就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
アクセンチュア株式会社のロゴ写真
本当に行ってよかったインターン 2024
インターン参加で選考優遇あり

アクセンチュア株式会社 報酬UP

アクセンチュアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全380件) 6ページ目

アクセンチュア株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アクセンチュアの 本選考の通過エントリーシート

380件中251〜300件表示

23卒 本選考ES

ソリューションエンジニア職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行なっていますか?(400字以下)

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを一つ選んでください。

A.

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。(600字以下)

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400字以上600字以下)

A.

Q.
第1志望の職種を選択してください。 上記の職種を志望する理由をお聞かせください。(200字以下)

A.

Q.
第2志望の職種を選択してください。 上記の職種を志望する理由をお聞かせください。(200字以下)

A.

Q.
第3志望の職種を選択してください。 上記の職種を志望する理由をお聞かせください。(200字以下)

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年4月24日
問題を報告する
男性 23卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下 

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 400文字以上600文字以下

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の「経験や価値観」を踏まえて記述してください。 (400文字以上600文字以下)

A.

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下

A.

Q.
2)デジタルコンサルタント

A.

Q.
3)ソリューションエンジニア

A.

Q.
4)データ・ドリブンコンサルタント

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 3
公開日:2022年4月22日
問題を報告する
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 (「チャレンジに、手加減をしない。」を選択) 選んだ理由。 (400文字以上600文字以下)

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.

Q.
第2志望の職種を選択してください(200文字以下)

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年4月21日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で活動を行っていますか?

A.

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAの内共感できるもの それを選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人一人が夢を実現するプラットフォーム」ととらえたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月20日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ビジネスコンサルティング
男性 23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。(400文字以下)

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してくだい。(400文字以上600文字以下)

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してくだい。(400文字以上600文字以下)

A.

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。200文字以下。

A.

Q.
第2志望の職種を選択してください。※第1志望職種のみ単願の場合は、「第1志望職種のみ志望 (第2志望以降の志望なし)」をご選択ください。

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月18日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。(400文字以下)

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.

Q.
第1志望の職種(ビジネスコンサルタント職)を選択された理由をお聞かせください。(200文字以下)

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月12日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ソリューションエンジニア職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
趣味・特技についてご記入ください 50文字以下

A.

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】 ※最大4職種までエントリー可能です。

A.

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月17日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください

A.

Q.
あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月14日
問題を報告する

22卒 本選考ES

クリエイティブ職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
3つの軸がある。1つ目は、世の中の常識にとらわれず人々に新しい価値を提供できること。私は軽音サークルで既存の風潮を変えたことやベンチャーコンテストにて日常に変化を生むアイデアで入賞した経験にやりがいを感じてきた。このような環境ではモチベーションを持って業務に携われると考える。2つ目は、自身が関わって生みだしたもので顧客をブランディングし、成果がでた時の喜びを共有できること。市内のイベントの企画運営をした時に、企画の参加者と満足度を上げるため試行錯誤して体験価値を高めた結果、成果がでた時にこの上ない達成感を感じたからである。3つ目は、様々な立場の人との関係を築いて、常に視野を広げ続けられること。私は好奇心旺盛で、新しいコミュニティに飛び込み新しいタイプの人々と関わることで自分の視野を広げ、人生が豊かになる経験をしてきた。社会に出ても人との関わりを大切にして、自分の人生に更なる刺激を与えたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna

A.
常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
軽音サークルの風潮を革新したこと。定期演奏会では出演バンドは熟練層が当たり前という暗黙のルールが存在し、技術自慢大会のようになっていた。これに疑問を感じた私は、初心者バンドでも技術や経験に頼らず出演して観客もサークル員も誰もが楽しめる演奏会にするため奮闘した。初めはバンドメンバーと独自に演出力の研究をしたが、中々審査は通らなかった。そこで更にサークルの深部の協力を得る必要性を感じた私は、幹部の先輩と積極的に仲良くなって自身の目標の共有を進めた。そして根拠のある主張にするため、自ら申し出て定期演奏会の来場者アンケートの項目を作成することで観客のニーズをもとに改革の必要性を訴えた。自身のバンドに対しては、練習毎に段階的に目標を設定し、マニュアルを作ってメンバーの進捗確認を毎回行った。さらに学外スタジオに赴いてスタッフの方に掛け合い、盛り上げる演出力を教わった。これらの努力の結果、入部後4回目の定期演奏会のとき初心者バンドとして異例の出演を達成し、後に続く初心者バンドを生み出して、サークルの風潮を革新することができた。このように既存の状況に満足せず常にその先の新しい未来を見据えて一歩一歩挑戦した結果、組織に多様性を生んだことにやりがいを感じた。そのため、将来も自身の既存の枠にとらわれない思考力でクライアントの価値を向上させ、その積み重ねにより世の中全体に新しい価値を生み出していきたい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
私は昔からとにかく「おもしろい」モノを考え、周りを楽しませ驚かせることが大好きだ。それは日常の些細なことから壮大な規模のことまで様々である。大学ではベンチャーコンテストやデザイン思考の学習を経験し、自身が社会に貢献するにはクリエイティブの立場からが最も力を発揮できると考える。クライアントは勿論生活者にまでアプローチし、多くの人の心を動かすことで世の中の文化をターンオーバーしていきたいと考えている。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
多様な業界のクライアントと最も寄り添い、共に成長してその成果の喜びを共有できる職種だと認識している。私が大切にしたい軸の、顧客の喜びを共有できること、様々な立場の人との関係を構築して自身の知見を広げられることに一致するため志望する。私の達成したい目標には多くの業界の知見や先端テクノロジーの技術も必要である。この職種を通して自身も成長できるため、高いモチベーションを持ちながら業務に携われると考える。 続きを読む

Q.
第1志望の領域クリエイティブを選んだ理由を、大学・大学院または課外活動でのご自身の経験や得たスキルをもとに記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 200文字以下

A.
学生時代にはEDGEプログラムでの課題解決提案、ベンチャーコンテスト2位、趣味の作詞など自身の価値観や考えを周囲と議論したり吸収したりしてアウトプットするという経験をしてきた。その積み重ねで、自分が関わり生み出したものが社会をよりよく変えていくことに強いやりがいを感じた。常日頃から様々な視点で物事を考える自分にしかできないアウトプットをクリエイティブ職でさらに磨き、世の中に新しい価値を提供したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 5
公開日:2022年3月11日
問題を報告する
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるもの それを選択した理由をご自身の経験をふまえて記述

A.
「常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である」 「成長ではなく成功」これは私が何か意思決定を行う際に大切にしている言葉です。 ○○○○年○月より、私はアメリカへの交換派遣留学生を予定しておりました。しかし今もなお世界中で猛威を奮っているコロナウイルス影響により、渡航予定の3ヶ月前に大学より留学の中止が発表されました。アメリカ留学は大学入学前から目標であり、それまでの学生生活においても留学を踏まえたキャリアビジョンを描き、実現に受け多くの時間と努力を割いてきていたため、簡単には諦めることができませんでした。そこで私は留学中止に落ち込むことなくすぐに代替案を考え行動に移し、交換派遣留学の1年間の延期と、秋学期の休学、またその休学期間を使いドイツへの私費留学を決意致しました。ドイツ留学の理由は、語学力のアップ、専門スキルの向上、学費が無料であり次年度のアメリカ留学に向けて節約できるという3点です。コロナ禍における学生ビザの取得は非常に困難を極めましたが、留学先、ドイツ大使館、ドイツの連邦警察等と連絡を取り合い、同年9月には日本国内で発行する第一号となる学生ビザを取得することができ、自らの手で一から留学を実現することができました。4年次となった今現在は、アメリカ留学は実現できなかったものの、香港においてアメリカからの学生だけでなく世界中から集まった多くの学生等と共に、また新たな発見、成長に向けて日々切磋琢磨しております。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
「ビジネスコンサルタント職」 私は未知の領域に関して非常に関心が強く、今までもできるだけ多くの文化や技術に触れるべく行動してまいりました。最先端のテクノロジーは新たな文化を創造する可能性を秘めています。私はクライアントと共にその最先端のテクノロジーを生かし新しい文化の創造に向けて大きな初めの一歩になりたいと考えています。そのため、私はビジネスコンサルタント職の特にインタラクティブに本部へ所属を志望いたします。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
「最先端のテクノロジーを生かし新しい文化を創造すること」が私の夢です。私は様々なことに好奇心が強く、特に今まで誰もしてこなかったような経験をすることに興奮と生き甲斐を感じます。なぜなら、未知なことに直面した時のワクワク感と経験した後の達成感と自分真の価値観の変化を実感することができるからです。また、貴重な経験している人の話には多くの人にとって興味があるように、最先端のテクノロジーには大きな需要があると考えています。実際に私も3年間半の大学在籍中にニュージーランド、ドイツ、香港と3度の留学を経験しました。そこで出会った新しい人や文化、新しい学びから私自身の視野は多角化すると同時に、私の人生の礎が構築されているように思います。またそれらの経験の共有を求める声も多く、複数の中等、高等教育機関において講演会や学会発表をさせていただきました。最先端のテクノロジーは新たな文化を創造する可能性を秘めています。また貴社のコンサルティングのノウハウやブランド力、人的資源、多種多様なステークホルダーは、世界中に影響を与え、未来の世界の文化を創造していくことができるプラットフォームであると確信しております。それを実現することが私の夢であり、私が貴社への入社を強く志望する理由です。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月28日
問題を報告する

22卒 本選考ES

データドリブンコンサルタント
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
「背伸びしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない」私がこのDNAを選んだ理由は、二つある。一つ目は、人間は届くかわからないぐらいの目標がなければ成長することはできないからだ。実際私は、高校在学時に当時では到底到達できそうもない偏差値の大学に合格するという目標を立て、その目標を達成すべく努力を継続した結果、一年間浪人はしたものの目標とする偏差値まで上げ、志望する大学に合格することができた。これは、高い目標を設定することで目標達成に向けてモチベーションが高まり、努力を継続することができたためであると考える。現在でも目標がいくつかあるが、その一つとして貴社に入社し、お客様の潜在的課題を引き出し、お客様が想定する以上のパフォーマンスや結果を提供するという目標がある。お客様の要望を受け、期待されている以上の結果を出すためには、自分自身がその分野に精通していなければならない。現時点では、志望するマーケティング及びデータサイエンティスト分野のスペシャリストとなるための知識が不足しているが、貴社で活躍するためにそれらの知識を自分のものにしていきたいと考えている。この目標も届くかわからないものであるが、上のように努力を継続し貴社に貢献することができる人材に近づきたい。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私がアクセンチュアで実現したいことは、IT技術を活用してマーケティングを世の中全体に普及させることである。私自身、高校卒業までの18年間○○で過ごし、小学6年次に東日本大震災を経験した。私の故郷では震災及び原発事故をきっかけに、人口(特に若い世代)減少に歯止めがかからなく、赤字に伴い多くの小売店、飲食店が閉店を余儀なくされていくのを目の当たりにした。この経験から、地方の経済を支えるために企業のマーケティングを支援したいという思いが強くなり、地方型あるいは規模の小さい企業向けのマーケティングが必要であると考えた。しかし現状では、私が現在働いている個人飲食店や福島県を含む地方において、ビラのみの販促やデータの管理が十分でないなどと現代的マーケティングが十分に浸透しているとは言いにくい。今後さらに少子高齢化が加速していくと考えられる日本で、このような格差が拡大してしまうことは日本全体の衰退にもつながりかねなく、立ち向かうべき課題であると私は考える。そのために私は、現場で声を聞きお客様の潜在的課題を発見と方策の提案、さらにはその後のオンライン等を活用したサポートを継続して行うことで、場所に関係なく最新のマーケティング手法を利用できるような環境を構築したい。その点で、貴社は北海道、福島、熊本にも拠点があり、上記した課題を直接解決することができる企業であり、私の夢を実現することができると考える。 続きを読む

Q.
将来のビジョン

A.
私の将来のビジョンは、IT技術を活用して最新のマーケティングを世の中全体に普及させることである。私は、高校卒業までの18年間○○で過ごし、震災や人口減少など様々なことを経験したことによって、地方の経済を支えるためにマーケティングを支援したいという思いが強くなり、地方型あるいは規模の小さい企業向けのマーケティングが必要であると考えた。しかし現状では、私が現在働いている個人飲食店や福島県を含む地方において、最新のマーケティングが十分に浸透しているとは言いにくく、立ち向かうべき課題であると私は考える。そのために、貴社で最新の広告、マーケティングを学び、ビジョンの実現をするために努力したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年3月7日
問題を報告する
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400字)

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文以上600文以下)

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.

Q.
第1志望の職種を選択してください

A.

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月1日
問題を報告する

23卒 本選考ES

デジタルコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 400文字以上600文字以下

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 400文字以上600文字以下

A.

Q.
職種を選択された理由をお聞かせください。 200字以下

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年2月7日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか?

A.
私の就職活動の軸は2点ある。1点目は、「チームで社会に新しい価値を提供できること」である。私はメンバーの多様な個性を活かして1つの大きな目標の達成を目指すことに関心がある。貴社のインターンシップや学生主体のプログラミングスクール運営の経験から、多様な人材が意見を出し合うことで相乗効果が生まれ、質の高いアウトプットが出せることを実感した。よって、新しい価値を創造し社会に貢献するためにはチームプレイが必要であると考え、チームで課題解決に取り組める環境を望んでいる。2点目は、「自分自身が成長できること」である。今までの人生を振り返って、自分の成長を実感することがモチベーションにつながり、努力の原動力であったからだ。周囲の刺激を受けることができ、常に自己研鑽することが求められる成長環境に身を置くことで、やりがいと高い向上心を持って仕事に取り組むことができると考えている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを一つ選び、その理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。

A.
DNA:「タフな状況でも、先頭に立ち楽しめる情熱がある」 自身の手で生み出したシステムで多くの企業を成長へと導き、社会全体に変革をもたらしたい。IT化が他の先進国と比べて遅れている日本の企業が抱える課題を解決し、デジタライゼーションを推進することで、日本の産業に活力を取り戻したいと考えている。私はIT技術を活用することで業務効率化や生産性向上に加え、新しい価値の創出が可能になると確信しているが、未だITの導入に保守的な日本企業が多く存在する。実際に国を代表する大企業の業務フローがアナログである現実を目の当たりにし、衝撃を受けた。私はITリテラシーを身につけた学生が増え各企業に入社すれば、日本企業のIT化が促進されるのではないかと考え、大学生対象のプログラミングスクールの運営に携わってきた。この活動を通して多くの大学生にITの持つ可能性を実感させられた。一方で、企業がITに保守的になる理由は、その企業にとってITをどのように導入すれば効果的かを理解していないからだろう。この根本原因を考えると、IT人材の育成では真の問題解決はできず、日本社会に変革をもたらせないと気がついた。そこでITとビジネスの両方の知見を兼ね備えたソリューションエンジニアとなり、顧客企業に最適なITソリューションを提供したいと考えた。最先端のデジタル技術、世界中の大手企業や政府機関等との信頼関係を持ち、エンドトゥエンドで価値を提供する貴社であれば、私が学び夢を実現するのに最適な環境であると考えた。将来的にITのノウハウを駆使してあらゆる企業の課題を解決し、社会全体に変革をもたらせる人材になりたい。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットホーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
自身の手で生み出したシステムで多くの企業を成長へと導き、社会全体に変革をもたらしたい。IT化が他の先進国と比べて遅れている日本の企業が抱える課題を解決し、デジタライゼーションを推進することで、日本の産業に活力を取り戻したいと考えている。私はIT技術を活用することで業務効率化や生産性向上に加え、新しい価値の創出が可能になると確信しているが、未だITの導入に保守的な日本企業が多く存在する。実際に国を代表する大企業の業務フローがアナログである現実を目の当たりにし、衝撃を受けた。私はITリテラシーを身につけた学生が増え各企業に入社すれば、日本企業のIT化が促進されるのではないかと考え、大学生対象のプログラミングスクールの運営に携わってきた。この活動を通して多くの大学生にITの持つ可能性を実感させられた。一方で、企業がITに保守的になる理由は、その企業にとってITをどのように導入すれば効果的かを理解していないからだろう。この根本原因を考えると、IT人材の育成では真の問題解決はできず、日本社会に変革をもたらせないと気がついた。そこでITとビジネスの両方の知見を兼ね備えたソリューションエンジニアとなり、顧客企業に最適なITソリューションを提供したいと考えた。最先端のデジタル技術、世界中の大手企業や政府機関等との信頼関係を持ち、エンドトゥエンドで価値を提供する貴社であれば、私が学び夢を実現するのに最適な環境であると考えた。将来的にITのノウハウを駆使してあらゆる企業の課題を解決し、社会全体に変革をもたらせる人材になりたい。 続きを読む

Q.
ソリューション・エンジニアを志望する理由。

A.
志望する理由は2点ある。1点目は、課題解決にチームで取り組むからである。分析を行い最適な設計を検討する中で、互いに補完し刺激を与え合うチームワークが求められ、自身の就職活動の軸に一致している。2点目は、自身の手で生み出したシステムでお客様や社会に対して変化を与えられるからである。戦略を考えるだけでなく実際にシステムを作るのはエンジニアならではの魅力であり、そのやりがいは一番のモチベーションになる。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2022年2月7日
問題を報告する
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか?

A.
私の就職活動の軸は三点ある。一点目に、「チームでチャレンジできる環境があるか否か」である。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるためである。また、私自身も過去に、チームに貢献し、お礼を言われた際に非常にやりがいを感じた経験がある。お互いに切磋琢磨し、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長したい。二点目に「社会へのインパクトの大きさ」である。私は、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えているため、この観点は自身が長期的に意志をもって働くにあたり、非常に重要な観点であると考える。三点目に「自己成長できるフィールドがあるか否か」である。私は、個人の在り方はとして、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。自身がチームにバリューを発揮するためには、自分の力を最大限に発揮しパフォーマンスを上げる必要があると考えた。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
実現したいことは二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は、大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。貴社はグローバルに根付いたファームであるので、蓄積されたノウハウや知見、幅広い顧客基盤を活用し、上記の目標を達成しやすいと感じた。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。世界最大級のファームである貴社だからこそ、様々な業界の案件や業種のプロフェッショナルが存在していると考えている。 続きを読む

Q.
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ・上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。以上が、状況が悪くてもあきらめずに「背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない」経験であり、貴社のDNAに共感する観点である。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください

A.
この職種を志望する理由は二点ある。一点目に、自らが直接的に経営に携わり企業のプレゼンスを上げることが出来るからだ。また、クライアントだけではなく、取引している多くの企業にも影響を与えることができ、より広範囲で経済成長に貢献できると考える。二点目に、顧客との距離との距離が近いことだ。具体的には、クライアントの導入・運用フェーズに携わり、より親密な関係で顧客に価値提供することができる点に魅力を感じた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月31日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
趣味・特技についてご記入ください(50文字以下)

A.
趣味:英会話 外人の素直な性格が好きで、彼らと会話し、考え方に触れるだけで楽しい。 特技:バスケットボール 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
「常に挑戦し続け、成長できる」ことだ。私はベンチャー企業の長期インターンで営業部全体の業績を向上させた経験がある。目標件数に未達の月が続く最悪な状況の中で、私は次の二つに取り組んだ。(1)お客様の満足を一番に考えた提案力を磨くことにより入社2か月目で女性トップの個人成績を上げ周りに刺激を与えた。(2)社内初のコンサル組織を自ら立ち上げ、メンバー約10名の一人一人の適性に合った営業マニュアルを作成することで全員の成績を1か月間で平均1.94倍に伸ばした。以上の結果、事業部全体の業績向上に大きく貢献し当時の月間目標件数を達成した。ここで、自らが問題意識を持ち会社のため解決しようと挑戦する中で、様々な人の価値観に触れ、今までより多角的な視点でマネジメントスキルを身につけることができた。「挑戦」により時に新しい世界を見せてくれる「成長」は常に就職活動を行う軸となっている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
「タフな状況も、周囲を引き込み楽しめる情熱がある」 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 デジタル化が進む中、周囲を巻き込み前向きに取り組む姿勢は必ず大きな変革に繋がると考えるから。私は200名を超えるインカレサークルで初のオンライン新歓を大成功に導いた経験がある。新型コロナウイルスの影響で対面イベントが全て禁止され、企画は1からやり直しとなった。そこで私は新歓企画リーダーとして、メンバーの意識を合わせ、従来にはない新しい発想で、新入生が心惹かれる企画を実行する必要があると考え次の2つの施策に取り組んだ。1点目は、オンラインツールの活用だ。画像や動画、文章に工夫を凝らしたSNS宣伝や、Zoom上での全員参加型ゲーム・グループセッション、オンライントラブルのサポートを行った。2点目は、リモート下におけるチームワークの最大化だ。自らが率先してユニークな企画を提案すると共に、消極的になりがちなメンバーの発言を引き出し肯定的に活かすことで、主体性と協調性を持ったチームを作り上げた。その結果、100名規模のオンラインイベントを実現し、アンケートでは92%の参加者から最高評価を頂き、目標を上回る入会希望数を得た。以上から、逆境と思える状況でも前向きに捉えて施策を講じ、チームを牽引し一つにまとめ上げることで成功を得る重要性を学んだ。貴社に入社後も、社会やお客様の課題に対し様々な専門家を巻き込みながら誰よりも向き合い、本質的な解決に導くことでデジタル変革を起こす先駆者になりたい。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
「五感の瞬間移動技術」に携わり「人との繋がり」をリアルに感じられるデジタル社会を創出したい。新型コロナウイルスの流行により、我々の生活や働き方は激変した。リアル世界での様々な営みをバーチャル世界に移行することで効率化は進んだが、必ずしも人々を幸せにできた訳ではない。今後もデジタル技術の発展によってリアルとバーチャルの境目もより希薄になると予想される。そんな時、人々から最も必要とされる技術は「人々が持っている感情を伝達しあえる技術」だと考える。五感情報を転写し、転送し、伝える技術により、バーチャル世界上でも場所や時間の制約を壊し、中々会えない人があたかも横にいるような温かみを感じたり、外に出られない人と1つの体験を共有し一緒に感動したりすることができる。 私は1つの技術を究める仕事よりも、「点を繋ぐ」仕事に優れていると自負している。現在家電量販店の通信部門で働く中で、お客様の真のニーズを見極めた上で最適な商品を分かり易く提案し、信頼を築く重要性を日々感じている。世界中の業界と携わりながらIT社会の未来を切り拓く環境を持つ貴社で、様々な人や技術を繋ぎ、世界に類を見ない画期的なサービスを作り上げ人々を幸せにする仕事に挑戦したい。(517字) 続きを読む

Q.
志望職種とその理由 200文字以下

A.
「ビジネスコンサルタント」 理由:「お客様に信頼されるITサービスで世界を先導する」という私の夢を実現できると考えるからだ。デジタル化が進化する中人との繋がりの価値が見直され、技術面のみならず社会的なアプローチが重要となっている。最先端の技術を用いて戦略策定から運用まで一貫したソリューションを創出し、お客様のニーズを本質的に満たす最適解を提供できる貴社で、「繋がり」を何より大事にしお客様や社会から大きな信頼を得る人材になりたい。(199字) 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年1月24日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400字

A.
私の就活の軸は①「IT技術で組織の課題を解決する仕事であること」、②「技術力がつくこと」、③「積極的に挑戦することできる環境であること」です。 ① 私は自身の技術で所属する部活の課題を解決に導くことが出来た経験から、デジタル化を通じての課題解決をしたいと考えています。 ② ①の軸の実現の前提となる技術力を、主体性を持つことで、学び、身につけることができる環境であることを重視しています。 ③ 競技未経験の状態で大学の部活に入部した経験から、臆さずに新しいことに挑戦することが自身の成長につながることを実感しました。この経験から20代のうちに様々な経験を積むために、一人一人が自身の将来像を持ち、新しいことに挑戦できる環境であることを重視しています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」私は合気道の部活動の経験から困難な状況でも、手を抜かずにやり遂げることにより、豊富な学びを得ることができると確信しています。そのため、「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」に強く共感しました。 私は昨年、所属する部活動にて、コロナ禍の練習制限の中で、入部当初から目標としていた〇〇の段位を取得しました。入部当初、初心者として入部した私は、〇〇経験のある同期との差を日々、痛感していました。そんな中でこの〇〇段を目標に掲げた理由は、〇〇の審査が、合格率3割程で同期の中でこの段位を取得している部員はおらず、〇〇を取得できれば同期に追いつけたと客観的に判断できると考えたからです。しかし、コロナ禍の練習制限もあり、練習量でカバーすることは難しい状況でした。そこで私は、時間当たりの効率を上げることに注力し、自身の動きを撮影することで動作を繰り返し確認し、さらに撮影した動作を先輩に見て頂き指導を求めました。この活動を継続した結果、審査に合格し、目標でもあった二段を取得することができました。この経験から目標達成の為に様々な課題が発生しても的確な現状把握をすることの大切さとその課題解決の為に具体的な行動を起こすことで目標達成に繋がるということを学びました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 400~600字

A.
私は貴社で「より多くの企業の企業課題にデジタル化を通じた最適なソリューションを提供する」ことを実現したいです。私はデジタル化を通じて世の中の課題解決をしたいと考えています。これは私が所属する部の課題を自身の技術で解決に導くことができた経験がきっかけです。この経験から自身の技術を用いて、組織の課題解決に貢献することにやりがいを感じました。 貴社ではRPAやSAP・オラクルのソリューションなどグローバルなナレッジや豊富なテクノロジーを活用し、お客様企業の変革を実現している。さらに、貴社ではシステムの導入だけでなく、業務の可視化や業務プロセスの改善まで一貫した支援を行っており、お客様に寄り添ったサービスを行うことで、企業の特性に合わせた最適な業務変革を実現できると考える。新たな視点やテクノロジーを提供することで企業を変革し、より多くのお客様に喜びを届けたい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください  200字以下

A.
「ソリューションエンジニア」私の目標である「お客様の課題に対して、最適なソリューションの提供すること」を実現する為に必要な駄台となる知識や、経験を得ることができる職種であると考えたからです。最適なソリューションの提案には、システム開発に関する深い知識と経験が必要不可欠です。そしてこれらを獲得する為には、直接的にシステムの開発に携わることができるソリューションエンジニアこそ最も適切な職種であると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月31日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 それを選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年1月24日
問題を報告する

23卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。

A.

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年1月20日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサル
男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
私の就活の軸は「社会をより豊かにできる仕事であること」と「挑戦できる環境であること」です。前者を軸にしている理由として、ジ○○○○○の運営を通じ自分がプレイヤーとして活躍するより、他者が活躍する環境や仕組みを構築することにやりがいを感じたからです。社会を豊かにすることで、様々な人が安心して活躍できる社会を構築したいと思い、上記のように考えるようになりました。また、後者の軸を定めた理由として、海外生活経験がなく、高校時代は英語が全くできなかった私が正規留学に挑戦し、家族や知人が誰一人いないという厳しい環境でありながら、学業、アルバイトや○○○○○活動に挑戦し、成長したという経験をし、挑戦なくしては成長はないと実感したためです。予測不能な将来で活躍できるビジネスマンになるため、以上の2点を就職活動の軸としています 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」という貴社のDNAを選択した理由として大学の○○○○○での活動を通じ留学生を取り巻く環境を変えたいと思い実行した経験があるからです。留学生が抱えている問題として、大学における日本人学生数の少なさから日本人学生が孤立しホームシックになりやすいという状態や国内の学生と比べ就職活動情報不足に陥ってしまうという構造的な課題がありました。その課題を解決するために○○○○○のイベントだけではなく、他○○○○○とのコラボレーションイベントの発案、実行することで様々な人と関われる環境を構築しました。また、就活をサポートする企業を大学に招き就職活動の仕方や、イベントに向けたセミナーを開催し、ほとんど無かった就職活動に関連するセミナーを一学期につき二回、または三回に増やし就職活動しやすい環境を整えました。この経験から、人々が豊かな生活を送れる社会に変革したいと望んでいます 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私は貴社で社会や企業が現在抱えている課題を解決し、より良い社会を構築していきたいと考えています。○○○○○の運営を通じ自分がプレイヤーとして活躍するより、他者が活躍する環境や仕組みを構築することの重要性を実感しました。また実際に日本人留学生から「○○○○○があったから不安を感じることなく留学を終えることできた。」とフィードバックを貰った際に、豊かで誰しもが活躍できる社会を作り上げていくには他者が抱えている課題を一つずつ解決することの必要性と、他者の為に働き結果が出て感謝されたときに喜びを感じるということに気が付きました。しかし、社会や企業が直面している課題は複雑で当事者だけでは解決でないほど様々な事象が組み合わさって出来ているため、様々な業界への知見があるコンサルタントとして外部から高度なITサービスを活用した机上の空論で終わらないソリューションを提供することで課題を解決し、豊かな社会を作り上げていきたいと思っています 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.
私の強みは相手の話から本音を引き出す傾聴力と、相手の課題の本質を捉えた企画力だと自負しており、企業の課題を解決し成長させることで豊かな社会を実現を目指す貴社のビジネスコンサルタント職において上記の強みを最大限生かすことができると思い志望しています。また、コンサルタントのインターンを通じ、チームで答えのない問いに答える面白さと難しさを感じ実際に社会にある答えのない問いを解決したいと考えました( 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
「圧倒的成長ができ、自身の市場価値を上げることができる会社」という軸で就職活動を行っている。 変化の激しいVUCAの時代において、顧客に真の付加価値を届けるためには自分自身が常に成長することが必要不可欠だと考える。そのためには若手から裁量をもって仕事に取り組めること、多種多様な業種業界に携わり幅広い見識と専門性の高いスキルを身に着けること、優秀な仲間と切磋琢磨できる環境が必要だと考えている。 また自身の市場価値=自分が社会にもたらした影響の大きさだと考えており、企業の経営改革を通じて社会に大きなインパクトを与えられるコンサルティング業界に魅力を感じている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
「ゲストハウスのアルバイトでリーダーを務め、スタッフの英語接客力向上に寄与し、booking.comの評価を向上させた」 私はゲストハウスという海外旅行客が7割を占める宿泊施設で、アルバイトスタッフとしてフロント業務に従事していた。 当施設ではオリンピックに向け、更なる海外旅行客の獲得を目指していた。予約サイトの評価が、予約する際の大きな判断基準になることから「予約サイトの評価向上」を目標に掲げた。数件の星1評価が全体の平均スコアに大きく響くため、高評価増加より低評価減少に繋がる施策を打つべきだと判断した。定量的な予約サイトの評価分析と、定性的なスタッフへのヒアリングから、低評価の原因にスタッフの英語での接客力差があると判明した。そこで英語が苦手なスタッフのサポートが必要だと考え、二つの策を自ら提案・実践した。 一つ目に住み込みで働いている外国人スタッフに協力を仰ぎ、週一回英会話勉強会を企画・開催することで英語への抵抗を減らした。二つ目に個々人に委ねられていた英語対応をマニュアル化し、スタッフの英語接客力の底上げを図った。 更に継続的な評価向上を狙い、予約サイトの評価分析を日常業務に組み込むことで新たな課題の発見と解決のサイクルを作った。 結果、低評価の数が前年比約40%減少し約8か月間でbooking.comの評価が8.4から8.7になった。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は貴社で多種多様な企業と関わっていく中で、「日本社会における可能性」を見つけ出し、業界のエキスパートと切礎琢磨することによって日本の経済発展に貢献したいと考えています。具体的には、業務を通して様々な業界領域との関わりを持ち、知り、コネクションを作り出すことによって、未知なる可能性を秘めた多くの日本企業の経営改革を行いたいと考えています。これを実現したい理由は2点です。単に顧客企業だけでなく経済規模で大きな影響を与えたい、また、日本企業の経営改革を行うことにより、日本から世界を代表するブランドが生まれ、それが日本の経済発展に繋がると信じているからです。貴社はユニクロやVISAといった多岐に渡る顧客企業の経営改革に携わっており、その多くが世界に大きなインパクトを与えています。また人工知能やブロックチェーン、loT等のトレンドにもいち早く目を付け、「技術×経営」といった新たな改革に取り組んでいます。これらの実績や取り組みから見られるように、貴社は顧客企業が属している業界について熟知し、経営改革だけでなく経済規模で大きなインパクトを与え、世界を変える強い課題解決力を持つ企業だと考えています。このような企業だからこそ、日本の経済発展に大きく貢献できると考えました。「Make Japan Great Again」を実現できる企業は、貴社以外にありません。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
【ビジネスコンサルタント職】 1.社会に大きなインパクトを与えられる仕事ができる点だ。企業の経営改善等を通して間接的に社会に影響を与えることができ、企業の成長に貢献できるため、仕事のやりがいも大きいと考える。 2.多角的な視点から総合的・主体的に問題を解決する能力を身に着けることができ、自身の成長に繋がると考えるからだ。この能力は様々な企業の経営改善を委託されるこの業界でこそ伸ばせると考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年12月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
私は就職活動の軸として、私の強みを活かせる仕事ができる会社であるかどうかという点を重視している。私は仕事とは、自身の価値を会社を通して社会に提供し、見返りを得ることだと考えている。社会により良い価値をあたえ、見返りを受け取るには自身の強みを活かし、より高い価値を発揮する必要があると考えており、そういった仕事ができる会社に就職することが大切になる。私は自身の強みが論理的思考力、対人折衝能力、知的好奇心にあると考えている。多様な知識とそれをもとに解決策を考え抜くこと、そしてそれをクライアントに伝えることが要求されるコンサルタントという業種は私の強みを最大限活かすことができるような業種のひとつである。 私は自身の強みを活かし、社会に対していかに高い価値を提供することができるかどうかということを軸に就職活動を行っている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
信念を持ち、誠実さを貫ける 私は自らの信念のもとに、誠実さをもって困難に打ち勝った経験がある。私は幹事長を務めていたマリンスポーツサークルで学生連盟と運営方針を巡って対立した。学生連盟がレース競技に注力し、全会員へのレースへの参加を義務化しようとしてきたことがあった。私たちのサークルにはレース競技に力を入れている者もいれば、波乗り競技に注力している者や歩いては辿りつけない海や湖の美しい風景の写真を撮ることに情熱を持っている者など様々な会員が在籍していた。私はサークルを構成する最も重要な要素は会員であり多様性こそが守るべき文化であると考え、レースの強要によってレースのみが重要視され、他の楽しみ方が軽視されるような状況にすべきでないと考えた。そこで連盟理事をよく知るOBOGや他サークルの幹事長と連絡を取り、連盟の真意を確認した上で、連盟に対して誠意を持って私達のサークルの要求を伝え、交渉に臨んだ。結果としてお互いが納得できるような方針を決定することができ、私はこの経験から強い信念が原動力になることと、誠実さが関わる人全員にとって納得できる結果を出すことに必要であることの2つを学んだ。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は貴社で、テクノロジーを用いて社会の無駄を省き、社会全体の生産性を向上させたいと考えている。手間と時間を要求する単純な作業や、非効率的な働き方に対して自動化やデータの可視化、効率化を行うことで日本全体が抱えている労働生産性の問題を解決していきたい。これには高度な技術とそれを使いこなすことが必要であり、優れた開発力とそのプロダクトを世に応用するビジネスチームとの両輪を備えた貴社でなければ十分には達成できないと考えている。私は自身の研究生活やアルバイト先の企業で非効率的な作業やミスの可能性をはらむ作業によって生産性が下がっている状態を目の当たりにしてきた。しかし、作業に従事している当人はその作業に追われているため、これを改善するための施策を実行する余力がないことも実感してきた。こういった状況を変化させうるのは組織外部の人間であり、まさしくコンサルタントがその役割であると考えた。私は貴社のデジタルコンサルタントとしてであれば、私の成し遂げたいことを実現できると考えている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
私は自身の強みを論理的思考力、対人折衝能力と知的好奇心だと考えている。これらの強みを最大限活かすことができる職種はデジタルコンサルタントであると考え、これを志望する。論理的思考力はお客様の課題を発見する上で必要であり、コミュニケーションに対人折衝能力は必要となる。また用いるテクノロジーに対する深い理解に知的好奇心は有効であると考えられる。これらの理由から私はデジタルコンサルタントを志望する。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年12月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
軸(400)

A.
私の軸は「相手を自分ごととして支えること」です。大学時代に個別指導塾で大学受験を目指す生徒を担当しました。生徒の課題は集中力がないこと、英単語などの暗記が苦手なことでした。これの原因としてその生徒は興味の向かないことに集中が続かない性格であり勉強に対して興味を持てていないこと、また理屈なく覚えることに反発する性格であることだと考えました。なので勉強を面白いと思ってもらえるように勉強に関連する豆知識や面白い小話を授業の合間に挟んでいって興味を持ってもらえるようにしました。暗記については英単語などの由来や接尾辞について教えて、英単語のルールを教えることでシステムで覚えるように指導しました。結果として志望校に最低点より60点近く上の点数で合格しました。この経験の中で相手の気持ちや課題に寄り添い解決することを学びました。この経験を通して、お客様の課題を解決して強いやりがいを感じていきたいです。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち共感できるもの1つと理由(400~600)

A.
タフな状況でも周り巻き込み楽しむ情熱 私の高校のアメフト部にして練習やシステムの改革をした経験からこのDNAを選択しました。高校では自分のポジションを具体的に強化して勝てるチームになりたいという思いからポジションリーダーを務めました。チームの実力が低い原因について、私のチームは強豪ではなくコーチもいないために根拠のある練習が行われておらず昔からの形骸的な練習や技が使われていることだと考えました。これを解決するために社会人チームのコーチの元を訪れたりYoutubeを参考にして基本的な動きから発展的な技まで細かくインプットしました。また同期と協力して強豪校の試合前練習を撮影して、どのようなメニューを行っているかや動きについて参考にして研究しました。これをただ盲目的にチームに適用するのではなく、チームの人数やグラウンド状況、備品を考慮してメニューの人数や流れを調節して自分たちのチームで効率よく練習できるようメニューを最適化していきました。これを同期や後輩に目的や意義を伝えるだけでなく積極的に意見をもらうことで、全員が同じ方向を向いて納得してもらえるようにしました。結果として複数の強豪校に勝つことができ、築いた技術体系は今もチームで活かされています。このように、恵まれているとは言えないチーム状況でもチームで勝つために周りと協力しながら工夫した経験から、上記のDNAが私の中に生きていると考えこのDNAを選択しました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人一人が夢を実現するプロットフォームとかんがえた時アクセンチュアで何を実現したいか,その理由(400〜600)

A.
私は貴社に入社して、「自分と関わる人や社会をお助けできる人になること」を実現したいと考えています。後輩や生徒への指導をした経験の中で、私は自分のためになること以上に誰かのためになることをする方がエネルギーが湧き、やりがいを強く感じることに気づきました。なので私はお客様や社会が抱える課題を自分ごととして主体的に解決できるような人間になりたいと考えました。その過程、手段として常に最高のソリューションを提供できる人材になることが必要だと考えます。現在IT技術の発展は目覚ましく、企業や社会の発展にはIT技術による課題解決が必要です。しかしそのIT分野はたったの10年で携帯電話が全く違う端末に置き換わったように、今現在注目されているクラウドやブロックチェーンが10年後には時代遅れとなり全く違うものに置き換わることもあり得る分野であるのでそれだけ最先端の技術を日々キャッチアップすることが必須だと考えました。世界中で日夜技術革新が起こり流動的で全く先の読めない世の中でも、日々最先端技術をインプットしながらその時々の最適解を提供できるようになることでお客様や社会が抱える課題を解決できる人材になれると考えております。以上より世界中から最先端技術が集まりITによる課題解決を得意とする貴社は私にとって最適な環境だと考えました。 続きを読む

Q.
第1志望の職種とその理由をお答えください (200)

A.
ソリューションエンジニア あらゆる工程に関わって自分の考えを形にできるからです。最新技術を用いながらシステム設計や導入などの一連の工程に関わることで、ITに関して広く深く理解しながらお客様に自信を持ってソリューションを提供できます。そして自身で構築したシステムでお客様や社会に大きな変革を起こして貢献できることに強い使命感とやりがいを感じられると考えたため、本職を希望いたします。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年12月6日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか?

A.
私の就職活動の軸は「課題解決を通して社会をいい方向に変えられること」です。この考えに至った経緯は、自身の研究中に生じた課題を研究室全体の課題として捉えて解決したことで、全体をより良い方向に導くことができた経験にあります。私の所属している研究室では、使用する化合物の合成から実験のデータ解析まで統合的に行っているのですが、昨年よりコロナの影響で思うように実験ができず、研究が滞る状況がありました。そこで、この状況を打破するために、煩雑な結果解析を自動化して研究効率を改善しました。この際、現状を研究室全体の課題として捉え、全員が使えるプログラムを作製することを意識しました。この結果、全体の研究速度向上に繋がり、全員が例年通りの進捗を出すことができました。このような経験から、課題をより大きな視点で捉えて解決することで、最終的に社会をより良い方向に変えられるような職種、企業を選びたいと考えています。 続きを読む

Q.
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ・上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
「常に既存の概念にとらわれず新しいものを探求している」 これまで私は、既存の概念にとらわれないアイデアで、様々な壁を乗り越えた経験があり、当該のDNAに共感しています。その一例として、私が所属した100人規模の合唱団で生じた課題に対して、今までにない解決策を提案し、合唱団を全国大会金賞に導いた経験があります。私の合唱団では、コンクールで披露する曲の一つにおいて、ハーモニー面に問題を抱えていました。この問題に対して、団では声楽的なレッスンや部分練習、和声の見直し等により改善を試みていましたが、これら既存の方法では改善の限界が見えていました。そこで私は、今まで注意されていなかった「並び方(オーダー)」に着目し、今までにない、男声も女声も関係なく全員が混ざり合って並ぶ方法を提案しました。この方法は、パート内だけでなく、全員の声を考慮する必要がある点で、難易度の高い方法です。しかし、ハーモニーの工場にはオーダーの改善が欠かせないと判断し、毎回の練習後にパートリーダーを始めとした団員と話し合い、練習中に団員の声を分析しながら微調整を繰り返すことで、オーダーを完成させました。その結果、コンクールでは全団体の中でも1%未満しか取れない全国大会金賞を受賞することができました。加えて、他団体からも評価していただき、翌年から同様のオーダーをとる団体も現れました。このような経験から「常に既存の概念にとらわれず新しいものを探求している」DNAに最も共感します。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私は、自己成長と課題解決のサイクルを回してより深く広い知識を身に付けたいと思っています。そして、身に付けた知識を社会により良い影響を与える課題解決に利用し、多くの人が未来に希望を持てる世界を実現したいです。この夢の実現には、広く俯瞰して見ること、多様性を持つことが重要だと考えています。例えば、就職活動の軸で述べた研究効率化の経験でも、実験部分だけでなく研究過程全体を考えたことで結果解析の効率化に思い至りましたし、研究室全体に視野を広げることで、周囲の人も同様の問題を抱えていることに気付くことができました。また、この問題に気付くことができたのは、研究室の文化にはなかったプログラミングの技術を私が持っていたためでもあると考えています。そして、研究室全体の課題として解決することで、メンバーの研究効率化を図れたのみでなく、私が研究で行き詰った際に周囲の人の助けを借りる時間も捻出できました。また、合唱コンクールに向けた課題解決を行った際は、私だけではなく、周囲の人の知識や技術を取り入れたことでより良いものにすることができたのだと考えています。このような点から、広い視点と多様性が非常に重要だと思っております。そして貴社には、他社にはない広いサービス領域と事業の上流から下流まで考慮する視点、多様性を持つプラットフォームがあります。そのため、貴社プラットフォームの元で夢を実現したいと考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください

A.
私は、培った課題解決力を伸ばし、社会により良い影響を与えることを目標にしています。これには、多様な価値観を取り入れつつ自己成長し続けることが必要です。この職種であれば、幅の広い業界での多様な経験を通して自己成長ができると考えていますし、変革のリーダーとして課題解決に携わることができます。そして、上流から下流まで顧客と共に歩むことで、社会により深く影響していけると考えるため、この職種を希望します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年11月22日
問題を報告する

22卒 本選考ES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を自身の考え方や過去の経験がわかるように記述してください。(設問は下記が全てです。)

A.
私は以下の2点から貴社での戦略コンサルタントを志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際、MITへの短期留学を通じて情報科学に対する知見を得るだけでなく、様々なバックグラウンドの参加者やメンターとの交流も行うことができた。実際にPythonの習得によるデータ分析能力の獲得に繋がるのみならず、本経験で得られた知見を所属ゼミでのアグリビジネス研究におけるデータ分析や独自の知見に基づいた研究ができるようになった。 2点目は、他者の意思決定を支援できる業務に携わることができるためだ。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて、他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うことに魅力を感じた。今後は経営上の意思決定に関わる事で、自身の視野を拡張し多くの人にとって有用な示唆を提示していきたいと感じている。 続きを読む

Q.
未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年10月26日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。

A.
私の就活の軸は主に2つあります。1つ目は成長を続けられる環境であるかどうかです。常に進化を続ける技術や変わりゆく環境の中で、取り残されずに自分が活躍し続けるためには絶えず成長し続ける必要があると考えます。貴社であれば、様々な業界のリーディングカンパニーと顧客としてかかわることができるため、幅広い知見を得ることができ多角的に成長できると考えています。2つ目はチームで仕事を行うことによって社会に影響を与えることが出来るかどうかです。私は中学・高校でバレーボール部と軽音楽部に所属していました。どちらも個々人のスキルに加えて仲間との連携が大事であり、力を合わせることでチームとしてよりよいパフォーマンスが発揮できることを強く感じました。仕事をする上でもチームで協力し、社会が抱える課題を解決できるような集団の一員になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
次のステージのことを考え、自らを貪欲に開拓したことで自分を成長させた経験があるからです。私は中学・高校時代に所属していたバレーボール部で自分の可能性を追求し成長することができました。中学生時代は自身の吸収の早さを活かし、ほぼすべての試合に出場し続けていました。しかし、高校生になる頃には身長が伸び悩み、他の部員にも身長を抜かれることが多く、このままでは試合に出場して活躍することが難しくなるのではないかという危機感を抱いていました。私が出場していたポジションは身長がとても重要なポジションであったため、身長が伸びなくなってしまったことは非常に大きな問題であり大きな壁となりました。そこで私は、そのポジションに固執せずにすべてのポジションの練習を行い自分の可能性を模索することにしました。すると当初とは違うポジションでの練習が監督の目に留まり、試合で起用され結果を残すことが出来たので、以降も試合に出場し続け引退するまでレギュラーとして活躍し続けることが出来ました。このことから私は自分の可能性を知らず知らずのうちに狭めていたことに気づき、自身の状況を鑑みて様々な可能性を追い求めることの重要さに気づきました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
私が実現したいことは、「自分のチームが提案したアイデアや生み出したシステムによって企業の抱える課題を実際に解決し社会貢献をしていると実感すること」です。私は個人個人がスキルを身につけることは当然必要であると考えるとともに、チーム間の連携をよくすることでより一層高いパフォーマンスを発揮することが出来ると考えています。貴社であれば、「常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である」というDNAを持ち個人のスキルを高めた仲間と、「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じ」合うことで切磋琢磨し、企業が抱える難題に立ち向かうことが出来ると考えています。また、提供した課題解決策が実際に取り入れられて役に立ったときが、自分が社会の一員として貢献できていると最も感じられる瞬間なのではないかと私は考えています。特に貴社では様々な業界のリーディングカンパニーを顧客として迎えているため、大企業の課題解決を行うことでより社会への貢献を感じることが出来ると考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ソリューション・エンジニア職)を選択された理由をお聞かせください

A.
最先端のテクノロジーを学習することができ、かつ自分たちのチームの手で作り上げたシステムで課題解決を行い社会に貢献することが出来るからです。テクノロジーが日々発展していく世界で活躍し続けるには、自身も最先端で学習できる環境にいることが必須だと考えます。培った最先端の技術を用いて、多様な仲間と自分たちの手で課題解決のためのシステムを生み出し、社会に「変革」をもたらしたいと考えています。 続きを読む

Q.
第2志望の職種(デジタルコンサルタント職)を選択された理由をお聞かせください

A.
様々な業界と関わることができ、かつ最先端のテクノロジーの専門性を高めることが出来ると考えたからです。コンサルタントとして多様な業界と関わることで幅広い知見を得るとともに、最先端のテクノロジーや方法論について習得していくことで、日々変化を続ける世界の中で活躍し社会に「変革」をもたらし続ける人材になることができると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年9月22日
問題を報告する
男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
アクセンチュアのDNAのうち最も共感するものはどれですか

A.
未来のアクセンチュアのDNA 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
私が最も共感したDNAは「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」である。なぜなら、周囲の人が諦めるようなことにもチャレンジし、最後まで全力で取り組むことで結果を出した経験があるからである。その経験の1つがサークル活動である。私はイベントサークルの代表として、廃部の危機だったサークルの再建に挑戦し、この困難を乗り越えた。我々は例年30名程で活動していたが、私の代表就任当時は参加者が5名しかいない状態だった。それを踏まえ、私が重要だと考えたことは2つの信頼である。まずは人間関係における信頼である。一人一人に個別に連絡を取り、お互いに気が合いそうな人同士で予め人間関係を構築してもらうことで、イベント参加のハードルを下げた。そして、リピート率も同時に向上させるために着目したことが結果に対する信頼である。活動内容に柔軟性があるため、部員に対して事前に要望を聞き、それを基に幹部で会議を重ねて部員の期待を超えるような工夫を付加価値として加えた。その結果、企画、組織に対する信頼を得ることができ、現在ではすべての企画を40人以上で企画を行うことができている。この経験から私は課題解決のためには人間関係だけでなく、結果に対する信頼が必要であることを学んだ。以上のような困難にチャレンジし、最後までやり切る経験から、私は上記のDNAに最も共感する。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください。 400文字以上600文字以下

A.
私が貴社で実現したいことは2つある。1つ目は、専門性を持つスペシャリストでありながら、幅広い知見を持つジェネラリストになることである。貴社は幅広い業界の企業を顧客に持つ。そして、他社とは比較できないほどの社員が在籍するという多様性と、挑戦する環境が整っている。そのため、貴社で様々な仕事に挑戦し、その中で多くの知見を周りの社員からも吸収していくことで、多様な考え方と知見を身につけ、多くの顧客にその力を還元したい。同時に、顧客のニーズに応え、大きな付加価値を与えるために専門性も兼ね備える。この2つの両方を兼ね備えることで、多様な業界で変革をもたらすことが可能であると考える。2つ目は、社会に変革を与えることである。私は将来「人が社会が豊かに、便利になったと感じるように影響を与える仕事」をしたいと考えている。従来は不便なものや不足しているものが多かったため、「無いと不便なモノ」を生み出せばよかった。しかし、現代は急速に変化しているにもかかわらず、生活や仕事に必要となる基礎は揃ってしまっている。そのため、急速に変化する社会と顧客の潜在的ニーズに適応するために、「多くの人が考えもつかない、あると便利なモノ」を提供することで、顧客のみならず社会全体を変革することになると考える。以上のことから、私は多様性と先進性を持つ貴社で成長することで、社会に変革をもたらしたいと考える。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。 400文字以下

A.
企業選びの軸は「成長できる環境」である。私は将来「人が社会が豊かに、便利になったと感じるように影響を与える仕事」をしたい。しかし、個人の力だけでは限界があるため、社会に対して大きな影響力を持つ企業に対して貢献することで、自分の力を何倍にも大きくして社会に還元し、顧客企業への貢献だけでなく、社会を変革しようと考えた。ただし、現状の自分では社会に変革を起こすには程遠い。したがって、顧客に貢献し、変革をもたらすために、自分自身が成長できる環境を重視して企業選びを行っている。そして、成長環境の基準を2つに設定している。まず、スペシャリストかつジェネラリストになれる環境である。専門性だけでなく、幅広い知見を持つことで、広く深い思考ができ、課題解決に大きく貢献することができる。2つ目は挑戦できる環境である。成長には自ら主体的に挑戦する必要があることから、挑戦を認められる環境でこそ成長できると考える。 続きを読む

Q.
職種に対する志望理由

A.
私は「社会に変革をもたらす仕事をしたい」と考えているが、そのためにはただアイデアを考えるだけでなく、専門知識や技術を用いて実用的な形にしなければならない。ITに関する専門知識や技術があることで、顧客企業の持つニーズに応えることができ、システムの可能性を拡大することで期待以上のアウトプットを創出し、社会に変革をもたらすことができると考える。そのため、ソリューション・エンジニア職を志望する。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年9月3日
問題を報告する

22卒 本選考ES

アナリティクスコンサルタント
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400)

A.
「企業や社会への貢献を実感できること」を軸に就職活動を行っています。大学4年間、私は家庭教師として、多くの生徒の学習指導を行ってきました。生徒によって、学力向上のために解決すべき課題は異なります。まずはその課題を明確にし、生徒に寄り添いながら、ともにその解決を目指しました。指導時間外のタスクが発生することもありましたが、生徒のためを思えば、それも苦に感じず、最大限のパフォーマンスを発揮して学習のサポートができたと考えています。結果として、生徒の多くが、志望校に合格しました。合格の連絡を受け取ったときに感じた充実感は何物にも代えがたいものでした。この経験から、社会でも、貢献を実感できる環境に身を置きたいと考えています。コンサルタントは、課題解決のサポートを通じて、企業や社会の発展に大きく貢献できると考え、志望しています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna

A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400~600)

A.
大学の研究活動を通して、「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」ことの重要性を学んだため、上記のDNAを選択しました。大学4年時に行った材料強度学の研究で、未知の現象の解明にチャレンジし、粘り強く仮説と検証を繰り返して、最終的に解明した経験があります。研究を始めて間もなく、核となる実験で、過去の文献に反する実験結果が得られました。原因解明に向けて、仮説と検証を繰り返しましたが、一向に手掛かりが得られず、教授から研究テーマの変更を提案されました。しかし、どうしても解明したかった私は、テーマの続行を決意し、それ以降は研究に明け暮れました。その後、手がかりが得られない4カ月間を経て、ようやく自分の中で筋の通った1つの説明が得られました。結果的には、その説明は誤りでしたが、それを教授にプレゼンした際にいただいたフィードバックから手がかりが得られ、最終的には実験結果の説明に成功しました。未知の現象の解明という難題にチャレンジし、粘り強く実験結果の原因を追究したことが解明につながったのだと考えています。貴社では、常にチャレンジを続け、それぞれの挑戦を最後までやり遂げることで、大きな成長を遂げたいと思います。それにより早い段階で一人前のコンサルタントとなり、クライアントの成長に貢献したいです。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400~600)

A.
私は、貴社で「サステナブルな社会」を実現したいと考えています。特に、環境面からサステナビリティに貢献したいです。私は、大学院で、クリーンエネルギーである水素に関する研究を行っており、その分野に関して学びを深めるうちに環境に興味を持つようになりました。また、近年観測されている異常気象のニュースや、自身の故郷が大洪水の被害にあった経験から、環境問題に対処することの必要性を痛感しています。そのため、将来は環境面からサステナブルな社会の実現に貢献したいと考えています。特に貴社では、サーキュラー・エコノミーの実現に向けたプロジェクトに携わりたいです。無駄を富に変えるサーキュラー・エコノミーのビジネスモデルには、経済性とトレードオフに思える環境への配慮を大きく促進していく可能性があり、環境問題を解決するポテンシャルを感じるためです。貴社でコンサルタントとして、サーキュラー・エコノミーなど、持続可能な成長を描ける提案を行い、サステナブルな社会の実現に貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
各職種の志望動機(200)

A.
2つの理由があります。1つ目は、アナリティクスというツールに大きな可能性を感じているためです。データサイエンスやAIを用いた戦略の策定、実行支援により、企業の成長に大きく貢献できると考え、魅力を感じています。2つ目は、成長機会に恵まれていると考えるためです。成長途中のアナリティクスコンサルティング領域では、自身の能力をストレッチしながら、多くのチャレンジができると考え、志望しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2021年8月30日
問題を報告する

22卒 本選考ES

経営コンサルティングコース
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
「個人の成長を組織に還元できること」「適切な提案を通じて人の役に立つこと」である。前者は、これまでのチームスポーツの経験で、個人が仲間と切磋琢磨して高め合うことで、チームのレベルが上がることからこのように考えた。後者は、家庭教師や○○の販売員の経験を通じて、顧客の悩みを引き出し、適切な提案をして喜ばれることにやりがいを感じたのでこのように考えた。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
大学時代、○○部の活動で身体作りの観点から〇部リーグブロック3位に貢献した経験からこのように考えるようになった。前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、技術面の他に、プレーオフに進出した上位校に比べ、体重が平均約3.2キロほど下回ることが判明した。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、大学日本一という目標を達成するため、チーム全体で取り組む必要があると考えた。そこで外部のスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。そしてその知識を体系的にまとめた資料を作り、後輩も正しい知識を得ることができるようにした。また私のアルバイト先の○○のショップと連携し、高品質なサプリメントを安く購入できる仕組みを作ることで、金欠の学生の身体作りを効率的にする助けをした。さらに少人数メンター制度を導入し、個人の競争意識を高める仕組みを作った。これらの取り組みの結果が徐々にプレーにも反映され、最終的にブロック3位の一因となった。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
今後起こりうる医療の課題を解決したい。これを実現したいと考える契機となった経験が二つある。 一つ目は、自身の三度の○○の怪我による入院により五体満足、健康であることの有り難みを痛感した経験である。二つ目は、当時の担当医に「医者にはならない方がいいよ」と言われた経験である。「人生100年時代」とも言われ、健康の重要性が高まる中で、「高齢化の進展による疾病人数の増加」と「医療従事者の仕事量の更なる増加」が課題となってくる。貴社は最新のテクノロジーと、コンサルティングによる豊富な業界の知見を有しており、それらを組み合わせることで、多面的なソリューションを提案している。それによって、例えば、オンライン診療、ひいては医師の診断なしでの病気の診断や治療方針の決定までを行うことができるようになるなど、医療に関する様々な課題を解決することが出来ると考えいる。そのため、貴社のリソースを用いて、将来起こりうるであろう医療の課題の解決を実現したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動をしていますか(400)

A.
2つあります。1つ目は、情報技術を用いて課題解決に取り組む仕事であることです。私は○○部の戦術分析でデジタル化を担い「見える化」を実現し、効率化を図った経験や統計・データ分析の勉強に力を入れてきた中で、ITやデータサイエンスに強い有用性を感じました。この経験から、私は有用性を享受する側から提供する側になり、情報技術を用いて課題解決に取り組み社会を活性化したいと考えています。2つ目は、組織で1つの目標に向かって進めることです。私は長年チームスポーツに打ち込んできた中で、多様な価値観を持った仲間と一丸となり目標に向かって努力してきたことや大学のプログラミング授業において、仲間と試行錯誤しながらコーディングしたシステムが、正常に動いたときにやりがいを感じたからです。また、多様な価値観をもつ仲間と同じ環境に身を置き、お互いに刺激し合うことで、自身を常に向上させ、成長に繋げられると考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください(400文字以上600文字以下)

A.
私は「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」に共感します。なぜなら、○○の司令塔を務める○○部で組織の改善に貢献した経験があるからです。改善した結果、勝率が約○割と低迷していたチームを全国出場に導くことに成功しました。当時、所属するチームは勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していました。その中で私は、勝てない原因を○○、○○と考えました。そこで、チームを全国で闘える組織にしたいとの強い思いから2つの施策を行いました。1つ目は、練習や試合に○○を提案したことです。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の洗い出しがしやすくなり、ミーティングを改善できると考えました。2つ目は、○○を考案したことです。チームメイトを少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えました。結果、チーム全体の意識や技術の向上に繋がり、安定した試合運びができるようになったことから、勝率を約○割まで上げ、全国出場を果たしました。組織の中で常に課題意識を持ち、自分の考えや行動でチームを変革できたことは私の大きな財産となっており、このDNAに共感します。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
ITの力で教育現場にイノベーションを起こし、教育機会の格差をなくすことで、一人一人の可能性を最大化する社会を実現したいと考えています。私は家庭教師のアルバイトで、不登校になっている生徒を受け持つことがありました。本人やご両親と対話を重ねる中で、学校に行きたくても行けない。しかし、普段、学校で学ぶ生徒とは大きく差が開いていってしまう。そのため、余計に本人が不安になり深刻化してしまうということを知り、また、目の当たりにしてきました。教育現場では見えないところで、子どもたちにも課題が生まれていることを知ったと同時に、これからの未来を担っていく彼らにとってこのような環境下を続けてはならないと身に染みて感じました。このような状況をITの力で変革していき、日本の教育を発展させ、ひいては日本を21世紀における教育先進国にしたいと考えています。AI×ビッグデータ、IoTの力を教育現場に浸透させることが、どんな子どもたちであってもその生徒に合った個別最適化学習+インクルージョンを教員や心理カウンセラー、または親がそれぞれ創っていくことができ、教育機会の格差という概念はなくなるのではないかと考えています。国内外の教育機関に対する知見とサービス提供の実績を積み重ね、また、AIの活用に無限の可能性を見出している貴社のプラットフォームを最大限に活用することがこの目的を実現する近道であることを信じています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ソリューション・エンジニア職)を選択された理由をお聞かせください

A.
理由は2つあります。1つ目は、ITへの高い専門性を磨きあげることができるからです。課題解決の基盤となる仕組みづくりそのものへの専門性を身につけ、それを生かしたソリューションを提供できる人材へと成長することで、私の目標を実現したいと考えています。2つ目は、モノとして形に表すことができるからです。自らの手で構築したシステムが社会に根付いていくことは、働いていく中で非常にやりがいに感じると考えています。 続きを読む

Q.
第2志望の職種(ビジネスコンサルタント職)を選択された理由をお聞かせください

A.
本職種を志望する理由は、最も近い立場から長期的にクライアントへ関わることができるからです。私は学生時代、教育分野で働いてきた中で、最も近い立場から生徒のことを見守ることで、より良い信頼関係を築き上げることができ、付加価値の高いサポートや提案を可能としてきました。この経験は、本職種にも繋がるものだと考えており、クライアントと現場を共にするからこそ、より最適な提案をできる人材になりたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルティング
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
趣味・特技についてご記入ください 50文字以下

A.
味覚は自信があります。カフェでのアルバイトの際に細かな味覚を感じ取って表現する内に身につきました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
アクセンチュアでは目標へ向かって逆算して物事を的確に取捨選択できる能力を身につけたいです。私は期限に向かって取るべき行動をきちんととれなかった経緯があります。1番それを実感したのが大学4年生の頃に携わった新規事業の手伝いで、2週間の間にこちらの事業内容をまとめて新顧客に提案する仕事を任されました。短い期限の中で行いたいことをまず決め、それに向かって逆算することで1日1日の仕事内容を決めていきました。しかしその目測が精確ではなかったために立てたスケジュールが後ろ倒しになってしまうという事が起きました。そこで期限までのスケジュールを立て直すという事が2度起きました。当日は当初の予定の8割程度のボリュームでまとめて何とか事業の成功にはなりましたが、自分の能力に対しての目測を精確にもっとできるようになる必要があると学びました。日々の業務から目標に向かって逆算して社員全員が動いている環境で自分のこの能力を最大限高めたいと考えております。そしてその力を還元して、上流の戦略から実行、そして下流のIT、アウトソーシングまで総合してコンサルティングを手掛けていきたいです。 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
タフな状況も周囲を巻き込んで楽しめる情熱がある。私にとってタフな環境だったのは働き始めの時のカフェでの出来事です。そのお店は当時アルバイトを含め全員の仕事目的がお金を稼ぐためだけにありました。私はコーヒーが大好きで実際にその良さをお客さんに伝えることが目標で念願のカフェバイトを始めたのでその状況はとても辛かったです。そこで何とかその状況を変えようと新人ながら周りのスタッフのコーヒーに対する情熱を上げる努力をしました。コーヒー豆による味の違いをより楽しくわかってもらうために自分で豆の特徴を表したフローチャートを作成してスタッフと共有し、他店舗のコーヒー豆も飲み比べてもらう等、最後はスタッフのお客様に対しての接し方を新たに提案するようにしました。新人という立場での立ち回り方には苦労しましたが、その結果スタッフの全員がコーヒーを好きになってくださり、店内のお客さんが笑顔になって帰ってくださる事が増えました。これこそが私が描いていた働き方であり、コーヒーだけでない価値をもお客さんに提供出来るお店作りが出来て大変満足しております。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
就職活動は2つの軸で行っております。1つ目はビジネススキルを早期の内から身に着けられる仕事ができるかどうかの軸です。将来的には自分で事業を立ち上げたいと考えているので、それに伴い社会の流れやビジネス的な考え方を企業単位で判断できるようになるために、若い時から裁量の大きな仕事をこなしたいと考えております。そして研究室で培った技術的な視点と、ビジネス視点を両方備えて物事を判断できるようになりたいと考えております。また2つ目の軸としては、誰と一緒に働くかです。社員の働き方や姿勢というもので、自分の成長できる事柄も大きく変わってくると考えております。自分が困った時にいかに助けてくれる人がいるか、周りをどんどん巻き込んで共に成長しあえる職場や環境を求めております。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア職
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
主に二つの点を重視して就職活動に臨んでいます。まず、日本のものづくりに貢献できる仕事に携わることです。研究室配属以降、一貫した一つの研究テーマに取り組み、座学を中心とした学部3年までとは異なり、自ら手を動かし、研究計画を組み立て、共同研究者や指導教官とのスケジュール調整を行って実験を行い、結果について考察し、様々なフィードバックを貰い、実験計画、研究の方向性を刷新していくという一連の過程は非常に刺激的な体験であり、試行錯誤しながら自らの手でものを作ることにやりがいを感じたからです。2点目は多様性を尊重する会社で働くことです。アルバイトや研究活動を通して性別や年齢、立場の異なる人と協働すること、意見交換することの重要性に気づかされたからです。企業において、個人の強みや意見が多種多様なほど、企業の可動範囲は大きくなり、様々な変化にいち早く対応し、成長し続けることができると思います。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している。 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
上記のDNAを選択した理由は研究活動において、自身の仮説を基に研究課題の一つを達成することができたからです。研究ではナノシートと呼ばれる薄膜材料を用いて無線で発光する小型機器を体内に固定して長期間の光を用いたがん治療の臨床適用を目指しています。先行研究では、ナノシートの柔軟性に由来する追従性を重視してマウス皮下での治療に成功しました。よって、次のステップとして私の研究ではラットの肝臓表面に機器を固定することが課題になりました。しかし、先行研究で使用されたナノシートを使って繰り返し実験しても固定することができませんでした。そこで、先行研究と今の研究の生体環境の違いを整理することにしました。先行研究のマウス皮下という環境はナノシートと機器を筋組織に抑えつける皮膚が存在します。一方でラット肝表面は腹腔内という環境のため、ナノシート自体が肝臓への接着、追従に加えて機器を抑えつける二つの役割を果たす必要があると考えました。よって、新規のナノシートの作製にあたって先行研究で重視されていなかった材料の靭性に重きを置きました。その仮定に基づき作製したナノシートは先行研究のナノシートよりも定量的に肝臓に対する高い接着力を発揮し、結果的にラット肝表面への機器の固定に成功しました。先行研究の結果に囚われずに自分なりに考え、仮説を実証し目的を達成することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
貴社にて日本の様々な企業の効率化、人手不足の解消を実現したいです。飲食店や倉庫でのアルバイト経験で、多くの日本の産業の現場では人手不足が深刻で、肉体的にも精神的にも疲弊している人が数多くいると感じました。それらを解消し、業種問わず、職場環境の向上を図ることでよりよい日本社会につなげたいと思うからです。昨今の情報化社会の加速により、メーカーの工場や倉庫等においてはロボット等の人の代わりに作業を行う機械の導入検討が行われてきており一部は完全な自動化が進みつつあります。しかしそのような事例は非常に限られたものであり、現状は多くの労働者が現場で肉体を酷使することで業務を遂行しています。よって貴社のコンサルタントとして工場や倉庫におけるより高度で精密な自動化、無人化システムの導入を実現すると同時に、レストランやドラッグストア、本屋等の小売店にも最適化したシステムを導入し、各種産業の効率化と人手不足の解消を推し進めていきたいと思います。その過程において私の強みである傾聴力を発揮し個々のお客様の状況に応じた最適なシステムの導入に携わりたいと思います。一方でプログラミングをはじめとした基礎的なITソリューションに関する知識やスキルを多角的に身に着け自分自身が主体的にシステム、システム管理、運営のデザインや枠組みを構築していける人材に成長したいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

デジタルビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動をしていますか 400文字

A.
私の就職活動における軸は2つあります。 1つ目は、「様々な業界に携われる」ことです。ゼミ活動で1つのテーマについて深く勉強をした結果、自分が無知であることに気付きました。そのため就職をする際は、様々な業界に携わり、その分野のプロとして知識をさらに深めることで、無知であることを改善したいと考えています。知識を深めることでビジネスの視野が広がり、多角的に物事を見ることによって、社会に新たな価値を提供できると考えています。 2つ目は、「優秀かつ多様な方々がいる環境で働く」ことです。私は自分よりも能力が高い人、特に自分の苦手分野に対して秀でている人が多くいる環境に身を置くことで、引け目を感じ向上心をもって努力することができます。またゼミ活動を通して多様な個人が集まり、それぞれの特性を発揮することで相乗効果が生まれることを学び、優秀かつ多様な方々と働く環境が自分にとって最適であると考えています。 続きを読む

Q.
「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる」 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。400~600文字

A.
ゼミ活動の経験から「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる」というDNAに共感しています。ゼミ活動では、半年間毎日9時から22時で勉強をしていました。これは2つのディベート大会と1つの討論会に出場するため、膨大な範囲の勉強をする必要があるためです。個人個人がテーマごとの周辺知識を獲得し、その知識を基に班員全員のスタンスをまとめます。スタンスを決める際、他の人から意見を聞くことで考えの幅が広がり、1人では気付けなかった視点に気付けることができ、最適な答えを導く出すことができたと実感しています。また、ディベート大会や討論会ではどのゼミよりもこだわりぬいたレジュメを作り、全員が手を上げ同じ意見を言うなど、全てにおいて他のゼミを圧倒することを目指していました。それを達成するには個人の特徴を最大限生かし、相乗効果を発揮させることが必要不可欠でした。レジュメ作りなど細かい作業が得意な人、読み上げが得意な人、疲れた時にゼミ生の士気をあげることができる人など個人の特徴が生きることで、半年間の身体的・精神的に苦しいにゼミ活動を乗り切り、ディベート大会や討論会で他のゼミを圧倒することができたと確信しております。そのため、このDNAに最も共感しています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。400~600文字

A.
2つの目標を達成し理想の社会人像を達成することが私の社会人としての夢です。1つ目の目標は、個人としての市場価値を高めることです。説明会やOBOGとの座談会を通して、貴社は多様な個性を尊重し、社員の挑戦に対して惜しみなく投資をする文化があると感じております。私の性格として、先程書かせていただいたゼミ活動に加え、全国大会水準の高校サッカー部のコーチや、4年間で商学部と法学部の学位取得に挑戦するなど、好奇心旺盛で上昇志向なことがあげられます。新たな挑戦を大切にしている貴社で働くことで、圧倒的に成長し市場価値を高めることができると考えています。2つ目の目標は、社会に大きな価値を提供することです。コンサルティング業務を行うことで、様々な業界に関する深い知識が身につき、多角的に物事を見ることができるようになると考えています。多角的に物事を見ることに加えて、貴社の持つ最先端の技術と圧倒的な業界ノウハウを活用することで、社会に大きな価値を提供することができ、私の夢が実現できると確信しています。 続きを読む

Q.
志望動機 200文字 デジタルビジネスコンサルタント

A.
私の就職活動の軸は、先述させていただいた通り「様々な業界に携われること」です。その理由は、様々な業界の知識を得ることで多角的な視点を持ち、社会に大きな価値を提供することができると考えているからです。私のこの考え方と、深い業務・業界理解のもと最適なソリューションを基に改革を推進するビジネスコンサルタントがマッチしているため、ビジネスコンサルタントを志望します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。400文字以下

A.
私は、将来的にマーケットに対して自分の体ひとつで価値提供できるようになりたい。この将来像を実現するために成長環境を就職活動における軸にしており、コンサルティング業界が最適なキャリア選択であると考えるため志望する。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父親は、自動車部品の製造工場で働いていた。その際にリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失ったということがあった。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社の看板を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルのみが必要とされる時代と考えている。そのうえで、コンサルタントは自分自身を商品とするため常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められる。この環境は、上記の将来像を実現することにつながると考える。 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 選択したDNA→あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない

A.
ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。そこでは、社員と同じような役職に就いて他のアルバイトを率いていくという目標を掲げた。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで人に指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待されるようになった。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し社員に対して変更を提案した。私が進言した変更案を導入することによって、宴席が時間内に終了する割合が約25%向上した。この成果から、社員から一目置かれる存在になり宴席を取り仕切る役割を任せてもらえるようになった。私は、この経験を通して物事の根本原因を追究する仮説思考能力を培った。一般的には、アルバイトが社員に対して改善案を提案するのは立場上憚られるかもしれない。しかし、○○の目指す一流のサービスを常に提供するためには役職に関わらず意見が言える風土、そしてその意見を実行まで落とし込む気概を持つスタッフが必要不可欠であると考える。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は、仕事を通じて「社会貢献を通じた自己実現」を成し遂げたい。私は、○○の宴会場でアルバイトとして宴会を運営する中で「どうしたらよりよいサービスを提供できるか」・「そのために自分は何ができるのか」ということを、常に考えて行動してきた。その過程では、宴席が滞り次の宴席の準備が間に合わないという困難に直面した。これに対して、私は徹底的に問題を分析し、仮説構築と検証を繰り返した。そして、ボトルネックがオペレーションシステムにあること発見し社員に対して変更を提案するなど宴会部門のために尽力してきた。時には自分を犠牲にしてしまうこともあったが、自分の努力や工夫・行動が宴会部門にとって良い影響を与えたときの達成感や充実感は忘れることができない。私は、この経験を通して「他者に貢献する」喜びを学ぶことができたと同時に、そのための努力を惜しまない「粘り強さ」を得ることができたと考えている。これから仕事をしていくうえで、私が貢献していかなければならないのは「社会」であると考えている。自分は会社や社会に何が提供できるのかということを常に追求し、その実現のために最大限の努力をできる人物でありたい。そして、それを実現したときの喜びは自分の成長にとっての一番の糧になると考えている。以上を踏まえて、私は「人のため、社会のために努力できる人物」という自分らしさを仕事を通して実現していきたい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください ビジネスコンサルタント職 200文字以下

A.
ビジネスコンサルタント職では、クライアントに並走する形で課題を発見しソリューションを提供することが求められる。ここに私の強みである分析的思考能力が活かせると考えるため志望する。私が○○でのアルバイトを通じて培ってきた分析的思考能力は、市場や顧客・取引先の状況や問題などを正確に理解し、それを整理・分析したうえで的確なソリューションを提示する助けとなると考える。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください デジタルコンサルタント職 200文字以下

A.
この職種が上記で述べた将来像を実現するための近道であると考えるため志望する。貴社のデジタルコンサルティング部門には、先進的なIT技術とグローバルで蓄積された知見を駆使し様々な企業に変革をもたらした実績がある。そのような環境下に身を置くことで、デジタルという武器をもってプロジェクトに臨むことができ、マーケットに対して自分の体一つで価値を提供することにつながると考える。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月11日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
50趣味・特技についてご記入ください

A.
趣味は海外旅行だ。好奇心旺盛な性格であることから、新しい場所・モノ・人に出会える点に魅力を感じる。 続きを読む

Q.
400どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
軸は2つある。1つは【背伸びをして挑戦できる環境】だ。私は自身の視野と可能性を広げるため、実力よりも高いレベルの目標や環境に挑戦してきた。一例として、台湾で開催された二週間のフォーラムに参加した経験がある。最年少で参加した私は英語力や発表内容において力量不足を感じる一方で、海外の優秀な学生達と出会い刺激をもらったことが勉学に励む原動力となった。この経験から、レベルの高い環境に背伸びをして挑戦でき、成長し続けられる環境で働きたいと考えている。2つ目は【自分の市場価値を高められる環境】だ。私は新たなプロジェクトに向けチームを組むときに一番に声がかかる人材になりたい。そのためには、20代のうちから挑戦を重ねて知識やスキルを身につけ、最大限自分の市場価値を高める必要があると考える。幅広い業界・職種と関わり、興味や適性に合う領域を見極めて専門性を高め、周囲に必要とされる市場価値の高い人材になりたい。 続きを読む

Q.
600「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」に強く共感する。私がこの価値観に基づいて行動した例として、1年間〜〜に留学した際、日本語や英語が通じない場所で〜〜語能力を鍛えるため、大学外で〜〜人のみで構成される〜〜クラブに参加した経験がある。加入当初はネイティブスピードの〜〜語が聞き取れず、会話に参加できなかった。私は語彙と聴解力を自身の課題と捉え、克服のために1日50単語の習得と〜〜語でのニュース視聴を帰国まで8ヶ月間継続した。百人一首クラブでは、句の意味や背景を〜〜語で説明できるよう準備しておくことで積極的にメンバーとの会話の機会を作り出した。会話量が増える中で話の内容が理解できないケースも増えたが、その場で聞き返すように努めた。その結果、〜〜クラブでは複数人の会話においても問題なく意思疎通が図れるようになり、大学の授業では〜〜人の学生を相手に〜〜語でプレゼンやディスカッションができる程に語学力が向上した。この経験から、 (1)レベルが高く負荷のかかる環境に身を置くことで自己成長を達成できることと、(2)自身の課題を洗い出しその解決に向けて主体的に行動することが目標達成において重要であることを学んだ。社会人として働く中でもこの学びを生かし、常に「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」よう努力したい。 続きを読む

Q.
600アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
実現したいことは【日系メーカーの国際競争力を高める】ことだ。世界時価総額ランキング上位50社中、日系企業は平成元年の50社に対し現在では1社のみとなった。品質で高評価を得ていた日系メーカーの競争力は昨今低下している。実際に私が留学していた〜〜では、日本製品よりも安く、品質も大きく劣らない中国・韓国製品が溢れていた。このような現実を目の当たりにし、日本というブランド力を過信していた私は衝撃を受けた。日系メーカーには新しい時代において世界で戦うための変革が必要であり、大きく分けて(1)カスタマーセントリック思考の新たな市場戦略やビジネスモデル、(2)デジタル化による効率性向上の2点が求められていると私は考える。この2領域での変革において、私は徹底した顧客目線での提案力を生かして貢献したい。私は塾講師として小1から高3の生徒に5教科を指導した経験がある。年齢や学習範囲が様々である中で、私は各生徒の異なる希望や潜在的ニーズを引き出し、個々に最適化した指導の実施を徹底した。多様な顧客と密に関係を築き提案を行うスキルはコンサルタントに求められる素質の一つだと考える。自身の持つスキルを活用し発展させるとともに、新たに専門性を身につけて、あらゆる分野のプロフェッショナルが活躍する貴社の一翼を担う存在となりたい。そして幅広いソリューションを持ち、提案だけでなく実行まで携われる貴社で、夢を実現したいと考える。 続きを読む

Q.
200第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
【日系メーカーの国際競争力を高める】という夢を実現するのに最も適した職種だと考えるからだ。業界に既に精通している企業に対して提案を行うためには、特定の業界の専門知識だけでなく、業界横断的な知識と広い視野が必要である。様々な業界のプロジェクトに携わり、幅広い知見を得た上で専門性を高めていくというビジネスコンサルタントのキャリアステップは、夢の実現に向けて最も理想的だと考える。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年8月13日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私には就活の軸が2つある。1つ目の軸は、新しい事にチャレンジし、ビジネスを創出できることである。私はチャレンジ精神が旺盛で幼少期から現在に至るまでに新たなことにチャレンジし続けてきており、それを楽しむことができる。これは成長した今でも変わらず、自分達が新しいことを始めていけるような環境であるビジネスの創出が1つ目の就活の軸である。2つめは職務内容である。具体的に言うと、私はITに関連する仕事に就きたいと考えている。現在、ITは身の回りの至る所に存在し、我々の生活の基盤となっている。しかし、ITは技術そのものが発展途上であり、それを考慮するとこれから先の将来には無限の可能性がある。一方で、ITの波に乗り遅れた企業は仮に良いものを持っていても淘汰されていってしまう恐れがある。私はそのような可能性の中で新しいビジネスを創出したり、ITに乗り遅れそうな企業を助けられる仕事に就きたいと考えている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
私は「常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である」を選択した。2点理由があり、①戦略的に自分の将来を描けるようになること②大きな目標でも現実味を持って取り組むことが出来るからの2点である。1点目は、これから先の社会で働いていく中で生き残るには必要である。IT、グローバル化により変化の早い世界の中で自分の出来る事、やるべき事を明確にする事で自分が強みを持った場で活躍出来るからだ。実際に英語が話せる事の重大性を早くから自覚した私は高校生時から英字幕で映画を見る、隙間時間に単語帳を読む、などの努力を重ねる事で大学時には言語学校に通わずに、留学先の大学のカリキュラムをこなせた。2点目に関しては、具体的には現実味のある小目標を作ることで、大きな目標達成に日々近づけるようにする事である。私は大学で行っていた英語ディベートで、全国大会優勝という大目標を掲げていた。ディベートは1月から6月が前期、8月から12月が後期で1シーズンであり、私は留学により4月にディベートを始めた。この遅れが大きく、前期の戦績は悪かった。そこで、現状を分析し、知識、スピーチ技術不足であると定め、この2つの改善を小目標とした。そこで、前期後期間の2ヶ月間で私は毎日1時間スピーチ練習を行い、論題決定後は毎日10時間ほどリサーチに費やした。その結果、後期の大会で優勝を達成した。これらの経験から、上記のDNAを選んだ。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私はアクセンチュアを通じて、コンサルタントの顧客の企業などが最大限その企業の持つものを活かす手伝い及び実行に携わりたい、という大目標がある。就職活動の軸でも述べたが、私は、これからはITの時代が来ると信じている。その中で、いい技術や、その企業にしかできない仕事がITなどのテクノロジーを使えずに、「良さ」を伝えられずに、他のITなどを使える企業により淘汰されていく可能性があると考えている。そこで、私はコンサルタントして、顧客である企業の「良さ」をITやテクノロジーを駆使し、世に伝えていきたい。この大目標を達成するために、私はまず、2つの小目標を成し遂げたい。1つ目は、アクセンチュアを通じてITなどの最先端のテクノロジーについて学んでいき、成長することである。前述のようにこれからのITの時代で生き抜くために、まずは私自身の力を高めていくのが1つ目の目標である。2つ目は、課題発見能力を磨くことである。これから先の時代では新たな産業ができていき、ニーズも目まぐるしく変わっていくことが予想される。その中で、今にはない新しい課題が生まれると私は考えているので、それにいち早く気づき対策を練れるような人材になることが2つ目の目標である。短期的には2つの小目標を成し遂げ、長期的に大目標を成し遂げることが私のアクセンチュアで実現したいことである。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は2点ある。1つ目は幅広い業界と関われることである。これにより、日々世界の変化を肌で実感できる事は私の就職活動の軸にもマッチしている。2つ目はITを用い、問題解決に取り組む事で先進テクノロジーを学べる点である。これにより深めた知見で様々な問題に対処していく中で就職活動の軸でもある新しいビジネスの創出、手助けにつながると考えたので、志望するに至った。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年8月10日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
就職活動の軸は、「切磋琢磨しあいつつチームで目標達成を目指せること」「多様な分野に関われること」の2本です。 1本目は、高いパフォーマンスの発揮には、仲間と高めあいながら目標達成に向けて協力することが重要だと考えるからです。これは大学時代、強豪eSportsチームで仲間と研鑽を重ねつつ、チームの方向性を常に徹底して分析・共有した結果、日本最大のリーグ戦出場を叶えた経験から言えます。 次に2本目は、多様な分野の人と関わることで、広い知見や俯瞰力を身に付け、多角的な視野を持つ人材になりたいからです。これは大学院で防災に触れる中で、偏った考え方では対処しきれない事象が多くあることを学び、多角的に問題を捉えた上で的確な対処をする必要性を感じたことから言えます。 この2本の軸には、目標に向け最後までやり切る信念を社員全員が共有し、様々な業界に顧客を持つ社会的なインパクトの大きい企業が沿うと考えます。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 400文字以上600文字以下

A.
「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」に共感します。なぜならこのDNAは、私が大学時代のeSportsの経験から学んだことでもあるからです。私は所属していたeSportsチームにおいてプレイングマネージャーとして活動し、チーム目標として日本最大のリーグ戦出場を掲げていました。しかし当初はリーグ戦出場に必要な2つの要素である実力・知名度が不足していました。その原因はeSports特有の環境の変化の速さにチームが順応できず、大会実績が不安定だったことでした。そこで、私はチームのプレイングマネージャーとして以下の2つの取組を徹底して行いました。 1つ目は、「分析・共有」です。 環境に順応できるチーム作りには環境の変化を把握しチームに落とし込む必要があると考え、試合成績の詳細な分析によりチームや個人の問題点を明確にし、選手に徹底して共有する取組を主導しました。 2つ目は、「評価軸の設定」です。 分析により行動目標を明確化しても持続的でなければ無意味であると考え、チーム内に競争意識をもたらし高いモチベーションを維持するために個人スタッツを用いた評価軸の設定を行いました。 これらの取組により、戦略理解への積極性や勝利への執着心に好転が見られました。 その結果、週平均賞金額は10万円弱から半年かけて15万円を超えると共に、リーグ戦出場を叶えました。 これらの経験から、私は上記のDNAに共感します。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 400文字以上600文字以下

A.
私は貴社で実現したいことは、「様々な技術・知見を以って、社会に根強く存在する解決困難な課題へ着手すること」です。 なぜなら、先端技術や様々な知見を適した形で活用することで、解決できる可能性のある課題は多いと考えているからです。 この考えに至ったのは、大学院で地震や防災について学んだ経験からです。 私はその中で、「地震大国である日本における、現状の防災や災害対応が従来の手法に依存しており、災害対応に遅れを頻繁に生じていること」「防災が学際的な領域であることにより、現状を変化させ改善を行うことが難しいこと」の2点に気づきました。 私は、上記の状況と同様の状況にある課題は多く存在し、デジタル技術の活用が困難で実現できていないものが多いと考えています。 私はこれらの解決実現のため、デジタル技術の活用に関する専門性と多角的な視点から問題を捉える能力を身につけ、困難な課題に着手できる人材になりたいと考えています。 貴社は、幅広い業界に顧客を持ち、多種多様なテクノロジー領域のノウハウを持っており、上述した多角的な視野を鍛える環境として望ましいと考えます。 上記を実現するため、貴社での活動を通して社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
ビジネスコンサルタント職を志望する理由は、「顧客である企業に対し最も深い理解が求められること」、「様々な分野の案件を持ち、業務も上流から下流まで多岐にわたること」です。これは、まずは多角的な視点を養いたいと考えている私にとって最適です。担当したプロジェクトに関する知識を高め、チームで最後までやりきることで顧客の高い要求に応え、信頼されるコンサルタントになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
デジタルコンサルタント職を志望する理由は、上述したように困難な社会課題の解決にはテクノロジーの導入が非常に有用だと考えているからです。先端的な知見や技術に対する知識を蓄積し、最適に導入することで社会貢献を行いたいと考えています。また、それらを通してデジタル技術に対する深い専門性を有するコンサルタントになりたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年8月2日
問題を報告する

22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント職
男性 22卒 | 国際基督教大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか?

A.
私の就職活動における軸は2つあります。1つ目は高度なIT技術を用いて他者に貢献する仕事であること、2つ目は多様性があり、かつ変化が多い環境で働けることです。1つ目について、私はインターン先で、ITツールの教材開発と販売を行っています。私は仕事を通じて、自らが習得したIT技術を通じ、人々を助け、便利にすることにやりがいと達成感を感じました。そのため就職先でも、テクノロジーを用いた貢献をしていきたいと考えています。2つ目について、私は多様性や変化を「チャンス」と捉えています。多様性のある環境では、多角的な視点で物事が検討され、様々な選択肢が産出されるため、「成功へのチャンス」が広く用意されると考えます。また、変化はそれに適応しようとするプロセスで、新しい知見に触れることができるため、「成長のチャンス」であると捉えています。そのため、多様性と変化のあふれる環境で働きたいと強く思っています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」から共感できるものを一つ選び、理由を経験を踏まえて記述してください。

A.
私が「常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している」を選んだ理由は、新しいものへの探求が成長をもたらし、先駆者としての道を切り開いていくと考えるためです。 きっかけは、大学で所属する〇〇部にあります。部は当初、活動頻度・部員数の低迷、活動資金不足に陥っており、将来性の低い状態にありました。私は、部員不足を解消しようと広報活動に注力しましたが、実際に部活動を継続したのはごく一部でした。私はこの失敗から、部員減少の原因は他にあると察知し、ヒアリングを行い、部内での情報の共有不足が原因であると突き止めました。そこで、大学で使われていた教育用クラウドサービスを活用し、部内の情報整理を行いました。クラウドサービスで情報を一括管理することにより、情報の透明性が上がり、共有体制を整えることができました。結果的に活動情報が明確化され、合宿参加率は前年比で2倍になり、部員数も前年比で2倍になり、部の全体的な技術レベルの向上も実現できました。また、部員数増加・活動の活発化により活動資金を増大させることができ、機材の購入やより幅広い活動が可能となりました。この経験から、既存の問題対処法に囚われるのではなく、批判的な思考から本質を見極め、斬新とも思われるものを導入することが、困難を打開し、大きく成長していくために必要な要素であると考えます。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私が貴社で実現したいことは2つあります。1つはテクノロジーを用いた企業の成長促進、もう1つは人間の良さを活かしたビジネスを推進することです。1つ目について、私はITの活用支援事業を行う企業で動画や電子書籍の制作・販売を行っており、Amazon Kindleの売れ筋ランキング1位獲得や、ある企業の社内研修資料として採用されるなどの成果を挙げました。このことから、IT技術による他者貢献にやりがいを感じました。また、そこで習得したIT技術を用いることによって、所属する部活動内の情報管理の改革を行い、部活動規模を拡大することができました。このようなテクノロジーによる成功体験を、他者にも経験させたいと考えます。貴社では、テクノロジーの活用によって、企業の業務効率性と生産性を向上させ、より大きく成長するためのサポートを行いたいです。2つ目について、テクノロジーの活用は、人間をマニュアル業務から解放させ、「余裕」を生むことができます。その「余裕」は、創造性や批判的思考力などのより人間の良さを活かした作業や、労働環境の向上等に充てられると考えます。私は、最適で先進的なテクノロジーを導入することにより、人間を「使う」ことから、人間を「活かす」方向へと労働のあり方を変容させていきたいです。そして、より革新的で洗練されたビジネスを生み出せる環境を企業に提供していきたいと考えます。 続きを読む

Q.
「デジタルコンサルタント」を志望する理由を教えてください

A.
理由は2つあります。1つ目は、顧客とテクノロジーの架け橋となり、ビジネスを前進させていきたいと考えるためです。ビジネスと先進テクノロジーを結ぶことにより、ビジネスに相乗効果をもたらし、企業の成長を促進させたいです。2つ目は、人々がテクノロジーの利益を最大限に享受できるようなサービスを提案したいためです。テクノロジーによって潜在的な課題にも応え、お客様を期待以上に満足させたいです。 続きを読む

Q.
「ソリューションエンジニア」を志望する理由を教えてください

A.
理由は2つあります。1つ目は、最新技術をお客様それぞれにとって「最適」な形で届けたいためです。それぞれのお客様に寄り添いながら、先進テクノロジーが最大限に活用されるためのモノづくりを行いたいです。2つ目は、貴社の方法論に基づいたシステム開発に魅力を感じたためです。貴社のユーザー体験を中心に捉えたシステム開発手法によって、技術面のみでなく顧客満足度も重視したサービス提供を行いたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月30日
問題を報告する
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就活をしていますか?(400文字以内)

A.
私の就職活動の軸は大きく2つある。 1つ目は「チームでチャレンジを重ね自分を磨き続けられる環境があるか」である。私は、チャレンジングな環境で多くのことを突き詰めて吸収し続けてこそ、自分たちだけの価値を生み出すことができ、相手の期待に応えるだけでなく超えるサービスを提供することができると考えている。そのため、このような環境において、磨いた個々が集結したチームの人々と協力することで、その成果を最大化して人々に感動を届けたい。 2つ目は「多様な業界や人と関わることができる環境があるか」である。このような多様性に富んだ環境下であれば、様々なチャレンジを経て、自らの視野や知識を広げ、提供できるサービスの範囲や質を高められるともに、その価値をより広い社会に届けることができると考えている。 この2つの軸から、多くの企業が抱える課題に対して高い目標を掲げて解決を目指していくコンサルティング業界を志望した。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験を踏まえて記述せよ(400~600字)

A.
選択したDNA 「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」 私は「カフェのアルバイトにおけるコーヒ知識の難関資格を習得する」という3度のチャレンジをやり遂げた経験から、上記のDNAに共感する。 この試験は、1年に1度しか行われず、全国の店員のうち約8000人が受ける中で5%ほどしか合格できない資格であったが、資格学習を通じてよりコーヒーの魅力を多くのお客様と一緒に働く仲間にも伝えられるようになりたいという想いからチャレンジを続けた。しかし、一度目の受験を通して難易度を痛感し、二度目にはより多くの時間を割いたが、合格に届かず非常に悔しい思いをした。この原因は「勉強するリソースが足りなかったこと」「1人で勉強したためインプットしかできなかったこと」であると考え、三度目のチャレンジにて合格することを強く決意した。そこで、資格保持者にアドバイスをもらいリソースを見直したり、知識をアウトプットする機会として、仲間を巻き込み、習得した知識の授業を行うとともに問題を出題し合うことにも徹底して取り組んだ。さらに「今回は必ず合格する」という宣言を周りにし、自らを追い込み、3回を通して最長の勉強時間を確保した。その結果、合格を勝ち取り、さらにはチャレンジを続ける姿を見ていた店長から、各店舗で1人選出されるコーヒに特化した重役に任命してもらうことができた。この経験により、挑戦し続けることの重要性を強く感じ、働く上でも高い目標に向けて突き詰めて挑戦していきたい。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか( 400~600字)

A.
私が実現したい夢は「世の中の様々な人に対して、驚きと感動を届けること」である。これは、アルバイトやサークル活動などにおける仲間との挑戦の中で、人に感動を届けることができ、さらにはその喜びを仲間と共有できた瞬間に、何より強い達成感を感じてきた経験からである。 そのために、私が貴社で実現したいことは「企業の課題解決を通して、改革を指揮できる人材になること」である。なぜなら、改革を指揮する立場にまで成長することによって、より主体的に企業やその先の顧客にまで感動を届けることができると考えるためである。そのためには、要求以上の価値を創出できるだけの経験と知識と信頼が欠かせない。そこで「若手に対しても意見を求め取り入れていく環境」や「最新技術への幅広い知見を生かした多種多様な業務領域」がある貴社において、誰よりも主体的な挑戦をし、様々な企業や仲間からの吸収をすることや、クライアントのきめ細かい心情の変化にも確実に寄り添うことで、コンサルタントとして圧倒的な成長を遂げ、夢を実現したい。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタントを志望する理由

A.
ビジネスコンサルタントの志望理由は2点である。1点目は、クライアントに一番近いパートナーとして業務推進できるためである。そのため、クライアントのことを理解し、最適なソリューションに向けた業務を推進していく中で、事業分野の専門知識を吸収できると考えられる。 2点目は、ビジネス領域が広いためである。だからこそ関わる業界や人が多く、自らの視野と知識を蓄積していくには最適な職種だと考えた。 業務領域や業界の幅広さから視野を広げることができ、目標である“覚悟を持った専門性の選択”を実現できる。また、顧客の業務を引き受け、共に業務改革を実践することから“チームとして高い目標を達成する”“社会の改革を指揮する”といった就職活動の軸に見合う。このように目標の実現や自身の就職活動の軸にふさわしい職種であるため、私はビジネスコンサルタントを第一志望とする。 私はクライアントや現場に寄り添いながら、信頼関係を築いて仕事をしたいと考えているからである。また、クライアントとチーム一丸となって業務に取り組むことで、クライアントの真の理解者になれると同時に、その事業分野の専門性を吸収できると考えている。そのため、自らの成長を実感できる職種だと感じた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月26日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア
男性 22卒 | 東洋大学 | 男性

Q.
趣味・特技についてご記入ください(50字)

A.
趣味はランニングです。ダイエットをきっかけに1年前から始めましたが今では日課になっています。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400字)

A.
私の就職活動の軸は2つある。1つ目はITを通じて多くの人々に喜びを与え、それを間近で感じることができるかという軸である。ここ数年の間に利便性が向上した物の多くはITによって実現しており、ITを活用した問題解決に大きな魅力と無限の可能性を感じている。また、私は後述の個別指導塾におけるアルバイト経験を通じて自分の力で誰かの目標を応援し、少しでもそれに近づけることができたことに大きなやりがいを感じる。2つ目は自分が上記を実現できる程成長できることである。目標を掲げているだけでそれを実行する能力や環境がなければ絵に描いた餅である。そのため、顧客ニーズやシステム開発における専門知識を多く吸収できる技術力や顧客基盤を持っている必要があると考えている。以上の「やりがい」「成長」の2点を軸に就職活動を行っている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由を自身の経験をふまえて記述してください。(400~600字) ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」DNAに共感する。私は大学1年生から個別学習塾でのアルバイトをしている。主に高校・大学受験を控えた受験生を担当していたが、アルバイトを始めた当初、生徒の第一志望校への合格率は3割程度だった。初めは分かりやすく教えることに注力していたが、それでは生徒毎に成績の伸びにバラつきが生じてしまった。そこで成績のバラつきを、生徒一人一人の背景、課題、モチベーションといった要素に依存していると仮定し、面談や雑談を通して把握することによる個別のカリキュラム作成を提案した。また、生徒の情報共有を通してカリキュラムの質を向上させるために講師間の連携をより密に行う必要があると考え、飲み会やイベントの企画を積極的に行った。その結果、生徒一人一人に対して最適な学習提案を提供することに成功し、第一志望への合格率を7割程度にまで向上させることができた。また、生徒と講師の信頼関係の構築にも貢献し、「楽しく学べて気軽に来られる」という付加価値を生み出すことができた。以上の経験から他人の立場を考え、他人に寄り添って目標を応援することへ大きなやりがいを感じた。また、自身の信念に基づいて主張し、周りを巻き込むことは課題解決において重要な素であることを学んだ。したがって上述のDNAに共感する。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400~600字)

A.
ITの知識をもとに、顧客が抱える問題に対して、顧客が真に求める形での解決策の提案、実現をしていきたいと考えている。私たちの生活は様々な技術の登場により、ますます便利なものになっている。中でも、私たちの生活に非常に大きな影響をもたらした技術はITだと考えている。私たちはITを利用しようと思えば、比較的容易に利用できる環境にいる。そして、人々が抱える問題に対して、こうしたITを上手く利用すれば多くの解決できると考えている。しかし多くの人は、そもそもそのITを知らなかったり、知っていても知識が足りなかったりして、活用できていないのが現状だ。そのため、問題を抱える人々とその問題の解決に適した技術とを結びつけ、問題を解決に導くことが大切だと考えている。貴社は、経営戦略からシステムの構築までの総合的なソリューションの提供により、顧客の問題を解決に導いている。この総合的なソリューションの提供は、システムで解決すべき問題はシステムで解決し、そうでない問題は別の方法で解決するといった顧客が真に求める形での解決策の提供に繋がるものだと考えている。貴社のこうした環境において、まずシステム構築を通じて、顧客のニーズや専門的な知識を身に着け、最終的には、その知識を元に顧客が抱える問題に適した解決策を提案できる存在になりたいと考えている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200字)ソリューション・エンジニア

A.
私は最終的にITコンサルタントとして顧客企業の課題を解決できるシステム設計をしたいと考えている。そのためにはシステム開発に関する基礎的な知識や経験が必要であると考えている。よって、SEとして開発から運用・保守に渡る工程を複数経験し、クライアントのニーズや専門知識を吸収したいと考えている。そして、クライアントの課題解決を通して信頼される、そして多くの人に喜んでもらえるようなITコンサルタントに成長したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月16日
問題を報告する

22卒 本選考ES

デジタルコンサルティング
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
趣味特技

A.
私の趣味は、部活動で行っているボートです。8人乗りで2000mをどれだけ早くゴールできるかを競う競技です。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っているか

A.
私はデジタルコンサルティングを軸に就職活動を行っています。デジタルコンサルタントに興味を持った始まりは部活動における経験からでした。 私は部活動において主将を引き受けた際にマネージャーや選手が必要のない雑務で摩耗しているのを見て、それが原因でサポート体制であったり練習の質が下がったりしているのではないかと考えました。 そこでSlackやGoogleform等を用いて雑務を効率化し、現状少しずつではありますが改善されています。 この経験を通して、色々なツールを用いて組織を改革していくような仕事をしたいと考えるようになりました。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAの中で共感するできるもの自身の経験を踏まえて400字で書きなさい

A.
テーマ 互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性がある 私は現在体育会漕艇部において主将を務めています。私の所属している部活は国公立の中では強い方なのですが、スポーツ推薦などを行っている私立大学にはどうしても追いつけないというのが現実です。追いつくためにどうすればいいかを考えるために現状のチームを見つめ直してみると、マネージャー、選手、コーチ、トレーナー各々が独立しておりうまく連携できていないことがわかりました。そこで今まで選手だけで行っていたミーティングを全員で行ったり、選手が思っていることを直接伝える機会などを作るようにしました。 漕艇部は「日本一」という目標を掲げているのですが、それを達成するためにはどうすればいいかをチーム全体で考えることで、全員がより近い距離で関われるようになり全員で戦っているという雰囲気を出せることに成功しました。その雰囲気が現れたことで選手個人はモチベーションの向上から結果を出すことができ、マネージャー、コーチもより良いサポートができるようになりました。そして先日行われた西日本選手権という大会では準優勝することができました。この経験から私は互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があるという貴社の思いに共感できます。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人一人が夢を実現するプラットフォームと捉えた時、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか 

A.
私は部活動においてどうすれば強いチームになることができるのかということについてずっと考えていました。しかし強くなりたいという希望や理想像などを描いていてもそれをどうすれば達成できるのかという道筋が見えず頭打ちになってしまっていました。そしてその原因には必要のない雑務の多さ、情報共有が正確かつ迅速にできない環境がありました。そんな時友人からこの原因を解決できるツールを教えてもらいました。そしてそのツールを利用することで雑務や情報共有の問題が減っていき本当にやりたかったことに集中できる時間が増えました。他にも専門の方に手伝ってもらいこれまでの練習と結果をデータ化し分析することで練習の質も上げることにも成功しました。これまで頭打ち状態だった部活にデジタル技術を活用することで成長することができると分かった経験でした。この経験から私はデジタル技術を活用することで組織を改革していくような仕事を行いたいと思うようになりました。現在社会には強くなりた、大きくなりたいと思っている企業、団体が沢山いると思います。そのような団体をデジタル技術を活用することで手助けし、成長させたいというのが私がアクセンチュアにおいて実現したいことです。 続きを読む

Q.
人生で一番挑戦したエピソード

A.
私が人生で一番挑戦したのは現在も行っている漕艇部の主将の活動です。ここ数年、部として良い成績を修めることが出来ていないという状況で、私はどうすればこの状況を打破できるかを考えていました。その際、部内においてコーチ、選手、マネージャーの連携が取れていないのが課題であると思い部活としての一体感の創出が必要であると考えました。そこで全員で積極的にミーティングをおこない部活全体で各々の現状、課題を共有するようにしました。その結果、各々の想いや考えを共有することができ一体感を生むことが出来ました。それに伴い練習の質も上がり、先日行われた西日本選手権では準優勝することが出来ました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月6日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
軸は2つある。1つ目は「顧客のニーズに合わせた提案が出来る」だ。個別指導塾のアルバイトにおいて様々な生徒の成績を改善する為に、一人一人にあった指導方法を考えてきた。生徒それぞれ苦手な問題が異なるため最適な指導方法を見つけるのは大変だったが、その分生徒の成績が向上したときは非常にやりがいを感じた。この経験から課題の異なる様々な企業や人に対し、自身の提案によって価値提供をしたいと考えたからだ。2つ目は「若いうちから自身が成長できる」だ。私の強みは何事にも主体的に挑戦することだ。この強みを活かしてアルバイト先の飲食店の店舗改革や起業など様々なことに目標を立てて取り組んできた。その中で目標達成に向けて自身の能力を高め成長する過程や結果を残せた際にやりがいや喜びを感じてきた。そのため入社後も若くして様々な業務に主体的に取り組み、成長できる環境に身を置き、成長後は社会に貢献したいと考えたからだ。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
飲食店のアルバイトリーダーとして、伸び悩んでいた売上向上を目標として店舗改革を行った経験から「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」というDNAに共感する。 当店は満席率が高かったので売上を向上させるには客単価を上げる必要が有ると考え、売上の多くを占めるコース料理に対する施策を考えた。施策の内容は松竹梅方式を用いて既存の2つのコースに加えて3つ目の高級コース料理をつくるというものだ。最初は高価に見せるために豪華な料理を組み込むことを提案したが、原価率が高いという理由で社員の承諾を得る事が出来ず苦労した。そこで承諾を得る為に原価率の低いメニューやデザートを複数組み込み、品数を増やすことで満足度を上げるよう工夫した。そして、社員に毎日営業後に10分ほど時間を作ってもらいメニューの提案書を出すことを繰り返し、改善を重ねることで何とか実施出来た。その結果、客単価を500円、売上を前年比25%向上させることが出来た。この挑戦から課題を分析し、目標達成に向け粘り強く取り組むことの大切さを学んだ。この経験を活かして貴社で入社後も挑戦する中で困難に遭遇しても妥協せず、最後まで粘り強く挑戦したい。以上の理由から私は「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」というDNAに共感し、働く上で重要だと考える。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
ITコンサルタントとして様々な問題を抱える業界、企業において、デジタル化を用いた業務効率化を行うことで社会の発展を後押ししたい。これは学生時代アルバイト先の飲食店で発注業務を行っており発注システムが導入されたことにより業務効率が改善されたことがきっかけである。以前は営業後に異なる様々な業者に手書きで発注書を書き、一枚ずつFAXで送信していた。人手が少ない中で行っていた為とても時間がかかり、退勤が遅くなるなど支障をきたしていた。しかしあるとき端末1つで全業者に発注可能なシステムが導入されとても作業効率が良くなり、ITによる業務効率化を実感した。この経験からITの可能性を感じ、各課題に最適なITを用いればこのように問題を解決できると考え、ITコンサルタントとしてデジタル化による業務改革を実現したいと考えた。また、これを実現するには貴社が最適だと考えた理由は貴社には以下の2点があるからだ。(1)貴社は世界を先導してIT技術を扱い、世界中から得た知見やノウハウがある。社会に先駆けてIT技術を扱う貴社だからこそ実現可能なITシステムは多数存在すると考える。(2)コンサルティング・開発・保守運用までを一貫して自社で行う。実際に顧客から直接ヒアリングし提案した内容を自社で運用までできる貴社だからこそ、顧客の求める最適な解決策を提案できると考える。このような貴社であれば私の描くキャリアを形成する上で最適な環境だと考える。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.
ビジネスコンサルタント 顧客と密に関わりながら課題に取り組むことができる職種に魅力を感じたからだ。私は顧客に寄り添い、ITによる課題解決を実現したい。これにはテクノロジーに関する知識だけでなく、顧客と信頼関係を築き、顧客の考えを理解することが必要だと考える。この職種では現場に最も近い存在で顧客とチームとなり、課題解決に取り組めるため上記を実現できると考え志望した。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月6日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
(1)時代に適合して成長できる環境(2)優秀な人材(3)成果主義の社風の3つを軸に就職活動を行っている。(1)では、数年ごとに全く状況が異なる激動の現代では、時代のニーズに合った成長が求められるため、情報感度が高く、広範囲な勉強機会が整った環境に身を置きたいと考えている。特に、時代として、ITに関する専門性があることを重視している。(2)は、私が高校・大学と、優秀な人材に囲まれて切磋琢磨することで自分を爆発的に成長させた経験に起因する。特に大学のゼミ活動では、本質を見抜く難度の高い議論を繰り返せる仲間がいたことで、自身の成長に絶え間なく刺激を与えられた経験がある。(3)に関して、雇用が不安定な時代において最重要なのは、早期に成長して自分の市場価値を高めることだと考えている。その点成果主義は、若者の活躍が認められる環境であることの証拠であり、自身のキャリアアップを大きく促進できると考えている。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
自分も会社も世の中までも、変えたいと望む 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
サークルでの役職を通して、自分だけでなく他者の成長を願うことの重要性を実感したからである。 私は、新設されて間もないバドミントンサークルにおいて、伝統を作りあげ、組織として跳躍的に発展させた経験がある。私は当時、幹部として行事担当の役職を務めていた。この役職に就いた理由は、自分の中で責任感のある仕事がしたいと思ったことと、サークルが新設されたばかりで縦横の人間関係がかなり軽薄になっており、その組織としてうまく機能していない現状を、人が最も集まる行事を通して変えたいと強く望んだからである。そこで私は、人間関係を発展させるステップとして、自分と個人、個人と個人、そして個人と全体組織の関係の順で改善することに努めた。具体的には、1つ、まずは自分が各自とプライベートの会話をし、すべての人と深く友好な関係を築いた。2つ、練習後に少人数の食事会を開く定例的な伝統システムを作り、個人が心理的な抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けた。3つ、その関係性を拡大させつつ全体行事に誘導した。これらの結果として、私が主催した行事の参加率は9割近くまで上昇し、さらには強固な信頼関係・上昇志向・伝統など、組織としての厚みが飛躍的に増した。私はこの経験から、自分だけなく組織の成長を望んで行動することは、結果的に身の回りの環境が改善され、刺激的に自分に還元、成長を促すことになるということを実感できた。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私が貴社のプラットフォームで実現したいことは2つある。1つは、ITコンサルの人材としての自身の成長だ。私は、激動の現代においては、ITの知識なくして社会の進化を語ることはできないと考えている。この点において、貴社は世界の最先端をいくITテクノロジーに強みがあり、さらにそれを学ぶ機会が限りなく充実している。また、総合コンサルの強みとして、多岐に渡る市場の理解を得られるという利点もある。私は、これらの強みを十分に活用して、幅広い視点を持ちながら、ITに軸足を置いた、時代に沿った人材に成長したいと考えている。2つ目に、30年前のような、強い日本をもう一度世界に返り咲かせたいという思いがある。日本が力を失っている原因の一つとして、少子高齢化が挙げられるが、私はこの問題の解決には、ITの活用が鍵になると考えている。というのも、少子高齢化で労働者数が減少する時、労働時間も増やせないとなれば、生産性向上をもたらすのは技術革新だと感じるからである。まず、少子高齢化による人手不足は、IT活用による労働需要の減少によって対処できる可能性がある。さらに、技術革新に含まれる医学、生命科学の革新は、増加する高齢者の就労促進にもつながる可能性がある。このようにして私は、日本の少子高齢化による社会問題を、IT導入によって柔軟に解決し、日本を再びテクノロジー先進国に変えたいと切望している。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント職を志望する理由を教えてください。

A.
世界のグローバル市場に関する知見、多様な視点から論理的に解決案を導ける能力、さらには実践的な最先端のITの活用方法に関しての理解、これら3つが同時に身につけられると考えたからである。特に貴社では、世界の名だたるトップ企業との長期間の関係が構築されている点、ITのテクノロジーに大きな強みがある点において、ビジネスコンサルタントを通じてこの能力を身につけられる可能性が大きいと感じている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月22日
問題を報告する

22卒 本選考ES

アナリティクスコンサルタント
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
就職活動の軸は2つある。1つは、自分の努力を顧客から直接感謝される仕事であることだ。私はワインバルのホール業務のアルバイト経験があり、そこで自分の接客努力が実った時にお客様から直接感謝されることに大きなやりがいを感じていた。この経験から、そのような仕事に就きたいと考えた。貴社でのコンサルタントという仕事はこの条件を満たすものであると考えている。もう一つは、自分の能力を最大限に高められる環境であることだ。私は自分の能力を使って社会に大きく貢献したい。そのためには、若手のうちから自分の能力を高める必要があり、貴社はコンサルタントとしての経験を積めるだけでなく、データアナリティクスに対しても専門性を高められるので、能力を多角的に高められると考えている。 続きを読む

Q.
アクセンチュアのDNAから共感するものを選び、選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
「背伸びしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に共感した。その理由は、このDNAがないと成長がないと考えているからだ。この考え方は大学時代の経験に基づく。関東の茶道団体で研修旅行を企画した。この研修旅行は参加者が少ないという問題を抱えており、参加者を増やす必要があった。そこで、参加者を増やすために、行事内容の充実と参加費を補助してもらうことが必要であると考え、社会人茶道団体に交渉を行った。この経験は、学生という立場から社会人を説得するという背伸びをし、成長できた経験であった。説得のためには、旅行のイメージを掴んでもらい、各行程のタイムラインを書いた。また、この研修旅行に協力することで、社会人団体の認知度が学生の間で広まり、将来の加入者に繋がるというメリットがあることを説明した。この経験から仕事において大切である、相手の立場になって考える能力を向上させられたと考える。このように目標のための努力が人を成長させると考えるので、このDNAに共感した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私はアクセンチュアというプラットフォームを用いて、貴社のデジタル分野での圧倒的な案件の実績からデジタル領域に対する見識を深め、社会に貢献できる人材に成長したい。また、自分が専門性をもってして具体的にどのように社会に貢献できるかを見つける場としたい。私は自分の能力を最大限引き出し、社会に貢献することが幸福で豊かな社会に繋がるという価値観が持っている。そしてそれに近づくために自分の能力を最大限高められる環境で働けることが、私の就職活動の軸の一つである。貴社は、グローバルを通して蓄積された圧倒的な案件数と様々な分野に精通した人材が揃っている場所であり、成長するうえで最高の環境である。また貴社に集まる様々な案件に関わることで自分が具体的にどのように専門性を高めて貢献できるかを見つけることに繋がると考えている。この点においても貴社の規模の大きさと集まる案件の社会へのインパクトの大きさは魅力である。以上のことから、私は貴社で働くことでこの目標を達成したい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
自分の能力を最大限に高められる環境であると考えるから。私は自分の能力を使って社会に大きく貢献したい。そのためには、若手のうちから自分の能力を高める必要があり、アナリティクスコンサルタントは、データに対する専門性を習得できる。データは人間が観察しているだけでは気づかないような深い洞察を与えてくれるものであり、それを扱えるようになることは魅力であると考えるから。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月15日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
就職活動の軸は2つある。1つ目は困難な仕事に出会えることである。私の研究は2つの専門分野の考えを組み合わせた前例のない取り組みだった。そのため、指導教員ですら方針が定まらず困難を極めた。しかし、自ら行った論文調査や他分野の専門家との会議の設定が、研究目的達成につながった。このとき、自身の挑戦が困難であればあるほど大きな価値を感じ、やりがいを感じながら研究に取り組めた。そのため、難易度の高い仕事に就き困難すらも楽しみながら働きたい。2つ目は、周囲と共に成長できる環境である。これは私が中高時代、学習意欲の高い同級生たちと切磋琢磨し勉強を続けた経験に起因する。当時、自分一人で努力するより、同じ目標に向けて突き進む同志と共に挑戦する方が、お互いを高め合うことができ、かつそれを楽しいと思えた。そのため、働く上でも共に成長しお互いを刺激し合うことが、各個人の成長につながると考えている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
・チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 上記のDNAに共感した理由は、映像授業塾での経験に近いと感じるためである。映像授業塾のチューターとして取り組んだ、組織力を活かした指導体制の構築について述べる。当塾は例年に比べ合格者数が激減したため、リーダーである私は指導体制の刷新を目指した。各スタッフに指導状況のヒアリングを行い、課題は連携不足による主観的な指導であると特定した。まず私は上司と協議を重ね、月1回各生徒の学習進捗を全スタッフで精査する会議を設定した。会議では学習目標到達に向けスタッフの指導歴・文理を問わず多角的な意見交換を促した。このとき、方針の相違による議論の紛糾を防ぐため、過去の合格者の学習状況や成績推移を共有し議論の円滑化に努めた。会議により全スタッフが各生徒の指導方針を明確化できた。次に、各生徒の指導方針をまとめた資料を作成した。さらに、指導の際の持参を周知し、会議で策定した方針で確実に指導できる環境を構築した。この際、学習意欲のない生徒の勉強習慣が変わらないことが懸念されたため、指導歴の長い私がモチベーション創出のノウハウを共有した。生徒を慰労しつつ前向きな言葉を選び話すことを徹底し、スタッフの自律的な成長を促した。各生徒を組織全体で指導する体制を実現した結果、昨対比150%を超え、30名の生徒が第一志望合格を勝ち取ることができた。この経験を通じて、目標到達まで粘り強く挑戦し続けることの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
日本の製造業において「従来とは異なる新しいビジネスモデル」を実現したい。私は大学の授業で、顧客ニーズの変化やIT導入の遅れにより、従来のビジネスモデルでは日本の製造業の国際競争力低下が懸念されることを知った。授業や研究を通じ日本のモノづくりに強いリスペクトを抱く私は、当授業を通じ製造業をより良い方向に推進したいと考えるようになった。さらに、上述した映像授業塾での経験を通じ「新しい仕組みの構築」の重要性を体感し、製造業にも活かすべきだと考えた。以上より、日本の製造業の発展のため、大きな可能性を持つITを活用し、従来のビジネスモデルに変革をもたらす必要があると考えている。具体的には、映像授業塾で発揮した自身の強みである「組織の力を高める協働性」を活かし、製造業のシステム導入に関わりたい。この困難なビジネスモデルの変革を完遂するには、ITや製造業の深い知見を身に着けた上で、粘り強く周囲と協働する必要があると考えている。貴社は自主性が尊重される文化が根付いていることに加えて、国内外の最新事例や知見を吸収できる環境にある。そのため、若手のうちから自発的にITや業界の専門性を高めることが可能だ。さらに、組織の方向性を定める上で重要である「経歴を問わず率直に意見を交わす文化」が社風に現れている。このように社員様が一体となり変革に挑戦し続ける貴社でこそ、自身の想いを実現できると考えている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
自身が強く想い描く「製造業のビジネスモデルの変革」を最も実現できる環境だからである。当職は変革のリーダーとして顧客の立場に寄り添いながらプロジェクトをけん引する役割がある。さらに、変革に必要なITや業界の専門性を身に着けることができる。そのため、顧客の真のビジネスパートナーとして、高度な専門性を活かし最適なソリューションを基に変革を推進できると考え、志望に至った。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
高度な専門性を身に着ける機会が最も多いからである。最適なソリューションの提案のためには、最新デジタルテクノロジーの高度な専門性をもって顧客と向き合うことが必要であると考えている。当職はソリューションの実装まで手掛けるため、最新テクノロジーの実践的な経験と知識を身に着けることができる。そのため、当職ならではのより高度な専門性を基に最適なソリューションを提供できる環境であると考え、志望に至った。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年6月15日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 東京大学 | 男性

Q.
趣味や特技について教えてください。(50字以内)

A.
旅と街歩き、写真。また美術館や博物館、各種歴史地区への訪問。読書と映画鑑賞、書評。外国語学習。 続きを読む

Q.
就活の軸を教えてください。(400字以内)

A.
一点目は、仕事を通じて学び続け、青天井に成長することができることである。やはり学ぶことはすべての基本であり、変化する時代の潮流に対応するためにも、常に学び続け新しいことを積極的に吸収する姿勢は何よりも大事であると思う。私自身大学で中国語を身につけ、自ら中国各地を何度も旅し、自分で人脈を広げながら見識を深めるなど、積極的に自ら現場に足を運んで学び続ける姿勢を大切にしてきた。時代の変化に対応できるスキルを身につけながら、常に考え続けることが求められる仕事がしたい。二点目は、私の強みである主体性と信頼構築能力を最大限発揮できることである。私は自ら仲間を集めてNPO法人を創設・運営するなど、既存の枠組にとらわれず自ら進んで企画を考え推進する力と、他者の信頼を獲得し組織を安定させる力に自信があり、これこそが私の自己実現であると考える。以上二点が実現可能であるかどうかを軸に就職活動を行っている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感するものを一つ選びその理由を教えてください。(600字以内)

A.
(選択した文言:自分も会社も世の中までも、変えたいと望む) 常に学びと改革の志を持ち成長を望む私にとり、最もふさわしい文言であると感じたから。具体的な経験を紹介したい。それは私自身が創設し運営中のNPO法人のことである。私は従前から抱いていた現行の教育システムへの疑問や違和感から、何らかの地域の教育改革に資する活動がしたいと思っており、学習指導員としてアルバイト中の高校で教育に関心のある現場の社会人スタッフの方と意気投合したことがきっかけで、その方と協働して仲間を集め、地域の小学校のコミュニティセンターを借りて小・中・高校生に無料で学習の場を提供する活動を開始した。広報活動に力を入れ、1年足らずの期間に40名を超える参加者を集めるに至り、自分たちの活動の意義の大きさを改めて実感し、無料で教育にアクセスできる場が地域・社会において求めれるていることを痛感した。コミュニティセンターは無料で借りられるうえ、最近は借り手が減っており、貸す側や学校の先生の後押しもあって活動の場としては非常に優れたものであった。ちょっとした行動によって注目されていなかった場所を活性化させてニーズを掘り起こし、社会に新たな価値をもたらすことが可能であることが分かって自信にもつながり、少しのアイデアで社会や世の中が変わるきっかけを生み出すことができるということを学んだのである。この経験を契機に、自ら行動して世の中を変えるということが自分にも可能であると考えるようになった。 続きを読む

Q.
アクセンチュアで何をしたいか教えてください。(600字以内)

A.
多様な人々のスキルを統合し、真に求められる社会の変革を実現すること。具体的には、私は民間企業のほか、公的団体の改革を行いたいと考えている。ここでも具体的な話をしたい。上述のNPO法人の運営において、私は様々な困難に直面してきた。法人の認知度を向上させるための広報活動をどのように行うか、参加者と保護者、学校関係者の信頼を得るためにはどうすればよいか、参加者が満足する活動内容はどのようなものか、また活動に必要な資金はどのように集めるのかなど、考えねばならないことは非常に多く、そのいずれにおいても活動にかかわる人すべてのニーズやスキルに目を向けて協働し、一緒に乗り越えてきた。たとえば広報においては、ホームページ作成などでプログラミング能力やコンピュータ・リテラシーが必要であるし、活動継続においてはNPO法人として定款や予算・決算の報告などが求められる。こうしたことのすべてを一人で行うことは不可能で、常に自ら必要な知識を吸収しつつも、それぞれの分野で強みを持つ人とともに組織を作り上げるようにしてきた。こうした経験から、組織を動かしその活動を充実させていくためには、様々なスキルを持った多様な人材が必要であり、それらすべての人との信頼関係を構築しともに目標に向かって歩むことが何よりも重要である。私は貴社においてあらゆる人々の能力を結集させ、真に必要な組織・活動を生み出し推進したいと強く願う。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント職を志望する理由を教えてください(200字)

A.
総合的に企業や公的機関のビジネスを支援する業務を行いたいと考えているため。私は現在のところIT関連のスキルを特別有していないが、現在ビジネスにおいてITスキルは必要不可欠の技能となっていることをふまえ、仕事を通じて勉強を続けながらITの知識・技術を習得し、それを活かして様々な事業の改革を行える人間に圧倒的に成長を遂げたい。必要に応じてITスキルを身につけながら多様な仕事ができる本職種を志望する。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2021年6月15日
問題を報告する

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。

A.
一点目は「自身の最適なアプローチにより、相手の目的達成に貢献する事」だ。大学三年生時、音楽の知識が少ない友人から、作曲を始めたいと相談された。そして私の相対音感による耳コピや、コードの知識を共有する事で、友人は自作の音楽を作り上げられた。この際私の「能力」が、友人の熱意を形にする事に貢献できた過程に私は美的な面白みを感じ、仕事でも私達に出来る事と相手のやりたい事を適切に捉え成果を生み出したい。 二点目は、「チャレンジできる環境である事」だ。私は理系の専門的な高校に在籍していたが、二年時に乳幼児とのかかわりを通して、文系である発達心理学を専攻したいとの思いが芽生えた。そこで私は進路変更のために、通っている高校を中退し、高卒認定試験を受けて大学進学を目指す挑戦を行った。その結果、今では学びたい学問を専攻できる環境を手に入れている。社会人となっても、挑戦する事でより良い環境へと飛び込みたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
「常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している」 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
私は所属していた音楽サークルにて、既存の物と全く異なる新しいパンフレットを作成することで組織の目的達成に貢献した経験から、このDNAを選択した。 当サークルでは「コンサートで楽器の魅力を伝える」という大きな目的があり、コンサートを行う際は来場者にアンケートを取りコメントを集めていた。そして私は二年次から三年次にかけて「パンフレット係」を担った。 元々私は「コンサートの評価は演奏の質で決まる」と考えていた。しかしパンフレット係に就任し、サークルの目的達成に貢献できる方法を思索した際に、この演奏以外に力を入れていない現状が問題であると考えた。 そこで私はパンフレットとは来場者が会場に訪れ初めて手に取るコンサートの「第0印象」であり、全体の評価に関わる物であるとの信念を抱いた。次に、従来奏者の名前と演奏曲を羅列しただけのパンフレットから、奏者のパーソナリティが分かる他己紹介や、奏者による演奏曲の解説を載せたパンフレットを作成した。これはコンサートの本分はやはり演奏なので、その背景を奏者と曲の面から来場者に知ってもらう事で、よりコンサートを楽しんでもらうとの考えに基づき実施した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私は御社で、「ITデザインによる小・中学校の授業改革」を実現したい。 なぜなら、生徒の学業を支えるIT学習システムを導入する事で、教員の負担軽減と、豊かな人材育成に貢献出来ると考えたからだ。 私は教育学部で授業を受ける中で、「教員の労働環境」について学んだ。その実態は過酷なものであり、日本の小・中学校教員の労働時間は、一週間で五十時間を超えるといった数字に加えて、「家に帰ってから明日の授業の準備をするしかなく、実際の労働時間はもっと長い」との声も上がっている。 教員の使命とは教育の文字通り「子どもを教え、育む」事である。この大前提が労働環境により揺らぐ事は、教員は勿論子どもにとっても、更にはその子どもが将来社会を支える人材へと成長するので、社会にとっても不利益ではないだろうか。 私はこの現状を改善するため、学業に関して生徒の特性を踏まえたIT学習システムを導入したい。これが実現されると、教員の授業に対する悩みが軽減され学業以外の「教え育む」ための質的な関わりが持てる。また子どもは個性を発揮しながら成長できるだろう。 私はこの夢を実現するために、ITスキルの向上、現状を把握する客観性、課題解決力を身に付けていきたい。これらの習得とは私の「学習」であり、貴社のITへ知見、優秀な仲間の存在は優れた「環境」である。そうして人材育成の面から教育に携わり、社会に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
当職種を志望した理由は、「ITデザインによる小・中学校の授業改革」という先述の実現したい事を達成する上で、必要なスキルを習得できると考えたからである。 この目的を達成するためには、ITにまつわる知識に加えて、普遍的な課題発見力、課題解決力が求められる。そこで、各々の信念を持つ幅広い顧客の課題を解決するために、多様性のある仲間と行う仕事を通して客観性や多角性を身に付けられる当職種を志望する。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月14日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
趣味・特技についてご記入ください。

A.
空手、旅行、人との交流、アニメ/漫画 自分が知らないこと、出来ないことに対して価値や魅力を強く感じる。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(コンサルにはまる軸を抽出「コンサルである必要は?アクセンチュアである必要は?」)

A.
私は課題解決を通して人を笑顔にしたい。軸の観点は、どんな環境で何ができるか。社会の変遷が激しい昨今、ITによるビジネスの転換がより多くの課題を解決する。従って顧客の求める理想に対し最適解を立案するには、膨大なITに関するナレッジと幅広いサービス、何より最適案を考え抜くための自己の成長が必要だと考える。自分から経験を掴みとり、最適解のために率直な議論を重ねられる環境を大切にしている。また、私は「人のために」を徹底したいため、顧客の課題解決において顧客の理想が実際に叶い、軌道に乗るまでをサポートしたい。戦略立案だけでは、課題を真の意味で解決したとは思えないため、各事業領域の専門家と協力しながら顧客の想像しえなかった『革新』まで並走できることが自分にとって重要だ。組織の歯車ではなくエンジンとして、常にチャレンジし続ける人材が揃う集団の中で自分の意見を発信し、より大きな成果をチームで出したい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
「チャレンジに手加減せず最後までやり遂げる」 大学生時代最大のチャレンジとして1学年200人以上所属する本大学経済経営学部で首席になることを掲げた。きっかけは指定校推薦で入学したことへの劣等感。数年後、高校の仲間たちと再会したとき、胸を張れる自分でありたかった。首席になるためには授業全てで高評価を得る必要があり、全ての「できない」を「できる」に変えた。実施した行動は1.理解できていない問題点の明確化 2.問題点の解決 3.理解した内容のアウトプット。一人だけではこの目標を確実に達成することは困難だと考え、2.3では積極的に他者を巻き込んだ。特に3で他者へに自分の言葉で説明することで新たな課題点を発見することもあり、各ステップを徹底的に繰り返した。結果、取得単位の8割以上で最高評価を得た上で2年連続成績優秀者に選抜され、今年の8月には首席となった。私の好きな言葉に「オンリーワンなんて生温い、僕はナンバーワンになりたい。」というイチローさんの言葉がある。他者を蹴落とす一位ではなく、上記の経験のように助け助けられを繰り返す中でトップという成果を企業という集団の中で残し続けたい。私は元来、勉強は不得意であった。だからこそ、道半ばで壁にぶつかることはあっても、最終的にはやり遂げる自負がある。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
『一人でも多くの人が一つでも多くの選択肢を持てる社会』を実現したい。ITの進歩により実現可能領域が日々拡大し、情報が溢れる現代で「何が問題で、何ができるのか分からない」と感じる企業は多いと思う。この課題に対し、顧客の根本課題を明確にし、貴社に蓄積された国内外の先進事例等の情報を用いて新たな革新を起こしたい。顧客が各業界のトップ企業だからこそ、1つの変革により、幾人もの人にインパクトを与えられる。より良いビジネスモデルの構築で一人でも多くの人が自分のやりたいことができる社会を作る。これが私の独自の使命だ。このような理想を描く背景には集団塾講師としての経験がある。大学一年から働いていた中で、私の原動力になっていたのは生徒達の笑顔だ。彼らの「わからない/できない」を的確に引き出し、「わかる/できる」に変えられた時の笑顔が私は好きだ。これを社会人として、世界を相手に実行したいと思った。貴社の優秀なスペシャリストと連携し、多方面の顧客の変革を支えることで、子供から高齢者、国内外全ての人が自分の得たい機会を獲得できる世を貴社で作りたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月14日
問題を報告する

22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
軸は2つある。1つ目は、「価値の提供を通じて、顧客の成長がよく実感できること」だ。私は後輩の受験勉強をサポートし、志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分が提供した価値によって誰かが成長しているということがよく実感できる仕事に最もモチベーションが沸くと感じた。コンサルタントは課題解決や戦略策定を通して顧客の成長を実感できる職業であり、まさにこの軸と合致するため、コンサルタントを志望している。2つ目は、「高いレベルで自己成長をし続けること」である。コンサルタントとして様々な分野の経営者と関わりながら知見を深め、分野の垣根を越えた価値を創造し続けたいと考えている。貴社は総合系ファームとして戦略策定や法務、人事などの幅広い業務を行っている。また、デジタル分野などの新規領域にも進出していることから幅広い知見を得られる。そのため、高いレベルでの自己成長が実現できると考え、貴社を志望した。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる」に共感する。チーム内で親密な信頼関係を構築することで、何倍も高いパフォーマンスが発揮できると考えるためだ。このように考えたきっかけは、私のアルバイトでの経験にある。私は焼肉屋のキッチンのアルバイトリーダーとして、提供時間の遅れと社員の残業時間を改善した。勤務先の店舗は立地的条件により顧客回転率が高く、提供時間の遅れと社員の残業時間の多さが問題視されていた。私はまず、提供の遅れに関してバイト全員に聞き込みを行った。その結果、社員に対する信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さに起因する社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると同時に従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、リーダーとしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。全員が一丸となって作業効率向上に努めた結果、アルバイト全体の生産性が向上し、提供時間改善と、社員全員の残業時間を月平均20時間削減することに成功した。以上の経験から、私は「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる」という理念に共感する。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私はITを有効的に活用することによって、新型コロナウィルスパンデミック後の新たな社会の実現に貢献したいと考えている。私は現在、「パンデミックを契機とした社会変化とそれに対応しうる社会政策」について研究している。その中で、今回のパンデミックを契機として今後「デジタル化の進展」と「持続可能な社会の構築」という2つの大きな社会変化が起こると考えた。まず、今回のパンデミックによりオンラインの労働や教育が推進されるなど、デジタル化が急加速した。このようなデジタル化の傾向は今後も続き、ITを活用した労働、教育のシステムは必要性が増していくと考える。次に、今後SDGsへの関心がさらに高まることにより、持続可能な社会の構築が進むと考えている。そして、その構築のためにITが活用できると考えている。具体的には、食品廃棄物削減のための食品検知技術や、農場の収穫量向上を目的としたビッグデータ等を用いた精密農業技術、飼料分配の自動化などを用いた持続可能な水産養殖、ドローン物流や自律型トラックなどの新しい物流形態の構築などだ。このようにITの活用は様々な分野で進むことが予測されるため、ITのバックグラウンドが豊富な貴社での業務が私の夢の実現への近道になると考えている。そして、貴社は多くの企業と密な関係があり、多種多様な案件に挑戦することができるため、その中で知見を深め、新社会の構築に貢献したい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(デジタルコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください

A.
最先端のデジタル技術に関する専門性を磨くとともに、それを生かした課題解決を通して、新たな価値を創造したいと考えているからだ。私はゼミでの研究を通して、IoTやAIといった最先端のデジタル技術が今後の社会において非常に大きな可能性を持っていることを知り、関心を持った。そのため、デジタル技術に関する専門性を磨き、顧客の課題解決を通じて新しい社会の変革に寄与したいと考えている。 続きを読む

Q.
第2志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください

A.
理由は2つある。まず、募集職種の中で最も顧客に寄り添うことができる職種だと考えたからだ。そして、幅広い分野の仕事を経験することで、多角的な視点を手に入れることが可能だと考えているからだ。以上の2つの理由が、「顧客に親身に寄り添うことによる自身の努力の顧客への還元」、「幅広い知見獲得による高いレベルでの成長」という私の就職活動の軸への合致率が高いと考え、志望するに至った。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月11日
問題を報告する
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか400文字以下

A.
私の将来の夢は、ビジネスを通して全ての人が機会や選択肢を多く持てる社会を実現することで、特に○○地域でこれを叶えたいと強く思っています。そのため、今後盛んになるであろう日本企業の○○地域進出支援、もしくは自ら○○地域でビジネスを行いたいと考えています。その最初のステップとして企業の海外進出支援や自社の海外展開を積極的に行っている会社を志望しており、これが私の軸の一つ目です。またその中で、どのビジネスにも欠かせないIT分野に携わり、大きく実力をつけて市場価値の高い人間に成長したいという思いがあり、これが2つ目の軸です。そして大学で学んでいる○○地域研究やインフルエンサーの経験から、視野を幅広く持って相手の立場に立ち、ニーズに対して一生懸命考え抜いてPDCAを回すことが非常に楽しいと感じており、特にコンサルティング業界、または営業等の中でコンサルティングを行う職種を志望しております。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。400文字以上600文字以下

A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる これは私が大学時代に常に心掛けてきたことで、特に一年生の春休みに行った○○国での〇週間のインターンシップでその姿勢を貫く経験をしたからです。インターンは首都から離れた村で行われ、自分一人で一から課題を見つけ、プロジェクトを考えて達成しなければならないものでした。私は国際協力の「何を問題とするか」ということに疑問を持っていたため、特に課題設定を重視しており、異なる文化や価値観を持つ人々にとっても等しくNGであるとして課題をゴミ問題に設定しました。そして村の学校に何度も足を運び、ゴミの悪影響や私のやりたいことを先生や生徒たちにスピーチしてクラブを結成することに成功しました。しかし、その直後に病気に罹り、最終的に続けて活動できたのは十日間程になってしまいました。症状も軽くなかったため、親や友達、お世話になっていた貴社の社員の方や大学の先生に口々に帰国を勧められましたが、自分が諦めればそこで終わってしまう状況だったため、首都の大きな病院で診察を受けたうえで続行することを決意しました。病院を3つ巡ったことで地域研究ができたと肯定的に捉えるポジティブ精神や、日本の友達に協力してもらい現地のJICAの方と会って相談するなど頼れる人に思いきり頼ったことで、帰国という妥協の手段を選ばず、ゴミからゴミ箱を作ることでリサイクルの概念を教育するという活動を何とか達成できました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。400文字以上600文字以下

A.
私は最終的な目標として、ビジネスを通して○○地域の活性化に携わりたいと考えています。幼い頃にシュヴァイツァーの伝記を読んだことがきっかけで、今まで国際協力や○○地域といったキーワードに興味があり、大学の専攻も○○地域に決めました。しかし大学で勉強するうちに国際協力に疑問を持つようになり、例えば「貧困=不幸」といった結びつきは正しくないと考えるようになりました。一方で○○国での経験等もふまえ、貧困が必ずしも悪とは限らないが、それが人々の機会や選択肢の減少と密接に結びついているという課題は存在し、日本のサービスや製品を○○地域で普及させることができれば、企業と現地の人々の両方の機会創出に繋がるのではないかと考えました。そのため、まずどのビジネスにも必要とされるITのスキルを身につけたうえで、現在行っているインフルエンサー活動で培った経験もさらに磨けば仕事の幅が大きく広がるため、独学、または社内の勉強会等でデジタルマーケティングについても深く勉強し、コンサルティングにおける専門性をITとマーケティングの2軸で伸ばしていきたいです。そして現在メインで海外進出を行っている製造業で経験を積んだ後、より難しいと思われるサービス業の○○地域進出をサポートするプロジェクトを獲得し携わりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月7日
問題を報告する
380件中251〜300件表示
本選考TOPに戻る

アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

アクセンチュアの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。