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アクセンチュアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全380件) 7ページ目

アクセンチュア株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アクセンチュアの 本選考の通過エントリーシート

380件中301〜350件表示

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか (400文字以下)

A.
私は2つの軸で就職活動を行なっています。1つ目は、様々な業種や業界に影響を与えられることです。私自身「好奇心が旺盛」という性質を自負しています。そこで、一つの業界で商品を扱うのではなく、複数の業界に対して影響を与えることで、その業界から恩恵を受ける個人にまで、自分のビジネスの効果を波及させたいと考えています。そして、結果を常に自分で分析して、与えた影響を考察します。2つ目は、「多様性を受け入れられる環境がある」ということです。私は学生生活を通じて、様々なゼミやサークルに所属し、多様な価値観が新しい発見やシナジーを創出するという事を、実感しました。ビジネスの場でも同じように、自分には無い発想を取り入れるためにも、「多様性」を大切にしたいと考えます。 続きを読む

Q.
常に次のステージ 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると考えます。私は犯罪学を学ぶゼミを通じて学生時代に○○が起きた時の避難所対応のマニュアル作りを○○として取り組みました。関わった人員は、私含め3人のゼミ員で、期間は4月から12月までの8ヶ月間です。私たちは、ゴールを政策提言をした後に○○に受け入れられることに設定しました。私はゼミ長として、少ない人数でも長期スパンで取り組むためのモチベーション作りと、決裁者である○○や市役所の方とのコミュニケーション作りでした。モチベーションの方は、私以外のゼミ員が女性であったため、避難所の中でも特に女性に関する性犯罪や、プライバシーの問題を中心に取り組むように自分ごとにするように働きかけました。そして、コミュニケーションの方は、ヒアリング終了後に、作った資料を定期的に○○の方にお送りして、その流れで○○とも連絡が取れるように適宜メールや電話での接触を繰り返しました。これらの活動は全てゼミ員達との協力によって、成し遂げられたものだと考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください400〜600

A.
貴社で働くことで、社会全体の成長を実現させたいと考えています。理由は学生時代に、様々な企業や官公庁へのインターンシップを通じて、各々で独自の発展を遂げている一方で、フォーマットが共有されていない事や、情報に非対称性があるため、日本経済全体の成長が阻害されていると考えさせられました。国内全体の人口が増え、他国からも注目を集めていた時代であれば、企業毎の戦略として、上記に述べた事は決して間違ってはいません。しかしながら、2050年には、人口が1億人を切り、内需も減少するというデータがある中で、国内で争っている場合では無いと私は考えます。そこで、アクセンチュアの戦略から実行までを行うビジネスを用いて、企業のデジタル化と運用を進めることで、コストカットだけではなく国内の企業同士同志の情報連携と、企業成長を推進したいと考えています。その取り組みの先に、社会全体の成長と、内需の拡大があり、国内の活気を再び取り戻すことができると考えます。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタントを志望した理由

A.
2点あります。1点目に、クライアントの課題解決や成長のサポートを行いたいからです。ゼミでの政策提言の経験を通じて、顧客と信頼関係を築いてこそ、アプローチに意味があると考えているからです。2点目に、単に提言をするだけでなく、上流から下流までを担当することで、真に顧客の課題を解決できると考えているからです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか?

A.
私には「①新しいモノに挑戦し社会に影響を与える仕事」という業務志望軸、そして「②課題解決力を培う成長環境」という能力志望軸の2つの軸がある。これは学生時代幹事長としてテニスサークルを運営する中で抱いた考えだ。私はサークル活動の質向上を目指した新規企画の創出や練習内容改革、またコロナ禍における諸問題の解決などに挑んだ。その中で自身の取り組みが会員に好影響を与えている事実に大きな喜びを感じ、将来もこの達成感を動力源に働きたいと考え①の軸を立てた。また自身の取り組みから、課題解決力とは発生問題の解決だけでなく新しいモノを導入する際の障壁解消にも必要だと学んだ。この能力は今後も普遍的に価値を発揮すると考え、自身の市場価値を高める最も有効な手段として培っていきたく②の軸を立てた。そんな背景から、新しい手段を用いて顧客課題を解決し、社会成長を促すコンサルタント業界を第一志望として志願している。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアのDNAに共感できるものを一つ選び、その理由をご自身の経験から述べて下さい。

A.
「目標への挑戦を諦めたか継続したか」によって結果に大きな差が出ると経験から学んだからだ。私はこれまで常に自身にとって高い目標を掲げ活動してきた。目標が全て叶ったわけではないが、出した結果には目標に向けた努力が不可欠だったと考える。具体的には幹事長を務めたテニスサークルの新入生勧誘の経験などがある。当初、同サークルの新入生勧誘での目標は「70人の入会者獲得」だった。しかしコロナ禍の影響で対面活動が一切行うことが出来ず、新入生勧誘は困難を極めた。そこで諦めず、私はオンライン新歓成功に向けて大きく2つの取り組みをした。まず認知度を上げるべく新歓用SNSアカウントを複数作成した。新入生のフォローとサークル情報発信を幹事間で分担し効率化を図った。交流ある他団体に協力を持ち掛け、情報共有や企画広告連携をした。次に、zoomなどでメンバー座談会や新入生巻き込み型の説明会などを繰り返し企画した。新入生と対話の時間を多く設け関係を築くことで、サークルへの帰属意識を高めることが出来ると考えたからだ。また、各企画終了時に新入生に口頭調査を行い、企画内容と受け手のニーズにズレがないか確認した。結果的に21人の新入生が獲得出来た。目標達成は叶わなかったが同連盟に所属する他団体の獲得者数が2.3人である事実を踏まえると、非常に良い数字だと考える。この数字の差は、取り組み内容以上に「コロナ禍だから」と諦めたかどうかの差だと考える。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私は貴社で「市場価値の高いコンサルタントになる」という夢を叶えたい。市場価値の高さはキャリア選択肢の幅広さに直結し、キャリア選択の幅広さは人生の豊かさに直結していると考えるからだ。私は大学進学の際も、この価値観に基づいて「より多くの進路を描ける大学へ」という想いで早稲田大学を志望していた。今現在コンサルタント職を志望しているのも早稲田大学での様々な優秀な人との出会いがあったからこそと考え、将来においてもこの価値観を保持していきたい。そこで将来どのような業界であっても高い課題解決力を発揮出来る私になるための成長環境として、世界最大のファームである貴社には課題解決ノウハウに加え大きく2つの魅力があると考えた。1つ目は、抱える膨大な顧客基盤だ。顧客基盤の広さは、手掛ける業界や業務領域の広さだと考えており、貴社であればコンサルタントとして他社では実現できない多様な経験を積むことが可能だと考えた。2つ目は、世界中に多種多様なバックグラウンドを持つ社員を擁している点だ。国内外大勢の仲間と協働することは常に様々な考え方に触れるため、多くの知見を獲得し自身の視野を広げることが出来ると考えた。上記環境でコンサルタントとして大きな成長を遂げ、貴社や顧客への貢献はもちろんのこと、自身の人生を豊かにするキャリアを歩んでいきたい。 続きを読む

Q.
第一志望職種への志望動機

A.
ビジネスコンサルタント職を志願する理由は2つある。1つ目は自身の強みとのマッチだ。顧客と共に最前線でビジネス課題に取り組む同職は具体的目標設置・達成状況把握がしやすく、自身の強みである「目標達成への推進力」が最も発揮しやすいと考えた。2つ目は、得られる視座だ。俯瞰的視座だけでなく顧客のビジネス課題を解決する過程で現場視座を得ることが出来るのではと考えた。上記2つの理由から貴社同職を強く志願する。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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22卒 本選考ES

アナリティクスコンサルタント職
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
軸は2つあります。1つ目は自身の成長が他者に還元されていると感じられるかです。私は成長意欲が強いです。さらにこの成長が他者に還元されていると感じることで、より頑張りたいと思えます。コンサルタントは扱うテーマも広く、変化も激しいので自身の成長は欠かせません。この成長は、顧客の問題解決に関わるので軸と一致していると考えています。2つ目は活躍できそうなフィールドがあるかです。活躍がなければ成長をすることさえも難しいと考えています。これは活躍という成功体験が、新たな成長を生み出すと考えているからです。活躍できそうなフィールドに必要な要因は興味です。私はこれまで、これをやってみたい、極めたいという感情が自走につながっていました。私は貴社が既にデジタル領域に強いながらも、さらに新規領域に挑み次のステージを見据えている姿勢に惹かれ志望しました。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
私は貴社の「信念を持ち、誠実さを貫ける」に共感します。 理由は、良い結果を出すために必要のことだと考えているからです。私は信念を持つことは行動を起こす上での源泉であり、誠実さとは相手目線で考えることだと思っています。これらは、在学中のアルバイトの個別塾講師で学びました。始めたきっかけは、生徒ができる限り勉強を効率よく習得してほしいと考えていたからです。これがアルバイトをする上での信念に該当します。初回90分の授業で今後の固定の生徒が決まるのですが、始めはリピート率が低かったです。これでは私の信念を満たすことはできないと、諦めずに授業の進め方を改善していきました。改善にあたり当初の授業が自分本位であるのではと感じ、生徒目線で何をして欲しいか考えました。そこで、全生徒に共通して①字を丁寧に板書すること②質問を多く問いかけることを意識して授業を進めました。生徒にとって①の板書の字でさえも、汚い字は勉強の妨げとなり、②の質問をされることは理解の確認につながると考えたからです。すると初回の授業での生徒からの満足度が上がり、私の授業へのリピート率が高くなりました。私は信念を持つことがその後の行動の傾倒につながり、かつ相手目線で考えた上での誠実さを併せ持って行動することで、何事においても結果を出せると考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
私の夢は世の中の難しいをより分かりやすくし、社会に役立てたいことです。私はその中で、アナリティクス領域に挑みたいと考えています。貴社でアナリティクスを最大限使い、社会の正しい、かつ早い意思決定を実現したいです。アナリティクス領域に興味を持った理由は、中学時代に観た、ノンフィクション野球映画の影響が大きいです。内容は弱小メジャー球団が最新のアナリティクスを使って、新たな視点をきっかけに勝ち進んでいく話です。私は、この映画を観たときにアナリティクスの可能性に驚き、興味を持ちました。この出来事をきっかけに、大学の専攻選択にも影響を与えました。アナリティクスは定量的で未来の予測可能性も高く、上手く使いこなすことができれば、社会に大きなインパクトを与えられます。ただアナリティクスで難しいことはデータの蓄積と、使い方だと考えています。貴社はIT領域に強くデータの蓄積に関しては最先端にいると思います。そのため問題はデータの使い方とします。そこで必要なのはアナリティクスをする目的の選定だと感じます。これは、データはあるが、どのように分析をしたらいいか分からないといった事象が多いと感じるからです。この問題を解決するために私自身、現実で使える分析の手法を多くのITの専門家がいる貴社で学んでいき、意味のあるアナリティクスをすることによって夢の実現をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行なっていますか(400)

A.
私の軸は2つあります。 1つは「人に信頼され頼られ、その期待に応えることができる存在になる」事です。以前塾でアルバイトをしていた時、私が新リーダーを任されて行なった取り組みにおいて、社員に「あなたに任せてよかった」とお礼を言われて、さらに他の重要な仕事も任せて頂いたことに、大きなやりがいを感じました。目標の人材になるため、若手から多くの経験を積み、常に自身の成長に拘って仕事をしていく必要があり、これらにはコンサルタントが最適だと考えています。 もう1つの軸は「本当にお客様のためになる事が行えるかどうか」だ。塾でアルバイトをしていた時、利益を出さないといけないため、生徒の学力向上に最適ではないものも勧めなければならず、もどかしさを感じました。この経験からお客様が必要としていることに集中して取り組める仕事がしたいと思いました。 以上の2軸が貴社と合致していたため、志望しました。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAのなかで共感できるものを1つ選ぶ

A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 続きを読む

Q.
上記を選んだ理由(400-600)

A.
結果が出るには時間がかかり、それまで取り組み続ける粘り強さが重要だと考えているからです。この考えに至ったのは、映像授業の塾でアルバイトをしていた時の経験からです。私はこの塾で受講数(生徒1人が1日当たりに受講する授業のコマ数)の向上に挑戦しました。務めていた校舎の低迷した受講数に対して、前任のリーダーの元、生徒に計画表を立てさせて担当が促進するという施策で長らく取り組んできましたが、期待していた結果を出す事ができませんでした。危機感を感じた私は新リーダーとなり、実効性に拘った施策が必要だと考えました。まず生徒のデータをエクセルにまとめて分析したところ、受講数低迷のボトルネックは生徒の登校時間の遅さだと特定しました。そこで生徒の登校時間を早めるためには、日々のコミュニケーションが必要だと考え、生徒の登校時に軽く面談を行うという施策を打ちました。しかしチームのメンバーだけで登校した生徒全員と面談する事は不可能なので、今回の施策に至るまでの思考を、データなどの根拠を示すと共に、自分の気持ちを話すなど熱意を持って説明し、校舎スタッフ全員の協力を得ました。結果、受講数は2.5倍まで向上しました。このことから、目標に対して試行錯誤して全力で取り組めば、結果は見えてくると考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私が実現したいことは2つある。1つは、上記の就活の軸にもあるように、「人に信頼され頼られ、その期待に応えることができる存在になる」事です。このような人材になるには、若手から多くの経験を積み、自身の成長に拘って仕事をする必要があると考えています。世界最大級のファームである貴社には、多種多様な社員が在籍し、多くのクライアントを抱えています。そのため社内外でお互い切磋琢磨しながら、様々な業界の案件に携わる事で、どの会社に所属するよりも、多くの経験を積み、早く成長できると考えています。もう1つは、未来の社会を見据える力を身につける事です。これから社会人として長い間仕事をする上では、社会について深く理解する必要があり、15~20年後には、今後の社会を見通して一歩先の仕事をしていきたいと考えています。そのためには、様々な角度から物事を考える力を身につけ、IT技術に関しても深く理解する必要があると考えています。ITに関して先陣切って取り組み、最先端の知見を持っている貴社にてコンサルタントとして働くことで、これらの力を身につけたいと考えています。 続きを読む

Q.
希望の職種の理由(200)

A.
「人に信頼され頼られ、その期待に応えることができる存在になる」という自身の将来像に最も近づく事ができると考えているからです。この将来像になるためには、若手から多くの経験を積む事、そして自身の成長に拘って仕事をする事が必要だと考えています。そこでビジネスコンサルタントとして、若いうちから経営層と仕事をして様々な業界の課題解決を行う事で、多くの経験を積み早期に成長できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私の就活の軸は二つある。一つ目は「自身が成長できる環境である」ことです。私は、習い事、部活動、勉強などあらゆる点において、自分より実力がある人に対して、どのように知れば勝つことができるのかを考え努力してきました。優秀な方々と共に仕事ができる環境に大規模なシステムにかかわる経験が掛け合わさって最大限に成長できるのではないかと考えています。二つ目は「最先端のシステムにかかわり、数年後の当たり前を作れる」ことです。私たちの生活は、さまざまなITシステムによって支えられています。そして、最新のITシステムによって支えられる領域はこれからも広がっていくと考えています。そんなITシステムに対する専門性を高め、人々の生活にとって「当たり前」となるシステム構築に携わり、支えていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
高校のバレーボール部で3年間レギュラーを取ることができず控えであったが、控えチームのキャプテンとしてチームを支えた経験から「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる」に最も共感しました。私は最高学年になってもレギュラーが取れず悔しかったですが、何か控えとしてできることはないかと考えていました。そんな中で、控えチームがレギュラーにとって最高の練習相手になることが最もチームを強くできる方法だと考えました。控えチームだけが持っている強みとしてレギュラーメンバーと戦った経験だと考え、その経験をもとに、一人ひとりのいつも狙うコースを考えそれに合わせたポジショニングを取って対策をしたり、相手が苦手としているコースを徹底的に狙うようにしました。すると、終盤まで点差が開くことが少なくなったり、レギュラーに勝つことも増えました。そして最後の大会では、3年間で最高成績を収めることができました。このことから、チームにはキャプテンが中心となって「引っ張る力」だけでなく、それ以外のメンバーからも主体的に働きかけることで、チームを底から「押し上げる力」も必要であることを学びました。このように「引く」力と「押す」力が同じ方向を向き、互いに作用しあえるチームこそそれぞれが持ち合わせている能力以上の成果が出せると考えているので「互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる」に最も共感した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私はアクセンチュアで「数年後当たり前となるようなシステムを作りたい」と考えています。私のアルバイト先では、セルフレジを他の企業よりも早く導入し、業務効率化の手助けとなっていました。当時は便利で珍しいもの思っていましたが、最近ではスーパーやコンビニなどあらゆる業界でセルフレジが導入され、今では当たり前となっています。就職活動を通じて、今では実生活に浸透しているようなシステムも、エンジニアが何年も前から企画し、構築してきたということを知りました。これらの経験から、システムに支えられる側から、課題を分析しそれを解決できるシステムを作り支える側に回りたいと考えITコンサルタントを志望するようになりました。そのためには、課題を分析する能力以前に、エンジニアとして必要なITスキルを身につけることが最重要と考えています。さまざまなスキルやバックグラウンドを持った方々と一緒に仕事ができる環境、自分に必要なスキルを身につけるために積極的に行動できる制度や仕組みの両方を持つ貴社で、ITコンサルタントとしていち早く成長し、「数年後の当たり前」を作っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか400文字以下

A.
会社選びの基準は3つあります。(1)サークル活動で、学祭の店舗責任者を務めた経験から、チームリーダーとしての魅力を感じ、若い内からプロジェクトリーダーとして携われる環境で働きたいと考えています。(2)多様な業界と関われる幅広い事業のある会社で働きたいです。学生時代、機械工学を学ぶことで、深い専門知識がつきましたが、幅広い視野を身につけることは難しかったです。そこで、多様なバックグラウンドを持つ方々と仕事をすることで、幅広い知識を身につけて、自分自身を成長させたいと考えています。(3)今まで周りの人と支え合って多くのことを乗り越えてきました。そのため、共に働く人、成長できる制度、ワークライフバランスを保てる環境であることを重視しています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。  背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない  自分も会社も世の中までも、変えたいと望む  常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である  チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる  信念を持ち、誠実さを貫ける  あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない  常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している  正解がない状況こそ楽しめる  タフな状況も、周囲を引き込み楽しめる情熱がある  多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている  互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる  未知の経験や出会いを大切にする 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 私は手加減せずに最後までやり遂げた後の喜びを感じたことがあり、そのときの気持ちを大切にしながら働いていきたいと考えているからです。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。(1)生徒の実力や能力の限界を知ること。(2)少し頑張れば達成可能な目標を立てること。(3)目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。このポイントを実行することで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。塾の講師として生徒の学力を向上させる責任があることや手を抜いてしまうことによって生徒が不合格になってしまうことを考えると、手を抜くことはできませんでした。その結果、担当した生徒の勉強に対する意識が変化し、改めて「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」ことの大切さを感じました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
私は研究活動で学んだ知識を用いて、人々の生活を支えるシステムを作りたいという夢があります。子供のときから、鉄道が好きで、鉄道の管理システムに興味がありました。安全、快適、便利に鉄道を利用するために、お客様や駅係員をサポートするシステムを作成したいです。日本の鉄道は安全で安心といわれていますが、最近においてもホームでの転落事故や踏切での事故が発生しています。これらについて、ホーム柵や高架による踏切の削減による対策等はあるものの、本当にそれで事故は回避できるのか。鉄道に限らず日本の移動手段として、何がリスクなのか、もう一度リスク評価をし直し、新しい発想によるより安全・安心なシステムを作りたいと考えています。また、新型コロナウイルス感染症拡大でテレワークも広がり、働き方も変化するなか、移動手段も移動時間も変化しようとしています。そこから、一人一人の移動スピードや移動範囲等のデータを分析しAIによる学習効果でより安全で快適なルートや移動時間の提案ができるようなシステムへ発展させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 東京工業大学 | 男性

Q.
趣味・特技についてご記入ください 50文字以下

A.
趣味は卓球です。以前は、卓球ができる居酒屋や宿を見つけて友人と楽しんでいました。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
就職活動の軸は主に二つあります。 第一に、自分の実力以上の仕事を担える環境であることです。私は、受験やサークル活動等において、常に困難な方を選択して成長してきました。成長を次に活かせた時や成長すること自体に強いモチベーションを感じます。成長意欲の高い仲間と共に切磋琢磨して、挑戦と成長のサイクルを回し、社会に価値をもたらしていきたいと考えています。 第二に、ITの専門性を生かして影響力を発揮できることです。 私がITベンチャーでインターンをしていた際、クライアント企業が紙ベースで作業しており、世の中にはIT化が進んでいない会社が想像以上にあることを知りました。 このような現状を、ITの専門性を身につけることで解決し、より付加価値の高い仕事を生み出していきたいと考えます。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」に共感します。なぜなら、チームに貢献するために改革を恐れずに挑戦することが重要だと考えるからです。 30人規模のサークルの新歓活動で、史上初めての試みを実行し目標である新入生10名を迎えることができました。 入会直後に退会者が出るという例年の課題の原因を新歓係全員で議論した結果、金銭的な情報が新入生に明確に伝わっていないことだと分析しました。 そこで前例に囚われず、経費を全てSNSに公開し、保護者の方に捺印していただく入会同意書を作成するなど徹底的に金銭的な情報を伝えました。 その結果、目標である10名の新入生を迎え、その後退会する新入生は現れていません。後輩に更に新歓を改善してもらうために作成した新入生向けのアンケートでは、7名が積極的な情報開示に最高評価を付けました。 この経験を通して、結果を残すためには改革を恐れず挑戦し周りの仲間を巻き込むことが重要だと学びました。抜本的な改革を渋るクライアントに対しても納得感のある提案で結果を残し貴社に貢献いたします。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は貴社で、誰もが創造性を発揮し続ける社会を実現したいです。 具体的には、貴社が研究開発を行う最新技術をお客様に導入し、創造性の乏しい作業を極限まで減らします。派遣労働者を含めた事務作業に従事されていた方には、ITで創造的な仕事ができるような研修を受けていただきます。最新技術の導入と事務職のIT転換をセットで行うことで、働きがいや生産性の大幅な向上、早期のDXの実現が達成されると考えます。 このビジョンに至った背景として、母親の働き方があります。母は、私を産み育てるために定時退社できる事務職に就きました。その結果、提携作業に追われストレスを溜めていきました。同時に、AIが発達したら仕事が無くなってしまうとも話していました。以上の経験から、時代の変化に合わせて、会社が社員の学び直しを支援する仕組みを設けるべきだと考えました。 貴社に集う、チャレンジに手加減せず最後までやり遂げる仲間と貴社の技術力があれば、私の壮大な夢は実現できると考えます。 そして、この夢に向かって私の傾聴力や課題設定力を生かしてお客様の価値を最大化させ、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアを志望する理由を教えて下さい 200文字以下

A.
理由は主に二点あります。 第一に、企画からソリューション提供まで携わることができるためです。技術職としてお客様と対話することで、最適なシステムを構築し、社会の価値を最大化させたいです。 第二に、新技術を学び続けることに適性があるためです。私は幼少期から新しい技術やサービスに関心が強く、すぐに調べる癖があります。この性格を生かして、最新技術や事例を紹介しお客様の更なる飛躍をもたらしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
会社選びの軸として①社風②成長環境③社会的インパクトの幅広さを重視している。①については、社員同士の仲が良く、お互い助け合う文化が社内に根付いている企業を志望する。また、年次関係なくフラットに意見を言い合える風通しの良い風土であるかも見ている。 ②については、若手のうちから裁量権があり、様々なことに挑戦できる環境が整っていることを重視している。また、自分の意思でスピード感をもってキャリアアップができる企業を見ている。①・②を重視する理由は、目標に向けて積極的に新たなことに挑戦し、私自身と携わる事業の可能性を広げるためである。 ③については、様々な業界の人と関わり、幅広い側面から社会的インパクトを与えられるかを重視する。私は将来、テクノロジーを用いたビジネスをプロデュースしたいと考えており、様々な業界においてテクノロジーの活用に関する知見を得たいと考える。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
自分も会社も世の中までも、変えたいと望む 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
上記のDNAに共感したのは、「問題を乗り越え、現状を変えたい」という思いが、組織に良い変化をもたらすと実感したからである。私は、所属するサークルの総務会計であった1年間,透明性の高い会計システムの構築に努めた。サークルには約150人のメンバーがおり,毎年会費が集められているが,公平に使われているのか不透明であった。会費の透明性を確保し、総務会計への不信感を払拭するため,私は総務会計に立候補して新しい会計システムを構築した。以前は総務会計が全ての活動資金を1人で管理していたため,お金の動きが不明瞭であった。そこで、高校時代に文化祭実行委員の総務局長を担った際の会計システムを参考にして,新たな仕組みを考案した。まず各イベントに会計担当を作り,総務会計はイベント会計と情報共有をしながら,客観的にお金の動きをチェックして透明性を確保した。また新たに会計監査職を設け,イベント終了時には会計報告書を第三者の立場で精査してもらい,その結果をサークル全体に開示した。これらの工夫の結果,会費への透明性と公平性が保たれ,メンバーからも「納得してイベントに参加できるようになった」という声をもらった。この経験から,問題意識を持ち,周りと協力しながら主体的に行動を起こして,問題を改善していくことの大切さを実感した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
実現したいことは2点ある。1点目は、「企業のDX面での課題解決を通じて、日本産業の生産性を向上する」ことである。私は個別指導講師としてアルバイトをしている中で、様々な問題に対し、もどかしく感じる部分が多くあった。例えば、生徒の引き継ぎや連絡事項は全て紙ベースで行っており、出社しなければ授業内容が確認できず、また事務の方を通してでないと日程変更ができなかった。 全てのシステムがクラウド化されれば、これらの問題は解決し、講師はより働きやすく、生徒へ満足度の高いサービスを提供できる。このように日本企業には様々な課題があり、解決するにはITを用いた変革が必要であると実感している。グローバルにIT変革を起こす貴社で、企業変革に携わり生産性を向上し、サービス提供者と消費者が共により便利に生活できる社会を創りたい。2点目は、「テクノロジーを用いて、新たなビジネスを生み出す」ことである。大学2回生の夏にビジネスを学ぶため、アメリカへ短期留学した際の授業で、身の回りにある課題の解決方法を考えて、新しいビジネスアイデアをグループで考案した。 この経験から、新たな価値を創造していくことの楽しさとやりがいを知った。最先端のテクノロジーを用いたビジネス創出を行う貴社で様々な事業に携わり、クライアントと共に新たな価値を創造する経験を積み、将来的にビジネスをプロデュースしたいと考える。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント職を第一志望として選択された理由をお聞かせください

A.
志望理由は2点ある。1点目は「幅広い業界のクライアントに寄り添って課題解決ができる」点である。多様な案件において最前線でクライアントと共創することで、各業界への知見を深め、顧客に寄り添った課題解決が可能になる 。2点目は「ビジネスの側面からITの活用方法への見識を深め、実践できる」点である。以上2点は、先述した夢を実現するために必要不可欠であると考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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22卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 22卒 | 電気通信大学 | 男性

Q.
当社のDNAの中で共感できるもの(400-600)

A.
「チャレンジ に手加減せす、最後までやり遂げる」 私が上記のDNAに共感した理由は、大学の部活動で新しいことにチャレンジし、最後までやり遂げた経験があったからです。私は大学で競技ダンスというものに出会い、部員の雰囲気や人柄に惹かれ、競技ダンス部に入部しました。この種目はメジャーな種目と違ってほとんどが未経験から始めるので、誰にでも優勝するチャンスがあります。運動得意ではなかった自分でも、一年生の頃は週4で練習して、年度末には準決勝に上がれるようになりました。しかし、二年生になると上級生と一緒の大会にでたり、部活の運営で忙しくなるなど、二・三年生の頃は成績が奮わず苦しい状況が続きました。こんな状況から脱したいと思い、自分は習慣を変えることを意識しました。日々の身体のメンテナンスや練習目標の事前把握、動画による事後確認と課題の発見を大事にし、パートナーとも今後の練習方法やレッスンの受け方を相談し、カップルとして成長していけるよう意識しました。その結果、四年生になってようやく関東大会で二位、全国大会で七位という成績を残すことができました。このような経験から、難しいことにもチャレンジし、最後までやり遂げるということは人生においてとても大事なことであると思っております。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動をしていますか?(400)

A.
 私はエンジニアとして大きく成長できるかということと、地元である東京で働くことができるかという二点で就職活動をしております。  IT人材の不足により、今後ITエンジニアの人材はますます増加し、競争は激化していくと考えられます。その中で生き残るためには、他のエンジニアには負けない専門的な知識や経験が身に付けられるかどうかがとても大事になってきます。そのためには、様々なプロジェクトに参加しスキルを上げていけることや、常に最先端の技術について勉強し、向上心のある方々と仕事ができる環境が大事だと思っております。  そして、自分は地元が好きなので、なるべく東京で働けることも念頭において就職活動をしております。  そのような点において貴社は、最先端の技術力を用いて様々な課題に対して常にチャレンジを続ける社風であるため、貴社を志望いたしました。 続きを読む

Q.
社員一人一人が夢を実現するプラットフォームであると捉えた時、何を実現したいか?その理由について経験や価値観から記述せよ。(400-600)

A.
私がアクセンチュアというプラットフォームで実現したい夢は「社会の効率化による生活の発展」である。近年IT化やAIの導入によって便利な社会になっていく一方で「自動化やAIによって仕事を奪われ失業する」といった懸念がされているが、私はそうではないと思っている。むしろ、「AIに代替されるような単純業務を人が行っている」こと事態が非効率的なのであって、AIによって効率化できる部分はAIに任せ、人は専門性の高いより人間らしい仕事に従事すべきであると私は考える。私は現在個別指導塾でアルバイトをしているが、講師・教務社員共に毎日・毎月やらなければならない単純業務が存在する。必要な業務ではあるが人がそれを行っていることや、それによって授業準備や親御さんとの面談など、人でなければできない業務に割く時間が少なくなっていることに疑問を抱いている。これらの業務を効率化・自動化できれば、その余暇で授業や生徒への支援の質を向上させることができるだろう。貴社はAIやクラウドといった様々な先端技術によって課題を解決していくことを得意としており、社会の効率化を推し進めていくことができると考える。効率化によって時間を生み出し、サービスクオリティの向上や新たな産業を発展させるだけでなく、多くの人間がより快適に生活できる社会を作りだしたい。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアを志望する理由(200)

A.
 私がソリューション・エンジニア職を志望した理由は、ITを使って社会をよりスマートにしたいと思ったからです。  私の大学は情報系だったので、授業を通して様々なプログラミングに触れました。初めて経験したプログラミングは、想像していたより繊細で難しかったものの、友達と試行錯誤し、課題をクリアしていくのは楽しく、将来もっと大きな課題解決に挑戦したいと思うようになりエンジニアを志望しました。 続きを読む

Q.
今までのプログラミング経験(〜400)

A.
・C++:1ヶ月のインターンシップにてIoTプログラムに参加。Arduinoという機材を使い、センサーやLED・ブザーなどを活用するオンデマンド型の課題を進め、最終的には身近な課題を解決するIoTプログラムを開発・実装した。 ・Java: 大学の実験で2ヶ月ほど学び、オブジェクト指向を生かしたドローエディタの作成を行った。 ・C言語: 大学で最も触れた言語。簡単な数学問題から複雑な要件のプログラムまで、様々なプログラムをを組んでいく授業で使用した。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。

A.
私は主に二つの軸で就職活動を行なっています。1つ目の軸は、グローバル事業に積極的に参加できることです。大学院での国際学会への参加をきっかけに、自分自身を含めた日本人の語学力の低さを実感し、日本の成長のために英語力の向上は欠かせないと感じました。国境を超えて働くことができグローバルなネットワークを持つ貴社で積極的に若いうちから海外経験を積み、国際的に活躍できるビジネスマンになりたいと考えています。2つ目の軸は、IT技術を通して幅広い業界に携われることです。日本ではC0VID-19を一つのきっかけに多くの企業や政府においてデジタル化の遅さが顕在化しました。私は、激しく変化する時代の中でデジタル化が業界を問わずスピーディーに広がっていくことが「世界の中での日本」の成長に欠かせないと考えており、貴社でより多くの業界の仕事に携わることで高度なIT技術を身につけられると考えています。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
最後まで継続的にチャレンジし続けることで、大きなことを成し遂げられると考えるからです。このように考えるようになったきっかけは、大学時代に何かを成し遂げたいという思いから始めた○○です。当初は○○を目標に○○を伝える趣旨の○○をしていました。しかし、大学院での授業や研究活動との両立の難しさ、○○に対する認識の甘さから、○○を思うように伸ばすことができませんでした。そこで私は、○○の頻度をあげることは目標達成に不可欠と考え、タイムマネジメントを行いました。具体的には、生活習慣を見直し、動画作成のための時間を抽出し勉学との両立を計りつつ、週2回の○○を継続的に行いました。それに加え、常にPDCAサイクルを回すことを意識しました。○○して終わりではなく、○○目線に立って動画を見直すことで、自分の意図が伝わる分かりやすい○○になっているかをチェックし、見つかった課題は改善策を考え、次の○○に活かすことを徹底しました。これは○○の質を上げることで、限られた時間と金銭的リソースの中で効率的に○○を獲得できると考えたからです。こうした試みを継続的に行い続けたことで、当初の目標を達成することができました。そのため上記のDNAに最も共感します。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私が貴社で実現したいことは2つあります。1つ目は、私自身がグローバル人材として成長することです。このように考えた理由は、国際学会への参加経験や留学生が10人以上在籍する研究室での生活の中から、グローバルに活躍する重要性を痛感したからです。近年、時代の変化が加速する中で大手企業ですら変革が求められています。私は、その変革の一つである企業の海外進出をサポートすることを通して価値を発揮できる人材になりたいです。2つ目は、日本全体のデジタル化の担い手になることです。日本のDXは、ある調査で63カ国中23位とアジア諸国と比べても遅れています。就活の軸でも述べたように、業界を問わずスピーディーにデジタル化を進めていくべきです。そのために、幅広い業界に携わることで、高度な知見を身につけることが必要だと考えます。加えて、電気学会の学生委員として様々な企業の方々と関わってきた経験から、広範な知識を得るだけでなくその中からあらゆる業界に通じる普遍性を見出すことが一流の人材であると考えます。貴社は世界の中で業界の中心となるような多くのトップ企業を顧客に持っており、これまで培ってきたノウハウや国際的なビジネス網を活用できることは上記の2つを同時に実現できる最適な環境であると考えます。 続きを読む

Q.
デジタルコンサルタント職を志望した理由。

A.
私がデジタルコンサルタントを第一志望の職種に選んだ理由は、私が貴社で実現したいことに対して最適な職種だと考えたからです。私は、企業が激しく変化する時代に対応していくためにデジタル化は必須であると考えています。そのためには最先端のデジタルに関する幅広く高度な知見を常に学び続け、それらを応用していく必要があると考えます。それと同時に普遍的な方法論を身につけ、顧客に新たな価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。 400文字以下

A.
私の就活の軸は2つあり、1つ目は「自分の持つ能力を最大限に発揮できる」こと、2つ目は、「チームで大きなプロジェクトに挑戦できる」ことである。 1つ目については、自分の能力をフルで活用し全力を出し続ける必要のある、ハードな環境こそ一番の成長に繋がるからだ。また能力を最大限に発揮することで、顧客に最高のソリューションを提案できると思う。自分の成長・顧客への貢献のためにも能力を最大限に発揮できる環境で仕事がしたいと思う。 二つ目については、大きな目標を達成するには、個人の力には限界があり、人との連携・協力が不可欠であるからだ。実際、今までの人生で成し遂げた大きな目標(野球の全国優勝・サークル創立など)はチームで協力したからこそ達成できた事であった。これらの経験で常にチームの中心に身を置いてきたからこそ、チーム全員で方向性を統一し、互いの長所を生かしあった時の力の大きさを実感し、これを重要視している。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 400文字以上600文字以下

A.
私は貴社の最先端のIT技術と、様々な領域のプロフェッショナル達とのチームワークを用いて、現在の社会環境に適応した独創的で質の高いソリューションを提案し、企業の成長を支援をしたいと思う。 コロナウイルスの問題もあり、これまでなかった課題や新たに生み出される価値が次々に出てくると思う。今まで前例のないこの社会環境で、顧客が本当に求めているのは今の時代・環境に合った新しいソリューションであり、それを提供できるかが重要である。貴社は世界最先端の技術を生み出すグローバル企業であり、さらに様々なバックグラウンドもったプロフェッショナルが集まる場でもあるため、様々な観点から今の時代・環境に合った新しいソリューションを提案することができると私は確信している。 また今後ITの重要性は高まっていく中、ITを利用した顧客の課題解決や業務改革の支援は、飛躍的に伸びていく領域だと思う。常に時代の最先端に位置する貴社で、コンサルタントとしてただ問題解決策を練るだけでなく、その提案の成果が出る実行のフェーズまで経験して、自身のコンサルタントとしての価値を高めていきたいと思う。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアのDNAのうち共感できるものを1つ選んでください チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 上記を選んだ理由をご自身の経験を踏まえて教えてください 400文字以上600文字以下

A.
私が最も共感できるDNAは「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」だ。このDNAに共感した理由として、大学でテニスサークルを創立し、初代幹部(企画)として2年間運営・発展させてきた経験がある。このサークルを発展させるための一番大きな課題は、1年目の新入生勧誘だった。歴史ある大規模テニスサークルがいくつもある中、創立1年目のサークルが多くの入会者を獲得することは簡単ではなかった。私は企画代表として一人でも多くの入会者を獲得するため、効果があると判断したことは何でも利用し、様々なイベントを企画・実行した。中でもテニスショップと提携して企画を行った、競争率の低い未経験者をターゲットにした、用具貸出テニス体験やイベント参加者限定の割引価格テニスショップツアーは参加者100名を超え、参加者アンケートでは満足度90%超を記録した。各イベントの宣伝にはLINEの公式アカウントの作成や、インスタグラム、ツイッターなどのSNSを最大限に活用した。またこれらSNSを利用してイベント毎のアンケートを作成し、そのデータを次回以降の企画に反映させることを徹底した。これらの努力が実り、創立2年目で入会者100名を超えるサークルに発展させることができた。このような経験があったからこそ、「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」ことの価値を実感できたので、このDNAに共感できた。 続きを読む

Q.
志望した職種を選んだ理由 200文字以下

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は、様々な業界の顧客により近い立場からソリューションを提案できるからだ。顧客の要望を近くで聞くことにより、本質的な課題の発見や、それに対する最適な解決策を広い視点から探すことができると思う。また、様々な業界と近い距離で仕事をしていくことで、それらの業界に対する深い知識を手に入れ自身のコンサルタントとしての価値を高めていきたいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
二つの就活軸があります。一つ目は「若い時でも挑戦できる環境であること」です。社会の変化が速い時代において、どんな状況にも対応できる応用力のある人材になりたいと考えています。そのために若いうちに多くの経験を積み、技術的なスキルをいち早く身に着け習得したいと考えます。そして獲得した技術や経験をベースに、応用力を身に着け、大きなプロジェクトのリーダーとして活躍したいと考えています。二つ目は「多様な業界に携わり貢献できること」です。一つの業界に限ることなく、幅広く業界に関わり、多くの知見を持つことで自分を成長させたいという思いと、社会をあらゆる角度から俯瞰的にみたいという思いがあります。全ての産業の効率化に不可欠なIT技術を提供し、新規ビジネスの創造や事業変革など企業の発展に貢献できる点で、貴社に大変興味を持っています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
学園祭実行委員の準備責任者として、従来の準備作業を革新し大幅な作業の効率化に成功しました。前日準備では生徒千人で約3千個の机やいすを運びますが、生徒の待機時間が長く非効率でした。しかし準備方法の変更にはかなりの準備や調整が必要なため、誰も変えようとしませんでした。私は生徒の貴重な時間を無駄にしたくない思いから、従来の方法と異なる自分達独自の準備方法に挑戦してみようと提案し、委員の同意を得ました。そして全校生徒全員の移動経路を細かく定め、安全面にも気を付けつつ、時間を大幅に短縮できる移動方法を考案し実行しました。その結果、例年6時間かかった作業を2時間で終わらせることができ、先生や生徒から大変喜ばれました。また次の年からも改革した方法が受け継がれることとなり、達成感を感じました。長年先輩が踏襲してきたやり方を自分の代で大きく変更させることは勇気が必要でしたが、策を練り、地道にシミュレーションすることにより効率化を達成したことにやりがいと喜びを感じました。この経験から、従来の方法に固執することなく挑戦しやり遂げることの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
日本企業を支援することで持続的な社会の実現に向けた世界規模の課題を解決したいと考えています。環境問題や貧困、格差拡大などの世界的課題の放置は、経済の持続的成長の妨げになるため、今後の日本企業はより長期的な視点で社会問題を解決していくべきだと考えています。世界共通の目標であるSDGsに取り組むことで、事業の成長を続けることができ、企業価値の向上につながります。しかし、現状ではSDGsは浸透しつつあるものの、目標達成には程遠い状態です。私は、御社で社会課題に不可欠なIT技術を習得し日本企業の発展に貢献したいと思っています。その中でも特に自然(環境)×ITサービスを実現したいと考えています。私は現在植物を扱う研究を行っています。植物には個体差のバラつきが大きく比較検討に難しさがありますが、膨大なゲノムデータからこのバラつきを予測できるIT技術が開発されれば研究の効率化に繋がります。この経験から、まだまだ開発途上である自然(環境)×ITサービスにとても興味を持っています。持続可能な社会を実現するには、自然をどう産業利用するかが重要になります。特にエネルギー市場においては自然エネルギーをより高効率に変換し、化石燃料に替わるエネルギーとして今後技術開発していく必要があります。この技術開発にはITは必要不可欠であり、これらの事業に関わっていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.
ソリューションエンジニアリング 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
今後の社会で益々重要になっていくITに関して高い専門性を得ることができるからです。ITを駆使した課題解決で大切なことは、システムそのものの理解を深めるだけでなく、机上の空論となることなく、実現可能性を見極めることであると考えています。自分の強みである、目標達成に向かって計画的に実行できる力を活かして、プロジェクトの提案からシステム構築・運用まで関わることで自己成長を遂げたいと考えています。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択してください【第2志望】※第2志望がある方のみ

A.
デジタルコンサルタント 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
最先端のデジタル技術に関する専門性を磨き、顧客に新たな価値を提供したいからです。データを元に顧客の強みや弱みを把握し、デジタル技術という最先端技術を使って顧客の発展につながる新しい提案を自ら考え、チームで実践できる点にやりがいを感じます。特に自分が学んできたバイオの知識を活かして、今後大きな技術革新が期待される医療・農業・エネルギー産業の発展に寄与したいと考えています。 続きを読む

Q.
第3志望の職種を選択してください【第3志望】※第3志望がある方のみ

A.
ビジネスコンサルタント 続きを読む

Q.
第3志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
顧客とより近い距離で接する仕事であり、課題解決に最適なシステムを提案できた時の喜びが大きいと考えるためです。ITの知識に加えてクライアントの業務への深い理解も求められる高度な業務に挑戦できることにやりがいを感じます。これらの知識を貪欲に吸収し、クライアントの真のニーズを掴むことによってお客様の課題解決に向かって邁進していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。(400字以内)

A.
私は以下の2点を軸に就職活動を行っています。 (1)若手のうちから裁量を持って仕事ができ、圧倒的な成長スピードがあること (2)ITを駆使して社会に大きな価値を提供していること (1)に関して、感染症の流行による社会の変化や振興スタートアップの台頭の影響で、大手企業に就職することが必ずしも成功ではなくなりました。重要なのは会社の看板に頼らず、自らの手で課題を発見し、解決していく力だと考えます。そのため、若手のうちから何が最適かを徹底的に分析し、責任を持って実行できる環境に身を置くことが必要だと考えています。 (2)に関して、昨年度留学していた際に、現地の学校教育や街のレストランなど日常生活にITが深く浸透しており、生活を快適にしているのを直接肌で感じました。そこで初めてITの可能性を実感し、社会に出てからは自分が「ITを通じて社会の問題を解決していく側に立ちたい」と考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアの求める人物像のDNAのうち、共感できるDNAとその理由。(400-600字)

A.
目標達成に向けて挑戦、創意工夫し結果を出してきた経験からこのDNAに最も共感します。私は高校3年次、文化祭でクラス40名のリーダーを務めました。「最後の文化祭では総合優勝し、最高な形で終えたい」、「お客様に感動していただける作品を創りたい」想いからリーダーに立候補しました。リーダーとなった私は「①何をすれば優勝できるか」、「②いかにメンバーの力を最大限発揮させるか」を考えました。①に関して審査基準である票を集めるため「多くの人に来場してもらうこと」、「来場者に感動を与えること」が必要だと考えました。そこで当時前代未聞であった「完全オリジナル」で演劇を制作することで他出店との差別化を図りました。それにより来場者の『見てみたい』という気持ちを引き出すと同時に、心に響く作品を作ることができました。②に関して「こまめな目標設定、適材適所の役割分担」を徹底。段階ごとに小さな目標を設定することで作業の目的を明確にしました。役割に関しては「台本制作/演劇指導係/SNS広報」のように、適材適所の配置を行うことでメンバーが行動しやすいよう工夫しました。最終的に、私たちは審査基準である「校内投票・来場者投票」で24団体の内ともに1位を獲得し、総合優勝する目標を達成しました。この経験は私の最も大きな挑戦でしたが、最後まで手加減せずにやり遂げ、今では新しいことにチャレンジする際の自信に繋がっています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。(400-600字)

A.
私が貴社で実現したいことは2つあります。1つ目に、最先端テクノロジーの専門家として上流から下流まで担当できる力を付け、常に先を見通す力を養っていきたいと考えています。インダストリーX.0の社会では技術の流行り・廃れが凄まじく、受け身でいると取り残されてしまいます。そのため各分野の専門家たちと協働し、プロジェクトを進めていく中で一流の考え方や最先端の技術を身につけていきたいと考えています。2つ目に、私は「世界で1人でも多くの人が貧困を脱し、満足のいく生活が送れる社会をつくる」目標を実現したいと考えています。私は海外建築ボランティアの国際NGOに所属しています。今年夏の海外支援に向けて昨年夏から着々と準備を進めてきましたが、感染症の流行により中止が決定しました。そこで私は改めて支援の本質を見直し「支援を『一過性』のものではなく、『継続的』な支援に繋げられないか?」と考えました。具体的には、現地で貧しい人々のために家や市役所を建てて終わりにするのではなく、「技術を教える」「デジタルを導入し、使い方を教える」ことで継続的な支援が行えると考えました。しかし、現時点で私には経験もリソースもないため実現が難しいと感じています。そこで貴社のグローバルテーマである「Skills to Succeed」のもと、一人一人が自身のキャリア実現を行えるよう支援活動を進めていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
第1志望職種の志望動機を教えてください。(200字以内)

A.
最先端テクノロジーに精通し、企業の変革に必要とされるコンサルタントになるため志望します。日本はIT後進国と呼ばれ、企業のDXへの取り組みが遅れています。そこで世界中にコネクションを持つ貴社で多様なバックグラウンドを持つ人々と連携をとり、最先端の技術を習得していくことで日本のデジタルトレンドを先導していく。そして企業にデジタルファーストで最適なソリューションを提案し、変革を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
私の就活の軸は2つある。 1つ目の軸は「成長環境があること」だ。成長とは自身の市場価値を高めることができることだと定義づけしているが、貴社には成長できる環境があると考える理由が2つある。1つ目は、圧倒的な事業の強度だ。コンサル業務は、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められる。そのため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。2つ目は社員の多様性だ。様々なバックグラウンドを持つ優秀な社員の方々と切磋琢磨することで成長の加速が可能だと考えた。 2つ目の軸は「様々な業界と携われること」だ。私はビジネスマンになって初めて見えてくる世界が数多くあると考えている。様々な業界に携わることで数多くの新たな発見と出会うことができるうえ、その発見を尊重する風土が貴社にあると感じているので貴社を志望する。 続きを読む

Q.
アクセンチュアの社風で共感するものを選べ。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
0から1を創る社風 チャレンジに手加減しない私自身が自身の強みだと考える何事も突き詰めて考えることができることを最大限に活かすために必要だと考えるからだ。実際、突き詰めて考え成果を挙げることができた経験としては今年のサークルの新歓活動が挙げられる。私たちのサークルでは、学内での評判がいいため新歓活動には工夫してこなかった。しかし、コロナで大きく状況が変化し例年の入会締め切り日には7名の入会者しか獲得できなかった。そこで私は、コロナの影響ではなく、そもそも私たちのサークルの新歓体制に問題があると考えた。検討した結果、原因は「情報提供の場を失ったにも関わらず、代替となる場が設けられていないこと」だと推測した。そこでオンラインでの勧誘活動体制の整備など3つの施策を進めた。1つ目に広く知ってもらうために勧誘の対象をサークルを探していない新入生にまで拡充した。2つ目に新入生からフォローしてもらえるように授業の登録締切日など学部ごとに異なる情報を流し注目を集める工夫をした。3つ目に人脈を活かし早稲田にあるカフェの広報担当と話し合いHPに互いの活動情報を掲載した。これらの施策を打ち出した結果、通常の練習やイベントに来てくれる新入生の数が倍増し私たちのサークルの認知度を高めることができた。その結果例年より多い77人の入会者を獲得した。以上の経験から、チャレンジに全力で取り組み、考え続ければ想定外のことが発生しても柔軟に対応が可能なことを学んだ。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
私が貴社というプラットフォームで実現したいことは2つある。 1つ目は、「継続的に成長し同期の中でリーダーになること」だ。 私は、自身の市場価値の向上がより目に見える成果で感じたいので、30代で経営層になることを強く望んでいる。若くして会社の中枢に関わるためには、①「若手から数多くのプロジェクトに参加し経験を積むこと」と②「各個人の挑戦を後押しする環境」が必要だと感じている。①の実現のために、個人成長を尊重し、実力の備えた若手にチャレンジさせる社風をさらに推進したい。具体的には実力を備えたという曖昧な表現を数値化し全社的に発表することを考えている。②については貴社には既に存在していると考えているが、自分自身が入社後に後輩の芽を摘まないように注意し貴社のストロングポイントを潰さないように留意したい。 2つ目は、「日本を継続的に成長しつづける国にしたい」。 幼い頃、海外に居住していたこともあり海外にも数多くの友人が私にはいるが、再会する度に日本の学生の意識の低さや、社会課題への問題意識の低さ等を意識させられ悔しい想いをしてきた。そのため、世界における日本のプレゼンスを高めたいという強い想いを持っている。日本のプレゼンスを高めるためには、日本の大きな社会課題である少子化問題に対して手立てを打つ必要があると感じている。テクノロジーに強みをもつ貴社でなら、少子化に対するより良い手立てを迅速に打ち出すことができると感じている。 貴社に身を置き、仲間と切磋琢磨しながら自己成長を続け、日本のプレゼンスを高めることに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
設問 10 必須 どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下 文字数を確認する

A.
私は就職活動をする際、グローバルに活躍する会社であることを重視している。私はコンサルタントという仕事を通じて社会に貢献していきたいという夢があり、その実現のためには多様な文化や考え方に触れ、客観的な視点で物事を認識する必要があると考えている。私が所属する比較経済学ゼミでは、企業分析や実地調査によって判明した事実や問題に対して、なぜこうなっているのか、今後どうしていくべきか、など常に自分の考えを持つことを学んでいる。これにより問題意識を持つことが習慣化したとともに、企業の問題を一つずつ解決していくことで、社会全体をより良い方向に引っ張っていきたいと考えるようになった。こうした経緯から、私はグローバルに活躍する会社で知見を深めていくことを就職活動の軸に設定した。 続きを読む

Q.
設問 11 必須 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna (選択してください) 

A.
常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している 続きを読む

Q.
必須 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 文字数を確認する

A.
私は「常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している」に共感できる。体育会アメリカンフットボール部にて活動した経験に基づいている。私は相手チームの弱点を分析し、有効な戦略を立案するアナライザーとして活動している。チームには選手のプレー理解力が低いことや、コーチのプレー想定が甘いことで、試合中に想定外の出来事に対応できないという課題があり、私はチームを強くするべく改善策を考案した。その際、選手やコーチへの提出が習慣化しているデータの有用性を疑い、彼らに聞き込みを行った。結果として、不必要なデータとさらに情報が必要なデータが明確になり、データ提出の方法が改善され、選手やコーチの対応力を上げることができた。オフェンスの平均得点数は昨年度よりも20%増加したほか、関西リーグでは優勝を果たすこともでき、対応力を上げるだけでなく成績として結果を残すことにも成功した。このような経験から私は、常に既存の概念にとらわれず新しいものを探求する重要性を体感した。 続きを読む

Q.
必須 アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 文字数を確認する

A.
私が貴社で実現したいことは、時代の変化に取り残される企業をなくすことだ。近年、最低賃金の上昇や福利厚生の改善がなされ、今までと同じ技術や同じ品質で価値を提供し続けることが難しくなった。また外国から安い製品に勝たなくてはいけないという要因が重なり、コストの増加で収益が圧迫され、経営破綻に追い込まれる企業を救うためには、生産から価値の提供まで、様々な過程におけるシステムを企業に合わせて改善していく必要があると考えている。私の両親は自営業を営んでおり、経営について考える機会があった。しかし当時私には十分な知識がなく、全く手助けできず、歯がゆい思いをしたことも理由の一つである。貴社において世界中から得た知見やノウハウを吸収することで、自らのキャリアを形成し自分の足りない部分を補うことができるほか、各産業のエキスパートとチームを結成することで、1人では思いつきもしないような提案ができ、そこから刺激を得てまた成長できると考えている。貴社は、成長を望む人がより質の高い成長ができる環境であり、私が実現したいことも叶えられる場であると思っている。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性

Q.
・どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
就職活動の軸は二つあります。一つ目はテクノロジーを社会実装し、社会課題を解決する変革を起こす業務に携わることです。新たな技術によって生活に変革を起こすことが幼少期からの夢です。研究を通じて技術による変革にはビジネスとしての実装が不可欠であると考えるようになりました。DXが進む現在、専門であるデータ解析の知見はこの目標の達成に活かすことができると考えています。 二つ目は様々なバックグラウンドを持つチームで働くことです。私は幼少期を海外で過ごし、コミュニケーションの持つ難しさと重要性を肌で感じました。その後、〇〇で3年間△△として働き、様々な年齢や性別、職種のお客様を年間数百人接客しました。多くの人生の先輩方と関わることで高い社交スキルを身につけることができたと自負しています。就職においても多くの方と関わる職業に就きたいと考えるようになりました。 以上の観点で就職活動を行っております。 続きを読む

Q.
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である 続きを読む

Q.
・上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
 私は常に自身で目標を設定し、達成に必要な努力を払ってきた自負があるからです。私は大学進学時から〇〇とその将来性に着目し、XXを専門とする研究室に配属しました。現在は高度なデジタルセキュリティが求められていると考え、卒業研究として〇〇を用いたセキュリティシステムの開発を目指し、成功しました。この時、現在の〇〇には△△と□□の関係への知見が不足していると考えるようになり、研究と並行して研究環境の整った大学院への進学に挑戦しました。研究と受験の両立が課題でした。両立のために時間管理の意識を徹底しました。また、研究室の先輩など様々な方から話を聞き、コミュニケーションを意識して自身の目標を実現する方法を広く検討しました。現在△△から□□を機械学習によって推定する研究を行っています。そして研究を通じて先端技術を社会実装することを志すようになりました。この観点を持って様々な企業のインターンに参加したところ、特に貴社の企業が抱える様々な課題にテクノロジーでアプローチする姿勢に魅力を感じました。私の目標と貴社の方向性がマッチしていると感じ選考に応募しました。以上のように、私は大学進学・大学院受験・就職活動を通じて常に自身の次のステップへのビジョンを持ち、その目標に対して自己実現をしてきました。このことから貴社の「常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である」というDNAに共感します。 続きを読む

Q.
・アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
埋もれている最先端のテクノロジーをビジネスとして社会実装し、イノベーションを起こすことが目標です。そのためには二つの能力が必要であると考えます。テクノロジーと社会のニーズに対する長期的な視点と、技術をビジネスとして具体化する力です。一歩先の未来で必要となる技術を見抜き、実際のビジネスとして実装することで初めて社会を変革させることができます。研究を通じてこのように考えるようになりました。私は大学進学時から〇〇を志し、研究を通じて〇〇の将来性と課題の両方を体感しました。〇〇によるXXなどの技術は今後重要になると確信しています。一方で現在〇〇として紹介される製品のほとんどは信用性が高いとは言えません。同様に世界には数多くの優れた研究や技術がある一方で、多くは社会に還元されていません。研究者にはビジネス視点が足りず、ビジネスには研究への理解が不足しているからだと考えています。私が研究とビジネスとの橋渡しとなり、新たな技術の導入によってイノベーションを起こすことが目標です。貴社はテクノロジーに注力し、グローバルに活躍する総合コンサルティング企業です。世界中の企業を相手にすることで様々な新たなテクノロジーとニーズに接する機会があり、未来への長期的な視点が養えます。また、総合的に企業の業務を扱うことで幅広いビジネスへの理解が得られます。したがって貴社でこそ私の目標は達成できると確信しています。 続きを読む

Q.
・第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.
ビジネスコンサルタント 続きを読む

Q.
・第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください200文字以下

A.
私のやりたいこととできることの両方がこの職種にマッチしていると考えるからです。私の就活の軸は最先端の研究をビジネス化し、社会課題を解決するためにチームで働くことです。特定の技術にのみ注力するのではなく、広くビジネス視点に軸足を置きグローバルに活躍する本職種に魅了を感じています。また、研究を通じて培ったデータ解析への知見はDXが進む現在、企業が抱える様々な課題を解決する際に有用であると確信しています。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日
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22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
私の就職活動においての軸は2つあります。1つ目は「社会に大きな影響を与える仕事ができること」です。私は大学の研究活動において、病気に対する新しい治療方法の実現のための研究に取り組んだ経験から、多くの人に良い影響を与えられることのやりがいを感じました。そこで、多くの企業の課題を解決し、日本全体をより良くすることに貢献できる仕事に就きたいと考えています。2つ目は「幅広い業界・業種に関わることで自身の知見を深めることのできる環境があること」です。これから変化の激しい時代が想定される中で、幅広い業界に精通し、知識の幅を広げることは重要であると考えています。1つの業界を専門とするのではなく、幅広い業界に携わり、自らの視野を広げ、多くの知見を得ることで、市場価値の高い人材になりたいです。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私が最も共感する未来のアクセンチュアに必要なDNAは、「チャレンジに手加減せずに最後までやり遂げる」です。上記を選んだ理由として、大学での研究活動の経験が挙げられます。 私は大学において、自身の研究室では例年3枠程の学部生での学会発表の枠を目指して研究に取り組みました。 自身の研究は、従来研究よりも環境条件が厳しく、これまでの手法を参考にすることが難しいために、想定される結果が得られないことが多々ありました。 そこで、以下の3点において工夫をしました。1点目に「最終目標に加え、短期的な目標設定をした点」。2点目に「実験結果から要素ごとの定量的な比較を行い問題の分析を行った点」。3点目に「学生とコミュニケーションをとり意見を取り入れ、多面的な分析を行った点」です。 研究において行き詰ることが幾度となくありましたが、学会発表を学部生で行うというチャレンジに手加減せず、粘り強く研究に尽力した結果、従来手法より優れた手法の開発に成功し、学会発表という目標までやり遂げることができました。 研究を通して培った、粘り強くやり遂げる力は、困難なクライアントの課題解決に対しても貢献できると考えています。また、入社後も様々な課題に全力で取り組み、やり遂げることで、自身としても成長していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私がアクセンチュアというプラットフォームで実現したい夢は、時代に沿い、様々な業界・業種に対して新しい価値を創出できる人材になることです。この夢を抱く理由として、大学において、社会貢献性の高い研究に取り組んだ経験から、多くの人へ影響を与えることの喜びを感じ、次世代まで残るような大きな変革を社会に与えることのできる仕事がしたいと感じたことがあります。この夢を貴社で実現できると考える理由は2つあります。 1つ目は、貴社が幅広い業界・業種の課題解決に取り組むことのできる環境やノウハウを有していることです。貴社は世界中に拠点を持っており、ノウハウを含めた財産を共有することで、様々な業界・業種のクライアントの課題解決を可能にしています。幅広い業界に携わることは、自身の視野や知見の幅を広げ、顧客に沿った価値を創出する上で重要な事であると感じています。 2つ目は、貴社がグローバルな環境であることです。貴社は、各業界における企業の海外進出をサポートするためグローバル人材を多く有しています。アルバイト先の居酒屋で複数の人員から構成されるチームを率いた経験から、様々な価値観、人間性の中で行動することのやりがいや難しさを感じました。貴社で、多種多様なバックグラウンドをもった社員の方々と働くことで、多様な価値観、考え方を学び、柔軟な思考力や多面的な視野を養うことができると考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
自身が研究を通して無限の可能性を実感したIT技術をもちいて、課題解決に取り組むことができるからです。これからの時代において、どの業界、業種においてもITを無視することができなくなってくると感じています。ITと経営の視点を兼ね備えたプロフェッショナルとなり、様々な企業に対して新たな価値創出をもたらしたいです。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
自らシステムを構築することで、専門性を高めることができると考えているからです。 実際に自身が開発経験、専門的な知識を有していることで、将来キャリアアップをした際に、知識、経験ベースの本質的な提案ができると考えています。技術志向ではなく、顧客志向のエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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22卒 本選考ES

デジタルコンサルタント
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
どのような軸で就活を行なっていますか

A.
就職活動における軸は2つある。1つ目は「常に学び、与え続けられる環境であること」である。大学時代に勤めていた塾のアルバイトを通して感じたことだ。先生という教える立場でありながら、気づいたら生徒から学んでいることが多々あった。勉強だけでなく、社会的な気づきや学びも得られた。この経験から、私はこれからも常に学び続ける姿勢を持ち、そして周囲に影響を与え続けたいと感じた。そのため、卒業後は企業・社会・個人が相互に貢献し合える環境で働きたい。2つ目は「多様性に富んだ環境である」ことだ。大学時代の留学経験から感じたことだ。私は昔から好奇心旺盛な性格もあり、変化や新しいものに触れることが好きだ。この留学でも国や文化、人種、性、宗教などを越えた出会いをたくさんした。このように新しい価値観に触れたことで、物事への先入観がなくなり、柔軟に受け入れられる人間になった。そのため、卒業後は多様性に富んだ環境に身を置くことで、更なる可能性を追求したい。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち共感できるもの

A.
自分も会社も世の中までも、変えたいと望む。 私は社会全体の底上げをしたいという夢があるため、「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」に共感する。私たちはこれらの科学技術を消費するだけでなく、問題に向き合う必要がある。そこで、更なる成長を止めて問題解決に取り組むのではなく、成長が同時に解決に繋がるようにすればいいと考えた。そのためには、個人、企業、社会すべてにおける意識の改革が必要である。一人一人が「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」という意識を持つことで行動が変わり、更に周囲の意識までも変えることができ、その結果社会全体の底上げへ繋がると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下

A.
私の就職活動における軸は2点ある。1点目は、私の将来像である、「他者からの信頼を獲得できる人材になれること」である。これまでの部活動やサークル活動等における経験から、他者から信頼されることの大切さを痛感してきたため、このことを軸としている。また、信頼を得るためには、実力と実績が必要であると考えている。そのため、それらを自身のキャリアにおいて早い段階で身に着けられる環境を重視している。2点目は、「幅広い知見を得られること」である。私は現時点において、生涯を通して取り組みたいと思える分野が定まっていない。そのため、仕事を通じて多種多様な業界・人と関わり、様々な価値観に触れ、人生の道標としたい。上記2点の軸に合う環境に身を置くことができると考えたため、私は貴社のコンサルタントになることを目指している。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私が上記に共感した理由は、高い目標ほど魅力を感じ、それを達成するためにモチベーションが向上するためである。このことを体感した経験は、「大学入試」と「研究」である。まず「大学入試」についてだが、私は高校3年生の冬に志望校が定まった。しかし、それまで本気で勉強をしてこなかった私にとって、その大学を志望することは明らかな「背伸び」であり、実際、志望校を受験することさえ叶わなかった。そこで浪人という選択を取り、1年間、勉強に集中した。結果として、偏差値を約20伸ばすことに成功し、志望校合格を果たすことができた。次に、「研究」についてだが、大学4年時に海外の学会に参加するため、通常の研究とは別の研究を始めた。期限まで3か月ほどと、かなりハードなスケジュールであった。さらに、研究途中で理論を覆している現象が発生し、その考察が困難であった。しかし、海外の学会に参加したいという強い思いから、夜12時まで研究室に残り、仮説検証を繰り返していくことで、研究成果を出すことができた。私は上記2点の経験から、以下の教訓を得た。「本気の努力は報われるということ」、「高い目標が自分自身を奮い立たせるということ」である。そして、これらの教訓にしたがい今後も高い目標にチャレンジしていきたいと思っている。そのため、「背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない」というDNAに強く共感した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は個人の名前で勝負できる人材になり、それによって会社の発展に貢献したいと考えている。具体的には、「アクセンチュアの〇〇さん」ではなく、「〇〇さんがいるアクセンチュア」とお客様に思わせられるようになりたい。理由としては、急速に変化・発展していく時代の中で変わらずに価値を提供し続けられるようになるためには、「個人」と「会社」の両側面の成長が必要であると考えているためである。私がこのように考えるようになった経緯は、サークル活動における経験にある。私はサークルで代表を務めており、サークルが抱える問題の解決を目指していた。しかし、当初は周囲から頼りにされていないことを感じていた。そこで、思考と行動を改め、信頼を得られるようになり、サークルメンバー全員の意思を問題解決に向けることに成功し、達成した。私はこの経験から、「代表」という肩書のみでは周囲は巻き込めず、また、私1人では問題の解決はできないことを痛感した。そして、今後社会に出たときに、会社の看板に頼っていては限界が生じると考えるようになったが、一方で、個人のみでは成し遂げられない状況も多々あると予想される。そこで、私は個人の名前で勝負できる人材になり、それによって会社の発展に貢献し、「個人」と「会社」の成長を実現したい。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.
ビジネスコンサルタント 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は、私の軸に最も適合しているためである。若手のうちから様々な業界の企業の経営層とともに仕事ができる環境に身を置くことができるビジネスコンサルタントは、自分の将来像に近づくことができる職種であると考えたため、志望する。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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22卒 本選考ES

マーケティング職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか400文字以下

A.
私の就職活動の軸は①多様性と受容性に富むか、②日本に貢献できるかである。 ①高校時代を米国で過ごした私は、言語やコミュニケーションの壁に何度も挫折しながらも多様な人々と関わる中で、多様性がチームに大きな成長とエネルギーをもたらすことを体感した。また、顧客が多様化しつつある今日、多様性なくして真に顧客に寄り添ったサービスや、高い問題解決能力を提供することはできない。企業の成長に多様性への理解は不可欠であると考える。 ②海外経験を通じて、日本の国際競争力の低下を痛感した私は、将来のキャリアで日本の国際競争力を再度高め、世界における日本のプレゼンスを高める職につきたいと考えた。他国に比べ閉鎖的で、国際性に欠ける日本企業の課題を解決するためには、グローバルな知見と多様な業界に精通する専門家が必要であり、貴社にはその全てが揃っている。 以上の軸が、貴社と合致しているため、貴社コンサルタント職を志望した。 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
私が大切にしている信念は「挑戦しなければ何も始まらない、諦めなければ道は開ける」だ。この信念は、父の海外赴任に帯同し、米国ニューヨーク州の公立高校入学したものの、英語が全く話せず挫折と困難を繰り返す中で、何とか現状を打破し、成長したいと自らの開拓に貪欲に取り組む中で培われた。私の挑戦は大きく分けて以下の3つである。 1.授業時間外に開催される補講に皆勤で通い、一日でも早く現地学生のレベルに追いつくべく努力する、2.テニスや水泳等5つの部活動に入部することで、現地学生と仲良くなる機会を増やす、3.老人ホームや障害児リハビリキャンプで2年間のボランティア活動に携わり、地域住民と交流する。 挑戦を機に出会った年代、人種、宗教の異なる様々な米国人と交流を深める中で、英語でのコミュニケーションだけでなく、多様な価値観や、自分の意見を持ち、主張することの重要性を学び、国際社会で生きるための力を養うことができた。 卒業時には学業、リーダーシップ、奉仕、人格の4項目を評価され、全米優等生協会という栄誉ある賞を受賞するなど、挑戦によって困難に完全に打ち勝ったと自負している。今後もこのアグレッシブさを成長基盤に、困難を前にしてもあきらめず、自分の可能性に挑戦し続けたい。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下

A.
私の夢は、国際市場における日本企業の存在感を高めることである。海外生活を通して、アジア諸国の台頭と日系企業の存在感の薄れを感じた私は、この問題の真因を「モノづくりで世界を制した過去の成功体験を捨てきれないために、プラットフォーム戦略を重視せず、性能のみで勝負し続けたこと」であると考えた。事実、平成元年には世界時価総額ランキングにて上位50社中32社の日本企業がランクインしていたにも関わらず、平成31年にはたった1社しかランクインできていない。また、IMDが出す世界競争力ランキングにおいて2020年現在、日本の順位は過去最低である34位まで後退しており、このことから日本企業の国際競争力の低迷は明らかである。 モノづくりに特化し続けてきた日本企業の多くは全体戦略やネットワーク形成を非常に不得意としており、こういった不得意分野を克服することが、日本企業の今後の存続と成長に不可欠である。このことから、日本企業の不得意分野をサポートし企業の世界市場進出を支援する職に就きたいと考え、グローバルネットワークを持ち、最適な業界ノウハウを活かしたコンサルティングを展開する貴社コンサルタント職を志望した。現場における実行力と課題解決のための構想力や想像力を兼ね備えたコンサルタントとして、日本企業の海外進出を支援し、世界における日本のプレゼンスをもう一度高めることに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年2月28日
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22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 創価大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字

A.
就職活動の軸は2つある。1つ目に、顧客に寄り添い、柔軟な提案をすることで課題解決ができることである。私は、学生生活を通して友人や後輩に勉強を教える機会が多くあった。その際、個人の悩みや課題を親身になって聞き、解決策を提案することで相手の目標達成に寄与できることにやりがいを感じた。また、大学〇年次の○○職インターンシップで、自社製品のみの提案では顧客の要望に応えきることができないと感じ、柔軟な提案の大切さを実感した。そのため、顧客の状況に即して、柔軟な提案をすることで、顧客の課題解決に最大限貢献したい。2点目に、新しいことへの挑戦を受け入れてくれる環境があることである。大学〇年次の留学のなかで、新たなことに次々と挑戦し、自身の可能性が大きく広がったと感じた。その経験から、私は挑戦をし続け、新たな学びを得る中で最も成長することができると考えているため、自身の挑戦を歓迎してくれる場で働きたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください 400-600文字

A.
なぜなら、互いの力を引き出すことができる雰囲気づくりをすることで、チームの力を最大化することができると考えるからである。これは、大学〇年次の○○での経験に起因している。学部や学年の異なる初対面の学生〇名と共に、○○間で特定商品の販売戦略を立案した。その際、チームに1年生が多く、初対面での活動だったことから、多様な視点を漏らさずに議論する必要があると考えた。そして、年次に関係なく、意見の発言がしやすい雰囲気づくりを意識し、2つのことを実施した。まず、①相手の意見を受容し、安心感を与えることである。これは、本音で語り合える議論を促すために行った。人は相手に受け入れられていると感じることで、より深い本音を語ることができると考え、相手の意見を否定せずにメモを取りながら聞き、相槌を行った。次に、②追加の質問からその奥にある想いを探ることも意識した。これは、興味を持っていることを相手に伝えることで、快く話すことができると考え取り組んだ。特に初対面の場合は、会話を膨らませることが難しく、追加の質問はその基盤になると考える。結果、メンバー全員の深い思いを引き出し、活発な議論を促すことができた。また、審査員から様々な視点で考えられた施策だったとの評価を頂くことができた。貴社で働く際にも、最大限の力を発揮できるチーム作りを通し、顧客の期待を超えるために貢献していく決意である。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください 400-600文字

A.
ITによる課題解決を通して、人々がより多くの時間をやりたいことに使える社会を実現したい。これは、大学〇年次の○○での留学で新たな自分へと変革できた経験に起因している。これまで長く周囲の求める姿に縛られていた自身から、周りの評価ばかりを気にせず、自分らしく生きようと決意し、これまで取り組んでこなかったことに存分に挑戦した。具体的には、音楽や友人との交流に多くの時間を割き、勉学では自身の学部では学ぶことができなかったITに関する授業を履修した。この経験から、内発的な動機を持って生きることで人生がより豊かになると感じ、この喜びを社会に広げたいと考えるようになった。そして、自身の目標を達成するために、ITが重要だと考える。留学先でAIによる自動化で単純労働が減ることを知り、また、コロナ禍のオンライン授業の普及で、自身の通学時間が短縮された。これらのことから、ITの活用によって人々により多くの時間を提供できると確証を得た。しかし、やみくもにITシステムを導入するのでは効果は薄く、相手の本音を引き出し、真因に対して的確な方法をとる必要があると考える。その点、貴社は相手の懐に入って、半歩先を進みながら道筋を示し課題解決に貢献している。さらに、要望に合わせて、多様性のあるチームと最先端のITを駆使した提案をすることができ、貴社で働くことで、自身の目指す社会を実現することができると考える。 続きを読む

Q.
職種を選択された理由をお聞かせください 200文字

A.
最も顧客の近くで働くことで深い関係を構築することができるからである。私は、顧客に寄り添い伴走するなかで、ITを駆使した課題解決に取り組んでいきたい。これは、顧客の本音を引き出した先に、真に顧客のためになる解決策を提案することができると考えるからである。そして、相手の本音を引き出すためには、深い関係性を構築する必要があるため、顧客の近くで関わることのできるビジネスコンサルタントを志望する。 続きを読む
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公開日:2021年2月19日
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22卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア職
男性 22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私の就職活動における軸は2点ある。1点目は「自己成長できる環境」である。これは、成長するためには自身の努力だけでなく、周りからの刺激が重要であると考えているためだ。そのため、若手の頃から刺激のある環境で、優秀かつ多様多様な仲間と切磋琢磨しながら仕事に取り組むことで、早期成長を促し、頼りにされる人間になりたいと考えている。2点目は「時代の流れに合わせて変化できる」ことである。私は、世の中は常に変化し続けており、ビジネスも人もその変化に対応する必要があると考えている。また、変化に対応することは簡単ではなく、困難な道のりであることも理解している。しかし、この変化を求めている顧客と共に、様々な困難を乗り越えて成果を上げたときは、鳥肌が立つほどの達成感があるのではないかと思い、それを体感したい。そのため、新しいことに挑戦し、社会に変革を与えられる環境でやりがいや達成感を感じられる仕事を望んでいる。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
共感した理念:互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる この理念に共感できる理由は、バラバラだったチームが一丸となったときに最高のパフォーマンスを発揮することができると実感したからである。私はアルバイト先の飲食店でバイトリーダーとして、売上増大に取り組んだ。当初は店のルールが明確化されていないことに加え、3ヶ月ごとに社員が入れ替わる状況が続いていた。そのため、アルバイトの教育が十分にできず、またそれぞれの目標が一致しないことから、売上を作ることが困難な状況だった。このまま社員に依存した形態を続けていても売上は向上しないと考えた私は、自身を中心としてアルバイトをまとめることで解決できないかと考えた。具体的には、積極的にアルバイト一人ひとりとミーティングを行い、これまで言えなかった全員の仕事に対する思いを聞き出し、自身とアルバイトの壁を取り払った。また、歴代の担当社員とすり合わせを繰り返し、全176ページにおよぶアルバイト向けマニュアルを作成した。これにより、アルバイトの教育を私とマニュアルで自走できる仕組みを確立した。これらの行動の結果、アルバイトをまとめることができ、それぞれの基礎能力向上にも成功した。そして、一年間で月間売上を昨対比130%に当たる150万円程度増大させることができた。この経験から、バラバラだったメンバーをまとめ上げることで、チームとしての能力を最大限引き出すことができると実感したため、私はこの理念に共感している。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。

A.
私は貴社に身を置くことで「数多くの人から頼られる存在」になることを実現したい。まず、私の考える「数多くの人から頼られる存在」とは、チーム内のメンバーだけでなく、お客様からも自分がいると安心して仕事を任せてもらえるような存在のことである。私はアルバイト先である飲食店で先輩や同期のメンバーがいない中、現在までの3年間バイトリーダーを務めてきた。そのため、後輩メンバーに不安な思いをさせず、かつ慕われるよう、見本となるような仕事や行動をするよう意識してきた。この努力の積み重ねにより、徐々に後輩に頼られる存在になることができたと考えている。しかし、店舗としての売上やイメージアップを考えた際に、従業員だけでなく来店してくださるお客様に対しても頼られる存在になる必要があるのではないかと考えた。具体的には、お客様ともっと距離を縮めた接客の仕方、つまり他人行儀ではなくよりフレンドリーな店作りをすることで、自分がいるからまたこの店を選んでもらえるような努力を行った。これを意識した結果、覆面調査の際、お客様に「彼の接客が心地良かったのでまた来店したい」と評価を受けることができた。これらの経験から、人から頼られることは仕事をする上で大切なことであると学んだ。また、貴社で働くことができれば、若手の頃から成長する機会があり、自分の理想とする姿になるために必要な要素をいち早く吸収することができると考えている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ソリューション・エンジニア職)を選択された理由をお聞かせください。

A.
この職種を希望した理由は、変化し続けるIT技術を駆使することで顧客および社会に貢献したいと考えたためである。この先世の中はさらにIT化が進み、その技術も発展すると考えられる。そのため、今まで以上にITに関する技術力や知識が重宝されると予想される。私はこのITに関する技術力や専門性を持った人材として、顧客および社会に貢献し、変化を与え続けることのできる人間になりたいと考え、この職種を希望する。 続きを読む
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公開日:2021年2月16日
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21卒 本選考ES

戦略コンサルタント職
男性 21卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、 その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 未来のアクセンチュアに必要なDNA • 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない • 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む • ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている • チャレンジに、手加減をしない • タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある • 正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない • 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる • チームワークの可能性を信じる • 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている • 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある

A.
私は「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に最も共感した。理由として、上記は、私自身の性格と一致しており、それがあったからこそ、これまでの人生選択において素晴らしい経験することか出来たからである。以下に、その経験を記す。私は将来なりたい姿を実現するため、現在所属する大学院へ進学することを決意した。ただ、当時の私の学力では及ばないことは明白で、自身の大学からの進学実績もなく、周囲からは「無謀だ」と言われた。それでも私は、自分の将来の夢を実現するために必要な通過点と考え、大きく背伸びをする必要があったが、その目標を達成するために約6ヶ月間1日8時間以上勉強した。しかし、結果は不合格となり、努力が実を結ばず、大きな挫折を味わった。その後私は他大学院進学を考えたが、自分の夢の実現という原点に立ち戻った時、京都大学大学院進学がキャリア選択の重要な一歩目であると感じ、諦めず冬季受験に向けて再び努力し、見事合格することができた。私はこの経験から、挫折を経験したからこそ、諦めずに継続し努力する大切さやなど沢山のことを学ばせてくれ、大きな成長に繋がった。それから私は、背伸びする必要のある目標に手をのばすことこそが、自身の成長につながると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
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21卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか  400文字以下

A.
私は2つの軸で就職活動を行っており、1つ目は「日本の経済の向上に大きく影響力を持てること」です。きっかけは、昨年デモが多発していた香港での交換留学です。日本政府は香港市民に対して何も有効な援助ができていませんでした。私は当時香港にいた日本人として、日本が、香港の友人たちの助けになれていないことをとても悲しく、不甲斐なく感じました。諸外国が声明を出している中、日本が何も声明を出せなかった理由の一つとして、私は日本経済の低迷と中国への依存があると考えています。これからも少子高齢化の影響等で日本の経済は低迷していくとされていますが、私は日本経済の維持、向上に寄与できるビジネスパーソンになりたいと考えています。理由の2つ目は「20代からバリバリ働けること」です。私自身が女性であるということもあり、出産までの20代のうちに多種多様な経験ができる環境で、主体的に挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
信念に基づき、主張し、実際にやりとげる 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私自身の経験に「信念に基づき、主張し、実際にやりとげ」た経験があり、非常に共感いたしました。私が大学の国際交流サークルの運営として取り組んだ経験があります。サークルのミッションは、上智大学に来た留学生と、留学生と交流したい上智の日本人学生の交流の機会を作り、留学生の留学生活をより良いものにすることでしたが、魅力的なイベントを企画しても当時はリアル集客、WEB集客共に上手くいかず目標人数の80%の集客にとどまっていました。その結果サークルに損失が発生、またイベント会場にも空白が目立ち参加者の満足度を下げていたのです。私は目標人数に達し損失が発生していなければ、留学生にイベント以外の形でも価値提供ができ、参加者のイベント満足度も高めることができると思いました。留学生にとことん寄り添った価値提供がしたいという自分の信念に基づき、運営チームに集客改善の着手を提案することにしました。当時の代表の先輩はそれほど集客に問題意識を持っていなかったことに加え、改善の提案は今までの先輩の至らなさを指摘することにもなり憚られましたが、信念に基づき、相手の信条も考えながら提案した結果納得してもらうことができたのです。そこからは当時1年生ではありましたが私が主導で取り組みました。現状調査を行った結果告知の遅さが原因の一つであると思われ、各自のタスクを明確にしチームで取り組みました。その結果前学期比120%の集客を成し遂げました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
私は貴社で「自分の知識や経験で誰かの幸せに貢献すること」を一生続けていきたいと考えております。きっかけとして、中学時代に友人に勉強を教えた経験があります。高校受験直前だった当時、友人は数学のある問題が先生の解説でも分からず困っているようでした。そこで私は彼女に先生以上に易しい段階から教えた結果、3日後の入学試験でその問題の類似問題が出題され、彼女はずっと行きたかった志望校に合格することができましたそうです。今でも会う度に彼女からその時のお礼を言われます。その時に、自分が得てきた知識や経験で誰かの幸せに貢献できることは、これほどに尊く嬉しく心温まるものなのかと実感できたのです。このような貢献を彼女だけでなくもっと多くの人に、そして私のビジネスパーソンとしての人生を通して継続することができたら幸せだろうと考えています。また、貢献する対象が人ではなく企業であれば、その企業の従業員だけでなくその企業のクライアントの幸せにも貢献でき、より多くの人に貢献できると感じています。また、今まで様々な業界の企業にI Tコンサルティングで貢献してきた貴社で優秀な先輩方とチームで働くことは、自分自身の力をつけることにも繋がると感じています。その結果クライアントや、貴社という私が属する組織に貢献できる幅や深さが広がると思います。身に付けた知識と経験で一生を通して多くの人に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
今後の日本経済に大きく持続的に貢献するには、テクノロジーの造詣が深いビジネスパーソンになることが不可欠だと感じ、志望いたしました。その中でもコンサルタントという職種はクライアントと高い視座で議論し、価値提供の方向を策定するため難易度が高いと考えます。難易度の高い仕事に挑戦し続けることで自らの成長を促進し、最終的にクライアントに提供できる自分の価値を最大化していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
今後の日本経済に大きく持続的に貢献するには、テクノロジーの造詣が深いビジネスパーソンになることが不可欠だと感じ、志望いたしました。その中でもエンジニアという職種は、今の社会になくてはならないI T技術の根幹を担っている職種だと思います。私自身がその仕事を担い日々学ぶことで、目の前のクライアントはもちろんのこと、今後の日本社会や経済に大きなインパクトを残せるようになりたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 京都大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私は以下の2点を軸に就職活動を行っています。まず第一に、社会課題を解決し、人々の役に立つ仕事ができることです。私は人の役に立つことが好きで、アルバイトでも、お客様に「ありがとう」と言っていただく喜びを糧に日々の業務に取り組んでいます。自分自身のキャリアを振り返ったときに、社会に貢献し人の役に立ったと実感できるような仕事をしたいと考えています。2つ目は、チームで色々な人たちと協力し、お互いに刺激しあいながら成長できる環境であることです。私は学生時代サークルで、幹部メンバーとして仲間たちとともにサークル運営に携わった経験から、チームで行動することの重要さを学びました。個人で行動するよりもチームのほうが規模の大きなことができ、また自分以外の考えに触れ意見を交えることで、視野が広がり、自分自身の成長にもつながると考えております。以上2点の軸が貴社に合致していると考え、志望しました。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
チームワークの可能性を信じる。 私は学生時代所属していたテニスサークルで幹部メンバーとともに練習責任者を務めました。テニス初心者は意見を言いにくいため、テニス経験者には満足できる練習であっても、初心者には難しく、練習にあまり参加せず辞める人が多いという問題がありました。そこで私は初心者でも楽しめることを目標に練習作りに取り組みました。まず、経験者にいきなり案を出してもらうのではなく、初心者にやりたい練習を言ってもらい、それをベースに経験者に現実的な案に落とし込んでもらうようにしました。その際、初心者でも意見を言いやすいようにテニスの解説動画やテニス雑誌をメンバーで共有して、テニスの基礎知識を身につけてもらうようにしました。初心者が効率よく上達してもらうために、練習中は経験者は初心者についてアドバイスをしてもらう、初心者同士の練習では上達につながらないので経験者に初心者の相手をしてもらうなどの対策をしました。また、練習後には、その日の練習参加者に感想を聞き、それぞれのニーズを把握して全員で共有するようにしました。その結果、部員からは以前よりも練習が楽しくなったという感想が得られるようになり、私の代の初心者はほとんどサークルを辞めず、練習にもよく参加するようになりました。私はこの経験から様々な立場の人たちとのチームワークの大切さを学んだため、貴社の「チームワークの可能性を信じる」というものに共感しました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私が実現したいことは2点あります。1点目は大きな規模で様々な分野を通じて社会貢献をする、ということです。私は就職活動の軸でも述べたように、人の役に立つことが好きで、社会貢献に挑戦したいという思いがありますが、一つの分野ではなく、多種多様な分野に関わって社会の役に立ちたいと考えております。貴社な120カ国・40業界以上と様々な分野・業界のクライアントに対してコンサルティングを行い実績を上げていることから、貴社で成果を上げることが私の思いを実現するための近道であると考えました。また貴社は戦略から実行までを担い、最後まで責任をもってクライアントのために仕事ができることにも魅力を感じました。2点目は自分自身が成長するということです。貴社では、それぞれ異なる強みや専門性、考え方を持つ仲間とチームを組んで業務に取り組む環境が整っていることから、自分自身の視野を広め成長することができると考えました。現代社会ではグローバル化、ITの発達に伴い多種多様な人たちと関わりを持つことが不可欠になりました。私自身、所属する研究室の国際色が豊かであり、様々なバックグラウンドを持つ人たちと関わり、互いに切磋琢磨して成長した経験から、成長するためにはいろいろな人々と意見を交わしあい刺激しあう必要があることを痛感しました。以上2点を貴社で実現したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
趣味・特技についてご記入ください

A.
趣味:旅行です。今まで10カ国以上行ったことがあります。 特技:10年間習ったフルートです。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 

A.
「社会貢献」および「自己成長」を就職活動の軸にしています。社会貢献に関しては、私は将来国籍や性別に関係なく、全員が暮らしやすい社会を作りたいという夢があります。私の母は外国籍でかつシングルマザーなので、職場で差別を受けたり、働く環境に不満を抱いていたりしていたのを身近で見てきたので、将来は仕事を通して国籍や性別に関係なく、全ての人にとってもっと働きやすい社会を実現し、社会貢献をしていきたいと考えるようになりました。「自己成長」に関しては、私は今まで常に自分の能力を高めるために留学や通訳ボランティアなど様々なことに挑戦してきたので、社会人になってからも仕事を通して高い目標に向けて常に成長し続けていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
グローバルな時代において、仕事や生活の場で様々バックグラウンドを持つ人たちと接する機会が以前よりも増えてきています。その際に相手の文化を尊重し、異なる意見や価値観を大事にすることによって、その場に多様性が生まれ、よりたくさんの良いソリューションやアイデアも生まれると考えています。そのため、社員の多様性を尊重する職場環境が大切になってくると思います。私は今までの人生において、多様な文化を大事にし、そして異なる価値観を受け入れられる柔軟性を培ってきました。私は日本と中国の両国でそれぞれ10年間ずつ生活した経験があり、そして1年間のアメリカでの留学経験もあった中、言葉や考え方の違いに直面することが多々ありました。例えば、日本では謙虚さが評価されるのに対し、留学先ではアメリカどんどん人前に出てアピールするのが当たり前の社会でした。最初は戸惑いもありましたが、私はこの価値観の違いを徐々に受け入れ、積極性のあるアメリカ人たちとコミュニケーションをとる楽しさを感じました。このような人生経験から、私は常に柔軟性を持って、「異なる価値観を受け入れる」ということを念頭にいろんな人と関わるようにしています。入社後も、多様な文化を尊重しながら様々の人と共に仕事を進めていきたいと思います。以上の経験よりこのDNAに共感をします。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私はアクセンチュアというプラットフォームで実現したいことが2つあります。1点目は、テクノロジーの力でもっと働きやすい社会を実現し、日本経済の活性化に貢献することです。近年日本では少子高齢化により生産労働力が年々減少しており、そのため政府や各企業において働き方改革など、生産性向上に向けた取り組みが推進されております。そこで私はクラウドやAI、ロボットなどの最先端技術の力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させることができたら、長時間労働なども減り、子供の世話や親の介護をする必要がある人など様々な人にとって働きやすい社会が実現するのではないかと考えました。入社後は、クライアントに寄り添い、主体的に生産性を向上させるようなソリューションを提案し、より働きやすい社会の実現に貢献したいと考えています。2点目は、仕事を通して自己成長を実現させることです。私はこれまで留学や通訳ボランティアなど常に様々なことに挑戦し、自身の価値を高めることによって喜びを感じてきました。貴社は多様なバックグラウンドを持つ様々な優秀な人材が集まっているので、そのような方々とチーム組んで切磋琢磨し、自分自身の価値を高めていける環境にとても魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日
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男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
情報系の大学で学習していく中で、ITの技術を用いて人々の生活を豊かにしていきたいと考えるようになりました。特に研究室では機械学習の研究を行なっているので、そういった知識を活かしたいです。しかし、私の知識や経験といっても研究の範囲にとどまるものなのでこれをベースにしつつも自分から新しい知識を学んでいきたいと考えています。したがってもっと広い範囲で色々なことに挑戦できるような環境を求めています。色々なことに挑戦していく中で自分の軸となるような何か1つこれというスキルを見つけたいと考えています。ITの分野は成長が早く、常に勉強し新しい技術にアンテナを張っていなくてはいけないと考えていて新しい技術に触れていられるような仕事がしたいです。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」を一つ選んでその理由を記述。 「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」

A.
大学3年生の時にタイの大学の研究室に配属され、5週間研究を行いました。私は情報系の学部ですが、機械系でロボットを動かすような研究室に配属になり、初めはとても戸惑いました。私はロボットの知識がまるでなく、初めはメンバーと会話をするのも上手くいきませんでしたが、研究室のドクターの方に頼んでロボット分野の授業のようなことをしてもらい段々と理解を深めていきました。自分からもこういったことをしたらどうかというような提案ができるようになり、最終的に遠隔操作で薬剤を混ぜるロボットという1つのシステムを完成させることができました。今まではパソコン上で動くものしか作ってこなかった私が、機械系の人と交わることでこんなに大きなものができたと感動しました。こういった経験から異文化、異分野の人と交わることが大切だと感じています。日本に戻って研究を始めてからも、そういった考えのもと研究を行いました。私の研究室は1人で研究を行うことが多かったのですが、積極的に勉強会などを開いて知識の共有を行いました。私自身の研究では、数理を勉強している友人にアドバイスをもらい、先輩を巻き込んで一緒に研究を行いました。その結果、国際会議で論文を発表できたのは自信になっています。こういった経験から“多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている”を選択しました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人一人が夢を実現するプレットフォームと捉えた時に、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか

A.
私はAIやIoTを活用して、地方をもっと盛り上げるようなことがしたいという夢があります。労働人口が減ってきている日本において、インフラ等を維持するのも大変です。人口減少の影響は地方から受けていき、今のような生活ができなくなるようなこともでてくるのではないかと考えています。そういったことをなんとかしたいし、地方の現状維持を超えて盛り上げるようなことの手伝いがしたいです。AIやIoTと聞くと都会的なイメージを持ちますが、人の代わりをさせるという点など、地方で様々なことに役立てることができると考えています。私の研究も今まで人が行なっていたことを自動化したいというモチベーションで始めたものでした。こういった気持ちはありますが、実際に何が問題でどういったことが求められているのかであったり、何ができるのかということについての知見がありません。これを得られる環境は御社であると考えています。仕事の中には地方に還元できるようなチャレンジができるチャンスもあると考えています。地方創生と言ってしまえば簡単ですが行うのは難しいです。そんな中で自分にできることを見つけたいです。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアの志望動機

A.
私は情報系の大学で学ぶ中で、ITの力で人々の生活を豊かにしたいと考えるようになりました。私は大学で機械学習の研究を行なっています。理論寄りの研究を行なっていますが、今はその技術が世の中にどのような恩恵をもたらせるのかということに興味があり志望しました。新しい技術を用いて価値を生み出し運用する流れを一貫して行うことができる点にも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「タフな状況も先頭に立って楽しめる情熱がある」を選択した理由

A.
立場の違う様々な人を巻き込んで物事に取り組む際に、相手と徹底して向き合う努力を惜しまない人間である。例えば、イベントステージの統括を務めた際に出演者と自団体のスタッフの間に立って双方の理想を実現すべく尽力してきた。価値観やモチベーションの違いから、個々人の意識の乖離、認識のすれ違いによる衝突が多発。しかし、こうした状況であればあるほど、任された仕事を責任を持ってやり遂げたいと決意。意義理解や目的意識の共有が当事者意識につながり、結果を生む原動力になることを学んだ。周囲を巻き込んで共同し、乗り越える壁が高ければ高いほどやりがいを感じた。こうした経験から、私は相手の課題や悩みに対し常に寄り添い、最適解を見出して共に解決することに力を発揮でき、やりがいと達成感を感じるのだと考えた。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人一人が夢を実現するプラットフォーム」ととらえたとき何を実現したいか

A.
①貴社で「社員一人一人が夢を実現」できる要因 ・扱うクライアントの事業領域の幅広さ、海外規模の案件など、あらゆる「境界」を超えたソリューションの提供を行える ・柔軟なキャリアパスの形成が可能 ・莫大なアセットを有し、国内外のネットワークにより集約された知見を元に多角的かつ具体的な戦略の提案・実行の支援を行うことができる。 以上の観点から、次のことを貴社で実現したい。 ②自身の目標と貴社で実現したいこと 「他者の成長に寄り添う仕事に携わる」「人の可能性を広げ、挑戦を支援する」 この二つの目標を将来のビジョンとして掲げている。 保険会社や小売業界のBtoCマーケティングなどの課題解決に取り組んだ貴社の事例のように、大きな転換期を迎え、今後ますます変化を求められているであろう企業が、現在抱える課題に着手したい。こうした大きな改革が必要な課題に取り組むためには、常に新たな知見を吸収する気概と地道で根気強い作業が必要になる。そうした状況であればあるほど、コンサルタントとしての自身の成長につながる。「相手のニーズを的確に把握し、それを具体化して実現する」ことを生業とする業務において、自分自身の強みを生かし、顧客の成長を後押しできる人間になりたい。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント志望理由

A.
対「人」の無形資産を扱う業種だからこそ、企業の課題や潜在的な可能性を引き出す職種で、相手のニーズを把握、自らの提案で課題を解決した経験を生かし、顧客の成長を後押しできる人間になりたいと考えた。明確なゴールを設定しにくい仕事だが、徹底して顧客と向き合い、何度も足を運んで掴み取った信頼を元に、共に実践する過程で得た知見を用いて新しい価値を付加し、最も近い立場で現場の最前線に携わりたい。 続きを読む

Q.
第二志望でデジタルコンサルタント職を志望する理由

A.
業界トップのデジタル領域の強みを駆使して最新のデータ分析を用いた戦略立案からアウトソーシングまでを行いたい。企業のデジタル化を支援する過程で、特にインタラクティブにおいて徹底した顧客分析を元に様々な戦略の立案を担う、いわばビジネスの上流部分に関わる施策に携わることで、変化の激しい社会の中でも顧客が長期的に成長できるようなビジネスパートナーの一人になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

デジタルコンサルタント職
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか (~400字)

A.
私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、チームで大きな目標を成し遂げることです。私は中学校時代、野球部の副キャプテンをしておりましたがチームを取りまとめることができない上、輝かしい成績を収めることができず悔しい経験をしました。しかし、大学の軽音楽サークルで部長を務め部員の士気を高めることができ、チームでの力の大きさを学ぶことができました。この経験から、チームで大きな目標に向かって挑戦する仕事がしたいです。2つ目は仕事で様々な方と出会えることです。私は大学時代のサークル、アルバイトのカフェで沢山の方と出会い新たな価値観、学びを得ることができました。この経験から、多くの人と出会うほど刺激を受け、日々成長できると思っております。これらの就職活動の軸に合致しているため貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400~600文字) 「チャレンジに手加減をしない」

A.
大学院入試で第一志望に合格したことです。私は高校時代にハヤブサをきっかけに宇宙工学に興味を持ち、その研究に深くかかわることができる筑波大学を志望していました。しかし、大学受験に失敗し入学を果たすことができませんでした。原因として、「何とかなるでしょ」という根拠のない自信とたくさん勉強をした気でいた上、目標に対する執念が甘かったと感じ、情けない気持ちになりました。大学院でリベンジを果たすと心に決め、3年の前期から1日8時間の勉強を欠かさず行いました。1週間の目標を立て試験範囲を細分化し、それぞれ勉強時間をグラフ化しました。また苦手分野や得意分野をまんべんなく勉強することで、勉強へのモチベーションを保つことができました。時に辞めたいとも思いましたが、目標達成への執念と勉強計画を実行することで筑波大学に合格することができました。この経験から、本気で目指した目標に取り組むやりがい、過大評価せず等身大の自分を見つめ直す大切さを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400~600字)

A.
私がアクセンチュアで実現したいことは2つあります。まず1つ目は、幅広いクライアントに貢献するコンサルタントになりたいです。私は大学時代、軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめ、新入生のサークル存続率の向上に貢献しました。また、アルバイト先のカフェでマニュアルの改善の提案からカフェのレビューの向上させることができ、課題を見つけ出し、それに対して解決案を提案・実行していく過程に大変やりがいを感じました。将来は、このスキルに磨きをかけ幅広いクライアントに信頼させるコンサルタントになりたいです。2つ目は、ビジネスマンとして大きく成長することです。優秀な方が多い貴社での業務において、仲間と切磋琢磨しながら互いを高め合い貴社をリードしていけるビジネスマンになりたいと考えております。そのために、自分の専門性を高めある分野で頼られるスペシャリストになるだけでなく、ビジネスの幅広いことでも活躍できるジェネラリストを目指し、日々の努力を行い目標を達成したいと思っております。 続きを読む

Q.
デジタルコンサルタント志望動機(~200字)

A.
最新のテクノロジーを用いてクライアントに貢献できるからです。今後さらにデジタルの多様化が進むことで、あらゆる技術が手に入りますがその膨大さ故、最適に使いこなすのは難しいと考えられます。この問題をデジタルコンサルタントとしてクライアントの経営をデジタルという側面からサポートし、貴社へ貢献したいです。 続きを読む

Q.
ビジネス・テクノロジーコンサルタント志望動機(~200字)

A.
私が目標として上述したことにビジネス・テクノロジーコンサルタントという職種が適切と考えたからです。クライアントとともに経営課題を洗い出し、それを解決していくサポーターとしての魅力を学生時代を通して感じました。この課題を解決するために必要な、クライアントを深く理解する力、課題を徹底的に調べ上げ解決に導く力等を身に着け、貴社のビジネスに貢献したいです。 続きを読む

Q.
第1志望の領域を選んだ理由を、ゼミや研究室、あるいは課外活動などでご自身の経験や得たスキルをもとに記述してください。

A.
世の中に新たな価値を提供する手助けができるからです。背景としてカフェのアルバイトで弾き語りイベントを開催し60人もの方を集客しました。集客数を上げるために、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示また限定メニューの販売等を行いました。特に限定メニューではイベントを特別な日にするために、イベント開催の冬をイメージしたケーキ、ドリンクを考案し製作しました。この経験が生かせるインタラクティブを志望します。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 21卒 | 明星大学 | 男性

Q.
どのような軸で就活活動を行っていますか。

A.
 就活の軸は日本最大の課題である人口減問題に起因して、誰もがいつまでも健康で元気に働くことができる社会の実現に、私はデジタル技術を通じて、人間それぞれの価値を認めて、安心して仕事ができるシステムの構築に貢献したいと思いIT業界を志望しました。そのきっかけは、大学の授業で教師のセカンドキャリアを話しているのを聞いたからです。教師は退職後ほとんどの人が学校を離れてしまうのが現状です。何十年も現場で働き、スキルや知識はあるのに働き場所がないと感じました。これは教育だけに関わる問題ではないと思いました。私は、デジタル技術の進展から急激に社会が変化する中で、クラウドコンピュータとWatsonの自然言語と機械学習を活用したラーニングシステムを設計・開発して、一人ひとりの特性と専門性、学習履歴などを集積することで、キャリアデザイン支援、ビジネスマッチングや人材紹介に展開できるシステムを構築したいです。 続きを読む

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
タフな状況にも、先頭に立ち楽しめる情熱がある。 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。

A.
「タフな状況にも、先頭に立ち楽しめる情熱がある」ことに共感します。苦しい状況でも、組織をまとめ自らが先陣に立って行動することが、自分自身にとってより成長させてくれることだと考えました。私は高校時代のバスケットボール部で、副部長としてビジョン:「自立・自律心のある人間になる」のもと、目的:「つらい時こそ支え合い乗り越えよう」と働きかける役割を務めました。その理由は、監督の方針で私たちのチームから自主性を重んじることに転換したからです。私たちは自ら考え、行動するため、戦略:「主体性」を持ち、戦術:心…体力の限界に、私は率先して声をかけ士気を鼓舞しました。技…ボールを使いこなせるハンドリング、ドリブル練習を従来の30分から1時間に増やし基礎練習の大切さというものを伝えました。体…試合で後半に逆転されるケースが目立ち、体育館内のダッシュでは先頭を走り、遅れている人には後ろから肩をたたいてモチベーションが上がるように行動しました。その結果、前年の県大会不出場からベスト8に進出できました。その経験と自信は、現在のココ壱番屋のアルバイトに生かされています。私の店舗は当時会社社是の「ニコニコ・キビキビ・ハキハキ」ができない状態でした。そこで私は忙しい時間帯にホール・レジ・盛り付け揚げ物を固定せず、暗黙の了解で仕事を流動的に対処して、周囲の状況を確認して動くように働きかけて、活気ある店舗にしました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォームととらえたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
これからの日本の問題である少子高齢化時代を見据えて、人の価値というものを高めていけるようなシステムを構築していきたいです。最新データに基づく日本の将来推計人口では、約40年後には日本の人口は8800万人になり、その中でも労働力人口は約4500万人と今現在の労働力人口と比べて3分の2以下になってしまいます。そのため、新社会人の能力の向上はもちろん、高年齢層のセカンドキャリアの柔軟性・受け皿の拡張がと重要になってくると考えます。そこで私は貴社の社内システムのプラットフォームを有効活用して開発に取り組み、日本社会の雇用の活性化に貢献できると考えました。例えば「キャリアズ・マーケットプレイス」では、世界各地の募集のポジションから応募できる「社内の転職サイト」ツールを使って社員は自由に検索し、世界中のポジションが一目でわかるというものです。このシステムを応用することで、スキルや知識がある退職者にセカンドキャリアとなる場所を与え、さらには若手の人材育成も可能にすることができると思います。そうすることで少ない労働力人口の中で、若年層と高年齢層が活躍できる社会を形成できるノウハウがあると考えます。さらには、「プライド・ツール・ボックス」を併せて活用して仕事について得難い情報や知見を共有することは、たいへん有意義であると考えました。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニア職を志望する理由は。

A.
私はバスケットで培った新たなことにチャレンジする精神で、ソリューションエンジニアを志望します。ITシステムの要件定義から設計、開発まですべての工程に関わることができることが魅力です。私の得意な「把握・分析・解決」志向を活かせるからです。私は自律性、倫理性立ち振る舞いを正して、グローバルレベルのプロフェッショナルとして、新しいことへチャレンジする魂と変化を恐れぬ不屈の精神を持って志望します。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
私の就職活動の軸は2つあります。1つは自分自身を商材として価値を付加できる仕事です。この軸は母の働き方に影響を受けました。私の母は若い頃に学んだ子育てや女性の働き方の知識を生かし、現在は個人事業主として全国で講演を行なっています。私は母の様な自身の価値の対価としてお金を稼ぐ働き方に憧れを持ちました。そのため若いうちから知識や専門性を身につけ市場価値の高い人間になれる環境で働きたいと考えています。2つ目は組織で大きな目標に挑戦できる環境です。私は高校時代、ラグビーを行ってきました。初心者だけのチームでしたが、足りない部分を補い合えるチームを作り上げました。結果、市大会優勝というタイトルを手にすることができました。その経験から個人での成長だけでなくチームとして業務に取り組み、力を合わせて難題に解決できる環境で働きたいと考えています。これらの軸に合致しているため貴社を志望致します。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私は仕事を通じて自身の価値をあげ、より良い企業を増やしていきたいと考えています。そのうえで貴社というプラットフォームで実現したいことは2つあります。1つは若くして業界の専門性を高め、のちに専門性の業界を増やしていくことです。私は学習塾でアルバイトをしていた頃、生徒人数という面において課題解決をし、利益を上げ経営を立て直すことができました。私はより多くの知識があればもっと多くの企業の支えとなれると考えました。そのため若手のうちから挑戦できる貴社でまずは1つの業界のスペシャリストになり、自身の市場価値をあげ、サポートできる企業を増やしていきたいです。2つ目は入社後、業界の知識だけでなく貴社のトレーニング制度を活用し、学び続けることです。貴社は24000コース以上のオンライントレーニングがあるなど教育制度が豊富です。業務経験で学ぶ知識だけでなく、オンライントレーニングを通じて場所や時間にとらわれず英会話力の向上を望めたり、勉強会を通じてコンサルタントとしての価値向上も望めます。貴社のトレーニング制度を活用することで私自身が携われるプロジェクトも広がると思います。業界のスペシャリストでありビジネスレベルでの英会話ができるようになれば、市場価値の高い人間であることは間違いないです。そんな人材に20代のうちから目指せる環境が整っている貴社でより多くの企業の経営課題を解決していきたいです。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタントを志望する理由。

A.
企業の成長を最も近いところでサポートすることができると考えたからです。貴職はお客様の課題に対し、グランドラインを描き、組織の見直しからシステムの定着まで携わります。また配属後、マネジメント、テクノロジー、システムの3種の業務に携わるため企業をサポートするための技術や知識を得ることができると考えました。基礎知識をつけたのち適正のある職のエキスパートになり、テクノロジーの力でお客様に貢献したいです。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアを志望する理由。

A.
ITの知見を広げ、自身のキャリアの土台を築き上げるためです。自身のファーストキャリアとして現代に不可欠なITに携わりたいと思い、システムの土台を作るエンジニアになるべきだと考えました。貴社では蓄積されたノウハウや最先端の技術に触れることができます。エンジニアとしてお客様を支えていく中で自身のスキルを高め、自分が最もお客様の支えとなれる職のエキスパートを目指していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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21卒 本選考ES

総合職(ソリューションエンジニア)
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
一つ目の軸は「(特にITを切り口に)お客様及び社会の成長を後押し出来るか」である。仕事は今後の人生の大部分を占める存在なため、高いモチベーションを保ちながら楽しく出来る仕事内容である必要があると考えている。私はこれまで部活動やサークル活動を通して、自身の所属する組織に対して変化をもたらすことが出来たときに得られるやりがいや達成感が原動力になってきた。ゆえに変化を与えることで成長を後押しできる仕事をしたいと考えるようになった。その中でも特にITを切り口にしたいと考えたのは、大学での授業を通しIT及びAIの可能性に魅了され、且つインターンシップを通して今後どの業界でも発展を遂げる上でITが必要な存在だと実感したからである。二つ目の軸は、「人(お客様、社員)を大事にしているか」である。お客様第一の考えのもとお客様に寄り添う姿勢や、社員の挑戦を後押しするような環境を重視している。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、それを選択した理由をご自身の経験を踏まえて記述してください。(400文字〜600文字)

A.
<選択したDNA> 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる <理由> 上記のDNAに共感し、選択した理由は、個別指導塾の塾講師として生徒の勉強意欲を向上させた経験にある。勉強意欲の低い生徒に対して「勉強への肯定的な印象を与えることで、生徒の今後の人生の幅を広げたい」という信念を持っていた。この信念を実現する過程で、塾長先生との衝突もあったが、説得して共通の信念及び目的意識を持って取り組む姿勢へと変えることに成功した。塾長先生は「短期間でテストの点数を上げることが目的だ」と考えている一方で、私は「短絡的な方法でテストの点数を上げさせるのではなく、生徒のやる気スイッチをONにすることが目的であり、そのために段階を経たステップを踏みたい」と考えていた。塾長先生には、自身の失敗談や考え、想いを伝えることで、理解をしてもらえるようになった。このように私とは異なる考えを持つ人に対しても、しっかりと主張をすることを怠らなかった。そして実際にこの信念を実現させるために、生徒との強い信頼関係を構築し、生徒一人一人に合わせた授業展開をした。信頼関係を構築するために、生徒との交流を積極的に図るだけでなく、周囲の講師や生徒を巻き込み行動した。そうすることで、私の熱意が生徒に伝わり徐々に信頼関係が構築されていった。そして先入観を持つことなく生徒を理解し、勉強意欲が低い理由から本質的改善を図ることで、勉強への肯定的な印象を与え、勉強意欲そして学力を向上させることに成功した。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを社員一人一人が夢を実現するプレットフォームと捉えた時に、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか(400文字〜600文字)

A.
私はITをコアスキルとした貴社の社員の一員として、ITを切り口にお客様及び社会に変化をもたらしたいと考えている。AIの導入が他の先進国よりも遅れている日本企業のデジタルイノベーション化を図ることで、「活力のある国」や「便利な生活」を実現したい。AIやITを用いることで価値の創出が可能だと確信しているが、まだITの導入に保守的な企業が数多く存在するという話を伺ったことがある。AIを用いて既存業務の効率化や生産性を向上させることで、労働者の有効活用を可能にしたり、AIによる新規事業を創出することで、新たな価値を提供することが可能になったり等、AIは社会発展を遂げる上で必要不可欠な存在だと考えている。しかし、実際にAI及びITをどのように導入すれば良いのか理解していないと、ITを導入することに対する不安感を覚えてしまうだろう。私はこれが、IT導入に保守的な理由だと考えている。そこで私がお客様に最適なITソリューションを提供することで、力強い支援を可能にしたい。具体的には「IT」とお客様の「ビジネス」の両方の知見を十分に兼ね備えた人材として、お客様に親身な姿勢で寄り添っていきたい。お客様と強い信頼関係を構築し、親身な姿勢で寄り添う上で、自身の強みである「周囲を巻き込み行動する推進力」を発揮したいと考えている。 続きを読む

Q.
ソリューションエンジニアの志望動機(200文字以下)

A.
私が「ソリューションエンジニア職」を志望する理由は、ITに関する高い技術力、専門性を有した人材として、お客様や社会に対して変化を与えるこが出来るからである。お客様にとって最適となるシステムを検討且つ提案をするに当たって欠かせない存在であるITスキルを、システムの設計や運用、保守などのフェーズを通して身に付けたいと考えているため、この職種を志望する 続きを読む

Q.
ビジネスソリューションの志望動機(200文字以下)

A.
私が「ビジネスソリューション職」を志望する理由は、より顧客視点で、お客様にとって必要となるシステムの検討及び提案が出来る点に魅力を感じたからである。お客様にとって最適なシステムを提供するに当たって、ITスキルを有した上で、更にお客様の業務に関する知見も有することが必要だと考える。そのためIT知識に加えて、お客様により近い存在として、お客様を支えることが出来るこの職種を志望する。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
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21卒 本選考ES

ビジネス・テクノロジー コンサルタント職
男性 21卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。(400文字以下)

A.
私の就職活動における軸は2点ある。1点目は「自分自身が成長できる」ことである。今までの人生を振り返ると、部活や受験など何かに取り組むにあたって、私は「自分の成長」を実感することで努力を継続することができた。その「成長」を促すうえで最適な環境は、自分が主体的に考え、行動することが求められる仕事かつ幅広い業界に携わることで変化が得られる仕事であると考えている。2点目は「チームで顧客や社会に対して価値を提供できる」ことである。私自身、後述するアルバイトでの経験により、チームで一つの答えを導き出すことの楽しさを実感し、また自分たちの提案によって課題解決を実現した際の達成感の大きさを知った。よって、より規模の大きいフィールドにおいて自分たちにしか提供できない価値を生み出し、顧客や社会の幸せに貢献できる仕事を望んでいる。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
チームワークの可能性を信じる 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
私がこの理念に共感できる理由は複数の人の意見や考えが折り重なったときに最もいい答えにたどり着けると実感したからである。私はアルバイト先のカラオケ店において、自分を含めた勤続年数の長いメンバー5人で売上向上に取り組んだ。当初は各々の考えがまとまらなかったが、私はその状況で無理やり一人の考えを採用することは避けた。それをしてしまうことはチームとしての強みを殺すことになると考えたからだ。そこで私は各々の考えがまとまらない原因が目的を明確にせずに案出しを行っていたことにあると考え、まず自店の強みと課題を洗い出した。具体的には、大学周辺に位置するという強みを持つ一方、店舗の存在感の無さと料金体系が貧弱であることが原因で、隣駅の競合店に学生層が流れていた。私はその問題点をメンバーに共有することで議論に前提を与え、より戦略的な案出しを促した。その結果、各々の考えがうまく重なり合い、①存在感の無さに対しては看板を自作しビル前に設置する。②料金プランについては学生に需要のあるフリータイムプランを取り入れる。という、一人だけで考案したものよりも効果的な案を生むことができた。実行の結果、学生の来客数が増加し売上を月〇〇万円アップさせることができた。この経験から複数の人のチームワークによって生み出された意見や考えは大きな価値を持つと実感したため、私はこの理念に共感している。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400文字以上600文字以下)

A.
私は、自分が思い描いている「カッコいい大人」になるために貴社で挑戦し続けたい。まず、私が考える「カッコいい大人」とは、「チームを本物のチームにまとめ上げたうえで顧客に価値を提供できる人」である。自分一人の力だけで顧客の課題を解決するという能力はコンサルタントとして強く求められるものであるとは思う。しかし、顧客の抱える課題や事業分野、バックグラウンドはその顧客ごとに異なる。その中ですべての顧客に対して、一人で最適な提案をすることは不可能だと私は思う。そうなったときに求められるのはチームとして最適な提案をすることであり、そのためにはそれを可能にする本物のチームを作らなければならない。本物のチームとは各メンバーが対等な協力関係にあるチームである。そのようなチームをどのような人間がいたとしても作っていける人こそが僕が目指す「カッコいい大人」である。「カッコいい大人」になるために貴社において、まずは幅広い業界における顧客への価値提供を経験することで、自分一人でも柔軟な提案ができるようになりたい。それと同時にさまざまな経験や価値観をもつ人材と協働し、チームとしての価値提供を経験することで、本物のチームを作り上げることができる人間を目指したい。その先で多くの顧客や社会の幸せに貢献していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネス・テクノロジー コンサルタント職)を選択された理由をお聞かせください。(200文字以下)

A.
私はIT技術を用いることで持続可能な仕組みを提案し、顧客のビジネス課題を解決することで、顧客および社会の幸せに貢献したい。中でもビジネスコンサルタント職はより顧客に近いところで仕事ができるため、顧客の本質的な課題を捉え、より価値のあるソリューションを検討・提案できると考え、この職種を志望した。また、成果を挙げ顧客に喜んでもらうことで自分自身のやりがいになるとも感じた。 続きを読む

Q.
第2志望の職種(ソリューション・エンジニア職)を選択された理由をお聞かせください。(200文字以下)

A.
常に変化し続けるIT技術に触れることができると考え、この職種を志望した。変化の激しい中に身を置くことで自分の成長を促したい。また、顧客に最善の提案をするうえでIT技術の専門性は不可欠であると考えている。ソリューション・エンジニアを経験することで実際のシステム構築と顧客の要望の二つの面から最適なソリューションを提案することにつながると確信している。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
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21卒 本選考ES

ITソリューション
男性 21卒 | 山口大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私の就職活動において、(1)自身が所属する組織、(2)人間力で勝負できる、という2点の軸を定めている。まず(1)に関して、私は優秀かつ多様な人材が多く、自身が追いつきたいと思う仲間がいる組織であることを重要視する。私は自身より得意分野や苦手分野に秀でていると感じられる人が多い環境に身を置くことで、劣等感を感じて向上心を強く持って努力することが出来る。加えてインターン経験を通して、多様な人材が出し合う意見やアイデアの相乗効果の重要性に気づき、優秀かつ多様な人材がいる環境が自身にとって最適だと感じた。(2)に関して、後述するアルバイトの経験から、中々売れない商品を、自身の交渉力によって購入してもらう事の達成感を強く味わっている。お客様から、「この商品買ってよかったわ。」などのお声を聞く時の喜びはひとしおである。そこで私は、お客様に親身になって課題解決をしていく仕事がしたいと考えている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna

A.
チャレンジに、手加減をしない 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
共感できるDNAは「チャレンジに、手加減をしない」だ。理由としては手加減せずにチャレンジした経験が自身にとって非常に大きな財産になっているからである。私が3年半アルバイトをしたカフェでは、働き始めた当初、コーヒー豆の販売数は1日に20袋だったが、ある社員の退職をきっかけに1日10袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であったことに起因していたのだ。そこで周囲を巻き込み、販売数回復に向け、解決策として2点実行した。1点目に勉強だ。この会社の資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識を身につけた。2点目に試飲活動だ。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に、積極的に試飲活動を行った。これによりお客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みがわかるようになったのである。ある日、お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日に35袋まで伸ばすことができた。この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができた。また、問題点を周知してもらい協働するには、常にコミュニケーションをとる、信頼を得ることが重要であると学んだ。この経験を通じ様々なものを得ることができたが、それは手を抜かずにチャレンジし続けた結果の表れだと感じている。この経験より「チャレンジに、手加減しない」に私は最も共感を抱いている。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。

A.
私は貴社で「多種多様な人材と触れ合うことで高い能力を身につけること」と「クライアントの抱える課題解決を通じて社会に大きな影響を与えること」の2点を実現したいと考えている。まず1点目だが、貴社は総合コンサルティングファームとして、多岐にわたる職種が存在し各産業のエキスパートが在籍している。それに加えてマインド面でも、貴社の社員の方々は様々な価値観や経験を持っており、貴社には業務内容的にもマインド的にも多種多様な人材が揃っていると考えた。そしてそのような方々と時には協力し、時には切磋琢磨しながら働くことでより幅広く深い知識、考え方を身につけ、後述する、クライアントの課題解決を行うに足る人材になりたいと考えている。次に2点目だが、コンサルタントという職業は様々な業種、立場のクライアントに最適な改善案を提案することで、社会に対して幅広い方面から大きな影響を与えることができる仕事だと考えている。その中でも貴社は世界的な大手企業や省庁などのクライアントとして有しており、コンサルティングを通じて社会に与えられる影響の大きさはファームの中でも随一だと感じている。もちろん、貴社に所属するだけで社会に大きな影響を与えることが達成できるとは考えていない。私自身が試行錯誤しながら全力で働くことで、この想いを実現したいのだ。以上で述べた2点が、私が貴社で働く際に実現したいことだ。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】

A.
ビジネス・テクノロジー コンサルタント職 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
この職種を選ぶことは、自分の就職活動の軸に沿って考えた時、価値あるものである可能性が高いと思ったからである。ビジネスコンサルタントとして先進テクノロジーを活用しながらクライアントのビジネス課題を解決する中で、今後社会で生き残っていくために必須となるITの実践的な知識、活用力を身につけながら、社会の変化を読むための力を蓄えることができると考えた。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択してください【第2志望】

A.
ソリューション・エンジニア職 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
私がソリューションエンジニアを志望した1つ目の理由は、最新のIT技術への精通が求められることだ。常に最先端のテクノロジーを習得する知的好奇心とそれらを解決策へと落とし込む観点を求められることに惹かれた。2点目は、その問題に対してチームで取り組むところである。一人ではなくチームメイトと一丸となってリサーチや分析を行い実行に移すことで互いに様々な影響を与え合い、新たな視点を身につけられると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 福島大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか

A.
私は自らの理想とする社会人像に近づける環境であることを軸に就職活動をしている。部活動や大学3年生時の教育実習など、様々な場面で常に理想を追い求めることで私はパフォーマンスを発揮してきたからである。ここで言う理想の社会人像を、私は以下の3点で定義している。 (1)仕事に対しての責任感とやりがい、楽しさを持っている。 (2)目標に対して継続的な努力を行い、挑戦し続けている。 (3)金銭的余裕がありプライベートが充実している。 これらの理想を追求するために、次の環境を求める。 (1)に対しては、様々な職種が経験可能であること。および社会に大きな価値を与えるような業務に携われる環境。 (2)については、優秀な人材から常に刺激を受け、競い合える環境。 (3)においては、社会の変化に合わせて自らの技術や知識をアップデートし、常に市場価値を高められる環境。 上記の環境に身を置くことで、自らの理想像を追求していきたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを一つ選んでください

A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験を踏まえて記載してください。(400~600)

A.
私は「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」に最も共感する。大学時代に所属していた馬術部で主将として部を運営した経験からだ。私の所属していた馬術部は、相反する価値観を持つ部員により構成されていた。例えば大会で好成績を残したい部員と、純粋に馬術を楽しみたい部員。また、馬を愛玩動物のように捉える部員と、スポーツにおける道具の一種と見なす部員などだ。例年、その代の執行部の価値観が部の運営方針に強く影響し、異なる価値観をもつ部員が退部することで残った部員の負担が増大する悪循環が生まれていた。私は、部員一人一人と話し合う場を設け、部活に対する考えや求めることを聞き出した。その後、全体で議論する場を設け全ての部員にメリットのある方策を導き出した。具体例としては練習への全員参加制を撤廃し当番制を導入したり、大会やイベント等で他の乗馬クラブとコネクションを作り、維持不可能となった馬を殺処分せずに他のクラブへ譲渡するといったルートを確立したりした。こうして全ての部員にメリットがあるよう部の運営を行ったことで部員の士気が向上し、退部者の減少に成功した。さらにはそれによって部員の負担も軽減し、さらに士気が向上するという好循環を生むことが出来た。上記の経験から、相違する意見というのは必ずしも二律背反ではなく、互いの意見を尊重することで新しいソリューションを生み出すことが出来ると考える。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人一人が夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか?(400~600)

A.
理想とする社会人像を達成することが、私の社会人としての夢である。そして、その夢を実現するための目標は次の二つだ。(1)個人としての市場価値を高めること。(2)社会へ大きな価値を提供すること。(1)については、最先端の技術を学び続けることと、様々なことに挑戦することで実現できると考えている。貴社は、多彩な人材それぞれの個を尊重し、様々な挑戦を推奨する文化がある。また、人材育成に多くのリソースを投入していることで圧倒的なスピードで成長できると考えている。(2)については、様々な業界についての知識を蓄積することで業界を横断した全く新しいソリューションを生み出し、社会にインパクトを与えることで実現できると考える。そのため「7人7色のキャリアの志向性」に基づき、①早期成長志向型→③多様な業界・テーマ体験型→⑥自己テーマ・技術探求型といった流れでキャリアを進めていきたい。上記のビジネス上での目標を達成するためには、貴社の個を尊重する文化や多様な働き方を選べる仕組みが必要不可欠である。そして、そのような環境に身を置くことで私の夢が実現できると確信している。 続きを読む

Q.
ビジネスコンサルタント職を志望する理由は?(~200)

A.
私がこの職種を選んだ理由は、現場にて顧客と最も近い距離で問題解決を行えるからである。上記の夢の実現のためには多くの業界についての知見を得て社会の動向を把握し、未来を見通す力が必要である。そのためには、実際に現場に繰り出しコンサルタントとして多くの経験を積むことが重要だと考える。また、馬術部で様々な所属・年代の人と関わることで身に着けたコミュニケーション能力を活かせると考えたからだ。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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20卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性

Q.
就職活動の軸を400字で教えてください。

A.
私の就職活動の軸は二つあります。一つは自分がより成長できる環境に身を置くことです。成長するためには、周囲から様々な刺激を受けることが大事だと思います。高い目標を掲げ周囲と切磋琢磨していくことは、プロフェッショナルとして自立するために必要なことだと考えています。そうした環境で熱意を持って仕事に取り組むことができれば幸せだと感じます。二つめは、自分が得た経験を社会に還元できることです。私は日本人としてこの国に生まれてきたことに誇りを持っています。将来世代にも「この国に生まれてきて良かった」と思ってもらえるような社会を作っていきたいと考えています。そのためには様々な経験を積み、知見を深めていく必要があると感じています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアのDNA、共感できるモノ、理由(経験)を400~600字で教えてください。

A.
私が最も共感しているDNAは、「チャレンジに、手加減しない」です。理由としては、高校・大学時代の課外活動への取り組み方と合致するからです。 高校では模擬国連に参加しました。元々英語には自信がありませんでしたが、毎日英語の論文を読んだり、リスニングをしたりすることで、英語に触れる機会を多くしました。また二週間に一度部員を集めて英語でのディベートを重ねたほか、他校の生徒と模擬のディベートをする機会を持つことで、自分が現時点で足りていない知見や能力を認識し、日々の取り組みに還元しました。その結果2年生の時には関西大会に出場することが出来ました。 大学ではバドミントン部に所属しました。部員の多くは中学や高校からバドミントンを始めており、入部当初は未経験者である自分が一番下手でした。未経験者が経験者に勝つには、ただ漫然と練習していてはいけないと感じました。そこで自分のプレイ動画を撮影し、上手な人の動画と比較することで、自分の課題を認識しました。また日々の練習とは別に、元プロの講習会に出席したほか、スポーツ整体に通い身体の使い方の改善にも取り組みました。その結果三年生の時にはオープン大会で準優勝するまでになりました。 社会に出てからも多くのことに挑戦し、それぞれに対し全力で取り組みたいと思っています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアで何を実現したいか、400~600字で教えてください。

A.
私は貴社で働くことを通じて、地方企業の活動をサポートし地方の活性化を実現したいと思っています。私がそう感じるのは、奈良県の中学・高校に通い、課外活動等を通じて地方における少子高齢化や地方の衰退の現状を目の当たりにしてきたからです。これは地方だけの問題ではなく、地方から流入する人材を活用している都市部の経済にも悪影響を及ぼすため、国全体の問題であると考えています。人口が減少していくこれからの日本においては、デジタルやITの力を用いた新たなサービス、社会のあり方が求められてくると思います。貴社はIT分野においても、戦略立案から実行まで一貫して行える総合コンサルディングファームであり、様々な業界の知見を生かした寄り効果的な提言ができると思います。また貴社は札幌や福島にも拠点を置いており、地方の課題に直接向き合う機会の多い企業だと感じます。そうした企業で経験を積むことで、地方における様々な課題を解決できる人材になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
職種の志望理由を200字で教えてください。

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は、貴社が総合コンサルティングファームとして幅広い業界を顧客にしており、そこで得られる様々な知見が、自分の成長につながると考えたからです。また貴社では多様なキャリアパスが用意されており、自分のキャリアの可能性を最大化できる点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400以下

A.
多くの企業の変革に関わる、業界を横断して仕事をする、自身の成長を他者に波及させるという3つの軸を持って就職活動を行っています。 1点目、2点目に関しては、将来、自身で事業を立ち上げたいと考えています。そのために会社の変革期に多く携わることで経験を積みたいです。事業立ち上げには、叔父の影響で興味を持ちました。現在も、企業の経営者の秘書として業務のサポートをすることで、他者の心に刺さるコミュニケーション、経営者との関わり方を学んでいます。 3点目に関しては、マネージャー経験から、自身が利他性を備えていることを認識しました。常に自身を研磨しながら業務を遂行する必要のある成長環境に身を置くことが、仕事のモチベーションにもなり、エネルギーを持って業務に取り組むことができると考えています。自身の成長が自分の身にとどまらず、業務の成果に直結し、通じて他者にも波及効果を及ぼす仕事をしたいです。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。

A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている を選択 続きを読む

Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。

A.
自身の海外在住経験、部活動経験から、このDNAに共感しました。 私は、自分と異なる人間と関わることを大切にしています。 とりわけ、未知の分野に足を踏み入れ挑戦したり、自身と異なる価値観を持った人と衝突した時に大きく成長しすることができることを存じております。 具体的には、シンガポールの他文化を象徴するお祭りパレードに日本人代表として出場した経験と、日本において、10学部6学年が混在する準体育会陸上部のマネージャー経験です。 前者では、バックグラウンドの異なるメンバーをまとめるポジションを務めました。育った環境によって異なる「当たり前」をすり合わせ、受け入れることに大変苦労しました。異国出身のメンバーの国の食や音楽に触れる企画により、体験から理解することに努め、最終的には、それぞれの国の個性を残した国際色豊かなパレードになりました。 後者では、学部の違い、選手とマネージャーという立場の違いによって生じる認識の齟齬や主張の違いを、より上位の視点から俯瞰視したり、あえて対立意見を出して反対の立場をとることで議論を活性化させ、より思考や会議を深く広い視点から進めることができ、業務の自動化や削減、マニュアル化やデータの分析を取り入れました。結果としてマネージャーの人数不足や引き継ぎ問題、選手の競技力向上に寄与しました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。400文字以上600文字以下

A.
私は、時代の最先端のテクノロジーを活用し、企業の改革を牽引する御社において、スペシャリストとして名前で勝負できるコンサルタントになったのち、自身で事業を立ち上げ、より企業がビジネスをしやすい環境を作っていきたいです。 具体的には、3年目には私を名前で認識してくださるクライアントができ、名前で勝負できるようになることが目標です。とにかく様々な分野のクライアント様に関与して、知見を広げたいです。特に、研究会で専門性を高めた人事関連の分野で、ヒトに関わる組織や人事の戦略を練りたいと考えます。 5年目には、経営者視点を得てより広く業務全体を捉え、組織や人事・オペレーションの構造改革に携わりたいです。自身の専門領域をある程度絞り込み、問題解決だけでなく、その分野のスペシャリストとして名乗ることができるようになりたいです。 さらに、人脈やスキルを活かし10年目までには自身で事業を立ち上げたいと考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(ビジネス・テクノロジーコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
自身の、多くの企業の変革に関わる、業界を横断して仕事をする、自身の成長が他者に波及する、という3つの就活の軸と一致しているためです。 また、考え続ける職業に就き、新しい価値を生み出す一助になりたいと考えていることと、自身の学部時代の専門であったHRM分野での業務に関心があるという理由も踏まえ、ビジネスコンサルタントという職種を希望します。 続きを読む

Q.
第1志望の職種(デジタルコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
導入が進むITやシステムですが、維持やアップデート等、今後も継続的にニーズが発生していく分野であると考えます。この分野の専門性を高めることは、今後のコンサルタントとしてのキャリアにおいて優位に働くと考えますので、第二志望として希望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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21卒 本選考ES

ストラテジー
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。

A.
3点あります。1点目は、多岐にわたる業務分野、2点目は、チームで議論を深め、0から1を作り出す面白さ、3点目は、個人として、自分に価値を持たせる必要があり、また、人の能力に大変依存する職種であるという点です。1点目に関しては、他民族多文化社会であるシンガポールに6年間住んでいた経験から、興味関心が広がり、変化を楽しむことができる性格が構築されたため、業界をまたいで活動できる仕事を選びました。2点目については、御社のストラテジーワークショップに参加した際、仲間と議論し立案をブラッシュアップしていくことの面白さを感じました。既に決められたことではなく、経営層を顧客とし、アイディアを出すところから企業の意思決定に携わり、より抜本的な構造改革を行うことができるところが魅力的です。3点目についても、常に評価される場に自身を据えることで、仕事自体が成長につながる有益な場となると考えます。そういった成長環境に身を置くことに大変やりがいを感じますし、無論、利益を被るばかりでなく、学んだことを短期間で、高い質でアウトプットし、自らの活動が会社としての結果に繋がるように精進したいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。

A.
2つあります。1つは、準体育会陸上部のマネージャーとして部の優勝に貢献したことです。以前選手として携わっていたスポーツに立場をかえて関わっていく中で、数字で成果が見えず、自分独自の価値を出すのが難しいことに悩み、選手のビデオの比較分析、圧倒的なチェックの細かさなどを通じて自身を磨き上げました。能力を評価され、特にこの一年はマネージャーチーフとして、大会の運営や他大との交渉に奔走しました。サポートの質の向上にこだわり固定業務のマニュアル化を行なった結果、他校と比較してもトップレベルのサポートを誇るマネージャーパートを作り上げ、優勝する基盤を作る上で大きく貢献しました。2つめは、1人旅により自身の知見を深めたことです。言葉の通じない上海に行き先を設定することで、誰も頼ることのできない環境をあえて作りました。四日間で合計80kmを歩き回り、日本とは国民性も使える検索エンジンも異なる上海での旅は大変刺激的なものとなりました。現在の自分の行動力や、型にはまらない考え方、何も知らないところに飛び込んでコミュニケーションをとり、情報を得ていく度胸を形成する上で大きく寄与した活動であったと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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20卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか  400文字以下

A.
私の就職活動の軸は二つある。一つ目は、豊富な挑戦機会によって自己成長できる環境であることだ。私は将来経営者として事業を作りたいと考えており、再現性のある能力を高められるコンサルティング業界に興味を持った。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えており、経営者の視点を学びつつITの専門性を高められる環境に身を置きたいと考えている。二つ目は、他者の成長に貢献し、自分も成長できる環境であることだ。高校の部活での指導の経験、塾講師のアルバイトの経験で、人に指導する中で自身にも学び、気づきが生まれていたと感じた。特に、相手目線に立ち、信頼を通して潜在的な課題を引き出すことの重要性を学ぶことができた。今後も、人の成長に関わることで自身も成長できると考えている。また、後輩の成長や生徒の成績向上によって成果が現れたときは非常に嬉しく感じた。今後も顧客の成長に寄り添うことで成長し、やりがいを感じたい。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
私は「チャレンジに、手加減をしない」に共感する。どんな挑戦であっても、全力で取り組むことで自身にとっての収穫が必ずあり、あらゆる挑戦を乗り越えたことがこれまでの自身の成長に繋がっていると考えている。それが最も表れたものとして、高校ラグビー部に入部してから1年でレギュラー入りする目標を達成した経験を挙げる。初めてラグビーに挑戦し、やるからには試合に出て活躍したいと考え目標を立てたものの、同期で唯一の未経験として、ほとんどが経験者の環境に果敢に飛び込んだ私にとっては、練習についていくのはやっとのことだった。そこで以下の二点を意識した。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことです。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、短期的に実力を高めるために自らを追い込んだ。特に、ラグビーでは体重がそのまま実力に直結するため、食事によって当初の体重から25kg増やし、プレーの向上に繋げた。二つ目は、自身を分析したことだ。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析して可視化し、それを全体練習後の自主練習によって解決し、繰り返すことで成長に繋げた。結果として、2年生で初めてメンバーに抜擢、3年生では部員約50人をまとめる副将に任命されるまでに成長できた。この経験から、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、またその努力が成果に繋がった時の喜びを知ることができた。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
貴社でやりたいことは以下の二つである。一つ目は、貴社の豊富な挑戦機会による自己成長し、再現性のある能力を高めることだ。私は将来経営者として、自らの経験や知識を活かした事業を生み出したいと考えており、再現性の高い能力を得られるコンサルティング業界に興味を持った。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えており、IT領域に特化している貴社で幅広く経験を積み、経営者の視点を学びつつITの専門性を高めることで、自身の経営や事業に対しITを体系的に活用する方法を考える能力を身に付けたい。二つ目は、顧客が欲しいものだけでなく、顧客にとって本当に必要なものを提供できる人材となることである。高校の部活での指導や塾講師のアルバイトの経験から、相手の潜在的な課題を引き出し、解決することで成果に繋げる仕事に就きたいと考えるようになった。その上で、相手の課題を解決するにあたり最も重要なのは相手との信頼関係であり、そのためには相手についての理解が必須であると考えている。貴社においてもコンサルタントとして、クライアントとの信頼関係の構築によって解決すべき課題を引き出し、付加価値の高い提案を行い、全力でコミットすることで自身も成長したい。個人の成長を尊重する社風であり、また充実した制度がそれを後押ししている貴社の環境であれば、どんな場面でも通用する個として高い能力を養い、自身の目的を達成できると感じた。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下

A.
顧客に寄り添いながら、課題を明確化し、解決策の提案ができるためである。顧客との信頼関係の構築によって潜在的な課題を引き出し、付加価値の高い提案のできるコンサルタントになりたいと考えている。加えて、提案のみでなくゴールに向けて伴走できる点で強く魅力を感じている。提案から実行まで総合的に関わることで顧客にとっての本当の価値提供を実現するとともに、自身もビジネスを俯瞰する力を身に付けたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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20卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)

A.
私の就職活動の軸は2つあります。 1つ目は多様な人材とともにチームで仕事を行うことです。私は部活動やアルバイトでの経験から、チームで根本に1つの目標や考え方を据え、その土台の上で個人の個性が輝き役割を果たすことに魅力を感じています。また、多種多様な個性を持つ人材と同じ環境に身を置いて仕事をすることで互いに影響し合うことで、個人の成長に繋がると考えております。 2つ目はITを用いて社会に便利な当たり前を創り出そうとする企業をサポートする仕事であることです。現代社会においてITは最も大規模なインフラであり、人々の生活を確実に支えています。就職活動を通して、私はそういったITシステムの裏で、社会規模のニーズに適したシステムを考案・構築し、止めることなくシステムを動かし続ける人々がいることを知りました。その中でも私は、ITシステムを考案しようと模索する企業に寄り添い、共に歩む仕事がしたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(400文字以上600文字以下)

A.
私が最も共感できた、未来のアクセンチュアに必要なDNAは「タフな状況でも、先頭に立ち楽しめる情熱がある」です。その理由として、カフェアルバイトにて責任者としてコーヒー豆の売上回復に尽力した経験が挙げられます。私の勤務している店舗では、限定店舗でのみ販売されるコーヒー豆を目玉商品として販売しておりました。しかし私が入社して1年が過ぎた頃、自店舗から目玉商品が撤退してしまい、店に活気が失われると共に売上が落ち込む事態となりました。そこで私はコーヒー豆責任者として従業員の先頭に立ち、まず私自身がコーヒーの知識を得るために社内資格を獲得し、実際にお客様に向けてセミナーを開くことでスキル向上に努めました。次に従業員向けのセミナーを開き、知識やスキルを普及することと並行して、従業員に積極的に店頭テイスティングを行ってもらい、従業員自身が楽しみながらお客様と会話をする経験を積む時間を多く設けました。以上の施策を通して、お客様がいつ来店されてもお好みに合わせたコーヒーが選んでいただける環境を作り上げました。その結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位の記録を打ち立てました。この経験から、例え逆境に身を置いていたとしてもその中で模索し諦めずに楽しみながら挑戦し続けること、また、一人の力だけではなく自ら周りを巻き込みながら進んで行くことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400文字以上600文字以下)

A.
ITコンサルタントとして多くの企業を成長へと導き、ひいては社会全体に変革をもたらす導き手になりたいと考えております。現代社会において、例えばATMなど、誰でも当たり前に使うことができ社会に浸透しているITシステムは数多く存在しています。私自身もATMを使用しており、更にはアルバイトで発注・在庫管理システムなどを当たり前に使用していましたが、ふと「この当たり前は誰がどのように作っているのか」と思い、IT業界に興味を持ちました。その中でも、接客業にてお客様のニーズを引き出し最適な提案をすることにやりがいを感じていた私は、顧客を最も理解し、顧客の最も近くで提案を行うITコンサルタントを志望するようになりました。しかしITコンサルタントには、コンサルタントとしてのスキルや企業の業務理解だけではなく、IT技術への知見やシステム開発への理解が必要であると考えています。その為、私は設計開発や保守運用など、システム開発の経験を十分に積んだ後にITコンサルタントとしてより顧客に近い位置で成長を支援していくキャリアを描いております。日本だけでなく世界をリードし社会に先駆けてIT技術を扱う点、さらに、コンサルティング・開発・保守運用まで一気通貫して行う点、また、一人ひとりのキャリア形成を大切にし、職種業界ともに横縦断可能である点を兼ね備える貴社であれば、私の描くキャリアを形成していくに最適な環境であると考えています。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.
ソリューションエンジニア ITコンサルタントになる上で、まずはソリューションエンジニアとしてシステム開発・保守運用の経験やIT技術への知見を得たいと考えているからです。プロジェクトの上流から下流まで、全て一貫して担う御社のソリューションエンジニアであれば、プロジェクトマネジメントから実際のコーディングまで一貫して十分な経験を積むことができ、私の描くキャリアを実現する為の最適なスタートを切ることができると考えます。 続きを読む

Q.
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以下)

A.
ビジネスコンサルタント 顧客の最も近くで、顧客を最も理解し最適なシステム提案を行いたいと考えているからです。ビジネスコンサルタントには単にコンサルタントとしてのスキルや顧客の業務理解だけではなく、IT技術やシステム開発への知見が必要です。その為、IT技術やシステム開発の知見を貪欲に吸収しつつ、顧客の変革やサポートをしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
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19卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 19卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
就活の軸を教えてください(400字)

A.
私の就活の軸は2つあります。1つは人々を支えながら、支えるだけでなく変化をもたらすことができることです。私は大学時代に予備校講師のアルバイトをしておりました。その中で最もやりがいを感じることができたのは生徒の合格報告を受けたときです。生徒の努力を支え、合格という人生の変化にまで到達させることができた達成感に充実を感じました。そのため、目標(=変化)に向けて達成まで添い遂げるような仕事がしたいと考えます。2つ目は挑戦し続けることができる環境であることです。変化をもたらし続けるためには、私自身も変化し続ける必要があります。そのためには常に新しいことに挑戦し、成長を続ける必要があると考えます。 続きを読む

Q.
失敗をどう乗り越え何を学んだか?(400~600字)

A.
私が失敗をしたのは、予備校講師のアルバイトを始めてから最初にクラスを担当したときです。私の失敗は「目標達成までに必要な要素の誤認」です。私は講師の役割は分かりやすく面白い授業をすることだと考え、そのことだけに徹していました。その結果、授業の人気は出て生徒数も増えていきました。しかし、学期末の全校舎統一のテストで私のクラスだけ明らかに平均点が低く、生徒を成長させることができていませんでした。そのことに気づいた私は、原因を突き止めるために生徒一人ひとりと面談をしました。その結果、生徒が家庭学習で何をすればよいかわかっておらず、授業内容の定着にかけている時間がほとんどないことが分かりました。そこで次の学期の授業から、毎回の授業の初めに前回の内容の復習テストを実施し、生徒にはそのテストに向けての具体的な課題を指示するようにしました。その結果、生徒に少しずつ定着させていく習慣がつくだけでなく、個人の理解度をより細かく把握することができ、個別にアドバイスすることもできました。そして学期末のテストでは成績上位のクラスにすることができました。私がこの経験から学んだことは「大きな目標を達成するために必要なプロセスを細分化し、計画していくことの重要性」です。 続きを読む

Q.
アクセンチュアで何を実現したいか?

A.
私が実現したい目標は「国単位で通用する新しい常識・スタンダードを作る」ことです。常識・スタンダードとはある領域において最も支持され浸透した考え方や文化、モノであると私は考えます。つまり常識・スタンダードを作るということは、ある分野における新しい1番を提供し、その分野にイノベーションを起こすということです。そしてこの目標を実現させるプラットフォームとして貴社が最適であると考える理由は3つあります。1つ目は貴社が世界を股にかけるグローバル企業であり、クライアントに各業界のトップ企業が多くおられることです。イノベーションを起こし浸透させるためには、その業界に対して世界的に影響力の大きいトップ企業から発信することが必要と考えます。2つ目はあらゆる業界に対してアプローチしていけることです。幅広い業界に対して関わることによって業界を横断したナレッジの応用ができ、発想の幅が広がると考えます。3つ目は貴社がITや最先端の技術に力を入れておられることです。最先端の技術とはそれまでこの世に無かったものであり、その技術をクライアントのサービスに導入することによって新たなサービスを生み出すことができると考えます。 続きを読む

Q.
何故ビジネスコンサルタントを志望しますか?

A.
私がビジネスコンサルタントを志望する理由は2つあります。1つは多くの業界の企業とより近い距離で関わっていくことで私の就職活動の軸の1つでもある「人々を支えながら変化をもたらす」ことが実現できると考えているからです。もう1つの理由はクライアントの声を直接的に聞くことで課題解決における問題の所在や解決方法に対する視野が広がり、私自身の成長につながると考えるからです。 続きを読む

Q.
何故デジタルコンサルタントを志望しますか?

A.
理由は2つあります。1つはこれからデジタル技術があらゆる業界において重要になっていくと考えており、まだ普及していない業界や企業に大きな変革をもたらすことができるからです。もう1つは、私の数字に対する強みが発揮できるからです。大学院で行っている実験データの解析をしてきた経験や、予備校で理系生徒に教えてきた経験を活用してクライアントのデジタル化をサポートすることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日
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20卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください。400-600

A.
大きく共感できるものは「チャレンジに、手加減をしない」です。私は大学入学後、未だ知らない世界、文化を知りたいと考えました。何故なら高校までとは違い、大学では自らが主体的になって行動することができ、それを可能にする時間があるからです。従って留学生と積極的に関わったりバックパッカーとして数多くの国々を渡り歩きました。留学生と積極的に関わった理由としては、日本にいながら手軽に数々の文化に触れることができると考えたからです。多くのことを学び、吸収したかった為積極的に話しかけ交友を深めました。しかしそこで満足せず、さらに異文化に触れたい、未知の世界へ飛び込みたいと思い自ら海外へ行くことを決めました。幾つもの国へ行き異文化に触れたかった為一国しかいくことのできない留学ではなくバックパッカーという選択をしました。結果、留学生と関わる事で、考え方や文化の違いを学ぶ事が出来ただけでなく、世界中にかけがえのない友人ができました。バックパッカーとしては3大陸、21カ国、41都市を訪れることができ異国で生活する英語力と精神力を得ることができました。以上の経験から「チャレンジに、手加減しない」という未来のアクセンチュアに必要なDNAに共感しました。 続きを読む

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか  400文字以下

A.
私は、(1)組織で大きな目標を達成する仕事ができること、(2)常に新しいことに挑戦できる環境があること、(3)社会貢献性が高いことの3点を軸として就職活動を行っている。1点目は、ゼミ活動で仲間と同じ方向に向かって努力することに楽しさを感じたからです。また、その目標が大きければ大きいほど、やりがいがあり魅力的であると感じました。2点目は、常に新しい刺激を求めて選択を重ねてきた自身の性格のためです。サッカーを11年間経験したあと、高校では硬式テニス部に入部したことや、大学に入学後はこれまで海外経験は一度もなかったにも関わらず、初海外を一人で行きました。今後も自分の可能性を狭めることなく、やりたいことに貪欲に挑戦し続ける人間でありたいです。3点目は、就職活動をしながら発見した軸です。一つの企業のためだけに働くのではなく、様々な企業のために働き、社会全体を豊かにすることに貢献し、より多くの人に喜びや感動を与えたいと考えています。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください400-600

A.
私は日本企業の経営支援を通じて、世界における日本のプレゼンスを高めたいです。上記で記したバックパッカーの経験を通し、日本の魅力を感じ、世界に発信していきたいという想いを抱きました。日本の商品やサービスは高品質であるが、それらを海外でも通用するものにするには、新たな付加価値をつけたり、反対に必要のない機能を削ったり、様々な工夫が必要であると考えます。今後国内の市場規模が縮小していく中で、企業が世界で通用する力を身に付けるための支援をしたいと考えています。貴社でこの夢を実現できると考えた理由は、2点あります。1点目は、世界共通で事例・ナレッジを活用できる仕組みが整っているからです。国境を越えた様々な領域の専門家の知識を結集することで、企業に常に最適なソリューションを提供できると考えます。2点目は、"can do"の姿勢を大切にしており、その姿勢を持つ者が最大限に成長できる環境があるからです。夢に終わりはなく、それを叶えるためには努力し続ける必要があります。その努力を会社として後押しするマインドに魅力を感じ、「チャレンジに、手加減しない」というアクセンチュアの未来に必要なDNAの元に集まる仲間となら、互いに高め合い続ける事が出来ると確信しました。以上の理由から、アクセンチュアで世界における日本のプレゼンス向上に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日
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19卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア職
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動をしている?

A.
私の軸は『相手の立場からニーズに答えることが信頼を生む』というものです。具体的な例として、私は総合商材を販売するアルバイトを大学一年からしており、日々幅広い層のお客様と接しています。ある時、東南アジアから来た方々を接客した際に、日本で人気の家電をお勧めすると、満足のいかない顔をされました。不思議に思い尋ねるとその人々の国では耐久性よりも安いものが好まれると言われ、自分の提案は全く相手の立場ではないと考え、ご要望通りの品を即座に紹介しました。その結果、今では常連としてご友人も連れて通っていただいており、お客様から感謝のお言葉をいただくことや、一度に10万ほどご購入する時もあり、実績向上に貢献しました。そして今までとは違う視点から思考できるようにもなりました。以上の経験から私は国内外のクライアントと信頼関係を持ち、世界に活躍の場がある貴社の環境は最適だと考え志望いたしました。 続きを読む

Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、何を実現したい?

A.
私は貴社の持つ最先端のデジタル技術、世界中の大手企業や政府機関との信頼関係やお互いを補完し合うチームワークを駆使して、「社会を変えるモノ」を創造したいです。近年、AIの発達により、既存の産業は必ず事業形態や雇用面等、大きな変革を迫られ、その一方で新規のビジネスが生まれる等の変化が考えられます。そしてそれがグローバルな問題だからこそ、世界に多くの拠点を持つ貴社で多くの関連した案件を扱えると考えております。私が自分のキャリアで重視しているのは、そのような社会に変化を与えるものに関わり、自分の成長に繋げることです。私がそのような考えに至ったのは、私が以前アメリカに行った時にUberなどの新しいビジネスが人々の生活に溢れており、日本がその点において非常に遅れていると感じたと同時に、日本にはまだたくさんの変革されるべきものが眠っていると思い、イノベーションの可能性があると考えたからです。よって貴社のエンドトゥエンドでクライアントにサービスを提供し、他社では10年かかるものを3年で習得できる環境の中で、自分が大いに成長できることを確信し、社会を変える事業を行いたいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでに経験した失敗を一つ選び、それをどう乗り越え、何を学んだか記述してください。

A.
個々の技術を磨いていけば、それに伴いチームとしての力も強くなると考えていたことです。具体的には、毎年開催される大学総数10校によるバンドサークルの大会に、大学2年生の時に出場し入賞すらできなかったことです。私は大会までの2ヶ月間、時間があれば練習し当日も演奏に関して問題はなかったと感じました。よって私の演奏が客観的に下手なのか、それとも他のメンバーの力量が足りないのかと悩み、自分にも自信が持てなくなりました。そして1年後にまた出場する機会があり、今度は私がリーダーになりました。その時は前回の成績が悪かったこともあり、メンバー間のやる気の差や、チームとしてのまとまりがなく入賞ですら厳しい状況でした。そこで私は今度こそは成功したく、前回と共通の問題はないかと考えたところ、意見交換をほとんどしていないことが元凶だと気付きました。そこで私は一人ひとりと話し合い、目標達成までに必要なことを明確にし、一人の意見を他の部員間でも共有する橋となり確固たる信頼関係を築きました。なぜなら信頼の欠落が個人の責任意識を薄め、全体の雰囲気を悪化させるからです。その結果、今まで以上に問題点を指摘し合い、自身では気づかなかった点も見つかり、今まで以上に質の良い練習を積み重ねられました。そして本番では競争相手からも賞賛されるほどの演奏をすることができ、初の優勝を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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18卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400)

A.
私の就活の軸は、2つあります。1つ目は、幅広い業界に携わることで知的好奇心を満たし、自分自身の知見を高めたいという軸です。就活を始めていくうちに、合同説明会やセミナー等を通してどの企業も魅力的だと感じながら、一方でその企業の属する業界しか携われないことに物足りなさを感じました。そして一度きりの人生、一つの業界にとらわれず幅広く世の中の様々なことに精通したいと考えるようになりました。2つ目は、大きなプロジェクトを成し遂げることで世の中にポジティブな影響を与えたいという軸です。これは、所属するアカペラサークルを通じて考えるようになりました。ある一つのグループが全国大会準優勝を成し遂げたことで、サークル内や、九州中のアカペラサークルが盛り上がるようになり、その影響を与えたことに対して非常にやりがいを感じたからです。私は、この2つの軸に合うコンサルタント企業を第一志望として就職活動を行っています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください(400-600)

A.
私が最も共感できるDNAは「チャレンジに手加減をしない」です。私が所属するアカペラサークルには以前、挑戦する意欲はあったものの、それに全力で取り組むことに抵抗を持つ風潮がありました。例えば、サークル内のライブオーディションに応募しても、落選した時に言い訳ができるように練習に全力で取り組まない人が多かったなどです。私はその風潮が大嫌いで何でも挑戦できることには全力で挑戦しました。最初は決してサークル内で実力がある方ではなかったのですが、自主練習を毎日欠かさず、グループでも自分がリーダーとして率先して計画や目標を立てて練習に取り組みました。周囲に揶揄され心が折れそうになりつつも全力で取り組む姿勢を曲げなかったことで、サークルライブ出演や全国大会準優勝等の成果に繋がりました。そしてこの姿勢に共感してくれる人が徐々に増えサークル自体が活気づくようになっていきました。私は、挑戦に対し全力で取り組んだ先に真の成果があると考えます。成功した時は全力で喜ぶことができ、そこにはやりがいも生まれます。失敗した時は全力で悔しがり、失敗の原因を本気で考えて、次に活かすことができます。私は、サークルにおいて全力で挑戦し、そこで数々の失敗や成功を通して大きな結果を残し、大きく成長することができました。この経験から貴社の「チャレンジに手加減をしない」というDNAは、人を大きく成長させる点で最も共感できます。 続きを読む

Q.
あなたがアクセンチュアというプラットフォームを生かして実現したいことを記述してください(400-600)

A.
私は、幅広い業界と関わることで知的好奇心を満たし自分の知見を高め、その力で世界の経済を支えたいと考えています。幅広い業界の知識や多角的な目線を用いて企業の抱える経営問題を解決するコンサルタントは、そんな私にとってまさにやりがいのある仕事です。その中でも貴社で実現したいことは3つあります。1つ目は、貴社の豊富な人材開発・トレーニング制度を利用していち早くプロのコンサルタントとして活躍できる下地を作ることです。貴社には他の企業にはない、短期間で大きく成長できる環境があることを、説明会等を通じて感じました。2つ目は、貴社のキャリアズ・マーケットプレイスという社内ツールを利用し、コンサルタントとして幅広い仕事に携わり、キャリアを積んでいくことです。貴社の世界最大級の組織力があるからこそ導入できた制度であり、幅広い仕事や業界に触れてみたいと考えており、大きな魅力を感じました。3つ目は、貴社が世界のトップ企業100社のうち89%をビジネスパートナーとして携わっており、貴社でトップ企業の経営課題に携わり、世界の経済を支えていくことです。入社後は、自分の研究やサークル等で培われた論理的思考能力とコミュニケーション能力を活かして様々な業界の経営課題の支援に関わり、世界の経済を支え続け、世界の未来に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望職種1(200)

A.
私は、ビジネスコンサルタントの職種の中でも特に、経営コンサルティング分野の仕事に就きたいと考えています。他の職種も企業の経営課題を解決する上で必要不可欠ですが、コンサルタントとして一番俯瞰的な目線を持つことができる分野であると考えるからです。私は、様々な企業の経営課題を解決へ導く中核コンサルタントとしての役割を果たし、自分の成長を通じて貴社の経営コンサルティング分野で貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

戦略コンサルティング
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
趣味・特技についてご記入ください  50文字以下

A.
私の特技は前方倒立回転とびです。中学高校時代に体操部に所属し、朝練、昼練、放課後練と毎日体操に没頭していました。 続きを読む

Q.
戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください ※改行せず文章は続けて入力してください   400文字以上500文字以下

A.
戦略コンサルタントを志望する理由は2点あります。1点目は自分の適性を理解する為に若いうちに広い業界を経験したいからです。私達は2年に進級する際に学科振り分けがある為1年次に基礎科目や進級可能な学科の導入を学びます。その結果、研究テーマの印象の変化により高校時の志望のものと異なる学科に進む人が多数いました。よって適性は経験なしで分からないと思いました。将来はこの適性を確認した上で専門に特化したいと考えています。2点目は挑戦できる環境が整っている点です。私は普段授業で解決不可能と思われる課題をこなし、教授や先輩と同じプロジェクトに挑戦することで少しずつ成長できていると感じます。戦略コンサルタントは早くから会社の運営に携わる方とお仕事をする機会が多く、また社内でもチームで上司の方たちと常に働くと聞き、常に背伸びした環境でお仕事出来るのではないかと思います。それ故にこの環境で常に挑戦し続けたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか (400字以下)

A.
就職活動の軸は二つあります。一つ目は、ITを通じて、世の中の問題解決に技術的に携われるかという軸です。私は、研究やインターンシップを通じて、技術を駆使し、利用者が抱える問題を解決することの面白さを感じました。また、私は、ここ数年の間に、利便性が向上したものの多くは、ITにより実現したと考えています。その為、私は、ITを手段としてた問題解決に大きな魅力を感じており、そこに技術的に携わることに更なる魅力を感じています。二つ目は、どう自分が成長できるかという軸です。私は、技術者としては、幅広い知識とその中に一つの突出した専門性を身につけ、また、一人の人間として、相手の考えを読み取り、自分の考えを相手に伝える力を高めていきたいと考えています。人間は、良くも悪くも周りの環境に影響を受けます。その為、私は、周りの人から良い影響を受けられ、また周りに良い影響を与えられる環境に身を置きたいと考えています。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください

A.
「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」に共感します。私は、学部時代、結婚式場でアルバイトをしていました。私が、結婚式場でアルバイトを始めた頃、その結婚式場は、グループ企業内の結婚式場全店舗の中で、サービスの顧客満足度が最も高い店舗でした。しかし、私がアルバイトを始めてから約半年が経過し、ホールのサブリーダーを担当し始めた頃、顧客満足度が大きく下落したことがありました。その時期は、これまで業務で中心的な役割を担っていたスタッフの大半が就職を機に退社し、業務を上手く回せていない時期でした。私は、このとき業務がうまくまわらなかった原因は、個々のスタッフが式全体の流れを意識していない点にあると考えていました。そこで、まず自分自身の行動を全体の流れをより意識したものにするよう心掛けました。さらに、当時はサブリーダー以上のスタッフにしか配布されていなかった、結婚式全体の流れの情報をそれ以外のスタッフとも共有し、全体的な流れを考えて行動するよう周りに働きかけました。こうした取り組みを続けた結果、スタッフの業務への意識が改善され、業務がうまくまわるようになりました。そして最終的には、再びグループ企業内で最も高い顧客満足度の店舗に返り咲くことができました。こうした経験から私は、集団を構成する個人の自分を、また周りをも変えたいと望む意思が、その集団を成長させる上で大切な要素であると考えています。 続きを読む

Q.
あなたがアクセンチュアというプラットフォームを生かして実現したいことを記述してください

A.
ITの知識をもとに、顧客が抱える問題に対して、顧客が真に求める形での解決策の提案、実現をしていきたいと考えています。私たちの生活は様々な技術の登場により、ますます便利なものになってきています。その中でも私は、私たちの生活に非常に大きな影響をもたらした技術はITだと考えています。私たちは今、ITを利用しようと思えば、比較的容易に利用できる環境にいます。そして、私は、人々が抱える問題に対して、こうしたITを上手く利用すれば、それらの問題の多くは解決できると考えています。しかし、多くの人は、そもそもそのITを知らなかったり、知っていても知識が足りなかったりして、活用できていないのが現状です。そのため、私は、問題を抱える人々とその問題の解決に適した技術とを結びつけ、問題を解決に導くことが大切だと考えます。貴社は、経営戦略からシステムの構築までの総合的な解決策の提供により、顧客の問題を解決に導いています。この総合的な解決策の提供は、システムで解決すべき問題はシステムで解決し、そうでない問題は別の方法で解決するといった顧客が真に求める形での解決策の提供に繋がるものだと考えています。私は、貴社のこうした環境において、まずシステム構築を通じて、顧客の問題を解決に導く技術に関する知識を身に着け、最終的には、その知識をもとに、顧客が抱える問題に適した解決策を提案できる存在になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
第一志望の職種を選択した理由

A.
様々な問題を解決する可能性を秘めたITの知識をもとに、顧客が抱える問題を解決に導くソリューションエンジニアに面白さを感じたからです。ITはこれからの時代、これまで以上に様々なシーンで活用され、重要になる技術だと思います。システム開発を通じて、そういった技術を身に着け、その知識をもとにこれからの未来を切り開いていける点に魅力を感じます。また、これまでに大学で学んだことが活かせる点にも魅力を感じます。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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17卒 本選考ES

ソリューションエンジニア
男性 17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものは? 踏まえた上でどんなビジネスパーソンになりたいか?

A.
私が最も共感している DNAは「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」です。 私は現在 2つ目の大学院に所属しています。 1つ目の大学院では、学部から情報工学を中心に学び、その世界では定質的な情報よりも定量的な情報が重要視されていました。しかし、今の経営管理研究科では、定量的な情報よりも定質的な情報が大事にされることがあります。また、ビジネススクールであるため、30代の就業経験者が在籍者の半数以上を占めています。彼らの前職や経験などは一人ひとり違い、似たような背景を持つ人々が集まる 1つ目の大学院とは大きく雰囲気が違います。 グループワークを中心した授業なので、当初は彼らの意見や考え方に慣れることが出来ませんでした。しかし、詳しく話を聞いたり自発的に質問をしたりすることで、彼らの視点や考え方が分かるになり、逆に彼らも私の考え方を理解してくれる様になりました。そして、参加者の意見を上手にまとめる事の出来た成果物は各人で作ったものより遥かに良い評価を得ることが出来、成果物を通して得た知識見識は私の世界では得ることの出来なかったものだと考えています。 この事から、私は参加者の持つ多様な文化や相違する意見を通して、参加者に新たな知識や見識を与え、そして各人だけでは得ることの出来なかった成果を出せるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。

A.
1つ目の大学院で修士論文の期限1ヶ月前に、現在の手法では求めている状態の分析結果が出ないと分かり、書き直したことです。当初の研究手法では時間的要素が含まれておらず、断片的な解析になっていました。求めていた答えを知るためには、実験をやり直し、解析手法を大幅に変える必要がありました。担当教授に相談したところ、現在の手法でもデータとしては正しいので、タイトルなどを変えることで問題ないと言われました。ですが、自分で決めたテーマであり、決めた信念を裏切りたくなく、再実験なので1ヶ月でもやり直せるという自信もあったため、やり直すと決めました。教授たちや仲の良い博士課程と相談しつつ、新たな実験装置を制作し、半年以上かけた実験を3週間でやり直しました。そして、実験と平行して執筆していた修士論文でも新たなデータにより、多足類の連続的な動作解析を世界で初めて成功させ、主席で修了する事が出来ました。上記の体験から、効率良く作業を行うには、教科書に載っている具体的知識だけではなく経験からなる概念的知識も必要で、後者を現在の課題に対して応用していく事が重要だと知りました。そこで、今では結果だけではなく、過程にも注目し、類似の行動の際には時間を短縮し、より良い成果を出すようにしています。また、自分の行動に対して周りの人の評価や意見を聞くことにして、上記の様なトラブルを二度と起こさないように気をつけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
会社のDNAとどう合って、どういうビジネスパーソンになりたいか

A.
私が最も共感している DNAは「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」です。 私は現在 2つ目の大学院に所属しています。 1つ目の大学院では、学部から情報工学を中心に学び、その世界では定質的な情報よりも定量的な情報が重要視されていました。しかし、今の経営管理研究科では、定量的な情報よりも定質的な情報が大事にされることがあります。また、ビジネススクールであるため、30代の就業経験者が在籍者の半数以上を占めています。彼らの前職や経験などは一人ひとり違い、似たような背景を持つ人々が集まる 1つ目の大学院とは大きく雰囲気が違います。 グループワークを中心した授業なので、当初は彼らの意見や考え方に慣れることが出来ませんでした。しかし、詳しく話を聞いたり自発的に質問をしたりすることで、彼らの視点や考え方が分かるになり、逆に彼らも私の考え方を理解してくれる様になりました。そして、参加者の意見を上手にまとめる事の出来た成果物は各人で作ったものより遥かに良い評価を得ることが出来、成果物を通して得た知識見識は私の世界では得ることの出来なかったものだと考えています。 この事から、私は参加者の持つ多様な文化や相違する意見を通して、参加者に新たな知識や見識を与え、そして各人だけでは得ることの出来なかった成果を出せるビジネスパーソンになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
チャンレンジしたこと

A.
1つ目の大学院で修士論文の期限1ヶ月前に、現在の手法では求めている状態の分析結果が出ないと分かり、書き直したことです。当初の研究手法では時間的要素が含まれておらず、断片的な解析になっていました。求めていた答えを知るためには、実験をやり直し、解析手法を大幅に変える必要がありました。担当教授に相談したところ、現在の手法でもデータとしては正しいので、タイトルなどを変えることで問題ないと言われました。ですが、自分で決めたテーマであり、決めた信念を裏切りたくなく、再実験なので1ヶ月でもやり直せるという自信もあったため、やり直すと決めました。教授たちや仲の良い博士課程と相談しつつ、新たな実験装置を制作し、半年以上かけた実験を3週間でやり直しました。そして、実験と平行して執筆していた修士論文でも新たなデータにより、多足類の連続的な動作解析を世界で初めて成功させ、主席で修了する事が出来ました。上記の体験から、効率良く作業を行うには、教科書に載っている具体的知識だけではなく経験からなる概念的知識も必要で、後者を現在の課題に対して応用していく事が重要だと知りました。そこで、今では結果だけではなく、過程にも注目し、類似の行動の際には時間を短縮し、より良い成果を出すようにしています。また、自分の行動に対して周りの人の評価や意見を聞くことにして、上記の様なトラブルを二度と起こさないように気をつけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

ソリューション・エンジニア
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 400文字以上600文字以下

A.
私が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」の中で最も共感したものは、「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」という文言です。これは学生時代に自分が実践してきたことであるからです。多くの学生は自分が「“文系”だ」あるいは「“理系”だ」と自称し、その意味のない括りの中で物事を考えることが多いように思います。私はそのような考え方は自ら自分の可能性を狭めているようなものだと考えています。課題解決には自分の専門に囚われず必要とあらば、果敢に新しいことに挑戦すべきであると考えています。私はこうした信念に基づき、分野横断型研究を行う大学院に入学し研究を行ってきました。  この考え方はビジネスシーンにおいても重要なことだと考えており、私は社会に出てからもこれについて主張・実行していくつもりです。仕事に“文系”も“理系”もありません。私は社会人としてまずは自分の専門を磨きつつも、それにこだわり過ぎることなく様々な知識を吸収し成長していきたいと考えています。またそうすることがクライアントの課題解決に大きく寄与すると考えています。しかしビジネスにおける知識というものは学問のように必ずしもテキストから得られるというわけではありません。人から実際に聞いた情報というのが重要になってくると思います。そのために社内や社外の方々との人脈や人間関係を大切にしていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
 私が過去に経験した最大のチャレンジは、学部時代のゼミナール活動において、他大学と合同の論文発表会に参加したことです。私はゼミナールにおけるリーダーとして、10人規模のゼミメンバーを取りまとめる役割を果たしました。具体的には、私は論文の内容に関する合意形成や各メンバーの進捗管理を行いました。  このプロジェクトの当初はメンバーのモチベーションが低いために進捗が滞っていました。そこで私は当時の担当教授に助言を頂き、私一人で抱え込んでしまうのではなく、メンバーに提案を投げかけることで内容の合意形成を促していくことにしました。すると、やる気がなかったわけではなく何をすべきか分からない為に士気が高まらなかったということが分かってきました。そこで私は各メンバーの知識量等を鑑みた上で、メンバーの適性に応じた役割分担を行い、進捗管理を行いました。最終的には他大学の教授にも評価される成果物を作成することができました。  この経験から、私はチームマネジメントに必要なことを学ぶことができました。具体的には、当該分野に置ける圧倒的な知識量、メンバーのことをよく知ること、並びに適宜情報を共有しつつ合意形成を図ることが重要であると感じました。  現在ではグループで活動する授業の場において、リーダー的な役割を果たす際に役立っており、今後ビジネスにおいてでもマネジメント業務に積極的に携わっていきたいです。 続きを読む

Q.
ソリューション・エンジニアを志望する理由を記述してください 200文字以下

A.
私は社会に出てからも生涯を通じて成長したい、また多様な形で社会に貢献したい、そういった想いで就職活動を行っております。  ソリューション・エンジニアとしてITに深く関わればIT技術の進歩に伴って自分も成長していけると考えております。またその技術を多様な業界の課題解決に適用することで自分の考えている貢献ができると考えました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 17卒 | 東北大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものを1つ挙げた上で、どんなビジネスパーソンになりたいのかを記述してください

A.
私が最も共感する「未来のアクセンチュアに必要なDNA」の一つが「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」というものである。人は常に目標がないと努力することはできなし、成長することはできないだろう。そして、その目標は大きければ大きいほどよい、そう考えている。私の目標はいくつかあるが、その一つが私は目の前で困っているお客様を笑顔にできるビジネスパーソンになりたい、というものである。具体的には目の前のお客様のニーズに対して、お客様に寄り添いつつも、お客様の目線より上のところから物事を見渡すことで、お客様が期待するよりワンランク上のやり方でお客様のニーズに応えることができるビジネスパーソンになりたいと考えている。様々なお客様のニーズに対してワンランク上の対応を目指すにはその業界におけるコンサルの知識は勿論、様々な業界におけるコンサルとしての知識、そしてコンサルとしての経験が必要となってくるだろう。このような私の目標は背伸びして届くのかもわからないものである。しかし、私はお客様の目標を自らの目標として、お客様と一緒に成長する姿勢を忘れずに常に努力を怠ることなく、この目標に少しでも近づきたい。 続きを読む

Q.
あなたが過去に経験した最大のチャレンジは何ですか? その際、あなたがどう考え、どう行動したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください

A.
 私の最大のチャレンジが被災地の復興である。私は高校生の時に東京で震災を経験した。様々な媒体を通して東北の被災の現状を知ることで被災地に行かなくてはという思いが強まり、東北大学に入学した。入学後は学部内のボランティア団体に2つ参加した他、復興を目的に設立された復興大学にも通った。被災地の現状を知るに辺り、人間関係など、ミクロな問題は自分で解決を心掛けた。一方、マクロの問題は私一人ではどうしようもない。仮設住宅の問題もあるが、被災者の人が一番心配していることの一つはこのまま元に戻ってもダメだということだ。被災地の多くは元々衰退の一途を辿っていた地域である。このようなマクロの問題は、在学中に解決には至ることはできなかった。解決に至る一つが経済発展である。私は被災地や日本、そして世界の経済発展に貢献することで被災地の人々の真の復興につながるのではないかと思っている。また、被災地ボランティアをするに辺り私が意識したのは自分で足を動かすということである。様々な媒体を通して被災地の情報を仕入れても実際に行ってみなければわからないことがたくさんあるというのを痛感した。コンサルタントの方にお話しを聞くとコンサルタントにおいてもフットワークの軽さ・ヒアリング力が大切ということを知ることができた。被災地ボランティアを通して培った上記の力を元に、御社の下で被災地、そして社会の発展に貢献できればと思う。 続きを読む

Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください

A.
私がビジネスコンサルタントを志望するのには理由が二つある。一つ目がビジネスコンサルタントは経営の意思決定に関わることができるということである。このことは私にとって刺激的なものであるし、お客様の期待を超えることができる可能性があるという点でも魅力的である。二つ目がコンサルティングという仕事が私に合っていると思うからである。貪欲に知識を吸収し常に自分の頭を使って考える仕事は私に合っていると感じた。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

アクセンチュアの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。