就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
アビームコンサルティング株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

アビームコンサルティング株式会社 報酬UP

アビームコンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全333件) 5ページ目

アビームコンサルティング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アビームコンサルティングの 本選考の通過エントリーシート

333件中201〜250件表示

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
苦労した経験とどうやって乗り越えたか

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月17日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。(400字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(400字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月16日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月9日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 テクノロジーコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。(200~400)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(200~400)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月2日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 AIコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し,成果を残した最も大きな経験(200-400)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面とどう乗り越えたか(200-400)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年5月13日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 テクノロジーコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月25日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 AIコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月21日
問題を報告する
男性 23卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年4月22日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 AIコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください(400字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(400字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月21日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月20日
問題を報告する

23卒 本選考ES

プランニング&オペレーション職 財務経理コース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月11日
問題を報告する
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。 400字以内

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。 400字以内

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月15日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。   ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(400字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。  ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(400字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月12日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。

A.
学生時代最も困難だったことは、アルバイト先の大学受験予備校で『3月末在籍生徒数』を昨年対比110%にしたことである。 私はアルバイトリーダーとして開校以來最多の生徒数を目標とした。現状分析をする中で、招待講習体験者数が多いのにも関わらず入塾率が低いことが大きな課題だと分かった。低い入塾率の主な要因は、⑴招待講習中の事務的ミスが多く、体験生徒の信頼を失っていたこと⑵本塾の特徴である各生徒に合わせたコーチングの質が低かったことであった。そこでスタッフが1人の体験生徒に対して行うべきことをTo-doリスト化し、出退勤時に必ず確認する仕組みを作り、事務的ミスをなくした。また受験生が将来について考えるための「志」面談とワークシートを新たに取り入れることで、コーチングの質を高め、生徒の満足度を上げることができた。 これらの改革により在籍生徒数が前年度比110%、開校以來2位の成績を残すことができた。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
私が苦労した場面は留学先のビジネスプラン構築をする授業でのグループワークである。初回ワークでは、議論についていけず英語力不足を痛感したと同時に、チームでの自分の存在価値の低さに悔しさを感じた。 そこで、私は自らの意見発信とチームへの貢献を目標とし、次の3つの取り組みを行った。1つ目は、メンバーに自分の英語力を把握してもらうことで議論途中であっても、理解が追いつかなかった部分の再説明を頼みやすい関係構築をした。2つ目は、授業外で留学生イベントの参加や主催を通じ、意見交換の場を増やすことで、自分の考えを正確に伝える英語力を身につけた。3つ目は、プラン完成までのTo-doやスケジュールの管理、プレゼン資料作成といった語学力の影響が少ない分野で、積極的にグループに貢献し、グループ内での立ち位置を確立した。この結果、チームの一員として主体的に議論をし、ビジネスプラン構築に貢献することができた。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月12日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月6日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
研究室における論文要約の投稿管理システム構築が挙げられます。私の研究室では毎月1本の論文をスライドにまとめてpdfで提出する論文要約を行なっています。これまで研究室はチャットツールを用いて、メッセージとして論文スライドを投稿する形を取っていたため、過去のスライドから自分の研究に関係する論文を探すのが難しく、投稿する論文が重複する恐れがあるという課題を抱えていました。そこで私はGithubによるリポジトリを用いた、Issue単位での論文管理システムを提案、導入しました。Githubを用いることで、投稿した論文ごとにラベルをつけることが可能となります。これにより過去の論文からラベルや論文名による検索を簡単に行えるようになり、論文管理の改善という成果を残しました。この論文管理システムは、導入から1年経った今でも引き継がれ、今では600本もの論文が管理されています。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
卒論発表会に向けた準備が挙げられます。私は学部4年の時、研究室の代表として研究室合同卒論発表会の取りまとめを行いました。私の研究室において、発表本番1ヶ月前までの研究室内ゼミでは学生の多くが発表時間を使いこなせず、設定時間(30分)より10分以上も早く発表が終わってしまう状況も多々ありました。その状況を踏まえ私は、同期のメンバーに加え先輩、教授にも協力していただき、卒論発表会に向けた発表練習や発表スライド添削会を提案および開催しました。結果として発表本番では、研究室内の発表者全員が設定時間を最大限活かした発表を行うことに成功しました。さらに発表における成功体験を通じて、発表後研究室から、学外の研究会や学会での発表に挑戦する学生が増加する結果につながりました。私はこの経験から、メンバーが一丸となって成長することの相乗効果を学びました。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月6日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。(400)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(400)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月21日
問題を報告する
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。200~400

A.
目標フォロワー数○○人突破。私は○○部で広報を担当し、収益の源泉となるファン獲得に注力。 初めに、試合や練習に足を運んでくれる人の年齢層を調査し、増やすべきターゲットを若年層ファンと地元ファンに絞った。インスタグラムを開設して情報発信の頻度と鮮度を高め、臨場感溢れる動画の投稿も増やす工夫をした。しかし、フォロワー数が○○人で停滞、スタッフに協力を仰ぎ足りないものを模索した。情報提供のみの一方通行ではない双方向のファンとの交流が必要であると考えた。質問箱の設置や地元商店街とのコラボを企画。その結果、フォロワー数は1万人を突破し、地元から応援されるチームになった。さらに、商店街の集客数は増加し、商店街からも感謝されるWin-Winの関係を構築できた。 この経験から、私は目標を達成するためには特定の方法に固執せず、新たな方法を模索し実行できる『発想転換力』の重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。200~400

A.
先輩マネージャーの突然の退部による人員不足。 ○年生の夏、先輩マネージャ―が突然退部したので先輩と自分の2人になり、3年生で責任者になった。人員不足に陥り、仕事は一気に倍増した。責任感が強い性格が災いし、1人で抱え込んでしまった。悩んだ末、他のスタッフ達と仕事の分担を見直し、組織改革を行った。今まで通り仕事を遂行することができただけではなく、逆境に打ち勝つ事でチームの絆も深まった。一人の力には限界がある。仲間と協力してこそ乗り越えられると痛感した。このような経験から、スタッフ間で同じ目標だけではなく情報やそれぞれの課題を共有するよう自ら働きかけている。コミュニケーションを密にして、必要に応じてフォローしあえる環境を整えている。また、人員不足に対応できるように口伝えであった仕事をマニュアル化し、スタッフ全員が分かるようにした。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月14日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 AIコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。  ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(全角200文字以上400文字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。  ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(全角200文字以上400文字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年3月1日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年2月18日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 戦略コンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(全角200文字以上400文字以内)

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※入学試験を除く、大学入学以降の経験。(全角200文字以上400文字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年2月18日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年2月25日
問題を報告する
男性 23卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
●あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。  ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。 (全角200文字以上400文字以内)

A.

Q.
●あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。  ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月31日
問題を報告する
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
アルバイトでの作業効率化という課題に対して、新たな取り組みによって1時間要していた作業時間を30分以下に短縮したことが最も大きな成果を残した経験である。周囲の人を巻き込んだこと・IT技術を利用したことが成果を残した要因だと考えている。チーム全体ではレギュラーメンバーの質と量の不足という課題を抱えており、業務終了後と完全撤収の間の時間にメンバー全員が対話する時間を設ける必要があった。最低15分の空き時間を設けることを目標に定めて、私は自らの作業効率化のためにIT技術の導入や他エリアのマネージャー5人を巻き込むことで作業時間の50%も短縮することができ、平均して30分の空き時間を設けることに成功した。今後は、新人を更に2人獲得するためにチーム全体でこれからも取り組みを継続していく。この経験から、チームの課題を解決するためには周囲を巻き込み、新たな方法に挑戦することが重要であるということを学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
一番苦労したことは、ゼミ大会の準備段階で10人のメンバーが参加していたが、彼らを巻き込むことができずに自分一人で作業を行っていたことである。コロナウイルスの影響で直接的なかかわりを持つことができずお互いの名前と顔が一致しないという問題があり、議論が盛り上がらないという課題が存在していた。作業を進めていく上で、各メンバーと個人的に授業内外で積極的に対話をしたこと、2つのグループに分けて全員が発表する体制にし緊張感を持たせるという2つの対策によって課題を解決することができた。彼らと話すうちに程度の差はあれど、やる気があることを認識したため彼らに遠慮なく要求することができた。賞を獲得することはできなかったが、本番の発表ではメンバー全員が発表後の質問対応を積極的にしていた姿を見て自らが行った施策は成功したと考えている。この経験から、周囲を巻き込み、人を頼ることの重要さを学んだ。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月24日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月20日
問題を報告する

23卒 本選考ES

コンサルタント職 戦略コンサルタントコース
男性 23卒 | 北海道大学 | 女性

Q.
あなたが自分で考え行動し、成果を残した最も大きな経験を教えてください。

A.

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年1月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験。

A.
所属する音楽系サークルの新入生勧誘活動で、入部者数を増やしたことです。今年はコロナ感染症の影響で、サークル説明会や楽器体験会などの機会が失われてしまい、例年のような対面での勧誘活動が一切行えない状況になってしまいました。しかし、広報係を務めていた私は、初心者の自分が高難度の曲に挑戦するために熱心に練習に取り組むほど、楽器演奏が魅力的で、且つサークルが和やかな雰囲気であることを、オンラインでも少しでも多くの新入生に伝えたいと思い、例年にはない工夫をしました。例えば、部員の声や年間活動をまとめた自作の動画を多用した公式ツイッターの運営や、新入生との直接の窓口となる公式ラインの新規導入などを率先して行い、活発に利用してもらうことができました。その結果、希望者を初期の5倍に増やすことに成功しました。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのか。

A.
ゼミ長を務めている所属ゼミで、ゼミの合同研究成果発表会に向けてゼミ生や発表内容をまとめ仕上げたことです。例年は、ゼミの時間以外にも、その前後の時間や空きコマを利用して、研究成果の共有やまとめる作業を行っていました。しかし、今年はリモートでのゼミの開催が多く、教授やゼミ生とのコミュニケーションが非常に不足し、孤立してしまう人も数名出ました。そのため、このような状況でも全員が自分の役割分担を把握できて活動しやすくなるよう、私の強みの計画性を生かし、具体的な調査計画を立案して情報を共有しました。また、全員が楽しくゼミに参加できるよう、毎週Zoom飲み会を開催し、交友関係の構築の場を設けました。談話会1週間前になった現在、他のゼミナールが慌ただしく作業に追われる中、私たちのゼミは余裕をもって当日を迎えようとしています。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年10月4日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) 

A.
私はイベントサークルの代表として参加者5名の廃部の危機からの再建に注力した。そのために私が着目したことは2つの信頼である。まず部員全員に連絡を取り、人間関係における信頼を構築することで企画参加のハードルを下げた。そしてリピート率も同時に向上させるため、次に結果に対する信頼に着目し、企画立案のプロセスを改革した。従来は企画係が考案し、代表が確認をして全体で募集をする流れだった。しかし、これでは全員の意見が反映されないことに気づいた。そこで、部員全員に事前要望を取ることでニーズを把握し、さらに幹部会議を開き、そこに意見のある人全員の出席を認め、活発に議論する環境を整えた。その結果、部員の期待を超えるようなイベントを企画することができるようになり、現在では40名以上での活動を継続的に行うことができている。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) 

A.
私は2年間個別指導塾の講師として受験生を指導してきた。その中で、強みである柔軟な対応力を生かし、成績不振による先生交代の困難を乗り越え、担当生徒を第1志望合格へと導いた。最初の頃、指導経験の浅さが露呈し、自分の勉強法の押し付けのような一様な教え方となってしまい、生徒の成績は伸び悩んだ。そこで、私は生徒によって学習状況や性格が異なること、各生徒に沿った授業を行うことが個別指導の強みであることに気づいた。そこから生徒の趣味や受験への意欲を把握し、それを基に生徒にとって最もわかりやすい具体例を用いた説明など、最適な授業の提供に努めた。その結果、生徒の成績は向上し、最終的に担当生徒全員が第1志望に合格することができ、これが評価されて私自身も今年からリーダー講師に任命された。この経験から、相手のことを理解し、柔軟に対応していくことが、結果につながるということを学んだ。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年9月3日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
大学時代、○○部の活動で身体作りの観点から〇部リーグ3位に貢献したことである。 前年度のリーグ戦での敗北の原因を考えた結果、技術面の他に、プレーオフに進出した上位校に比べ、体重が平均約3.2キロほど下回ることが判明した。個人の経験から増量による身体作りの効果を確信しており、チーム全体で取り組む必要があると考えた。 そこで外部のスポーツ栄養士を招聘し、適切な栄養の知識の指導を仰いだ。そしてその知識を体系的にまとめた資料を作り、後輩も正しい知識を得ることができるようにした。 また私のアルバイト先の○○と連携し、高品質なサプリメントを安く購入できる仕組みを作ることで、金欠の学生の身体作りを効率的にする助けをした。 さらに少人数メンター制度を導入し、個人の競争意識を高める仕組みを作った これらの取り組みの結果が徐々にプレーにも反映され、最終的に3位の一因となった。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
大学一年時に、全治一年の○○の怪我で大会に出ることが不可能になったことである。今までのの努力が一瞬にして無に帰すことになり、また、今まで支えてくれた両親に大会で活躍する姿を見せることが出来ず、申し訳なさで一杯だった。 一時は引退も考えたが、過去にも同じような怪我をして、何もできずにやりきれない思いを抱えたため、怪我を言い訳にせず、チームに貢献するために自分にできる事を探した結果、マネジャーに転向することになった。 選手としてレギュラー争いに必死だった頃と比べて物足りなさを感じ、選手を見て羨ましく思い、葛藤を抱いたが、やるべきことをこなすことで抑えていった。 マネージャーとして以下のことを行った。 ・ビブスの洗濯、給水、タイム管理といった雑務 ・元選手だからこその客観的なアドバイス ・練習、試合の合間を縫って他校まで行き、他校のスカウティング これらによりチームに貢献した。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性

Q.
自分で考え行動し、結果を残した最も大きな経験

A.
〇〇留学時に〇〇優勝を成し遂げたことです。それまで主に〇〇が何の前触れもなく辞めてしまったことから、私を含めた〇〇が集まったチームの中では、一人一人が自主的に足りない部分を補い、補強することが求められました。私はチームの中で唯一〇〇があった為、主に日々の練習において〇〇していました。なかなか思う様に他者に伝えるのは難しく、信頼醸成にも時間を要しましたが、チームで成し遂げた〇〇という経験は、〇〇時代の何よりの宝です。 続きを読む

Q.
今までで一番苦労した経験とそれをどう乗り越えたか

A.
〇〇の一員として、〇〇を初めて訪問した経験です。当時〇〇であった私は、議論やグループワークにも中々ついていくことが出来ず苦戦していました。もともと前提となる知識が不足していたことと、長時間に渡る議論は初めての経験であった為です。〇〇によりハンデギャップを感じていた私は、議論の際に自分の意見をしっかり固められる様、様々な人と話すことを心掛けていました。〇〇に訪れた際には、説明を受け、最後まで残り自らが感じた質問をぶつける等、知識をつけるべく、熱心に様々な方のお話や意見を取り入れる様にしていました。結果、〇〇終了後は〇〇の〇〇として団をまとめ、〇〇を代表して内外に派遣で得た経験を発信する機会を得ました。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

プランニング&オペレーション職 経営企画・経営管理コース
男性 22卒 | 横浜市立大学 | 女性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
大学祭実行委員会の○○責任者として、一体感を意識したチーム作りに尽力し、事故を起こさない大学祭の運営に成功しました。一昨年の大学祭では出店者と委員の連携不足により、出店ブースから火事が起きてしまったため、自分の代では事故を起こさない運営体制を作ることが急務だと考えました。そこで私は、委員が出店者に寄り添うことを意識し、「事故ゼロ」を共通の目標として委員・出店者が一つのチームになれる一体感を醸成しようと考えました。そのために委員と出店者のプロジェクトチームを結成し、どうすれば事故の再発を防げるか共に考え、また、全出店者に安全な出店のための意識を持ってもらうよう定期集会を実施しました。結果、関係者が一体となった大学祭の運営が実現し、「事故ゼロ」という目標を達成できました。この経験から、理想の実現のためには、熱意を持ち自ら周りを巻き込んで行動することが大事だと学びました。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
アルバイトの集団塾講師として、生徒一人一人と向き合い、信頼関係を築くことに注力しました。当初は授業をするだけでなく、不安や悩みがある時に頼られる講師を目指していましたが、最初は授業運営を考える余り、生徒と会話が少なく距離がありました。そこで会話の機会を設ける為、それぞれの生徒に合わせたアプローチを行いました。まず授業前後には必ず校舎前に立ち、話し好きな生徒と雑談しました。更に直接話す事が苦手な生徒の為、宿題プリントにフリースペースを作りそれに私が毎回コメントして返していました。これを2年行い、60人全員が1度は個別に相談をしてくれるまでになりました。この取り組みが認められ、現在は校舎全体で行われています。この経験で養われた相手の立場になって考え、行動する積極性は、様々なクライアント様と信頼関係を築く必要のある貴社での業務にも活かせるはずだと考えます。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月24日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
・あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。400文字

A.
高校サッカー部のゴールキーパー(GK)コーチとして、チームの競争を激化させる事で全国大会出場に貢献しました。全国大会出場を目指しているが『同じ失敗を繰り返す』、『練習中に声を出さない』事から、選手が向上心を持っておらず、競争意識が生まれていませんでした。私は、『課題を認識しそれを改善する』成功体験を積む必要があると考えました。競争を激化させる事でGK全体のレベルアップを図る事を目的として、練習や試合直後に選手のアウトプットを中心に個別で振り返りを行いました。選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』『次はどうすべきか』と問いかけ、課題を明確にしました。課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積ませる事ができました。この取組で競争が激化した結果、先発メンバーが流動的になり、チームとしても春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場に貢献しました。 続きを読む

Q.
・あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。400文字

A.
私のゼミは複数のディベート大会・討論会に参加します。各大会で全勝をするため、半年間で2000時間にも及ぶ研究を重ねました。私はそのような厳しい環境で、誰よりも成長する事を目的としていました。最初の練習試合で、議題周辺の知識不足から有効な発言が全くできず、精神的にくじけそうになりました。しかし、『誰よりも成長する事』が目的だった事を再認識し、今までの研究活動を振り返りました。その結果、日にちごとの研究活動で目標を持たずに行っていた事から浅い研究になっており、知識が定着していない課題が見つかりました。毎日の研究活動に目標を設定し、知識の定着に務めました。また質だけではなく、全体の活動が終わる22時以降も深夜まで研究を重ねました。その結果大会当日では満足のいく発言を行う事ができました。残念ながら全勝の夢は叶いませんでしたが、厳しい環境で努力した事で誰よりも成長できたと実感しています。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月19日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
部活動の技術幹部として、サブチームの技術を向上させ、組織全体の戦力強化に成功した経験がある。弊部では毎年選手層の薄さが課題となるため、私は早期から底上げを目指しサブチームに着目した。その際、ミスに対して精神論に帰結する選手が多く、技術的な改善に至らず成長し辛い状態に課題意識を抱いた。そこで、まずプレーの要因理解を深めるため、週1回の分析ミーティングを導入した。事前に用意したプレー動画集を参考に、距離や角度などの修正点を全員で話し合った。更に、得意プレーを意図的に強化できるよう、分析をもとに最適な練習メニューを共創した。その結果、当初20%台だった平均シュート率が66%まで向上するなど、サブチームの技術力は大幅に高まった。ここから有力選手増加や部全体の士気向上にも繋がり、最終的にライバル校にも10-4で圧勝した。この経験から、自分なりに周りを巻き込み変化を起こすことの重要性を学んだ 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
ラクロス部にて、戦力外に降格しながらも試合出場を目指した場面だ。私は主力候補として注目される中、突如全治1年の怪我を負った。復帰後はプレーに大きな波があり、交代選手にも選ばれない状況だった。それでも腐らず、試合で活躍できるようプレーの安定化に取り組んだ。具体的には、基礎フォームを根本的に改善した。まずは、同期・コーチ・社会人選手等20人以上にアドバイスを聞き、客観的意見を吸収した。さらに指摘箇所を落とし込むため、考察と共にノートへ書き込んだ。そして、効果的なフォームの検証・定着に向け、練習時間を多く確保できる始発電車でグラウンドに向かった。挫けそうな時でも、応援してくれる人の存在が私を突き動かす原動力となった。すぐに飛躍的な変化は無かったが粘り強く継続すると、次第に安定した好プレーを発揮できるようになった。結果、全国大会ではレギュラーに選抜され、部の全国大会での戦績にも貢献した。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月13日
問題を報告する
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
○○部において、スタッフとして選手を主体的にサポートすることで、10年ぶりのリーグ戦優勝という結果に貢献した経験です。心身ともに負担の大きいゆえに選手たちの苦悩を理解しきることが難しい中で、決まった仕事をこなすだけの自分の役割に疑問を感じていました。そこで、「スタッフとして存在する価値」を新たに生み出す必要があると考え、スタッフ長として「主体的サポート」という行動指針を打ち出しました。選手たちが快適に練習を行えるよう、彼らが何を求めているのかを常に自分の頭で考え、先回りした行動を心がけました。この結果、突然の要望にもスムーズに応えられるようになり、スタッフ陣にも部に対する問題意識が芽生えました。選手にとって良い練習環境作りに貢献し、勝利に繋がった経験だと感じております。この経験から、相手に寄り添うことを学び、観察力や機動力が身についたと自負しております。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
○○部において、スタッフが意見を言える環境づくりに苦労しました。 それまで、スタッフは部の運営に関する発言の場を与えられていませんでしたが、部の成長のためには様々な視点からの意見共有が不可欠だと考え、これに取り組みました。しかし当初、選手たちにその必要性を理解してもらえないという大きな課題がありました。そこで、私は以下の二つの施策を実行しました。一つ目はミーティングの定期開催です。スタッフが自由に発言できる場と雰囲気を自分たちで作ることで、スタッフによる客観的意見の重要性の理解を促しました。二つ目は部員とのコミュニケーションの構築です。縦割り班を設定することで、関わりの薄かった部員と話す機会を増やし、部に対する思いや熱意を共有しました。この結果、スタッフの意見も尊重されるようになり、実際に部の一体感を高める仕組みづくりを行うことができました。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月16日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 ビジネスコンサルタントコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。

A.
インドの孤児院での教育支援ボランティアを挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍のメンバーに対して子供達の教育が任されました。施設職員から具体的な指示は一切なく、まさにゼロベースの任務でした。さらに、国籍や価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで、チームとしての連携がうまく取れないという困難が生じました。そこで私は、積極的にリーダーシップをとり、1.話し合いの場の設置や、2.メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、3.教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫を重ねました。これを期にメンバー同士の議論が活発になり、仲間と作り上げた行動指針に沿ってボランティアを成功させることができました。この経験を通して、多様性を強みにチームの力を引き出すリーダーシップを身につけました。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。

A.
代表を務めたゼミで参加率向上に取り組んだ経験を挙げます。所属22人のうち出席者が10人に満たないという現状を変えるため私は、活気あるゼミを目指し改革を始めました。まずはゼミに参加しない仲間を対象に、理由のヒアリングをしました。その結果、「学ぶ気はあるが講義形態に不満がある」、「研究テーマに興味が持てない」等の意見が目立ちました。そこで「講義形態の変更」を行い、かつ「テーマに興味がなくても楽しめるゼミ」を目指すことにしました。具体的には、今まで教授の解説が半分を占めていた講義を、ディスカッション形式に変更しました。それでもしばらくは、参加率が伸び悩み何度も挫折感を味わいました。しかし試行錯誤を続け、世代交代時には全員が参加しかつてないほどの活気が溢れるゼミになりました。この経験を通して、ロジカルな姿勢の他、目標達成への情熱があってこそ仲間を動かし現状を変えることができると実感しました。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月16日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 AIコンサルタントコース
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
私は英検1級合格という壁を独学で乗り越えた。私は英語力を学ぶ過程で英検1級合格を1つのゴールに設定した。勉強を継続することが最重要であると考え、大学入学以降学習を継続した。そして3年間の勉強ののち、1次試験に合格した。それは3回目の受験であった。しかし、2次試験で不合格となってしまった。2次試験は面接であり、話すことの対策が不十分であったことが原因であった。合格には論理的に英語で話す能力と社会課題へ自分の意見を持つことの2つが必須であった。独学を貫きたいという思いから自学習での対策を行ったが、2度目3度目も不合格であった。残されたラストチャンスを掴むため、英会話を習うことを決心した。そして、毎日欠かさず自分でスピーチの練習を行った。さらに、社会問題に精通するためエコノミスト誌を購読した。そして努力が実り合格することができた。合格後英語に苦労することは無くなり、継続力の大切さを私は学んだ。 続きを読む

Q.
◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
私は貴社のデジタルイノベーションコンサルタント職を志望する。私は将来すべての人が技術的進歩を享受できる世界の創造を実現させたいと考えている。なぜなら、私は大学で素晴らしい最新テクノロジーについて多く学んだ。しかし、実際周りを見てみると最大限テクノロジーを活かしきれていない人が多いと感じた。この経験から、すべての人が最大限に技術を活かして便利に生活できる世の中をつくりたいと考えDXに携われる業界を志望するに至った。そして、貴社はDXだけでなくCXも重要視していると感じた。私はより心地よく皆にテクノロジーを使用してほしいという思いからユーザ体感品質について研究を行っている。その点で貴社と私の価値観が類似していると感じた。さらに、貴社はグローバルなネットワークも有している。国際交流サークルで過ごした経験から私は将来も国際的なキャリアを歩みたいと考えている。特に以上の点から私は貴社を志望する。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月14日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 戦略コンサルタントコース
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
ラクロス部の経験だ。大学入学と同時に参加し、東海地区の代表選手を目標にした。入部した当初は、試合中ミスが多く、活躍できなかった。基礎練習には熱心に取り組み、技術自体は高水準にあった。しかし、課題は練習で得た技術を試合の中で活かせないことにあった。 基礎技術を活かすために、自分で一つひとつの練習にテーマを設定した。そして、それを達成するためにどう動くべきか、常に考えながら技術を磨いた。簡単なパスでも、試合の1シーンを切り取り、状況に応じた選択をするようにした。 練習後は、ビデオで分析し、意味なく行っている動作を減らすことを試みた。まず、うまくいったプレーを見直す。次に、ミスの場面を見直す。それぞれの原因を特定して、次の練習で改善することを目指した。自分のプレーを客観的に振り返ることで、解決すべき課題がいくつも浮かんだ。 その結果、試合で活躍する場面が多くなり、代表選手に選出された。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
ラクロス部の経験だ。全治3ヶ月の怪我を乗り越え、東海地区の代表選手に選出された。大学1年次の冬に、公式戦の決勝の最中に、足首を骨折した。チームは敗退し、昇進も破談となった。2つの困難があった。まず、モチベーションの維持だ。これは先輩の助けによって克服した。リハビリ班に配属され、自分より重い怪我を患う先輩と二人で行動した。自分のためにメニューを組んでくれ、鼓舞しようとしてくださる姿を見て、自然とリハビリに精を出していた。次に、スキル面のリカバリーだ。普通にリハビリするだけでは、他のメンバーに引き離される。「今自分ができること」を必死にやり切ることを意識した。足を使ったトレーニングは行えない。上半身のトレーニングや、基本的なスキルの見直し、普段じっくり見ることのできない、上級生のプレーの観察を重点的に行った。その結果、復帰してからもスムーズに活躍でき、2年次には、代表選手にも選出された。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月11日
問題を報告する
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
自分で考え、最も大きな成果を残した経験

A.
MIRのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感 じたためだ。実際、過去に参加したMITのデータサイエンスプログラムでは、情報科学に対する知見を得るだけでなく、様々なバックグラウンドの参加者やメンターとの交流も行うことができた。具体的に上記プログラム中でPython文法の習得に繋がるのみならず、所属ゼミでの研究活動においてもデータ分析やビジネス現場の知見に基づいた研究ができるようになった。 2点目は、多くの海外案件に携わることができるためだ。私は将来、経営改革を通じて日本企業のプレゼンス向上に寄与したいと思っている。そして貴社の経営コンサルタントコースではその一助を担うことができるため、志望した。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月4日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
◆あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
私は大学から新しく始めたボクシングに取り組む過程で、主体的に考え成果を残した経験があります。 私は図書館の閉館時間(夜9時)まで勉強することが多かったため、決まった時間に活動できる高校の部活と異なり練習時間を確保する必要がありました。無駄に過ごしている時間はないか,この時間帯にするべきことなのか,などの視点からこれまでの時間の使い方を省みて30分でもジムに通う時間を捻出しました。 また、フォームや動きに少しでも違和感を感じた際にはトレーナーに積極的に質問するだけでなく、経験年数の長い会員の方からもアドバイスを頂くことで技術の向上に励みました。このような継続的な練習により試合に出ることができ,KOで勝利を収めることができました。この経験を通して、限られた時間でも継続することにより十分な成果を発揮することができることを学びました。 続きを読む

Q.
◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
私はライフサイクル的思考に基づいて〇〇〇の評価方法について研究しています。〇〇〇は従来の石油由来製品を代替する新規材料として期待されています。しかし、いまだ研究段階にあるため工業的生産した場合のデータが少ないことや新たな用途が開拓される可能性があり,将来における〇〇〇の評価は困難でした。 そのため、私は研究室内の教員のみならず、さまざまな専門性を持つ方々とのディスカッションを通して将来の課題や工業的製法になった際の変化を予測し評価を行なうことに取り組みました。さまざまな専門家と対等に意見を交わすためには,その分野についての知識が必要です。そのため,私は日々あらゆる分野について論文や新聞等を用いて学び,これらの知識をディスカッションに生かせることができました。このような継続的な努力により、〇〇〇の工業的製法になった際の環境影響について評価することができました。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年8月2日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 上智大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
学部四年生の卒業研究において卒業論文を2本書いたことです。私は研究室に配属されテーマを決めてから、夏までに研究が終わるよう計画を立て、実験を進めました。実験の結果、先行研究とあまり結果が変わらず、発見が少ないと感じました。そこで、研究の中で浮かんだアイデアを新たな研究テーマとすることを教授に提案し、夏以降はそのテーマについて研究を進めました。二つ目の研究テーマは冬までに終わらせる計画を立て、取り組んだ結果、今までにない発見をすることができました。教授からは、論文は二つ目の研究だけで良いと言われました。しかし、研究にあたっては過去の先輩の論文を参考にしていた部分も大いにありました。そこで、私の成果を研究室内に残し将来の後輩たちの役に立ちたいと考え、卒業論文を2本書きました。一年間で人の倍の成果を出せたことは私の誇りです。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
テニスサークルで渉外委員を任されたことです。私は創立6年の歴史の浅いサークルの渉外委員を任されました。組織づくりが確立していないことから、多くの仕事を一人で抱えてしまう状態でした。この時、初めて担当したイベントであった文化祭では、自分一人ではどうにもできず文化祭運営側から警告を受けるといったサークルの信頼を下げる結果となってしまいました。そこで、練習・合宿・イベントを部門別に分け、それぞれに責任者をおく横のつながりを意識した組織に変えることやこれから長く信頼されるサークルとなるように会計のシステムを確立させることに力を注ぎました。これにより、100人規模のサークルを運営できる組織に成長することができました。この経験から、信頼されるだけでなく自分も仲間を信頼することでチームワークが生まれることや、支えあうことで自分を含めてみんなの持ち味を発揮することができることを学びました。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月30日
問題を報告する
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。(200〜400文字)

A.
私は、生徒100人規模の予備校のチューターとして、生徒8人のグループ活動を担当し、全員の志望校合格に貢献した。グループ結成時の活動内容は、30分で全員の進捗報告と勉強に関する討議であり、合計学習時間は全12組中10位であった。さらに、部活動や個人の学習で忙しい中、毎回同じ活動をしていたため、1人も参加しなくなるという問題が発生した。そこで、以下の2点を変更し、モチベーションの向上に努めた。1点目は、お互いに成果を講評し合い、目に見える形で記録に残すためメッセージカードを導入した。2点目は、受講数や登校数などのグループ内順位表を作成し、その反省と次回目標を決めることでライバル意識を持たせた。この結果、1人あたりの週間勉強時間を12時間増加できたことで学習時間は校舎内1位となり、活動参加率100%を維持しながら志望校合格まで導くことができた。この経験を通し、チームを活かすことの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(200〜400文字)

A.
私は、カフェのアルバイトにおけるコーヒー知識の資格習得に苦労した。この試験は、1年に1度しか行われず、全国の店員約8000人が受ける中、5%しか合格しない難関資格であったが、学習を通じてよりコーヒーの魅力をお客様と仲間に伝えたいと思い挑戦した。まず、1回目の受験で難易度を痛感し、2回目には対策を2週間早く対策を始めたが、合格に届かず非常に悔しい思いをした。不合格の主な原因は、1人で勉強したことによるアウトプット不足であると考え、まずは日頃の業務中からお客様に対してコーヒー説明を仲間の2倍するように意識した。さらに、共に受験する仲間を5人に増やし、お互いに習得した知識の共有と問題を出題し合った。その結果、自分を含む3人が合格を成し遂げることができた。この経験から、挑戦し続けることの重要性を強く感じることができ、働く上でも高い目標に向けて突き詰めていく姿勢を大切にしたい。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月29日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
学内フットサル大会の企画運営だ。ここでは大会参加人数の低迷による財政難が課題となっていた。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案。なぜならば、本大会に参加する側だった頃から私は大会参加者ならば誰しも持っている様なサッカー用具が景品であることに対して疑問を抱いていたからだ。そこでSNSアンケート実施結果から大学生のニーズが高いと判明したイヤホンなどのガジェット類に景品を変更。しかし一方で景品費が予算内に収まらない問題が発生した。同じ係の仲間はここで会計係への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え、下位順位の景品費の切り詰めを提案。皆はそれに共感してくれ、係のメンバーで相談しながら予算配分を決定した。また、SNSで景品を宣伝することで口コミ以上の集客を狙った。その結果去年よりも25%多くの学生に大会に参加してもらい、20%多く利益を上げることが出来た。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
専攻する金属材料学の分野における卒業研究の際、最も苦労した。苦労の原因は、計算ソフトから算出された金属材料に関する大量のデータの管理不能による研究の頓挫だ。あまりにデータ量が膨大で、それらを上手く整理し研究の考察に活かすことが出来なかった。この課題を解決する為、データの取り扱いが強みである点からPythonによるプログラム開発を行うことにした。コストを抑える必要があったため、まずは自身の地頭でやれる所までやろうと考え独学で着手。結果的に独学のみでデータを統計的に管理し重回帰分析を行うためのプログラムを開発した。開発の際困難だったのは計算ソフトから算出されるデータをプログラムに反映する作業だ。この困難を先輩の協力を仰ぎ乗り越え、完成したこのプログラムにより今まで先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げた。また、研究の目的であった金属物性についての正確な傾向を掴むことが出来た。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月13日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
◆あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
私は飲食店のアルバイトリーダーとして、伸び悩んでいた売上向上を目標として店舗改革に尽力した。当店は満席率が高かったので売上を向上させるには客単価を上げる必要が有ると考え、売上の多くを占めるコース料理に対する施策を考えた。松竹梅方式を用いて既存の2つのコースに加えて3つ目の高級コース料理をつくるというものだ。最初は高価に見せるために豪華な料理を組み込むことを提案したが、原価率が高いという理由で社員の承諾を得る事が出来ずとても苦労した。そこで承諾を得る為に原価率の低いメニューやデザートを複数組み込み、品数を増やすことで満足度を上げるよう工夫した。そして、社員に毎日営業後に10分ほど時間を作ってもらいメニューの提案書を出すことを繰り返し、改善を重ねることで何とか実施出来た。その結果、客単価を500円、売上を25%向上させることが出来た。この経験から目標達成に向け粘り強く取り組む事の大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
一番苦労した場面は、大学1回生の英語の授業で大勢の前でスピーチをしたときだ。私は人前で話す際に緊張しやすく、そのときは慣れない英語ということもあって緊張して話す内容を忘れてしまい実力を発揮できなかった。今後も同じ状況で苦労することのないよう克服するために2つのことを行った。1つ目は英語の授業選択で敢えてスピーチがあるものを選ぶことだ。何度も大勢の前で発表する機会を得ることでその場に慣れるようにした。2つ目は練習から本番を想定するようにしたことだ。友人に聞き役をしてもらうことで本番同様の緊張感を持つようにし、本番の緊張を緩和するようにした。これらによって徐々に弱みを克服し、大学最後の卒業研究の発表では大勢の前で緊張せず発表することができ、教授からとても良かったと評価してもらうことができた。今後もこの経験を活かして困難に直面した際に乗り越えるためにどうするべきか分析し、粘り強く取り組みたい。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年7月6日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。

A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。 第一に、他社のインターンシップで新規事業立案課題が課せられた際に助言を請うた、コンサルティング会社勤務のOBに惹かれたからです。彼は業務で得た知見に基づき、親身で的確なアドバイスを下さいました。おかげで提出案も高評価を得ることができ、次第に私も彼のような「課題解決によって人を安心させられる職業人」になりたいと考えるに至りました。 第二に、貴社の理念である「リアルパートナー」が、アルバイトに取り組む際の私の理念と一致していると考えたためです。個別指導塾の講師として働くなかで、「一方的に指示や説明をするのではなく、生徒との対話の中で最適な学習を見つける」意識が醸成されました。 公共経営コンサルティングにおいても、まずは対話が重要視されると考えています。その過程で、私の経験から生まれた思いを存分に発揮し、クライアント満足度の最大化を実現したいです。 続きを読む

Q.
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたのか、そしてそれをコンサルティングビジネスにどう活かしていきたいのかを記入してください。

A.
私は大学で、生活困窮者自立支援制度について共同論文を半年間執筆していました。 同制度では、自治体において「任意」とされる事業の実施を、厚労省から自治体へ積極的に働きかけているというトップダウンな動きが見られました。そこから「中央政府に対する地方政府の自律性は保たれているのか」という疑問を持って研究を開始し、100弱の自治体に調査依頼をしました。結果、多くの自治体が「自身の持つ自律性が低い」と認識している現状が分かり、「政策実施判断はボトムアップであるべきだ」という提言をしました。 私はその経験を活かし、「クライアントが持つ意思を尊重する」コンサルタントになりたいです。地方創生が叫ばれる中で大事なことは、まず各地域が持つ課題を行政が認識・解決することだと考えています。私はその過程を外部の観点から、ときには当事者の観点から支援することで、地域に活力を与える役割を果たしたいです。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月28日
問題を報告する
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性

Q.
◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)

A.
私が一番苦労した場面は,国際学会の発表準備である.私が参加した国際学会では,様々な専門分野の方々が視聴するため,どんなバックグラウンドの方が視聴しても,私の研究の意義や,研究結果がわかるように発表をする必要がある.私は,初めての学会発表であり,海外での留学経験もなかった.また,研究発表の経験は,私の分野に近い方々に向けたものだけである.そのため,資料作成や発表準備は,当時までの経験では足りない範囲だった.私は,この足りない経験を,他の学会視聴や教本を読むことで補うだけでなく,実際に国際学会に参加した教授や学生にコンタクトをとって相談したり,まったく専門性の違う分野の学生に発表を見てもらいフィードバックしてもらうなど,周りの知識や経験を分けてもらうことで補った.結果として,その学会では多くの方々の関心得て,意見交換することができた. 続きを読む

Q.
◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は、貴社のチャレンジができる環境に魅力を感じているからである.私は,前述した研究活動を通じて,新しいものに挑戦する際,個人の多様な見聞に加え,一人だけでなく複数人で知識を補い合い,多角的な視点で対処することが成功につながることを学んだ.貴社では,チャレンジを楽しむ経営理念のもと,多種多様な人間がチームで課題に取り組むことができる.また,豊富な研修制度や役職を超えたウェットな関係性は,若いときから自己成長することができる.私は,このような環境があってこそ,さまざまな知識を蓄え自己成長させながら,挑戦的に仕事ができると考えている.経営コンサルタントコースで貴社に入社後は,挑戦的な解決策を提案し,顧客に成功体験を提供したい.そして,自己成長とともに顧客との信頼関係を築き「Real partner」と言っていただけるようになりたい 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月29日
問題を報告する
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
個人経営の焼鳥屋でのアルバイトで、顧客のリピート率を前年比20%増加させた経験がある。 その焼鳥屋は、店長個人との繋がりで顧客を維持しており、新規顧客のリピート率が低いという課題を感じた。 そこで、リピート率増加の為に「お客様のニーズを汲み取り、自分なりの付加価値を加え最高のサービスをすること」に注力した。 お客様の属性から求めている接客を察知し接客を変化さながら、積極的なお声がけをした。また、お客様の名前や好きな日本酒を覚え、再来店して頂いた際に、新たな日本酒や料理の提案をするなど、常にお客様目線に立ち相手が何を求めているのかを想像した上で自分なりの付加価値のある接客を続けた。そして「貴方がいるからまた来る」と言って頂けることが多くなり、お客様と信頼関係を構築し成果を上げていくことにやりがいを感じた。 この経験は、強みである人に寄り添える力と持ち前のコミュニケーション能力を発揮することができた。 続きを読む

Q.
あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)

A.
240席あるアルバイト先の居酒屋で過去最高月間売上の更新に挑戦したことである。 私は大学2年生ながら40人いるアルバイトのリーダーに就任し、チームの期待に応えたいという想いで上記の目標を設定した。 達成する為には、全員が営業力や接客の質を向上させ、回転率を上げる必要があると考え、月に一度全体会議を開催した。 しかし、働く目的は人それぞれでベクトルを合わせることができず、当初の参加率は2割程であった。 そこで、メンバーそれぞれの性格や強みを考え、12月に担当するポジションを決め、一人ひとりがチームの一員であるという当事者意識を持てるよう働きかけた。また、相手のモチベーションの源泉を考えたアドバイスを心掛け、信頼関係を構築し、チームの方向性を一致させた。 結果、12月に過去最高売上を更新することができた。 この経験から、チームを巻き込むためには一人ひとりが力を発揮するための主体的なサポートが重要だと学んだ。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月22日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
あなたが⾃分で考え⾏動し、結果(成果)を残した最も⼤きな経験を教えてください。 ※⼤学⼊学以降の経験。⼊学試験は除く。 (全⾓200⽂字以上400⽂字以内)

A.
卒業研究で、新規の英語学習⽀援システムの設計・開発を⾏い、これをまとめた研究発表で優秀賞を獲得した。中でも背景の調査に注⼒した。 研究室のメンバーは、継続したテーマで研究しているが、私は新規のテーマを提案した。なぜなら、塾講師として⽣徒に英語を教えた経験を活かし、英語が苦⼿な⼈に向けたシステムを作りたいと思ったからだ。しかし、先⾏研究がなく1から研究背景を⽰す必要があることが課題だった。 課題に対し、論⽂を調べるだけでなく、基礎となる英語や教育の知識を深めることが有効だと考えた。そのために、⾃主的に他学部で開講されている英語教育の授業を履修する、⺟校の英語教員に直接会って議論を交わすという2つの⼿法を⽤いた。深めた知識を背景とし、和⽂英訳を段階的に⾏わせる演習システムを設計・開発した。 これにより現場の英語教員に認められるシステムになり、学会発表で優秀賞を獲得した。 続きを読む

Q.
あなたが⼀番苦労した場⾯と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。 ※⼤学⼊学以降の経験。⼊学試験は除く。 (全⾓200⽂字以上400⽂字以内)

A.
演劇サークルの卒業公演を⾏うにあたり、資⾦繰りに苦労したが、利害関係者を増やすことで⿊字化に成功した。 ⼤きなホールで初めて主催して公演を⾏ったため、⼤⾦を扱うノウハウがなく資⾦繰りに苦労した。主な原因は会場費が⾼いことと、それを賄う収⼊が⾒込めないことだった。 会場費を少しでも安くするため、複数の会場を精査し、地元のホールを選択した。館⻑の⽅に、⾃分たちが公演を⾏うことによるメリットを説明した。メリットは、お客さんとして訪れる演劇関係者や他⽂化団体の学⽣からの知名度が向上し、今後の利⽤が促進されることだ。また、収⼊増加のために、卒業公演に参加しない予定だった後輩に、別の公演を合同で⾏うことを提案した。これにより公演の総参加者が増え、それに伴って客数も増加すると考えた。 これらの施策により、会場費を当初の70%に抑え、収⼊を2.5倍にすることで会場費を⿊字化した。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月17日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
◆あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。 ※大学入学以降の経験。入学試験は除く。

A.
映像授業塾のチューターとして、指導体制の構築に貢献した経験がある。当塾の第一志望合格者数の激減を受けて、リーダーである私は指導体制の刷新を目指した。まず、毎映像授業後に行う学習指導の状況をスタッフ全10名にヒアリングし、課題はスタッフ間の連携不足による主観的な指導であると特定した。次に、各生徒の指導方針を明確化するために、私は上司と協議を重ね月1回各生徒の学習進捗を全スタッフで精査する会議を設けた。会議では、方針の相違による議論の紛糾を防ぐため、過去の合格者の学習状況や成績推移を共有し議論の円滑化に努めた。さらに、私は各生徒の指導方針をまとめた資料を作成し、指導の際の持参をスタッフに周知した。資料を用いることで、全スタッフが会議で策定した方針で指導できる環境を構築できた。 この結果、目標である昨対比150%を超え、30名の生徒が第一志望合格を勝ち取ることができた。 続きを読む

Q.
◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。

A.
一番苦労した場面は、留学中の授業で行った3カ月間のグループワークである。グループワーク開始当初、周囲と協働してワークを進めようとしたが、グループの一員として扱われないと感じることがあった。このとき、私はその原因を「自身への信頼の欠如」と考え、以下の二点を行った。一点目は常に質の高いアウトプットを出しグループへの献身を示すことである。割り当てられた自身のタスク以上をこなすとともに、互いの進捗状況を共有する際には、自身の進捗状況を明確にするためスライド資料を毎回作成した。二点目はお互いの共通要素発見に努め共感から距離を縮めることである。グループワークを始める前に雑談をするよう心掛けることで、徐々に周囲と協働できる信頼関係を築くことができた。グループが一体となってワークに取り組んだ結果、当授業のグループワークの発表会で最高評価を頂くことができた。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月15日
問題を報告する

22卒 本選考ES

コンサルタント職 公共経営コンサルタントコース
男性 22卒 | 東京大学 | 男性

Q.
自分で考え行動し結果・成果を残した最も大きな経験を教えてください。(400字以内)

A.
自ら仲間を集めてNPO法人を創設し代表理事を務めている。私は従前から抱いていた現行の教育システムへの疑問や違和感から、何らかの地域の教育改革に資する活動がしたいと考えており、学習指導員として働いている高校で教育に関心のある現場の社会人スタッフの方と意気投合したことがきっかけで、その方と協働し、地域の小学校のコミュニティセンターを借りて小・中・高校生に無料で学習の場を提供する活動を開始した。この活動を全国に展開し社会に新たな価値をもたらすため、仲間を集めてNPO法人化に踏み切った。1年足らずの期間で40名以上の参加者と10名以上のスタッフを擁するに至り、組織運営を軌道に乗せることに成功した。通常の活動では幅広い教材の導入など生徒が主体的に学べるような工夫を行い、学校関係者及び保護者の支持を得ている。現在はオンラインでの活動も模索し、「社会全体で教育を」を理念に全力で新しい挑戦を行っている。 続きを読む

Q.
その中でいちばん苦労した場面と、それをどう乗り越えたのか教えてください(400字以内)。

A.
上記NPO法人の運営における、団体の認知度の向上と予算の確保に苦労した。前者について、法人立ち上げ期には参加者が容易に集まらず、一度来てくれた生徒も定着しないなどの問題があった。そこで運営メンバーと協力してホームページ作成やSNSの活用など、それぞれの得意分野を活かした法人の広報を進めることはもちろん、参加生徒の保護者や学校関係者に対し手紙やメールで積極的に連絡を取り信頼の構築を図った。また地元の夏祭りへの出店など顔の見える多様な活動も行い法人の魅力向上への努力を続けた。後者についてはクラウドファンディングの実施や市の助成金への申請を行い、支援してくださった方に個別にお礼の連絡をするなど丁寧な対応を心がけることで、支援の輪を広げながら活動資金を確保することに成功した。このように一つ一つの課題に対し丁寧かつ地道なアプローチをとり、関係するすべての人のニーズの掘り起こしと信頼の構築を達成した。 続きを読む
質問と回答をもっと見る
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2021年6月15日
問題を報告する
333件中201〜250件表示
本選考TOPに戻る

アビームコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 アビームコンサルティング株式会社
フリガナ アビームコンサルティング
設立日 1981年4月
資本金 62億円
従業員数 6,646人
※2020年4月1日現在:連結
売上高 932億円
※2020年3月期:連結
決算月 3月
代表者 鴨居 達哉
本社所在地 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号 03-6700-8800
URL https://www.abeam.com/jp/ja/
採用URL https://www.abeam.com/jp/recruit/top
NOKIZAL ID: 1130233

アビームコンサルティングの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。