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PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全60件) 2ページ目

PwCアドバイザリー合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 本選考の通過エントリーシート

60件中51〜60件表示

16卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください300字。

A.
ANA 総合研究所との山口県宇部市の活性化をテーマとする産学連携プロジェクトに参加し、半年間に渡り現地視察やディスカッションを通して現状分析や問題点把握等を行いました。ディスカッションでは他のメンバーが非常に積極的で、始めはついていけずに苦しみました。その中でどうしたら良いかを熟考し、自分は聞き上手で調整型であると結論づけ、冷静にかつ客観的な目線で意見を出すことで意見の深掘りに貢献しました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を市長と市民の前で発表し、後に提案の一部が通り数百万円の予算が組み込まれるという報告を頂きました。宇部市民の心を動かし行動に移してもらえたという点で喜びを感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 名古屋大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に力を入れたことを教えてください 300字

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは「所属するゼミの規模を前年度比3倍にし、議論の質を向上させたこと」です。私が所属するゼミは民法を学ぶのですが、私が加入した当時はゼミ生が6名と少なく、議論が円滑に進まない状況にありました。そこで私は自分がゼミ長となり、ゼミ生の協力を得た上で、翌年ゼミに入る可能性のある学生へのゼミ紹介やゼミのお試し受講、民法勉強会を半年に渡って行い続けました。その結果、前年度比約3倍の20名のゼミへと拡大し、また数多くの意見が飛び交う議論へと変貌しました。この経験から私は周囲を巻き込み目標を達成するためには、自らが熱意を持って主体的に動くことが重要であると学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コアコンサル部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下

A.
私はマーケティングのインターンシップを行いました。アプリの広報とマーケティングを任され、Facebookページに文章や写真を投稿し新規会員を獲得することが目的であり、また投稿から新規会員獲得数の分析を行いました。日々投稿していく中、新規会員獲得数が激減し1日あたりの新規会員獲得数が200人を下回るようになってしまいました。問題解決のために好まれる投稿や競合の分析を徹底して行い、その結果、写真などのコンテンツに惹かれる傾向があると分かりました。そこで競合もまだ取り入れていない動画や他記事のシェアを行いました。すると投稿のリーチ数が大幅に増え、1日あたりの新規会員獲得数を500人ほどに増やすことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下

A.
私が大学生活を通して力を入れていたことは、サークル活動です。私は国際問題をディスカッションするサークルに所属しており、活動を通して国際問題や国際政治学の知識のみならず、問題分析能力や論理的思考力、交渉力など様々な能力を高めることができました。また、2年次には支部の副代表として、3年次では全国組織の役員や全国大会の広報担当として組織運営にも携わりました。運営の際には、同期との運営方針を巡る対立や企業・団体との折衝に忙殺され大変な時期もありましたが、「対話の重要性」や「チームワークの大切さ」に気付くきっかけとなり、自分の人生のターニングポイントになったと感じております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

テクノロジー
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたの経歴とテクノロジーについて、どのような関わりがありますか? テクノロジーの解釈も簡潔に示して記載してください。

A.
【経歴とテクノロジー】  私は、大学2年生の時にソーシャルリクルーティングでインターンしていた時に、社員の日々の業務の効率化を図るために、社内システムを開発していました。社員の方は、毎朝SNSのユーザー数を手作業で記入していました。そこでその数値を自動で取得して毎朝通知するように視覚化しました。特に注意したのが、社員の方が直感で操作できるようにしたことです。システムのために学習する時間を掛けたくなかったからです。  私は、現在大学の研究室でTwitterの投稿データを分析してユーザーの流行を研究しています。過去半年分のTwitterの20万弱の投稿データであるビックデータを分析して今後の流行が予測可能か研究しています。この研究は、他にも応用できると考えており、POSデータやSuicaの情報を使うことによって、企業のマーケティングに活用できると考えています。 【テクノロジーの解釈】 私のテクノロジーの解釈は、人が使うものであり、尚且つ業務のプロセスをより簡単に効率化するべきものと考えています。 また、現在情報が肥大化する中で、リアルタイムに分析して、ユーザーの行動を予測してマーケティング戦略に活用できると考えています。 続きを読む

Q.
部門を志望する理由を教えて下さい。

A.
財務支援はもちろん、クライアントの抱える課題をテクノロジーを用いて解決し、業務プロセスの改善などを通して企業価値を高めたいと考えているからです。特に貴社はGoogleと協業を行い、テクノロジーに積極的な姿勢に共感しました。私は、株式会社ソーシャルリクルーティングのインターンで、社員の方が使うシステムを開発しておりました。以前の日々の業務では、数値を目で確認し手作業でその数字をエクセルに打ち込んでおり、時間がかかっていました。私はエンジニアとして社員の効率化を図るために自動で数値を取得し、視覚的に数値がわかるようにシステムを組みました。その結果、業務が効率化されたのはもちろん、数値が視覚的に分かるようになり、またそこから分析してさらなる顧客獲得の成果を生むことが出来ました。私はこの経験から、テクノロジーの必要性を強く感じました。 続きを読む

Q.
ご自身で自覚している性格と裏付け(強み&弱みの分析)

A.
私の強みとしては,行動を決定するときの冷静さと,それを最後までやり遂げる情熱が挙げられます。一方,弱みとしては、何事も自分で行おうとする点です。 【強み】 エンジニアとして関わっていたホームページの受託案件の「花たろう」というお花屋さんで、訪問する度にそのお花屋さんの老夫婦の要望が変わりました。そのため、毎回ホームページのデザインを変えていかなければならなく、デザイナーとエンジニアは荷が重いと不満を言っていました。確かに通常なら、デザインの変更は微々たるものが多く、全体を変えることが余りありませんでした。しかし、私はここで妥協して要望にあってないホームページのままだとしたら、その老夫婦の不満はずっと残ったままであると思いました。このままその老夫婦に不満を残し続けるのは、行けないと思いその旨をチームメンバーに説得して、納得してもうことが出来ました。 【弱み】 問題に直面した時、自分ひとりで何でもやろうと抱え込んでしまうことです。 ホームページの受託で案件が増えてきたとき、スキルや知識の無い自分にとってクライアントとの調整など、非効率なことだらけでした。しかし、それは自分の問題の処理能力が遅いと勝手に思い込んでしまったためでした。そのせいで、チームメンバーへの伝達ミスや納期の遅れなど迷惑を掛けました。しかし、この経験から、今の自分に何ができ、できないのかを判断する基準を設け、次回以降に活かしていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果

A.
私は5人のチームメンバーでエンジニアとして、ホームページの受託開発をしていました。私の役割は、HPの開発とクライアントにヒアリングすることです。クライアント先の「花たろう」という花屋さんは、高齢の方が使ってくれるようなサイトや、子どもが買いたくなるようなサイトにしてほしいと、訪問するたびに要望が変わりました。色々と変わる要望の本当の意図は何かを過去のヒアリングを基に、デザイナー、エンジニアと話し合いました。そこで、あえてターゲットを限定しない明るくポップなサイトにしました。そのホームページのおかけで、ホームページを見てきてくださるお客さんが増えたとそのお花屋さんの方に言って頂けました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ITコンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
テクノロジー部門の志望理由(400字)。

A.
将来の夢を最も叶えられるからだ。自分の将来の夢は「製薬業界で企業や人の可能性を広げる」ことで、例えば、製薬業界のクライアント企業がより効果的な治療薬を生み出し利益を出せるようにすること、「人の可能性を広げるとは」それにより患者の病気をより効果的に治せるようにすることである。これを叶えるに当たり様々な選択肢があるが、テクノロジー部門のコンサルタントとしてこれを達成することが最善だと思う。理由は現在、製薬業界では業務改善が重要になっておりそれを行うためテクノロジーを使うのが最も効果的で効率的であること、また、コンサルタントというアドバイザリーという立場でそれを行うことが、様々な製薬企業に関わることで業界全体を底上げできるために、効果可的であると思うのだ。 続きを読む

Q.
大学生活で特に力を入れたこと(400字)

A.
学費のため1か月80万円稼いだこと。それに対して私は、予備校の添削アルバイトで時給を1500円から9000円まで上げることで達成した。労働時間の延長、株などでレバレッジを効かせる、他人から借りるなど様々なアプローチをとることができる可能性があったものの、1か月という短期間で最も実現可能性が高く効果が大きいものということでアルバイトで時給を上げると言う選択肢を選んだ。具体的にしたことは、添削のスピードを6倍に上げることで、時給を6倍に上げた。生徒にとって質が高い添削とは何かを調査し、それに関係のない部分を徹底的に削除することで質を下げずに添削スピードを6倍速くしたのだ。この経験により、一見不可能に思えることも、選択肢をもれなくだぶりなく洗い出し、目標を達成するのに重要な選択基準を決めてどの選択をとるか決定する、という論理的なプロセスを踏むことで解決することが出来ると学んだ。 続きを読む

Q.
テクノロジーとあなたの関係(字数制限なし)

A.
最も関係があるのは、アルバイト先での添削業務である。ここで私は、これまで手書きで行っていた添削を、PC上で行うデジタルの添削に変更させることで業務効率をこれまでの2倍に向上させた。具体的には例えばこれまで1時間に1枚の答案しか添削しかできなかったが、2枚添削をできるようになったということだ。なぜこれが可能になったかというと、手書きとは違い、パソコンだとデータを保存し使いまわすことが出来るために、何度も添削をするにあたり使うアドバイスコメントなどを使いまわすことが出来るからだ。以上のようにテクノロジーは自分の中で業務を効率化させるという関わりをもっているが、今後コンサルタントとしてもテクノロジーを使いクライアントの業務改善をすることで彼らに成果を出させ続けたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コアコンサルタント
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
PwCを志望する理由を教えてください。

A.
私が御社を志望する理由は、日本のプレゼンスを上げる一助になる存在になりながらも、それを通して自らの市場価値を高めたいためである。昨年の夏に、マレーシアのジョホールバルでインターンを行い、日本の製品を販売する物流拠点の企画に携わった。海外での日本製品の需要を考えることを通して、客観的に日本という国を見つめ直すと同時に、日本が海外で存在感を持つ、そのために働きたいという日本人としてのプライドを感じた。御社はグローバルファームの一員なので、クロスボーダー案件が多く、世界的に日本の企業価値を上げられる案件に携わることができるのではと考える。その中でも、近年日本企業の海外市場参入、クロスボーダーM&Aは盛んになりつつあり、御社としても戦略コンサルティング強化の必要性が存在する。そのような急激な環境変化の中で、世界的な標準のコンサルティングメソッドで、的確に企業価値への貢献を果たすことができ、結果的に自らの市場価値の向上も果たすことができると考えている。 続きを読む

Q.
ご自身で自覚している性格と裏付け(強みと弱みの分析)。

A.
私は人を巻き込みながら、チームの中心として物事に取り組むことを強みとしている。これは現在に至るまでの多くの団体経験から学び、育ててきた部分である。特に大学時代、高校生のキャリア支援を行う教育団体のNPOに所属していた際には、初の地方でのイベント開催を企画立案。リーダーとして営業からスケジューリングまで、少人数のチームを指揮・先導した。 逆に弱みとしては、自らの信念に頑固になりすぎてしまう点である。自分なりに考え抜いた考えを否定されると、とことん話し合う姿勢になってしまい、相手と言い争ってしまうことも少なくなかった。これは今までの学生生活において、人と競い合うことが多く、人一倍相手に「負かされる」ことに敏感であるということ。そして、そういった経験から得た組織運営へのプライドと責任が大きく関係しているのだと考えている。しかし、この弱みは人を上回りたいという向上心と努力へのモチベーションへと影響するため、結果的にマイナスばかりであるとは言えない。 続きを読む

Q.
チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果。

A.
大学時代、都心の高校生のキャリア選択を支援する学生団体に所属し、10人ほどの団体メンバーと活動を行った。私の役割は、従来までの東京でのイベント開催を、新たに長野の学生をターゲットとしたイベントとして企画、開催まで取り仕切ることであった。これは長野などの地方の学生が都心の学生に比べ、キャリアを考える機会が少ないと感じたためであり、自らが立案、この役割を背負うこととなった。地方の企業様に協力を得るために、直接企業を訪問し、イベントの必要性を訴えることで、複数企業との共催を決定、さらに信州大学の教育学部の生徒と連携をとることで、人員を確保するルートを生み出した。資金の不足等で実際の開催には至らなかったが、開催のために行った広報やクラウドファンディングは、企業の支部設立などに繋がり、今後の発展に繋がる基盤作りを成し遂げることができた。これは次回のイベント開催だけではなく、今後の情報発信などのコネクション作りとして、非常に大きな前進であった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下

A.
 大学時代私はゼミ活動に注力し、その中でも特にディベートに力を入れました。チームは五、六人で構成され、約一ヶ月間仲間と協力して、知識の蓄積やロジックツリー作成等の準備を進めます。その中で私は、目標達成の為に自身がすべきことは何か、仲間がすべきことは何かを常に考え、行動してきました。例えば、試合の勝敗は第三者の判断に拠ることから、チームの意識を相手ではなくオーディエンスに向けさせることを考えました。また、士気が低下している仲間がいれば、目的と役割を明確化することで動機付けました。斯様な経験を通じて、当事者意識を強く持ち、また周囲を巻き込む力を培い発揮しながら、論理的な思考力の養成に努めました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)

A.
①「日本を世界一の経済大国にしたいから」私がアメリカ留学をして一番感じた事は日本への誇りでした。なぜなら海外からの日本人・日本製品への高い評価に気付かされたからです。また、その評価を支えているのは日本の企業だと考えています。そこで経営コンサルタントとして、様々な日本企業の経営戦略に関わる事で、日本経済の成長を実現出来ると考え志望しました。 ②「自分の能力を生かせる職業だから」私は学生時代英語ディベートに打ち込みました。ディベートでは国民の為に政府が取るべき戦略について議論します。私はなぜか分かりませんが、データを集め、戦略を練り、議論するというディベートにおいて他の誰よりも能力を発揮し、また、楽しさを見出していました。(昨年全国ランキング1位を獲得) そこで、経営コンサルタントという企業の戦略を練る仕事であれば、私の能力を一番生かせると考え志望しました。 続きを読む

Q.
大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください(400字以内)

A.
人のことばかり気にしてないで、もっと「自分」を周りに主張して下さいと伝えたいです。小学生の自分は、人見知りで、周りの目ばかり気にし、自分から前に出て行くことはありませんでした。しかし大学3年時のアメリカ留学を経て、自分を主張することの大切さを身を持って体験しました。例えばルームメイトに不満があっても、最初は逆上されるのが怖くて私は我慢していました。しかしいざ不満を伝えてみると、最初は喧嘩になりましたが、次第に相手も私の事を分かろうとしてくれ、最後には私の親友となりました。これは単なる一例ですが、留学中は周りの目を気にせず自分を主張していく事で、たくさんの良い人間関係を築くことができました。そこで小学生の自分にはもっと自分を出して欲しいと伝えたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コアコンサル部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1・大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下

A.
米国留学中に所属していたサッカー部での活動です。チームには、戦術理解のギャップによる連携の悪さと強い自己主張による個人プレーへの偏りといった弱みがありました。原因は8カ国以上からの学生が所属していたため、相互理解が欠けていたりや連帯意識が低かったりしたことです。そこで私は練習後毎の会議を必須化し、練習を通して気付いたことを共有することで戦術理解の差を埋めることに努めました。次に、試合中は常にお互いの名前を呼ぶ声かけを義務づけ、チームとしての連帯意識を高めることに努めました。結果として州リーグ10チームの中で優勝することができ、この経験から主体的に動いて現状を変えようと粘る大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

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(証券コード:7047)
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