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SCREENホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全79件) 2ページ目

株式会社SCREENホールディングスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

SCREENホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

79件中51〜79件表示
男性 22卒 | 山口大学大学院 | 男性
Q. 入社後やりたいこと
A.
私が入社後最初にやりたり仕事は、ICTソリューションの提供に関わることです。中でもAR、深層学習を用いた画像処理をやってみたいです。私は学部生のころAR技術を用いて避難場所を表示するアプリケーションを作成し、その実用性を確かめる研究を行いました。そこでは、建物の情報しか表示することができず、ルートであったり、実際に災害が発生したりした場合に、通れなくなってしまった道などが更新され表示できるようになればさらに実用性が増すと考えていました。貴社では、AR技術を用いたルートナビゲーションを提供しており、私は災害時でも役立つルートナビゲーションアプリケーションを作ってみたいです。また、深層学習に関しては、現在、その技術を用いて木々を自動判別する研究を行っており、莫大なデータを処理できるようになってきた現在、この深層学習の技術は多くの可能性を秘めていると考えます。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越え自分で成し遂げた経験
A.
学部生の卒業研究が進まなくなってしまった時、自ら考え解決したことです。研究の中でアプリケーション開発を行ったのですが、当時、アプリ開発の経験もなく、プログラミングすらやったことない状態で研究を始めました。さらに、私は研究を全て1人の力で完成させなければと思い込んでおり、その分野に詳しい留学生の方がいたのですが、誰にも頼らず活動していました。しかし、経験も知識も浅かったため、自分なりにプログラムを組んでも全くうまく機能せず、テーマを決めてから2ヶ月くらいは全く研究が進みませんでした。このままひとりで試行錯誤しても時間を無駄にする考え、コミュニケーションに抵抗があっため敬遠していた留学生にアドバイスをもらうことを決めました。その結果、最初は英語がわからず苦労しましたが、研究以外でも留学生と積極的に交流することで英語に対する抵抗をなくすことができ、研究活動を円滑に進められるようになりました。 続きを読む
Q. 自信を持っていること
A.
私は積極性に自信をもっています。学部時代にスケートボード(以下スケボー)の楽しさを広めるため、スケボー愛好会を作りました。当時、今ほど人気がなくマイナーなスポーツあったため、メンバーを増やすことに苦労しました。そこでまず、SNSを通じた不特定多数にむけた勧誘を行いました。この方法は、人は集まりやすいですが、すぐにやめてしまうという問題が発生し、うまくいきませんでした。そこで、勧誘方法を変え、友達でスケボーに興味がある人を勧誘し丁寧に指導し、確実に人数を増やしていきました。結果、少しずつですが着実に増え、今では15人で活動できるようになりました。ほかにも子供たちにスケボーの楽しさを知ってもらうため、年に数回、地域のスケーターの方達と協力しスケボー教室を開催しました。そこでは子供たちに楽しさを知ってもらえただけでなく、新たなスケーターとの交流もでき非常に価値のあるイベントになりました。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたいこと
A.
私は将来、貴社で「お客様の課題を見つけ提案すること」に貢献したいです。お客様にソリューションを提案する際、お客様の課題が明確な場合もあれば、何が課題かわからないがICTで効率化を図りたいという場合も多いと考えます。そこで私は、貴社の一員として、お客様と共に考え、課題解決につなげていける存在になりたいと考えます。私は研究活動にてテーマを決める際、どういう課題があって、解決するためには何をすべきなのか、という課題解決における上流工程に多くの時間を費やし、その重要性を強く感じました。そして、この経験から学んだ課題を見極める力や、どう解決するかを考案する力は、目標を達成するために最も重要なスキルであり、必要不可欠なスキルでもあると考えます。またそれを達成するためには要件定義や開発といった全ての工程において高いスキルが求められるため、積極的に行動、学習し続けることで目標に近づけると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. 入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字)
A.
所属事業部における製品の仕様、対応する顧客、営業の方法等を網羅的に把捉します。それによってこそ、徹底的な顧客志向を貫けると考えたためです。 貴社は、顧客に合わせ同じ型番でも仕様を変えるといった配慮に強みがあるかと存じます。私は、顧客のニーズに細かく対応するにあたって、まず自分が製品や顧客、営業のことを深く理解すべきだと考えました。そのための具体的方法が、次の2つです。 ・同行営業を通じ、営業のノウハウを学ぶ ・自己研鑽に努め、一定の技術的・専門的知識を獲得する 前者では、顧客の要望に対し何を提案するのか、適正価格をどのように算出するのか、といった実践的な営業の方法を掴みます。後者については、自己学習のほか、不明点を先輩に確認することで、知識面においても顧客の信頼を得られるよう努めます。顧客へ最適な提案をすべく、上記の行動を貴社で第一に行いたいです。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字)
A.
個別指導塾のアルバイトにおける、全く喋らない小学6年生の女子生徒への対応です。 最初の頃は、勉強以外の会話をしたり、彼女の発言をひたすら待ったりと、試行錯誤を重ねました。しかし、いずれも良い反応は得られませんでした。私は閉口したものの、一度担当すると決めたからには、絶対に諦めたくないと考えました。そこで、まず彼女について深く知るべく、塾長を通じてお母様とお話しする機会を頂きました。お母様曰く、彼女は、①「自分の声を聞かせるのが恥ずかし」く、②「勉強の仕方が分からない」ということでした。①を解決するため、本来の口頭での授業を、特別に筆談形式で行うことにつき、塾長とお母様の許可を得ました。また②に対しては、紙上と表情とで密に意思疎通を図りながら、単元ごとに理解度を確認し、曖昧な理解に留まっていた箇所を洗い出しました。こうした学習の結果、私は、彼女を無事志望校に合格させることができました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字)
A.
「周囲を調和させ、目的を達成する力」です。私は球技大会の実行委員会で、フットサルの部の長を務めました。そこでは「公平な大会運営」を目標に、前年度よりも審判の数を3倍に増やすということが課題でした。しかし、従来通り男子のみに審判を割り当てると、男子の肉体的負担が大きいのではないかという声が上がりました。そこで私は、前例のなかった女性審判の設置を試みました。ところが女子からは、「男性が激しく接触するコートの中で審判など、怖くてできない」という主張が起こりました。各メンバーの意見をなるだけ尊重したいと考えていた私は、双方の発言に理解を示しつつ協議し続け、妥協点を探りました。結果、男子がコート内で主審を、女子がコート外で副審を担当することで、約9割の参加者から「公平な大会だった」という感想を頂けました。この経験から、目標達成にはチーム内の連携が何より重要であると感得し、以来意識し続けています。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたいことは何ですか? また、そのために何が必要であると考えますか?(400字)
A.
貴社の製品を、アジア新興国、更には南米、アフリカにも広めることです。私は、ゼミナールでの学びから、技術を世界中の「創造」や「保護」のために役立てたいと考えています。貴社の製品は特に次世代の「創造」を支えるものが多く、それを普及させることで、「誰一人取り残さない」発展に寄与したいです。これを実現するために、次の2点が必要かと存じます。 ・あらゆるものへの好奇心 ・語学力を含む異文化コミュニケーション能力 前者において、「製品の理解を深めよう」という知識面での好奇心は勿論、顧客が何を欲し、時代が何を求めているのかを日々意識する感性面での好奇心も重要だと思われます。常にアンテナを張り巡らすことで、チャンスを捉え、着実にニーズに応えてゆきたいです。後者については、外国と関わる業務に際して必須のスキルだと考えます。単に言葉のみならず、相手方の文化・慣習にも配慮し、円滑なやり取りを目指します。 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みがどうマッチしているか教えてください。
A.
自発的に目的意識を持つ点がマッチしています。塾講師のアルバイトで宿題を課す際、単に「○○をやってきて」と言うのと、「△△をできるようにするため、○○をやってきて」と言うのとで、生徒の成績の伸び方が大きく異なっていることに気付きました。それ以降、「何を目的とした行為なのか」ということを自ら考えるようにしています。仕事の場でも、上司の言葉に思考停止で従うのではなく、最終的な目標を意識するよう努めます。 続きを読む
Q. 自由にご記入ください。
A.
私が「チャレンジ精神」を持てたのは、とある大学の先生のおかげです。その先生から「意見の対立は意見の否定ではない」「間違った解釈は、時に優れた、斬新な解釈を生む」と教えていただきました。即ち、言い方に気を配れば、相手と異なる考えや思い付き程度の案でも発出した方が良いということです。私はこの言葉に励まされ、積極的に意見を提示し、更には、失敗し得る物事に対しても、進取果敢に取り組めるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 摂南大学 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を活かしたいですか?
A.
私は入社後専門職として、グラフィックアーツ機器製品の設計または開発を行いたいです。なぜなら、近年、多局面でオンライン化が急激に成長し、紙の印刷が減り印刷技術の多様性が求められるなかで、貴社の多様な基材に対応し、安全性を確保できるインクジェット印刷の可能性に強い関心を持ち、技術力に感銘を受けたことがきっかけです。貴社では若手でも大きな仕事を任せていただけ、また、堅苦しい常務形式にとらわれずにスピーディな仕事環境が整っているとお聞きし、そのやりがいのある職場環境の中で、自分自身が素早く成長し、いち早く会社や社会に貢献する世界に誇る技術力を持つ貴社の技術者になりたいと考えています。また、アルバイト先の家電量販店で得たパソコンの知識に対する知識などを印刷関連機器の設計に活かしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。
A.
私は2年半続けている家電量販店のアルバイトに力を注ぎました。そこでは、お客様の立場で物事を考え、最適な対応を行うよう努めておりました。昨今、企業や学校にてオンライン化が進み、パソコンや通信機器をお求めになられるお客様が多くいらっしゃり、アルバイトの私も商談する機会が増加しました。そこで私は、良い商品の特徴を知るため、自作でパソコンを作り、各パーツの機能と役割を学びました。その結果、お客様の環境下で十分に発揮できる商品を選び、ご納得していただく説明ができるようになりました。そしてお客様から高い評価をい ただくことができました。この経験から私は目標を立て、達成に至るまでに必要な知識を身につけ、相手の立場を考え、最適な対応を行う習慣が付きました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?
A.
私はチームメイトをまとめて共に向上することに自信があります。大学時代に学内ロボットコンテストの1グループのリーダーを担いました。試作機を作成したがうまく動作せずにいたが、メンバーの意見を聞き入れ、良い成績を出せる後継機を作成することができました。それ以降、周囲の人とうまく作業をこなしていくことを重要であると考えており、手助けが必要な場面や共同作業で熱心に取り組めるようにするため、よくチームのリーダーを務め、初対面の人でも気軽に接し、全員が取り組めるように役職を決める協調性のあるリーダーを担うことです。期限内に達成できる目標をチームのメンバーいかに効率よくできるかを話し合い決め、計画的に行動できる環境づくりをしています。もし、目標が達成できなった場合は、チーム全員がスキルアップできたと明るく捉え、次回に活かしていこうと思います。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?
A.
私は世界各国で取り扱っていただける製品をつくり、私たちが皆様を影から幸せにすることです。そのために私は共に製品を開発、設計、製作する際に欠かせないコミュニケーション能力やチームワークが必要であると考えます。個人の考えだけで物事が全てうまくいくという考えを極力辞め、チームの意見を聞き入れて適切な見解し、結束力を高めていくできであると思います。さらに、多方面から自分たちを見つめ、欠けている個所を探し、修正することでより良いチームを形成することができると考えます。また、チーム内の団結力がなければよいものづくりができないと思い、実際に皆に慕われる製品を生み出すのは良いリーダーの下で社員一丸となり行動している企業であるため、協調性は必要であると考えます。 続きを読む
Q. 趣味や特技
A.
特技は整理整頓です。オンライン授業で自分の机周りや背後などが雑然としていては見栄えが良くないため日ごろからものの整理を怠らないように心掛けています。趣味はパソコンを自作することです。アルバイト先が家電量販店であり、日ごろから家電と接する機会が多くあり、より深くパソコンを知るために自らパソコンを自作したことがきかけで趣味となりました。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
気液界面の急激な圧力変動に伴って生じる放射音の発生メカニズムに関する研究を取り扱っております。水モデル実験を用いて、濡れ性の異なる単一球が水没する際に形成するキャビティとその崩壊によって発生する放射音の測定を行います。不透明な溶鋼内での精錬剤の挙動を、容器外部から音の測定によって判断するための方策を考案することを目的としております。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
私の趣味は釣りをすることです。休日に竿を垂らしながらのんびりと釣りをする時間はよい気分転換になります。特技は何かを継続して続けることです。大学入学時に筋トレを始め、4年間続けています。当初はベンチプレスで20キロをあげるのがやっとでしたが、今では80キロの重量まで持ち上げられるようになりました。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
私は世界で初めての結果を出したいという気持ちから、世界的に研究例が少ない材料で○○の開発を行っています。○○は非熱加工や微細加工など様々な応用例があります。開発研究では、○○と呼ばれる○○を発振する装置を組みあげ実験を行っていくのですが、数ミリ単位のずれで結果が大きく変わってしまう世界であり、練度が何より重要でした。また実験の手法も確立しておらず、○○の組みあげ方に正解がなく自らで正解を導き出していく必要がありました。そのため、私は少しでも結果に気になるところがあった場合、失敗を恐れずすぐに○○を修正するように心がけました。この経験により実験の練度が上がり、また自分の中で最適な○○の組みあげ方を見つけることが出来ました。その結果、現在では世界で初めての手法で○○を発振させることに成功しました。 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?
A.
私は入社後ディスプレー製造装置事業に携わりたいと考えております。正直に申し上げると、私はこの分野に対してのスキルや専門性を持ち合わせていませんが、新しいことにゼロからチャレンジしたという研究室生活での経験が生かせると考えています。私は研究室配属の前に専攻を変更したため、現在研究室で研究している○○の開発は背景知識が全くない状態からのスタートでした。しかし、○○に関わりのある研究をしたいという「なりたい自分」を常に意識し、実現に必要な知識を明確化していくことで進んで知識を吸収しにいくことができました。はじめはこの将来像は大雑把なものでしたが、知識を蓄えていくにつれ「なりたい自分」がより明確にイメージできるようになり、更に自身の成長への励みになりました。入社後もこの経験を活かし、知識や専門性に乏しい分野でも自ら積極的に学びを得ることで活躍していきたいと考えております。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。
A.
私は学部3年から4年に上がる際、講義で○○の原理は未だ解明されていない部分があると聞き、研究の最前線に立って自分の手で解明したいという思いから自分の専攻分野を○○分野から○○分野へ変更しました。しかし、変更当初は初めて聞く専門用語や機器ばかりで研究に入ることすらままなりませんでした。圧倒的な背景知識の不足が原因であると考えた私は、基礎を固めるために教科書を熟読し、専門的な知識に関しては過去の文献を読むことで知識を深めました。また自ら先輩方に働きかけることで、研究室で定期的に行っているゼミとは別に、読んだ論文の紹介をしあう場を設けました。学生主体の場であったため、より議論が活発に交わされ知見を深めるよい場となりました。指導教員や研究室の同期、先輩方の助けを借りつつ自らも進んで知識を深めていった結果、念願だった○○に携わり、世界で初めての手法での○○に成功しました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?
A.
私が1番自信を持っていることは、目標達成力です。高い目標に対して努力を重ねることで目標を達成することができます。そのことを実感できた例の一つとして筋トレがあります。私は大学に入学したときから今に至るまで、自分の体重分の重量のバーベルを上げるという目標を掲げ筋トレを続けています。筋トレを始めた入学時は20キロのバーベルしか持ち上げることができず、目標への道のりは遠いものでした。そこで、最終目標の他に幾つかの小さな目標を設定することにしました。これらの小さな目標は、全力を出せばなんとか達成できる難易度に設定することで、日々妥協を許さず着実に努力を積み重ねることができました。その結果、4年後の今では80キロのバーベルを持ち上げられるようになりました。このように、私は目標を達成することが難しいようなことでも諦めず、直近の目標を立てることで努力を重ね、最終目標を達成することができます。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?
A.
私は、貴社にまだない新しい製品を作り上げ、その製品で世界シェアNo.1を獲得したいです。そのために必要なことは、常に挑戦し続ける姿勢と仲間との交流だと考えています。世界シェアNo.1を達成するには、競合会社よりも優れた製品を作るという高い技術力と、世間のニーズに柔軟に対応していくことが重要だと考えています。そのため、現状に満足するのではなく常に高みを目指していくという挑戦と、様々なニーズにいち早く応えるという2つの挑戦が必要不可欠であると考えています。次に、新しい製品を作り出していくには、幅広い知識が必要だと考えています。そのため自ら新しい知識を進んで学ぶと同時に、それぞれのコア技術のプロフェッショナルである仲間と交流し、高め合うことが大切であると考えています。貴社では挑戦を推進する環境に加え、それぞれの事業で高い技術力を持ち合わせていることから、目標を実現することができると考えております。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
Q. 希望職種
A.
研究開発、製品設計 続きを読む
Q. 趣味特技
A.
趣味は自己管理能力をつけるために始めた筋トレです。会員制ジムに通い、週に3,4回ほど通っています。また、温泉旅行も好きなので長期休みには友達とよく巡っています。特技は小学校からしている野球で、守備には自信があります。また暗記も得意で人の名前や英単語などをすぐに覚えることができます。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
私は、波長可変レーザへの適用化に向けた有機材料の開発を行っています。レーザは医療・化学・民生などの幅広い分野において光源として利用されています。例えば、様々なレーザ光を対象物に照射することでその対象物に含まれる成分を検出できます。しかしレーザは、一つのレーザ媒質に対して一つの色しか出せないという特徴があります。そのため、随時所望の色を出せるレーザ媒質に交換する必要があり、装置は大型化してしまいます。そこで、単一媒質で幅広い色のレーザ光を自在に制御できればレーザ装置の小型化につながり、より高精度な分析をより手軽に行えるようになります。そこで私は可視全域にわたる発光の可能性を示すグラフェン量子ドットという新材料に着目しました。適切な作製条件を見つけることで幅広い色で発光することを確認しました。今後この成果を用いて、様々な分野の技術革新に貢献できるようなレーザを開発したいと考えています。 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたい仕事はなんですか。そこで、どのような知識・経験・スキル・専門性を活かしたいですか。
A.
私は入社後最初に半導体製造装置事業の製品設計に携わりたいです。理由は2つあります。1つ目は、世界で高いシェアを誇る製品の事業だからです。高いシェアに裏付けられた貴社の技術力やノウハウを最も学べる事業と考えます。実務を通じて学んだことを、自身の成長に繋げていきたいです。2つ目は、社会貢献度が高いと考えたからです。半導体業界はこれからも需要が増え続けるため、上流工程である半導体製造装置では、様々な分野への貢献が期待され、多角的な視点が重要であると考えます。私は、学部時代にLEDの研究をしていましたが、その知見を活かして大学院ではより幅広い分野で使用されていて、社会貢献度がより高く多角的な視点が養えると考えたレーザの研究に変更することを選択しました。このように私は、変化を恐れず、新たなことに挑戦することを大切にしています。貴社では、研究で培った多角的な視点と探求心を活かしたいと思います。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。
A.
レーザへの適用化に向けて新材料を導入したことです。単一デバイスで可視全域にわたってレーザ動作させるための前段階として、それを可能とする有機材料を検討していました。従来の方法では可視全域にわたる発光は観察されていませんでした。そこで、多くの論文を読み進めていき、新たなアプローチを検討していく中、単一媒質で可視全域にわたる発光の可能性を示す材料を発見しました。しかし、この材料は未だレーザへの適用がされておらず、そのための作製方法も確立できていない状況でした。そこで、従来の方法から得た知見をもとに様々な作製条件を試していく中で、目標とする可視全域にわたってレーザ動作を可能とする発光特性を得ることができました。これは、持ち前の探求心により集めた情報を応用することで、独自のアプロ―チが出来た結果であると考えています。 続きを読む
Q. 今、あなたが一番自信を持っていることは何ですか。
A.
組織の可能性を最大限引き出すことです。私が勤める飲食店は社員が1人で学生が30人という大所帯で、学生が多いため統率を取ることが難しく、軽い気持ちで働く人が多いという状況でした。そこで、私は組織改革を行うことでスタッフ全員が楽しく真剣に働ける店舗を作りたいと考え、大学4年の時に店長代理に立候補しました。まず、スタッフ間でのコミュニケーションと競争が大切だと考えました。そこで、営業後に食事会やゲームを企画することで、信頼感を生み情報共有が円滑に行えるようにしました。次にお客様からの接客評価アンケートを店舗内に張り出すことを提案し、評価を意識させることで競争が生まれ、徐々にスタッフ全員の接客態度は良くなりました。その結果、リピート率は例年の1.2倍と増え、売上を関西40店舗内で20位から5位まで上げることができました。このように組織において変革を生み、可能性を広げることが得意です。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか。そのために何が必要であると考えますか。
A.
私は将来、様々な顧客の要望に臨機応変に対応できる技術者になりたいです。そのためには、高い専門性と幅広い知識、経験が必要だと考えます。第四次産業革命期と呼ばれる現代において、自動運転やIoTなどの技術開発が進められ、半導体市場の拡大とともに社会に大きな変化をもたらしています。そのため、今後の発展の中で顧客からの要望も多様化していくと考えられます。その変化に対応するために重要になるのが職種や分野の垣根を超えた知識だと考えます。そこで、私の長所である探求心を生かし、周囲を巻き込んで仕事を行うことで様々な知識を吸収し、多角的な視点を養いたいです。そして、技術的課題やお客様の要望に柔軟にアプローチを行い、信頼を獲得することで、貴社の成長およびより良い社会の発展に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
小学生から中学生までの9年間サッカーを,高校生から大学生までの7年間バレーボールをしていたのでこれら2つのスポーツを主として体を動かすことが好きです。また,最近では自粛期間に始めた料理や映画鑑賞も趣味として頻繁に楽しんでいます。 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか? そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字以内)
A.
私は生産技術に携わる仕事をしたいと考えています。私は大学で制御工学の研究をしており,空気圧ロボットを使用しています。そこでは安価なものを用いており,高価なものを用いるときに比べ性能が低下してしまうという問題が発生します。この問題を制御工学の技術を用いて改善することで高精度な駆動を可能にしています。この技術は,空気圧ロボットを用いる時のコスト削減につながっており,生産技術においても新規工程を導入する際のコスト削減に貢献したいと考えています。また,既存の工程においても研究で身に着けた問題点や改善可能点を見つける力を使って高品質,高効率化に貢献していきたいです。そのために,制御工学の知識を大学在学中により一層深め,制御工学のみならず他の知識が必要となってくるので,入社当初は必要な知識の学習をし,先輩社員の方と共に仕事をしていく中でスキルを身につけて,すぐに貴社の生産に貢献したいです。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
私は高校入学時,新しいスポーツに挑戦したいと考え,それまで経験したこと無かったバレーボール部に入部することを決めました。バレーボール部では、私以外の部員全員が3年以上バレーボールを経験していました。徐々に同期メンバーが実践的な練習に参加していくなか、私1人だけが別の場所で基礎練習をするという場面が多く,悔しさを感じていました。私は部活動の練習だけでは他の部員に追いつくことができないと思い,母親が所属しているチームや知り合いが所属していた社会人チームの練習に参加させていただき, 部活動以外での自主的な練習時間を増やしました。また,練習中に、年齢関係なく様々な人に積極的にアドバイスをもらいに行くよう心掛けました。この姿勢で練習を続けるうちに徐々に試合にも出られるようになり,最後の大会ではこのチームは○○を軸に組み立てていくチームだと言っていただけるような選手になることができました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
私が1番自信を持っていることは分析力です。私は高校から大学までの7年間バレーボール部に所属しておりました。対戦相手のプレーを観察し,相手の癖やプレースタイルなどの細かい特長を読み取り,相手がどのような選手なのかを見極めます。それを基に作戦を練ることで格上の相手とも対等以上の戦いを可能にし,勝利するという経験を何度もしてきました。また,大学の研究においても制御工学では,高精度な制御を可能にするために細かいところまで多くの情報を収集し、制御対象の特長や問題を分析することが必要になります。このことから,私は制御工学の研究を進めるなかで分析力が更に磨かれたと自負しております。このようにバレーボールと制御工学の2つの面で磨いた分析力を活かして生産工程での問題点、改善可能点を見つけ出すこと,共に作業を行う方の強みを見つけることでより良い連携をとることにより,貴社の生産技術力に貢献したいです。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか? そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
私には,「人々の生活に貢献したい」という夢があります。現在ではテレビやスマートフォン,などの電子機器が広く普及しており,人々の生活に欠かせないものとなっています。これらの電子機器の製造,開発を支えているのが貴社の製品です。そのため,貴社の生産技術力が向上することで,貴社の製品をより高品質により早く顧客に届けることができ,これらの機器をより多くの人々に提供することができます。このことから,私は生産技術向上に大いに貢献したいと考えています。そのためには,私自身の高い技術力と他の社員の方からの信頼が必要となります。私は,積極的に様々な仕事に参加することで知識や技術を増やし,共に仕事をする方と多くのコミュニケーションをとることで,誰からも信頼されるよう名人材に成長したいです。このように成長することで生産技術向上に努め,具体的には生産効率を現在の2倍以上を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 研究内容 400字以内
A.
快適な生活を送るために必要な、生体および環境関連セラミックスについて専攻しています。その中でも、人の歯や骨の主成分として存在する○○○という物質について研究を行っています。生体内に存在する○○○は不純物を多く含んでおり、純粋な○○○とは異なる特性(骨形成能、強度等)を示します。不純物の中でも、○○○○○イオンは骨形成を促進する役割を持つことが報告されており、これにより多くの研究がなされてきました。しかし、純粋な○○○の合成手法が確立されていないために、○○○○○イオンが○○○の組成に与 える影響は明らかにされませんでした。そこで、純粋な○○○の合成手法を確立するとともに、○○○○○イオンを添加した同様の手法で○○○を合成することで、○○○○○イオンが○○○の組成に与える影響を厳密に調査するのが私の研究テーマです。 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか? そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を活かしたいですか? (400字以内)
A.
私は入社して初めに、半導体製造装置に係る技術開発の仕事に取り組みたいです。私は将来、モノづくりを通して社会に貢献したいと考えています。幼い頃、家族に○○を作っても らった経験から、生活を豊かにするモノづくりに興味を持ってきました。その中で、産業のコメと呼ばれるほどに数多の製品に搭載され、性能を左右する半導体を知りました。半導体製造装置でトップシェアを有する貴社ならば、生活を豊かにするモノづくりに携わることができると考えています。そうした半導体製造装置の開発現場においては、私の大学で基礎研究を行ってきた経験が生きると考えます。先行研究がほとんどない中、得られた結果に対して原因を考え、粘り強く仮説と検証を繰り返してきました。加えて、私の基礎研究の立ち位置を常に把握し、応用先を見据えてきた経験も強みであると感じます。以上のことから、半導体製造装置の技術開発に携わり、製品の性能向上に貢献したいです。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
私の成し遂げたことは、○○において○○の資格を得たことです。私は大学受験で第一志望校に不合格となり、挫折を経験しました。その経験から、大学での学生生活を充実させたいという思いが強くなりました。より長い時間を研究活動に割きたいという考えから、成績上位者に与えられる○○の○○○や○○免除を目指しました。講義の復習と、試験勉強の綿密なスケジュール管理を4年間継続したことで、どの試験においても優れた成績を修めることができました。また、専門科目の理解を深めるために有効な参考書を先輩に聞き、講義の復習に活用するなど主体的に行動しました。継続した取り組みの結果から、○○人中○位の成績で目標を達成したと同時に、学域生のときから論文執筆や学会発表を視野に入れて研究できました。ここでの、自ら目標を設定し、粘り強く取り組むことでそれを達成したという経験は、仕事の中でも役立つと確信しています。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
私が自信を持っていることは、「遂行能力」が高いことです。目標を達成する方法を自ら分析し、最後までやり抜くことができます。私はこの強みを活かし、特に人見知りを改善しました。取り組みのきっかけは、学生実験で班員と考察をする際に、主体的に議論に参加する必要性を実感したことです。そこで私は、コミュニケーションが多く必要とされる○○○でのアルバイトに従事することで、人見知りの改善を図りました。普段の業務の中で、目を見て話すとともに気配りを徹底したことで、お客様との会話を増やすことができました。その結果、会話を踏まえ、お客様ごとに個別の提案を自ら行うまでに成長しました。このように取り組み方を考え、目標を達成した経験から、最後までやり抜く遂行能力の高さが私の自信があることです。私はこの強みを活かすことで、自ら考えて行動し、研究開発のような新しい挑戦や困難の場において力を発揮できると考えます。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか? そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
製品の性能向上に寄与する新技術の開発を行い、活躍したいと考えています。私は、挑戦の姿勢と遂行能力の高さが長所であり、変化を恐れずに成長することができます。学生生活においては、(1)○○の○○免除の資格を得ること、(2)○○○のアルバイトに従事することで人見知りを克服することの2点の目標を達成しました。将来は、新技術の開発において貢献することが目標です。その目標を達成するために、今後は機械工学に関する知識を身に付ける必要があると考えます。製品の原理や機能に関する既存の技術に対して、貪欲に理解を深めたいです。経験のない機械分野においても、私の長所を以て自発的に学習に勤しみます。加えて、疑問点は貴社の先輩社員方への質問を通して解消し、風通しの良い環境下で着実に成長し続けたいと考えます。身に付けた知識を基盤に技術開発を行うことで、製品の性能向上に寄与したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

22卒 本選考ES

文系総合職
男性 22卒 | 京都ノートルダム女子大学 | 女性
Q. 入社後最初にしたいことは何ですか(400文字)
A.
半導体装置事業の海外営業として働きたいと考えています。なぜなら、就活の軸として「日本の技術を通して人々の生活を支えたい」と考えているからです。大学2年生後期にアメリカへ語学留学に行った経験から、日本のものづくりに携わりたいと考えました。アメリカで、多くの日本車や製品が使用されているのを目にし、「日本の製品は質もいいし、長く使える」と言って頂いたことが嬉しかったです。半導体はデータ通信や自動車の先進運転、医療分野など多くの分野で利用されている製品です。その半導体の製造を支えることが出来る貴社の事業で世界中の人々の生活に携わるたいと考えています。また、営業職を志望する理由は、『3.今、あなたが一番自信を持っていること』述べる「相手目線の準備力」という私の強みを活かせると考えたからです。貴社の営業として活躍するために、入社後に製品の技術をしっかり学び、事業の発展に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げたことは何ですか(400文字)
A.
語学留学で、英語でのコミュニケーション力の向上に努めたことです。ホストファミリーの英語を聞き取ることが難しく、話すことに憶病になってしまいました。しかし、半年間の留学をこのまま終えてはいけないと思い直しました。会話する機会を増やすために、ほぼ毎日学校や国際交流団体で開催されるカンバセーションクラブ(その日ごとのトピックで会話やゲーム)に参加しました。また、ホストファミリーとの会話で、聞き取れない場合はスピードダウンや言い換えを頼みました。これにより、会話がスムーズになり政治や文化の話をするようになりました。「上手に話せるようになったね」の言葉を聞いた時は嬉しかったです。また、カンバセーションクラブの友人と、旅行に行ったり、帰国後もオンラインで話したり交流の幅が増えました。この経験から、自分から行動を移すことの大切さを学びました。この行動力を活かし、貴社の海外事業に貢献できるように努めます。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか(400文字)
A.
私が1番自信を持っていることは、「相手目線の準備力」です。これは、女子高生59名を対象にしたワークショップ「みらいデザイン☆ハイスクール」で、学外ゲスト担当を一手に引き受けやり切った経験から言えます。ゲストは在学生や卒業生に依頼し、9名から承諾を頂きました。しかし、お会いしたことのない方が多いことに加え、感染症対策のためメールで連絡を取ることになり細かいニュアンスを伝えるのに苦労しました。そこで、マニュアル動画を作成し顔や声を出して説明しました。動画で私のことを知ってもらうことで、当日の連携もスムーズになりました。そして、参加者満足度は96%を頂き大成功で終えました。個別で連絡を取るのは時間に追われることもありましたが、相手目線になって準備をすることの大切さを学びました。貴社でも常に相手目線を考える営業で、海外事業に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか。そのために何が必要であると考えていますか。(400文字)
A.
将来成し遂げたいことは、「世界に日本の技術を伝えられる人になること」です。大学2年生後期の語学留学で、現地で多くの日本車や製品を目にし、「日本の製品は質が良く、長持ちする」と言って頂いたことがとても印象的でした。この経験から、日本の技術を世界に発信し、人々の生活を支えたいと考えました。この目標を達成するために「日本人であることを誇りに持つこと」、「様々な人のことを理解すること」が必要だと考えます。なぜなら、自信のない人にが信頼を得ることは難しいと思うからです。日本人が日本の製品の良さを伝える中で、自信を持っていきたいと考えております。また、様々なバックグラウンドを持つ人々を理解するために中東の文化やアメリカ文化をより深く学ぶことが出来る授業を履修しました。また、卒業論文では「グローバル人材」について研究予定です。グローバルに活躍するために、どのようなスキル・経験が必要とされるのか学びます。 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。(200文字)
A.
「目標達成への努力を惜しまないところ」です。大学2年生後期に、語学留学に行った際、6回プレゼンテーションのテストがありましたが、始めは7割の点数しか取れなかったです。そこで友人やホストファミリーに披露しアドバイスを貰い、自撮り動画を見返し弱点を改善しました。これにより、5・6回目では約9割の点数でした。この「目標達成への努力を惜しまないところ」という強みは貴社に入社後も活かせると考えております。 続きを読む
Q. 自由にお書きください。(200文字)
A.
この度は、選考の機会を設けてくださり誠にありがとうございます。大学では、リーダーシップについて研究をしています。リーダーシップのタイプやフォロワーシップについて主に勉強をしています。よろしくお願いいたします。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 1.入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字以内)
A.
半導体製造装置の営業に携わりたい。理由は2点ある。1点目は「社会にとって不可欠な存在となる」という自身の軸に合致するからだ。貴社は国家間で覇権争いが起きるほど需要が高まっている半導体業界の根幹を支え、今後のIoTに不可欠な存在だ。私は部活動で試合の運営にも携わり、選手たちから「運営の方々無しでは試合で成果を発揮することはできない。」という言葉を頂くことにやりがいを感じていた。働く上ではとりわけ半導体製造装置に携わり、今後の社会の発展に必要不可欠な人材を目指したい。2点目は営業において自分の強みが活きると考えるからだ。私の強みは何事にも当事者意識を持って取り組む主体性である。とりわけ付加価値の高い商材の営業において必要なのは、顧客と同じ視座で課題を捉え、最適なソリューションを提供することだ。オーダーメイドで究極の顧客志向を取る貴社に入社し、自身の強みを活かしながら顧客の課題解決に尽力したい。 続きを読む
Q. 2.逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
所属する〇〇部で自らの不利な身体を克服し、レギュラーメンバー入りした経験だ。私は普通よりも腕が異常に曲がる「猿腕」、そして利き手と利き目が同じ側でないことから、アーチェリーには向かない身体であった。例えば、猿腕に関しては矢が腕に当たって激痛を伴うこと、視覚に関しては狙いと大幅にずれることが挙げられる。こういった不利な身体でレギュラー入りを目指すのは難しい目標に思われたが、その悔しさをバネに、身体の矯正を行いながら練習に励んだ。具体的には通常の練習日だけでなく休日や空きコマにも練習場に行き、正しい腕のフォームが身体に染み込むまで地道に練習をこなした。また、家の中では利き目に眼帯を付けて半年間生活し、本来は左であった利き目を右に矯正した。このようにして他の部員と同じ土俵に上がるまで半年かかり、さらにそこから部の平均練習量の倍をこなし、1年後にレギュラー入りを果たした。 続きを読む
Q. 3.今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
組織や他社の課題を自分ごとと捉える当事者意識の高さだ。最も発揮したのは個別指導塾の講師経験である。私が講師を始めた当初、生徒の目標達成率は約3割に留まり、全生徒のカリキュラムから、原因は個々の生徒の理解度や進捗度に沿った授業が出来ていない点であると判明した。私は生徒と共に目標達成の喜びを共有したいという想いからこの課題の解決に買って出た。まず、多くの講師は授業カリキュラムを本部が作成したテンプレートとほぼ変えずに作成していたため、生徒に合わせて対応できている講師の勉強会を週1回実施した。また、作成したカリキュラムを保護者の方々にもお見せし、ご意見を頂く機会を設けた。結果、講師は生徒の理解度や性格に合わせた授業を行う能力が身につき、生徒の目標達成率も8割まで上がった。保護者様からも「この塾に通わせて良かった」とのお言葉を頂く機会が増え、自らの主体性が自信に繋がる経験となった。 続きを読む
Q. 4.将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
半導体企業のいかなる要望にも応えられるような人材になりたい。理由は、それが結果的にIoTや最終製品の品質向上の鍵となるからだ。そのためには競争が激しい半導体製造装置業界において、技術革新の手を止めないことが必須だと考える。私は文系であり、エンジニアとして技術革新を直接起こすことは出来ないが、関係者の間に立ってそれをサポートすることはできる。この時、技術者と顧客の想いを直接繋いでそれを果たすのは営業職であるが、全体を俯瞰してその時々に応じて適切な判断が下せるようになるためにはマーケティングや資材調達といった営業以外の経験も必要だと考える。そのため、自分自身のキャリアでは多様な業務を経験していきたい。キャリアプランに応じた貴社の研修制度を存分に活用することで、この想いを実現できると考える。このようにして私は半導体の高性能化に柔軟に応えられる人材を目指したい。 続きを読む
Q. 5.当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。(200字以内)
A.
私の強みである主体性は貴社の求める人物像に合致すると考える。この強みは他者や組織の課題を自分ごとと捉える当事者意識が原動力だ。オーダーメイドを取る貴社では、いかなる場面でも顧客が課題を抱えればそれを常に自分ごとに捉える必要がある。そしてその上で、何が必要かを判断し、行動に移すことが求められる。自身の強みを活かすことで、こういった貴社の究極の顧客志向が体現出来ると考える。 続きを読む
Q. 6.自由にご記入ください。(200字以内)
A.
高校2年次にベトナムのホーチミンにて1週間、孤児院や病院の子供たちとの交流ボランティアに参加し、その体験を〇〇市の英語スピーチコンテストにて発表した。 大学2年次、西シドニー大学にて1ヶ月間の短期留学を行なった。現地生徒と共に豪州とアジアの歴史や政治、経済について学び、議論を深めた。どちらの経験もその後の私の価値観に大きく影響を与えるきっかけになった。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何か、そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を活かしたいか
A.
半導体製造プロセスの開発や評価解析に携わりたいと考えています。私は研究において、半導体混晶薄膜材料の作製と評価を行っています。この中で、試料作製時の原料の組成比や熱処理温度・時間、エッチング方法などの条件を変えながら各種評価分析を行うことで、特性を向上させる手法を日々模索しています。その経験から、半導体材料におけるプロセス開発や評価技術の重要性を実感したため、高い半導体製造技術をもつ貴社にて、上記の業務に携わりたいと考えています。これらの仕事においては、研究活動で培った半導体に関する知識、エッチング・熱処理・構造評価装置に関する知識及び装置使用経験、さらには研究室の他の方の研究内容から学んだCVD・スパッタなどの成膜に関する知識が活かされると思っています。上記の知識やスキルを用いることで、より効率的なプロセス開発に貢献し、他部門との強い連携を築いていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験
A.
塾講師としてのアルバイトで、途中退塾してしまう生徒割合を減らしたことです。私の働いている塾には40人程の生徒数がいましたが、満足度が下がり途中退塾する生徒が多いという課題がありました。これは、自分から質問できず、疑問を残したまま帰ってしまう生徒の多さが原因と感じ、生徒とのより強い信頼関係の構築が必要だと考えました。そこで、こちらから積極的に質問を取りに行き、その際部活等の話題で軽く意思疎通を取るよう心がけました。質問対応時は、先輩社員の方の説明を参考にするなどして、生徒がまた質問したくなるような説明方法を日々模索していきました。そして、この取り組みを他の講師に声かけして協力してもらいました。これを繰り返すことで生徒から質問が飛び交う教室となり、結果、途中退塾する生徒の割合を2年間で50%以下に減らすことができました。この経験から、自分から行動し周りに働きかけることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 今、あなたが一番自信を持っていること
A.
一番自信を持っていることは、目標に対し計画性を持って取り組む力です。私は研究活動において、軸となるテーマに加え、共同研究など複数のテーマを持っています。そのため成果を出すためには、しっかりとした計画を立てて各研究に取り組むことが重要となります。そこで、今後の実験計画立てや考察をスムーズに進めるため、研究活動が始まる前にまず専門書や論文で対象の材料や評価手法について入念に勉強しました。その上で実験では、やるべき事と優先順位をリスト化するとともに、出たい学会の投稿日などから逆算して、週ごと・日ごとの計画を立てていきました。この中で、実験失敗のリスクに備えたスケジュールを立て、その余裕を作るため、常に早めの行動を意識しました。これを繰り返すことで、目標とする学会で納得のいく成果を発表することができました。御社でも、このような計画性を持って仕事に取り組みたいと考えております。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいこと、そのために何が必要であると考えるか
A.
将来成し遂げたいことは、進出していない国やシェアが低い国に対し、貴社の製品をより普及させることです。それを実現するためには、「他の技術者との協力」と「グローバルに活躍すること」の2つが必要であると考えています。前者の理由は、自身の専門性を高めるだけでなく、他の専門を持った方から学び・協力することで新たな技術革新が生まれ、シェア争いの激しい国でも売り上げを伸ばせると考えるためです。その上で、協調性や向上心を活かして積極的に他者と交わりたいと思っています。後者については、各地域の顧客に合ったニーズを引き出し、最適な製品を提供することが大切だと考えるためです。私は短期語学留学経験から、異なる文化や価値観を持った方と意思疎通・説得することの難しさ、達成した際のやりがいを実感しました。そのため、ここで得た自信やスキルを活かし、顧客の適切なニーズ把握・提案を行い、グローバルに活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 静岡大学大学院 | 女性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか?(400)
A.
貴社製品の装置のプログラムやシステムの制御開発をしたいです。 特に、視覚で魅力を伝えるための製品を開発している○○○社で自分の研究でも実際に使用している装置のプログラム制御に携わりたいと思っております。私は研究活動で、デバイスを駆動させるための電源制御のプログラムを作成しました。自分の作ったプログラムが正常に動いたり、問題があった際に自分で原因を突き止め、自分で考えて改善することができたりすることに非常にやりがいを感じております。また、デバイスの作製をする際に洗浄装置、アッシング装置、マスクレス露光機など、様々な半導体製造装置を使用していることからも貴社の製品は非常に身近であり世の中には必要不可欠な装置です。プログラム作成の経験を活かして世の中になくてはならない装置のシステム開発に携わりたいと考え、半導体製造装置のシステムやプログラムの制御の仕事を希望します。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください(400)
A.
高校の部活動で、腕を怪我しながらも大会の演技に出場したことです。 私は当時チアリーディング部に所属していました。その中で私は適正と体格から人の上に載ってさらにその上に人を載せるミドルというポジションを任されていましたが、大会一週間前の演技において自分の身体を支えながら上の人を最優先で守るという使命を守り、自分だけ落下し腕を脱臼してしまいました。全治2か月以上と言われ1週間後の大会への出場はあきらめざるを得ない状況でしたが、私がいないと出来上がらない技があったのと、全員そろって出場したい、自分の役目を全うしたいという気持ちから、リハビリと通院を重ねて次の週の大会に腕が動かない状態で出場し、技も本来の予定通り成功させることができました。家族や顧問の先生、部活のメンバーの理解と助けがあったからこそ為せたことではありますが、自分の役目を貫き引退最後の演技をやり遂げた達成感は忘れません。 続きを読む
Q. 今、あなたが一番自信を持っていることは何ですか?(400)
A.
私は知らない土地や環境にも恐れず好奇心を持って飛び込むことができます。 大学では〇〇〇サークルに所属しておりました。もともと他大学との交流が少なかったのですが、私が実際に挨拶に出向き交友関係を広げて他大学の学生を自らのチームに招くなど、他の大学の人達と積極的に関わることで交流を促進させることができました。今では後輩に受け継がれ活発に交流が行われています。 また、大学4年で配属された研究室では各学年に一人、共同研究により〇〇〇にある〇〇〇で〇〇〇として研究に従事する枠がありました。私はその枠に立候補し、現在では研究者としての経験を積みながら〇〇〇での生活を楽しんでおります。 以上に述べた、知らない土地や環境にも恐れず好奇心を持って取り組むことができる行動力は、研究機関での経験とともに就職した際に役に立つのではないかと思います。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?(400)
A.
私は、誰かに頼りにされることや、自分のしたことで誰かが喜んでくれることが嬉しく、将来は専攻である電気回路や半導体デバイスの知識、論理的な思考やこれまでに得た社会知識などを生かして人々に貢献したいという思いがあります。現在大学を離れて〇〇〇にて研究業務を行っており、研究機関ならではの設備や指導してくださる研究員の方、他分野他大学の学生との交流など、非常に充実した毎日を送っています。このままアカデミアに進む道も魅力的ではあるのですが、今後長く働くことを考えた際にもう少し世の中に近い立場で社会貢献を肌で実感したいと考えたので制御開発職を希望しています。 以上のことから、半導体、画像デバイスという私のこれまで学んだ分野に関連した製品を取り扱っており、人々になくてはならない製品の基盤となる装置を作る貴社で働きたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字以内)
A.
私は、ICTソリューション事業に関わり、画像解析技術の研究やビッグデータ分析を行うことで企業の実課題に対するソリューションの提供を行いたいです。私は大学院で企業との共同研究を通じて、ネットワーク分析を用いた○○に関する研究を行っております。この研究活動を通して企業が抱える課題の本質をとらえ、データを分析・活用し課題の解決策を検討することに難しさとともに面白さを強く感じております。また、研究を進める中でビッグデータを利用して解決できる課題は多岐にわたることを実感しました。そのため、ビックデータ分析を通じてICTソリューションの実現を行いたいです。また、機械学習では各分野の手法を横断的に組み合わせることで、より発展的な手法が導かれています。そのため、自分の強みである幅広い機械学習分野に関する知識を生かして新たな解析・分析技術の開発に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
逆境を乗り越えた経験は、ボートの大会で優勝したことです。私は大学時代○○というボートクラブに所属しており、3年生の春にフォアと呼ばれる4人乗りの競技で○○に出場しました。そこで、対戦相手である○○に勝利するために、主に二つのことに取り組みました。一つめは、長期的なスパンでの練習計画の策定です。約3か月間の期間における各週の目標タイムの決定とそれに合わせたトレーニングメニューの計画を行いました。これによって、場当たり的ではない着実なタイム向上を行いました。もう一つが、練習後に必ず反省会を行い各々の改善点を検討した点です。反省会で新たな課題の発見を行い、その後の練習で試行錯誤することにより安定したフォームの構築を行いました。これらの取り組みにより、最終的に○○では対戦相手である○○に勝利することができました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
私は1番自身を持っていることは、「周囲を見渡したマネジメントを行う力」です。私の研究室では、メンター制度が導入されており、学部4年のの後輩の研究方針の相談や発表資料の赤入れなどを修士で行いました。学部4年生は、自身で研究対象を探すところからスタートするのですが、その際に全体の目標を定めるところから、使用する機械学習手法まで、後輩の希望を生かせるようにアドバイスを行いました。また、ゼミ発表や審査会に向けた資料作成のスケジュール調整や、発表資料の赤入れとして何度も細かい部分まで修正を行いました。このように研究について遅れが出ないように進捗を確認しながら、研究の完成度を高めるマネジメントを修士で行うことができました。社会人になっても、目標に向けたスケジュールの作成及び適切な手段の構築を行うことで期日までにできる限り完成度の高い仕事ができるようにしたいと思います。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか? そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
将来、IT技術の更なる発展やIoTの浸透に伴い、ビックデータの蓄積が加速すると考えられます。このビックデータの種類は多岐に渡るため、画像処理や自然言語処理に加えて、他の分野の分析手法を組み合わせて処理や分析を行うことで、より有用な知見が得られると考えられます。そこで、私は今まで培ってきたデータ分析の経験や知識をさらに向上させることで、ビックデータ分析により得られる知見の最大化を成し遂げたいと考えております。 そのためには、機械学習全般に対する更に深い知識の学習の他に、解決したい問題に合わせた幅広いドメイン知識の取得が必要になると思います。また、実際にサービスとして提供するに、アプリケーションの開発技術やデータベースの管理等の幅広いエンジニアとしての技術が必要であると考えております。これらの技術は、日々発展していくため技術のキャッチアップを絶えず意識して目標のために努力したいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 1.入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字以内)
A.
国内の営業職に就き、幅広く貴社の製品について学びたいです。私は自分の強みである好感触な人柄や素直さ、知的好奇心を最前線で活かせる営業職に就きたい思いがあります。そして、貴社の社員として活躍するためには、扱う製品のことを誰よりも熟知している状態にする必要があるとお聞きしました。ですから国内でのチーム制ルート営業を通して、現場から学ぶことが一番であると考えました。具体的には貴社の高度な技術者様、および文系職の先輩方の行動や考え方を目で見て学び、分からないことについては遠慮なく質問し、一つ一つ疑問を解消していきます。これらを積み重ね、ニーズをキャッチし、迅速に対応できるような人材を目指すことで、お客様の確固たる信頼を獲得します。将来的には海外に打って出ることはもちろん、新規顧客開拓による更なるシェアの拡大に貢献していきたいです。それにはまず貴社の製品を熟知することが必要であると考えます。 続きを読む
Q. 2.逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
私は大学受験の勉強をスタートさせるのが遅かったこともあり、第一志望の合格点と現状のギャップを埋めることが非常に困難で、精神的に追い込まれることがありました。とはいえ、第一志望の変更は考えられなかったため、私の得意な科目で受験できる形式はないか模索し、日程から逆算して今何をするべきなのか明確にしました。また、私は周囲に流される傾向にあり、自分の身を置く環境が非常に重要であることを知っていたため、受験勉強への情熱が高い友人と勉強することにしました。睡眠・食事の時間以外は勉強に充てる思いで取り組みました。受験本番の数週間前には「今受けても合格するな」と自信が持てるほど点数が伸び、無事第一志望に合格しました。これらの経験から、目標と現状のギャップを明確にし逆算する、目標に合わせて環境を変える、また、遊ぶときは遊ぶ勉強するときは勉強するなど、オンオフの切り替えが非常に重要であることを再認識しました。 続きを読む
Q. 3.今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
誰とでもすぐに打ち解けられる関係を築けることです。分け隔てなく付き合いができるので、交流の幅が広いです。人は皆独自の面白さや人柄を兼ね備えていると考えており、様々な人と会話することに生きがいを感じることが自信の要因となっています。具体的には公園でギターを練習していたところフランス人の方が話しかけてくださったことがきっかけでバンド活動を始めたことなど様々な経験があります。この自信は仕事をするときにプラスに働くと考えます。お得意先回りであるルート営業、又は新規顧客開拓営業にて必要な要素であると考えるからです。一方で、私には八方美人という側面があると自覚しています。過去に私は自分の意見と相手の意見とが異なるときでも相手に合わせることが多く、そのせいで後悔してしまうことがありました。現在、自分の意見や考えを持つこと、それらを積極的に伝えられるようになろうと常に意識しています。 続きを読む
Q. 4.将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
かつて活力で溢れていた日本の勢いを取り戻したいです。また、結果としてより多くの笑顔の下支えをしたいです。様々な国の方々と触れ合うイベントに参加し、自分の意見を強く主張したときに「日本人らしくないね!」と言われたときに日本人として悔しさを感じたこと、人々の活気付いた笑顔を見ることに生きがいを感じることが要因です。これらを達成するためには、日本が誇る最高峰の技術を押し出し、更なる世界競争に勝つ必要があります。半導体事業で言えば、現在未だシェアを獲得していますが、今後韓国や台湾などのメーカーに取られてしまう可能性があるため、真似されにくい製品の開発や付加価値をつける必要があると考えます。ですから、まず私は最前線である営業職として製品について深く理解しお客様のニーズに応え、常に一歩先を見据えたニーズのキャッチアップをしていきたいです。それら積み重ねによって新たなビジネスチャンスの獲得に繋げます。 続きを読む
Q. 5.当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。(200字以内)
A.
主体性やチャレンジ精神が一致します。私は人と打ち解けあうにも、相手はどのような状況にあり、思いを抱いているのかなど、常に一歩先を行くことで相手を理解しようと考え行動することで達成してきました。更に未経験のピアノを5ヶ月後の演奏会で披露することを目標に練習し始め、本番では理想とする演奏ができた経験があります。ですから、貴社の求める道を切り開く&多様な価値観を認める姿勢に一致していると考えます。 続きを読む
Q. 6.自由にご記入ください。(200字以内)
A.
将来、海外勤務に挑戦したいと考えています。海外に強く打って出ること で、自らをグローバル対応させたいという環境対応意識が強くあります。 また、貴社の一員として年次を重ねて仕事を覚え、広い視野を身に付けた 後、培ったスキルを活かし更なる世界シェアの拡大に貢献、結果として多 くの人々に豊かな生活を提供・還元していきたいです。海外にとどまらず、 どんな不慣れな状況に置かれたとしても、めげずに前向きに取り組みます。 続きを読む
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公開日:2021年4月3日
男性 22卒 | 北九州市立大学 | 女性
Q. 研究内容(400字以内)
A.
比較政治学のゼミに所属し、卒業論文では「コロナ禍における感染予防対策に着目した投票環境整備」について研究しています。高校生の時にアルゼンチンに1年間留学したのですが、内政が原因であまり学校に通うことができませんでした。そこで私はそれまで遠い存在だと思っていた政治が身近なものだと感じ、さらに深く学びたいと考え政治学を専攻しています。 コロナ禍でも民主主義のもと日本では選挙は行われており、特に多くの有権者にとって最も身近な投票所の感染予防対策の実施は不可避です。その点に着目し、効果的な感染予防対策を提示して今後の選挙を守るために研究をしています。 執筆に当たりゼミでは多くの学生と議論をするのですが、毎回自分自身で完璧だと思う意見を提示しても全く別の視点からの画期的な意見をもらい、勉強になります。この経験から物事は自分一人では結論づけず、他者からの意見を含めて思考することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 趣味・特技(200字以内)
A.
趣味:旅行です。コロナ禍で昨年は現地に行くことはあまり叶いませんでした。しかし、ステイホームの今のうちに観光地の知識をつけて旅行再開後に旅行を満喫できるように準備しようと考え先日、京都観光文化検定を取得しました。 特技:スペイン語です。アルゼンチンに高校生の時に1年間留学し、身につけました。今でも現地の友人とスペイン語で話したり、スペイン語で映画を観たりして語学力を維持するように努めています。 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字以内)
A.
半導体製造装置事業について、海外営業を中心に携わりたいです。半導体事業は貴社のコア分野として今までの需要だけでなく、IoTやAIといった次世代需要に対してもさらに大きな影響を与えていくことが想定されます。これに私の「現状に満足せず、自ら改善に向けて行動する」という強みと、貴社の究極の顧客志向であるオーダーメイドで得た世界有数の技術力という強みを掛け合わせることで、お客様に対して今まで以上のソリューションを提案することができ、貴社に貢献します。また、貴社の売り上げの大部分を占める海外への営業は重要性の高いものだと考えています。留学経験があり、グローバルな視野を持っているため海外営業への適性があります。ただ、実際入社をしてすぐ海外営業をするのはスキル面、知識面双方から現実的ではないと思うので、まずは専門知識や営業スキル、語学知識をしっかり身につけ、早く貴社の一員として一人前になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
サークルの運営体制を会計中心に立て直した経験です。入部当初、部の体制が整っていないため大学祭の参加が認められず、予算も下りないという課題がありました。このままでは満足いく活動ができないと思い、立て直しました。まず、運営について幹部に聞き取りすると、今までリーダー経験がなくどう20人近い部員をまとめていけばいいのか分からないということでした。そこで私のリーダー経験を活かし、物事を周知する際には文章で簡潔に伝えることや、個々のフォローや迅速な対応も大切であることを伝えました。また、会計職であったため会計の課題を調べると、帳簿や通帳を失くしたことが判明しました。これに対して、帳簿は総務からもらった雛形で一から作り直し、通帳は銀行と折衝を重ねて取り戻しました。結果大学祭に参加でき、予算も下りました。この経験から、課題の解決においては過去の経験と周囲の人を頼ることが重要であるということを学びました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
「現状に満足せず自ら改善に向けて行動できるところ」です。子役をしていた時、審査にあまり合格できない時期がありました。その時、母から「周りは演技を直しているのに、あなたはいつも同じ演技をしているからだよ」と教えられ、改善すると合格率が上がった経験があるからです。そのため常に現状維持は後退であることを意識してきました。現在留学生支援の団体に所属しているのですが、所属当初、部内に留学経験者がおらず留学生の真剣な悩みに助言できる環境がないという課題を見つけました。そこで私は留学経験者の立場から頻発な悩みをまとめて部員に講義したり、地域の留学経験者にアドバイザーとして参加をしてもらったりしました。結果留学生からの相談は月2,3件から月10件まで増加し、さらにプライベートでの交流も増えました。この経験のように、私は課題に対して自主的かつ柔軟に対処することで貴社に貢献できる人材になり得ると考えています。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
お客様と自社の社員に「あなたがいないとだめだ」と認めてもらうことです。これには物事を多角的に把握し、相手の望む形で論理的に伝える能力が必要だと考えます。 まず私は、幼少期に子役をやっていて他の人より目立つことで褒められていた時期があったり、小学生から大学生まで続けてきた学級委員などのリーダーの役割をして感謝され、褒められた経験があったりしたことから、人より抜きん出ることに喜びを感じるようになりました。 仕事において抜きん出るということは、お客様や社員との関わりにおいて他人より優れた対話力や説得力を持って「あなた以外にこの仕事はできないと認めてもらうこと」だと私は考えます。それを実現するにあたっては、誰もが納得できるように偏りなく物事を主観抜きの一歩引いた目線で捉えて判断し、それを相手が冷静に受け入れるために相手の望む形で、さらに直感的に素早く伝えるために論理的に伝えることが必要だと考えます。 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。(200字以内)
A.
3点全てにマッチしています。主体性については3.で述べた通りです。変革についても3.の通り、現状維持は後退であると捉えているため向上心を持って変革や創造にチャレンジできます。最後にグローバル思考に関しては、休学を経ての交換留学でさまざまな国籍や年代の人と接して、誰もが唯一無二の人間であることを認識しています。それぞれの特性を組み合わせることで一人では生み出せないものが生み出せると考えています。 続きを読む
Q. 自由にご記入ください。(200字以内)
A.
企業選びの軸の一つに「人を大切にしていること」があります。貴社の説明会に参加した際、終了予定時刻を過ぎても質問に対して最後まで真摯に答えてくださいました。このような経験は初めてで、他社では時間切れで打ち切られてしまいます。貴社の将来を担う可能性のある就活生に真摯に向き合うという姿勢は、まさに貴社の「人を大切にしている」という強みの表れであると感じ、貴社で働きたいという気持ちが強まりました。 続きを読む
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公開日:2021年3月21日
男性 21卒 | 関西大学大学院 | 男性
Q. 研究概要(400文字以内)
A.
私は「○○を用いた薬物徐放性ゲルの調製」を行っています。目的は薬物効果を持続させるために、薬物の放出量を調節できるゲルの開発です。これにより投薬回数が減らせ、治療コストや患者の身体的負担を軽減できるようになります。その中でも私は○○に含まれている天然の多糖である○○に着目しました。天然素材のため人体に無害ですが、一方で、水に溶けにくいため、使用に制限があります。そこで私は有機合成により、○○を合成し、水溶性を付与しました。○○は水と薬物を混合するだけでゲル化し、薬物を保持しやすい性質を持ちます。調製条件を変えることにより、薬物を保持し、時間経過とともにゆっくりと薬物が放出されるゲルの調製に成功しました。また、合成条件を変えることにより、放出時間の変更方法を確立しました。今後の目標としては、調製したゲルをマウスに投与し、生体に対しての効果を検討します。 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を活かしたいですか?(400文字以内)
A.
次世代臓器灌流培養システムの装置化に関する研究に携わりたいです。これは、母が父の腎臓を半分移植したことがきっかけで、化学生命工学を専攻する理由でもあります。私は有機化学や物理化学、高分子化学などの基礎化学に加え、実際に使用されている生体高分子や材料について学びました。生体高分子や材料の知識から生体の構造を模倣することで生物の優れた部分を技術化させるプロセスを立てて、その結果、血液が装置内部で固まらないようにしたり、培養液が効率的に臓器届けたりすることで次世代臓器灌流培養システムの装置化に貢献したいです。しかし、装置化にするためのノウハウや貴社の半導体製造装置事業の流体制御技術対して私が直接生かせる知識や専門性は現在持っていないと考えています。そこで、私は自分の研究で逆境を乗り越えた時のように他分野の人の意見を聞き、協力を勝ち取ることで多種多様な視点をもって乗り越えたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400文字以内)
A.
「販売中止となった試薬の合成」私が必要とする試薬は、生成物の修飾率が6割以上のものでしたが、反応物が溶液状態にならず、それが原因で均一に反応が進まないことでした。最初は複数の論文を参考にし、化学的視点から分子に浸透しやすい溶媒の種類に着目しましたが、修飾率が3割を切る生成物しか得られませんでした。そこで多角的な視点を得るために専攻分野が異なる人や企業の方に自らコンタクトをとり、アドバイスいただく機会を設けてもらいました。その議論の中から、重要な事は溶媒の形を変化させることに気づき、溶媒である水の凍結、融解を繰り返すことで、水の膨張と収縮を利用し、溶媒を分子間に浸透させるようにしました。その結果、販売中止となった試薬と同等の生成物を得ることができました。この経験から、「できない」ではなく、どうすればできるかを考え、多種多様な視点から物事を分析していくことが結果に繋がることを再認識しました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400文字以内)
A.
私は「お節介」な男です。困っている人を見かけたら、ほうっておけずに世話を焼いてしまう性格は反面、長所だと思っています。下級生の実験アシスタントのアルバイトでは当初、私が担当する実験テーマは失敗が多く、終了時間を大幅に超えていました。そして、その失敗は学生との会話を通して「説明をイメージ化」できていない点にあると考えました。常に機械的に実験を行う事が非効率と失敗の原因だったのです。そこで、教え方に2つの工夫を行いました。1つ目は、実際に自分で実験を行いながら口頭で説明する事。2つ目は「なぜそうなるか」を常に質問をする事。この工夫で下級生に「具現化」させて、実験の本質を理解してもらうよう努めました。結果として、実験の終了時間が1時間早くなるだけではなく、下級生から進んで質問をしてくれる信頼関係構築にもつながりました。この「お節介」により、現在は約40人の研究室総括に抜擢されています。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400文字以内)
A.
将来、高密度プラズマを生かした医療機器の開発を成し遂げたいです。この理由は、「貴社がプラズマ技術をもっており、医療分野での活用を視野に入れているから。」と「母が腎臓の病気で苦しんでいたことから、人の助けとなるものづくりに携わりたいから。」の2点です。プラズマは専門外であり、必要な知識や技術は分かりませんが、他分野の人と協力し挑戦したいです。不可能なことを可能にするには、貴社が他分野の知識を結集して、世界トップの装置を作り上げているように、他分野の人との協力が必要であると考えています。その協力を得るためには、私が長所と考える「お節介」と逆境を乗り越えた経験を活かし、他分野の人と分け隔てなく交流することで、信頼関係の構築が重要だと考えてます。入社後は必要な知識や技術を身につけ、他分野の人との関わりを大切にし、多角的な視点を得ることで、高密度プラズマを生かした医療機器の開発を成し遂げます。 続きを読む
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公開日:2021年2月28日
男性 21卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか? そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字以内) ※
A.
半導体の前工程プロセスに用いられる装置の研究開発や生産技術に携わりたいと考えています。 私はデバイスをフォトリソグラフィすることによって特性を改善させる研究を行っています。限られた環境の中で研究している為、レジストの不均一性や、洗浄中にウェハの傷つけてしまったことにより、レーザーの歩留まりが低下してしまうことがありました。その経験から、これらの精確性を保証することの重要性を改めて実感しました。このような課題を貴社のコータ・デベロッパやウェハ洗浄装置をはじめとした各種装置によって解決できると考えています。そのような魅力的な各種装置の設計・開発・評価・解析等に携わりたいと考えています。 上記の仕事の中では、これまで研究で養った半導体の知識や、大学で勉強した電気・電子回路の知識を活かせると考えています。又、得意な英語のスキルを活かすことで、世界市場で戦える製品作りの一端を担いたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内) ※
A.
上記の通り、私は半導体デバイスの開発に取り組んでいます。課題として、電流方向の制御が難しく、抵抗が大きくなってしまうことが挙げられます。解決策として、p電極、及びn電極を同一面作成を提案しましたが、当研究室ではこのプロセスに取り組んだことがなかったため、条件の最適化をなかなか実現できず、3か月程度結果を得ることが出来ませんでした。そのような中でも、レジストの種類を変更するなど、リスクを背負いながら変革を行うことで、最終的には条件の最適化に成功しました。本手法で作成した半導体デバイスは、抵抗が低減するという結果が得られ、特性向上を実現しました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内) ※
A.
私が一番自信を持っていることは、計画を立てる能力が高いことです。入学時から、電気電子工学に関連するキャリアを築くために当該分野の講義の学習に励み続けました。実験レポート等の課題とテストの勉強を同時期に取りくむ辛い時期もありましたが、それらの締め切りを予め推測し、余裕を持ったスケジュールを立てることを心掛けました。その結果、電好成績を収めることが出来ました。 現在では、半導体のプロセスに取り組んでいますが、これは非常に複雑であることや、各種装置を共同で使用していることから、より綿密な計画性を求められます。そこで学部生の時に培った計画を立てる能力を発揮し、個人や研究室全体にとって最適なスケジュールを提案し、可能な限り余裕を持たせるようにしました。社会人になっても、このような計画性を活かして、余裕があるスケジュールをこなしたいと思います。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか? そのために何が必要であると考えますか?(400字以内) ※
A.
自分が携わった製品が、数多くの人や社会に貢献できることを成し遂げたいと考えています。 将来は、5G通信規格の本格化に伴い、IoTが加速することが予測されていますが、これによってライフスタイルは激変すると予想されます。一方で、これらの技術には、数多くの半導体が用いられます。半導体は世界各国のファウンドリーで製造されますが、これを支えるのは貴社の様な製造装置メーカーであり、これらのメーカーが果たす社会的責任は大きなものであると感じています。 より広く社会に還元していくためには、研究開発や生産技術の職に就くだけではなく、キャリアを築き、知識を蓄えたうえで、マーケティングや品質管理の職に就くなど、幅広い視野を持つことが重要であると考えています。初めの一歩として、入社前には、研究開発や生産技術に必要となる大学レベルの学習を復習し、教養を深めたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか。 そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか。 400字以内
A.
私は入社後、半導体製造装置事業の営業として働きたいと考えている。この事業を志望する理由は、就職活動の軸として“人々の生活の当たり前を支えたい”と考えているからである。大学の部活動で連盟委員を務めた経験から、“縁の下の力持ち”として自身の力を発揮することに魅力を感じた。今日、我々にとって身近な製品には半導体が欠かせない。今後の社会でも自動車の電装化などにより半導体は必ず重要視される。現在や未来において“当たり前”を支え続ける半導体製造装置事業に携わることが自身のやりがいに繋がると感じた。また、営業職を志望する理由は、“忍耐力”という私の強みが活きると感じたからである。半導体製造装置の納入には短期間ではなく、お客様と長期間付き合うことが重要である。そこで、納入という目標を達成するべく、自身の強みを活かして貴社に貢献したいと考えた。社会の“当たり前”を支えるべく、貴社で働きたいと考えている。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えて下さい。 400字以内
A.
逆境を乗り越えた経験は大学での部活動である。怪我により戦線を離脱したが、リーグ戦で5勝を挙げ、全国大会出場に貢献した経験である。チームの目標は4年ぶりに全国大会出場を果たす事であった。その目標を達成する為には二枚看板となる投手が必要であり、私の怪我はチームにとって痛手であった。そこで私は、この課題を解決し、全国大会出場に貢献するべく、怪我の回復と実力向上に努めた。まず、今までの投げ方を大幅に変えた。それにより、一時的な治癒ではなく怪我の原因を根源から解決することに成功した。また、守備や牽制に難があった為、先輩へ質問するだけでなく、実際のプレーを目で見て盗んだ。ギャップを埋めるべく、新フォームの投球練習に加えて、守備動作の練習や牽制の間合いなどを日々、反復練習を行った。その結果、リーグ戦で5勝を挙げ、全国大会出場に尽力した。この経験から、目標に対して愚直に努力するという自分の強みを実感した。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることはなんですか。 400字以内
A.
私は組織の中で“縁の下の力持ち”として力を発揮できることに自信を持っている。この力が発揮された場面は、大学時代の部活動で連盟委員を務めた経験である。連盟に所属する部員が200名を超える大規模な組織の運営をしたいと考え、この役職を務めた。連盟委員の業務は、リーグ戦における大会運営、全部員の成績管理、上位大会での引率活動など多岐に渡る。グラウンドで華々しくプレーする選手とは違い、これらは表に出ることはない。しかし、選手がプレーする上でこれらの業務は必要不可欠である。裏方の業務で自チームの選手だけでなく、連盟に所属する他チームの選手たちにも貢献できていることにやりがいを感じられた。小学校から高校までは大会が“当たり前”に開催されていた。しかし、大学で初めて運営する立場を経験し、“当たり前”を支える側のやりがいを実感した。この経験から私は生活における“当たり前”を支えられる存在になりたいと考えた。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか。 そのために何が必要であると考えますか。 400字以内
A.
私は“現在、事業展開していない地域に貴社の半導体製造装置を普及させること”を成し遂げたい。その為には、①前例のない土地における半導体製造装置に求められることを的確に把握すること、②お客様のニーズに応え、満足度を高めることが必要である。例えば、アフリカや南米等の企業に貴社の高品質な半導体製造装置を納入させることにより、様々な半導体メーカーに製品を届けることが出来る。そして、未開の地域に半導体を普及させることで新たに人々の豊かな生活を支えられると考える。前例がなく、導入までには長期間が必要となる。しかし、そこで“目標に対して愚直に努力する”という私の強みを活かすことが出来る。また、大学の部活動における経験から、笑顔は人の満足度を表すことを実感した。その為、粘り強くお客様と向き合い、笑顔を溢してしまう程の満足度を獲得したい。貴社の半導体製造装置を普及させ、人々の“当たり前”を作りたいと考える。 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしていると考えますか。 200字以内
A.
①向上心を持ち続ける忍耐力、②協力者を獲得する献身的な精神、③部活動の役職から得た受容性の高さ、この3点で貴社の求める人物像とマッチしていると考える。故障を治し、チームを全国大会出場に導く為、投げ方を大幅に変革し、新フォームの習得に尽力し続けた。大学の部活動では連盟委員を務めた。そこで発揮した“人のため精神”と様々な考え方への受容性の高さが私の強みである。この3点を軸に貴社で働きたいと考えている。 続きを読む
Q. 自由記入欄 200字以内
A.
私の強みは“目標に対して粘り強く努力する”ことである。この強みが発揮された場面として大学受験を挙げる。受験生時代、同志社大学合格という目標を立てた。しかし、初めはE判定であり、合格からは程遠い実力であった。部活動引退後、学力向上の為、毎日12時間勉強した。英語の長文問題が苦手であった為、習得単語量を増やすべく尽力した。その結果、苦手としていた英語の長文問題は得点源となり、目標を達成する事が出来た。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
男性 21卒 | 龍谷大学 | 女性
Q. 入社後最初に取り組みたいことは何か
A.
私は人を支えることに価値を感じているため、管理職で働きたいという想いがあります。入社後は管理職であるからこそ、最初に自社製品や技術に関する理解を深めていきたいと考えています。なぜなら、自社製品や技術が社会に大きく貢献しているという現状を今以上に深く学び誇りを持つことで、その製品を広める社員や開発する技術者を心の底から支えたいという強い想いに繋がると考えるからです。私は実際に、アルバイトで接客と調理場の異なる2つの立場を経験することで、各々の仕事の大変さを知り、その立場の人に対する尊敬の気持ちを持つことができました。そして、自分の立場からできることがあればなるべくサポートしようという想いにも繋がり、これまでよりも広い視野を持って働けるように成長できました。この経験から、入社後は自社に対する理解をより一層深めていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力でやり遂げた経験について
A.
「新人退職率75%という逆境の中、教育係として立ち上がり、退職率30%に引き下げることに成功」しました。私は従業員40人の飲食店調理場で2年以上アルバイトをしており、そのお店では退職率の高さが問題でした。問題解決のために、私は教育係として立ち上がりました。自らの経験から退職原因は「やるべきことが漠然としている不安感」であると考え、解決策として情報共有を強化するために従業員全員が閲覧可能なグループラインのノート機能を活用しました。ノートには「不十分な業務に対する指摘と改善案」「報連相の呼びかけ」などを厳しい文面にならないように写真や絵文字を用いながら書き込み続けました。3ヶ月で結果に繋がり、ノートに書き込む仕組みは従業員全体に浸透し、新人退職率も低下しました。当初は解決困難に感じていましたが、自主的な行動や真摯な態度は周囲を巻き込むことができ、良い結果に繋がることを学びました。 続きを読む
Q. 今、自分の中で一番自信があることは何か
A.
「仲間想う熱い気持ち」です。私はゼミ活動で研究論文を作成する役職でした。論文をまとめる作業は、限られた字数で研究を説明し、その有用性を分かりやすく表現することが難しく非常に苦労しました。時間が無いという焦りもあり、逃げ出したくなりました。そんな中、諦めずにやり遂げられたのは、仲間と頑張った研究の質を決めるのは、最後に論文を仕上げる自分次第だという強い気持ちと責任感があったからです。数々の論文を読み参考にし、文章を何度も読み返し、一字一句にまでこだわりながら粘り強く取り組みました。その結果、学外の大会では70チームの中で準優勝することができました。この経験から、「仲間のために」「誰かのために」という強い想いは大きな力の源になることを痛感しました。この気持ちを大切に、社会で活躍していきたいと思っています。 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みはどのようにマッチしているか
A.
私は2年以上働く飲食店調理場のアルバイトで、新人退職率の高さを改善するために教育係として自ら立ち上がり行動しました。そして誰もが簡単に実践できる「グループラインのノート機能の活用」という解決策を考案し積極的に取り組み続けることで、周囲を巻き込むことにも成功し、問題解決にまで導いた経験があります。したがって、貴社が求める人物像である「主体的な取り組みができる人材」」という部分とマッチしていると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. 入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字以内)
A.
入社後やりたいことは2つあります。1つ目は貴社製品に関わる専門知識を身につけることです。お客様と対等にやりとりをするためにも技術職の方に引けを取らない専門知識の習得は必要不可欠であると考えました。そしていち早くお客様に安心して頼っていただけるような社員として成長したいです。2つ目は、半導体業界の川上から川下までの潮流を理解することです。 川上である貴社の製品が川中、川下にどう影響しているのかをきちんと理解することで、一社員としてお客様に提供できる価値を増やしていきたいと考えます。半導体業界の発展はIoTや5Gの発展に繋がり、私たちの生活を豊かにします。変化の激しい半導体業界の情報を常にキャッチし、将来を見据えた提案をお客様にしていきたいです。 また、私は将来営業職として国内外で活躍していきたいと考えています。これを達成するための基礎として以上の2つに取り組み、着実に一歩一歩進んでいきたいです。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
「お金をかけずに楽しむ」をモットーに行動したことです。 私は大学進学と同時に地方から上京し、一人暮らしを始めました。アルバイト代で生活費をやりくりしなければならないこと、周囲に同じ境遇の人がいないことなどが重なってひどく落ち込んでいました。現状から脱したいと強く思い、主に2つのことに取り組むことで、お金をかけずに充実した学生生活をおくろうと試みました。 1つ目は大学の有効活用です。毎日大学の掲示板を確認して地方交流事業、留学生とのイベント、OB講演会など大学が提供する機会に積極的に参加しました。地方交流事業では農業・漁業など多くのことを経験しました。 2つ目は格安旅行です。行ったことのない地に行きたいと強く思っていた私は在来線や高速バスを用いて、通常の5分の1程度の費用で各地を巡りました。 他の大学生が滅多にできない、かつお金で買えない経験を得たことは私にとっての財産です。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
「先を読んで行動する力」です。 私が働く飲食店では、特に混雑するランチタイムを数人のスタッフで対応しなればなりませんでした。その現状に対し、常に次に何が必要なのか考えつつ行動をすることで、店の回転率を向上することに貢献しています。 例えば、ホールだけでなくキッチン、洗い場といった全体の様子を俯瞰し、最善のタイミングでヘルプに入りつつ業務を行っています。そうすることで、スタッフ2名で協力し、ランチタイムだけで約3回転分である100人のお客様対応もやり遂げました。 営業終了時間に近づくと、目標の退勤時間に間に合うように逆算して考え、行動しています。例えば、サービスの形態を変更し、前倒しで業務を行うことで通常40分かかる占め作業を15分に短縮しています。こういった主体的な姿勢は周りから評価され、店長には「あなたのおかげで効率よく運営できている、信頼している」といった言葉を貰いました。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
将来成し遂げたいことは「グローバルに活躍する社員になること」です。 この夢を抱いたきっかけは、昨年参加した中国の海外インターンシップです。現地で働く駐在員の方は、マネジメント、経理財務、営業といったあらゆる業務を一人でこなしていました。忙しくも充実した日々を送っている姿を見て、グローバルに活躍できる社員になりたいと強く感じました。それ以降、大学ではグローバルビジネスに関する講義の履修や語学学習に力を入れています。この夢を達成するために、入社後は日々の業務で成果を出すことが必要であると考えます。自身のアルバイト経験から、すべきことを確実にこなすことが周囲からの信頼獲得に繋がり、多様な仕事を任せていただけることを学びました。まずは目の前の仕事を着実に行い、仕事を任せようと思われる社員を目指します。加えて、研修制度以外にもプライベートで学びの時間を持つことで、夢の達成に向けて行動し続けていきたいです。 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。(200字以内)
A.
私が好奇心旺盛で、常にアンテナを張って生活している点は貴社の求める人物像とマッチしていると考えます。今までジャンル問わず様々な事に興味関心を寄せてきました。最近では中国に関心を持ち、そこで知ったシリコンバレーをこの目で見るために現地へ赴きました。この経験は、海外経験の少ない私が他者から協力を募りながら挑戦できたことです。目的に対して、周囲を巻き込み達成したプロセスは貴社でも生かせると感じました。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 21卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 入社後にやりたい仕事は何ですか
A.
私は入社後グラフィックアーツ機器事業に携わりたいと考えています。私は大学時代にフリーペーパーの作成に携わり、自分のデザイ ンしたものが印刷されて形になったことに喜びを感じました。その経験により、印刷技術を根本から支えるものづくりに携わることができれば、大きなやりがいを持って働けると考えています。その中でも私は営業職とし て貴社に貢献したいと考えています。私はアルバイトでたくさんのお客様 と関わる中で人とコミュニケーションをとることの楽しさを感じていまし た。私は営業職で、コミュニケーションを通してお客様との信頼関係を構 築していきたいと考えています。お客様から信頼を得ることで、安心して 仕事を任せて頂けるような人物になります。そのためにも、まずは持ち前 の地道に努力する力を活かして、貴社の技術だけでなくお客様企業のこと についても深く勉強し貴社の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。
A.
私の逆境はオーストラリアへ一か月ホームステイをしたときのことです。 ネイティブ英語に触れたいと思い留学しましたが、ホストファミリーの話す英語は全く理解できませんでした。ファミリー との会話が少なくなり悩んでしまったこともありましたが、せっかくの留学の機会を無駄にしたくないと考え、どうしたら改善できるか考えました。そして毎日必ず1回は自分の話を聞いてもらう時間を作りました。言葉だけ で伝わりにくい場合はジェスチャーを交えるなどして必死にコミュニケーションをとりました。私はこの経験から自分で行動することの大切さを学びました 続きを読む
Q. あなたが一番自信を持っていることは何ですか。
A.
私はチームの調整役として自分の役割を全うすることができます。この強みを発揮した経験はゼミのグループで徹夜で研究をしたときです。徹夜作業は発表に間に合うのかという焦りや不安でピりついた雰囲気になってしまうことが多くありました。しかし、和やかに研究をするほうが意見を交換しやすいと思い、リラックスできるように音楽をかけることや、休憩を挟むことを提案しました。空気を変えたことにより 分析での疑問について意見が交換しやすくなりました。私はこの強みを活かし貴社でもチームの調和を大切にしながら自分の役割を果たしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたいことは何ですか
A.
私は貴社のグラフィックアーツ機器事業に携わることができればCPT装置 に加えた世界トップシェアの製品づくりに携わりたいと考えています。そ のためにもお客様のニーズをしっかりと聞き出し、最適な解決策を提案す ることが必要だと考えられます。私はゼミのグループ研究では意見が割れ た際に、しっかりと話し合うことを大切にしていました。自分や相手の考 えたプロセスをしっかりと言語化し、人に伝えることで納得しやすくなり、 話し合いがスムーズになりました。私はこの経験を活かして、お客様とし っかりと向き合って話をし、技術者とお客様をつなぐ役割となれるように 努めたいと考えています。また自分自身が商品のことを熟知していなければ、最適な提案はできません。そのためにも自信の強みである継続力を活 かして日々製品の勉強に励みたいと考えています 続きを読む
Q. 当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。
A.
私はチームでものごとに取り組むときに、自分のやるべき役割を判断し実 践することができます。例えば所属していたサークルで、とある企画の 副リーダーを経験した時には、リーダーが苦手とするスケジュール管理や 雑務などを補佐する役割を行いました。また自分がリーダーになった際は、 意見をなかなか言い出せない人に対して、自ら小さな思い付きをたくさん口に出すことで、どんなアイデアも口にしやすい雰囲気をつくりました 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 20卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか? そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか?(400字以内)
A.
私は貴社に入社後,EUVリソグラフィを用いたコータ・デベロッパ装置の設計・開発に携わりたいと考えております。正直に申し上げると,この仕事に対して私が直接生かせる知識や専門性は現在持っていないと考えています。しかし,現在行っている「がんの治療方法の改善へ向けた研究」においても知識はゼロからのスタートでした。私は自分の興味があることに対して努力する力をこれまでの経験から身に着けてきたと自負しており,研究においてもこの力を生かしております。入社後もこの力を発揮し,必死に知識をつけていきたいと考えております。 また,半導体製造装置は複数の分野の知識を集約して開発されるため,チームで物事に取り組む力が必要だと考えます。私はこれまで野球や映画製作,文化祭などで幾度もチームで物事に取り組んできた経験があります。この経験は仕事においても他者との議論や協力という点で生かすことができると考えております。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
逆境を乗り越えたと感じる経験はスポーツジムのインストラクターでの経験です。 私は会員制のジムでインストラクターをしていました。業務の中に,会員様と面談・トレーニングを行った上で一人一人に合わせたメニューを作成するマイトレという有料制のプログラムがあります。私はダイエットを目的とする方に対してメニュー作成を行う役割を担っていました。しかし,ある会員様が私のメニューで腰を痛めてしまいました。これは私が面談を雑に行ってしまい,その会員様の怪我の過去や苦手の運動を聞かなかったため発生した怪我でした。これを機に私はマイトレを行う権利を剥奪されました。しかし,私はそこで腐るのではなく,一から研修を受けなおすことでもう一度マイトレを行う権利を得ました。そこからは失敗の反省を生かし,面談に力を入れて,メニュー作成を行いました。その結果,私のメニューで多くの会員様の成果を出すことができました。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
私は周囲を巻き込んで物事に取り組む力に自信があります。 この力を最も発揮したのは映画製作での経験です。文化祭の映画大会の募集を見て,友人を呼びかけ大会に出場しました。しかし,最初は一人一人の熱意の差や演技への羞恥心が感じられ順調に映画作りを行えませんでした。そこで私は,一度撮影を止めて意見交換を行う場を設けました。一人一人の思いをぶつけ合った結果,全員が納得できる内容,役割となり,熱意を持って取り組んでくれるようになりました。また,幅広い人が楽しめる映画作りを心掛けました。そのために学生だけではなく教授にも交渉し,出演してもらうことで学校全体を巻き込んだ映画としました。その結果,圧倒的な支持を得て大会を優勝することができました。 この経験からチームで思いを統一して物事に取り組む難しさを学びました。そして,率先してチームを率いるよう行動し続けた結果,現在では自信が持てる力となっています。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか? そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
私は将来,Iot技術が先進国だけではなく,世界中で使用される世の中を実現したいと考えております。世界中にIot技術を普及させるには,半導体デバイスの製造コストを大幅に削減させる必要があると考えます。そのための第一歩として私は,EUVリソグラフィの技術を用いたコータ・デベロッパ装置の開発を行いたいと考えております。この装置によって,リソグラフィ工程を一回にすることや,他の技術と組み合わせることで微細化を行い,消費電力を削減することができます。その結果,半導体デバイスの製造コスト削減に繋がると考えております。しかし,これはあくまでも第一歩であり,私が思い描く世界を実現させるには何年かかるのか,どのような技術・知識が必要か想像もつきません。実現させるには果てしない道のりだと思いますが,自分が興味あることに対して努力する力を生かし,少しずつ夢を実現できるような技術者になりたいと考えております。 続きを読む
Q. 趣味・特技(160字以内)
A.
特技は野球です。小学校1年から野球を始め,現在も20~65歳の方が所属する社会人チームで活動しています。 趣味はゴルフ,キャンプ,登山です。 ゴルフは一昨年から始め,動画によるフォーム修正を重ねてショートコースへ行っています。また,アウトドアが好きで友人とキャンプや登山にもよく行っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 入社後最初にやりたいこと
A.
私は入社後、半導体製造装置の事業に関わりたいと考えています。半導体は電気自動車やスマートフォンなどこれからの産業でさらに需要が伸びていくことが予想されています。そんなこれからの産業を支えるような仕事に携わることで大きなやりがいを持って働けると考えています。この中でも私は営業職として貴社に貢献したいと考えています。私は学生時代、バイトや学生プロジェクトを通して人と直接コミュニケーションを取ることに喜びを感じるようになりました。仕事でもこれを生かしていきたいと考えています。私は営業としてお客様との信頼関係を築いていきたいと考えています。私の強みである「課題発見・解決力」をいかしてお客様のニーズに答え続けられるように貴社の技術をサポートしていきたいです。そのためにはまず、貴社の研修に加えて自分で自主的に自社製品について勉強し、工場にも積極的に足を運んで製品が作られるプロセスについて学びたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験
A.
伝統産業の活性化をテーマとした学生プロジェクトでの経験です。これまでは子供たちに伝統産業をPRするイベント企画を行っていたのですが、私は今後の伝統産業は異文化とも向き合っていく必要があると考えました。そこで私は留学生と共に伝統産業をテーマとした日本語教材を作成するというプロジェクトを提案しました。しかし、私たちには教材作成のノウハウが全くなく現実的でないという理由から賛成を得られませんでした。そこでメンバーを説得するため、私はまず日文センターや日本語講師の方々に働きかけ協力を得ました。そして、留学生の授業でプレゼンを行い留学生のプロジェクト参加者を集めることができました。このような取り組みによってメンバーにプロジェクトの実現可能性があることを示し、納得させることができました。その後はリーダーとして教材完成に向けてチームを引っ張り、完成した教材は成果報告会で高い評価を得ることができました。 続きを読む
Q. 今、あなたが一番自信を持っていること
A.
私の長所はチームの課題を認識し解消に導くリーダーシップです。私は伝統産業の活性化をテーマにした学生プロジェクトで日本人学生19名、留学生10名のリーダーを1年間勤めました。この中でチーム全体としてのモチベーション低下という時期に直面し、その解決のために以下の2点のことを行いました。 1、マネジメント 週ごとに個々の行動計画と進捗状況を管理し全体に共有しました。これにより目標への到達具合を明確にすることができました。 2、コミュニケーション 一人ひとりと話す機会を増やし、個々の考えや適正を理解しました。その上で作業を依頼する際その理由を伝え、どのようなことを期待しているか認識してもらいました。 これらの結果チームのモチベーションを上げることができ、一人ひとりが高い意識で取り組むことができました。成果報告会では私たちの取り組みが評価され、最優秀賞を受賞することができました。 続きを読む
Q. 将来成し遂げたいこと
A.
私が成し遂げたいことは、より良い製品づくりをサポートし、人々の生活向上に貢献することです。そのためにはお客様のニーズを的確に掴むスキルが必要だと考えています。具体的には情報収集スキルが必要だと考えています。情報収集スキルとは人と信頼関係を築き、現場の声を聞き出すスキルです。私は学生プロジェクトでの取材活動を通して、ネットや人から聞いた情報と現場の声とのギャップを学びました。このことから、実際に足を運んで情報を得るという意義の大きさを感じました。また、コミュニケーションを通じて信頼関係を築いていくことで、より有益な情報を得ることができました。初めは学生としか見てもらえなかったのですが、コミュニケーションを積み重ねていく中で課題解決に取り組むパートナーとしてお話をしてもらえるようになりました。私はこのような情報収集スキルを身につけ、製品づくりをサポートしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自由にPR
A.
私にとって大きな学びを得た経験は「ボランティアに取り組む大学生100人でのディスカッションイベント」を運営したことです。私は企画担当を務めました。最初の年は目標の半数にも満たない結果に終わり、私はより多くの人を巻き込むために参加者と共にイベントを作っていく意識を持って企画しようと考え以下のことに取り組みました。 1、具体的にディスカッションテーマをいくつか設定し、SNSのアンケート機能を利用して参加者に投票してもらう。 2、直接コミュニケーションを取る機会を設け、参加者の声を集める。 この結果目標であった100人を超えることができました。企画を自己満足で終わらせず、様々な人を巻き込み意見を取り入れていく必要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2019年4月2日

19卒 本選考ES

事務系総合職
男性 19卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 入社後最初にやりたいことは何ですか?(400字以内)
A.
半導体製造装置事業の営業として働きたい。半導体製造装置事業を志望する理由は、「人のために働く」という就活の軸とまさに合致するからだ。便利な生活は、半導体により支えられている。このように世界中の豊かな生活を実現する半導体を根本から支える半導体製造装置事業でなら、やりがいを持ち働くことができると考える。また営業を志望する理由は、様々な専門性を持つ人々と協力をして仕事をしたいためだ。これまでの経験から私は1人よりも、仲間と協力して取り組んだほうが、よりよい成果が出せると学んできた。この学びを活かし、様々な人と団結して難しい仕事に挑戦したい。より良い成果を出すために、私は「準備力」という強みを活かし、まず、人々と信頼関係を築くという準備をしたい。相手の立場になり、相手の考えを尊重し、役に立つよう心掛ける。そして、信頼関係を築く。この準備により、様々な人々と協力し合い、仕事に取り組めるようにしたい。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
◯◯の接客アルバイトで、バイトの低い定着率改善に取り組んだが、成果が表れないという壁に面した。顧客から接客への懸念を聞き、低い定着率がリピーター損失に繋がりかねないと考え、行動した。まず辞めた同期全員と話し、要因は先輩からの指導が一方向的で後輩の意欲や意見を活かせてないことと考えた。そこで先輩後輩間の双方向性を促すため、指導時に私は後輩へ質問し続けた。だが効果は表れず、新人の自分がわざわざ取り組むべきか葛藤した。しかしこの失敗で「1人でやっても意味がない」と学び、バイト仲間全員を巻き込んだ交流会を初の試みとして計15回設けた。当初誰も乗り気でなかったが、地道な準備を続け、全員に2回以上参加してもらえた。交流会から仕事内へ活発な会話が波及し、◯から◯%と定着率改善を成し遂げた。また懸念の声も以後なく、支配人に取組を評価され、バイトリーダーへ推薦頂けた。人から協力を得る大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?(400字以内)
A.
私は「人から協力を得て、目標達成すること」に自信がある。普段関わりのない10代を繋げるボランティア団体を立ち上げた。団体の代表として29人の仲間と、千人に新たなコミュニティへ関わる一歩を踏み出してもらうという目標の達成へ2年半、尽力した。 半年後、メンバーが各役割を果たさなくなった。目標達成には全役割の協力が必要で、私は次の取り組みをした。まず仲間が各役割を全うしない原因は、目標への情熱の損失と考えた。仲間が目標へ強く共感できていないのは、私が自分の考えや経験をもとに、目指すべき目標を伝えていたためと気づいた。そこで、この失敗での学びを活かして、私は相手の立場になり、相手の考えを尊重するように改善した。仲間の経験や考えをもとに、目指すべき目標を1人1人に応じた伝え方をした。この改善の結果、全役割の協力を得て目標達成できた。 私は人の協力を得て、目標達成に挑戦し続ける力を培った。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?(400字以内)
A.
貴社の半導体製造装置を世界中により普及させるということを成し遂げたい。そのためには(1)お客様が装置に求められることを的確に把握すること(2)お客様のニーズへ、より高いレベルで応えることが必要であると考える。 貴社の高品質な半導体製造装置をより多くの半導体メーカーに届けることで、より高性能な半導体が実現される。そして世界中の人々の生活をより豊かにしたい。普及のために(1)私の強みである「準備力」を活かし、お客様のニーズを的確に把握したい。まずお客様について入念に調べる。その上で、お客様の立場にたって、お役に立ちたいと粘り強く伝え続け、信頼関係を構築する。この徹底した準備により、お客様から本当のニーズを教えていただけるよう努めたい。また(2)「人の協力を得る力」を活かし、ニーズを高いレベルで実現したい。私にない専門知識を持たれる社員の方々から協力を得て、ニーズに応じた装置をつくりたい。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 入社後最初にやりたい仕事は何ですか?そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を生かしたいですか。
A.
インクジェット製品、中でも印刷物の品質が要求される産業用インクジェットの設計開発に携わりたいと考えています。私はものづくりを通して人を感動させたいという大きな目標があり、人の感性に直結する画像印刷の分野で働きたいと考えています。私は学部時代、有機化学や物理化学といった基礎化学に加えて、流体の移動現象論やプロセス開発に関する知識を蓄え、さらに分析や合成といった実験スキルを身に着けました。さらに、研究室に配属されてからは分子シミュレーションを用いた研究を行っており、現象をモデル化し、プログラムを組むスキルを身に着けています。これらを活かすことで、インクジェット吐出プロセスの流動特性・粘度を考慮した上での発色のよいインク処方設計することができると考えています。さらに、シミュレーションを用いて分子レベルの解析・スクリーニングを行うことで、より効率的な開発を推進して行きたいと考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。
A.
私の人生で一番の逆境は浪人生活です。第一志望の大学への進学が諦めきれず、浪人することを選びました。浪人生活を始めるにあたって、まずは自分を根本から見直しました。高校時代はただ闇雲に努力することが多く、要点を押さえない非効率な勉強法が不合格につながったと考え、勉強スタイルを改善しました。まず、自分と合格者との差を考え、自分の能力と足りないものは何かを把握しました。その上で、各科目にかける労力を分配し計画を立てました。また、第一志望合格を最終目標とし、段階的にクリアできる小さな目標を設定しました。客観的に自分を把握した上で計画通りに目標達成を繰り返すことで、成績は飛躍的に向上し、自信を持てるようになり、無事合格することができました。浪人生活で得た経験と能力は、第一志望への進学を可能にしたばかりでなく、これからの社会生活においても必ず役に立つと考えています。 続きを読む
Q. 今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?
A.
私が最も自信を持っていることは、自己管理能力です。如何なる環境においても常に高みを目指して努力を惜しまず、自分の掲げた目標を達成する自信があります。この自信の根拠は、浪人生活と大学生活にあります。浪人生活では、逆境を乗り越え第一志望合格を達成し、大学生活では成績上位で学部を修了、優れた研究成果をあげることもできました。これらの成果をあげるまでには、いくつもの壁や誘惑がありました。中でも大学院では、自ら問題提起し対策を考え、解決することがより一層必要とされました。それまでとは異なる環境でも、やるべきことを整理し失敗を見直すことで着実に成果を上げることができました。多くの困難を乗り越え続けた精神力と自己管理能力は必ず今後の目標達成を可能にすると自負しています。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えていますか?
A.
私は、貴社で今までにない世界シェアNo.1の製品を生み出し、新しい分野の開拓に貢献したいと考えています。そのためには、自身の成長だけではなく周りの協力が必要と考えます。自身の成長では、高度な専門知識を習得することはもちろんのこと、無関係にみえる物事の間につながりをみつける能力と現実の顧客が抱えるニーズを読み取る力を磨きたいと考えています。また、多分野の専門家からの協力は必須であり、その協力を得るには、協調性や幅広い知識、他者の意見を取り入れる柔軟な発想やそれらをまとめ総合的に判断する力が必要と考えます。この実現のためにも、分け隔てのない多種多様な体験や出会い、およびそれらに対する好奇心を大切にしたいと考えています。そして、現状に満足せず常にアグレッシブに事を運んできた自分は、世界シェアNo.1を獲得してもなお高い頂を目指す貴社においてこの目標を実現することができると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 岡山大学 | 男性
Q. 【入社後、最初にやりたいこと。そこでどんな専門性・知識を活かすか。】(400字)
A.
 私は貴社で、FPD製造装置の設計・開発の業務を行い、お客様のニーズに合ったものを作りたいです。FPDは、生活必需品であるテレビやスマートフォン、パソコンなどの機器に利用され、現在では日常生活に浸透しています。私は、日常生活で関わりが深いものづくりに携わり、需要者と供給者の両視点から設計・開発をしたいと考えております。   【活かしたい経験】 1.製図 2.生産システムの管理 の2つがあります。  1では、手書きとCADによるロボットアームの製図に取り組みました。最適なアームの長さや、歯車の種類とその回転速度などを考えることが非常に難しく大変でした。  2では、原料の利用可能量と生産費を考慮して、どの製品をどれだけ生産すれば1番利益を出すことが出来るかを学びました。  自分で考えて設計した経験、利益追求の基本的な考え方を業務に活かせば、貴社で役立てると思っております。 続きを読む
Q. 【逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験】(400字)
A.
 金槌を克服できたことが今までで1番の経験です。かつて私は、全く泳ぐことができませんでしたが、今では4泳法全てマスターしています。  「クロールで25m泳ぎ切る」という目標を立て、主に以下の2つの練習に取り組みました。  1.ビート版を持ってバタ足の練習 2.ビート版を足に挟んで息継ぎと手を掻く練習  困難はいくつかありましたが、特に息継ぎをするときに体が沈むことに苦戦しました。原因は足に必要以上の力が入って、水の抵抗を強く受けていることだと分かりました。そこでバタ足の練習を徹底しました。その結果、体が沈むという課題を克服でき、約1か月で25mをクロールで泳げるようになりました。  この経験から、ひたすら練習するのではなく、原因究明とその打開策に基づく行動が大切だと分かりました。  以降、順に練習して、4泳法全てマスターしました。今では水泳は特技になっています。 続きを読む
Q. 【今 1番自信をもっていること】(400字)
A.
「失敗から学ぶ力」です。 私はもとより、体を動かすことが好きなので、バスケットボールの社会人クラブに所属しておりました。 ある時、強豪チームとの試合で完敗してしまいました。主な敗因は、得点を決めるポジションである私が思うように得点できなかったことが大きかったと、今でも反省しています。 最初は、悔しさという感情ばかりでしたが、チームメイトと共に敗因を分析し、例えば私のシュート動作が遅く、相手にブロックされ易い事が判りました。体が覚えるまで毎日友人と共に何度も“動作”に加え、“成功率”も意識したシュート練習を繰り返しました。 過去は変えられませんが、「学ぶ」発想を忘れなければ、失敗は「新たなスタートライン」であることを経験しました。 友人と共に、他にも沢山の事を学びましたが、特に「失敗から学ぶ。」という経験を、仕事の面においても活かし、今後も困難な問題に立ち向かっていきます。 続きを読む
Q. 【将来成し遂げたいこと。そのために何が必要か】(400字)
A.
 将来、FPDの新規事業の立ち上げを成し遂げ、企業成長に貢献したいです。  その理由は、 1.日常生活において関わりが深いものづくりに携わりたいから 2.貴社では錠剤へのプリントや精密回路の印刷など、多くの新規事業に取り組んでいるから の2点です。  FPDの新規事業を立ち上げるためには、 大画面化や低コスト化などの技術開発をさらに進める必要があります。しかし、そのために必要な技術や知識はまだ分かりません。ただ、前例がないようなことにも挑戦し、失敗を重ねてもめげずに挑戦し続ける力が必要だということは認識しております。これには、私が持っている「失敗から学ぶ力」を最大限に活かせます。  必要な技術や知識に関しましては、専門外のことも身につけられる貴社で、周りの方との関わりを大切にし、多くの技術・知識を勉強します。そしてFPDの新規事業の立ち上げを成し遂げます。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 趣味・特技(160字以内)
A.
趣味:昆虫採集、飼育。広い自然のなかから、小さい昆虫を見つけ出すことに魅力を感じます。また成長する過程で、見た目や特徴が変化することにも魅力を感じます。 特技:マッサージ。スポーツに取り組んできた経験から、いかに早く疲労を除去するかを考え実践してきたためです 続きを読む
Q. 入社後最初にやりたいことは何ですか?400字以内
A.
私は入社後最初に、半導体製造装置の営業として貴社の製品に携わりたいと考えています。半導体は社会に利便性を与える電子機器に搭載されおり、今後も劇的な成長が期待されています。そんな「半導体を作る機械」という製品の影響力の大きさに魅力を感じたため興味を持ちました。貴社は長い歴史の中で培った技術や、時代のニーズにいち早く対応し、チャレンジしていくDNAがあります。昨今の変化しやすい市場のなかで、貴社のアグレッシブな精神は、日本の製造業を前進させるうえで重要なことです。また貴社は自由で風通しがよく若手社員にもチャレンジさせていただける風土が整っているとお聞きしました。そんな貴社でまずは顧客との信頼関係の構築や、製品についての専門知識の修得に努めたいです。加えて持ち前の精神的・肉体的なタフさとフットワークの軽さを武器に、営業として成果をあげるような活躍がしたいです。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。400字以内
A.
一年以上の故障を乗り越え、自己記録を更新したことです。私は大学入学後に過度な練習により故障してしまいました。練習をこなせない状況が続きましたが、今できることに全力で取り組もうと考え、自己成長の期間であるとプラスに捉えました。そこで私は自分の課題を見つけることから始めました。そこで出た答えが、柔軟性と基礎筋力の不足という基本的なものでした。課題を発見した後は、克服のために行動に移りました。そのなかで、自分の経験だけでは足りないと感じ、理論書の活用や結果を出している人の話を聞き、自分だけでは知りえない情報を入手することに努めました。そうした情報から実際に実行し、自分に合っているものを探しながら、課題克服に努めました。その結果、故障を乗り越え自己大学記録を更新できました。この経験から、逆境にぶつかったときは、原因となる課題を見つけ、情報を入手し、実際に行動して乗り越えることを学びました。 続きを読む
Q. 将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?400字以内
A.
私は貴社で、現在進出していない国に貴社の製品を広げていきたいと考えています。私の就職活動の軸は「日本のものづくりで、世界を根底から支える」ことです。それは私の原動力が多くの人に必要とされることだからです。このことは部活動での経験からもいえます。パートリーダーとして周囲から頼られる中で喜びを感じ努力することができました。現在進出していない国の中にも貴社の製品を必要としている企業や人々は存在するはずです。そんな国々に対して、貴社の製品を広げていくためには1.自社理解2.語学の習得が必要であると考えます。1については、自社の製品を売り込む以上、自らの長所や短所を理解しておかないと最適な提案ができないと考えます。2については、海外での営業になる以上、相手と同等に交渉するためにはやはり相応の語学力が必要になってきます。上記の二点を絶えず意識し私の目標実現のため邁進していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自由にPRしてください
A.
私は「鉛筆型人間」です。鉛筆は中心に芯があり、周りに木が使われています。また削らなくては使うことができません。このことから私は自分の芯を持ち、周りに気(木)を使い、身を削る鉛筆型人間になることを意識してきました。それが発揮された最たる例は、部活動での経験です。私の部活はパートリーダーが中心となって運営し、指示に従い行動するのですが、後輩にも意見や思いがあると考えました。そこで個人的に話す機会を設け、自分の芯を伝えるとともに、後輩からの意見をくみ取る気遣いをしました。結果、皆が意見を言い合えるパートを作ることができました。こうした「鉛筆型人間力」は組織として結果を出すために生かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 岡山大学大学院 | 女性
Q. 研究内容(400字以内)
A.
レーザ光を用いて金型材料の表面を平滑化する研究を行っています。これまで、複雑形状の金型の研磨は手作業で行われており、この手作業には特別な技術力が必要であるとともに、長い時間を要することから高効率化が求められてきました。その中で、これまでの研究により、電子ビームを金型材料に照射することで大面積を一括して均一に平滑化できることが明らかとなっています。しかし、半導体用金型などの高精度が求められる金型材料においては,微細領域における平滑化が必要です。さらに、電子ビーム照射の際には真空であることが条件であり、大気圧での加工が行えないことが欠点であることから、大気圧下での加工が行えるレーザ加工が着目しました。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
A.
サークルの新歓活動で、例年の2倍もの新入生獲得に成功したことです。私はアウトドアサークルに所属していました。このサークルの主な活動としては、山登りやキャンプ、釣りなどで、こういった活動は女子大生への受けはあまり良くなかったために、女子大生の 入部が毎年少ないことが問題となっていました。さらに、今回の新歓で新入生を確保できなければサークルを続けていくことができなくなることが確定していたために、メンバー全員が主体的に行動する必要がありました。そこで私は、新入生の中でも女子大生の獲得を目的に、ナイトハイキングやいちご狩りなど、日々の活動よりも軽めで取っ掛りやすいようなイベントの開催を提案しました。前例のない企画であったために、一からプランを立てました。その結果として、前年度と比較し3倍の女子大生を獲得することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 和歌山大学大学院 | 女性
Q. 入社後最初にやりたい仕事はなんですか? そこでどのような知識・経験・スキル・専門性を活かしたいですか?(400)
A.
知的財産職に就き、新規事業分野の特許取得に関わりたいです。そこでは、学部や研究科時代に得た電子電気工学などの基礎知識や、研究において身に着けたスキルや専門性が活かせると考えています。スキルとして学内外の発表では、初めて私の研究内容を知る専門分野の異なる人々が多いため、専門用語を用いずに研究内容の新規性、優位性を伝える文章と発表を構成する力が得られました。また、他者の専門分野の異なる研究に対しても順を追って基本となる部分から質問をするなど、理解しようと努める力を培ってきました。これらのスキルは知的財産職において技術者との対話、明細書の作成などの面で必要であると考えています。さらに、私のもつ専門性は、光学と情報処理を組み合わせた新規事業分野である検査・計測、スキャニング技術の理解に役立つと考えられるため、新規事業の発展に私は知的財産の保護という側面から貢献できると考えています。 続きを読む
Q. 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください(400)
A.
逆境を乗り越えた経験は、大学院進学時に研究テーマを変更し、新規手法の提案をしたことです。学部4年次の研究は成果が出たため、新しい研究テーマに変更しました。この研究ではホログラフィック顕微鏡の問題を低コストで解決する手法が必要であったため、類似した研究の論文を読み、シミュレーションをおこなうなどして新規手法を模索していました。しかし、実現に高価な素子が必要な手法が多く、なかなか新たな手法の提案ができませんでした。そこで私は今までにない手法なのだから、これまで使われていない技術が使えるのではないかと考え、あえて研究分野の異なる先輩に相談し、論文を読むなど他分野の技術を学ぶことにしました。結果、光暗号化の分野で用いられる光学系を採用し、情報処理の方法を工夫することにより低コスト化への課題を克服する新規手法を提案することができました。このことから、私は視野を広くもつことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 今,あなたが一番自信をもっていることは何ですか(400)
A.
一番自信をもっていることは「物事を予測して円滑に進める力」です。私の研究室には20名が所属しており、ここで研究室管理を1年間おこなってきました。基本的な仕事は消耗備品の発注、指導教員からの依頼の対応です。加えて、研究活動に伴って生じる問題を回避、解決する必要があります。実際に取り組んだことは、次年度配属される学部生が例年の2倍、8人であることを踏まえた研究室の配置変更、備品の調達や300個近い光学素子の混同を防ぐための整理です。配置変更の際は教員・学生の意見を取り入れ、配置シミュレーションをおこないました。どれもすぐに影響が生じる問題ではありませんが、やがて支障が出ると考え、事前に対応をおこないました。また、研究活動でも、比較対象となる複数のデータを一度に取得することにより、再実験を防ぎ無駄を防いできました。このように、私は現状から問題を予測し、対処することで物事を円滑に進める力をもっています。 続きを読む
Q. 将来,成し遂げたいことはなんですか?そのために何が必要であると考えますか?(400)
A.
新規事業の発展に貢献し、現在の3つの主力事業に並ぶ第4、第5の主力事業にしていきたいです。それは主力となる事業、柱を増やすことによって会社がより安定し、その先のさらなる事業分野拡大に繋がるからです。そのためには、特許申請に関連する知識や担当する事業部に限られた技術だけではなく、貴社が保有する技術を広く学ぶことが必要であると考えています。それぞれの技術を異なる事業領域において適用する可能性を探す貴社においては、保有する技術を広く学ぶことによって新技術の迅速な特許化をおこなうことができ、会社の利益を守ることが可能であると考えます。さらに、技術を特許として可視化することによって新たな製品や新たな技術開発の機会創出につながると考えています。また、国内外の先進技術を取得する手段として英語を学ぶことは必須であると感じるため、現在から資格の取得や国際学会へ参加を目標としています。 続きを読む
Q. 趣味・特技(160)
A.
音楽が好きで高校・大学では軽音楽部に所属していました。バンド内ではボーカル・ギターを担当し、自分たちで楽曲制作もおこないました。アドバイスを受け、自分たちの長所を活かした楽曲へ改良を重ね、演奏時に得られる一体感に大きな喜びを感じました。また、声がよく通るため、アルバイトではイベントの司会を担当したこともあります。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 16卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 1.これまでに逆境を乗り越えた経験を教えてください。400字以内
A.
私の今までで一番大きな壁は「大学受験の失敗」です。私は高校3年間必死に勉強してきたつもりでしたが、同じ大学に8回受験し、すべて不合格という結果に終わりました。考え抜いた結果、「勉強法の間違い」だということに気が付きました。受験に失敗してからの3か月間は勉強法についての試行錯誤に時間を注ぎました。友人や先輩などにアドバイスをもらい、様々な方法を試しながら自分に一番合った勉強法を探しました。そして反復力を重視した勉強法を見つけ、中学の基礎の範囲からやり直すことにしました。1日16時間は勉強し、偏差値を20上げ、第一志望である立命館大学合格することができました。必死に努力したこの経験で、ちょっとしたことでも諦めたり、へこたれたりすることが無くなりました。この経験は周りからみれば、遠回りだったかもしれませんが私にとっては、かけがえのない経験だったように感じています。 続きを読む
Q. 2.あなた独自のアイデアによって何かを変革した経験を教えてください。400字以内
A.
私の塾講師のアルバイト先で「講師・指導スペースの不足、授業の質の低下」という問題が起こった事があります。その原因として、本部に現場の声が届いていないことが挙げられます。それにも関わらず、本部は新入生集めに注力しているので、私は社員の方に現在の問題を伝え、解決策のアイデアを提案しました。そのアイデアは「目安箱の設置」です。生徒数が多く、問題点が山積みの今だからこそ、生徒や講師が思っている不満や改善点を素直にかいてもらおうと提案いたしました。アンケート箱と白紙の髪を用意して、塾内に設置したところ、講師や生徒から好評でした。そして本部にアンケートを集計したデータを送ることで、本部の方によって新しい指導スペースを作ることが決定いたしました。また、追加で新しい講師の方を採用し、授業の質の向上のため全体研修をしていただけることになりました。 続きを読む
Q. 3.今、力を入れていることは何ですか?400字以内
A.
就職活動以外で今、力を入れていることは塾講師のアルバイトです。就職活動にはお金がかかるのでその資金集めが本来の目的ですが、私は3年間培ってきた指導方法や経験を後輩に伝えることに一番注力しています。塾に来るのが楽しいと思ってもらえるように生徒の身になって考えるようにといつもアドバイスをしています。最近アルバイトを始めた一回生を中心に自分から話しかけて、学校生活・塾での悩み事や最近あったできごとなど聞き取って、ストレスなどを貯めないように塾の雰囲気が良くなるようにと積極的にコミュニケーションを図っています。また、適度に緊張感を持ち、より良い職場環境を作るために、悪いところは叱ってあげてその人にとって成長につながるように働きかけています。その成果もあってか、次々に後輩の生徒のテストの点数が格段に上がっております。 続きを読む
Q. 4.会社に入って実現したい夢は何ですか? 400字以内
A.
私の夢は「新興国で貴社の技術を広げること」です。貴社に入社後は、まず国内営業でお客様と信頼関係を構築し、装置知識、語学の習得に努めたいです。貴社では比較的若いうちから海外での業務を任せて頂ける環境なので、リスクを恐れず積極的に海外出張を重ね、将来は現在進出していない南米、アフリカに駐在して現地の方の生活が豊かになるように邁進していきたいです。またワークライフバランスを推奨している貴社では、男性の育休支援にも積極的であると座談会でお聞きしました。私は、イクメンとしても奮闘したいと思っております。海外をまたにかけ、育児も仕事も両立できる父として活躍したいです。その後の夢は自分の子供とキャッチボールをすることです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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SCREENホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SCREENホールディングス
フリガナ スクリーンホールディングス
設立日 1943年10月
資本金 540億4400万円
従業員数 6,267人
売上高 4608億3400万円
決算月 3月
代表者 廣江敏朗
本社所在地 〒602-0000 京都府京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1
平均年齢 41.9歳
平均給与 923万円
電話番号 075-414-7111
URL https://www.screen.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569667

SCREENホールディングスの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。