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アクセンチュアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全309件) 7ページ目

アクセンチュア株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アクセンチュアの 本選考の通過エントリーシート

309件中301〜309件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。またその理由を記述してください。(400−600)

A.
「タフな状況も先頭に立ち楽しめる情熱がある」に最も共感します。そこには2つの理由があります。 1、 人は、辛そうな人より、笑顔の人と一緒に仕事をしたいと思うから。 2、 楽しんでいる人の周りには楽しい雰囲気が伝染するから。 今働いているアルバイト先で、そのことを実感する出来事がありました。 私が働いている回転すし屋は、毎日長蛇の列が出来るほど忙しい店舗です。本来喜ぶべきことですが、スタッフの中には忙しいことを不満に思う人もいます。先輩のAさんは常に独り言で「忙しい」と愚痴をこぼしていました。バイト仲間はみなAさんを敬遠していましたが、私は率先して話しかけました。それは、私自身が笑顔の人と一緒に働きたいと思ったからです。 愚痴ばかりのAさんに対し、私はAさんに労いの言葉をかけるなど、ポジティブな話をしました。結果として、Aさんの不満を言う回数は減り、ポジティブな話が増えました。他のバイト先のメンバーとの会話も増え、職場全体の雰囲気がぐっと良くなりました。 一度きりの人生、何事も楽しまなければ損だと私は考えます。そして、楽しんでいる人のところに人は集まります。仕事でも、同じことが言えるのではないでしょうか。どんな状況でも、まず自分が楽しむ。そしてその笑顔で人を集め、その楽しい雰囲気を伝染させる。「タフな状況も先頭に立ち楽しむ情熱を持つ」ことで、私も周りを明るい方向に導く人材になることを目指しています。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか? またそれに対してあなたがなにを考え、どう対処したか、その経験がいまどのように生かされているかについて記述してください。(400−600)

A.
最大の困難はアメリカに一年間留学に行ったとき、全く英語が話せるようにならなかったことです。一学期は授業が大変だから仕方がない、と会話をしようとしない自分に言い訳を作って逃げていました。でも、二学期に入り、それも含めて自分に責任があるということを思い直し、自分に足りていないところ(課題)とその解決策を考えるに至りました。見つけた課題は内面と会話力の二つです。内面の問題点は、人見知りが激しいこと、同じ日本からの留学生と自分の能力を比べて劣等感を抱いていたことの二つ。会話力の問題点は、質問が思い浮かばないこと、反応の仕方がわからないことの二つ。内面の問題解決の方法は、1、一日15人以上と会話をする。2、日本の留学生に悩みを打ち明けて、勉強方法を聞く。そして会話力を上げるためには、会話中心のテレビドラマを毎日見ました。この結果、三学期には友人が増えて会話を楽しむ自分がいて、帰国後受けたTOEICは910点を取ることができました。私はこの経験から、自分の課題に逃げずに向き合うことを学びました。これを今は特に回転すし屋でのアルバイトに活かしています。例えばビールを頼まれたのに忘れていたというミスを、ただ忙しさのせいにするのではなく、忙しさにかまけてメモを取らなかった自分のせいだと考えます。常に自分が至らなかったことがないか考えることで、解決策が見つかり自分の成長につながることを実感しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

戦略コンサル職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。400文字以上600文字以下

A.
【部活動の差別的な制度の改善】 私は高校時代にサッカー部に所属し、そこには「レギュラー組と一般生」という二つのカテゴリーが存在した。そこで一般生の私はチームの主力となるべくまず、「レギュラー組へ昇格する」という目標を掲げていた。しかし現状はレギュラー組はスポーツ推薦で入学してきた部員たちのみで構成されており、一般組の練習を視察するのは監督ではなく、雇われたコーチのみだった。それが競争力とチーム全体のモチベーションの低下を招いていた。つまりこの「監督に一般生の評価が伝わらない」という制度が一般生の部員の外発的動機を奪う「困難」となっていた。私はこの制度が正当なチーム作りを妨げるボトルネックであると考え、それを克服する為に「コーチを通して一般生を評価させる」という目標を掲げ、「(1)一般生のモチベーション向上(2)コーチと監督の連携確認(3)コーチからの評価上昇」というステップを設けた。(1)と(2)は私の説得により達成できた。(3)は私が一般生の指揮をとり、団体で自主練習を行うことで三ヶ月で達成できた。この活動が監督に伝わり、私にレギュラー組昇格の打診とチーム全体の競争力とモチベーションが上昇した。この経験は大学時代のサークル創設に活かされている。元のサークルの運営に不満があり、「参加率、構成員という自覚」の二点を改善させ、代わりのサークルを新設した。具体的な対処は月ごとにサークルの運営者を交代させたことだ。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。 また、その理由を記述してください。(600文字)

A.
【背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない】 これが最も共感した貴社のDNAだ。理由は二点ある。一つ目は「過去の自身の特性との一致」と二つ目は「現在の取り組みとの一致」である。一つ目の事例では、高校受験の際に自身の実力より高い位置にある高校を志望したことだ。半年という期間だが、同じ年代と競う為不可能はないと感じた偏差値50の私は「偏差値最高峰75」という高校の合格を目標に決めた。偏差値75の学生の1.5倍の勉強時間を取れば偏差値も比例すると仮説を立て、本番までの半年間は毎日13.5時間勉強した。4ヶ月目での模試では予想外に68の偏差値が取れたが「合格の要因としての過去問研究」を計算していなかった為引き続き同じ量をこなした。この修正と取り組みのおかげで無事に目標の高校に合格した。二つ目の事例では、日本人だが英会話を円滑に出来るように毎日英単語を50個暗記していることだ。これは私の留学の経験の中での英会話のつまずきをきっかけに「世界共通言語を理解する必要性」を感じた為「英会話は単語数で理解率が高まる」という論文を元に行っている。記憶への定着率を上げるために50×5を毎日繰り返し取り組んでいる。私は「2500語を記憶する」ことを目標に向かって現在1400語暗記した。上記の二つの根拠から私は貴社のDNAに共感している。 続きを読む

Q.
・コンサル職を選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
【自己ロイヤリティ向上】 上記の順番で希望した理由は一つだ。それは自己ロイヤリティの向上である。これは経験と情報の二つで構成されている。セミナーやOB訪問の情報収集から「戦略<ビジネス<テクノロジー」という様に専門性が高まっていく為、私のビジネスマンとしてのロイヤリティを最も高く出来るのは多様性な情報を扱う職種であり、つまり様々な経験が望める戦略コンサルティングである。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください。400文字以上600文字以下 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
 私が最も共感するのは、「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」というDNAです。それはこれまでの人生で醸成された「いかなる状況も環境のせいにせず、最大限楽しむ」という価値観と親和性が高いこと、またチームとして常に周囲を巻き込みながら目標達成を目指してきた経験に由来します。私は大学入学までの学生時代のほとんどをサッカーに捧げてきました。例えば高校サッカーでは主将として60名弱の部員を牽引する経験をさせて頂きましたが、その中で私は常にチームの勝利を第一義に考え、行動してきました。またチームを率いる身として、常に他の選手の模範となるべく日常から自身が他の選手に先んじることを意識し、求心力を培おうと努力してきました。また同時に勉学にも励み、最終的には理系として学年主席となる成績を残しました。それは週6日の部活動と並行して、毎日の予習復習を一日も欠かさずに継続的に続けてきたからこそであると認識しています。部活動と学業の両立は時間的・体力的に厳しい状況がありましたが、決して言い訳をしない信念と辛い状況だからこそ楽しむ気概でもって乗り越えてきました。この時の最後までやり遂げた経験が現在の自信や価値観に繋がっています。斯様な背景から、私は「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」というDNAに強く共感すると共に、貴社に対する親和性の高さを身に染みて感じました。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。400文字以上600文字以下 ※改行せず文章は続けて入力してください

A.
私は「中心選手としてチームを牽引し、自身の活躍により試合に勝利すること」を目標に、ゼミ活動におけるディベートに注力してきました。試合は計4回、各々約1ヶ月の準備期間があり、例えば立教大学鈴木ゼミとの早立戦では「ソニーは株主価値を最大化すべき」という論題の下、試合を行いました。またチームは6人で構成されますが、試合毎にメンバーが変わる為その都度チームビルディングが必要となります。その中で私は準備段階から当事者意識を強く持ち、チームの目標達成を第一義に考え行動してきました。そして試合では常にチームの核となるポジションを担い、ほとんどの試合で勝利を収めてきました。直面した困難は、各メンバーのモチベーション維持とチーム内の合意形成です。前者に関しては、コミットメントに差がある選手各々に寄り添うことを意識し、そして目的と役割を明確にして逐一伝えてきました。また後者に関しては、意見が食い違う際には各々が思いのままに発言することが多いことを問題視し、勝利への寄与度という判断軸を設けることや客観的論拠となる定量データを示す風土を情勢することでチームを前進させてきました。またより良いチームビルディングの為に、時として論理性以上に情熱を持ってメンバーに意見をぶつけること、高い求心力を発揮し団結を促す為に自身が最もコミットメントする姿勢を貫くことを考え、実行してきました。 続きを読む

Q.
(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
 私は1)負荷のかかる環境で自身の成長を促すことができる、2)様々な業界や企業と関ることができる、3)自身の強みを生かすことができる、という観点からコンサルタント職を志望しています。その中でも特に、ビジネスコンサルタント職を選択した理由は、自身の強みを生かす意味で、求める人材要件に最も当てはまったからです。またかく領域には、特に多種多様な仕事が存在すると認識しており、その点にも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください 600字以内

A.
私が共感しているDNAは「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」である。なぜなら、大学時代に力を注いだ英語スピーチは常にこの信念で取り組んできたからである。大学から入会した英語サークルのスピーチ大会では、英語の発音や強調、抑揚がうまくできず100人いるサークル内で常に下位のレベルだった。しかし、世の中に革命を起こそうと人々の前でパッションを持ってスピーチをするCEOや政治家をみて非常に魅力的に映った。そして、私も人々にインパクトを与えるスピーチをして、周囲の信頼の獲得とスキルアップ、更にはスピーチ大会での1位獲得を目標とした。最初に、周囲との技術差を埋めるため、弱点である発音を直していこうと考えた。そして、大学の近くで英会話学校を営むネイティブ教師に頼み込み、時間が許す限り彼の家に訪れ、発音の向上に努めた。二つ目に、自宅ではプロフェッショナルの方々のスピーチをみて良いと思った点は習得しようとしたり、自分のスピーチを見直し、スピーチ中の立ち振る舞いを改善したりした。そして、毎日30分はスピーチの練習をし、一年間必死に技術を磨いた。その結果、二年時のスピーチ大会では念願であったサークル内で1位を獲得することに成功した。新しい環境下でも柔軟に考え適応し、持続的に努力することで高いハードルも乗り越えることを可能にしてきた。以上の経験から貴社の上記のDNAに共感する。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください。 600文字以内

A.
留学先でのディスカッションである。私は様々な価値観の人々に会い多角的な視点をもつことや自己成長を促そうと思い留学した。周りは世界各国の学生で、私は専門知識や英語力が足りず、上手く意思を伝えらず、議論についていけないことがあった。また、周りの生徒達は突出した個性をもっており、対立が多く議論が進まないことが多々あった。日本では多方面でリーダーを務めることが多かったので、人間関係における大きな挫折だった。そこで、私は足りない専門知識を補うため、授業を履修していた生徒に懇願し、各授業後に授業内容を一緒に復習してもらった。次に、ディスカッションにおいてバランスを考え、時には影の存在としてグループを支える大切さも必要だと認識した。そして、代表経験で得た組織管理のノウハウを活かすことでこの問題を解決しようと試みた。私は仲間のアイデアの創出を手助けすべく、補足知識の提供やアイデアの応用など、考えをさらに深めていこうと取り組んだ。影の存在としてサポートに回ったことで皆の発言への抵抗感が少なくなり、議論がスムーズに進んでいった。この2点を続けた結果、議論にも進んで参加できるようになり、クラスで最高の成績を獲得することに成功した。私は上記の経験から得た組織に所属する人々の性格に合わせて自分の役割を変えていく柔軟性と自発的に自己成長していこうとする努力を、異文化の人々との交流や語学力向上に活かしている。 続きを読む

Q.
③ 職種選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
私は戦略コンサルタントとして日本が世界に誇っていける技術を生み出せるような組織作りや海外展開の支援に携わりたいと思う。貴社は国内外に強固なネットワークをもち、多くのチームが海外に存在する。海外とのコネクションを活かし、海外展開に挑戦するクライアントの要望を様々な角度から分析し、解決できるようサポートしていきたい。そして、国際競争にまけない「技術大国日本の復活」を達成したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものと理由をお書きください。400字〜600字 

A.
「信念に基づき、主張し、実際にやり遂げる」に最も共感した。所属する教育支援団体での広報活動で同様の経験をしたからだ。所属団体は毎年夏に教育支援を行う際に、企業からの協賛や学生からのペンの寄付を募っている。その効果をさらに大きくするためには、団体をより知ってもらい信頼を得ることが重要だと考えたため広報に力を入れた。その中で、創部以来作られていなかった団体紹介の広報誌の作成が必要と感じた。インターネットだけでなく、モノがあることでより主体的に広報できると考えたからだ。これらを団体内で訴えた結果、共感を得ることができたため4人のチームで作成に取り組んだ。チームで広報誌を作成する際に、メンバーの方向性を同じにすることで効率良く作業が進められると考えた。そのため、「わかりやすく、シンプルに」をチームで意識して作成していくことを定めた。しかし、活動の過程でデザインに関して意見がまとまらなかった。全員がデザインを得意としていなかったが状況を打開するために、1他の団体の広報誌の調査、2友人の意見の収集、3インターネットでのデザインの勉強の3つを提案して全員で行った。私自身もデザインに関しては苦手分野だったが、負けず嫌いな性格のため粘り強く取り組めた。各々得た情報を共有して議論した結果、デザインにおいて意見をまとめることができたため完成した。完成後、イベント時などでの配布を行うことができた。 続きを読む

Q.
あなたが直面した最大の困難 それに対してどう考えどう対処したか、その経験がいまどのように活かされているのかお書きください。400字〜600字

A.
内閣府主催の国際交流プログラムにおけるプレゼンテーションの経験だ。将来海外で働きたいと思っていたため、多くの外国人と触れ合い自らを成長させようと参加した。その中で私がフィリピンでの教育支援を行っている経験を発表する機会があった。発表する相手はプログラムに参加している外国人のうちの30人だ。英語が堪能ではない私にとって非常に困難なことであった。しかし、多くの外国人に発表する機会は滅多にないためチャンスと捉えた。私は、下手な英語でもいいから話の内容をしっかり伝え、理解してもらうことを目標に定めた。そのために英語でのプレゼンテーションの経験が少ないことが一番の課題であった。そこで、本番まで期間があったので練習を重ねて、友人から評価してもらうことを何度も繰り返した。また本番では、何度も聴衆に話が理解できるか確認を取りつつ進めていった。無事に発表を終えたとき、聴衆は拍手をしてくださったため成功を実感できた。この発表において、持前の負けず嫌いな性格が発揮できた。自ら目標を定め、課題に対して粘り強く取り組めたことで成功したと思っている。この経験から私は、未体験のことにも取り組めるチャレンジ精神を身につけることができた。慣れない困難なことでも自ら考え行動することで乗り越えられるという意識が、将来設計をするうえで活かされている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
交換留学に際し、米国でインターンシップに参加して帰国するという目標を立てた。海外経験も無く、英文で履歴書やカバーレターを書いたことすらなかった私にとってこの目標は易しくなく、当初応募したインターンシップはことごとく選考に落ちていた。全学期終了後、VISA期間が終了してしまうまでに、もう一度インターンシップ獲得に挑戦することを決意した。履歴書やカバーレターを、現地の友人やキャリアセンターの担当者に徹底的に添削してもらうとともに、ルームメイトにも協力してもらい、面接の練習もした。語学力では現地の学生に及ぶはずがないので、新たに、自分の考えや熱意を伝えることにこだわった。最終的に、地道な下準備・カバーレターや面接でのアピールを通し、選挙事務所でのインターンシップに参加して帰国することができた。この経験を通じ、一見達成困難に見える目標であっても、自分自身の現況把握と、目標までの具体的なステップを考え、必要であれば臆せず周囲に助けや意見を求める姿勢が有れば、目標達成することができると信じ、常に目標を高く設定して自己分析することを心がけている。 続きを読む

Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください http://careers.accenture.com/Microsites/moving-forward-japan/dna/Pages/index.aspx※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下

A.
「タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある」というDNAに最も強く共感する。忙しさすら楽しむことが出来る点が私自身の強みだと自負しているからである。現在、学部で所属する2つのゼミナールの他、早稲田大学交響楽団での活動、駿台予備学校でのアルバイトに従事している。興味のあることはとことん挑戦する行動力・探究心で多様な活動に取り組んでいるが、自由に使う時間が限られ、複数のタスクを同時に抱える状況に陥ることもしばしばある。学業とそれ以外の優先順位を常に意識するほか、その場で出会う人々との交流を心から楽しみ、今しか出来ないことは全力で取り組む、ということを心がけている。サークル活動や学業・アルバイト先で出会う人々は全く異なる価値観やライフスタイルを持っているため、コミュニケーションを通じて常に刺激を受けることができる。忙しさそのものを楽しさ・新しい発見に変えることでストレスフリーな日々を送ることができる私の持ち味と、強くシンクロするものが、上記のDNAだと考える。 続きを読む

Q.
趣味・特技についてご記入ください 50文字以下

A.
チェロやピアノの演奏、クラシック音楽鑑賞に加え、国内旅行や海外旅行も好んでしています 続きを読む

Q.
選択された理由をお聞かせください。 200文字以下

A.
ビジネスコンサルタントを目指す理由は、社会に大きなインパクトを与える仕事をしたいと以前から強く願っていたからである。社会のニーズや時代と共に変化し続ける企業の戦略や新規事業等、若いうちからビジネスの最先端に近い仕事に携わることができる点が非常に魅力的である。加えて、中小企業から大企業まで、ビジネスエリアも様々な、多岐にわたる業務経験を積める点が好奇心旺盛の私自身に望ましいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください(400文字以上600文字以下)

A.
私は、「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」DNAに共感した。このDNAは私の生き方の軸そのものだ。私は今まで、貪欲に手を伸ばして生きてきた。「色々なことをしたい」という横へ広がる好奇心と、「上を目指したい」という向上心を持っている。手を伸ばすDNAは未来の私にとっても必要不可欠だ。それは、他の人とは異なる視点を持つことに繋がるからだ。例えば私は留学中、日本での専攻である経済を勉強せずにメディア専攻を選択した。「メディア、アートの本場イギリスで納得いくまで勉強すること」「現地学生よりも良い成績をとること」を目標に、好奇心と向上心の赴くまま、メディア教育に於いて英国内2位と言われる大学に飛び込んだ。門外漢である私がいかに自分の価値を出すか考えた結果、日本での専攻である経済を、新しく習ったメディアという視点で眺めようと考えた。独創性が認められ、高い評価を得た。これは、私が「手を伸ばさずにはいられない」DNAによって人とは異なる2つの分野を勉強したことが、他人との視点の違いに繋がり評価された例である。以上より、私が最も共感するのは「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」DNAである。それは、私自身の今までの人生の軸でもあり、これからも必要不可欠なものだからだ。 続きを読む

Q.
・あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください(400文字以上600文字以下)

A.
私が直面した最大の困難は、ディベート対外試合だ。この試合はゼミの重要な行事の一つで、12年の歴史を誇る試合だ。私は留学の為、他の学生よりも入ゼミが遅れていた。他のゼミ生はゼミ内ディベートを重ねていたが、私は対外試合の前哨戦直前に入ゼミした。しかし、前問で述べたような貪欲さから、第二反駁という重要な役割を担った。本番前に行われたゼミ内前哨戦では完敗する。私は前哨戦までは、未経験であったため教わった方法で準備を進めていたが、いざ本番で試合をすると、メンバーが今までのやり方や先輩の主張に捕らわれすぎていることに気がついた。今まではロジック最優先で原稿を作成していたが、ジャッジの仕方が審査員ごとに異なるということと、パフォーマンスの大切さに気がついた。当日ジャッジする全国教室ディベート連盟監事の方の過去の講評を出来うる限り読むと、ジャッジは実現可能性を重視していることが分かり、原稿の方向性も変わってきた。私たちはそれまで論理性に拘る事が多かったのだが、聞き手の印象に配慮した言い回しも多く盛り込んだ。以上2点の対処より、本番の対外試合では無事勝利を果たすことができた。この経験で私は、既存のやり方や考え方に拘らないことの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
第一志望の職種を選択してください。

A.
ビジネスコンサルタント職 続きを読む

Q.
その理由をお聞かせください。(200文字以内)

A.
両親共に経営者という家庭に育ち、経営に興味を持った。将来は両方の会社を継ぎ、両親を安心させるという目標がある。コンサルタントとして経営問題に対峙し、考え続けること、幅広い経営層と共に働くこと、プレッシャーの中で結果を出して働くことは、目標を達成する為に最も効率的なキャリアだと考え、コンサルティング業界を志望する。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
①「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですか。また、その理由を記述してください

A.
「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」です。私は現在、レンタルビデオ店でのアルバイトをしています。最初は貸出業務と返却業務と雑用しか任せてもらえませんでしたが、「大好きなドラマのコーナーの責任者となり、売上を向上させたい」という一心でとにかく与えられた仕事を着実にこなすように心がけていました。また、社員の休憩場所にあるロッカーを使いやすくなる工夫を提案したり、店舗でポイント利用促進のキャンペーンを実施した際にはお客様を徹底的に観察して声かけのタイミングを図りスタッフ内でポイント利用率1位を獲得したりと、「会社にとって必要な存在、仕事を任せられる存在」となれるよう、全ての業務に全力で取り組み、改善点を見つけたら店長に報告するようにしました。2年目に入り、念願叶ってアルバイトの最初の面接から言い続けていたドラマコーナーの責任者に就任することができました。責任者になってからは、全200本ほどの在庫を全て把握して定期的に回転数を調べ、現在放送中のドラマ、次に放送されるドラマなどに合わせた新コーナー展開に取り組みました。結果として、棚あたりの売上を約1.5倍にすることに成功し、2年がかりで自分の目標を達成することができました。この経験から、信念を持ち続けていれば成し遂げたいことを達成できると実感し、このDNAに共感しました。 続きを読む

Q.
②あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか。また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください

A.
私は、昨年、所属していたサークルが主催するスピーチ大会の実行委員長を務めていました。順調に準備を進めているつもりでしたが、ある日、実行委員の1人から大会への不安を打ち明けられ、愕然としました。話を聞くと、私が仕事の進捗を伝えなかったことが原因で大会開催のイメージができないとのことで、私だけがゴールを見ていて、他の実行委員はゴールが見えない状態でただ私の指示通りの仕事をこなしていたことに気づきました。そこで、進行中の仕事や期限をリスト化して共有し、大会までの流れを可視化しました。また、会議後に帰宅を共にして会議で発言しそびれたことをそれとなく聞き出したりと、できる限り実行委員との関係を密にして、本音を聞けるよう心がけました。結果として実行委員が積極的に動くようになり、チームの意識も高まっていくのを感じました。この大会運営を通して、仕事はこなせば良いわけではなく、チーム全員が成功に向かって同じスピードで歩めるような環境を作ることもリーダーの仕事だと学びました。 ここで得た「相手の立場を常に意識することの大切さ」を日々意識し、先日参加した他社のインターンでも、低学年の学生を中心として会議中の様子に気を配り、積極的に話を振るよう心がけました。社員の方フィードバックで高評価をもらえたことも嬉しかったですが、なにより多くの意見を聞くことを通して自身の視野を広げることができたと感じています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 16卒 | 一橋大学 | 女性

Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAで最も共感しているものは何ですか また、その理由を記述してください 400-600

A.
私は、タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある、という部分が一番共感しています。なぜなら、困難な状況とは、自分に壁が与えられているという状況でもあり、その壁を乗り越えることで、自分が成長できるからです。私は、これまで様々な困難に直面してきましたが、毎回心がけていることがあります。それは、この壁は、自分が成長するために必要な壁であって、今が、自分が変わるチャンスだということです。壁にあたることは確かに辛く、物事を悲観的にとらえがちですが、私はこの状況を自分の成長機会ととらえることで、積極的に取り組めるようになりました。社会人になった際も、思い通りにいかないことやプレッシャーが強くのしかかることが多々あるだろうと想像しています。しかしそんな状況でも、自分が乗り越えた時の姿を思い浮かべ、自分を強く持ち続けることができれば乗り越えられるだろうと思います。また私は、たとえ失敗しても、そこからたくさんのことを得られると考えています。もし乗り越えられなくても、その経験は必ず自分の糧になります。そのため、積極的に周囲を巻き込み、物事にチャレンジしていく姿勢が重要だと考えています。このような私の考えは、御社の、タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある、という部分ととても似ていると思います。 続きを読む

Q.
あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですか また、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、 その経験が今どのように活かされているかについて記述してください400-600

A.
私が直面した最大の困難は、一回失敗した講演会の企画を再びやり直したことです。私は、講演会を企画する団体に所属していますが、例年他の学生団体とコラボレーションをする機会があり、私はその担当者でした。初めは順調に進んでいましたが、夏休みに入った直後から、向こうの団体の方と連絡がとれなくなってしまいました。状況がわからず焦っていた矢先に、向こうの団体の方から、企画を延期、もしくは中止したいとの申し出があったと顧問の先生から聞きました。私は、直接そのことを私に話さなかったこと、また自分ができないからと言って急に放り出したことにとても怒りを感じ、企画への熱意が薄れてしまいました。しかし私は、自分の団体の代表として企画をしているという責任があり、またその企画を実現させて、多くの来場者に喜んでもらいたいという強い気持ちがありました。そのため、ここで企画を投げ出してはいけないと思い、もう一度向こうの団体の方に、企画をやりたいとの意志を強く伝え、再び講演会の準備をすることにしました。私は前回の反省を生かしながら、チームの指揮を執りました。様々な問題が生じましたが、結果、講演会は大成功を収めました。ここに至るまで半年近くかかりましたが、一度失敗したことで、反省を生かすことができ、企画が成功したのだと思います。それ以降、失敗も自分の糧になると学び、私は積極的にものごとに挑戦する姿勢を大切にしています。 続きを読む

Q.
希望の職種とその理由について記述してください200

A.
コンサルタント職 私は経営コンサルタントになりたいです。なぜなら日本を支えている企業の経営問題を解決することで、日本にインパクトを与えることができるからです。自分の努力が、企業を通して日本全体に貢献できる点に惹かれました。また、世の中の移り変わりや未来への可能性を、企業の目線に立って考え、イノベーションを起こせる人材になりたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

アクセンチュアの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。