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デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全67件) 2ページ目

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 本選考の通過エントリーシート

67件中51〜67件表示

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 小樽商科大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A.
フランスの日本食店でサービスの質の向上に取り組んだことだ。店舗ではオーダーの取り間違いの頻発など接客の低さが問題であった。私は(1)スタッフ間の日本語レベルの違い(2)文化の違いによるサービスに対する意識の差異が問題と認識した。(1)について、日本語での接客に疲弊するスタッフを見て、新たなメニュー表の作成を店長に提案。当初断られたがスタッフの意見を仲介役となり伝え協力を仰いだ。そして、店長と協働で作成した現地スタッフが分かりやすい簡素的なメニューでオーダーを取ることで言語レベルの差の解消、負担を軽減した。(2)について、サービス内容の明確化を行うため、日本人にとって「当たり前」とされている行動を一つ一つ言語化し、共有した。その結果、スタッフの尽力もあってこそだが、取り間違いを1日平均10件から0~2件まで減少させ、店全体のサービスの質を向上した。経験から自分の性質・立ち位置を理解し、チームへの役立て方を学んだ。 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400文字以内)
A.
私の強みは「他者への高い貢献性」「目標達成に向けて努力を惜しまない姿勢」だ。1点目について、上記の経験や家庭教師のアルバイトで生徒の得意不得意に適した問題集の作成や生徒の性格に合わせた学習計画の作成で成績の向上を行い感謝された経験がある。自身の活動が他者に貢献できることが高いモチベーションになった。コンサルタント業務は企業の課題解決に直接的に関わり、社会貢献性が高い点で魅力を感じている。2点目について、1500人を集客する舞台公演で未経験者ながら、最前列で踊る目標を達成した経験がある。知識・技術で劣っていた私は先輩方の客観的なアドバイスを取り入れ、練習方法を試行錯誤し、泥臭く練習し続けた。コンサルタント業務は多幅広い知識と高い能力が求められ、より有益なソリューション提案のため常に自分自身も成長し続けることが必要だ。このように、顧客のために努力を惜しまない姿勢が貴社でも活かされると考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ガクチカ
A.
蓄電池の訪問販売をする長期インターンで、売上が伸び悩んでいた状況をチーム全体の力を底上げすることで売上増加に取り組んだ。当初は結果を出せずやめようとしている先輩もいた。私はその8人全員に呼びかけ、1か月で1人1契約達成を目標に掲げ、何が必要か話し合ったが、誰も自身の問題点を明示できなかった。弱点を知るために営業トークの様子を撮影して、皆で共有・分析することを提案。顧客の性別、年齢、家族構成に踏みこんだ対応について問題点を指摘し合い各々が解決に努めた。また自身の社交性の高さを活かし、気軽にコミュニケーションの取れる環境を作り、すぐには結果が出ない状況でも互いに励ましあい毎週末営業を続けた。結果1か月で皆、目標を達成し、私は幸運にも最多の3契約をとることができた。その後も月平均2契約以上を達成。現在では、その努力が認められ新人教育を任され、個々人にあったアドバイスをするために試行錯誤している。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日

22卒 本選考ES

ジュニアアナリスト
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内) 1文字以上400文字以下
A.
私が最も打ち込んだことは、研究活動において、「機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究」に取り組み、自身の研究室では例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことです。 また自身の研究は、従来研究よりも入力データの情報量が小さく、これまでの手法を参考にすることが難しいために、想定される結果が得られないことが多々ありました。 そこで、以下の三点において工夫をしました。一点目に「最終目標に向け、短期的な目標設定をした点」。二点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較分析を行った点」。三点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」です。 工夫をし、研究に取り組んだことで、従来手法より優れた高解像度化手法の開発に成功しました。その結果、目標としていた学会に投稿できたことは、大きなやりがいを感じ、粘り強く目標に向かってやり遂げる力を養うこともできました。 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400文字以内) 1文字以上400文字以下
A.
私は、問題に直面したとき、問題点を論理的に分析し解決する力があります。具体的には、居酒屋の売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験があります。 あるとき、アルバイト先の居酒屋の売上不振が問題になりました。授業が忙しい自分に対し、シフトの配慮をしてくださった店長への恩返しの気持ちから、自分なりに売上不振の原因分析を行いました。すると、前年の同月のデータと比べ、客単価、客数が低下していることがわかりました。 そこで、客数と客単価を改善するために改善策を考えました。客数に関しては注文が長時間入っていないお客様にラストオーダーをとること、客単価に関しては一人一品の料理注文の徹底を行うといった改善策が考えられました。上記をバイト仲間の中で意識共有し、協働した結果、前年月比1.2倍の売上向上に貢献することができました。 自身の課題解決能力を活かして、新たな挑戦で生じるどんな困難も乗り越える自信があります。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日

22卒 本選考ES

ジュニアスタッフ
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったことについて教えてください。400
A.
私は軽音楽部再活性化を成功させた。私の部は月例ライブを行っているが、集客が落ち込んでいた。そこで私は部全体のライブではなく個人企画ライブを行うことで小さな成功体験を作ることを考えた。出演バンド数を絞ることで演奏時間を長く確保し、会場装飾やBGMの導入など月例ライブとの差別化を図る「新感覚ライブ」をコンセプトとした。会場予約から片付けまで全てを主導し、発案から開催までの間絶えず私の「活気を取り戻したい」という思いを伝えることを続けた。周囲を巻き込みながら運営規模を大きくし、関係者一丸となり成功に向け努力した。その結果500人がライブに訪れ企画は成功裏に終了した。その経験を部に共有したところ月例ライブ集客が200人から1.5倍増加し、バンド数制限と円滑な運営により演奏時間確保も実現した。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください。400
A.
私は社内外の人間関係を良好に保つことで貴社に貢献できると考える。ラーメン店でのアルバイト経験がそれを裏付ける。以前働いていた店舗は海外からのお客様に人気の店だった。私が応対した海外のお客様がその後帰国までの3日間連続で来店してくださった。理由を尋ねると「あなたの接客が世界一だから。それを帰国前に心に刻み込んでおきたいから」とおっしゃった。この経験によりお客様に幸せを届けることの喜びの大きさを知り、そのときから自らの努力や工夫で他者を喜ばせる仕事をしたいと思うようになった。そのため私は顧客だけでなく社内の信頼関係をも重要なポイントとなる貴社にマッチしていると考えている。また、デロイトトーマツグループ内に強い繋がりをもつ貴社でM&A支援の案件に携わりたいと思う。クライアントに寄り添う業務を行うことで単一顧客の課題解決にとどまらない豊かな社会構築に幅広く尽力したいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは新しい環境への適応力と、チャレンジ精神だ。 父の仕事の都合で米国の現地高校に編入した際、英語が全く話せず、学校内外で多くの挫折を味わった。しかし、ここで諦めてはいけないと奮起し、この環境に必ず馴染んでみせるという目標を立てた。 この目標を達成するため、授業後の補習に3年間毎日皆勤で参加し、エッセイや課題を現地学生と同じレベルに仕上げられるよう特訓した。また、4つの部活動に参加し、現地学生との交流を深める傍ら、社会奉仕活動にも力を入れ、老人ホームや障がい者リハビリ施設でボランティアとして2年間活動し、様々な理由でケアを必要とする人々の心の癒しを提供すべく励んだ。 不撓不屈の精神で多くのチャレンジを続けた結果、高校生活に適応し卒業時には「人間性」「学業成績優秀」「リーダーシップ」「奉仕活動」の4項目を評価されNational Honor Societyという栄誉ある賞を受賞するに至った。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
文部科学省の後援を受け、米国大学での1年間の留学中に、影響力のあるSNSアカウントの作成に挑戦した。 マーケティングマネジメントの名門である同校の授業を受講した際、ただ授業を受けるのではなく授業での学びを実践しようと考え、影響力のあるアカウント、投稿について研究した。 写真の撮り方や写真の印象に一貫性を持たせるための加工、簡潔かつ購買意欲を引き立てるような文章作成など、授業で学んだことを生かしながら手探りで進めた。また、平行して現地NPO法人で2か月のデジタルマーケティングインターンに参加し、様々なデジタルコンテンツ作成のためのツールの使用方法やマーケティング技法を、イベントやキャンペーン等の大きなプロジェクトを通して、2か月間実地で学んだ。 その結果、作成して4か月で某日系大手メーカーよりPR案件を受けるまでに、アカウントを成長させることができた。 続きを読む
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公開日:2021年2月28日

22卒 本選考ES

ジュニアアナリスト
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400字)
A.
私は学生団体の新規事業として「産官学協働・地方創生政策立案コンテスト」を5名の仲間と企画し、法人営業兼企画設計統括を務めた。自身の担当領域目標として、参加者数100名と企画満足度90%を設定。しかし、学生の限られた知識量や人脈で、企業や官僚の方に参加交渉を進める傍ら、政策の提案先となったOO県OO市に対して意義のある企画設計をする事は困難であった。そこで私は、コンサル業界の方に協力を仰ぎ、その方の紹介を通じて、複数業界の企業や官僚の方々に交渉をした。また、企画は大学教授やOO市の方々と共に設計し、同市特有の地方創生問題の本質を特定し、産官学領域から効果的な施策が出せるよう努めた。結果、OO党、企業10社に協力して頂き、産官学領域から総勢150名以上の参加者誘致と企画満足度95%を達成した。肩書を越えた共創の精神の下、より良い日本の未来を創造する動きを作れた点で自信に繋がった。 (400字)(OpenES) 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400字)
A.
私の強みは、共創力だ。共創力とは、物事を推進する際に、周囲の人を巻き込む力を指す。私は、スリランカのコーヒー会社でインターンに従事した経験がある。海外で実務に従事する初めての経験ではあったが、社員や街の人と積極的に会話をするようにし、語学力や土地勘等の知識の拡充を図った。また、現地の文化や価値観等にも関心を持ち、理解に努めることで、強固な信頼関係を築く事ができた。会社の店舗収益向上施策を任された際には、社内外の人々を巻き込んで仮説検証を繰り返し、月間最高売上を達成した。具体的には、会社に泊まり込み、社員と共に過去のデータから、時間帯別の来店者数や購買品目等の動向を分析し、新商品の開発や内装の改善を行った。また、近隣住民や駅・ホテルの職員、現地大学生にも協力を仰ぎ、町中でアンケートを行い、そこで得た顧客ニーズを反映したSNS広報を通じて、旅行客と若年層への認知~来店の誘導率向上を図った。 (396字)(OpenES) 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A.
中国への交換留学資格を得るために努力した経験である。大学入学時に、何気なく第二外国語として選んだ中国語を一年間勉強しているうちに中国に関心を持ち、中国へ留学したいという思いが芽生えた。しかし、中国有名大学への交換留学枠は極わずかであった。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルとして挙げられる中、中国に関して素人である自分がその枠を勝ち取るためには、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問したりした。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として浙江大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400文字以内)
A.
私の長所は、主体性を持って他人を巻き込み、結果を意識した行動が出来ることである。この長所は中学高校サッカー部で挑んできた「全国大会出場」の目標未達成という挫折から形成された。部長として自分のチームを強くしたいと考え、外部コーチを呼んだり、目標とするレベルを把握するために強豪校と練習試合を組んでもらい、メンバーとのビジョン共有に努めた。しかし、中高共に目標を達成することは出来なかった。これを振り返った時、視点を将来に向け過ぎていたため緊張感が薄れ、ある段階で仲良し集団になってしまっていたことが問題であると考えた。そこで大学では、最終目標を達成するために、中間目標をいくつか設定し、緊張と緩和をうまくコントロールすることを心掛けた。その結果、所属するサッカーサークルにおいて、目標としていた一部リーグ昇格を果たし、学園祭で出店した模擬店では、例年の7倍ほどの売上である47万円を達成することが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

21卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。400文字
A.
私はチームの責任者として1から農業研究を立ち上げ、資金調達して世界初の物質を発見しました。その結果、顕著な業績を挙げて理工学部を首席で卒業しています。研究を進めていく中で、以下3つの困難に直面しましたが、チーム5人で協力して乗り越えてきました。1つ目はノウハウがない事です。研究室に農業に詳しい人がいなかった為、農家の調査を担当する役割を設けたほか、研究が盛んなフランスで経験を積みました。2つ目は資金不足です。外部から研究資金調達をする為に、多くの人に協力を依頼して、研究費220万円の調達に成功しました。3つ目は競合の存在です。アメリカに同じ研究を行なっているチームが存在して競争になりましたが、発想転換した手法を導入して効率化を図り、競争に打ち勝ちました。この経験から、上手いマネジメントがいかにチームに影響を与えるかを実感すると共に、人と協力して目標を達成するやりがいを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください。400文字
A.
私の強みは「広い視野を持って仕事ができる」点です。外資コンサルティングファームのインターンに参加した際、ある外国籍の未上場企業について短時間で調べなければならない場面がありました。できるだけ多くのソースに最速で当たる必要があると考えた私は、上司と調査目的を共有し、同僚に助けを求めました。二人で調べ上げた手元のソースには良い情報がなく海外オフィスに更なる調査を依頼する必要があったため、上司には調査結果が出る時間を報告すると同時に調査目的から必要だと推測した代替データを提出し、結果的に作成中の資料に必要な情報を時間内に揃える事ができました。「広い視野を持って仕事ができる」という私の強みが発揮されたと考えます。ビジネスの場面では、短時間で高品質なアウトプットが求められ、ただ指示をこなすのではなく作業の目的を理解し能動的に軌道修正を行なっていく必要があるので、より私の強みを発揮できると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

21卒 本選考ES

ジュニアアナリスト
男性 21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A.
複数の先行研究者が断念した研究テーマ「○○」に注力しました。それまで高い目標に向かってやりきったことのない自分を変えようと思い、挑戦しました。当初は必要なデータを全く得られずに苦労しました。その原因は先行研究者の失敗を活かせていないこと、仮説検証が不十分であることだと考え、次の2点に取り組みました。1点目に、もう一度先行研究者と同じ手順で実験を行い、データを解析して前提となる条件の誤りを見つけることです。2点目に、他大の先生や企業の方に直接相談し、多角的な視点で考察することです。専門外の分野から分析することで、実験条件の最適化に成功しました。その成果が評価された結果、専門分野最高峰の学会に出ることができました。この経験を通して、多角的視点と仮説検証の大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400文字以内)
A.
私の強みは当事者目線×課題発見力です。その強みが最も発揮された経験は、人材会社主催の就活イベントのリーダーを努めた経験です。このイベントでは、学生に向けの就活対策ワークや長期インターン先の宣伝を行います。学生のインターン勧誘と紹介斡旋という目的があり、参加学生に一定の学歴が必要かつインターン生の知人への声掛けしかできない完全紹介制という制約がありました。この背景の中、メンバー15名が目標の10名を集客できずに悩む状況にありました。メンバーにヒアリングしたところ、集客対象学生にとって魅力的なコンテンツがないことが要因と分かりました。そこで学年別ワーク、志望業界ごとの座談会を新たに導入しました。また、各々に訴求する案内文章を作成し共有することで、声掛けに戸惑うメンバーが案内し易くなるとともに、誘われた学生のイベント参加への動機付けがなされました。結果、目標の10名を超す12名を集客できました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力してください(400文字以内)
A.
〇〇サークル副将として練習意識を向上させ、五大学リーグ総合優勝に導いた。 OBからサークル弱体化を指摘され、見返したいと思い、改革を決意した。弱体化の原因は、会員の練習意識低下にあった。意識低下の原因究明のため、議論の場を設けると「基礎練習ばかりで退屈」とのことだった。そこで技術向上には不可欠だと考えられている基礎練習ではなく試合練習を増やすことで会員の練習意識を向上させた。また、先輩から練習の質が損なわれないかと指摘があったので、知人のセミプロを招いた練習メニュー作成や同期にアドバイス提供を徹底してもらい、質を担保した。また試合結果を元に熟達度順に練習を4つに分ける制度を導入したことにより、会員の競争心を煽り、勝利に対する意識を高めた。以上の施策から練習を惰性ではなく、考えながら行うようになり、会員全体の技術向上を達成した。そして、五大学リーグ総合優勝を達成した。 続きを読む
Q. 自己PRを入力してください(400文字以内)
A.
私は課題を構造的に捉えて、解決策を論理的に考えられる。〇〇でのビジネス経験で、配属されたジュースバーの客数を2倍にした。初めに客層を調査すると、健康を推しているバーであるのにベジタリアンが少ないことがわかった。そのためベジタリアンを囲い込むことで売上向上を図ろうと考え、需要調査を始めた。困難だったのは必要と不必要な情報が錯綜し、解決の糸口となる点が絞れなかった事である。そこである程度の基礎知識を元に自分達の中で「彼らは健康を求めてベジタリアンになったにも関わらず、健康維持のためにナッツやほうれん草などの蛋白質・鉄分を摂取しなければならない状況に陥っている」と仮説を立てた。そしてその仮説立証に必要な情報を集めることに注力したところ、迅速な課題発見に繋がった。それから、得た情報を元に1杯で一食分に必要な蛋白質・鉄分を手軽に摂取できるドリンクを作成すると、客数が2倍となり、企画賞を頂いた。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)  
A.
準体育会陸上部のマネージャーチーフとして、部の優勝に貢献したことです。具体的には2つの取り組みを行いました。1つはマネージャーの業務縮小、2つ目はパートとしてのサポートの質向上を目的とした業務のマニュアル化です。1つ目は、マネージャーの不足を背景として、仕事を選手の負担にならない範囲で選手に任せる・一部自動化するといった取り組みです。少人数でサポートの質を向上させることを可能にしました。2つ目に関しては、新入生にはインプットの効率化、上級生には認識のすり合わせという面で大きく寄与しました。これらの取り組みが、部活の優勝する基盤を作る上で必要不可欠であったと考えます。また、これらの取り組みでは、多様な人との関わりを通し信頼関係の構築に努めたことに加え、責任者として、リスクを想定・回避すること、限られた道具・人でこれまで以上のアウトプットを出すことに尽力し、能力を高めた活動でありました。 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400文字以内)
A.
私の強みは3点あります。1点目は、知的好奇心旺盛で未知のフィールドに積極的に飛びこむことができる点、2点目は体力面・精神面共にタフである点、3点目は、細かさです。1点目は、シンガポールの他民族多文化社会で6年間暮らした中で視野や考えの幅が広がり、多趣味かつ常に新しいことに挑戦する環境を好む人間になりました。2点目については、ゼミや部活、バイト、学生ボランティアの両立を通じて自然と得た長所です。同時に複数のタスクを抱えていても、優先順位をつけて進めることができ、総勢70名規模の準体育会競走部のマネージャーチーフとしての活動を通し、精神的にも、動じない・折れない強さを得ました。研究会におけるディベート活動で得た思考体力も優れていると思います。3点目に関しては、マネージャーとして数多くの資料を作成・編集しているうちに、自然と資料の確認・修正を早く正確に行うことができるようになりました。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
EC事業を立ち上げ、収益化に挑戦し、5000件以上の取引実績を上げた。  最初はピアスを販売していたが、売上は不調だった。競合が沢山いる中で、他店と差別化を図る事が難しい課題であった。  そこで、他店と差別化を図れる商品を販売する為に、どの様なアクセサリーが求められているのか市場調査を行った。この調査で1.校則でピアス穴を空けられないが、ピアスをつけてみたいという学生が多数いること2.この様なニーズに応えるようなアクセサリーを販売している店舗数が少ないことが分かった。  以上の結果を受けて、ピアスをつけている様に見えるイヤリングを中心に販売を始めた。取引件数は15倍以上伸びた。  また、貯まった売上データを分析し、売れやすい時間にセールを行うことで、最初は売れなかったピアスも売れる様になった。  課題を分析し工夫を重ね続けることで、競合が多い業界で収益化に成功することができた。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは学んだことを吸収し、実際に課題解決に適用する行動力である。課題解決に向けて、自分のどのような経験が活かせるかを考え、解決に活かすことに自信がある。  前述のEC事業では、立ち上げ当初は他店と差別化出来ず、売上は良くなかった。そこで、韓国発のWEB家庭教師のインターンで市場調査を担当していた経験を活かした。市場調査を行うことで、顧客のニーズを発見し、他店と差別化を図ることができた。また、他にも私は500人以上が所属する院試サークルの代表を務めている。そこでは、予算獲得の為に就活支援事業での営業経験を活かし、企業との協賛といった形で予算を確保することに成功した。  FA業務では、顧客企業の真の課題を抽出し、最適な解決策を提供する事が求められる。私の強みを活かし、幅広い経験を積むにつれて、誰もが思いつかなかった様なプラスαの提案を提供できる人材になると確信している。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 本選考ES

ジュニアアナリスト
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・学生時代に最も打ち込んだことを入力してください。(400文字以内)
A.
アルバイト先の○○において、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現したことです。背景として、私が学部3回生の3月、4回生20名が卒業して、人手不足になるという問題がありました。そこで私は、まず20名の採用を目標とし、ターゲットとして、長く働くことができる高校生、新大学1、2回生を設定しました。次に、従業員や友人へのヒアリングによって、現状の採用活動の問題点を洗い出しました。結果、求人の情報不足などが原因で、○○で働くプラス要素をあまり周知できていないことが主な問題であると特定しました。そこで紹介プログラム、ビラの工夫、新歓活動を利用したビラ配布の3つの施策を実行しました。さらに、今までの施策の改善を行いながら、ビラのポスティングや掲示板にビラでMマークを作るなどの施策を新たに実行しました。このプロセスの結果、3か月で22名の新人を採用することが出来ました。 続きを読む
Q. ・自己PRを入力ください。(400文字以内)
A.
私は状況に応じて様々なリーダーシップが発揮出来ます。中でも「奉仕型リーダー」を得意としております。「奉仕型リーダー」とは、チームに奉仕して周囲を支えるリーダーです。その源となる能力が、「傾聴力」「質問力」の2つです。これらを高めることで、チーム全員の持つ個性や情報を引き出し、それらを組み合わせて最大のアウトプットを出すことが出来ると考えています。なぜなら、相手の意見をまず聞いてその要点を抑え、足りない情報を質問することで、自分の脳と相手の脳を補い合うことが出来、結果チーム全員の脳で考えた最大のアウトプットが生まれると考えるからです。「傾聴力」「質問力」は主に、アルバイト先でマネージャーをしていた経験や、自分が完璧な人間ではないからこそ、人から得られるものを貪欲に吸収したいという思いに起因します。これらの能力こそ私が他を圧倒する能力であり、チームで行動する際に必ず役立つと自負しております。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったこと(400字以内)
A.
私が力を入れたことは営業のインターンだ。私は社員数200人弱のベンチャー企業でインターンを行なっている。そこで私は商談へ行ける段階まで上り詰めることが出来た。私は大学一年生ので自分がどれほど企業の戦力になるかを知るためにインターンを始めた。当時の私は、営業は得意だと考えていた。しかしインターンでは困難ばかりであった。特に辛かったことは、全くテレアポを取れなかったことだ。悔しかった私はフィードバックを貰い、自己分析を行なった。そこで、足りないものが論理的な説明と客観的視点であることに気づいた。自分の不足していた要素を克服してからはテレアポの件数が飛躍的に伸び、商談に同行できる段階へと成長できた。このようにインターンでは自分の弱みと強みを知ることができ、営業スキルを高めることが出来た時間となった。上記のように私が学生時代に力を入れたことは長期インターンである。 続きを読む
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公開日:2019年4月1日

20卒 本選考ES

M&Aコンサルタント
男性 20卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A.
アメリカ留学の際、授業の一環として大学公式サイト内のビデオマップ作成プロジェクトに従事した経験です。ビジネスクラスということもあり、私以外の参加学生は社会人の方々でした。この環境の中で、語学力の低さ故に、雑用のような仕事を与えられるのみでした。信頼を得て、プロジェクトに貢献するためにはどうすべきかを考えた結果、学生である利点を活かすべきだと考えました。そして、ステークホルダーとの会議、高校生への調査等の日中しか行えない仕事を積極的に取り組みました。加えて、プロジェクト以外の時間でもメンバーと食事を共にする、勉強を教え合う等、コミュニケーションを充実させました。結果として、プロジェクト最終ワークである、ビデオ撮影においては、リーダーを任され、プロジェクト評価も最も高いAを頂きました。この経験から、地道な努力は信頼を得ることに繋がり、結果を残すことができると学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを入力ください。(400文字以内)
A.
私にはチームマネジメント力があります。高校のサッカー部での経験で培いました。地区大会優勝を目指し練習に励んでいる中、顧問の退任が決定しました。さらに、キャプテンが怪我のため入院することになりました。これより、チームの士気と結束力が弱まりました。そこで、練習メニューからメンバー選考まで、私が中心として行動しました。その中で、毎日交代で個人がメニューを作ることを提案し、それぞれが責任感を持ち、能動的に参加できる環境を作りました。結果、チームに自律を促すことより、さらに強い結束力が生まれました。そして、目標であった地区大会優勝を果たすことができました。この経験から、問題を客観視し、解決の提案で終わるのではなく実行することの重要性を学びました。又、私個人ではなく、チーム全体の意識を変えることで目標を達成できると実感しました。だからこそ、自身の提案を表現し続け、新たな価値を生み出す人でありたいです。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日

20卒 本選考ES

M&Aコンサルタント
男性 20卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
A.
頑張ったこと: 健康食品の通販会社での長期インターンで、コスト削減と月間売上600万を達成したこと。まず、会社がコスト削減が必要という状況下でインターン生リーダーとして自ら「広告コスト10%削減と月売り上げ500万」という目標を設定した。そこで、「競争が激しい業界内での広告差別化難」と「新人の即戦力不足により広告量産難」の2点の課題を解決するため、広告の質と量の2つの面から取り組んだ。 質:ユーザの心を動かす広告を企画することに注力し、更にデータ分析により品質改善を促進。 量:広告運用法をマニュアル化し、新人でもすぐ広告を量産でき、成果を出せるように推進した。これにより、チームの士気を高め、更に研修コスト90%を削減した。また、週1回アイデア会を開き、チーム全員のデザイン思考力を向上。 結果、品質改善により広告コスト20%削減と、広告量産により月売上約600万円を達成できた。 続きを読む
Q. 自己PR(400字)
A.
私は、「やり遂げる力」を持っている。信頼されることに対して、私は常に責任感を持ち、目標を達成するために粘り強く考えて行動できる。それを発揮したのが、もう一つの長期インターンの経験だ。 新規アプリのWEBマーケティングのインターンで、最初に「月ダウンロード数3000」という目標を設定した。当時の予算が本当に少なく、広告を運用したいとしても、目標には雀の涙だった。だから、私は「予算がない」という現状を踏まえた対策を考え行動した。まず、ツイッタの懸賞キャンペーンを企画し、一般的な広告運用より3倍以上の費用対効果を得た。また、各SNSで潜在ユーザーを探し、各自に自らアプローチし、アプリの宣伝をした。更に、webプログラミングを通じて、この重複作業を自動化させ、効率を高めた。その結果、月ダウンロード量1500から3300に増やした。少ない予算でも、私は常に会社からの信頼に応えられるように心掛けた。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

19卒 本選考ES

M&Aコンサルタント/アドバイザー
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. あなたがデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーでチャレンジしたいことについて教えてください(400字以内)
A.
日本企業の海外進出に携わることで日本と海外のビジネスにおける橋渡しとしての役割を担っていきたいと考えています。そのためには、まずは私自身が様々な業界・ビジネス領域への知見を深めていくことが必要であり、実際のプロジェクトにおいてはデロイトトーマツグループが持つ知見を最大限に活用し海外進出を多角的な視点からサポートに携わりたいと考えています。そして将来的には様々な業界の幅広い知識とファイナンシャルアドバイザリーにおける専門性を武器にして、一人のアドバイザーとして日本企業の海外進出の支援に欠かせないと言われる人材になりたいです。私には留学した経験があり異なる生活環境で過ごすことで異文化・多様性を受容し対応できる強みを持っています。この強みを活かして、法制度による制約や異文化への適応などの海外進出に特有の課題の解決に携わることで現地での市場開拓の段階までをサポートできると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
フリガナ デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
設立日 2001年6月
資本金 3億円
従業員数 572人
代表者 烏野仁
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6213-3800
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html
NOKIZAL ID: 1576202

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 選考対策

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