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小野薬品工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全81件) 2ページ目

小野薬品工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

小野薬品工業の 本選考の通過エントリーシート

81件中51〜81件表示
男性 22卒 | 関西大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
ミスキャンパスの企画部として候補者の個性が輝く舞台を作ったこと。 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内

A.
「1人1人の個性が輝く舞台」を作ること。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。※400字以内

A.
候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、企画部は候補者と関わる機会が少なく個性を輝かせる具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで関りを増やすため本来なら広報部のみが行う撮影に企画部も参加し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行うことを私が提案し、企画部で実行しました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、才能や特技を発見することができました。そしてより個性を表現しやすい企画にするため、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更した結果、来場者の90%から個性が最も表れた企画として評価を得ることができました。この経験から、1人1人と向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、仲間と試行錯誤し1つの目標を達成するやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内

A.
高校時代に初心者ながら入部した軽音部でドラムを担当しバンドで大会優勝を成し遂げたことです。私は「大会優勝」という目標に向かい妥協せず取り組むことで仲間の士気を高める存在でした。個人練習では自分の演奏と向き合うため、毎週顧問の先生の個別指導を受けました。先生に指摘された箇所を次回までに完璧に修正し自分の納得がいくレベルに仕上げました。全体練習では他のバンドと差をつけるため、ただ演奏するのではなく曲の雰囲気を体で表現する工夫をし、自分たちの演奏に自信を持つために細部までこだわることを意識しました。また個人練習の成果を全体練習で発揮することで目標に対する自分の意識の高さを表し仲間を引っ張っていきました。その結果、技術力も向上し大会では優勝することができました。メンバーに諦めず最後まで妥協せず自信を持てるまで取り組む意識を定着させられたことが優勝に繋がったと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内

A.
海外の事業展開に携わりたいです。半年間のカナダ留学で、文化や習慣の違いは人の健康やかかる病気にも違いが表れることを肌で感じました。また海外の人は日本人よりも薬の副作用に対する抵抗や使用方法を守ることへの意識が低いと感じました。そのような人々に適切な情報が行き渡るよう、病気に悩む1人1人と向き合い医薬品で世界の人々の明るい未来に貢献したいです。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。※300字以内

A.
MR職に必要な資質は適切で豊富な情報量を持ち伝える力だと考えます。特定の分野の情報だけでなく幅広い分野の知識を持ち常に新しく正確な情報を伝えることが必要不可欠であると考えます。この資質には私の強みである探求心と相手を思い行動する力が生かされると考えます。常に知ろうとする意識を持ち未知の領域にも足を踏み入れることで多くの知識を吸収し、どんなことを尋ねられてもすぐに答えることができるような幅広い情報量を持つMRになることを目指します。そしてミスキャンパスの運営で培った相手を考え行動する力を生かし、医薬品に対する真のニーズに応えていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。※300字以内

A.
理由は2つあります。1つ目は、貴社がグローバルスペシャリティファーマとしてアジアだけでなく欧米でも自社販売を目指し各国の特徴に合わせた戦略で世界に挑戦しており、私も貴社の発展の過程に関わりたいと考えたからです。日本と異なる市場だからこそ大きな経験とやりがいに繋がると考えるため、海外事業を通して自分の価値を高めたいです。2つ目は私の就職活動の軸に貴社が当てはまるからです。私は自ら手を挙げ挑戦できる環境で仕事がしたいという軸があります。貴社は「挑戦」を大切にし、高い志を持ち働く環境が整っていると感じ、貴社でなら自分の大切にする価値観を尊重しながら働くことができると考えているため、貴社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
設問【1】 ◆(1)あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
1.大学生活を無駄にしない思いで取り組んだ学業。 2.90人規模の学生団体で新たに地方活性会企画に立ち上げたこと。 3.同学生団体で代議委員長を務め、組織改善に注力したこと。 4.同学生団体で新入生126人中119名を歓迎会に集客したこと。 5.ボルダリングでワンランク上の課題を目指し練習していること。 6.塾講師で生徒1人1人の歩幅に合わせた指導を行ったこと。 続きを読む

Q.
◆(2)その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか ※50字以内

A.
私が注力した学業では、入学当初から卒業時に選ばれる成績優秀者を目標に課外活動と両立して励みました。 続きを読む

Q.
◆(3)その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。※400字以内

A.
私は浪人を経験したからこそ、「大学生活を無駄にしない」という心意気で過ごしてきました。特に学業では、受験で抱いた「勉強をしてこなかった後悔」を繰り返さないため、先の目標を掲げて取り組みました。しかし、卒業時の上位2名が成績優秀者に選ばれるため、この目標を達成するには4年間という長期的な継続力が必要でした。そこで私は、浪人で共に頑張る仲間の心強さを感じた経験から、モチベーションに繋がる環境づくりが大切と考え、学内外の友達それぞれと週2回の勉強会を実施しました。具体的には、(1)身近に相談できる学科友達とは、専門知識の研鑽を目的に教え合うことで見落としの確認や苦手分野の克服を行いました。一方で、(2)県外の切磋琢磨した浪人友達とは、互いに鼓舞することを目的にオンラインで勉強会を行いました。以上の取り組みの結果、4年間のGPAを平均3.5で修め、成績優秀者に選ばれることができました。 続きを読む

Q.
設問【2】 ◆(1)あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内

A.
90人規模の学生団体で、新たに地方活性化企画を立ち上げました。私が授業で訪れた山村で魅力を体験したからこそ「より多くの方に伝えたい」という思いで、来客が見込める学部祭で7割の方が来場者アンケートで興味を抱くことを目標に出店を企画しました。特産店に加えてより魅力的な体験型の工作店も考えましたが、企画に消極的な団員が多く実現が困難でした。そこで、企画の必要性を伝えることが協力を得る近道と考え、団員に村の現状・魅力を共有しました。具体的には、(1)幹部と現地での村民との会食や竹細工体験の実施、(2)他の団員にはプレゼンテーションによる疑似体験の提供を行いました。その結果、皆の協力が得られたことで出店が実現し、アンケートでは8割の方から好意的な回答を頂き、魅力をより多くの方に届けることができました。今後も当事者意識を持って問題に向き合い、喜んでくれる人が居ることを原動力に周囲と共に挑戦し続けます。 続きを読む

Q.
設問3 ◆(1)希望する職種をお選びください。 開発企画 開発推進 統計解析

A.
開発企画 続きを読む

Q.
◆(2)あなたが希望する職種で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内

A.
患者様が気兼ねなく癌治療を受診できる世界の実現です。今年、生前に会えたのに話すらできず○○と死別した悔しさをきっかけに、健康寿命の延伸に向けて、新薬候補として患者様に灯された希望を現実にする開発職を目指しています。2人に1人は罹る癌は、医療費が高額で未承認の治療法では保険も適用されません。そこで受診の障壁を無くすため、CSL職で候補化合物の可能性を引き出す治験計画を立案し、迅速な承認を目指します。 続きを読む

Q.
◆(3)希望の職種に必要な資質をあげながら、希望の職種として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。※300文字以内

A.
開発企画職で必要となる資質は、「何事も知ろうする姿勢」だと考えています。特にCSL職では、治験計画の立案に必要となる各種の背景知識が求められます。担当する疾患領域や、治験実施の現場となる医療機関の体系についてなど、治験を成功させるためにも深い理解が必要です。また、治験後の報告書作成時には結果を分析するためにも知識が欠かせません。以上の理由から、「知る姿勢」が開発企画職に求められている姿勢と考えています。そこで私は、大学で成績優秀者に選ばれた時にも体現した『高い目標でも、それに向かって努力する強い向上心』を発揮して働きます。この強みを活かし、最適な治験計画を築くため絶えず知識の更新を続けます。 続きを読む

Q.
◆(4)あなたが希望職種で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。※300字以内

A.
理由は2つあります。(1)未だ見ぬ可能性が眠るオプジーボの革新性を追求し、適応範囲の拡大を目指せるからです。用途を多様化することで保険が適用されるだけでなく、利用者が増加し利益損失を抑えた薬価引き下げもできると考えています。(2)特許切れに備えて新たな癌治療薬の上市する環境があるからです。化合物オリエントとオープンイノベ−ションで継続的に新薬を上市し、ライセンス契約で国内首位のパイプラインを拡充するなど、企業の垣根を超えチームで挑み実現する姿勢に魅力を感じています。この環境下で膵臓癌などに対する新たな薬効を証明し、患者様が気兼ねなく癌治療を受けられる世界を実現できると考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

メディカルアフェアーズ職
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
小野薬品工業のMA職で挑戦したいことを下記内容をふまえて1800字以内で記述下さい。
・小野薬品工業のMA職で働く上で活かしていきたいご自身の強み ・あなたのことがよく分かるエピソード

A.
薬の使い分けを明らかにするエビデンス創出を、様々な疾患領域で挑戦したいです。疾患領域ごとに処方候補となる薬剤は数多く存在し、患者層ごとにどの薬剤を使用すべきかを明らかにする事で患者様が本当に必要とする薬剤を提示できると考えます。患者様に最適な医薬品を選ぶことができずに治療が進められることにより、様々な問題が生じると考えています。余命が限られている場合は、治療を進められず命を落としてしまう事があると考えます。また慢性疾患の場合は治療効果の評価に長期間かかり、適しない医薬品で治療を進める間に重症化が進むことがあると考えます。この様に、患者様の治療の上で速やかに最適な薬剤を選択する重要性を強く感じ、薬の使い分けを挑戦したいという思いがあります。またこの活動の中では、数多くの試行錯誤が必要になると考えます。プロスタグランジン関連製剤やオプジーボの開発の中で培われた「困難でも粘り強く挑戦する」姿勢を持つ貴社であれば、私も社員様の粘り強い姿勢から多くのことを学び、試行錯誤を重ねることができると確信しています。 薬の使い分けに関するエビデンス創出にに挑戦する際、①様々なKOLとの交流を通した課題抽出②社内外の方とのチームワークが重要だと考えます。 ①については、どの様な患者層が存在しどの様な条件で薬の効果が変化するかを把握する必要があるため、様々な権威のドクターから意見を集め判断することが重要になると考えます。そこで、研究活動の中で培った「科学的なディスカッション能力」を活かしたいです。この能力は、新規研究テーマを立ち上げた際に成長させました。先生の協力を得ながら計画したテーマを進めるため、自身のテーマへの納得を得る必要がありました。その際、網羅的な文献調査を行う様に意識するだけでなく、研究の先の目標を十分に伝えるように意識しました。このような姿勢がドクターとの科学的なディスカッションを進める上でも重要であると考えています。 また、KOLとのディスカッションの中では潤沢な知識を持つことが重要だと考えますので、学部内成績を向上させる取り組みの中で培った「他者の視野を取り入れながら勉強を続ける姿勢」を活かしたいです。この際に特に難しいと感じた点は、膨大な勉強量を決まった期間内にこなす点でした。そのため意識したことは、努力を積み重ねるだけでなく仲間と助け合うことでした。私と友人の強みを活かし合い、お互いに講義の中で理解できなかった点の教え合いや試験に出題される問題を意識した勉強の優先順位に関する相談を進めました。この取り組みを通して、限られた時間のなかで効率的に勉強を進めることができ、学部内順位3位という高い成績を得ることができました。上記の様に、仲間の知識や考え方を取り入れ、効果的に勉強を続ける姿勢が潤沢な知識を蓄える際に重要だと考えています。 ②については、臨床試験を進める上では、様々な社内部署の方、そして様々な医療関係者の方と協働することが重要だと考えます。一人一人をまとめあげリードするため、学生団体での活動の中で培った「きめ細やかな全体の把握」および「信頼を大事にする姿勢」を活かしたいです。 〇〇という学生団体で理事長を務めた際、組織体制の効率化に取り組みました。 当時、課題として業務負担の偏りが存在したほか、業務の効率化が不十分でした。上記への取り組みとして、部局間での業務分配の整理および業務のデジタル化を進めました。前者の際にはまず一人一人がどの様な役割を運営の中で果たしているかを把握し、他部局でも担当可能 な業務を洗い出し部局間での再分配を提案しました。後者の際には、信頼関係を基に相談を重ねて運営メンバーが抱えるデジタル化における懸念点や対策を考え出した上で、各部局長と共にデジタル化の推進に取り組みました。結果的に負担の大きい部局から小さい部局に業務を再配分し、会議やパンフレットなどの電子化を進めることができ、効率的な組織の構築に貢献しました。上記の様に、一人一人の理解を深め信頼を築くことがチームをリードする上で重要だと考えています。 上記の様に、大学生活の中で培ったディスカッション能力やリーダーシップなどの強みを活かし、粘り強い挑戦を続ける貴社において全ての患者様が本当に必要とする医薬品を提示できるエビデンス創出に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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22卒 本選考ES

製造技術職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容

A.
修士で研究室を変えたため、新しい環境に対応することに注力しました。具体的には、先輩の行動を観察し真似することで、効率よく対応できました。貴社でも、先輩の良い所を積極的に学んで、仕事に還元したいです。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
①他大学院入学試験に向けての勉強。 ②新設の競技かるたサークルでチームをまとめたこと。 ③塾講師として生徒の成績を向上させたこと。 ④「聞く力」の向上に注力したこと。 ⑤TOEICの点数を上げるための勉強。 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内

A.
他大学院入学試験に合格するために、工夫して勉学に励んだこと。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。※400字以内

A.
「課題と対策法」を明確化しました。私は環境を変えるために、二年次に他大学編入学試験を受験しました。しかし、結果は不合格でした。その理由は、「準備不足」にあったと考えられました。その失敗経験を踏まえ、他大学院入試に向けての勉強では「準備不足をどう克服するか」を徹底的に考えました。具体的には、3つのことに注力しました。①12年にわたる過去問の傾向分析。②合格に必要な学力と現状の学力のギャップの把握。③苦手科目の克服と得意科目の研鑽時期の設定。結果、入学試験の日までしっかりと対策でき、合格することができました。分野によっては独学の科目もあり、自分にとっては非常に高い壁でしたが「課題と対策方法」を明確化することで結果が得られたと考えています。貴社の行動原則「壁にぶつかった時ほど奮い立つ」に見習い、前例のない場合でも「課題と対策方法」の明確化を意識し、立ちはだかるどんな壁も乗り越えたいです。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内

A.
強みである「調整力」を生かし、新設サークルで「まとまり」を生み出しました。一年次に新設の競技かるたサークルに入りました。しかし、指導者や経験者がおらず、練習で何をやるべきか分からない状態でまとまりがありませんでした。そこで、部員と仲良くなりながらスキルアップもできる練習方法はないかと考えました。実際には、毎試合後に部員同士で武器となりそうな「癖」を探すことを提案し実行しました。経緯は、初心者だからこその競技における「癖」を見つけて磨きをかければ、経験者にやりづらさを感じさせられる武器になるし、「癖」は他人から見たら面白いもので笑いに繋がると考えたからです。結果、部員は自分だけの武器を身につけて全国大会でも奮闘でき、お互いの癖を笑い合い、また尊重することで「明るいだけではなく多様性を認め合える」サークルにすることができました。貴社においても個人ではなく、チームとして世界を変えていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたが製造技術職で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内

A.
貴社特有の環境を生かして他工程の人と積極的に意見交換をし、幅広い知識を身につけることで、より効率的で安全な手法の提案と実行を行いたいです。貴社は、製造部門を社内におくことで、製造に関係する多種多様な部署と迅速な連携を可能にしています。つまり、自工程だけではなく他工程へも視野を広げることで、多くの知識を習得しやすくなっていると思います。最終的には、製造の枠を超えた広い知識も身につけて活用したいです。 続きを読む

Q.
製造技術職に必要な資質をあげながら、製造技術職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。※300字以内

A.
「変化に気づく力」と「協調性」が必要だと考えます。医薬品を製造するラインではトラブルはつきものです。特にトラブルのサインにいち早く気づけるか、トラブルにどう対処するかは非常に重要です。原因がなかなか特定出来ない時には、仲間と協力しながら原因調査を行うことも大切だと考えます。私の強みは「1.気配りができる所」と「2.傾聴力」です。気配りは視野を広く持って、些細なことにも気づく人でないとできないと考えます。また、私には苦手なタイプな人がおらず、どんな人の意見も前向きに聞くことができます。以上の強みを生かして、常にトラブルに気を配り、不測の事態には仲間の意見を聞きながら問題解決に努めたいです。 続きを読む

Q.
あなたが製造技術職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。※300字以内

A.
私は幼少期に気管支喘息を患っており、何度も入退院を繰り返していました。ただただ○○するだけでした。そんな時に出会ったのが、貴社製造の「オノン」でした。オノンを服用すると、たちまち症状が緩和され、呼吸をすることが楽になったことを今でも覚えています。そんな命の恩人である貴社で、病気で苦しむ人々を助けたいです。また、私は現在、高免疫原性を持った新規がん免疫ワクチンの開発を目指して研究を行っています。貴社が力を入れている「がん」、「免疫」領域に関係するものであり、研究で培った知識を生かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
高校時の課外活動 (クラブ,アルバイト等) ※30字以内

A.
ダンス部に所属していました。 続きを読む

Q.
大学時の課外活動 (クラブ,アルバイト等) ※30字以内

A.
華道部に所属し、2年間会計を務めました。 続きを読む

Q.
趣味・特技 ※50字以内

A.
運動が趣味で、ランニングを5年間継続しています。また、誰とでも分け隔てなく接することができます。 続きを読む

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容 ※100字以内

A.
「自発的運動による筋サテライト細胞の活性化・増殖メカニズムの解明」をテーマに研究を行っています。骨格筋に存在する組織幹細胞である筋サテライト細胞の、筋肥大時における挙動について検討しています。 続きを読む

Q.
小野薬品工業のMA職で挑戦したいことを下記内容をふまえて1800字以内で記述下さい。 ・小野薬品工業のMA職で働く上で活かしていきたいご自身の強み ・あなたのことがよく分かるエピソード

A.
アンメットメディカルニーズに焦点を当てた豊富なパイプラインを持つ貴社で「患者さんの人生を変える」という私の夢を実現するために、広い視野と先見の明を持ち合わせ、グローバルで通用する開発戦略の立案を行いたいです。私はアンメットメディカルニーズへの挑戦に、広い視野と先見の明が不可欠だと考えています。私は国際交流を通じて、多様性を尊重することや、先入観や思い込みに捉われず広い視野を持つことの重要性を学びました。この教訓を活かし、物事を多角的に見ることで新しいアイデアの創出や問題解決に繋げたいと考えており、特に開発戦略が成否を分けるような分野・領域においては様々な視点から様々な可能性を考え、より確実性の高い開発戦略を立案したいです。また私は、製薬業界では個別化医療の発展が今後さらに加速すると共に予防医療が注目され、AIが医療に幅広く活用されるようになると考えています。ニーズや技術の変化に対応するため、入社後は医薬品に関する勉強だけでなく、自己啓発的に社会情勢にも目を向けることで、先見の明を養いたいです。そして、変化するニーズに対応し、先端の技術を取り入れた、医薬品の研究開発のアップデートを図りたいです。 この目標に向かって、私の強みであるコミュニケーション能力や分析的思考力を活かして業務に取り組みたいと考えています。高い受容性と協調性を兼ね備えたコミュニケーション能力は、語学留学で訪れたイギリスでの海外滞在経験の中で培いました。特にイギリスでのホームステイ中に起こったホストファミリーとのすれ違いという失敗から、思い込みや先入観に捉われず、広い視野を持つことの大切さを学びました。渡英直後は、ホームステイ先での衛生状態の悪さに違和感や抵抗があり、それが原因でホストファミリーとなかなか馴染めませんでした。しかし、現地の方と交流するにつれて、ホームステイ先での生活はイギリスではあくまで一般的であることを知り、日本の衛生水準は過剰だと感じている外国人が少なからず存在することを知りました。また、これまで海外の一般家庭に滞在する経験がなかったため、日本の文化や生活習慣を前提で物事を考えていたことに気付きました。イギリスの生活習慣を理解すること、そして相手に自分の価値観を伝えることで、ホームステイ先での生活に違和感を覚えることはなくなり、ホストファミリーとの関係は良好になりました。それ以来、異なる考え方を知るため、外出時には積極的に会話する機会を作り、様々な経歴を持つ人と交流を通して他人の意見をよく聞くことを心掛けています。また、人の行動や物事を見る際はさまざまな可能性を考え、数ある可能性を踏まえた上で自分自身の行動を決定するようになりました。 また、分析的思考力を活かして学部時代に華道部で新入部員の獲得に貢献しました。華道部は部員数が少なく、2年次の時に部の存続が危ぶまれました。そこで、私が部長をサポートすることでより効果的かつ効率的に勧誘活動を行えると考え、現状を整理し、課題の解決に繋がるアイデアを発信しました。まず従来の勧誘方法を見直した結果、華道部の知名度の低さと、体験会の満足度の低さが低調の原因として考えられたため、従来のチラシ配りに加え、ポスターの掲示やSNSアカウントの開設で知名度の向上を図ること、体験会と別途に食事会を設けて新入生と交流を深めることを提案しました。また、反対意見を踏まえた代替案を考案したり、実行のためにすべきことやその優先度を整理し、役割分担をしやすくしたりすることで計画を円滑に進ませました。その結果、新入生だけでなく留学生や在学生にも興味をもっていただき、例年以上の新入部員を獲得できました。このようにチームで活動する際は、チーム全体のパフォーマンスを向上させるよう自分の役割を把握し、実行するようにしています。 これらの特長に加え、上昇志向や行動力といった多様な私の強みや性格を駆使して、高い目標を掲げ、グローバルな医療関係者の方との科学的交流を通じて幅広いフィールドでアンメットメディカルニーズの解決を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
1.サークルの主将として、目標達成のため様々な試みを行ったこと 2.長期インターンにて、チームに変革を起こしたこと 3.研究室で他メンバーと協力して、目標としていた結果を出せたこと 4. 実務実習にて、知識の定着と実習生との関係性構築を図ったこと 5.サークルの引退後も定期的に顔をだし、成績維持に助力したこと 6.毎晩日記を記入して、一日の振り返りを行っていること 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内

A.
大学〇年時から所属する長期インターンにて、動画視聴からの入塾生増加を目標に掲げました。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。※400字以内

A.
私は全国に約1000校展開される塾の広報の一環で、高校生向けの大学の紹介動画を作成しています。課題としては、動画の存在を知らない塾生すらいるほど、知名度が低いことでした。そこで『高校生が見たくなる』動画を『定期的に』上げることで動画への関心が集まると考え、目標達成のために私は2つの施策を社員に提案、実行しました。1つ目に分析チームの発足です。再生回数が多い動画を分析して、流入源が多いSNSの運用に注力したり、サムネイルの見栄えを工夫したりすることで、動画へのクリック率を2年間で10%上げました。2つ目に業務も進捗も個人任せだったのを、ペア制にしました。週に一度全ペアで進捗共有のミーティングを開くことで帰属意識が生まれ、週1回から週2回投稿を可能にしました。以上の取組により、動画視聴からの入塾生が2年間で約〇%増え、現状打破するための試みで結果を残すことが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内

A.
大学〇年時に○○の主将を務めた際、歴代最高成績を残しました。同部は当時成績が停滞しており、私は歴代最高成績を残すべくベスト4進出を目標に掲げました。目標達成に向けた課題を部員全員で協議したところ、部員間での温度差が原因との結論に至り、私は3つの試みを行いました。個人の動機付けを図る「ランキング制度の導入」、お互いの理解を深めるための「目標の共有」、一体感の醸成を図る「食事会の開催」です。以上の取組からチーム全体の雰囲気が明るくなり、5割もなかった参加率は8割にまで増えました。その結果決勝戦には部員全員が応援に駆け付け、声援を送り続けました。これによりチームに一体感と勢いが生まれ、3位という成績を収めることが出来ました。主将を引退した後も、練習メニューの考案や技術の還元を行い、チームの成績向上に助力しています。社会人になっても患者様及び組織を考え、主体的に行動したいと思います。 続きを読む

Q.
あなたが希望する職種で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内

A.
プロジェクトを統括する立場で、アンメットメディカルニーズを満たす新薬を上市するという夢に挑戦したいです。私は、研究活動を通して、研究成果を実際の医療に繋げる事への障壁を実感しています。そのため、このような障壁を乗り越えるための試験戦略を自ら立案し、臨床試験を主導する開発職に魅力を感じています。私は将来、プロジェクトを牽引する立場で臨床試験の課題解決に携わり、患者様に革新的な治療を届けたいです。 続きを読む

Q.
希望の職種に必要な資質をあげながら、希望の職種として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。※300字以内

A.
必要な資質は、チームマネジメント意識だと考えます。これは今後、患者様の層別化やICT活用など新技術の導入が予想される臨床試験において、開発推進職はこれまで以上に様々な分野のプロフェッショナルと連携して、新薬開発にあたることが求められると考えるからです。ここで活かせる私の強みは、「組織のチーム力を結束するマネジメント力」だと考えます。私はこれまで様々なコミュニティーにおいて、チームの連携を向上させることで組織の課題解決に繋げてきました。私は開発推進職として様々な分野のプロフェッショナルの目標意識の統一に向けた舵取りを担い、チーム力を最大化することで、臨床試験の成功に繋げたいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたが希望職種で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。※300字以内

A.
アンメットメディカルニーズを満たす新薬の開発に注力されている貴社でこそ、私の挑戦を実現したいと考えるからです。私は、がんや神経疾患は今後も患者様の増大が予想されている一方、有力な治療薬が少ないことに危機感を覚えます。そのため、この2領域を中心に新薬開発に注力されている貴社においてその開発プロジェクトを牽引し、病気と苦痛に対する闘いに貢献する新薬の上市を成し遂げたいと考えます。また、貴社は今後さらにグローバル進出に取り組まれていくと存じます。その中で私は、世界の様々な分野のプロフェッショナルと協働することで臨床試験の課題解決に努め、世界中の患者様にいち早く革新的な治療を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 21卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
Q.あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
①未経験のピアノを練習。 ②人の誘いを断らない。 ③フルマラソン完走目標に練習。 続きを読む

Q.
Q.その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内

A.
ピアノを演奏会にて披露することを目標に設定。 続きを読む

Q.
Q.その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内

A.
あるアーティストへの憧れから人前で演奏することを目標に未経験であるJAZZピアノを友人と始めた。まずピアノ研究会に入部し、公演会に出られるきっかけを作った。本番まで5ヶ月。日程から逆算し、上達するにはプロに教わるのが一番の近道であると考え、ピアノ教室に入塾。先生には私がいつまでにどのレベルに到達したいのか詳細を伝えた。又、元々他の楽器経験から毎日5分だけでも楽器に触れる習慣が技術の上達に繋がると知っていたため、ピアノを購入しいつでも触れられる環境を作った。少し上達すると、更なる練習へのモチベーションに繋がり、好循環を作り出せた。本番では「初心者とは思えない」などお褒め頂くほど、自分の理想とする演奏ができた。物事への取り組み方は間違っていなかったと確信し、大きな自信に繋がった。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを再認識した。 続きを読む

Q.
Q.あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内

A.
私はゼミ活動の円滑な進行を目標に、皆の親睦を深めることに貢献した。具体的には、教授含め旅行することを提案し、旅行のプランニングに挑戦した。まずどこに行くのか、移動手段、何をしたいのか、食事・ホテルの形式、予算はどれくらいか、時期などを聞いて回った。皆の要望を叶えるため、移動手段としては多少強引な方法を使うなどして対応した。皆の要望から2泊3日の最終日のみ少し贅沢な旅館に宿泊。旅先で突然女子が「ウサギの島に行きたい!」と言い、皆共感したためプラン変更するなど柔軟に対応した。教授の普段は見せない人柄、ゼミ生の新たな一面など本来の自分をさらけ出せる人が増え、親睦は深まったに違いないと感じる場面が多々あった。しかし、これは私自身だけで達成できたものではなく、皆の提案があったからこそ実現できたに違いない。またこれらの経験は人々の笑顔を下支えしたいと考える要因の一つになった。 続きを読む

Q.
Q.あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内

A.
まず、患者さんを常に中心に考えながら、患者さんおよび医者の潜在的ニーズにも応えられるよう専門知識をインプットしていきたい。次にMR職で蓄えた経験を活かし、世界のフィールドで闘える人材として貴社の医薬品を世界に展開していきたい。結果としてより多くの人々の「笑顔の下支え」をしていきたい。 続きを読む

Q.
Q.MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内

A.
MR職では①常に患者さんを中心に考えながら、AIにとって代わられないような人材となるため、潜在的ニーズにも対応する力②自己統制力③傾聴力の3つが必要である。①では食堂アルバイトでのホールにて常に何が必要であるか考えて行動した経験が活きる。②ではMR職は自由度が高く、自分の頑張りと患者への貢献度が比例する。隙間時間で常に病気・薬品に関する文献を読み、医薬に関する最新情報や医者の発する専門用語などの勉強時間に当てたい。③では、初対面の方でも常に相手のことを考えながら円滑にコミュニケーションを取ることができる私の人柄が活きる。よって、私にMR職は天職と言える。情報提供者のプロとして活躍する。 続きを読む

Q.
Q.あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内

A.
私の就職活動のテーマは「笑顔の下支え」である。MRを通じて人々の健康に貢献し、笑顔の下支えができると考えた。中でも貴社を志望した理由は2つある。まず「困難に対しても粘り強く挑戦し続ける風土」に共感し、歴史がありながらも常に時代に合わせ変化し続けている姿勢に魅力を感じたからだ。大学時代、様々な新しい挑戦をしてきた。時には上手くいかず挫折しかけたこともあったが、粘り強く挑戦し続け、成功した経験から貴社の社風が私に合致している。またオプジーボを中心とした革新的な医薬品を提供し、人生の目的である笑顔の下支えができるからだ。 これらの理由から貴社を志望する。まずは情報提供者のプロとして貴社のMRにて活躍する。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
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男性 21卒 | 京都大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。(30字以内、3つ以上6つ以内)

A.
成績上位を狙い、勉学に励んだこと 研究室配属後1年で結果を出すことを目標に研究に打ち込んだこと 所属したサークルで、会計係として会計改善に取り組んだこと 調剤薬局事務のアルバイトで、患者さんの待ち時間を減らしたこと 学業、サークル、アルバイト、(一時的に家事)を両立すること 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?(50字以内)

A.
第一希望の研究室に所属することを目標に、成績上位を狙い勉学に励んだこと 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。(400字以内)

A.
入学当初より臨床現場から得られるデータの利活用に関心があったため、大学病院のデータを扱える医療薬剤学分野研究室を志望していました。希望研究室への配属は1~3年生までの総合成績順に決まるため、目標達成には優秀な同級生達の何倍もの努力が必要だと考えPDCAサイクルを意識し次の4点を行いました。 ■授業後当日中に復習と要点整理。 ■試験1ヶ月前から本格的な試験勉強開始。 ■短い空き時間の有効活用。 ■To doリストを用いた優先順位決定。 結果、学部80名中8位、学科30名中3位となり、第一希望の研究室に進むことができました。アルバイトやサークルなどとの両立は楽ではありませんでしたが、小さな目標を複数立て状況に応じ修正することで効率よく達成に導けると学びました。特にTo doリストによる優先順位決定は、膨大な仕事をこなす上で相反する質と効率の両立に役立つため今後も活用したいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。(400字以内)

A.
大学で所属した部員数100名弱のサークルにおいて、会計係として会計改善に取り組んだことです。 会計業務を引き継いだ際は個人負担と部費負担の境界が不明瞭であり、部員に請求されるがまま部費からその金額を支払う「言ったもの勝ち」の状況でした。そこで「部費の使途を明確にし、部員の負担を平等にする」ことを目標に、以下の2点に取り組みました。 ■部費負担項目の決定。 「サークル全体のために必要な出費か」を判断基準とし、リーダーらと議論を重ね、部費負担項目を細かく決定しました。 ■可能な部費使途を明記した会計マニュアルの作成。 作成したマニュアルは全部員への周知徹底を図りました。 結果、従来から聞かれた負担額に対する不満の声は解消され、また楽器購入や負担軽減の補助金支給にもつながりました。この経験から、物事を多方面から見、自身の一貫性を保ちつつ他者の意見も謙虚に受け入れる必要性を学びました。 続きを読む

Q.
あなたが希望する職種(開発企画)で挑戦したいことを教えて下さい。(200字以内)

A.
無駄のない治験計画を組み、「患者さん参画」「負担軽減」「一日も早い上市」に挑みたいと考えます。 病院実習先の治験管理室では分厚い資料や細かいチェック作業など、被験者及び周囲の大変な労力を目にしました。入社後はまず現場で基礎を学び、何が必要かを追求します。その上で、例えば情報通信機器による在宅患者さんのデータ収集など上記の課題解決案を考え、一日でも早く薬をお届けできるよう貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
希望の職種(開発企画)に必要な資質をあげながら、希望の職種として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。(300字以内)

A.
「改善案を常に考えながら、計画的に目標に取り組む資質」が必要だと考えます。開発企画はプロジェクトの複数同時進行や社内外の多くの方との連携が必要との認識から、膨大なタスクを着実かつ効率的に行うために、正しい方向性の努力と工夫が大事だと思います。 私は努力を厭わず、目標達成に向け工夫を加え計画的にやり遂げる強みがあります。■PDCAサイクルを意識しアルバイト、サークル、家事と学業両立を図り、成績上位に入る、■To doリストを用い生産性を高め、研究室配属後1年で研究結果を出す、など着実に成果を上げてきました。質と効率の両立は容易ではありませんが、決して妥協せず仕事に取り組みたいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたが希望職種(開発企画)で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。(300字以内)

A.
■「化合物オリエント」という独自創薬手法のもと、領域を越えたユニークな発想を生む。 ■古くからのオープンイノベーション。 長らく医療者の間でも懐疑的だった免疫療法実用化の背景にはこのような貴社独自の抜きん出た研究開発力と積極的で粘り強い姿勢があったからと推測します。企業理念「熱き挑戦者たちであれ」通りの使命感に魅力を感じ、この環境下で働きたいと考えます。 開発では、グローバルな臨床開発体制の中、現在ニーズの高いがん領域を中心に相当数の臨床試験が行われていること、更に承認取得までのスピード化に注力されていることから、私も多くの計画に関わり一日でも早い上市の貢献に尽力したく志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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男性 21卒 | 京都大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。(30字以内、3つ以上6つ以内)

A.
成績上位を狙い、勉学に励んだこと 研究室配属後1年で結果を出すことを目標に研究に打ち込んだこと 所属したサークルで、会計係として会計改善に取り組んだこと 調剤薬局事務のアルバイトで、患者さんの待ち時間を減らしたこと 学業、サークル、アルバイト、(一時的に家事)を両立すること 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?(50字以内)

A.
第一希望の研究室に所属することを目標に、成績上位を狙い勉学に励んだこと 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。(400字以内)

A.
入学当初より臨床現場から得られるデータの利活用に関心があったため、大学病院のデータを扱える医療薬剤学分野研究室を志望していました。希望研究室への配属は1~3年生までの総合成績順に決まるため、目標達成には優秀な同級生達の何倍もの努力が必要だと考えPDCAサイクルを意識し次の4点を行いました。 ■授業後当日中に復習と要点整理。 ■試験1ヶ月前から本格的な試験勉強開始。 ■短い空き時間の有効活用。 ■To doリストを用いた優先順位決定。 結果、学部80名中8位、学科30名中3位となり、第一希望の研究室に進むことができました。アルバイトやサークルなどとの両立は楽ではありませんでしたが、小さな目標を複数立て状況に応じ修正することで効率よく達成に導けると学びました。特にTo doリストによる優先順位決定は、膨大な仕事をこなす上で相反する質と効率の両立に役立つため今後も活用したいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。(400字以内)

A.
大学で所属した部員数100名弱のサークルにおいて、会計係として会計改善に取り組んだことです。 会計業務を引き継いだ際は個人負担と部費負担の境界が不明瞭であり、部員に請求されるがまま部費からその金額を支払う「言ったもの勝ち」の状況でした。そこで「部費の使途を明確にし、部員の負担を平等にする」ことを目標に、以下の2点に取り組みました。 ■部費負担項目の決定。 「サークル全体のために必要な出費か」を判断基準とし、リーダーらと議論を重ね、部費負担項目を細かく決定しました。 ■可能な部費使途を明記した会計マニュアルの作成。 作成したマニュアルは全部員への周知徹底を図りました。 結果、従来から聞かれた負担額に対する不満の声は解消され、また楽器購入や負担軽減の補助金支給にもつながりました。この経験から、物事を多方面から見、自身の一貫性を保ちつつ他者の意見も謙虚に受け入れる必要性を学びました。 続きを読む

Q.
あなたがファーマコヴィジランス職で挑戦したいことを教えて下さい。(200字以内)

A.
価値ある情報を必要とされる場所に迅速に届けるとともに、被験者情報が少ない方々への適切な投薬の糸口になることに挑戦したいと考えます。 母の辛い抗がん剤副作用を目の当たりにしたこと、また大学での研究を通し被験者情報が少ない弱者(精神疾患、小児など)について思いが及ぶ機会が多いことから、どうすればより迅速に、患者さんの特性に応じた情報提供が可能になるのかを考え、安全性向上に貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
ファーマコヴィジランス職に必要な資質をあげながら、ファーマコヴィジランス職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。(300字以内)

A.
「行動の意味を考える」資質が必要だと考えます。漫然とした情報収集・提供ではなく、その情報は科学的客観性があるのか、役に立つのかといった質と価値を考え行動することが信頼につながるからです。 私は研究において患者さんのデータを扱う中で、常に質を確保するよう心掛けていることが強みです。例えば研究対象の抗精神病薬クロザピンは人種間の薬物動態の差異が報告されており、研究では日本人のデータのみを解析することで質を確保しています。またそもそも記載ミスがないか患者さんのデータを電子カルテと照合し直し、基本的チェックを忘れません。入社後も益々の勉強が必須だと心得た上、強みを活かし貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたがファーマコヴィジランス職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。(300字以内)

A.
免疫チェックポイント阻害剤治療における「irAEアトラス」の存在があります。 世界最速で日本で承認された上記薬剤は、日本人が市販後に負うリスクが高くなります。更に従来の抗がん剤副作用とは全く異なるため、十分な注意が必要でした。その中、貴社は「副作用リスクのマネジメントに取り組むことは新薬を作り上げた企業の責任」という意識のもと、組織の壁を越えこの冊子を作られたと知り、私もこの信念のもと働きたく志望致しました。 独創的で画期的な新薬を出し続ける貴社だからこそ、前例がない分、この職の果たすべき使命は大きいと推察します。上市直後は勿論、その後も適正使用に向けて情報を迅速に提供したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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男性 21卒 | 京都薬科大学 | 男性

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。(400字以内)

A.
大学4年次のサークル活動において、毎年8月に地域の子供達を大学へ招待して実施する科学実験イベントの広報担当として、宣伝用の地域フライヤーの作成に注力しました。イベントは過去に3回実施した実績があり、前回よりも多くの子供達に参加してもらい、楽しい思い出をつくってほしかったので、子供達の想像を膨らませ、引き付けるデザインとなるように工夫しました。具体的には、夏の大空と太陽をイメージできるよう、色調を青・白・黄色の3色で構成し、親しみがあるイラストを加えました。また、実験の様子の写真を一部組み込みました。フォントのサイズや漢字の使用にも注意して作成しました。完成品は児童館で配付して頂きました。結果、前回よりも多くの子供たちに参加して頂けました。また、テレビ局の取材も入り、地元のニュース番組で報道され、よりイベントの認知度向上に貢献することができました。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。(200字以内)

A.
オンコロジーMRとして、”癌で苦しむ人々がいない社会の実現”に挑戦したいと思います。そのためには、まずは医薬品についての幅広い知識と、医師を納得させられるような説明能力を身につけ、どんな課題にも積極的に取り組む姿勢を持つことが重要だと考えています。そして、そこから得た経験や情報を活かし、癌に打ち勝てるような薬の開発に貢献し、その薬を世の中に広めることで、癌で苦しむ患者さんを救いたいと考えます。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。(300字以内)

A.
MRに必要な資質は「薬を服用する患者のイメージづくり」だと考えます。患者に適切な医薬品による治療を実施するには、患者を知った上で医師への情報提供が必要だからです。MRは常に患者に適した医療を受けられるように行動しなければならない。患者を知るために、医師から必要な情報を聞き出すことができ、的確な情報提供も行えると考えています。私はサークル活動において、子供達が分かりやすく楽しめるように、表現を工夫し、絵を使った説明を心がけて行ってきました。MRとしても、相手を具体的に想定し、ニーズを満たす行動をとり続けることで、少しでも多くの患者に適した医療の提供に貢献できる存在になりたいです。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。(300字以内)

A.
挑戦する姿勢を大事にしている貴社の環境なら、高い目標でも挑戦し続けることが出来ると考えたからです。私はMRの仕事を通じて、高い治療貢献度が期待される新薬を適切な患者に届け、多くの患者の健康に貢献できる会社で働きたいと考えています。貴社は高い研究開発費比率を誇り、国内1位の開発パイプラインを持っていることで他社よりも新薬を作り出せる可能性が高く、どこよりも「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」貢献していると思います。そのような貴社でオンコロジーMRを目指し、”癌で苦しむ人がいない社会”に挑戦したいと考え、貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
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男性 20卒 | 明治学院大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(100以内)

A.
民事法学ゼミに所属している。このゼミでは主に民法判例研究をテーマとして行っている。その中でも債権各論に関する判例を取り扱い、各種の契約や事務管理、不当利得や不法行為に関する判例について研究を行った。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
・ラクロス部における集客班リーダーとして目標に向け行動したこと ・ラクロス部でのレギュラー獲得のため徹底的に努力したこと ・3年間続けたトレーニングジムでのアルバイト ・所属する民事法学ゼミでメンバーと議論をし合い知識を深めたこと 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?(50以内)

A.
集客班リーダーの活動の中でリーグ戦に観客を集め、応援から相手を圧倒し勝利に繋げる事を目標に掲げた。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。(400以内)

A.
初の試みとして来場者200人にTシャツを無料配布し、一体感を出す企画を立案した。しかし、企画には予算問題があった。そこで私は、集客班リーダーとして、OB会長や学生課に支援の希望を伝えるため何度も面会を行った。面会を繰り返す中で、話し言葉で熱意を伝えるより実際に練習の雰囲気を感じてもらう方がいい、と考えた。なぜなら、チーム1人ひとりがラクロスに対して本気である事に自信があったからだ。そして、OB会長や学生課の方に実際に練習に来てもらい、熱意をより明確に伝えた。その結果、資金約30万円の支援に成功し、Tシャツ配布を果たした。観客は過去最多の約400名、前年度の約3倍の集客に成功した。この取り組みを通して、困難に対し行動を起こす事で道を開けると学んだ。視点を変え柔軟に行動した事で、相手の心を動かした。この経験で得た、困難な局面でも、常に目標への軌道を意識し、様々な視点から物事を考え活躍したい。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。(400以内)

A.
大学で所属しているラクロス部においてリーグ戦1位という結果を収めた事だ。部員数は100人を超え、その中で3年生ながらレギュラーとしてリーグ戦出場を果たした。私は部活動の中で特に役職にはついていない。しかし、誰よりも練習を行ってきた。特に同期には負けたくないという想いが強かった。私にとって同期とは、仲が良いだけではなく、常に競い合い、高みを目指し合えるライバルである。部活動の中で、時には先輩からの罵声を浴びる事や、自らのプレーが上手くいかない事もあった。そんな時に支えてくれたのが同期の存在であった。「同期に負けたくない」という想い、そして目標が私を強くした。そのために、練習時間外で自主練習も行った。すると、他の同期も私に影響され、同じように自主練習を行う。この相互作用があったからこそ、同期全員が現状に満足する事なく、常に挑戦し続ける事が出来た。この挑戦がリーグ1位という結果に繋がったと思う。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。(200以内)

A.
様々な疾患で苦しむ多くの人を救いたい。大学2年の秋、祖母が亡くなった。この時私は初めて死を身近に感じ、同時に自身の無力さを実感した。この無力さを変えたいと考え、祖母のような疾患で苦しむ多くの人を救う力になれるMRに魅力を感じている。部活動において、何度も壁にぶつかった。しかし、目標があったからこそ、乗り越えてきた。壁にぶつかろうとも決して歩みを止めず、患者さんの希望となるMRになってみせる。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 (300以内)

A.
患者さんが必要とする情報を一刻も早く届ける「目標」を持ち、更に良い情報を届けるために「挑戦」し続ける事が大切だ。つまり、MRには「目標への執念」「挑戦心」が必要だ。私は目標実現に向けどんな困難があっても最後までやり遂げる信念を持っている。大学ではラクロス部の一員として活動してきた。部員100人を超える中でレギュラーとしてリーグ戦に出場する目標を掲げた。現状に満足せず、目標に対し挑戦出来たからこそ、3年生ながらレギュラーでリーグ戦出場を果たした。また、チームのリーグ1位という結果に貢献する事も出来た。この経験を活かし、貴社のMRとして現状に満足せず、患者さんへの熱い想いを抱き、挑戦し続ける。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。(300以内)

A.
理由は2点ある。1点目は「化合物オリエント」という他社には無い創薬手法で、独創的・画期的な新薬の創出に挑戦している点だ。その上、売上高に対する研究開発費を26.3%も当てていることから、一刻も早く新薬の情報を患者さんに届ける事が可能であると考えている。2点目は個人だけでなく、チームとして未知なる領域に挑戦し続けている点だ。私の所属しているラクロス部でも常にチーム全員が1つの目標である「勝利」に向かって全力で挑戦し、競い合う中で成長し続けてきた。貴社でなら、チーム一丸となり、目標に向かって、挑戦し続ける事が出来ると考えている。1人でも多くの患者さんを救う事の出来るフィールドが貴社には整っている。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
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男性 20卒 | 明治大学大学院 | 女性

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。

A.
文化祭実行委員として新事業の立ち上げに貢献したことです。 私は「不要油を回収し、燃料にかえるエコ企画」を立ち上げました。しかし初年度の回収量はわずか1リットル。私達の活動は全く普及していなかったのです。そこで、他部署との連携を意識して課題解決に取り組みました。実行委員会は100人を超える人員で構成されており、各部署に分けられた完全分業制で仕事が進められます。しかし、自分の部署だけの発想には限りがあります。それぞれの部署が知恵を出し合いながら取り組むことで、一人では乗り越えられない課題の解決も可能であると考えました。広報に関しては広報部に、宣伝ポスター作成では装飾部に、当日のイベント実施に関しては企画部にそれぞれ協力を依頼しました。その結果、3年目には146リットルの油を回収することができたのです。 やると決めたら自分が納得できるまで挑戦し続けることで、課題を乗り越えることができました。 続きを読む

Q.
あなたが希望する職種で挑戦したいことを教えて下さい。

A.
今ない当たり前を平等に社会に提供する仕事をしたいです。 昨日まで普通の生活を送っていた人が急に日常を奪われる。病気ほど不条理に襲いかかる悲劇はないと思っています。私は「病気に悩まされずに生きる」という新しい当たり前を社会に提供したいと強く思っています。 自社製品と疾患に対する深い理解を備え、確かな知識とデータに裏付けられた仕事ぶりで、医者でも研究者でもない立場から医療の発展に貢献したいです。 続きを読む

Q.
希望の職種に必要な資質をあげながら、希望の職種として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。

A.
相手の立場を理解し最適な提案をすることが求められるMR職において、私の「相手の立場に立って考える力」が生かされると自負しています。 私はレストランのウェイターとして4年間働いてきました。そこには地方から来たお客様や外国人のお客様まで様々なバックグラウンドを持った方が来店されます。お客様と向き合う中で、どのようなサービスを求めていて、自分たちの持っているシーズでどう答えていくことができるかを常に考えてきました。相手とのコミュニケーションのなかで、相手のニーズを見極めながら最適なソリューションを提案する。私がこれまで当たり前のようにやってきたことは、MR職で必ず生かされると思います。 続きを読む

Q.
あなたが希望職種で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。

A.
貴社の新薬開発にこだわる姿勢に感銘を受け、貴社であれば、今日救えなかった命を明日救うことができるかもしれないと思ったからです。 私の研究室では、難治性疾患の病気に関する研究が行われています。研究を進める中で、実際に患者様にお会いする機会もありました。私達の研究の先では多くの患者様が待っていることを知ると同時に、まだまだ救うことができないという絶望感に襲われました。難治性疾患の患者様は、今ある薬では救うことができません。貴社のように積極的に新薬開発に取り組み、新しいことに挑戦する土壌を備えた会社の一員として、製品を患者様に届ける一助を担い、一人でも多くの患者様の命を救いたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
研究活動 サークル活動 アルバイト 仲間との旅行 英語学習 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内

A.
1年に1回学会発表する 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。※400字以内

A.
22週間に及ぶ薬剤師実習により研究時間が短くなる中で、目標を達成するために「視野を広く保つ」ことを意識して取り組みました。自分の実験過程全体を見つめ、問題が生じた時に闇雲に解決策を考えるのではなく、その問題が自分の研究の中でどのような位置づけにあるのかを常に考えました。そこから、解決すべきと判断した点は原因を考察し、解決が重要でない点は別の評価方法を用いる等、柔軟に研究を進めました。また、視野を広く保つことで実験過程の中で時間がかかっている部分を見つけ、改善方法を考えることができ、複数の実験を効率的に進めることができました。実習中も毎日夜から研究に励み、努力できる点は全て尽力しました。結果、学会で2回発表することができ、目標を達成できています。この経験から、限られた時間の中で成果を出すには、目標までの過程を常に意識し、問題点の位置づけを明らかにすることが重要であることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。※400字以内

A.
私は、自身が部長を務めた軟式テニスサークルで「現役生の将来を考えるためのOB交流会」を企画しました。現役生が早い段階から自分の将来を考え、必要な努力を始めることを目的として企画しました。初の試みであったため、同期に趣旨を説明し、皆で協力して取り組みました。その時に最も意識したことは、プレゼン力のある方に宣伝、人脈のある方にOBとの打ち合わせ等、個人の長所を考えて仕事をお願いしたことです。そのため、個性に応じたアイデアが次々と生まれ、運営効率が飛躍的に向上しました。結果、目標より1ヶ月も早く企画は実現、100名を越える出席を達成しました。この会はとても好評で、翌年以降もOB会として行事の一つとなっています。この経験から、チームのマネジメントには、個人の適材適所を見極め、活発に取り組める環境を整えることが重要であることを再認識しました。 続きを読む

Q.
あなたが希望する職種(開発モニター)で挑戦したいことを教えて下さい。※200字以内

A.
御社に入社し5年後までにモニタリング業務の中で直面する様々な問題に対してその原因を考え自分で解決できるようになります。失敗を恐れず挑戦します。その後10目年までに国際共同治験の担当と、国内治験のプロジェクトリーダーを務めたいです。ここで国際共同治験の難しさやリーダーとして治験を進める能力を養います。その後20年目までに国際共同治験のプロジェクトリーダーを担当し、新薬の上市に貢献したいです。 続きを読む

Q.
希望の職種に必要な資質をあげながら、希望の職種として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。※300字以内

A.
私には「人から信頼される責任感」があります。委員会の委員長から始まり、文化祭部門長、サッカー部部長、生徒会長等、現在までに責任感のある役割をたくさん担わせていただきました。それは私の「任されたら期待以上の結果を出す」というモットーから生まれるチームへの献身性をみんなに信頼されていたからであると思います。私は治験の円滑な進行には治験担当医師やCRC、そしてCROを含めたチームの仲間からの信頼が重要な一因であると考えています。貴社に入社してからもこのモットーを貫き貴社の中で最も信頼されるCRAを目指し自己研鑽を続けます。そして治験の円滑な進行や迅速な資料作成に貢献します。 続きを読む

Q.
あなたが希望職種で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。※300字以内

A.
貴社は開発パイプライン数が国内1位であると同時に、独自の研究開発基盤を持っています。これは、私が臨床開発職として多くの新薬に携わることができ、早い段階から経験や知識をたくさん得ることができるということに結びつくと思います。さらに、貴社は医療の最先端技術にも挑戦しており、これらの点から私がモットーとしている「生涯を通じた自己研鑽」を貫くことができると思います。そして何より貴社は、困難に負けずに戦っていく社風があり、逆境の時こそ燃え上がる私の性格と一致していると思います。これらの研究開発力・マインドの部分で貴社に非常に魅力を感じているため、貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
(1)あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
東京ドームビール販売員のマネジメントアルバイト 薬局での実習 飲食店でのアルバイト ラーメンでのアルバイト 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内

A.
薬局実習中に、認知症の方やその家族が気軽に集う場として「認知症カフェ」を主催しました。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内

A.
*背景 医療職は病気や風邪など健康ではない人に対して仕事をしています。私は実習でそれに疑問を感じ、日常的に人の役に立ちたいと思いました。 *行動 ・まずは患者指導の際に、日頃の疑問を調査しました。実際に認知症の方やその家族に聞く方が的確だと考えたためです。 ・資料は、家に帰ってから見直せるものも用意しました。その場限りではなく長い期間での貢献になるからです。 *結果 自分の勉強を誰かの役に立てる貴重な経験をすることができました。 当日は38人が来て、積極的に参加していただき情報交換していただくことができました。アンケートは38人全員から良い評価をいただくことができました。 この経験を通して、市民の公衆衛生に対して大きく貢献することができました。また、結果として薬剤師や実習生が専門知識を公衆に発信する活動をすることでイメージアップにも繋がりました。 続きを読む

Q.
(2)あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内

A.
私は東京ドームビール販売員のマネジメントチーフとして、自社ビールシェア上昇を目標として販売員の指導に注力しました。チーフを任された当初売上が落ち込んでおり、原因を探るために全員と面談を行いました。その結果「1仕事に対する熱意が低いこと」、「2お客様目線で販売できていないこと」の2点が上がりました。これを改善するために、1全員と毎週面談を行い「目先の売上ではなく長期的なお客様の信頼を得たい」という価値観を共有しました。 2メンバー間でお客様についての情報共有やロールプレイをルール化することで、お客様にまた買いたいと思っていただけるような接客を追求し、お客様目線を自然と全員が養うような環境作りを工夫しました。その結果、接客の質が向上し、1年間で3%のシェア上昇を達成しました。この3%は1試合約450杯に値します。私は「お客様の信頼と笑顔を得ることで、売上を出すことができる組織作り」をすることができました。 続きを読む

Q.
(3)あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内

A.
1 医師の相談役として治療方針に介入できるような活動をしたいです。今後の医薬品市場の主力は今までの生活習慣病薬等から、抗体医薬のような処方に深い知識が必要となるものに変わると考えているからです。 2 患者様目線での提案をして病院や地域全体からの信頼を獲得したいです。そのために医師だけでなく看護師や薬剤師、また地域の多職種を患者様中心でつなげて病院と地域から頼られる存在になりたいです。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内

A.
・医療者や患者様と思いを重ねること 医療者の目線はもちろん患者様の思いも考えられることが大切です。半年の病院と薬局での実習で、患者様が求めることと医療者がしたいことの違いを痛感しました。私は叔父の肺がんによる死で患者側、実習で医療者側とどちらも深い経験をしました。私は双方の思いを踏まえた提案ができます。 ・目先の利益に走らずに長期的な信頼を考えること MRの存在意義は薬を売ることではなく、患者様を笑顔にすることです。私は東京ドームのアルバイトでお客様からの信頼の結果として売上を伸ばしました。MR職で自社製品の処方という手段を目的化させないことに親和性があると感じています。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内

A.
・時代を変える医薬品を開発する力 オプジーボやPG製剤など時代を変える医薬品を作り続けています。世界の医療のスタンダードになる新しい価値を提供できるのは化合物オリエントを取る貴社ならではです。市場の流れを作る価値で、患者様の治療方針に関われるような活動ができると考えます。 ・患者様目線を大切にした活動 実習中、在宅医療でリバスタッチパッチを使用している患者様を毎週みていました。訪問看護師の方が「以前は飲み忘れが多かったが貼付剤になって改善されたし楽になった。」と喜んで話していました。他にもOno Styleで紹介していただいた活動等、患者様目線をどこの企業よりも重んじていると思いました。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
あなたが力を入れて取り組んだこと(30文字)

A.
所属していた薬学部サッカー部で、活動内容を改善したことです。 続きを読む

Q.
そのために設定した目標(50文字)

A.
週に1回、フットサルから週に3回、サッカーという活動内容に改善することを目標にしました。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。(400文字)

A.
大学1年の時は、週に1回、フットサルをやるのみで、年に2回ある関東医歯薬大会では2回とも1回戦敗退でした。私はもっと勝ち進みたいという思いがあり、1回戦敗退の原因は活動内容にあると考え、同期に相談しました。その結果、同期は皆、私と同じ思いを抱いてはいるが、先輩方に言い出せない状態であることが分かりました。そこで、私から先輩方に、私達の代は皆、活動内容を改善したいという思いがあるという旨を伝え、さらに、私達の代が練習場所や機会を確保するという提案をしました。その結果、先輩方からも賛同を頂き、大学2年で本格的に取り組みました。具体的には、近隣の中学校やスポーツ施設のグラウンドをお借りしたり、他校と練習試合を組んだりしました。大学3年では、平日にサッカーの練習を2回、週末に練習試合を1回という活動がルーティンになり、個々の技術やチームワークが向上し、関東医歯薬大会でベスト8進出を果たしました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。(400文字)

A.
大学3年の時、薬学部サッカー部で、関東医歯薬大会でベスト8に進出した経験です。私は、渉外という役割を担い、週に3回、サッカーという活動内容に改善することで、個々の技術やチームワークの向上に貢献しました。また、ムードメーカーの役割も意識的に担っていました。私のチームは、上級者から未経験者までおり、技術に差がありました。大会前の練習では、その差から、1人1人思うようなプレーが出来ずに、ピリピリした雰囲気になっていました。そういった雰囲気では、他メンバーにも悪影響が出ると考え、楽しい雰囲気作りを意識しました。具体的には、未経験者と積極的にコミュニケーションをとり、分からないことややりたいことを聞き、アドバイスをしたり、冗談を言って場を盛り上げたりしました。その結果、チームに一体感が生まれ、良い雰囲気で試合に臨むことができ、それがベスト8進出に貢献したと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。(200文字)

A.
私は、MR職として、1人でも多くの患者さんに1つでも多くの製品を届けたいと考えています。私の理想は、病気で苦しむ患者さんが日本だけでなく世界中でいなくなることであると考えています。どんな病気を患っても薬で治療すれば治る世界が私の理想です。その第一歩として、私ができることは、1人でも多くの患者さんに、新薬を1つでも多く届けることであると考えています。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。(300文字)

A.
MR職に必要な資質は2つあると考えています。1つ目は、専門性の高い情報を蓄積する力です。2つ目は、プレゼンテーション能力です。私は、大学院の研究で、これら2つの力を身に付けました。研究を進めていくにあたり、これまで多くの論文を読み、専門的な知識を収集してきました。さらにその知見を基に実験計画を立て、得られた結果を考察し、月に1回ある研究室のセミナーで発表してきました。したがって、私は、大学院の研究を通して、専門性の高い情報を収集し、相手が求めている情報を、わかりやすく相手に伝える力を身に付けたと自負しています。MR職として、強みとして、この力を最大限に発揮できると考えています。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。(300文字)

A.
貴社を選んだ理由は、2点あります。貴社の「壁にぶつかったときこそ奮い立つ」という信念に共感した点と貴社特有の「化合物オリエント」という創薬手法に魅力を感じた点です。新薬開発は、長い年月と膨大なコストがかかる上に、必ず世に出せるとは限らないため、決して簡単なことではありません。しかし、貴社はこれまで「オプジーボ」や「プロスタグランジンの生化学合成」といった成功をおさめ、多くの人々に貢献してきました。また、貴社は、対象疾患を決めず、得られた化合物からどの疾患に効くかを選定しているため、新薬が生まれる確率は高いと考えています。以上のことから、貴社でこそ私の挑戦したいことが実現できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 20卒 | 大阪府立大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください(各30字以内、3つ以上6つ以内)

A.
1. ビアガーデンのアルバイトで、マジックデーを学割デーへ変更 2. 語学留学を成功させるための入念な準備 3. 研究で客観的意見を聞くために、看護師や起業家に相談をした 続きを読む

Q.
の中の一つについて具体的に教えてください。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?(50字)

A.
上記の2の目標は、留学中はスピーキング力向上に集中し英語を言語ツールとして確立させることでした。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えてください。(400字)

A.
この目標を達成するために、2つの取り組みをしました。1つ目は、留学費用の確保です。必要費用を計算し、日々アルバイトに励みました。約10ヶ月継続することで目標金額に達成することができました。2つ目は、英語の勉強です。目標にも掲げた通り、留学中はスピーキング力向上に集中するために、事前勉強に取り組みました。成長を図るためにTOEICのスコアを500から650に伸ばすことを目標に2ヶ月間勉強を続けました。結果、目標を上回る700を獲得することができ、自信を持って留学に挑むことができました。これらの結果、留学中はアウトプットに集中でき、日常会話レベルの英語力を習得することができました。帰国後は、大学の英語カフェに参加し、アウトプットを続けており、最終的に、TOEICのスコアを790まで伸ばすことができました。この経験から、目標達成に向けて逆算をして計画的にそして継続して取り組む大切さを学び、計画力と継続力を身につけました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、その時のあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えてください。(400字)

A.
ビアガーデンのアルバイトの中で、マジックデーから学割デーへの変更をチームで取り組み、集客と売上の向上に成功しました。元々現状として、毎週火曜日にマジックデーを開催していましたが、150名収容可能に対し50名程の客入りでした。私は最低100名集客し、店に活気付けたいと思い、学割デーへの変更を提案しました。導入する際、私はこの改革のリーダーとして、仲間にSNSでの宣伝活動の協力を仰ぎました。協力を得るために、私は臨時会議を開き、学割デーの背景や私の熱意を伝えました。この結果、仲間の中には、SNSだけでなく自らゼミやサークルの仲間に宣伝をしてくれる人もいました。これは、臨時会議を開き、熱意が伝わったと同時に仲間の目標意識が一致した証だと考えるので、大変嬉しく思いました。このようにして、チームで集客目標と売上向上を達成しました。この経験を通して、チームで発揮する力の大きさとチームで意見を共有する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたがMRとして挑戦したいことを教えてください。(200字)

A.
MRとして挑戦したいことは2点あります。1点目は治療法がなく苦しむ患者にいち早く新薬を提供し健康と笑顔を届けることです。2点目は地域医療の強化に取り組むことです。これらを実現するために、私は担当地域で戦略的な講演会などを自ら積極的に立案・提案したいと考えます。担当地域の医療従事者を巻き込み、チームで患者の健康増進をサポートする体制を作るMR活動を行いたいです。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えてください(300字)

A.
MR職に必要な資質は「傾聴力」「計画力」「チーム力」だと考えます。まず、MRは患者の情報などを「ヒアリング」し、患者にベストな診療方針を医師のパートナーとして提供する必要があります。次に、医師は忙しいため、一回の訪問で十分に伝える「計画力」が必要です。同時に、ジェネラルMRと専門MRが協力し、「チーム」で正確な情報提供をする必要があります。これらは私の強みでもあります。実際に、「計画力」と「チーム力」は上記の経験で身につけ、ビアガーデンの中ではさらに、「傾聴力」を発揮しました。客の好みを汲み取り、客に合ったお酒を提供することで、リピーターを獲得しました。これらの強みを活かしたMR活動を行なっていきます。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えてください。(300字)

A.
貴社を選んだ理由は、2点あります。1点目は、貴社はオプジーボをはじめアンメットメディカルニーズを満たす新薬開発に注力しているからです。研究開発費比率の高さや独自の化学オリエント手法により、貴社はNo.1のパイプラインを保有し、今後も継続して画期的な新薬を患者に届けられると期待します。2点目は、OnoStyleに共感したからです。特に、「w-note」の活用に魅力を感じています。私は「w-note」にある前例を参考にしながら積極的に講演会やTDMを立案し、責任を持って担当エリアの患者の健康をサポートしたいです。逆に、成功事例は「w-note」を介して全国のMRと共有し、チームとなり、全国の地域医療を強化と患者の健康サポートに注力していきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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男性 19卒 | 大阪市立大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
・体育会女子ラクロス部のプレイヤーとしての活動 ・個別指導塾のアルバイトで楽しく分かりやすい授業をする事 ・個別指導塾のアルバイトで担当の小学生の中学受験の指導 ・体育会女子ラクロス部の新歓係としての新入生獲得に向けた活動 ・刑事政策ゼミの活動 ・部活動と授業の両立 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内

A.
体育会女子ラクロス部の3年次のリーグ戦で、スタメン入りを果たす事です。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内

A.
私は目標達成のために、誰よりも多くの練習に取り組むことが必要であると考えました。毎朝一番早くにグラウンドに行き、パスフォームの確認を続け、練習中のミスを減らせるようにしました。練習後は先輩やコーチにアドバイスを仰ぎ、その日の練習の反省点の改善に取り組みました。そのような自主練を続けたことで基礎的なミスが減り、プレーの質が上がりました。伸び悩むこともありましたが、焦らずコツコツと自主練を続けました。そしてこの取り組みを2年間半精力的に続け、三年次のリーグ戦全試合でスタメン入りを果たすことが出来ました。目標に向かい粘り強く努力出来たからこそ、このような結果を出せたのだと思います。また、最終戦では強豪校相手に一点差で勝ち切るなど、リーグ戦を通して、チームとしても粘り強く戦い抜けるチームに成長しました。今後もこの粘り強く努力する姿勢を活かし、自身の目標を達成できる人間になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内

A.
私は女子ラクロス部の新歓係として、例年の倍以上の26人の新入部員獲得に成功しました。当時私は新歓イベントの企画・進行を担っており、例年新入部員が少ない原因はラクロスの知名度の低さ、イベントのマンネリ化にあると考えました。そのため、まずはラクロスを知ってもらうための告知に取り組みました。SNSを通してラクロス部の活動内容や雰囲気を伝え、ラクロス部に興味を持つような内容を発信しました。また、「女子ラクロス部大運動会」や「女子会with女ラク」など、新入生を楽しませ、かつ女子ラクロス部の楽しさを伝えられる新イベントを企画し、新入生を呼び込みました。さらに、部員全員で新歓ミーティングをし、イベントについての理解を深めてもらい、イベント中の部員の携帯電話の使用や、内輪で盛り上がることを禁止するなど、部全体でイベントを作り上げることを徹底しました。その結果、半年に及んだ新歓は大成功を収めることが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内

A.
オンコロジーMRとして、”癌で苦しむ人々がいない社会の実現”に挑戦したいと思います。そのためには、まずは医薬品についての幅広い知識と、医師を納得させられるような説明能力を身につけ、どんな課題にも積極的に取り組む姿勢を持つことが重要だと考えています。そして、そこから得た経験や情報を活かし、癌に打ち勝てるような薬の開発に貢献し、その薬を世の中に広めることで、癌で苦しむ患者さんを救いたいと考えます。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内

A.
MRに必要な資質は「他人を思いやれること」、「他人と信頼関係を築けること」の2つだと考えます。MRは常に患者さんのためを思って行動しなければならず、また、医師と信頼関係を築けなければ薬の提供はおろか、情報の収集・提供さえ行えないからです。私は個別指導塾のアルバイトで、「楽しくわかりやすい先生」2年連続1位に選ばれた経験があります。常に生徒の立場に立って考え、生徒の「分からない」に徹底的に寄り添いました。また生徒の話をよく聞き、相談にも乗るなどし、生徒からの信頼を得ようと努力しました。このような、他人のために努力出来るという強みを活かし、貴社のMRとして病気に苦しむ人々に貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内

A.
「熱き挑戦者たちであれ」と掲げ、実際にがんの新しい治療薬「オプジーボ」の開発に挑戦し成功した貴社の環境なら、高い目標でも挑戦し続けることが出来ると考えたからです。私は間接的に多くの人を救うことが出来るという点でMRを志望しており、患者さんのことを想う会社で働きたいと考えています。貴社は高い研究開発費比率を誇り、国内1位の開発パイプラインを持っていることで他社よりも新薬を作り出せる可能性が高く、どこよりも「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」貢献していると思います。そのような貴社でオンコロジーMRを目指し、”癌で苦しむ人がいない社会”に挑戦したいと考え、貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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男性 19卒 | 九州大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
少林寺拳法部での活動 アルバイト 旅行 学業 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内

A.
少林寺拳法の大会での総合優勝を目標に設定していました。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内

A.
少林寺拳法部での活動に力を注いでいました。前年度の大会において総合3位だったこともあり悔しさをバネに私の代では総合優勝を果たすという目標を掲げ日々練習を行いました。その中でも私は特に後輩への指導に力を入れました。総合優勝を実現させるためには自分ひとりの力だけでなく部員全員の力が必要になります。私は同期に幹部1人が後輩数人を担当し一人ひとりに合った指導をする事で練習効率が上がるのではないかと提案し、私は4人の後輩の指導担当となりました。自ら指導計画を作成し実践するという事には責任を感じましたが同時にやりがいを感じました。悩んだ時には同期や先輩方にも助言をもらいながら指導を行いました。大会では私が指導した1組が組演武の部において最優秀賞を取り、私自身も団体の部優勝、男女組演武の部3位入賞を果たしました。その結果、学生大会で総合2位という結果を残す事ができ大きな達成感を得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内

A.
私が所属していた少林寺拳法部内で、アルバイトをしている部員としていない部員との間で練習の出席率に開きが生じ、2つのグループで意見の対立がありました。私が部の幹部となる時期が近く、更に亀裂が大きくなる事を感じ私は同期と話し合い、この2つのグループの話し合いの場を作りました。その場で私は大会前だけでも集中的に練習に参加し、練習の質を上げる事で練習不足を解決できるのではないかと提案しました。その結果、生活をするうえでアルバイトをすることは必要であり、普段の練習へはできるだけ参加し大会前一か月の期間においてはアルバイトを減らしてもらい8割以上は参加する、という考えにまとめることが出来ました。この話し合いを気に部内の意識が変化し、練習への出席率が全体で70%前後から90%まで上がり、大会前においてはほぼ100%の出席率となりました。この経験を通して主体的に行動することの大切さ、提案力を学ぶことが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内

A.
私は講演会などを多く開催することで医師同士の交流の場を増やし、より関係を密なものにしたいと考えています。医師同士の情報共有によって様々な症例の患者さんの治療状況などの共有ができ、スキルアップや地域連携を行うことが出来ます。地域連携を深めることで専門外の患者さんが来院された時などに迅速かつ的確な判断で病院の紹介が可能になります。私はMRとして医師同士の橋渡しを行い患者さんに貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内

A.
私は患者さん視点に立ち、自分本意にならずに最適なアプローチで医薬品提供ができる事が資質として重要だと考えています。そのためには医薬品の知識を身につける事や医師から患者さんの情報を聞くことが不可欠になります。私は部活動での練習計画の作成と実行、後輩への指導を通して、提案力、持続力、コミュニケーション能力を学びました。私は常に学び続ける姿勢を持ち自分にできる最善を実行していくことがMRとしての使命だと思っています。この使命を達成するために、大学時代に培ったこれらの能力は医師との情報共有や患者さんへの最適な医薬品の提案を行ううえでの強みだと考えています。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内

A.
貴社は小規模な講演会、勉強会を積極的に開催しており、終了後に内容を振り返ってもらうブックレット等を作成していると伺いました。ブックレットという媒体に内容をまとめることで効率よく復習が可能になり、情報共有がさらに行いやすくなるという点に魅力を感じました。またこうした貴社にしかできない地域に根差した勉強会を実施することで医師、医療スタッフとの連携が生まれ、患者さんのニーズに応えることができると考えています。私は貴社のMRとして講演会を企画運営しながら自分自身の知識、経験を高めるとともにより密な地域連携の構築に挑戦し、患者さんに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 19卒 | 法政大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)

A.
サークル活動 アルバイト TOEIC、簿記の勉強 続きを読む

Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか? ※50字以内

A.
サークル活動で合宿を主催した際に「みんなが楽しめ、思い出に残る合宿にする」ことを目標にした。 続きを読む

Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内

A.
私は50人規模のバレーボールサークルで合宿係を担当した。合宿は春と夏に2回行う。春合宿では、目標を達成しようという思いと責任をしっかり果たそうという思いから、すべての準備を一人でやってしまった。しかし、幹部のメンバーに情報の共有ができていなかったため、合宿中に一つ一つ指示を出さなくてはいけなくなり、連携がうまく取れなかった。そんな春合宿の経験を生かし、夏合宿では、仕事を人に頼って分担することも責任を持って仕事をすることだと思い、幹部のメンバーに協力をお願いし、全員で準備状況を確認し合いながら合宿を迎えることができた。また合宿の内容についても幹部で話し合う余裕ができ、より充実した合宿なった。夏合宿では、「みんなが楽しめ、思い出に残る合宿にする」という目標を達成できたと思っている。この合宿の経験を通して人に頼ることができるようになり、一人の力の限界と、チーム力の偉大さを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内

A.
アルバイト先の飲食店で一千万円という年間の売上目標を去年達成した。私のアルバイト先での役割はフロントという店の顔となるポジションで、新規のお客様のご案内、全体の指示出しなどをしている。年間で一千万円を売り上げるためには、回転率やお客様の満足によるリピートが必要だと思った。しかし営業中の問題点として、店が混雑すると、それぞれのポジションが回らなくなってしまい、商品の提供遅れや、店の回転率が低下してしまうというものがあった。そんな時に私は、全体をみて、作業の優先順位をつけ、他のポジションに指示を出すことをしている。キッチンには、お料理のない卓を伝え優先的に作ってもらったり、人手が足りないポジションがあれば、そこのフォローに入ってもらう指示を出したりする。そうすることで、それぞれのすべきことが明確になり、回転率の向上、お客様満足度の向上に繋がり、年間目標の達成ができたと思っている。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内

A.
今までは治らないとされていた病気でも、貴社の薬によって、新たな治療法を確立し、薬によって治ることを当たり前にしたい。これが私がMR職で挑戦したいことである。私がMRを目指す理由の一つに社会貢献というものがある。製薬会社で働く上で、薬によって治る病気が増えることが、一番の社会貢献であると思う。病気にかかっても、治ることを信じて安心して治療を受けれるような薬を提案できるMRになりたい。 続きを読む

Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内

A.
私がMR職に必要だと思う資質は、精神的・身体的タフさと広い視野だと思っている。私はよくタフさを褒められることがある。テスト期間で勉強が忙しくてもアルバイトと両立しているときや、友達と二人で東南アジアへバックパック旅行に行った際などにタフだねとよく言われた。MR職としてもタフに活動していけると思う。また、飲食店のアルバイトでは、広い視野を持って仕事をすることを心掛けた。店が混雑した時には全体をみて、作業に優先順位をつけ、指示を出すことをしている。貴社においても、お医者様の向こう側の患者さんやその家族まで、さらに訪問先の病院全体にも広く目を向け、課題を見つけ解決することで貢献したい。 続きを読む

Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内

A.
貴社はオプジーボにより、新しいがん治療法を世界に提案し、がん治療法において変革を起こしたことから、今後も革新的な新薬によって、医療に革新を起こす企業であると思ったからである。また、世界で高く評価されている、化合物オリエントという研究方法からは他の製薬会社には生み出せない独創的な新薬が生まれるのではないかと思った。研究開発費率からも新薬創出にかける思いの強さがわかる。そんな貴社であれば新しい治療法の確立が実現できると思った。「熱き挑戦者であれ」という貴社のミッションステートメントや、挑戦に対する貴社の環境が魅力的であると思った。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 北海道大学大学院 | 男性

Q.
あなたが小野薬品工業を志望する理由を教えて下さい。(400)

A.
最大の社会貢献とも言うべき「人命救助」、これを最も広い範囲で実現できるのは、目の前の一人を救える医者ではなく、世界中の不特定多数を救える医薬品です。そこで、この業界に身を置くことで、社会的価値を存分に味わいたいと考えております。貴社は世界初のがん免疫療法薬である「オプジーボ」を開発しましたが、このようなチャレンジ精神と情熱を持って革新的な医薬品を生み出していく貴社においてその過程に貢献したいと考え、志望させて頂きました。革新的な医薬品を安心して使用して頂く為には開発段階で安全性を担保するだけでなく上市後にも広く副作用情報を取得し続ける事が重要です。この業務において、薬学部で学んできた知識を活かし、貴社の製品の安全性をより一層高めていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
PV職に大切な役割・資質などをあげ、自分の強みをどのように活かすか教えて下さい。 (400)

A.
PV職は副作用の情報を国内外の様々な情報源から集め、添付文書に反映させていく為、薬学や医薬品の知識及び英語力、情報分析力が重要となります。私は薬学部において薬学や医薬品についての知識を広く得ました。また、研究活動においては1週間に1報は英語論文を読み、新たな知見を得たり実験の参考としたりすることで、英語の文章から必要な情報を見つけ出す力を磨きました。更に、研究を進めていく上で現状を分析して次の一手を考え出す事を継続してきた為、現状を分析し、問題点があれば改善していく力も身に付けてきました。上記で挙げたPV職に必要となる3つの資質はいずれも私が学生時代で培ってきたスキルを活かす事で満たす事ができると考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私が誇れる自身の強みは2点あります。1点目はリーダーシップです。私は中学、高校の野 球部で副主将、大学の野球サークルで部長を務めていました。特に大学では部長の1年間 でユニフォームの変更や活動量を増やすなどサークルの雰囲気を変え、最終的に部員数が 2.5倍となりサークルが非常に活性化しました。2点目は行動力、チャレンジ精神があるこ とです。私は大学時代積極的に海外に足を運びました。海外では旅行として観光地を巡る だけでなく、Meet upなどのサイトを使って、現地のイベントやセミナーに参加して積極 的に現地の人との交流を深めました。さらに、インドでの留学中に現地の製薬企業に自ら アポイントメントをとり、現地での事業拡大に関わる仕事を経験しました。発展途上国で あるインドで仕事することの難しさと共に様々な企業の様々な役職の人と会話する機会も あり非常に貴重な体験が行動力を生かしたことで実現しました。 続きを読む

Q.
学生時代最も打ち込んだこと

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは野球です。私は野球で日本一になりたいという目標を掲げ、15年以上野球を続けて いました。高校では毎日始発の電車に乗り、終電で家に帰ってくる生活を送っていました。さらにチームの副主将として チームを引っ張りました。また大学では野球サークルの部長として、関東選抜チームのメンバーにも選出され、その大会で 日本一を経験しました。その他にも、茨城県の選抜に選ばれた経験もあります。これらの経験から私は日々努力を続け、継 続することで目標達成が実現することを体験しました。このように私は野球を通して忍耐力、継続力、リーダーシップ力が 身につきました。また、私は大学時代、積極的に海外に行き、多くの人とコミュニケーションを図り、外国の文化を知りま した。言語の問題でコミュニケーションの疎通が難しいこともありましたが、自分にとって日本だけでなく海外へ視野を向 けるきっかけとなりました。 続きを読む

Q.
あなたが小野薬品工業を志望する理由

A.
私が貴社を志望した理由はグローバルな視点で事業を展開していることで世界的な視野で活躍するチャンスがあるからです。私はインド留学の経験があります。現地は医療が十分に発展しておらず、満足に治療を受ける環境が整ってない現状を目にしてきました。実際に私自身も病院で処方された薬を服用しても効果が全く見られない、ドクターに症状が違うことを伝えても毎回、同じ薬を処方されるという体験をしました。そのような現状を打開すべく、私はアジア経済が発展しつつある今の時代に東南アジアなどの発展途上国を中心に海外で医薬品や医療に関連する仕事をすることで世界中の多くの人々が満足な治療や薬の服用ができる環境作りに少しでも貢献したいという思いがあります。そのため私はグローバルな視点で事業展開している御社の社員となり、スキルを付け、世界中の人々が安心して医薬品を服用できる環境を作りたいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
小野薬品のMRに大切な能力・資質などを挙げながら、自分の強みを生かしてどのように仕事に取り組んでいきたいか教えて下さい。

A.
私は貴社のMRに大切ことは自ら考え挑戦し、目標達成まで努力し続けられる継続力があることです。私の強みの1つに継続 力があることが挙げられます。具体的な例を挙げると、私は野球を15年以上続けていました。その理由は野球で日本一に なるという目標があったからです。結果的に一昨年、私は関東選抜チームに選出され、その大会で日本一を経験しました。 この経験から高い目標に対して努力を続けることで目標は達成に至ることがわかりました。この経験を生かして、私は貴社 で日本国内だけでなくグローバルな視点で医療発展に貢献する仕事をしていきたいと考えています。そのためにまずは国内 の医療充実のためにMRとして患者第一の視点を忘れずに患者にとって何が一番良いかを検討し、提案できるスキル習得 し、医師に提案できる努力を続けながら仕事に取り組みたいと考えます。 続きを読む

Q.
あなたが今までで最も悔しかったこと、またそこから学んだことを教えて下さい。

A.
私が今までで最も悔しかったことは野球サークルの新規立ち上げに失敗したことです。私は大学入学時に自身の大学に活発 な野球サークルが存在しなかった背景から、3年間でキャンパス内だけでなく、学外でも有名な野球サークルを作る目標を 立てました。そのため私は大学に入学してすぐに新しい野球サークルを作りました。部活動の新入生歓迎会等で仲良くなっ た同期を勧誘し、硬式野球部より強い野球サークルを目指してメンバーを集めました。最大でメンバーは30人まで増えま した。しかし、部活動との兼部のメンバーが多かったことや金銭的な問題で活動を続けることが困難となり、半年持たずに 解散することになりました。私はこの経験から、一から組織を作ることの難しさと物事を論理的に考えず、思いつきで突き 進めていくだけでは成功しないこと学びました。この経験を生かし、既存の野球サークルで部長を務め、サークルメンバー を倍増させる成果を残しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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男性 18卒 | 横浜市立大学大学院 | 男性

Q.
あなたが小野薬品工業を志望する理由を教えて下さい。

A.
私が貴社を志望する最大の理由は貴社が新薬開発に注力していることが挙げられます。先日の学内セミナーにおいて売上高に占める開発費の割合がおよそ27%であることや、開発パイプラインの数が他社と比較して多いこと、またオープンイノベーションといった取り組みの説明を受け新薬開発への強い熱意を感じました。また、そういった取り組みが実際にオプジーボのような革新的新薬開発につながっている点が非常に魅力的に感じました。また、そういった新薬が患者さんの治療に貢献していると実感したく思い、開発された新薬を実際に患者さんのもとへ届けるといった意味では患者さんに最も近い場所で仕事ができると考え、開発力の優れた貴社でかつ患者さんに一番近いMRという職種で仕事をすることに興味を持ち志望させていただきました。 続きを読む

Q.
小野薬品のMRに大切な能力・資質などを挙げながら、自分の強みを生かしてどのように仕事に取り組んでいきたいか教えて下さい。

A.
私がMRに必要なこととして、「患者さんの立場を常に意識すること」「人の命を扱う高い倫理観」「信頼を築くこと」の三点が特に重要であると考えます。MRは営業職という側面と医療の一端を担う側面があり、どちらか一方だけでは成り立ちません。例えば営業面だけを重視しても患者さんのためにはならず、情報収集等を通じて患者さまに貢献したいです。さらにこの人は患者さんのために動いてくれていると医師に感じていただけるような仕事をする必要があります。そう感じてもらうためには信頼関係が重要です。全く知らない人から信頼関係を構築することは容易ではありません。こう感じた経験としてアルバイトで行っていた塾講師アルバイトがあります。はじめのうち、生徒は全く私に興味を持ってくれませんが根気よく時に世間話を交え会話を繰り返すことで次第に信頼は生まれます。私は塾講師で感じたことを糧にMR職で以上三点に意識を置き邁進したいです。 続きを読む

Q.
あなたが今までで最も悔しかったこと、またそこから学んだことを教えて下さい。

A.
今までで悔しいと感じたことに去年まで行っていた塾講師のアルバイトがあります。働き始めた時は自分の伝えたいことが思う様に生徒に伝わらず、思ったような授業ができずに苦労しました。授業中、自分の教科に対する愛の数%しか伝わらず、生徒の興味を引きつけることもなく授業を行う度に落ち込むことがありました。しかしながら、自分なりに伝え方を工夫し、生徒に興味のあることに関連付けたり口調を変えたりすることで生徒に伝わる指導へと日々ブラッシュアップすることができました。また、大学の付属中学校で教育学を専門にしている先生方の授業を参観させていただき多方面から様々な価値観に触れることができました。その結果としてそのグループ塾全体で行った模擬授業大会で最優秀講師賞を獲得することができました。賞をいただいたことで自分自身がより責任を持ち、伝え方一つで興味を持ってくれることを知ると同時に自信にすることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
小野薬品を志望する理由(300~400)

A.
私は、世界中の患者様に画期的な新薬を届けたいと考えています。そのためには二つ大事なことがあると考えています。一つ目は、蓄積された医薬品開発のノウハウがあり、それをオリジナルに有効活用することです。画期的な新薬を作るためには、これまでの常識を知って、それを打ち破ろうという姿勢が大事だと考えているからです。二つ目は、グローバルな事業展開です。新薬をより早く、より多くの患者様に届けるためには、より広い世界に国々で開発を行うことが必要になります。以上の点において、貴社は、300年の歴史をもち、重点領域を定めないというオリジナルの方法で医薬品開発を行っています。そして、海外の医薬品メーカーとも連携し、海外事業を進めています。そのため、自分の目指す医薬品開発に携わることが出来ると感じ、志望致しました。 続きを読む

Q.
開発職に大切な役割・資質などをあげ、自分の強みをどのように活かすか教えて下さい。(300~400)

A.
私は、開発職には3つ大切な資質があると考えています。チームのなかで周りと協調すること、責任感・倫理観を持った仕事をすること、英語でコミュニケーションがとれることです。新薬開発は、「患者様のために」という使命をもって行われます。そのなかで、開発職は、薬づくりが始まってから一番初めに患者様に薬が投与される過程に、他の部署よりも密接に関わります。そのため、人の命を扱う責任感と、不測の事態が起きた際にもチームの一員として動く協調性が大事です。また、グローバル化が進む医薬品業界では、英語力は必須であると考えています。 私は、大学の部活動ではすべての活動内容に参加し、困っている人がいたら積極的に助け、部のために行動しました。自分の強みである継続性と協調性を活かし、使命感を忘れずチームとして最善の結果を出すことにこだわりながら、医薬品開発に携わりたいです 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
あなたが小野薬品工業を志望する理由を教えて下さい

A.
 私は社会貢献度が高くやりがいのある仕事がしたいと考え、病気や怪我で苦しんでいる人々を助けることができる医薬品業界に興味を持ちました。その中でも私は、現場に一番近いところで患者さんを救いたいと思い、MR職を志望しました。数ある製薬企業の中でも貴社は300年という長い歴史を持ちつつも、独自の創薬手法で独創的・画期的な新薬を開発している点とパイプラインも豊富である点に魅力を感じ、他社と比べて一歩先を行くMR活動ができると考えました。私は大学で所属していたバレーボール部では部員一丸となって目標を達成してきました。貴社は強いチームワークにより世界的にも挑戦を続けており、私も患者さんとその家族の笑顔のために全力で挑戦することで多くの患者さんを救いたい、誇りをもって仕事をしたいと思い、志望しました。 続きを読む

Q.
小野薬品のMRに大切な能力・資質などを挙げながら、自分の強みを生かしてどのように仕事に取り組んでいきたいか教えて下さい

A.
 貴社のMRに大切なことは、それぞれ個人が志を一つにしてチームとして患者さんのために挑戦を続けることだと思います。私は10年間バレーボールという団体競技に打ち込み、ときには仲間達と衝突しながらも目標を達成するために挑戦してきました。大学時代ではベンチにいることが長かった私ですが諦めることなく地道に努力を重ね、自分の持ち味、得意なプレーを伸ばすことでレギュラーを勝ち取りました。プレッシャーのかかる現役最後の試合ではチームメイトと今まで練習してきたことを信じて思い切りプレーすることで目標を達成することができました。私は大きなプレッシャーのかかる場面でも仲間を信じることで臆することなく挑戦することができます。この強みを活かして会社の顔として誇りを持ちながら、医師と一緒に患者さんを救うMRになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが今までで最も悔しかったこと、またそこから学んだことを教えて下さい

A.
 大学2年生のときの大会で優勝を逃したことが最も悔しかったことです。この年の大会で私たちの部は前人未到の4連覇が期待されていました。しかし、全勝で迎えた最終試合で格下の大学に負けてしまい準優勝という結果でした。負けた理由としては前日にライバル校に接戦の末に勝ったことでチーム全員の心のどこかでまだ終わっていないのに優勝した気になってしまったことです。つまり、自分たちを過信してしまい全力のプレーや応援ができていませんでした。このできごとを教訓にして私が最上級生として迎えた大会ではどのような場面でも油断せず全力でプレーすること、そして、過信ではなくこれまでの練習に自信を持つことで劣勢の場面でも焦ることなく試合を勝ち進み、3年ぶりに優勝することができました。自信を持つことは大切ですが、過信してしまえばそれ以上の成長は望めないこと、常に挑戦する気持ちを持たないと前には進めないことを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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17卒 本選考ES

総合職 
男性 17卒 | 東京農工大学大学院 | 男性

Q.
あなたが小野薬品を志望した理由

A.
薬は完璧な安全性を求められます。これを担うべきなのはメイドインジャパンが誇る品質であると考えます。そのため私は理化学研究所で学んだ日本のモノづくりを行い安心安全を患者さんに届ける仕事ができる製薬業界を志望しています。貴社は今、世界で最も注目を浴びていると言っても過言でもないオプジーボを開発され、これからも画期的な新薬を患者さんに届ける使命があると考えます。私はこの素晴らしい貴社で、メイドインジャパンの品質を持った安全な医薬品を作り日本の患者さんだけでなく世界中の患者さんに届けたいと思っています。また、日本の患者さんだけでなく世界の患者さんに最も価値のあるメイドインジャパンの医薬品を届けることができる可能性が最も高いのは「化合物オリエント」と称する独特の開発哲学をお持ちであり、新工場を2020年に稼働させるチャレンジングな貴社だけだと考えています。そのため私は貴社を志望します。 続きを読む

Q.
入社後の抱負(小野薬品で何がしたいのか、どうありたいのか)

A.
私は貴社で、メイドインジャパンの品質を持った医薬品を作りたいと考えています。そのため、オプジーボをはじめとする新薬を世界の患者さんに安心して使っていただくために医薬品の品質管理や安全性を保つ生産ラインの構築を、私が理研で学んだものづくりの根本の考え方と強みである有機合成の知識を融合させることで行いたいと考えております。これは貴社のフジヤマ工場でやってみたいことでありますが、可能ならば貴社の新工場である山口工場でこそやってみたいと考えています。なぜならば山口工場ができる事で生産能力は従来より30~40%増えるとうかがっており、この現場で私が実際にメイドインジャパンの医薬品をつくるために注力することで今までよりも多くの患者さんに貴社の医薬品を使っていただけると感じるためです。ここまでやりがいを感じる仕事はなく私の成長が直接貴社の成長につながると考えます。そのため私は是非山口工場で仕事がしたいです。 続きを読む
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公開日:2017年1月19日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望理由 (400)

A.
「なぜMRなのか」と「なぜその中でも貴社なのか」で説明致します。なぜMRなのか、ですが、サノフィのインターンシップでのMR同行時にMRの医者の要件を察知し必要な情報を提供する姿、MRに意見を求めるまでの信頼関係を構築する働き方に魅力を感じたからです。その中で、貴社を志望する理由は大きく2つあります。1つ目は「新薬にこだわる姿勢」です。後発医薬品の使用が促進される中、真に患者さんを思い、新薬の開発を続ける貴社の情熱に魅力を感じました。私も貴社の一員として誠意と熱意をもって根気よく営業をし、より多くの医薬品を患者さんへ届けたいと考えています。2つ目は「チームとして仕事に取り組む環境」です。貴社ではチームで活動に取り組む姿勢を大切にしており、上司や先輩方との距離が近く、気兼ねなく相談できる土壌があります。そのような環境の中で、会社とともに自分自身も成長しながら、地域医療に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
MRの大切な役割・資質などを3つ挙げ、自分の強みをどの様に活かすかご記入ください。(400)

A.
1つ目は「人間力」です。MRは医師と医療に貢献するパートナーであるために、人として距離を縮められるような魅力的な個性が必要であると考えます。2つ目は「営業力」です。医師だけでなく、病院内のスタッフのニーズを受信し、的確な情報を発信していく力が必要だと考えます。3つ目は「競争力」です。患者さんを第一に思う気持ちも大切ですが、他社に負けず、市場を奪っていく気持ちも大切だと考えます。私の強みは大きく「1.信頼関係を築く力」と「2.勝ちにこだわる姿勢」があります。居酒屋のホールのアルバイトで得た経験を活かし、医師の方との多くのコミュニケーションを通じ、常に相手が何を求めているかを考え、行動することで信頼関係を築いていきたいです。また、バレーボールサークルでは常に勝利という結果を求め、そのための方法を考えてきました。MRでも担当地域の市場のトップを狙う気持ちを持ち、自分が出来ることを考えていきたいです。(400字) 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
貴社を志望する理由は2つあります。1.「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念に共感したこと、2.化合物オリエントという手法を採用していること、の2つです。私は献血推進活動をしており、患者さんに感謝の言葉を頂いた経験から人の命や生活を支えることのやり甲斐や重大さを感じました。仕事を通じて人々に貢献できるMRという仕事に強く惹かれました。製薬会社のなかでも貴社は研究開発比率からも分かる通り新薬の開発に力を入れています。また化合物オリエントによって、新薬が生まれる可能性も他社と比べ高いと考えます。したがって今までの医療では救うことの出来なかった患者さんの未来を創りだせると考えます。またこれらの取り組みや企業理念から「患者さんのために」という想いを強く感じることが出来ました。貴社を通じてならば、多くの人々の命や生活を支えられると考え志望致します。 続きを読む

Q.
MRの大切な役割・資質などを3つ挙げ、自分の強みをどの様に活かすかご記入ください。

A.
MRに求められることとして、1.相手の立場になって考えること2.素早い判断と行動3.患者さん第一の考え、の3点が大切だと考えます。MRには数字が求められると考えます。そこで薬を売りたいがために自分本位になると、患者さんのために創られた薬も使用されるまでに至りません。私の強みである「相手の立場になって考える力」を発揮することで、先生が求めているものを考え必要な情報の提供や時には雑談を通して、信頼関係を築いていくことが患者さんの為になり数字という結果も自ずと付いてくると考えます。また多くの仕事を任されるMRにとってスピードは大切です。私は正確に効率よく行動することで業務の速さを上げたいと思います。そして何より患者さん第一の考えが大切だと考えます。患者さんの為にという目的を忘れては何のために行動しているのか分からないからです。活動で培った人を救うやりがいを胸に、目的を忘れることなく日々邁進したいです。 続きを読む

Q.
今までに最も悔しかったこと、叱られたこと、もしくは挫折したことの中からいずれかを選んで、その経験から得られたことをご記入ください。

A.
一番の挫折経験は大学受験の失敗です。当時の私にとって受験の失敗は、人生のどん底まで突き落とされたような感覚でした。両親には「浪人はさせない」と言われていましたが、諦めきれない私は勉強したいことと予備校の費用は返すことを約束し浪人させてもらいました。その後は同じ失敗を繰り返さないために原因の追究から始めました。失敗の原因は、計画性の無さと慢心の2つであると考えました。それからは計画を立てて勉強してきました。成績が伸びない時は友人と勉強することでやる気を保ち、順調な時も失敗を思い出して気を引き締めました。両親はどんな時も私の味方になってサポートしてくれました。その結果、一年後には無事に志望校に合格することが出来ました。この経験を通して、私は多くの人の支えがありここまで生きてこられたのだと気づきました。そして感謝する心の大切さを学ぶことが出来、今では価値のある一年だったと思えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」これが私の強みです。アロマオイルを販売するアルバイトで、当初は自社の製品がいかに高品質であるかを必死でアピールしましたが、どれだけ多くのお客様と話をしても売上を伸ばすことができませんでした。そこで、お客様がアロマオイルに求めていることを理解しようとしていないことに原因があると考え、お客様が抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、一人ひとりに合ったアロマオイルの組み合わせを一緒に模索するよう努めたところ、お客様からお褒めの言葉を頂き、売上も3倍に伸ばすことができるようになりました。この経験を通して、一方的なアピールではなく、相手目線に立つことの大切さを学び、お客様に喜んでもらえることの充実さを覚え、自分が輝ける嬉しさを再確認できました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私の夢はMRとして、病と闘う患者さんとその家族の力になることです。知識や患者さんの背景をくみとるといった自分の努力次第で、相手に合った最適なアプローチがいくらでも出来るMR職の仕事に惹かれました。 そのため、企業選びは、企業自身の患者さんへ貢献を果たす意思がどれだけ感じられるかを重視しています。つまり、患者さんを第一に考えた企業理念を掲げており、かつ実際に実践できているかどうかです。その上で貴社は、研究開発費比率(30%)の高さは新薬開発に対する強い意志を感じました。また学内企業説明会で、患者さんの背景を知るためにMRの病院研修を行っていることを知り、思いを向けている先が常に患者さんであるという点が、私の考え方に合致します。 そのような貴社で私は、患者様の見えない苦しみを共有し、相手の立場に立って考えるMRとしてひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔の時間を増やしたいと強く思っています。 続きを読む

Q.
MRに必要な3つは何だと思うか。

A.
【患者さんを第一に考えること】【使命感】【競争に打ち勝つ力】です。 MRの【使命】は企業の代表として、患者さんに薬を適正に使用してもらうこと、薬の普及です。 薬は価格で勝負できません。【競争に打ち勝つ】には、医師の話をきく、医師に会いたいと思われるMRになる必要があると考えます。そこで、私の強みであるアルバイトを通して学んだ「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」を活かし、【患者さんを第一に考えられるMR】として医師の話を聴き、患者さんが抱えている問題や見えない苦しみを共に考えることで、ひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔に貢献したいです。また、患者さんの健康のために情報の提供と収集という【使命】と売上・利益に貢献する【責任】を果たしたいと考えます。 続きを読む

Q.
学生時代の挫折した経験、そこから学んだことは何ですか。

A.
吹奏楽部において、コンクールで全国大会に行けず挫折した経験です。コンクールが終わって、私は吹奏楽部の部長を任されました。全国大会に進めなかったのは、60名いる部員のうち低学年のモチベーションが低いことが問題と考えました。私は、学年ごとの繋がりが強く、下の代に技術を教える人の少なさが問題と考え、皆が協力して活動したいと思う部活を目指しました。そこで、特にコミュニケーションの薄かった高学年の部員に、新人が音楽の楽しさが分かればチームとしての音楽性が向上し、皆がやりやすくなることを伝え、培ったノウハウを新人に教えてもらえるよう説得しました。結果、新人が楽しく演奏することを覚え、年齢に関係なく互いに協力し、助け合える部活となりました。この経験から、チームとは全体と自分の役割を意識し、補い合いながら活動することが大切なのだということを実感しました。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
リハビリテーション医学ゼミに所属し、医学に関して知識を深めてきました。その中で、癌や生活習慣病、脳血管障害に よるリハビリなどの疾病や周辺知識を学ぶだけでなく、病院実習として、病院へ伺わせていただき、ドクターとのセッ ションや患者さんと話をすること、実際に行われているリハビリ体験を通して、医学の重要性、患者さんのニーズを学ん できた。また、卒業研究として、脳腫瘍を扱っており、今後期待されるウイルス療法や社会復帰のためのリハビリテー ションを特筆し、患者さんのQOL向上のための方策を考察しております。 続きを読む

Q.
自己PR(400字)

A.
私は、怪我を通じて得た「逆境を乗り越える力」で、変容を起こしていきたいと思いま す。昨年の3月に膝を故障し、約1年間プレーすることは出来なくなってしまいました。 しかし、プレイヤーだけが野球ではないと思考を転換させ、腐らずに、自分にできること は何かを考え、マネージャーとして、組織運営のために、また、チーム成績を向上させる ためにはどのようにすればいいのかを多方向からアプローチをかけ、試行錯誤しながら実 行してきました。このような経験を通して、困難に直面した際には、粘り強く打開策を模 索する姿勢を貫くことで、その気概が伝わり、周りの人々にも影響を与えることができる と思っております。その上で、チャレンジ精神を持ちながら、最終的な目標をあらかじめ 設定し、論理的に逆算をしていくことで、相手の真のニーズに素早く察知し、相手に沿っ た改善策を提示することで、変化をもたらすことに努めていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代にもっとも打ち込んだこと(400字)

A.
私は、サークル運営において変化を起こしてきました。私は、野球サークルに所属してお りましたが、怪我をしたこともあり、幹部代では主に約50名が所属するサークル運営を 任され、スローガンである「常勝、常笑」の達成、前年度からの問題点の改善に尽力して きました。前年度の反省点として、結果を求めすぎるあまり、練習環境が殺伐とし、参加 率の低迷、縦の学年の関わりの希薄さが起きていたため、率先して、練習後の交流会の計 画、練習のない冬休みにスノーボード合宿を企画することによって、他の学年とも交流す る機会を増やし、下級生の意見を積極的に取り入れることで学年の壁を無くすことに取り 組みました。その結果、練習参加率の向上に成功し、選手たちのレギュラー争いの意識を 高め、チーム力の底上げを実現することで、結果を残せる雰囲気の良いサークルをメン バーと共に作り上げ、大小3つの大会での優勝を始め、好成績を収める要因となりました。 続きを読む

Q.
志望理由(400字)

A.
私が、貴社を志望させていただく理由として、貴社でのインターンシップの経験と貴社の将来性という面が挙げられます。インターンシップの中で、MR同行をさせていただいた際に、社員の方々活き活きと働かれており、この方々と目標を共有し、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」の理念の下、貴社の発展に尽力していきたいと感じました。また、創業約300年の知識を活かした化合物オリエント手法には、さらなる新薬を産出する将来性があると考えております。中でもオプジーボは、メラノーマへの薬効だけでなく、癌死の中で、最も多い肺癌への応用も進められており、シェア拡大、周知活動を行いたいと思いました。その上で、ゼミにおいて学習してきた医学の知識を活かし、ドクターやその先にいる患者様の真のニーズに応えたいと思っており、世界に通用する独創的かつ画期的な新薬を創製し続ける貴社の一員として働くべく、志望させていただきました。 続きを読む

Q.
挫折経験(400字)

A.
最も悔しかった事として、昨年の3月に膝の怪我をしたため、サークルの最高学年である3年時に野球が出来なくなってしまった事が挙げられます。レギュラーを掴んだ直後の事であったため、挫折しましたが、考え方を転換させ、裏方の仕事に徹し、サークルを運営から支えることに専念をしました。その経験の中で、相手を思いやる気持ちの大切さに気づきました。野球サークルにおいては、実際に野球する者とマネージャーの2者に大きく分かれます。私は、その両者を体験したことで、互いが求めることに大きな隔たりがある事に気付き、この差を改善をすることで、チームをより強化させる事が出来るのではないかと考えました。立場の違う人々が結び付く為には、両者の意見をお互いが把握していなければならず、私はその2者を繋げる架け橋として尽力をしました。MRもドクターと製薬会社を繋げる大切な役割であると考えられ、今後に生かせる力だと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
当社の志望理由をご記入ください。300〜400字

A.
私は所属するゼミで学んだ医療知識を活かしたいと考え、文系であっても医療に携わることの出来るMRに興味を持ちました。業界研究を進めるにあたり、MRは医療の専門知識やお客様に対する人間力が必要とされ、他の業種より自己成長が非常に出来ると知り、社会貢献と同等に成長の側面に興味が湧き、MRを志望しております。 貴社への志望度が1番高い理由としては、貴社が現状に満足せず、社会に貢献する為に挑戦をしていることに魅力を感じたからです。貴社はMRのジェネラリスト制を採用しており、世界初の新薬を数多く扱うため、非常に勉強をしなければならないと考えています。この環境は、自己成長を目標とする私にとって非常に魅力的な場所であり、貴社でなら社会に貢献する為に自己成長する私の目標を達成できると考えている為、貴社を第1志望にしています。どうぞよろしくお願いいたします。 続きを読む

Q.
今までに最も悔しかったこと、叱られたこと、もしくは挫折したことの中からいずれかを選んで、その経験から得られたことをご記入ください。

A.
私が経験した悔しかった事としては、1打差で同級生に負けレギュラーになれなかった事です。昨年のレギュラー選考において、ベストスコアを更新した直後であった為、ゴルフの調子が非常に良く、今年はレギュラーになれると確信していました。しかし、慢心していたことから目の前のことに集中できず、自分に出来ない様な無茶な事をして、非常に悪いスコアを出してしまいました。この結果、上達してから負ける事の無かった同級生に1打差で負け、レギュラーになる事が出来ませんでした。この経験からどれだけ調子が良かろうと目の前のことに対して集中する出来ければ結果を出すことは出来ないと学ぶと共に、調子が悪くても目前の事に集中することが出来れば、結果を出せると私は2点について学びました。現在レギュラー選考を行っており、去年のような経験をしない為にも目の前のみに集中したプレーを心掛けており、レギュラーを獲得できる位置にいます。 続きを読む

Q.
学外活動(ボランティア・留学など)と所属ゼミ名、教授名についてご記入ください。

A.
私は、普段お世話になっている方々に対して感謝の気持ちを表すために、毎日部活動へ通う道路のごみ拾いを2年間続けています。この活動を続ける理由は、人は常に誰かの世話になっていると私は考えており、その恩返しを出来る場がゴミ拾いであると私は考えてからです。私は、この先誰かのお世話にならないことはないと考えているので、今後もこのような活動を続けていきます。この活動は小さなことかもしれませんが、これが私にとって最大の感謝の気持ちの表し方だと考えています。今はゴミ拾いしかできていませんが、今後はほかのこともしていくつもりです。 私は、リハビリテーション医学ゼミに所属しており、河手典彦先生より指導を頂き、生活において発生頻度の高い生活習慣病や癌を中心に学習を行うと共に、「人体におけるヘルニアの病理と医療」というテーマで卒業論文を作成しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
当社の志望理由をご記入ください。

A.
私はこれまで人との関わりの尊さを実感してきたことが多々あり、モノと向き合う研究・開発職ではなく人と向き合い、人と人の関わりの中で仕事が出来る営業の仕事がしたいとの想いがあります。また私はフィリピンで病気に苦しむ子供と出会いましたが、その時何もできない自分が非常にもどかしく将来薬に携わる仕事に就き、病気で苦しむ人の役に立ちたいと思いました。そしてこの営業と医療貢献を兼ね備えているMRを志望するようになりました。私は貴社の強みは個々のMR力を向上させていく中でチームワークを極めて大切にしている所だと考えており、留学先のサークル活動を通じて協調性の大切さを身に染みて感じた私にとって非常に魅力的でした。また、幅広い領域の製品の知識があることでドクターに自分の色を付けた提案ができる貴社のジェネラリストMRは自分次第で様々な働き方が出来るという点でやりがいを感じます。よって私は貴社のMR職を大いに志望します。 続きを読む

Q.
今までに最も悔しかったこと、叱られたこと、もしくは挫折したことの中からいずれかを選んで、その経験から得られたことをご記入ください。

A.
私は3歳から17歳までの約15年間、バイオリンに取り組んでいました。そして先生からの演奏の技術評価は通っていた教室の生徒の中では常にトップでした。その中で満を持してその教室の代表としてあるコンクールに出たのですが、全く結果が振るわなく、自信が見事に打ち砕かれました。しかし私はその結果を真摯に受けとめ、レッスンの始まる前は誰よりも早く教室に来て練習しましたし、レッスンが終わった後もその日習ったパートを自分の納得いく演奏が出来るまで自主的に練習することを徹底して取り組むなど今まで以上の努力をしました。するとその甲斐があってか、その次の年の同じコンクールで見事優勝することが出来ました。私はこの経験を通して2つのことを学びました。1つ目は困難・挫折に立ち向かい、あきらめないこと・継続することの大切さです。そして2つ目は例え失敗をしたとしても、それを単なる失敗と捉えるのではなく(失敗から学び、失敗を活かして次につなげようというような)成功への過程と捉える心構えを持つことの大切さです。 続きを読む

Q.
学外活動(ボランティア・留学など)と所属ゼミ名、教授名についてご記入ください。

A.
私は学外活動としてフィリピンで2ヶ月ボランティアを、カナダで1年間留学をしていました。アルバイトは1年半居酒屋で、その後アメリカンレストランで2年弱していました。研究室は分子化学工学研究室に所属しており、研究テーマは「油水系での物体の規則運動」です。また、担当教授は塩井章久教授です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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小野薬品工業の 会社情報

基本データ
会社名 小野薬品工業株式会社
フリガナ オノヤクヒンコウギョウ
設立日 1947年7月
資本金 173億5800万円
従業員数 3,853人
売上高 5026億7200万円
決算月 3月
代表者 滝野十一
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1番5号
平均年齢 43.8歳
平均給与 986万円
電話番号 06-6263-5670
URL https://www.ono-pharma.com/ja
NOKIZAL ID: 1131227

小野薬品工業の 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。