Mizkan J plus Holdingsの本選考ES(エントリーシート)一覧(全97件) 2ページ目
株式会社Mizkan J plus Holdingsの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
Mizkan J plus Holdingsの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
技術系職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください(200字以下)
- A.
-
Q.
学生時代の中で「成し遂げたい事や課題」に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを教えてください。(400字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
「食を通じて人々の笑顔の総量を増やしたい」という私の信念が、貴社の掲げる理念のもと実現出来ると感じたからです。貴社が食の基本となる調味料の分野で複数のシェア一位を誇り、日本のみならず海外にも展開している点から、私の信念を実現する為に最適であると考えています。お客様やお取引先と最前線で関わる営業職として、学生時代に培った相手に寄り添う力を活かし、「食」の可能性を今まで以上に発信していきたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
会社法ゼミに所属し、株式会社に関する会社法上の問題についての研究をしています。特に、最近の判例や企業の法務部門で注目されている事柄を中心に、今日的な問題についての検討をしています。今年度は、新型コロナウイルス問題をテーマとした発表と討論に取り組み、コロナ禍における各企業のIT戦略や社会貢献への取り組み方、決算・監査の変化や倒産についてなど、企業を多面的に考察することで知見を深めました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
野球サークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を、3ヶ月にわたり企画、運営した経験です。 サークルでは週2回の練習が主な活動で、試合をする機会が無かった為、メンバーから「実戦の場が欲しい」という要望を受けていました。彼らの要望に応えたい、他大学との交流の場を増やしたいという思いから、学生大会の開催を決意しました。そして、運営責任者として以下の施策に注力しました。 まず、大会運営費が必要だった為、旅行会社に協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、会社側にメリットをプレゼンし、最終的に10万円の協賛を受けました。また、事前の大会要項の作成と当日の明確な役割分担、大会終了後には大会継続化に向けた運営マニュアルの作成をすることで、各リスクにも柔軟に対応しました。 その結果、学生大会の運営に成功し、この経験から粘り強く、物事を先読みして主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
高校野球部で、4ヶ月間で内野手から未経験の捕手に転向した経験です。 当時の正捕手の大怪我により、高2春の大会後に監督から捕手転向を打診され、最後の夏の大会まで残り4ヶ月となる中で挑戦したものの、全てが上手くいかず2週間後に転向辞退を申し出ました。しかし、首脳陣や仲間の後押しを受けたことで、その期待に必ず応えるべく、再挑戦することを決意しました。 私は、短期間で経験を積む為には、膨大な練習量はもちろん、効率よく質の高い情報を入手することが大切であると考えました。そこで、朝5時に起床して朝練習をしたり、休み時間に野球部で捕手を務める友人に直接アドバイスを貰い、毎日の限られた時間の中で試行錯誤を重ねました。 結果、捕手として地区予選初戦負けチームを県大会3位入賞に押し上げることに貢献することが出来ました。目標達成の為には必要な要素を分析し、強い信念を持って取り組むことが大切であると学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職(技術系)
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
志望理由と当社でどのように活躍したいか(200字以内)
-
A.
私は「食」を通じて世界中の人々が「健康」に暮らすことのできる社会を実現したいと考えます。貴社は食酢や鍋つゆや納豆などといった多くの商品を展開しており、それぞれにおいて高い市場シェア率を持っているため、貴社の一員として働くことでこの想いの達成に向けて挑戦していきたいです。人も社会も地球も健康になるよう「おいしさと健康の一致」を目指した新商品開発に粘り強く取り組むことで活躍していきたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えること(400字以内)
-
A.
学園祭の企画・運営を行う学園祭実行委員会での活動です。学園祭では模擬店を出店する機会があり、私はたこ焼き店舗の店長に立候補してお店を経営しました。その際に、「たこ焼き店舗は昨年の売り上げが悪く廃棄が多く発生してしまった」という報告を受けました。私は「味付けがソースマヨのみの1種類しかなかったこと」や「メンバーの役割が明確に割り振られていなかったこと」に原因があると考えました。そこで、同じ店舗のメンバーと試行錯誤を重ねて3種類の味付けを考案し、メンバーの役割も明確化してシフト表も作成することで効率よく店舗を運営できるようにしました。学園祭当日は2日間でたこ焼き400パックを全て完売することができ、約50000円の利益をあげることに成功しました。この経験を活かし、貴社での研究商品開発においても自ら考えて課題を見つけ出し、周囲を巻き込んでいくことでプロジェクトを成功させていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか(400字以内)
-
A.
私の一番の挫折経験は大学受験での失敗です。私は一度大学受験に失敗して浪人生活を送っています。仲の良い友達が大学生になる中、自分だけが大学生になれず劣等感を感じたのを覚えています。浪人したころは第一志望である大学の合格判定がD判定であり、かなり厳しい状況でした。そこで、このままでは来年の春にまた悔しい思いをしてしまうと考え、生活を大きく変えました。具体的には毎日10~14時間勉強し、大学生になった友達からの誘いを全て断り、1年間合格を目指してひたすら勉学に励みました。その結果、冬までにはA判定を取ることができ、目標だった大学に合格することができました。私はこの経験を通じて、どんな困難な状況でも目標を諦めずに挑戦し続ければ夢を叶えることができるということを実感することができました。高い目標に対しても諦めることなく粘り強く取り組み続けることを大切にしています。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
食を通して、多くの人々の健康を支えたいという思いがあるからだ。貴社は、「買う身になって」をモットーに、商品を売るだけでなく、メニュー開発など、消費者にどう使って健康になってもらうかまで提案している点が魅力的だと思い志望している。私は、サッカー部での活動や交換留学を通して培った、「目標を掲げ粘り強く取り組む力」を生かして、SENOBIの精神で新たなことに挑戦し、そして成功に導くことに貢献できると考える。 続きを読む
-
Q.
研究概要 (200字以内)
-
A.
肺癌の原因タンパク質に結合する抗体を作製することである。肺癌は患者様によって原因タンパク質が異なるため、それらをいち早く特定することが治療の上では重要である。そこで本研究では、試験管内で高速に抗体を作製できる手法を用いて、結合することで肺癌タンパク質を検出できる抗体の作製に取り組んでいる。抗体を用いた検査法は、従来の検査法に比べ安価なため、より多くの患者様が肺癌検査を受けやすくなることに繋がる。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
サッカー部で、2年生の始めに、全く試合に関わることができない時期に大きな挫折を感じた。1年生の冬に大怪我をした影響から、パフォーマンスが全く上がらず、当時は部活を辞めることを何度も考えた。しかし私は、この困難を大きく成長する機会と捉え、よりチームに貢献できる選手になることを決意した。そのために自分に足りない部分を、同期や先輩に意見を求めながら考えた。その結果、相手からボールを奪い切るための守備能力を大きく向上させる必要があると分かった。そこで、正規の練習後に数人の同期と共に、1対1での守備練習を毎日行い、ボールを奪い切るプレーに拘った。数ヶ月に及びこのような努力を続けたことで、守備面でのプレーの質が向上し、2年生の終わり頃には試合に出られるようになった。この経験から、大きな壁にぶつかった時には、「周りの意見を聞きながら、決して諦めない精神で取り組む」ことで乗り越えられると学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と、どのように活躍したいか(200文字以内)
-
A.
海外のニーズに応えた商品を開発していることを魅力に思い、志望します。私はできるだけ多くの方達から日本の食品も好きになってほしいと思っています。しかし食品事業の海外展開の難しさは、現地の方の需要に合わせることだと考えています。そして、貴社は顧客のニーズに合った商品開発に従事しています。そのため、私は貴社の海外事業に参加し、多くの外国の方達に親しんでいただけるような商品開発に携わたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
修論のテーマ(200文字以内)
-
A.
ヒトに感染するノロウィルスワクチンの研究を行なっています。保存中などに2種類のワクチンを構成する各遺伝子型に由来するタンパク質が入れ替わる、スクランブリングといわれる現象について検証しました。私の研究の目的は、スクランブリングよって新たな粒子が生成されるかについて検討することです。そして新粒子がワクチンとしての有効性を示すか評価し、生産や取り扱いの効率化に繋げることを目的としています。 続きを読む
-
Q.
学生時代で成し遂げたいことや課題に対して自分で考え行動しできたと考えられるもの(400文字以内)
-
A.
将来何をしたいか迷っていた後輩に、私の海外でバックパッカーとして旅をした経験を実戦形式で伝えました。この経験では、「私以外の人」にどのように人生を考えてもらうかに躓きました。思考錯誤した結果、彼自身に考えさせることが最も大事だということに気づき、私なりの工夫を行いました。その工夫とは、短い期間で彼の意思決定に使える時間を多くするため、旅に慣れる時間を縮めたことです。基本的な宿の確保や値段交渉のスキルは最初に後輩の前で実演し、三日目はから一歩下がった目線で後輩を見守り、彼の色を表現させました。また、別行動の日も作るなど、私の価値観を一方的に押し付けないように心がけました。その結果ワーキングホリデーに行って実際に海外で働くという、彼独自の選択をしていただくことに成功しました。この経験を通し、私は一方的に教えるだけではなく、考えさせることの重要さを認識し、今後に活かしていこうと考えています。 続きを読む
-
Q.
一番の挫折経験または失敗したこと、そのことが以後の自分にどのように影響を与えたか(400文字以内)
-
A.
私は修士では「新しいことを考え、実行する力」を身につけるため、研究室では未開拓であるノロウィルスワクチンのテーマ作りに力を尽くしました。しかし4ヶ月間、提案し続けたテーマが認められず、その原因を洗い出しました。そして博士の先輩や助教授に研究発案のコツを伺った結果、「ノロウィルスワクチンで取り組まれていない新規性」と「産業応用性」を関連づけられていなかったことに気づきました。そこで私は新規性を研究することで、患者さんや生産者の立場になった場合にどのように役立つのかまで考えるようにしました。さらにワクチンの安全性管理のガイドラインなど、周りの修士が考えないことまで徹底的に調べ抜き、研究テーマ設定に活かすように心がけました。この経験で、私は「世の中のニーズ」を見つけ、それに応えるといった、会社で最も重要なアプローチを心がけるようになりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
貴社の「グループビジョンスローガン」に魅力を感じたからです。私は多くの人の健康に貢献できる仕事がしたいと考え、食品業界を志望しました。中でも貴社は、食品が人のいのちの源であるという視点をしっかりと持っており、貴社の持つ食品ブランドを通してより多くの人の健康に関わることができると考えました。私は貴社に入社し、普段の何気ない生活の中から人々の健康やいのちを支えられる商品づくりで活躍したいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
大学時代に所属したテニスサークルの活性化を課題としました。そして、ニーズを考察し、行動することで大きな成果と学びを得ました。私のサークルは年々練習への参加人数が減っていました。呼びかけはしたものの、一度減少した参加率の回復は見込めませんでした。小さな行動では状況が好転しないと考えた私は、2つの点でサークル改革を行う決意をしました。1点目に練習試合数の増加です。それまでの練習試合は年に3回しかなく、数人の上級者のみが参加していました。その回数を倍増することで、中級者も参加できるようになり、普段の練習への意欲に繋げられました。2点目に練習内容の多様化です。初心者の参加が少ない原因は、実践的すぎる練習内容にあると判断し、ゲーム性重視の練習を導入しました。それにより、初心者でも参加しやすい環境を整えました。それらの結果、練習の参加者は3倍以上に増加し、私は原因を考察して行動する重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
自身の研究の中で直面した課題の解決に何度も失敗しました。そして、その失敗から課題解決の際に大切となる姿勢を学びました。私の研究で扱うタンパク質は少し特殊なもので、文献からは情報が集められないブラックボックスでした。私は最も一般的な方法に固執してそのタンパク質を得ようと考えましたが、3か月間実験を繰り返しても成功できず、その方法を断念しました。どうしてもそのタンパク質を使う研究が諦めきれなかった私は、そこで初めて違う方法を探し始めました。初心に帰って多くの文献を読み漁ることで新たな方法がいくつも挙がり、見つけた方法を粘り強く一つずつ試す中で、目的のタンパク質を得る方法が確立できました。この経験から、困難に直面した時は同じ方法に執着しすぎず、様々なアプローチを試すことが有効であると学びました。それ以降、何か課題の解決を図る場合は、一点に集中せず、多角的な視点を忘れないように心がけております。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
私は○○の経験から、健康は毎日の「食」に支えられていることを実感しており、食を通して人々の健康と幸せに貢献したいという想いがあります。貴社は、長い歴史の中で培った技術に妥協せず、味や機能性を追究し、おいしさと健康の一致した商品を開発しています。私は、貴社の「やがて、いのちに変わるもの。」の精神のもとで、研究に邁進し、新たな健康付加価値を生み出すことで、多くの人々の健康と幸せに貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。
-
A.
私は3歳の時から15年間○○を習う中で、遠征公演の出演という目標に向け、粘り強く努力を積み重ねました。私は小学校卒業後、自身の踊りの技術をさらに磨くため、地域の教室から県有数の名門教室に移ることを自ら決め、勉強と両立させながら週6回レッスンに励みました。名門教室では、周りのレベルの高さに圧倒され、自分の未熟さに落ち込みました。しかし、土日に4回自主練習を増やし合計週10回のレッスンに参加することに加えて、自分だけでなく他の生徒が注意されたこともノートに記録することで、自分の課題を明らかにしました。そして、昨日の自分より絶対成長するという意気込みで努力を続けた結果、高校生で唯一、遠征公演の出演に抜擢され、多くのお客様の前で練習した成果を発揮することが出来ました。これらの経験から、「高い目標を持ち続けて挑戦する力」と「諦めず粘り強く努力を積み重ねる力」が身につきました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。
-
A.
私は研究室に所属して最初の頃、成果を上げることが出来ず、実験が前進しない時期がありました。周囲が成果を上げていく中、焦った私は、やみくもに実験の「量」を増やし、多くの条件を試しましたが、それでも成果を上げることはできませんでした。この原因を考えた時、手を動かすことに精一杯で、先行研究を調べたり、実験の結果を考察したりといった、状況を客観的に把握し先行研究の結果と照らし合わせて考察し改善するという実験の「質」の部分が足りていなかったことに気付きました。そこで、実験の手を一度止めて自身の実験結果をしっかり吟味し、指導教官と毎日議論を重ね、論文を読んだ結果、苦労していた新たな実験系の確立に本研究で初めて成功することができました。この経験から、むやみに「量」をこなすだけではなく、状況を客観的に把握し、解決策を探る「質」を高めることも大切であると学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
人々の生活と地球の健康を考えた、新しい「おいしさ」を追求する姿勢に共感したからです。中でも「ZENBシリーズ」は生命をいただくという意識のもと、自然環境を考えるからこそ生まれた他社にはない素晴らしい取り組みであると感じました。御社に入社後は、生産部署で製造現場の経験を積み、将来的には商品の企画開発にも挑戦したいです。そして、地球環境も考えた「おいしさ」と「健康」に着目したものづくりを行いたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
私は生物制御化学研究室で「アズキ落葉病菌が生産する病原毒素の探索」の研究に取り組んでいます。この研究背景として、もともと病原毒素とされていた中性画分に含まれるグレガチンという物質が真の病原毒素ではないという報告があります。私の研究では、酸性画分に毒素活性を見出し、新規の毒素を探索することを目的としています。菌の培養物から、精製と活性評価、分析を繰り返すことで病原毒素の単離・同定を目指しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
私は80人ほど所属するアカペラサークルにおいて、年に一度のホール開催のライブを「全員で作り上げるライブ」とする目標を掲げて尽力しました。このライブは審査によって出演できるグループが限られるため、グループとして出演できない部員も活躍できる場面が必要でした。そこで私はライブ内で唯一全員が出演できるエンディング曲に力を入れました。まず練習を楽しくするために、歌っていて楽しく、口ずさみたくなるような編曲を心がけ、モチベーション向上を図りました。そして一人一人のことを考えながらメインパートの指名を行い、誰もが自信をもってステージに立てるように個別の指導も行いました。その結果、聴いてくださったお客様はもちろん、発表したサークル員にも「楽しかった、ありがとう」と言ってもらえるライブが出来ました。この経験から、チームで作り上げることの難しさややりがい、様々な立場での気持ちを考える大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
私は現役での大学受験に失敗しました。非常にショックでしたが、この原因は進路への気持ちの揺らぎ、単純な勉強不足であると考え、まずはもう一度進路について考え直し、自分のやりたいこと、行きたい大学への気持ちを高めました。そして1年後にこの大学へ行くという強い意志をもって、1年間ほとんど休むことなく朝から晩まで勉強を行いました。思うように成績が上がらず、不安になることもありましたが、周りの友達と分からないところを教え合ったり、励まし合うことで最後まで頑張り続けることが出来ました。そして一つも受からなかった現役時代から、受けた大学は全て合格するという大逆転の結果を収めました。この経験から、「目標をもって粘り強く努力すること」の大切さを学び、「やり抜く力」を身に付けました。これは今の私の「困難にぶつかっても折れない強い心」と「粘り強く努力する姿勢」につながっています。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
-
Q.
就職志望度の高い企業名を入力してください。(200字以内)
-
A.
私は食品系のエンジニア職だけでなく、楽器メーカーへの就職を考えています。私は小さいころからピアノを習っており、高校では吹奏を始め、大学でも続けてきました。長年音楽を続けていたため、楽器の製造に対しても興味を持ち、ヤマハに志望しています。 続きを読む
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
人々の健康を支える食に貢献したいと考え、貴社を志望しました。私は大学2年からキッチンアルバイトを続けています。その中で、「食」は人々の健康や幸せに貢献できると感じました。そのため、食品のエンジニア職に興味を抱き、貴社のインターンシップに参加しました。そこで貴社で働く人の雰囲気の良さを実感しました。貴社では研究室で行ってきたモノづくりの経験をもとに多角的な活躍をし、新しいことに挑戦したいです。 続きを読む
-
Q.
・ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内) ※無い方は、一番力を入れた学業の概要をご記入ください。
-
A.
私は熱音響エンジンについて研究しています。熱音響エンジンとは熱から音への変換を行う装置のことです。この装置を用いることで、廃熱を利用した発電が可能になります。熱音響エンジンの内部を水で濡らすことで音波が発生するために必要な熱量が減少することがわかっています。この現象が実際にどのように起きているのかわかっていないため、私の研究では可視化を行うことで現象の解明を図ることを目的としています。 続きを読む
-
Q.
・学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
私は所属していた吹奏楽団で「経験者の人に負けないぐらい上手に吹けるようになること」を目標とし活動しました。私は高校時代から吹奏楽を始め、打楽器をやっていました。大学では新しいことに挑戦してみようと思いクラリネットを始めました。しかし、大学では高校時代と比べ練習時間が少なく、中々吹けるようにはなりませんでした。大学1年の時の演奏会では吹けるとこだけ吹いて、他のところは吹き真似をしていました。そのため、吹くことのできない悔しさを感じました。そのため、更なる練習時間の確保と効率的な練習を心がけました。まず、誰よりも早く練習にきて、練習後にも納得のいくまで自主練をするようにしました。また、合奏時に吹けなかった箇所を同期や先輩に教えてもらい、繰り返し練習しました。こうした細かな積み重ねを続けていくことで次第に吹ける箇所も増えていきました。最後の演奏会ではソロパートを任せてもらえるまで上達しました。 続きを読む
-
Q.
・学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
私が学生時代にした失敗経験は金属加工で失敗を繰り返してしまったことです。 私は卒業研究の際、実験装置を製作するために学内の工場で金属加工を行いました。加工を始めた当初、私自身の勉強不足で、加工の際に設置の仕方を間違えてしまったり、工作機械の刃物を破損させてしまったりしてしました。そのため自分自身の力不足を痛感しました。そこで様々な観点から金属加工の勉強を行いました。具体的に、本や加工動画を参考にし、勉強し直しました。また、座学だけではなく、実際に工場の技術者の方に加工を見学させてもらい、現場の声からのアドバイスもいただきました。その結果、金属加工も上達していき、無事装置を完成させることができました。さらに、今では研究室内で後輩だけでなく先輩にも加工について教える立場になりました。この経験から、失敗した理由や原因を分析して次へつなげる力や粘り強く努力する力を身につけることができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京農業大学大学院 | 女性
-
Q.
志望理由、どのように活躍したいか
-
A.
私は【食で人々の心と体を健康にしたい】という思いから食品業界を志望しています。その中でも貴社はおいしさと健康の一致を目指しており、日本だけでなくアジアや北米、欧州など世界中の人々の心と体の健康に貢献できる点に魅力を感じ、志望しました。私は大学で学んだ食品衛生の知識と持ち前の責任感の強さを活かし、品質管理課で食の安全や安心を守る仕事をすることで人々の健康に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えること
-
A.
持ち前の【粘り強さ】を活かし、学部生のための【実験動画の作成】を成し遂げました。 【背景】毎年、修士1年生が学部生の実験演習を運営していますが、昨年はコロナの影響で学部生は学校に来ることができなかったため、どのように実験内容を伝えるかが課題でした。私はこのような状況でも実験の様子をわかりやすく伝えたいと考え、実験動画の作成を提案しました。【苦労した点】前例がなかったため、動画の作り方をYouTubeやネット記事を参考に一から勉強しました。また、先生の意見を動画に取り入れるために何度もミーティングを行い、その都度動画を修正しました。【成果】学部生から「楽しみながら理解することができた」という声をもらうことができました。私はこの経験から「人のために仕事をするやりがい」や「課題に臨機応変に対応する重要さ」を学び、貴社でも工場での課題などを自分事としてとらえ、解決に向けて粘り強く取り組みます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験や失敗した事、その事が以後の自分にどのような影響を与えたか
-
A.
一番の挫折経験として【チームをまとめるのに苦労した経験】が挙げられます。 【背景】私は中学生の時、毎年予選負けのバスケ部の部長を務めました。チームには楽しみたい人や勝ちたい人がいてまとまりがありませんでした。私は負けず嫌いで責任感が強い性格のため、試合に勝ちたいという思いからチームを変えることを決意しました。【行ったこと】①「全体練習後に自主練習を行う」②「チームで8位入賞という目標を立てる」③「仲間一人一人の考えを聞き、練習に反映させる」【成果】仲間と意見の対立が起こることもありましたが、きちんとその意見に耳を傾けたことでチームに一体感が生まれ、最後の大会では8位入賞を果たすことができました。私はこの経験から「一人では成し遂げられないことも仲間と協力することで成し遂げられる」と学び、チームで何かに取り組む際には必ず【仲間の意見を聞いてから自分の意見を伝える】ように心がけています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
志望理由と当社でどのように活躍したいか
-
A.
おいしさと健康で人々の笑顔の創造に貢献する貴社に魅力を感じたため志望致します。高校生の時に父親が栄養管理不足が原因で入院した際、いかに食が生活に関わっているかを再認識しました。貴社の「やがて、いのちに変わるもの。」という人の健康への誇りと責任を持ったグループビジョンに深く共感いたしました。この精神を受け継いで、味や機能性を追求し、人々の健康や生活に寄り添った商品開発に挑戦することで活躍したいです。 続きを読む
-
Q.
学業で取り組んだ内容
-
A.
大学生アルバイトの長期雇用を可能にする職場についての研究を行いました。アルバイトの職務満足度には職務内容、職場環境よりも「人間関係」が大きく影響していることがアンケートからわかりました。この結果から、より良い人間関係を構築するために企業側ができることについて教育システムや雇用体制を考案し、提案しました。実際に企業が直面している課題を考えることにより、実践的な学びを得ることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動したこと
-
A.
一年生から続けている飲食店のアルバイト先の売上向上に取り組みました。アルバイト先は行列のできる有名店であり遠方からお越しいただくお客様も多かったのですが、昨年は売上の減少が著しく休業寸前まで追い込まれていました。私は長年お世話になっている従業員として貢献したいと思い二つの提案をしました。一つは、お客様が安心できる環境の整備です。店内レイアウトの変更によりお客様同士の距離を確保、手洗い・消毒の徹底はもちろん、完全予約制の導入で行列の解消を図りました。もう一つは、新規顧客の開拓です。低価格の定食、予約制とテイクアウト制の導入により幅広い層のお客様に来店していただくようになりました。現在では売上もコロナ以前にまで戻ってきています。この経験は、物事を多面的な視点から考えること、思い切ってアイデアを提案することの大切さを教えてくれました。これが今の私の躊躇せず動く実行力と自信の支えになっています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事と以後の自分にどのような影響を与えたか
-
A.
私の失敗体験は、ゼミのグループ研究にて低クオリティに妥協してしまったことです。私の所属するグループの研究テーマは先行研究データが少なく、またオンライン環境下により情報の共有がうまくいかないといった問題によりメンバーの意欲が著しく低下していました。そして、中間発表では質の低い考察と資料に妥協してしまったことで低い評価を頂いてしまいました。環境に甘えたくないと考えた私は、リーダーとしての責任感のもと素早い現状把握に努め、日々の計画をメンバーに共有しました。また、率先して意見を出したり、メンバーの意見に共感することによって発言しやすい環境作りを行ったり、研究内容を毎回確認することで穴のない研究を行った結果、発表会では入賞することができました。この経験は、当事者意識を持って物事に取り組み、困難に直面しても知識や技術を吸収してスキルアップすることで乗り越える姿勢を教えてくれました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか
-
A.
私は、食品工学を学び、技術者として、食を通じた豊かさと健康に貢献したいと考えました。 私は貴社の、消費者に視点を向けた理念に感銘を受けました。なぜなら、この理念を持つ貴社でなら、お客様に期待の味と安心した食の提供で、私の思いが実現できると感じたからです。私は、常に行動力と挑戦心があります。この力で入社後は、貴社の伝統的なおいしさの価値を守りながら、新たなおいしさを生み出す技術者として活躍したいです。 続きを読む
-
Q.
成し遂げたいことや課題に対して自身で考え判断し行動できたと最も思えること
-
A.
私はアパレルの販売スタッフとして、毎月の個人売上目標達成に注力しました。 当初私は、お客様に積極的に話しかけて、接客を行いましたが、これでは売上目標が達成できませんでした。 これは、自身の接客力と提案力の弱さであると考えた為、私は以下2点に重点を置き、課題解決に取り組みました。 1点目は、接客でうまくいかなかった際に、接客トークを振り返ることです。振り返りで改善点を見つけて、アプローチの仕方を変えるなど、次の接客に活かしました。 2点目は、店長や他のスタッフに商品ごとの特性を聞くことです。そして、売込み時のポイントや接客法を教えて頂き、提案の幅を広げました。 この2点を意識して取り組んだ結果、売上が伸び、毎月継続して目標を達成することができました。この経験から課題に対して主体的に考え、行動する力が身につきました。 現在は研究において、この主体性と、行動力を意識して取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
一番の挫折経験または失敗したこととそのことが以後の自分にどのような影響を与えたか
-
A.
私は高校時代にバトントワリング部に所属し、全国大会出場が懸かった大会で、技を失敗して出場を逃した経験があります。 この失敗の原因は、1つ1つの技に対してしっかりと練習をしなかったことだと考えました。 私は、次の個人大会では、練習不足での失敗をしない為に、以下2点に重点を置き練習に取り組みました。 (1)全ての技を完璧に習得し毎日継続して練習に取り組むこと(2)不安のある技に対して積極的にコーチにアドバイスを貰い、練習に取り入れること。この2点を意識して取り組んだ結果、本番では全ての技を決めることができました。 この経験から、失敗した際に原因を探し次に生かすこと、何事にも努力を怠らず最後までやり抜くことの大切さを学びました。この経験は現在、アルバイトでの接客時にうまく接客できなかった時や、大学での勉学で行き詰まった際に、諦めず取り組み続ける姿勢として活かされています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
「食を通じて人の心身の健康に実現したい」からです。健康志向の母や、苦しい時に食に支えられた経験から、この思いを持ちました。そして、調味料を通じて栄養豊富な食品の美味しさを引き出し、健康的な食生活を実現する貴社に魅力を感じました。貴社では、営業職として人の健康の実現に貢献したいです。そのために、売りたいものを売るという営業ではなく、お客様を1番に考えた提案を行い、貴社の商品を多くの人に届けたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
陸上部で部員指導を行う役目を務め、部員の記録向上を目指しました。この取組に注力した理由は、「記録が伸びず悩んでいる後輩の力になりたい」という思いがあったからです。部員との面談を通じ、私の指導担当の11人の記録が伸びない原因を、「部員が自身の課題を適切に把握していない」ためだと考えました。そこで3つの取組をしました。(1)ミーティングを月1度設け、部員の課題を特定し、その解決策について部員全員で話し合いました。例えば、ジャンプ力が課題だと考える部員に対し、正しい課題は走力だと指摘し、全員で走力向上のための練習を考えました。(2)個別で面談を行い、各部員の考え・悩みを把握しました。(3)それらをもとに、練習メニューを作成・提案し、普段の練習では部員の様子をよく見て、アドバイスしました。この取組の結果、例年は約半数の部員が自己記録を更新するという中で、11人中8人の自己記録更新を達成しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
高校の陸上部で棒高跳びを始め、大学でも続けていましたが、大学2年の夏から記録が伸びなくなるという挫折を経験しました。高校時代は指導者がいたため、自分で考えなくても、教えてくれることに従えば、記録は伸びました。しかし、大学では先生がいないため、自分ですべて考えなくてはいけないという課題があり、記録が伸びない状況でした。そこで、この問題の解決のために「とことん自分で考える」ことを実践しました。書籍やインターネットから情報を集め、どのような練習をすべきか、何を意識して行うべきかを明確にしました。練習の際には、練習の意図や自分の改善点を常に意識していました。その結果、顧問の先生がいなくても、自分の課題を把握し、解決策を考え、実行できるようになり、1年半後に記録を更新しました。この経験で、意図や目的を考えることの大切さを学び、何かを行う際には、何のために行うのかということを意識するようになりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
-
Q.
志望理由とどのように活躍したいか
-
A.
食で世界中の人々に健康を届けたいため志望する。この想いは消費者を第一に考え、日本の健康食品を世界に広めている貴社でなら果たせると考えた。私の強みである相手の立場で考えることができる力を活かし、営業で顧客のニーズを引き出し、適した提案を行いたい。そして営業で知識と経験を培った後、海外事業に携わり、各地域のニーズを見極めて適した提案を行うことで、世界中の人に健康と豊かさを届けたい。 続きを読む
-
Q.
ゼミの内容
-
A.
文化人類学のゼミで「スイーツの流行と背景」をテーマにしている。テーマ設定の理由は、近年純粋に味覚を楽しむ美食行為でなく、流行のポップカルチャーと同じ次元で食べ物が消費されていると感じ、その社会的・心理的要因を明らかにしたいと考えたからだ。この傾向は「ファッションフード」と呼ばれており、特にファッションフード化しているのはスイーツと考えたため、スイーツに焦点を当てメディア分析、量的調査を行っている。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えること
-
A.
映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献したことだ。塾では、担任制による面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割だった。私は、生徒の志望校合格に貢献したい想いから原因分析をした。受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因の解決のため、修了率10割と目標を掲げ、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成が決定した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認、下校時は進捗確認をした。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割に向上した。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか
-
A.
感染症流行中の家庭教師で、生徒1人を辞めさせてしまったことだ。生徒2人を担当し訪問指導をしていたが、感染症流行で訪問が禁止された。私は生徒を志望校合格させたく、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初はトラブル対処不可とされ、許可が下りず、生徒の1人が指導を受けられない不満から辞めてしまった。私は生徒を志望校合格まで導けなかった悔しさから、もう1人の生徒に対しては責任をもち最後まで指導したいと考えた。そのためオンラインでの指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を本部に提出した。当初は取り合ってもらえなかったが、提案書の修正と提出を繰り返し、熱意を伝えた結果、許可を得た。オンラインでは理解度把握が困難なため、授業後に自作のテストを行い、わからない問題の解説をした。これを1年間継続した結果、生徒の第一志望校合格を達成した。この経験で、諦めず試行錯誤を重ねる重要性を体感した。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
志望動機 200字
-
A.
私は食を通して人々の身近な場面に幸せを与えたいと思い貴社を志望しました。特に「変革と挑戦」を繰り返し製品に関わる全ての人の身になって品質向上を目指す貴社の理念に共感し、自分の思いを実現できると感じました。また海外にも幅広く事業を展開しており、私が海外留学の経験で養った多様性を受容する心と強みである挑戦心を生かし、貴社の製品を通して多くの人の幸せに貢献し、国内外問わず貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ研究200字
-
A.
産業・企業専修ゼミで産業組織論について学びました。現在は商品パッケージの変更が消費者の購買行動に及ぼす影響について研究しています。飲料のパッケージに着目し、パッケージの変更による売り上げの変化をもとに失敗例と成功例を挙げ、デザインやコンセプトに関するアンケートを行い得られた結果をもとに消費者の購買行動を分析しています。 続きを読む
-
Q.
ガクチカ400字
-
A.
ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを1年間行ったことです。候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、企画部は候補者と関わる機会が少なく個性を輝かせる具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで関りを増やすため広報部のみが行う撮影に参加し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行いました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、才能や特技を発見することができました。そしてより個性を表現しやすい企画にするため、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更した結果、来場者の90%から個性が最も表れた企画として評価を得ることができました。この経験から、1人1人と向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、試行錯誤し目標を達成するやりがいを感じました。 続きを読む
-
Q.
ガクチカ(挫折したこと)400字
-
A.
留学先のホストファミリーと文化や習慣の違いが原因ですれ違いを起こしたことです。半年間のカナダ留学を経験し、ホストファミリーとすれ違いを起こした際、当初は語学力がなく相手を理解できない上、自分の意見を伝えることもできませんでした。日本にいる友人に相談する毎日でしたが、自分が状況を変えるべきだと考え、語学力の向上はもちろん、異文化の人との接し方を学ぶため趣味の音楽を通して地域のコミュニティに参加し交流を深めました。そしてホストファミリーと会話する時間を増やし、自分の意見を諦めず伝え続ける努力をしました。結果、終盤にはお互い居心地の良い環境で生活できるようになりました。この経験から自らの行動次第で相手と理解し合えることを学び、多様な価値観を受容し自らの視野を広げることができました。帰国後はミスキャンパスの運営で候補者と向き合い支える中で学びを生かすことができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 学習院大学 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
私は人々の食生活を豊かにしたいと考えています。貴社では200年以上の長い歴史を持っている中で「変革と挑戦」を繰り返してきた姿勢に惹かれ志望しました。そして、時代とお客様のニーズに合った商品を提供しています。その中で私は営業をしたいです。私の誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を生かして取引先の方との信頼関係を築き上げ、貴社の商品をより多くの人に届けることで貴社に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
「怪我をして利き手を変えて競技を続けたこと」です。小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では他の部員よりも30分先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行いました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
-
Q.
志望理由、当社でどのように活躍したいか
-
A.
貴社を志望する理由は「お客様第一主義」という姿勢だ。相手の立場で考えるからこそ変化するニーズを的確に捉えることができ、満足度向上に繋がる。これは「生活に寄り添い人々を笑顔にする」という私の軸に合致しており魅力を感じた。私は貴社で商品企画に携わり、人々の生活に+αの豊かさを与えたい。そのためにまず「他者と関わる積極性」という強みを活かし、営業としてお客様やお取引様と信頼関係を築くことでニーズを探る。 続きを読む
-
Q.
ゼミ
-
A.
私は○○の研究に努めている。過去の卒業論文を参照、研究の仕方やデータの集め方を学び、データ収集を行った。情報はネットから集めるため信憑性が低く、膨大なデータの確認作業に苦労した。4年次はこのデータを基に研究を行っていく。 続きを読む
-
Q.
ガクチカ
-
A.
私は大学時代チアダンスサークルに所属し活動を続けてきた。昨年、公演を控える中新型コロナウイルスの影響で日程変更を余儀なくされた。作品完成に向け、短い練習時間や少人数でマスク着用という制約に悩まされた。私はチームリーダーとして、限られた時間での練習を効率化するためSNSを利用し3つのことを行った。①解説付きの振り動画を載せ、動画だけでは分かり難いポイントを細かく解説②月に1度練習動画の提出を求め、マンツーマンでの指導や質問の対応③マスク着用のため困難な表情練習。さらに対面練習では目的意識を持つため事前にタイムテーブルを共有し、ペアでアドバイスをし合う時間を設けることで効率化を図った。この成果をサークル全体で共有し、公演のレベル向上に繋げた。この経験で、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けた。貴社の業務においても、広い視野で物事に柔軟に対応し成果に繋げます。 続きを読む
-
Q.
挫折経験と影響
-
A.
私が今までで最も挫折した経験は、ミュージカル部でなかなか良い配役をもらえなかったことだ。周りのレベルが高く、入部後しばらく悔しい思いをした。しかし2年時、このまま同じ努力を続けても上達は見込めないと考え、そこで自分の動画を撮り、先輩の動画と見比べ形を真似する練習を行った。すると今まで気付いていなかった自分の癖を発見した。その癖を改善した結果、初めて主役を務めるまでに成長した。私はこの経験で、1つのことに縛られず客観的に分析することや、自ら考え行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
貴社のニーズに応えるだけでなく、新しい食生活の提案に挑戦する姿勢に共感しました。私は食べることが大好きで、大学で培った知識や技術を活かして世界中の人々の健康に貢献する食品の開発に挑戦したいと考えました。貴社は食品ロスなどの問題に対し、培われてきた高い技術力で地球規模の食生活の変革に挑戦されています。そこで私も植物性代替肉など、これからの食生活に貢献できる新しい食品の開発に挑戦したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。
-
A.
私は「仕事を残さない」を目標に、30人のアルバイトをまとめるリーダーに挑戦し、業務効率向上に成功しました。私は、予備校の受付事務のアルバイトを5年間続けています。アルバイトを始めた当初、終業時間を過ぎても仕事が残ってしまうことが課題でした。私は、アルバイトごとに業務のやり方が違うことが原因ではないかと考え、自らその状況を改善するべくリーダーに志願しました。そして、アルバイト全員に意見を聞き、効率が悪く感じる、やり方がよく分からないといった業務に関してやり方の統一を行いました。結果、全員が一律の方法で業務を行なうことでミスの減少や時間短縮に成功し、常に終業時間よりも10分早く業務を終えられるようになりました。この経験から、仕事を行なう上でも環境を変える為に自ら動き、問題に取り組む際は一人で行うのではなく、周りの人と積極的にコミュニケーションを取ることで解決策を提案できると考えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。
-
A.
私は大学での研究活動で失敗の連続に直面し、乗り越えたことで「妥協せず最後までやり抜く力」がつきました。私が研究を行った納豆菌の分野は前例が少なく、1から自分で実験方法を考える必要がありました。そのため、実験の過程において5回以上連続で失敗し心が折れそうになる時がありました。しかし、そこで妥協せず、失敗した原因を1つ1つ解決していくことで着実に次の過程へ進もうと前向きに考えました。そこで、納豆菌を培養する際の温度や時間などの条件を1つずつ変えたサンプルをいくつも平行して実験し、失敗した原因を徹底的に調べました。また、異なる分野の研究室の教授へ自ら相談し、アドバイスを頂いたり、似た菌を扱った様々な論文を参考にしたりすることで実験方法の改良を行いました。結果、納豆菌がつくる新たな物質を1つ発見することに成功しました。この経験から、どんな困難に直面しても、妥協せずに最後までやり抜く力がつきました。 続きを読む
22卒 本選考ES
経理職
22卒 | 近畿大学 | 男性
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えること400字
-
A.
10年続いているフットサルサークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成しました。 私の所属するサークルは、在籍数は多いが10人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。今までの先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。その思いから、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2.メンバー交流の場が少ないの2点に気づきました。私はこの問題に対して1.ランダムだったチームを公平に作り2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上来てもらえて、大会に出場できることにもなりました。この経験から、相手に要望を伝えるのではなく、まずは相手の要望を聞き、対処することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか400字
-
A.
高校受験のとき、英語が一番の原因で第一志望の高校に行けなかったことです。その悔しさから、高校ではTOEICなどの英語の勉強に尽力をしてきました。大学では、勉強を続けてきた英語を活かしたいことと日本にはない海外の文化や価値観を体感したいと思い、学部留学プログラムに参加することを決心しました。しかし参加するには、TOEIC650点以上、成績上位25位以内という条件がありました。そこで私は、1.座学の勉強だけでなく、空きコマを利用して大学構内のネイティブの人と実際に話すことができる場所の活用2.専攻する授業でわからないことがあれば、友達や教授に納得のいくまで質問することで解決しました。これにより参加条件を満たして、学部生800人中の定員20人に入り参加が決定しました。この経験から私は、目標を決めて、達成のために学び続けるという点では誰にも負けないと自負しています。 続きを読む
-
Q.
ゼミ200字
-
A.
金融・株式のゼミに所属しており、ファイナンスの研究に尽力しました。「日経ストックリーグ」という仮想の株式売買に参加して、班員達5人と協力することで、課題に取り組みました。具体的には、ファンダメンタル分析から企業の業績を知ることや企業訪問をすることで、どのような株式のポートフォリオを組むかを考察しました。入賞作品に選ばれることを目標にして、最後まで悔いを残すことなく、レポートの作成に取り組みました。 続きを読む
-
Q.
志望理由200
-
A.
貴社のお客様を第一に考えるだけでなく、常に先を見越して変革を続けてきたという風土や思想に魅力を感じました。私は、サークル活動から相手の目線に立つ大切さを実感しました。その経験を貴社で最大限活かしたいと考えています。貴社では、財務・経理の部署で会計やファイナンスの知識を学びたいと考えています。その後、将来的には営業の部署で定量的な面と定性的な面から顧客に提案したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
貴社の長く愛され続ける商品とアイディア力で、感情に嬉しい変化を届けることに尽力したいからです。私たちは日々様々な感情を抱えながら生活していますが、美味しい調味料にはマイナスをプラスに、またプラスを増幅させる力があります。圧倒的なブランド力とアイディア力を持つ貴社の一員として自身の強みである提案力、行動力を活かしながらさらに多くの人の感情に嬉しい変化を与えていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内) ※無い方は、一番力を入れた学業の概要をご記入ください。
-
A.
法と経済学について学んでいます。これは、人間は法律の有無に関係なく無意識のうちに自分の得になる選択を取るということを前提に、このメカニズムに法律がどのような影響を与えるのかということを考察するものです。私は元々心理学にも興味を持っており、人間の心理と法律の双方を扱いながら身の回りの規則を詳しく掘り下げていくことができる、という点に大変魅力を感じております。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
留学の際、保育園でのボランティアで園内の雰囲気改善に努めた事です。私は昨年の夏、1ヶ月間アメリカへ語学留学しました。現地ではチャイルドケアのボランティアに参加したのですが、そこでは人手が足りておらず、おもちゃの取り合いなどにより些細な喧嘩が頻発していました。そこで状況改善のため、以下の2点を行いました。1点目は人数が制限されない遊びの提案です。様々な年齢の子供がいるので、激しい動きを伴うものや言葉遊びなどは避けました。具体的にはジャンケン列車などです。2点目は喧嘩がおきてしまった際の仲直りの手助けです。遊びの工夫により数は減ったとはいえ、喧嘩というものは思わぬことから起きてしまいます。そういった場合には双方に寄り添い、話を聞くことで仲直りの仲介役を果たしました。結果、園の雰囲気は以前のように殺伐としたものではなく柔らかい雰囲気となり、保育士の方にもお礼の言葉をいただきました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
作成するフリーペーパーの方針に対する意見が部員と対峙したことです。当初担当するフリーペーパーは余ることが多く発行部数の縮小が検討されていました。需要の減少傾向を打破するためには、毎号のテーマがある程度固定化されておりインパクトに欠ける点を克服する必要があると考え、会議で目を引きやすく特異性のある内容にするという方針の転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いを読者に提供したいという想いをプレゼンし、また専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽める具体的な案を提示するなど諦めず話し合いを重ねた結果、全員の納得を得ることができ足並みを揃えて取り組むことができました。置かれている状況を整理し、それらに対して自ら考え周囲に発信してきくことの有効性を肌で感じ、現在の私の行動指針となっています。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
私は食を通じて人々の健康に貢献したいと考えています。貴社は「おいしさと健康の一致」を目指し、食品の美味しさを引き出す調味料やその機能性研究に力を入れているため、貴社であれば上記の思いを実現できると考え志望しました。私は「一人一人の価値観を理解する姿勢」を活かし、社内外の方と積極的に交流しながら幅広い知識を獲得し、機能性研究に貢献したいです。そして研究成果を商品に応用し、人々の健康に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
私は〇〇〇〇と呼ばれる植物の遺伝子について研究しています。〇〇〇〇には〇〇〇〇と呼ばれる有用化合物が蓄積していますが、その生産は〇〇〇〇から摂ることに頼っており、資源の枯渇や供給量の不安定化が懸念されています。したがって、安定的に〇〇〇〇を生産する方法を確立するため、〇〇〇〇生産に関わる遺伝子の解明が必要です。私は〇〇〇〇の〇〇〇〇生産に関わる遺伝子の一つに注目し、その遺伝子の働きを調べています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
〇〇〇〇〇部のキャプテンとしてチームの勝率向上に尽力したことです。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識が低いことがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験を通して、部員個人の意識を変えてチームを一つにまとめるためには、部員の立場に立って考え、部員一人一人の価値観を理解することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
研究における挫折経験です。私の研究は未知の領域が多い研究分野であるため、自分自身で実験方法を確立する必要がありました。初めは「自分の力で方法を確立したい」という思いが先行していまい、人に頼らずに研究を進めたところ、なかなか思い通りの結果が得られず挫折感を味わいました。そこで思い切って研究室のメンバーに相談したところ、自分にはない考え方や、研究への様々なアプローチ方法を提案してもらえ、研究が大きく前進しました。この経験から、よりよい成果を得るためには、周囲の人と意見を交わし、自分の視野を広げることが重要であることを学びました。現在はこの学びを活かして、日々関連する論文を読むだけでなく、研究室のメンバーと積極的に議論を交わすことで、自分の視野を広げることを意識しています。私は貴社に入った後も、この経験を忘れず、様々な分野の方と意見を交わすことで幅広い知識を獲得し、成果に繋げたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
私の強みはコツコツと努力をし、目標を達成していくことです。現在、私は商店街のパン屋でアルバイトをしています。バイト終わりには、その日のパンの売れ行きや多かったお客様層などを店長と分析し、次の出勤日に工夫する点と目標を立てます。具体的には、オススメするパンやパンを並べる配置の変更を工夫点として行い、オススメパンの売上個数の増加を目標として設定していました。このような工夫をし続け、目標を達成していった結果、お客様からの満足度やお店の売り上げが自然と伸びました。このように貴社でも努力を積み重ねることで目標を達成し、人々を笑顔にする商品の開発に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
研究グループ内でのコミュニケーションです。私が所属していた研究グループには留学生がいました。留学生は日本が異国の地ということもあり、研究のことで積極的に話してくれませんでした。また、私自身も自分の研究のことで精一杯で上手くコミュニケーションが取れませんでした。しかし、このままではグループ全員で前に進めないと思い、研究の話だけではなく趣味の話や日本語の相談に乗るなど積極的にコミュニケーションをとることで話しやすい雰囲気づくりをしました。その結果、留学生も研究の会議で発言できるようになり、より充実した研究活動となりました。この経験から私は相手の立場に立って気持ちを考えたり、自分がやられてうれしいことを行動に移す気遣いがよりできるようになりました。このように私は相手に親身になり、話しやすい関係を作るという強みを商品開発における部署間の連携でも生かし、人々に貢献できる商品の開発をしたいと思います。 続きを読む
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
調味料を使って人々の健康で幸せな生活に貢献したいと考えているからです。私は一人暮らしを始めて、毎日調味料を使うようになったことで味を自由自在に変えられる調味料の魅力に気づきました。数ある企業の中でも貴社は食酢の国内シェア40%以上を誇り、自然の力で人々に健康をおいしく提供しています。そこで私は貴社でコツコツと努力し、目標を達成する力を活かし、人々の生活に貢献する商品の開発をしたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職(技術系)
22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
-
Q.
就職志望度の高い企業名を入力してください。(200字以内)
-
A.
貴社 ヤマサ醤油株式会社、マルコメ株式会社 続きを読む
-
Q.
志望理由 ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
【食を通じて人々の健康に貢献したい】という想いがある。そのためには「相手の気持ちを考える」ことが最も重要であると認識している。インターンシップにて酢の瓶詰め化・純正商品キャンペーンについて伺い、お客様を第一に考えた姿勢を貫いていることを実感した。また、高血圧緩和効果を持つ酢に可能性を感じ、貴社であれば想いを実現できると考え志望する。入社後は、人々に寄り添い、健康に寄与できる商品を企画・開発したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代のエピソード 学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
【大学受験で第1志望の大学に不合格となったこと】だ。 当時はとにかくがむしゃらに勉強をこなし、量を担保すれば合格できると考えていた。しかし、実際には得意科目ばかり勉強して苦手科目の勉強を疎かにしていた。結果、合格点に届かなかった。第1志望の大学から不合格通知を受け取った時は、自分の実力・努力不足を痛感し、激しく落ち込んだ。 しかしこの経験を何かに活かそうと考え、大学院入試の際は、各科目の傾向と対策を立て、どの科目にどれだけの勉強時間を確保するかを計画して取り組んだ。実際には、研究が長引いてしまうことや、研究室での論文紹介が重なり計画通りに進行しない時もあった。その際も計画を練り直し、慌てずに対処した。 結果、大学院入試の際は、5教科満遍なく対策して合格することができた。大学受験に失敗したことは辛かったが、この経験から「目標に対して計画を立て、遂行していくことの大切さ」を学んだ。 続きを読む
-
Q.
・入社してからやってみたいこと
-
A.
御社に入社してやってみたいことが2つあります。 1つめに、開発技術部にて新しい機能性成分を取り入れた商品の開発です。 現代の主流として、「減塩による健康志向への対応」が挙げられます。 ですので、減塩や現時点である機能性成分以外を取り入れた商品を開発できれば、新しい潮流を生み出せると考えているからです。 2つめに、「ZENB」の企画・開発に携わることです。 「ZENB」は「おいしさと健康の一致」を最も体現している商品であると考えております。 「ZENB」ブランドであれば、自身の【食を通じて、人々の健康に貢献したい】という想いを成し遂げることができると考えました。 将来は、食卓の全てを「ZENB」の商品で彩るという夢があります。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
学園祭実行委員会にて【後輩の育成に尽力した】ことだ。 所属する模擬店部では学園祭当日、1年生が中心となって約100の出店団体を管理する。しかし、有事の際に1年生の初期対応が遅れ、出店団体の不満に繋がる事例が多々あった。模擬店部・副部長として、後輩指導の体制を抜本から変える必要性を感じた。同期20人との議論の場を設け、課題は“後輩自ら判断する場の不足”だと特定した。そこで、以下の2つの取り組みを行った。 ①同期と共に過去の有事・対応策をリスト化した。資料を部員に共有し、定例会議で背景と詳細を補足した。 ②ロールプレイング講習を導入し、後輩が自ら解決案を練り出す機会を設けた。 結果、当日の運営は円滑に進み、出店団体の満足度は2.9から4.1に向上した。この経験から、周りを巻き込み、積極的に行動することで大きな成果に繋がるということを学び、意識して行動するようになった。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
-
Q.
学生時代を振り返り、最も自ら考え周りを巻き込み行動出来たと思う場面を思い出し、その時のことを以下の質問に沿って記入してください。
-
A.
留学で観光をテーマにした授業を受講したきっかけから地域創生に興味を持ち、帰国後には友人と学内主催のシンポジウムに向けた地域活性化プロジェクトを立ち上げた。まずインプットとして観光学について主体的に書籍や論文で学び、その後実際に観光地を取り上げて地域創生の立案への準備をした。私たちは箱根町の隣に位置する南足柄市をピックアップし活動を進めた。理由としては箱根町と観光資源の規模が変わらない一方で観光客数が劣ることに疑問を抱いたためである。そのような状況の中、留学で地域創生への意識が高まっている自身とチーム内のメンバー達で意識へのギャップが生じてしまい、物事が上手く進まなかった時期があった。また実際に南足柄市へ赴き、既存の観光資源や現在の状況を調査し、現地の方々と交流を図ったのだが、信頼関係が構築できていないため、立案準備を進めていく上で現地人の声を聞くことができないことは課題の一つであった。 続きを読む
-
Q.
あなた自身がとった行動を具体的に記入してください。(400文字以内)
-
A.
まずチーム内での意識のギャップを埋めるためにチームメンバーの一人一人と一対一で現在思い描いているビジョンを話し、また不満な点ややりたいことを聞き出し、本音で話し合った。この経験が自分の中で不足していたことを気付かせてくれた。この時の自分には他人を気にかけながらプロジェクトを進めていくことが欠けていた。こうした気付きから自身が変わることでチーム間での作業分担や会議を迅速に進めることに成功した。また課題点のもう一つであるが、現地の方々との信頼関係を構築するべく、南足柄市へ何度も訪れた。一回目は断られ、話を聞いてくれることもなかったが、二回目三回目と数を重ねていくことで徐々に信頼関係が見え始め、今では家族のような存在である。そこではまず自分のことを知ってもらうべく自己紹介を欠かさず行い、思い描いているビジョンを話し、提案内容を何度も話すことで今に至る。 続きを読む
-
Q.
それは、成功しましたか?その結果、どのようになりましたか?(400文字以内)
-
A.
課題点の双方に成功した。チームメンバーとの意識のギャップを埋めることに成功し、その後の会議や活動を迅速に進めることができた。結果シンポジウムでは万全の体制で挑むことができ、後悔なく自身達の提案や研究内容を話すことができた。発表後には南足柄市で働く職員の方々や教授の方から称賛の声や反省点をいただき今後のフィードバックへ活かすことができた。またもう一つの課題点であった現地の方々との信頼関係については築くことに成功し、地域活性化への立案に向けてフィードバックをいただきながら、研究を進めることに繋がった。現在では南足柄市に再度赴くことで歓迎されるように家族のような存在を築いている。こうした課題と巡り会えたことで何かを成し遂げるためには周りの人々との信頼関係や理解が必要不可欠であると感じた。現在は何事に対してもまず信頼関係の構築を大事にし、活動している。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性
-
Q.
「学生時代に最も力を入れて取り組んだこと」(400字以内)
-
A.
私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□販売に注力しました。私は前年度以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の1万2千本の完売と、クレーム数減少を目標に、次の課題に対し考え行動しました。【1】多様なバックグラウンドを持つサークル員の業務配置の改善と、【2】前年度のクレームへの対応・改善が不十分であったことです。私は【1】に対して、自身の傾聴力を活かし、サークル員1人1人に、どこで働きたいかを聞き出し、適切な業務配置を組みました。また【2】では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、お客様への完売情報の声掛けの徹底など、小さな気遣いを徹底させることで、購入しやすい環境作りをしました。その結果、お客様からは感謝のお言葉を頂き、商品の完売・クレーム数減(120→15件)を達成しました。私はこの経験から、相手の立場に立って考える大切さと、新しいことに挑戦する楽しさを学びました。 続きを読む
-
Q.
「大学で学んだこと、研究テーマ」(200字以内)
-
A.
私の学科では、食品の安全性や健康機能などについて勉強をしました。その中でも、私たちの身近にいる微生物に興味を持ち、「□□」の授業に力を入れました。微生物の特徴や特性、人間への良い影響や悪い影響、害がある場合はその対処など、幅広く学びました。また、予習復習を継続することで、期末テストでは最高評価の秀を頂きました。現在は「○○」に興味を持ち、研究室では△△を用いた○○の研究を行う予定です。 続きを読む
-
Q.
「志望理由」(200字以内)
-
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。ひとつ目は貴社のお客様を第一に考えた品質向上という理念に共感したからです。私は日々の生活を彩ることで、人々の笑顔を作り出したいと考えます。ふたつ目は社員の方々が穏やかでありながら、「食」に対して熱い想いをもっており、魅力的に感じたからです。貴社で営業職としてお客様のニーズに答えながらも常に新しい挑戦をし続け、楽しい・新しい文化の食文化の提供をしたいです。」 続きを読む
-
Q.
「学生時代で最も失敗したこと」(400字以内)
-
A.
私が学生時代にした一番の失敗は、飲食店アルバイトにおいて、自身の発注ミスからお店に迷惑をかけてしまったことです。私はオープンスタッフとして現在まで働き続けており、バイトリーダーとして社員の方が行うような事務作業等も行っております。その中の商品発注において、いつもは入力確認を行ってから慎重に作業をしていましたが、頻繁に行う作業であることから、確認せず行ってしまったことがあります。その結果、本来よりも1桁違う数の食材が届いてしまい、社員の方に迷惑をかけてしまいました。その時は、近隣の店舗に食材を分散させることで、食材の廃棄を回避することができましたが、もしできなかった場合、お店に大きな被害を与えてしまう所でした。私はこの経験から、自分の小さな怠慢が大きな損害を引き起こしてしまうことを体感し、どんな仕事でも二重で確認を行い、自分だけではなく第三者にも確認を行うことを徹底する大切さを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 大阪市立大学 | 女性
-
Q.
志望理由 ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
私の目標は【多くの人の健康を支え、幸せを届ける事】です。そして食にはその力があると大学で学んだ事や母の影響により強く感じるようになりました。複数のカテゴリーでトップシェアを誇り、おいしさと健康にこだわる貴社でこそ目標が達成できると感じ、志望しています。 私は営業職として部活動において身につけた傾聴力や周りを巻き込み問題解決する力を活かし【社内外から求められる営業マン】になり貴社に貢献します。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論テーマ ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。
-
A.
私の所属する研究室では【肥満症や糖尿病などのメタボリック症候群を抑制する食品成分の探索】を行っています。大学では幅広い分野から食について学び、医療や薬と異なり、食によって病気を未然に防ぐ事ができる点に惹かれ、更に学びたいと感じました。研究テーマは未定ですが【カカオポリフェノールの抗肥満作用】について研究したいと考えています。現在、準備段階でありますが、実験では動物実験を用いた解析を行う予定です。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。
-
A.
【塾の環境を変革】 私はアルバイトにおいて塾の受付として生徒、保護者、講師を支えていました。三者の距離が遠いという塾の現状から【アットホームな塾】にし、生徒や保護者の不安を取り除きたいと考えました。そのために受付スタッフが三者の繋ぎ目となれるよう、2つの努力をしました。 1. 受付スタッフの自己紹介POPを作り、生徒との会話を増やし、その中で気づいた改善点を講師に相談しました。例えば、単語が覚えられない生徒のために毎日単語テストを配布する提案をしました。 2. 不安を抱える保護者の話を聞き、わかりやすく塾の仕組みを説明し、生徒の様子を報告しました。受付ではわからない授業に関する不安も講師に相談するなど丁寧な対応を心掛けました。 このような努力で質問や相談に来る生徒が増え、三者からありがとうや受付スタッフの丁寧な対応に助けられたという言葉をもらった時にやりがいを感じる事ができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。
-
A.
【ダンスでの挫折】 私は大学でダンスサークルに入りました。より成長したいと考え、大学外のチームに参加しイベントに挑戦しました。最初の練習では周りが経験者ばかりで初心者の私は練習についていけず、挫折しました。しかしここであきらめたくないと思い、メンバーの誰よりも努力をしました。 【何度も練習動画を見返し、またメンバーに尋ねる】事で自分の課題を発見しました。【家で鏡を見て動きや表情を研究し、スタジオには誰よりも早く着いて練習】しました。 このような努力で自分の課題を改善しただけでなく、周囲のメンバーの意識が向上し、全体の底上げをする事ができました。 その結果、参加した作品は10チームの中で一番優秀な評価をいただきました。私自身は努力が認められ、作品の一部でセンターに抜擢されました。この経験は【できない事を認める素直さ】と【粘り強く努力する】事の大切さを気付かせてくれました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 高知県立大学大学院 | 男性
-
Q.
就職志望度の⾼い企業名を⼊⼒してください。(200字以内)
-
A.
株式会社 Mizkan J plus Holdingsが第1志望です。 企業研究のために、他の食品メーカーを参考にしましたが、別記のように、貴社が見据える未来像やそのための取り組みに共感し、貴社での研究開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
所得している資格について⼊⼒してください。(200字以内)
-
A.
管理栄養士免許、栄養士免許、HACCP管理者資格 続きを読む
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以 内)
-
A.
貴社が見据える未来像やそのための取り組みに共感しました。これは、食糧不足や健康問題等の課題に対し、「ZENB」等の美味しさと栄養性を一致させた食品を開発してきたことを根拠に考えました。私自身、未利用の食材に抗肥満効果という価値を見出した経験から、素材の秘められた可能性の利用に関心があります。今後は、これまでに培った知識や技術に加え、貴社のプロの技術を学び、健康を育む食品を開発したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論テーマ(200字以内)
-
A.
学部:植物に含まれる代表的なポリフェノール類の定量とそれらポリフェノール類の食品機能学的特徴 修士:植物由来脂質成分が高脂肪食負荷肥満マウスの脂質代謝に及ぼす影響 上記以外にも、学部と修士1年で実験動物実験や食品の分析など7つのテーマについて研究を経験しました。それらを通して、生化学、栄養学、分析化学などの知識を、食品の性質と体内での利用機構を含めて学びました。 続きを読む
-
Q.
学⽣時代の中で成し遂げたい事や課題に対して⾃⾝で考え判断し⾏動出来たと最も思えることを⼊⼒してください。(400字以内)
-
A.
私は、研究を通して、課題に対して自分で考え行動できたと思えます。学部の卒業研究では、伝統食材についてのテーマが与えられました。その食材は、A県の伝統食材で、初めは古臭いイメージを持ちました。そこで、新たな価値を見出すことで、地域の人に愛されてきた食材の価値観を変化させる、という課題を設定し挑戦しました。どのような機能性成分がどれだけ含まれているのかを明らかにするため、私は、約500本もの膨大な試料の分析を完遂させました。その結果、あるポリフェノールが多量に含まれていることを見出しました。この物質は、機能性など不明な点が多く、この成分と他のポリフェノール類との違いはないかと考え、さらに研究を深めました。その結果、私は、肝細胞に対して成長ホルモンを増やす効果を見出し、食材の新たな価値を確立し、商品の開発と販売に繋ぐことができました。 続きを読む
-
Q.
学⽣時代の中で⼀番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の⾃分にどのような影響を与えたか⼊⼒してください。(400字以内)
-
A.
私は、研究で分析装置を初めて使用したときに挫折を経験しました。その分析装置は、複数の機械から構成されており、その複雑さから、私は、苦手意識を感じていました。さらに、古い機械を使用していたため、不具合で分析が中断されることも多く、深夜まで実験が延びることもあり、研究を投げ出しそうになりました。私は、苦手意識を変えるために、装置の説明書や原理を見直し、詳しい人に話を聞くことで、装置の特徴を理解しようと努力しました。その結果、不具合が起きても、すぐに原因を見極め、対処することができるようになりました。それからは、他の装置を使うときでも、原理や構造を覚えることから始め、他の人が、私と同じような経験をしないように、機器の原理や使用手順書、また、保守管理手順書や管理簿を自作する習慣が付きました。課題を解決しようと努力したことで、自分の意識を変えただけでなく、研究室の環境も変化させることができました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職 技術系コース
21卒 | 和歌山大学 | 男性
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
センター試験に失敗したことです。当時、私はセンター試験前の時期は1日8〜10時間の勉強時間はとっていましたが、自分はこれで良いという甘えや勉強時間をかけているから大丈夫という甘えがありました。 しかし、結果はほとんど点数が伸びておらず、世の中はそんなに甘くないと痛感しました。 今後どうすれば巻き返せるかを考えると、自分自信の力で合格をつかみに行くという気持ちや周りより得点をとりたいという競争心が足りないことに気が付きました。その次の日から他の学生と差をつけることを意識して取り組むようにし、日々の生活の無駄な時間を削るようにして、毎日9~10時間の勉強に取り組みました。この競争心を意識して二次試験に臨んだ結果、なんとかD判定の志望していた今の大学に合格することができました。 この大学受験の経験は努力を継続することの重要性に気づけたことや負けず嫌いな性格につながっていると思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
「定期演奏会を成功させる」 私はマンドリンクラブという40人の弦楽器の部活動に所属しています。年1回の定期演奏会を成功させるために、後輩のモチベーションを上げることと納得のいく定期演奏会のパンフレット作成にに注力して取り組みました。本番前だと週4~5回の練習や20時半まで練習がある日があり、部活動をやめる人がいる中、私は後輩たちに続けてほしいと思ったので、積極的に話しかけたり、楽器の弾き方を教えたり、真剣に部活動に取り組む姿勢を見せることで先輩のようになりたいと思ってもらえるように努めました。 また本番当日に観客などにパンフレットを渡す必要があり、そのパンフレット作成の代表として、私は部員から紹介文を催促したり、デザイナーの方と連絡をとりました。その中で部員たちと話し合い、様々な人の意見を反映させることの重要性や難しさを学びました。試行錯誤の結果、納得のいくものができたと考えています。 続きを読む
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
世界規模のビジネスをITの技術で貢献したいと考えたからです。 貴社は今後に向けて「未来ビジョン宣言」や「デジタル戦略」などで最新の技術を取り入れようと挑戦している姿勢があり、私は自分の専攻で力になりたいと考えました。 将来はAIやクラウドなどの最新のIT技術や様々な価値観を理解しようとするコミュニケーション能力を身につけ、世界各地の当社の拠点の業務の効率化を実現できるようになりたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、研究内容について(200字以内)
-
A.
人工知能についてです。まだ研究テーマは確定していませんが、画像認識、シュミレーション、自然言語処理、ゲーム用AIなどから選ぶことができます。私は画像認識について興味があり、関連技術を調べています。また研究室の授業ではpythonという言語を使い、自然言語処理やディープラーニングについての基礎を勉強しています。他の授業ではゲームやアプリ制作などで様々なプログラミング言語に触れる機会がありました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
貴社は複数のカテゴリーリーダーとして日本の家庭の味をつくっており、その影響力の大きさと調味料の汎用性に魅力を感じたからです。私は学園祭実行委員会の模擬店部門で活動した経験から、実際に商品の製造や販売には関わらなくても、販売に至るまでを支えた商品をお客様に食べてもらう喜びを知りました。そのため、経理として会社全体を支え、貴社の技術力と信頼に溢れる多彩な商品を世の中に届けるサポートをしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
財務会計とビッグデータのデータサイエンスをテーマとするゼミナールに所属しています。3年次では、3人チームで「経営者能力と利益調整が配当額に与える影響」というテーマの研究を進めました。Rという統計ソフトを用い関連性を調べ、パワーポイントや論文を作成しました。出場した大会の講評では、学部生としてとてもレベルの高い研究と評価され、2位を獲得しました。今後は利益調整に関するテーマで卒業論文を作成予定です。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
明治大学の学園祭である明大祭の実行委員会に所属し、模擬店部門員として出店するサークルのサポートを行っていました。活動の中では、サークルの作りたい商品の材料や作り方が保健所のルールで禁止されており、仲介者として伝えなければならない場面が多くありました。例年この場面で模擬店部門は苦労することが多く、今まで通りではない伝え方をしなければならないと考えました。そこで、後輩を巻き込んで話し合いの場を設けました。そして、「謙虚な姿勢で話す、その商品を作りたかった気持ちを考慮し、代替案も一緒に提案する」を徹底することにしました。その結果、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方とも穏便に話を進められました。サークルの責任者の方から「本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをもらったことは嬉しかったです。今後も、現状をより良くするために自ら積極的に行動していきます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
一番の挫折は中学校の部活動です。先輩方の演奏に感動し、吹奏楽部に入部しました。しかし私はピアノを習っていたことが一度もなく、楽譜すら全く読めない状態でした。そして、私の中学校は神奈川3強と言われていた強豪校であり、野球の甲子園より出場するのが難しいと言われる吹奏楽の全国大会を目指していました。その環境に私はついていくことができず、先輩からも先生からも怒られ逃げ出したくなる毎日でした。ここで本気の挫折を味わいました。しかし、人一倍練習を重ね食らい付き、引退まで3年間やり遂げることができました。中学生時代にこの経験をしたことは私の中で大きな財産となっています。高校、大学でも目標を持って本気で頑張れることを見つけてこれたのは、この経験の影響だと思っています。高校の部活動や受験、ゼミナールがその一例です。高い目標にも挑戦し粘り強く諦めないという私の強みは、この挫折体験からできていると感じています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
世界の77億人がお客様となるフィールドで、自分で現地に足を運び、強みである言語力と対話力を生かし、各国の嗜好にあった商品を提供し、ニーズを正確に読み取れるグローバルな人材になりたい。外国人のお客様を対象とした施設でアルバイトをしており、他国の文化を積極的に学び、それに沿ったおもてなし方法を日々考えている。その点が各国の食文化に根付いた味で本物志向のニーズに答え続けている貴社に一致し、魅力を感じた。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論等のテーマについて入力してください。 ※無い方は、一番力を入れた学業の概要をご記入ください。
-
A.
心理言語学を学んでいる。英語という1つの言語を話す際にも、文化背景の違いによって伝わり方は変わる。例えば、敬語文化がある日本人が英語を話す際は、canよりも丁寧語であるcouldを使う傾向がある。しかし、実際、英語母語話者はcouldを滅多に使わない。ここで、英語母語話者は日本人に対して心の距離を感じてしまう。他言語を話す際には、言語そのものだけではなく、その国の文化背景を学び、対話方法を変える事が必要だ。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたことや課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。
-
A.
模擬国連世界大会で多様な人材が集う中、互いを尊重し、1つの議決案を導き出したことだ。公用語が英語である大会で、多くの学生が英語を母語とし、日本語が母語の私に対して高圧的だった。しかし、十分な事前準備によって、発言時に自信を持ち、言語力で敵わない部分を知識量でカバーした。目標達成における日々の積み重ねの重要性を大学受験を通じ経験し、毎日2時間の調査を4ヶ月続けた。最終日には約30カ国で1つの決議案を出したが、豪州大使が決議草案に反対していた。しかし、高校時代部活動の主将を務めた際に、個人間の対話の大切さを学び、自分が率先して声をかけ対話をする機会を設けた。更に、自分の意見を主張しつつも相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心がけた。結果としてお互いの要望の一致点を見つけ、全員合意の議決案となった。「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和」する対話力、交渉力を身につけた。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗したこととそのことが以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。
-
A.
大学受験で合格点に点数が及ばず、目標としていた学部入学が出来なかった事だ。結果として2部(夜間)に入学した。親や友達から2部という肩書きもあり、大学決定時にマイナスなことを言われ、自分の決断が正しかったのか不安になることもあった。それでも入学を決めた理由の一つに模擬国連がある。英語という言語を学ぶだけではなく、英語をツールに世界問題を議論することに興味があり、受験前から私の大学が力を入れているプログラムである模擬国連への参加を希望していた。しかし、参加権利は学部生にしか与えられず、2部生が参加した前例はなかった。どうしても諦めきれなかった私は、自分の英語力をIELTSで形にし、教務班に毎日足を運び、熱意を伝えた。約1年に及ぶ交渉の結果、参加資格を得、2018年に模擬国連へ参加した。この経験から、「努力で達成できない事は無い」という事と「物事を始めるのに遅すぎることはない」という事を学んだ。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 山口大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私は、「食」を通じて人々の生活をより豊かにしたいと考えています。それを実現するには、食べる人の気持ちを考え、期待に応えるべく新しいことに挑戦する必要があると考えています。貴社の、お客様を第一に考えよい品を届けるために挑戦を続ける風土は、私の考えに合致しており、強く共感したため志望致しました。貴社で、顧客ニーズに応える新たな価値創造に挑戦し、人々の生活を豊かにする新商品を生み出していきたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論テーマ
-
A.
私は『山口県下関市における花崗岩のCHIME年代測定』というテーマで卒業研究をしています。具体的に、下関市から採取した岩石を特殊な装置を用いて分析し、岩石中に含まれる特定の鉱物の形成年代を決定します。鉱物から発せられる放射性物質を分析し、半減期を計算することで算出が可能です。形成年代がわかると、その地域で過去どの様な地質イベントが起こったのかが分かり、今後の研究にも活かされるのです。 続きを読む
-
Q.
学生時代のエピソード(1)
-
A.
3年半勤めたカフェのアルバイトにおいて、コーヒー豆の売上向を3倍にしたことです。私が働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日20袋でしたが、ある社員の退職を機に1日10袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで販売数回復に向け、解決策として2点実行しました。1つは勉強です。この会社の資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけました。2つ目は試飲活動です。市場調査と宣伝を目的に積極的に行いました。するとお客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができました。この経験から私は、相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代のエピソード(2)
-
A.
3年次に取り組んだ進級論文です。これは、特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり、各班4人、合計6班でその成果を発表するものです。それまでに培った知識を用いて春夏1週間ずつ調査を行います。しかし、私達の班は1,2年次の授業で調査を経験していましたが、春の調査では教授の助言がないと何をしているのか分からない状況でした。解説を聞いて理解したつもりで調査するだけで、『考える』ことをしていなかったのです。そこで春の反省を活かし、夏には『考える』を意識して取り組みました。具体的に、1.観察事実の細かな記載、2.それを元にした友人との意見交換、3.多方面からアプローチ考察するの3点を重視しました。その結果、矛盾のない結果に繋がり発表会で教授から『よく出来ている』と高評価。私は論文を通して、考えて実行すること、そして相手に伝え聞くことの重要性の2点を学びました。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
私は、新たな食文化を創造したい。服を着る・人と話すという全ての動作の根幹に食事があると考える。また、食事は栄養を摂取するだけの無機質なものでなく、心と身体を満たす事が本当の食事であり、味を整える調味料が必要であると考える。貴社は調味料に長い歴史を有し、常に新たなものやレシピを提案し、食卓に貢献してきた印象がある。そして、私は一匙で味に彩りと機能性を加えられる新たな調味料を開発し、食卓に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください
-
A.
近年、標的に対する特異性の高さから人工抗体が医薬分野で注目され、開発が進む。従来では創製に時間がかかり、開発や診断が遅れる問題がある。そこで、私は「迅速な人工抗体創製系」の確立を目指す。新たな創製系を確立するため、実際に行うと思わぬ副生成物等が確認された。私は、従来のプロトコルを疑い改めて各反応を図示、整理することで反応の順番に原因があると考え、変更した。結果、系が改善し人工抗体創製を可能にした。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください
-
A.
私は、学生日本一を目標に掲げるラクロス部に所属し活動した。その中で私は、全国大会で強豪校に大敗した経験から、強豪校との違いに疑問を持ち、私は「競争力」が圧倒的に強豪校に劣っていると気づいた。そこで、まずは部員数を増やし、競争力をつけようと考えた。そして、自分がリーダーとなり、新入生の勧誘に注力した。しかし、実際は新入生の勧誘自体は十分だったが、定着率の悪さに問題があった。原因の一端に上級生と新入生のモチベーションの差があると考え、上級生と新入生が密に接することができる機会を作るために、学年縦割りの少人数グループであるファミリー制度の導入を試みた。当初は、反対意見もあったが新入生の重要性や将来への投資であることを伝えることで理解してもらえた。結果、新入生の定着率は向上した。さらに、競争力も向上し最高成績の全国ベスト4を達成した。この経験から、設定した目標に仲間と行動することにやりがいを得た。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
独自技術に根ざした研究開発体制に惹かれ、志望しました。貴社は酢に対し様々な側面からアプローチし、人々の健康に寄与しています。このように、研究開発を通し【人と社会と地球の健康】を有言実行している点に、他社には無い魅力を感じました。この環境で【人を健康・笑顔にする】商品開発に寄与したいです。具体的には、大学院で培った食の機能性の知識を活かし、更なる健康機能性を付与したお酢ドリンクを生み出したいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内) ※無い方は、一番力を入れた学業の概要をご記入ください。
-
A.
【新規機能性油の探索】魚に多く含まれる油であるDHAは、多くの健康機能を有しています。これらの機能はDHAの持つ多くの二重結合に起因すると示唆されていますが、DHAよりも二重結合数の多い油は存在せず、その機能性は明らかとなっていません。そこで私は、DHAより二重結合数が多い油を新たに合成し、その生理機能の評価を行っています。これにより、油の機能性の解明や、新たな機能性食品の開発に貢献できます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
【子供の野菜嫌いを克服させました】私はボランティア部のリーダーとして活動する中で子供と接する機会が頻繁にあり、野菜嫌いの子供がとても多いという課題に気づきました。幼少期の好き嫌いは健康や成長に悪影響を及ぼすため、この問題の解決に貢献したいと感じました。子供が野菜を嫌う原因は、野菜は美味しくないと決めつけ、嫌悪感を抱いていることだと考えました。そこで仲間たちに声をかけ【子供たちに農業を教え、実際に野菜を育てるプロジェクト】を立ち上げました。農家の方の元へ直接訪問し、農作業について教えてもらいながら活動した結果、子供たちは自分が育てた野菜の収穫を心待ちにし、大変な作業も率先して行ってくれました。ボランティア後に感想を聞いたところ、「初めて野菜を美味しいと思った」などの意見が多く、野菜本来の美味しさを伝えることができました。このように、私は周囲の意識を改善する策を考え、行動に移すことができます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
【研究で挫折し、それを乗り越えました】油脂が持つ健康機能は、多くの人が苦しむ生活習慣病の解決に繋がると考え、機能性油の研究を行っています。この研究は前例が無く、困難を極めました。しかし、私は常に「今の世の中に無い、新しいものを生み出したい」と考えており、この状況にもやる気が溢れてきました。反応が進まない原因を考え、繰り返し実験を行いましたが、成果は得られず、辛い思いをしました。しかし、めげることなく失敗の原因を1つずつ精査し、1か月に10本以上の論文を読み、ゼミでの議論で原因究明に努め、更なる実験に努めました。一見不可能と思えることでも諦めず「失敗も貴重な1歩」と前向きに捉え、あらゆる方法を試みた結果、合成法を確立することができました。この経験から失敗を恐れずに向き合い、挑戦し続けることの重要性を学び、それが成功した時の達成感を味わいました。今後も失敗を恐れずに様々なことに挑戦します。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
「変革と挑戦」という言葉に共感したからです。私は、食を通して人々に健康を届けたいという思いがあります。なぜなら、食は健康の基本だと考えているからです。その中でも特に、調味料はおいしく食事をするには欠かせない存在です。私は大学で学んだ食品科学の知識と、研究を通して培った粘り強さを備えています。そこで私は、「新しい付加価値を創出した食品の開発」という変革に挑戦し、貴社の発展に貢献します。 続きを読む
-
Q.
研究テーマ(200)
-
A.
【トランス脂肪酸(TFA)の健康への影響】TFAとは身体に悪影響があると言われている油脂であり、様々な種類が存在します。そこで、どのTFAが実際に悪影響を与えるかを解明するために13種類のTFAを有機合成し、マウスへの投与を行いました。また、市販食品中のTFAの分析を行い、私達が実際に摂取しているTFAの種類や量を研究しています。これはTFA摂取基準量の制定に繋がり、食品業界の発展に貢献します。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
【意見を言える信頼関係の構築】大学3年時、学園祭実行委員会において30名以上が所属する総務部で部長を担いました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、活躍の場がありませんでした。私は各委員がそれぞれ自分の意見を発言し、それらをまとめることでより良い学園祭運営ができると考えました。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境を築くことができました。そのうえ、コミュニケーションが活性化し、全員の意見を共有することでより良い学園祭運営に繋がりました。そして、学園祭の来場者数は過去最高数を記録しました。この経験を通し、周りと協力することで新たな実績を残せることを学びました。今後も自分の考えだけでなく周りの意見を引き出し、力を合わせて課題を解決します。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
【海外で自分の意志を伝えられなかった経験】 初めて海外に行った際、自分の英語力の低さから自分の考えが他人に伝わらない無力さを実感しました。そこで私は、積極的に海外に行くとともに、民泊などを利用することで現地の方々とコミュニケーションをとり、英語力を磨きました。また、居酒屋でのアルバイトでは、積極的に自分が外国人のお客様を担当して接客することで、海外で培った英語力に磨きをかけました。さらに、研究室の同期と一緒にTOEICを受け、その成績を競い合いました。この結果、お客様から自分の英語力を褒められるとともに、社員の方からも英語での接客において厚い信頼を得ることができました。また、自分と友人共にTOEICのスコアを半年間で100点以上伸ばすことができました。このように私は、一度挫折しても諦めずに行動することで成長してきました。社会に出てからも常に一歩先を目指して挑戦し続けることで成長し、社会の発展に貢献します。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
-
Q.
就職志望度の高い企業名を入力してください。(200字以内)
-
A.
私は、食品は人々を最も身近なところから幸せにする力があると確信しており、食を通して多くの人々の幸せに貢献することが夢です。そのため食品業界を強く志望しています。その中でも、様々なカテゴリーを持つ総合食品メーカーを中心に見ており、具体的には、江崎グリコ、ハウス食品、エバラ食品工業、エースコック、フジッコ、創味食品などを志望しています。 続きを読む
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。(200字以内)
-
A.
私は貴社の「やがていのちにかわるもの」という想いに共感し、志望致しました。私は、おいしさと健康のどちらが欠けても食で幸せを届けることはできないと考えており、貴社の素材の恵みを生かした商品で人々のいのちを支えるという考え方に共感しました。また、210年以上の歴史がありながら、未来ビジョン宣言を掲げ10年先の未来を見据えて挑戦する姿勢にも魅力を感じました。ぜひ貴社でお客様の目線に立った商品を開発したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
私は、大学3年時に体育会陸上競技部で副務として合宿の企画運営を担当しました。チームの最高学年として、競技成績でチームを前から引っ張り、副務として裏からも支えることが自分なりのリーダーシップであると考え、自分の殻を破るために、人生初の組織の役職に立候補しました。1人で部員120人の合宿の予約から当日の運営までの責任を持つ仕事は想像以上に大変で、苦手な人前での情報発信や、旅行会社の方と部の幹部の橋渡し役として何度もコミュニケーションを取るなど苦戦することもありました。しかし、この経験が自分を成長させると前向きにとらえ、決められた仕事だけでなく、合宿費の集金や情報共有の方法の改善など、より良い合宿になるよう工夫した結果、合宿最終日に部員から感謝の言葉を頂き、自分がリーダーとなり一つのことを成し遂げたという達成感が得られました。この経験から自主性が身に付き、自分の殻を破って大きく成長できました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
一番の挫折は、大学院入試に失敗したことです。それまで人生の大一番は、最終的には成功に終わることが多かったため、私にとってはこの経験が初めて「挫折」と言える経験でした。普段落ち込むことは滅多にない性格ですが、この時はなかなか切り替えることができませんでした。そんな状況で学部時代から現在も所属している研究室に通っていると、教授や先輩が温かく接して下さり、この研究室に残ってくれて良かったと言って下さりました。その言葉を聞いて目が覚め、いつまでも引きずっているのは私らしくない、前を向いて今の環境で必要な存在になろうと心に決めました。そして、学部時代は受け身だった研究は、自分の好奇心を大切にして自主的に進めることで研究が以前より大きく進みました。また、自分にしかできない経験を得るために陸上との両立にも挑戦しました。この経験を通して主体性が身に付き、挫折には人を大きく成長させる力があると実感しました。 続きを読む
20卒 本選考ES
事務系、営業系
20卒 | 東京農業大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
世の中に健康とおいしさを届けることで多くの人を幸せにしたいです。アルバイトとして3年間農家の方と働く中で安心安全な野菜を生産する緊張感や北海道ブランドとしての期待や責任の重みを実感し、1人の消費者でもある私は家族や友人と食を共にできる幸せも尚更感じました。この経験から「買う身になって まごころをこめて 良い品を」の意味を実感し、入社後は商品を口にするお客様の立場になりながら活動したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
緊張をバネにする実践力と異文化に触れることで多角的視点を養い、今後の社会生活の中で活かしたいと思い、アメリカのTasteNirvanaという飲料会社で1か月間営業同行に挑戦しました。開始2週間目に社員の方4名と総合スーパーでの宣伝活動を行った際、私の経験不足でお客様の質問に思うように答えられなかったことで最後まで話を聞いていただけず、私は悩みました。他の社員の方の姿勢を見ると自分が未だに1人の企業の顔であるという責任感を十分に感じていないことに気づきました。そこで、日本のアルバイト先などでリーダーをした経験から得た傾聴力を活かし、お客様の様子に注目し相手のペースに合わせて会話をするように意識しましたことで次第に商品を購入していただくお客様の数の増加に繋げられました。この経験から、実際の現場でお客様と接する中で学んだ相手の気持ちになって考える姿勢と、自分から成長機会を作る努力を現在も継続しています。 続きを読む
-
Q.
失敗経験とそこから得たこと
-
A.
「人手不足問題を抱える農家の人員確保」に失敗したことがあります。私は大学入学後3年間、農家の方と共に収穫や種まき作業の手伝いをしており、大学2年次に5人程手伝いに来てくれる新入生の確保を任されました。できるできないではなく、やってみるという思いで引き受けたものの新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらず、作業が進まない状況にしてしまい私は悩みなした。そこで、人集め経験のある先輩や農家の方に戦略など相談することや、新入生に来れない理由を尋ねるなどした結果、遅くまで授業や部活動があり1日中作業時間の確保が難しいことが分かりました。その後漁師さんとも話し合いを繰り返し、1日中参加必須だったものを、午前と午後で選択して参加できる形に変更したことで無事5人集まり、解決しました。この経験から相手の立場になって考える大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考えた行動を心掛けています。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性
-
Q.
当社を志望する理由とやりたいことを記入してください。
-
A.
私が貴社を志望する理由は、「品質へのこだわり」を強く感じたからです。私は17年間サッカーを継続する中で栄養の重要性を学び、健康的な食事によって支えられてきました。貴社に入社後は、学生コーチの取り組みを通じて学んだ「相手の立場に立って考える力」を武器に、取引先の潜在的なニーズを引き出し、貴社の売上に貢献したいです。さらにお客様目線の陳列にも携わり、「やがて、いのちに変わるもの」を届けたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ・卒論のテーマを記入してください。
-
A.
私は企業分析ゼミに所属しています。私のゼミでは、企業の組織文化がどういった側面に現れるのかを多角的に分析しています。グループごとに企業を選定し、企業のホームページや社員の口コミデータなどをテキストマイニングという手法を用いて分析しています。また、実際に企業を訪問してお話しを聞くなど多角的に分析をし、企業特有の組織文化が企業戦略や商品にどのように反映されているのかを調べています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の挫折経験とそのことが自分にどう影響したかを記入してください。
-
A.
私は17年間サッカーを継続してきた中で、大学2年生と3年生のときに2度、膝の手術をしました。しかし怪我をしたからこそ、普通にサッカーをしていた頃には気がつかなかったことに目を向けるようになりました。私は怪我をして、2つのことを学びました。1つ目は、サッカーが出来るありがたみです。「今までサッカーが出来ていたのは、様々な人のサポートがあったからだ」と身に持って感じました。2つ目は、自分の能力を生かして、どう組織に貢献できるかを考えることです。ピッチ外からチームを見る機会が多くなり、チームの課題に気づきました。そこで私は「チームを強くするためには変革が必要だ」と感じ、監督と相談して学生コーチという役職を新設し、学生が選手の指導を行うという、今までに前例のない取り組みをしました。自分自身も学生コーチの経験を通じて、人の先頭に立ち周りを引っ張っていく楽しさを学び、人間的に成長することが出来ました。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください
-
A.
私は「食」を通して、人々の生活を豊かにしたいと考えています。貴社は長い歴史の中で伝統を大切にしながらも、納豆事業や海外事業など様々な挑戦を行ってきました。そして人々に新たな価値を提供し続け、人々の食生活を豊かにしてきたと感じています。私は貴社で、日本・世界中に食酢を始めとした貴社の製品を広めていきたいと考えています。そして日本・世界の人々の食生活を豊かにし、支えたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください
-
A.
私は「新幹線が地方経済に与える影響」をテーマにした卒業論文を作成する予定です。私が所属するゼミでは理論経済学を専攻とするゼミですが、テーマについては自由です。このテーマにした理由は、北陸新幹線が金沢に経済効果をもたらした報道を聞き、新幹線が与える経済効果の大きさに興味を持ったからです。私は文献を読むだけでなく実際に新幹線駅のある地方都市に足を運ぶことで、実のある論文を作成したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください
-
A.
私は大学2年生の時に野球サークルの副代表として、新入生の定着率向上に繋がるサークル運営に努めました。私のサークルでは、例年新入生の1年以内の定着率が約50%という問題点がありました。この問題を解決するため、新入生のニーズをもとに練習やイベントを企画し新入生の満足度を向上させることで、新入生の定着率向上に繋げようと考えました。実際にサークルの総会や普段の練習で、練習の曜日のアンケートやどのような練習・イベントを行いたいかなどの調査を行いました。練習面では「実践的な練習に取り組みたい」というニーズが多くあったため、紅白戦などの練習を取り入れました。またイベント面では様々なニーズを取り入れ、早慶戦の観戦やバーベキューなどといった新たなイベントの企画を行いました。結果、新入生は誰も辞めることなく、定着率100%を達成することができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください
-
A.
私の一番の挫折経験は、高校時代に所属した硬式野球部において、最後の夏の大会でベンチ入りすることが出来なかったことです。ベンチ入りができないと分かると、部活動への意欲も薄れることがありました。しかし、私は選手としてグラウンドに立つことが出来なくても、チームの一員として甲子園に行きたいと考え、全力でチームをサポートすることを決意しました。ベンチ入りしたメンバーが力を発揮できるよう、チームのために貢献できることを考え、行動に移しました。具体的には選手へのノックや夜遅くまでの自主練習の手伝いなどを行いました。結果として、甲子園に行くことは出来なかったものの、チームは2戦連続コールド勝ちなどもあり、チーム力の向上に貢献できました。私はこの経験によってどのような立場にいてもチームの1人1人が立場に応じた役割を理解し、チームに貢献することが出来ると学びました。 続きを読む
19卒 本選考ES
理系総合職
19卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 女性
-
Q.
ミツカンを志望した理由と当社でどのように活躍したいか教えてください。
-
A.
私は、「食を通して人の健康と、その先の笑顔に貢献したい」と考えています。貴社は、世間からの健康イメージが高い発酵食品を主力ブランドに置いており、食品メーカーの中でも、人々の健康に貢献する使命感を特に強く感じたため、志望致しました。自身がこれまで培ってきた分子生物学や生物工学の知識や経験を生かして、日本だけでなく世界の人々に信頼される、科学的根拠に基づいた健康に寄与する商品の開発に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えることを入力してください。
-
A.
大学院進学時に研究分野を変えたことです。私は学部時代、植物の研究を行っていました。研究をする中で、自分の視野の狭さを感じました。そこで、これを克服するために、大学院では微生物の研究に挑戦しました。しかしながら、微生物と植物では、実験手法も姿勢も異なる点が多いため、初めはテーマを考え、実験計画を立てることも困難でした。そこで、2つのことを心がけました。1つ目は、分からないことを置いておかずに、その場で聞くこと、2つ目は、もともと微生物を専攻していた人に負けない位になると思い続けることです。この2つを胸に、教科書や文献を読み、積極的に他の研究者とコミュニケーションを取りました。特に、コミュニケーションには力を入れ、半年間に3度学会に参加し、企業や他校の生徒と意見交換を行いました。その結果、植物の研究経験があるからこその視点でデータを見ることができ、学会でも賞をとることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか入力してください。(400字以内)
-
A.
一番の挫折経験は大学受験での不合格です。私は高校生の時、○○大学に合格するために必死で勉強を重ねていました。しかし、結果は不合格でした。本気で勉強していたことから、非常に深く落ち込み、また、悔しく思いました。原因が分からず、自暴自棄になりそうにもなりました。しかし、親に言われた「目標は目標じゃなくてゴールじゃないよ」という言葉で我に返りました。そして、第二志望の△△大学に進学することを決め、「△△大学に進学するということは、○○大学に進学できないということなのだから、環境を生かして、できることを全部やり、この学校を選んでよかったと思えるようにしよう。」と心に決めました。この経験から、目標をもし達成できなかったとしても、その努力の過程で得たものを大切にしようと思うようになりました。そして、新たな選択肢で心機一転頑張ることで、挫折を失敗にしないことができることを学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究技術職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
-
Q.
志望理由(当社を志望した理由と当社でどのように活躍したいか)
-
A.
私は、大学で生物学や基礎医学に関して学んできました。その中で私は、病気になった人だけに対してではなく、病気にならないよう多くの人の健康を支えられる仕事がしたいと考えるようになりました。したがって貴社では、医学の知識や観点を活かし、“健康を維持でき・病気を予防できる”商品の開発に挑戦し、「文化や言語の異なる仲間と協働する力」を発揮して国内だけでなく、世界の人々の健康も支えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
周りを巻き込み行動できたこと(学生時代の中で自ら考え周りを巻き込み行動できたと一番思えること)
-
A.
約40名の海外学生が参加するサマースクールの企画を務めた際、物事が締め切りまでに決まらず、計画が滞っていました。これには、日本人は立候補による参加に対し、留学生は先生から頼まれて参加しており、そこから生まれるやる気の差が原因として考えられました。そこで私は、リーダーに掛け合い、ミーティング時にお互いの意見をぶつけ合う場を設けてもらうことで、意識のズレをなくし共通目標を再認識できるように努めました。また、締め切りは必ず守るルールを定めることを自ら提案しました。結果として、チーム全体で1つの目標に進めるようになり、計画も順調に進むようになりました。以上の経験から、自分が思うことを周りに伝え実践していくことで、自分の力で“状況は変えられる”ことを学びました。貴社で働く際にも、流れに身を任せるのではなく、能動的に動くことでチームワークに貢献します。 続きを読む
-
Q.
大切にしている考えとその理由
-
A.
「相手の立場に立って考え、行動する」ことです。相手の気持ちを知り、最も求められている行動が取れると思うからです。所属サークルの会計を務めた際、過半数の賛成が必要な部費の変更が、特に意見もなく可決されていました。その際、幹部以外の部員の立場に立つことで、部員にとって財務事情は難しすぎて意見できないという状況に気づき、会計報告書を改訂できました。貴社で働く際にも「お客様目線」を大切にしたいです。 続きを読む
-
Q.
大切にしている考えとその理由
-
A.
「高い向上心や強い思いを持つだけでなく、行動に移す」ことです。考えだけでは何も変わることはできず、実際に行動に移し困難な目標にも挑戦していくことで、自分自身大きく成長できると考えるからです。私には、将来グローバルに活躍できる人材に成長したいという思いがあります。そこで、学生の半分が留学生で公用語が英語の研究室に所属し、修士では留学生のチューターや研究留学に挑戦し思いを現実にしてきました。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
「食を通じて人の健康や笑顔を支えたい」という思いから「やがて、いのちに変わるもの。」という企業理念に惹かれ応募しました。我が家の健康と笑顔は、農家を営む父が丹念にこだわりを持ち、育てた野菜とその野菜を調理する母の手料理にあります。命の源となるからこそ品質からこだわる「食」は健康維持、明るい家庭づくりに大きく貢献するものと確信しており、笑顔の絶えない家庭の健康的な食生活を支える商品を開発したいです。 続きを読む
-
Q.
周りを巻き込んで行動できたこと
-
A.
私は民族舞踊や和太鼓を披露するサークルに所属し、12人の下級生をまとめるチームリーダーを4か月半務めました。お客様に最高の舞台を提供するためチーム全体の技術向上を図る必要があると考え、2点に注力しました。1点目は常に揃えて踊る意識を持たせるため毎日メンバーと一緒に踊った動画を撮り、全体で共有しました。動画を何度も見直し、踊りの細部まで活発な議論を行いました。2点目は週2時間の全体練習をより有意義にするため、毎回の練習の始まりでは目標を、練習後には自己評価をチーム全体で発表するようにし、個々が明確な目的を持ち練習に参加するようにしました。その結果、450名のお客様に盛大な拍手を頂けました。この経験から私は最善を目指し、自ら率先して周囲に働きかけ共に努力を重ねるやりがいを感じました。現在の研究活動でも経験を活かし、共同研究先の医師の方々に積極的に議論を持ちかけ一歩ずつ着実に研究を進めています。(400) 続きを読む
-
Q.
大切にしている考えと理由1
-
A.
私は「やらない後悔より、やって後悔」という考えを大切にしています。1度きりの人生なので、失敗を恐れずに挑戦し、様々な経験を通して色んなことを感じ、学びたいと考えているからです。大学時代ではカンボジアで教育ボランティアに挑戦し、この経験から相手の現状を把握し、自ら考え行動することで人の役に立ち笑顔に繋げられる喜びとやりがいを感じました。将来もこの考えを持ち続け、挑戦することを楽しみ働き続けたいです。 続きを読む
-
Q.
大切にしている考えと理由2
-
A.
私は「塵も積もれば山となる」という考えを大切にしています。大きな結果を得るためには、日々の努力の積み重ねが重要と考えているからです。大学受験では、生活リズム・勉強時間を1年間、徹底的に自己管理し続けた結果、第一志望校に合格することができました。この経験から日々の努力を積み重ねることの重要性を学びました。現在の研究活動でも、1つ1つの課題に対し実験を重ねて1つずつ着実に解決することを心がけています。 続きを読む
-
Q.
採用HPで印象に残った内容とその理由
-
A.
「100%醸造酒の高い品質にこだわる」という内容が強く印象に残りました。理由は、消費者との強い信頼関係が築けている貴社に強く感銘を受けたからです。創業から「変革と挑戦」を実行し、品質に一切の妥協を許さず、こだわりを持ち続け高品質な商品を提供する貴社の姿勢が消費者に認められたからこそ、JAS規格の制定を実現できたと考えており、人の心を掴む貴社の徹底的な品質へのこだわりに非常に魅力を感じています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
-
Q.
所得している資格について入力してください。(200字以内)
-
A.
漢字検定準1級、実用英語技能検定準1級、TOEIC750点 続きを読む
-
Q.
当社を志望した理由と当社でどのように活躍したいかを教えてください。(200字以内)
-
A.
ゼミのディスカッションを通じ身につけた、多様な視点から考え新たな挑戦をする姿勢を貴社でこそ活かせると考えたためです。貴社は創業当初から消費者の身になり考え、安心を提供しています。多くのカテゴリでトップシェアを獲得しているのは「買う身になって まごころこめて よい品を」の実行の証明であり、その姿勢に惹かれます。 入社後は多くの考えに触れ、健康的で家族の団欒につながる新しい食文化を創造したいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
所属する法学のゼミでは、人権をどのように守れるか、人権を守る際に他人の人権を傷つける場合どうすべきかについて発表やディスカッションを通し考えています。学園祭では、実際に行われた裁判をもとに模擬裁判を行いました。 現在、卒業論文についてはテーマを選定している段階ですが、関心のある「夫婦別姓」について考察したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で自ら考え周りを巻き込み行動出来たと一番思えることを入力してください。(400字以内)
-
A.
ゼミで新たな企画を開催したことです。所属するゼミは交流の機会が少なく、よそよそしさがありました。そこで私は企画係に立候補し、交流の場として飲み会を開催しました。しかし、参加者は3年生のみで、ゼミ全体のつながりは強化できませんでした。 そこで、アンケートで企画についての意見を募ると「お金がない」「忙しい」「もっと話がしたい」と様々な考えがありました。それらを踏まえ、食堂で好きなものを注文し、好きな時間だけ話したりゲームに参加できる「学食会」を実施しました。また、誕生月の人にケーキを用意するなど、毎回新鮮さを味わえるイベントを用意しました。 すると、4年生の参加が徐々に増えました。また、先生も顔を出してくださり、ゼミ生全員と先生が揃って談笑する機会を設けることができました。 この経験から、多様な意見を汲み取ることの難しさを感じましたが、周りと何かをつくりあげることの達成感を味わえました。 続きを読む
-
Q.
あなたが大切にしている考え①とその理由を入力してください。(200文字以内)
-
A.
目標を立てて行動することです。目標を意識し行動することで、毎日が意味あるものとなります。料亭でのアルバイトでは、毎日「綺麗なお辞儀を意識する」などの小さな目標を立てて接客をしていました。すると、目標達成の経験が自信へとつながり、自然と笑顔で接客ができるようになりました。 一日一日をなんとなく過ごすのではなく、目標を立て、達成に向け行動することで日々を楽しく充実したものにしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが大切にしている考え②とその理由を入力してください。(200文字以内)
-
A.
誠実であることです。所属する弓道部の稽古中、試合に向け矢を的中させようとひたすら数をこなす私を見て、師範が弓道の心構えである「至誠・礼節」の言葉を送ってくださいました。この言葉を聞いてはっとし、一射ごとに意味をもたせ誠実な行射を意識しました。その結果、自分が目指す射に近づくことができました。 この経験を踏まえ、すべての物事に誠実に取り組むことは目標達成の近道になることだと思い、心掛けています。 続きを読む
-
Q.
採用HPをご覧になり印象に残った内容とその理由を入力してください。(200文字以内)
-
A.
「ミツカンを変えた出来事と原点」が印象的でした。淡々と出来事が羅列する会社沿革ではなく、その課題に取り組むこととなった背景の社会情勢について詳細に記されているため、貴社について奥行きある理解を深めることができました。 また、沿革をたどることで、消費者によい品質のものを届けるという企業理念が形骸化することなく創業から現在まで一貫して大切に受け継がれていることが根拠を持って示されていると感じました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
志望理由・どのように活躍したいか
-
A.
私は微生物の力で社会に大きく貢献したいと考え貴社を志望しました。有用菌には無限の可能性があり、生活に欠かせない発酵食品でこそ多くの人々の健康に貢献できると考えます。そこで貴社の研究開発に携わることで、発酵食品の新たな価値を生み出し、より多くの人々の暮らしと健康に貢献したいと考えます。また、多角化に挑戦してきた貴社で広い視野を持ち、他分野の技術を融合させた価値ある新製品の創造に挑戦したいと考えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代の中で自ら考えまわりを巻き込み行動できたと一番思えること
-
A.
大学祭実行委員会での活動です。私は学部2年生の時に装飾担当として、来場者に楽しんでもらうことを目標に会場の装飾物の企画・作製を行いました。大学祭の1年前から担当の3人で議論を重ねて計画してきましたが、大掛かりな製作物が多く、装飾グループに自由参加で配属された1年生20人の協力が不可欠でした。そのため、1年生の負担を考慮しつつ、どうすれば意欲的に活動に参加してくれるかを考えて行動しました。具体的には、まず自らが楽しむことで活動の楽しさを伝えること、積極的な会話を通して適材適所の役割分担をすること、作業を円滑に進められるよう担当3人での打ち合わせを徹底することを心がけました。その結果、18人の1年生が本番まで活動を続けてくれたため、計画通りにすべての装飾物を完成させることができました。特に記念撮影看板は来場者アンケートでも好評で、大学祭の雰囲気づくりに貢献することができました。 続きを読む
-
Q.
大切にしている考えとその理由1
-
A.
何事にもモチベーションを創ることを意識しています。物事を楽しむことや動機付けは生産性や成果の向上に繋がると考えています。これまで研究室や学生生活において、希望通りではない仕事を担当することも多々ありました。そこで仕事の意義や魅力を調べて目的意識を高めたり、周囲と積極的に協力したりすることで、誇りを持ってやり通すことができました。貴社に入社後もこの考え方を活かして成果をあげたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
大切にしている考えとその理由2
-
A.
人との関わりを大切にしています。自分の力でできることは限られており、ひとりでは気づけないこともあります。そこで研究や大学祭など何かを成し遂げるためには協力が重要だと考え、自分の考えを持った上で人と相談してきました。また、自分にできることを最大限に活かし、親身になって人に協力してきました。そうして周囲と信頼関係を築き、連携することで得られる利益は大きいため、今後も周囲との協力を大切にしていきます。 続きを読む
-
Q.
採用HPで印象に残った内容
-
A.
「社員を知る」の○○様のお話が印象的でした。研究には無限の可能性があり、自分の考えを提案してチャレンジできるということに魅力を感じました。また、私は他分野の人も含め様々な人と関わることで発想や技術を融合させ、新しいものを生み出したいと考えています。そこで「視野を広げ、いろんな人とコミュニケーションをとることでクリアできた課題もある」というお話から、貴社では私のやりたいことが実現できると感じました。 続きを読む
17卒 本選考ES
理系総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
当社を志望した理由と当社でどのように活躍したいかを教えてください。 (200字以内)
-
A.
私が貴社を志望した理由は、「買う身になって まごころこめて よい品を」という貴社の企業理念に魅力を感じたからです。私はアルバイトでコンビニ店員として働いており、常々洗い物や掃除に力を入れることでお客様の安心を心がけてきたため、貴社の企業理念は非常に共感できるものでありました。私は貴社で、大学で学んだ分析技術や生物・化学の知識を活かして幅広い分野で活躍し、色々な視点をもって商品を創り出していきたいです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
研究テーマ:粘液細菌由来の新規生理活性物質の探索 私は、新しい抗生物質探索源として注目されている「粘液細菌」という希少な微生物を培養・抽出し、HPLCやカラムクロマトグラフィーで単離・精製を行い、NMRやMS等の機器分析で構造解析することで、新しい抗がん剤や抗菌薬のリード化合物の探索をしております。得られる成分は微量であるため、スケールアップが課題となっています。 続きを読む
-
Q.
今までの経験で一番印象に残った事と、その事が以後の自分にどのような影響を与えたかを入力してください。(400字以内)
-
A.
私は学会発表までに結果を出すという困難を乗り越えました。私が扱う菌は培養日数が非常に長く、有効成分の量上げには日数と労力を要しました。先生からは「学会までには間に合わないね」と言われたのですが、諦めたくなかった私は「菌の培養の短縮」を検討しました。従来の方法では1か月かかるものだったのですが、改めて条件検討したところ、実際は2週間でも培養可能であることが分かりました。この結果により培養日数を半分に減らすことができ、半年はかかると思われた量上げを2か月で終わらせることできたため、学会発表にも間に合いました。発表は緊張しましたが、終わった後は達成感で満たされていました。このことから実験の効率化の大切さを学んだとともに、従来受け継がれてきた方法だとしても、全てを信じ込むのではなく、おかしいと思ったら自分の目で確かめ、改善できることは変えていくことが大事なのだと感じました。 続きを読む
-
Q.
あなたがこだわりを持って行っていること、自己PR等何でも結構ですので入力してください。(400字以内)
-
A.
私は常々物事を考えるとき「自分の視点から見た考え」と「相手の視点から見た考え」を天秤にかけながら考えます。私は学生時代のバンド活動でベースを担当しており、バンドの演奏がうまくまとまらないことが悩みでした。何が悪いのか考えたとき、バンドでの意見交換の際に「自分から見た自分の問題点」と「他の楽器から見た自分の問題点」に違いがあることに気づきました。そこで私は他の楽器も練習し、実際に合わせて演奏してみることで、他の楽器から見た自分の問題点を理解しようとしたところ、今まで自分の視点だけでは見えなかった問題が見つかりました。その問題を克服することで自分の技術が向上するとともに、バンドにおける自分の立ち位置を意識した演奏ができるようになり、まとまった演奏ができることに繋がりました。このように私は自分の考えに固執することなく、自分の考えを相手目線で見つめなおし、相手の気持ちを柔軟に汲み取りながら課題に取り組める人間です。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
・当社を志望した理由と当社でどのように活躍したいかを教えてください。 (200字以内)
-
A.
働く女性の暮らしを豊かにする商品が多くあると感じたので御社を志望しました。日本では少子高齢のため女性の労働力の重要性が高まっています。しかし家事の負担は女性の役割とする風潮は残っていて女性は家事と仕事の両立を求められています。御社は商品を通してそんな苦労する女性を応援できると思いました。そのため私は御社でより働く女性について徹底的に調査と分析をして働く女性のニーズに特化した商品を生み出したいです。 続きを読む
-
Q.
・ゼミ、卒論、修論等のテーマについて入力してください。(200字以内)
-
A.
私の所属するイメージの記号論ゼミでは世の中の様々なイメージについて研究しています。私の研究テーマは山名文夫という作家と彼の作品についてです。山名は大正から昭和にかけて活躍した日本グラフィック広告界における先駆者です。彼の作品と現代の広告を比較してその違いを考察しています。山名は海外のアールヌーボー調の作品と竹久夢二のような日本人作家から影響を受けた作家であるため国内外の美術についても調べています。 続きを読む
-
Q.
・今までの経験で一番印象に残った事と、その事が以後の自分にどのような影響を与えたか400字
-
A.
私は中学・高校時代にハンドベルという部活での出来事が印象に残っています。ハンドベルは80個のベルを10人のチームで奏でるためチームワークが重要な楽器です。しかしある日3人の部員が退部したいと言い出してチームワークが崩壊しかけたことがありました。3人もいなくなるとハンドベルの演奏は成立しません。残された部員はみな諦めていたので私は1人で退部したい部員に話を聞いて回りました。すると退部したい部員は部活が嫌いになったわけではなく部活が毎日放課後にあり時間を取られるのをストレスに感じているということが分かりました。そこで私は思い切って放課後の部活を止めて朝練を始めることを提案し実行しました。そして部員は自然に部活の楽しさを思い出して退部を踏みとどまってくれたのです。私はこの経験から問題発生時は冷静に問題と向き合うことが重要だということを学びました。そしてそれ以来この冷静さが自分の強みになりました。 続きを読む
-
Q.
・あなたがこだわりを持って行っていること、自己PR等何でも結構ですので入力してください。(400字以内)
-
A.
私が大学時代に打ち込んだのはスーパーのレジのアルバイトです。私は二つのことに力を入れました。1つ目は迅速なレジ登録です。私は客単価が高くレジに行列ができてしまう店舗で働いていました。そのため店舗としてもレジのスピード強化を目標としていました。私は早いレジ打ちが苦手でしたが諦めず迅速かつ丁寧なレジ打ちを目指しました。レジ登録した商品を綺麗に整頓して籠に詰めていくとスピードも上がると気づいたためそれを常に意識して働きました。この努力が実り働き始めて2年目のレジのタイム測定で1位になることができました。2つ目は笑顔の接客です。素敵な商品を見つけて楽しく買い物できても最後のレジで嫌な思いをすると店の印象が悪くなってしまいます。そこでお客様に気持ちよく買い物してもらうために自分にできることを考え、思いついたのが笑顔の接客です。この笑顔のお蔭で頻繁に買い物に来てくれる顔見知りのお客様が沢山できました。 続きを読む
Mizkan J plus Holdingsの 会社情報
会社名 | 株式会社Mizkan J plus Holdings |
---|---|
フリガナ | ミツカンジェイプラスホールディングス |
設立日 | 1977年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 3,700人 |
売上高 | 34億300万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 中埜美和 |
本社所在地 | 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地 |
電話番号 | 0569-21-3331 |
採用URL | https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/ |
NOKIZAL ID: 1642638