就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
阪急阪神ホールディングス株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

阪急阪神ホールディングス株式会社 報酬UP

阪急阪神ホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全77件) 2ページ目

阪急阪神ホールディングス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

阪急阪神ホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

77件中51〜77件表示

22卒 本選考ES

総合職技術系
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切なことを自分の経験を踏まえて教えて(400)

A.
チームで活動する上で大事なことは,チームにおける目標や課題を共有して協力しあうことです.大学の時にアルバイトで個別塾の講師をやっておりました.中学受験をする小学6年生の子の4科目のうち算数を担当したのですが,私の授業で宿題を全くやってこないことが課題でした.これを他の担当講師に相談したところ,ある怖い講師の出した宿題はちゃんとやっていることの他に,漢字や地名といった暗記系が苦手だということがわかりました.なので怒ることが苦手な私に代わって宿題の管理を怖い講師にやっていただき,また国語や地理の小テストを私の授業の初めでも行い,暗記系テストを1週間の中で短いスパンで行っていきました.これにより算数の宿題の提出率が上がり暗記系の成績も上がっていき,第一志望の中学に入学していただきました.一つの目標に向かって互いの長所を生かして助けあったりサポートしあったりすることが大事だと考えます. 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきこと(400)

A.
私はシェアオフィスといったビジネスマンが集まること自体の価値を創造することと,働く場所としての価値を付加した住まいを提供することが必要と考えます.アフターコロナでは重要度の低い出社や会議はオンラインになり出社や出張が減ると考えられるので,鉄道の需要が減り働く場所の自由度が上がると考えられます.そこで沿線や駅周辺に企業が交流し新たなビジネスを創造できるシェアオフィスや快適なワークスペースをつくることで,オフィスの賃貸事業としてだけでなく,移動して集まる意味を創造することで都市交通業としても収益を上げることができます.また住まいに関しても衣,食,住だけでなく働く,という新たな価値基準が加わってくるので,ワークスペースとしての利用を想定した間取りやネット環境,照明の住まいを創造,提供していくことがアフターコロナでのお客様のニーズに応えられると考えます. 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年12月6日
問題を報告する
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えて下さい。(400文字以内)

A.
活発な意見共有により、チーム内の理解を統一することであると考える。なぜなら目標に向けて物事を進める際に、意見を共有し考えをすり合わせることで全員の認識が統一されスムーズに進めることができるからだ。また、意見を活発に行うことは事前にリスクを確認でき、早期の軌道修正が可能になると考える。私自身、出身高校の野球部学生コーチとしての活動の中でこの重要性を感じてきた。当初は一方通行のわかりやすい指導、練習方法を意識していたが、戦績は伸びなかった。これは選手や他コーチと考え方にずれがあったためであり、他コーチ、選手との意見共有を毎日意識すると、チームの弱みや選手の考えに気づくことができ、戦績低迷改善に繋げることができた。この経験から、活発な意見共有は新たな気づきを生み、チームとして目指すべき方向を見つけることができると考えた。以上から活発な意見共有により、チーム内の理解を統一することであると考える。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。(400文字以内)

A.
「安心・繋がり」をテーマとする事業であると考える。コロナによって人々は不安になり、人と関わる機会が減少した。これによりアフターコロナでは、社会は安心や人・モノとの繋がりが生活の豊かさを生むようになると考えた。特に必要だと考えた取り組みは、「高齢者の自宅見守りサービス」である。コロナ禍で高齢層の親を持つ子世代が心配している報道を頻繁に見られた。この心配はコロナ終息後も続き、人生100年時代のこれからはより長い介護やサポートをしていくことになると考える。そのためこの取り組みをすることで、親・子世代双方に安心を届け、生活に喜びを与えることができる。この取り組みは、貴社が行っている「登下校ミマモルメ」を応用する形で実現できると考える。人の動きのデータを集め、応用していくことで自宅にいる人に異常が起きていないかを感知し、知らせてくれる。このような「安心・繋がり」を届けていくことが今後必要だと考える。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年10月13日
問題を報告する
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
〇チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。 400文字以下

A.
「対話」を重ねることだ。これを痛感したのは人数が半減したゼミを立て直し、年度末の学会報告で優秀賞獲得に導いた時だ。このゼミでは最初の一ヶ月で前ゼミ長含む6人が脱退したことでゼミ員が半減するも、選考を突破して加入したゼミだからこそ仲間と最後までやり切りたいと考え、ゼミ長に立候補した。そこで残った6人で一年間のプログラムを行うために個々の能力UPを目指し、一ヶ月間のワークを提案するもゼミ員からの反対に直面した。そこでゼミ員と改めて「ゼミをどうしていきたいか」という共通目標を確認し、「なぜこのゼミに入ったのか」といった互いの意見の背景を語り合うといった対話を重ね、調整を進めミニワークを実施できた。この結果ゼミが機能し始め、PJでは高速でPDCAを回し続けることが可能となり、9か月後の学会報告で優秀賞を獲得できた。将来もチームで働く際はメンバーと「対話」を重ね、大きな目標を達成していきたい。 続きを読む

Q.
〇アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい 400文字以下

A.
プレイスメイキング視点で街づくりを進めることだ。この理由は2つある。1つ目はコロナを経て、人の生活様式が変わったからである。現在多くの会社が出社比率を下げ、自宅中心の生活が広まりつつあるからこそ、空間の価値として「偶発性」や「交流」を求めるようになりだした。その中で自宅以外に「使われる」「訪れる」空間が無い地域は、廃れていく。だからこそプレイスメイキングの視点で、多様な活動の受け皿をつくり、一人ひとりが自分の居場所を選び育んでいけるような街づくりが求められている。2つ目は貴社が展開する事業と相性が良いからである。貴社は鉄道を敷き、街を創ってきた歴史があるからこそ、各事業が街づくりと高い親和性を持つ。特に不動産事業やエンタメ事業で目的地を生み出し、交通網を繋いできたことを応用できるはずだ。貴社のだからこそできる街づくりで、関西を盛り上げ日本を豊かにしていきたい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年10月13日
問題を報告する

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。(400字以内)

A.
チームでプロジェクトを進める上では、「掛け算の役割分担」が欠かせないと考えます。 役割分担の意味をそのまま受け取り、ただ機械的に大きな仕事を複数人で割り振りするだけでは不十分です。これは、言うなれば「割り算の役割分担」です。一見、一人当たりの負担が減り、効率的に事が進むように思えるかもしれませんが、取り組んでいる物事の全体像が見えにくくなり、各々が向いている方向はバラバラになってしまう可能性があります。 それに対し、「掛け算の役割分担」は個々の適性に応じた役割分担をするため、それぞれの強み同士が掛け合わされ、人数分以上の成果が期待できるのです。 実際に、私が部活動の定期戦運営の指揮を執ることになった際も、役割分担をする前に全部員と個別面談を実施し、適性を把握した上での割り振りを行いました。その結果、スタッフがあまり多くなかったにもかかわらず、円滑な大会運営ができました。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。(400字以内)

A.
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活様式は大きな転換期を迎えています。仕事や医療体制、教育など様々な方面で変革が求められていますが、私はその中でも娯楽、つまりエンタテインメント分野に目を向けるべきであると考えます。人間は、息抜きがあって初めてメリハリをつけた活動ができるからです。 貴社は、多岐に渡る事業展開を行っていらっしゃいますが、今回は「情報・通信事業」と「エンタテインメント事業」に注力することをご提案いたします。 娯楽の中でも観劇や野球観戦など、多数の観客の存在が想定される事業は、特にコロナによる煽りを受けました。現在でも、収容人数の100%を入場させることは困難であります。 そこで、貴社の情報・通信事業を活かし、インターネット上でも観劇・観戦が可能なシステムの構築、また、オンライン観戦ならではの付加価値の創出による、新たな娯楽のカタチを生みだしていくべきであると考えます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年9月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。

A.
一人一人が自分の力を最大限に発揮することが大切であると考える。そう考えるようになったきっかけは女子ラクロス部のデータ分析班としての経験である。私は元々選手として活動していた。しかし留学に行く決心をしたことを機に、チームを離れる期間があっても最大限チームに貢献できる方法を考え直した。その結果遠隔での作業が可能で、まだ歴史が浅く人手が足りていなかったデータ分析班に転向することを決めた。練習や試合で課題を見つけ、課題解消のためにどのようなデータが必要か考え、データを取り改善案を提示するというプロセスを繰り返すことで技術向上や戦術づくりに貢献した。また2年間のプレー経験を活かし、練習中に気づいたことをその場で積極的に選手にフィードバックした。その年チームは目標であった関西リーグベスト4を達成した。これを経て、自分がチームに最も貢献できる方法を考え行動を起こすことが大切であると考えるようになった。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。

A.
人々の外出を促し鉄道および沿線施設の利用を増やす「攻め」の戦略とデータなどを活用してコストを削減する「守り」の戦略の二つに取り組むべきであると考える。コロナの影響を受けてテレワークを導入する企業が増え、在宅勤務が働き方の一つとして確立されつつある。通勤で電車を利用する人は減り、コロナが終息しても今まで通りの利用者は得られない可能性がある。そこで貴社は、通勤のついでではなくそれ自体が外出の目的になるような魅力的なコンテンツを貴社自身で創り出していく必要があると考える。また、鉄道は社会インフラとしての役割を担う以上、利用者が減ったからと言って簡単に運休することはできない。そこで、安全性を保ちつつも設備、検査、人材といったあらゆる面において無駄なコストを省くことが経営を維持するうえで重要であると考える。今まで以上に積極的にデータを活用し業務の無駄をなくし、コスト削減に取り組むべきであると考える。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。 400文字以下

A.
私がチームで取り組む上で大切だと思うことは「コミュニケーション」「明確な目標」「協調性」です。なぜならば社会で生きている以上「チームワーク」が必須であると考えており、1人でも外れると良い結果が出せない可能性が高いからです。私は中高6年間チームワークが欠かせないチアリーディング部に所属しており、高校2年生の時は副部長を務めていました。その活動の中で舞台前に練習を休む中学1年生の部員がいました。チアリーディングは1人でもかけると練習もできず、完成しないスポーツであるため、私たち高2は部員全員のミーティングを開き、全員に部活について話し合う時間を作りました。私は自分が相手に求める通りのサポートと態度を強制していないか反省し、部員全員の意見を聞いた上で私たちの部活に対する想いなどを伝えました。この経験からコミュニケーションを通じてチームワークを最大化することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい 400文字以下

A.
私が考える取り組むべきことは「消費者のニーズの変化に対応した収益構造」、「企業としての存在価値を高めること」です。まず、市場の変化に対応することです。コロナによってリモートワークが一般化してきましたが、アフターコロナになってもリモートをどの企業も推進していくという記事を新聞で読みました。そのため、定期券などの出勤や通学を基盤とした利益の獲得ではなく、その他の分野での利益の獲得に力を入れる必要があると考えます。外出ができなくなったコロナ中で最も利用したのがオンラインショッピングであると私は考えます。そのため、AIを使った配達の最適化やデジタル化が進めていく必要があると考えます。次に企業価値を上げることです。コロナになってから企業の対応やどれだけ経済に貢献しているかなどの観点から物事を見るようになりました。グループ会社全体で企業価値を上げることでアフターコロナを生き抜くことができると考えます。 続きを読む

Q.
自己PR動画

A.
私の誰にも負けない特技は「人の懐に入ること」です。この特技のおかげで年代や国籍関係なく交友関係を築くことができたため、私の友人や取り巻く環境の多様性には自信があります。この特技を最も発揮したのは、インターナショナルスクールのアルバイトを始めたばかりの時でした。全員40代以上の国籍の違う講師の方々に初めは日本人のアルバイトの10代学生という扱いを受けていました。そこで活きたのが私の「積極性」と「笑顔」でした。私は相手の信頼を得るために仕事やプライベートの話を積極的に笑顔で自ら話しかけました。今では「あなたの笑顔が一番安心する。楽しそうに自分の話を聞いてくれるから、信頼して話すことができる」という言葉をもらうことが多くあります。その言葉を聞くたびに私は人と距離を縮めるのは言葉よりも表情や態度であることを実感します。これからも沢山の人の懐に入ることで、どんな困難にも向き合っていく自信があります。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年7月19日
問題を報告する
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。 400文字以下

A.
全員が意欲を持ち自ら行動できるような関係・環境にすることだ。私は合唱団の演奏会の満足度向上のため、運営責任者として演奏会での新コーナーを企画した。企画実行チームを作る際、私はあえて幹部でない団員から集めた。それは、合唱団で幹部と幹部でない団員のやる気に差があることを私は課題に感じており、幹部でない団員の活躍の場を作りたいと思ったからだ。しかし、メンバーに意欲はなく私が引っ張るだけのチームとなっていた。そこで私は当事者意識を持ってもらうためにメンバーを百名の全団員の前で紹介し、チーム内で一人一人に役職を作った。お互い高め合える関係性を作るため、各々の進捗をチームで常に共有する制度を設けた。これによりメンバーは変わり、よいものを作り上げたいと皆で熱く議論できるようになった。演奏会で企画は成功し、皆が納得のいく成果を出せた。私はチーム全員が自分の意志を持ち行動できることが大切だと思う。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい 400文字以下

A.
「移動する商業施設」に取り組むべきだと思う。コロナにより、街へ出掛けて買い物する機会は減ってしまい、ネット通販における需要が増加している。しかし、リアルの世界で買い物をすることは、ただ商品を得るでなく、買い物をするという時間・行為の楽しみを提供できる。多くの人が、都心まで出るのは不安だが買い物したいという欲求をため込んでいるのではないか。そこで、貴社の鉄道や不動産の事業により得た人々の流れ(どの年代の人がどのような時間帯に何を目的にどこへ行くのか)の情報を活用し、ピンポイントのニーズを狙った移動式店舗を提案したい。具体的には、例えばオフィスビルの近くでは朝にコーヒー店、昼にランチ店、夜にマッサージ店、集合住宅地で朝にパン屋、おやつ時にスイーツ点を展開するなどだ。関西の地域に根差し、地域と共に歩んできた貴社だからこそ、地域のニーズを細かく捉えた事業の展開ができるのではないかと考える。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月22日
問題を報告する
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えて下さい。

A.
自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながらグループ・チームを牽引することが重要だと思う。 私は、母校・○○大学高等学院軟式野球部での後輩投手陣への筋トレ指導に取り組んできた。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦してた。 まず、母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、オフに私が後輩投手陣を区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えた。更に、後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるために、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップした。 これらの施策によって、私の指導に説得力を持たせることが出来、彼らも積極的に筋トレに励んでくれた。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに上がってくれるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝いた。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。

A.
リモートワークの普及やあらゆる業界でのDXが進み、人々の移動需要の縮小が見込まれる。そのため、貴社が取り組むべきことは主に2つあると考える。 ①新たな移動需要の創出である。 DXによる移動需要の縮小に伴い、人々の余暇時間は増加すると考える。そこで、貴社のエンタメ事業の強みを活かしながら、新たな事業領域を創造・拡大し、電車内・駅構内・沿線で余暇を過ごしたいと思う魅力の創出が不可欠となってくる。また今後、様々な移動手段が出てくる中で鉄道が選ばれるような、高付加価値のサービスを提供する必要もあるだろう。 ②貴社の商品やサービスで完結する「阪急阪神生活圏」の創造・拡大である。 既存事業の枠に捉われない新規事業の開拓やグループ会社間の密な連携、MaaS事業の推進が必要だと考える。貴社グループのバス・タクシーの自動運転化を推進し「阪急阪神生活圏」の創造・拡大ができれば、沿線地域の豊かな暮らしにも貢献出来るだろう。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
①チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。 (400文字以内)

A.
私は意思疎通が最も大切だと考えます。 私の所属していたゴルフ部の部活動において2020年度の最も大きな大会の主幹校が私たちの大学であり、部員全員で準備しなければならない機会がありました。 しかし主幹大学は7年周期であったため、仕事について知っている方が大学内におらず、仕事も大量にあったため、部員全員が不安でいっぱいでした。 私は大会委員としてそういった不安をなくし、仕事をスムーズにこなすために、部員どうし連絡を取り合い、自分の仕事の進捗度合いを伝えたり、不安な事を相談しあうように呼びかけました。 また、全員が自分の意見を言いやすいような環境づくりのために、どんな意見であっても否定せず、人の意見に耳を傾けるように意識しました。 そうして意思疎通をするようになってからは、進捗度合いが芳しくないところでは手が空いている部員が手伝ってくれるようになり、順調に準備を進めることができました。 続きを読む

Q.
②アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。 (400文字以内)

A.
貴社には都市交通事業をはじめとした、たくさんの事業があります。現在のコロナ禍において、リモートワークが普及し都市交通事業は大打撃を受けています。アフターコロナにおいてもこれが維持される企業・行政は多く存在すると予想され、利用客が完全に戻ることは厳しいと予想されます。 一方で、アフターコロナにおいて旅行事業は需要が高まると私は考えています。そのため貴社の持つネットワークを用いて、都市交通事業・ホテル事業・エンタテインメント事業を旅行事業に組み込み、貴社のグループ会社のみで旅行が完結するような組織づくりに取り組んでいく必要があると考えます。 例えば、それぞれの会社のやり取りにおいて、間に介する人ができるだけ少なく済むようにすれば、時間が短縮でき、戦略も練りやすくなると考えます。また責任の所在を分かりやすくすることで、社員のやる気につながり、仕事のレベルが上がるのではないかと考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月7日
問題を報告する
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えて下さい。 (400文字以内)

A.
一人ひとり違う人間だということを念頭におくことです。取り巻く環境やバックグラウンドが違うのだから完全に分かり合えることは不可能です。当たり前のことですが、私たちは人と深く関わろうとすればするほど、相手に期待して求めすぎてしまったりまた人を傷つけてしまったりします。私自身、これまでの部活動やサークル活動を通し、人と深く関わることの楽しさに加え、その難しさを肌で感じてきました。特にサークル活動では、人数が多く足並みが揃わないことが多々あり、幹部としてサークルをまとめるにあたり考え方やスタンスの違いがある中で多様性を認め、打開策や折衷案を提案するなど組織の多様性に順応してきました。団体で活動するにあたり全員でスタート地点に立つための環境作りや働きかけができるようになり、成長できたと感じています。違って当たり前、違うからこそ様々な感情や変化が生まれ、互いを認め合いながら成長していけると考えます。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。 (400文字以内)

A.
二点あります。一点目は外部環境にとらわれず安心して暮らせるサービスの提供です。現在、コロナ禍により様々な機会が失われまた移動にも不安が残る昨今の状況に対して、今後を見越した施策が求められていることと思います。不安感のない暮らしというものは、利用者視点の些細な気付きの積み重ねがあってこそ実現されるものですが、アイディア力をもって一人ひとりの生活に寄り添いながら利便性や幸せを追求する貴社でなら、刻々と変化し続ける社会情勢を加味しつつスピード感のある提案の数々で現在の状況を打破していくことができると感じています。二点目は深く濃い時間の創出です。人と会うことが難しいからこそ、会える時間をより深く、より濃いものにしたいと誰もが感じていると思います。インフラから不動産、旅行を始めとした様々な事業を推進されている貴社でなら、他ではできない方法や規模感でアプローチしていけると考えます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月1日
問題を報告する
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。400文字以下

A.
役職・立場関係なく、信頼関係を築くことで一つの目標に向かっていくことだと考える。体育会○○○部のマネージャーとしてチームを底上げした経験に基づく。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。そこで、一員としてチームの勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。その要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを提案した。その結果、選手の意欲を高め、チームをリーグ3位へと導いた。この経験から、役職・立場関係なく、信頼関係を築き、チームで一つの目標に向かう大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい400文字以下

A.
様々な事業を展開している、コングロマリット企業である強みを活かして、事業間を巻き込み、定期券についての新たな可能性を探ることがアフターコロナにおいて復活のカギになると考える。鉄道の利用者が減ったことで、同時に定期券の購入者が減ったことが鉄道経営にとっては厳しい状況であると考える。そこで、定期券の可能性について、具体的には2点ある。1点目は、「定期券に乗車以外の付加価値を付ける」ことである。例えば、定期券を持っている人は、阪急阪神ホテルズでリモートワーク向けのデイユースが使えるという施策である。乗車以外の価値を付けることで、定期券の販売促進に繋がると考えた。2点目は、「公共交通機関と周辺施設をコラボさせる」ことである。一部路線乗り放題の乗車券に、グループ企業の飲食店や映画や宝塚歌劇・ミュージカルが見られるようなオプションを付けるなど、既存の定期券から新たな可能性を広げることが出来ると考える。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月21日
問題を報告する

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
①チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えて下さい。 (400文字以内)

A.
明確な目標設定と指示出し・適切な賞賛が大切だと考える。 私はアルバイト先の居酒屋で、ランチの売上50%増という目標を掲げた。 まず私は店舗データに目を通し10%というリピーター率の低さに目をつけ、ファンを増やすための施策を模索した。そしてお客様毎に内容を変えたデザートプレートを無料で提供する施策を考えた。 他のメンバーに施策を共有し実行に移ったが、当初は施策が定着しなかった。原因は目標の動機の伝達不足による意欲の差だと考えた。 そこで私は目標とその動機、すなわち「先輩よりもいい実績を残したい」という思いを伝えた。チームの一体感を醸成し、意欲を掻き立てたのである。 また、これだけでは不十分だと考え、最初はプレートを提供する客席と内容を明確に指示した。他のメンバーのプレートを褒めることでやる気を創出し、徐々に主体的に取組んで貰うよう工夫した。 結果、施策の定着とリピーター率の倍増が叶い、目標を達成した。 続きを読む

Q.
②アフターコロナを見据えて 当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。 (400文字以内)

A.
梅田エリアの更なる開発に取組むべきだと考える。 テレワークの普及により通勤者数が減少し、今後も持続すると考える。よって貴社の主要事業たる鉄業事業での収益確保には、出掛けて貰う仕組み作りが必要だ。そこで貴社の強みである梅田エリアの開発を加速させる「梅田の目的地化」として2点提案する。 ①ハイクラスホテルの充実だ。旅の目的そのものになるホテルの誘致・建設を進めることで、梅田への人の流れを作る。貴社が新設する場合、強みのブランド力とホテル運営のノウハウを活かせる。宿泊客の滞在中の周辺施設での購買行動により不動産事業とのシナジーも見込める。 ②商業施設のテナントの見直しだ。ECの加速により、実店舗による買い物に主軸を置いた商業施設では売上げが停滞する。そこで体験型の店舗、例えばデジタルで拡張したスポーツを体験できるアミューズメント施設等を増加させたい。体験のために梅田に向かう、という人の流れを生み出せる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月19日
問題を報告する
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。400文字以下

A.
他者の意見や価値観を尊重し、傾聴することだと思う。このような考えは、応援団長として高校の体育祭運営に携わった経験からきている。私は演舞の格好良さに惹かれて入団したこともあり、応援練習より演舞練習に力を入れていた。これに対し、応援団の本来の目的である応援を軽視しているという点で後輩から批判を受けた。後輩の意見を取り入れると、先輩としての威厳が損なわれかねない。しかし、私は立場を問わず納得のいく意見は取り入れるべきだと判断した。練習を有意義にするために必要だと感じたからである。その後、応援練習の比率を高めると同時に、団員からの意見や要望を求めて積極的に練習に取り入れた。結果、体育祭のアンケートでは、応援によって一体感が高まったと回答した生徒が前年より2割増加した。この経験から学んだことは、自信を持って意見を主張してもらうには相手の意見や価値観を尊重する必要があるということである。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい。400文字以下

A.
テレワーク用オフィスを駅や商業施設に数多く設置すべきである。コロナ禍を通じて、人々はテレワーク・オンライン業務を経験したことで、これらに対する抵抗感がなくなりつつある。そのため、今後通勤の機会は減少し、場所を選ばない柔軟な働き方が主流になると予想される。上記より、貴社の課題は「新しい働き方に合わせた新しいライフスタイルの提案」であると考えられる。私はこの課題に対して、サテライトオフィスの設置が最も効果的であると考えている。貴社は関西各地に駅や商業施設といった「場所」を有しており、サテライトオフィスを設置することが比較的容易である。また、各地点で利用料金を徴収することで、鉄道事業の減収をサテライトオフィスという新たな不動産事業の収益によって補うことができる。その上で、今後テレワークをより主流にしていくため、貴社グループ全体が率先してテレワーク業務を取り入れる必要があるとも考えている。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年5月18日
問題を報告する
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 女性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。(400文字以下)

A.
目標に向けた進行の管理が大切だと考える。このことを、昨年秋に挑戦した製品企画の演習で強く実感した。私の班の提案はコンセプトやCXにおける世界感が重要で、それらを最終発表で伝えきることが大きな目標だった。しかし、アイデア決定に時間を要したこと、少人数の班であることが課題だった。そこで、目標実現のためにプロジェクトの管理が必要と考え、①ガントチャートの作成、②進捗管理の二つに特に注力した。①は必要な成果物から逆算し、段階的な目標や完成期日、担当者を設定し、②は班員と連絡を密に取り、現状を把握、適宜ガントチャートを調整した。結果、必要成果物を全て完成し、更に全班で唯一ユーザー調査を実施できた。講評では、製品の世界感を評価され、製品化できそうだという声も頂いた。この経験から、各々の能力以上に、目標に向けた進行の管理が、成果物の質や構成員の意識に大きく影響することを学び、共同作業で常に心掛けている。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい(400文字以下)

A.
IT技術を活用した「全事業横断的な阪急阪神の生活プラットフォームの確立」を提案する。アフターコロナでは、利便性が認識されたオンラインの活用と、現在経験するような社会の急激な変化への備えが重要だと考える。そのなかで、貴社の取り組むべき課題が、一事業の利用者を他事業へ導く、全事業網羅的な導線の確立だ。通勤・通学者減少のように、一事業分野の環境が激変した際、他事業との連携やカバーをすべきだが、その体制が現状十分に整っていないと考える。そこで、各事業の顧客情報を連携し、最適な他事業の製品/サービスを提案するなど、一つの連続的な体験として別事業へ導く。例えば、原則在宅勤務により、日中に系列ホテルを利用した顧客に、在宅勤務環境を整えるリフォーム提案や物件紹介などを行う。これにより、利便性を高めるとともに、人々に阪急阪神を一つの生活基盤と認識させ、社会の変化に対応する継続的な関係を構築することができる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年5月18日
問題を報告する
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
チームで物事に取り組む上で大切だと思うことは何ですか?ご自身の経験を踏まえて教えてください。

A.
チームにおいては、仲間の意見を聞きつつ自身も積極的に意見し行動することで互いに刺激し合い、新しい意見やより良い視点を引き出すことが大切だ。この考えは、昨今のコロナ禍の中でも実感できた。大学建築学科では例年、学生有志による作品展覧会が開催されており、私はこの幹事を務めていた。しかしコロナ禍を受け、2020年は対面での展覧会開催が延期された。私は作品展のウェブへの転換を提案したが、当初は周囲の同意を得られなかった。そこで自らウェブ展示の試作を作成し提示したところ、徐々に周囲の理解や協力を得られるようになり、次第にウェブ展示に向けて皆で議論し動き出すことができた。最終的に、対面展示の面白みである偶発的な作品との出会いをウェブ上でも実現する、意欲的なウェブ作品アーカイブを完成させることができた。互いに意見を出し合い、各々の意見の長所を組み合わせたより良い提案を目指すことがチームワークの醍醐味だ。 続きを読む

Q.
アフターコロナを見据えて当社が今後取り組むべきことについて、あなたなりの考えを教えて下さい

A.
アフターコロナの社会においては、仕事と居住地の結びつきが弱まり、人々は勤務先までの距離よりも生活や余暇をどのように楽しむかによって居住地を選択するようになるだろう。その際、沿線で面的に住宅地やオフィス、商業・娯楽施設を擁する貴社の優位性は高いと考えている。これらの施設が、非常時には病院や支援拠点、あるいは交流の場などその時々で求めらる用途へ速やかに転換されることができれば、地域全体の危機に対する柔軟さや対応力がいっそう高まるだろう。コロナ禍においては、ホテルを病院の代替として活用するなど、想定外であった用途への建築の転用が見られた。このような非日常時の転用をまちづくりの段階で予め想定し準備することで、日常の生活を豊かにするとともに、非日常から日常への復帰を支援する。震災に対する事前復興のような考えを、より広範な困難に対して擁する建築や都市を実現させることが今後の課題であると、私は考える。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年4月10日
問題を報告する

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて(A4手書き)

A.
AIをテーマに勉強会を運営する学生団体において、幹部として勉強会の活性化に努めました。「AIの知識がない私でも、参加者や運営チームに貢献したい」という想いで活動していました。当初は、勉強会に様々な工夫を凝らしても、参加者アンケートの評価がなかなか変わらず苦労しました。そこで私は、勉強会の改善点を探るために参加者への直接ヒアリングを行い、発表内容に関して課題があることを発見したため、課題解決に向けてメンバーの協力を得ながら運営改革を進めていきました。研究等で多忙なメンバーに協力を依頼する際には、相手の事情を把握した上で頼むことを心掛けながら、発表内容を見直していきました。運営改革の結果、半年後の参加者リピーター率が2割から5割まで増えました。参加者との交流が活発になったことで勉強会全体の活性化に繋がりました。この経験を通して、課題解決力と調整力を身につけ、参加者の喜びに貢献できました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2020年6月16日
問題を報告する
男性 20卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
当社に応募しようと決めた理由を教えてください。 200文字

A.
付加価値をお客様に提供し続ける百貨店の魅力を、関西から日本、また世界に広めたいです。中でも貴社は、非日常・日常、両方にコンセプトを持つ百貨店を持ち、お客様をワクワクさせる一方、お客様の毎日の生活に寄り添った商品を提案し、トータルでお客様に寄り沿ったご提案を行うことができる環境があると感じております。私は貴社で、お客様により満足していただける提案を様々な面から行いたいと考え応募させていただきました。 続きを読む

Q.
あなたの関心領域に近いキーワードTOP2を以下より選んでください。

A.
1、店頭営業(接客)  2、バイヤー 続きを読む

Q.
上記領域を選んだ理由と、その領域で自身のどんな強みが活かせるか教えてください。200文字以下

A.
私がアルバイトにおいて行ってきた接客は、多くのお客様のお悩みに寄り添い解決し、お客様に満足して頂くだけでなく、自分自身も大きく成長できる取り組みでした。私は、まずは店頭における接客で多くのお客様のニーズを掴んだ後、バイヤーとしてお客様に寄り添った商品を導入したいと考えています。更に、バイヤーになってからも積極的に店頭にたち、お客様の生の声を常に取り入れ続けるような社員になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
今まで挑戦したことや、今のあなたを形成している体験を教えてください。400文字以下

A.
私はドラッグストアにおけるアルバイトにおいて、主体的に「お客様とのコミュニケーション」に挑戦し、結果として社内の売上コンクールで1位を受賞しました。私は、観光地付近の駅構内にあるドラッグストアにアルバイトとして勤務しております。そこで、言葉の通じない外国のお客様との意思疎通という問題に直面したため、言葉以外でのお客様とのコミュニケーション方法を考えました。身振り手振りはもちろん、お客さまの表情を読み取り、こちらからも何かを懸命に伝えようという姿勢をとることを心がけたところ、徐々にお客様とのコミュニケーションが行えるようになり、ご来店になる外国人のお客様も増加し、前述のような結果を出す事ができました。加えて、中国のお客様が多いので、日本とその国々の文化の違い、挨拶程度の単語を知ることにより、お客様に対する理解を深め、お客様により満足していただけるようになったと自負しております。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年7月26日
問題を報告する
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も頑張ったことを教えてください。(あなたらしさが伝わる写真を貼り付けてください。)

A.
体育会弓道部で後輩を育成した事だ。私は広い視点と責任感を持ち、的中率が伸び悩む後輩によく気づき指導した。その後輩にまず理想とする射を聞き出し次に、その理想と自分の射との間のギャップ(癖)を確認した。その後、その癖の解決の方策を、本人が理解できるまで複数の表現で伝え、実際に的前で弓を引かせ指導した。複数の表現の理由は、一つ目は私が過去に多くの先輩からの指導の際、同じ癖でも様々な観点の表現で教わったからであり、二つ目は、その後輩が後に別の後輩を指導する際、使える表現のバリエーションを増やしておいて欲しいからだ。この指導を行った後に、試合形式で弓を引かせ、イメージ通りの射だったかフィードバックした。あとは、安定して高い的中率が出るまで、指導、フィードバックを反復した。私が指導した後輩の中に試合で二十射十九中という高い的中を出した人もおり、育成で成果を収めた経験だった。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年7月24日
問題を報告する
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
私は、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者の大幅な削減に貢献しました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。 私には、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいという思いがあったので、生徒に対するアンケートから教室内の問題点を分析し、そこから(1)担当生徒以外にも声掛けを行うこと、(2)宿題の出し方を改めることの二点を教室全体の決まり事としました。 上記二点を推し進めるにあたり他の講師に意識してもらったことは、生徒とのコミュニケーションをしっかりと図ることです。(1)はもちろん、(2)についても、生徒に合った難易度・量の宿題を出すには、コミュニケーションを通して、生徒のことを知ることが大切であると考えました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果などの客観的な資料を用いて説明するなどし、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2019年7月24日
問題を報告する
男性 19卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
当社に応募しようと決めた理由を教えてください

A.
「劇場型百貨店」として百貨店の強みである歴史と伝統による信頼を得ながら、「コト売り」でお客様に驚きや喜びを提供している点に魅力を感じました。幼い頃から百貨店の物産展などの催事はいつも私をお祭りに来たようなワクワクした気分にしてくれました。日常から少し飛び出したような、しかし生活に密接に結びついた場所。そんな貴社で人々の日々の暮らしや、特別な日をより豊かなものにしたいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
あなたの関心領域に近いキーワードを以下より選んでください。/なぜ上記を選んだのか

A.
お客様に驚きとワクワクを提供する催事の企画に携わりたいからです。その企画を考案するにあたって実際に店頭に立ってお客様と関わることで年齢層や性別によりどんなものに興味を持つか、購買の決め手は何かを知ることが企画の成功に欠かせないのではないかと思い選びました。 続きを読む

Q.
今まで挑戦したことや、今のあなたを形成している体験を教えてください。

A.
今の私を形成しているものはサークルでの経験です。 高校1年生から続けているギターを大学でも弾くために迷わず軽音楽サークルに入会しました。経験者であるということに安堵していたのですが、大学には色々な人がいて自分よりもはるかにギターの上手い人もたくさんいるということに非常にショックを受けました。 それから私はサークル内の自分より上手い同期、先輩、さらには他サークルのギターをやっている先輩、利用していた音楽スタジオの店長さんにまで教えを乞いに行きました。そして学んだことを家に持ち帰り反復して練習したり、自分の弾いているギターを録音して客観的に聴いておかしいところを修正したり、納得のいく演奏ができるまで今日は寝ない、と決めて毎日練習をしました。 その結果3回生では、大学の軽音学サークル全9団体が出演する学内最大級のライブにサークル代表のギターとして出演することに成功しました。 この経験から私は悔しさをバネに努力する粘り強さを得ました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2018年9月19日
問題を報告する
男性 19卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も頑張ったことを教えてください。(ご自身が分かる写真を貼り付けてください)

A.
私は大学院のオープンキャンパスで、国籍や価値観の違う研究室のメンバーの意見を取りまとめながら、「防災ゲーム」を主催し成功させた経験がある。 防災ゲームとは、ハザードマップ上で危険度の異なる区域から持ち家を選び、補強工事や保険加入などの備えにより、災害から資産を守るターン制のマネーゲームである。目標は、幅広い年齢層の参加者にゲームを楽しみながら防災意識を高めていただくことだった。その過程で二つの課題に直面した。一つは、研究室の六割を占める留学生との仕事の分担である。日本語で行われる防災ゲームの運営にすべての留学生が携わる工夫が必要だった。私は留学生に英語で説明してルールを共有し、ゲームのサポート役や備品の整理役、飲み物や景品の提供役など日本語の理解に応じた役割を用意した。これより、参加者が様々な国の留学生と身近に触れ合える運営を実現した。もう一つは、新しいルールの取り決めである。開発者の准教授はゲームの途中で持ち家を変える引っ越しのルールを導入したが、参加者の家が入れ替わって複雑になった。私は、参加者が災害から資産を守り切れずに破産したとき、持ち家からアパートに移り住んでゲームを続行できる提案をした。これより、引っ越しの案を反映しつつ、どの参加者も脱落せずに最後までゲームを楽しめる仕組みを実現した。 研究室のメンバーが一丸となって防災ゲームの運営に取り組んだ結果、来訪者は4時間で140人にのぼり、防災の勉強になったというコメントを数多くいただいた。また、運営側からも楽しめたという声を聞け、研究室の団結力を高めることができた。私は、「様々な対馬の人と議論を重ねながら企画を実行できる」という強みを、貴社の鉄道事業において多くの当事者と協議する際に活かしたい。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2018年9月19日
問題を報告する
男性 18卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか? その理由ときっかけは何ですか?

A.
貴社のインターンシップへの参加を通じて働きたいと思うようになりました。 私は将来、街づくりを通して人々の豊かな暮らしを支える仕事がしたいと考えております。その中で、沿線のお客様がより快適に暮らしていける幅広い事業・サービスを展開されている貴社に魅力を感じ、インターンシップに参加しました。 インターンシップでは、実際に働く社員の方々との交流を通じて、人々の生活を多様な面から支える貴社の事業1つ1つに魅力を感じました。自ら発案・実行した企画が目に見える形で結果につながり、お客様の喜びにつながるという点に、「貴社で働き、より魅力的な街づくりのための新しいビジネスを作り出したい」と思うようになりました。 続きを読む

Q.
当社で挑戦したいことについて、 ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。

A.
沿線活性化プロジェクトに取り組み、人々の心の豊かさに着目した新しいサービスを生み出したいです。私は現在、兵庫県篠山市において農作業のボランティアを行っております。ボランティアを通じて、人のつながりの大切さを実感するとともに、人々に喜びを与えられる企画を自ら立ち上げ実行するやりがいを感じました。また、私自身、将来は自分が生まれ育った関西の人々に喜んでいただけるような仕事がしたいという思いがあります。この経験や思いから、貴社では沿線に魅力的なサービスを企画することで、人と人・人とコトとの出会いを生み出し、沿線を中心としたより魅力あふれる街づくりを行いたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。

A.
サークルを立ち上げての兵庫県日置地区活性化に向けての取り組みです。農作業の実習で日置に住む温かい人々に出会い、実習後も交流を継続することで地元の方に喜んでもらいたいと思いサークルを立ち上げました。 続きを読む

Q.
その中で最も苦労したことは何ですか? その時、あなたはどういう行動をしましたか?

A.
農作業の手伝いを中心とした活動を行う中で、サークル活動が一部の地元の方にしか認知されておらず、活動の幅を広げることに苦労しました。活動をより多くの人に知ってもらうために、私は篠山市地域連携フォーラムという発表会で自分たちの活動についてプレゼンを行うことを目指しました。発表会に参加する許可をいただくために、私は篠山市地域連携センターを訪れ交渉しました。また、農家の方々の話を聞き、少子高齢化問題を抱える日置地区で学生が活動する意義について考えました。メンバー全員で話し合いを重ね発表に臨んだ結果、篠山市から補助金20万円をいただくことができ、サークル活動の幅を大きく広げることができました。 続きを読む

Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか? あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。

A.
私の強みである行動力を生かし、積極的に農家の方々と関わり新しい挑戦を行うことで、日置地区に住む人々の生活を豊かに出来るのだと気付きました。確かに、月1度の農作業の手伝いで農家の方々の収益を上げ、物理的な豊かさに貢献することは難しいです。しかし、農家の方々が日置地区活性化に向けて取り組む私達を喜んで受け入れて下さる姿を見て、学生の私達でも地域の人々の心を豊かにすることが出来ることを学びました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年10月13日
問題を報告する
男性 18卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
あなたの考えるサービスとは

A.
サービスとは、「お客さまの隠れたニーズを満たすこと」であると考えます。重要な点は「隠れた」ニーズであることです。そのため、お客さまから依頼があって実現したことは、サービスではなくビジネスであると考えます。例えば、電力の供給はサービスではなくビジネスであると考えます。その理由は、電力の供給はお客さまの隠れたニーズではなく、表面に現れるニーズだからです。一方で、例えばアップル社のiPodの販売は、素晴らしいサービスだと考えます。その理由は、iPodが「1000曲をポケットに入れて外出したい」というお客さまの隠れたニーズを、見事に実現したからです。しかし、お客さまの隠れたニーズを満たせば、提供者として完璧であるとは考えません。サービス提供者は常に「謙虚である」べきだと考えます。アップルの商品を恩着せがましく売りつけるのではなく、常に「素敵でしょ?」とお客さまに問いかける謙虚な姿勢をスティーブ・ジョブズが見せたからこそ、アップルの価値がさらに上がったのだと考えます。以上のように、サービスとは、「提供者の謙虚な姿勢」を付加価値として、「お客様の気づかなかったニーズを満たす」ことであると考えます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年9月11日
問題を報告する
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
あなたの考えるサービスとは? 400文字以上500文字以下

A.
私は、サービスとはお客さまが満足するために提供するものだと考えている。私の考えるサービスは、形のある「物質」と形のない「精神」の両方が含まれる。例えば、週刊誌の「応募者全員サービス」というのはお客さまに満足してもらうために応募した方全員に景品を送るという「物質」に関するサービスである。一方で、旅館の無料送迎バスのように「物質」は与えないが、「精神」に対してお客さまに満足してもらうサービスもある。このような「物質」、「精神」どちらのサービスにおいても、重要なのはサービスを提供することが目的ではなくお客さまに如何に満足してもらうのかが目的だということである。この目的を果たすためには、実際にお客さまの意見を聞いたりお客さま目線で物事を考え、サービスを創り、改善し続ける必要がある。そこで課題となってくるのは、お客さまが増えるにつれて考えや意見が多様化し、満足度を向上させるのが困難になることである。この課題を解決するには、サービスを提供する側の人間の多様性も必要であると私は考えている。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2017年9月14日
問題を報告する
77件中51〜77件表示
本選考TOPに戻る

阪急阪神ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 阪急阪神ホールディングス株式会社
フリガナ ハンキュウハンシンホールディングス
設立日 1907年10月
資本金 994億7400万円
従業員数 22,811人
売上高 9976億1100万円
決算月 3月
代表者 嶋田泰夫
本社所在地 〒563-0056 大阪府池田市栄町1番1号
平均年齢 43.3歳
平均給与 870万円
電話番号 06-6373-5100
URL https://www.hankyu-hanshin.co.jp/
採用URL https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1137146

阪急阪神ホールディングスの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。