17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下
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A.
「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に最も共感しました。これを選択した理由は、過去の2つの事柄に関する自身の思考性と取り組みに一致しているからです。1つ目の事例は、13年間取り組んだソフトボールにおいて実業団入団を目指したことです。実業団に入団することを目指し、部活動の練習以外に、毎日3時間自主練習を行い、DVDや外部講習会を通じて、ソフトボールの研究を行った結果、技術力を大幅に向上させることができました。最終的に、怪我によりその道は諦めてしまったが、高校時代に実業団の練習に参加させてもらうなど実力を認めていただくまでになりました。2つ目の事例は、長期インターンを行い、営業トップの成績を獲得したことです。営業配属後1ヶ月目は、営業目標さえ達成することができなかったが、優秀な人が多い中で、やり切ることができれば成長できると感じ営業成績1位を目指し、営業活動を定量的に分析し、改善点を探した上で、仮説を立て実行していきました。また、クライアントから、ニーズや課題をヒアリングし、共に課題解決する姿勢を意識して取り組み、リレーションを築きました。以上の結果、月間MVPを達成しました。今後は、タフな状況下においても、愚直に努力し、プロフェッショナルとして、クライアントの課題解決に貢献できるビジネスパーソンになりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください
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A.
祖父母の店の閉店が影響し、企業の価値を伸ばすことに貢献したいと考え、長期インターンを行い、営業チームリーダーを務めました。チーム営業目標達成を目指し、6人のインターン生のマネジメントを行いました。毎月の目標は厳しく、達成できないメンバーがいました。チームで達成感を味わい、メンバーにやり切る力を身につけてほしいと考え、チーム目標達成を目指し、3点の施策を実施しました。1点目は、メンバーと1対1のミーティングを週1回実施し、その際メンバーの営業活動を分析し、フィードバックを行いました。加えて、要望や悩みに関して話し合いを行い、相互理解を深めました。2点目は、日報や週報の活用により、営業活動を見える化することでメンバー間の競争意識を高めました。3点目は、営業トークのロープレを行い、改善点を探し出すだけでなく、各々の良い点や悪い点を共有し合うことでトークの質を高めました。以上の結果、チーム全員が自走し、チーム目標を5ヶ月連続達成することができました。チームメンバーを巻き込み、目標達成に向けてチームのために何ができるかを考え実行できた経験です。この経験から、現在、サークル運営やソフトボール部の指導において、より良いチームビルディングの為に、時として論理性以上に情熱を持ってメンバーに意見をぶつけることや自身が最もコミットメントする姿勢を貫くことで、団結を促し、チーム力の向上に生かしています。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下
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A.
企業の価値の最大化に貢献したいと考え志望しています。大学時代には、クライアントとの価値を伸ばすことに貢献したいと考え、ベンチャー企業で営業活動に従事し、クライアントの課題解決に貢献した経験から、顧客のビジネスを支え、日本の企業に革新的な価値をもたらしたいと考えるに至り、ビジネスコンサルティング職を志望しています。圧倒的なスピードで新たな価値創造を追求していきたいと考えています。 続きを読む