22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマの概要を記述ください。(400字以内) ※まだ研究が決まっていない場合は、その旨を記述したうえで「得意な学問領域」や「今後進んでいきたい研究分野」等を記述ください。
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A.
私は流体力学を専門としており、〇〇に関する研究を行っています。〇〇は、航空分野においてよく観察される現象であり、空力加熱、機体の制御性や飛行時の騒音に影響します。また、自動車では排気する過程で排気管に〇〇が生じ、騒音の原因の1つとなっています。その中で〇〇は未だ完全な理解はされていません。私の研究では、〇〇を支配する方程式をプログラムにし、数値解析を行うことで、〇〇に成功しました。しかし計算の簡略化のため、〇〇を無視するような条件を一部取り入れて数値解析を行っていたため、現在は修士論文に向けて、〇〇にし、数値解析を行っています。私はこの流れ場を解析することで、航空機や自動車の騒音問題などに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが研究や実習を行う際に、いつも心がけていることは何ですか?(150字以内)
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A.
私は研究や実習を行う際に自分で考え行動に移すことを心がけております。私の研究の中では当初考えていた計算モデルを自分で変更し教授に評価を受けたことで研究内容を大きく変えることがありました。その結果、研究成果を出せたと考えているので今後も物事に取り組むときは自分の考えを常に持つことを意識したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
アルバイト先の個別塾で退塾数が多い状況の中、教室の成績向上に注力しました。 続きを読む
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Q.
上記の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
教室単位で施策を行うことによって教室の成績向上、退塾数の低減を目標にしました。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、記述してください。(400字以内) ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価は致しません。
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A.
アルバイト先の個別塾で教室の成績向上に挑戦しました。教室では生徒の成績が上がらず、退塾数が多いという問題がありました。バイトリーダとなった私は講師全体に〇〇をテーマとした授業を促しました。これは成績が〇〇に最も依存すると実感していたからです。具体的な施策として教室全体で授業内における〇〇や授業外で〇〇を行いました。〇〇に苦労しましたが講師の意見を積極的に取り入れ、各学年、各生徒に合うように施策を変えていきました。結果、教室で各生徒に働きかけができる環境をつくることで成績向上につながりました。そして全校舎で退塾数が〇番目に少ない校舎となりました。この経験から周りを巻き込みながら行動力をもって課題に取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが理想とする「10年後の自分」を、ブリヂストンと関連付けて記述してください。(150字以内)
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A.
自動車の安全走行に不可欠なタイヤに興味を持ち、世界一のシェアを誇りながらダントツを追求する姿勢に惹かれました。10年後には自動運転などの現在はない技術が普及していると思われます。そこで求められるタイヤも変化していくので新しい技術にアンテナを張りながら今には無いタイヤの開発に携わりたいと考えております。 続きを読む