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アクセンチュアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全305件) 6ページ目

アクセンチュア株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アクセンチュアの 本選考の通過エントリーシート

305件中251〜300件表示

21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
趣味・特技についてご記入ください

A.
趣味:旅行です。今まで10カ国以上行ったことがあります。 特技:10年間習ったフルートです。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 

A.
「社会貢献」および「自己成長」を就職活動の軸にしています。社会貢献に関しては、私は将来国籍や性別に関係なく、全員が暮らしやすい社会を作りたいという夢があります。私の母は外国籍でかつシングルマザーなので、職場で差別を受けたり、働く環境に不満を抱いていたりしていたのを身近で見てきたので、将来は仕事を通して国籍や性別に関係なく、全ての人にとってもっと働きやすい社会を実現し、社会貢献をしていきたいと考えるようになりました。「自己成長」に関しては、私は今まで常に自分の能力を高めるために留学や通訳ボランティアなど様々なことに挑戦してきたので、社会人になってからも仕事を通して高い目標に向けて常に成長し続けていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
グローバルな時代において、仕事や生活の場で様々バックグラウンドを持つ人たちと接する機会が以前よりも増えてきています。その際に相手の文化を尊重し、異なる意見や価値観を大事にすることによって、その場に多様性が生まれ、よりたくさんの良いソリューションやアイデアも生まれると考えています。そのため、社員の多様性を尊重する職場環境が大切になってくると思います。私は今までの人生において、多様な文化を大事にし、そして異なる価値観を受け入れられる柔軟性を培ってきました。私は日本と中国の両国でそれぞれ10年間ずつ生活した経験があり、そして1年間のアメリカでの留学経験もあった中、言葉や考え方の違いに直面することが多々ありました。例えば、日本では謙虚さが評価されるのに対し、留学先ではアメリカどんどん人前に出てアピールするのが当たり前の社会でした。最初は戸惑いもありましたが、私はこの価値観の違いを徐々に受け入れ、積極性のあるアメリカ人たちとコミュニケーションをとる楽しさを感じました。このような人生経験から、私は常に柔軟性を持って、「異なる価値観を受け入れる」ということを念頭にいろんな人と関わるようにしています。入社後も、多様な文化を尊重しながら様々の人と共に仕事を進めていきたいと思います。以上の経験よりこのDNAに共感をします。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私はアクセンチュアというプラットフォームで実現したいことが2つあります。1点目は、テクノロジーの力でもっと働きやすい社会を実現し、日本経済の活性化に貢献することです。近年日本では少子高齢化により生産労働力が年々減少しており、そのため政府や各企業において働き方改革など、生産性向上に向けた取り組みが推進されております。そこで私はクラウドやAI、ロボットなどの最先端技術の力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させることができたら、長時間労働なども減り、子供の世話や親の介護をする必要がある人など様々な人にとって働きやすい社会が実現するのではないかと考えました。入社後は、クライアントに寄り添い、主体的に生産性を向上させるようなソリューションを提案し、より働きやすい社会の実現に貢献したいと考えています。2点目は、仕事を通して自己成長を実現させることです。私はこれまで留学や通訳ボランティアなど常に様々なことに挑戦し、自身の価値を高めることによって喜びを感じてきました。貴社は多様なバックグラウンドを持つ様々な優秀な人材が集まっているので、そのような方々とチーム組んで切磋琢磨し、自分自身の価値を高めていける環境にとても魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日
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男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
情報系の大学で学習していく中で、ITの技術を用いて人々の生活を豊かにしていきたいと考えるようになりました。特に研究室では機械学習の研究を行なっているので、そういった知識を活かしたいです。しかし、私の知識や経験といっても研究の範囲にとどまるものなのでこれをベースにしつつも自分から新しい知識を学んでいきたいと考えています。したがってもっと広い範囲で色々なことに挑戦できるような環境を求めています。色々なことに挑戦していく中で自分の軸となるような何か1つこれというスキルを見つけたいと考えています。ITの分野は成長が早く、常に勉強し新しい技術にアンテナを張っていなくてはいけないと考えていて新しい技術に触れていられるような仕事がしたいです。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」を一つ選んでその理由を記述。 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」

A.
大学3年生の時にタイの大学の研究室に配属され、5週間研究を行いました。私は情報系の学部ですが、機械系でロボットを動かすような研究室に配属になり、初めはとても戸惑いました。私はロボットの知識がまるでなく、初めはメンバーと会話をするのも上手くいきませんでしたが、研究室のドクターの方に頼んでロボット分野の授業のようなことをしてもらい段々と理解を深めていきました。自分からもこういったことをしたらどうかというような提案ができるようになり、最終的に遠隔操作で薬剤を混ぜるロボットという1つのシステムを完成させることができました。今まではパソコン上で動くものしか作ってこなかった私が、機械系の人と交わることでこんなに大きなものができたと感動しました。こういった経験から異文化、異分野の人と交わることが大切だと感じています。日本に戻って研究を始めてからも、そういった考えのもと研究を行いました。私の研究室は1人で研究を行うことが多かったのですが、積極的に勉強会などを開いて知識の共有を行いました。私自身の研究では、数理を勉強している友人にアドバイスをもらい、先輩を巻き込んで一緒に研究を行いました。その結果、国際会議で論文を発表できたのは自信になっています。こういった経験から“多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている”を選択しました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人一人が夢を実現するプレットフォームと捉えた時に、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか

A.
私はAIやIoTを活用して、地方をもっと盛り上げるようなことがしたいという夢があります。労働人口が減ってきている日本において、インフラ等を維持するのも大変です。人口減少の影響は地方から受けていき、今のような生活ができなくなるようなこともでてくるのではないかと考えています。そういったことをなんとかしたいし、地方の現状維持を超えて盛り上げるようなことの手伝いがしたいです。AIやIoTと聞くと都会的なイメージを持ちますが、人の代わりをさせるという点など、地方で様々なことに役立てることができると考えています。私の研究も今まで人が行なっていたことを自動化したいというモチベーションで始めたものでした。こういった気持ちはありますが、実際に何が問題でどういったことが求められているのかであったり、何ができるのかということについての知見がありません。これを得られる環境は御社であると考えています。仕事の中には地方に還元できるようなチャレンジができるチャンスもあると考えています。地方創生と言ってしまえば簡単ですが行うのは難しいです。そんな中で自分にできることを見つけたいです。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアの志望動機

A.
私は情報系の大学で学ぶ中で、ITの力で人々の生活を豊かにしたいと考えるようになりました。私は大学で機械学習の研究を行なっています。理論寄りの研究を行なっていますが、今はその技術が世の中にどのような恩恵をもたらせるのかということに興味があり志望しました。新しい技術を用いて価値を生み出し運用する流れを一貫して行うことができる点にも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「タフな状況も先頭に立って楽しめる情熱がある」を選択した理由

A.
立場の違う様々な人を巻き込んで物事に取り組む際に、相手と徹底して向き合う努力を惜しまない人間である。例えば、イベントステージの統括を務めた際に出演者と自団体のスタッフの間に立って双方の理想を実現すべく尽力してきた。価値観やモチベーションの違いから、個々人の意識の乖離、認識のすれ違いによる衝突が多発。しかし、こうした状況であればあるほど、任された仕事を責任を持ってやり遂げたいと決意。意義理解や目的意識の共有が当事者意識につながり、結果を生む原動力になることを学んだ。周囲を巻き込んで共同し、乗り越える壁が高ければ高いほどやりがいを感じた。こうした経験から、私は相手の課題や悩みに対し常に寄り添い、最適解を見出して共に解決することに力を発揮でき、やりがいと達成感を感じるのだと考えた。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人一人が夢を実現するプラットフォーム」ととらえたとき何を実現したいか

A.
①貴社で「社員一人一人が夢を実現」できる要因 ・扱うクライアントの事業領域の幅広さ、海外規模の案件など、あらゆる「境界」を超えたソリューションの提供を行える ・柔軟なキャリアパスの形成が可能 ・莫大なアセットを有し、国内外のネットワークにより集約された知見を元に多角的かつ具体的な戦略の提案・実行の支援を行うことができる。 以上の観点から、次のことを貴社で実現したい。 ②自身の目標と貴社で実現したいこと 「他者の成長に寄り添う仕事に携わる」「人の可能性を広げ、挑戦を支援する」 この二つの目標を将来のビジョンとして掲げている。 保険会社や小売業界のBtoCマーケティングなどの課題解決に取り組んだ貴社の事例のように、大きな転換期を迎え、今後ますます変化を求められているであろう企業が、現在抱える課題に着手したい。こうした大きな改革が必要な課題に取り組むためには、常に新たな知見を吸収する気概と地道で根気強い作業が必要になる。そうした状況であればあるほど、コンサルタントとしての自身の成長につながる。「相手のニーズを的確に把握し、それを具体化して実現する」ことを生業とする業務において、自分自身の強みを生かし、顧客の成長を後押しできる人間になりたい。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント志望理由

A.
対「人」の無形資産を扱う業種だからこそ、企業の課題や潜在的な可能性を引き出す職種で、相手のニーズを把握、自らの提案で課題を解決した経験を生かし、顧客の成長を後押しできる人間になりたいと考えた。明確なゴールを設定しにくい仕事だが、徹底して顧客と向き合い、何度も足を運んで掴み取った信頼を元に、共に実践する過程で得た知見を用いて新しい価値を付加し、最も近い立場で現場の最前線に携わりたい。 続きを読む

Q.
第二志望でデジタルコンサルタント職を志望する理由

A.
業界トップのデジタル領域の強みを駆使して最新のデータ分析を用いた戦略立案からアウトソーシングまでを行いたい。企業のデジタル化を支援する過程で、特にインタラクティブにおいて徹底した顧客分析を元に様々な戦略の立案を担う、いわばビジネスの上流部分に関わる施策に携わることで、変化の激しい社会の中でも顧客が長期的に成長できるようなビジネスパートナーの一人になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

デジタルコンサルタント職
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか (~400字)

A.
私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、チームで大きな目標を成し遂げることです。私は中学校時代、野球部の副キャプテンをしておりましたがチームを取りまとめることができない上、輝かしい成績を収めることができず悔しい経験をしました。しかし、大学の軽音楽サークルで部長を務め部員の士気を高めることができ、チームでの力の大きさを学ぶことができました。この経験から、チームで大きな目標に向かって挑戦する仕事がしたいです。2つ目は仕事で様々な方と出会えることです。私は大学時代のサークル、アルバイトのカフェで沢山の方と出会い新たな価値観、学びを得ることができました。この経験から、多くの人と出会うほど刺激を受け、日々成長できると思っております。これらの就職活動の軸に合致しているため貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400~600文字) 「チャレンジに手加減をしない」

A.
大学院入試で第一志望に合格したことです。私は高校時代にハヤブサをきっかけに宇宙工学に興味を持ち、その研究に深くかかわることができる筑波大学を志望していました。しかし、大学受験に失敗し入学を果たすことができませんでした。原因として、「何とかなるでしょ」という根拠のない自信とたくさん勉強をした気でいた上、目標に対する執念が甘かったと感じ、情けない気持ちになりました。大学院でリベンジを果たすと心に決め、3年の前期から1日8時間の勉強を欠かさず行いました。1週間の目標を立て試験範囲を細分化し、それぞれ勉強時間をグラフ化しました。また苦手分野や得意分野をまんべんなく勉強することで、勉強へのモチベーションを保つことができました。時に辞めたいとも思いましたが、目標達成への執念と勉強計画を実行することで筑波大学に合格することができました。この経験から、本気で目指した目標に取り組むやりがい、過大評価せず等身大の自分を見つめ直す大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400~600字)

A.
私がアクセンチュアで実現したいことは2つあります。まず1つ目は、幅広いクライアントに貢献するコンサルタントになりたいです。私は大学時代、軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめ、新入生のサークル存続率の向上に貢献しました。また、アルバイト先のカフェでマニュアルの改善の提案からカフェのレビューの向上させることができ、課題を見つけ出し、それに対して解決案を提案・実行していく過程に大変やりがいを感じました。将来は、このスキルに磨きをかけ幅広いクライアントに信頼させるコンサルタントになりたいです。2つ目は、ビジネスマンとして大きく成長することです。優秀な方が多い貴社での業務において、仲間と切磋琢磨しながら互いを高め合い貴社をリードしていけるビジネスマンになりたいと考えております。そのために、自分の専門性を高めある分野で頼られるスペシャリストになるだけでなく、ビジネスの幅広いことでも活躍できるジェネラリストを目指し、日々の努力を行い目標を達成したいと思っております。 続きを読む

Q.
デジタルコンサルタント志望動機(~200字)

A.
最新のテクノロジーを用いてクライアントに貢献できるからです。今後さらにデジタルの多様化が進むことで、あらゆる技術が手に入りますがその膨大さ故、最適に使いこなすのは難しいと考えられます。この問題をデジタルコンサルタントとしてクライアントの経営をデジタルという側面からサポートし、貴社へ貢献したいです。 続きを読む

Q.
ビジネス・テクノロジーコンサルタント志望動機(~200字)

A.
私が目標として上述したことにビジネス・テクノロジーコンサルタントという職種が適切と考えたからです。クライアントとともに経営課題を洗い出し、それを解決していくサポーターとしての魅力を学生時代を通して感じました。この課題を解決するために必要な、クライアントを深く理解する力、課題を徹底的に調べ上げ解決に導く力等を身に着け、貴社のビジネスに貢献したいです。 続きを読む

Q.
第1志望の領域を選んだ理由を、ゼミや研究室、あるいは課外活動などでご自身の経験や得たスキルをもとに記述してください。

A.
世の中に新たな価値を提供する手助けができるからです。背景としてカフェのアルバイトで弾き語りイベントを開催し60人もの方を集客しました。集客数を上げるために、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示また限定メニューの販売等を行いました。特に限定メニューではイベントを特別な日にするために、イベント開催の冬をイメージしたケーキ、ドリンクを考案し製作しました。この経験が生かせるインタラクティブを志望します。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 21卒 | 明星大学 | 男性

Q.
どのような軸で就活活動を行っていますか。

A.
 就活の軸は日本最大の課題である人口減問題に起因して、誰もがいつまでも健康で元気に働くことができる社会の実現に、私はデジタル技術を通じて、人間それぞれの価値を認めて、安心して仕事ができるシステムの構築に貢献したいと思いIT業界を志望しました。そのきっかけは、大学の授業で教師のセカンドキャリアを話しているのを聞いたからです。教師は退職後ほとんどの人が学校を離れてしまうのが現状です。何十年も現場で働き、スキルや知識はあるのに働き場所がないと感じました。これは教育だけに関わる問題ではないと思いました。私は、デジタル技術の進展から急激に社会が変化する中で、クラウドコンピュータとWatsonの自然言語と機械学習を活用したラーニングシステムを設計・開発して、一人ひとりの特性と専門性、学習履歴などを集積することで、キャリアデザイン支援、ビジネスマッチングや人材紹介に展開できるシステムを構築したいです。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
タフな状況にも、先頭に立ち楽しめる情熱がある。 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。

A.
「タフな状況にも、先頭に立ち楽しめる情熱がある」ことに共感します。苦しい状況でも、組織をまとめ自らが先陣に立って行動することが、自分自身にとってより成長させてくれることだと考えました。私は高校時代のバスケットボール部で、副部長としてビジョン:「自立・自律心のある人間になる」のもと、目的:「つらい時こそ支え合い乗り越えよう」と働きかける役割を務めました。その理由は、監督の方針で私たちのチームから自主性を重んじることに転換したからです。私たちは自ら考え、行動するため、戦略:「主体性」を持ち、戦術:心…体力の限界に、私は率先して声をかけ士気を鼓舞しました。技…ボールを使いこなせるハンドリング、ドリブル練習を従来の30分から1時間に増やし基礎練習の大切さというものを伝えました。体…試合で後半に逆転されるケースが目立ち、体育館内のダッシュでは先頭を走り、遅れている人には後ろから肩をたたいてモチベーションが上がるように行動しました。その結果、前年の県大会不出場からベスト8に進出できました。その経験と自信は、現在のココ壱番屋のアルバイトに生かされています。私の店舗は当時会社社是の「ニコニコ・キビキビ・ハキハキ」ができない状態でした。そこで私は忙しい時間帯にホール・レジ・盛り付け揚げ物を固定せず、暗黙の了解で仕事を流動的に対処して、周囲の状況を確認して動くように働きかけて、活気ある店舗にしました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォームととらえたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
これからの日本の問題である少子高齢化時代を見据えて、人の価値というものを高めていけるようなシステムを構築していきたいです。最新データに基づく日本の将来推計人口では、約40年後には日本の人口は8800万人になり、その中でも労働力人口は約4500万人と今現在の労働力人口と比べて3分の2以下になってしまいます。そのため、新社会人の能力の向上はもちろん、高年齢層のセカンドキャリアの柔軟性・受け皿の拡張がと重要になってくると考えます。そこで私は貴社の社内システムのプラットフォームを有効活用して開発に取り組み、日本社会の雇用の活性化に貢献できると考えました。例えば「キャリアズ・マーケットプレイス」では、世界各地の募集のポジションから応募できる「社内の転職サイト」ツールを使って社員は自由に検索し、世界中のポジションが一目でわかるというものです。このシステムを応用することで、スキルや知識がある退職者にセカンドキャリアとなる場所を与え、さらには若手の人材育成も可能にすることができると思います。そうすることで少ない労働力人口の中で、若年層と高年齢層が活躍できる社会を形成できるノウハウがあると考えます。さらには、「プライド・ツール・ボックス」を併せて活用して仕事について得難い情報や知見を共有することは、たいへん有意義であると考えました。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニア職を志望する理由は。

A.
私はバスケットで培った新たなことにチャレンジする精神で、ソリューションエンジニアを志望します。ITシステムの要件定義から設計、開発まですべての工程に関わることができることが魅力です。私の得意な「把握・分析・解決」志向を活かせるからです。私は自律性、倫理性立ち振る舞いを正して、グローバルレベルのプロフェッショナルとして、新しいことへチャレンジする魂と変化を恐れぬ不屈の精神を持って志望します。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
私の就職活動の軸は2つあります。1つは自分自身を商材として価値を付加できる仕事です。この軸は母の働き方に影響を受けました。私の母は若い頃に学んだ子育てや女性の働き方の知識を生かし、現在は個人事業主として全国で講演を行なっています。私は母の様な自身の価値の対価としてお金を稼ぐ働き方に憧れを持ちました。そのため若いうちから知識や専門性を身につけ市場価値の高い人間になれる環境で働きたいと考えています。2つ目は組織で大きな目標に挑戦できる環境です。私は高校時代、ラグビーを行ってきました。初心者だけのチームでしたが、足りない部分を補い合えるチームを作り上げました。結果、市大会優勝というタイトルを手にすることができました。その経験から個人での成長だけでなくチームとして業務に取り組み、力を合わせて難題に解決できる環境で働きたいと考えています。これらの軸に合致しているため貴社を志望致します。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私は仕事を通じて自身の価値をあげ、より良い企業を増やしていきたいと考えています。そのうえで貴社というプラットフォームで実現したいことは2つあります。1つは若くして業界の専門性を高め、のちに専門性の業界を増やしていくことです。私は学習塾でアルバイトをしていた頃、生徒人数という面において課題解決をし、利益を上げ経営を立て直すことができました。私はより多くの知識があればもっと多くの企業の支えとなれると考えました。そのため若手のうちから挑戦できる貴社でまずは1つの業界のスペシャリストになり、自身の市場価値をあげ、サポートできる企業を増やしていきたいです。2つ目は入社後、業界の知識だけでなく貴社のトレーニング制度を活用し、学び続けることです。貴社は24000コース以上のオンライントレーニングがあるなど教育制度が豊富です。業務経験で学ぶ知識だけでなく、オンライントレーニングを通じて場所や時間にとらわれず英会話力の向上を望めたり、勉強会を通じてコンサルタントとしての価値向上も望めます。貴社のトレーニング制度を活用することで私自身が携われるプロジェクトも広がると思います。業界のスペシャリストでありビジネスレベルでの英会話ができるようになれば、市場価値の高い人間であることは間違いないです。そんな人材に20代のうちから目指せる環境が整っている貴社でより多くの企業の経営課題を解決していきたいです。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタントを志望する理由。

A.
企業の成長を最も近いところでサポートすることができると考えたからです。貴職はお客様の課題に対し、グランドラインを描き、組織の見直しからシステムの定着まで携わります。また配属後、マネジメント、テクノロジー、システムの3種の業務に携わるため企業をサポートするための技術や知識を得ることができると考えました。基礎知識をつけたのち適正のある職のエキスパートになり、テクノロジーの力でお客様に貢献したいです。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアを志望する理由。

A.
ITの知見を広げ、自身のキャリアの土台を築き上げるためです。自身のファーストキャリアとして現代に不可欠なITに携わりたいと思い、システムの土台を作るエンジニアになるべきだと考えました。貴社では蓄積されたノウハウや最先端の技術に触れることができます。エンジニアとしてお客様を支えていく中で自身のスキルを高め、自分が最もお客様の支えとなれる職のエキスパートを目指していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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21卒 本選考ES

総合職(ソリューションエンジニア)
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
一つ目の軸は「(特にITを切り口に)お客様及び社会の成長を後押し出来るか」である。仕事は今後の人生の大部分を占める存在なため、高いモチベーションを保ちながら楽しく出来る仕事内容である必要があると考えている。私はこれまで部活動やサークル活動を通して、自身の所属する組織に対して変化をもたらすことが出来たときに得られるやりがいや達成感が原動力になってきた。ゆえに変化を与えることで成長を後押しできる仕事をしたいと考えるようになった。その中でも特にITを切り口にしたいと考えたのは、大学での授業を通しIT及びAIの可能性に魅了され、且つインターンシップを通して今後どの業界でも発展を遂げる上でITが必要な存在だと実感したからである。二つ目の軸は、「人(お客様、社員)を大事にしているか」である。お客様第一の考えのもとお客様に寄り添う姿勢や、社員の挑戦を後押しするような環境を重視している。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、それを選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。(400文字〜600文字)

A.
<選択したDNA> 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる <理由> 上記のDNAに共感し、選択した理由は、個別指導塾の塾講師として生徒の勉強意欲を向上させた経験にある。勉強意欲の低い生徒に対して「勉強への肯定的な印象を与えることで、生徒の今後の人生の幅を広げたい」という信念を持っていた。この信念を実現する過程で、塾長先生との衝突もあったが、説得して共通の信念及び目的意識を持って取り組む姿勢へと変えることに成功した。塾長先生は「短期間でテストの点数を上げることが目的だ」と考えている一方で、私は「短絡的な方法でテストの点数を上げさせるのではなく、生徒のやる気スイッチをONにすることが目的であり、そのために段階を経たステップを踏みたい」と考えていた。塾長先生には、自身の失敗談や考え、想いを伝えることで、理解をしてもらえるようになった。このように私とは異なる考えを持つ人に対しても、しっかりと主張をすることを怠らなかった。そして実際にこの信念を実現させるために、生徒との強い信頼関係を構築し、生徒一人一人に合わせた授業展開をした。信頼関係を構築するために、生徒との交流を積極的に図るだけでなく、周囲の講師や生徒を巻き込み行動した。そうすることで、私の熱意が生徒に伝わり徐々に信頼関係が構築されていった。そして先入観を持つことなく生徒を理解し、勉強意欲が低い理由から本質的改善を図ることで、勉強への肯定的な印象を与え、勉強意欲そして学力を向上させることに成功した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人一人が夢を実現するプレットフォームと捉えた時に、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか(400文字〜600文字)

A.
私はITをコアスキルとした貴社の社員の一員として、ITを切り口にお客様及び社会に変化をもたらしたいと考えている。AIの導入が他の先進国よりも遅れている日本企業のデジタルイノベーション化を図ることで、「活力のある国」や「便利な生活」を実現したい。AIやITを用いることで価値の創出が可能だと確信しているが、まだITの導入に保守的な企業が数多く存在するという話を伺ったことがある。AIを用いて既存業務の効率化や生産性を向上させることで、労働者の有効活用を可能にしたり、AIによる新規事業を創出することで、新たな価値を提供することが可能になったり等、AIは社会発展を遂げる上で必要不可欠な存在だと考えている。しかし、実際にAI及びITをどのように導入すれば良いのか理解していないと、ITを導入することに対する不安感を覚えてしまうだろう。私はこれが、IT導入に保守的な理由だと考えている。そこで私がお客様に最適なITソリューションを提供することで、力強い支援を可能にしたい。具体的には「IT」とお客様の「ビジネス」の両方の知見を十分に兼ね備えた人材として、お客様に親身な姿勢で寄り添っていきたい。お客様と強い信頼関係を構築し、親身な姿勢で寄り添う上で、自身の強みである「周囲を巻き込み行動する推進力」を発揮したいと考えている。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアの志望動機(200文字以下)

A.
私が「ソリューションエンジニア職」を志望する理由は、ITに関する高い技術力、専門性を有した人材として、お客様や社会に対して変化を与えるこが出来るからである。お客様にとって最適となるシステムを検討且つ提案をするに当たって欠かせない存在であるITスキルを、システムの設計や運用、保守などのフェーズを通して身に付けたいと考えているため、この職種を志望する 続きを読む

Q.
ビジネスソリューションの志望動機(200文字以下)

A.
私が「ビジネスソリューション職」を志望する理由は、より顧客視点で、お客様にとって必要となるシステムの検討及び提案が出来る点に魅力を感じたからである。お客様にとって最適なシステムを提供するに当たって、ITスキルを有した上で、更にお客様の業務に関する知見も有することが必要だと考える。そのためIT知識に加えて、お客様により近い存在として、お客様を支えることが出来るこの職種を志望する。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
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21卒 本選考ES

ビジネス・テクノロジー コンサルタント職
男性 21卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。(400文字以下)

A.
私の就職活動における軸は2点ある。1点目は「自分自身が成長できる」ことである。今までの人生を振り返ると、部活や受験など何かに取り組むにあたって、私は「自分の成長」を実感することで努力を継続することができた。その「成長」を促すうえで最適な環境は、自分が主体的に考え、行動することが求められる仕事かつ幅広い業界に携わることで変化が得られる仕事であると考えている。2点目は「チームで顧客や社会に対して価値を提供できる」ことである。私自身、後述するアルバイトでの経験により、チームで一つの答えを導き出すことの楽しさを実感し、また自分たちの提案によって課題解決を実現した際の達成感の大きさを知った。よって、より規模の大きいフィールドにおいて自分たちにしか提供できない価値を生み出し、顧客や社会の幸せに貢献できる仕事を望んでいる。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
チームワークの可能性を信じる 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
私がこの理念に共感できる理由は複数の人の意見や考えが折り重なったときに最もいい答えにたどり着けると実感したからである。私はアルバイト先のカラオケ店において、自分を含めた勤続年数の長いメンバー5人で売上向上に取り組んだ。当初は各々の考えがまとまらなかったが、私はその状況で無理やり一人の考えを採用することは避けた。それをしてしまうことはチームとしての強みを殺すことになると考えたからだ。そこで私は各々の考えがまとまらない原因が目的を明確にせずに案出しを行っていたことにあると考え、まず自店の強みと課題を洗い出した。具体的には、大学周辺に位置するという強みを持つ一方、店舗の存在感の無さと料金体系が貧弱であることが原因で、隣駅の競合店に学生層が流れていた。私はその問題点をメンバーに共有することで議論に前提を与え、より戦略的な案出しを促した。その結果、各々の考えがうまく重なり合い、①存在感の無さに対しては看板を自作しビル前に設置する。②料金プランについては学生に需要のあるフリータイムプランを取り入れる。という、一人だけで考案したものよりも効果的な案を生むことができた。実行の結果、学生の来客数が増加し売上を月〇〇万円アップさせることができた。この経験から複数の人のチームワークによって生み出された意見や考えは大きな価値を持つと実感したため、私はこの理念に共感している。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400文字以上600文字以下)

A.
私は、自分が思い描いている「カッコいい大人」になるために貴社で挑戦し続けたい。まず、私が考える「カッコいい大人」とは、「チームを本物のチームにまとめ上げたうえで顧客に価値を提供できる人」である。自分一人の力だけで顧客の課題を解決するという能力はコンサルタントとして強く求められるものであるとは思う。しかし、顧客の抱える課題や事業分野、バックグラウンドはその顧客ごとに異なる。その中ですべての顧客に対して、一人で最適な提案をすることは不可能だと私は思う。そうなったときに求められるのはチームとして最適な提案をすることであり、そのためにはそれを可能にする本物のチームを作らなければならない。本物のチームとは各メンバーが対等な協力関係にあるチームである。そのようなチームをどのような人間がいたとしても作っていける人こそが僕が目指す「カッコいい大人」である。「カッコいい大人」になるために貴社において、まずは幅広い業界における顧客への価値提供を経験することで、自分一人でも柔軟な提案ができるようになりたい。それと同時にさまざまな経験や価値観をもつ人材と協働し、チームとしての価値提供を経験することで、本物のチームを作り上げることができる人間を目指したい。その先で多くの顧客や社会の幸せに貢献していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネス・テクノロジー コンサルタント職)を選択された理由をお聞かせください。(200文字以下)

A.
私はIT技術を用いることで持続可能な仕組みを提案し、顧客のビジネス課題を解決することで、顧客および社会の幸せに貢献したい。中でもビジネスコンサルタント職はより顧客に近いところで仕事ができるため、顧客の本質的な課題を捉え、より価値のあるソリューションを検討・提案できると考え、この職種を志望した。また、成果を挙げ顧客に喜んでもらうことで自分自身のやりがいになるとも感じた。 続きを読む

Q.
第2志望の職種(ソリューション・エンジニア職)を選択された理由をお聞かせください。(200文字以下)

A.
常に変化し続けるIT技術に触れることができると考え、この職種を志望した。変化の激しい中に身を置くことで自分の成長を促したい。また、顧客に最善の提案をするうえでIT技術の専門性は不可欠であると考えている。ソリューション・エンジニアを経験することで実際のシステム構築と顧客の要望の二つの面から最適なソリューションを提案することにつながると確信している。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
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21卒 本選考ES

ITソリューション
男性 21卒 | 山口大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私の就職活動において、(1)自身が所属する組織、(2)人間力で勝負できる、という2点の軸を定めている。まず(1)に関して、私は優秀かつ多様な人材が多く、自身が追いつきたいと思う仲間がいる組織であることを重要視する。私は自身より得意分野や苦手分野に秀でていると感じられる人が多い環境に身を置くことで、劣等感を感じて向上心を強く持って努力することが出来る。加えてインターン経験を通して、多様な人材が出し合う意見やアイデアの相乗効果の重要性に気づき、優秀かつ多様な人材がいる環境が自身にとって最適だと感じた。(2)に関して、後述するアルバイトの経験から、中々売れない商品を、自身の交渉力によって購入してもらう事の達成感を強く味わっている。お客様から、「この商品買ってよかったわ。」などのお声を聞く時の喜びはひとしおである。そこで私は、お客様に親身になって課題解決をしていく仕事がしたいと考えている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna

A.
チャレンジに、手加減をしない 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
共感できるDNAは「チャレンジに、手加減をしない」だ。理由としては手加減せずにチャレンジした経験が自身にとって非常に大きな財産になっているからである。私が3年半アルバイトをしたカフェでは、働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日に20袋だったが、ある社員の退職をきっかけに1日10袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であったことに起因していたのだ。そこで周囲を巻き込み、販売数回復に向け、解決策として2点実行した。1点目に勉強だ。この会社の資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけた。2点目に試飲活動だ。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に、積極的に試飲活動を行った。これによりお客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのである。ある日、お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日に35袋まで伸ばすことができた。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。また、問題点を周知してもらい協働するには、常にコミュニケーションをとる、信頼を得ることが重要であると学んだ。この経験を通じ様々なものを得ることができたが、それは手を抜かずにチャレンジし続けた結果の表れだと感じている。この経験より「チャレンジに、手加減しない」に私は最も共感を抱いている。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私は貴社で「多種多様な人材と触れ合うことで高い能力を身につけること」と「クライアントの抱える課題解決を通じて社会に大きな影響を与えること」の2点を実現したいと考えている。まず1点目だが、貴社は総合コンサルティングファームとして、多岐にわたる職種が存在し各産業のエキスパートが在籍している。それに加えてマインド面でも、貴社の社員の方々は様々な価値観や経験を持っており、貴社には業務内容的にもマインド的にも多種多様な人材が揃っていると考えた。そしてそのような方々と時には協力し、時には切磋琢磨しながら働くことでより幅広く深い知識、考え方を身につけ、後述する、クライアントの課題解決を行うに足る人材になりたいと考えている。次に2点目だが、コンサルタントという職業は様々な業種、立場のクライアントに最適な改善案を提案することで、社会に対して幅広い方面から大きな影響を与えることができる仕事だと考えている。その中でも貴社は世界的な大手企業や省庁などのクライアントとして有しており、コンサルティングを通じて社会に与えられる影響の大きさはファームの中でも随一だと感じている。もちろん、貴社に所属するだけで社会に大きな影響を与えることが達成できるとは考えていない。私自身が試行錯誤しながら全力で働くことで、この想いを実現したいのだ。以上で述べた2点が、私が貴社で働く際に実現したいことだ。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.
ビジネス・テクノロジー コンサルタント職 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
この職種を選ぶことは、自分の就職活動の軸に沿って考えた時、価値あるものである可能性が高いと思ったからである。ビジネスコンサルタントとして先進テクノロジーを活用しながらクライアントのビジネス課題を解決する中で、今後社会で生き残っていくために必須となるITの実践的な知識、活用力を身につけながら、社会の変化を読むための力を蓄えることができると考えた。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択してください【第2志望】

A.
ソリューション・エンジニア職 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
私がソリューションエンジニアを志望した1つ目の理由は、最新のIT技術への精通が求められることだ。常に最先端のテクノロジーを習得する知的好奇心とそれらを解決策へと落とし込む観点を求められることに惹かれた。2点目は、その問題に対してチームで取り組むところである。一人ではなくチームメイトと一丸となってリサーチや分析を行い実行に移すことで互いに様々な影響を与え合い、新たな視点を身につけられると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 福島大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私は自らの理想とする社会人像に近づける環境であることを軸に就職活動をしている。部活動や大学3年生時の教育実習など、様々な場面で常に理想を追い求めることで私はパフォーマンスを発揮してきたからである。ここで言う理想の社会人像を、私は以下の3点で定義している。 (1)仕事に対しての責任感とやりがい、楽しさを持っている。 (2)目標に対して継続的な努力を行い、挑戦し続けている。 (3)金銭的余裕がありプライベートが充実している。 これらの理想を追求するために、次の環境を求める。 (1)に対しては、様々な職種が経験可能であること。および社会に大きな価値を与えるような業務に携われる環境。 (2)については、優秀な人材から常に刺激を受け、競い合える環境。 (3)においては、社会の変化に合わせて自らの技術や知識をアップデートし、常に市場価値を高められる環境。 上記の環境に身を置くことで、自らの理想像を追求していきたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを一つ選んでください

A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験を踏まえて記載してください。(400~600)

A.
私は「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」に最も共感する。大学時代に所属していた馬術部で主将として部を運営した経験からだ。私の所属していた馬術部は、相反する価値観を持つ部員により構成されていた。例えば大会で好成績を残したい部員と、純粋に馬術を楽しみたい部員。また、馬を愛玩動物のように捉える部員と、スポーツにおける道具の一種と見なす部員などだ。例年、その代の執行部の価値観が部の運営方針に強く影響し、異なる価値観をもつ部員が退部することで残った部員の負担が増大する悪循環が生まれていた。私は、部員一人一人と話し合う場を設け、部活に対する考えや求めることを聞き出した。その後、全体で議論する場を設け全ての部員にメリットのある方策を導き出した。具体例としては練習への全員参加制を撤廃し当番制を導入したり、大会やイベント等で他の乗馬クラブとコネクションを作り、維持不可能となった馬を殺処分せずに他のクラブへ譲渡するといったルートを確立したりした。こうして全ての部員にメリットがあるよう部の運営を行ったことで部員の士気が向上し、退部者の減少に成功した。さらにはそれによって部員の負担も軽減し、さらに士気が向上するという好循環を生むことが出来た。上記の経験から、相違する意見というのは必ずしも二律背反ではなく、互いの意見を尊重することで新しいソリューションを生み出すことが出来ると考える。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人一人が夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか?(400~600)

A.
理想とする社会人像を達成することが、私の社会人としての夢である。そして、その夢を実現するための目標は次の二つだ。(1)個人としての市場価値を高めること。(2)社会へ大きな価値を提供すること。(1)については、最先端の技術を学び続けることと、様々なことに挑戦することで実現できると考えている。貴社は、多彩な人材それぞれの個を尊重し、様々な挑戦を推奨する文化がある。また、人材育成に多くのリソースを投入していることで圧倒的なスピードで成長できると考えている。(2)については、様々な業界についての知識を蓄積することで業界を横断した全く新しいソリューションを生み出し、社会にインパクトを与えることで実現できると考える。そのため「7人7色のキャリアの志向性」に基づき、①早期成長志向型→③多様な業界・テーマ体験型→⑥自己テーマ・技術探求型といった流れでキャリアを進めていきたい。上記のビジネス上での目標を達成するためには、貴社の個を尊重する文化や多様な働き方を選べる仕組みが必要不可欠である。そして、そのような環境に身を置くことで私の夢が実現できると確信している。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント職を志望する理由は?(~200)

A.
私がこの職種を選んだ理由は、現場にて顧客と最も近い距離で問題解決を行えるからである。上記の夢の実現のためには多くの業界についての知見を得て社会の動向を把握し、未来を見通す力が必要である。そのためには、実際に現場に繰り出しコンサルタントとして多くの経験を積むことが重要だと考える。また、馬術部で様々な所属・年代の人と関わることで身に着けたコミュニケーション能力を活かせると考えたからだ。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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20卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性

Q.
就職活動の軸を400字で教えてください。

A.
私の就職活動の軸は二つあります。一つは自分がより成長できる環境に身を置くことです。成長するためには、周囲から様々な刺激を受けることが大事だと思います。高い目標を掲げ周囲と切磋琢磨していくことは、プロフェッショナルとして自立するために必要なことだと考えています。そうした環境で熱意を持って仕事に取り組むことができれば幸せだと感じます。二つめは、自分が得た経験を社会に還元できることです。私は日本人としてこの国に生まれてきたことに誇りを持っています。将来世代にも「この国に生まれてきて良かった」と思ってもらえるような社会を作っていきたいと考えています。そのためには様々な経験を積み、知見を深めていく必要があると感じています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアのDNA、共感できるモノ、理由(経験)を400~600字で教えてください。

A.
私が最も共感しているDNAは、「チャレンジに、手加減しない」です。理由としては、高校・大学時代の課外活動への取り組み方と合致するからです。 高校では模擬国連に参加しました。元々英語には自信がありませんでしたが、毎日英語の論文を読んだり、リスニングをしたりすることで、英語に触れる機会を多くしました。また二週間に一度部員を集めて英語でのディベートを重ねたほか、他校の生徒と模擬のディベートをする機会を持つことで、自分が現時点で足りていない知見や能力を認識し、日々の取り組みに還元しました。その結果2年生の時には関西大会に出場することが出来ました。 大学ではバドミントン部に所属しました。部員の多くは中学や高校からバドミントンを始めており、入部当初は未経験者である自分が一番下手でした。未経験者が経験者に勝つには、ただ漫然と練習していてはいけないと感じました。そこで自分のプレイ動画を撮影し、上手な人の動画と比較することで、自分の課題を認識しました。また日々の練習とは別に、元プロの講習会に出席したほか、スポーツ整体に通い身体の使い方の改善にも取り組みました。その結果三年生の時にはオープン大会で準優勝するまでになりました。 社会に出てからも多くのことに挑戦し、それぞれに対し全力で取り組みたいと思っています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアで何を実現したいか、400~600字で教えてください。

A.
私は貴社で働くことを通じて、地方企業の活動をサポートし地方の活性化を実現したいと思っています。私がそう感じるのは、奈良県の中学・高校に通い、課外活動等を通じて地方における少子高齢化や地方の衰退の現状を目の当たりにしてきたからです。これは地方だけの問題ではなく、地方から流入する人材を活用している都市部の経済にも悪影響を及ぼすため、国全体の問題であると考えています。人口が減少していくこれからの日本においては、デジタルやITの力を用いた新たなサービス、社会のあり方が求められてくると思います。貴社はIT分野においても、戦略立案から実行まで一貫して行える総合コンサルディングファームであり、様々な業界の知見を生かした寄り効果的な提言ができると思います。また貴社は札幌や福島にも拠点を置いており、地方の課題に直接向き合う機会の多い企業だと感じます。そうした企業で経験を積むことで、地方における様々な課題を解決できる人材になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
職種の志望理由を200字で教えてください。

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は、貴社が総合コンサルティングファームとして幅広い業界を顧客にしており、そこで得られる様々な知見が、自分の成長につながると考えたからです。また貴社では多様なキャリアパスが用意されており、自分のキャリアの可能性を最大化できる点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400以下

A.
多くの企業の変革に関わる、業界を横断して仕事をする、自身の成長を他者に波及させるという3つの軸を持って就職活動を行っています。 1点目、2点目に関しては、将来、自身で事業を立ち上げたいと考えています。そのために会社の変革期に多く携わることで経験を積みたいです。事業立ち上げには、叔父の影響で興味を持ちました。現在も、企業の経営者の秘書として業務のサポートをすることで、他者の心に刺さるコミュニケーション、経営者との関わり方を学んでいます。 3点目に関しては、マネージャー経験から、自身が利他性を備えていることを認識しました。常に自身を研磨しながら業務を遂行する必要のある成長環境に身を置くことが、仕事のモチベーションにもなり、エネルギーを持って業務に取り組むことができると考えています。自身の成長が自分の身にとどまらず、業務の成果に直結し、通じて他者にも波及効果を及ぼす仕事をしたいです。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている を選択 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
自身の海外在住経験、部活動経験から、このDNAに共感しました。 私は、自分と異なる人間と関わることを大切にしています。 とりわけ、未知の分野に足を踏み入れ挑戦したり、自身と異なる価値観を持った人と衝突した時に大きく成長しすることができることを存じております。 具体的には、シンガポールの他文化を象徴するお祭りパレードに日本人代表として出場した経験と、日本において、10学部6学年が混在する準体育会陸上部のマネージャー経験です。 前者では、バックグラウンドの異なるメンバーをまとめるポジションを務めました。育った環境によって異なる「当たり前」をすり合わせ、受け入れることに大変苦労しました。異国出身のメンバーの国の食や音楽に触れる企画により、体験から理解することに努め、最終的には、それぞれの国の個性を残した国際色豊かなパレードになりました。 後者では、学部の違い、選手とマネージャーという立場の違いによって生じる認識の齟齬や主張の違いを、より上位の視点から俯瞰視したり、あえて対立意見を出して反対の立場をとることで議論を活性化させ、より思考や会議を深く広い視点から進めることができ、業務の自動化や削減、マニュアル化やデータの分析を取り入れました。結果としてマネージャーの人数不足や引き継ぎ問題、選手の競技力向上に寄与しました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。400文字以上600文字以下

A.
私は、時代の最先端のテクノロジーを活用し、企業の改革を牽引する御社において、スペシャリストとして名前で勝負できるコンサルタントになったのち、自身で事業を立ち上げ、より企業がビジネスをしやすい環境を作っていきたいです。 具体的には、3年目には私を名前で認識してくださるクライアントができ、名前で勝負できるようになることが目標です。とにかく様々な分野のクライアント様に関与して、知見を広げたいです。特に、研究会で専門性を高めた人事関連の分野で、ヒトに関わる組織や人事の戦略を練りたいと考えます。 5年目には、経営者視点を得てより広く業務全体を捉え、組織や人事・オペレーションの構造改革に携わりたいです。自身の専門領域をある程度絞り込み、問題解決だけでなく、その分野のスペシャリストとして名乗ることができるようになりたいです。 さらに、人脈やスキルを活かし10年目までには自身で事業を立ち上げたいと考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネス・テクノロジーコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
自身の、多くの企業の変革に関わる、業界を横断して仕事をする、自身の成長が他者に波及する、という3つの就活の軸と一致しているためです。 また、考え続ける職業に就き、新しい価値を生み出す一助になりたいと考えていることと、自身の学部時代の専門であったHRM分野での業務に関心があるという理由も踏まえ、ビジネスコンサルタントという職種を希望します。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(デジタルコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
導入が進むITやシステムですが、維持やアップデート等、今後も継続的にニーズが発生していく分野であると考えます。この分野の専門性を高めることは、今後のコンサルタントとしてのキャリアにおいて優位に働くと考えますので、第二志望として希望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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21卒 本選考ES

ストラテジー
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。

A.
3点あります。1点目は、多岐にわたる業務分野、2点目は、チームで議論を深め、0から1を作り出す面白さ、3点目は、個人として、自分に価値を持たせる必要があり、また、人の能力に大変依存する職種であるという点です。1点目に関しては、他民族多文化社会であるシンガポールに6年間住んでいた経験から、興味関心が広がり、変化を楽しむことができる性格が構築されたため、業界をまたいで活動できる仕事を選びました。2点目については、御社のストラテジーワークショップに参加した際、仲間と議論し立案をブラッシュアップしていくことの面白さを感じました。既に決められたことではなく、経営層を顧客とし、アイディアを出すところから企業の意思決定に携わり、より抜本的な構造改革を行うことができるところが魅力的です。3点目についても、常に評価される場に自身を据えることで、仕事自体が成長につながる有益な場となると考えます。そういった成長環境に身を置くことに大変やりがいを感じますし、無論、利益を被るばかりでなく、学んだことを短期間で、高い質でアウトプットし、自らの活動が会社としての結果に繋がるように精進したいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。

A.
2つあります。1つは、準体育会陸上部のマネージャーとして部の優勝に貢献したことです。以前選手として携わっていたスポーツに立場をかえて関わっていく中で、数字で成果が見えず、自分独自の価値を出すのが難しいことに悩み、選手のビデオの比較分析、圧倒的なチェックの細かさなどを通じて自身を磨き上げました。能力を評価され、特にこの一年はマネージャーチーフとして、大会の運営や他大との交渉に奔走しました。サポートの質の向上にこだわり固定業務のマニュアル化を行なった結果、他校と比較してもトップレベルのサポートを誇るマネージャーパートを作り上げ、優勝する基盤を作る上で大きく貢献しました。2つめは、1人旅により自身の知見を深めたことです。言葉の通じない上海に行き先を設定することで、誰も頼ることのできない環境をあえて作りました。四日間で合計80kmを歩き回り、日本とは国民性も使える検索エンジンも異なる上海での旅は大変刺激的なものとなりました。現在の自分の行動力や、型にはまらない考え方、何も知らないところに飛び込んでコミュニケーションをとり、情報を得ていく度胸を形成する上で大きく寄与した活動であったと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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20卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか  400文字以下

A.
私の就職活動の軸は二つある。一つ目は、豊富な挑戦機会によって自己成長できる環境であることだ。私は将来経営者として事業を作りたいと考えており、再現性のある能力を高められるコンサルティング業界に興味を持った。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えており、経営者の視点を学びつつITの専門性を高められる環境に身を置きたいと考えている。二つ目は、他者の成長に貢献し、自分も成長できる環境であることだ。高校の部活での指導の経験、塾講師のアルバイトの経験で、人に指導する中で自身にも学び、気づきが生まれていたと感じた。特に、相手目線に立ち、信頼を通して潜在的な課題を引き出すことの重要性を学ぶことができた。今後も、人の成長に関わることで自身も成長できると考えている。また、後輩の成長や生徒の成績向上によって成果が現れたときは非常に嬉しく感じた。今後も顧客の成長に寄り添うことで成長し、やりがいを感じたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
私は「チャレンジに、手加減をしない」に共感する。どんな挑戦であっても、全力で取り組むことで自身にとっての収穫が必ずあり、あらゆる挑戦を乗り越えたことがこれまでの自身の成長に繋がっていると考えている。それが最も表れたものとして、高校ラグビー部に入部してから1年でレギュラー入りする目標を達成した経験を挙げる。初めてラグビーに挑戦し、やるからには試合に出て活躍したいと考え目標を立てたものの、同期で唯一の未経験として、ほとんどが経験者の環境に果敢に飛び込んだ私にとっては、練習についていくのはやっとのことだった。そこで以下の二点を意識した。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことです。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、短期的に実力を高めるために自らを追い込んだ。特に、ラグビーでは体重がそのまま実力に直結するため、食事によって当初の体重から25kg増やし、プレーの向上に繋げた。二つ目は、自身を分析したことだ。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析して可視化し、それを全体練習後の自主練習によって解決し、繰り返すことで成長に繋げた。結果として、2年生で初めてメンバーに抜擢、3年生では部員約50人をまとめる副将に任命されるまでに成長できた。この経験から、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、またその努力が成果に繋がった時の喜びを知ることができた。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
貴社でやりたいことは以下の二つである。一つ目は、貴社の豊富な挑戦機会による自己成長し、再現性のある能力を高めることだ。私は将来経営者として、自らの経験や知識を活かした事業を生み出したいと考えており、再現性の高い能力を得られるコンサルティング業界に興味を持った。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えており、IT領域に特化している貴社で幅広く経験を積み、経営者の視点を学びつつITの専門性を高めることで、自身の経営や事業に対しITを体系的に活用する方法を考える能力を身に付けたい。二つ目は、顧客が欲しいものだけでなく、顧客にとって本当に必要なものを提供できる人材となることである。高校の部活での指導や塾講師のアルバイトの経験から、相手の潜在的な課題を引き出し、解決することで成果に繋げる仕事に就きたいと考えるようになった。その上で、相手の課題を解決するにあたり最も重要なのは相手との信頼関係であり、そのためには相手についての理解が必須であると考えている。貴社においてもコンサルタントとして、クライアントとの信頼関係の構築によって解決すべき課題を引き出し、付加価値の高い提案を行い、全力でコミットすることで自身も成長したい。個人の成長を尊重する社風であり、また充実した制度がそれを後押ししている貴社の環境であれば、どんな場面でも通用する個として高い能力を養い、自身の目的を達成できると感じた。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
顧客に寄り添いながら、課題を明確化し、解決策の提案ができるためである。顧客との信頼関係の構築によって潜在的な課題を引き出し、付加価値の高い提案のできるコンサルタントになりたいと考えている。加えて、提案のみでなくゴールに向けて伴走できる点で強く魅力を感じている。提案から実行まで総合的に関わることで顧客にとっての本当の価値提供を実現するとともに、自身もビジネスを俯瞰する力を身に付けたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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20卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
私の就職活動の軸は2つあります。 1つ目は多様な人材とともにチームで仕事を行うことです。私は部活動やアルバイトでの経験から、チームで根本に1つの目標や考え方を据え、その土台の上で個人の個性が輝き役割を果たすことに魅力を感じています。また、多種多様な個性を持つ人材と同じ環境に身を置いて仕事をすることで互いに影響し合うことで、個人の成長に繋がると考えております。 2つ目はITを用いて社会に便利な当たり前を創り出そうとする企業をサポートする仕事であることです。現代社会においてITは最も大規模なインフラであり、人々の生活を確実に支えています。就職活動を通して、私はそういったITシステムの裏で、社会規模のニーズに適したシステムを考案・構築し、止めることなくシステムを動かし続ける人々がいることを知りました。その中でも私は、ITシステムを考案しようと模索する企業に寄り添い、共に歩む仕事がしたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
私が最も共感できた、未来のアクセンチュアに必要なDNAは「タフな状況でも、先頭に立ち楽しめる情熱がある」です。その理由として、カフェアルバイトにて責任者としてコーヒー豆の売上回復に尽力した経験が挙げられます。私の勤務している店舗では、限定店舗でのみ販売されるコーヒー豆を目玉商品として販売しておりました。しかし私が入社して1年が過ぎた頃、自店舗から目玉商品が撤退してしまい、店に活気が失われると共に売上が落ち込む事態となりました。そこで私はコーヒー豆責任者として従業員の先頭に立ち、まず私自身がコーヒーの知識を得るために社内資格を獲得し、実際にお客様に向けてセミナーを開くことでスキル向上に努めました。次に従業員向けのセミナーを開き、知識やスキルを普及することと並行して、従業員に積極的に店頭テイスティングを行ってもらい、従業員自身が楽しみながらお客様と会話をする経験を積む時間を多く設けました。以上の施策を通して、お客様がいつ来店されてもお好みに合わせたコーヒーが選んでいただける環境を作り上げました。その結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位の記録を打ち立てました。この経験から、例え逆境に身を置いていたとしてもその中で模索し諦めずに楽しみながら挑戦し続けること、また、一人の力だけではなく自ら周りを巻き込みながら進んで行くことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400文字以上600文字以下)

A.
ITコンサルタントとして多くの企業を成長へと導き、ひいては社会全体に変革をもたらす導き手になりたいと考えております。現代社会において、例えばATMなど、誰でも当たり前に使うことができ社会に浸透しているITシステムは数多く存在しています。私自身もATMを使用しており、更にはアルバイトで発注・在庫管理システムなどを当たり前に使用していましたが、ふと「この当たり前は誰がどのように作っているのか」と思い、IT業界に興味を持ちました。その中でも、接客業にてお客様のニーズを引き出し最適な提案をすることにやりがいを感じていた私は、顧客を最も理解し、顧客の最も近くで提案を行うITコンサルタントを志望するようになりました。しかしITコンサルタントには、コンサルタントとしてのスキルや企業の業務理解だけではなく、IT技術への知見やシステム開発への理解が必要であると考えています。その為、私は設計開発や保守運用など、システム開発の経験を十分に積んだ後にITコンサルタントとしてより顧客に近い位置で成長を支援していくキャリアを描いております。日本だけでなく世界をリードし社会に先駆けてIT技術を扱う点、さらに、コンサルティング・開発・保守運用まで一気通貫して行う点、また、一人ひとりのキャリア形成を大切にし、職種業界ともに横縦断可能である点を兼ね備える貴社であれば、私の描くキャリアを形成していくに最適な環境であると考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.
ソリューションエンジニア ITコンサルタントになる上で、まずはソリューションエンジニアとしてシステム開発・保守運用の経験やIT技術への知見を得たいと考えているからです。プロジェクトの上流から下流まで、全て一貫して担う御社のソリューションエンジニアであれば、プロジェクトマネジメントから実際のコーディングまで一貫して十分な経験を積むことができ、私の描くキャリアを実現する為の最適なスタートを切ることができると考えます。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.
ビジネスコンサルタント 顧客の最も近くで、顧客を最も理解し最適なシステム提案を行いたいと考えているからです。ビジネスコンサルタントには単にコンサルタントとしてのスキルや顧客の業務理解だけではなく、IT技術やシステム開発への知見が必要です。その為、IT技術やシステム開発の知見を貪欲に吸収しつつ、顧客の変革やサポートをしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
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19卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 19卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
就活の軸を教えてください(400字)

A.
私の就活の軸は2つあります。1つは人々を支えながら、支えるだけでなく変化をもたらすことができることです。私は大学時代に予備校講師のアルバイトをしておりました。その中で最もやりがいを感じることができたのは生徒の合格報告を受けたときです。生徒の努力を支え、合格という人生の変化にまで到達させることができた達成感に充実を感じました。そのため、目標(=変化)に向けて達成まで添い遂げるような仕事がしたいと考えます。2つ目は挑戦し続けることができる環境であることです。変化をもたらし続けるためには、私自身も変化し続ける必要があります。そのためには常に新しいことに挑戦し、成長を続ける必要があると考えます。 続きを読む

Q.
失敗をどう乗り越え何を学んだか?(400~600字)

A.
私が失敗をしたのは、予備校講師のアルバイトを始めてから最初にクラスを担当したときです。私の失敗は「目標達成までに必要な要素の誤認」です。私は講師の役割は分かりやすく面白い授業をすることだと考え、そのことだけに徹していました。その結果、授業の人気は出て生徒数も増えていきました。しかし、学期末の全校舎統一のテストで私のクラスだけ明らかに平均点が低く、生徒を成長させることができていませんでした。そのことに気づいた私は、原因を突き止めるために生徒一人ひとりと面談をしました。その結果、生徒が家庭学習で何をすればよいかわかっておらず、授業内容の定着にかけている時間がほとんどないことが分かりました。そこで次の学期の授業から、毎回の授業の初めに前回の内容の復習テストを実施し、生徒にはそのテストに向けての具体的な課題を指示するようにしました。その結果、生徒に少しずつ定着させていく習慣がつくだけでなく、個人の理解度をより細かく把握することができ、個別にアドバイスすることもできました。そして学期末のテストでは成績上位のクラスにすることができました。私がこの経験から学んだことは「大きな目標を達成するために必要なプロセスを細分化し、計画していくことの重要性」です。 続きを読む

Q.
アクセンチュアで何を実現したいか?

A.
私が実現したい目標は「国単位で通用する新しい常識・スタンダードを作る」ことです。常識・スタンダードとはある領域において最も支持され浸透した考え方や文化、モノであると私は考えます。つまり常識・スタンダードを作るということは、ある分野における新しい1番を提供し、その分野にイノベーションを起こすということです。そしてこの目標を実現させるプラットフォームとして貴社が最適であると考える理由は3つあります。1つ目は貴社が世界を股にかけるグローバル企業であり、クライアントに各業界のトップ企業が多くおられることです。イノベーションを起こし浸透させるためには、その業界に対して世界的に影響力の大きいトップ企業から発信することが必要と考えます。2つ目はあらゆる業界に対してアプローチしていけることです。幅広い業界に対して関わることによって業界を横断したナレッジの応用ができ、発想の幅が広がると考えます。3つ目は貴社がITや最先端の技術に力を入れておられることです。最先端の技術とはそれまでこの世に無かったものであり、その技術をクライアントのサービスに導入することによって新たなサービスを生み出すことができると考えます。 続きを読む

Q.
何故ビジネスコンサルタントを志望しますか?

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は2つあります。1つは多くの業界の企業とより近い距離で関わっていくことで私の就職活動の軸の1つでもある「人々を支えながら変化をもたらす」ことが実現できると考えているからです。もう1つの理由はクライアントの声を直接的に聞くことで課題解決における問題の所在や解決方法に対する視野が広がり、私自身の成長につながると考えるからです。 続きを読む

Q.
何故デジタルコンサルタントを志望しますか?

A.
理由は2つあります。1つはこれからデジタル技術があらゆる業界において重要になっていくと考えており、まだ普及していない業界や企業に大きな変革をもたらすことができるからです。もう1つは、私の数字に対する強みが発揮できるからです。大学院で行っている実験データの解析をしてきた経験や、予備校で理系生徒に教えてきた経験を活用してクライアントのデジタル化をサポートすることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日
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20卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。400-600

A.
大きく共感できるものは「チャレンジに、手加減をしない」です。私は大学入学後、未だ知らない世界、文化を知りたいと考えました。何故なら高校までとは違い、大学では自らが主体的になって行動することができ、それを可能にする時間があるからです。従って留学生と積極的に関わったりバックパッカーとして数多くの国々を渡り歩きました。留学生と積極的に関わった理由としては、日本にいながら手軽に数々の文化に触れることができると考えたからです。多くのことを学び、吸収したかった為積極的に話しかけ交友を深めました。しかしそこで満足せず、さらに異文化に触れたい、未知の世界へ飛び込みたいと思い自ら海外へ行くことを決めました。幾つもの国へ行き異文化に触れたかった為一国しかいくことのできない留学ではなくバックパッカーという選択をしました。結果、留学生と関わる事で、考え方や文化の違いを学ぶ事が出来ただけでなく、世界中にかけがえのない友人ができました。バックパッカーとしては3大陸、21カ国、41都市を訪れることができ異国で生活する英語力と精神力を得ることができました。以上の経験から「チャレンジに、手加減しない」という未来のアクセンチュアに必要なDNAに共感しました。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか  400文字以下

A.
私は、(1)組織で大きな目標を達成する仕事ができること、(2)常に新しいことに挑戦できる環境があること、(3)社会貢献性が高いことの3点を軸として就職活動を行っている。1点目は、ゼミ活動で仲間と同じ方向に向かって努力することに楽しさを感じたからです。また、その目標が大きければ大きいほど、やりがいがあり魅力的であると感じました。2点目は、常に新しい刺激を求めて選択を重ねてきた自身の性格のためです。サッカーを11年間経験したあと、高校では硬式テニス部に入部したことや、大学に入学後はこれまで海外経験は一度もなかったにも関わらず、初海外を一人で行きました。今後も自分の可能性を狭めることなく、やりたいことに貪欲に挑戦し続ける人間でありたいです。3点目は、就職活動をしながら発見した軸です。一つの企業のためだけに働くのではなく、様々な企業のために働き、社会全体を豊かにすることに貢献し、より多くの人に喜びや感動を与えたいと考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください400-600

A.
私は日本企業の経営支援を通じて、世界における日本のプレゼンスを高めたいです。上記で記したバックパッカーの経験を通し、日本の魅力を感じ、世界に発信していきたいという想いを抱きました。日本の商品やサービスは高品質であるが、それらを海外でも通用するものにするには、新たな付加価値をつけたり、反対に必要のない機能を削ったり、様々な工夫が必要であると考えます。今後国内の市場規模が縮小していく中で、企業が世界で通用する力を身に付けるための支援をしたいと考えています。貴社でこの夢を実現できると考えた理由は、2点あります。1点目は、世界共通で事例・ナレッジを活用できる仕組みが整っているからです。国境を越えた様々な領域の専門家の知識を結集することで、企業に常に最適なソリューションを提供できると考えます。2点目は、"can do"の姿勢を大切にしており、その姿勢を持つ者が最大限に成長できる環境があるからです。夢に終わりはなく、それを叶えるためには努力し続ける必要があります。その努力を会社として後押しするマインドに魅力を感じ、「チャレンジに、手加減しない」というアクセンチュアの未来に必要なDNAの元に集まる仲間となら、互いに高め合い続ける事が出来ると確信しました。以上の理由から、アクセンチュアで世界における日本のプレゼンス向上に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日
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19卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア職
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動をしている?

A.
私の軸は『相手の立場からニーズに答えることが信頼を生む』というものです。具体的な例として、私は総合商材を販売するアルバイトを大学一年からしており、日々幅広い層のお客様と接しています。ある時、東南アジアから来た方々を接客した際に、日本で人気の家電をお勧めすると、満足のいかない顔をされました。不思議に思い尋ねるとその人々の国では耐久性よりも安いものが好まれると言われ、自分の提案は全く相手の立場ではないと考え、ご要望通りの品を即座に紹介しました。その結果、今では常連としてご友人も連れて通っていただいており、お客様から感謝のお言葉をいただくことや、一度に10万ほどご購入する時もあり、実績向上に貢献しました。そして今までとは違う視点から思考できるようにもなりました。以上の経験から私は国内外のクライアントと信頼関係を持ち、世界に活躍の場がある貴社の環境は最適だと考え志望いたしました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、何を実現したい?

A.
私は貴社の持つ最先端のデジタル技術、世界中の大手企業や政府機関との信頼関係やお互いを補完し合うチームワークを駆使して、「社会を変えるモノ」を創造したいです。近年、AIの発達により、既存の産業は必ず事業形態や雇用面等、大きな変革を迫られ、その一方で新規のビジネスが生まれる等の変化が考えられます。そしてそれがグローバルな問題だからこそ、世界に多くの拠点を持つ貴社で多くの関連した案件を扱えると考えております。私が自分のキャリアで重視しているのは、そのような社会に変化を与えるものに関わり、自分の成長に繋げることです。私がそのような考えに至ったのは、私が以前アメリカに行った時にUberなどの新しいビジネスが人々の生活に溢れており、日本がその点において非常に遅れていると感じたと同時に、日本にはまだたくさんの変革されるべきものが眠っていると思い、イノベーションの可能性があると考えたからです。よって貴社のエンドトゥエンドでクライアントにサービスを提供し、他社では10年かかるものを3年で習得できる環境の中で、自分が大いに成長できることを確信し、社会を変える事業を行いたいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに経験した失敗を一つ選び、それをどう乗り越え、何を学んだか記述してください。

A.
個々の技術を磨いていけば、それに伴いチームとしての力も強くなると考えていたことです。具体的には、毎年開催される大学総数10校によるバンドサークルの大会に、大学2年生の時に出場し入賞すらできなかったことです。私は大会までの2ヶ月間、時間があれば練習し当日も演奏に関して問題はなかったと感じました。よって私の演奏が客観的に下手なのか、それとも他のメンバーの力量が足りないのかと悩み、自分にも自信が持てなくなりました。そして1年後にまた出場する機会があり、今度は私がリーダーになりました。その時は前回の成績が悪かったこともあり、メンバー間のやる気の差や、チームとしてのまとまりがなく入賞ですら厳しい状況でした。そこで私は今度こそは成功したく、前回と共通の問題はないかと考えたところ、意見交換をほとんどしていないことが元凶だと気付きました。そこで私は一人ひとりと話し合い、目標達成までに必要なことを明確にし、一人の意見を他の部員間でも共有する橋となり確固たる信頼関係を築きました。なぜなら信頼の欠落が個人の責任意識を薄め、全体の雰囲気を悪化させるからです。その結果、今まで以上に問題点を指摘し合い、自身では気づかなかった点も見つかり、今まで以上に質の良い練習を積み重ねられました。そして本番では競争相手からも賞賛されるほどの演奏をすることができ、初の優勝を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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18卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400)

A.
私の就活の軸は、2つあります。1つ目は、幅広い業界に携わることで知的好奇心を満たし、自分自身の知見を高めたいという軸です。就活を始めていくうちに、合同説明会やセミナー等を通してどの企業も魅力的だと感じながら、一方でその企業の属する業界しか携われないことに物足りなさを感じました。そして一度きりの人生、一つの業界にとらわれず幅広く世の中の様々なことに精通したいと考えるようになりました。2つ目は、大きなプロジェクトを成し遂げることで世の中にポジティブな影響を与えたいという軸です。これは、所属するアカペラサークルを通じて考えるようになりました。ある一つのグループが全国大会準優勝を成し遂げたことで、サークル内や、九州中のアカペラサークルが盛り上がるようになり、その影響を与えたことに対して非常にやりがいを感じたからです。私は、この2つの軸に合うコンサルタント企業を第一志望として就職活動を行っています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください(400-600)

A.
私が最も共感できるDNAは「チャレンジに手加減をしない」です。私が所属するアカペラサークルには以前、挑戦する意欲はあったものの、それに全力で取り組むことに抵抗を持つ風潮がありました。例えば、サークル内のライブオーディションに応募しても、落選した時に言い訳ができるように練習に全力で取り組まない人が多かったなどです。私はその風潮が大嫌いで何でも挑戦できることには全力で挑戦しました。最初は決してサークル内で実力がある方ではなかったのですが、自主練習を毎日欠かさず、グループでも自分がリーダーとして率先して計画や目標を立てて練習に取り組みました。周囲に揶揄され心が折れそうになりつつも全力で取り組む姿勢を曲げなかったことで、サークルライブ出演や全国大会準優勝等の成果に繋がりました。そしてこの姿勢に共感してくれる人が徐々に増えサークル自体が活気づくようになっていきました。私は、挑戦に対し全力で取り組んだ先に真の成果があると考えます。成功した時は全力で喜ぶことができ、そこにはやりがいも生まれます。失敗した時は全力で悔しがり、失敗の原因を本気で考えて、次に活かすことができます。私は、サークルにおいて全力で挑戦し、そこで数々の失敗や成功を通して大きな結果を残し、大きく成長することができました。この経験から貴社の「チャレンジに手加減をしない」というDNAは、人を大きく成長させる点で最も共感できます。 続きを読む

Q.
あなたがアクセンチュアというプラットフォームを生かして実現したいことを記述してください(400-600)

A.
私は、幅広い業界と関わることで知的好奇心を満たし自分の知見を高め、その力で世界の経済を支えたいと考えています。幅広い業界の知識や多角的な目線を用いて企業の抱える経営問題を解決するコンサルタントは、そんな私にとってまさにやりがいのある仕事です。その中でも貴社で実現したいことは3つあります。1つ目は、貴社の豊富な人材開発・トレーニング制度を利用していち早くプロのコンサルタントとして活躍できる下地を作ることです。貴社には他の企業にはない、短期間で大きく成長できる環境があることを、説明会等を通じて感じました。2つ目は、貴社のキャリアズ・マーケットプレイスという社内ツールを利用し、コンサルタントとして幅広い仕事に携わり、キャリアを積んでいくことです。貴社の世界最大級の組織力があるからこそ導入できた制度であり、幅広い仕事や業界に触れてみたいと考えており、大きな魅力を感じました。3つ目は、貴社が世界のトップ企業100社のうち89%をビジネスパートナーとして携わっており、貴社でトップ企業の経営課題に携わり、世界の経済を支えていくことです。入社後は、自分の研究やサークル等で培われた論理的思考能力とコミュニケーション能力を活かして様々な業界の経営課題の支援に関わり、世界の経済を支え続け、世界の未来に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望職種1(200)

A.
私は、ビジネスコンサルタントの職種の中でも特に、経営コンサルティング分野の仕事に就きたいと考えています。他の職種も企業の経営課題を解決する上で必要不可欠ですが、コンサルタントとして一番俯瞰的な目線を持つことができる分野であると考えるからです。私は、様々な企業の経営課題を解決へ導く中核コンサルタントとしての役割を果たし、自分の成長を通じて貴社の経営コンサルティング分野で貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

戦略コンサルティング
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
趣味・特技についてご記入ください  50文字以下

A.
私の特技は前方倒立回転とびです。中学高校時代に体操部に所属し、朝練、昼練、放課後練と毎日体操に没頭していました。 続きを読む

Q.
戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください ※改行せず文章は続けて入力してください   400文字以上500文字以下

A.
戦略コンサルタントを志望する理由は2点あります。1点目は自分の適性を理解する為に若いうちに広い業界を経験したいからです。私達は2年に進級する際に学科振り分けがある為1年次に基礎科目や進級可能な学科の導入を学びます。その結果、研究テーマの印象の変化により高校時の志望のものと異なる学科に進む人が多数いました。よって適性は経験なしで分からないと思いました。将来はこの適性を確認した上で専門に特化したいと考えています。2点目は挑戦できる環境が整っている点です。私は普段授業で解決不可能と思われる課題をこなし、教授や先輩と同じプロジェクトに挑戦することで少しずつ成長できていると感じます。戦略コンサルタントは早くから会社の運営に携わる方とお仕事をする機会が多く、また社内でもチームで上司の方たちと常に働くと聞き、常に背伸びした環境でお仕事出来るのではないかと思います。それ故にこの環境で常に挑戦し続けたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか (400字以下)

A.
就職活動の軸は二つあります。一つ目は、ITを通じて、世の中の問題解決に技術的に携われるかという軸です。私は、研究やインターンシップを通じて、技術を駆使し、利用者が抱える問題を解決することの面白さを感じました。また、私は、ここ数年の間に、利便性が向上したものの多くは、ITにより実現したと考えています。その為、私は、ITを手段としてた問題解決に大きな魅力を感じており、そこに技術的に携わることに更なる魅力を感じています。二つ目は、どう自分が成長できるかという軸です。私は、技術者としては、幅広い知識とその中に一つの突出した専門性を身につけ、また、一人の人間として、相手の考えを読み取り、自分の考えを相手に伝える力を高めていきたいと考えています。人間は、良くも悪くも周りの環境に影響を受けます。その為、私は、周りの人から良い影響を受けられ、また周りに良い影響を与えられる環境に身を置きたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください

A.
「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」に共感します。私は、学部時代、結婚式場でアルバイトをしていました。私が、結婚式場でアルバイトを始めた頃、その結婚式場は、グループ企業内の結婚式場全店舗の中で、サービスの顧客満足度が最も高い店舗でした。しかし、私がアルバイトを始めてから約半年が経過し、ホールのサブリーダーを担当し始めた頃、顧客満足度が大きく下落したことがありました。その時期は、これまで業務で中心的な役割を担っていたスタッフの大半が就職を機に退社し、業務を上手く回せていない時期でした。私は、このとき業務がうまくまわらなかった原因は、個々のスタッフが式全体の流れを意識していない点にあると考えていました。そこで、まず自分自身の行動を全体の流れをより意識したものにするよう心掛けました。さらに、当時はサブリーダー以上のスタッフにしか配布されていなかった、結婚式全体の流れの情報をそれ以外のスタッフとも共有し、全体的な流れを考えて行動するよう周りに働きかけました。こうした取り組みを続けた結果、スタッフの業務への意識が改善され、業務がうまくまわるようになりました。そして最終的には、再びグループ企業内で最も高い顧客満足度の店舗に返り咲くことができました。こうした経験から私は、集団を構成する個人の自分を、また周りをも変えたいと望む意思が、その集団を成長させる上で大切な要素であると考えています。 続きを読む

Q.
あなたがアクセンチュアというプラットフォームを生かして実現したいことを記述してください

A.
ITの知識をもとに、顧客が抱える問題に対して、顧客が真に求める形での解決策の提案、実現をしていきたいと考えています。私たちの生活は様々な技術の登場により、ますます便利なものになってきています。その中でも私は、私たちの生活に非常に大きな影響をもたらした技術はITだと考えています。私たちは今、ITを利用しようと思えば、比較的容易に利用できる環境にいます。そして、私は、人々が抱える問題に対して、こうしたITを上手く利用すれば、それらの問題の多くは解決できると考えています。しかし、多くの人は、そもそもそのITを知らなかったり、知っていても知識が足りなかったりして、活用できていないのが現状です。そのため、私は、問題を抱える人々とその問題の解決に適した技術とを結びつけ、問題を解決に導くことが大切だと考えます。貴社は、経営戦略からシステムの構築までの総合的な解決策の提供により、顧客の問題を解決に導いています。この総合的な解決策の提供は、システムで解決すべき問題はシステムで解決し、そうでない問題は別の方法で解決するといった顧客が真に求める形での解決策の提供に繋がるものだと考えています。私は、貴社のこうした環境において、まずシステム構築を通じて、顧客の問題を解決に導く技術に関する知識を身に着け、最終的には、その知識をもとに、顧客が抱える問題に適した解決策を提案できる存在になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
第一志望の職種を選択した理由

A.
様々な問題を解決する可能性を秘めたITの知識をもとに、顧客が抱える問題を解決に導くソリューションエンジニアに面白さを感じたからです。ITはこれからの時代、これまで以上に様々なシーンで活用され、重要になる技術だと思います。システム開発を通じて、そういった技術を身に着け、その知識をもとにこれからの未来を切り開いていける点に魅力を感じます。また、これまでに大学で学んだことが活かせる点にも魅力を感じます。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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17卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものは? 踏まえた上でどんなビジネスパーソンになりたいか?

A.
私が最も共感している DNAは「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」です。 私は現在 2つ目の大学院に所属しています。 1つ目の大学院では、学部から情報工学を中心に学び、その世界では定質的な情報よりも定量的な情報が重要視されていました。しかし、今の経営管理研究科では、定量的な情報よりも定質的な情報が大事にされることがあります。また、ビジネススクールであるため、30代の就業経験者が在籍者の半数以上を占めています。彼らの前職や経験などは一人ひとり違い、似たような背景を持つ人々が集まる 1つ目の大学院とは大きく雰囲気が違います。 グループワークを中心した授業なので、当初は彼らの意見や考え方に慣れることが出来ませんでした。しかし、詳しく話を聞いたり自発的に質問をしたりすることで、彼らの視点や考え方が分かるになり、逆に彼らも私の考え方を理解してくれる様になりました。そして、参加者の意見を上手にまとめる事の出来た成果物は各人で作ったものより遥かに良い評価を得ることが出来、成果物を通して得た知識見識は私の世界では得ることの出来なかったものだと考えています。 この事から、私は参加者の持つ多様な文化や相違する意見を通して、参加者に新たな知識や見識を与え、そして各人だけでは得ることの出来なかった成果を出せるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。

A.
1つ目の大学院で修士論文の期限1ヶ月前に、現在の手法では求めている状態の分析結果が出ないと分かり、書き直したことです。当初の研究手法では時間的要素が含まれておらず、断片的な解析になっていました。求めていた答えを知るためには、実験をやり直し、解析手法を大幅に変える必要がありました。担当教授に相談したところ、現在の手法でもデータとしては正しいので、タイトルなどを変えることで問題ないと言われました。ですが、自分で決めたテーマであり、決めた信念を裏切りたくなく、再実験なので1ヶ月でもやり直せるという自信もあったため、やり直すと決めました。教授たちや仲の良い博士課程と相談しつつ、新たな実験装置を制作し、半年以上かけた実験を3週間でやり直しました。そして、実験と平行して執筆していた修士論文でも新たなデータにより、多足類の連続的な動作解析を世界で初めて成功させ、主席で修了する事が出来ました。上記の体験から、効率良く作業を行うには、教科書に載っている具体的知識だけではなく経験からなる概念的知識も必要で、後者を現在の課題に対して応用していく事が重要だと知りました。そこで、今では結果だけではなく、過程にも注目し、類似の行動の際には時間を短縮し、より良い成果を出すようにしています。また、自分の行動に対して周りの人の評価や意見を聞くことにして、上記の様なトラブルを二度と起こさないように気をつけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
会社のDNAとどう合って、どういうビジネスパーソンになりたいか

A.
私が最も共感している DNAは「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」です。 私は現在 2つ目の大学院に所属しています。 1つ目の大学院では、学部から情報工学を中心に学び、その世界では定質的な情報よりも定量的な情報が重要視されていました。しかし、今の経営管理研究科では、定量的な情報よりも定質的な情報が大事にされることがあります。また、ビジネススクールであるため、30代の就業経験者が在籍者の半数以上を占めています。彼らの前職や経験などは一人ひとり違い、似たような背景を持つ人々が集まる 1つ目の大学院とは大きく雰囲気が違います。 グループワークを中心した授業なので、当初は彼らの意見や考え方に慣れることが出来ませんでした。しかし、詳しく話を聞いたり自発的に質問をしたりすることで、彼らの視点や考え方が分かるになり、逆に彼らも私の考え方を理解してくれる様になりました。そして、参加者の意見を上手にまとめる事の出来た成果物は各人で作ったものより遥かに良い評価を得ることが出来、成果物を通して得た知識見識は私の世界では得ることの出来なかったものだと考えています。 この事から、私は参加者の持つ多様な文化や相違する意見を通して、参加者に新たな知識や見識を与え、そして各人だけでは得ることの出来なかった成果を出せるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
チャンレンジしたこと

A.
1つ目の大学院で修士論文の期限1ヶ月前に、現在の手法では求めている状態の分析結果が出ないと分かり、書き直したことです。当初の研究手法では時間的要素が含まれておらず、断片的な解析になっていました。求めていた答えを知るためには、実験をやり直し、解析手法を大幅に変える必要がありました。担当教授に相談したところ、現在の手法でもデータとしては正しいので、タイトルなどを変えることで問題ないと言われました。ですが、自分で決めたテーマであり、決めた信念を裏切りたくなく、再実験なので1ヶ月でもやり直せるという自信もあったため、やり直すと決めました。教授たちや仲の良い博士課程と相談しつつ、新たな実験装置を制作し、半年以上かけた実験を3週間でやり直しました。そして、実験と平行して執筆していた修士論文でも新たなデータにより、多足類の連続的な動作解析を世界で初めて成功させ、主席で修了する事が出来ました。上記の体験から、効率良く作業を行うには、教科書に載っている具体的知識だけではなく経験からなる概念的知識も必要で、後者を現在の課題に対して応用していく事が重要だと知りました。そこで、今では結果だけではなく、過程にも注目し、類似の行動の際には時間を短縮し、より良い成果を出すようにしています。また、自分の行動に対して周りの人の評価や意見を聞くことにして、上記の様なトラブルを二度と起こさないように気をつけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
私が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」の中で最も共感したものは、「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」という文言です。これは学生時代に自分が実践してきたことであるからです。多くの学生は自分が「“文系”だ」あるいは「“理系”だ」と自称し、その意味のない括りの中で物事を考えることが多いように思います。私はそのような考え方は自ら自分の可能性を狭めているようなものだと考えています。課題解決には自分の専門に囚われず必要とあらば、果敢に新しいことに挑戦すべきであると考えています。私はこうした信念に基づき、分野横断型研究を行う大学院に入学し研究を行ってきました。  この考え方はビジネスシーンにおいても重要なことだと考えており、私は社会に出てからもこれについて主張・実行していくつもりです。仕事に“文系”も“理系”もありません。私は社会人としてまずは自分の専門を磨きつつも、それにこだわり過ぎることなく様々な知識を吸収し成長していきたいと考えています。またそうすることがクライアントの課題解決に大きく寄与すると考えています。しかしビジネスにおける知識というものは学問のように必ずしもテキストから得られるというわけではありません。人から実際に聞いた情報というのが重要になってくると思います。そのために社内や社外の方々との人脈や人間関係を大切にしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
 私が過去に経験した最大のチャレンジは、学部時代のゼミナール活動において、他大学と合同の論文発表会に参加したことです。私はゼミナールにおけるリーダーとして、10人規模のゼミメンバーを取りまとめる役割を果たしました。具体的には、私は論文の内容に関する合意形成や各メンバーの進捗管理を行いました。  このプロジェクトの当初はメンバーのモチベーションが低いために進捗が滞っていました。そこで私は当時の担当教授に助言を頂き、私一人で抱え込んでしまうのではなく、メンバーに提案を投げかけることで内容の合意形成を促していくことにしました。すると、やる気がなかったわけではなく何をすべきか分からない為に士気が高まらなかったということが分かってきました。そこで私は各メンバーの知識量等を鑑みた上で、メンバーの適性に応じた役割分担を行い、進捗管理を行いました。最終的には他大学の教授にも評価される成果物を作成することができました。  この経験から、私はチームマネジメントに必要なことを学ぶことができました。具体的には、当該分野に置ける圧倒的な知識量、メンバーのことをよく知ること、並びに適宜情報を共有しつつ合意形成を図ることが重要であると感じました。  現在ではグループで活動する授業の場において、リーダー的な役割を果たす際に役立っており、今後ビジネスにおいてでもマネジメント業務に積極的に携わっていきたいです。 続きを読む

Q.
ソリューション・エンジニアを志望する理由を記述してください 200文字以下

A.
私は社会に出てからも生涯を通じて成長したい、また多様な形で社会に貢献したい、そういった想いで就職活動を行っております。  ソリューション・エンジニアとしてITに深く関わればIT技術の進歩に伴って自分も成長していけると考えております。またその技術を多様な業界の課題解決に適用することで自分の考えている貢献ができると考えました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 17卒 | 東北大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください

A.
私が最も共感する「未来のアクセンチュアに必要なDNA」の一つが「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」というものである。人は常に目標がないと努力することはできなし、成長することはできないだろう。そして、その目標は大きければ大きいほどよい、そう考えている。私の目標はいくつかあるが、その一つが私は目の前で困っているお客様を笑顔にできるビジネスパーソンになりたい、というものである。具体的には目の前のお客様のニーズに対して、お客様に寄り添いつつも、お客様の目線より上のところから物事を見渡すことで、お客様が期待するよりワンランク上のやり方でお客様のニーズに応えることができるビジネスパーソンになりたいと考えている。様々なお客様のニーズに対してワンランク上の対応を目指すにはその業界におけるコンサルの知識は勿論、様々な業界におけるコンサルとしての知識、そしてコンサルとしての経験が必要となってくるだろう。このような私の目標は背伸びして届くのかもわからないものである。しかし、私はお客様の目標を自らの目標として、お客様と一緒に成長する姿勢を忘れずに常に努力を怠ることなく、この目標に少しでも近づきたい。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください

A.
 私の最大のチャレンジが被災地の復興である。私は高校生の時に東京で震災を経験した。様々な媒体を通して東北の被災の現状を知ることで被災地に行かなくてはという思いが強まり、東北大学に入学した。入学後は学部内のボランティア団体に2つ参加した他、復興を目的に設立された復興大学にも通った。被災地の現状を知るに辺り、人間関係など、ミクロな問題は自分で解決を心掛けた。一方、マクロの問題は私一人ではどうしようもない。仮設住宅の問題もあるが、被災者の人が一番心配していることの一つはこのまま元に戻ってもダメだということだ。被災地の多くは元々衰退の一途を辿っていた地域である。このようなマクロの問題は、在学中に解決には至ることはできなかった。解決に至る一つが経済発展である。私は被災地や日本、そして世界の経済発展に貢献することで被災地の人々の真の復興につながるのではないかと思っている。また、被災地ボランティアをするに辺り私が意識したのは自分で足を動かすということである。様々な媒体を通して被災地の情報を仕入れても実際に行ってみなければわからないことがたくさんあるというのを痛感した。コンサルタントの方にお話しを聞くとコンサルタントにおいてもフットワークの軽さ・ヒアリング力が大切ということを知ることができた。被災地ボランティアを通して培った上記の力を元に、御社の下で被災地、そして社会の発展に貢献できればと思う。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
私がビジネスコンサルタントを志望するのには理由が二つある。一つ目がビジネスコンサルタントは経営の意思決定に関わることができるということである。このことは私にとって刺激的なものであるし、お客様の期待を超えることができる可能性があるという点でも魅力的である。二つ目がコンサルティングという仕事が私に合っていると思うからである。貪欲に知識を吸収し常に自分の頭を使って考える仕事は私に合っていると感じた。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 17卒 | 東洋大学 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に最も共感しました。これを選択した理由は、過去の2つの事柄に関する自身の思考性と取り組みに一致しているからです。1つ目の事例は、13年間取り組んだソフトボールにおいて実業団入団を目指したことです。実業団に入団することを目指し、部活動の練習以外に、毎日3時間自主練習を行い、DVDや外部講習会を通じて、ソフトボールの研究を行った結果、技術力を大幅に向上させることができました。最終的に、怪我によりその道は諦めてしまったが、高校時代に実業団の練習に参加させてもらうなど実力を認めていただくまでになりました。2つ目の事例は、長期インターンを行い、営業トップの成績を獲得したことです。営業配属後1ヶ月目は、営業目標さえ達成することができなかったが、優秀な人が多い中で、やり切ることができれば成長できると感じ営業成績1位を目指し、営業活動を定量的に分析し、改善点を探した上で、仮説を立て実行していきました。また、クライアントから、ニーズや課題をヒアリングし、共に課題解決する姿勢を意識して取り組み、リレーションを築きました。以上の結果、月間MVPを達成しました。今後は、タフな状況下においても、愚直に努力し、プロフェッショナルとして、クライアントの課題解決に貢献できるビジネスパーソンになりたいです。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください

A.
祖父母の店の閉店が影響し、企業の価値を伸ばすことに貢献したいと考え、長期インターンを行い、営業チームリーダーを務めました。チーム営業目標達成を目指し、6人のインターン生のマネジメントを行いました。毎月の目標は厳しく、達成できないメンバーがいました。チームで達成感を味わい、メンバーにやり切る力を身につけてほしいと考え、チーム目標達成を目指し、3点の施策を実施しました。1点目は、メンバーと1対1のミーティングを週1回実施し、その際メンバーの営業活動を分析し、フィードバックを行いました。加えて、要望や悩みに関して話し合いを行い、相互理解を深めました。2点目は、日報や週報の活用により、営業活動を見える化することでメンバー間の競争意識を高めました。3点目は、営業トークのロープレを行い、改善点を探し出すだけでなく、各々の良い点や悪い点を共有し合うことでトークの質を高めました。以上の結果、チーム全員が自走し、チーム目標を5ヶ月連続達成することができました。チームメンバーを巻き込み、目標達成に向けてチームのために何ができるかを考え実行できた経験です。この経験から、現在、サークル運営やソフトボール部の指導において、より良いチームビルディングの為に、時として論理性以上に情熱を持ってメンバーに意見をぶつけることや自身が最もコミットメントする姿勢を貫くことで、団結を促し、チーム力の向上に生かしています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
企業の価値の最大化に貢献したいと考え志望しています。大学時代には、クライアントとの価値を伸ばすことに貢献したいと考え、ベンチャー企業で営業活動に従事し、クライアントの課題解決に貢献した経験から、顧客のビジネスを支え、日本の企業に革新的な価値をもたらしたいと考えるに至り、ビジネスコンサルティング職を志望しています。圧倒的なスピードで新たな価値創造を追求していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。またその理由を記述してください。(400−600)

A.
「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」 私は現在の大学院の生活の中で、様々な年代の、国籍の人々と意見を交わす機会を多く得ています。私は「ジェンダー」という少し特殊な学問を学んでいます。その中で、様々なマイノリティとして抑圧される人々に会うこともありました。そういった中で、私は「寛容性」の重要さを実感させられました。自分とは異なる境遇で生きてきた人の話は、自分にとって新鮮であり、知らない世界でもあります。知っている世界を広げることは、自分から動かなければなりません。積極的に様々な人と関わり、「人」との出会いを大切にしていくことが私の信念です。 仕事をする際にも、多くの出会いがあります。それは、同じチームの仲間や仕事相手、その関係者など、様々な人に出会います。それぞれの人の話を聞き、知ることは仕事を円滑にし、より充実したものにします。人の意見に耳を傾けることは、自分の話を聞いてもらう第一歩であるとともに、どのように話を作っていくかの重要な情報収集の手段でもあるように考えています。私は、人に慕われ、愛されるビジネスパーソンとなり、どのような人も受け入れ、包容できるようになりたいと願います。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか? またそれに対してあなたがなにを考え、どう対処したか、その経験がいまどのように生かされているかについて記述してください。(400−600)

A.
「院試を経て」私の希望していた専攻は、試験や面接の他、卒論の提出が必須だったため、2月の実施でした。学部卒業が決まった状態であり、学友達は既に進路が決まっていて、最後の学生生活を謳歌する中で、私一人行く先のわからない状態が半年以上続きました。しかし、「自分で決めたことであり、やりたいことのためだ」と言い聞かせて、辛抱強く院入試の準備に専念しました。就職活動を一切せずに、進学に照準を合わせていたため、大学のキャリアセンターから、企業から内定を一つでも得ていれば、安心感を得ることができると再三に渡って言われました。しかし、それは多くの人に迷惑をかけることだと思い、ひたすら院試の合格を信じて勉強していました。 結果、希望の専攻に合格することができました。就職活動を薦めていた職員達にも良い結果報告をすることができました。勿論、院試までの期間や院への進学は、決して自分一人の力では乗り越えて、達成できたのだとは思ってはいません。卒業式の後に学友たちに報告した際に「進路を聞いていいのか分からず、心配したが、いい結果を信じていたよ。」と言われ、周りに見守ってもらっていたということを改めて感じました。院試はあくまでもスタートラインであり、人生の中の一点であり、スタートラインですが、そこに立つまでに多くのことを学び、これからのどのような道を切り開いていくかは自分次第であるということを再確認しました。 続きを読む

Q.
希望職種の志望理由について述べてください。(200文字以内)

A.
コンサルティング業務は問題点を抽出し、解決方法を計る仕事です。最善の答えをクライアントに提示することに、一貫した哲学がなければ何の説得力もありません。コンサルタントはそのような一貫した哲学を持つものであると私は考えます。そして、コンサルタントは人間にしかできない、ロボット等では代替できない職であるはずです。故に「人」「企業」により良い成長のサイクルを、御社でならば作ることができると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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17卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください 400文字以上600文字以下

A.
「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」というDNAに最も共感する。私は、さまざまなバックグラウンドをもつ人々の間に立ってプロジェクトを創造し、世界中で新たな価値を生み出して自社ないし自分のプレゼンスを高めることができる環境で働きたいと考えている。身を置く環境も大事であるが、一方で自分自身もその環境に順応できるようなビジネスパーソンになる必要がある。そのためには、国の枠組みを超えてさまざまな国籍・言語・宗教の人々と共にそれぞれの持つ多様性を生かし、尊重し合いながら切磋琢磨できる資質、つまり上述のDNAが不可欠である。このDNAを真に手に入れるには、愛国心を持つことが必要であると考える。その理由は、帰属する共同体を持つ人間の言動には思いやりの精神があるからである。たとえば、日本人なら日本の伝統・文化について深く理解し日本人であることの誇りを持つことでその人の基盤が築かれる。そして国際社会の中で、日本人としての自分の立ち位置を理解し、グローバルへ対応するための柔軟性や人間の幅の広さを獲得する。そこで初めて自分と異なるバックグラウンドを持つ人の考えを認め、尊重し、協調できるようになると考える。このように、世界で活躍しながら、日本という国に誇りを持ち続けるビジネスパーソンが私のあるべき姿である。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください 400文字以上600文字以下

A.
私の過去最大の挑戦は大学院への進学である。進学を決断した理由の理由は二つある。一つ目の理由は、自分の専門分野を確立したいと思ったからである。私の所属していた学科は幅広い学問の授業を受講でき、それらの中から見つけた興味のある分野に関する研究を、4年時から取り組むというカリキュラムが組まれていた。複数の学問を学ぶことで興味のある分野を見つけることができた一方で、その分野を専門的に学習できる期間が1年間しかなかったのである。このまま学部で卒業すると、3年間かけて見つけた興味のある学問を中途半端に終えることになり本末転倒ではないかと考えた。また、専門分野がないというのは、果たして理系出身と胸を張って言えるのかと危機感を抱き、大学院でさらに2年間深く学ぶことを決意した。二つ目の理由は、主体性を身につけるためである。学部では必修授業を受講し、テストを受けて単位を取るという、受動的な学習が求められた。一方大学院では、自ら学問を探求する姿勢が求められる。つまり主体性が無いと大学院では何も得られないし、逆に言えば主体的な行動力を養う場として大学院は最適である。これは社会人に不可欠なスキルであり、学生のうちにこの姿勢を自然にしたいと考えた。現在は大学院生活の途中であるが、専門分野に関する知見が広がっているのはもちろん、どのように研究を進めれば良い成果が出せるか常に考え主体的に行動する毎日を送っている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください200文字以下

A.
志望理由は、ITで未来を自ら開拓できるからである。IT業界は技術革新の大きい業界であり、アイデア次第で発展の可能性に際限はない。IT技術を駆使して新たな仕組みを創造し、現存の問題を解決することで、企業ないし社会をより良い方向へ変革させることができる。またこの過程において高度な専門性を獲得し、より自己のアイデアの唯一性が確立されていく。これを実現できるのはデジタルコンサルタント職にあると考えている。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学業以外に力を入れていたことについてご記入下さい。 (趣味、スポーツ、サークル活動等) 100文字以下

A.
旅行。留学中には廈門、天津、広州など6カ所以上を一人で鉄道に乗り回った。ガイドブックに頼るより、現地の人にオススメの食事を聞いたり、値切り交渉をしてみるなど、文化に馴染むことを目指した。 続きを読む

Q.
あなたの一番大事にしていることは何ですか?  200文字以下

A.
目先の利益より、長期的な利益を考える。環境保全や持続可能な生活をすることを大事にしている。例えば、日本のもったいない精神が好きで、今でも小学校の頃買った鉛筆を使っている。一見不便なように感じるが、節約やエコにつながり、物に大事に扱うようになり、長期的に使える品質の高いものを買うようになったりと、自分の意識を徐々に変えることができる。この感覚はこれからの社会で大切にすべきものだと考えている。 続きを読む

Q.
今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか? 200文字以下

A.
留学を経て、新しい環境に飛び込む度胸を得たこと。中国では、一人旅や交流サークルの運営参加など、留学前の保守的な自分からは考えられないほど積極的に様々な活動に参加した。帰国後はその度胸を活かし、外国人に対するボランティアや、大学内の留学生との交流など、物怖じせずに参加している。 続きを読む

Q.
一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか? 200文字以下

A.
自分の知識欲やコミュニケーション力を活かして、顧客企業の成長を促し、日本経済全体を盛り上げること。顧客企業の世界進出の後押しをし、その利益が顧客企業の国内本社に還元されることで、よりよいサービス開発に繋がるというサイクル確立に尽力したい。そのサービスを海外に輸出することで他国も幸せになれば万々歳である。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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17卒 本選考ES

デジタルコンサル
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
「自分も社会も世の中までも、変えたいと望む」DNAに最も共感した。私は将来、世界の企業が抱える様々な課題の解決を通じて、自らも進化しながら社会や世の中に変革をもたらすビジネスパーソンになりたいと考えている。私は軽音サークルの新歓代表として、新入生の新歓活動の指揮をとり、活動を通じてサークルに変革を起こした。例年の新歓はとりあえず数を稼ぐ、ということに重点を置いていており、強引な勧誘によって入れることなどが原因で新歓から数ヶ月たつと半数が辞めてしまう状況に私は疑問を持っていた。そこで私は納得して入ってもらうため、様々な新入生の潜在的なニーズを会話の中で引き出し、セグメント化して各々に合わせた新歓をすることを徹底することを提案した。例えば初心者に対して楽器講習会などを企画し、実行するうえでなぜそれをやるのかということを説得力を持って発信し、サークル員を動かしていった。また、周りの意見を柔軟に取り入れ企画に反映していくことで自分一人では思いつかなかったような取り組みも実行できた。結果的に例年より少し多い、30人強の新入生をサークルに入れることができ、また新歓後のアフターケアも行って半年たっても誰も辞めることはなかった。以上のように新歓はとりあえず数を稼げばよいという風潮を変えたという点で、サークルに変革を起こした。このように、貴社の一員となっても変革をもたらし続けていきたいと思う。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
それは、ある会社が開催した無名作家のヲタク向け小説の出版イベントを成功させることである。会社の計画では、秋葉原で大規模な出版イベントを開催して注目を集め、小説の認知ひいては会社の認知につなげるというものであった。しかし、無名作家の自費出版本が人々の関心をひくのかという課題があった。課題に対し私は、「ヲタク受けする女の子達の手で、小説を無料配布する」という答えを出した。新聞の新規営業バイトをやっていた時に、お試し版を無料で配った地域の方が新規契約率が高かったという経験、そしてヲタク向けの小説であるという二つの観点から、この答えによってインパクトのあるPRをすることができると考えたからである。その案は採用されることになり、女の子を集めるためにバイトの募集をかけ自らも採用面接にあたった。当日は約50人の女の子をマネジメントし、2千冊を無料配布して、SNSでも話題になり注目を集めて認知につなげることが出来た。私はこの経験を通じて、課題に対してその解決策を考え抜くこと、その解決策をプロセスを常に想像し、実行していくことの重要性を感じた。現在私は、IT企業でネットショップの改善施策に取り組む営業のインターンをしているが、顧客の課題に対して親身になって考え具体的な打ち手を提案すること、またそれをチームで連携をとりながら、常に目標を確認しつつスムーズに実行していくことに活かされている。 続きを読む

Q.
志望理由200以下

A.
企業が抱えているIT課題解決に全力で取り組み、発展に貢献したいと考えているからだ。私はIT企業でのインターンを通じて、ITが企業にもたらす大きな影響を肌で感じている。デジタルコンサルタントであれば自身の強みを生かして顧客のITシステム上の課題解決において貢献できると考えた。相手の悩みに親身になって考えることにやりがいを感じており、また強みである変化への対応力を最大限生かせるのではないかと思う。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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17卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
 「チャレンジに、手加減をしない」に共感します。挑戦をする時は、完成レベルまで達しても、自分が納得できなければすっきりしません。  私は中国に1年間留学していました。応募をする時点で家族の猛反対に遭い、経済的な援助がありませんでしたが、行かなかったら必ず後悔すると思い、教授の推薦を受けて奨学金を獲得しました。現地の大学では、学部生として中国人の学生と肩を並べて講義を聴き、発表や試験をこなしました。当初は講義内容すら上手く聞き取れず、中国語が下手だと笑われることもあり、非常に辛い思いをしました。しかし留学を無駄に終わらせたくなかったので、教授の話を録音して持ち帰り復習し、次第に講義内容が容易に掴めるようになりました。生活に慣れてきた留学生活後半からは、更なる挑戦をしようと現地の企業の長期インターンに応募しました。想像だけでは不可能だと思っていることも、とにかくやってみれば出来るようになると思いました。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
サークル存亡の危機を回避させたことです。私は国際交流サークルに所属しています。加入当初は15人程度、廃部目前でしたが、40年以上の歴史のあるサークルを無くしたくなく、幹事長に立候補しました。まず、サークルに何が不足しているのかを検討することから始まりました。幹部の連携が取れておらず広報も不十分であり、そもそもサークル全体の目的が曖昧であることが大きな問題点でした。目的を設定する際に心がけたのが、一人だけで考えないことです。他の参加者と話すと、私が考えていた意見と正反対の立場の意見が多い時すらあったため、他者の意見に耳を傾けることに努めていました。サークルの改革は、軌道に乗るまでに半年掛かりましたが、結果として1年間で200人近くへと成長させることが出来ました。他者の意見を取り入れ、試行錯誤しながら問題解決した経験は、大学の授業でのグループワークから、他の様々な団体活動に至るまで、どのような事にも応用できています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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17卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください。q

A.
最も共感しているDNAは、「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」です。私のモットーに非常に近い言葉であるため、最も共感しています。私のモットーは、「常にBetter」です。これは、現状に満足することなく常により高い目標を目指し、どんなに困難な状況でも死ぬ気で努力をするという意味です。これまでも他の人には達成できないような目標を掲げ、睡眠時間を4、5時間に抑えるなどして有言実行してきました。たとえば、友達からは絶対に無理だと言われた「3週間での簿記2級合格」はその一例です。また、銀行主催のプレゼンテーション大会のためにチーム一丸となって半年間準備を重ね、審査員賞を受賞したことも、より高い目標に向かって走り続けた結果です。そのため、社会に出てからも「より上を目指したい」「他人や他社には負けたくない」という想いを持ち、幾多の困難が伴うような高い目標に挑戦していけるビジネスパーソンになりたいです。当然目標を追い求める途中には、諦めたくなる時も出てくると思います。しかし、そんな時でも目指すべきところだけを見つめて、ストイックに挑み続けられる人間になります。また、企業の一員になるということは共に高みを目指していく仲間ができるということでもあります。そこで、周りの人と切磋琢磨しながら無理をしてでも目標に手を伸ばし、仲間が倒れそうな時には支えられるチームプレイヤーにもなりたいです。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。

A.
高校時代にテニス部で団体戦県大会出場にチャレンジしたことです。私が所属していた部活は、私を含めてテニスの初心者が大半を占める部活であり、初めはチームに覇気がない状況でした。しかし、やるからには勝ちたいという想いがあったため、部員全員に対して県大会出場を目指そうと働きかけたことが全ての始まりです。部員を教室に集め、「楽しくテニスをする」のか「勝つためにテニスをする」のかを決めようと告げたのは今でも覚えています。その結果、県大会という目標を共有し、夢に向かって走り出しました。ところが、目標達成の途中にも様々な困難がありました。そこで、私が他の人を巻き込んで工夫したことは二点あります。一点目は、全員が練習での気づきや反省、改善策などをノートに記入し、部長に提出するのを義務付けたことです。それにより、どのような練習をどの程度行うのが最適であるのかを正しく判断できるようになりました。二点目は、月に2回程度全体で会議を開いたことです。それにより、全員で目指すべき方向が統一され、努力対効果を高めることに成功しました。その結果、経験者がそろった強豪校にも勝利し、県大会出場を実現しました。この経験を通して、無理に思える目標でも諦めなければチャンスがあることを学びました。そのため、今でも苦しい時にはこの経験を思い出し、夢に向かって頑張り続ける勇気を持つことができている点で活かされています。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント職を選択された理由をお聞かせください。

A.
私が将来のキャリアに求めることの一つに「ビジネスを肌で感じられること」があり、ビジネスコンサルタント職ではそれを達成できると思うからです。本職種では、クライアントが抱える困難なビジネス課題に対して改革の方法を提示するお仕事を行えます。これは、まさに私が思い描く「ビジネスに正面から向き合えるキャリア」の実現につながり、かつ若い頃からビジネスに関われるという、非常に魅力的な職種であると感じています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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17卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください 400文字以上600文字以下

A.
私は「チャレンジに、手加減をしない」というDNAに共感する。加えて、人々が喜んでくれるようなサービスを市場に生み出すことができる人材になりたいと考える。その理由は学生時代のインターンでの経験にある。私は大学の講義を受けていて、社会で何が起こっているか全くわからない状態で社会に出ることに不安を覚え、仕事を体験したいと考えた。よってベンチャー広告代理店で営業インターンを経験した。具体的には食べログの有料広告の営業を経験した。私は営業活動を通じて、受注がなかなかできずに原因を考えた。そして自分が相手の立場に立って物事を考えることができていないと考えた。そのため、寝る時間を減らして飲食店について勉強したり、営業時のトークの構成を相手が自ら何に困っているか話してくれるように考えたりした。その結果、営業を通じて私が担当した顧客は私を信頼してくれるようになり、契約期間を延長してくれたり、知り合いの飲食店を紹介してもらうことがあった。この体験を通じて人々が喜んでくれるようなサービスに関われたことに喜びを感じた。それと同時に、自分は人が作ったサービスを拡大しているだけだということも感じた。そこで私は、人々の生活が豊かになり喜んでもらえるようなサービスを将来作っていきたいと感じるようになった。このような人材になるために、チャレンジを繰り返し、一つ一つのチャレンジに手加減をしてはいけないと考えている。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください 400文字以上600文字以下

A.
高校時代、サッカー部で信頼を得ることにチャレンジした。私は、一年先輩の代の試合に出場することはできていたが自分が試合に出ていることに対して陰で不満が出ていることを知った。その時なぜ不満が出るかを考え、自分がチーム全員が納得するような行動ができていないのではないかと考えた。そこで私は、チームで一番努力し結果を出すことを目標にし、二つのことを実践した。一つ目は他の誰よりも努力をすることである。私はその日に部活があるかどうかに関係なく毎日自由参加の朝練に参加するように心がけた。それにより先輩にもよく話しかけられるようになり、朝練にチームのメンバーを誘うことで朝練のメニュー作りを任せれたり、アドバイスを求められることが多くなった。二つ目は得点をあげることを試合中それまでよりも強く意識することである。得点という結果は一番目に見えるもので誰もが理解できるからである。私は意識を変えることで週末に行われる練習試合で9週間連続ゴールをあげることができた。その結果信頼を獲得し、キャプテンも任せられるようになった。この経験から信頼を得るためには努力と結果の両方が必要であり、信頼を得ることで任せてもらえる仕事の幅が増えるという私の考えが完成した。現在には、営業インターンとして活動する際に努力を出社日数や時間で、結果を受注に対して強い意識を持つことで体現し信頼を得るという考えに活きている。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタントの志望理由 200字

A.
私がなりたいと考えている人々が喜んでくれるようなサービスを市場に生み出すことができる人材になるために、私はサービスを考える多くの機会が必要だと考えている。一つの企業でサービスの創出にチャレンジするよりも、他の企業の経営企画の方々とサービスを考える方が機会が多いと考えるためビジネスコンサルタントを志望する。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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16卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください(400−600字)

A.
私は「チャレンジに、手加減をしない」という考え方に最も共感しました。全力の挑戦をすることで初めて新しい発見や今やるべきことが見えてくると思っているからです。大学受験の合格発表日に、私は志望校の不合格を知ってもあまり悔しく思えませんでした。私にとってはむしろ、悔しくて仕方なくなるほど受験勉強に全力を注いだと自信を持って言えないことの方が悔しくてたまりませんでした。そんな中、大学入学後入ったサッカー部で当初私は3軍の控えでした。私は達成できなければ退部するという覚悟のもと、今後レギュラーを目指すために、2年以内に2軍に上がるという目標を立てました。当時この目標を同期に言うと呆れ笑いされるほど私は能力的に劣っていました。それでも中途半端にサッカーを続け引退後に後悔するのだけは嫌で何としても成し遂げようと決意しました。以降私はサッカーを辞めることになっても後悔のないように最大限努力しました。「これくらいでいいか」や「今日は適当にこなして終わらせよう」という気持ちは強い覚悟の中に消え、決して妥協はせず、練習の中でトライ&エラーを何度も繰り返し課題を見つけては克服し、成長を実感しました。そして努力が実を結び、私は2年生になると同時に2軍へ昇格することができました。「チャレンジに失敗はつきもの」とよく言われますが、失敗を成長の糧にするためにはチャレンジに手加減をしないことが重要だと実感しました。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください(400−600字)

A.
私は大学サッカー生活において最大の挫折を経験しました。私は努力の甲斐あって、2年生の秋に1軍の試合に出場する機会を勝ち取りました。しかし結果は惨敗、自分のミスからの失点でした。誰よりも努力したという自信が打ち砕かれた瞬間でした。その後私は、チームがリーグ戦最終節の土壇場で降格圏内を脱出する光景をスタンドから見ていました。チームのために努力する4年生の力強さと、部員全員が残留の喜びを分かち合う姿を見て、ようやく自分が、成長を追い求めるあまり「仲間のために戦う」というチームスポーツの本質を見失っていたことを自覚しました。その後私はチームメイトとコミュニケーションをとる努力をし、信頼関係を築きました。信頼関係はスムーズな意思疎通を可能にし、精神的なタフさももたらしました。3年生の秋に私は4年生を差し置いて4年生の引退試合となる試合に出ることになりました。先輩のために勝ちたいと強く思い臨んだ試合で、劇的な勝利を届けることができた時の勝利の喜びは私のサッカー人生の中でも記憶に残るものとなりました。また人を想う気持ちが自分の力になるのを強く実感しました。この経験は私に仲間との意思疎通の重要性と、チームで一つの物事を成し遂げる喜びの大きさを教えてくれ、さらには自分の将来に対するモチベーションが生まれた成功体験になりました。現在私は仲間と仕事を成し遂げる喜びを共有できる仕事がしたいと考えています。 続きを読む

Q.
コンサルタント職を志望する理由を教えてください(200字以内)

A.
私がコンサルタント職に就きたい最も大きな要因は、コンサルタント職が、答えのない企業の進むべき道を模索するという、新しいチャレンジが多く経験できる職種だからです。それぞれの企業が持つ独自の組織形態やケイパビリティはヒトの感情のように複雑ですが、それゆえにその中には多くの可能性があるのだと思います。その可能性を企業と共に探っていくこと、その結果成功体験を得ることが私の大きなやりがいになると感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述して下さい。(400-600字)

A.
私は、「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」という点に最も共感しています。私が現在働いているスターバックスコーヒーでの経験から、自分の考えを信じ、行動してみることが大切だと感じたからです。カフェでありながら私の店舗はコーヒー豆の売上が低く、地域の中でも下位にいました。私の店舗ではドリンクやフードを売ることには力を入れていましたが、コーヒー豆を売ることに対しては意識が低かったためです。しかし私は“お客様に家庭でもおいしいコーヒーを楽しんでもらいたい”という思いがありました。そこで私は約1ヶ月半あるホリデー期間に、コーヒー豆の販売に関して任せてもらいたいということを店長に相談しました。その際、私は目標として前年比108%の売上達成を掲げ、①コーヒー豆設置位置の変更②プリペイドカードと連動したお得な購入方法の告知③コーヒーに関する知識を教えるセミナーの企画・実施、を提案しました。許可が下りたため、全店員に情報共有を行い、告知ボードの作成やセミナー参加の協力を依頼しました。ホリデー期間に入ってからは毎日売上高をチェックし、仲間からフィードバックをもらい、その都度修正を加えました。その結果、売上は前年比110.5%を達成、地域の売上ランキングでも2位に浮上しました。これは信念に基づき、主張し、実際にやりとげたからこそ得られた結果であり、御社の進化にとっても不可欠なDNAだと感じています。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか?また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。(400-600字)

A.
私が直面した最大の困難は、二度目の大学受験の失敗です。私は大学受験を二度経験しましたが、一度目の受験では模擬試験で思うような成績が出ず、最後まで自分の力を信じることが出来ませんでした。一度目の失敗から、私は二度目の受験では自分の力に自信を持って試験本番に臨めるようにしたいと考えました。そのために毎月ある模擬試験で好成績をとることが大事だと考え、実際、毎日努力する→好成績が出る→自信が付く→更に努力するという好循環が生まれました。このため二度目の受験は、目標通り自信を持って試験本番に臨むことが出来ましたが、それにもかかわらず結果は不合格でした。ここで私は本番で結果を出すことの重要性を痛感しました。また、社会に出ると結果を求められる場面がより多くあるだろうと考え、大学時代には結果を出すことを意識して行動しようと考えました。そこで、所属しているサークルでは300人規模の講演会の実行メンバーとして講演会を計画・実行しました。計画段階でリスクを洗い出し、講演会を成功させるにはどうすべきかを考えました。また、所属する研究会では他大学と合同の研究発表会に参加し、優秀賞を手に入れました。ここでも評価されるためにはプレゼンテーションにどういった工夫を凝らすか等を考えました。このように普段から結果にこだわる意識を持つことで、より努力や工夫を凝らすため、結果的に自分のパフォーマンスの向上に繋がりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
○「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
【チャレンジに手加減をしない】大学に入学した頃、インターハイ出場や3千人規模のイベント運営してきた附属校の同級生を見て、度肝を抜かれた。地味な高校生活を送ってきた自分には、彼らが眩しくて仕方がなかった。そこで、私は“チャレンジしまくって、誇れる大学生活を送ること”を心に誓った。まず、イベント運営に興味があったため、広告研究会に入会した。土屋アンナのイベントの運営に携われたが、先輩達の遅刻などを目の当たりにして、意識の低さに絶望した。そこで、もっとアツくなれる場を求めて、高校から縁があったボート部の門を叩いた。日本一を目指す組織のマネージャーとしての活動の日々は新鮮だった。しかし、早稲田祭への悔い、先輩から「元サークルの人間だろ?」という批判をうけて、「サークルだってやるときはやるということを見せつける」という感情が芽生えた。そこで、私は学園祭の統括にもなることを決めた。両立の日々はきつかったが、乃木坂46とのイベントはメディアに掲載される程成功し、当初の目的も果たせた。その後、倍率200倍を通過して、博報堂のインターンにも参加した。そこでは、会ったことのない様な人々との競争を経験できた。これらの活動を通じて感じたことは”チャレンジはチャレンジを呼ぶという事”だ。最初のチャレンジがなければ、上記のことは何一つ成立していないだろう。だからこそ、私はこれからも一生、チャレンジに手加減をしない。 続きを読む

Q.
○あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですかまた、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下。

A.
【乃木坂46のイベント運営を行うために、チーム員の意識をまとめたこと】 イベントを成功させるためには企画から、グラフィック制作まで、チーム全員の協力が必要だった。しかし、早稲田最大の人数を誇るサークルが故に入会の理由も違えば、メンバー間のモチベーションも大きく異なった。そこで、自分のボート部のマネージャーとしての裏方の経験を振り返った。自分だったら、どういう時にやる気が出るかを考えた。そこで思ったのは、自分のことなんて興味ないだろうと思っていた先輩に“最近、仕事頑張ってるらしいな!今度飯いこ!”などと「自分の事を知ろうとしてくれている姿勢を見せてもらったとき」だった それ以降、私は後輩の出身高校やバイトなどの生活関係のことを聞いて、相手を知ろうとする姿勢を見せた。成果は思った以上にはやくでてきて、逆に後輩から生活関係の事を聞かれることも多くなり、以前に比べて業務に熱心に取り組んでくれるようになった。結果、チーム員もまとまり、イベントは成功した これ以降、チームで目標に向かう時は、まずチームメイトのことを嫌がられない程度に深く知ろうとする姿勢を見せ、信頼を深めていくことを大事にしている。実際、この姿勢を様々なところで活かすことができている。先月、出場したビジネスコンテストでもチームをうまくまとめる事ができ、3/125位という結果を得ることができた 【考え抜いて練った戦略をクライアントと共に実現していきたいから】学生時代、乃木坂46とのイベント運営やボート部のマネージャーなど誰かを支え、共に成果を生み出すことをしてきた。そこで、自分の考えてきたことが実現することの魅力を知った。貴社に入社しても、ただ提案するだけではなく、最後の実現までをクライアント共に考えたことを達成していきたい。以上の理由から、上記で選択した職種を志望する。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 九州大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください400文字以上600文字以下

A.
常に誠実さを失わず、言行一致の気概があるというものです。「誠実さ」というのは私の4年間の大学生活のテーマと言っても過言でもない言葉です。私はゼミを主催したり、家庭教師の営業のアルバイトに力を入れてきました。その中で、やはり、人との関わり合いを持ち、どのように接するべきかということを考え抜いてきました。そして、最終的に辿り着いたのが「誠実さ」でした。ゼミの活動において、自分だけではなく、折角集まってくれた仲間を成長させるようにするにはどうすれば良いのか、家庭教師の営業のアルバイトの中で業績を上げることは勿論のこと、相手のことを考え心から納得してもらうにはどうすれば良いのか。そのいずれも「誠実さ」というものが必要でした。私が大学生活で再認識した誠実さの重要性を御社であれば遺憾無く発揮でき、必ず自分自身が納得できる仕事をし、お客様に満足してもらえる。そういう思いがあり、この言葉が最も共感することができました。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください

A.
家庭教師の営業のアルバイトです。私は家庭教師の営業のアルバイトを始めた当初なかなか契約を取ることができなかったこと。毎回違うご家庭に伺うので事前に対策を取れない。契約が取れないと勿論悔しいが、自分の失敗を環境のせいにしていた部分があった。しかしある日を境に考え方が変わった。自分に責任がある、どうせ働くなら次に繋がるようなものにしたい、そう思い始めたからだ。考え方が変われば行動も変わる。社員にアドバイスを求め、営業後にその日の反省点を書き出すようにした。すると次第に自分のどこが問題で、相手が何を欲しているのか気がつくようになり営業の成績が上がってきた。特に営業中に緊張してしまい、視野が狭くなり、早口のわかりにくい独りよがりな説明になってしまっているのが課題だとわかった。この課題の克服のために、ゆっくりと「対話」することを心がけた。さらに、誠実にお客様と向き合うことを意識した。この結果徐々に業績をあげることができ、これからも更なる改善を重ねて行きたいと思う。 続きを読む

Q.
アクセンチュアで挑戦したいこと、実現したい夢は何ですか

A.
様々な企業との関わり合いを持ち、その企業が抱えている課題を克服していくことでその企業や業界のみならず、その先に踏み出すようなこと、つまり世の中自体を変えて行くようなことを成し遂げてみたいという野望を持っています。せっかく社会人として働くのであったら、自分の働きぶりが多くの人にプラスの影響を与えるようなことをしたいと考えています。御社であれば、その特性から様々な企業との関わり合いを持つことができます。その出会った企業の抱える問題点や課題を私の働きぶりによって克服する。更には、個別の企業という視点から一歩引いて物事をとらえ、業界全体という視点を持ち、相互に良い影響を与えるようなそんな仕組みを作って行きたいと考えています。最終的には、それをもっと幅広く行い、各業界どうしで相互作用し、多くの企業が潤い、そこで働いている多くの人が恩恵を受けることができるような、そんなとてもスケールの大きいことを成し遂げてみたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

コンサルタント
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
①「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。

A.
「チャレンジに、手加減をしない」という点に最も共感した。その理由は、私の一番好きな、「努力したものがみんな報われるとは限らないが、成功した者はみんなすべからく努力している」という言葉に通ずるところがあると考えるからだ。この言葉は要するに、徹底して努力をした者の中で、運や才能など努力以外の要素にも恵まれた者のみが成功しているということを言っている。つまり、成功のためには人一倍の努力は大前提ということだ。「チャレンジに、手加減をしない」という言葉も全く同じことを意味していると考える。果敢にチャレンジするものだけが成功を収めることができる。チャレンジしない者や、チャレンジに手加減をする者が成功するわけはない。成功するためには、妥協をしないチャレンジが大前提なのだ。アクセンチュアが将来的に成長していくため、また個々人が将来的に成長していくためには中途半端ではない、「全力でチャレンジすること」が求められているのだと私は考える。 続きを読む

Q.
②あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。

A.
私が人生で直面した最大の困難は、高校受験です。私は父の仕事の関係上、小学校2年生から中学校1年生までをアメリカで過ごしていました。アメリカと日本の学校では進度や扱う内容が異なっていたことに加えて、アメリカでは日本の教育を日本人学校で週に1回しか受けることが出来ませんでした。そのため、帰国時の私は周りの学生と比べて学業でかなりの遅れをとっており、成績は公立中学でも最下位争いをするようなものでした。私は帰国子女枠を用いて私立の中学に編入してそのままエスカレーター式で私立の高校、大学まで進むことも考えましたが、自分の力を試さないで楽な道に進むのは後々後悔すると考え、一般方式で高校受験をすることを決意しました。私はまず、周りと一番差がついていた国語の力を伸ばすために毎日、朝日新聞の天声人語を読み、わからない単語は調べ、文章を要約するなどしました。さらに国語の授業の予習・復習は必ず行い、問題集は人の何倍も解きました。このように人一倍努力した結果、一番の弱点だった国語は人並みに出来るようになり、他の科目も成績が上がったため大阪府で一番の進学校に合格することができました。このときの経験から、私は、努力は人を裏切らないということを学びました。それ以来、逆境に立たされたときこそ人一倍努力するようになりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
私が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているのは「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」です。なぜならば、私は現状の自分にとって高い目標を掲げ、それに挑戦することが私の生きる原動力となっているからです。高校時代、私は野球部に所属していました。同年代の選手が甲子園で活躍する姿に刺激された私は、「甲子園に出場する」という目標を立てました。副キャプテンに任命された当時、部員数30人弱、スポーツ推薦もない平凡な高校をいかに強くして強豪と呼ばれる強いチームに立ち向かうのかを本気で考えました。私は個々の技能の向上はもちろんのこと、チーム全体のモチベーションを上げることが重要だと考えました。そこで、個人の試合の成績を表にして部室に掲示することや、後輩が先輩に遠慮することがないように常日頃から、他愛もない会話をするなどしてコミュニケーションを取ることを意識して取り組みました。その結果、高校3年生の夏の千葉県大会でその年に甲子園に出場することになる強豪相手に敗れはしましたものの、1ー3という善戦をすることが出来ました。結果的には「甲子園に出場する」という目標は達成する事ができませんでしたが、その目標に向かう過程での心震えるようなワクワク感は未だに忘れることが出来ません。そして、この「向上心」が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」であると強く思います。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですかまた、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
日本体育大学野球部からの野球推薦のオファーを断り、大学受験することを選んだ事です。私は高校3年生の8月まで野球に熱中しすぎていたあまり、勉強に力を入れて取り組む事が出来ていませんでした。そのため大学受験の勉強を始めた時は偏差値が30台で志望校はE判定でした。最初は勉強の仕方も分からず周囲に合わせて予備校に通う事にしました。しかし、成績は上がることなく、結果的に高校3年生の時に受けた大学は全部不合格という結果となりました。浪人する事が決まった私は徹底的に敗因を考えました。「なぜ予備校にも通ったのに成績が上がらなかったのか。」を考えた結果、「主体性の欠如」が敗因であるのではないかと私は考えました。予備校に通ったことで勉強していたつもりになっていたのです。また周囲が予備校に通っているから自分も通わなければならないと思い込んでいたのです。浪人するにあたって失敗は許されなかったのでこの敗因の元になった「受動性」を徹底的に排除しました。勉強の計画を事細かに立て、毎日それを実行するとい日々を繰り返しました。その結果、早稲田大学、慶応義塾大学の理工学部、そして防衛医科大学の3校から合格を頂く事ができました。私はこの時に「主体的に動く」という事が非常に大切であると強く実感しました。そしてこの経験は大学生になった現在、アルバイト先のレストランにおいて雰囲気の改善に尽力したことに活かされています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものは何ですか。その理由(400〜600)

A.
「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」に最も共感しています。理由は2点あります。1点目はどのような取り組みに対しても誠実さ・言行一致が必要であると考えるためです。目標の達成を目指すとき・変革を起こすときなどどのような場面においても、まずは誠実さ・言行一致の気概がなくては実行・達成することができないという意識を持って日々行動をしています。2点目は人との関わりにおいて大切なものであると考えるためです。ビジネスコンサルタントとしてクライアントと関わる際に、まずは信頼をしてもらうことが重要です。そのためには誠実さを持ち、有言実行することが信頼に繋がると考えます。塾受付事務のアルバイトにおいて、新人がすぐに辞めてしまうという事態が続きました。その際次に入ってくる新人が一人前になる手助けを私がしようと思い、上記の意識を持って2点の取り組みを行いました。1点目は続けたくなる環境作りを行うため、仕事に関すること以外でのコミュニケーションを他の社員と行うための橋渡し役となりました。2点目は新人が実践できる場面を増やすようにしました。こういった取り組みは「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」という意識を持った上で行っており、今後この意識を更に強く持つことでクライアントや貴社への貢献、自己成長に繋げていこうと考えております。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。(400〜600)

A.
研究発表大会の運営において引継ぎが不十分な中、前年度以上の大会を作り上げたことです。約270名の学生が参加する大会において運営本部を5名で務め、私は会計及び運営事務を統括しました。前年度担当者からの引継ぎが不十分な中、私は前年度よりも良い大会にしたいと考えました。そこで3点の取り組みに力を入れました。1点目は仕事の分配・時間配分の管理です。円滑な運営を行うために運営の基盤が最重要であると考えました。そこで大会までに必要なことをリストアップし、予定表とタスクリストを作り、効率的に個人に分担しました。2点目は新制度導入に際した課題の抽出・解決です。学生と審査員へのヒアリングを行った結果、両者の考え方のギャップを埋める施策として新制度の導入を決めました。そして導入にあたって検討すべきことを洗い出し、両者と話し合いを重ねました。3点目は仕事を迅速かつ正確に行うことです。参加学生や審査員にとって、運営のスピード・正確さは欠かせないものであると考えました。そこで60名の審査員の方との連絡、資料の作成・確認を迅速かつ丁寧に行いました。その結果、スムーズな運営が実現し、参加者と審査員の満足度を高めることができました。「相手の立場になって考える姿勢」や「物事を迅速かつ丁寧に行う意識」は塾受付事務のアルバイトにおいてお客様への対応を行う際に、相手のニーズをくみ取りながら対処することに活きています。 続きを読む

Q.
職種を選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
理由は2点あります。1点目はクライアントに一番近い立場として解決策の提供を行うことができるためです。企業ごとに異なるニーズをくみ取りながら、自らの専門性を武器に解決策を提供したいと考えています。2点目はシステムデザインから導入まで一貫して携わることができるためです。私は物事をやり遂げなくては気が済まない性格であり、コミットメント力を求められる働き方をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

エンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述して下さい。(400-600字)

A.
「多様な文化、相違する意見の中にこそ、宝石があると知っている」だ。理由は私の人生の行動基準がこれに合致するからだ。行動基準を表す例として、高校の部活と大学でのサークルでの経験がある。高校ではバトントワリング部の部長を務めた。ある時「大会で踊る作品のテーマと、そのテーマに必要なパフォーマンス」に関し各学年幹部を集め会議を開いた。しかし後輩は私の意見に迎合し、自分を意見を語らず、結局私の意見した案が採用された。その際、多様な意見や立場から議論ができれば、より面白い作品ができたと後悔し、後輩が発言できないのは強固な上下関係が原因だと反省した。大学に入りダンスサークルを設立したが、反省を生かしフラットな環境作りに努めた。具体的には、国籍・性別・年齢・大学名関係なくメンバーを集め、日頃から密にコミュニケーションを取った。よって学園祭での発表に関する会議では、自由な意見が飛び交い、全員が納得した作品作りが出来た。さらに、実際の発表では観客500名以上動員、動画再生回数1万回超の予想以上の結果が生まれた。以上から「様々な意見を集めると、1人で考える以上の結果を得る事が出来る」とわかり、私の行動の基準になった。仕事では、様々な意見が飛び交う中で議論し、社会に対し個人では提案不可能な価値を提供したいと考えている。よって「多様な文化、相違する意見の中にこそ、宝石があると知っている」に最も共感した。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか?また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。(400-600字)

A.
K-POPコピーダンスサークルの設立に挑戦し、その運営の中で「退会者続出」という課題の解決が最も困難だった。そもそもサークルの設立目的は二点ある。第一に、KPOPを踊りたいという需要に対し大学内で供給がなく、同志と踊る楽しさを共有するためだ。第二に、パフォーマンス披露によってKPOPの魅力を多くの人に知ってもらうためだ。ではなぜ退会者続出が問題かというと、1曲の中で担当役が決まると他人に代替出来ず発表に穴があき、設立目的を達成できないためだ。課題解決のため、私は原因追求をし、メンバー全員と解決策を考えた。まず退会原因を探るため、ヒアリングや練習風景を観察した。するとダンス経験が少なく、かつ練習不足な人が辞めていくとわかった。そこで、どうすれば練習意欲が湧くかメンバーと議論した。議論の結果、合宿や飲み会等イベントを増やしサークルに来たいと思わせる楽しい環境作りと、向上心を高めるため、学園祭で昨年より大きな舞台に立つという長期目標とそれの達成のための短期目標を定め、実行に移した。結果、既存メンバーと新たに加入したメンバー50名は、私の引退までほとんど辞めず、退会者続出を克服した。以上の経験から、組織において全員のモチベーションを保つことの難しさを知った。そこから、以前私はチームで批判的な意見を多く出す性格であったが、前向きな発言を増やし全員のやる気を高めさせるよう変化した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

戦略コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください(400文字以上600文字以下) http://careers.accenture.com/Microsites/moving-forward-japan/dna/Pages/index.aspx

A.
私は「チームワークの可能性を信じる」という言葉に最も共感します。それは、過去の私がチームワークの可能性を信じなかった結果、失敗を犯したためです。大学へ入学した当初の私は、幼少期より個人競技である水泳に取組んできたことや、大学受験をほぼ独学で成功に導いたことがあってか、自らの能力を過信している節がありました。サークル活動において、副会長として組織運営に携わることが決まった際も、「自分が一番仕事をできるのだから、他の人とやって足手まといになられるくらいなら全て自分でこなしてしまえばいい」と考えていました。しかしいざ運営が始まってみると、自分の能力の限界を理解していなかった私は失敗続きで、担当していたプロジェクトを崩壊寸前にまで追い込んでしまいました。ですが、そのような苦境に立たされた私に救いの手を差し伸べてくれたのは、私が軽視していた仲間たちでした。共同作業によって自分になかった着想を得ることが出来、仕事の効率も上がってプロジェクトは成功しました。過去の私でしたら、チームワークの結果は“1×人数”、もしくはそれ以下だと考えていたでしょう。ですが今の私は違います。一人ひとりが持つ知識・能力は量・質ともに有限ですが、複数の人が集まれば、それらが単純に増えるに留まらず、異なる知識や能力の間で「化学反応」が生じることもあり得ます。チームワークの結果は、“1×人数”ではなく、“∞”なのです。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください(400文字以上600文字以下)

A.
私が過去に直面した最大の困難は、サークルの運営です。私はサークルにて、1年間副会長として組織運営に携わりましたが、その際に同期と運営方針を巡り対立しました。対立は根深いもので、険悪な雰囲気を嫌った同期は次々に辞めました。私たち執行部は対立する同期を追放することもできましたが、「論理的に正しい主張を行う彼らを納得させたい」という意地や、何より「このサークルの下に集まった人との縁を壊したくない」という思いがあり、彼らと向き合うことを決意しました。その際、私たちが重視したのは、「徹底的な対話」です。安易な妥協の先にある馴れ合いではなく、対話の先に待っている真の意味での相互理解を求めました。意見を異にする同期とは、極力直接会ってコミュニケーションを取ることを心がけました。また、対話の際は、感情的な要素は排し、合理性のみを追求しました。自らの方針の修正を迫られることになっても、プライドを捨てて論理的に正しい意見は受容し、逆に相手にも同じことを要求しました。互いに理解し合うまでには長い時間がかかりましたが、結果としてサークルの運営は極めて合理的なものになりましたし、互いに腹を割ってとことん話し合ったことは真の友情が生んだように思われます。私がこの経験から学んだことは、「対話の重要性」と「一時の感情に執着せず大義を追求する大切さ」です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

テクノロジー
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください」 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
最も共感しているものは、「チームワークの可能性を信じる」です。大学2年生の時に大学生のエンジニア2人、デザイナー2人、ディレクター1人の計5人でWebサービスの受託開発をしていました。私の役割はエンジニアとして開発をしました。ディレクターがスケジュールの調整や仕事の割り振りを行い、ディレクターがデザインしたものをエンジニアが開発するスタイルでした。最初は案件を回すことが出来たのですが、慣れてきて案件が増えてきた時に、納期がかなり遅れるという事態が起こりました。その原因は案件が増え一つ一つの案件の引き渡しでお互いの意識齟齬が大きくなったことでした。具体的には、ディレクターがデザイナーに依頼するときに、クライアントの思いを伝えないことや、皆が自分の目の前の仕事で追われて、お互いの進捗を確認しないことがありました。そこで、自分は皆がチームでなく個人で仕事をしている状況を打開するために、お互いの仕事をさらに学ぶということを提案し実行しました。最初は、目の前の仕事で一杯一杯な状況でさらに他のデザインやディレクターのことを学ぶのは苦労しました。だが、お互いが作業内容を理解できるので、デザインやエンジニアの専門的な会話がスムーズになりました。結果的に作業効率が上がり、案件を多くこなせるようになりました。ここから、個人ではなくチームを思って仕事をすることで、さらに量も質も上がることが分かりました。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
クラウドソーシングの会社でエンジニアとしてインターンをしていた時に、7度の仕様変更でプロジェクトメンバー4人のモチベーションが下がっており、全くウェブサービスをリリース出来ない状況でした。最大の困難は、その状況から脱してウェブサービスをリリースさせることでした。この原因は、現場の意識と上司の意識が大きく乖離しているためだと、自分が社員の人に個別にヒアリングした結果から分かりました。現場の社員はリリースと改善を短いサイクルで行うつもりが、上司はユーザーの影響がないように完璧さを求めていたのです。私はこの原因である意識の違いを合わせるために、自分が上司と現場の間に立ち、意識齟齬を解消しようとしました。具体的には、現場の声を自分が個別に聞き、上司に報告しました。また日々の業務と社員の意識が透明化されるように、日報と上司のフィードバックを徹底させるように提案し実行しました。結果、現場のデザイナーや自分を含めたエンジニアは皆Web サービスの完成イメージが共通化され、結果9度目でリリースを迎えることが出来ました。この経験から、日々相手の意図は何なのかを意識するようになりました。そうすることでコミュニケーションをするときに、相手の意図が分かるので、スムーズに進められるようになりました。 続きを読む

Q.
選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
現状のシステムをどうするかだけではなく、今後の技術のトレンドを把握し次世代のテクノロジーをプロセスやオペレーションの面に反映してさらに付加価値を付けることができるからです。私は、現在研究室で学んでいるデータマイニングが、SMACSのうちのAnalyticsに貢献できると考えているからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
趣味・特技についてご記入ください50文字以下。

A.
趣味は、アイドル鑑賞です。特技は、掃除です。幼少より、母親から掃除のノウハウを教え込まれました。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下。

A.
私が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは、「チームワークの可能性を信じる」です。ワンダーフォーゲル部での登山活動を行う上で、チームワークは必要不可欠なものでした。基本的にリーダーが登山計画を立て、引っ張っていくのですが、登山は一人が頑張るだけでは目標を達成することができません。サブリーダーはリーダーに抜けていることがないか共に確認し、メンバーはただリーダーの指示に従うだけでなく、目標達成に向けて自分ができる限りの事は自ら考えて行う必要があります。チーム皆が各々の役割を遂行することで登頂するという目標が達成できると実感してきました。また、チームであれば、お互い苦手な部分を補い合うことができます。基礎体力の面で女子は男子に劣るので、男子の方が多く荷物を持ったり、登山活動の上では読図や料理など必要な技術が多くありますが、それぞれ得意分野で活躍したり、さらに補い合うだけでなく、教え合うことができます。以上、ワンダーフォーゲル部での登山活動を通じて、チームでの役割をこなし、お互い補い合ったり教えたったりすることでそれぞれが能力を高めることができるというチームワークの可能性を感じてきましたので、今後社会でもチームワークの可能性を信じたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下。

A.
私が、過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は、ワンダーフォーゲル部でのリーダー試験の不合格を乗り越えることです。3年生の時に登山リーダーとなるためには、部内のリーダー試験に合格しなければなりませんでした。その試験は、約20kgの荷物を背負い、藪が生い茂る道のない山域を地図とコンパスを頼りに四日間過ごすものでしたが、藪と重い荷物に体力が奪われ、読図力やリーダーシップを発揮する余裕がなかったため、不合格の判定がなされました。女子だから体力がないのは仕方がないことだと甘えていましたが、リーダー試験の不合格を受けてもう一度考え直してみると、リーダーとは体力も読図力があることは当然のことであり、さらに余裕を持つほどの状態でなければリーダーシップを発揮できないのだと考えました。それからは、時間さえあればトレーニングを行って体力強化を目指し、本を読み実践を繰り返すことで読図力の向上を図りました。リーダーシップに関しては、「一人一人をしっかり見る」という理想のリーダー像を設定し、リーダーとしての意識を高めるよう努めました。他人から厳しい駄目出しをされ、自分自身を変えるために限界まで努力するという経験をしたことを忘れず、後輩の指導に活かしています。また、自分自身を常に省みて改善していくにあたって限界はないのだということを学びました。 続きを読む

Q.
選択された理由をお聞かせください 200文字以下。

A.
私は、ワンダーフォーゲル部での活動を通じて、チームの素晴らしさや目標を達成することの喜び、またそれを先導するリーダーとして後輩一人一人の課題を見つけ、それぞれに合わせた指導を行うことで順調に成長していく姿を見られたことにやりがいを感じました。経験を生かして、貴社のビジネスコンサルタントとして、それぞれの課題の本質を的確に捉え、将来を見据えた結果を導き出したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたは将来どのような分野で、どのように日本の成長に貢献したいと思っていますか。具体的に説明してください。(400-500字)

A.
製薬業界で「企業や人の可能性を広げる」キャリアを描きたい。 例えば、製薬業界のクライアント企業がより効果的な治療薬を生み出し利益を出せるようにすること、「人の可能性を広げるとは」それにより患者の病気をより効果的に治せるようにすることである。 これを達成するためにコンサルタントとして 短期的(マネージャーになる前)には、どんな案件であろうと自分の配属されたクライアント企業に必ず成果を出させたい。 例えば、製薬業界であれば、製品開発が成功する鍵だと考えられるが、これを達成するために各々の企業によって、様々な解決策が考えられるはずだ。例えばコスト削減を進めて研究開発に資金や人員を注げるようにする、画期的な研究開発を成功させた企業の買収を成功させるなどだ。これらどんな案件であっても、企業に結果を出させることができるよう支援したい。長期的(マネージャー以降)には、担当業界全体に成果を出させることで消費者である人の可能性もさらに広げたい。 例えば、コンペに勝ち複数の製薬企業を担当し成果を出させることで、製薬業界全体の利益を増大させ、結果的に消費者である患者の可能性を広げることができる。 続きを読む

Q.
和魂偉才塾への参加を希望する理由と、塾でどのようなことを学びたいかをご記入ください。(400-500字)

A.
和魂偉才塾へ参加を希望する理由は、将来コンサルタントになりたいので、よりコンサルタントに求められる能力などを知ること、また、コンサルタントとして自分の足りない能力を補うためである。 塾では「適切な切り口で課題を捉える考え方」学びたい。例えば、売上を上げるにはというケース問題を解くにも、その企業を取り巻く状況によって、客数×客単価、1店舗当たりの売上×店舗数等、適切な問題解決の切り口の設定が必要だ。社員メンターからの助言や学生と議論し合うことでそれを学びたい。 この経験をコンサルタントとしてクライアント企業が適切な切り口から課題を解決し、利益を上げられるように活かしたい。 キャリア展望を実現するために必要な能力が多くあると考えられる中、自分が上記を学びたいと考えた理由は、「企業の可能性を広げる」ために最も重要だが、最も身に着けるのが難しいな能力だと思ったからだ。 具体的には、企業が利益を上げられるとされる事例を見ると、適切な切り口で問題を捉えられたときであったのにも関わらず、これまで多くの学生と一緒にGDをする中で、適切な切り口で問題を解決できる人が他の能力と比べて殆どいなかった。 続きを読む

Q.
第1志望の塾の志望理由 (200 文字以内)

A.
グローバル塾を志望する理由は、将来コンサルタントとして海外展開について最も関わりたいと考えるからだ。理由は、私は製薬業界に関わりたいのだが、この業界では海外展開が現在最も求められているためだ。また、自分自身基本的な新規事業や成長戦略やマーケティング戦略などは立案したことがあるがグローバル戦略についてあまり詳しくないので、この塾でそれを学び将来に活かしたいと考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。   また、その理由を記述してください。(600字以内) 

A.
最も共感している「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」である。 理由は、自分の持つ強みの中で、「高い目標を掲げそれを達成するためにはどんな努力も惜しまない」という強みが最も大きく、これまで自分が成果を大きく残してきた経験で最も発揮されていたのはこの強みだと思うからだ。 例えばこの強みにより、ビジネスコンテストのメンターを行ったときには担当参加者の8割を優勝させ、添削アルバイトでは塾の運営を6倍効率化させた。前者では「他の参加者に比べビジネスプラン作成経験が少ないためにどうせ勝てない」と思っていた参加者を勝たせた。具体的には勝因を直接左右する審査基準を満たしているかどうかを中心に指導することで達成した。後者では「添削業務に時間がかかり生徒に全然添削させてあげられない」と思っていた塾の経営者に、これまでの6倍多く添削サービスを提供できるようにさせた。生徒にとって質が高い添削とは何かを調査し、それに関係のない部分を徹底的に削除することで質を下げずに添削スピードを6倍速くしたのだ。 入社してコンサルタントになってからもさらにこの強みを伸ばしていき、クライアントの成果にアクセンチュアの一員として貢献していきたいと考える。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。 また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。(600字以内)

A.
これまで私が直面した最大の困難は、学費のため1か月80万円稼がなくてはならなかったこと。それに対して私は、予備校の添削アルバイトで時給を1500円から9000円まで上げることで達成した。労働時間の延長、株などでレバレッジを効かせる、他人から借りるなど様々なアプローチをとることができる可能性があったものの、1か月という短期間で最も実現可能性が高く効果が大きいものということでアルバイトで時給を上げると言う選択肢を選んだ。具体的にしたことは、添削のスピードを6倍に上げることで、時給を6倍に上げた。生徒にとって質が高い添削とは何かを調査し、それに関係のない部分を徹底的に削除することで質を下げずに添削スピードを6倍速くしたのだ。この経験により、一見不可能に思えることも、選択肢をもれなくだぶりなく洗い出し、目標を達成するのに重要な選択基準を決めてどの選択をとるか決定する、という論理的なプロセスを踏むことで解決することが出来ると学んだ。 続きを読む

Q.
希望職種の志望理由について述べてください。(200文字以内)

A.
ビジネスコンサルタント職を選ぶ理由は、自分の将来の夢を達成することのできる職だと考えたからだ。私は将来製薬分野のコンサルタントとしてクライアントに成果を出させていきたいと考えているが、そこでは医療データの処理の効率化など、ITを使った業務改善や戦略が大きく求められている。よって、ビジネスコンサルタント職でITコンサルタントとして活躍するのが最善だと考えた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。またその理由を記述してください。(400−600)

A.
「タフな状況も先頭に立ち楽しめる情熱がある」に最も共感します。そこには2つの理由があります。 1、 人は、辛そうな人より、笑顔の人と一緒に仕事をしたいと思うから。 2、 楽しんでいる人の周りには楽しい雰囲気が伝染するから。 今働いているアルバイト先で、そのことを実感する出来事がありました。 私が働いている回転すし屋は、毎日長蛇の列が出来るほど忙しい店舗です。本来喜ぶべきことですが、スタッフの中には忙しいことを不満に思う人もいます。先輩のAさんは常に独り言で「忙しい」と愚痴をこぼしていました。バイト仲間はみなAさんを敬遠していましたが、私は率先して話しかけました。それは、私自身が笑顔の人と一緒に働きたいと思ったからです。 愚痴ばかりのAさんに対し、私はAさんに労いの言葉をかけるなど、ポジティブな話をしました。結果として、Aさんの不満を言う回数は減り、ポジティブな話が増えました。他のバイト先のメンバーとの会話も増え、職場全体の雰囲気がぐっと良くなりました。 一度きりの人生、何事も楽しまなければ損だと私は考えます。そして、楽しんでいる人のところに人は集まります。仕事でも、同じことが言えるのではないでしょうか。どんな状況でも、まず自分が楽しむ。そしてその笑顔で人を集め、その楽しい雰囲気を伝染させる。「タフな状況も先頭に立ち楽しむ情熱を持つ」ことで、私も周りを明るい方向に導く人材になることを目指しています。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか? またそれに対してあなたがなにを考え、どう対処したか、その経験がいまどのように生かされているかについて記述してください。(400−600)

A.
最大の困難はアメリカに一年間留学に行ったとき、全く英語が話せるようにならなかったことです。一学期は授業が大変だから仕方がない、と会話をしようとしない自分に言い訳を作って逃げていました。でも、二学期に入り、それも含めて自分に責任があるということを思い直し、自分に足りていないところ(課題)とその解決策を考えるに至りました。見つけた課題は内面と会話力の二つです。内面の問題点は、人見知りが激しいこと、同じ日本からの留学生と自分の能力を比べて劣等感を抱いていたことの二つ。会話力の問題点は、質問が思い浮かばないこと、反応の仕方がわからないことの二つ。内面の問題解決の方法は、1、一日15人以上と会話をする。2、日本の留学生に悩みを打ち明けて、勉強方法を聞く。そして会話力を上げるためには、会話中心のテレビドラマを毎日見ました。この結果、三学期には友人が増えて会話を楽しむ自分がいて、帰国後受けたTOEICは910点を取ることができました。私はこの経験から、自分の課題に逃げずに向き合うことを学びました。これを今は特に回転すし屋でのアルバイトに活かしています。例えばビールを頼まれたのに忘れていたというミスを、ただ忙しさのせいにするのではなく、忙しさにかまけてメモを取らなかった自分のせいだと考えます。常に自分が至らなかったことがないか考えることで、解決策が見つかり自分の成長につながることを実感しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

戦略コンサル職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。400文字以上600文字以下

A.
【部活動の差別的な制度の改善】 私は高校時代にサッカー部に所属し、そこには「レギュラー組と一般生」という二つのカテゴリーが存在した。そこで一般生の私はチームの主力となるべくまず、「レギュラー組へ昇格する」という目標を掲げていた。しかし現状はレギュラー組はスポーツ推薦で入学してきた部員たちのみで構成されており、一般組の練習を視察するのは監督ではなく、雇われたコーチのみだった。それが競争力とチーム全体のモチベーションの低下を招いていた。つまりこの「監督に一般生の評価が伝わらない」という制度が一般生の部員の外発的動機を奪う「困難」となっていた。私はこの制度が正当なチーム作りを妨げるボトルネックであると考え、それを克服する為に「コーチを通して一般生を評価させる」という目標を掲げ、「(1)一般生のモチベーション向上(2)コーチと監督の連携確認(3)コーチからの評価上昇」というステップを設けた。(1)と(2)は私の説得により達成できた。(3)は私が一般生の指揮をとり、団体で自主練習を行うことで三ヶ月で達成できた。この活動が監督に伝わり、私にレギュラー組昇格の打診とチーム全体の競争力とモチベーションが上昇した。この経験は大学時代のサークル創設に活かされている。元のサークルの運営に不満があり、「参加率、構成員という自覚」の二点を改善させ、代わりのサークルを新設した。具体的な対処は月ごとにサークルの運営者を交代させたことだ。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述してください。(600文字)

A.
【背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない】 これが最も共感した貴社のDNAだ。理由は二点ある。一つ目は「過去の自身の特性との一致」と二つ目は「現在の取り組みとの一致」である。一つ目の事例では、高校受験の際に自身の実力より高い位置にある高校を志望したことだ。半年という期間だが、同じ年代と競う為不可能はないと感じた偏差値50の私は「偏差値最高峰75」という高校の合格を目標に決めた。偏差値75の学生の1.5倍の勉強時間を取れば偏差値も比例すると仮説を立て、本番までの半年間は毎日13.5時間勉強した。4ヶ月目での模試では予想外に68の偏差値が取れたが「合格の要因としての過去問研究」を計算していなかった為引き続き同じ量をこなした。この修正と取り組みのおかげで無事に目標の高校に合格した。二つ目の事例では、日本人だが英会話を円滑に出来るように毎日英単語を50個暗記していることだ。これは私の留学の経験の中での英会話のつまずきをきっかけに「世界共通言語を理解する必要性」を感じた為「英会話は単語数で理解率が高まる」という論文を元に行っている。記憶への定着率を上げるために50×5を毎日繰り返し取り組んでいる。私は「2500語を記憶する」ことを目標に向かって現在1400語暗記した。上記の二つの根拠から私は貴社のDNAに共感している。 続きを読む

Q.
・コンサル職を選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
【自己ロイヤリティ向上】 上記の順番で希望した理由は一つだ。それは自己ロイヤリティの向上である。これは経験と情報の二つで構成されている。セミナーやOB訪問の情報収集から「戦略<ビジネス<テクノロジー」という様に専門性が高まっていく為、私のビジネスマンとしてのロイヤリティを最も高く出来るのは多様性な情報を扱う職種であり、つまり様々な経験が望める戦略コンサルティングである。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。400文字以上600文字以下 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
 私が最も共感するのは、「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」というDNAです。それはこれまでの人生で醸成された「いかなる状況も環境のせいにせず、最大限楽しむ」という価値観と親和性が高いこと、またチームとして常に周囲を巻き込みながら目標達成を目指してきた経験に由来します。私は大学入学までの学生時代のほとんどをサッカーに捧げてきました。例えば高校サッカーでは主将として60名弱の部員を牽引する経験をさせて頂きましたが、その中で私は常にチームの勝利を第一義に考え、行動してきました。またチームを率いる身として、常に他の選手の模範となるべく日常から自身が他の選手に先んじることを意識し、求心力を培おうと努力してきました。また同時に勉学にも励み、最終的には理系として学年主席となる成績を残しました。それは週6日の部活動と並行して、毎日の予習復習を一日も欠かさずに継続的に続けてきたからこそであると認識しています。部活動と学業の両立は時間的・体力的に厳しい状況がありましたが、決して言い訳をしない信念と辛い状況だからこそ楽しむ気概でもって乗り越えてきました。この時の最後までやり遂げた経験が現在の自信や価値観に繋がっています。斯様な背景から、私は「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」というDNAに強く共感すると共に、貴社に対する親和性の高さを身に染みて感じました。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。400文字以上600文字以下 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
私は「中心選手としてチームを牽引し、自身の活躍により試合に勝利すること」を目標に、ゼミ活動におけるディベートに注力してきました。試合は計4回、各々約1ヶ月の準備期間があり、例えば立教大学鈴木ゼミとの早立戦では「ソニーは株主価値を最大化すべき」という論題の下、試合を行いました。またチームは6人で構成されますが、試合毎にメンバーが変わる為その都度チームビルディングが必要となります。その中で私は準備段階から当事者意識を強く持ち、チームの目標達成を第一義に考え行動してきました。そして試合では常にチームの核となるポジションを担い、ほとんどの試合で勝利を収めてきました。直面した困難は、各メンバーのモチベーション維持とチーム内の合意形成です。前者に関しては、コミットメントに差がある選手各々に寄り添うことを意識し、そして目的と役割を明確にして逐一伝えてきました。また後者に関しては、意見が食い違う際には各々が思いのままに発言することが多いことを問題視し、勝利への寄与度という判断軸を設けることや客観的論拠となる定量データを示す風土を情勢することでチームを前進させてきました。またより良いチームビルディングの為に、時として論理性以上に情熱を持ってメンバーに意見をぶつけること、高い求心力を発揮し団結を促す為に自身が最もコミットメントする姿勢を貫くことを考え、実行してきました。 続きを読む

Q.
(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
 私は1)負荷のかかる環境で自身の成長を促すことができる、2)様々な業界や企業と関ることができる、3)自身の強みを生かすことができる、という観点からコンサルタント職を志望しています。その中でも特に、ビジネスコンサルタント職を選択した理由は、自身の強みを生かす意味で、求める人材要件に最も当てはまったからです。またかく領域には、特に多種多様な仕事が存在すると認識しており、その点にも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください 600字以内

A.
私が共感しているDNAは「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」である。なぜなら、大学時代に力を注いだ英語スピーチは常にこの信念で取り組んできたからである。大学から入会した英語サークルのスピーチ大会では、英語の発音や強調、抑揚がうまくできず100人いるサークル内で常に下位のレベルだった。しかし、世の中に革命を起こそうと人々の前でパッションを持ってスピーチをするCEOや政治家をみて非常に魅力的に映った。そして、私も人々にインパクトを与えるスピーチをして、周囲の信頼の獲得とスキルアップ、更にはスピーチ大会での1位獲得を目標とした。最初に、周囲との技術差を埋めるため、弱点である発音を直していこうと考えた。そして、大学の近くで英会話学校を営むネイティブ教師に頼み込み、時間が許す限り彼の家に訪れ、発音の向上に努めた。二つ目に、自宅ではプロフェッショナルの方々のスピーチをみて良いと思った点は習得しようとしたり、自分のスピーチを見直し、スピーチ中の立ち振る舞いを改善したりした。そして、毎日30分はスピーチの練習をし、一年間必死に技術を磨いた。その結果、二年時のスピーチ大会では念願であったサークル内で1位を獲得することに成功した。新しい環境下でも柔軟に考え適応し、持続的に努力することで高いハードルも乗り越えることを可能にしてきた。以上の経験から貴社の上記のDNAに共感する。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。 600文字以内

A.
留学先でのディスカッションである。私は様々な価値観の人々に会い多角的な視点をもつことや自己成長を促そうと思い留学した。周りは世界各国の学生で、私は専門知識や英語力が足りず、上手く意思を伝えらず、議論についていけないことがあった。また、周りの生徒達は突出した個性をもっており、対立が多く議論が進まないことが多々あった。日本では多方面でリーダーを務めることが多かったので、人間関係における大きな挫折だった。そこで、私は足りない専門知識を補うため、授業を履修していた生徒に懇願し、各授業後に授業内容を一緒に復習してもらった。次に、ディスカッションにおいてバランスを考え、時には影の存在としてグループを支える大切さも必要だと認識した。そして、代表経験で得た組織管理のノウハウを活かすことでこの問題を解決しようと試みた。私は仲間のアイデアの創出を手助けすべく、補足知識の提供やアイデアの応用など、考えをさらに深めていこうと取り組んだ。影の存在としてサポートに回ったことで皆の発言への抵抗感が少なくなり、議論がスムーズに進んでいった。この2点を続けた結果、議論にも進んで参加できるようになり、クラスで最高の成績を獲得することに成功した。私は上記の経験から得た組織に所属する人々の性格に合わせて自分の役割を変えていく柔軟性と自発的に自己成長していこうとする努力を、異文化の人々との交流や語学力向上に活かしている。 続きを読む

Q.
③ 職種選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
私は戦略コンサルタントとして日本が世界に誇っていける技術を生み出せるような組織作りや海外展開の支援に携わりたいと思う。貴社は国内外に強固なネットワークをもち、多くのチームが海外に存在する。海外とのコネクションを活かし、海外展開に挑戦するクライアントの要望を様々な角度から分析し、解決できるようサポートしていきたい。そして、国際競争にまけない「技術大国日本の復活」を達成したい。 続きを読む
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アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

アクセンチュアの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。