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株式会社カネカ 報酬UP

カネカの本選考ES(エントリーシート)一覧(全169件) 4ページ目

株式会社カネカの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

カネカの 本選考の通過エントリーシート

169件中151〜169件表示
男性 19卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私は伝統産業の活性化をテーマにした学生プロジェクトで日本人学生19名のリーダーを1年間勤めました。この中でチーム全体としてのモチベーション低下という時期に直面し、その解決のために以下の2点のことを行いました。 1、マネジメント 週ごとに個々の行動計画と進捗状況を管理し全体に共有しました。これにより目標への到達具合を明確にすることができました。 2、コミュニケーション 一人ひとりと話す機会を増やし、個々の考えや適正を理解しました。その上で作業を依頼する際その理由を伝え、どのようなことを期待しているか認識してもらいました。 これらの結果チームのモチベーションを上げることができ、一人ひとりが高い意識で取り組むことができました。成果報告会では私たちの取り組みが評価され、最優秀賞を受賞することができました。 続きを読む

Q.
カネカの求める人材像で自身に当てはまるもの

A.
「ちょっとやそっとではめげないポジティブマインド」 その理由は周囲の反対にもめげず前向きに取り組める力を生かした経験です。学生プロジェクトの中で私は留学生と共に伝統産業をテーマとした日本語教材を作成するプロジェクトを提案しました。しかし、私たちには教材作成のノウハウが全くなく現実的でないという理由から賛成を得られませんでした。そこで私はまず、日文センターや日本語講師の方々に働きかけ協力を得ました。さらに留学生の授業でプレゼンを行い、留学生のプロジェクト参加者を集めることができました。このような取り組みによってメンバーを納得させることができ、私の提案を一プロジェクトとして始めることができました。そして完成した教材は実際の授業で使われる予定です。 続きを読む

Q.
企業が成長していくために必要なこと

A.
1点目はそれぞれの地域ごとにどのような問題があるかを把握し、どのような製品が求められているのかというニーズを的確に掴むことです。地域によってゴミ問題が発生している原因は異なります。私は現場に何回も足を運び、現場の声を聞くことで地域の特性を理解していきたいと考えています。そして、自社製品や技術面の知識も深め、技術職とも連携しながら自社の強みをそのニーズにどう生かせるのかを考えていきたいです。2点目は変革していくことを貫く姿勢を持つことです。課題解決には変革が必要です。このままではいけないという危機感を常に持ち、変革を求めて積極的にチャレンジしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日
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19卒 本選考ES

総合職 生産技術
男性 19卒 | 広島大学 | 男性

Q.
今までの人生で一番本気で取り組んだこと

A.
私が今までの人生で一番本気で取り組んだことは「健康管理」です。 幼少期、私は月に一回は小児科に通うような病弱な子供でした。しかし、小学校に入学後、自宅から約一時間かけて徒歩で登校するようになったこと、ソフトボールチームに入り運動を積極的に行うようになったことで改善されていきました。そのことを無自覚に当時の私は理解しており、気分や体調がすぐれないときでもとりあえず体を動かしてみようとしていたのを覚えています。 そんな私が高校生になり野球部で活動していたころ、コーチからウエイトトレーニングを勧められ健康に対しての意識がはっきりと芽生えました。 ウエイトトレーニングは重りを持ち上げるために自分の限界に挑戦するスポーツです。また、その効果を最大限にしようとするとトレーニング日のスケジューリングや日々の食事にまで気を配るようになります。私は頭を空っぽにして自分の限界に挑戦することの苦しさや目標を達成した後の爽快感、自己管理の手法をここで確立させました。 高校生活をこのように健康的に過ごすことができたおかげで私は一人暮らしの大学生になっても風邪をひくことなく健康的に過ごせています。 ウエイトトレーニングは大学入学後、今に至るまで続けており、継続することの大切さも学べました。もちろん今でも食生活にも気を配っていますし、スケジューリング能力は遊びやアルバイト、今の就職活動においても役立っています。 続きを読む

Q.
カネカでどのようなことにチャレンジしたいか。 カネカは従来の企業体形から転してソリューションプロバイダーになろうとしている

A.
私は大学で学んだ化学工学の知識と、アルバイトで培った成長力、ヒアリング能力、ウエイトトレーニングで培った健康と管理能力を活かして貴社のソリューションプロバイダーとしての転身を加速させられたらと思っています。 私は貴社の製造技術の職種を志望しています。学んだことを活かせると思っていますし、研究室で出来上がったアイデアを消費者のもとへ届けることは企業として根幹となる大切な活動だと思っています。 この生産技術職で経験を積み、製品の生産やプロセスの効率化といった要素についてのプロフェッショナルとなりたいです。 世の中の課題や新たなニーズがモノの生産やそこに関連づけできることであった場合にすぐさま解決策を提供できる人材になることにチャレンジしたいと思います。 そのためには単に工学の知識だけでなく、常に新しい知識を手に入れようとする成長力や、管理能力、語学力が求められると思います。しかし、私は先述したようにそのような能力の下地は持っていると自負しております。 提示された課題についてヒアリングを行い分析し、課題の根本的な問題を見抜く。そうして出てきた問題に対し、自分の製造の経験から的確なアドバイスを行う。またはその問題に専門的な知識、経験を持つ人材へと的確に割り振る。このような仕事を請け負える人間になることにチャレンジしていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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18卒 本選考ES

技術系総合職
男性 18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性

Q.
1. あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい (600文字)

A.
学内のフットサル大会で優勝を果たしました。本学では毎年3回、研究室対抗で優勝を争うフットサル大会があります。この大会は研究のリフレッシュや学生同士の交流を深めることを目的としているため、本気で勝ち負けにこだわる学生はあまりいませんでした。私は負けず嫌いで勝負事には本気で取り組むため、その大会で優勝し皆で思い出を作りたいという気持ちがありました。私達のチームはいつも13組中4,5位という結果で、入賞には一歩届かず悔しい思いをしていました。メンバーにはサッカー経験者もいますが、チームでの練習不足から連携が取れていないことが敗因だと感じました。研究室のスポーツ担当と相談して定期的な練習の時間を設ける事にしましたが、学業が忙しく練習には4名ほどしか集まりませんでした。そこで、メンバー1人1人の話を聞いて学業の負担にならないように練習時間を調整し、また、他大学のサークルと交流試合を企画するなどして練習の機会と参加しやすい環境作りに努めました。その結果、練習には10人以上が集まるようになり、チームとして練習に取り組めるようになった事で、前回大会では遂に優勝を果たすことができました。この経験から、チームで1つのことを成し遂げる充実感を感じ、また、目標達成のための行動力が身につきました。 続きを読む

Q.
2. あなたがカネカの4つの重点戦略分野に対して、グローバルな時代のニーズに答えるために、ご自身の専門性や強みを活かして、カネカでやりたいことを教えて下さい (600文字)

A.
化学の力で地球環境エネルギー問題の解決に挑戦したいです。現在、地球の人口は73億人とされ、2050年には約90億人まで増加すると予想されています。それに伴って、エネルギーの需要は更に高まり、地球温暖化は加速されると思います。それに対して化学の力で問題解決に取り組み、地球希望で社会に貢献したいです。私は幼い頃から工作が得意で、作ったものが周りに認められる嬉しさからものづくりが好きになりました。中学の進路決めの際には高専進学を選び、ものづくりの世界で生きていくことを決めました。就職活動ではメーカーを中心に企業研究を進めました。様々なメーカーの中でも化学・素材を選んだ理由は、素材は無限の可能性を秘めており、この社会を構成する全ての物の基になり得るからです。化学の力で物を根本から変えていき、世界を変えることができる所に魅力を感じました。小さな工作から始まった私のものづくりで、やがて世界を作り上げていく。それが私のやりたい事です。そして、貴社ではそれを実現することが出来ます。貴社は時代のニーズに合わせて幅広い事業を展開しています。私は高専から大学院まで9年間電気を学んでおり、そこで得た知識や専門性を環境エネルギーや情報通部門で活かすことができます。また、充実した教育制度が備えられているため、貴社で学び成長してグローバルに活躍できる人材になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください

A.
「言語の壁を乗り越えて、世界各国の人と繋がる」 続きを読む

Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか

A.
私は大学2年次に、4ヶ月だけカナダへ行きました。これが初めての海外経験だったので、「世界各国の友人を作る」ことを目標にしていました。また、新しい環境に大きな期待と喜びを感じていました。しかし実際カナダで生活を始めると、私の英語力では現地人や他国の留学生と意思疎通が出来ませんでした。伝えたいことを伝えることが出来ず、もどかしさを感じる日々が続きました。しかし、自分の目標を達成せずに帰国したくありませんでした。私は、自分で殻を被って相手から話しかけてもらうことを待つままでは、いつまでも交流できないと思い、オープンマインドをもって身振り手振りで自分の思いを伝えることに努めました。はじめの頃は、話しかけても相手の表情が和らがないので辛かったですが、努力を重ねていると相手も私を理解しようとしてくれ、徐々に仲を深めていきました。帰国前には現地の人とも会話ができ、非常に楽しかったです。そして、今でも連絡をとる友人ができたことは、私にとって語学研修で得た1番の宝です。 続きを読む

Q.
あなたの人柄を教えてください

A.
「人の力になれるように努力する」 当事者意識をもってお店のために真剣に考え、行動することが大切だと考えていたので、その焦りや不安を解消するために力になりたいと思いました。そこで、セール時間の調整や商品の特長確認、常に笑顔で接客すること、後輩に売上や廃棄率への意識をもつように促しました。2ヶ月かけて廃棄率を10%以下にすることに貢献できた際に、店長から「いつもありがとう、頼りにしているよ」と言われました。自分の行動を見ていてくれたことに嬉しさを感じました。 続きを読む

Q.
カネカが大事にしている考え方の1つに「創造的楽観主義」というものがありますが、 あなたは創造的楽観主義をどのようなものだと考えますか。

A.
「自ら可能性を閉ざさない」 私は、自分の可能性を信じ行動することで、失敗や反省を繰り返しながらも、いつかその努力は成功に繋がると信じているからです。はじめから自分の可能性に制限を設けていては、本当はできることも、それに気付かないままチャンスを逃すことになりかねません。夢や目標を達成するために、自分は「何ができるか」と考えることも大切ですが、それよりも、失敗を恐れずに「どう行動するか」が大切だと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪府立大学大学院 | 女性

Q.
あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。

A.
塾講師としてアルバイトをしていた個別指導塾で、生徒数を増やす取り組みを行いました。私の所属する塾では、卒塾者数に対し入塾する生徒がかなり少ないという問題がありました。当時講師をまとめるリーダー役を任されていた私は、解決に向け多くのアイデアを考えました。まず、塾の認知度を上げるためのポスティングです。本社が配布するチラシだけでなく、個別に行っているカリキュラムや、近隣の高校への進学実績などを載せたオリジナルのものを配布することで、より塾の存在を身近に感じてもらおうと考えたのです。講師全員の協力を得て、中学・高校の登校時や、入学式等のイベントで配布を行いました。次に、体験入塾や見学に来た生徒への対応を提案しました。具体的には、テスト前に開催する勉強会へ一緒に参加させ、塾の雰囲気を知ってもらったり、体験授業を受けただけの生徒にも宿題を出し、一週間の勉強スケジュールを一緒に考えることで入塾後の生活をイメージできるようにしたりしました。勉強会の開催は講師の負担が増えるのではと心配していましたが、後輩を中心に皆積極的に参加してくれたため、私たち上級生は生徒の苦手科目や性格を把握して適切な問題を考えるなど、サポートに回ることができました。こうした取り組みの結果、見学者が増え、体験授業を受けた生徒のほとんどが入塾し、1学期間に生徒数を6割近く増やすことができ、塾本社から賞を頂きました。 続きを読む

Q.
あなたが、カネカの4つの重点戦略分野に対して、グローバルな時代のニーズに応えるために、ご自身の専門性や強みを活かして、カネカでやりたいことを教えて下さい。

A.
私は半導体メモリの材料に関する研究を行っているため、エレクトロニクス材料や薄膜材料に特に興味を持っています。また、私は好奇心が強く幅広い事業に興味を持っているため、環境・エネルギー事業や健康事業にも将来的に携わりたいと考えています。昨秋よりリサーチアシスタントとして活動している産業技術研究所では「ダイヤモンドを用いたトランジスタ」という全く知識のない電子物理に関するテーマも並行して研究しており、自分の専門外の分野にも取り組んでいける自信があります。「何を作るか」という点より「どうやって作るか」という点に面白さを感じるため、モノづくりの方法を生産技術職という立場から考えていきたいです。また、私は化学工学を専攻していたため、製造のスケールアップを考えプラントを設計するプラントエンジニアリング職にも惹かれています。塾でのアルバイトやサイクリング部でのツーリング合宿で培ったチームとして活動する力を活かし、大きな仕事を皆でやり遂げたいです。さらに、私は中学生まで10年間海外に住んでいたため、将来的に再度海外に行き活躍したいと考えています。当初使い道のなかった「カネカロン」という繊維がアフリカでウィッグとして大人気になったというお話を聞き、世界にはまだまだ新しいニーズが隠れており、それを自分たちで見つけ出して市場を切り拓いていきたいとの思いがあります。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください。(30字程度)

A.
大学生起業センターで、市場部を復活させることです。 続きを読む

Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。(400字程度)

A.
大学一年生の時に、エリア内の大学生起業家たちをサッポトするに設立された大学生起業センターに入りました。半年後、部長をはじめ、合計5人のベテランが退職になりました。当時、僕を含め、残りの8人は全員半年ぐらいしか経験を持っていない新人でした。その苦境を脱するに私はリーダーとして、他の新人メンバーと一緒に努力しました。まず、私はメンバーを集め、チームを動員し、モチベーションをアップさせました。次に全員を他部門と協業する「協業組」、市場を調査する「調査組」及びイベントを企画する「企画組」に分け、全員の力で市場部の運営をしました。更に、私たちが企画した第六回大学生起業大会の成功により、チーム全員が自信を持つようになりました。結果として、一年以内に、起業家向けの講座10回、宣伝イベント4回を開催し、市場部は完全に復活しました。私も高評価を得、新しい部長を務めることになりました。 続きを読む

Q.
Have you ever accomplished remarkable achievements with people from different countries/regions? If the answer is ‘Yes’, please discuss the situation, people you worked with, your behavior, your accomplishments,  and the manner in which it was accomplished. Your story should include four different aspects (approximately 300 words in total) 1 Situation 2 People you worked with 3 Interactions with people you worked with 4 What you accomplished and how it was accomplished

A.
When I studied Japanese in Kyoto at the first time, I stayed in the share-house with roommates from different countries and coincidentally, all of us study Japanese in the same school. As expected, we became very good friends. At the Japanese language school, we studied Japanese as well as the local culture. By realizing the importance of culture communication, I felt that not only should we study Japanese language and culture, but also introduce our own cultures to the local people as well. Holding an event, like Culture Festival, would be an effective approach. After discussing with my friends, the idea of Culture Festival was wildly accepted. We start preparation right away. At the beginning, everyone devoted themselves into the event. However, with the process of the preparation, some of my friends quit the crew and I talked to the representative of them, Micheal who came from the USA. He claimed that due to the heavy academic tasks in school, he had to focus on the study rather than being distracted by the event which in his opinion, could not help his Japanese study. In order to solve this problem, I asked our Italian crew, Timmy for help, whose Japanese girlfriend worked as a teacher in the local school. As a result, we decided to simultaneously invite the the students from the local school to join our crew and of cause, the members who quit. It solved the problem that Japanese would also be used during the event. With the help of the local students, we held the event successfully and build the profound relationship between the overseas students and the local students. From this experience, I learned that leader should also have the ability to consider everyone’s needs. 続きを読む

Q.
Please choose two topics regarding culture, politics, or the economy in countries/regions you are interested in. Please provide a brief explanation regarding each topic, focusing on why it is something you are interested in (approximately 150 words for each topic).

A.
I am interested in Vietnam’s culture and economy. Firstly, I would like to talk about the culture of Vietnam. It is well known that Vietnam consists of 54 ethnic groups. Each group has its unique cultural features, contributing to form Vietnamese culture. Thus, the Vietnamese culture has both diversity and unity. Beside the typical Viet Muong culture, there are others special cultural groups such as Ta Nung, Thai, Cham and so on. It is interesting that the culture of Tay Nguyen ethnic groups has remained fairly diverse and comprehensive traditions of a merely agriculture society which sticks to natural forests and mountains. When I traveled to Vietnam, I found that the Vietnamese gastronomic habit tends to vegetarianism that rice and vegetables are the main course of the meal. And it is also interesting that the Vietnamese preferred to wear light, thin clothing that originated from plants so foreign travelers are strongly advised to put on proper dress when they are out. Secondly, I would like to discuss about the economy about Vietnam. The reason why I am interested in Vietnam’s economy is that while the world’s largest emerging economies including Russia, Brazil and China face slowdown, Vietnam’s steady growth near 7 percent in 2016 made it stand among the fastest-growing groups in the world. Increasing the foreign direct investment and rising domestic demand are helping Vietnam to be the new leader among the Southeast Asian nations. Vietnam’s socialist-oriented market economy, the same as China, is a developing planned economy and market economy. However, capitalizing on integration into the global trade and investment system has transformed Vietnam into a more market-oriented economy. Because of the cheap labor and the growth markets, Japanese companies are also flocking to Vietnam in record numbers. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたが、自ら発信し、周囲を巻き込んで、一人では難しい大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。

A.
私は友人とサークルを立ち上げました。立ち上げの動機は、互いの好きな活動の共有を通じて視野を広げたいという思いでした。この思いの発端は、バスケットボール一筋だった私が、大学で趣味が違えば考え方が違うことを知り、より多くの人と関わりたいと感じたからです。また、活動内容が決まっている既存のサークルよりも自由に様々な活動をしたいと考えました。そこで、毎回の活動内容を自分たちで決めるサークルを立ち上げました。特に苦労した点はメンバー集めです。当初は、広告すら受け取ってもらえませんでした。皆で話し合い、活動目的や内容が不明瞭であることが原因であると考えました。そこで、サークル名ではなく活動目的を強調した広告を作成しました。そして、まず活動とは別に雑談会を開くことにより、我々の信念が伝わり60名以上を集めることができました。その中で私は、周囲の意見をまとめ方向性を示す役割を担っていました。大勢の話し合いでは意見がまとまらないことが多かったため、実現しやすさなど俯瞰して冷静に判断するよう心がけていました。サークル活動を通じて、自分で考えたことを行動に移し、周りを巻き込んで何かを成し遂げる楽しさを知りました。また、周囲の意見を取り入れる柔軟性と自分の考えを端的に人に伝える力を磨けたと感じています。これらの経験と能力は、技術者として多分野の方々と新しいことに挑戦する上で役立つと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが、カネカの4つの重点戦略分野に対して、グローバルな時代のニーズに応えるために、ご自身の専門性や強みを活かして、カネカでやりたいことを教えて下さい。

A.
私はプラントエンジニアとして、貴社の4つの重点戦略分野の全てに貢献できると考えています。製品を作る上でプラントは必須であり、その設計には化学工学の知識が最大限に活きると考えます。また、グローバル競争を勝ち抜くためには、世界のニーズへの「先見力」と「対応力」が必要であると考えます。貴社の代表製品の1つである「カネカロン」は、世界のニーズを先読みした成功例です。現在、人工頭髪品の世界消費量の半分を占める最大マーケットのアフリカ地域で、30年以上も前から付け毛に着目し大きな成果をあげたことには驚嘆しました。そのような前例を持つ貴社で、私も迅速な対応力と成功するまでやりきる力を磨き、数年後の流行を見越した仕事がしたいです。そのために、私の強みである逆算的な計画を立て目標を達成する力は、世界のニーズに素早く対応するために役立つと考えます。また、持ち前の好奇心を活かし、世界各地の人々や文化に対する理解を通じて、海外での現地生産の架け橋になりたいと考えています。具体的には、化学工学の知識と方法論を活かしながら、潜在的なニーズに合ったプラント設計やプロセス開発を行います。そのためにも、貴社のトレーニー制度を活かして、グローバルに活躍する能力を若い頃から積極的に養いたいです。世界中の社員と協働し、主体性を持って常に新しい発想や市場を追求することで、貴社のグローバル競争の勝利に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)

A.
 バスケットボール試合の勝利を目指してチームの意識向上に取り組みました。  大学において各専攻とのバスケットボール親善試合に毎年参加しましたが私のクラスは優勝したことがなくて士気が低くなってしまい、四年生の時、8人のチームで4人が練習に欠席して練習ができなかったこともあります。そこでチームのエースではない私は勝ちたいという想いを強く持つことで、自身の言動からチームの意識向上を目指しました。  具体的には: 1、体育館の予約を率先し、練習を確保する。 2、率先垂範の思いで誰よりも一生懸命に練習し、自分の本気を周囲に示すことで、チームのモチベーションを上げる。 3、練習後、ミーティングを開催して改善を促し、チームの絆を深める。  結果、自分の取り組みが徐々に認められ、8人全員のやる気を出してみんなが2ヶ月間で週2回の練習に全身全力を尽くしました。優勝はできませんでしたが、みんなが自分のベストを尽くして試合を楽しみました。私はチーム内で日々信頼関係を高めることを実感し、チーム内の存在価値を高めることができました。この経験から周囲を巻き込むには、①日々の積み重ねによる信頼関係、②自ら行動し、熱意を見せることの二点の重要であることを学びました。  今後、貴社において専門的な知識や経験を積んでから、周りの先輩たちと協力しながら、冷静に分析し少しずつ成果を上げていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたが、カネカの7つの事業セグメント・4つの重点戦略分野に対して、ご自身の専門性や強みを活かしてカネカで やりたいことを教えてください。(600字以内)

A.
 貴社のライフサイエンス事業で機能性食品素材(特に中高年者の健康維持)の開発に挑戦し、私の①持ち味である勤勉さ、②研究を通して学んだ知識と自己管理能力、③留学で培った異文化への適応力を活かして、新食品素材を開発して海外に伝え、世界中の健康に貢献したいです。  「食を通じて人々の健康に貢献する」という志がある私は、学部から食品を専攻してきました。研究を通して、以下の3点の力を身につけました。 1、計画力→微生物増殖の待ち時間が長いから、複数の実験を組み合わせて計画を立てて,体力と根性で計画通りにやり抜きました。現在行っている実験は教授の予定に比べて1ヶ月間早く完成しました。 2、持久力→4時間毎に実験データを測定し、48時間連続で違いなく実験できます。 3、継続力→2ヶ月間休まず60種類の方法を解析し、新たな菌体培養方法を導入・確立しました。  貴社ではいち早く成長でき、志を遂げられると考えました。今までの研究で、開発には様々な分野からのアプローチが必要であると感じています。貴社は高分子とバイオを中心に事業が多岐に渡って、事業間の技術的な交流を推進しています。また外国人社員を積極的に募集し、若手も提案しやすい雰囲気があり、海外売上高比率70%を目指して力を入れています。会社説明会で外国人社員のいち早く成長した姿を見て、貴社は夢が叶える場所であることを更に確信しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
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男性 17卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。

A.
バイトでの営業成績トップを店舗で取ったエピソード。自分でこうやればいいというアイデアを共有。 私は大学時代ピザ宅配のアルバイトを4年間続けていました。そしてその店舗の営業成績がトップになったことが、とても記憶に残っています。 そこでは、ピザ宅配の業務はもちろん、売り上げや店内環境の向上に向けて自らの試行錯誤した結果得たアイデアを、店舗内で共有する役割をしていました。 はじめは商品の良さや安さをアピールすれば買っていただけると考え、いつでもどんなお客様にも丁寧な商品説明を心掛けていました。しかしそれでは上手くいかず、時には怒鳴られる時もありました。どうすれば買っていただけるのか試行錯誤を繰り返した結果、電話口でのお客様の話し方や雰囲気を感じ取り、それに応じた営業方法が必要だと気付きました。例えば、若いお客様には簡易的な商品説明と安さのアピール、ご家族であろうお客様には内容量について詳しく説明するなどの工夫で、注文数を大きく伸ばすことが出来ました。 このような方法を店舗内のミーティング等で提案し、皆が取り入れてくれたこともあって、営業に対するモチベーションと意識を高めることが出来ました。 そしてその結果、3年目の時に営業成績トップを勝ち取り、努力の結果が実を結んだことで強い達成感を得ました。 自分が働きかけることで周囲の環境を変えることができる、周囲と協力することで一人の時より大きな結果と喜びが得られるのだと、感じました。 続きを読む

Q.
あなたが、カネカの7つの事業セグメント・4つの重点戦略分野に対して、ご自身の専門性や強みを活かしてカネカでやりたいことを教えてください。

A.
私はエレクトロニクスの事業セグメントで、環境・エネルギー分野に貢献できるような研究開発を行いたいと考えています。 学部時代には高分子、現在は電気化学や無機化学など様々な分野を複合した研究を展開しており、あらゆる角度からのアプローチが出来る自信を持っています。 このような専門性を活かして、低炭素社会への前進に貢献できる製品の開発をしていきたいです。 加えて、私の強みである堅実さを生かすことが出来るとも考えています。それは、どの分野に関わっても言えることではありますが、特に環境・エネルギー分野は人々の暮らしの根幹を担い、リスクマネジメントが大変重要視されるからです。 私は、日々の研究においても実験する前に情報収集を丹念に行い、ミスを防ぐことで、まさかの事態に備えています。新たなチャレンジの陰には必ずリスクが生じる可能性があります。私はそのリスクを出来る限り取り除き、確かな技術としてお客様にお届けするための視点を持っています。 堅実さは「信用・信頼」にも大きく影響を与えます。「お客様とつながる未来」を創造するにあたって、「信用・信頼」は欠かすことが出来ません。将来的には、お客様との信頼関係を築き、よりお客様目線での商品開発をするための「つなぐ」存在になりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

技術総合職
男性 17卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。

A.
サークル全体のテニス意欲および技術向上に挑戦し、貢献しました。所属するテニスサークルは私を含め未経験者が多く、入会した当初はテニスが強いサークルではありませんでした。更に、経験者同士や未経験者同士で練習する機会が多かったため、未経験者の飛躍的な技術向上は望めない環境でした。そこでサークル全体の技術向上に向けた対策を考えました。2回生となりサークル運営が始まったことをきっかけに、仲の良い男子のみで行っていた練習会を、新入生のテニス未経験者やこれまで参加していなかった先輩、女子にも規模を広げることを提案しました。周りを勧誘するための手法を仲間と話し合い、普段のサークルとは異なる練習法として、動画撮影しながら練習し、動画を見て気付いたことを指摘し合う方法を取り入れました。参加者が増え、輪が広がったことで、サークル内の新組織として「フォーム研究会」と名付け、副会長となりました。私が主として取り組んだことは、練習会の仕切りやグッズ作製です。練習着となるスウェットを作製したことで、フォーム研究会はサークル全体に広がり、今でも引き継がれる組織として定着しました。この活動を通して、テニス未経験者だけでなくサークル全体のテニスに対する意欲が高まり、私が3回生のときに、10以上あるサークルの対抗戦で優勝を果たしました。仲間と共に高め合い、優勝することができたこの経験は最高の思い出となっています。 続きを読む

Q.
あなたが、カネカの7つの事業セグメント・4つの重点戦略分野に対して、ご自身の専門性や強みを活かしてカネカでやりたいことを教えてください。

A.
私は化学のものづくりを通して人々の生活に貢献したいと考えています。そのため、幅広い事業領域で多くのことに挑戦できる貴社の環境に魅力を感じます。その事業領域の中でも特に、専攻している高分子材料の知識を活かして、機能性樹脂の開発に取り組み、生活に新たな価値をもたらす製品をつくりたいと思います。私が幅広い事業分野に興味を示すようになったのは、学部時と大学院でテーマや研究環境が大きく異なる研究室で学ぶことができているためです。学部時の研究室では、指導教官の手厚い指導のもと実験を行っていました。そのため、光化学や分光分析の知識を、短い期間で身につけることができました。限られた時間内で成果を得るために、自身で綿密な計画を立てて実践し、学部生のうちに学会での口頭発表を行えたことは大きな自信につながっています。一方、現在の研究室は自主性が重んじられる環境であり、私自身が興味のある研究テーマを考え、実験に取り組んでいます。参考文献を探し、自身の研究に活用しながら研究過程を考えることで成長を実感することができています。この2つの研究室での経験は、私にとって非常に有意義なものであり、多くの研究者と関わる中で、様々な考え方や知見が得られています。そして、この「強み」は貴社の幅広い事業領域で活かすことができると確信しており、人を大切にする貴社の研究開発に携わる中でより成長し、社会に貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたが今まで一番本気で取り組んだことを教えてください。(20字程)

A.
部活のリーグ戦出場に向けての取り組み。 続きを読む

Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。(400字程度)

A.
私は現在、体育会女子ラクロス部に所属しており、リーグ戦出場に向けて取り組んでいます。その中で、下級生の頃は、同期が試合で活躍する一方で私は一度も公式戦には出られず、挫折を経験しました。そこで、この状況に陥ってしまった原因は紛れもなく自分自身にあると考え、今までの練習に対する姿勢や自身の選手としての強みと弱みを分析しました。これにより、受け身であった自分の態度に気づくと共に、今後どのような選手を目指すべきかを整理することができました。そして翌日から、与えられた練習メニューの中で、トライすることと、意識するポイントを自分で設定し、目的意識を持って練習することで、強みの強化と弱みの克服に取り組みました。その結果、チーム内で唯一無二の選手として試合で起用されるようになり、去年は二軍の公式戦にレギュラーとしてフル出場し、今年は一軍の練習試合に出場するなど、目標に着実に近づいています。 続きを読む

Q.
あなたの人柄を教えてください。(10字程度)

A.
チームの足並みを揃える 続きを読む

Q.
あなたの人柄が一番良く分かるようなエピソードを自由に記入して下さい。 (本文300字程度)

A.
私は部において、チームワークを良くする為に、以下の三点に取り組みました。一点目は、チームに最大限貢献する為には、自分はどんな役割を果たすべきかを考え、実践しました。特に昨年は、一軍に上がる為に自分の技術力向上だけに専念するのではなく、二軍幹部としてチーム運営に携わると同時に、二軍の主力選手として、試合の勝利と下級生の育成という面で大きく貢献しました。ニ点目は、学年や立場に関係なく、互いに意見を言いやすい関係を作る事で、より多くの意見をチーム作りに反映させました。三点目は、部員全員が一つのチーム目標に向かえるように、練習や試合で失敗して落ち込んでいる人を励まし、試合に出場できずに悩んでいる人の相談に乗るなどのサポートをしてきました。 続きを読む

Q.
カネカが大事にしている考え方の1つに「創造的楽観主義」というものがありますが、 あなたは創造的楽観主義をどのようなものだと考えますか。(10字程度)

A.
「なりたい自分を思い描く」 続きを読む

Q.
上記の理由を教えてください。(200字程度)

A.
何か大きな目標を成し遂げたいと思った時、その過程で思い通りにいかないことは山ほどあります。それでも、壁にぶち当たる度に現実と向き合い、次にやるべきことを考え実行できるのは、その先にある理想の自分を明確に思い描くことができるからです。失敗や挫折をして、負の感情に流されてしまいそうな時、自分は何の為にやっているのか、成し遂げたいことは何なのかを思い起こすことで、再び前進することができます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自ら発信し、周囲を巻き込んで一人では出来ない大きなことにチャレンジしたエピソードを、その中でのあなたの役割も合わせて教えて下さい。(600字以内)

A.
アロマオイルを販売するアルバイトでのエピソードです。私の店舗では、全国29店舗の中で売上1位を目標としていました。販売方法は、本部のマニュアルに従い、自社の製品がいかに高品質であるかをアピールしていましたが、多くのお客様と会話をしても売上に繋げられないという状況が続いていました。 私は、アロマオイルは多種多様な使用方法があるにも関わらず、売上に気を取られ、そもそもお客様がアロマオイルに何を求めているのかということを理解していないことに原因があると考え、「双方間のコミュニケーションがとれる営業」を行う為にチームメンバーに2つの提案をしました。 (1)お客様から得た性格、生活様式、趣味、抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、お客様一人ひとりに合うアロマオイルの使用法を一緒に模索し、提案すること。 (2) 「アロマオイルの楽しみ方は漠然とした分かりにくさがあり、なかなか第一歩を踏み出せない」とお客様から意見を頂いたことがあったので、より気軽に楽しんで貰う為に、お店のホームページを作ること。 このような取り組みを行った結果、お客様から感謝とお褒めの言葉を頂き、月間売上1位を7ヶ月間維持することができました。この経験から、一方的なアピールではなく、お客様へ想いを馳せ、その想いをメンバー全員で輝かせたことに、やりがいを感じました。また私の提案によりチーム目標が達成できたことに、自身が輝ける喜びを知りました。 続きを読む

Q.
あなたが、カネカの7つの事業セグメント・4つの重点戦略分野に対して、ご自身の専門性や強みを活かしてカネカでやりたいことを教えてください。

A.
私は、貴社のライフサイエンス分野でバイオ医薬・診断薬の研究に挑戦したいです。 理由は、「患者様本人だけでなく、多くの人々を救うことができる」からです。 私は、大学院の授業で癌患者さんと接する機会があり、そこで「もっとはやく気づいていたら」という声を多く聞きました。この経験から、予防や適切な治療を早期に施すことで多くの人を救うことができると考えました。 「診断薬」は、予防医学へ貢献し、副作用や治療費用負担の軽減、適切な治療法の判別による治療期間の短縮をもたらすことで、患者様本人だけでなく周りの家族や友人、医療関係者の方々など多くの人々の負担を軽減し救うことができる点に惹かれました。私は、アルバイト経験から学んだ「相手目線にたって想いをくみとる傾聴力」を強みとしています。また、研究では、癌細胞に薬剤を処理する技術、国立がん研究センターで培った培養工学、を習得し数多くの薬剤の有効性を検証してきました。これらの強みを活かし、患者さんのために、より多くのバイオ医薬・診断薬を自らの手で生み出したいと考えます。私も貴社の「営業職」の一員として、政府が推進する医療費の削減により、重要性が高まっていくと予想される「バイオ医薬・診断薬」で貴社の製品を生み出し、広く世に届け、多くの人々を救います。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 16卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
志望業界とその理由 

A.
メーカー モノづくりを通して日本の産業を助けていきたい。様々な製品に形を変える事ができる化学素材の可能性に魅力を感じたから。 続きを読む

Q.
志望職種とその理由  

A.
営業 自分が最もやりがいを感じる瞬間は誰かと協力し困難な課題を解決できた時であり、提案型の営業であれば、このやりがいを最も大きく感じられると考えたから。 続きを読む

Q.
学生時代あなたが本気で取り組んだことについて教えて下さい。(目標とプロセスと結果(失敗でも可)を必ずかいて下さい)

A.
××部でチーム改革を行った事である。目標はリーグ優勝をする事であり、私の役割は監督がいない中、副将として主将の補佐を行い、また主務として部の運営を行う事であった。代替わりした当初、惨敗する結果となった。原因はエースに頼りすぎた事、連携が不十分であったことであった。リーグ後の話し合いで、私と主将が主導し練習方法が改善された。具体的にはプロコーチを呼び戦術を煮詰める・練習を増やし肉体面の強化を図る・部員全員の個人能力のアップ等を目的とし、改善を行った。結果的に秋季リーグでは優勝する事は出来なかった。現在はその反省を生かし、最後のリーグである春季リーグに向け練習に励んでいる。部での活動を通し主体的に課題に取り組みその解決策を考え実行する行動力・思考力を身に着けた。 続きを読む

Q.
上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたか具体的に教えて下さい。

A.
改革を行う上での困難として、主力と控えの練習に対する意識の差があった。練習量が増える事に対し、初めは皆納得していた。しかし暫くして控え選手から、試合に出られないのに練習が多くしんどいという不満の声が上がった。選手全体の事を理解して改善に取り組めていなかった事に私は責任を感じ、葛藤した。当時のチーム状況から誰一人選手がかけられる状況ではなかった。悩んだ末に出た結論は全員に役割を作り、全員で勝つチームを作る事であった。練習量は勝つために必要だが、練習が苦でなければ不満は出ない筈と考えた。そこで、まず意欲向上のために固定化していたレギュラーを解体し競争を煽った。次にデータを用い選手の長所を把握、守備専門等の役割を作りピンポイントでの起用などを図った。この結果選手の意識を勝つことに統一チーム一丸で戦えるチームを作った。 続きを読む

Q.
あなたが過去に周囲の人の理解や協力を取り付けて物事を行った経験について、祖に状況と、どのように周囲に働きかけたか教えて下さい。

A.
塾講師として生徒のサポートを講師・保護者・社員全員で行った事だ。当時私の生徒は、成績の振るわない場合が多かった。その理由は、彼らにはそもそも自習する習慣がない事であった。そこで、まずは習慣を作るため、次の提案を行った。まず、生徒との面談を通して学習計画を立て、達成目標を短いスパンで作り、授業がない日も塾に毎日来る習慣を作る。そして登下校確認を保護者に行う。生徒が連絡なく休む場合は保護者に連絡をとり、塾に来る習慣を作った。連絡は私か、私がいないときは社員が行った。そのため、初めは連絡の煩雑さから反対が多かったが、最終的には協力を取り付け、試験的に私の担当生徒を対象に実施された。結果、多くの生徒が学習習慣身に着け、志望校合格を果たした。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代、あなたが最も本気で取り組んだことについて教えてください.(目標とプロセスと結果(失敗でも可)を必ず書いてください。)

A.
最も本気で取り組んだことは、K-POPコピーダンスサークルの設立・運営だ。設立理由は、様々なK-POPダンスを真似したいという需要に対し供給がなかったので、同志を集め楽しさの共有・K-POPの更なる魅力発信を行うためだ。運営時の目標は、当初4名で設立したことから「サークルの規模と活動範囲の拡大」と定めた。目標達成のため、私は他メンバーと共に認知度とダンスの実力向上を図った。具体的にはSNSやビラ・クチコミによる広報拡大、イベント参加のための売込活動、練習メニューの強化という地道な努力を続けた。結果、設立2年で会員4人から60人に、初めての学園祭での発表では観客500名以上動員、動画再生回数1万回を達成した。それにより認知度が高まり入会希望者増、イベントへのオファーも増え、規模と活動範囲拡大に成功した。 続きを読む

Q.
上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください.

A.
最も困難だった場面は、設立1年次に退会者が増え会員が半分以下まで減少した時だ。まず退会原因を探るため、ヒアリングや練習風景の観察を重ねると、運営方法が設立メンバー同士の馴れ合いによる決定であった事への不満だとわかった。次に課題解決のため、私は当時のメンバー10名全員と共に議論を交わし、運営を見直した。具体的には、定期会議開催と問題点洗い出し、先輩後輩に関わらない役割分担明確化、予算の透明化、長期目標設定、飲み会や合宿といった練習以外の時間拡充による満足度の向上等を提案・実行した。結果、明瞭な運営方法や目的意識を持った練習、楽しいサークルの雰囲気作りによって不満が解消された。また、その後の入会者も私の引退まで大半が辞めず、人数の定着・拡大に成功した。 続きを読む

Q.
あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事をおこなった経験について、その状況と、どのように周囲こ働きかけたか教えてください。(設問1以外の経験)

A.
周囲の人の協力を得て実施した例として、高速バス窓口発券業務アルバイトでの経験がある。近年、外国人観光客増加に伴い、富士山への高速バス利用が増えている。一方社員や先輩は前例のない外国人増加に戸惑い、苦戦していた。需給のミスマッチに疑問を抱き、私は率先して外国人対応を引き受けた。具体的には自身の語学力向上の他、社員に対し多国語案内板設置を提案、また他アルバイトへ使える英語表現を教える等働きかけた。私は社内で最も若年であったが、日頃の実力が買われ、接客向上のため先輩方も協力してくださった。結果、外国人客の回転が早まり、売上増加に貢献した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
学生時代、あなたが最も本気で取り組んだことについて教えてください。(目標とプロセスと結果(失敗でも可)を必ず書いてください。)

A.
家庭教師事務所のテレアポアルバイトに取り組んだことだ。電話だけでのコミュニケーションは難しく、初めはまったくアポが取れなかった。辞めたくなるほど辛かったが「自分で挑戦したことを会社の期待に背いて投げ出したくない」という想いからトップアポインターを目指すことにした。まず私は保護者が勉強に対してどんな課題を抱えているのかを知る必要があると考え、保護者との会話から課題を抽出することを意識して電話をかけ続けた。また、私が実際に家庭教師の先生として生徒宅に赴き、生徒の抱える課題を直接発見することも行った。その結果、お客様目線でのサービス提案が次第に出来るようになり、私のアポを通じて3年間で通算約200件の会員を獲得するトップアポインターになることができた。 続きを読む

Q.
上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください。

A.
後輩の成長を後押しすることだ。私は後輩に対し、仕事の不安を拭うアドバイスばかりしてしまい、仕事の上達に資するアドバイスができなかった。そのため後輩は自信を持てずに辞めてしまい、そうさせてしまった自分に腹が立った。私はこの失敗を糧に、次に入った後輩には「どこが良くてどこが悪いのか」をはっきり伝えようと決心した。初めはきつく言い過ぎてしまうこともあったが、次第にネガティブに感じさせないアドバイスができるようになり、週に1つは必ずアポが取れるほどに後輩の成長を後押しすることができた。また、私自身も後輩からアドバイスをもらうことが増えた。この経験から、他者の成長が自身の成長にも繋がることを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事をおこなった経験について、その状況と、どのように周囲に働きかけたか教えてください。(設問1以外の経験)

A.
安定的にアポを取ることが困難だった。初めは月3件のアポ数を目標に、お客様との会話から課題を抽出することを意識して電話をかけ続けた。すると、多くのお客様が我々の家庭教師より高い月謝で、成績が上がらずとも今の塾や家庭教師を利用していることがわかった。そのようなお客様に我々の家庭教師がどれだけ優れているかを理詰めで説明しても、滅多にアポに繋がることはなかった。そこで私はお客様との距離を縮める必要性を感じ、サービス提案よりもお客様の背景事情を知ろうとする姿勢での会話を意識した。時間と手間がかかり、初めは多くのお客様に断られたが、諦めずに根気強く会話を積み重ねることで心を開くお客様も次第に増えていき、2ヶ月後に目標を達成することができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代、あなたが最も本気で取り組んだことについて教えてください。(目標とプロセスと結果(失敗でも可)を必ず書いてください。)

A.
 私が大学生活において特に力を入れたのはサークル活動である。  私が所属しているバレーボールサークルはレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あった。そこで私は自分自身が成長し、チームから信頼されるような人間になることを目標にし、次の3つのことを特に力を入れて実践した。 ① 練習(週2〜3回)には毎回参加する。 ② 常にその日の練習の目標を決め臨む。 ③ 練習中、うまくいかないことやわからないことがあった時には周りからのアドバイスをもらうようにする。 上記の3点をサークルに入ってからの3年間、一度もさぼることなく心がけた結果、チームのキャプテンを任されるほどに成長し、計64チームが出場する大会で優勝するという結果を残すことができた。 続きを読む

Q.
上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください。

A.
 上記の目標を掲げ、努力を続けていく中で、その成果がすぐに実感できずに挫折してしまいそうになったことがあった。そこで次のことをすることによってモチベーションの維持を図った。 一つ目は、自分のバレーボールの原点である高校に足を運び、どれだけ成長してきたのかを再確認すること。自身の成長を実感することができ、モチベーションの維持につながった。 二つ目は、練習ごとに小さな目標を設定すること。その小さな目標を達成することで達成感を得ることができた。  これらを実践することによって「チームから信頼されるような人間に成長する」という目標を達成することができた。 続きを読む

Q.
あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事をおこなった経験について、その状況と、どのように周囲に働きかけたか教えてください。(設問1以外の経験)

A.
 私は高校時代バレーボール部に所属していた。入部当初は部員全員の意識も低く、公式戦で一勝もできないような状況だった。私は何とかこの部活でいい成績を残したいと考え、次のような方法で周りに働きかけた。 ① 自分自身練習を妥協しない。 周囲の意識を変えるにはまず自分が変わらなければならないと考え、全力で練習に取り組んだ。 ② OBの方に指導を依頼した。 当時指導者がいなく、効率的な練習ができていなかったので、OBの方に指導を依頼し、レベルの高い練習ができるようにした。 ③ 思ったことは口にする。 手を抜いていたりしていると感じたときは遠慮せず注意した。 以上のことに取り組んだ結果、歴代最高の成績を残すことができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
学生時代あなたが最も本気で取り組んだことを教えてください。

A.
私が大学3年間で最も打ち込んだことはスキューバダイビングです。メキシコのセノーテという地底湖でダイビングをするという目標を掲げ、スキル向上と資金調達に取り組みました。スキルは、3年かけてアマチュアの最高峰であるライセンスを取得し、資金は、アルバイトを3つ掛け持ちして時間を効率的に過ごすことで捻出しました。無事昨年目標を達成し、目標を常に持ち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください。

A.
上記のエピソードで最も困難だった場面は、メキシコ一人旅の際、観光地以外で英語が通じなかったことです。どうにかしてコミュニケーションを図れないかと、自分の体を精一杯使って伝えることに注力致しました。身振り、手振り、表情を最大限に使い、積極的に自分から話かけることによって現地で友達を作ることに成功致しました。私はこの旅よって、自ら積極的に行動すること、臨機応変に考え抜き、対策することの大切さを学びました。異国の地に一人で身をおくことに よって、両親や友達を頼って生きていくのではなく、自分一人で生きていかなければならないと感じることができました。 続きを読む

Q.
あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事を行った経験について、その状況と、どのように周囲に働きかけたか教えてください。

A.
私の塾講師のアルバイト先で「講師・指導スペースの不足、授業の質の低下」という問題が起こった事があります。その原因として、本部に現場の声が届いていないことが挙げられます。それにも関わらず、本部は新入生集めに注力しているので、私は社員の方に現在の問題を伝え、解決策のアイデアを提案しました。そのアイデアは「目安箱の設置」です。使徒数が多く、問題点が山積みの今だからこそ、生徒や講師が思っている不満や改善点を素直に書いてもらおうと提案致しました。アンケート箱と紙を用意して塾内に設置し、本部にアンケートを集計したデータを送ることで、本部の方によって新しい指導スペースを作ることが決定いたしました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代、あなたが最も本気で取り組んだことについて教えてください。(目標とプロセスと結果(失敗でも可)を必ず書いてください。)

A.
大学2年生から3年生にかけての6か月間、コンサルティング企業にて電気バイクの海外販売支援活動に取り組んだことです。電気バイクを、どの市場に、どのようなアプローチで販売するのか、について取組みました。 【目標】市場の選定、販売チャネルの構築、製品認知率向上 【課題】①パブリックデータだけでなく生データをどう取得するのか     ②ターゲットにどう接触すればいいのか     ③販路をどう獲得するのか 【取組み方法】 ①ベトナムに行き、バクニン省とソイフォン市を中心に500人にアンケートを実施して、生のデータを収集。 ②製品の良さのアピール、メディアへの露出、ターゲットの囲い込みを目的に、招待制の試乗会を開催 ③現地ディーラーの規模や取扱い車種、客層などの情報を集め、パートナー契約先の候補をリストアップ 【結果】招待制試乗会には100人が参加し、満足度は92%を獲得。現地メディアにも取り上げられ、大きな認知度UPへと貢献した。 パートナー契約候補先のディーラー12社に営業活動を行い、3社と契約を結ぶことに成功。 続きを読む

Q.
上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください。

A.
① 現地でのアンケート調査が、最初は10人に1人も答えてくれなかったこと ⇒「日本人」であることを活かし、袴を着てアンケート収集を行った。 そうすることによってアンケートの回答率は大幅に上がり、有益な情報を集めることが出来た。 ② 文化・言語の壁からくる試乗会開催のための会場調整 ⇒現地大学生コミュニティに積極的に参加し、交流を図ることで、大学との接点を持つことが出き、大学生と共に交渉することによってハノイ工科大学を会場にすることができた。 ③現地ディーラーを動かす・その気にさせる営業活動 ⇒パートナー提携をすることによって相手にどのようなメリットがあるのかを伝えることに注力した。また、だれが決裁権を持っているのか、決裁権者に話がどのように伝わるようにすべきか、に気を配って活動することで成果を挙げることができた。 続きを読む

Q.
あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事をおこなった経験について、その状況と、どのように周囲に働きかけたか教えてください。(設問1以外の経験)

A.
中学の時、野球部に入り、キャプテンとしてチーム改革を行い、学校創立以来初の県大会優勝を成し遂げた経験 【状況】 監督が不在であり、チームは毎年地区予選一回戦敗退の弱小チーム 【課題】 メンバーの目標がバラバラで、モチベーションが低い 練習が非効率(打撃中心の練習) 【取組み】 毎日振り返りノートを作成してもらい、週一回ミーティングを開いて共有し目標の確認を逐一行った。 練習内容を打撃中心から走・守中心の練習に切り替え、個人によって練習メニューも変更 【工夫】 他チームとの合同練習や合宿を行うことによって、課題を浮き彫りに 外部コーチを招き、より効率的な練習を図る 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望業界

A.
メーカー 理由:「世の中にあるモノの進化は、素材から始まる」という想いと、「素材の中でも、化学が一番多様な可能性がある」という考えから、化学素材メーカーを志望しています。 続きを読む

Q.
志望職種

A.
営業 理由:私には「価値を生み出して、人々に広めていきたい」という想いがあり、企業の技術が生み出した価値を世の中に伝えていく営業に惹かれました。 続きを読む

Q.
(設問1)学生時代最も本気で取り組んだことについて教えてください

A.
私が学生時代、本気で取組んだことはテニスです。高校3年時からテニスを始め、大学 では学内トップのサークルに所属し、レギュラー獲得を目標に、テニスに打ち込みました。サークルのレギュラー陣には、インターハイ経験者が何人もおり、ほぼ未経験でレギュラーを獲得することは困難でしたが、テニスをやる以上は本物になりたいという想いから、これに取組みました。経験者との差を埋める為には、効率的に上達する必要がありました。そこで、練習量は確保した上で「質」をテーマに以下の取組みを行いました。 【テニスノート、プロテニス大会のボールボーイ、プロレッスンの受講、プロコーチのアシスタント、等】 結果、徐々に実力をつけ、大学3年後期にレギュラーを獲得することができました。 テニスを通し、「最後までやりきる意思を持ち続けること」が重要だったと感じています。 続きを読む

Q.
(設問2)上記のエピソードで最も困難だった場面と、それをどのように乗り越えたかについて、具体的に教えてください

A.
サークルのレギュラー昇格試験に、3年生前期まで落ち続けたことです。所属するテニスサークルでは、レギュラー獲得の為に、年2回行われる昇格試験に通る必要があります。ここで私が辛かったのは、「引退まで受からないかもしれない」焦燥感に苛まれたことです。 しかし、自身のテニスが強くなることが一番の解決法と考え、「質」をテーマに練習に取り組みました。【設問1】で挙げた内容を行いましたが、中でも印象深かったことは、プロコーチのアシスタントです。私が普段練習するコートでは、あるプロコーチがレッスンをしていました。次第によく話すようになり、アシスタントに誘われ、レッスンに参加するようになりました。レッスンを通し、コーチのアドバイスや技術を盗むことで私自身のテニスも向上していき、結果、大学3年後期に昇格試験に合格する実力をつけることができました。 続きを読む

Q.
(設問3)あなたが過去に、周囲の人の理解や協力を取り付けて物事を行った経験について、その状況と、どのように周囲に働きかけたか教えてください(設問1以外の経験

A.
プロテニス大会のボールボーイを行い、そこでチームリーダーを務めた経験です。ボールボーイは6人1チームで試合に臨みます。大学2年時からチームリーダーを務めましたが、当初、チームを上手く取り纏めることができず、大会マネージャーから何度も指摘を受けてしまいました。この原因は、自身の指導力不足だと感じ、改善すべく以下の取組みを行いました。技術指導の為に、新たに整理したマニュアルを作り、チーム員のモチベーション向上の為に、上達すれば国際大会決勝の場に立てるという目標設定、責任の所在の明確化、和やかな雰囲気作り、等を意識し行いました。また、上記の取組みを深く浸透させる為には、自身がチーム員から信頼される必要があると考え、関係構築を常に意識していきました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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カネカの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社カネカ
フリガナ カネカ
設立日 1949年9月
資本金 330億円
従業員数 11,544人
売上高 7623億200万円
決算月 3月
代表者 藤井一彦
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
平均年齢 41.5歳
平均給与 797万円
電話番号 06-6226-5050
URL https://www.kaneka.co.jp/
採用URL https://www.kaneka.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130993

カネカの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。