった。早くも試合に出て活躍する同級生を応援しながら、「いつかは自分もチームの勝利に貢献できるようになりたい」と強く思った。 そこで1年生の5月ごろから、内角や外角そして高め低めなど試合を想定した素振り500回を週5日行った。また同級生や先輩からバッティングに関するアドバイスを積極的に聞き、上手い人の技術を吸収していった。その結果次第に練習試合でヒットを打つ回数が増えていった。そして3年生が引退し1,2年生中心の新チームに変わった9月に、キャプテンから「俺はお前の普段の努力を知っている。これからはチャンスのときにお前を積極的に使っていく」と言われた。今までの努力が報われ、ピンチヒッターとして勝利に貢献できるようになった。 この経験から学んだことは泥臭く努力をすること、周りの人を巻き込んで目標に向かっていくことの重要性を学んだ。社会に出ても高い目標の実現のために泥臭く努力し、周りを巻き込んで挑戦していく。 続きを読む

Q.
◆あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)

A.
私の強みは傾聴力だ。人と話すときにはどんな内容でも必ず聞き、「なぜそう思ったの」「それはどういうこと」などの質問をしてどんどん深堀していく。なぜなら話を具体化することによって相手に共感できたり、その人の現状を理解できたりするからだ。もし会話の途中で相手が悩みを抱えていると分かれば、それを質問で深堀して相手の悩みの根幹を引き出し、自分なりのアドバイスや解決策を送ることができる。友人からは「必ず話を聞いてくれるから信頼して話せる。そして自分の言いたいことや悩みを引き出し解決してくれる」と言われる。 私の強みである聞く力を、取引先の飲食店のマーケティング営業や新商品の開発に活かしたい。具体的にはお客様のニーズを引き出し、様々な部署の方たちと協力しお酒の新メニュー提案などで解決する。また一般のお客様の声を吸い上げ、その時代に合わせた新商品を開発に活かすことで満足を提供していきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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キリンホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 キリンホールディングス株式会社
フリガナ キリンホールディングス
設立日 1907年2月
資本金 1020億4600万円
従業員数 30,183人
売上高 2兆1343億9300万円
決算月 12月
代表者 南方健志
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号
平均年齢 42.3歳
平均給与 956万円
電話番号 03-6837-7000
URL https://www.kirinholdings.com/jp/
採用URL https://careers.kirinholdings.com/freshers/
NOKIZAL ID: 1132007

キリンホールディングスの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。