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富士フイルムの本選考ES(エントリーシート)一覧(全386件) 8ページ目

富士フイルム株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士フイルムの 本選考の通過エントリーシート

386件中351〜386件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか400文字。

A.
私のゼミでは、50人の韓国人学生と2週間を共に過ごし、班毎に日韓の政治経済や文化について議論と発表を行う活動があります。私は政治班の担当として、日韓の政治問題についての相互理解を深めたいという「想い」を持って取り組みました。活動中、韓国側が日本側の主張に理解を示さず、議論が膠着したこともありました。この困難を乗り越え、日韓の交流や理解を更に深めたいと、私が行ったことが、事前の意見の聞き取りと観光の実施です。まず事前に班全員に個別に考えを聞いた上でまとめ、それを基に発言し難い意見や、発言の少ない人の意見を俎上に載せることで、議論内容の深化を目指しました。次に、互いの性格や態度を理解することで、話を聞く姿勢を構築しようと考え、議論後の観光を実施しました。上記を実施したことで、議論が活性化し、発表にても教授から最高評価を頂き、最後には双方の価値観や主張を理解した上で活動を終えることができました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか400文字。

A.
高校時代のゴルフ部にて、思うように結果が出なかった時です。練習が厳しく、週に一日しか休みが無い部活であったにも関わらず、成績が振るわず、後輩に団体戦メンバーの座を奪われることもありました。しかし、腐ることなく、基礎練習を毎日こなしました。「自分自身に負けたくない」、そして、「周りの人達の期待に応えたい」と考えたからです。その後一年間、パターやアプローチ等の決して派手ではないような基礎練習や、プライドを捨てて、自分より上手い部員からの助言をもらうことを徹底した結果として、4年目に、目標であった個人での関東大会出場を達成することができました。私はこの経験から、辛い困難にぶつかった時も、粘り強く続けることの重要性を学びました。現在、困難にぶつかった際は、自分自身を成長させるため、そして他者の期待に応える姿勢を示すために、基礎に立ち返り、粘り強く継続することで乗り越えることを意識しています。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか400文字。

A.
私にとって仕事とは、社会人としての「義務」であると同時に、社会に豊かさを提供できる「機会」であると思います。まず、自立した社会人として生活するにあたって、お金を稼ぐことは不可欠です。遊ぶお金や生活資金等、自らが働き、仕事を通じて使用するお金を稼ぐことは、自立した社会人としての義務であると考えています。加えて、私は、周りの人達や社会によって育てられてきたという価値観を大事にしています。仕事を通じて社会に貢献すれば、自分を育ててくれた人々に対して間接的な恩返しができます。今まで保護され、培ってきた自らの長所を活かし、世に貢献する絶好且つ最大の機会であると私は考えています。以上のように、私にとって仕事とは「義務」であり、「機会」でもあります。このような意識を持ち、仕事を通じて新たな価値を生み出すことで、積極的に社会と関わり、お金を稼いだ上で、仕事とプライベートの双方を充実させたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
長所

A.
『素直に思ったことを伝え、巻き込んでいけること』である。活気のなかったゼミの変革や、演劇における想いの共有等の場面において、誰よりも先に発議し巻き込むことによって成功に導いてきた。 続きを読む

Q.
短所

A.
『こだわりが強すぎること』である。期待を超えたときの人の喜ぶ顔が見たくて、物事に対してこだわってしまうことがある。仕事においては、情熱をもちつつより効率的に動く必要があると考えている 続きを読む

Q.
◆(1)−1 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? 以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.
英語演劇 続きを読む

Q.
◆(1)−2 (全角400文字以内) その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。

A.
『英語演劇大会優勝』 私は演劇の指導者リーダーとして携わった。私たちが共有した『想い』は『人の人生に何かを残す劇を打ち、優勝する』ということだった。想いの実現には2つの行動があった。 <共に考え抜くこと> 指導者から決めつけることなく、彼らの自信の好奇心や感性を最大限に活かし、演じる登場人物を共に考え抜くことを大切にした。彼らが今欲し、目指す姿になるための近道を、練習という形で提供。また、音響や照明など演出のメンバーたちと、率直な意見を交わし合いながら役者が最も生きる演出を模索した。 <常に前を向くこと> 前年度の役者としての失敗で学んだことも活かしながら、今のメンバーだからこそつくることのできる最高の舞台を目指した。毎日の練習でお互いにぶつかり合うことや失敗があっても、恐れずに話し合い、前を向き続けることで力にしていった。 積み重ねた行動の結果、1分間の鳴りやまぬ拍手と優勝を手にすることができた。 続きを読む

Q.
◆(2) (全角400文字) 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。

A.
『愚直な努力による困難の打破』 私が直面した一番の困難は、留学当初英語で行われる授業のほとんどが理解できなかったことだ。クラスメイトはほぼ全員ネイティブの3・4年生で基礎知識にも大きな差があった。しかし友人から「母国語ではないから仕様がない」と言われたとき、私の「負けたくない」という熱い想いに火が付いた。 <アプローチと克服> 平日は必ず朝5時に起きて図書館で授業まで3時間、授業後に7時間復習。教授が開いていた勉強会に月一で参加した。毎日時計を持ち歩き、勉強した時間を手帳に書き込むことで、努力を可視化。「君がクラス全体を刺激する原動力だ」という教授の言葉と、何が何でも周りに負けたくないという負けず嫌いな心で、ひたすら愚直に勉強した。 <結果>  合計2000時間の勉強によって、1科目で首席、GPA3.83を獲得した。この経験から、物事に対して粘り強く取り組むことでどんな困難も打破できることを学んだ。 続きを読む

Q.
◆(3) (全角400文以内) あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
私にとって仕事とは、『社会への恩返し』の一つであり、『私にとっての幸せを生み出すこと』だと考えている。 <社会への恩返し> 私は21年間、数えきれないほどの人々に支えられながら成長してきた。私にとって仕事とは、社会に価値を生み出すことによって行う、『社会への恩返し』の一つだと考えている。仕事を通して、世界中の人々が『心から笑顔になれる』・『生きる喜びを感じることができる』環境を支えたいという想いが私にはある。 <幸せの生み出し方> 私にとっての仕事は、人の喜びを生み出して達成感という幸せを自らが得ることである。私が成し遂げたいことは、『ある1人の人生の中で、私が携わったモノやサービスがその人の隣にあり、一人一人を豊かにできる。そういったモノづくりに携わること、ビジネスの一端を担うこと』である。これは私にとっての幸せが、『人の期待を超えたときの喜ぶ顔』に大きく起因しているからである。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?_その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
家庭教師事務所のテレアポアルバイトだ。接客のアルバイト経験によりお客様と信頼関係を築くことに自信があり、それを活かして新しいことに挑戦したいという一心で始めた。しかし電話だけでのコミュニケーションは難しく、初めはまったくアポが取れなかった。そのため辞めたくなるほど辛かったが「自分で挑戦したことを投げ出したくない」という想いと「私を見込んでくれた会社の期待に応えたい」という想いからアルバイトを続けた。そこで私は保護者が勉強に対してどんな課題を抱えているのかを知る必要があると考え、保護者との会話から課題を抽出することを意識して電話をかけ続けた。また私が実際に家庭教師の先生として生徒宅に赴き、生徒の抱える課題を直接発見することも行った。その結果、押し売りではないお客様目線でのサービス提案が次第に出来るようになり、半年後に社内トップのアポ率(月平均13件)を達成した。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?_その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
映画を製作する授業で、私が監督を務めて映画を作ったことだ。私の脚本が授業内で予想以上に評価され、それを気に入ってくれた10人のメンバーが集い、私が監督となって映画製作は始まった。しかし、私を含めてメンバー全員に映画製作のノウハウがなかったので、製作過程を円滑に進めることが困難になった。そのため撮影に来なくなるメンバーも出てきた。私は集ったメンバーの期待に何とか応えたいと感じ、まず友達の友達経由で映画サークルの友達をつくり、製作のノウハウを学んだ。次にメンバーのモチベーション向上のために一番見所になるシーンを先に完成形にし、メンバー間の意識を目標に向けて統一させた。その結果、各メンバーが自主的かつ責任を持って自分の役割を果たすようになり、授業内で最高評価を得る作品を完成することができた。この経験から人を巻き込むにはまず自分から行動し、メンバー間の意識を統一することが重要であると学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?_あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
私にとって仕事とは「集団の中で自分の価値を活かして目標に挑戦すること」だと思う。人は誰しも自分にしかない価値を持つ。それを意識して集団(アルバイト先、ゼミ、サークル等)に貢献するために立ち回ることで初めて挑戦に繋がる。そしてその挑戦を乗り越えることで、さらに自分の価値を磨き、自分と集団が成長できる。これらのプロセスを繰り返すことが私にとっての仕事であり、私自身そのように仕事をしてきた。また、私には仕事をする上で大切にしている価値観がある。それは自分の働きで誰かを喜ばせるということだ。私は家庭教師事務所のテレアポアルバイトを通じて、自分の働きによってお客様や職場の人達に喜んでいただくことが自分の喜びにも繋がり、それが仕事への原動力になることを実感した。そのため私は自分に関わる人々の喜んだ姿を見られるなら、どんなに責任やプレッシャーを感じる困難な仕事でも楽しんで前向きに取り組める自信がある。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「思い」を持ってとりくんだか、その思いの実現に向けてどのように行動したかや取り組みの結果を踏まえてお書きください(400字以内)

A.
私はゼミで企業金融を研究するグループに所属し、グループリーダーとして共同研究に注力しました。これまで自分にはリーダーシップを取った経験やチーム共同で何かを創り上げるという経験が乏しかったため、この共同研究で自信の持てる研究成果を挙げる事ができれば、人として大きく成長できると感じたからです。この取り組みの中で課題となったのはメンバーのモチベーションにばらつきがあった事です。そこでメンバーのモチベーション維持のために①アジェンダ作成による適切かつ迅速な仕事の割り振り②クラウドによる進行状況の可視化③誰よりも率先して参考文献を調べ、得た情報をメンバーに還元するという三つの工夫を施しました。この私のチームに貢献しようという働き掛けがメンバーに良い影響を与え、発表では教授からも高い評価を頂きました。この経験から自らが期待する姿勢を自らが示す事で初めて人はついてくるという事を身に染みて感じました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか。その困難をどのように乗り越えたかやその経緯を通じて何を学んだかを踏まえてお書きください(400字以内)

A.
個別指導の塾講師のアルバイトにおける受験生の対応です。一年目の時に、担当した受験生の5人中4人が第一志望の学校に落ちてしまい、自分の無力さを痛感すると同時に、受験という実際に相手の人生が懸かっている場で、結果を残していくことの難しさを身に染みて感じました。私はこの失敗経験から保護者や生徒との授業以外での関わりあい方に課題があると考えました。特に受験校に関しては保護者と生徒の考えを素直に受け入れてしまっている所があり、自分から主体的な提案が出来ていませんでした。そこで私は生徒面談や社員からのヒアリングを通じた徹底的な情報収集と保護者面談による密なコミュニケーションに力を注ぎ、各生徒に最適な受験プランを提案していきました。その結果、二年目の時に担当する受験生全員を第一志望校に合格させる事ができました。この経験から信頼関係を築いてき、相手と協同で目標を成し遂げていくことの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって仕事とは何ですか。あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえてお書きください(400字以内)

A.
私にとって「仕事」とは自分の生活の安定を求めると同時に、社会に対して何か価値を産み出していく手段だと考えています。私達の社会では働くことで報酬を得る事ができます。その報酬というのは、元をたどれば提供した商品やサービスにお客様が支払ってくれた対価となります。したがって、お客様が満足して料金を支払ってくれるような商品やサービスを考え、提供していく事が必要となります。そしてお客様のニーズに応えていくためにサービス提供者側は高い専門性と自由な発想力を持つことが非常に重要となっていきます。私は小さい頃から勤勉な父親の姿を見てきて、何でも知っている父親に憧れを抱いていました。そういった背景や持ち前の好奇心旺盛な性格から、「学び続ける姿勢」を大切にしています。したがってお客様の期待に応えていくために、自らのスキルや人間性を最大限に高め、誰からも信頼を得られるような「仕事」をしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(400)    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
サークル活動です。特に二年生の後期から一年間、バスケットボールサークルの副代表として新入生の勧誘と定着に尽力しました。私は自分から行動を起こすという想いを持って取り組みました。理由は行動を起こすことで新たな視点が分かるからです。私は入会時、内気な性格ゆえに先輩に馴染めず苦労した経験があります。それでも少しずつ同期に話しかけ、半年間でようやく馴染めました。この経験を踏まえ三年生となった時に、新入生勧誘の目標を立てました。新入生に私から話しかけ、仲良くなるきっかけを作ることです。具体的には一人でいる一年生にすぐ声をかけ、周りの一年生も巻き込んで彼らの橋渡しをしました。私に心を開いてくれない新入生には同期に手伝ってもらいサークルに愛着を持ってもらうようにしました。結果として入会者数は例年を上回り20名程度となりました。この経験を通じて私はチャレンジの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?(400)    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
一番の困難は居酒屋のアルバイトでの人間関係です。私は大学三年生の四月から一年間経験したこのアルバイトで人間関係に苦労しました。しかし、前向きに物事を捉え乗り越えました。苦労したのは私を指導した先輩との関係です。お互いに無口な性格ゆえ意思疎通ができず彼の指導は荒くなり始めはバイトが億劫でした。しかし意思疎通できない原因は私にありました。具体的には彼の仕事量の多さに気づけなかったこと、彼の嫌いなところばかり探していることです。解決すべきことを放置するのは嫌だったので、解決のために彼の尊敬できる点を探すことから始めました。仕事量の多さや対応力に気付き彼に対する意識が変わり、次にそれを伝えました。二人になった時に普段の気付きを伝えることで、会話が生まれ徐々に関係を改善できました。私はこの経験を通じ物事を前向きに捉えること、実際に行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
3)あなたにとって、仕事とは何ですか?(400)    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
仕事とは協力して解決することです。こう考える理由は、一人では問題を解決出来なくとも協力によって解決できると考えるからです。更に、協力して解決した時の達成感は一人では味わえないものです。私はサークルの新歓活動において協力の大切さを学びました。定着に際して私に心を開いてくれない新入生もおり、私だけでは解決できないと実感しました。そこで、新入生同士の親睦のきっかけは現役生全体で作るよう協力を仰ぎました。私はそれぞれの関係がサークルへの愛着に繋がるよう全体でのイベントとしてBBQを実施しました。新歓活動の成功は達成感がとても大きかったのですが、やはり現役生の協力が必要不可欠でした。社会人としての仕事もチームの協力で解決し、メンバーが成長して次なる課題を解決していくことの連鎖だと考えます。私は今まで何度も感じてきた協力の大切さをこれからも意識しチームで課題解決に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを教えてください 

A.
「テニスが上達したい。」全員がこの想いを持つテニスサークルを目指し、キャプテンとして1年間練習を統括した。個人が熱心にテニスに取り組むことで、活気ある組織を作りたいという想いからだ。しかし、練習への意欲の差が大きいという問題があり、私は思い悩んだ。この原因を、私からの一方的な練習メニューの提案により、皆の練習が受動的になっている状況に見出した。 そこで『アンケート調査』を始め、(1)自身の弱点(2)やりたい練習、を紙に書いて全員に提出してもらう機会を月に1度設けた。(1)は、自らを見つめ直すきっかけを与えることで、目的意識を持ってほしいという想いから作った。そして(2)は、皆が希望する練習を少しでも多く提案することで、皆の意欲を高めたいと考えたからだ。 次第に、メンバー同士で助言をしあうほどの能動的な練習が出来上がり、強い喜びを感じた。この経験から、周囲の考えを尊重して行動する柔軟性を養った。 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生の中で最も大きな困難を、どう乗り越え何を学んだかを合わせて教えてください 

A.
立場や年齢の違いを理解した上で、高齢者と親交を深めることに最も苦労した。 私は老人ホーム訪問のボランティアに参加し、認知症患者の方との交流を目的とした活動を1年半続けた。普段接する機会のない相手と話すことで、新たな価値観に触れたかったからだ。 しかし、年齢や生活環境が異なる私に対し、心を開こうとしない方も多くいた。そこで私は『趣味の共有』を目指し、高齢者の娯楽である相撲観戦を学ぶことで話題作りに励んだ。実際に国技館に足を運ぶことで、興味を引く話題の提供を続けたのだ。相手の趣味の話を通じて距離を縮めたことで、今ではメールで連絡を取り合うほどの親密な関係を築いた。 親しみやすい存在になるために、主体的な行動を通じて、相手の考えに柔軟に適応することができた。この経験は、年齢や職種・業界などの立場の違う相手に対しても、自身のことを知ってもらうために、相手の考えに寄り添って対話する自信となる。 続きを読む

Q.
仕事とは何だと思いますか、あなたが大切にする価値観を踏まえ教えてください 

A.
「現実」と、将来的に目指す「理想」の姿。このギャップを埋めることが仕事の意味である。そして私にとっての「理想」とは、常に誰かに頼りにされる存在になることである。 私が仕事の意味を上記のように考える理由は、継続的な自己成長が仕事においては不可欠であるという想いを持っているからだ。困難な仕事に挑戦しながら成長を続けることで、周囲からの信頼を獲得していく。この過程が更なる労働意欲につながるのである。 そのために私は「組織の一体感」を大切にしたい。自分には何ができるのかを常に考えることで、組織のために主体的に行動することができるからだ。自身の専門分野の知識を十分につけ、ある領域においては「橋本に聞けば大丈夫」と思ってもらえるような存在になることが目標である。 私は、社内やお客様・家族にとって最も頼られる存在という「理想」を目指す。つまり、私にとって仕事とは、周囲からの信頼を獲得するための手段である。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
①学生時代に取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(400字以内)

A.
ゼミ唯一の「3.5」年として、制作活動に欠かせないチームワークの向上のために学年間と仲介役としてゼミに貢献したいという想いを持って取り組んだ。私の所属しているゼミでは、デジタル・メディアに関連した制作物を2学年合同のグループワークで行う。2014年前期、他班で3、4年の連携がうまく取れておらず、3年生が私に相談を持ちかけてきたことがあった。3年次を1年休学していた私は、両学年とも同期のようなもので、上下関係無く相談に乗れるゼミ唯一の存在だ。私はその班の学年間のチームワークを円滑にするために、3年側の意見を4年側に伝えたり、作業配分を3、4年均等になるように促したりしりした。最終的にその班は期日までに作品を完成させることができた。雰囲気の良い班の存在は、他班にも影響を与え、切磋琢磨する雰囲気がゼミに蔓延する。4.5年となった現在は、現役生と卒業生を結びつける企画を検討中だ。 続きを読む

Q.
②今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(400字以内)

A.
学部3年時の留学先でのディスカッションの授業だ。議題に対して“すぐに”挙手し活発な意見を交わすクラスメイトの傍らで消極的な私は、自分の「意見の“瞬発力”」の欠如を痛感した。日本にいた当時「どちらでも」という言葉を多用していたことが、この瞬発力の欠如の原因である。克服に向けて私は、様々な事象に「YESかNOの意見を持つこと」を徹底した。毎日朝夕アイルランド国営放送のニュースを見て自問自答したり、友達と授業よりも身近な話題で討論したりした。最初は大の苦手だったこの授業を通して学んだことは2つ。1つ目は、発言できるのは英語が流暢な人だからでなく、自分の意見を持っている人だということ。2つ目は、自分の意見を持つためには、どんな事象も自分ごとと捉え、対岸の火事だと思わないことだ。今でも「YES、NO」を持つ練習を続け、「どちらでも」でない自分の意見を持つ楽しさを感じて、ゼミなどでも積極的に発言している。 続きを読む

Q.
③あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(400字以内)

A.
「人を喜ばせたいという想いを表現する具体的作業」である。働いた経験がアルバイト程度の未熟な私が描く仕事像は、花屋を営む母の働く姿にある。母は花束を頼まれた際、渡す相手の情報を聞き、その人が喜ぶ姿を想像しながら最適なアレンジをする。相手を喜ばせたいという想いを、母自身の感性と技術を用いて、花束という商品にして届けるのだ。想いという実体のない抽象的なものを、商品やサービスという具体的なものに表現していくことが仕事である。人は誰しも「誰かを喜ばせたい」という想いを持っているはずであり、私が仕事をするうえで大切にしたい価値観は「『自分なりの方法』で『人に喜んでもらうこと』」だ。人を喜ばせる方法は母のつくる花束のように彩り豊かで、その彩りを自分で決定する判断力や、ときには我慢も必要とされるだろう。多くの経験を通し自分を磨きながら、世界中の人を喜ばせることができる具体的な表現の場、それが仕事である。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400

A.
ゼミで班論文を執筆したことだ。「チームで質の高いものを完成させる達成感を得たい」という想いから取り組んだが、当初班は一体感に欠けていた。団結には目標の一致が必要だと考え、班員ひとりひとりの想いを探った。すると、早稲田大学とのインターゼミでのプレゼンを目標にする班員とプレゼン能力に自信がない班員の士気の差に気が付いた。私は「良い論文の作成それ自体」を目標にすることを提案した。論文が評価されれば、全員が自信を持ちプレゼンに臨めると考えたからだ。地道なデータ収集や毎日大学に通うことによる議論の場の提供など、班の雑務を率先して行っていた私の発言に、班員は納得してくれた。結果、班はひとつの目標に向かって団結し、優秀班としてプレゼンを成功させることができ、達成感を得ることができた。この経験で、組織を団結させるには「ひとりひとりの意思の尊重」と「率先した行動」による「目標の一致」が重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400

A.
学生時代、人の役に立ち、頼りにされることを目指し、学外バレーボールチームのコーチに取り組んだ際、当初私の技術不足が原因で選手に不信を抱かれたことだ。私は技術ではなく、従来のコーチ・選手の関係を改善して信頼を獲得しようとした。従来の上下関係では意見交換ができておらず、改善できればより強いチームになると考えたからだ。まず、粘り強く対話をし、力不足の自分は選手の意見を参考にしたい、と伝え自分をさらけ出した。また、自主練で技術を磨き教本で知識を身に着けることで、対話だけでなく行動でも熱意を伝えた。意見交換をするようになった私は、信頼の獲得と本音を引き出すことができ、選手の意見を生かした指導をするようになった。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出し、選手から頼られる存在になることができた。私はこの経験で、困難に向き合うには「自分なりの視点」と「根気よく熱意を示すこと」が重要だと学んだ。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400

A.
「社会をより良いものにするため」に取り組むことが、私にとっての仕事だ。社会の恩恵を受けるばかりだった学生時代を経て、社会人として社会をより良いものにし、次世代に繋げるということは社会人としての義務だと考えるからだ。そのために、私は次の三つの価値観を大切にしている。第一に「使命感を持つこと」だ。上記のコーチの経験で、人を支え役に立つことができるという使命感が私の原動力であった。同様に人々の役に立つことで、社会人としての使命感を持ち仕事に取り組みたい。第二に「社会との繋がりを意識すること」だ。どんなに単純な作業でも、淡々とこなすのと、社会の発展に間接的に繋がっていると意識するのとでは、成果や吸収できるものが大きく異なると考えている。第三に「社会のニーズに応える姿勢」だ。人々に満足を届けているつもりが、実は自己満足だったということにならぬよう、社会の声に耳を傾け続けながら、仕事に取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。

A.
小学校でのいじめを機に、私は周りに合わせた従属的な行動をすることが多くなった。この姿を見かねた高校時代の親友から言われた「周りに流されすぎてムカつく」という一言から、私は「自分の本心に正直になりたい」という想いを抱いていた。ゼミ活動では、共同論文を5人で執筆した。本研究は、私が提案したテーマで進んでいた。しかし途中でデータの入手困難という問題に陥る。この現状から、他メンバーはテーマ変更を考えていた。しかし、私は「自分の本心に正直になりたい」と決心し、メンバーを説得。私の現場主義の意識からメンバーと犯罪発生現場に赴き、周辺住民の不安を実感した。そこで、埼玉県川口市の夜間ひったくり発生地点125ヶ所を3ヶ月かけて現地調査し、街灯約4000本のデータを収集した。結果的に、本論文は日本政策学生会議において都市交通分科会賞を受賞した。この経験から、「仲間と共に」泥臭く高みを目指す姿勢を身に付けた。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。

A.
私は埼玉スタジアムのエリアチーフとして2万人収容のエリアを30人の係員と統括する。会場運営やトラブル対応が主な業務だ。着任した当初、サポーターから「お前誰だよ、消えろ」と罵声を浴び、信頼の薄さに心が折れた。私はこの信頼の薄さが、サポーターとの接点の希薄さと実績の少なさに起因すると考え、1.交流時間確保のための業務効率化2.意見を着実に反映することを実践した。私が主体的に統括していた運営業務を係員に一任し、業務効率化を図る。そして、空き時間をサポーターとの交流に充てた。この取り組みを続ける中でサポーターから意見を受ける機会が増加した。この意見は迅速に上司と協議し、着実に実行することを心掛けた。浦和レッズ社員に直談判することもあった。1年後、そのサポーターから「會田、今日も一緒に頑張ろう」との言葉を頂くことができた。この経験を通じて、「泥臭く努力する姿勢」が信頼関係の構築に繋がることを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
私は、仕事が「子どもが誇らしく思う父親になるためのツール」だと考える。幼い頃に聞いた「車のこの部品を作っているんだよ」という父親の言葉は、今でも鮮明に覚えている。父親の作る自動車部品は決して目立つものではない。しかし、父親が車に乗る全ての人を支えている気がした。当時の私はそんな父親が誇らしく思えた。そして就職活動を迎えた今、この経験から「自分の子どもが誇らしく思える仕事がしたい」という価値観を抱いている。それ故、私は子どもが生まれ、一児の父親となったとき、仕事が「子どもが誇らしく思う父親になるためのツール」になると考える。このために私は子ども生まれるまでに、仕事に対して主体的に取り組み、自身の誇りある成果を残さなくてはいけない。そして子どもが生まれた後には、これまで以上に誇りを持ち仕事に取り組むだけでなく、家族と過ごす時間も大切にする「子どもが誇らしく思う父親」になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 女性

Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。

A.
大学3年間「キンボール」というスポーツで「日本一」に挑戦しました。この競技は発展途上中であり、日本一が他の競技よりも現実的な距離にあったため、「やるからには1番になりたい」と想いで挑戦を始めました。しかし、入部当時のサークルは、組織の不安定さと指導者の欠如という最低のレベルにあり、試合に勝てない日々が続きました。私は初心者の自分にも出来ることを模索し、練習しやすい環境作りとチームワーク固めを活動の中心に置きました。チームプレーであるキンボールには、チームの団結力が最も重要であると考えたからです。そこで私は、練習場所の確保、チームミーティングの提案、日本代表選手や他大学選手との交流、イベントなどを積極的に行い、自らが声をあげて実行する姿勢に努めました。その結果、1年後には、上下関係を越えた絆を通してチームワークを高めることができ、昨年の全国大会では3位という結果にまで到達することができました。 続きを読む

Q.
(全角400文字) 今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。

A.
中学高校とバレーボール部に所属していました。部員7名であった中学時代に対し、部員50名の高校部活動では、レギュラーの座を獲得できなかったことが私の直面した困難でした。しかし、諦めることが嫌いな私は、人一倍の努力と主体的な取り組みが必要であると考え、毎日練習後、日記を付け、自分を振り返る、原因を探る、対策を練る、この3つの観点から捉え、次の日の目標を定め練習に取り組みました。さらに、日々の目標を達成すべく、毎朝、練習の開始30分前から、課題改善トレーニングや、基礎練習を行い続けました。その結果、1年後「リベロ」のポディションとしてレギュラーの座を獲得することができました。この経験から、「努力」の大切さを改めて実感しました。地道な努力も必ずプラスの要素として、結果に繋がるということを忘れずに、私はこれからも何事にも粘り強く努力し続けたいと考えています。 続きを読む

Q.
(全角400文以内) あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
私は「仕事」には2つの役目があると考えています。 1つ目は「社会貢献のツール」です。 企業が発信するサービスは、世の中の人々がより快適に暮らすために役立っています。私はその企業の一部となり「仕事」をすることで、より大きな規模で人々に貢献することができると思います。 2つ目は「自分が成長するためのツール」です。 「仕事」をしなければ出会うことのない困難や失敗あります。様々な人と出会い、様々なことを学んでいくことで、能力だけでなく精神的にも着実に成長させていくことができるからです。 どんなに小さな仕事でも、会社、社会に貢献できていること、困難な仕事こそ、自分が成長するためのチャンスであると考え、自分の与えられた仕事に誇りと責任感を持ち、全うしていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
大学2年の1年間、サークルのニュース原稿を読む活動の運営に同期5人と注力しました。なぜなら、魅力ある活動にし、多くの会員に原稿を読む楽しさを感じて欲しかったからです。私は庶務として出欠管理やメール連絡等を行う中で、毎回参加者30人に対し、リピーターは僅か10人という課題に気づきました。そこで、なぜ繰り返し通ってくれないかを冷静に分析し、前期はほぼ宣伝をしなかったことが原因だと考えました。そこで、強みの「働きかける力」を生かして、仲間の5人に課題を共有し、宣伝の強化という解決策を提案しました。そして、全員でどうすれば活動にもっと意識を向けてもらえるか考えました。それから、6人で協力して他の活動での告知をしたり、参加したことのある人にメールでの宣伝を行いました。その結果、後期はリピーターを倍増できました。この経験から、困難に直面したら一度冷静に考え、周囲と協力して解決する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
大学入試センター試験での失敗です。私は元々国立大学を志望しており、センター試験の目標を8割としていました。しかし、本番では上手く成果が出せず、7割しか取れませんでした。そのため、受験校の変更を余儀なくされました。そこで私は何が原因で、どのように勉強法を変えるべきかを考えました。原因は、過去問演習の不足だと考えました。教科書で知識のインプットばかり行っており、アウトプットが少なかったことにその時初めて気づきました。他のクラスメイトにどの程度演習を積んだかを尋ねたところ、私の倍以上の量をこなしている人までいました。そこで、これから臨む私立大学の試験は過去問題を徹底的に演習することを心がけました。その結果、無事に合格をつかむことができ、今に至ります。この経験から、物事を進めていく際、他の人の経験など情報を入手したり、今までの行動やアプローチでよいのかなど再考したりすることの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
仕事とは、人と協働して価値を創造していくことで、人の役に立つことだと考えます。仕事をすることで、新たな価値が生まれ、それを多くの人に享受してもらうことに貢献できると思います。そこで私が働く上で重要視するのは、社風・やりがい・業務の目的の3つです。まず、営業職であれ技術職であれ、一人で完結する仕事はなく、どんな仕事にも必ず複数のステークホルダーが存在すると思います。そのため、一緒に働く仲間や職場について知ることは非常に大切だと思います。また、自分の仕事に対してやりがいを感じられなければ、何のために働いているのかを見失ってしまい、働き続けることは難しいと考えます。そのため、まず業務の目的を理解すること、そして自分なりのやりがいを見つけることも重要だと思います。これらの理由から、社風・やりがい・業務の目的の3つを働く上で大切にし、人と協働しながら価値を創造していくことが私が考える仕事です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 明治大学 | 女性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400)

A.
私はアカペラサークルで憧れの文化祭メインステージに立つことを目標に活動した。合唱部で全国大会に出場した経験から歌には自信があったが、周囲には「アカペラ向きではない」と言われ、とてもショックだった。培ってきた歌い方を捨てることに葛藤もあったがアカペラの世界で輝きたい、という強い想いがあったため、根本から変えることを決意した。最初は何がダメなのかわからず苦しかったが、録音した声を何度も聞き返し、他者のライブに繰り返し足を運ぶうちに原因がわかり、客観性の大切さに気が付いた。それからは、自分達が楽しむ以上に観客が求めているものを考え、試行錯誤しながら練習に励むようになった。結果、通過率3%のオーディションを勝ち抜き、目標を達成した。さらに、その時の動画の視聴者からライブ出演を依頼されるようになり、変化を恐れず挑戦したことが新たな気づきに繋がり、期待以上の成果を生んだと思う。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400)

A.
タブレット教材の営業インターンシップ中、競合他社の情報漏洩が問題になり会社の危機に陥ったことだ。世間の信頼が失われている一方で「サービスを続けて欲しい」という声が多く寄せられ、商品の価値を認めてくれるお客様がいる現状を知った。もっとこの声を世間に発信したい、そんな想いから私はユーザーのコミュニティサイトの立ち上げを提案した。初めは意見がまとまらなかったが、話し合いを繰り返す中で目指すものが明確化され、全員がそれぞれの役割を考えながら行動することで立ち上げが実現した。これによってより多くのお客様の率直な意見を知ることができ、お客様同士が考えを共有する場を設けることが出来た。少しずつお客様の信頼も回復し、会員数の減少も抑えられた。この経験から、ひとりひとりの違いを理解し認め合った上で、自分の考えを他者と共有し意識を統一させることが大きな成果に繋がることを学んだ。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400)

A.
私にとっての仕事とは、常に変化を起こしていくことだ。この「変化」には自分自身の変化、そして社会に対する変化がある。いつまでも成長し続ける人でありたいと願う私は、様々な状況に対応出来る柔軟性を身に着け、自身の成果を社会に発信し変革を起こしたいと思っている。また、私はアカペラサークルでの活動を通して、人の心を動かすことに喜びややりがいを感じ、より多くの人の心を動かし満たすことが出来るモノ作りに携わりたいと思うようになった。そのモノ自体から得られる価値を超えて、精神面に対しても今まで知らなかったような喜びや豊かさを与えたい。そのためには一歩引いた視点で物事を見つめ俯瞰的に世の中を見ること、そして変化を恐れず挑戦する気概が求められると思う。私は「人々のwantを引き出して、期待以上の行動を起こせる社会人」を目指し、チャレンジ精神を忘れず、自分自身の成長、そして社会に変化を生み出していきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学時代に一番力を入れて取り組んだことは何ですか (400) (どんな想いでどのように行動し、結果が出たか)

A.
地域のラジオ番組の構成立案から生放送までを行う活動に携わりました。話す力を向上させたいと想い、プロの方と関われるこの活動に挑戦しました。打ち合わせの際、初めは素人の私の提案をあまり受け入れてもらえず、悔しい思いをしました。提案を採用してもらうために、声量と滑舌の改善を行うことと、イベント参加や小旅行を行い、提案内容の差別化を図ることに取り組みました。まずは前者として新聞を毎日30分音読することを行い、聞き取りやすい声の習得に努めました。これを継続したことで、メンバーに実力を認めてもらうことができ、徐々に意見を聞いてもらえるようになりました。更に後者として、サファリパークなどに足を運ぶことで、実体験に基づいた提案を積極的に行いました。結果、初めて“バリ島旅行の体験レポート”を採用してもらうことができました。人との違いを理解した上で、自分らしさを出すことの大切さを感じました。(391) 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか (400)   (どのように乗り越えたか、何を学んだか)

A.
部活において、皆と同じ様に練習していたにも関わらず、上達しなかったことです。苦手だった球技を克服したいと思い、中高六年間硬式テニス部に所属しました。初心者だったので、初めての団体戦ではレギュラーに選ばれず、悔しい思いをしました。「一年以内にレギュラーになる」という目標を立て、二つのことを実践しました。一つは、部活後に毎回先輩にアドバイスをもらうこと、もう一つは、家で素振りを毎日50回行うことです。毎日部活に参加して先輩にアドバイスをもらい、帰宅後にそれを活かして素振りをするということを継続しました。鏡を利用し工夫して練習しましたが、より客観的に自分のプレーしている姿を見ることも必要だと考えました。そこで先輩と顧問の先生に掛け合い、部活中にビデオ撮影をしてもらいました。結果、一年後の部内戦で三位になることができ、待望のレギュラーに選ばれました。地道に努力を積み重ねることの大切さを学びました。(400) 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか(400)    (大切にしている価値観を踏まえて)

A.
仕事とは、「自らの成長を社会に還元し、人生を豊かにするもの」だと考えます。大学時代、“興味を持ったことには何でもチャレンジする”ということを目標にしてきました。短期留学や婚活パーティーの司会、観光大使コンテスト出場など、様々な経験をしてきました。知識を得たり苦手を克服できた一方、失敗も経験し、自分自身が成長すると同時に大きな充実感を得ています。仕事も、様々な価値観の人と共に協働したり、経験をすることによって自己成長に繋がると思います。更に、自分が成長するだけでなく、そこから得られた結果が“社会や人の役に立つことができる”というのが、仕事の醍醐味ではないかと感じます。責任の伴う中で、やりがいや達成感を感じられたとき、人生を豊かにするものの一つになるのだと思います。自分が成長することでより良い社会を実現していくことができるものであり、充実した生活を送る要素の一つである、それが仕事だと考えます。(400) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
長所

A.
<素直な気持ちで周囲と向き合う> 様々な価値観を素直に受け止め吸収し、良いところを探り、且つそれを自分の中に落とし込んで、自分を形成する。吸収と形成のサイクルを繰り返し、世界を広げてきた。 続きを読む

Q.
短所

A.
<時間を守ることに関して厳しい> 特にマクドルドのアルバイトでは、時間帯責任者として、従業員の遅刻に対して強く注意してしまうことがある。そのため、根本的解決を図る取り組みを行うことを心がけている。 続きを読む

Q.
大学時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
ゼミで幹事長を務めたことである。活発なゼミにしたいという想いから<ゼミ生の積極性向上>のため、授業改革を行った。結果「ゼミ生36人全員で1つの論文を作成し学会で発表する」という目標を達成でき、チーム全員の主体性の重要性を実感した。 従来の授業は、数人が一方的に発表を行っていた。私は、ディベートを導入することで、全員で1つの課題に向き合い、且つチームで役割を担って切磋琢磨できると考えた。教授を説得するために、授業改革のプレゼンテーションを行った。その後先輩後輩関係なく役割を分担し、責任を持って取り組めるようにした。また議題ごとにディベートチームと役割を変え、ゼミ生同士の繋がりの強化を図った。加えて、他ゼミとのディベート大会を企画し、ゼミとしてのレベルを確認すると同時に、他ゼミでの良い点を毎週の会議で取り入れるよう施策した。 取り組みの結果、ゼミ生の積極性が向上し成果に繋がった。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その経験をどのように乗り越えたかや、その経験を通じて何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
120人のメンバーがいるテニスサークルで女子キャプテンを務めた。年3回の団体戦で、一丸となって勝利をするという目標を掲げていたが、試合に出場できるレギュラー以外の士気を保てず、目標の実現には程遠い状態であった。問題解決のためには、想いを共有し、全員が主体的に取り組む必要があると考えた。そこで私は全サークル員を5チームに分け、チームでの試合運営システム作りを行った。毎回異なるチームリーダーを任命し、役割をローテーションさせることで、全員が責任を持てるようにした。加えて、各チームでの会議を週1回行い、全員が意見を出すことにより積極的姿勢を促した。取り組みにより、サークル員が共通の目標に向かって積極的に役割を果たすようになり一体感が生まれ、勝利に繋がった。この経験から、周りを巻き込み目標に向かう推進力を培い、全員が主体的に取り組むことで、チームでの力の最大化を図れるということを肌で感じた。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
<組織一体となって目標を達成する>ことである。 学生時代にマクドナルドのアルバイトでマネージャーを務めた。お客様に満足していただくために、従業員の積極性向上に取り組み、チームでのプロジェクト運営を行った。従業員70人を10チームに分け、プロジェクト毎に異なる人をリーダーに任命し、全員が責任のある仕事を経験できるようにした。また、各チームでの会議を週1回行ってもらい、チーム内での役割を決定したほか、全員が意見を出し合うことで積極的な参加姿勢を促した。加えて、チーム間での連携を図るためにリーダー会議を設けた。結果、完成度の高いプロジェクトを同時並行で行うことができたため売り上げが向上し、お客様からも満足していただくことができた。 全員が目標に向けて主体的に取り組むことで、組織としての総合力を発揮できると思う。今後とも、その想いを大切にして仕事に取り組んでいきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
アルバイト先の銀座ライオン大手町FS店での接客です。あるきっかけで接客の楽しさに開眼し、それ以来お客様を「もてなしたい」という想いで私だからこその付加価値を提供することを意識して取り組んで来ました。お客様の表情や、やりとりから察知して、会話をしたいお客様には楽しめる空間を、そうでないお客様にはくつろげる空間を提供することで最高のサービスを提供してきました。また、熱意や勤続年数が認められ、商品の発注管理や新入アルバイトの教育も一任され、よりよいお店作りのマネジメントをしました。接客の基本はもちろん、私が感じた接客の醍醐味を次の代に受け継ぐよう意識して伝えました。その際に、2つのことを意識しました。まず1つは相手の疑問点や考えを親身にヒアリングし、把握することに努めました。もう1つは頭ごなしに想うことを全て伝えるのでなく、段階を踏むようにしました。その結果、相互理解が深まりました。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
高校3年生の時に野球推薦のオファーを断り、大学受験することを選んだ事です。それまで私は野球部の活動に没頭する一方、勉強にはあまり熱心に取り組む事が出来ていませんでした。なので私は自分自信の可能性に賭けてみたい思い、受験勉強を始める事にしました。しかし、志望校と私の学力には大きな隔たりがあり、客観的に見て合格する事が現実的でありませんでした。当時、予備校に通う事が大学合格に必須という周囲の風潮に逆行する形ではありましたが、私は独学をするという大きな決断を下しました。浪人する事が決まった私は徹底的に情報収集することから始めました。そして1年間、1ヶ月毎に自分だけのオリジナルの勉強計画を作り、忠実にそれを実行することを愚直に毎日繰り返しました。その結果、志望校合格という目標を達成する事が出来ました。私はこの経験を通して、結果を出すには「主体的に考えること」が大切であると身を以て学びました。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事は二つの意味があります。1つ目は社会貢献をするための手段であり、2つ目は自己実現するための手段であります。1つ目については、社会貢献とは自分の行為が人々の役に立つことであり、仕事を通して人々に影響を与えることです。2つ目については、自己実現とは誰かの為に働く中で、困難を克服したり、新しい事を学ぶ楽しさ、仲間と何かをやり遂げる喜び、といった様々な出来事を体験することが1人の人間として成長することであります。これらの考えは学生時代のレストランのアルバイトと家庭教師の経験から培われました。レストランでは自分がお客様の当たり前の生活を支えていることに、人々の役に立っていると感じてきました。家庭教師では3年間、1人の生徒と向き合う中で、辛い事、楽しい事、さまざまな経験を共有してきました。その中で、生徒の成長を見守るだけでなく、私自身も1人の人間として成長出来たと実感しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
研究内容(全角300文字以内)。

A.
私の研究は、レーザーを用いて「半導体量子井戸構造」と呼ばれる数十ナノメートルの微小な構造中の電子の振る舞いを実験から取得することです。ナノスケールの大きさの物質では、その物質を構成する電子は「量子効果」と呼ばれる効果に支配されており、日常生活における力学の法則とは異なった振る舞いを示します。しかし、この効果による内部電子の振る舞いに関する実験的なデータは十分に取得できておらず、ナノスケールの機器の作成において大きな不安要素となっています。そのため、本実験では、ナノスケールの物質中の電子の振る舞いのうち、特に確率分布の直接取得・可視化を目的としてレーザーを使用した実験をしております。 続きを読む

Q.
院生の方:貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか?またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?(全角300文字以内)。

A.
量子論をデバイス等に応用するための大きな足掛かりをもたらしました。現在、ナノ領域の反応を観測するために、主に原子間力顕微鏡等が用いられますが、その性質から物質表面の反応しか観測できず、また、反応の時間依存性を測定することが不可能でした。私は研究から、試料の温度とレーザーの波長を適切に設定した上でレーザーを用いることで、半導体量子井戸試料においてそれらの欠点を克服して観測できることを突き止めました。 続きを読む

Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(全角300文字以内)。

A.
英語学習と自分の研究の両立です。海外の大学で行われている研究への興味から、海外インターンシップへの参加を希望しました。しかし当時は英語が苦手であり、勉強する必要がありましたが、9時から19時まで自分の研究に取り組まなければならず、なかなか時間を捻出できませんでした。そこで、英語の論文をただ読むだけでなく、精読して文法の復習なども同時に行い、また、通学中の往復2時間や実験の待機時間にリスニングを行い、時間の有効活用や効率化を心掛けました。粘り強く1年間続けた結果、現地の学生と協力して実験結果を出すことができるまでになりました。そして大学4年時には375点だったTOEICも805点まで上げることができました。 続きを読む

Q.
貴方が今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越え、その経験は貴方の現在にどのように影響していますか?

A.
海外で現地の学生と共同研究し、2か月で実験結果を出す必要があったことです。特に英語での議論が大変でした。しかし、相手の意見を正確に把握しないと対処できないので、相手の発言の疑問点を積極的に質問・確認し、その都度まとめて一つ一つ内容を正確に理解し、相手の実験系の問題点を把握することを心掛けました。その結果、自分の知識で問題点を補うことができるとわかり、正確な実験系を組んで必要なデータを取得できました。この経験から、相手の話を正確に理解することが他人と協力する上で必要なことだと再認識しました。現在でも、教授と研究についての議論の際、理解できない点があれば積極的に質問するようにしています。 続きを読む

Q.
応募理由をご記入ください(全角200文字以内)。

A.
大学で学んだ知識を活かせて、かつグローバルな環境で働ける貴社を志望しております。貴社は光学デバイスやイメージング分野においても高い技術力を持っております。技術を大切にする企業であり、大学で学んだ研究への姿勢や量子光学・音響学・ナノ物性の知識が特に活かせる環境だと感じました。また、海外売上比率が約60%と海外展開が進んでおり、大学での英語に対する取り組みを活かせる場が多いと感じ、貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
希望する仕事についてご記入ください(全角200文字以内)。

A.
光学デバイス分野かヘルスケア分野の機器商品開発を希望しております。この2つの分野を志望する理由は、大学でこれらの分野を学び、その知識を仕事に活かしていきたいと考えているからです。機器商品開発を志望する理由は、研究で自ら考えて技術を組み合わせて実験系を改良し、実験結果を出すことができた経験から、自らアイデアを考え、より良い物を作っていくというプロセスにやりがいを感じるからです。 続きを読む

Q.
あなたの長所をご記入ください(全角100文字以内)。

A.
長所は向上心が強いことです。幼い頃から高い目標を決め、挑戦してきました。この長所のため、電話営業、サークルの練習、海外インターンや研究に対して、高い意欲を保ちつつ目標に向けて取り組むことができました。 続きを読む

Q.
あなたの短所をご記入ください(全角100文字以内)。

A.
短所は1つのことに熱中してしまうとそれ以外のことが疎かになることです。この短所を克服するため、1年半前から研究の他に英語学習や授業など、いくつかの取り組みを同時に進めていくことを心掛けております。 続きを読む

Q.
趣味をご記入ください(全角50文字以内)。

A.
硬式テニス、スノーボード、旅行と将棋です。旅行は国内外様々な所に行きました。将棋は初段です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400文字

A.
昨年夏に留学先のタイの大学で、現地の学生と16名のソーラン節チームを結成して活動した事です。日本語教育活動を行うために留学していた私は、大学でよさこいサークルに所属しており、「自分だからこそ伝えられる日本文化があるのではないか」と想いました。私以外は全員タイ人だったので、片言のタイ語と身振り手振りで何とか交流を図るといった状況の中、メンバーと協力して演舞発表を成功させるために、私は2つの取り組みをしました。1つ目は、練習時間外もメンバーと多くの時間を過ごす事で、距離感を縮めようとしました。2つ目は、練習時間、方法等にメンバーの意見を反映させる事で、全員参加の意識を促しました。その結果、徐々に「もっとこうした方が良い」といった意見がメンバーから出てくる様になり、練習を重ねる毎に、踊りが良くなりました。そして練習の成果を発揮し、ソーラン節チームは3度の発表機会で成功を収める事が出来ました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400文字

A.
大学2年の時、所属するよさこいサークルで、審査会場であるメインステージのメンバーから漏れた事です。私は高校からダンスをやっており、踊りに関して他のメンバーよりも上手な自信があったので余計にショックを受けました。しかし、メンバーの選抜理由が「踊りのスキル以上にどれだけ踊りに真摯で練習熱心かどうか」だと説明された時に、悔しい思いと同時に納得する自分がいました。原因は、自分は上手であるという慢心から自主練習を疎かにしていた事でした。私は自分の置かれている現状を受け止め、今の自分に出来る事を模索しました。具体的には、練習時に気付いた改善点を全員の前で伝えたり、演舞前の給水係を率先して引き受けたりしました。その結果、チームは審査員特別賞を受賞しました。驚いたのは、受賞が決まった時に一緒になって心の底から喜べた事です。私はこの経験から、表舞台に立てなくてもチームの一員として何ができるかを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400文字

A.
私にとって仕事とは、親に頼らず、自分の力で生きていく事です。学生時代は何をやるにしても、親のサポートを受けて生活していました。もちろん、仕事を通して社会に貢献したいという気持ちもありますが、現時点では今まで育ててくれた親の負担を軽くしたいという気持ちが強いです。なぜなら、私の弟は生まれつき耳の障害があり、補聴器や病院にかかる費用で家計は決して裕福ではありませんでした。そんな環境にも関わらず、私と弟のために塾や学校等の教育費を捻出していただき、結果として私立大学まで通う事ができました。長男として親の代わりに弟の面倒も見ていきたいと考えており、だからこそ就職活動は、「経済的に自立するための場所を見つける活動」だと捉えています。自分の食い扶持を確保するための仕事だと現時点では考えていますが、私は昔から新しい取り組みをする事が好きなので、将来的には担当する仕事で社会に驚きを与えたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
KUBIC2014というビジネスコンテストに出場し、優勝を目標に取り組んだことだ。私のチームは商社の「現在ある延長線上のビジネス」という提示されたテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るというビジネスプランを考えた。特に収益性・実現性を重視しながら損益計算や現地提携企業の選定に苦労した。そのため、メンバー3人全員が納得いくまで何度も議論を繰り返し、「優勝して賞金20万円をもらう」という想いで一丸となって提案の改善に取り組んだ。その中で私は現地市場の調査を担当し、需要があるのか等資料を集め、プランに説得性を持たせることやムードメーカーとして明るい雰囲気作りを心掛けた。その結果全国1593チームの応募の中から優勝することができた。私はこの経験を通してチームで1つのことを半年間かけて作りあげることができた大きな達成感と充実感を得ると同時に、根気よく取り組む粘り強さが身に付いたと感じている。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
入ゼミ係で「ゼミの女子人数を半数にする」という目標に取り組んだことだ。私のゼミでは4人の入ゼミ係が次の代を集めるため1年間広報活動を行うことになっており、私は自らそこに志願した。なぜなら1つ上の代が15人中女子0人、同期2人と女子が非常に少なく、より多様な人材を集めるために女子を増やしたいと考えたからだ。そこで男子が多く女子が入りづらいのではないか、先生が厳しいのではないか、という2つのイメージの払拭が困難であった。そのためアルバム作成やSNSの頻繁な更新、自己紹介カードの作成、ゼミTシャツの作成等を行い、ゼミの楽しさや先生との仲の良さをアピールした。その結果、説明会で「皆仲良しですね」「ブログの更新毎回楽しみにしています」といった声を聞くことができ、最終的に合格者12人中6人の女子が合格した。この経験から難しい課題に対して、自分たちが使えるツールを最大限に活かし諦めないことが大切であると学んだ。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください

A.
私にとって仕事とは、「生きる力」だと考える。なぜなら仕事をすることが生きるためのモチベーションにつながると思うからだ。つまり大事な家族を守るため、自分を成長させるため、経済を活性化しより豊かな社会を作り上げていくため、という目的のために人々は働くのであり、生きる理由だと考える。実際に私の母を見ていても仕事が彼女の生きる力になっていると感じる。母は私が小学生の頃までは専業主婦であったが、その後社会復帰を果たした。日々話を聞いていると、仕事を再開してからの方が忙しそうではあるが、より生き生きとしていることが伝わってくる。それはやはり私達家族を守るため、お客様のために頑張りたいという想いが母を動かしているのだろう。そのような母を見て、仕事は人生の大部分に大きな影響を与えるのであり、まさに生きるための糧であると考え、「生きる力」とした。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
所属したよさこいサークル内での【メンバーの意識改革】に力を入れて取り組んだ。私のサークルは【コンテストでの入賞】という目標を掲げて活動していた。しかしメンバーにはやる気が感じられず、練習参加率も低下していた。そんな時、大学内の他団体の公演を見て「自分たちと同じ境遇の人間に、これほど魅力的なパフォーマンスができる」ことに焦りを感じた。そして、そこで感じた焦りや悔しさから【自分のチームも必ずや“コンテストでの入賞”という目標を達成してやる】と奮起した。そこで、メンバーの意識改善のため【他団体のパフォーマンスを見る機会を作る】【メンバーに向け、練習風景をSNSで発信する】という2つの施策を実行した。すると次第にメンバーにもやる気が見られるようになり、練習参加率も上昇した。その結果、7月のお祭りでは大賞を獲得することができ、チームの目標としていた【コンテスト入賞】を実現することができた。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
【サークル内での孤立】である。私はよさこいサークルの中で、メンバーに対し指導を行う“練習部”という部署に所属していた。練習部に入りたての頃、当時の私や部内の同期はメンバーに対し我武者羅に指導を行っていた。しかしメンバーの練習時の反応は芳しくなく、練習参加率が低下するばかりか、それがエスカレートし練習部がサークル内で孤立してしまうようになった。そんな時、当時の部長から「お前たちはただの独りよがりになっている」という指摘を受けた。自分たちのやりたいことを押し付けるばかりで相手のことが見えなくなっていた。そこで、それ以降は練習中に【相手の目線に立ち、相手を気遣う心を持つこと】を意識した結果、メンバーの反応も良くなり、サークルから足が遠のいていたメンバーもまた練習に参加してくれるようになった。そこで私は【組織は人である】ということを強く実感し、組織行動において人の気持ちは後回しにできないと学んだ。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
私にとって仕事とは【誰かと一緒に楽しんでやること】である。“誰か”とは、取引先や仲間など、私の周りに居てくれるあらゆる人である。私は所属したよさこいサークルでの活動の中で【自分たちの踊りを見てくれたお客様の心を動かし、その人の行動のキッカケになること】を目標としていた。そしてそのための様々な取り組みを通じ【自分自身が楽しむことが大前提である】ということを学んだ。どれだけ踊りが揃った時よりも、自分たちが心から楽しんで踊っていた時の方がお客様の笑顔も多く、いただける拍手も大きかったからである。自分自身が楽しんでやったことから生み出されるエネルギーの大きさを実感させられ、私の中に【何事も、どうせやるなら楽しんで】という価値観が形成された。したがって、私は仕事を【誰かと共に楽しんでやる】ことだと捉え、能動的に実行することによって、周りの人や社会に対し貢献できるような社会人になりたい。 続きを読む

Q.
長所

A.
【ムード作りが得意なこと】である。ムードメーカーに必要な資質とは「常に周囲の状況を観察し、その場に応じた適切な行動をとれること」であると考える。私は大学生活を通じてこの事を学び、常に心がけていた。 続きを読む

Q.
短所

A.
【頭でっかちなこと】である。考え込みすぎて行動に移すのが遅い場合がある。だが私はこの短所を克服するため「信頼できる友人と話す」事をしている。悩みが一蹴されるような解決策が出てくる場合があるからである。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400文字

A.
学生100名が参加するビジネスコンテスト運営団体にて行った協賛金営業だ。私は局長として営業戦略・実行を担当し、『仲間と考え抜いたコンテストを絶対に開催する』という想いで、500万円を目標に設定。しかし、開催2.5ヶ月前に260万円しか集まっていなかった。その原因に①限られた面会時間内で相手の興味を引けないという営業効率の低さ②アポイントの不足があり、営業の質と量を増やす必要性があると考えた。そこで、①営業スタンスの変更。自分達の活動概要中心の説明から、相手は何を求めているのかを読み取るスタンスに変更した。相手の知りたい事に応じ、パンフレットやムービーでイメージを共有した。②企業接触回数の増加。訪問先企業の在るビル内一覧企業にアタック、社会人向けイベントへ参加、飛び込み営業、就活サイト掲載企業の人事に連絡により追加的に670社に接触。これらにより36社から560万円獲得し大会の成功に貢献した。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400文字

A.
上記団体の営業局長として局員10人をまとめていた。しかし例年最も辞めてしまう局員が多かった。なぜなら個人作業が中心で局内外から共感や理解をされづらく、成果に対する評価が個人に降りかかり心理的負担が大きいためと考えた。そこで私は営業局の働きやすい環境づくりのために以下を実行。①同期局員に対し“何でもすぐ話せる存在”になるべく細目に連絡や会って共有量を増やした。②後輩局員に対し未経験の大会内容や活動意図を何度も伝え、活動理解を深め“自信と当事者意識の向上”に努めた。③他局員に対し全体会議で体験談を話す、営業随行者の募集により“皆の協力が協賛企業と良好な関係構築のために必須である”を伝えた。これらにより局員同士の状況把握が増し、仲間意識が増加し、全局員で活動できた。本取組みを通して、人の気持ちを変えることは難しく時間がかかるが各立場のメンバーを巻き込みながら繰り返し働きかけることの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400文字

A.
【外にも内にも影響を及ぼしながら“よりよく過ごす”に繋がる努力】①仕事とは家族や友人、あの人この人の暮らしにプラスの影響を及ぼすための努力である。私は協賛金営業や長期インターン、ゼミを通じ、いかに社会・会社は分業し、私達の暮らしは誰かの仕事でできていると感じた。そのため、私は社会の一員として仕事を通してその先の社会に与える影響を考えながら良い影響をもたらしたい。②仕事は内なる自己に影響を及ぼす成長の場だ。ビジネスコンテストの企画やインターンを通じ、ビジネスを実現する、仕事をすることの難しさを感じた。仕事は一人ではできず、いつまでにどのようにやるか様々な担当者と話し合い、推進し結果を出さなければならい非常に知力、精神力、体力が必要とされるため、自己成長の場だと考える。以上より、仕事は私達の暮らし(外)と自身(内)に影響を及ぼし、その努力は生き生きとしたよりよく過ごすことに繋がるのではないか。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400文字

A.
私は「世の中の流行をいち早く察知し、そこから仮説を構築すること」に取り組んできました。ITベンチャーでの長期インターンにて、1500万点の商品を取り扱うECサイトのSNSページを運用するWEBマーケティング業務を担当していました。そのページではサイトで販売されている商品を毎日一つずつ投稿にて取り上げ、サイトでの購買活動を促進することを求められていました。そこで私は第一に世の中の流行にいち早く目を付ける情報アンテナを持つこと、第二にその流行が何故流行っているのかという自分なりの仮説を構築することを心掛けることで、次にどういった商品が注目されるかを徹底的に考え、情報感度が非常に高いファンに対して刺さる投稿作成を行いました。こうした流行を先取りする投稿パターンを確立したことにより、多くのファンに拡散され、最終的に2万人のファンと投稿につき5000人のView数を獲得するに至りました。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400文字

A.
競争戦略ゼミにおいて初対面の留学生3人とチームを組み、半年間に渡ってある一つの企業が抱える課題を分析して解決策を提案するという「企業研究活動」に取り組みました。その際に開始から一ヶ月が過ぎた頃にチームは瓦解寸前に追い込まれました。その主な理由として、それぞれの文化背景が異なっていたため、同じ事象に対して全く異なる解釈に達する事が多く、4人全員が納得する合意を形成できなかったことにありました。その中で負けず嫌いな私は諦めることなくリーダーに立候補し、議論のかじ取りに取り組みました。まず文化背景が異なることによる解釈の相違を丁寧に紐解き、次に全員の意見を明確に図示化して比較できるようにしました。以上により意思合意に至るまで全員で十二分に議論を尽くすことができ、メンバーの多様性を反映したプランを提案することができました。その結果として、ゼミ内ですが優勝をいただくことができました。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400文字

A.
仕事というのは「自分の思いを実現する手段」だと思っております。私はやりたいこととして「素晴らしい技術を価値に換え社会に広めたい」という思いを持っております。私の親族は皆日系電機メーカーの技術職として働いており、その中で私の生まれた1992年は失われた20年が始まった年で、「何故このような素晴らしい技術を持った商品が売れないのだ」という親たちの言葉を何度も聞いてきました。唯一の事務系である私がそういった環境で育つ中で、自分は営業の立場から素晴らしい技術に意味付けを行い、顧客にとっての価値を作り社会に広める役割を担いたいと思うようになりました。こういった思いを、仕事を通じて実現したいと考えております。また自分の思いを実現するために仕事に取り組めれば、どんな業務にもやりがいを感じながら取り組め、それが成果や成長につながると思っております。以上より仕事とは「自分の思いを実現する手段」だと考えます。 続きを読む

Q.
長所・短所

A.
自分の長所は「誰とでも仲良くなれ、調整力があること」です。私は主張の強いメンバーに囲まれていることが多く、その中で「論理性を以って対話へ導く」立場を取ってきました。その過程で上記の長所が磨かれました。 自分の課題は「まとめる際に論理的に考えるあまり、面白いアイデアの芽をつぶしてしまうこと」です。あるアイデアを面白いと思っても、議論の流れに適切でなかった場合、否定的に見てしまいます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、    その想いの実現に向けてどのように行動したかや、    取り組みの結果を踏まえて、お書きください。全角400字以内

A.
コンサルティング企業にて電気バイクの海外販売支援活動に取り組んだことです。電気バイクを、どの市場に、どのようなアプローチで販売するのか、について取組みました。 【想い】日本製品を海外に発信したい。 【目標】市場の選定、販売チャネルの構築、製品認知率向上 【取組み】 ・クライアント企業の社員と2人でベトナムに行き、バクニン省とソイフォン市を中心に500人にアンケートを実施して、生のデータを収集 ・製品の良さのアピール、メディアへの露出、ターゲットの囲い込みを目的に、招待制の試乗会を開催 ・現地ディーラーの規模や取扱い車種、客層などの情報を集め、パートナー契約先の候補をリストアップ 【結果】 招待制試乗会には100人が参加し、満足度は92%を獲得。現地メディアにも取り上げられ、大きな認知度向上へと貢献した。 現地ディーラー12社に営業活動を行い、3社と契約を結ぶことに成功。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。全角400字以内

A.
中学の時、野球部主将として、県大会優勝に向けてチーム改革を行ったことです。 【状況】 監督が不在であり、チームは毎年地区予選一回戦敗退の弱小チーム 【取組み】 ・試合データをとり、定量的に現状把握をして、他チームとの比較を行う。 ・毎日振り返りノートを作成してもらい、「何のために練習をしているのか」を意識してもらう。 ・週一回ミーティングを開いて問題を共有し目標の確認を逐一行う。 ・練習内容を打撃中心から走・守中心の練習に切り替え、個人によって練習メニューも変更。 ・他チームとの合同練習・外部コーチ招聘により外からの視点を入れる。 【結果】 学校創立以来初の県大会優勝を成し遂げる 【学び】 ・現状と目標の距離を定量的に把握することの大切さ ・問題点、目標の徹底共有、目標をアクションに落とし込むことが大事 ・リーダーシップは毎日の行動の積み重ねにより発揮される 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。全角400字以内

A.
私にとって仕事とは、2つの意味があります。 1つ目は人の役に立つこと、社会の役に立つことです。仕事を通じて、社会の負を減らしたり、より便利な社会にしたりすることに貢献したいです。飲食店でアルバイトをしていて、何よりも嬉しいのが「美味しかったよ、ありがとう」という言葉です。誰かの役に立つことに喜びを感じる私は、カスタマーやクライアントのみならず、仕事仲間に対しても価値を生み出したいと思っています。 2つ目は自分の人生を充実させることです。仕事を通じて、お金、仕事仲間、地位を得ることができます。また、仕事をしていく中で、様々な壁に当たることも多くあると思います。目標に向かって突き進んでいくことが好きな私にとって、壁を乗り越えたときの達成感は何事にも変えられない喜びになるはずです。 私は、他者に価値を提供することを目的として仕事をし、仕事を通じて自己実現につなげていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職事務職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?以下の項目の中から、一つを選んでください。

A.
私は、3年間ユニクロで接客アルバイトをしています。中でも最も思い出深い出来事は、入社して一年経った頃、接客優秀者に贈られる「CSスタッフ賞」を、店舗史上学生で初めていただいたことです。お客様に配っているアンケート葉書で、名指しのお褒めがいくつも返ってきたことが理由でした。■このような評価をいただけたのは、自分なりに自信が持てる強みを模索し、実践できたからだと考えています。普段から「笑顔に癒される」と言われるので、常に笑顔でいることを心がけてみると、次第にお客様だけでなく、スタッフにも私の笑顔を見ると頑張れると言ってもらえるようになりました。笑顔の連鎖が広がっていくことで、仕事も楽しくなりました。現在はCSサブリーダーとして全スタッフの接客指導も行っています。■「意識を変えれば、自分も周りも楽しくなる」ことを心に留め、社会でも向上心を持って何事にも取りくんでいきたいです。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(400)

A.
サークルで討論活動のチーフをした時、「チーフは先頭に立って引っ張る」という固定観念にとらわれ、それが出来ずに苦悩しました。さらに、サブチーフ陣の討論に対する知識量に圧倒され、次第に彼らとの協力体制が崩れました。■そんな時、自分がチーフとして掲げた「全員に活動を楽しんでもらい、苦手な人も討論を好きになってもらう」という目標をふと思い出し、これこそ自分がチーフとしての責務だと気が付きました。サブチーフ陣とチーフである私それぞれの役割を明確化し、またメンバー一人一人を気に掛ける体制をつくることで、チーフ陣含めメンバー全員が活動しやすい環境作りに努めました。■「枠にとらわれず、自分なりにチームへ貢献する」ことで、私らしい活動になりました。以降、ゼミやアルバイト先でも、常に自分ならではの存在意義を考え行動することができるようになったと実感すると同時に、これからもその意識を大切にしたいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。(400)

A.
二つあると考えています。■一つめは、「人の笑顔を増やすこと」です。私は、人が喜ぶ顔を見ることにやりがいを感じて取り組んできました。仕事は、今まで自分一人では出来なかったことが会社や周りの人との協力によって出来るようになり、より多くの人の笑顔に繋がることができる活動であると考えています。■二つめは、「自己成長のための挑戦」です。私は学生生活でもこれを意識しています。入学当初は「将来世界で活躍できる社会人になりたい」を目指し、中韓の学生とビジネスコンテストを運営する団体に入りました。しかし同期や中韓の学生の論理的思考能力やプレゼン力の高さを目の当たりにし、自分の未熟さを知りました。そのためゼミ選びの際は、これらの能力を身につけるべく、あえてグループワークやプレゼンの機会が多いゼミに入り、鍛えている最中です。仕事も新たな挑戦を続けることで自己成長に繋がる、人生において大切な糧であると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(400字)その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください

A.
軟式野球サークルでキャプテンを務めたことです。普段の練習を取り仕切り、試合では試合に出場しながら采配も振るいチームをまとめました。勝つことによって得られる喜びを仲間と共有したいという想いから「勝ちにこだわるチーム」をテーマに、夏の予選で優勝し「東京ドーム」での試合の出場権を獲得することを目指しました。チームの課題はメンバーの野球歴がバラバラであったために個々の意識にまとまりがないことでした。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、全体での意見交換の場を設けることと、選手全員に役割を与え全員で戦うという意識付けをしました。意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれ、一体感が出ました。結果、冒頭の目標を達成することができました。この経験を通じて、目標に向かってチームをまとめる際の、本音でぶつかった上での信頼関係を築くことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?(400字)その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください

A.
高校時代の野球部で故障し長期離脱をしたことです。私は投手として入部しましたが高校2年の春に、医者に全治不明と言われるほどのケガを負いました。一時は絶望しました。しかし「このままでは終われない」という想いで肘に負担の少ない野手に転向しレギュラーを目指しました。ケガの原因は技術に頼り、肝心の筋力が不足していたことでした。ケガをしてから私は技術よりも体を作ることを意識し、下半身と食のトレーニングに力を注ぎました。1年間で10キロもの体重増加に成功し、プレーに力強さが出るようになりました。また投手として過ごした一年間の差を埋めるため、人の2倍の量の練習をこなしました。こうした努力の結果、3年の春にレギュラーの座を勝ち取り、さらに大会打率5割超えというチーム1の成績を残しました。この経験を通じて、物事は土台や軸が重要であるということを身をもって実感し、諦めない心が結果につながることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?(400字)あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください

A.
仕事とは「社会に貢献すること」「自己を成長させること」の2つに意義があると私は考えます。私は学生時代に野球用品専門店でアルバイトをしていました。私がアルバイトを続ける要因の一つに「お客様のためになることに喜びを感じていた」という大きな要因がありました。そのため今後40年間働くうえで、お客様の役に立つこと、そしてその先の社会に貢献することは私の中でとても重要な要素の一つです。また私はどんな困難にぶつかってもそれを乗り越えることで「成長」できると考え、常に「挑戦する心」を大切にしてきました。今後仕事をしていく中で数え切れないほどの壁にぶつかることでしょう。その壁を乗り越え成長すること、私はそこに意義を見出します。よって以上の2つが私の考える仕事の意義です。社会の変化に対応しさまざまな挑戦をしてきた貴社でこそ、仕事を通じて社会への貢献、そして自分自身を成長させることができると考えています。 続きを読む

Q.
長所(100字)

A.
私の長所は努力を怠らないことです。負けず嫌いなので陰での努力を大切にしています。高校時代の野球部で、ケガから復帰し、遅れた分人の2倍練習し、レギュラーを勝ち取りチーム1の活躍をしました。 続きを読む

Q.
短所≪100字≫

A.
私の短所は頑固なところです。自分の考えや価値観に固執してしまう時があります。しかし大学のサークル活動で価値観の多様性を受け入れる重要性を学び、現在では視野を広げることを心掛けています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。

A.
私は研究者の研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイトにおけるインターンシップに一番力を入れて取り組みました。「ニッチな研究を一般の人が支援することのできる仕組みの確立の一翼を担いたい」という「想い」から、数学の研究者がインターネットを通じて研究内容を発信することで、研究費を一般の方から集めるという内容のプロジェクトを立ち上げから目標金額の達成まで担当しました。研究者、クラウドファンディングの経験者との話し合い、また自らの一般人としての意見を基に、難しいと言われていた実用性の見えづらい数学の分野での資金獲得挑戦に成功したことで、「想い」を実現することができたと考えます。それに加え、「自分には何ができるのか」ではなく、「自分はこれに挑戦した結果、これはでき、これはできなかった」という経験から自らの強みとなる部分と課題を発見したことがこの取り組みの最大の成果であったと考えます。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、の経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
私は、留学先の授業内でのディスカッションが今までに直面した一番大きな困難であると考えます。英語が母国語でない学生が自分一人であるという授業での議論の中で発言をすることは留学当初とてつもなく大きな壁となり、焦燥感と劣等感に苛まれました。しかし、留学という自らが望んで与えられた機会を最大限活かすために、自分が周りよりできないのであれば周りよりも努力をすることは必然であると意識を変えました。200%の事前準備など、自らができることを順序立てて行っていくことで少しずつ議論の中に入っていくと、今まで怖いとさえ感じていた周りの学生は自信を持って発言すれば自分の発言をしっかりと聞いてくれることに気が付きました。この経験から、必要以上に自分と周りを比較して劣等感に捉われないこと、自分ができることとできないことを把握した上で今自分がやるべきことを前向きに行動に移すことが重要であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400字。

A.
私は体育会洋弓部の活動に注力しました。私は入部当初、運動経験が無く全体練習についていけず、中々上達しませんでした。私はこの時同期にすら負けており、とても悔しく、誰よりも多く自主練習をするようになりました。しかし、結果はすぐに出る事はなく、試合に出場すらできない状況が1年ほど続きました。心が折れそうな時もありましたが、私は「困難から逃げるのは簡単でも、後悔するのは結局自分だ」という母の言葉を胸に絶対に困難から逃げないという強い思いを持ちながら誰よりも練習をし続けました。その結果、三年生に上がることになると、実力が向上し、同期の中では唯一公式戦に全試合出場するなどチームのエースポジションに着く事が出来、更に個人としては全国大会の最終選考まで残る事も出来ました。この時、私は血の滲む様な努力がようやく報われたと思い、困難から逃げない事で目標を達成できると知り、自信を身につける事が出来ました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400字。

A.
体育会洋弓部の雰囲気がとても悪く、成果が出ないという困難がありました。昨年のチームは一丸となって前向きに取り組む姿勢が出せずに、雰囲気は悪いものでした。それを受けて私達の代は雰囲気の良いチームを目指しました。その為には全部員の意見を汲み取り反映させる事が必要と考えました。私自身は幹部ではありませんでしたが、学年で会議を定期的に開き、幹部と部の運営に関して議論していきました。しかし、苦労したのは後輩の意見を聞く事で、最上級生に対し後輩としては中々意見を言いづらい様でした。そこで、私は、後輩に積極的に話しかけて親近感を抱いてもらい、1対1で話す様にして、意見を聞きました。それを幹部に伝える事で運営方針に反映させました。すると、後輩も部の運営方針に賛同し、今年のチームは一丸となっており、史上最も雰囲気の良いチームだと呼ばれる程になりました。この事から私はチームワークの難しさと重要性を学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400字。

A.
私にとって仕事は自己成長の場であり、社会貢献の場だと思っています。私には一つの目標に執着し視野が狭くなる時があるという欠点があります。私は仕事において学生時代には考えられない程様々な価値観に触れる事で克服していきたいと考えています。特に、海外経験を積みたいと考えており、海外経験はありませんが持ち前の粘り強さで多様な価値観の人々と向かい合い、広い視野を得たいと考えています。一方で、大学時代の経験でチームワークの重要性と難しさを学びましたが、仕事の上では経験した事のない様な位困難がたくさんあり、チームでの成果を求められると思います。その為、チームを纏め上げる能力が今まで以上に必要とされ、その中で自己成長できるとも考えています。この様にして、幅広い視点やチームを纏め上げる能力を得る事で、社会人として活躍し、その活躍が自分の利益の為ではなく、社会に貢献するという大きな目的に向けたものにしたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。 400文字

A.
私は高校3年生からテニスを始め、大学では本格派のサークルでテニスを続けています。テニスをやる以上プレーヤーとしてトップまでいきたいという想いがありましたが、サークルが大学でトップレベルの実力であること、テニスを始めた時期が遅かったことから、エースとしてサークルを引っ張っていくことは難しいと判断し、レギュラーを取ることを目標としました。未経験者と経験者の経験値の差を埋めるには、効率的に上達する必要があります。そこで、テニスの上達には、練習の「質」と「量」が重要であると考え、サークル以外に以下の工夫を施しました。 まず「質」については、スクールの個別指導を受け、さらに、プロの球威を体感し、セルフイメージを向上させる為に、プロ国際大会のボールボーイに挑戦しました。 次に、自主的に少人数の練習を行い、「量」を確保しました。  この結果、大学3年目にレギュラーを取ることができました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400文字

A.
テニスサークルで、レギュラーになる為の年2回のセレクションに落ち続けたことです。 少ないチャンスをモノにする為には、自身の実力を地道に上げることが近道と考え、『(1)大学時代の取組』の「質」について、更に以下の取組みを行いました。 1点目は、テニスノートです。練習や試合の中の気付きをノートに書いておくことで、課題を明確化し、練習効率を上げることができました。この時に特に気をつけたことは、直感的な言葉、その日の気分、体調等を織り交ぜて書いたことです。 2点目は、ボールボーイの取組みです。これに取組んだ理由は、間近でプロの技術を見て、目に焼き付けること、勝ちにこだわるプロの姿勢と振舞いを学ぶことです。 以上の結果、大学3年生の後期にレギュラーになることができました。 目標達成の過程で、様々な困難に直面しますが、それらを乗り切る為には「やりきる意志」を持ち続けることが大事だということを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400文字

A.
私にとって仕事とは「価値を提供して、人々の幸せに寄与すること」です。私は大学時代、プロテニスのボールボーイの仕事に意欲的に取り組んでいました。そこで最も必要なことは、「選手のことを第一に考える」ことでした。選手のリズムに合わせボールを渡し、コートに汗が落ちていれば拭く、それをチームとして行います。地味なことですが、選手がパフォーマンスを発揮する為に、この意識と行動が正に必要なのです。ボールボーイと企業の仕事内容は全く異なりますが、求められていることを常に考え、実行するという意味では、本質的には同じだと考えています。何が求められているのかを常に考えていれば、例え皆が嫌がる雑用と言われる仕事でも、違和感なく行うことができます。人間は一人では生きることができません。皆社会の中で生きています。人々が幸せに生きる為に、価値を提供することが、私が仕事をする上でのモチベーションだと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
学生生活で最も力を入れたのは部活動です。高校と大学で陸上部に所属し、大学三年時に主将に選出されました。 主将として部の為にできる事を考え、私は試合で実績が残せていない現状と部員の士気が以前に比べ下がっている現状を変えたいと考えました。 その為にまず、部の方針として「試合で実績を残せる強い部活にする」を目標に掲げ、以前はなかった朝練や他大学との合同練習を実施しました。また、部員の意識改革を行うべく自主練習の促進や大会毎の反省会を徹底して行いました。このとき、独りよがりになるのではなく私の意図をきちんと伝えてそれに共感してもらえるように常に周り巻き込み、部員一人ひとりと向き合う事で部全体の士気が高まるように心掛けました。 これらの積み重ねによって昨年は入賞すらできなかった大会で優勝、リレー種目で一位や大会記録等の実績を残す事ができました。 この経験を通しチーム一丸となって成果を出す喜びを学びました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
大学受験のときです。大学附属の高校で周りはほとんど内部進学をする中、私は通訳の勉強がしたいと思い現在の大学への志望を決意しました。 当時の担任や高校全体としても大学受験をする人のサポート体制はあまり整っておらず、また、私は予備校等にも通っていなかったので受験の事で相談できる先生や励まし合える仲間が身近にいなかった事が受験生活全体を通して最も大きな困難でした。 それでも元は自分自身が望んで始めた事であり、本当に勉強したい事を妥協して諦めたくないという思いが強く、挫けそうなときはこの原点に立ち返ってモチベーションを保ちました。 合格できたときは純粋にとても嬉しく、達成感もありました。何より、自分の意志を貫き通して最後までやり遂げる事ができたのは私の中で自信にも繋がりました。自分の限界を決めず、やり遂げたいという強い思いと惜しみない努力さえあればどんな困難も乗り切れる事をこの経験から学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400字以内)

A.
私にとって仕事とは、これまでの人生で学んだ事や得た事を発揮して自分自身の更なる成長を目指す場であると共に、自分を育ててくれた社会に恩返しをする為のものです。この考えから「自分自身を成長させる現場で働ける事」と「社会貢献度が高い企業で働く事」の二つの軸を大切にしています。 ここで言う成長とは様々な知識やノウハウを身に付けるだけでなく、それらを応用して企業や社会の利益に結び付ける事ができたときに初めて成長したと言えるのだと思います。 次に社会貢献とは具体的に何を指すかと言いますと、時代が求めるニーズをいち早く汲み取って満たす事だけに留まらず、潜在的なニーズも汲み取って新しい価値を提供する事ができる企業の事だと思います。1を100にする事も大切ですが、0を1に変える事は何もない所から生み出す分多くの困難が伴います。そうした困難に立ち向かえる企業こそ社会貢献度が高い企業と言われるのだと私は思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400字 

A.
所属する教育支援団体における広報活動だ。企業からの協賛や学生からのペンの寄付を増やすために、「団体をより知ってもらい信頼を得る」ことが重要だと考え広報に力を入れた。その中で、創部以来作られていなかった団体紹介の広報誌の作成が必要と感じた。インターネットだけでなく、モノがあることでより主体的に広報できると考えたからだ。 4人のチームで作成に取り組んだが、その過程でデザインに関して意見がまとまらなかった。全員がデザインを得意としていなかったが状況を打開するために、1他の団体の広報誌の調査、2友人の意見の収集、3インターネットでのデザインの勉強の3つを提案して全員で行った。私自身もデザインは苦手分野だったが、負けず嫌いな性格のため粘り強く取り組めた。各々得た情報を共有して議論した結果、デザインにおいて意見をまとめることができたため完成した。完成後、イベント時などでの配布を行うことができた。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400字

A.
内閣府主催のグローバルリーダー育成事業において、私が教育支援を行っている経験を外国人に発表する機会があった。英語が堪能ではない私にとって困難なことであった。私は下手な英語でもいいから話の内容をしっかり伝え、理解してもらうことを目標に定めた。そのために英語でのプレゼンテーションの経験が少ないことが一番の課題であった。そこで、本番までの期間に練習を重ねて、友人から評価してもらうことを何度も繰り返した。また本番では、何度も聴衆に話が理解できるか確認を取りつつ進めた。無事に発表を終えたとき、聴衆は拍手をしてくださったため成功を実感できた。 この発表において、持前の負けず嫌いな性格が発揮できた。自ら目標を定め、課題に対して粘り強く取り組めたことで成功したと思っている。この経験から私は、未体験のことにも取り組めるチャレンジ精神と、慣れない困難なことでも自ら考え行動することで乗り越えられることを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400字 

A.
仕事とは「自らの想いを実現するチャンス」と考えている。 私は仕事を通じて世界中の人々に価値を提供していきたい。学生時代の教育支援団体での活動から、自ら主体的に活動することで周囲に影響を与えられることを経験した。グローバルリーダー育成事業で多くの外国人と関わることで、海外が非常に身近に感じた。そのため、仕事においても主体的に行動することで世界に影響を与えたい。 また、これまで関わった方々や社会に対して仕事を通じて恩返しをしていきたい。私のこれまでの経験を支えてくれたのは家族や友人、学校など様々である。自らが成長し一人前となって社会に価値を与えることで、その恩に応えていきたい。 そのため、グローバルに展開し、挑戦している企業で働きたいと思っている。その点で、1世界200カ国以上に事業を展開している、2業態変革を通じて、変化を恐れず挑戦し続けている貴社でこそ私の想いを実現できると考えている。 続きを読む

Q.
長所100字

A.
私の長所は「課題を把握し、目標に向かって進む突進力」だ。5歳の頃から10年間続けてきた珠算の経験がこの長所を形成している。高校の卓球部での活動、大学での教育支援活動で活かす事ができた。 続きを読む

Q.
短所100字

A.
私の短所は「先の事をネガティブに考えてしまうこと」だ。物事に取り組む際、これから起こる問題を考えてしまい不安になることがある。そのため、問題への対策を考え、臨機応変に対応することを心がけている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。 400

A.
××部で副将・主務の二つの視点を持ちチーム改革に取り組んだ事だ。代替わりし、初めて迎えたリーグ戦で惨敗した。原因はエースに依存し個々の連携が取れていない事であった。リーグ後の話し合いは荒れたが、腹を割って話す事で過ちに気づいた。勝ちたい。その思いで私はチーム改革を実行した。まず副将として問題点を指摘し対応策を提案し、内容を全員で検討、必要な事項を洗い出した。さらにその案を実行するための具体的な詰めを主将と行い、主務として対外交渉・費用に関わる事を中心に実際に動いた。まず戦術を学ぶ為指導者としてプロを招いた。次に効果的な対外試合・合宿計画を作成し戦術の実践の機会を作った。最後に計画の実行に必要な資金を集めるため、OBに寄付金を募り80万円以上を集めた。これらの結果、チームの総合力を大きく向上させた。今、最後の大会である春リーグに取り組んでおり初戦は勝利を収めた。この調子で引退を飾りたい。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。 400

A.
部活動でチーム改革を行う上で意識の統一を図った事だ。上記の改革を行う上で問題があった。主力と控えの勝つ事に対する意識の差だ。改革により練習量は増え厳しくなった。初めはその事に対し皆納得していた。しかし暫くして控えを中心に不満が上がった。厳しい練習に取り組んでいるのに試合に出られず意欲を失っているようであった。強いチームにしたいという想いは私の独り善がりなのかと悩み、葛藤した。悩んだ末に出た結論は全員を有効に活用し全員で勝利を目指すチームを作る事であった。練習量は勝つために必要だがそれが苦でなければ不満は出ないと考えた。そこで次の事を行った。まず意欲向上のため固定化していたレギュラーを解体し競争を煽った。次にデータを用い選手の長所を分析、守備専門等の役割を作り全員で勝つ事を掲げた。この結果選手の意識を統一し不満を解消させた。以上の経験から問題点を見極めその解決に主体となり動く力を身に着けた。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか。あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400

A.
人は自らの「欲求」を叶える為に働くのだと考えている。仕事とはその「欲求」を叶える手段に過ぎない。人は仕事を通して生活費を得るだけでなく様々な「欲求」を叶えようとする。もっと大きな仕事に挑戦したい・仕事を通して社会的ステータスを得たい・もっといい車が買いたい、等自分自身に向いている「欲求」もあれば、愛する家族を養いたい・貧しい人々を助けたい、等他者に向く「欲求」もある。これらの「欲求」に共通する事は現状に満足していない事であり、この「欲求」は向上心に置き換える事もできる。つまり、自分の事にしろ、他者の事にしろ、もっとよくなりたい、現状を打破したいという強い想いがあるから人は働き、努力できる。そのためこの想いは生きる原動力だと言える。もし人が向上心を失ってしまったらそれは「欲求」=「生きる原動力」を失くしたという事で、死んでいるも同然である。これは私の大切にしている価値観で、行動の軸でもある。 続きを読む

Q.
長所・短所 200

A.
私の長所はいつもポジティブに考え、積極的に行動できることと何事にも主体となって取り組める事である。これらの長所は部活動やアルバイトの塾講師の経験を通して培われ発揮してきた。 私の短所はせっかちなところである。焦って細かい確認を怠ってしまう事があり、それを防ぐためにこまめにメモを取り何度も確認を行うなどして対策をしている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
◆長所(全角100文字以内)

A.
野球で培ってきた勝気な気持ちと、ここ一番で負けない勝負強さ 続きを読む

Q.
◆短所(全角100文字以内)

A.
準備に時間をかけるため、結果的に作業に時間がかかってしまうことが多い 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。

A.
南米食品卸販売店のネット販売部門でのアルバイトに注力した。インドネシアを一人旅した経験から日本と外国との商習慣の違いに興味を持ち「異なる国の人々との仕事の中で信頼を勝ち得る」という想いの下、この場所でアルバイトを始めた。始めた頃は10か国以上もの人々がいる職場で、言語や価値観の違いによって仕事上のコミュニケーションがうまく取れないこともあった。この状況を打開すべく自身の仕事ぶりで信頼を勝ち得ようと思い、仕事に対する向き合い方を変えた。それまでは日々の定型業務をこなすことを考え仕事をしていたが、どのようにすればもっと効率化が図れるか、自分が必要とされる仕事は何かを第一に考えた。具体的には朝早く出勤し職場の整理整頓をすることから始め、顧客のクレーム対応も率先して行った。すると、多くの働く仲間が仕事をサポートしてくれ、また重要な仕事も任せてくれるようになった。今では主力商品であるアサイーの発注を一任されている。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。

A.
アルバイト先で「ココナッツオイル」という商品がTVで取り上げられ通常の日の10倍を優に超える注文が殺到し、それに対応しなければならなかったことだ。商談のため出張していた社長に事態を報告すると、私が中心となり事態の収拾を図る旨が伝えられた。そこで、すぐに発注元へ電話し商品をより多く確保するために予約をし、今後の入荷の見通しを立てた。それと共に現在店舗にある商品の在庫数を確認し、今ある分に関して梱包・発送する仕事と入荷未定で出荷が遅延する顧客へ対応する仕事にスタッフを割り振った。途中、梱包材がなくなりそうになりスタッフと共に近くの商店に買出しに行くなどのトラブルにも見舞われたが、スタッフ総出での作業の下なんとか注文件数分のお客様対応を終えることができた。私はこの経験を通して、TVによるすさまじい影響を身をもって感じると共に、顧客の満足を最大化するために迅速かつ正確な対応をすることの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。

A.
数多くのアルバイトを経験し、私には一つのポリシーができた。それは「お金のために働きたくない」というものだ。お金はあくまでも仕事をするうえで副次的に発生するものであって、それを目的として働いているようでは、仕事の幅も限定的となり、且つ、自身の成長も見込めない。私は今、アルバイトといえども、「このまだ小さな企業をもっと大きくすることに貢献したい」という目的の下働いている。南米の食品というニッチな商材にとても魅力を感じているし、それを必要としている南米の方々や、日本人でも南米の食文化をこよなく愛する人が日本中に確かにいるからだ。この強い目的意識や使命感といった想いを企業や職業選択においても大切にしたい。私にとって、仕事とは誰かの満足に貢献することであり、それを通じて自己成長を図る手段だ。強い目的意識・使命感は、これから先長く同じ企業で働くことになったとしても私の原動力になり続けるだろう。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
長所と短所

A.
長所は『気配り、目配り、思いやり』ができる点です。副幹事長を務めたバドミントンサークルは非常に人数が多く、多様な人間が所属していたので、皆が楽しくサークルに参加できるよう常に周りに注意を払いました。 短所は、頼まれた仕事を断れないところです。例えば、アルバイトの仕事が忙しい際でも、頼まれた仕事はなるべく力になりたいと思い、断ることを苦手に感じます。 続きを読む

Q.
(1)大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?    その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだ  か、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果 を踏まえて、お書きください。

A.
 私はアルバイトをした進学塾で『全国統一小学生テスト』の受験者増のために頑張りました。私の校舎の課題として、普段社員が授業で忙しく、集客面で疎かになることがありました。そこで私はスタッフ全員で協力して受験者を増やしたいと考え、元々は社員が行っていた一般生への電話営業に率先して取組みました。その際心掛けたのが『目配り、気配り、思いやり』です。電話では表情が見えないため、普段より言葉遣い、声のトーンや大きさに注意した上で、社員が電話をする様子をヒントに、受験する魅力やメリットを伝えるよう改善しました。また、電話が苦手な後輩には自分の経験から助言したり、ビラ配布を分担するなど、校舎一丸となって成果をあげられるよう働きかけました。その結果私の校舎は、全23校舎中3位(前年比+20%)の受験者数となりました。このように課題に率先して取組み、協力しながら目標に向かって尽力した経験を貴社でも活かします。 続きを読む

Q.
(2)今までに直面した一番大きな困難は何ですか?    その困難をどのように乗り越えたかや、    その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。

A.
 高校2年の春、野球部のレギュラーを掴みかけた状況で、膝の靱帯損傷の怪我によって戦列を離れたことが私の最大の困難です。大会まであと2週間という時期でもあったので、私は怪我をしてショックを受けたものの、マイナスには捉えませんでした。というのも野球に怪我はつきものであり、起きてしまった怪我を後悔するのではなく、寧ろ前向きに捉えようと考えたからです。その志のもと、一刻も早くレギュラーのポジションを奪い返すために、リハビリや脚を使わないトレーニングに尽力しました。結果として、予定よりも早く怪我が回復したことで大会にも間に合い、痛み止めを服用しながらでしたが代打で出場し、タイムリーヒットを打つことができました。私はこの経験から、逆境に陥っても諦めずに努力を重ねることの大切さを学びました。そのため私は、働く上でたとえ困難な課題に直面しても投げ出さずに挑戦し、ベストを尽くします。 続きを読む

Q.
(3)あなたにとって、仕事とは何ですか?    あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。

A.
 私にとって仕事とは、『社会への恩返し』だと考えます。21年間の人生を歩み、こうして今の自分があるのは、周りの人々の支えがあってからこそだと思います。  そうした考えから、私が大切にする価値観が、『感謝の気持ちを忘れない』です。私は過去に他人からしてもらった恩を絶対に忘れず、後々に何らかの形でお返しをすることを信条としています。例えば、誕生日を祝ってくれた人には、必ずその人の誕生日にお返しのプレゼントを用意します。サークルでのバドミントンの練習やアルバイトの指導などで、先輩からお世話になった場合では、後々後輩に対して、自分が受けてきた指導と同等かそれ以上のものを伝えられるように心掛けています。このように、人への思いやりの心を持ちながら、お客様、さらには社会のために自分の持ち場で精一杯仕事をすることで、社会に対して感謝の気持ちを恩返ししていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
長所 (全角100文字以内)

A.
私の長所は「相手の立場に立って自発的に行動できる」ことである。昔から友人を笑わす為に考えて行動してきたことから生まれた。大学時代のDJ活動の経験やイベント主催の際にこの長所が活きたと感じている。 続きを読む

Q.
短所 (全角100文字以内)

A.
私の短所は、「危機管理が甘い」」所である。自分のことに関して、楽観的に考えすぎてしまい、失敗することがよくある。最悪の事態というのを想定しながら、行動することを心がけている。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったことについて、どのような想いの下、取り組んだか(全角400文字以内)

A.
私は、「より多くのお客さんを集めて、喜びを与えたい」という想いの下、DJイベントを一から企画し開催することに注力した。所属する団体のイベント集客の低迷という現状と「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、学生が中々足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料、という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。依頼する上で、私は、「協賛のメリット」を明確に伝えるために、飲料メーカーの情報を徹底的に収集し、飲料メーカーの立場に立つことを心がけて提案した。結果として、協賛を得ることに成功し、約300人の学生に対してDJイベントの魅力を伝えることが出来た。 続きを読む

Q.
学生時代直面した最大の困難(全角400文字)

A.
私の直面した最大の困難は、DJ活動において、観客を盛り上げられなかったことである。DJを始めた当初は、流行曲や有名曲を中心に選曲し、観客を盛り上げようとしていた。しかし、上手く盛り上げることが出来なかった。そんな時、プロDJが自分と同じ選曲で、観客を盛り上げている姿を見て、私は愕然とした。「プロと同じことをしても勝てない」と感じた私は、「いかにして観客の心を掴むか」を強く考えた。まず私は「観客の心」を知るために、他のDJイベントに毎日のように、「観客」として通った。その結果、「盛り上がり」を重視する客と「音楽」を重視する客の2種類の観客がいると感じた。そこで、私は海外の音楽サイトから曲を集め、自身の選曲の幅を広げた上で、フロアの空気を読みながら選曲し、「音楽」を重視する客を取り込むことを試みた。この結果、お客さんから「選曲がいいね」という声をいただくようになり、観客の心を掴むことが出来た。 続きを読む

Q.
あなたにとって仕事とはどんなものか(全角400文以内)

A.
私にとって仕事とは、様々な責任を果たしながら、他者に対して喜びを与えることであると考えている。私は、高校時代のバンド活動や大学時代のDJ活動を通して、観客の笑顔を創出することにやりがいを感じ、それを自身の行動の原動力としてきた。つまり、これらの活動においては、責任から行動するのではなく、自身の願望から行動することが多かったのである。仕事においても、他者に喜びを与えるという私の願望を実現したいが、その過程においては責任を果たすことも重要であると考えている。なぜなら、「趣味」と「仕事」の差は責任の大きさであると感じるからである。社会人となって「仕事」をする上では、会社、社会、そして家庭において責任が生まれ、それを果たしていくことも求められると感じる。私は、将来仕事を通じて、様々な責任を果たしながら、自身の願望を実現させたいと考えており、そのためには広い視野を持つことが必要であると考えている 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
①大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
私は、幹事長としてゼミの運営に一番力を入れてきました。常に「メンバーに満足してほしい」、という想いを胸に活動しています。日常の飲み会の幹事はもちろん、昨年の石和温泉での夏合宿では、勉強以外の自由時間で、ワインセラー→ブドウ狩り→ワイン豚BBQ→温泉という山梨堪能コースを、事前の下見の上で考え提案しました。おかげで、メンバーからは大好評を得て、先生からは「過去最高の合宿だった」と評されました。また、他ゼミとの交流の場を持ってほしいと思い、学部内のゼミ対抗フットサル大会を企画運営し、150人以上の学部生に参加してもらえました。  こうした取り組みは、事前の準備が肝要です。事前準備は決して目立ちません。しかしながら下見や折衝を重ねることが成功に必要であり、手を抜いてはいけません。私は、「メンバーに満足してほしい」という想いの下、しっかりとやり抜くことで、メンバーの厚い信頼を得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
②今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
高校2年時に、文化祭で男子シンクロを披露することとなりました。しかし、例年近所からの騒音の苦情や、文化祭実行委員会との不仲など、校内外でシンクロへの反発が強まっており、教員から「今年限り」と言われていました。私は、シンクロを来年以降も存続させる為、近所への週1回の挨拶回りや、実行委員との度重なる折衝とメンバーへの文化祭のルール徹底を図りました。最初は冷遇されましたが、仲間の協力の甲斐もあり、塀にポスターを張ってもらえ、実行委員に「楽しみにしているので頑張って」と言われるほど関係が修復しました。おかげで本番も大成功し、苦情もゼロで翌年以降も存続しました。 私はこの経験から、実際に会うことの大切さを学びました。相容れない、と考えていた相手でも、何度も会うことで、関係が構築され相手への理解が出来るようになりました。これから仕事をする上でも、相手との信頼構築の為に直接会うことを大事にしたいです。 続きを読む

Q.
③あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。(400文字以内)

A.
責任感を持ち取り組むことで、自分以外の誰かを幸せにすることだと思います。広く全世界の人を幸せにすることもあれば、自分の近所の人だけなど、規模の大小はあると思います。しかし、それが他人の為であれば、直接だろうが間接だろうが、それは仕事であると思います。 こうした価値観の根底には、小学校以来の野球経験をはじめとする、チームワークを重視する環境に身を置いていたことが関係していると思います。上下関係はもちろん、試合で最適な結果を出すために、常に周囲に配慮し、協力することが求められてきました。そして、常に周囲の為に「自分が動く」ことを意識するようになり、いつしかその配慮の目は、チームのみならず社会に向くようになり、この価値観を大切にしています。 自分を育ててくれたのは、親でもあり社会でもあります。社会に恩返しをする為にも、これから就職をする上で、常に社会の為になれるような働きをしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
大学時代、一番力を入れて取り組んだ事は何ですか。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください400文字。

A.
学生主体で行った大会運営です。サッカーサークルの一員として大会に参加する中で、参加者の意見が運営に活かされていない現状を改善すべきであると私は考えました。現場の意見こそ重要であり、より良い大会運営に必要不可欠であると感じたからです。そこで私は、学生が主体となって運営を行うことで参加者の意見を運営に反映させ、より現場目線の運営を行うことが出来ると考え企業の方に提案しました。その結果、アットホームカップという関東1位を決める大会運営を学生主体で行うことが決まりました。「参加者の意見を運営に反映させる」という想いの下、参加者に寄り添い想いを汲み取り、何が求められているかについて常に議論してきました。そして、実際に大会方式の変更や商品の充実化といった求められたものだけではなく、マネージャーサッカー大会の開催やSNSによる広報など、期待以上の成果を出したことで、参加者に喜んでもらうことが出来ました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか。その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえてお書きください400文字。

A.
代表としてチームの強化と一体化の両立を図ったことです。私は80名が所属するサッカーサークルの代表を1年間務め、リーグ戦優勝という目標に向けて練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、部活ではないサークルの代表として、チームの一体感が重要であると考えました。勝利にはチームの一体感が必要不可欠ですが、サークルには価値観の異なるメンバーが所属しており、まずは意思の統一が必要であるからです。そこで私は、練習や実践を通じてチームへの貢献を実感させることでチームを一体化させ、目標への意思統一を図りました。具体的には、メンバーを多角的に評価しメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で戦いました。これらによりチームの一体化に加え競争意識が創出され、チーム強化にも繋がり相乗効果が得られました。この経験から、組織として目標を達成するために組織として一体化する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって仕事とは何ですか。あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえてお書きください400文字。

A.
私にとって、仕事とは「お客様の想いに自らの想いで応えることで、対価を貰うこと」です。対価を貰うことが特に考慮すべき点であると私は感じます。仕事はお客様ありきであり、お客様の想いを汲み取ることは必要不可欠です。私は大会運営や代表の経験から、相手の想いを汲み取ることの大切さを学び常に心がけていますが、その行為自体は仕事にはなりません。お客様の想いに応えるべく商品やサービスを提供し、お客様が納得し喜び、対価が支払われて初めてその一連の行為が仕事になるのであると考えます。しかし、対価を貰うということは責任が伴います。だからこそ、多様化し複雑化するお客様の想いに責任をもって応えるためには、自らが強い想いを持って、価値を生み出すために挑戦し続ける必要があると考えます。貴社の常に挑戦していく風土や社員の方々の強い想いこそ仕事をするうえで大切な要素だと感じ、そのような環境で仕事がしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 女性

Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。400字以内

A.
講演会を運営する所属団体での活動です。特に一度失敗した講演会を成功させたことが一番力を入れたことです。 私は他の学生団体と共同で、学内で仕事と家庭の両立を目指す女性を応援する講演会を企画しました。ですが途中からその団体の方が忙しくなってしまったため、連絡が取れなくなり、結局講演会を中止せざるを得なくなりました。しかし、私はこの講演会は多くの人に喜んでもらえると信じており、絶対に実現したいという強い気持ちがありました。そこでその団体の方と話し合いを重ね、自分の強い気持ちを伝えて再び講演会を準備することになりました。失敗の原因は、メンバー同士で直接話し合う場がなかったこと、時間管理ができていなかったことだと反省し、それを踏まえて私は、週1回の会議、各タスクの明確な締切日を設けました。その結果、再挑戦した講演会は予定通り開催することができ、100人以上の集客ができました。 続きを読む

Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。400字以内

A.
文化祭の模擬店が運営困難になったことです。私は文化祭の模擬店で、所属団体の責任者を自ら引き受けました。しかし、この団体での模擬店経験はなく、また他に所属する団体の模擬店が忙しいという部員が多かったので、準備が進まず、営業できるかわかりませんでした。私は皆の協力を仰ぐために2つのことを行いました。1つめは部員の参加具合に合わせて仕事を割り振ることです。皆均等に仕事を割り振ることが非効率だと気付いた後、各々の容量に合った仕事量を任せました。2つめは部員の気持ちを考えることです。当初は非協力的な人に対し不満がありましたが、必ずしも皆が自分と同じ熱い思いを持っているわけではないと受け入れました。 この結果、部員の協力を得ることができ、3日間営業することができました。また10万もの利益がでました。 この経験から、リーダーはフォロアーの気持ちを理解し、各々の容量にあった仕事を任せることが大切だと学びました。 続きを読む

Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。400字以内

A.
仕事には2つ意味があると思います。 1つめは、生産者として社会貢献をすることです。今までは、主にお金を払うことで世の中と関わりをもってきましたが、今後は自分が生産するものによって世の中と関わり、またそれによって社会貢献ができます。私は社会人として、消費者が払う金額以上の価値を生み出し、世の中に自信を持って社会貢献できるように、努力することを心に決めています。 2つめは、自分を成長させる場だ、ということです。仕事をすることで、多くの困難や未知の経験に遭遇しますが、そういった機会はむしろチャンスであり、乗り越えることで大きく自分を成長させることができます。私は積極的に挑戦する意識を大事にしていますが、社会にでても、たくさんの挑戦を掴んでいきたいです。また仕事によって、多様な価値観を得ることができます。私は様々な人の意見をたくさん吸収し、視野が広い人間に成長したいです。 続きを読む

Q.
長所短所をそれぞれお書きください。100字以内

A.
長所  積極的に物事に挑戦するところです。失敗から学べることもたくさんあると思い、困難なことでも、前向きに考えて努力することができます。自分からチャンスをつかみに行き、多くのことを学べます。 短所  頑固なところです。常に自分の意見を持っているので、周りの人に頑固な印象を与えてしまいます。そのため、日ごろから他の人の意見を聞くことを意識しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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富士フイルムの 会社情報

基本データ
会社名 富士フイルム株式会社
フリガナ フジフイルム
設立日 2006年10月
資本金 400億円
従業員数 4,982人
売上高 6752億3700万円
決算月 3月
代表者 後藤禎一
本社所在地 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目26番30号
電話番号 03-3406-2111
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NOKIZAL ID: 1130343

富士フイルムの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。