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リクルートマネジメントソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全43件)

株式会社リクルートマネジメントソリューションズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

リクルートマネジメントソリューションズの 本選考の通過エントリーシート

43件中43件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容(150字)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験(1つ目)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験(2つ目)
A.
Q. 他者や集団に影響を与えた経験(400字)
A.
Q. 自分の長所・短所(400字)
A.
Q. 志望理由・実現したいこと(400字)
A.
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公開日:2023年9月13日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。 成果(1つめ)(100字以内)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス(250-400字目安)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。 成果(2つめ)(100字以内)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス(250-400字目安)
A.
Q. 他者や集団に影響を与えた経験
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)(250-400字目安)
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください (250-400字目安)
A.
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公開日:2023年9月5日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。 成果(1つめ)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス
A.
Q. 成果(2つめ)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください 他者や集団に影響を与えた経験
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。 自身の長所・短所(自覚している特徴)
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください 志望動機
A.
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公開日:2023年8月29日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。成果(1つめ)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス
A.
Q. 成果(2つめ)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス
A.
Q. 他者や集団に影響を与えた経験
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)
A.
Q. 志望動機
A.
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公開日:2023年8月25日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に自身で行ったこと
A.
Q. 1のプロセスとpictureを添付
A.
Q. 学生時代に自身で行ったこと(2つ目)
A.
Q. 2のプロセスとpictureを添付
A.
Q. 他者や集団に影響を与えた経験
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)
A.
Q. 志望動機
A.
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公開日:2023年8月23日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れた経験について教えて下さい。(1つ目)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について教えて下さい。(2つ目)
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください。
A.
Q. ご自身の「⾧所・短所」を教えてください
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください
A.
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公開日:2023年8月18日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味や特技について教えてください。(150字以内)
A.
Q. 大学での研究内容について教えてください。(150字以内)
A.
Q. 学生時代に力を入れたことを2つ教えてください。またプロセスや自身の行動について教えてください。(400字)
A.
Q. 長所と短所について教えてください。(400字以内)
A.
Q. 志望理由を教えてください。(400字以内)
A.
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公開日:2023年8月9日
男性 23卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。(1つめ)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。(2つめ)
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください ◆他者や集団に影響を与えた経験 (250-400字目安)
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。 ◆自身の長所・短所(自覚している特徴) (250-400字目安)
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください ◆志望動機 (250-400字目安)
A.
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公開日:2023年4月21日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだことについてご回答ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください。
A.
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公開日:2022年11月14日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. ◆趣味・特技 150
A.
Q. ◆学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容150
A.
Q. ◆成果(1つめ)100
A.
Q. ◆自身で行ったこと/プロセス400
A.
Q. ◆成果(2つめ)100
A.
Q. ◆自身で行ったこと/プロセス400
A.
Q. ◆他者や集団に影響を与えた経験400
A.
Q. ◆自身の長所・短所(自覚している特徴)400
A.
Q. ◆志望動機400
A.
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公開日:2022年11月10日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技(150文字以内)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (150文字)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 他者や集団に影響を与えた経験 (250-400字目安)
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)(250-400字目安)
A.
Q. 志望動機 (250-400字目安)
A.
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公開日:2022年8月16日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 他者に影響を与えた経験
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
Q. 志望動機を教えてください。
A.
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公開日:2022年7月7日

23卒 本選考ES

ソリューションプランナー
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技についてご回答ください。
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についってご回答ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。※せいksと、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けけご記載ください。 成果(1つめ)
A.
Q. 自身で行なったこと/プロセス
A.
Q. 成果(2つめ)
A.
Q. 自身で行なったこと/プロセス
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください。
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
Q. 弊社の志望動機や実現したいことについて教えてください。
A.
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公開日:2022年7月25日

23卒 本選考ES

ソリューションプランナー
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技についてご回答ください。
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内についてご回答ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください
A.
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公開日:2022年6月20日
男性 23卒 | 立教大学 | 女性
Q. 趣味・特技 (150字以内)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (150字以内)
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。 成果(1つめ)(100字以内)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス (250-400字目安)
A.
Q. 成果(2つめ)
A.
Q. 自身で行ったこと/プロセス (250-400字目安)
A.
Q. 他者や集団に影響を与えた経験(250-400字目安)
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)(250-400字目安)
A.
Q. 志望動機(250-400字目安)
A.
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公開日:2022年6月22日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. 学生時代に力を入れた経験について2つ教えてください。 ※成果と、自身の行動などのプロセスをそれぞれ分けてご記載ください。
A.
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください
A.
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください
A.
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公開日:2022年5月24日
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
A.
大学で所属する体育会の○○部の活動です。私は高校まで運動部未経験でした。そのため入部当初は競技面、人間関係面の不安と悔しい思いばかりしました。しかし、それが起爆剤となり上達したい一心で時間外の練習など工夫して練習を行いました。その結果、先輩を追い越し秋から団体戦の大将の立場になり、チームの指揮を取っています。また、現在は部活の運営、渉外などを取りまとめる主務という役職も就いています。現役部員から外部の方まで意見交換をしたり、取りまとめを行いその中で時に憎まれ役に徹する時もあります。当初は面倒くさい役回りになってしまったと思うことが多々ありました。しかし現在は、信頼を得て仕事を任せてもらうことへのやりがい、嬉しさが勝ります。また競技、運営面共に上に立つということは、責任感は勿論、泰然自若な心の重要さを学びました。 続きを読む
Q. 他者や集団に影響を与えた経験(400字以内)
A.
大学で所属する体育会の○○部において団体戦の大将の立場となった際に、新戦略を導入したことです。その戦略とは団体戦に臨む際、事前に対戦校の試合の動画を撮り、選手の強み弱み、それに伴う対処法を分析する戦略です。この戦略を導入した理由は、私の所属する○○部は私を含め大学からの初心者が殆どのため、経験年数が関係しライバルに追いつけないことが多いからです。また、団体戦で指揮を取る際、個々の意識の差に悩んでいました。この理由から一人一人に仕事を割り振ることで現状に向き合い、意識を統一することができるのではないかと考えました。試合結果は勝ち数においては奮わないものの、試合の精度は以前より高まったと感じています。また仕事を割り振ったことにより団体戦のレギュラーではない部員まで当事者意識を持って練習に臨むことができました。次に繋がる機会作りになったと考えています。 続きを読む
Q. 最も挑戦した経験(400字以内)
A.
○○部にて大学1年の時、練習に付いていくことが難しく、それの克服をしたことです。私は高校まで運動部未経験でした。そのため、体力が保たないこと、また比べる対象が同期の男子しかいないことから悔しい思いをしました。そして、大学1年の頃、熱中症になってしまいました。当時は自身の負けず嫌いな性格の悪い部分が先行し、限界が分かりませんでした。しかし、これをきっかけに計画立てた練習方法を模索します。工夫した点は、場数を増やすことと視野を広げることの2点です。具体的には自身の大学の練習の他、他大学に練習に出向いたり、練習試合を積極的に行いました。今回は自身の上達のためであれば、行動を惜しまないという負けず嫌いな性格の良い部分が生かせたと思っております。結果、先輩を追い越し2年の秋から団体戦の大将の立場になり、チームの指揮を取っています。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)(400字以内)
A.
長所は、負けず嫌いで泥臭くても勝ちに拘れる性格です。人に勝つことも然りですが、環境を理由に負けることは嫌うため、環境に打ち勝った時に喜びを覚えます。長所を生かした経験を2つ述べます。1つめは、運動部未経験で同期に女子がいない中で入部した○○部で大将の立場を獲得したことです。2つめは、マーケティングのゼミで社長の前でプレゼンテーションを行う代表に選出されたことです。昨年度はオンラインでの個人発表のゼミとなってしまいましたが、その中でできることを模索しました。短所は、心配性故に先走りがちな性格です。短所が出てしまう経験を述べます。私は期日があるものについて、手帳等のリマインドは締切の4日前程に設定します。そのため、期日遅れ等のミスはないものの、期日に余裕はありますが心に余裕がないことが多いです。心に余裕を持ちながら、効率良くタスクの管理ができるようになりたいと思わされます。 続きを読む
Q. 志望動機(400字以内)
A.
私は、社会の“当たり前”のレベルを上げることに挑戦するために就職活動をしています。貴社ではその挑戦ができる環境があると感じました。理由は2点ございます。1点目は、社会の環境作りを多角的に支援できることです。貴社はBtoBの事業内容であると伺えますが、貴社の商材は間接的にお客様のお客様まで影響を与えると思います。自身の就職活動の軸として「業界業種を問わず支援できる」とあり、貴社はそれを超え“老若男女問わず”と言っても過言ではないと感じました。2点目に「人」を大切にできる風土であることです。目に見えない商材を売るからこそ、第一印象、そして最終的な判断をする際の要因として「人」が多くの割合を占めると考えております。貴社はお客様に採用から入社後までサポートできる体制が整っており、深い信頼関係を築き上げながら「個と組織」を知る環境が整っている点がこちらに当てはまりました。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 学業に関して
A.
経営学ゼミに所属する中で、私は、青少年が属するスポーツ少年団や運動部活動を考察対象とした「育成年代のスポーツ組織におけるマネジメント」について研究している。自身のスポーツ経験や体罰やハラスメントといった社会問題の観点から、適切なチームマネジメントがなされていない育成年代のスポーツ組織の現状に問題意識を感じていたことがきっかけで、この研究に取組むようになった。この研究を通じて、指導者の指導力不足という表面的な課題ではなく、その背景に潜む事象を探り、本質的な課題に迫っていくことが重要になると学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代に注力したこと
A.
80人規模の球技サークルの会計として集金率を6割から10割に引き上げる取組みに注力した。同サークルは、資金不足故に体育施設の確保ができず、活動を十分に行えていない状況にあった。会費は十分な額であるため課題は集金率の低さにあり、その原因は、(1)サークル全体の集金に対する意識の甘さ、(2)未納者へのアプローチ不足による集金の不徹底にあると考えた。(1)に対しては、不透明なサークル財務への深い理解が必要だと考え、過去の出納帳を参考に支出予定額内訳表を作成。支出予定額と乖離がある資金不足の財務状態を全体に開示することで、一人一人の当事者意識を高めた。(2)に対しては、他のメンバーと協働し、未納者へのヒアリングを基に個別の集金を検討した。例えば、留学で会費を支払えないサークル員には、自らで支払期限を設定する自己申告制を導入し、自発的な納付を促した。結果、上記の成果を挙げ、資金面からサークル運営の活性化に繋げることができた。 続きを読む
Q. 他者や集団に影響を与えた経験
A.
集団塾の講師のアルバイトで、自身の指導法を改善し、生徒の成績向上に尽力したことだ。当初担当したクラスでは、自身の指導力不足が原因で、生徒全員が一斉に塾を退会してしまうことがあった。何もサポートできなかったことに不甲斐なさと悔しさを感じた私は、自身の指導を見直し、次に受け持つクラスの生徒の成績向上に何としてでも貢献したいと考えた。指導の問題は、学習内容を分かり易く教えることに注力するあまり、生徒の意向を考えずに一歩通行に授業を展開してしまう部分にあったため、「講師と生徒間の双方向性」に重きを置き、指導に奔走した。具体的には、⑴生徒との面談を新規に導入し、各人が抱える課題の解決のために何をすべきか全員と話し合う、と共に、⑵各人に共通する課題を念頭に置いた授業を展開し、全体の学習理解度の底上げに繋げた。結果、半数以上の生徒の学内成績を下位から大幅に上昇させることができた。 続きを読む
Q. 最も挑戦した経験
A.
中学時代に指導者不在の軟式テニス部で県大会出場を目指した経験だ。同部は、指導を担当する顧問が不在で、地区の中でも一二を争うほどの弱さの弱小部活であった。自身の能力を発揮して結果を残したい想いがあったものの、その想いを実現できるだけの環境が整っていないことに当初は失望した。ただ、そのことに対するもどかしさや環境を言い訳にせず、技術力の向上に励む同期のメンバーからの刺激が原動力となり、私は、逆境から高みを目指していくことにチャレンジした。具体的には、質と量を意識し、⑴強豪校に倣った練習メニューの強化、⑵休日を返上した自己研鑽と活動時間の短い秋冬期における部活後の学外テニススクールへの参加、の2つの取組みを以て地道な努力を積み重ねた。その結果、私たちのペアは同校10年振りの県大会出場を果たすことができた。この経験を通じて、苦しい立場の中でも現状を打破していく粘り強さを養うことができた。 続きを読む
Q. 長所・短所
A.
長所は、人や組織のために何ができるかを常に考え、行動することができる献身的な姿勢だ。この長所は、友人や塾の先生に支えられ、挫折を乗り越えた高校時代の経験から得た価値観を通して、自身に定着するようになった。大学時代は、この長所を活かし、所属する球技サークルの会計責任者としての活動や塾講師のアルバイトにおいて成果を挙げてきた。自らのサポートを他者への活力として還元していくことが自身の喜びに繋がる。一方で短所は、失敗やミスを恐れてしまう完璧主義な点だ。この短所は、不完全な出来に満足できず、進捗発表をためらって、現状維持のまま何もブラッシュアップすることのできない問題が生じてしまったゼミでの卒論執筆の際に強く認識した。現在はこの反省を活かし、独りよがりにならずに、積極的に周囲の人々からのアドバイスを求め、それを適宜反映させていくことで、段階を追って物事に磨きをかけていくことを意識している。 続きを読む
Q. 志望理由と実現したいこと
A.
より多くの企業の「人と組織の成長」に貢献していきたいためだ。これは、小学生の頃に所属していたバスケットボールクラブでの経験に基づく。私たちのチームでは、指導者の抑圧的なコーチングにより、プレイヤー個々人の競技的成長は愚か、チーム強化もままならず、個と組織の成長を果たすことができなかった。この経験は、今振り返っても悔しさで一杯で、だからこそ、私は、自分自身と同じような後悔を他者にもさせたくない想いを抱くようになった。現代は採用のミスマッチを主な原因として、企業と個人が軌を一にして歩みを進めることができていないと感じる。貴社であれば、組織人事に特化した幅広いソリューション提供を通じて、この課題解決と共に自身の想いを実現していくことができると考えた。私は、自身の強みである献身性を業務に活かし、一つのサービスだけではなく、お客様を知り尽くした上で、自分にしかできないプラスαの提案を行っていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 趣味・特技についてご回答ください。 ◆趣味・特技 (250字以内)
A.
趣味は主に二つあります。一つ目は日記を書くことです。特にモチベーションが変動した際、思考を書き出して気持ちを整理します。気分が落ち込んだ時も、自身が何に焦っているのかを洗い出し、次に取るべきアクションを考えています。これによってすぐ次に切り替えています。大学一年生9月から書き始め、4冊目のノートに突入しました。二つ目は読書です。幅広く読んでいますが、特にビジネス書を読みます。塾のアルバイトでリーダーに立候補した際は「人を動かす」という本を読み、知識をインプットして現場で実行しました。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内についてご回答ください。 ◆学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (250字以内)
A.
主に組織行動論やリーダーシップ論について学んでいます。これらを重点的に学んでいる理由は、塾のアルバイトでリーダーを務めているため学んだことが実践できると考えたからです。これまでリーダーとは「自ら引っ張り全体の中心に立つ人」と考えていましたが、授業を通してリーダーには様々なスタイルがあることを学びました。これ以降「全て一人でやるのではなく、全体に意見を求めて実行する、そして士気が下がってきたと感じた時にサポートする」という私なりのリーダーシップを確立して塾のアルバイトに取り組んできました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについてご回答ください。 ◆学生時代に最も打ち込んだこと
A.
塾のアルバイトリーダーとしてスタッフ14名の「チーム作り」に約1年半励み、主要大学の合格数を前年対比2.2倍に向上させたことです。アルバイト開始当初に教室長に言われた厳しい言葉に悔しさを感じ、それをバネにしてこれまで様々なことに取り組んできました。その中で自身の取り組みに限界を感じ、スタッフを巻き込む必要性を感じた私はスタッフと塾生を四つのチームに分ける「チーム制」を導入しました。小さい単位のほうが密なコミュニケーションを取ることができ、より手厚い生徒のサポートができると考えたからです。「チーム制」などの取り組みの結果、スタッフの生徒に対する働きかけが大きく変わり、主要大学の合格数も46→101まで向上しました。また生徒からも「スタッフの〇〇さんと面談がしたい」と指名の声も上がるようになりました。この経験を通じて周囲を巻き込むことで、1人では成し得ない大きな成果が生まれることを学びました。 続きを読む
Q. ご自身の「他者や集団に影響を与えた経験」を教えてください ◆他者や集団に影響を与えた経験 (400字以内)
A.
塾のアルバイトで独自に生徒対応を考え行動しています。生徒の志望校合格に向けて様々な取り組みをしてきました。具体的には月一回の面談で生徒の発言等からうかがえる性格までまとめた書類を作成しました。各生徒の状況を詳細に把握することで、コミュニケーションの取り方などを変えて最適な対応ができると考えたからです。決まった方法を生徒に提供するのではなく、生徒に応じて「何」を「どのように」提供するかを考え行動してきました。他にも生徒の苦手に応じてオリジナルで小テストを作成したり、ストレスにより学校や塾に通えていない生徒に対して電話でサポートをしたりしました。その結果、生徒の勉強に対する姿勢も変化し、第一志望校に合格した生徒には「ここまでやってくれると思っていなかった」「木下さんがいてくれて良かった」と言ってもらいました。この経験を通じて「相手に応じて適切なアプローチを取ることの重要性」を学びました。 続きを読む
Q. ご自身の「最も挑戦した経験」を教えてください ◆最も挑戦した経験 (400字以内)
A.
高校時代に強豪のバドミントン部に入部したことです。その部は幼稚園から競技をやっている子たちが週6回20時まで活動するような強豪でした。「入部したら付いていけるのか」気になり入部を決めました。入部当初は「レギュラーにはなれない」と顧問に告げられるほどの周囲と自分の圧倒的なレベル差や、ある程度確立しているコミュニティに入ることが難しく苦しい日々が続いていました。しかし「一度始めたことをすぐに投げ出したくない」という思いから、自分の実力や立場でレギュラーメンバーのために出来ることは何かを考え、サポートに徹しました。具体的にはレギュラーが審判をやっていたら自ら代わったり、悩みを聞いて励ましたりしました。またランニングなど自分の得意分野は、レギュラーに負けないよう常に自分の記録更新に取り組みました。部活だけではなく勉強も手を抜かずにできたこの経験は、大学時代の新たな挑戦のエネルギー源になっています。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。 ◆自身の長所・短所(自覚している特徴) (400字以内)
A.
長所は自ら工夫を考え行動できることです。大学2年時に本学の学部生代表としてオープンキャンパスの個別相談会スタッフを務めた際、高校生の為に個人的に様々な準備をして臨みました。具体的には高校生が現役大学生から聞きたい情報は何かを考えパワーポイント資料を複数用意したことです。学校説明会では聞けないリアルな大学生活を想像してもらいたいと考えました。相談会後のアンケートでは高校生の方々から「大学生活のイメージが湧いた」などの言葉をいただきました。短所は他者からの評価を少し気にする点です。塾のアルバイトでは生徒にどう思われているか気になってしまい、厳しい指導をすることが中々できませんでした。しかし「勉強しにきている生徒に優しくし過ぎることは、生徒を見捨てることと同じ」と上司から指摘をいただきました。それ以降は自分の失敗談を交えて話すなどして厳しさも取り入れながら指導をしています。 続きを読む
Q. 弊社の志望理由や実現したいことについて教えてください ◆志望動機 (400字以内)
A.
目標を持って主体的に過ごす人を増やすことで組織成長に貢献したいです。このように考える理由は二つあります。一つ目は目標を持って活動することで、より充実感を得られると実感したからです。私自身、中学生時代は他者推薦で役割を果たすことが多く「責任を放棄しない」という取り組み方でした。しかし大学生になり「自分のできることを増やしたい」という目標ができてからは、自らチャンスを掴んで目の前のことに創意工夫して取り組みました。以上の経験から、目標を持って自ら取り組むことで得られる成長実感などを多くの人に味わってほしいと考えます。二つ目は、上記の通り塾のアルバイトで「チーム作り」に取り組んだ経験から「1人ではできないことができるようになる」組織成長の素晴らしさを実感したからです。幅広い領域でサービス展開している貴社であれば「個」と「組織」の両面からアプローチすることで私のビジョンを達成できると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと (400字以内)
A.
私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む
Q. 他者や集団に影響を与えた経験 (400字以内)
A.
部活の後輩に感謝されたことです。私が中学2年生の時の後輩は内気な性格で部活になかなか馴染むことができず、週5日の部活に対して2日程しか来ていませんでした。それを見兼ねた先輩が「部活を休むことが多い」と強く注意したらその後輩はしばらく部活に来なくなってしまいました。私は人間関係が悪くなったことで自分のやりたいことを諦めることは勿体無いと思い、その後輩が部活に来た時に積極的に声をかけたり、一緒に帰って仲良くなることができました。その後その後輩は部活にだんだんくるようになり高校生では関東大会に出場する程成長しました。その後輩が関東大会に出ることが決まった日に「私が今関東大会に出場することができるのは人間関係で悩んでいて部活を辞めようと思っていたときに先輩が声をかけてくれたからです。あの時声をかけてくれてありがとうございます」と言われた瞬間人生で一番感謝され影響を与えられたと思います。 続きを読む
Q. 最も挑戦した経験 (400字以内)
A.
私が挑戦したことは「利き手を変えて競技を続けたこと」です。小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行いました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴) (400字以内)
A.
私の長所は「誰とでも分け隔てなく仲良くなれる」ことです。2年間塾の受付でアルバイトをしていた時に、活発な子もいれば内気な子もおり、最初は内気な子はなかなか挨拶をしてくれませんでした。その中で私は積極的に元気な挨拶をするように心がけていました。すると、内気な子もだんだん心を開いてくれ挨拶をしてくれるようになり、「今日学校でこんなことがあったよ」といったような世間話をしてくれるようになりました。私の短所は「心配性」なことです。私は、何をやる際も細かい部分まで気にしてしまいます。そのため、つい細かいところに気がいってしまうので、大まかな部分が見えなくならないように、気を付けるよう心掛けています。 続きを読む
Q. 志望動機 400字以内)
A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は人と企業の成長に関わることができ、お客様の要望に合わせて解決策を提供する仕事に魅力を感じました。そして、解決策を考える中で正解のない仕事だからこそ様々な解決策があり、やりがいを大きく感じることができると感じました。2つ目は様々な企業のお客様の課題解決を行うため、仕事を通じて多くの業種の方と関わることができ、自分自身の経験や知識の幅を広げることができることです。様々な業種の方と関わることで知識や経験を得て自分自身成長することができると考えます。そういった中で、私の誰とでも分け隔てなく仲良くなれるコミュニケーション能力を生かして貴社ではクライアントとコミュニケーションを取る中で信頼関係を築いていき、クライアントに寄り添った業務を行うことで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 趣味特技250字
A.
私の特技は人が話しやすいような環境をつくることです。私は人が話しているときに、人をよく観察しています。それによってその人がどのくらい真剣なのかを察知し、相槌の打ち方や頻度を変えています。また、会話には表情や身振りなどの非言語のコミュニケーションも必須だと考えています。会話中に微笑んだり、聞く際に手を出したりと、相手にとって話していて気持ちのいい環境づくりを意識して作るようにしてきました。趣味は散歩です。最近は自粛であまりいけませんが、普段は2時間くらい歩きます。 続きを読む
Q. 学業400字
A.
ゼミではアニメや漫画などのサブカルチャーを表現のされ方や、消費のされ方からその時代のファン心理を読み解いています。私自身はバーチャルYouTuberの労働モデルについて研究しています。2018年に起きたバーチャルYouTuberのパワハラ問題について、アイドルや声優やUberEatsなどと比較して、解決策を探っています。バーチャルYouTuberは2017年に登場した新しいメディアの形ですが、その労働モデルや技術は昔からあるものからの流用が多いので、ほかの事象と共通している部分があります。それらの事象と比較することで、バーチャルYouTuberの現状の問題点を解決できると考え、何が背景として起きた事件だったのかを研究しています。 続きを読む
Q. 自己pr400字
A.
私にはリーダーシップがあります。私は放送サークルで、映画監督として20分の映画を撮影してきました。監督という立場上、一人で大人数を管理します。その中には緊張してしまって実力を出し切れない人もいますが、私はそんな人に対して笑いの絶えない環境づくりを心掛けました。それによりリラックスした演技ができるようにしました。しかしそういった環境では緊張感が欠けてしまい、オンオフの切り替えができない人もいましたが、そんな人にはあえて口頭で厳しく注意するのではなく、アイコンタクトで自律を促してきました。相手に今、何をするのが適切かを考えさせるようにしてきました。それによりメリハリのある撮影環境を何度も構築してきました。周りの人の協力もあって私一人では作りえなかった作品を何度も撮影することができました。人と協力し、なにかを作り上げることには自信があります。 続きを読む
Q. ガクチカ400字
A.
私は放送サークルおいて映画製作に3年間携わってきました。映画撮影自体は大学に入るまでは経験がなかったのですが、元から映画が好きなこと、なにか人とは違うことをやってみたいと思ったこと、大学生のうちにしか出来ないことだと思ったので映画撮影を始めました。私の大学にも映画研究会はあるのですが、ほとんど機能していないため放送サークルに入会しました。サークルでは監督として脚本を執筆し、自ら出演者にオファーをかけ、0から映画制作に取り組みました。放送サークルでは、映画ではなくラジオに興味をもっている人が多かったので、映画撮影に興味がない人にも興味を持ってもらうために、自分が今どういう意図でこの映画を作りたいのか、その為になぜあなたが必要なのかを、説得力を持って伝えるようにしてきました。それにより15人もの人を集めることができました。映画撮影を通じて人に自分の考えを伝える力を身に着けました。 続きを読む
Q. 志望理由400字
A.
人の願望を叶えるために貴社を志望します。サークル活動で経験した監督業を通して、私は人の要望を具現化するということに喜びを感じるようになりました。初めは自分がやってみたくて始めた映画監督でしたが、気づけば私の周りには、こんな映画を撮ってみたいな、こんなシーンを演じてみたいな、という願望を持つ人たちがたくさんいることに気づきました。私はそれを叶えるために、進んで彼らに協力し、自己実現のお手伝いをさせてもらいました。自分の思い描いたとおりに願望を実現できた人たちの喜びを見て、私は彼ら以上の喜びを感じるようになりました。人材業界の中でも採用だけでなく、人事へのエンパワーメントなども幅広く行っている貴社でこそ、この喜びをもう一度経験できると思い、貴社を志望しました。貴社が保有するビッグデータを用いて、各お客様に対してオンリーワンのソリューションを提供し、お客様と喜びを共有したいと思っています。 続きを読む
Q. 長所短所400字
A.
私の長所は実行力があるところです。気になったことややりたいと思ったことはすぐに調べ、実際に自分でやってみなくては気が済まない性格です。大学生になってからはやりたいと思ったことはほとんどやってきました。憧れだったサーフィンも、映画監督も、盛岡の町おこしも、国外のスラムに行くことも。やりたいと思ったことはほとんどを自分でやってみることが出来ました。社会人になってからも、まだまだ新しいことをし続けたいと思っています。私の短所は目立ちたがり屋なことです。おしゃべりが大好きで、大人数が集まると、会話の中心に立とうと、意見を発信しすぎてしまうことがあります。おしゃべりの場で、自分より会話が面白かったり、目立っていたりすると、その人に嫉妬してしまうことがあります。それによって周りを委縮させてしまうことがあります。自分の力以上に自分を見せびらかそうとしてしまうことが私の短所です。 続きを読む
Q. 乗り越えた課題400字
A.
放送サークルでの内部環境の改善です。私が所属していたサークルは年々と入会者が減っていました。さらに加入者の定着率も悪く、このままでは消滅してしまうと考え、これを打開するべく、私は二つの打開策を、2年間をかけて実行しました。まず一つ目に、定着率の悪さの原因が同期内でのつながりの悪さであると仮定して、勉強会という定期的に同期のメンバーが集まる機会を作りました。これによりサークルの強固な横のつながりが出来上がりました。二つ目は、部門という形で誰が何を勉強したいのかを「見える化」しました。これにより同じ志を持った者同士の、縦の交流が生まれ、部門内での技術の研鑽が可能になりました。私自身も構想作家を目指す人たちの脚本部門に所属し、部門長としてメンバーへの教育を行いました。これにより前年比で2倍の部員を定着させることに成功しました。これを通し、長期的な課題解決を試みる経験をしました。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内についてご回答ください。(400)
A.
私は現在、宇宙探査機はやぶさをより遠くに飛ばすための研究を行っております。宇宙探査機はやぶさが地球に帰還する際、音速の約40倍という速さになり、この厳しい環境を乗り越えなければなりません。そのため、環境を再現できる装置を用いて実験する必要があります。この装置を膨張波管といいます。しかし、この膨張波管の気流状態が不明瞭なのが現状として挙げられます。私の研究は、この膨張波管の気流状態を明らかにすることが目的です。私の実験方法は日本で研究されている方がいらっしゃらないので、成功すれば国内初の成果となります。膨張波管の質の向上に貢献でき、最終的には宇宙探査機をより遠くに飛ばすことに繋がると期待されます。しかしその反面、国内の先行研究がないことから海外の論文や教科書を理解しなければいけないので、そこの理解を現在は力を入れています。 続きを読む
Q. 自己PR(400)
A.
私は他人のために、自分が出来る事を最大限尽くす人間です。私は100人規模の軽音楽サークルの部長を務めてきました。例年新入生が半分程辞めてしまい、音楽が好きで入ってくれたのにサークルを辞めてしまう事実が悔しく、何とか問題を解決したいと思いました。原因として、新入生と部員が交流できるイベントが新学期に少ない事だと考えました。そこで新たに「スポーツ大会」を、部員を巻き込み開催しました。親睦を深めるには、誰もが経験してきたもの且つ互いに競い合うイベントが重要で、これらを満たすのがスポーツ大会だと部員との話し合いで結論付けられたからです。工夫点として新入生と部員を同じチームにする事で、互いが多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付ける事でチームの団結力の向上を間接的に促しました。結果的に新入生の人数を、例年の20人から30人にする事が出来ました。 続きを読む
Q. ガクチカ(400)
A.
アルバイト先のカフェで「弾き語りイベント」を主催し、60人集客しました。ここのカフェは素敵な場所だと思っていましたが、学生にあまり知られておらず私は、「何としてもカフェの力になりたい!」と思いました。そこで、常連客と音楽の話で盛り上がった事をきっかけに、私の好きな音楽を通してカフェの良さを提供したいと思い企画しました。イベントの出演者10人には自らオファーをかけ、集客数の向上のためにSNS定期告知、店内のフライヤー展示、イベント限定メニューの考案をスタッフと共に行いました。そして、お客様に気軽に来てもらえるように、「好きなように過ごして良い弾き語りイベント」をコンセプトにしました。当日はイベント目当て、限定メニュー目当て、弾き語りをBGMにして勉強する方等、様々な方面での集客に成功しました。この経験から、自ら新しい事に挑戦する楽しさとやりがいを感じました。この経験を貴社でも活かしたいです。 続きを読む
Q. 志望動機(400)
A.
人や組織を成長させる事のやりがいを感じたからです。大学の軽音楽サークルでの経験がきっかけでした。私が新入生の時、演奏技術が高い先輩が多く、「先輩方の様な演奏がしたい!」と思いました。少しでも先輩方に近づけるように、個人の基礎練習は勿論の事、バンドメンバーを巻き込んで日々励んでいました。これを通して、部員が互いにライバル視するようになり、サークルに対する意識が向上し最終的には、サークルという組織の成長に貢献する事が出来ました。この経験を通して、人や組織の成長に貢献出来た時の嬉しさや大学の研究とは異なり、目に見えない問題を解決する事の面白さを学びました。私は貴社に入社して組織課題を解決し、組織のポテンシャルを最大限引き出せるビジネスマンになりたいです。そして、クライアントの更なるビジネスの向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 長所と短所(400)
A.
私の長所は、「人の相談を親身になって聞き、適切なアドバイスが出来る所」です。軽音楽サークルの部長という事もあり、部員からサークル等の相談を受ける事が何度かありました。その時私は、部員が何を解決したいのかを相談を通して共に考え、解決策を提案するように心がけていました。その後、部員から「部長に相談してから前向きになれたし、上手くいく事が増えた」という言葉を貰いました。それに対して私の短所は、「期待に応えたいが故の完璧主義な所」です。全員が入ってよかったと思う軽音楽サークルにしたいと思い、人見知りしてしまう部員に自身がハブとなりバンドを組んだ結果、バンドを15個掛け持ちする事になってしまいました。これが原因で練習時間を十分に確保できず、バンドメンバーに迷惑をかけてしまいました。この経験を通して、自分のキャパシティーをしっかりと見極める力を身に着ける事が重要だと感じました。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。(例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など(400)
A.
大学院受験でリベンジを果たした事です。私は中学時代、宇宙探査機はやぶさのニュースを観て、大学では宇宙についての研究がしたいと思っていました。しかし、当時の私の成績は志望大学の合格偏差値に届いていないにも関わらず、自分自身に対する過度な自信から中途半端な努力しかしませんでした。そして、センター試験で失敗してしまい、この時に自分を過大評価していた事の情けなさを感じました。そして大学3年生の時、はやぶさについての研究をしている教授を知り、そこで研究をしたいと思い、大学受験のリベンジも兼ねて筑波大学の受験を決意しました。今までの様な、ただ勉強するのではなく1日の目標を決めて、その達成率の記録、各分野の勉強時間をグラフ化する事でモチベーションを保ちました。身の回りの誘惑との闘いとサークルの部長、アルバイト、研究の兼ね合いが大変でしたが、モチベーションを保ち最終的に筑波大学に合格する事が出来ました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 関西大学 | 男性
Q. ・志望動機
A.
私は働く人と組織がイキイキする社会を作り、日本を元気にしたいと考えています。今、日本は様々な課題があり、国に自信を持てなく、そして働く人も未来を見通せないと思っています。毎日の暗いニュースや、親を始め働く社会人が暗い顔をしているその姿を見て、強く感じました。その解決として、社会人にとって1番身近で、必要不可欠な働くという事に対して楽しみや充実感を持ち、自信を持つ事が大きな一歩であると考えています。その中で御社は、「人と組織」に特化しており、幅広く深い領域を解決するリソースを持っています。大学時代のボランティアの際に、一つの行動で沢山の人の価値観を変える事ができ、私自身も部活動で変わりました。こうして、私は組織や人は変われる事を身を持って体感しました。私の「継続力・チャレンジ精神」を生かし、組織や人に向き合い続け、良い方向へ変えていくお手伝いを行いたい。御社で、イキイキする社会を創りたい。 続きを読む
Q. ・壁を乗り越えた経験
A.
私の壁は中学2年生の時の野球部での経験です。私は、運動経験がない中で入部しました。体力もなく、チームメイトと同じ練習メニューをする事も出来ない中で、ついていくのに必死でした。その様な中で1年が過ぎ、2年生の夏になり、私達の世代が主力になりました。同級生が次々にレギュラーになり、公式戦に出場する中、後輩が出て、私はずっとベンチで応援をし続けていました。凄く悔しくレギュラーになり、試合に出たいと強く思いました。そこで、3つの事を意識しました。①タイムの制限の無い練習にも全力で取り組む。②練習後、素振りを200本する。③同級生に何事もアドバイスを貰う。この3点を意識し、練習を続けました。その結果、レギュラーになる事は叶いませんでしたが、最後の試合となった公式戦に代打で出場し、初ヒットを打つ事ができました。この経験から夢は必ず達成できないが、努力を続ければ必ずそこに近づける事を学びました。 続きを読む
Q. ・長所短所
A.
私は好奇心旺盛な猪だと周囲から言われております。 短所は熱中してしまった時に周りが見えなくなる点です。その例が、高校時代の水球部での経験です。競技性に魅せられ、熱中した私は、3年間毎日朝1時間、夜1時間半の自主練習を繰り返しました。チームで近畿大会4位や個人としても兵庫県代表選手とされ活躍しました。しかし、学力の面で、学内320人中311位という無様な成績でした。この様に私は、熱中する継続力を有していますが、周りが見えなくなるという特性を持っています。また、好奇心が旺盛という点については大学生活の過ごし方などから見る事ができます。私は、学生生活で災害派遣や戦没者遺骨収集活道、福島県を取材し発信する活動など興味が湧いた様々な物にチャレンジしています。私は、様々な物に関心を抱き、そしてそれを現場にいき、自分で解決したいと考えています。この様に私はチャレンジ精神と継続力という長所があります。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
男性 21卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと 400字以内
A.
僕が学生時代に心身をささげたものは、大学での舞踏研究部での活動です、この部活は、社交ダンスを競技として取り組む団体であり、2019年度には副部長に就任、競技者として成績での貢献と、後輩のメンターを任されました。初めに、上の代が抜けたことにより、大きな潜在能力を持った人の減少は明らかでした、そこで6年連続全国優勝している東京大学競技ダンス部への練習に参加し、現在の自大学との比較、議論を重ね、意見の集約をしました、そこから現在の練習会での時間効率の悪さという課題を見つけ、これを時間と人、さらに練習メニューを細分化し、ブロック分けしてサイクルで回すことを、運営代全員に提案し、承認されました。また、この方法は自分の練習でも応用し、練習内容をリスト化し、限られた時間の中で、なるべく集中が切れないように、日々試しながら最適化させました、常に単位時間当たりの濃度をどうしたら高められるかにこだわりました。 続きを読む
Q. 趣味 特技 (250字)
A.
趣味は社交ダンスの動画鑑賞です、たくさんのプロやトップアマチュア選手の動画を見て、日々どうしたらこの動きができるかどうか、考えるのが幸せな時間です、また、大学数学の統計も好きです、現実の雑多な情報から、数学という一見現実から離れた体系的理論が結びついていることに魅力を感じます、特技は、高校まで続けた野球が一番得意だと思います。 続きを読む
Q. 学業研究 (400字)
A.
主にビッグデータ解析手法を、幅広く学んできました、大学一年の時には、その分野の土台となる統計や解析、Rやpythonの基礎事項を学びました、二年生の時は、それを発展させ、多変量解析、計量経済学を学ぶと同時に、Pythonで、元となるCSVファイルを、利用しやすいよう加工したりしました、3年生の時は、すでに用意されたデータを用いて、簡単な記述統計、時系列分析等を見ました、また所属していたゼミではSIGNATEのデータコンペ用素材を用いて、Jリーグの観客動員数を予測したりしました。 主にビッグデータ解析手法を、幅広く学んできました、大学一年の時には、その分野の土台となる統計や解析、Rやpythonの基礎事項を学びました、二年生の時は、それを発展させ、多変量解析、計量経済学を学ぶと同時に、Pythonで、元となるCSVファイルを、利用しやすいよう加工したりしました、3年生の時は、すでに用意されたデータを用いて、簡単な記述統計、時系列分析等を見ました、また所属していたゼミではSIGNATEのデータコンペ用素材を用いて、Jリーグの観客動員数を予測したりしました。 続きを読む
Q. 自己PR (400字)
A.
これが自己PRとして、ふさわしいかわかりませんが、自分は、周りの人間に恵まれてきた、本当にそう思います、高校時代のサッカー部では、三年生の春、学業との両立に悩み、さらに膝の怪我もあり、部活をやめようか、悩んでいた僕に、同期の主将は、決して怒ることも突き放しもせず、自分の道を進めと、二年も苦しいとき楽しいとき一緒に過ごしたのに、優しく話してくれました、大学での、舞踏研究部でも、ダンスの悩みや、人間関係の悩みがあるときは、同期がご飯に連れて行ってくれたり、先輩から連絡が来て、技術指導をしてもらったり、バカな話をたくさんしてきました。自慢できる大好きな人がたくさんいます。 続きを読む
Q. 自分の長所短所
A.
自分は、何をやるにしても不器用だと自覚しています、周りを見てきて、そのことはいやでも実感する場面を、たくさん経験しました、そのため、どうしたら自分がうまく物事ができるか、日々失敗の中から、最適化させようと努力してきました、その最適化の最も強い軸として、継続をテーマとしています、平凡かもしれませんが、不器用な僕は、日々試行し、やり続けることでのみ、有意性が得られると思っています。またやることは、極力少なくして、集中的に取り組むということも大事にしています。僕は、不器用なことが短所だと自覚しています、しかし逆にそれが、僕の日々取り組むべき課題や闘志を与えてくれる長所になりうると思っています。 続きを読む
Q. 壁を乗り越えた経験
A.
自分は大学2年の時に、どうしても部活動で勝ちたい大会がありました、その大会は自分の学年のみで競われ、そのような形式の大会は、一年に一度です、自分は初め、下手な方でしたが、練習を積み上げ、確実な上達を実感していました、そこで決勝に残るために、大会までの1か月時間とお金を、最大限つぎ込みました、そして試合当日、まさかの一次予選敗北、その夜大泣きして、ダンスをやめるか悩みました、しかし、冷静に考え、なぜ敗北したのか、先輩やプロの先生に、自分と決勝の動画を見せ、比較してもらいました、するとダンス技術ではなく、フロアへの入り方、化粧技術、パートナーへの気遣いなどダンス技術以外で多く指摘されました、うまければ勝てるとしか考えていない自分の浅はかさを反省し、まだやれることは、たくさんあると思い、もう一度指摘されたことを意識して、取り組み直しました、その結果2か月後のコンペで何とか決勝に入れました。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
男性 21卒 | 福岡女子大学 | 女性
Q. 趣味、特技
A.
私の趣味は、韓国語の勉強です。私は高校生の頃、母の見ている韓国ドラマに興味を持ち、独学を始めました。日本語にはない韓国語の独特な表現に惹かれ、大学でも韓国語の授業を履修し、積極的に学んでいます。その結果、現在では韓国ドラマや映画を字幕なしでも理解することができるようになり、旅行の際には、韓国人の方々とスムーズなコミュニケーションができるようにもなりました。今後の目標は、大学卒業までに韓国語能力試験の最上級である6級を取得することです。 続きを読む
Q. 学業、ゼミで取り組んだ内容
A.
私は東南アジア地域を研究するゼミに所属しております。近年、急速な発展を遂げており、注目を集めている地域ではありますが、国内格差や貧困はいまだに大きな問題となっています。これらの問題に対する日本の先進国としての役割や、国際団体のあり方について学んでいます。また、卒業論文としましては、近年注目されているフィリピンのBPO産業について今後の発展と課題をテーマとしております。このテーマを設定した背景には、フィリピンでの一か月間の留学経験があります。語学学校でアルバイトとして働いておられた先生方が国内には仕事がない、将来は海外で働きたいと言っているのを耳にし、雇用率の低さに問題意識を持ちました。BPO産業は多くの雇用を創出する産業ではありますが、一方で海外情勢の影響を大きく受けるリスクがあるともされています。このリスクも踏まえ、フィリピンによりよい雇用を生み出すための研究を進めております。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、一度決めたことは自分の力でやり遂げるという行動力です。大学一年生の頃、講義で東南アジアに興味を持ったことや、英語を勉強したいという意欲もあり、フィリピン留学に行きたいと考えるようになりました。そこで、自分の力でフィリピン留学を実現することを決断しました。まず、6社のエージェントを周り、見積もりを出して頂き、最も低価格であったエージェントにお願いすることにしました。その後、アルバイトでコツコツと留学資金を準備し、英語の勉強にも力を入れました。その結果、決断から半年後、自分の力でフィリピンに行くことができました。現地では、つかんだチャンスをものにすべく、フィリピンの方々とのコミュニケーションを積極的に行うだけでなく、ローカルな地域にも足を運び、フィリピン国内の実情に向き合いました。今後も自分の力でやり遂げる姿勢を私の武器としたいと思っています。 続きを読む
Q. 学生時代最も打ち込んだこと
A.
学生時代最も打ち込んだことは飲食店のアルバイトでのお客様一人一人に合わせた接客です。アルバイトを始めた当初は教えられたことを教えられた通りにこなす日々でした。ある時、お客様にお店の人気のメニューを勧めたのですが、その料理にほとんど手をつけられていないことがありました。その時、お客様によって好みは違うものであり、全てのお客様が同じサービスを求めているのではないということに気が付きました。そこで、一人一人のお客様に寄り添った接客を心掛けるようにしました。例えば、お客様の好みを伺い、それに合ったものを提案したり、県外から来られたお客様には地元の食材を使用した名物をおすすめしたりしました。その結果、多くのお客様から「美味しかった、また来ます」というお声を頂くことが多くなりました。お客様一人一人に向き合い、最適なサービスを提供することが非常に重要であるということを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私の就職活動の軸は、人的課題解決という観点から、多くの人々や企業を支えることです。私がアルバイトをしていた飲食店では、度重なる従業員の離職に悩まされ、人手不足が頻繁に発生していました。離職率の高さの原因としては、ミスをしたときに厳しく叱られることや、個人の能力が業務の中で上手く発揮できないということがありました。そこで感じていたのが人的課題解決の必要性です。さらに、現代は少子高齢化によって労働力人口は減少し続けており、このような時代であるからこそ、人的資源をいかに上手く利用するかという問題は社会的にも大切になると考えております。そのため、人と組織の相乗効果の実現を目指し、実効性の高いソリューションを提供しようという姿勢を持った貴社に非常に魅力を感じました。「個と組織を生かす」というビジョンを掲げた貴社で、ぜひ人的課題の解決を行い、人々や企業を支えたいと考え志望致します。 続きを読む
Q. 長所、短所
A.
私の長所は、目標に向かって計画的に取り組むことです。この姿勢は、大学受験の際に最もよく表れていたと考えます。当時、模試の判定はD判定ばかりで、先生から志望校を変えたほうが良いのではないかと助言を頂くこともありました。しかし私は、短期目標と長期目標を立て、日々実行に移しました。さらに、一度間違えた問題は二度と間違えないように、間違えた問題や苦手分野を徹底的に勉強しました。このように、計画を実行に移し、改善点を見直すことで、第一志望の大学に合格することができました。一方、私の短所は完璧主義であることです。完璧を求めることは長所であるともとらえられますが、度が過ぎると一つのことに集中しすぎるあまり、効率が悪くなってしまうことがあります。そのため、日頃から完璧にすることだけを重視せず、作業効率をよくすることを意識しています。今後も社会人のスピードについていくことができるよう努力していきます。 続きを読む
Q. 壁を乗り越えた経験
A.
 私は、中学時代の吹奏楽部での部長としての経験を挙げます。当時、地区大会で金賞をとるという大きな目標を掲げながらも、日々の部活動への出席率、また部員同士のトラブルが問題となっており、部長として大きな責任を感じていました。そこで、私は部員一人一人に向き合い、部の方向性を一つに定めることを目標に、数人のリーダーと協力しながら、改善に取り組みました。まず、週に一回リーダーを集め、各パートの問題点を全てのリーダーが共有し、部が抱える問題を可視化しました。問題の多くが部員のモチベーションの低下に起因するものであることが明らかになったため、部員と積極的にコミュニケーションをとるよう努めました。練習してもなかなか上達しない、仲間と意見が合わないといった悩みを解消したのです。その結果、出席率や部員同士のトラブルが大幅に減少し、部員全員が地区大会金賞という一つの目標に向かって取り組むことができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 20卒 | 東京農業大学 | 女性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つは、人と企業の成長に関わる事ができ、お客様と真剣に向き合い解決策を提供する仕事内容に強く魅力を感じました。それと同時に、答えのない仕事だからこそ日々の努力を含め、大変さはもちろんあるとは思うのですが、やりがいを大きく感じることができる仕事なのではないかと考えたためです。2つ目は、貴社の事業は、様々な仕事、企業のお客様の課題解決を行うため、仕事を通じて様々な業種の方と関わることができ、自分自身の視野と経験の幅を広げることができると考えたためです。また、そういった環境に身を置くことは自分自身がより良い成長することができる環境であると強く思ったためです。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
私は、フリーペーパーの作成を行う学生団体に所属しており、営業の仕事をおこなっていました。営業の仕事としては、協賛してくれる企業を探すために、週に2社は営業のメールを送り、会う機会を設けていました。最初の頃は営業の仕方がわからず、折角お会いする機会をいただいても何も収穫がなく、挫折感を味わう日々が続きました。しかし、商談相手である企業の目線に立ち考え、私たちの活動に協力することで役立てていただける影響力を裏付けるための具体的な数字を示すことや自分たちの活動理念に強く関心をもってもらうために思いをもって話すことが大切だと気付きました。この気づきを大切に相手の方と向き合うと商談が成立する機会が増えました。また、商談が成立しなくてもご縁を繋げるために定期的にメールすることも心掛けるようにしていきました。結果、発行部数を大きく増やすことに貢献することができました。 続きを読む
Q. 自分の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
長所は、人や物の良さを見つけ、引き出すことができることだと思います。長期インターンである地域の古民家の宿泊施設の運営に携わりました。私は、地元の方と住み込みで働くことを通じて古民家やその地域が持つ自然や歴史の良さを感じていた一方でその良さに地域の方が気づいておらず、上手く発信することができていない現状に気づきました。そこで、私はまずは多くの人に地域の魅力を含めて古民家のことを知ってもらうことが大切であると考えたのでSNSを利用して積極的に発信していきました。結果、顧客獲得に貢献することができました。一方で、短所は多くの人を巻き込む力がない所だと思います。古民家の運営をしていた際にWSを企画し運営した経験があるのですが、参加者は集めたかった人数の半分ほどでした。このことから、多くの人を巻き込むことのできる力が欠けていると感じています 続きを読む
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公開日:2020年1月27日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
人のプロになりたいからだ。 今までリーダーとして自分のチームに対して、頭と足を使って何か価値を届ける事に夢中になり、楽しんできた。次はその対象を「周りの人間」から「社会」へと広げる事に挑戦したい。「私たち」ではない他の誰かに寄り添い、見えない課題までも解決してゆく事に難しさとやりがいを感じられると考えている。 そして、私は数字の世界だけに生きるのではなく、エモーショナルな部分までを考えぬける貴社に非常に魅力を感じた。様々な事が定量化されるようになってゆく中で、まだまだヒトの気持ちを理解するのも、動かすのも人の仕事である。 人でしかできない部分に私は私を使いたい。そうして鍛えて、私の使命である「仕事観への地方格差解消」を一生かけて達成したい。しかし、正直なところ具体化は出来ていない。ビジネスの生臭いところも経験し、人のプロとなり、その夢に全力でドライブ出来る私になりたい。 続きを読む
Q. 自分の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください
A.
長所は自分が出来ないという事を知っている点だ。 高校での大きな挫折や、部長としての失敗経験から、自分は出来ないという事に気が付かされた。私は自分の頑張りー周りの頑張り=努力だと考え、周りより+1の努力を徹底できる。例えば、小さなことで言うと、今でも誰もが電車でスマホをただいじっている中、私は本を読むようにしている。 短所は周りの人間に厳しく当たってしまう事だ。私はストイックだ。しかし、自分の仲間と距離が縮まると自分のように感じてしまい、同様に厳しく当たってしまう事がある。特に部長や代表の時にその失敗を多く経験した。特に人にお願いをする時には、その背景を細かく伝え、納得してもらえるように、これがどのように役立って、いついつまでにやらなくてはいけなくて、どうしてあなたにやってほしいかという所まで説明するように心がけている。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
自分の出来なさを認めた事だ。私は、自分の事を頭もよく、運動も得意、そして生徒会長や部長を任せられるスーパーマンだと思っていた。しかし、進学校に進学し、最初のテストで250番を取った。そして周りには運動の化け物、カリスマ性の塊のような人間ばかり。ここで初めて自分が出来ない人間だと気が付かされた。初めはその事実を認められなかったが、お山の大将であった自分をみじめに感じぜるを得なかった。 が、絶対にここでは終われないという意地から二つの事を徹底した。①+1の努力。努力は絶対的ではなく、自分の頑張りー周りの頑張り=努力だと考える。例として、毎日誰よりも早く登校して朝勉強を続けた。②自分の世界を広げる。そもそも、慢心に至った原因は、田舎の小さな世界だけを見ていた事にある。自分の知らない場所や価値観にこそ、足を踏み入れ知らない世界を知る。この二つは今なお続く私が私に課した自分ルールだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。(400文字以内)
A.
貴社の「個と組織を生かす」取り組みに魅力を感じ、そのような環境であれば私の将来の夢に挑戦できると考えたからだ。私は将来、組織にとって「ないと困る」仕組みの構築をしたい。その理由は、1体育会ワンダーフォーゲル部で主将として活動した際に、部の課題に向き合い改善していく中で、部にとって欠かせない仕組みを確立できたことにやりがいを感じたから、2部をマネジメントする中で、「個と組織」という視点の重要性を痛感し、特に「目標設定」とそれに向けて何をどのように取り組むか、また一つの行動に対する「目的意識」を各自が持つことで組織が成長していくことを感じたからだ。貴社は「個と組織」に焦点を当て、個の自律と成長を促進させ、それを組織という観点と共に生かす姿勢がある。それはまさに私が大切だと感じてきたことと共通する。そのような環境下だからこそ私の将来の夢を実現することができると考え、貴社を志望する。 続きを読む
Q. 自分の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。(400文字以内)
A.
私の長所は、「やると決めたら本気で取り組めること」で、短所は、「熱くなりすぎてしまうこと」だ。中学校から大学まで10年間部活動に所属し、「本気で取り組む」環境に身を置いていたため、やると決めたことに対しては本気で成し遂げようと努力する姿勢が身についてる。一方で、他人との温度差が生じ、周囲が見えなくなっていることが多い。両者が最も表れたのは、体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。部の課題に本気で向き合い、改善に取り組んだ。しかし初めは私の主張のみが強く出たため、部員の反発を受けてしまった。その状況を打破するために、一人一人と対話し、本気で向き合うことに努めた。そうすることで互いに考えを理解し合うことができ、部の取り組みに部員を巻き込むことができた。以上のように、私は上記の長所と短所があり、短所に対しても積極的な対話を通じて周囲との温度差を解消することで改善することに努めている。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など。(400文字以内)
A.
体育会ワンダーフォーゲル部での幹部の意志統一だ。活動における主体的な「準備」に力を入れる際に、体力と技術のどちらを軸にするかで、幹部内で意見が割れた。①登山は体力がベースで技術は体力がないと使えないから、とにかく体力を増強すべきだ、②技術は知らないと使えない上に、万が一の時は体力など関係ない、という意見だった。初めは一人一人が自らの考えを主張するだけで意見が「ぶつかって」いて、埒が明かない状態だった。しかし、部員のために大切なのは一人一人が意見を「ぶつけ合うこと」だ、ということを伝え続ける中で幹部の意志統一ができ、技術講習と同時に、実際に山に行く回数を増やして体力向上と技術の実践をする取り組みができた。これは、自ら主将として「部員のため」を第一に考える精神の共有に注力したことが要因だと考える。社会人としても、自分のためだけでなく、お客様を第一に考えた仕事ができる人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望理由 400字
A.
私は相手の潜在的な課題を見つけ、解決することで人と組織に変革を起こせる人材になりたいです。この根源には、高校ラグビー部の副将として、初めてトレーニングを企画した経験があります。部員に対し成長の機会を提供できたこと、またそれにより部員それぞれが成長を実感し、組織が変化していく過程にやりがいを感じました。この経験から、他者に対し自身の提案によって変革を起こせる職種に就きたいと考えるようになりました。その上で、貴社を志望する理由は二点あります。一点目は貴社の社風です。貴社の主体性を重んじる文化、また早い段階から裁量を大きく与える風土に強い魅力を感じています。二点目は社員の方々の情熱です。貴社イベントを通し、社員の方々が顧客の要望以上に課題に対し考え抜く姿勢を肌で実感し、感銘を受けました。この環境であれば、どのような場面でも通用する個として高い能力を養い、自身の目的を達成できると確信しています。 続きを読む
Q. 長所と短所 400字
A.
私の長所は誰とでも柔軟なコミュニケーションを取れることです。この根源には高校時代のラグビー部の経験があります。ラグビーは流動的なスポーツで、一つのポジションにこだわらず状況に合わせて自分の役割を変化させる必要があります。三年間ラグビーを続けることで、集団において足りない役割を見つけ、自らがその役割を遂行しチームを成功に導く力を養いました。一方で、私の短所は人の顔色を伺いすぎるところです。実際に、塾講師のアルバイトの際、塾で決められていた方針に流されてしまい、ある生徒に適した方法を実施できず、目標を達成できなかった経験がありました。そこで、生徒の課題を自身で考え、それに対するアプローチを実践したことで目標を達成し、志望校合格まで導くことができました。このように、周りの状況に流されるのではなく、自身で正しいと思ったことを行動することで克服しています。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など 400文字
A.
研究活動で、未知の領域に挑戦した経験を挙げます。新しいことへの挑戦によって成長できると考え、前例のない条件を選択し、実装を行いました。そのため近い研究内容の先輩がおらず、独学で理解を深めながら研究を進めていたものの、多くの課題にぶつかりました。そこで以下の二点を意識しました。一つ目は研究における課題の細分化です。当初、課題を抽象的に捉えていたことに気付き、その課題を簡単な問題に置き換えてひとつひとつ仮説検証を行いました。それにより研究に必要な知識を養いつつ、少しずつ改善できました。二つ目は、様々な視点の取り入れです。教授だけでなく後輩や外国人留学生に対しても意見を聞き、多角的なアプローチで課題を解決しました。その結果、卒論では従来手法に比べ約20%出力電力を上昇させた回路を提案できました。このように、未知の分野でも課題を捉えて分析し、その上で最適解を見つけ成果に繋げることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 19卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 志望動機 私が貴社を志望する理由は2点あります。 1つめは私の就職活動の軸に当てはまること。2つめは学生時代の経験を生かして貢献できると考えたからです。 まず1つめの就職活動として、私自身が母子家庭で育った経験から人や組織の可能性を広げたいと考えており、貴社では企業の根幹部分である人事制度設計や運用支援により一時的ではなくより良い状態にできると考えています。 2つめ理由としては学生時代に組織論の実践と研究を行った経験があります。 「個人の責任と役割を明確にすること」を意識して広報チームの仕組みづくりを行い、その経験から卒業論文では「ボランティアのモチベーションを高める職務特性」について研究しています。現在研究途中ですが、職務特性に関するフレームワークを用いて1次データを取得し、今後分析予定です。働く上でも組織に関わることに取り組んでいきたいと考えており、将来的には貴社の研究職で貢献出来ればと思います。
A.
学生時代に頑張ったこと 【ボランティア団体広報チームのモチベーション改善】 私はボランティア企画団体に所属しており、その中で私がリーダーを務めた広報チームではSNSやブログを通じて活動の告知・報告を行っているが、役割や更新期限が曖昧なため、更新を定期的に行えていませんでした。 そしてどのようにこの状況を改善していけばよいかがわかりませんでした。そこでまずメンバーへのヒアリングを行い、モチベーションのばらつきが課題だと考え組織論の本で「個人の責任と役割を明確にする」ことを意識して改善を試み、下記の内容をSNSなどの小チームごとに作ることを提案、実施しました。 ・活動目的・ターゲットの設定 ・更新チェックの体制づくり その結果更新遅れはほとんど無くなり、目の前にある課題に対して主体的に動く大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
組織と組織に携わる人の可能性を広げることを通じて社会に新しい価値を生み出したいと思い貴社を志望します。大学の文化祭実行委員会で一人一人のモチベーションの高さが文化祭の運営に大きく関わってくるということを実感した経験から、企業や社会が発展するためには組織や人にまつわる課題を解決し、組織に携わる人が能力を最大限に発揮できる環境を整えることが重要だと考えるようになりました。人と組織の可能性に向き合い中長期的な視点で企業の課題解決に取り組んでいる貴社で組織マネジメントの力を身につけ社会に貢献したいと考えています。実際の業務では企業の様々な立場・部門のニーズを汲み取り働き方や評価制度、研修制度などを改善していくことが求められると思うので、貴社で組織に関わる全ての人が納得できる組織体制を構築し社会に新しい価値を生み出す基盤を作りたいと考えています。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
長所は「大局的に物事を俯瞰し目標実現のために適切な行動を取れる」点です。受験生指導のリーダーとして生徒の成績を向上させ合格実績を伸ばすために、他のチューターの指導方法についての悩みを解消し、成績を向上させるための行動として実際に勉強計画の立て方を一緒に考え、生徒の勉強計画を管理できる体制を整えました。その結果難関大学の合格実績を前年度比2倍にすることができました。短所は物事を一人で抱え込んでしまう傾向がある点です。文化祭実行委員会での後輩指導が思うようにいかず仕事が停滞してしまい、この状況を周りの同期や先輩にそのことを相談することができずに一人で抱え込んでしまい、結果として文化祭の直前になっても準備が終わらず、当日の運営において周りの人の多くに迷惑をかけてしまいました。この経験以降、何か仕事を進めるときは他の人に任せられる部分は任せ、周囲に相談しながら仕事を進めるようにしています。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り超えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
留学費用を自力で工面し留学を自らの手で実現させたことです。私には語学力の向上と異国の生活や文化に直接触れることを目的として留学するという目標がありましたが、家庭の経済的事情を考慮して両親に頼るのではなく自ら留学費用を工面する必要がありました。学業・課外活動と両立させながら100万円という大きな額の資金を工面するためにはアルバイトに最大限時間を割く必要があり、限られた時間を使って留学の準備を進めることは体力・時間的な面で大変でしたが、学業や課外活動でやるべきことをリストアップし、優先順位をつけ計画的に一つ一つ実行していきました。その結果これら3つの活動を両立させ、最終的に120万円の留学資金を工面することに成功し、半年間留学することを実現させることができました。この経験からタスクを細分化して計画的に実行することで困難な目標をも達成することができるということを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
成績上位5%に入り、成績優秀者に選ばれることに取り組んだ。理由としては、成績優秀者に選ばれるともらえる奨学金をもらい、少しでも親の負担を減らしたかったという事が挙げられる。成績優秀者に選ばれるために、私は3つの事を行った。1、毎回の授業で、できる限り知識を詰め込むこと。2、理解できなかった部分はすぐに教授に確認しにいくこと。3、テストの1ヶ月前から本格的にテスト勉強を開始すること。以上を行った結果として、大学1年生から現在まで毎回成績上位5%に入り、成績優秀者に選ばれている。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「あらゆる角度から想定する力」と「周りを巻き込み課題解決に導く行動力」だ。この強みが最も発揮されたのは、大学祭実行委員会で2年生の時に企画部長を務めた際だ。企画部長の仕事は来場客や団体が安全に大学祭を楽しめるように準備し、当日運営を行うことだ。私の大学の大学祭は大規模で、数十団体が企画を行う。しかし、個々の団体が自身の企画に集中するため、例年、大学祭当日には想定外の問題が発生し対応に追われていた。私は問題発生を未然に防ぐため、全団体の企画内容や時間、場所を把握し、当日に問題が起こりうる点の見える化を実施した。そして、その点を各団体に共有し、大学祭全体の成功に向けた協力依頼に時間をかけることで、団体の協力を取り付け、安全な大学祭運営を実現した。この強みを活かし、クライアント企業の全体最適に向けて必要な視点を洗い出し、現場で働く人々まで巻き込むことで企業の問題解決に貢献したい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
後輩の育成だ。私は大学祭実行委員会で3年生の時に運営局長を務め、6人の後輩である部長をマネジメントしていた。そして、歴代で一番安全な運営をすることを目標に掲げていた。私はこの目標を達成するには、部長が成長する必要があると考えた。そこで、私なりに部長が背伸びをすれば届く難易度の業務を提示し、部長の育成を図った。しかし、なかなか業務を達成できない部長が数名いた。調査した結果、1、各業務の目的を理解していない2、部長にとっては業務の難易度が高すぎることが発覚した。そこで、「各業務の意味や目的を示し、業務に前向きに取り組める支援」「部長目線での業務難易度の設定」を行った。結果、業務を達成することができるようになり、大学祭当日には、部長達の力のみで安全な運営を行うことができた。この経験から、人に指示をする際の意味や目的を伝える重要性と仕事を振る際の相手の力量に合わせる必要性を学んだ。 続きを読む
Q. 志望動機を教えてください。
A.
私の夢は「組織改善の一流のプロになること」だ。私は大学祭実行委員会で運営局長を務め、250人を引っ張っていく際に、組織運営の難しさというものを実感した。この経験から組織を良くするということに非常に興味を持っている。この夢を達成するには、組織改善に携われる裁量の大きい仕事をする必要がある。そして、夢を達成するために必要な力をつけることができる環境が重要である。それを全て可能にするのが貴社であると考える。また、私は「人と組織が持つ限りない可能性」というものを非常に感じている。1+1=2ではなく、3や4になるような人と組織の可能性を引き出し、後押しするような仕事を行いたいと考える。そのような仕事を行えるのがまさに貴社である。そして貴社では、蓄積された膨大なデータを用いて、各お客様に対して最適なソリューションの提案ができると考える。以上より、私は貴社を志望する。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
私の長所は、「向上心が人一倍強いこと」だ。昔から他の人ができるのに自分ができないということに凄く腹が立つ。そのため、自分も出来るようになりたいという気持ちが人一倍強い。例えば、体育の授業でバスケをした際に、バスケ部の人を友人は抜くことができたのに、自分は抜けなかった時だ。凄く悔しかったため、少しでも上手くなって私もバスケ部の人を抜いてやろうと考え、授業のあらゆる隙間時間で練習をした。私の短所は、「納得するまで引き下がらないこと」だ。会議などで議論をする際に、皆が納得していても自分が納得していなければ、自分が納得の行くまで意見を主張していた。しかし、これでは皆が納得する形に至らないことが多くあった。そこで私は、「自分の意見を上手く通す方法」を考えることにした。その結果最近は、皆が納得できる形で自分の意見を通すことができるようになってきた。しかし、まだ自分の努力と意識で調節している状況である。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り超えたプロセスの2点がわかるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
大学祭実行委員会の運営局長として6人の部長をマネジメントしたことだ。私は「歴代で一番安全な運営をする」ことを目標に業務を行っていた。そして、この目標を達成するために、部長の業務に高いレベルを要求していた。しかし、6人中3人の部長はモチベーションが低く、このレベルについてこれていなかった。そのような状況がしばらく続き、人の部長は業務や私から距離を置くようになってしまった。まともな運営をすることすら危ぶまれる状況になった。この状況を打開すべく、次の3点に取り組んだ。1、各部長とお悩み交換ノートを行い、悩みや不満を吸い上げ一人一人と真剣に議論。2、当日に向けてその時期にやるべきことを部長に先回りして提示し、目的を持って業務に取り組める環境づくり。3、誰よりも知識を蓄え、部長が困った時に的確にサポートできるよう自身の成長。これらを機に部長の姿勢が変わり、歴代で一番安全な大学祭の運営を行えた。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。400
A.
私は代表として運営を担った高校のテニス部や大学のサークル活動の経験を通して、部員同士の人間関係や組織体制にあった課題を解決することで人・組織の成長に貢献することに大きなやりがいを感じてきた。このことから、「人・組織」において必ず生まれる様々な課題を、人事コンサルティングを通して解決したいと考えている。その上で御社を志望する理由は2つある。1つ目はリクルートグループの企業風土に惹かれたからである。1人1人の個性・生き方が尊重され、成長できるフィールドがある。また、説明会を通して社員の方々の高い向上心と仕事に対する強い誇りに魅力を感じた。2つ目は御社の「個と組織を生かす」という企業理念に深く共感したからである。私自身、学生時代の組織運営の経験から個人と組織の成長が車の両輪の関係になっていることを強く実感してきた。このことから「企業とそこで働く人」の双方の成長に貢献したいと考えている。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。400
A.
長所は強い信念に基づき、主体的に挑戦できるところである。私達のサークルは例年、前期と比べ後期は部員の参加率が低く、これはイベントのマンネリ化が原因であると考えた。そこでクリスマスパーティーという新企画の開催に挑戦した。しかし、当初70人いる部員の内、参加連絡が1人も来ない状況に陥った。そこで70人全員に勧誘の連絡をし、練習やイベントで話す際には参加の魅力を伝えることを徹底した。これにより最終的には部員の8割以上の集客に成功した。諦めずに周囲に働きかけ続けたことが成功の秘訣だと考えている。短所は信念が強いがゆえ、猪突猛進になりがちなことである。高校時代部長を務めていたテニス部において、チームの強化に拘るあまり後輩の気持ちを汲み取り切れず、先輩後輩間の軋轢を生み出してしまった経験がある。このことから、周囲からも意見をもらい、客観的な広い視野と強い当事者意識を持って物事を進めることを意識している。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など 400
A.
高校時代部長を務めていたテニス部にて、先輩後輩間に大きな対立が生じたことである。私達の部活動は定期的に管理する顧問がおらず、部長を中心として厳しい上下関係をもって部を律し、チームを強化するという伝統があった。しかしある日、この伝統にストレスを感じた1年生が練習をボイコットするという事件が起きた。そこで私はこの事態の解決のために1年生と話し合う場を設け、理不尽な先輩からの指導と意見を言えない環境に不満があることを確認した。チームの強化に拘るあまり視野が狭くなり、後輩達に対する当事者意識が不足していたことを痛感させられた。これを受け同期でも話し合い、部の在り方を見直した。そして、定期的に部員全体の意見交流会を開き、部活外でも積極的に交流を図るなど風通しの良い環境作りを目指した。この経験から伝統や常識といった固定概念に囚われるのではなく、相手のニーズに合わせた柔軟な思考と対応の大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

18卒 本選考ES

コンサル
男性 18卒 | 法政大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
二点ございます。一つ目は、貴社は人事制度や人材育成を通じて『個と組織を生かす』ことを目指しており、一人ひとりが自分らしく働ける環境作りに貢献できると考えたからです。私は、国際交流会でプログラムの改革が出来たのは学生メンバーと協力して意見を出し合うため環境があったからこそと考えます。この経験から組織の中で人が関わり支え合い行動しする事が重要と感じました。二つ目は貴社がコンサルティングという形で、顧客企業の組織課題を解決している点です。私は、長期インターンの営業等で、他社の問題点を知りどうアプローチ出来るか考えるのみ面白みを感じサポートしたいと感じたからです。そのため、貴社の個と組織の特徴や関係性を紐解き、変わる勇気を与え、より強くしたいという想いに非常に共感しました。以上より私は貴社で個と組織にとことん向き合い、一つでも多くの両者が共に、より強くなり輝ける社会を実現したいと考えております。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
私の長所は行動力があることです。特に、目標達成のためにあらゆる行動をすることでより良い結果を得ることに尽力します。例えば、私は国際交流ボランティアで国際交流会運営の経験をしました。そして、参加者をもっと増やす為に交流会をどう形にするか参加者の意見が必要と考え自らアンケートを作り意見を集めたことがあります。このように、行動力を発揮してあらゆる行動を起こすことでより良い目標達成をすることを心掛けています。一方で、私の短所は心配性な点です。例えば、長期インターンの営業で有望な企業にメールでアポイントを取る際、どうパターンで伝えるか考え込んでしまいそのまま関係が終わってしまった。この経験から失敗する不安に駆られ、後回しにすると大きな失敗を生み出す事を痛感しました。そのため一旦、解決策を考えた時すぐに実行するよう心がけています。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
私にとっての壁は、国際交流会の方向性に悩んだ事です。所属する民間ボランティアでの国際交流会の運営で、参加者の意見から海外留学生の交流に満足していないとして協力し合えるよう参加型のゲームに時間を割く事を提案しました。しかし、ボランティア役員の方々や他の一部の学生メンバー達は、海外留学生の自分達の文化の話しを聞きたいため、参加型のゲームの案に反対しました。そこで、私は参加者の意見をデータでまとめて資料を作り、直接足を運んで彼らに意義を説明しました。ここで、交流会に多くの人が参加してくれるようにするため、海外留学生ともっと交流したい参加者のニーズを満たす工夫が求められている事を重点的に強調し説得しました。そして、彼らの説得に成功し、国際交流会に参加型のゲームを盛り込み海外留学生との交流を深め、次回の交流会の参加者数を倍に増やす事が出来ました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは問題解決力です。私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の◯◯◯◯を経験しまし た。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題となっていました。そこで自らアンケートを作り直接インタビューして意見を集約して、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因として考えました。そのため、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め合う場を作るべきだと考えました。そして 実際に内容においてクイズや貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と留学生同士で交流を深めるよう交流 会自体にも工夫を施しました。この結果、来年の交流会で参加者の数が30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの 方から「交流を楽しめた。再度参加したい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
Q. 学生時代打ち込んだこと
A.
ベンチャー企業の◯年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレ アポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っ ている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。 そこで、初めの話しを一分以内にまとめて、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の 問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイ ントが取れ、売上目標を達成することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して 考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
貴社の「個と組織を生かす」ことでより良い社会を作ろうという理念に共感したためです。私は顧客と共に何かを作り上げていくような仕事にやりがいを感じます。そのため、日本の企業の成長を支援して、日本社会を明るくできるような仕事をしたいと考えております。貴社は、理念を掲げるだけでなく、そのためのサービスや商品開発に真剣に取り組んでおり、まさにその願いを実現できると感じました。また、18年間サッカーというチームスポーツをしてきて一人一人の強みや持ち味を生かすことで組織の成長に繋がる経験を多くしてきました。自らが「個と組織を生かす」ことを体現しようと探求し新たな試みを積極的に行っている貴社でこそ、私の経験や個性を活かせると考えております。「個と組織を生かし」企業の推進を支援するため、お客様と真剣に向き合い、最適なソリューションを提供する事で自分を成長させ貴社と社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
私の長所は行動力があり、知的好奇心が高いことです。この特性から新しいことに飛び込むことが苦にならず、様々なコミュニティで活躍することが出来ました。逆に短所としては、行動力が先行してしまい、それが故に多くの失敗をしてきたことです。イギリスと日本のサッカーはどう違うのかを経験してみたく、イギリスのサッカーチームに自ら飛び込み入団したことがあります。何とかなるだろうという気持ちでしたが文化の違いや言葉の壁などもあり、チームメイトからの信頼を得ることに多くの労力を使いました。チームメイトに友人を作ってからなど、状況を確認してから、計画性のある行動を心掛けるべきだということを学びました。その後は考えながら行動する事を意識しております。失敗をする事で多くの事を学ぶ事ができたので、行動力という自分の強みを出しつつ常に成り行きを考え計画し最善の準備を尽くす事で失敗を減らせるよう心がけております。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
イギリスでプレーしたサッカーでの経験です。試合に出て活躍する為には今までの価値観に固執せず、チームの方針に合わせ、その中で自分の強みを出していく必要がありました。また、アジア人が一人もいなかった為、始めは自分の意見を聞く耳すら持ってくれず苦労しました。その為、まずは言葉と文化の壁を払拭し、信頼を得る事が大切だと考えました。毎回練習には誰よりも早く行き一人一人挨拶と軽い会話交わしました。そして日々の練習から分からない事は会話し受け入れ、自分の意見もぶつけました。徐々に試合でも使ってもらえるようになり、ある試合で6点を取る活躍ができチャンスをモノにする事ができました。監督やチームメイトに「お願いだから毎試合来てくれ、次も来るよな?」と言われるまでなり、異国の地で信頼し合える仲間を作る事ができました。結果的には低迷するチームに活躍という形で貢献しリーグ戦優勝まで引き上げることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
大阪大学や交換留学先での研究活動を通じて、技術を用いて実際に求められている価値を創出したいと考えました。大学の研究活動においては、研究室に企業や公的機関、医療機関、他の研究室等からの訪問が頻繁にあり、人工知能やその他の技術を用いて達成した成果が実際に求められていることを実感しました。 御社を志望する理由は2つあります。1つ目は商品やサービスだけでなく価値・実効性を追求する中で、年齢関係なく手を上げれば任せてくれる風土を持ち、若いうちから高い成長曲線を描く環境があることです。2つ目は、業界を率いる企業であり、より社会に大きな影響を与える仕事に携わることができることです。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
明るく話し好きで、どのような人とでも落ち着いて気軽に話すことができます。また、プレッシャーへの耐性能力が高く、緊張することもほとんどないため、どのような問題が生じても精神的に余裕をもって処理することができ、リスクや責任の大きな仕事にも対応することができます。加えて、状況適応能力に優れていて、相手や周囲のニーズを汲み取りつつどのような環境にも順応することができます。 短所は、好奇心旺盛で幅広く横断的に手を広げる分それぞれの専門性や深さが不十分になりやすいことです。研究活動や課題解決おいて、深堀しなければならない部分には注力できていますが、その他の部分では金銭的・時間的制約もあり不十分な部分もあるので、それを解決できるノウハウを蓄積しなければなりません。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
昨年夏に参加したIT企業のインターンにおいて、論理思考力とそれを実際に価値ある商品として実装することが一番の壁でした。業務想定と要件定義から商品企画まで全てを自分の力のみで遂行していく中で、特にMECEに分析しきることと、その分析の中から問題を抽出すること、そして実際にニーズに合ったわかりやすい商品を実装することが大変でした。インターン当時は、とにかく「なぜ?どのように?」の思考を繰り返して掘り下げること、可能な限り多くの視点から考えることを意識において、深堀していきました。深く思考を掘り下げていき、それを商品として形に表す経験が初めてだったので、どのような思考方法・体系があるかから勉強し、優先度をつけつつ、やり方から考えながら課題に取り組みそのノウハウを蓄積することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 日本大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。400
A.
私にとって仕事とは『自己表現』であり、その上で大切にしたいことは3つある。 まず、「ありたい姿」だ。私は小中高とプロを目指してのサッカー、大学での総合格闘技など、常に結果に執着して物事に取り組んできた。またその過程において本気が故にできる信頼のおける仲間、期待してくれる周囲の人との絆を大切にしていたい。 次に、「やりたいこと」だ。私が取り組んでいたスポーツで、組織として最大の結果を出すために様々な工夫を凝らしてきた。その結果、相乗効果が起きて想像以上の成果が出ることに強い喜びを感じてきた。その点を、マインドと科学の両面から真摯に向き合うことに強い関心がある。 最後に、「人」である。今まで注力した全ての状況で、喜怒哀楽を分かち合える仲間や先輩がいた。そのため一緒に働く人も大切にしたい。 貴社でなら上記3点を踏まえ、「ありたい姿で、やりたいことを、信頼できる人」と行うことができると考え強く志望する。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。400
A.
私の長所は、「圧倒的な勝利への執着心」である。私は学生時代に〇〇ユースに所属し、プロを目指してサッカーに取り組んでいた。そこでは、現在日本代表で活躍している優秀な同期たちに囲まれており、入団当初は控えに回ることが多かった。そのため、彼らに勝つための手段を徹底的に考え、圧倒的な努力を重ねて競ってきた。練習の量と質を向上させるために、オフの日に地元中学校の部活動に参加させて頂いたり、全体練習前後の時間を利用し、泥臭い守備や圧倒的な運動量といった、彼らにはない自分の特徴を磨き続けた。その結果、3年時にはレギュラーを獲得し全国大会出場に貢献することができた。この経験を通じて、結果に執着して物事に取り組むことの大切さを学んだ。一方、短所については「目の前に物事に夢中になりすぎてしまうこと」だと考えている。これまで、力を分配して、複数の目標を同時に追いかけてきた経験がないことからこの様に考えている。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など。400
A.
【ベトナムでの長期インターン】私は、約半年間に渡りハノイにある人材紹介会社で、在越日系法人向け営業に取り組んでいた。来越当初は初めて体験することが重なり非常に苦労した。フルタイムで社員と同条件での仕事、発展途上国での過酷な生活、外国人とのコミュニケーション、それも現地に知人が一切おらず頼れる人もいなかった。しかしまずは自分の姿勢を改めて、無い物ねだりをやめた。発展途上国特有の人との距離の近さを活用し、自ら勉強する機会を創り続けた。現地で働いている方や、時には取引先の方にもお願いし営業のコツをご指導頂いた。そんな姿勢が周囲に伝わり、社外の方からお客様を紹介して頂くなど、徐々に私の仕事へ周囲の方を巻き込むことができるようになった。その結果、約100万円を売り上げグループ11カ国26拠点のインターン生の最高営業成績を樹立することができた。この経験から人を巻き込むことでより大きな成果を出せることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「個人と組織が相乗的に価値を高め合っている社会の実現を目指す」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対して良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。就職活動中、企業の経営で人材が最も課題であると知り、人と人が集まることで成り立つ組織に焦点を当て企業の経営課題を解決している貴社にとても惹かれました。アセスメント、トレーニング、コンサルティングといった様々なソリューションを提供でき、国内外に多様なサービスネットワークがある貴社でなら、企業の本質的な課題を見つけて解決できると考え、貴社を強く志望します。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。
A.
私の長所は、責任感が人一倍強いことです。今月で5年目になるデニーズのアルバイトでは、お店の鍵を預かり周5日で店開けをしています。そのため、絶対に寝坊はしません。また、掛け持ちしている塾講師のアルバイトでは、塾長に「もう一店舗出すからそこの責任者になって欲しい」と誘われています。そもそも私が塾講師のアルバイトを始めることになったきっかけは、デニーズの常連客であった塾の社員の方からスカウトされたことです。このように、私の強い責任感が周囲の人との信頼関係を構築しています。それに対して、私の短所は周りに頼ることが下手といったことです。責任感が強いあまり、私一人の力で課題解決をしようします。それが逆に非効率的になってしまうため、大学に入ってからは素直に周囲の人の助けを借りるように努めています。そして、困ったことがあればすぐに経験者の方に相談するといった姿勢をとっています。報連相を常に心掛けています。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など
A.
私の壁を乗り越えた経験は、部活動でレギュラー落ちしてから再びレギュラーを奪還したことです。中学でソフトテニス部に所属していた私は、高校に入ってもソフトテニスを続けようと考えていました。高校でソフトテニス部に入部して1か月位で私はレギュラーになりました。しかし、丸1年公式戦での結果が芳しくなく、高校2年生でレギュラーから外され挫折を味わいました。それからはラケットを握る以前の基礎を固めようと考え、地味な筋力トレーニング、体幹トレーニング、走り込みを部活動終了後に自主練として毎日続けることが大変でした。自分との戦いでした。何度さぼろうと思ったことでしょう。しかし、私は基礎固めを根気よく続けたことで、体力・瞬発力が向上し、体幹を強化したことでプレイ中のフォームにブレがなくなりました。結果、レギュラーを取り戻すことができ、結果と過程のそれぞれの重要性をこの経験から学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 一橋大学 | 女性
Q. 志望動機を教えてください。(400字以内)
A.
私は予備校でのアルバイトの経験から、他人から信頼を得ることにやりがいを感じ、自分と関わる相手を成長させていく仕事がしたいと考えています。また、中学時代から部活動の中でリーダー等を経験してきたこともあり、組織内の人間関係や環境改善について考えることにも興味があり、人事コンサルティングに関心を持っています。特に人材領域に関する知識やノウハウを多く持つリクルートグループに属する貴社なら、多様な企業のお客様に対して適切な解決策を提供していくことが出来ると考えています。また、社員の方に実際にお会いし、非常に個性豊かな方が多いと感じました。私もその中で自分なりの強みを生かしながら仕事をし、多様な価値観に触れて成長していきたいと考えています。そして、貴社の『個と組織を活かす』精神を大切にしつつ、働く人一人ひとりを大切に出来るような組織を一つでも多く増やしていきたいと思い、入社を志望しています。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。(400字以内)
A.
私の特徴は「直球」なところです。長所としては、人に対して正面から向き合うことが出来るため、相手の悩みや課題を聞き出したうえで適切なアドバイスをすることが出来ます。この点を予備校での生徒指導や後輩からの相談を受けたときに発揮し、周囲の信頼を得てきました。実際にアルバイトの同期や後輩からも、「困ったときに頼りになる」と言われます。反対に短所としては、真っ直ぐすぎるあまり相手に対して鋭い指摘をしてしまうことがある点だと考えています。部活動で後輩を育成する際に、相手に成長してほしい気持ちが先回りして言いすぎてしまった経験がありました。私は、まず相手がどのような立場や状況にあるかを理解し、伝え方をよく考えなければならないと痛感しました。これを踏まえて、日ごろから他人の良い点を見つけるよう意識し、相手にアドバイスをする際は一度相手の長所を認めたうえで伝えるよう心掛けています。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など(400字)
A.
私にとっての壁は、大学のサッカー部で初めて「サポート」する立場に挑戦したことです。新しいことに挑戦してみたいと考え始めたマネージャー業務でしたが、サッカーの知識もスポーツの経験も無い私にはマネージャーに求められる行動が理解できず、選手からも信頼されない状況に陥っていました。私はまず自分が選手の気持ちを知らないことが原因だと考え、選手ともっとコミュニケーションを取ろうと行動しました。具体的には自分の撮った練習ビデオや自分の巻いたテーピングの感想を毎回聞いたり、サッカーのルールなどの勉強をしたうえで選手に質問や疑問をぶつけたりしていくことで、選手のことを理解したい熱意が伝わるよう努めました。そうするうちに、段々自分の中で今選手が何を求めているのかわかるようになり、自分のした行動を感謝してくれることが増えていきました。この経験を通じて、相手の立場になり考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

17卒 本選考ES

ソリューションプランナー
男性 17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
Q. 志望動機を教えてください。(400)
A.
「人財を守り、発展すること」「人材」ではなく、「人財」を次の世代に引き継ぐこと、それが持続的な人間の発達のために必要なことです。より多くの働く人々が「人材」ではなく、「人財」となるためにも日本企業が幅広く活躍してほしいと願っております。日本の企業が世界で戦う力を養い、成長し続けるため、日本の「人財」を守る経営を目指し、誰もが自己実現のために働くことのできる環境づくりに勤しみ、努める企業に寄り添う仕事をしたいと思います。また、大学院で学んだ「寛容性」を持って、出会う人を大切にすることをモットーに、様々な発展の源となるつながりを作るプロフェッショナルになり、日本の企業の「人財」という考えをより広く、伝え、「縁の下の力持ち」になりたいです。御社であれば、様々な企業を内部から支え、より持続的な発展を導くことができると思い、志望いたしました。そのためのどんな努力でも惜しまず続けることができます。 続きを読む
Q. 自身の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。(400)
A.
自分で決めたことは、最後まで何があってもきちんとやり遂げるところが私の長所です。「途中で投げ出すほど無駄なことはない」を信念に粘り強く、試行錯誤を繰り返し、例え途中でうまくいかずに躓いたとしても工夫しながら、時には違う切り口で工夫して進めていきます。その一方で、身体よりも頭が先に動き出すため、頭でっかちになりやすいこともあります。大学院に入学するまではほとんど机上で学ぶことがメインでした。しかし、現在の大学院でのフィールドワークや研究、調査を通して、実際に現場で見聞きして、学ぶことの大切さを実感しました。考えることと並行して、見聞することを意識して、実践しています。また、一つのことについて、考え出すとついついそのことで頭がいっぱいになってしまいがちになります。そのため何もないところでつまずいて転んでしまい、脚に青痣を作ることもあり、もう少し自重しなければと思っています。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など(400)
A.
「院試を経て」私の希望の専攻は卒論の提出が必須のため、試験は2月の実施でした。学部卒業が決まった状態で、学友達は進路が決まり、最後の学生生活を謳歌する中で、私一人先の分らない状態が半年以上続きました。しかし、「自分で決めたことであり、やりたいことのためだ」と言い聞かせ、辛抱強く入試の準備に専念しました。進学に照準を合わせ、就職活動をしなかったため、大学の就職課からは企業から内定を得ていれば、安心感を得られると、言われましたが、それは多くの人に迷惑をかけることだと思い、合格を信じて勉強を続け、希望の専攻に合格することができました。学友達をはじめ周囲の人々に報告した際には、周りに見守られていたことを改めて感じました。院試は人生の中の一点であり、始点にすぎませんが、そこに立つまでに多くのことを学び、今後どのような道を進むかは自分次第であるということを再確認しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機を教えてください400字以内
A.
志望動機は2つある。1つは日々新しい事に挑戦できる職場環境にある事。もう1つは業務スケールの大きさと影響力に感銘を受けた事。前者について、私は新しい事を見たり聞いたり知ったりすることが大好きである。RMSはリクルートグループということもあり従来の形にとらわれない自由な発想、新しい発想を積極的に取り入れる環境にあると考える。多くの異なる業種の企業と関わりをもてる業務であるところも自分が次々と新しい世界にふれるきっかけになるだろう。後者について、RMS説明会セミナーに参加するまで正直人事や評価制度などの影響力を随分と過小評価していた。しかしセミナーで行ったワークショップをきっかけにそれらが会社の方針や業績に大きく関わる事、自分の力で会社自体を変えることが出来る可能性を秘めている事に気付いた。全ての人が自分の存在意義を感じる、そんなスケール感と影響力を感じられるRMSの仕事を是非したいと思った 続きを読む
Q. 私の長所・短所(自覚している特徴)を書いてください。400字以内
A.
長所は全く人見知りをしない所。初対面の人と上手にコミュニケーションをとる能力は長けている。物心つく前も友達がとても多かったらしい。仕事をする上で、例えば営業先や多くの人が集まる会議の場など面識の薄い人と交流する場は多くある。そしてその場での絆作りはその後の仕事に大きな影響を与える。これからも重宝される私の特徴だと考えている。 一方、短所は優しすぎる所。この事を自分の言葉で説明する事は正直恥ずかしいが、周囲の人から一番言われる言葉は「優しい」「優しすぎる」というものである。基本的に私は全くイライラしない性格で、怒る事が極端に少ない。そんな性格もあってか「優しい」とよく表現される。しかしこれは裏を返せば叱るべき所や注意するべき場面で強く言えないという短所、つまり「飴と鞭」ならぬ「飴と飴」な性格という事だ。甘やかすだけではいけない事を自覚し、この短所を直して指導がしっかり出来る社会人になりたい。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など400字以内
A.
アメリカで行ったプレゼンテーションの準備が壁であった。私の所属する研究室では毎年アメリカの大学で日本文化についてプレゼンを行う。英語による10分間のプレゼンを3人グループで行うのだが、外国の方に興味を持ってもらうテーマの選定や飽きさせない為の工夫に苦悩し、原稿やスライド、さらにはテーマまでも教授から何度もやり直しを命じられた。修正を自分達ではしたつもりが、何度もやり直しを命じられる状況に私は高い壁を感じた。チームで繰り返し話し合いを重ね、大切な事は発表する側の主張だけではなく聴く側の視点も考える事だと気付いた。「音楽や小道具を使う」「スライドのフォントを分かりやすくする」などプレゼン方法を工夫し分かりやすさを追求。さらに現地の学生がどのような事に興味を抱くのか、聴く側の目線も考慮しテーマを決めたところ、教授からGOサインを頂けた。結果、現地学生の方々にも終始笑顔でプレゼンを聴いて頂けた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容。250文字
A.
企業金融のゼミにて計4名で行った論文作成だ。私達は『論文を通じて一つでも意味ある気づきを発表し、早稲田大学懸賞論文で入賞する』という目標を掲げた。そのため夏休みも日々国会図書館へ通い、既存研究や金融市場の動向、分析方法の情報収集を行った。中でも私は、メンバーが個人の力を発揮しつつ仲間と動いていると実感できる環境づくりを心掛けた。例えば、メンバーの考えや・動きをいつでも見られる共有の場の設定だ。そして、「日本企業において買収防衛策の導入は企業価値を高めるか」というテーマの論文を執筆し、入賞した。 続きを読む
Q. 自己PR。400文字
A.
私は、『①何事にも臆せず挑戦し、自らを成長させる姿勢、②相手の立場に立って考え続ける姿勢』を大事にし、行動している。これまで様々な選択に直面した際、例え難しいと感じても、成長できる場と感じた事は試行錯誤し挑戦した。例えば、幅広い年齢層や立場の人と話せるようになりたいという思いから、学生団体にて協賛金営業に挑戦。社会に出て企業で働くとはどういうことか、またそこで自分の弱み・強みを見つけるべく総合不動産会社の1年間のインターンに参加。そして、これらに臨んだ先々で依頼される場面や相手の意見に対し、単にYES/NOの答えではなく、置かれた状況下で何をしたら、どう答えたらより役に立てるのか、相手の立場に立ち続ける姿勢を大事にしている。以上のような挑戦をし、その先々で相手の気持ちや考えを予想し動くことのやりがいを感じると同時に、多くの反省もあり、それらを克服すべく、次なる挑戦をしたい思いが増した。 続きを読む
Q. 志望動機。 400文字
A.
『一つでも多くの個と組織が強くなり、輝くことに貢献したいため。』①私は学生団体や長期インターンにて、いかに社会や会社内が分業し、人は関わり支え合い行動し、良い解を出せるかを感じた。この社会システムの中で働く個人や組織が抱える一つ一つの課題に向き合い、解決することを通じ社会を支えたい。②私が対人関係において最もモチベーションを感じる瞬間は、相手が悩んでいることに対し納得して意思決定ができるよう一緒に考える時だ。なぜ様々な考えがある中でそう感じるのか、どういう環境だと心地良いと感じるのか等、相手の考え方を知ることや周囲の環境の特徴を考えることが面白く、サポートしたいと感じるためだ。そのため、貴社の個と組織の特徴や関係性を紐解き、変わる勇気を与え、より強くしたいという想いに非常に共感した。以上より私は貴社で個と組織にとことん向き合い、一つでも多くの両者が共に、より強くなり輝ける社会を実現したい。 続きを読む
Q. 私の長所・短所(自覚している特徴)。400文字
A.
私の長所は、『前向きである点と周りの気持ちによく気づく点』だ。例えば、ゼミの研究で分析にミスが発覚しやり直しになった際、もう一度やらなければならないロスではなく、チームとして再確認と新たな発見をするための大切な機会として捉え臨んだ。また、私は友人が悩んでいる時なぜ他でないその考えに至ったのかを聞いたり、自分がそれに対し持つ考えの経緯を話すことが多い。この関係性を日々大事に受け止めながら、些細なことでも相手の想いを考えながら応援や心配をする傾向があると考えると同時に、実際に良く気づくと友人から言われる。一方で、短所は『パッションが伝わりにくい点と即座に判断することが苦手な点』だ。私は、ひかえめという第一印象を与える事が多いため、短期間で熱意が伝えきれないことがあると感じる。また、物事を決断する際様々な角度から見た上で最善な解を出したいため、即座に決断をしなければならない場面に苦手意識がある。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いてください。例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など 400文字
A.
大学生100名が参加するビジネスコンテストの企画・運営団体にて行った協賛金営業である。私は局長として、営業戦略・実行を担当し仲間と考え抜いたコンテストを絶対に開催するという想いで、500万円を目標に設定。しかし、開催約2.5ヶ月前に260万円しか集まっていないという危機的状況だった。その原因に①限られた面会時間内で相手の興味を引けない、②アポイントの不足という2点あり、営業の質と量を増やす必要性があると考えた。そこで、①営業スタンスの変更。自分達の活動概要中心の説明し伝える事から、相手は何を求めているかを汲み取るスタンスに変更した。相手の知りたい事に応じ、パンフレットやムービーでイメージを共有した。②企業接触回数の増加。訪問先企業の在るビル内一覧企業にアタック、社会人向けイベントへ参加、飛び込み営業等により追加的に670社に接触。これらにより36社から560万円獲得し大会の成功に貢献した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機を教えてください。(400)
A.
私は飲食店での接客の経験から自分の働きによって人々に喜びを届けることにやりがいを感じており、日常から人々に喜びを届けられる仕事をしたいと考えている。私はサークル活動で約300人の管理を行っていた経験から、組織環境に非常に興味を持っており、特に人々が人生の大部分の時間を過ごす職場環境に非常に関心がある。貴社は、人事制度や人材育成を通じて『個と組織を生かす』ことを目指しており、一人ひとりが自分らしく働ける環境作りに貢献できると感じ非常に魅力を感じている。また、貴社は人材に関わる幅広い事柄に取り組むことができるノウハウを持っているため、より多くの人々に影響を与えられると感じた。そのため、私は貴社に入社し、社員一人ひとりやそれぞれの企業に合った提案をすることで、より多くの人々の日常に喜びを届けたいと考えている。そして、一人ひとりが自分らしく働くことが組織の価値になる世の中を当たり前にしたいと考える。 続きを読む
Q. 私の長所・短所(自覚している)を書いてください。(400)
A.
私の長所は行動力があることである。特に、目標達成のためにあらゆる行動をすることでより良い結果を得ることに尽力する。例えば、私は所属する劇団体で大会での入賞のためにより客観的な意見が必要だと考え、約300人のメンバーから演出に関する意見を集めた経験がある。このように、行動力を発揮してあらゆる行動を起こすことでより良い目標達成をすることを心掛けている。一方で、私の短所は独りよがりになりがちなことである。例えば、私はサークル活動で新制度を導入する際に独りよがりになって周りが見えなくなってしまったことで周囲の信頼を失ってしまった。一人ひとりと話し合い分かり合うことで解決したが、この経験から私は自分一人では無力であることや周囲の信頼の大切さを痛感した。そのため、常に周囲の話に耳を傾け、しっかりと意見を反映することを常に心がけている。 続きを読む
Q. 自分にとっての壁を乗り越えた経験を教えてください。あなたにとって何が大変だったのか、それを乗り越えたプロセスの2点が分かるように書いて下さい。(例)全く新しいことへの挑戦/今までやっていたやり方を変えた経験など(400)
A.
私にとっての壁は責任の重い苦渋の決断を迫られたことだ。所属する劇団体での大会を2か月後に控えた時期に、団体のリーダーの身内が危篤状態に陥ってしまい、リーダーが活動に来られないという事態が発生してしまった。リーダーが不在という状況は約300人の団体を統制できない上、大会本番にリーダーがいないという状況はルール違反であり出場不可の危険性もあった。そこで私は、大会での入賞という目標のためにリーダーの交代を決断した。私は運営管理長として、新リーダーに最短期間で運営管理を習得させなければならなかった。私は、新リーダーを象徴的な存在にして自分が運営を代行するという組織の目標達成を重視した意見と、新リーダーのやりがいを考えて教育すべきだという個人を重視した意見に板挟みになり悩んだ。その中で、元リーダーの個人を大切にしたいという意思や周囲の支えによって新リーダーの育成を決断することができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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リクルートマネジメントソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
フリガナ リクルートマネジメントソリューションズ
資本金 1億5000万円
従業員数 350人
決算月 3月
代表者 山崎淳
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号
URL https://www.recruit-ms.co.jp
NOKIZAL ID: 1132686

リクルートマネジメントソリューションズの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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